新ジャンル｢がおー！｣

女「がおー！！」
男「ぎゃー！！」

あいつ誰だっけゆめじゃなくてまみだっけ？あいつ好きだったのにもうこねーのかな

(｢･∀･)｢ｶﾞｵｰ

女「がっ、がおー！」
男「はっはっはっ、かわいいかわいい」
女「うぐっ・・・がっが、がおー！」
男「うはっｗｗｗﾃﾗ萌ｴｽｗｗｗ」
女「ひっ・・・がお、がお、がおー！」
男「やっべぇ・・・マジ、かわいい・・・」
女「がっ・・・ひっく・・・がおー・・・ひっく・・・がおー・・・」

http://eliige.pc.cz/mup/file/1175022930.jpg

が、がお…
(ポカッ)
い、痛い…
その口癖やめぇ、言うてるやろ


のくだりを思いだしましたとさ

>>5
すごく和む

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオー
｛　　　|　　|　●　/　　 ヽ　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 ＼人_ノ　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

女：「にはは」

がおー

（√＾ω＾）√ がおー

女「ディバイディングドライバァァァァァァァ！！！！」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオー
｛　　　|　　|　●　/　　 ヽ　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 ＼人_ノ　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

観鈴だろ･･･常識的に考えて･･･

みすずちんｗｗｗｗぴんちｗｗｗｗｗｗｗ

観鈴

女「がおーっ、がおーっ」
男「…ぐわおーっ！」
女「ひゃっ！……ひっく、ひっく」

　|　ﾚ| /　ﾚ 　 | /　 V ,＞､　| ｉ ﾊ　 /// }　　ハl　 V小. ｌ { l　 }ﾊl
　ｌ　l　′　/⌒ヽ `ｰ '/ ､__j　ﾚ|{　l /〃 / / /　ﾘ　 _Ｌ川 ﾘiﾘ　　 ′
.　V　　 　 l　-､　）　´　/{ ｌ V￣ ≧z-く ノﾚ'　 ,ｨ≦z､　N/
　　　　 r'´＼　 ｀　　　 {从!｛ zfi´rｯﾊ`　　　　　f_ﾘcハﾙ′
　　　　 l ヽ _ ） 　 -ｧ‐' Ｖ´ヽ.｛! ﾏﾆツ　　　　　 辷ｼ_　{〈
　. 　 　 | 　 　 ´ ／　　 i{_ 　 ｝' '冖´　　　　　､　　｀｀ ﾊヽ
　.　　　 ｌ　　　　′　　　　 .ィ′　　　　　＿＿′　　∧ ﾄ､ヽ
　　　　ノ　　__　､＿__ ..ィ´iﾘ∧　　　　／二 Ｔ{　　／　}ﾉ　｀
　　.イ i　　　　　／　｀ ー--Vﾊ＞､　ヽ　 ｀ ﾉﾘ イ∧ﾚ'_　 -――
　´! {　l　 　 ,.ィﾉ　　　　　'´　lヽl 　 ｀＞｀ﾆ´イ }￣｢i´
　〈　0/｀￣ ／　　 　 ／　　∧　＼　　　／　　|　 | |

>>17
も え た

　　　　　 ∧
　 ┌､　　| ||　　　　　　　　　　　　 ／|ヽ
　　ト､＼ | | |　　 ,r───-､　　　|　| /／ﾄ､
　　＼＼ヽ!| | ／　　　　　　　 ＼　| / / ／/
　　　 ＼__Ｌﾚ'　　　　　　　　　　 ∨/／ ／
　　　　　　　i〜〜〜＠〜〜〜〜「￣￣
　　　　　　　|/⌒ヽ､,　､､_／⌒!　├､ 　　　　　 がおー！
　　　　　　 ∧─┰　　　─┰　　/ヽi
　　　　　 　 Ｙ　　r‐､_r─-､　　　 レ'
　　　　　　　|　 i（lllllllllllllllllllト､　　ﾉ
　　　　　　　＼　　　　　　　　,イ´
　┌──-､　　`ー‐ｧ‐─-' `十──---､
　 `ﾆﾆ_　　＼　　／＼ 　　 ノ |　　　　　　＼
　　　　 ｀Ｔ　 ヽ／＼ 　ヽ／　├──‐‐ﾍ　 ＼
　　　　　 ヽ　　　　　ヽ／　　　|　　　　　　＼　 ＼
　　　　　　　＼_____,／　　　　 |　　　　　　　 し､_ノ
　　　　　 r─‐┤　　　　　　　ト､
　　　　／／/　`⌒⌒⌒⌒⌒　 ヽ
　　　////川i　　　　　　　　ii　iミヽ
　　／ヾﾚ巛巛川川川川川川ﾘﾘﾘ!
　　|　　　､／`ゞＷ人八从川川リﾘ
　　|､､ヽ　|　　　　　　 |　　　　|
　 小ヽ､　|　　　　　　 ＼　　　ヽ
　　 ト､′〈　　　　　　　　ヾ､ヽ　`ー､
　 　 |　　　）　　　　　　　　　＼　　 ﾉ
　　　|　　/　　　　　　　　　　　_|　 /
　　⊂,__」　　　　　　　　　　　(＿_ﾉ

女「ラ王」

が、がお…

でもこれは萌える

女「がおーっ！」
観「うわっ･･･が、がお･･･」
女「がおー？」
観「にはは･･･だいじょうぶ。観鈴ちん、つよいこ」
女「がおーー」
観「がおーー」

ただの知能的に挑戦された人だろ・・・

>>22
ぽかっ

牙吠！

ﾃﾚﾃﾚﾃｯﾃ

小学生の時ライオンと黒ヒョウのお話でがおーってなかったっけ

女「が、がおー！」
男「がおー！！」
女「ひぃっ！」

女「がおー！」
男「・・・」
女「が、がおー！」
男「・・・・・・」
女「が・・・・・・死んでる・・・！」

男「なぁ、女」
女「な、なにかな？」
いつもぽやっとしている幼なじみ
男「…」
女「あの、なにかな！？」
俺は女の顔に手を添えて顔を近付ける
女「へ？ちょ、あの、その！」
女は顔を真っ赤にして目をつぶり、口唇を俺に向ける
俺は女の鼻先についた米粒を取った
女「んー！」
男「なにしてんだ、お前」
女「あ、れ…？」
男「ご飯つぶだよ、ほれ」
女「が…」
男「が？」
女「がおー！」
がぶっ
男「ぎゃー！」
からかうと楽しい幼なじみです。噛む以外は

こんなんか

女｢ガオーマシン！！｣

がおーワロタｗｗｗ

女「がおー」
男「・・・何やってんだ？」
女「がおー！がおー！」
男「・・・」
女「がおー！」
男「・・・が・・・がおー」
女「にやり」

「が…がお…」
「ぴぽぴぽぴぽー」







「すまん」

〜通学路〜

女「がおー！　がおー！」


男「……ネコ相手に威嚇してるよ、アイツ」

男友「暇だねぇ。女ちゃんも」

男「だよなぁ。……あ、引っ掻かれた」

男友「はい、いってらっしゃい」

男「やれやれ……」

泣く女。傷の手当てをする男。

携帯厨ここはいってみ、
マジうけるｗｗ
http://free.gikoneko.net/up/source/up142387.htm

>>32
GJ

女「うぐぅ……」

コアラ｢ガ王｣

あ

が、がお

「ガオ・・・・っ！！がっがおがおっほがおがっごっほがおがっほごおっほうおおおごっほごっほ！！」
「大丈夫か？」
「き、気管に唾が・・・・///」

ファンタジーアースってゲームにこんなんいたぞ

「イタイ・・・どうしてこんなことするかなぁ・・・がお」

〜神社・境内〜

女「がおー♪　がおー♪」

男「ハトを散らして遊ぶな、アホ」

女「あいた！？　も、もー！　頭叩かないでよぉ！」

男「ハト相手にアホっぽく威嚇してるのが悪い」

女「な、なによぉ！　がおー！」

男「おぉ、俺に威嚇か？　受けてたとうじゃねぇの！」

威嚇しあう二人。ハトは遠巻きにそれを見る。

女「がおー！」
男「さあこい女ァ！俺は実は一回刺されただけで死ぬぞォ！」
女「がおおおお！」
男「うおっ馬鹿なぁ！別名ザ・不死身と呼ばれたこの私が！」

地味にいいwwww

(｢ ･ω･)｢がおー

(｢･ω･　)｢がおー

〜教室〜

男「おはよ――」

女「がおー！」

男「……挨拶よりも先に威嚇か、お前は」

女「がおー！」

男「はいはい、怖い怖い。で、おはよう」

女「むぅ、おはよう……」

あっさり流された。

>>52
GJ

期待

ほしゅがお

男「よっ、女」
女「がおー」
男「一緒に学校行こうぜ」
女「がおーっ」
男「髪型変えたな。似合ってるよ」
女「が、がお」
男「手、繋ぐ？」
女「がお…」
男「……いい天気だなあ」
女「…ごろごろ」

これは、良いスレ
が、がおー

〜食堂〜

女「が、がおー！　がおぉー！」

男「……」

女「が、がぉー！　っぐす……がおぉぉぉー！！」

男「威嚇をする相手が悪いから、な？　このパンでも食ってろ」

女「っぐす、ヒック……うん……」

購買部という戦場を前に。

エリス「がおーー！ちょっとほえてみたーーー！！」

観鈴ちんのことかぁぁぁぁぁ

(｢･ω･)｢　ｶﾞｵｰ

地球外毛玉｢ガ・・・ガ、ガガーリン！！！｣

ぴこ〜

女「がおー！」

男「･･･やる？」

女「がぉ･･･」

男「がおー！」

女「がぉっ････」

男「食うぞ！がおー！」

女「お願い･･･やめて･･･ぐすっ」

男「よしよし、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

女「ぇへへｗ」

いつまでも勝てない幼馴染(女)に
男は特殊な感情を抱く

女「がおーーーっ！」
男「うるさーい！」
女「がおーーーーっ！」
男「何だ？遠吠えか？」
女「がおーーーーーっ！」
男「仲間が欲しいのか？」
女「がおーーーーーーっ！」
男「がおーーーーーーっ！」
女「がおー……」
男「おさまったか。これからはあんまり吠えるなよ」
女「がお」
男「じゃあな」
女「がおう」
男「何だよ、くっつくなよ」
女「がーうー」
男「わかったわかった。送ってやるよ」
女（ぺろぺろ）
男「くすぐったいからヤメてくれ」

なんか俺の脳内では「学校に狼少女が転校してきました」みたいになってしまっている

〜食堂〜

女「ふぁおー！　ふぁおー！」

男「口に物入れたまま威嚇するな。誰もお前のメシは取らん」

女「ふぁおー！　ふぁお……んぐっ。ゲホッ、ゲホッ！」

男「あぁ、もう。やっぱりやったか……」

ため息つきつつ、水を差し出す。

女「がおっ」
男「がおっ」
女「がおがおっ」
男「がおがおっ」
女「がおがおがおっ！」
男「飽きた」
女「にゃぁ･･･」
男「・・・・」
女「がぉにゃぁ･･･」
男「がお」
女「がぉっ♪」

晩飯食わないと頭働かねぇorz

〜屋上〜

男「あー。空が青い」

女「そうだねー」

男「お、鳥――」

女「がおー！」

男「……目に付いたものにすぐ威嚇しないの」

我関せず。鳥は一鳴き、空を飛ぶ。

女｢がおー！｣

男｢えんさつ！｣

男＆女｢黒龍波！！｣

AIRスレじゃねぇの？

女｢がおー！｣
男｢マシン！｣
男&女｢ファイナルフュージョン！！｣

女「がおー♪」
男「お！どーしたんだその手袋？」
女「作ったの！がおー♪」
ぺしぺし
男「いていて・・やめんか」
べしっ
女「うぐ・・・ひっく・・」
男「あ・・・ごめん」
女「がおぉぉーーーーー！！！」
男「ぎゃぁぁぁぁーーー！！！！」

女「がぉっがぉっがぉっ」
男「？」
女「チョコボーがぉー」
男「最後まで言えよ」

某音楽に乗せながら

女「がおー・・・」
男「何だその目は？」
女「がおー・・・」
男「なにその手は？」
女「・・・・・・・・・だっこ」
男「この甘えんぼめ・・・ほれ」
ひょいっ
女「えへへ〜♪がおー♪」
男「こら暴れんな・・・！」
どさっ！
女「・・・ふえぇぇ〜〜〜〜ん」
男「ほれ見ろ・・・言わんこっちゃ無い・・・」

(｢･ω･)｢　ｶﾞｵｰ

〜教室〜

女「ZZzz.....」

男「休み時間とはいえ、よくもまぁここまで寝るもんだ」

女「ZZzz.....」

男「まぁ、俺も眠くなるけどなぁ。こんな陽気だと……」

女「がおー！」

男「ッうお！？」

女「……」

男「…………」

女「おひゃようごじゃいまひゅ……」

男「寝ぼけてた！？」

ろれつすら回ってない。

幼女ががオーっていってんのならおｋ

幼女「がおー！」
ママ「がおーーー！！」
幼女「ふぇっ!!…うぇぇん」
ママ「あらあら…」
パパ「がおーーーーーーーーーー！！！」
ママ「ふにゃっ!!…ふぇぇぇぇん！」
幼女＆パパ「キャッキャ♪」

スレタイを見ただけで「あー、ID:bbFkkHbo0がいるだろーな」と思い、
実際いた日にゃあ俺はどうすればいい？

告白しちゃいなよ

そうだよ、告白しちゃえって

ぴこぴこぴこー？

スレを盛上げる為に一緒に書けばいいと思うよ

>>18
そのＡＡｋｗｓｋ

わらげブラック

ID:SwDlzznG0……。貴様、見ているなッ！？

っていうか、しょっちゅう遭遇するんだが、何でここまでこのＶＩＰの中で遭遇するのか誰か教えてくれｗ

〜並木道〜

女「あ、野良犬！　がおー！」

男「こらこら。ところ構わずそうやって威嚇しない」

女「だってぇー」

男「そうやってやってると、いつかしっぺ返しが来るぞ？　今みたいに」

女「……へ？　うにょぁ！？」

犬に体当たりをされる。

AIRかと思った

あげ

〜神社〜

女「がおー♪」

男「ハトを追い回すな。そして走り回るな」

女「がおぉー♪」

男「……」

女「がーおぉ〜♪」

男「人のバイトの邪魔するなら、帰れッ！」

境内の落ち葉掃きも、立派なバイト。

女｢がおー！｣
男｢・・・｣
女｢がおー！！｣
男｢眠いから静かにして・・・｣
女｢・・・がおぉ・・・｣
ﾁｮｲﾁｮｲ
男｢ん？何？膝枕してくれんの？｣
女｢うん/////｣
男｢んじゃ失礼します・・・｣ｺﾃｯ
女｢がおー・・・/////｣
男｢ｚｚｚ・・・｣
なでなで

もう>>79と>>86は結婚しちゃいなＹＯ！趣味もあいそうだし。
幼女がおーとおまけ。
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper26105.jpg
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper26106.jpg

〜高台〜

女「こう見晴らしがいいところに来るとさぁ」

男「ん？」

女「叫びたくなるよね。がおー、って」

男「山ならともかく、ここじゃそんな気は起きないなぁ」

女「そう？　……がお――」

男「やめなさい」

阻止。

>>92
(・∀・)ｲｲ!!

