新ジャンル「ドSお嬢様」

お嬢「執事、ちょっと来なさい。」
執事「は、はい。お嬢様。」
お嬢「何この掃除。埃が３つも落ちてるじゃない？」
執事「す、すみません。」
お嬢「いーえ。許しません。半裸で土下座しなさい。」
執事「は、はい・・・」

お嬢「何、上半身脱ごうとしてるの？下半身でしょ。」
執事「あううう」
お嬢「手で隠さない。」
執事「あうううううううううう」

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最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　Ｃ・Ｙ・Ｃ第１巻は、発売未定です。　夢野カケラ
ヤマト「チクショオオオオ！くらえサイアーク！新必殺音速火炎斬！」
サイアーク「さあ来いヤマトオオ！オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
サイアーク「グアアアア！こ　このザ・フジミと呼ばれる四天王のサイアークが…こんな小僧に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
サイアーク「グアアアア」
ゴクアーク「サイアークがやられたようだな…」
キョウアーク「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
レツアーク「人間ごときに負けるとは魔族の面汚しよ…」
ヤマト「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ヤマト「やった…ついに四天王を倒したぞ…これでベルゼバブのいる魔龍城の扉が開かれる！！」
ベルゼバブ「よく来たなソードマスターヤマト…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ヤマト「こ…ここが魔龍城だったのか…！感じる…ベルゼバブの魔力を…」
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある　お前は私を倒すのに『聖なる石』が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって！？」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ！」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト！」
ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

埃が３つ♪埃が３つ♪

お嬢様→萌え執事→ドSお嬢様
なんというパートスレ




だがｗｋｔｋ

>>3いや、それでスレを終わらせるのは無理だと思うが・・・。

つまらんから落ちるのにしつこい

ラブホはナンパした時に利用してる
この前さ駅前でさ彼氏に振られたのかな？
泣いてる女の子が居てさ、あんまり可愛かったのでナンパしてみたら即OK
一日中遊びまくったあげく、気が付くと終電も無くなって
女の子とそのままとあるホテルの一室に泊まったつもり貯金をしたら3万円貯まりました

>>1降臨ﾏﾀﾞｰ？

お嬢「役に立たないわねぇ・・」
執事「ウッ・・・。僕辞めさせて」
お嬢「だめよ。貴方は私に一生仕えるの。」
お嬢「他の人に仕えるなんて許さないんだから。」
執事「でも、でも・・・」

>>1は俺的にはあり

お嬢に調教されたい俺ﾏｿﾞﾋｽﾄ

wktk

嬢「……アンタは私の使用人なのよっ！！バチンッ！！！！！」
ティーカップをヒステリー気味に床に投げつけると、細腕に似合わないビンタを振り上げる。
小気味のいい音を立て、男の頬が赤く染まり、無様に転ぶ。
男「………っ、……いてっ。」
嬢「なに、あの小娘と仲良く話してるのよ！！！アンタは……私の世話をやってればいいのよ。
　　ホント、アンタ…何様のつもりなのよ。こうやって躾けてあげれば少しは自分の立場って
　　やつが分かるのかしら？」
何度も何度も繰り返すように男の腹を蹴りつけ、鋭い踵でぐりぐりと抉る。
髪を振り乱し次第に息を荒げ、この状況に陶酔していくお嬢様。
男「くっ……。」
嬢「ほらほら、少しは分かったかしら？それとももっとしてあげましょうか？」
男「……キミが満足するまでやればいい。」
嬢「……なによ！！！その私のこと知った様な口ぶり！！！ホント、生意気！！！
　　ほらほらほらっ、こうして欲しいんでしょ？あはははっ」

彼女は子供のように無垢で我侭で乱暴で愛する人の惨めな姿を見ることでしか満足することはできない。
そして、それを男は受け入れることでしか彼女を受け止めることはできない。

嬢「………ねえ、紅茶を入れてくれない？」
男「俺なんかより、他の人に任せたほうがいいと思うよ。」
嬢「うっさいわね！！！！！！アンタに入れて欲しいのよ！！口答えなんてするんじゃないわよ！！！」
男「……分かったよ。」
彼女はいつだって気まぐれだ。そしていつも無理難題を押し付ける。
たとえ結果が見えていても男は受け入れるしかない。
男「……どうかな？」
嬢「……ふざけないで！！！こんなものが紅茶なんてよく言えたわねっ！！！」
灼熱。激痛が走ったかと思うと琥珀色の液体が雨のように降り注ぎ、男の身体を焼く。
男「………がはっ、あぁぁぁ！！！」
嬢「……惨めに床を這い回ってアンタにはそれがお似合いだわ。あはははっ」
男「っ…はぁ…はぁ…」
嬢「今度は頑張ってちゃんと紅茶入れるのよ？」

>>15
真紅とＪＵＭに見えた

メ「こんな怪我させて君もよくやるわね…。はいっ、これでおしまいっと。」
男「……ありがとう。けどキミには関係ないだろ？」
メ「まあ、そう言われればそうね〜。けどよくあんな仕打ちされて一緒に居られるなぁ〜って。
　　あ、もしかして君ってＭなの？」
男「……そんなんじゃないよ。こういうの好奇心で聞くのって感心しないよ。」
メ「まあ、好奇心だけ……っていうわけじゃないよ？たぶんね。」
男「……はっきりしないなぁ。」
メ「ほらほら、やっぱりこうねぇ。フツーはちょぉっと心配になるじゃない？だからまあ、聞きたかったの。」
男「…そっか。ありがと。けど、俺は彼女のこと好きだし。好きでやってるから。」
メ「ふ〜ん。まあ、それじゃあ、私からはなにも言えない……かな。」
男「それじゃあ、行くね。手当てありがと。」
メ「べつに〜、お仕事ですから。まあ、頑張ってね〜。……はぁ、行っちゃったか。」

>>16
あれ？俺ガイル。

嬢「あぁぁあ、遅い…。遅すぎる！！！なんで来ないよ！！！！あんなやつのためになんで
　　私がイライラしないといけないのよ。むかつく、むかつく！！！」
行き場のない怒りを手有次第に物を投げ、当り散らすお嬢様。子供のような彼女には自分を
うまく表現することはできず、ただこうすることしかできなかった。
嬢「どうして来ないのよ…。早く来なさいよ！！私の世話も満足にできない能なしの癖に！！！
　　……何で来ないのよ。」

――数刻が流れても男は現れない。
嬢「私のことが嫌になって…どっか行ったのかしら。…………生意気。生意気よ！！！あいつは
　　私のモノなのよ！！！自由なんてないわ！！私だけのもの…なんだから。」
嬢「……嫌。なんで来ないの。ぐすっ……。ひぐっ………私、私。どうしたらいいの……。」


男「ｺﾝｺﾝｯ………ごめん、遅れてき――バンッ…うっ、どうしたの…？」
嬢「……っ、来ないで！！！出てけ！！アンタなんて知らない！！！もうアンタなんて来ない！！」
男「………ごめん、また来るよ。」



ドＳではないが気にしない。

携帯厨ここはいってみ、
マジうけるｗｗ
http://free.gikoneko.net/up/source/up142404.htm

>>1
最高

やばい。
勃起すた

メ「うぃっす、どうしたの？そんなに凹んじゃって〜。そんな顔してると幸が逃げるぞ〜？ほれほれっ。」
男「…うがっ…ふが…やげてぐふぁさい。」
メ「……お姉さんが相談に乗りましょうか〜？」
男「……確か、俺と同い年でしょうに。」
メ「いやいや、そこはなんというか気分みたいな？っというかそこはどうでもいいでしょ。」
男「キミのようなおちゃらけた人に聞いても…。」
メ「うわっ、それは心外だな〜。これでも……ちゃんと考えてるよ。あの嬢様のこと……でしょ？
　　……当たってる？」
男「なんで知ってるんですか……？」
メ「そりゃあれだけ……物投げたりしたらねぇ。誰でも分かると思うよ〜。なんて冗談は抜きとして
　　……気にしてたらしかないと思うよ？いつものこと……でしょ？そう割り切らないと。」
男「そうできたら苦労しませんよ……。」
メ「あ〜、やっぱり？君ってそういう人だしね。」
男「なんかやな言い方だな……。」
メ「あ、ごめんね。けど悪気ないんだよ？君は優しすぎるんだよ。だから真剣に悩む。どうすれば彼女を
　　傷つけないか？どうすれば彼女を満足させられるか？って。けどね。四六時中そうやって張り詰めてたら
　　、パンクしちゃうよ？もう少し肩の力を抜いて。私でよければいつでも相談に乗るからって全然アドバイス
　　になってないなぁ。ごめんね。」
男「いいよ、ありがとう。気が少しだけ楽になれたよ……。自分でも考えてみるよ。」
メ「もう〜、それが駄目なんだよ。君が潰れたら誰が彼女を見てあげるの？ね？君だけなんだよ？
　　ていく いっと いじーだよ。」
男「えっと、どうすればいいか分からないけどそうしてみるよ。またね。」
メ「そうそう♪じゃあ、頑張れ。男の子っ〜〜。ふぅ〜、私もちゃんとお仕事しないなぁ。」



うわっ、sage進行で遊んでるのにageないでー。

散らかった暗い部屋。静かにベッドの上で膝を抱え、俯むお嬢様。重いカーテンの掛かったこの
部屋には月明かりすらも入り込まない。

彼女は自分の子供らしさが嫌だった。しかし、心とは裏腹に身体は、頭は彼に冷たく当たり、
傷つけてしまう。近くにいれば彼を傷つける。しかし、彼を失うなんてできない…。
彼女にはどうすればいいのか分からなかった。

嬢(あいつが悪いのに…なんで私が悩まないといけないのよっ。むかつく。むかつく。時間通りに
　 来ないから！ちゃんと来たらこんなことにならないのに！)
ぼすぼすと男への思いのたけをベッドに拳をぶつける。
嬢「ああああああ、もう、むかつく！！！！！」

