新ジャンルというより「そもそも俺のことが好きじゃない」　　　　

男「へえ、髪形変えたんだ」
女「何でお前が最初に言うんだよ気持ち悪いな」
男「すごい言われようだ」
女「ところでさ、これ似合ってると思う？」
男「え、さあ。女の髪型はあまり」
女「あの人こういうのは好きなのかな」
男「俺としては、かなり好み」
女「お前の好みは聞いてないよ気持ち悪いな」
男「なんでそんなに厳しいんだよ」

うわ…つまんね

あれ？俺がいる

これはﾏｿﾞによし

女「あの人。素敵だよねー」
男「まあ、確かにいい奴だとは思うけど」
女「正直お付き合いしたいよね」
男「いや、俺男だから、同意を求められても」
女「あの人、私のことどう思ってるのかな」
男「特に話題には出ないけど。聞いてみる？」
女「あ、うん。すごい遠回しに頼むよ」
男「ああ、他の女子も並べて聞くよ」
女「本当遠回しでいいから。風が吹けば桶屋が儲かる程度で」
男「わかったから」

それで、女が好きな男と中身が入れ替わってしまうんだな？

女「どうだった？」
男「『あの人？　ああ、お前と仲が良さそう』だってさ」
女「黙れよ！」
男「俺の言葉じゃないのに……」
女「印象を聞いてきて欲しかったのに」
男「それなりみたいだよ」
女「なんで？」
男「俺のこと羨ましがってたから」
女「うわ離れろ！　いますぐ離れろ！」
男「うわすげー自分勝手」

新ジャンル系は嫌いだがこれは期待

泣いた

なんか悲しいスレ
ただし女と話している点が現実でない

男「料理が出来る子っていいよな」
女「え？　独り言？　気持ち悪いよ」
男「お前俺には本当厳しいよな」
女「なに、それは男子全員に共通することなの？」
男「迷うな。出来ない方が好きって人も最近は」
女「料理が出来る男の人は素敵だよね」
男「あ、俺料理結構得意だよ」
女「え？　独り言？　気持ち悪いよ」
男「本当厳しいよな」

これはいいｗ

これわｗｗｗ

女「情報操作しよう」
男「どうやって」
女「私はいいひとだという噂を流すの」
男「すげー言い方」
女「噂の発信源は勿論お前！」
男「すげー人任せ」
女「実は私、今朝猫を助けようとしたんだよね」
男「本当の話だろうな」
女「うん。道路に猫が寝てて轢かれそうだったんだけど」
男「わーいありがちだー」
女「……よく見たら既に死体だった」
男「そうきたか」
女「大分傷ついた」
男「ピュアだな」

女「この話を良い具合にリメイクしよう」
男「それお前の話じゃなくなるじゃん」
女「元が私の話ならいいんだよ。ほら、噂って捻じ曲がるものじゃん」
男「最初から曲がってどうするんだ」
女「なんかいい案ないかな？」
男「じゃあ、死んでてもあえて助けたってどうだ」
女「ばか、意味無いじゃん」
男「いや、これ以上轢かれるのは不憫で堪らないって思うわけよ」
女「あー、それはいいひと」
男「そんで『意味の無いことしたなあ』って涙目になるの」
女「あー、私いいひとだなあ」

これは......！

女「このほくろが無ければなあ」
男「いいじゃんアクセントじゃん」
女「そういう目で見てたんだ……」
男「なんで俺は悪役になるんだよ」
女「へえ、こういうのってプラスにもなりうるの？」
男「うん、俺から見ればプラス要因」
女「あ、じゃあマイナスか」
男「うわすげえ超解釈」

いい

女「きみとでーあーったきーせーきがー」
男「こーのー胸にあふれてるー」
女「あーいしてーるーのひーびーきーだけーで」
男「つよくーなれーるーきーがしたーよ」
女「いちいち合わせてくるな鬱陶しい！」
男「いいだろ一緒に歌ったって！」
女「こういうのは彼氏とやるもんなんだよ！」
男「ああ？　俺に彼氏作れってか無茶言うな！」

これはイイ

女「あ、ほらこれ。こういう服装はどうなの？」
男「服装の好みなんて多種多様だからなあ、一概にはどうとも」
女「でも良いか悪いかくらいは判別できるよね」
男「そうだなあ。良いけど、良すぎてひく」
女「どういうこと？」
男「なんか決まりすぎてて、親しみが持ちにくい」
女「なるほど。参考になるなあ」
男「まあ俺の主観だけどね」
女「じゃあ、こういうのは」
男「お前それパジャマ」
女「親しみやすいじゃん。どう思う？　主観で」
男「すげーいい」
女「この変態が！」

これはリアル

これはまさに「いい友達」

女「背が低い女の子って、男にはどうなの？」
男「さあ。人によりけりだろうな」
女「恋愛対象に見られなさそうで怖いなあ」
男「ああ、確かに妹みたいに思う人はいるだろうな」
女「で、彼はどう思ってるの？　そこら辺」
男「一応aikoとかも好きみたいだよ」
女「『aikoも』って何？　一番好きなのは？」
男「藤原紀香」
女「無茶言うなよ……」
男「が、お母さんに欲しかったって」
女「そういうフェイントやめろよ！」