保守

〜縁日〜

女「がおー！」

男「こら、ひよこを脅かすな！」


女「がおぉー！」

男「金魚に言っても仕方ないんじゃないか？」


女「がおぉぉー！」

男「……威嚇はいらん。素直に頼め」

女「わたあめ買って♪」

わたあめ片手に嬉しそうな笑顔。

　　　　　　　　　　　　＜　｀ヽ　 , '´￣ ＞
　　　　 　 　 　 　 ,.　 　 ´￣　｀ ＜／ｰ- ､
　 　 　 　 　 　 ／/,　　　　　　　　 ヽ＼　　ヽ
　　　 　 　 　 '´ / .' / /,　　　　　　　ﾞ＼ヽ.　 ﾞ
　　　 　 　 　 ( !/ i/(（ ﾘ |l〈 | ヽヽ. 　 |ヽ） )　 i
　　 　 　 　 　 ヽY/!,ｨ'il　　'Tヽ, l　ｉ　 l く（ヽ　 !
　　　　　　　　 　 / l lr1,　　ﾋ1ｌ |　| ,.'　 )'　） ﾉ
　 　 　　がおー＞ , '　/ヽ´ ｰ　｀" ,|　l´　　　（ l !
　　　　　　　　 i(（ {. 　 ｀ ｰｧ　く,|　|､　　　　ヽﾄ､
　　　　　　　　 ヽ. ヽ. '77´/ l'´/,!　l' ヽ　 　 ﾉ　）
　　　　　 　 　 　 ﾞ／ ,'/ /.† ! ! ﾘ ﾉ 〃ヽ　 (　(（
　　　　　　 　 　 〈ヽ. ｉ !/､／|_!.l'（.　!i　　＼　｀ｰ-ヽ
　　　 ,　　　　 ／ ヽ.∧ ヽ.／　 ｀,ー ' ヽ.　 ヽ　 /}
　　　 lヽヽ._／　 ／ 　 !　 　 　 /l＿　 　 ヽ.　 / .し '´
　　　 ヽ｀　　 ,. ' 　 　 ,'　　ｰ- /≪ﾌﾉ　　　 ヽ　　　　 二
　　 　 　 ｰ-'　 　 　 / 　 　 '´ ＼｀く＿,. へ　 ｀ ｰ ､ ヽ
　　　　　　　　　　　/　　　　　＼　ヽ ￣　ヽ〉
　　　　 　 　 　 　 / /　　i　　 　 ＼　＼ﾉﾘ_ﾉ
　　　　 　 　 　 ／, '　　　l　　 　 　 ｀　 ｀ー- 1
　　　　 　 　 , ' ／　/　　 !　　 　 ヽ　　　　　ノ
　　　　　　 く／ 　 /　　　l　　　　　ヽ　　 ,.'´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　--　､　 ｢| ／＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'´￣　 - ､　_｀斗＜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＜ヽ／　　{　 ﾄ、､ヽ＼　, ﾍ　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l二ﾆ/　 　 l｜　|　ｘへヽ ＼,.ﾍ　　＼
r―――-- 　.. ＿,. ‐-　.._　　　　　　　　　 　 　 　 ' /　｀ﾒ､ |ヽ 〈,斗ャ‐}､　∨＼　　＼　　 　 　がおー
ヽ､＿__ 　 　 　 　 ヽ::::. :.:::::.ヽ‐- ､　　　 　 　 　 　 {/l　,仏ｬ‐! ヽ弋,ノ.ノ　',.　V ,!＼ 　 ＼　　　　
.　　　 /￣￣　　　　l:: ..:.:::::.:.::l　　　｀　‐-　.._　　 　 ,.l　代ﾉノ 　 ｀＿ 　 　 ｌ　 lﾉｊ.　＼ 　 ＼　　　
　　　 {.　　　　 　 　 ｌ.:.: .:.:::. .:.:}　　　　　　　　｀ -　/ l　|l　　 ｢￣　　 ヽ　 /l　 l':.ヽ.　 ＼ 　 ＼
.　　　 ',　　　／ 　 ,ﾉ::.:. .:.::::::.:,′　　　　　　　　 　 ｀ l　|.ト､　l　 　 　 　∨　!　 !::: }.　 　＼ 　 ＼
　　 　 ヽ､._（　　,r'::.: .:.:: .::: :./　　　　　　　　　　　 　 l　|ﾘ::::｀ | 　 　 ＿_｣::.:.:.!　 !ノ ＼　　 ＼ 　 ＼
.　　　　 　 　￣ ヽ::::.:.:. ::.::::/ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 l　|l､:::.: :.:￣￣::.:: ::.:::＿l　 }　 　 ＼.　　＼ 　 ＼
　　　　　　　 　 　 ｀ ー‐ '´￣￣｀　‐-　_　　 　 　 　 ヽ|　｀ ー-ｔ‐ エ.´￣ 　 } / 　 　 　 ＼　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀' ｧ､　　　　　　　　　　 { 　 } 　 　 |/　　　　　　 ∧　　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　 ｀7 - ､}　　 　 　 　 ￣　　　　　　　　　　　/ ∧　　　＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 /　　 l　　　　　　　 |　　 　 　 　 　 　 　 　 '　ﾍ　　 　 ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 /　 　 l 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　 　 　 /　/　',　　 　　＼　　＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　/ 　 　 ! 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　 　 /　/　　| 　　　　　＼　　＼

zrt smn msztn

日本語でおk

dgktwr

あげ

　 〈:.:.:.:.:.:.ヽ￣,. ‐'7 　 ／ 　 //- ヽヽ　 ヽヽ　ヽ　ヽ ヽ　＼ ヽ.　もう……いいよね
　　ヽ:.:.:.:.:.:.V:::::::/ 　 /　/　//　l　 !　i 　 i ヽヽ　ヽ　ヽ ヽ.ヽヽ.ヽ私、頑張ったよね……
.　 / ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:ｲ　,ｨ′　　 i::i:l　l:　lji :ﾄi　 lLl__:｝i .:}}､ .:}､.:::i. l　i }もう、ゴールしていいよね……
　 l /　〉.:.:.:.:.:.N`<:::l:　　　 ｌ::/l,ﾑ‐7 l ｌ |:: il l i: l｀Tﾄl､:ｌ l l ﾄ､: |　　私のゴール……ずっと目指してきたゴール…
　 |'　/7　　　l ﾄ､::`!:　　　,ﾚ'7' j::/- ﾘ　! ﾘ j lﾘ,ｭj ﾊ:|ｌ:ｌ:ｌ !ｌ　ｌ:|　　私、頑張ったから……もう、いいよね……
　 l　i　l　　　 l 〉:ヽ|:: 　 i　| _,.ィテﾗ/　 ﾚ′ ﾉ1ﾉiトj | ｌﾘ ﾘ　,ﾘ　　休んでも……いいよね……
.　l　ｌ └ ┬--iハ::l::: 　 i　l７トｯ:ﾁi|　 　 　 　 ﾄｯi| ｌ | 　　　　　　色んな事があったけど
　l　 !: l::::/　:: l:.:.:.:ﾞl:::: 　 .い　い:::_,!　....::::::: , └-' ｌ l 　　.　　　　辛かったり、苦しかったりしたけど、
　|　l:: l:/　 　 l:.:.:.:.:l::::.　.　い ｀¨´::::: 　 　 ｰ' :::::　ﾉ ﾊ　　　　　　私、頑張って良かった。
　ｌ　ｌ::./　　　 ｌ.:.:.:.:.:l:::::. ヽ ヽヽ　　　　　　 ´　 ／　 い.　　　　　私のゴールは幸せと一緒だったから……
.　l　ｌ└- ．.__l.:.:.:.:.:.:':::::.:..ヽ. `弋 -　.._＿__, イ:::::　　:い、　　　　一人きりじゃなかったから……
.　 い::::::.::::::::ﾚ_.:.:.:.:.:.:l､::::::.. ヽ.　＼____|┐　　 l::::::. 　 ::い.　　　　だから……だからね……ゴールするね……