その日は遅くまで彼女のやつあたりが続いたという。


誰も見てないと思うと気が楽だｗｗ

>>23
見てるよ

|
|､∧
|Дﾟ）　ｼﾞｰ
⊂）
| /
|´

〈格ゲー〉
〜執事の自室〜
ﾎﾟｰﾝ（呼び鈴）

執事「お嬢様からの呼び出しだ」
〜お嬢様の自室〜
執事「お嬢様、どうなさいました？」
お嬢「ちょっとゲームに付き合ってほしいの」
執事「ゲーム？いいですよ、やりましょう」

馬鹿なこんな駄文を見る人がいるなんて…。
くやしい…びくびく…。

〜10分後〜
K.O！

執事「また勝っちゃった〜ｗ」
お嬢「…」
執事「あっすみません、お嬢様、僕ばっかり」
お嬢「（ﾌﾟﾁｯ）気をきかせるのが遅いのよアンタはっ！！」

ｽﾋﾟﾆﾝｸﾞ･ﾊﾞｰﾄﾞ･ｷｯｸ！

執事「あだだだだだ、だっ！？////」
お嬢「？なに顔真っ赤にして…あっ！」
執事「（ﾊﾟﾝﾂ////）」
お嬢「アンタ…っ！…///」

昇竜拳！

執事「アッー！」


〜病院〜
「ｱｺﾞの骨にﾋﾋﾞがはいってますね、何か強い衝撃を加えたりしませんでしたか？」
執事「いえ…」


反省はしていない

このスレは抜ける

――翌日。メイドに言われたかというわけじゃないがなにもよい案はまったく思いつかなかった。
しかし、許してもらえなくても行くことには変わらない。そう約束したのだから。
罵られ様と殴られようと何度でも何度でも行くだけ。それしか今はなかった。

男「ｺﾝｺﾝｯ、入っていいかな？」
――ﾊﾟﾘﾝｯ。返答はドアにぶつかった花瓶の割れる音だけだった。

男「………ここからでいい。少しだけ聞いてくれるかな？」
嬢「うるさい！！！なんでアンタの言い訳なんて聞かないとならないのよ！！！」
男「じゃあ、これは独り言……。」
ドアに身を預け、静かに語りだす。

男「……キミが今どうしてるかってね。学校の先生に聞かれたんだ。心配してたよ……だからごめん。
　　俺が知ってることを話したよ。キミが今、毎日をどうしていて、どう思ってるのか？って。まあ、
　　どう思ってるかは俺の勝手な憶測だけど。あの人はキミを…他の先生とは違って本当に心配してたから。」
嬢「うるさい。うるさい。あんなやつどうでもいいのよ！！」
男「……キミだってあの人と仲良かったのに。」
嬢「黙れ！！黙れ！！！あんな裏切り者なんて死ねばいいのよ！！」
男「けど、それは……。…………だから……せ……いは仕………た…だ。……それでね。屋敷にばかり引きこ
　　もってるのよくないし、どこかいい場所ないかってを探したんだ。」
――ﾊﾞﾝッ。勢いよく開かれたドアとともに男の頬を掌で撃つ彼女。
嬢「そんな…そんなどうでもいいことで私を待たせたの！！！！そんなことで私をいちいち煩わせたの？
　　アンタにそんな権利がありと思う！！！」
男「……だって、もうすぐ誕生日だろ？少しくらい楽しみたいじゃないか。」
嬢「そんなこと迷惑なのよ！！アンタには…関係ないでしょ……。ほらっ、紅茶。用意しなさい。
　　アンタは私の使用人なんだから。ちゃんとしないと前よりひどいわよ！！」

地味に人ガイルー。人生ｵﾜﾀ。

ネットで引きこもり!?
いえすんませんsageで応援してます

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

メ「よっ、どうだった？うまくいった？色男くん。」
男「………たぶん、悪くないと思う。」
メ「ふ〜ん。ま、よかったんじゃない？めでたし、めでたしって。まあ、私にはど〜
　　でも〜よかったり〜。」
男「相談乗るって言った癖に本当におちゃらけてますね…。仕舞いには嫌われますよ？」
メ「いやいや、そこは君を信じてたから。私がなにか言わなくても君はちゃんと成し遂げるってね。
　　なんというか熱い友情が為せる技なのかしら〜。」
男「…………はぁ。なんか聞いてるとキミって本当に掴み切れない人だな。なにを考えてるか分からないし。」
メ「……そう？ただ君が言ったとおりおちゃらけてるだけだよ。深く考えるから迷う。その分時間を奪われる。
　　だからチャンスも少なくなる。私は思ったことをそのまま行動に移してるだけ。自分の選んだことなら後悔
　　もしないし〜。」
男「ふ〜ん、そっか。」
メ「そうそう、君も気楽に生きないと人生損だよ〜？ってもうそろそろ仕事に戻らないと怒られる〜。
　　じゃあねぇ〜。」
男「……本当に嵐のような人だな。俺も戻るか。」

>>32
ageちゃらめぇぇぇ

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

なんと言う晒しage間違いなく閲覧者がドS。

>>1が見たい

面白い

嬢「遅い。遅すぎる。…………ねぇ、ふざけてる？私はアンタと違って暇じゃないのよ！！！
　　私が紅茶を入れなさいと言ったら素直に持って来ればいいの。私が料理作りなさいと
　　言ったらアンタは作ればいいの。私が面白い話をしなさいって言えばちゃちゃっとすれば
　　いいのよ！！！そんなことも分からないの？アンタのその頭はなに？からっぽで中身なん
　　てないの？……そうよね。そんなの当たり前よね。何一つ満足にできないんだから。
　　は〜あ、聞いた私が馬鹿だったわ。」
罵詈雑言の嵐とともにまるでゴミムシを見るように蔑んだ冷たい視線が男を射抜く。
ここでは彼女は絶対の法であり、女王なのだ。どんなに理不尽でもそれは受け入れるしかない。
男「…………ごめんな。」
嬢「なに、その言い草。まるで私が悪いみたいじゃない？アンタは惨めに跪いて許しを請えばいいのよ。
　　どうやるか分からない？ほらっ、こうやるのよ！！！」
男の頭を鷲掴みにすると男を無理やり跪かせ、足で地面に擦り付ける。
男「うっ、はぁぁぁあ…。」
嬢「あはははは、どう？…分かった？こうやってやるのよ？頭がからっぽでも身体で覚えさせてあげれば
　　少しはその足らない頭でも覚えれるでしょ？ほらほらっ！！！」
さらに何度も何度も男の背中に浴びせられるビンタ。度重なる痛みで男の身体が軋み、悲鳴をあげる。
男「あ、がぁ…うぅぅ……。」
嬢「はぁはぁ……どう？自分の立場が分かった？」
男「………俺をいくらやるのは構わない……けど自分まで傷つけないでくれ…。」
真っ赤に腫れた彼女の掌を男はそっと両手で包む。
嬢「そんなことアンタには関係ないでしょ？私に意見なんてするな！！！」
男「……俺を責めるのは構わない。君をこう変えたのは俺なんだから。
　　頼む……。自分だけは傷つけないでくれ……。そっちのほうが……心が痛い。」
嬢「アンタが悪い癖に……そんなこと言えると思ってるわけ？」
男「思わないよ……。けどやめてくれないなら……無理やりにでも手当てさせにいく。
　　嫌われようとなんだろうと……傷ついた君を放っておくなんて……俺にはできない。」
嬢「そんな…こと、そんなことなんて知るわけないでしょ！！！」
男「じゃあ、ごめん。無理やりにでも手当てしに連れてくよ。」
嬢「は、離せ！！！この！！！離せ！！！」
男「……………本当にごめんね。俺にはこんなことしかできないから。」

最下層はやっぱり最高。それにしてもいくつからdat落ちすんだろ。

メ「……おりょ？どうしたの？君。……うん？ははぁぁん〜。そういうことですか。」
男「……まあ、そういうこと。話が早くて助かるよ。で、手当てしたいんだけど。」
嬢「離せ！！離せってば！！！」
メ「ほらほら、お嬢様ぁ。暴れられるとものすご〜く手当てしずらいんですけど。」
嬢「そんなことしなくてもいいわよ！！！それより離しなさい！！！」
男「……ちゃんと手当てしたらね。そうしたら俺を殴るなりビンタするなり気分が晴れるまで好きにすればいいよ。」
メ「おお〜、過激な恋ですね〜。流石は色男さん、普通の人では真似できない恋愛ですね。」
男「色男じゃないですから。こんな時に茶化さないでください。ほら、手当てに集中する。」
メ「……それだけ一途に人のことを思える。……行動できる。君には十分、色男の素質はあると思うよ？
　　冗談抜きでね。だってすごっくかっこいい事だよ？私もちょ〜っと惚れちゃうかもよ？」
男「………何言ってるんですか。ホントに。」
メ「うわっ、心外だな。乙女が勇気を振り絞ってコクハクしたって言うのに。デリカシーがないなぁ。
　　お嬢様はいいな…。こんな彼氏が居て。」
嬢「……はぁ？さっきからなに言ってんのよ、アンタ。頭に蛆でも涌いてるんじゃないの？
　　こんなゴミクズが私の彼氏になんてなれるわけないでしょ？」
メ「ふ〜ん、そうなんですか。……はい、手当て終わりでーす。じゃあですね。私がもらっちゃっても
　　いいですよね〜？」
男「………………はい？」
嬢「ふ、ふざけないで！！！私のモノに勝手に手を出していいと思ってる。こいつは私の使用人だから
　　アンタみたいな小娘が触っていいと思ってるの？離れなさい！！」
メ「いやですよ〜だ。お嬢様、なんでも自分の思い通りになるなんて思わないでください。恋愛に身分
　　なんて関係ありません。命令なんてできません。気持ちだけが全てなんです。男くんの気持ちを、
　　愛情を受けていながらなにもしない貴方には恋愛に口を出す権利なんてありませんよ。今に見てて
　　くださいね。男くんは貴方のこと……好きですよ？だから貴方と一緒にいるんです。けど私だって
　　負けませんよ？絶対に振り向かせて見ます。貴方が駄々を捏ねて、男くんの気持ちを無下に踏み
　　にじっている間に。言っておきますけど、変わらなければ貴方は負けます。……それだけは覚えておい
　　てください。同じ土俵にも立てずに負けるのは男くんがかわいそすぎますよ。……じゃあ、手当ては
　　終わりました。………お帰りください。お嬢様。」