俺の場合ゼロなんだよな。
好かれも嫌われもしない。プラスでもマイナスでもない。良く言えば普通。悪く言えば空気。
だからこんな会話に憧れたりしちまうよ(´・ω・｀)

良スレﾊｹｰﾝ

これはヤバい

男「そういえば、さりげなく好意を伝えるってのが大事らしいよ」
女「へえ、そういうもんなんだ」
男「相手側が安心して、好きになりやすくなるとか」
女「ああ、確かになあ」
男「で、どうする？」
女「じゃあ、『ずっと前からさりげなく好きでした』って伝えてきて」
男「意味がわからないよ」
女「なんだよ、何が駄目なんだよ」
男「なんかもう、人に頼ろうって時点で駄目」
女「お前が提案したんだろうが」

部活の人が似ｔげふんげふん

それよりスピッツ飼いたくなった

女「あんまり近くで話すと勘違いされるので離れます」
男「そうですか」
女「これからは五メートルは離れて会話します」
男「よけい目立たないか」
女「おーい。聞こえますかー」
男「なんとか聞き取れますよー」
女「ところでさー、コートってどんなのがいいかなー？」
男「そうだなー、別に着なくてもいいんじゃないかー？」
女「季節感ない人だと思われるよー」
男「俺としては寒そうに震えてるのが好きだぞー」
女「なるほどー！　なるほどー！」
男「そんでコートを肩にかけてもらうわけだー！」
女「くっはー！　たまらんわー！」

>>30
くっはーておまｗ

このスレは間違いなく伸びる













>>1が出し尽くすまでは、そのあと住民が無理なことをやりだせば駄スレに

女「やっぱり優しい子の方がいいんだよね」
男「優しくされるだけで惚れる奴もいるくらいだからな」
女「あの人もそうだといいのに」
男「あいつは女慣れしてそうだからな」
女「そういう言い方しない」
男「まあ、正直ありのままでいいと思うよ」
女「ありのままじゃ付き合えないから頑張ってるんだよ」
男「俺は普段のお前の方が好きだよ」
女「冗談は顔だけにしろ！」
男「俺の顔は真面目だ！」

女「男子っていつもどういう話してるの？」
男「日によるけど、授業とか行事に関する話とか」
女「女の子の話とかはしないの？」
男「このクラスでは聞かないな。あ、でも」
女「でも私は人気者だったり？」
男「違うよ。プールの時期とかになると、たまに」
女「うわ、うっわー」
男「そういう話にはなるな」
女「え、あの人も、やっぱり？」
男「うん、確か『濡れた髪はいいよな』とか言ってた」
女「うそ、ちょっと濡らしてくる」
男「今の発言はいいな」
女「うわ！　うっわー！」
男「うるさいよ」
女「うわわわー！」
男「なんで真面目に困ってるんだよ」

うわ、うっわーｗｗｗｗｗ

これは初期のソウ君スレと同じ匂いがする・・・
住人が「俺も俺も」ってやりだしそうだな

男「黙ってれば可愛いと思うんだ」
女「そうやって何気無く好意を伝えるな気持ち悪い！」
男「どこまで自信過剰だよ」
女「そんなに好きなら行動に出ろ！」
男「それお前に言いたい」
女「お前には現状維持が精一杯だばーか！」
男「それもお前に言いたい」
女「そうしているうちに他の奴に取られるんだ！」
男「さらにお前に言いたい」
女「んで後に後悔する羽目に……」
男「いやお前の話だったか……」

ハッピーエンドフラグがたたねぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺の事が好きじゃない

↓

友達

女「ヴィレッジヴァンガードで惚れ薬買ってきました」
男「そういえばそんなの売ってたな」
女「これを飲ませると好きになってくれるそうです」
男「どうやって飲ませるんだよ」
女「そりゃもう、お前があの人にこう、ぐいっと」
男「それ俺に惚れるだろ」
女「そしたら、私がお前をこう、ゴキッと」
男「殺され損じゃん俺」
女「邪魔するからだよ」
男「可哀想だな俺」

わかった

かませ犬だ

実は好きなんじゃないの？

文体に見覚えがある
正直期待していた。頑張ってくれ

女「なんであの人が好きになったか？」
男「うん。そういえば理由は知らなかったなと」
女「そうやって私の好みを聞き出すわけか！」
男「もうそういうことにしといてやるよ」
女「私の好みは、背の高い人」
男「聞いてねえよ」
女「落ち込むなよ」
男「理由を聞いているんだよ」
女「頼りになりそうだし、なにより男っぽいからかな」
男「そっちじゃねえよ」
女「そして我侭な男は好きじゃない！」
男「なんでそんなに苛めるんだよ」