〜教室〜

女「がおー！」

男「……意味もなく俺に威嚇か」

女「がおー！　がおー！」

男「それは俺への挑戦と受け取っていいんだな？」

女「ぅ……。が、がおー！」

男「ならばこの男、容赦はせんッ！」


男友「で、やるのは威嚇勝負か」

女友「相変わらずねー」

もはや恒例。

(｢ ･ω･)｢がおー　ヽ（･ω･ヽ)ぐるるるる

μ ガオー
￣￣￣│
│
│ ζウワー
│
│
│

がおー

>>107
がおー？

〜昼・学校屋上〜

女｢がおー｣

男｢・・・(焼きそばパンをもしゃもしゃ食べている)｣

女｢がおーー｣

男｢・・・(もしゃもしゃ)｣

女｢がおぉー！｣

男｢・・・(もしゃもしゃ)｣焼きそばパンを無言で女の口に入れてやる男

女｢がおー♪(もしゃもしゃ)｣

男｢・・・（もしゃもしゃ）｣

女｢・・・（もしゃもしゃ♪）｣

女「ゥウウウウォオオオオオオオオオ」
男「使徒を…喰ってる…」

〜男宅・男部屋〜

男「……えらく静かだな、お前」

女「そう？」

男「いつもなら何かあるとすぐに『がおー』って威嚇するしなぁ」

女「む。そうじゃないときだってあるんだよ」

男「ほぅ、そうかい」

女「そうなの」

男「……」

女「…………」

男「そういや、今日はウチの親、両方とも帰ってこないんだよなぁ」

女「が、がおぉぉぉぉぉッ！！」

男「冗談だ」

女「うぁ……！」

笑う男と真っ赤な女。

すずみちん、ぴんち

ﾐｽﾀ＼(^o^)／

や、やばいこれは流行る

ｾｯ○ｽﾋﾟｽﾄﾙｽﾞ！

ちょっち描いてみるかな

がっ、がお。

>>116
お！お願いするぜ！

〜男宅・居間〜

男「いやはや。茶が美味い」

女「がおー！」

男「茶が美味い……」

女「がーおー！」

男「美味い……」

女「がぁーおぉー！」

男「えぇい、かまってやるから黙れ！」

女「わーい♪」

遊んで欲しい合図。

女「がおガイがー♪がおガイがー♪がおがおがおがおがおガイがー♪♪♪」

男「使徒を・・・食ってる・・・」

女「がおー！！」

http://www.vipper.net/vip206237.jpg

>>121
ＧＪ！なんだぜ！が、がおー

ファイティングポーズっぽく見えて色々想像してﾜﾛﾀ

がおー！

>>121
ｸｫﾘﾃｨﾃﾗﾀｶｼｗｗ

〜商店街〜

女「……」

男「お？　女……。あの店は……」

女「…………」

男「よっす、女。どのヌイグルミ見てんだ？」

女「ッ！　が、がおー！？」

男「はいはい、不意突かれたからって威嚇しない。で、何見てたんだ？　コレか？」

女「ほ、欲しくないもん！　お金足りないなんてことないもん！　勝手に見るなー！　がおー！！」

男「……買ってやろうか？」

女「が……」

男「？」

女「がおぉ〜♪」

男「どぁ、抱きつくな！？」

喜びの声。

>>121がおー！！

がおおおおおおおお！

>>121
がおー！！！！！！
保存したｗｗｗｗｗ

鶏頭の上にちょこねんと立ち、かまきりが道行く人を威嚇している。

負けてなるものかと彼女も両手を上げて「がおー！」とかまきりを威嚇。

驚いたのか、不意にかまきりは羽を広げ、彼女の顔をかすめて飛んでいった。

「が、がおー……がおー…………」

よしよし、怖かった怖かった。

天の果てに何を仰ぐか、ひなたぼっこの亀たちよ。

のばした首のその先は邪悪に笑う人間の顔。

「が――――」

でも亀は、彼女が威嚇するより早く、ちゃぷんと池の中に消えてしまった。

「…………」

「…………がおー！」

行き場のないがおーをぶつけられた桜のつぼみ。驚いて開くでもなく、上を向いてつんとおすまし。

女「がおー！」
畑正憲「よーしよしよし！かわいいですねー！」

〜公園〜

女「がおぉ〜」

子供「わ〜、にげろぉ〜♪」

男「……平和だねぇ」

彼女は子供の人気者。

先生「こらっ！女！」

女「ひゃうっ・・・っが、がおっ！」

先生「お、女、そ、そんな怯えながら威嚇されても」

女「が、がおっ！がおっ！」

先生「わ、わかった、先生が悪かった、悪かったから次はこのネコ耳を付けて言ってくれないか？」

女「・・・？・・・がお？」

他生徒「・・・先生・・・」

威嚇するということは、相手が自分に危害を加えかねないと判断してるということ。

でも彼女は目に付いたものを手当たり次第に威嚇している。

美術教室のデッサン用胸像。

さすがにこいつは危害を加えないよと言おうとしたけど、般若の面をかぶっていた。

これは怖い。

というか、誰がかけたんだ？

俺的イメージ
ttp://www.vipper.net/vip206298.jpg

>>136
ＧＪ！！！！！！！！

　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 ／　　_＿＿＿＿＿＿＿　　＼　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　　 ／-‐ '´ 　　　　　　　　　　　｀`ー-＼　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 　 ／　　 ／　　.／〃　　!　＼丶　　｀ヽ 、　　　`､
　　　　　　　　　　　 /　　　 ／　　 /　 /　/　 　 /　:/{　　│　　ヽヽ　＼ 　＼
　　　　　　 　 　 　 / 　 　 /　 　 :/　 /　/　 　 /　 ｲ│ 　 |　　　 ｌ ｌ　　　 　　＼　 　l
　　　　　　　　　　 ;　　　 /　,　　/　 /　,'　 　 /　/ │ｌ 　　|　　　 | |　　　ｉ　　ﾊヘ　　|
　　　　　　　　　　 |　/　/ 　:!　 l　　|　 {　　 /jﾚ│　| |ｌ 　､| 　　　ｌ |　　　| 　 | l　| 　 l
　　　　　　　　　　 |/|　/l　　|　 |　　|__,厶斗匕l　!　 | l ヽ　l`ー‐-j_ﾊ. ___/ 　 j j │　∧
.　　　　　 　 　 　 　 | / |　　|　 ｌ　　lヽ { .ｧ≠ﾐﾍ {　 ヽ　　＼ _ｯ､/ ミ､　/　　// 　ｌ　　∧　　　　　　　　　　　　うぐぅ・・・
　　　　　　　　　　　 ﾚ -ﾍ　 lヽ　ヽ　l　 Vl 圦_ﾊ　　 　 　 　 ｀代_ﾉ　ｌ}∨|　 /∧　 :|　 　 |　　　__, -‐'⌒l
　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 ヽ |　＼{＼!ｰ《.{fj::::::: !　　　　　　　 ｉfj::::::: ﾘ 》 !／ハﾉ　 :|　　 .|-‐'´ 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　 l 　 　 Ｎ　　{ヘハヽ弋辷ソ　　///// 　弋辷;ソ　/ｲ '´　|　　 li 　 │　　　　 　 /
　　　　　 　 　 　 　 　 　 /　　 / 　 　ﾊ と=-‐'　　　　'　　　 　 ｰ-=つ　　 　 i|　 　 ﾄ､　 !　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　ヽ / l　／! l　　　ﾍ　　　　　　〜〜ｫ'´ ￣｀ヽ、/　　　 /i|　 　 |　l　|　　　 _／、
　　　　　　　　　　　　/＾l　�W　 ! |. 　　　lヽ､　　　　 　 〃　　　　　 ヽ｀ヽ　/ll |　　 /　∨-一''´　　 }
　　　　　　　　　　 　 {.　ﾘ∨　 .jハ　　　 ｉ＼ ＞　､ ___/　　　　　　　　＼}　/リ　　/　　 ｀ヽ　　　　/
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　　　　　　　　　　　　　 　 Y　　＼／　　　　　　　　Vﾊﾍ　　　　　　　　 //ヽ∧　　　　　 l　 /
　　　　　　　　　　　　　　　 } 　 〃　　　　　　　　　　}}∨ヽ｀ ー　　　 ／　ヽ/ ∧　　　　/￣
　　　　　　　　　　　　　　　/　 /{{　　　　　　　　 　 /ハ!メ_＼＿＿／＼.／ヽ/　〉　　　 〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 ∧ﾍ　　　　　　　　　//＿＼{＿＿{＿＿／＼ /ヽ/＼／　{
　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　 /　Vヘ. 　 　 　 　 ／ｲ　　　|ヽ　　 l＿＿＿_／ ／　　}　　 ヽ

女｢がおー！｣

男｢………ぬるぽ｣

女｢ガッ！｣

先生「・・・で、ここで五郎が・・・」
生徒「・・・先生」
先生「ん？なんだ？」
生徒「お、女ちゃんはネコ耳をつけたままなんですか？」
女「!?っが、がおっ？」
先生「・・・？・・・そうだけど？」
生徒「そ、そうだけどって・・・」
先生「・・・？・・・どうした？・・・！！・・・そうかっ」

がさっごそごそっ・・・

女「が、がおーっ!?」

先生「ふー、よし完成だ、ほらこういうことだろ、やはりネコ耳には体操着！そしてブルマ！
　　　これが言いたかったんだろ？」
生徒「・・・・・・」
女「が・・・がお？」

男｢がおー！｣

女｢んっ…いやっ……アッー！｣

なんかあずまんが臭いものも感じる

ごきぶり出現。

本当に怖いものを見てしまった彼女は、威嚇することもできずただ硬直していた。

適当に叩き潰してやると、ようやく「がおー！」と、なぜかかわりに僕を威嚇。

こっちも「がおー！」とティッシュでつまんだ死体を突きつけてやると、彼女はまたも固まった。

〜学校・中庭〜

女「〜♪」

男「気持ち良さそうだな。日向ぼっこ」

女「うん〜♪」

男「……このまま、授業サボってここで一緒に昼寝、ってのもいいな」

女「一緒、て……が、がおぉー！」

男「ははは、冗談だって」

女「がおぉーッ！」

男「あいててて……。威嚇しながら殴るなって……」

殴られながら、彼は笑う。

〜学校・中庭〜

男「ZZzz.....」

女「が、がおぉ〜……」

彼女の膝枕で、彼は眠る。

「がおー！」

彼女は今日も近所の猫を威嚇している。

威嚇された猫はといえば、桜もほころぶ春日を浴びて大あくび。ごろんと寝転び、おなかを見せる。

「…………がおー」

威嚇し始めた手前、今さら猫に甘えることもできないのか、情けない声を出す。

かわりに猫のおなかを撫でてあげた僕を、涙声で威嚇してきた。

( ；∀；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

(　ﾟＷﾟ)ｶﾞｵｰ

先生「よ、よし！なんかテンション上がってきた！お前ら表でろっ！」

一同「がやがや」
〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜
〜〜
〜
先生「よーし、そろったな！それじゃあ跳び箱だ！女言ってみろ！」

女「が、がぉ・・」

たたたた・・・・どてっ・・・

女「がおぅ・・・」

生徒「ぷっ、跳び箱飛ぶ前にこけるってｗどんだけドジだよｗ」

女「が、がぉっ・・・///」

先生「す、すばらしいぞ！女！ネコ耳でブルマでドジッ子・・・今お前はどんどん高みへと
　　　昇っている！！」

女「？・・・が、がお？」

これはいい

〜教室〜

男「女ー」

女「どしたの？」

男「課題、やってきたか？　提出期限、今日までだが」

女「やってるよー」

男「お。えらいえらい」

女「あ、頭撫でるなー！　がおー！！」

男「はっはっは」

笑う彼は、赤い彼女を撫で続ける。

先生「と、いう訳で給食だ！」

女「がおー♪」

先生「うんうん、女は本当に良く心得てるな！ネコ耳体操着ブルマドジッ子は
　　　給食が大好き！これぞ鉄板！」

生徒「・・・・・・」

女「がおー♪（しちゅー♪）」

女（ぱくっ）

女「！ひゃうっ・・・（っあつ！）・・・が、がおー！！」

生徒「お、女ちゃん、シチューが熱かったからって何もシチューを威嚇しなくても…」

先生「（・・・うんうん、ほんとに女は出来る子）」

〜教室〜

男「がおーッ！」

女「ッ！？」

男「へっへ。驚いたか。いっつも威嚇されてるしな。たまには先に威嚇を――」

女「……っぐす、ヒック……」

男「あ、いや、その、悪かった。悪かったから、許してくれ、な？」

女「ぅ……ぐすッ……。がおぉ〜……」

泣きじゃくる声。慌てる声。

誰が牛やねん　がおー！
ウシシ

きもぉい

女「が、がぉ・・・ｚｚＺＺＺ」

生徒「ちょ、ちょっと女ちゃんそんな思いっきり寝て・・・」

先生「うんうん、やっぱりネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子は、午後は眠くなくちゃな！
　　　だが、一応起こしてみろ」

生徒「は、はい・・・女ちゃん起きて、起きて」

女「…ｚｚＺ…が、がおぅ・・・っがお」

ぱくっ

生徒「きゃ、きゃー！ちょ、ちょっと女ちゃん噛ま、噛まないでぇー！」

先生「うんうん、やはりネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子は、午後は眠くて寝ぼけるっ！
　　　これぞ世界の法則！」

生徒「せ、せんせぇー！一人で悦に入ってないで助けてくださぁーい！！」

〜男宅・居間〜

女「ZZzz.....」

男「……人の家来て、ひとしきりがおがお騒いで、疲れたら寝て……。自由奔放な奴」

女「ん、んん……。がおぉ〜……♪」

男「寝言まで『がおー』かよ」

苦笑し、彼は毛布をかけてやる。

保守

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

ほしゅー

保守

保守

保守(・∀・∩)

もう最高やね

がおー♪

がおー

先生「よし！決めた！今日は女の家に家庭訪問だ！てか一緒に帰りたい！！」

女「…っが、がおっ!!」

生徒「女ちゃん大丈夫!あたしも一緒に帰ってあげるから！」
〜〜〜〜〜〜〜

帰宅路に現われた野良犬「わんわん！！」

生徒の影に隠れる女「ひゃぅ・・・が、がぉ・・・」

犬「わんわん！！」

女「・・・・は、はぅぅ」

先生「…そうか…ネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子（午後は眠い）は、犬には弱いのか…」

生徒「何か学術的発見をした人ぶってないで助けてくださーい!!」

＿　　　 ,､-'t,,､-､＿／|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　 ,,,,,,､-'"t　　　　　..:::::　　　　　　
）　￣￣　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､,,ni､rj､,,r､,　　　　　r' ~~~　　　　　｀'ｰ'|　.:::'' ..::::..'''::　　　　　/二二二/
　　の　歴　真　こ　了　　　　　　　　　　　　　　　　 （ﾚ'"　　　　　~''-,　　 i'~　 ラ　屠　最　　 |.::: ,ry'''i／）::　　　/　＿＿　　/　　　　　
　　だ　史　の　の　 | 　　　　　　　　　　　　　　　 ,{''｀　,,, ,, ,,,,､ 从　 ｲ,　　|　　オ　る　強　　 |r'Y　ﾉ./ｰ,'　::　　　￣　 __,ノ　/　　　
　 //　 は　強　ラ　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ﾐj,ﾐ､,iﾂ(Y､iirﾘイ''ノ､,}　 ﾉ　　ウ　者　の　　|,ノ''ﾘ ﾉ ,,r ::'' ::　　　　/____,／
　・・ 　 始　者　オ　　|　　　　　　　　　　　　　　　 'i ﾐ' ::~'':'､iir''ｲ"''〉"ﾘ　　|　　//　の　北　　|{ ~j .ﾘ__ i　,,'~'i ::　　　
　　　　 ま　の　ウ　　〉　　　　　　　　　　　　　　　 i{,i| ;;､ti;(从ﾉ,_,'､''j,,ｲ　ノ　 ・・. 　名　斗　　| ｰ',,"-ｰ't（　 ', ::　＿__/￣/　　
　　　　 る　　　 よ　　,>　　　　　　　　　　　　　 ,r/ヽ't｀""'ﾐ|~ﾐ''''''"ｲ)/ｰ-ヽ　　　　 は　を　　 〉}　　,､ ''~　 / ::　/___　 　 ￣/　　　　
　　　　　　　　　 り　/　　 ,, ､､､､,,､r-ｰ――r―';/'"i　|t " ､,j,/"　''/ｲヽ' ､;;;;i　　　　　　　　　 /'i／）ヽ'"　 r' ::　_ノ　,:　 /￣　　　
　　　　　　　　　 ＿（ ,､-'"::::::::::::::::~' ､''"""''ヽ|;;;;'i ,､'":ヽ　ｰ==-　,i':::ﾘ;;;;;）'ヽ,|　　　　　　　 ,､-'./ｰ,':::::　 ／ ::　./＿ノ,___/　　
　　　　　　　　＿)　 (;;;::::::::::　::::::::::::::::~'ｰ､三ｰヽ;;t　　::::::'､"､~ ／:: ::ﾘ|ii;;;|　,t|,､-'),､-―､／'ﾘ ﾉ ,,r:::　／ ::　　　　　　　　　
~'''''i　　＿＿（　　　　,r'~'''''ｰ- ､､;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ　:::::　:'''''''":::''::: :::ﾘ;;;;ヽ"::ヽ　,ry'''i／） ~j .ﾘ__ i　,'~'i ::　　　　＿/￣/＿　.　　　
　　|／　　　　　　　 iﾘ ::'"　　　 ::::: ::::,~ｰ､ ,､ｰ､　,i;;｀'､;;;;,､､､､ , -､　,ｰ､;;;;;;|ir ,r'Y　ﾉ./ｰ,''. ｰ',,"-ｰ't,i 　i ::　　/　＿＿　　/　　　
　　　　　　　, ｰ､ ,,､ｰ､:::　　　::r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､;;r'~'i　/､,,,ﾉ/､, /~）ﾘ ,' ,ノ''ﾘ ﾉ ,,r~''"}　:::,､ ''~　/ ::　　　ー'　___ノ　/　　　　　　
　　　r'''i　 /､,,,ﾉ/､,　ﾉ:::::,,､ ､:j ;;ｲ. /,,, //,　,r",､ '~　ノ;;j ;;ｲ./,,, //,　/,､/;/ i ｰ{ ~j .ﾘ__ i　,'~'i ／::::　r' ::　　r''ヽ　/____／ 　　　
　　 j ;;ｲ. /,,, //,　,r",､ '~　ノ:i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '";;;;;j､-tj r'''ﾚ::~'/　/;ﾉ'=i -' ｰ',,"-ｰ't,i 　',､ ,､-'" r''ヽr''ヽ（ ヽ　　　
　　 i､,-tj r'''ﾚ::~'/,r'"､,､ '"::::,〉ｰ'　ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ ｰ（､,,,,iｰ'　ｰ'' 二,,,,,,（~ ヽ,,ﾉ ~''"}　　,､ ''~　/''";;; ,,ti''ヽr''ヽ,　ヽ　　　　
　　 ,〉ｰ'　ｰ'' 二,,,,,,'ｰﾘ　　:::::j ~'''''''""　 ,,,､-~ﾉ　　　　j ~''''''""　,,,､-ｲヽ ''||　　 ヽ ／　　 r'::::::, '（　. '､ ''t,, ', r ､',　　　　
　,r"j ~'''''''""　 ,,,､-~ヽ ::::::::/:::　　:::::~'''~　　 ヽ-("~,)/:::　　::::~''~　　t　／､（:､,,,,ｿ､､ ,､-"::,､ '"　 ヽｰ',〉-.〉　|.| .i　　　　　
,､"'/:::　　:::::~'''~　　　ｱ~'Y'"~_,) ）,,;;;; ,,,;;;　　,',,,,､ｰ'"　　　t,,;;;; ,,;;;　,,､ '"'､;;;;｀''ｰｰ,､-'":::,,､ "_､,'''' ､ {ｰ ''ｰ t,,,,ii'ｰ|:　　　　　
: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;;　　,',,,,､､ｰ'"~'ｰ-- ｰｦ''''ヲｰ'i　::::~'ｰ-- ｰｦ''''ヲ'"　'､,,,,,,　,､-ｰ'"::::::,､'"　 (　 ' ､,,,､''~ ~'''''ｰ､　　:　　　　
:ヽミ;;｀'''ｰ--- ｰｦ''''",('''"（~'ｰ---ｰ''''"-'"从:::' ､;;;;;;r､;;;;;; ､-'"'ｰ ､~'''''',､ '":::::::::::,､ '"　　　 ｀'-､　　　~';;､　'' ﾘ::　:　　　　　