そろそろまずそうなのでage

書き込みさえすれば落ちないだろ？

つまりageんな

>>42
書く時間が掛かる→落ちない時間を過ぎる→dat落ちﾏｽﾞｰ。
になるかと思った。実際どうなってるな知らんが。

落ちないように

手当てが終わると有無を言わさず男を屋敷から追い出し、お嬢様は自室に引きこもった。

嬢「むかつく！！むかつく！！！むかつく！！！！なんなのあの小娘。」
烈火のごとく怒りで頭が沸騰しそうだった。この怒りを少しでも晴らそうと物にぶつけたくてもひりひり
と痛むこの手ではそれもままならなかった。あんなこと言われなくたって百も承知だ。今のままじゃだめ
なんて分かってる。だからなんだというのだ？あの小娘には私のなにが分かるというのだ。絶対に分かって
などいない。分かって欲しいなどとは思うことも無い。できるなら、そんなこと…当の昔にやっている。
何も知らず何も聞かず表面だけを見てなにが分かるというのだ。男のことをなにも知らない新参者のくせに。
言いたいことだけを言って自己満足を満たして愉悦に浸ってるに違いない。私だって変わりたい…変われる
ものなら。けど変わることなんてできない。……このジレンマはどうすれば解決できるのだろうか？

私はただ指をくわえて、男が心変わりする姿を見ているのしかないのか…。そんなことないよね……。
不安に震えながら、その日は眠りについた。いびつでも男と一緒に居られることを願いながら。

男「……こんにちはっ。いるかい〜？」
メ「………んっ？嗚呼、ちょっとだけ待ってね。………よし、終わりっと。またまた怪我でもしたの〜？
　　キミも本当に懲りないよね〜。愛の奴隷って感じ？精神的エムゥって言われても仕方ない尽くしよう
　　だよね〜。私、ちょぉっとジェラっちゃうかもよ？」
男「あ〜、あのさ。昨日のってやっぱり冗談だよね？キミらしくないし。お嬢様を変わらせようってそうい
　　うことで言ったんだよね？」
メ「そうそう、お嬢様をビシｯ！！と変わらせようとする私のさくりゃくぅ〜」
男「だよね。ちょっと吃驚し」
メ「だった〜ら〜よかった？」
男「た…ってえええええ！！！！！」
メ「うわあっ、心外だなぁ〜。やっぱりキミはデリカシーないよ。うん。ちゃあんと告白したじゃないの。
　　昨日。」
男「…………フツーは冗談だって思うでしょ？だってその…ねぇ。あはははっ…。……マジ？」
メ「マジですよ？」
男「……ホントに？」
メ「ホントに。」
男「うわぁぁぁぁ、夢なら覚めてくれ！！！！」
メ「いや〜、それは私に失礼じゃないかなぁ？やっぱり。」
男「なんで？いきなり俺にぃぃ。」
メ「べつに、ふかぁぁ〜い理由なんてないよ？キミが好きだから告白した。キミが好きだからああやって
　　宣言した。そ・れ・に・ね。恋のライバルに知らせもしないなんてマナー違反でしょ？ね？」
男「いや、その………気持ちは嬉しいけど俺は。」
メ「のんのん。その先は言わなくても分かってるよ。知っていて告白したんだから。振り向かせるよ。
　　絶対に。」
男「………………どうすればいいだ。これ……。」
メ「今まで通りに接してくれればいいよ？……そうだね。お嬢様の相談だってちゃんと乗るよ。
　　約束したしね。私。」
男「なんか軽いなぁ……。」
メ「まあ、私だしね〜。」
男「さいですか……。」

たまたまシャッフルみたけど楓こぇぇぇぇ。
もうそろそろ寝るか。起きたらスレないだろうけど
偶然、ありえないことにあったら書こうかな。おやすみーﾉｼ

乙
夜中までごくろうさん

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

なんだ良ｽﾚか

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
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　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
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なんとこんなトコに良スレ
　
保守

あげ

メイド�C

あげてやるぜ。ｸｯｸｯｸｯ

なぜか残ってるよ……。ドSばっかだ…

当たり前のように続いていた日常の崩壊。私が私であるための大切なモノが消えていくかもしれない。
これほどの悪夢があるだろうか？夢ならば覚めて欲しい…。けれど、これは逃げることも避けることも
できない現実なのだ……。

嬢「どうすれば……いいって言うのよ……。」
はっきり言って最悪の目覚めだった。今の私にはどうすることもできないし、どうすればいいかも分からない。
まして、相談する相手などいない。八方塞だ。自分だけで…私だけで解決しなければいけないのだ…。私は
一体どうすればいいの……。自然と涙が零れ、頬を伝っていく。泣いたところで……あの頃の素直の自分に
戻れることなんてありはしないのに…。それでも涙は…止まらなかった。

飯食って眠気とれたー。たまにはage。

男「………嗚呼、どんな顔して会いにいけばいいんだよ。たく……あの人はまったく厄介なことをしてくれる。
　　考えたところでどうしようも……ないよなぁ。はぁ、行くか。」
――ｺﾝｺﾝｯ。
嬢「……どうぞ、入りなさい。」
男「……こんにちはっ。昨日は追い出されちゃったから心配したよ……。」
どうやら思っていたよりはどうやら大丈夫だったらしい。一時は入れてもらえないかもしれないと思ったのだが。
本当によかった…。
嬢「アンタには……関係のないことでしょ！？それより私を置いてあんな小娘のところになんて……行かないわよね？
　　行ったりなんてしないよね？……私は許さないわよ！！！アンタは私の使用人なんだから……絶対に行かせたり
　　なんて…しないわよ！！」
男「行かないよ。ずっと……キミといるよ。」
嬢「そ、そう。ならいいわ。ほらっ、ぼっと突っ立てないで紅茶でもいれなさいよ！！アンタってホントに気が
　　きかないわね。」
男「……ごめん。じゃあ、用意するね。」
嬢「早くしなさいよ？アンタみたいな愚図を待ってあげるほど私は気が長くないわよ！！！」
男「……了解。なるべく早く入れるよ。」
嬢「はぁ？分かりました……でしょ！！アンタが私と対等な立場なんて……勘違いすんじゃないわよ！！」
男「ふふっ……、了解しました。以後気をつけるよ。」

昨日の騒動のせいなのだろうか？少しだけ、そう束の間だったけど昔に戻れたようなそんな風に思えた。

hstk

メ「おっ、なにごとも無かったようでよかった〜。私も心配してたんだよ？」
男「嗚呼、もう……一連の原因の癖に〜。よくそんなことが言えますねぇ。この口ですか？このこの！！」
メ「ひふぁい…いだぁい…ふぁふぁ、ぎふぎふ。………いたたぁ。……あぅ、ひりひりする…。なんかお嬢様
　　と扱いが違うぞ〜。きみぃ〜」
男「ええい、キミが悪いんでしょうに！！文句言わない。」
メ「……私だってね。悪いと思ってるんだよ？けど君のこと好きになっちゃったんだもん。……仕方ない、なぁ
　　〜んてそういう風には片付けられないよ。けど、あのままじゃ君がかわいそすぎるよ……。えっとね……。
　　最初に会ったときからず〜っと好きだったんだよ〜。君の事。全然〜気づかなかったでしょ？君。ふふっ…
　　けど君はお嬢様のことが好きだった。そ、心の底からね。分かっていたよ？だから諦めが付いた。そう、そ
　　のはずだったの。けどね。駄目だったのよ。君の報われない姿を見てたらね。心がすごく痛いの……。本当
　　に勝手な思い込みだよ？私のエゴだよ。けど、もしあのお嬢様が変われる可能性があるのなら出来レースだ
　　ってなんでもするよ？本当は君の心を奪えるなんて……そんなこと全然思ってないしね。振り向かせる自信
　　が無いそんなわけじゃないよ。けど君ってそういう人じゃない。好きな私自身がそれは分かってるよ……悲
　　しいけどね。私はね。好きな人のためなら……その人の幸せのためなら私は何だってできる…。言ったでし
　　ょ？恋する女の子は強いって。ごめんね？こんなこと言っちゃって。……嫌いになってくれてもいいよ？」
男「……なれるわけないだろ。そ、そんなこと……。」
メ「いいの〜？本当に、私はそれだけ酷い運命を君に押し付けたんだよ？自分勝手にね。あとから……あとから
　　……あれ？なんで？……涙が止まらないよ。駄目だよ。決めたんだもん……。ご、ごめんね。こんな姿見せて。
　　あははっ、このなの私らしくないよね。駄目だな、私。」
男「…………ごめんね。頼むから無理しないでくれ……。」
言葉に出来ない思いをぎゅっと抱きしめる。こんなにもこの人の気持ちは分かるのに。
けど俺は受け取ることはできない…。
メ「……………あっ………ごめんね。もう少しだけ…そうもう少しだけこのままにさせて…。」

お嬢「執事君おはよ〜。」バシッ
執事「っつ。お、おはようございます。」
お嬢「今日も可愛いね。」バシッ
執事「ッ・・・」
お嬢「本当にッッッッッッ可愛いね。」バシッ
執事「あううう」
お嬢「昨日、メイドちゃんと楽しそうに話してたわね？」
執事「い、いえ・・・そんなことは。」
お嬢「あ・と・で、お仕置きが必要ね？」バシッ
執事「はわわわわわわわわ」
お嬢「私以外の女と楽しそうにするなんて・・・悔しい・・・」

>>63
不覚にもワラタ。そして執事に萌えたｗｗ

つんでれじゃだめだ

これﾄﾞSってよりただのヒステリックお嬢様だな

>>66
まあ、そうだね。けど気にちゃいけない。ｗｗｗ


休憩。終わる気がしないー。

干し上げ

お嬢「執事君、ちょっと来て。」
執事「はい、お嬢様。」
お嬢「５秒の遅刻。」
執事「はい？」
お嬢「５　秒　の　遅　刻」
執事「す、すみません。」
お嬢「今日一日白ブリーフだけで過ごしなさい。」
執事「 (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」

あげ

メ「ぐすっ……はぁ〜〜〜、すっきりした。んで、そう言えば君はなにしにきたのかな？」
男「……それより本当に大丈夫かい？」
メ「あぁ、まだだめぇ〜。だーりん……癒してくれるぅ？」
男「…あ〜、あははっ………。それだけ元気ならもう大丈夫だよね。うん。ちなみに紅茶入れに来たんだ。」
メ「切り替え早っ！！ああ、もういけずぅ〜、せっかぁ〜く紅茶の美味しい入れ方でも教えようと思ったのに
　　なぁ。残念！！嘘でも癒してあげると答えていただきたかったぁ！！」
男「……いや、そのね。えっと……ともかく似てないよ。その物まね。それで美味しい紅茶の入れ方って？」
メ「そっかな〜。似てない？」
男「似てない。」
メ「…そっか。自信作だったのに残念……。えっとそれでね。紅茶を入れるときにはね。1杯作るときでも最低2
　　杯分はお湯が必要なの。なんでか分かる？」
男「えっと……なんで？」
メ「も少し考えてみてよぉ。それはね、最初100度で沸騰したお湯でもポット、ティーカップって移すうちに温度
　　が低くなっちゃうの。それでは葉がうまく開かない。だから一杯分は温めておくのに使うの。そして、二杯目
　　ので紅茶を入れるの。これをするだけで全然味や香りが違うんだよ？あとね……」
男「おお、そうなのか……。」
メ「ほらっ、見ててあげるからやってみて。」
男「えっと……、こうやって…こう？」
メ「違う違う。こうだよ？」
男「違いがよく分からん……。」
メ「まあ、そこは慣れだね。私でよければ教えてあげるから。…………美味しい紅茶、入れられるといいね。」
男「ありがと、助かるよ。」
メ「じゃあ、行くね。怒られちゃうし。くっす……君も怒られないようね？またね？」

なんか厨っぽい文章だがおっきしたので揚げる

ﾛｰｾﾞﾝwwwwwwwwww

>>73
ローゼンも読んでるがどちらかという元ネタはパルフェ。

このスレは良スレ
あげずにはいられない

――ｺﾝｺﾝｯ。
男「……遅くなってごめん。紅茶、できたよ。今日は前よりは美味しく出来たと思うよ。飲んでみて。」
嬢「………もう、そんなこともうどうだっていいわ。………ねえ？アンタって学習ってものを知らないのかしら？
　　またあの小娘と！！！馬鹿だってもう少し物分かりいいわよ！！！……そうね、そうよね。あの小娘
　　がいなくなればいいのよね。そうすれば……なにもかもうまくいくんだよね。ねえ？そうでしょ？
　　そうって言ってよ！！！」
男「……なんでそうなっちゃうんだよ。」
嬢「…………じゃあ、私は一体どうすればいいって言うのよ！！……もう一人なんて嫌なのよ！！嫌だから必死に
　　すがってなにが悪いって言うのよ？……私にはその権利があるはずよ。どんなに惨めたらしかろうと絶対に離さ
　　ないわよ。…………なんであの時、断ったのよ……。そうすればあんなことだって起きなかったし、今みたい
　　にもならなかった。」
男「…………………それは。」
嬢「わ、私だってこんなこと本当はしたくないわよ！！！許したいよ。けどね、許せない、許しちゃったらお父さんと
　　お母さんがかわいそすぎるじゃない！！ねぇ？私は一体どうすればいいの？……教えてよ？アンタが許してって
　　言ってくれたら私も許せるのに……。お願いだから今日は帰って…帰ってよ。」
男「…………ごめん。明日、また来るよ……。」

Ｍな男が攻めてドＳなお嬢様が攻められたら・・・・


ごめん、なんでもない(´・ω・`)

期待sage

メ「……おりょ、なんかシリアスモードみたい。立ち聞きって……私の趣味じゃないんだけどなぁ。けど、
　　聞いちゃったらほっとけないよね。男くんのためだし。……はぁ、私でもこの空気はちょっと気が進まな
　　いけど。すいません〜、お嬢様。」
嬢「……っ！！アンタ…！！」
メ「ごめんなさい………。本当は聞くつもりはなかったんですけどね。聞かせていただけませんか？お嬢様は
　　男くんのことを男として……好きなんですよね？だったら自分の素直な気持ちなってください。
　　私は過去に…二人にどんな確執があったか知りません。だから赤の他人が口を出さないでくれって言われ
　　たらおしまいですけど意固地になってもお嬢様の本当の気持ちは伝わりませんよ。それはお嬢様自身が一
　　番分かってるじゃないですか？時が過ぎれば過ぎるほど気持ちを伝えられなくなるんですよ！！」
嬢「好きよ…！！当たり前でしょ！！あの時だって私……告白したんだから！！けどあいつは断ったの。身分が
　　違うってね。ふざけないでよ…。今更、また素直になんてなれるわけないでしょ………。それにね。それだ
　　けだったら私だって許すわよ……。嗚呼、もうアンタには関係ないでしょ！！！」
メ「………いいえ？それだけは聞き捨てなりません。敗者になることを望んだんです。貴方には勝って
　　乗り越えて幸せになってもらわないと困るんです。じゃあないとピエロを演じた私が馬鹿みたいじゃない
　　ですか？さっきみたいに自分の気持ちに素直になるだけでいいんです。そうすれば男くんも自分を許すこと
　　が出来ると思うんです。…………男くんは優しすぎるんです。それでいて優柔不断だから自分を許せなくて
　　ジレンマから抜け出せずにいるんです。現実には御伽噺のお姫様なんて居ません。待ってるだけじゃ幸福な
　　んて訪れませんよ？かっこいい女は自分から歩み寄るものですよ？」
嬢「………あんたなにがしたいのよ。」
メ「そうですね…。しいて言うなら好きな人には幸せになって欲しいって思いませんか？その隣に居るのが私じ
　　ゃないっていうのがすご〜〜く不満ですけど。彼はそれを望みました。だから貴方のそばにいるんです。
　　そして、幸せになってください。私のためにも。」
嬢「………あんたって馬鹿って言われない？」
メ「あははっ…、よく言われます。」
嬢「………私はそんなふうには思えないわ。あんたみたいにもう少し馬鹿正直に生きてければこんな風にもならな
　　かったかもね。」
メ「馬鹿馬鹿言わないでくださいよ。それに、男くんのことを少しでも見捨てるよ〜なことしたら私が奪っちゃうますよ？」
嬢「………そんなことないわよ。絶対に。」
メ「…ですよね〜〜。はぁ、素敵な恋人欲しいよぉ。」

wktkがとまらない

執事「お風呂は気持ちいいなぁ・・」
お嬢「執事君、お風呂入ってるのね。」
執事「キャァァァァァァァァァ」
お嬢「全部見ててあげる。」
執事「イヤァァァァァァァァ」
お嬢「早く、早く」
執事「ううううううううう」
お嬢「隠しちゃだめ」
執事「うあーん、うわーん」

>>81
抜いた

このスレまだあったww

休憩しても気分が乗らない…。あと一時間、休憩ー。
冨樫の気持ちが分かってきたー。

保守

執事「お嬢様、なぜ私ばかり苛めるのですか？」
お嬢「執事君が可愛いから。」
執事「うう、でも・・・でも・・・」
お嬢「嫌なら私のそばに来なければ良いのに・・・」
執事「そ、それは・・・」
お嬢「へ〜、やっぱり・・・Mなんだねぇ」
執事「そ、そんなことありません。」
お嬢「本当に？じゃあ何で私のところに来るの？」
執事「そ、それは・・・」
お嬢「今日も可愛がってあげるわ。」
執事「あううううう」

保守

保守

保守

嬢「今とは違ってね。昔はもっと素直になれたのよ。毎日がすごく楽しかったわ……。たとえばそうね。
　　私の家に朝、迎えに来させてちょっと悪戯して困らせたりね。ふふっ……、私の家から門まで結構ある
　　じゃない？家まで頑張ってきたのに私は車で門のところに先回りしてたりしてね。だからあいつ、頑
　　張ってまた走ってこないといけないの。学校に遅れないように必死の形相でね。これはちょっと私もひ
　　どいかなって思って一回したらやめたけど。あと、無理やりあいつを連れて学校を抜け出してどこか
　　遊びに行ったりね。よく学校の裏にある丘には行ったわ。あそこから見える景色が私好きだったから…。」
メ「あ〜〜、……聞いといてなんですけどすっご〜く羨ましいです。」
嬢「………あの時はこれからもずっと続くって思ったわ。けどそれは幻想だったのよ。」
メ「…………………………………………。」
嬢「………色々と迷惑を掛けたけどあいつは何だかんだ言ってね、いつも付いてきてくれたの。なにか困った
　　ときも率先して助けてくれたわ。私の家柄とか身分とかそんなの関係ないって。キミはキミだろ？って
　　。私が迷惑じゃないって？聞いたらあいつは笑って好きでいるんだからそんなこと思ったこと無いよ？
　　って。そんな台詞、思ってたって恥ずかしくて言えないよね。けどあいつは平然と言うのよ。聞いてる
　　こっちが恥ずかしくなるわよ」
メ「…………男くんらしい台詞ですよね。男くんはあらゆる意味で鈍感なんですよ。だから平然と言えるんです。
　　けど、羨ましい……。」
嬢「だからね。勇気を振り絞って告白したのよ……付き合ってくださいって素直な気持ちを。けど、あいつは
　　身分が違うからって振られたわ。それからあいつ、俺とはかかわらないほうがいいって言ったのよ。すご
　　くショックだった。いきなりそんなこと言われるなんて思わなかったわ。私のことが嫌いだったら嫌いっ
　　て言ってくれればいいのに、本当にどうすればいいか分からなかった。それからね…。あいつは来てくれ
　　なかった。私も振られてからはずっと引きこもってたわ。それからしばらくしてね。……お父さんが死ん
　　じゃったの。重い病気を煩っていて……元々長くなったのよ。けど原因はそれだけじゃないの。見舞いの品
　　に遅効性の毒物仕込まれてたのよ。それ自体は未遂に終わったみたいだけどそれが原因で拗らせて眠るよう
　　にお父さんは死んじゃったわ。叔父が遺産を狙って……やったみたいなんだけどね。その見舞いの品を運ん
　　だのはね。あいつなの。たまたま頼まれたから運んだだけなんだけどね……。それからね、私はさらに引き
　　こもるようになったわ。それからお父さんの遺産相続になって醜い争いになったの。散々引っ掻き回せれ、
　　心労と疲労でやつれていくお母さんをただ私は見てるしかなかったわ。やっと静まった頃にはあっさりお母
　　さんも死んじゃったわ。私はただ絶望するしかなかったわ。だからね。逆恨みでも……あいつにぶつけるしか
　　なかったの。」
張り切って伏線張ったらスマートじゃなくトンデモになっちゃったー。