先生がどんどんやばい方向へｗ

そして保守

女「･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「･････」←ﾒﾛﾝﾊﾟﾝ
女「････ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「････」
女「････ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
男「口で言っても腹は膨れないぞ」
女「がぅ･･･」
男「アホか」
女「弱肉強食！奪い取ってやる！」
男「欲しいなら言え」
女「欲しいです･･･」
男「ほれ」
女「がぅがぅ♪」

女「うぐぅ…」

ニコニコからきますた
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1175124600/178/

〜図書室〜

女「……♪」

男「お前が本を読むなんて、珍しいな。何読んでるんだ？」

女「これ〜♪」

男「狼……動物大図鑑？」

女「がお〜♪」

男「……ま、いいけど」

楽しげに見る彼女。

保守

やれやれ、ここまでトキメキを感じるなんて思わなかったぜ……

今北
みすずちんかとオモタ
AIRやってないけどｗｗｗ

国崎最高

>>178
いやっほうがはいってねぇww

このスレはブログに載る



絵師こないかな…

>>180
じわじわ絵師来てるがな

ライオン「がおー」
女「グヮアオオォォ！！」
ライオン「ガ・・・・ヒック、ぐすん」
男「おい、ライオン大丈夫か？一緒に帰ろうぜ」
女「グヮ・・・ヒック、ぐすん」
ガリガリ
男「痛っ！・・・ひっく、ぐすん」

ほ

ほ

期待保守

ふ

間違いなく保守

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ほしぅぅぅぅ！するよ
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

スレタイ見て飛びかかれーってつぶやいた俺特撮オタ

ほしゅ

ところで>>168をみてくれ、こいつをどう思う

生徒「いいの、女ちゃんあんな人（先生）家に連れてって…」

女「が、がうぅ」

生徒「まあ、女ちゃんがいいって言うならそれでいいけど…」

女「が、がお！がぁお！」

先生「おお！着いたか！！・・・・・・す、すばらしい！！やっぱり、ネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子（午後は眠い）＠犬苦手です。
　　　は結局犬小屋に住んでいる・・・」

生徒「んなわけないじゃないですか！！それはただの犬小屋で、こっちが女ちゃんの家に決まって…」

女「・・・///・・・がぁお・・・」

生徒「ええっ！！こっちの方が落ち着くからってお父さんに作ってもらった!?
　　　・・・じゃ、じゃあほんとにこっちが女ちゃんの部屋・・・」

先生「・・・（わなわな）・・・や、やはりネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子（午後は眠い）＠犬苦手ですが犬小屋に住んでます。
　　　に不可能などないのか・・・」

　　ﾐﾐヾヾヾヾヾヾ
　ﾐミミ∩ヾヾゞ巛∩
　ミミﾐノ　　　　　 ヽ彡　
　ミミﾐ　 △ u �凵@|彡　　
　ミミ|　 三ヽ●三ミ　　　
　彡､彡 /WWVヽ､｀＼　　　　保守だがおー
/　＿＿＼MMノ/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

これだったら萌えない

女「が、がお！！」
生徒「お、女ちゃんとりあえず上がってって言われても…どう考えても3人入れないと思うんだけど…」
女「・・・（ガーン）・・・・が、がぉぅ・・・」
先生「大丈夫だ!!女、改め、
　　　ネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子（午後は眠い）＠犬苦手ですが犬小屋に住んでます！
　　　よ、こんな事もあろうかとお隣の野比さんからスモールライトを借りてきてあるのだ!!」
女「がおー♪」
生徒「せ、先生・・・もはやなんでもありなんですね・・・」
先生「ネコミｒｙ）に不可能などあってはいけないのだよ！！・・・それ」

・・・・・・・・・・・・・ピカァー・・・・・・・・・・・・・

生徒「うわ・・・本当に小さくなってる・・・」
女「がぉー♪が、がお♪」
先生「おお、お茶を入れてきてくれるのかすまんな！！」

たたた・・・・・・んたたた・・・・

女「がぉ・・・・っ・・・ふぇーん・・・」
生徒「えっ？何小さくなっちゃったからお茶入れたけどもってこれなかった!?」
先生「うんイイヨ、イイヨー！ネコミｒｙ）は気が利くけど空回り！」

ゴール・・・

男「・・・・なぁ」
女「・・・？」
男「いつまでそーやってる気だ？」
女「がおー♪」
男「いや、がおーじゃなくてね・・・そろそろ帰らないか？」
女「・・・・まだこのままがいい・・・・だめ？」
ジー
男「いや///かまわないよ////うん！全然おk///」

彼に膝枕をしてもらって日向ぼっこ・・・・得意の上目遣いで難なく延長

女「ｚｚｚ・・がおぅ・・」
男「あーもー///！！！可愛いなちくしょー/////！！！！」

彼女の寝顔にベタ惚れ


保守がてら書いてみた・・・・こんな感じか？

>>ID:FQ/gyiHs0

女の肩書きどこまで増えるんだよwwww

女「がおー！」
※「はいはい、いつものＢ定食ね。ごはんは大盛？」
女「がおーっ！」
※「良く食べてくれてうれしいわ〜。…はいＢ定食おまちどーさま」
女「がおおーっ！」
のっしのっし…ガタン！
女「がおー♪」
男「…で、俺の隣に座ると」

〜遊園地〜

男「女、はぐれるなよ――って、もういない！？」


女「がおーッ！　がおーッ！！」


男「……あそこか！」

園内マスコットキャラの着ぐるみを威嚇してた。

女「がおー！」
男「・・・・」
女「がおーー！！」
男「・・・・・・」
女「がおーーー！！！」
男「・・・・・・・・」
女「がおーー・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・？」
女「ひっく・・・がおー・・・」
男「おま・・何で泣くんだ！？」

かまってほしかったらしい

男「よしよし・・まったく」
女「がおー・・・♪」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 -‐‐ 　 　￣ ` ､　ヘｰ, -､　─　 - ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／'´　￣￣　／　／　　／　　 i　　 ﾍ　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　 　／　　　　　　　　／.｜／ 　ヽ ｰ､　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ／　　 ／　 .／　,' /ヽ ｜　.i　　　.　ﾄ、　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　　ｲ /　　/　　 ｲ　　/! ﾊ　i　／ |ｉ　 　|　　|　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / ／ //　　/　　 / i　 / .l｀ヾ↓′　!|　　,'.　　|
　　　　　　　　　　　,.'⌒ ､ . 　 　 　 /./　 //i　　,'　　 /,_ | /　 ｉ　　　　　 | !　/ハ　 i　　�U　!
.　　　　　　　　　　/　　　|　　 　 　 ｉ/　 .//｜　 !　　/,.-≧､　　　　　　　i .| /-‐ |　.|　　 ﾄ､ |
　　　　　　　　　 /　　 　 !　 　　 　 !　　i/　 ! 　 |　 /ｌ 代ﾉl.i `　　 　 `´i /ヽ､＼｜ .i　 　| | .|
　　　　　　　 　 ,'　 　 　 |　　　　　　　　ｉ　　|　 ,.ﾍ./ .L辷ノ!　　　　 　 　!代ｿ!　,'.! /|　　/ | .|
　　　　　　　 　 |　　　　 |　　　　 　 　 　 　人 .{　 |　　　　　　　 　 　 　 L辷ﾉ .' ﾚ'　!　/　 ! l
　　　 　 　 　 　 ',　　 　 !　　　 　　　　　 / ,' ヽ!.　i　　　　,　￣ ￣　`､　　　　　/ 　.|/　　 | |
　　　　　　 　 　 ,ﾍ 　 　 ',　　　　　 　 　/ /ｉ　 |i　 ', 　 　 i　　　　　　 i　 　 　 / 　 / 　 　　|がおー
　　　　　　, ‐一　　＼　　＼ｰ､ ,　-−一　､!　 iﾍ、 ＼　 丶　　　　　.,′　　 / 　 /　i　　�U|
　　　　　/　　　　　　　　　　　 ＼､　　　　　|二フ.＜ニ＼　 ` ｰ−‐ ´　　.ィ/ 　 /ー !　　 | |
　　　 ／,　/　　　　/　　　　　　　〉ﾍ　　　　|／／ .＼＼ i ` ､ ＿ .　　/´.>/　／←- |　　 | |
　　　l　 l 〈　　　　〈,.-<´./　　　 ハ　',.　 　 ﾄ ´�U　　 ＼ 〉＼　　　　/／ ,'／ ＼ ＼ |　　 | |
　　　l　 |　 ＼　 　 `　∨　　　 /　 ',　!　 　 !　　!　 �U __ﾊ ＼＼　　/|　 /　　　 _＼_.!　　 ! |
　　 ヘ　＼ 　.冫ー‐一′　　 /　 　! .!　 　 匚二＞＜＿_| 　 ＼ Ｖ /!二ﾆ＞＜＿￣|　　 ｉ |
　 　 　 ＼　＼{ 　　　　　　 ／　　　| .|　　　|　／ , ヘ　＼!　　　∨/ .|　／ ,ヘ.　＼ ｜　　｜
　　　　　　 ￣　`ー─‐一 ´ ￣￣　! ｉ 　 　 ﾚ　 /　　 ＼ .|　 　 //　 ﾚ 　 / 　 ＼　ヽ!　　　|