ペネロープ「後続車が見えなくなったわ。……やっておしまい、パーカー！」
パーカー「はい、お嬢様」

ドドドドばきゅーんばきゅーんズガガガガ！

ペネロープ「くふふ、国際救助隊の機密を盗もうとするからこうなるのよ……。いい気味だわぁ……くく、ふふ、あっはっはっはっはは！
もっと、もっとよ、肉片も残らないくらいにくれてやりなさい！！」
パーカー「かしこまりました、お嬢様」

フッド「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗ死ぬｗｗｗｗｗｗｗｗ」

こういうスレかと思った

上げ

サンダーーーーバードォォォォォォォォォォッ！
あおくーひかる(ry

あーおー、いそーらをー、
乱すもーのはだー、れだーぁーぁ
よーんでいる、あの声ー、はー、
えーすぉぉえー、すだー！

保守

執事「お嬢様申し訳ありません。カップを割ってしまいました」
お嬢「何をやっているの？これはお仕置きね」
執事「え？そんな…」
お嬢「言い訳は無用よ！お尻ぺんぺんするわ！」
執事「喜んで！ｗ」
お嬢「このどＭがｗｗｗｗ」


勢いで書いてしまった
今は反省している
もう書かない

嬢「しばらくして、どういうわけかあいつはまた毎日来るようになったの。だから、私はあいつにものすごく
　　当たったわ。酷いとかそんなものじゃないと思うわ。あいつ、身体中ボロボロになってたしね。それでも
　　あいつはまた来るのよ。次の日も次のも。ただごめんってそれだけ…言って。不器用なやつよね……。」
メ「………男くんは、なんで告白断ったんだろ。今の態度見れば昔から好きだったのなんて分かります。
　　それにらしくない行動ばっかりですよね〜。」
嬢「………そんなこと私が知らないわよ。」
メ「聞いたこと無いんですかぁ？理由？」
嬢「あ、あるわけないじゃない……。そんなこと、聞けるわけ無いでしょ…。それに私はあいつに当り散らして
　　ただけだから……。」
メ「じゃあ、私は代わりに明日にでも聞いてみようかな〜。」
嬢「えっ…………。」
メ「…………怖いですか？理由を聞くのは。」
嬢「それは………。」
メ「私なら怖いです……。だって嫌いなんて言われたらショックで立ち直れませんから。けど、聞かないと前には
　　進めませんよ？」
嬢「…………そうよね。そうだよね。」
メ「じゃあ、明日それとなーく聞いてみますので。任せてください。」
嬢「………貴女にお願いするわ。変わらないと……いけないもの。」
メ「ですよね。………それじゃあ、また明日ってことで。おやすみなさい〜。」
嬢「おやすみ。……ありがとね。」
メ「べつに気にしないでください。ではでは。」

>>96
YOUも書いちゃいなよ？
俺だって勢いで書いて後悔してるんだぜｗｗｗ

保守(・∀・∩)

保守

お嬢「執事、ちょっと来なさい」
執事「なんですか？お嬢様」
お嬢「貴方昨日自分で慰めていたでしょう」
執事「！！そ…そんなことは…」
お嬢「ごまかさなくてもわかっているの」
執事「…」
お嬢「罰としてここで同じようにやってみせて」
執事「え？」
お嬢「私が見ててあげるからやりなさい」
執事「はい…」



また書いてしまった
後悔はしていない

コレはイイwwww

｢何か御用ですか？お嬢様｣
｢死んで｣
｢はぁ…？｣
｢私のために死んで｣
｢と、いいますと…｣
｢とにかく、あなたは何も考える必要はないの。
その小奇麗な身体と美しい紅と生々しい臓器と胃でぐちゃぐちゃになったケーキをぶちまけてそこに転がればいいの。
それをあたしが貴方の壊れた身体を侵して冒して犯して…！｣

｢つまり、私が3時にこっそり食べたケーキを私も食べたい、と｣
｢もちろん、罰として口移しよ｣


違うっ、何かが違うorz

嬢「爺や。今朝はすこぶる気分が良いわ。かねてからの山登り、今日いくわよ？よろしくて？」
爺「かしこまりましたにございますお嬢様。お食事がお済みましたら直ちに馬車を出させます」
嬢「馬車ですってぇ？馬車など必要ありません。爺やが馬となり、担いでワタクシを頂上まで運ぶのです！」
爺「左様にございますか。かしこまりました。」
嬢「馬に靴など不要。馬は馬らしく靴をお脱ぎなさい爺や」
爺「テメいいかげんにしろコラ、あ？！大体俺まだ10代なのに何が爺やだ、あ？！なあ！」

お嬢「執事、何をやっているの？」
執事「あ、お嬢様。新聞をまとめているんです」
お嬢「そう…！執事その紐を頂戴」
執事「え？何をするんですか？」
お嬢「手を後ろに組んで。縛ってあげる」

執「お嬢様、一体何ですか、それ…？」
嬢「見て解らない？」
執「乗馬用の鞭というのは解りますが、お嬢様に乗馬の趣味は無かったはずでは？」
嬢「そうね、でも執事に跨る趣味はあるでしょう？」
執「……」
嬢「ふふふ…、ちょうどこのくらいのが欲しかったのよね…。
　　早速今夜私の部屋に来るように。たくさん可愛がってあげる…」
執「……」
嬢「返事はっ！？」ピシィ！！
執「はっ、はいっ！！」



わっかんね

>>105
興奮したwww

>>106
あら興奮したの？ふふふ、貴方ってやっぱり変態だったのね。
どう？叩いてあげてもいいわよ？土下座して「お嬢様どうかこの豚に御慈悲を」って言えばね
…いいわ、叩いてあげる。腫れが二度と引かなくなるぐらい強烈にね…ふふふ…

書いていて顔がどんどんニヤついてきた俺は間違いなくＳ

執「お、お嬢様…、頼まれていた本をお持ちしました」
嬢「ご苦労様」
執「あ、あの…」
嬢「なぁに？」
執「その本ですが…」
嬢「その本じゃ解らないわ。タイトルを言いなさい」
執「た…正しい執事の調教法、ですが…」
嬢「この本がどうかした？」
執「著者名がお嬢様になっているのは…」
嬢「あぁ、私の執事君調教日記を製本に…」
執「なんてコトしてんですか〜〜〜！！！！！！」




>>106サンキュ

>>107
それ見て違う意味でニヤニヤする俺は間違いなくＭ

だめだぁ……今日はもうむりっぽ。他にも書き手着て嬉しいー。

保

メ｢どうされました？｣
嬢｢邪魔よ｣
メ｢へ？｣
嬢｢この固い骨が邪魔で仕方がないわ。当ると痛いし。許せない｣
メ｢はぁ･･･｣
嬢｢決めた。私の思い通りにならないあんたの脊椎なんて、へし折って粉々にしてあげるわ｣
メ｢そんな！駄目ですお嬢様！それだけはっ…！｣
嬢｢声が響くとどんな噂が立つかわからないから仕方がない、とはいえ断末魔の悲鳴がないのが残念ね。｣
メ｢ああっ…｣
ﾒｷｯ…ｶﾞｯ……ｶﾞﾘｯ…

…

嬢｢……っ…ぐっ…｣
メ｢ですからお止めしたんです。アジの開きはこのように尻尾から綺麗に剥がせるのですよ｣

面白いなww

執「あの、お嬢様？」
嬢「どうしたの執事君」
執「いえ、絵を描いてくださるのは嬉しいのですが、あんまりじっと見られるのと恥ずかしいのですが」
嬢「きちんと見なくては描けないでしょう？」
執「それはそうなんですが、先ほどから手が動いてないように見えるのですが…」
嬢「気のせいよ」
執「先ほどから視線がずっとこっちを向いてて、キャンバスの方を見てない気がするんですが…」
嬢「気のせいよ」
執「俗に言う視姦…」
嬢「気・の・せ・い・よ」
執「お嬢様、お嬢様、解りました。解りましたので鞭をしまって下さい。
　　鞭では芸術は生み出せませんよ…？」
嬢「だったらおとなしく座って私に見られていなさい。
　　貴方は私の可愛い可愛い執事なのだから」



保守

age

メ｢私、…えぐっ･･･ぐすっ･･･私…もう耐えられません！｣
執｢待ちなさい、お嬢様に聞かれでもしたら…｣
メ｢あ･･･あんな獣…獣みたいな女…！｣
執｢とにかく、落ち着きたまえ｣

嬢｢誰が獣ですって？｣
執｢！！｣
メ｢……ひっ｣
嬢｢いいわ、部屋に来なさい。怖くないように可愛がってあげるから
　　……もちろん、獣の流儀でね。ウフフ｣

……

嬢｢*´Д`ﾊｧﾊｧ…｣
メ｢お、お嬢様、大丈夫ですか？｣
嬢｢…はっ　…い、いや、なんでもないわ。それじゃあ、よろしく頼むわよ｣
メ｢はい、どうぞよろしくお願いします｣

ドMの俺が保守

嬢｢入るわよ｣
｢えっ！？だだだだめですよぉっ！｣
嬢｢何？この家はあたしのものよ、全ての部屋があたしの部屋よ｣
メ｢そ、それでもだめな物はっ｣
嬢｢いいじゃない。それとも何？この部屋にはあたしに見られちゃまずいものでもあるのかしら？｣
メ｢あ・・・あぁっ・・・｣
嬢｢大体、うちの浴室は一人で入るには広すぎるわよね。……たまには背中くらい流してあげるわよ？　ウフフ｣

…

嬢｢*´Д`ﾊｧﾊｧ…｣
メ｢お、お嬢様、大丈夫ですか？｣
嬢｢…はっ　…い、いや、なんでもないわ。で、なあに？｣
メ｢お風呂の準備が出来ました｣
嬢｢そ、そう。…先に入っていいわよ。あたし、この後やることがいくつかあるし｣
メ｢いえ、私などお嬢様の後で十分ですから。では、用事がお済になりましたらお声をおかけください｣
嬢｢（´・ω・`）｣

おやすみage

俺もおやすみage

おれも(ry

寝る前のほす

保守してやんよ

(V) ＾ω＾)(V)おっおっおっおっお

保守

保守

ほす

ほしゅ

メ「どうしたんですか？ お嬢様」
嬢「見るたび大きくなってる気がするわね…。貴女の胸は」
メ「あっ、さ、触っちゃだめですってばぁ…」
嬢「なに言ってるのよ、触られるために大きくなったようなものでしょう」
メ「あっ…、んっ…」
嬢「私が揉んでもっと大きくしたあげようというのだから、素直に悦びなさい…！」
メ「だ…、だめぇ…」
執「……え〜っと、なにやってるんですか…？」
嬢「執事君、いいところに来たわ。貴方も一緒に揉みなさい。
　　この乳でかメイドにはお仕置きが必要だわ…！」
執（ホントは胸大きいのが羨ましいんだろうなぁ…）


独断で、お嬢様はあまり胸が大きくないと見た…！

保守

朝１発目
お嬢「執事、ネックレスをあげるわ」
執事「え？ホントですか？」
お嬢「本当よ。ほら、これよ」
執事「…あの…お嬢様…これは首輪では…？」
お嬢「執事のネックレスなんてこれで十分よ。さあ、早くつけなさい」
執事「うう…」

上げ

書こうとすると、電波か嫉妬に狂った女になっちゃう件

ドSなお嬢様にブーツで踏まれたい（；´Д｀）

お嬢「執事君のために食事作ったの。食べて。」
執事「あ、ありがとうございます。」
お嬢「ナポリタンよ。」
執事「頂きます。」
執事「ブハッ。これ本当にナポリタンれすか？」
お嬢「そーよー。私のオリジナルレシピでトマトケチャップの代わりにタバスコを使ってあるの。」
お嬢「残したら、お仕置きよ？」
執事「お、お仕置きしてください・・・」
お嬢「は〜い、執事君はいい子ですね。」

ほ

執「お呼びですか、お嬢様」
嬢「ええ、ちょっと執事君に聞きたいことがあったの」
執「聞きたいこと？」
嬢「赤と青、どっち好き？」
執「そうですね…赤でしょうか」
嬢「そう、よかった。実は昨日お店で気に入ったものだから買ってきちゃったのよね」
執「首輪の話ですか……」
嬢「執事君にはやっぱり赤が似合うと思うのよね。今夜が楽しみ…」



書こうと思えば思うほど、エロい話が浮かんじまうな…。

ドＭが密集しそうなスレだな




お願いですもっと書いてください

ドSなお嬢様に「下々の者が気安く私に触れないで！」
って罵られてみたい（*´Д｀*）

ソフトM保守

>>140
同じくソフトＭ保守

執事「お嬢様、お茶の時間です」
お嬢「熱すぎるわよ！貴方の肌で確かめてみなさいっ！」
執事「……あつ」
お嬢「そうでしょう? わかったなら早く淹れなおしてきて」
執事「かしこまりました」


執事「お待たせいたしました」
お嬢「うん・・・悔しいけど今度はいい具合じゃない」
執事「レンジですので」
お嬢「え・・・？」
執事「先ほどお嬢様が私におかけした紅茶をレンジで温めなおしました」
お嬢「えっ・・・ちょっ・・・！あなたなにやってるのよ！そんなことしていいとおもってるの！？」
執事「私の肌に触れた紅茶ですので、お嬢様に飲んでいければそれもまた本望だと思いましたので」
お嬢「……あとでお仕置きだからね」
執事「仰せのままに」

保守

お嬢「執事、何をしてるの？」
執事「今度雇うメイドの歓迎会で、芸をすることになりまして」
お嬢「面白そうね。何をするのかしら？」
執事「まだこれと言って思い浮かばないので試行錯誤してたのですが･････」
お嬢「いいわ、暇だし私も一緒に考えてあげる」

(１０分後)


お嬢「こうゆうのはどうかしら」
執事「何でしょう？」
お嬢「竿を切り落としてｱﾒﾘｶﾝｸﾗｯｶｰ」(自信満々な笑顔)
執事「････････････。」
執事「さ、さすがに下品でわ････」
お嬢「そうかしら？」
執事（マジだ、目がマジだ･････）ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　 _　　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　ドS！　ドS！
　　⊂彡

スレタイ変わりすぎだろ

スレタイは変わってないよ

ドMな俺はお嬢様にお仕えしたい
お仕置きして下さいハァハァ

お嬢「執事、パソコンの調子が悪いから何とかしときなさい」
執事「はい、お嬢様。」

(そして･････)


執事「さて、こんなもんかな」
執事「ほとんど出張中の旦那様と奥様へのメールに使ってるみたいだな」
執事「･･････････。」
執事「メールは駄目だけど履歴くらいなら役得で････ｺﾞｸﾘ」

履歴[Amazon]
っ 貞操帯
っ エネマグラ
っ 睡眠薬
っ ボールギャグ

執事「うっ･･････。」
執事「少なからず期待してる自分が嫌だ････」

ここに居る執事って10代なんだなｗ
お嬢様はいくつだろ？

エネマグラって何

俺の中では執事１８くらい、お嬢２０くらい

>>151
エネマ＝肛門
あとは察することを薦めるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺は執事15歳お嬢様19歳だと思う

なんて良スレ

お嬢様の方が年下だと思う俺は異端児ですかそうですか

ぴんぽーん
男「あのー。求人見て来たんですけどー。『求む、弱気なお嬢の教育係をしたい方』ってやつ」
男（フヒヒ、俺がしっかり「教育」してやるぜ……！）
がちゃり
？？「来て早々、頭が高いわっ！」＞突き飛ばしながら
男「いてっ……くそっ、何しやがる暴力女！
お前に用はない、弱気なお嬢ってやつに会わせろ！」
お嬢「ふふ……雇い主に対していい度胸してるわ、この下衆！」＞ガシガシ
男「お、お前が『お嬢』なのかよ！　くそ、騙された……。
こんな危険なところにいてられるか！　俺は帰る、放せ！」
お嬢「だが断る！
私の一番大好きなことの一つは自分をＳだと自覚してて、身の程知らずにも私を調教しようと勇み来る奴を逆にひれ伏させることよ、くく、ふっはっはっはっはは！！」＞ばしっ、ばしっ！
俺（こ、こいつ……内気どころかとんでもねぇドＳだ……）

>>151
とりあえずオシオキの道具

>>153.158
わかった、ありがとう

保守

スレ残ってるー。遊んでるだけがいつの間にかスレ違い。
間違いなく俺のいつものパターン。>>97の続き書いて大丈夫かい？

あげざるをえない

>>161
書いてくれ

>>161
文章が厨二

上げ

私もSS書いていいかな？

>>166
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

SS書きたいならじゃん、じゃん書いてくれ
そうしないと盛り上がらん

あげ

嬢「ほらほらっ！貴方は誰に踏まれるために生まれてきたのっ！？」
執「は、はいっ、お嬢様ですっ！」
嬢「そうでしょ！？だったらなんで私をほったらかしにしたのかしら！？」
執「も、申し訳ございませんでした〜！！反省してますから、鞭は、鞭はご容赦を〜！！」

メA「今日はどうしたの…？」
メB「執事くん、私達の手伝いしてて午後のティータイムを忘れてたみたいなの…」
メC「大変ねぇ、執事くんも…」

本当に書くとでも思った？
期待するなんて馬鹿だわ

>>171
放置プレイか
それはそれでいいハアハア

翌日、男がお嬢様の家に訪ねると昨日のことがまるで嘘のようにあっさりと扉が開かれた。戸惑いながら、
少々拍子抜けしていると、そこには珍妙な光景が広がっていた。男の時が比喩ではなく一瞬止まる。お嬢様
とメイドの二人が一緒にいたのだ。いや、それだけならさして驚くことではないと思う。二人でお茶をしな
がら談話してなければ。……ありえない光景というのは得てして人間、受け入れずらい。まさにそこにある
光景がそれだ。
嬢「まったく、……もう少し早くこれないの？」
メ「はお〜、遅かったね。」
男「……………………。」
――ﾊﾞﾀﾝｯ。現実から逃げるように勢いよく扉を閉じる。びりびりと空気が震え、鼓膜を刺激するがそんな
ことはこの際どうだっていい。先ほどのありえない光景をどうにかするのが果たさなければいけない。
分からない…一体無いが起こってるんだ？意味が分からない。極度の緊張からか喉がからからに乾き、水分を
欲している。嗚呼、考えがまとまらない…。とりあえず部屋を間違えたのではないかと周囲を入念に確認する。
が、どこからどう見ても……いつもの部屋のはずだ。
メ「……………人がテンパってるの見るのって面白いですよね。」
嬢「………貴女案外……性格悪いわね。」
メ「………なにを言いますか。好きな人の全てを知りたいだけですよぉ〜？
　　ただその手段が屈折してたり歪曲してたりするだけで。」
考えて分からないことは……やっぱり受け入れるしかない…。死を覚悟しながら、重い扉をひらく。
男「………………………お、おはよう。」
嬢「………第一声がそれ？」
メ「……男くんらしいですが。」
男「…………あ〜〜、どういうこと？」
嬢「……………馬鹿ね。」
メ「…………馬鹿ですね。」
男「……俺だけ蚊帳の外ですか。」
嬢「アンタなんかが気にする必要ないわ。」
メ「それより、お茶にしませんか？」