〜教室〜

女友「……♪」

女「あー。友が札遊びしてるー」

女友「札遊びじゃなくてタロット。立派な占いなのよ？　……悪魔の逆位置」

女「どっちでもいいよー。それで、なに占ってるの？」

女友「状況の推移。……あら。月の正位置？」

女「なにそれ？　わるいの？」

女友「んー。そうねぇ。望ましくないかな」

女「それ、だれを占ったの？」

女友「アンタ」

女「む。がおー！」

女友「大アルカナを威嚇しても意味はないわよ」

友は笑い、カードをめくる。愚者は前を向き、何を見るか。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

>>36
亀だが任意ラヂヲ乙
ついでに「ぴこぴこぴこ」だったと思う

がう
http://eliige.pc.cz/mup/file/1175159686.jpg

>>204
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

>>204
がおー
〜草原〜

女「がおー。がおぉー♪」

男「……元気な奴」

蝶を追いかけ、駆ける少女。

>>204
がおー！！

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く。

いい気持ちで机に突っ伏しよだれをたらしていた彼女は、何度も小突かれようやく顔を上げる。

ふといたずらを思いつき、寝ぼけまなこの先に鏡を突きつけてみた。

「…………」

「…………」

「がッ……がおーッ！！　が――――ッ！？」

鏡に映った自分の姿だと一瞬分からず、いつものようにがおーと威嚇。

それがさらに自分を威嚇してきたと勘違い。勢い余ってのけぞって、椅子から落ちて目を覚ます。

保守

保守がおー

ほ

僕と彼女と、間におかれた最後のみかん。

手をのばそうとすると彼女はすかさず威嚇してくる。

威嚇はするけど手はのばさない。いったい何がやりたいのか。

ふと思い立ち、威嚇してきた瞬間にみかんの皮で汁を飛ばしてみた。

「がお――うわなおうぇあ！？」

威嚇するのは臆病の裏返し。不意打ちをくらい彼女は派手にひっくり返る。

ちょっとかわいそうだったので、みかんは皮をむいて半分こ。

　〇〇〇
〇・ω・〇
　〇〇〇
　　_｜　）/

がおー

　　　　　　　　／￣￣ ｀ヽ
　　　　　　 ／_ ,,. -- ､　　,>⌒＞-＜￣ ｀丶、
　　　　　　 ＼,.　-‐ '"￣　　　　　　　 ｀ヽ　　 ＼
　　　　　　／ ／ 　 　 　 　　　　　 ⌒i　　ヽ >' /
.　　　　∠,ｨ/　 ,　 /　 /　　　　　　　　!　 ', ',／
　　　 /　　/　/　/　　l　 l　　.ﾄ、　 ,　 |　　i　! 　　がお
　　　　　　i　 i　 l　 ,. i- ハ　 |　ヽ‐ﾄ- |　　liﾐi 　　がおっ♪
　　　　 　 |　 l　 l　 / V　　＼!　　ヽ!ヽl　　liﾆ}＼
　　　　　　ﾚvﾍ　ﾄ 〃⌒`　　　　'"⌒ヾ!　　i|ｿ /´
　　　　　　 　 　＼!　　　　 ＿_　　　　 }　　 ヽ''
　　　　　　　　　 /iゝ.,　　　i　 ﾉ　　 , ｨ|　　 /
　　　　　　　 ／〈　　i ＞　 --　 ＜　/　　/
　　　　　/｀丶､_ ＼ ﾊ1T´ _n_　_」　/　　/_
　　　　　!　　　 li |. 〉　}.|　7tjく　　/　　/　 i
　　　 ／ `ーｧ┴ i/ハリ /　　 ヽ〈　　.{　　/7￣￣ヽ
　　 /　　 //　　 /　八 ,〈ヾ _／ 〉 i l　!___//＿＿_ノ
.　　|　　 .i |　 ＿レ'__＞ー-- -‐へﾘヽ!
　　 ',　　 !.|　 | ／　　 /　　i　l　ヽ　 ＼┐
　　　＼　k|　 |　　　 /　　　!　!　　ヽ.　 ＼

少女「…」
少年「さっきから、なんで僕を見てるの？」
少女「…うー」
少年「僕と遊びたいの？」
少女「…」
少年「それとも、お腹空いてるの？」
少女「…うー」
少年「あんぱんでいいよね、ほら」
少女「…（もぐもぐ）」
少年（かわいい子だなあ…。この辺の子なのかな）
少女「…（もぐもぐ）」
少年（特に髪が綺麗だ…ちょっとだけ触ってみたいな…）
少女「…！がおーっ！」
少年「うわっ、ごめん…」
少女「がおーっ！がおーっ！」
少年「あっ、待って…。…行っちゃった…」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

あーもー可愛いなぁー。
がおー！！

女「ランブル」
男「！！！」

チョッパーwwwww

〜男宅・男部屋〜

男「ぬ、くぁ……ッ！」

女「……」

男「ここのショートカｔｔ」

女「がおーッ！」

男「うぉあ！？　って、スリップしたッ！？」

女「〜♪」

ＴＶゲームを前に。

男「女ー、その猫なに？拾ったのか？」
女（うんうん）
男「ちょっと撫でさせてくれない？」
女「がおー！」
男「いいだろちょっとくらい。というかさっきからのお前のその撫でっぷりは何なんだ」
女「がおーっ！」
男「保護者のつもりか？でもこいつを買うのは大変だぞ？エサやらトイレやら。
　果たしてお前ひとりに出来るかな〜」
女「がう…」
男「そういうの、俺も手伝うからさ。ちょっとでいい、撫でさせてくれ」
女「…が、がおー」
男「おー、かわいいな。…ん、何？お前も頭を撫でられたいの？」
女「がう」
男「ダメ」
女「がおーっ！がおおーっ！」
男「はいはい撫でますよ撫でればいいんでしょう。…まったく、どっちが動物なんだか」
女「がおー♪」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

女「がぉ！（粗茶ですがどうぞ）」

先生「おお、すまんな」

生徒「ごめんね」

女「がうぉ！」

先生「まあ、座って話そうではないか」

・・・ぽち・・・ピカァ・・・

女「がぉっ!?・・・・」

先生「な、何!!い、いきなり消えた・・・ま、まさか
　　　ネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子（午後は眠い）＠犬苦手ですが犬小屋に住んでますが結局ドジッ子です
　　　は、魔法少女属性まで・・・ここまで来ると最早新世界の神と読んでも差し支えまい・・・」

生徒「・・・ってか、先生がスモールライト誤作動させて小さくしすぎただけだと思うんですが・・・」

女《がぅぉー!!》

「ううううう……がおー！　がおー！」

うどんに七味をいれすぎて、一口すすって涙眼になり丼を威嚇。そんなことしても辛さは逃げないよ。

「しょ、醤油！　お醤油入れたら何とかなる……日本人なら！」

入れるなら水だろうと言うよりはやく、彼女はさっと醤油を投入。

もちろん何とかなるわけもなく、よけい涙眼になって威嚇を繰り返すだけだった。

ああ、天丼が美味いなあ。

`ho

〜並木道〜

女「がおー！」

男「……」

女「がおー！！」

男「…………」

女「がおーがおーがおーがおぉぉぉー！！」

男「……すみません。焼き芋２つ」

女「♪」

負けた。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・最後の保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

>>227
(・∀・)ｲｲ!!

ほ

〜縁日〜

男「女、小さな縁日なんだから、迷子にはなるなよ。いいな？」

女「だいじょうぶー！　おまつりだー！　がおー♪」

男「あ、こら。先走るな――」


男「……ふ。まさか５分足らずで迷子とはな」

人の波。その中から彼女を探す。

∩( ・ω・)∩

(｢ ･ω･)｢保守がおー

〜縁日〜

女「あぅ？　おとこくんー、どこー？」

女「あれぇ？　あれぇ……？」

女「……ぅ、ぇ……ぁぅ……。がおぉぉぉー！　がぉおおおー！」

男「あぁぁぁ、いた！　ナイス泣き声！」

女「がおぉぉー！　がおぉぉぉー！！」

男「あぁはいはい。怖かったんだな。よしよし」

胸で泣く彼女は、小さく震え、猫のようだった。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

ええっと…ああ、あれか、「腹話術」の時に見た人だな、きっと。
文章のクセが強いけど好きだぜ、あんたのこと。

age

>>236
俺のことかな？
そうか。クセ強いか。
……ふむ。気にしなかったが、ようは少し改善の余地があるんだねぃ。

〜学校・屋上〜

男「……」

女「がおー」

男「…………」

女「がおぉ〜」

男「………………」

女「がぁおぉ〜」

男「……すまん。構ってやりたいのはやまやまだが、眠いんだ……」

女「……がおぉ……」

しょんぼり。

>>238
クセ＝欠点じゃないさ
好きな文体だってことじゃね？

そして保守

こたつ猫こたつ猫。こたつの中ではまるっと何でもお見通し。

熱源の真下に居座って、押しても引いてもじゅうたんに爪を立て激しく抵抗。

これでは足を伸ばせない。

彼女はこたつに頭を突っ込み、「がおー！　がおー！」と威嚇する。

でもこたつ猫はお見通し。

この人間はただ威嚇するだけで、実力行使に出る度胸がないことを。

とりあえず僕は、こたつから出ている油断しきった彼女の背中にまたがってみた。

wktkなんだぜ

`ho

〜教室〜

女「がおー！」

女友「威嚇したってしょうがないー、っとね〜♪」

男「何だ、友。女を虐めてるのか？」

女友「おや、宿り木さんの登場？」

男「は？」

女友「あー。いや。なんでもない。で、まぁ、別に何もしてないわよ。ただ、タロットで女の運勢占っただけ」

男「なるほどな。呪術同好会だっけか？」

女友「占術同好会ッ！　……ま、とにかく。そんなわけで、女の運勢占ったら、変な結果が出てねー」

男「で、女が怒って威嚇してる、と。……ま、諦めろ、女」

女「がぉー！」

変わることのない占い。彼女は不可視を威嚇する。

不意の突風によろめいた彼女を受け止める。

僕に受け止められた照れ隠しか、虚空に向かって大きく威嚇。

でも威嚇なんか関係なしに、風はとうに止まっている。

それでも彼女は喜色満面、振り返って僕を見上げる。

僕の手を離れ数歩駆け出し、空を見上げて「がおー」と雄たけび。

勝ち誇る彼女はまたも不意の突風に襲われて、よろめき、僕に受け止められた。

女「なかま！なかま！またいっしょにたびをする〜」

とびこむ

マジックマスター倒した直後にデータ消えた

がおーぅ
http://wktk.vip2ch.com/dl.php?f=vipper26278.jpg

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・>>248 萌えたよ・・
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

ライオン刑事

http://eliige.pc.cz/mup/file/1175185773.jpg

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・>>251 可愛い・・
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

>>140
後悔はしていない
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/18172.jpg

>>253
がおーっ！

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・>>253 ガオ〜
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

〜男宅・庭〜

女「がおー！　がおぉー！」

男「……さすがに、それにまで威嚇するなよ」

女「が、がおぉー！　がおー！」

雪ウサギを見ながら。

がおっがおっ（保守）

がおー・・・(仕事合間に保守・・・眠い)

女「が…」
男「がおー！」
女「…おーっ！……がおおーっ！」
男「あ、先に吠えちゃってごめん」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　ブーン
｛　　　|　　|　∧　　　　 　∧　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

好きだった人を思い出したじゃないか。

このスレは・・・俺の心をえぐる・・・

本当に可愛かったんだぜ・・・がおっ・・・って。

男「女さ、昨日本屋行かなかった？」

女「えっ、なんで？」

男「いや、別になんでも無いけど……行った？」

女「言ったけど、別に何も買って…」

男「嘘。何か買ったでしょ。」

女「…………」

男「BL本だよね？」

女「!?」

男「見てたんだ、俺の友達が。」

女「ち、違う、その友達変……」

男「実はそれも嘘。実は見てたの俺。」

女「………。……………が」

男「が？」

女「が……がぉー！がぉーがぉ――!!」

男「痛、痛いって！やめろって！」
男「(でも、これが見たかった…)」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

昔ガオー！ガオーって言う奴居なかったけ？コテハンで。

全レスする馴れ合いコテハン。

がお〜・・・・がお！（眠い・・・・保守！）

がおー保守

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
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　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

保守！

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守・・そして朝食
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

友達の女の子に、ちょっと言ってみて。とか言って色々言わせてたなぁ
そのなかに「がおー」があった

　ヘ○ヘ
　　 |∧　　　　荒ぶる鷹のポーズ！
　　/

保守

hosyu

保守

今日のzipスレはここでつか？

>>279
違うぜ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

歴史に名を残す予感


がおー

小川ちゃん

ザァー・・・

女｢がおー！！｣
男｢・・・。｣
ザァー・・・

女｢がおぉー！！｣
男｢雨に威嚇しても・・・｣
ピカッ！！ズドーン・・・！
女｢うわぁ！！｣
男｢今のは近かったなぁ｣
女｢・・・ひっく・・・うえぇぇん・・・｣
男｢よしよし。恐かったな｣


雨はきらい。雷はもっときらい

〜学校・中庭〜

男「ZZzz.....」

女「がおー！」

男「ZZzz.....」

女「がおぉー！」


女友「で、あの子は何やってんの？　男の周りで」

男友「寝てるアイツを起こさないように、音出しそうな周囲のモノ威嚇してんだとさ」

女友「あ、そ……」

騎士自身が姫を傷つけているとは露知らず。

雪合戦　わざと転ぶも　恋ならめ。

雪に滑って転んだ僕を少し離れてそっと窺い、彼女はとりあえず「がおー？」と威嚇。

その瞬間、雪投げの手が止まった隙に、必殺の雪玉をぶつけて僕の勝ち。

「ず、ずるい！　がおぉー！！　がおぉー！！！」

はいはい、玉があたって死んだ人は叫ばない。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

〜海〜

男「……盆を過ぎてるからなぁ」

女「がおー！　がおぉー！」

男「諦めてプールにしよう、な？」

女「がおぉぉぉー！」

恨めしそうにクラゲを威嚇。

「将来、人を威嚇するようになる前に、身の程ってもんを教え込んでやる！」

道端で見かけたかまきりの卵鞘。

彼女は立ち止まり、物言わぬ塊をがおーと威嚇。

タイミングよく、ばらばらと子かまきりが生まれいで、驚いた彼女は涙眼で僕にしがみついてきた。

女「がおー！」
男「道路を威嚇するな」
女「がおぉぉー！」
男「････ほら、マキロンぬってやるから」
女「がおぉー！！」
男「俺にまで威嚇してどうする」
女「がおぉ･･･」
男「次からはつまづかない様に靴ちゃんと履けよ？」
女「がお！」

　　　　　　　　　,.r:'ﾆヽ、　｀ﾞヽ､　　　　　　　 ,.r:''´　,r'',ﾆ,ヽ、
　　　　　　　／;:'ﾞ 　ﾞlﾉl　　　　 ｀ヽ,　　　 ／　　　 N´　 ｀ヽ,ヽ
　　 　 　 　/:/　　 　.l: ! 　 　 　 　 ﾞ:､__,:' 　 　 　 lﾞ:l　　　　 ﾞ､ﾞ:,
　　　　　 /:/　　　　 l: :!　　 　 　 .○三○　　 　 l :l　　 　 　 ﾞ!l'､
　　　　　;',:lﾞ 　 　 　 l:: :l　　　 　 　 ゞH'K _ 　 　 .l :l　　　　　 ﾘﾞヾ,
　　　 　.ﾘ l　　 　 　.l: : l,　　　 _,r'´>ﾄ':ﾞ'<:_ ｀ヽ、 .l: :ﾞ、 　 　 　 　
　　　　 '　　　　　　 l: :: :l　 ,.r':'_,r' l:（::l :）:l｀ヾ､:ﾞヽl::/:ﾘ　　　　　　　　がおー！
　　　　　 　 　 　 　 ﾞヾ: l／:／　　 !ﾞl : :l':l　　　＼ :l :l'
　　　　　　　　　　　　　ﾞ=r''´　　　　l:　 ; :l 　 　 　｀ｰ'.
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 l:　l :l
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l: .l: l､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/Y::/ﾞ!
　　　　　　　　　　　　__ 　 　 　 ,/ﾞ/:;): ! :(ヽﾞ､　　　 ,.r(''ヽ
　　　　　　 　 ,.... 　 /:r､ﾞヽ､　　l:/ :/::::l::::::ﾞ､ﾞ､ﾞ! ,.r',ﾞr''´ﾞ! ﾞ､,r:''l:｀!.
　　　 　 　 　 l｀'ﾄﾞ､/:ﾘ:､.｀ヽ,ﾞ:､l/::/_:::::l::::: _ヽ('´,.r'　,.r:''ﾞ!:. ﾞ､ .!: l..
　　　　　 　 　l .:l./ :/ヽ､:ﾞ''ヾ､-'/:/ ｀:::::::´ :::::ﾞＫ,r:'´,..r:'´ﾞ､::ﾞ､l: :!
　　 　 　 　 　 ! / /　　　｀ﾞ''ｰ-ｺ'::~｀:::::::::´~::::ヾr''´　　 　 ﾞ; :ﾞ､:!
　　 　 　 　 　 ｿ:/　　　　　　　 ヾ;:::::::::::::::::::::::::!　　　　　　 ﾞ､ ﾞ;
　　　　 　 　 ./:ｲl　　　　　　　　　ヾ、:::::::::::::::::::ﾞヽ、　　　　 l:ﾞl;.ﾞ!
　　　　　　　//.l l　　　　　　　　　　 ｀''ｰ-=::::::::::::､ﾞ-　　　　!:l ﾞ､ﾞ;
　　　　　　.// . H　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　 H　ﾞ､ﾞ､

〜映画館前〜

男「見たいと言ったのはお前で」

女「……」

男「見られなくなったのもお前のせいで」

女「…………」

男「弁明は？」

女「私みたいに威嚇してきた怪獣が悪い！」

男「黙れ」

怪獣映画に威嚇してしまった彼女。

>>291
脳内で出来上がっていたキャラ象が崩壊したじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「・・・すぅー･･･」
男「寝てるときは普通の女の子なんだよな･･･」
女「ｶﾞﾊﾞｯ、がおー！」
男「何だ何だ、抗議の声か」
女「がおー！がおー！」
男「安心しな、可愛いから」
女「が、がぉ･･･」
言い返され、不満を抱きつつも幸せ一杯

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・ >>291
｛　　　|　　|　○　　　　 　　○　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

教室を暖めるのはエアコンではなく、どこかなつかし、古ぼけたストーブ一基。

猫になった彼女はストーブの前で根っこを生やし、呼んでも引いても動きやしない。

何も言わないストーブだけど、思うところは多いのか、たまに「ウゥン」とうなりだす。

彼女は驚き「がおー！」と威嚇。

おしゃべりがすぎたと反省したか、ストーブは元のだんまり。彼女も元の暖炉猫。

（√＾ω＾）√ がおー

風が吹けば桜が舞い散る。

彼女が「がおー」と威嚇するは、散る桜花か吹く風か。

でもどれだけ彼女が落花を止めようと脅してみても、そんなことはお構いないし。

風は止まらず落花はやまず。

桜の花は日本で一番風流で、日本で一番マイペース。

保守

がおー

先生「いやぁ、本当に・・・

　　　ネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子×２（午後は眠い）＠犬苦手ですが犬小屋に住んでる
　　　魔法少女は新世界の神！

　　　はすごい・・・これほどの才能を伸ばした親の顔が見てみたいものだ」

生徒「・・・才能？」

女「・・・が、がぁぅぉ・・・」

生徒「えぇー！！女ちゃんのご両親って女ちゃんを残して海外に出張！？
　　　しばらく帰ってこないですってぇ！！！」

先生「うぉーーーー！！やはり、やはり神だ、なぜか無駄に、エロゲの主人公の
　　　自宅でのにゃんにゃんをスムーズに行うための設定までくっついてるとはっ！！！」

女「がうお・・・」
　　　

ID:Q7rdfgmH0のSSがキレイで好きだ

ID:Q7rdfgmH0がキレイで好きだ

違っ！がお〜だろｗｗｗｗｗｗ

先生「よし！
　　　ネコ耳体操着ブルマ猫舌ドジッ子×２（午後は眠い）＠犬苦手ですが犬小屋に住んでる
　　　魔法少女は新世界の神は現在一人暮らし
　　　
　　　を十二分に堪能したし帰るか！」

生徒「ちょ、ちょっと先生！！帰る前に私達を戻してくださいよ！」

先生「あっ、そういやスモールライトで小さくなってんだっけ！・・・！！・・・
　　　じゃあ、お前にもちびっ子属性付いてるじゃないか！よかったな！」

生徒「良かったなじゃないですよ！！女ちゃんなんてもっと小さくなっちゃって・・・」

女《がうぉー!》

先生「しかしさっきは普通の「」だったよ・・・」

生徒「///・・・それはぶっちゃけミスなんだと思いますよ///」

先生「まあなんでお前が照れてるのかは分からんが、良いじゃないか！！
　　　我がクラスにちびっ子キャラと南くんの恋人キャラがふえるのは！
　　　じゃあな！！明日も遅刻するなよ！！遅刻なんかしてると曲がり角で
　　　転校生にぶつかるからな！！」

生徒「あっ！ちょ先生！」

女《がおー！》

先生のイメージがムスカな件について

次辺りに実は同じ感じの姉が居ました
的な展開だよな？

女「……」
男（珍しく今日は静かだ）
女「……牙王」
男（え？　何、なに今の？！）
男（何か一瞬カッコよかったぞ）
男「女、どうしたんだ…？」
女「……がおー！」
男「よかったぁ！　いつもの女だぁ！」
女「がおー！」
男「がおー！」
女「牙王……」
男「

生徒「女ちゃん！」

女《がうぉ？》

生徒「流石にこのままじゃあまずいわよね？そう思って、先生が帰る時に先生に
　　　お隣のアガサさんからもらった発信機を付けておいたの！で、このメガネを
　　　かければ先生の居場所が分かるわ！」

女《！・・・がぅお？》

生徒「ご名答、そう先生の家が分かればお隣の野比さんちもわかる・・・」

女《があぅおー！》

生徒「そうね、そうと決まれば真実はいつも一つ！早速追いかけましょう！！」

女《がおー！》

>>307の思いどうりには行かないぜ！

…てか上のＳＳに、

生徒「そしてビックライトで元に戻してもらう・・・」

を入れるの忘れた・・

>>309
どんな展開だ、これｗ

生徒「はぁはぁ、にしてもこの大きさで大人を追っかけるのは骨が折れるわね・・・」

女《・・・がぅお・・・》

生徒「いいのよ、女ちゃん、あなたが胸ポケットに入っていたところで別に邪魔じゃないし
　　　むしろあなたの歩幅に合わせてたらそれこそ追いつく事は不可能よ」

女《がお・・・》

生徒「むっ!?先生の移動速度が上がった・・・！！・・・まさかバス！！・・・
　　　これじゃあ追いつけるか・・・」

???「・・・乗りな！！」

女《がうぉ？》

生徒「あ、あなたはお隣のアガサさん所によく遊びに来てる・・・」

コナン「江戸川コナン・・・探偵さ！」

女《！！・・・がぅお！！》

>>312
バーローwwwwwwww

生徒「コ、コナン君・・・ど、どうして私達がピンチだって!?」

コ「君の胸のネックレスがあるだろ」

生徒「ああ、アガサさんがくれた」

コ「そう、それが実は君の周りの音を拾う発信機になっていて、それで君達が
　　ピンチだってわかったんだ」

生徒「なるほど！・・・ん？なに女ちゃん」

女《が、がぉ・・》

生徒「なになに、それって平たく言うと盗聴器なんじゃないか？・・・!!・・・た、たしかに！！
　　　ちょっと、コナン君！！どういうことなの!?」

コ「ば、バーロー！！今そんなこと言ってる場合か！！早くこのスケボーに乗れ！！
　　逃がしちまっても良いのか？」

女《が、がうぉ》

生徒「そ、そうね、細かいわだかまりは置いといて今は先生を追いましょう！」

コ「あ、女ちゃんは僕の胸ポケットの中ね」

女《・・・!!・・・》

>>314
バーローｗｗｗｗ

ﾃﾗﾊﾞｰﾛｰwwwwwww

生徒「にしてもスケボーに二人乗り、あっ胸ポケットの住人を混ぜて三人か。
　　　なんて恥ずかしくて・・・きゃ！・・・ちょ、ちょっとコナン君！曲がるときは
　　　曲がるって言ってよ！」

コ「ば、バーロー！こっちは全速力で追いかけてるんだ！そんな暇・・・てか小さくなっても
　　胸の大きさか、変わらないんだね・・・」

生徒「っえ・・・ちょっと、何・・・なんで性を意識してる高校生みたいな事言ってんの…」

女《がぉ！・・（きんもー）・・》

コ「ば、バーロー・・・体は子供でも・・・頭脳は大人なんだよ・・・」

生徒「・・・！！・・・ま、まあいいわ！・・・あれ？先生の動きが止まった・・・」

女《がうぉ！！》

生徒「そうね！！きっとここが先生の家・・・」


・・・・・・・・・てかなんかスレ違いになってきたな・・・・・自粛します。
　　　

ていうかこれは面白くない…

男「牙狼！」
女「？」

体重計を威嚇しても重力が変わるわけでもない。

乗る前に一度、乗ってから二度、降りて三度、「がおーっ！！」と威嚇。

「食べる？」と僕が差し出す大学芋も、いまいましげに「がおー！」と威嚇。

でも結局はならんで座り、テレビを見ながら一緒におやつ。

永遠に続きそうだから困ってたｗ

〜教室〜

女「がおー！」

男「……どうした」

女「お腹減ったー。がおー！」

男「威嚇しても、何もでないぞ」

女「がおぉ……」

男「……」

その後、パンを奢ってもらったとか。

音はすれども姿は見えずというけれど、音もしなけりゃ姿も見えず。されど腕のかゆみは本物で。

認知できない敵を相手に、彼女はあっちをうろうろ、こっちをふらふら。

不意をついては「がおー！」と威嚇。

さっき何気なく握った僕の拳、そっと開けば蚊の死体。

でも彼女を見ていると面白いので、もう少しだけ黙っていよう。

男「がおー！」
女「ふっ、いつまでも子供っぽい」
男「女が発祥だろ」
女「いつの話をしてるんだか･･･もう子供じゃないの！」
男「まぁいいや、プリン食べよ」
女「プリン？！が、がぉー！」
男「･･･ふっ」

半分こ

>>323
これはかわいいｗ

数年後
男「おっ。女ひさしぶり！」
女「やー、男じゃない！元気してた？」
男「久しぶりだなー。がおーなんて言ってたのが懐かし…」
女「それは黒歴史だから忘れて！」

家に帰ってまた思い出し、布団に顔を埋めてバタバタ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

（「・ω・）「がおー

土手の下に立ち並ぶ、ほぼ原形をとどめていないお地蔵さまたち。

何十年も、ひょっとしたらもう何百年も、道行く人をずっと見守ってきたのだろうか。

一見すると得体の知れない石塊だけど、

誰がつけたか真新しい真っ赤な前掛けのおかげで、かろうじてお地蔵さまだと判別できる。

得体の知れない石塊を彼女は敵と判断したのか、通るたびに「がおーっ」と威嚇。

もう顔も分からないほど摩滅しているけれど、

でも、

子供が好きなお地蔵さまは、きっとやさしく笑っている。

　>家に帰ってまた思い出し、布団に顔を埋めてバタバタ
コノ一文だけで十分萌えるな

が
　お
　　ー

>>329
最後の一行でこみ上げるものが北ｗ

保

元

の

ぬるぽ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守・・ >>336 ガッ！
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

〜高台・夜〜

女「ねぇー、なんで川原にいかないのー？　花火大会ー」

男「川原は人が多い。……無意味に周囲の人を威嚇して回りかねないからな」

女「むぅー。がおー！」

男「ははは、俺に威嚇するだけなら、いくらでもやれ」

女「がおー！　がおー！」

男「それに、ここでだって見れないわけじゃないしな」

女「がおぉぉー！！」

声に被る音。大輪の花が空を染めた。

>>317
続きがおー？

船乗り「「「「「がおーーー」」」」」」
５「・・・・」
船乗り「びびんなかったかえらいえらい」

女「画王」

女「がぉー！」
男「ハトを威嚇するな、ハトを」
女「がぉー！」

ﾊﾞｻﾊﾞｻｯ！
女「ひゃうっ！」
男「逆襲食らったな」
女「うぅ･･･ｸﾞｽ･･･」
男「はいはい、よしよし」
女「あぅぅ･･･」
涙目な彼女

案山子をおそれず、集い戯れる雀たち。

たんぼの主には悪いけど、追い払うより一緒に遊ぶほうが案山子も楽しいに決まっている。

物言わぬ案山子にかわって、彼女が「がおー！」と雀を威嚇。

電線の上に逃げていった雀を見上げ、ご満悦。

もう一度「がおーっ！！」と叫んでみるものの、その声は雀を透過し、

よく晴れた秋の空にむなしく呑み込まれただけだった。

今度は案山子が彼女を見つめ、ご満悦。

女「がおー！がおー！」

男「うっせえなーもう」

男「・・・（ニヤリ）」

女「がおー！」

(背筋に指を這わせる)