ノリがアホっぽくなるのは仕様。

>>171というのを書いている途中で思いついたんだ

お嬢「はぁー…暇ね」
執事「どうかされましたか？お嬢様」
お嬢「すごく暇なのよ…そうだわ執事」
執事「はい、何でしょうか？」
お嬢「散歩に行きましょう」
執事「分かりました、すぐにご用意致します」
お嬢「あなたもついてらっしゃい……何コートなんて着ようとしてるの？
　　 　あなたは犬なんだからそんなもの必要じゃないでしょ
　　 　さぁ早くこの首輪を付けて…」
執事「お、お嬢様、冗談が過ぎます」
お嬢「あら、犬畜生が人の言葉を使うなんて分不相応だわ
　　 　躾け直す必要がありそうね……
　　 　あ、その前に尻尾を付けないといけなかったわ
　　 　ほら、私が直々に付けてあげるんだから感謝しなさい」
執事「アッー！」

釘宮ボイスで脳内再生される

お嬢「出かけるわ、用意しなさい」
執事「はい、すぐにご用意致します」
お嬢「先に門の前まで行ってなさい」
執事「承知いたしました」

30分後
執事「遅い…」

4時間後
執事「いくらなんでも遅すぎる
　 　 　ん？あれは…お嬢様！どうして車で街の方角から」
お嬢「あら、どうしてこんな所にいるのかしら？」
執事「お嬢様はなぜ街の方角から…」
お嬢「裏門から車で出たに決まっているでしょう
　　 　そんなことも分からないほど頭が悪いのね」
執事「ぢぐじょーーーーーーーー！！」
お嬢「あらあら、私より先に屋敷に戻るなんて……お仕置きが必要ね」

上げ

執事「ふう、今日はお嬢様の相手をしなくてすむぞ…
　 　 　それにしても暇だな…」
お嬢「そんなに暇なら私の相手をしなさい」
執事「ぬわ！お、お嬢様！いつからそこに」
お嬢「あら、聞きたいの？『ふう、今日はお嬢様の相手をしなくて』」
執事「申し訳ございません」
お嬢「そんなに私の相手が嫌かしら……」
執事「(お嬢様がｼｭﾝとしていらっしゃる)そ、そんなことはございません！」
お嬢「あら、それじゃあ散歩に行きましょう
　　 　ね、犬畜生」
執事「ブラフか！」

この程度じゃ普通のSだな
修行しなおしてきます

そんなことないぞ！

age

誕生日のプレゼントに調教用の男の子をねだるとかじゃないのか

>>180
そうか？じゃあ調子に乗って…



ってやるとでも思ったか？
そんなことやったら書き手様(笑)だろ

ちょっとS系の小説探して勉強してくるよ

なら
つhttp://yotsuba.saiin.net/~semrare/

http://p19.fileseek.net/cgi-bin/p.cgi?uR=http%3A%2F%2Fwww.usiwakamaru.or.jp%2F%7Eninjro%2Fsyousetu%2Fkakusi_kos27%2F&sZ=10

エロ本で腐るほど使われてる属性だな

お気に入りに入ってますが何か？

>>184
紹介ありがとう
ちょろっと読んでくる

ほしゅ

これはいい少女連鎖

ほ

嬢｢私の許可なしに落ちていいと思ってるの？ ageるわよ!｣

身体スペック
お嬢様、年齢は19、身長は170 Dｶｯﾌﾟ
執事 年齢15 身長155

異議は今日中に

>>192
Ｄは認めない
最低でもＡ

>>192
把握
メイドは巨乳キャラでいいか？

>>191同様異議は今日中に

訂正
>>193
把握

>>192同様異議は今日中に

このスレはイミフに載る予感
俺の名は谷━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

メイド「おはようございます、お嬢様」
お嬢「おはよう
　　 　……執事はどこかしら？」
メイド「本日は体調を崩され、お休みされております」
お嬢「そう…」


執事「げほっげほっ」
コンコン
お嬢「入ってもいいかしら？」
執事「お嬢様…」
お嬢「体調が悪いそうね
　　 　うふふ、風邪をひくなんて無様ね」
執事「長居をするとうつりますよ…」
お嬢「あら、私が風邪なんてひくとでも思っているのかしら？
　　 　それよりもきちんと食べたの？」
執事「（あれ？お嬢様がやさしい？）いえ、食欲が無くて…」
お嬢「仕方ないわね、食べさせてあげるわ
　　 　ほら、口をあけなさい」
執事「え!?」
お嬢「あーん」
執事「え…ぅ…あーん　　ぐっ、あ、あっく」
お嬢「あら、舌でも火傷したのかしら？冷まさないといけないみたいね」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄﾎﾞﾄ
執事「あづー！私にかけるとは、どういう神経をしているんだ！」
お嬢「ふふふ、一粒残らず啜りなさい」

絵師様（笑）の俺が執事を描いてみた

http://imepita.jp/20070330/807580


ｵﾅﾆｰ万歳

>>198
GJ

>>198
乙です
ついでにお嬢様も・・・

お嬢様と執事二人でお出掛け中(もちろん執事は半歩下がってついて歩く)

突然雨が降り出す

嬢｢あら…雨だわ｣

すかさず傘をだしお嬢様が濡れないようにする執事。
相合傘状態に

嬢｢…傘は良いけれど、私と相合傘なんて身分不相応じゃなくて?お前は雨曝しになるのがお似合いよ!｣

お嬢様の肘打ち!
執事に50のダメージ!
執事は涙目だ!

執｢…うぅ…｣

嬢(…捨てられた子犬みたいだわ//きゅん)


ｽﾏｿ反省はしている

>>201

萌えた

今北産業

このスレははいでぃんぐに載っていいと思う
だから色々書いておこう
正直>>1には勝てないが
>>131の続きだ
同一人物だ


お嬢「あら、やっぱり真っ赤にしてよかったわ。似合ってるわよ」
執事「お嬢様…これは…」
お嬢「文句あるの？これからずっと着けてなさい」
執事「そんな…」
お嬢「そんな嫌な顔しないの。可愛がってあげるから」


>>198
GJ

メ｢…お嬢様？｣
嬢｢出来たわ｣
メ｢うっ、この臭い…｣
嬢｢あなた、辛い物好きって言ってたわよね｣
メ｢いや、確かに…でもこれは如何な物かと…｣
嬢｢…食べられないの？｣
メ｢いえ…ですが……きゃっ！｣
嬢｢じゃあ、手が動かない貴方に代わってあたしが食べさせてあげる｣
メ｢あっ…い、いけませんお嬢様…そんな…｣
嬢｢うふふ、綺麗な貴女の唇と舌、更に真っ赤に染めてあげヴぁ゛う゛っ何これ辛っ！！！｣


別に口移しはドSでも何でもないただの変態な気がしてきたが気にしない。

俺もSS書こう

二人の出会い

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
嬢「はーい何の用？」
執「ｸﾞｽﾝ…食事を…下さい…ﾋｯｸ」
嬢「いいわよ」
執「いただきｍ」
嬢「ちょっとまった」
執「えっ？」
嬢「私の家で働きなさい、そしたら働かせてあげる」
執「働かせて下さい、いただきｍ」
嬢「ちょっとまった」
皿を床に置いた
嬢「今からアンタは私の犬よ、だから床で食べなさい」
執「ﾋｯｸ…ｸﾞｽﾝ…あぅぅぅぅぅぅ」

上げ

age

お嬢様はストレートと巻き髪どっち?？

>>209
黒髪ストレート

ストレートがいい
巻き髪はあからさますぎてやだ

秋葉が浮かぶ俺は死んだ方がいい

巻き髪派はおらんのか！


嬢｢髪、縛ってくれない？｣
メ｢はい、あ、このリボンですね。えーと、ここがこうなって…｣
嬢｢……｣
メ｢ここをこうして…あれ？｣
嬢｢…もう、じれったいっ！私をじらすなんていい度胸ね。いいわ、特別に手本を見せてあげる。貸しなさいっ｣
メ｢痛たたたっ！お嬢様！引っ張りすぎです！リボン切れちゃいますっ！手首に食い込んでます！…って、何で私後ろ手に縛られてるんですかっ！？｣
嬢｢当然の罰だわ｣

http://imepita.jp/20070330/847000

Ｓっ子にはコルセットがいると思ったんだ

今日最後の上げ

>>214
胸でかくないか？お嬢様はひんぬーじゃ・・・
あーそっか上げ底うわなにするくぁｗせｄｒｆｔｇｙｙふじこ

嬢｢わ…私が底上げなんてするわけないでしょう!そこに跪いて私へ謝罪なさい!｣

なんてこったい＼(^o^)／
コルセットで底上げされてるということで…

>>217
尻を舐めるので許して下さい（*´∀｀）

嬢｢これが俗にいうひんぬーってやつなのかしら…これに比べてあのメイドは…ほしゅっ!｣

保守

もう3日ぐらいたつから落ちるかもわからんね

あたしがこの屋敷の『お嬢様』よ
話しかけられたとき以外は口を開いてはだめ　もちろん息もね
口でクソたれる前と後には“サー”と言いなさい
分かった？ウジ虫さん

聞こえないわ　大声出しなさいよ！　屋敷は広いのよ？！

貴方たちウジ虫があたしの屋敷で生き残れたら―――
各人が幸せになるわ　あたしに救いを求めることの出来る快楽の世界よ
でもその日まではウジ虫　地球上で最下等の生命体ね

貴方達は人間じゃない
部屋の隅の埃をかき集めた値打ちしかないわ

貴方たちは厳しいあたしを嫌う
でも憎めば、それだけ学ぶ
あたしは厳しいけれど公平よ　性差別は許さない
男も、女も、年もあたしには関係ない
すべて―――
　　　　　　　
平等に価値がないんだもの。

…貴方、名前は？

そう、じゃああなたは今日から子兎ちゃんて呼ぶことにするわね
いい名前でしょう、気に入った？
聞いて驚かないでね、子兎ちゃん
うちの食事ではニンジンは出ないわよ

ざわ…ざわ……

誰？どのウジ虫さん？
ハエの羽音が煩いわよね
潰されたいの！？

…答え無し？

人間気取りのボウフラさんね

上出来だわ、腹が破裂するまで血を飲ませてあげる
川の水を全部飲めるようになるまでしごいてあげるわよ

貴方？　喋れるウジ虫さんは
隠したって無駄よ、結局は吐かせてあげるんだから。


あら、そっちの…

勇気ある子猫ちゃん
正直なのは感心ね　気に入ったわ
後であたしの部屋に来なさい

軍曹www

落とさせはしない

ドMなあなたたちに役目を与えてあげる

このスレが落ちないようにしっかりと保守しておきなさい
もしも落ちてたりなんかしてみなさい
そのぶら下がってる玉を握りつぶしてやるわ

hosyu

あと十五時間てとこか・・・
保守

ドＭなんで保守はさせて頂きますが>>226の名前はおかしいだろ・・・文法的に考えて・・・

今気づいたww
全女性の代表かと思いきや

うん　思いきやなんだ　
でも、しっかりと保守しておきなさいと言いながらしっかりとsageてるＳっぷりにはﾊｧﾊｧ
てことで保守

誰が保守なんてするか
死ねカス

保守するよ

ほしゅほしゅ

[email protected]

暇な女の子、メールしてくれ。
　　　↑↑↑ここ強調な

age

またageてから寝る

危ない…

他の軒並み落ちてるのに残ってるとは……。

お譲「ねぇ」
執事「はい？」
お譲「お前じゃねーよ、この細いブタゴリラが。」
執事「・・・」
お譲「ブタゴリラ？」
執事「はい？」
お譲「てめぇー、ブタゴリラ気取りかよ！いい気になるなよ！」
執事「・・・」

保守

保守｡

ほ

も

だ

ち

↑アッー！

なんか新ジャンルが三つしかないのだが…

なんかあったのかな？軒並み新ジャンルが落ちるなんて、ついでにブーン系小説も結構なくなってる

ブーン系は衰退気味だったけど
新ジャンルはまだ活性してたのにな・・・

三日ルールで消えたものが多かったのか？

糞スレ乱立したからか？

執事とSな主人
ギャラリーフェイクのフェイツイ思い出した。

つーか>>1以外糞だな
>>1もお前らが無視するから自信失って消えちゃったみたいだし

>>1は普通に１番いいんだけどな…
>>253に文句言われる筋合いないんだけどな…


お嬢「執事、また自分で慰めていたわね？」
執事「そんなことは…（なんでわかるんだ？）」
お嬢「そんなにしたいんなら私が足でやってあげるわよ？」
執事「！！！い…いいんですか？」
お嬢「何本気にしてんのよ。嘘に決まってるでしょう。この粗チン！」
執事「あうううううう」

お嬢を勝手に幼女に脳内変換した俺は異端

>>254
粗チンでショタがイメージ出てきた

>>253
なんだコイツ

あと５時間くらいで寿命かな？

お嬢「執事君。ちょっと来て〜。」
執事「はい、お嬢様。」
お嬢「今日一日これ着けて過ごしてくれる？」
執事「鉢巻・・・ですか？」
お嬢「違うよー。目隠し。」
執事「仕事ができなくなりますが・・。」
お嬢「仕事なんかしなくていいよ♪」
執事「え・・・」
お嬢「はい着けてあげる。外せないように手も縛っておくね。」
執事「お、お嬢様。」
お嬢「フーッ」
執事「ヒィ。耳に息を吹きかけるのは・・」
お嬢「不安でドキドキしてる執事君可愛い。」
執事「あうううう」
お嬢「今日ずっと私の部屋でその格好でいてね。」
執事「あうううううう」

>>258は>>1じゃないのか？

wktk

俺のイメージでは
お嬢様14歳、執事19歳

俺はお嬢16歳、執事19歳だな

何故だろう…グロか百合にしかならないのは…

落ちないように

>>254の続き
パソからしたり、ケータイからしたりしてるので同一人物です

お嬢「（モニターを見ながら）執事ったらまた自分でやってるわ。まったく、ばれてないと思ってるのかしら」
執事「あっ。お、お嬢様。あっあっ」
お嬢「しかも私をおかずにして。またお仕置きね」
執事「おじょうさまぁ。うっ」
お嬢「終わったわね。トイレでやって楽しいのかしら。まあそこしかないんだろうけど」
お嬢「さてと、今日のお仕置きは何にしようかしら」

>>260
ういームッシュ

続き

お嬢「執事、ちょっと私の部屋に来なさい」
執事「あ、はい」
執事「何ですか？お嬢様」
お嬢「あなた何度自分で慰めてるの？」
執事「…なんでいつもわかってるんですか…」
お嬢「カメラに決まってるでしょう？」
執事「！！ひ、ひどいですよ！お嬢様！」
お嬢「ひどい？どうして？ここは私の家よ？」
執事「そ…そうですけど…」
お嬢「ということでお仕置きね。私の足を舐めなさい。ほら、ひざまずいて」
執事「うう…」
お嬢「ちゃんと指の間もきれいにしなさい」
執事「はい…」

｢ちょっと、いいかしら？｣
近くを通りかかったメイドを呼びつける。
｢はい｣

何の前触れも無く、下腹部に拳を埋める。
｢げうっ｣何が起こったのかもわからないまま、堪らず壁にもたれた形で崩れ落ちるメイド。
｢うふふ｣
別に、このメイドに手落ちがあった訳ではない。あるとすれば、この屋敷に仕えてしまった事だろうか。

さらに容赦なく、手が、足が、言葉までもがメイドの身体を所構わず打ち据える。
全ては、この『お嬢様』の性癖による。


グロ中尉に付き続きはtxt　パスはわかるよな
ttp://www.vipper.net/vip208276.txt.html

稚拙な文章で神気取ってんなよ…
結局>>1の劣化コピーじゃねえか

別に書いてる人何も気取ってないけど？
ごめん。ネタにマジレス

>>269
ならお前が書け

と言ってみるテスト

今暇だからメールして★返信遅れると思うケド（´∀｀；
[email protected]
それと私のＨＰにも来てね！今友達とアクセスの競争してるからさ★☆
荒らしはダメなんだっちゃ★★
http://amigo.in/sorasora/index2.html

執｢すみません、お嬢様…ゴホゴホ｣
嬢｢大丈夫よ。いつもご苦労様なんだから、たまには休んだって罰は当らないはずだわ｣
そうだ、たまにはあたしが料理でもしたげる。食欲はあるわよね。ちょっと待ってて、食べやすい物を作ってくるわ。
それじゃ、無理だけはしちゃ駄目よ。手伝いになんて来なくていいんだからね｣
執｢お嬢様…ぐすん｣

20分後

嬢｢はい｣
執｢…これは…？｣
嬢｢見てわからない？かき氷よ。
あいにくとあたしの料理のレパートリーにはかき氷とご飯をぐちゃぐちゃに煮たやつと皮を剥いたりんごくらいしかないの。
早く食べないと溶けるわよ。…あ、そうね、さすがに普段の食事スピードを要求するのは酷よね。
いいわ、ゆっくり食べても溶けないように部屋の暖房も切りましょう。設定15度、と｣
執｢これ、味が…｣
嬢｢シロップが無かったのよ｣
執｢お嬢様…ぐすん｣

お嬢「執事君来て〜」
執事「はい、お嬢様。何か御用でしょうか？」
お嬢「・・・・・・・・」
執事「お嬢様？」
お嬢「・・・・・・・・」
執事「お嬢様？」
お嬢「・・・・・・・・」
執事「お、お嬢様？」
お嬢「・・・・・・・・」
執事「そ、それでは失礼いたします。」
お嬢「待ちなさい。誰が戻っていいって言ったの？」
執事「お、お嬢様。」
お嬢「これはお仕置きが必要ね〜」
執事「はわわわわわわ」

保守(・∀・∩)

保守

まとめサイト･･･

幼女版も書いてみるか…。



幼嬢「ほら〜！しつじくんはお馬でしょう〜！！はやくぅはやくぅ」
執「解りましたから背中の上で暴れないでくださいよ〜」
幼嬢「はいよ〜しつじぃ〜」ピシィパシィ！
執「痛いっ痛いっ、鞭で叩いちゃいけません！」
幼嬢「だったらもっとはやくぅ〜。そんなにおしおきされたいの〜？」
執「違います！あっ、耳に息吹きかけちゃだめぇ……！！」

メA「今日はどうしたの？」
メB「将来乗馬をするから執事くんで練習ですって」
メC「執事くんも大変ねぇ……」



なんかよく解んなくなった

執事「1万年と2千年前から愛してる♪」
お嬢「誰を？」
執事「Σ(・Д・ﾉ)ﾉ」
お嬢「だ・れ・を？」
執事「お、お嬢様を・・・」
お嬢「ふーーーーーーーーーーーーん」
お嬢「私は２万年前から愛してたのに？」
執事「・・・・・・」

ただの電波になったけど反省はしない。

>>208
いいよいいよ
でも書きづらそうだな。ネタ的に

ロマンチックがとまらない

このスレももうすぐ落ちるな…