女「がお・・・っひゃんっ！///」

男「（ニヤニヤ）がおー！はどうした？」

女「がぉ…無理・・・だよぉ・・・んっ・・///」



正直すまんかった（´・ω・｀）

ID:Q7rdfgmH0の詩的なうまさに脱帽。


だが、女はカマキリorz

〜商店街〜

女「……♪」

男「美味いか？　アイス」

女「うん」

男「それはよかった。……お、鳥」

女「がお――あ」

男「……ちゃんと持ってないからすっぽ抜けるんだ」

女「がおぉ〜……」

落ちたアイス。彼は自分のを彼女に。

【釣り針革命】牛の陰毛を使った毛針を発売【がまかつ】

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news7/1171991823/

大手釣り具メーカー「がまかつ」は26日、バスフィッシング用の毛針「カウンシル」を発売すると発表した。
カウンシルの原材料は牛の陰毛で、カナダのメーカーがすでに販売している毛針「ゼフロンB」にも使われているが、100％使用したのは今回が初めてだという。
商品化を発案したのは、オーストラリアのアボリジニー（先住民族）が使っているのを旅行中にたまたま見かけた同社営業課の社員。
価格は1つ1200円。 全国の釣り具店などで発売する。 初年度の売り上げ目標は2億円。 （3月27日）

〜神社〜

女「がおー、がおー！」

男「おいこら。落ち葉を威嚇しても意味ないから、走り回るな。掃除の邪魔だ」

女「だってぇー……。む、がおー！」

男「やれやれ。なら、我慢してれば、後で神主さんに頼んで落ち葉で焼き芋焼いてやる」

女「ぅ……ッ」

男「我慢、できるな？」

女「がおぉ……」

じっとする彼女。落ち葉が舞うたび、視線はそちら。

　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 _
　　 　 　 　 ―――-- 　 　|　　　　　　　　　　 , '´
　　　　 　 ＿＿　　 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　 　　 .二.　　 　 |!　　　　　　 ／
　 　 　 _,..ニ..,／:.　　.:ヽ-　..｣l_　　　　,／
　　　　　　 /:{:.:　　・ 　.:ﾄ､l__/｀ﾆ＞r<;'
　　　 　 　 ｀;ﾍ::..　　　.::,!〉‐r' ⌒ヾ´_} ,＞―-､ 　　　　>>345
　　　　-‐' ´.: _ヽ:.　.::／L./　 /　 |> /::.　 ．　.:',
　　　　-‐: :':´: .::〉ヾ/┐ { 二7‐-､L,!:.:.　　　　 .:}　　　　　気にするな
　 　 　 : : : : : :./:.:.:ﾊ.ヽ /‐ｧ l二>' ,ﾊ:.:.　　 . ..::/
　 　 　 : : : : :./:. :.': .:〉.ヽ.7l　,!/ ／-_,>-― ' ´ 　　　　　　俺があの女を威嚇し返してるだけだ
　 　 　 : : : :/::.:. :. ./　|ヽ ､./,／,r '´
　　　　 : : :/:.:.: :／　　しﾍУ／
　　　　 : :/:.: , '　　　　　　｀´
　　　　 :/:. /
　　　　 :.:.:,

>>345
行く先々の新ジャンルスレでID:Q7rdfgmH0の文章を見てる俺には、すでに脱帽もクソもないな。
書き方の差とか見慣れてるとか言っても、劣等感は拭えないががががが。

〜公園・池〜

女「が、がおー！　がおぉー！」

男「……池に向かって、何叫んでんだ？」

女「あれッ！　がおぉぉー！」

男「あれ、って……アメンボか？」

女「がおー！！」

彼女の声はどこ吹く風か。悠々自適にアメンボは泳ぐ。

ドラクエ５の船の中の人だろ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

屋根の上の鬼瓦。

目に見えぬ邪鬼を「がおー」と威嚇。

宿敵と書きライバルとでも認めたか、彼女も負けじと「がおー！」と吠える。

鬼瓦は虚空を見上げ、彼女はなぜか僕を見据え。

残念だけど、鬼瓦と張り合うには、ちょっとかわいすぎるかな？

無視して彼女のとなりを通り抜けると、屋根の上で鬼の口が「フッ」っと笑った。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・ID:Q7rdfgmH0 の作品好き
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

冷えた味噌汁コンロにかけて、お椀片手にじっと待つ。

普通にお湯を沸かすだけなら、まずは小さな泡が沸き、やがて沸騰するけれど、

味噌汁は鍋の底に具と味噌が固まっている。

小さな泡から大きな泡へと順に沸騰する前に、鍋底のかたまりが不意をついてぼこっとはじけた。

汁が少し顔にかかった拍子に彼女はお椀を落としてしまい、

壁に背をつき震える声で、消え入る声で「がおー……」と威嚇。

味噌汁を温めるときは、おたまでゆっくりかき混ぜながら。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
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　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

がおーっ なんですー♪

な

>>349
こっちみんなｗｗｗがおー！！

〜屋上〜

女「……♪」

男「どうした、女。ご機嫌だな」

女「ちょっとねぇー」

男「？　まぁ、いいけど」

女「がおー、がおー」

男「威嚇にしては、いつも以上に迫力ないな？」

女「がおー♪」

至福。幸福。緩やかなひと時を称える声。

〜食堂〜

女「ん、ん〜……！」

男「お？　女。どうした、そのパン？」

女「かってきたー」

男「おぉ？　買えたのか。よく頑張ったなぁ〜」

女「えへへ。がおぉ〜♪」

誇らしげな声。彼は優しく頭を撫でる。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

　　　　　　 r───-/∠二ヽヽ. ﾏ7__,.. ----──┐
　　　　　 　 l　　　　　 ー_-=' ´￣￣マ≧ｰ ､_　 　 ｿ
　　　　 　 　 l　 -rｧ７,.‐' _,　　　　　　 ヽ 　 　 ＼　ﾊ
　　　　　　　 ゝ、 ∨/ァ'´　　 _,.- ､ 　 　 　 　 　 ヽ７
　　　　　　 ／ヽヽ/ {/　　　 /ﾆ>'7/　 i　　　　　 　 ＼
　　　　　 く　　　Yli ,' /　i　 l／//////l l l　li i　 ヽ 　 ＼
　　　　 　 /＼　 | ｌi　'　 l　 !///////,ﾘ l l　lｌ l 　 ｌｉ i　ヽ.ヽ
　　　 　 く.　 /＼! l! l　 ,l　i l__/,-‐//// j.j /l_jl　 j ! l l ! l ヾ.
　　　　　 /∨　　V! l　 i ! l7 //__/ //l /l//l/l/ﾄ/ j j l ｌｉ l　 }
　　　　　i// //i　 | l　 l l ﾚ/ト-:lヽ'　 / //,ｨﾃﾒ〃///// !j
　　　 　 | l,-H-l　 | l　 l l l いｯｿ　　　　　 ﾄｯｿj l/ｲ l/　ｿ
　　　　　! l　ﾘ /弋! l　 l l ト -,,　　　　'　　 ｰ',, l/ lノ
　　 　 　 | !/ / /j | l　 l l ﾄ、　　　　こﾌ　　　,ｲ　 l
　　　　　,ﾚ'// // i| l　 l l ｌ　ヽ、　　 ''　_,. イｌ l　　|
　　　 ／／/_/-‐ 1 l　 l l l、　　` ｧ‐_,タ⌒ !ｌ l　　l
.　　///,　'´　　 　 ! l　 l l l ＼ 　 {　|.／ｸ,ノ! ｌ　 ,ﾘ
　 ////　　 ヽ.　　 い.　l l l　 /､＿フ //ｌ　 ｌ ｌ 　/!
. ////　　　　iヽ　 i い　l ｌiト<.__,.イ j// ｌ　 l l　 ｌ l
// l/　　　　　い.　l　い. ｌ ｌ > '´,.-^ﾉ/　.!　l l　 l　l
| l　!　 　 　 　 い　!　 い V　 '´,.ィﾞ）　　 ｌ iｌ l　 ｌ　l
| l /　　　　　　 ! } j 　 ∨ｌi　　　,ｒ' ）　　　ｌ l l　 l　 !
L/　　　　　　　l　ﾘ　 　 V　　　 ／l　　　　ll l　 ｌ　 |

ド・カンガエーテ・モミスズ(Do Kangareteh Momithz)
　　　　　　　　　　　　2000〜

保守総合管理センター
よこぎるにゃよ

がび様かと思ったじゃないかｗ

〜CM〜

女「がおー！」
男「……」
女「がおー！」
男「ちょ、マンガ読んでんだから邪魔すんなよ」
女「がおっ、がおっ、がおー！」
男「え？　何読んでるのかって？」
女（こくこく）
男「そりゃもちろん」

男「コミック」女「がお！」

春日王のスレですか

女「がおー！がおー！！」
男「・・・・大陽に向かって威嚇は無いだろ・・」
女「がおーー！！」
男「ほら、ちゃんと前見て歩かないと・・・」
コツｯ
女「うわぁ！」
ドサ・・！！
男「ほれ見ろ・・・・これで何回目だよ・・・」
女「うぅ〜・・がおー・・」
男「石ころにまで威嚇するな。」
女「がおーー！！」
男「わかったから早く立て。」


真夏の日差し・・・少しは引っ込めと威嚇する

ドテｯ
女「ぎゃあ！！」
男「これで１５回目か・・」

大･･･太陽？

じっと固まる集団を散らしたときの快感よ。

泳ぐでもなく焼くでもなく、彼女が浜辺で狙うのは、岩場で潮風を浴びるフナムシの群れ。

そっと、そぉーっと近づくものの、脅かす前に気がつかれ、さっと岩の隙間に逃げられてしまう。

「うう……『がおー』する！　『がおー』するの！！」

彼女には残念だけど、フナムシはホームチーム。太陽も海も潮風さえもあちらの味方。

「がお――――――ッ！！！」

海に向かって八つ当たりみたいに叫んでないで、そろそろ一緒に泳ごうか？

君たちは実に馬鹿だな

>>370
うん・・なんだ？変換ミスだ見逃してくれ・・・

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

>>371
俺の心に突き刺さった

女「―――――っ！！」
男「お？あそこにいるのは女？何やってんだ？」
女「もー・・風の野郎め・・覚えてろよ！！」
男「一人の時はあんななのか・・」

女「むー・・！！きゃあ！？」
男「うお！！風が」

男＆女「「あ」」
女「今・・・見た？」
男「ミテナイ」
女「見たでしょ！！がおぉぉぉぉーーー！！！！」
男「見てないから！！信じろって」
女「絶対見たぁー！！がおぉぉぉーーー！！！」
男「だから見てねぇってぇぇぇぇ」

なにを見たかは言わずもがな

女「じゃあ何色？」
男「白・・・・・・あ」
女「がおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
男「ぎゃぁあああああ・・・！！！！」

冬の夕暮れ、校舎の壁に彼女の影が紅く伸びる。

主を見下ろすその影を不遜と見たのか、諸手をあげて影を見上げて「がおーっ！」と威嚇。

影もまた諸手を掲げ、ますます伸びて彼女を脅す。

「ううう……日没ドローになんてさせるもんか……がおー！　がおぉー！！」

位置を変え、姿勢を変えても影は真っ赤に勝ち誇るだけ。

このままだと本当に日が暮れてしまうので、いいかげんやめさせようと僕が彼女を威嚇すると、

偶然、僕の影も彼女の影を「がおー」と脅した。

それを見て彼女はようやく満足してくれ、今度は僕を「がおー」と威嚇しながら歩き始めた。

ID:RT0WgWAk0
あんたのも結構好きだ

いや、むしろもう皆好きだ結婚してくれ

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　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・みんなの作品好き
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

>>378
ありがと。がおー！！

これは　　流　　行　　る

流行るなｗｗ

〜教室〜

女「がおー！」

女友「どしたの、女？　私に威嚇？　あんまり意味ないわよ」

女「友よりも、その札がてきー」

女友「……タロットが？」

女「そー」

女友「ップ……あははは！　それ、面白いわねぇ！」

女「わらうとこじゃないー！　がおーッ！」

女友「あははははは……ッ！　いや、ごめんごめん。そっか、アンタはタロットが敵かぁ」

女「だってまえに、へんなこと言われたもん」

女友「バカねぇ。占いの結果なんて、信じなきゃいいのよ。なんだったら、結果を変えて信じてすらいいのよ？」

女「むー？」

女友「タロットで死神の正位置が出た。信じられるか。逆位置として見てやる。……それでいいのよ。占いなんて。結局、最後は自分の中でどう受け取るか次第だし」

女「よくわかんない！　がおー！」

そして彼女は吼え、友は笑う。

>>376
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/18334.jpg

>>384
が、がおー！

〜高台〜

女「……がおー。がおぉー！」

男「何を空向いて威嚇してんだ？　鳥でもいたか？」

女「太陽、もうちょっと陽射し緩めろー！　がおー！」

男「……なるほどな」

彼も一声、威嚇する。されど変わらぬ夏の一日。

>>384
燃えた

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
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まだつぼみも固い枝垂桜のてっぺんで烏が一羽、支配者気取りで天を仰いでいる。

おまえが開花を抑えているのかといわんばかりに、彼女は下から「がおー！」と威嚇。

はじめは無視していた烏もついには彼女に辟易したのか、「かー」と捨て台詞を残し飛び立った。

「がおー！！」と勝利を喜ぶ彼女の上で、気がつけば花が一輪、ありがとうと咲（わら）っていた。

>>384
がおーー！！

〜男宅・庭〜

女「がお、がおー！」

男「吼えても意味ないと思うぞ？」

女「がおー！」

男「聞いちゃいねぇな。ったく、雪降ってるのに元気だねぇ」

女は威嚇し庭駆けずり回り、男はコタツで丸くなる。

女「ケホッケホっ・・・」
男「風邪か？」
女「そーみたい・・・がおー・・・」
男「風邪に威嚇しても仕方ないだろ？」
女「う〜・・」
男「ほれ・・これでも羽織ってろ」
女「がおーー////」
男「なんだぁ？照れ隠しの威嚇かぁ？」

いつでもどんな形でも彼女を気遣う

次の日・・・
男「へっくしゅ！！」
女「大丈夫？」
男「ん〜・・かっこつけすぎた・・・」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

>>319
なんという魔戒騎士

なんかいっきに過疎ってしまった・・・がおー・・・

〜通学路〜

女「がおー！　がおぉー！」

男「女。あんまりネコを威嚇しすぎんな。可哀相だろ」

女「だって、まえに、手をひっかかれたんだもんー！　がおー！」

男「だからってそうやってやると、また――」

女「いたいよぉー、うあぁーん！　がおー！」

男「あぁ、もう、やけっぱちに叫ぶな！」

手を引っかかれた彼女、それをなだめる彼。

保守

ほす

保守

男「ｚｚｚ・・」
女「ｚｚｚ・・・がおぅ・・」
べし
男「ん〜・・」
女「がぅ〜・・・ｚｚｚ」
べし
男「んん〜？」
女「ｚｚｚ・・・・」


仲良くお昼寝・・・彼女が寝ぼけて彼の頭を連打する・・・

ゴスｯ
男「グーは痛いよ・・・グーは」
女「むにゃ〜・・・」

ところでまとめある？

>>401
無いんじゃね？

なら作る・・か？

>>403
頼める・・・か？

>>404
把握・・DAT落ちを確認したらまとめてみる

>>405
了解。それじゃおいらはどんどん書いてくか・・・


ピコピコ・・
女「・・・・」
男「ふぁ・・・・・」

ピコピコ
女「あ！・・がおー！」
男「あー死んじゃったね」
女「やられちゃった・・がおー・・・」
男「じゃ、交代。」
女「いや」
男「こら、代われって」
女「がおーー！！」
男「だめ、約束だろ」
女「がおーー・・・」
男「後でまた交代するから」
女「・・・うん」

約束は絶対・・だけど彼女を思いすぐにやられて交代する・・

男「いまどきスーパーマリオ３って・・・」
女「がおー！！」
男「おお、カエルスーツ！！」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・絵も全て保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

　　　　　　　　／￣￣ ｀ヽ
　　　　　　 ／_ ,,. -- ､　　,>⌒＞-＜￣ ｀丶、
　　　　　　 ＼,.　-‐ '"￣　　　　　　　 ｀ヽ　　 ＼
　　　　　　／ ／ 　 　 　 　　　　　 ⌒i　　ヽ >' /
.　　　　∠,ｨ/　 ,　 /　 /　　　　　　　　!　 ', ',／
　　　 /　　/　/　/　　l　 l　　.ﾄ、　 ,　 |　　i　! 　　がお
　　　　　　i　 i　 l　 ,. i- ハ　 |　ヽ‐ﾄ- |　　liﾐi 　　がおっ♪
　　　　 　 |　 l　 l　 / V　　＼!　　ヽ!ヽl　　liﾆ}＼
　　　　　　ﾚvﾍ　ﾄ 〃⌒`　　　　'"⌒ヾ!　　i|ｿ /´
　　　　　　ん〜＼!　　　　 ＿_　　　　 }　　 ヽ''
　　　　　　　　　 /iゝ.,　　　i　 ﾉ　　 , ｨ|　　 /
　　　　　　　 ／〈　　i ＞　 --　 ＜　/　　/
　　　　　/｀丶､_ ＼ ﾊ1T´ _n_　_」　/　　/_
　　　　　!　　　 li |. 〉　}.|　7tjく　　/　　/　 i
　　　 ／ `ーｧ┴ i/ハリ /　　 ヽ〈　　.{　　/7￣￣ヽ
　　 /　　 //　　 /　八 ,〈ヾ _／ 〉 i l　!___//＿＿_ノ
.　　|　　 .i |　 ＿レ'__＞ー-- -‐へﾘヽ!
　　 ',　　 !.|　 | ／　　 /　　i　l　ヽ　 ＼┐
　　　＼　k|　 |　　　 /　　　!　!　　ヽ.　 ＼

女「がおー！！」
男「がー！！」
女「違う！がおー！！」
男「ぐおー！！」
女「がおーだってば！！」
男「がおー！！」
女「がおー♪」

たまには一緒に吼えてみる

男「がおー！！」
女「もっと手ぇあげて！！こう・・がおー！！って」
男「細かいよ・・」

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

がおー・・・

(｢・ω・)｢ 保守がぉ〜

がおー保守がおー

外は大雨　遠くで雷も鳴ってる

男「それにしてもよく降るなぁ」
女「がおーっ！がおーっ！」
男「それにしてもよく吼えるなぁｗ」
女「が
ピカッ　ゴガーン！！！！

男「うわっ！雷……びっくりした……
　　今のはかなり近いな」
女「…………」
くいくい

男「ん？なんだ？こわかったのか？
　　お前も可愛いとこあるんだな」

女「がおぉーっ！！」
男「…………」
女「…………」
男「……顔近いよ」
女「男くん近いとびっくりするんじゃないの？」
男「お前それ、いろいろと間違ってると思うぞ
　　確かにドキドキはしたけど」
女「？？？
　　よく分かんないけど男くん驚いてくれた！がおーっ♪」


男「やばい……まだドキドキしてる」

あと五時間か・・・
保守

女「がおー！」
男「俺には効かないって」
女「がぉー！」
男「ん？この猫か？」
彼の腕に抱かれてる猫に威嚇
女「がぉぉー！」
男「わっ！逃げちゃったじゃんか！」
女「♪」
男「お前なぁ･･･」
女「男君の腕の中は私だけの物！」
男「///まぁいいか･･･///」
春の桜の下で

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
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　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
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お前は俺を保守させた

〜神社〜

男「神主さまも、優しいもんだなぁ。わざわざ芋まで用意してくれるとは」

女「〜♪」

男「火、つけるぞ〜」

女「はーい」

男「おー。燃える燃える。あ、女、そこに立たない方がいいぞー？」

女「？　……ッ！　ゲホッ、ゲホッ！　が、がおぉー！」

男「はっはっは。風下にいるからだ」

煙に威嚇する彼女。落ち葉を焚く彼。

女｢がおー・・・うえぇぇん！！｣
男｢いきなりどうした！？｣
女｢あれぇ・・・ひっく・・・｣
男｢？あー・・・猫が・・・｣
女｢かわいそぅ・・・｣
男｢そこに埋めてあげるか｣

車にひかれたであろう猫をそっと天へ還す

女｢ヒック・・・がおぉぉぉーーー・・・｣
男｢よしよし・・・やさしいなおまえは・・・｣

〜神社〜

女「〜♪」

男「いい感じに焼けたかな、っと……。うむ、いい感じ。ほぃ、女」

女「わ〜――あつッ！」

男「焼けたてだしなぁ。気をつけろよ？」

女「遅いー！　がおーッ！！」

焼き芋と、彼と、熱に怒る。

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あと4時間くらいしか残ってないのか……

3日で強制落ちなんだっけか？

もう落ちる時期か・・・

〜縁日〜

男「お。カラーひよこ」

女「ホントだー」

男「……威嚇してやるなよ？」

女「む。失礼ー！　がおー！」

男「あははは。悪い悪い。前は迷わずやってたからなぁ」

少し前を振り返り、彼は笑う。

少年「おーい、一緒に遊ぼー！」
少女「がおーっ！」
少年「何だよ、そんなに嫌がらなくても…。怖いよ…」
少女「がおーっ！がおーっ！」
少年「嫌ならいいよ、ぼくはうちで遊ぶから」
少女「がおー！……がおー…」
……
…
『ピンポーン』
少年「どなたですかー？」
少女「がおーっ」
少年（あの子か。……なんか、今日は気まずいな…）
少年「今日は用事が出来ちゃったからもう遊べないよ。分かる？」
少女「がおー…」
少年「だからまた明日ね。じゃあね」
少女「がおー！がおー！」
少年「まとわりついてもだめ」
少女「がおー！がおー！がおー！」
少年「…」
少女「…くーん」
少年「……ごめん、やっぱり遊ぼうか」
少女「…♪がおーっ！」

まだあったのかこのスレ……
ずっと張り付いてれば良かったorz

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〜教室〜

女友「そういえばさぁ」

男「どうした？」

女友「アンタらは実際のトコ、付き合ってるの？」

女「な、なにいってるのー！　がおー！」

男「……どっちかというと、俺は保護者みたいな気が」

女友「へぇ〜」

女「……」

男「ん、どうした？」

女「がおぉぉぉー！」

男「あた、痛い！　痛い！」

殴る彼女。笑う友。彼に悪気はない。

漏れら極悪非道のageブラザーズ！
今日もネタもないのにageてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　age
　（・∀・∩）（∩・∀・）　　　　age
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　age
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　　age
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・落ちるまでまったりと保守
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
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〜神社〜

男「……珍しいな。ハトを追い掛け回さないとは」

女「むー。そういうときだってあるよぉ〜」

男「何だ、食いすぎか？　風邪か？」

女「ちがうもん。がおーッ！」

彼への威嚇に、ハトが一斉に飛び立った。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
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　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
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　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ 
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´ 
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　清潔で美しく健やかな毎日を目指す、がお〜
｛　　　|　　|　●　　　　 　　●　 ｝　/ 
　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ 
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ 

〜並木道〜

男「お？　あそこにいる野良犬、前にお前が威嚇して、返り討ちされた犬じゃないか？」

女「ふ、ふーん。もう、がおー、ってやらないもーん」

男「へぇ。学習してるんだ――あ」

女「うにょぁ！？　な、なにするのぉー！　がおぉー！！」

またも犬の体当たり。向こうは学習能力がなかったらしい。

見た目はもちろんサモ2のユエルだよな？

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

女「がおー＾＾」
男「う・・・うわああああああああああああああああああああああ
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
女「ちょ」
男「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
らああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ひいいいいいいいいいいいいみいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
女「うわ」
ｐと子「ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔｔ」
女「わわわ」

終盤に入って女がちょっとずつ学習してるよな
最初はひたすらがおーだったのに…
なんか泣ける…

突撃の時間ですよ

http://life8.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1174924100/l50

なんとなくポーズを取って「がおー」と呟いてしまった。
俺はもうダメなのかもしれない。

女「ふぁほー」

いかなる理由があったのか、製作途中で放棄された小さな蜂の巣。

まずはいつものように「がおー」と威嚇し、それから恐る恐る近づいて、無人を確認。

ほっと一息ついた彼女の目の前を、蜂に擬態した虻が横切り、巣にとまる。

「が、がお――うおぅうぇあえおあえ！？」

虻と蜂は羽の枚数が違うからよく見ればわかるよ。

……

威嚇しているのかパニック状態なのか、もうわからない彼女には言っても無駄か。

〜屋上〜

男「相変わらず、空が青いなぁ」

女「うんー」

男「お。鳥だ」

女「ホントだぁー」

男「…………」

女「？　どしたの？　あたま、なでて」

男「気にするな」

女「うん。……がおぉ〜……♪」

頭を撫でられ、ほんわか緩んだ口から出る言葉。

あと二時間・・・
なんか淋しいな。

　　　　r'⌒￣つ　　　　　　　　　 r'⌒￣つ
　　／ |　　ｆ'´　　　　　　　　＼　 |　 f'´
　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
　　＼　　　　　　　　　　　　 ノ

　　ﾐﾐヾヾヾヾヾヾ
　ﾐミミ∩ヾヾゞ巛∩
　ミミﾐノ　　　　　 ヽ彡　
　ミミﾐ　 △ u �凵@|彡
　ミミ|　 三ヽ●三ミ
　彡､彡 /WWVヽ､｀＼　　　　　ガオー
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　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　が、がぉ〜…ｸﾞｽﾝ…
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〜並木道〜

女「男君ー。ゆきー！」

男「元気だなぁ」

女「うんー♪」

男「俺は寒いのはダメだぁ」

女「そうー？　私はすきー♪　がおぉ〜♪」

雪降る中、彼女は声をあげ舞い続ける。

あげ

鷹も化して鳩となるが如きまどろみの春。

ならば鳩は何になるのか。ひなたに溜まって石になり、うんともすんとも動かない。

せわしなく動くのが当たり前の生き物がこうも見事に不動と化せば、

まったりというよりいささか不気味に感じてしまうもので、彼女はつい習性で「がおー！」と吠える。

それでも鳩は彼女をちらと見向きもしない。

しかたなく僕のとなりで膝を抱え、小さく「がおー」と呟いて、二人一緒にお地蔵さま。

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　/　　|　　|　　　　　　　　　　　ヽ|　 |　　　ガオ〜・・保守
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　ヽ　 |　　|　　　 （__人__）　　　/　ノ
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静けさや　岩にしみいる　蝉の声。

音のない夏木立。無言の陽光。停まった時間。生あるものはただ我らのみ。

彼女は耐え切れなくなったのか、この時の支配者に向かって「がおー！！」と咆哮。

そして時は動き出す。

男「おっす女ー。一緒に帰ろうぜ」
女「…」
男「どしたー？機嫌悪いんか」
女「…がぉー」
男「は？」
女「がおー！て言って！」
男「はぁー！？」
女「言って！ってばっ。ほら、せーのっ、がおー！」
男「が、がおー？」
女「男はみんな狼なのよー♪」
男「…ぉぃ…襲って欲しいんかコラ」
女「がおーv」

何このバカップル凹