>>42
それを人はツンデレというんだぜ

>>42
違うよ。全然違う。

いい　すごくいいよ

でもこんな会話がリアルとか言ってるやつは気持ち悪いです

女「ああやって仲良さそうにしてるの見ると、腹立つなあ」
男「嫉妬ですね」
女「うん。入れ替わりたい」
男「認めるところがお前のいいところ」
女「またまた、褒めても何もでないよ気色悪い！」
男「レベルアップしやがった！」
女「喜ぶんじゃねえよ気色格好悪い！」
男「どんどんレベルアップしてやがる！　会話の！　中で！」
女「お前が悪い！」
男「ごめん！」
女「悪い！　言い過ぎた！」
男「謝られた！」

そろそろ画像うp

>>29
なに部だろう

女「ちょっと練習してみるか」
男「なんの？　あ、キス？」
女「告白だよ気持ち悪いな」
男「そう率直に言われると、へこむのを通り越して目覚めそうだ」
女「気持ち悪いな。で、どんな言葉がいいかな」
男「普通に『好きです』でいいんじゃない？」
女「いや、もっと言い訳が出来そうなもの」
男「というと」
女「断られても『今のは告白じゃないよ！』って開き直れるような」
男「今から保険かけてるのか」
女「うん。どんなのがいいかな」
男「『告白じゃないけど好きです』とでも言っとけ」
女「じゃあなんだよ。罰ゲームかよ」

ええのうええのう

女「仲良さそうに見えると駄目だから仲悪そうに話そう」
男「俺と仲が良いとそんなに困るのか」
女「もてる秘訣はフリーさをアピールすることだそうです」
男「お前は既に相当自由だと思うけどなあ」
女「ところでよお、カーディガンは何色がいいんだこら」
男「だこらあ、ホワイトに決まってんだろぼけ」
女「あーん？　意外な答えじゃねえか」
男「小麦色にちけえホワイトが好きなんだよ、おんかっか？」
女「…………」
男「だんまりかあ？　ああん？」
女「好みは聞いてない気持ち悪い！」
男「なんでそれは素で言うんだよ」

俺の日常じゃないか

この会話の構成……新ジャンル「俺」を彷彿とさせます

女「今日は上目遣いで行きたいと思う」
男「そんなに睨むなよ」
女「まーた照れちゃって、気持ち悪い！」
男「その二つが結びつくとは……」
女「え、睨んでるように見える？」
男「いや、普通に可愛いよ」
女「そうかそうか。じゃあ次は袖を引っ張る練習だね」
男「どこまでも媚びる気満々だー」
女「それそれ」
男「うわー、これくるわ」
女「何気無く好意を伝えるな鬱陶しい！」
男「あ、気持ち悪くなくなった」
女「まあ照れ隠しだからねー」
男「あれ、今までに無い反応」
女「お前が女なら良い友達になれたのに」
男「普通逆だろ」

妄想ヤローキモスギｗよー次々出てくるなっｗ
一回氏んでこいｗｗｗ


















でも・・・いいよ

これはおもしろいｗｗ

やっぱいいわ〜
この>>1の作品はほんとに好きだ

女「おいおい昨日は話しかけられちゃったよ」
男「へえ、どんなことで？」
女「私の後頭部に彼の投げたバスケットボールが直撃してね」
男「なんだアクシデントか」
女「彼は悪くないんだけどね。それでも駆け寄って、一言かけてくれた」
男「あいつ結構優しいからな」
女「『すいません、頭大丈夫ですか？』と」
男「あいつ結構抜けてるからな」
女「喜ぶべきか落ち込むべきか」
男「笑っとけば」
女「あははははははは！」
男「人を指差すな！」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ(･∀･)

流石の俺も睡魔には勝てない

乙
気が向いたらまた投下してくれ

そろそろ寝たのか？

ほ

なんか日常感がｲｲ

やばいｲｲ

で？この新ジャンルの名前はなんなの？

カーテンの隙間の女子中学生とか義妹とか二人ぼっちとか四つ葉とかキョキョンキョンの人ですね！！
違ったら吊るわ

保守

リアルにありそうでないなコレは。でもこんな女友達欲しいなぁ・・・
アレ？おかしいな、目から水が・・・ｳｯ

じゃー

ほ

新ジャンル「友達」思い出した

大切な人はすぐ近くにいました

ほし

ほあー

このジャンルの名は？

>>68
スレタイ通りじゃないかな

>>69
よつばのみ外れ

なんだかとらどらよみたくなってきた

>>78
四つ葉とキョキョンって違う作者だったんだ
ごめん勘違いしてた

あんたの作風めっちゃ好きだ
応援してる

>>80
吊ってらっしゃい^^

ほ

>>80
四つ葉調べてみたらおもしれーｗ

だめだｗ気になって見に来てしまったｗ
すっかり俺は>>1の虜

ほ

今北


調子に乗った住人が勝手に話作らなければネ申ジャンルの予感

いい具合に前回の反省が生きてるな
期待保守

絶対保守

今北
何この俺は…まさしく報われない

人間的に好きだけど異性としては好きじゃないとか
結局女は自分のことを悪い人にしたくないだけなんだよなぁ

´・3・｀

>>1がくるまで捕手
＆　　∝≡≡λ
↑捕手

ほ

捕

ちょｗｗ良スレ

ほ

し

ゅ

ほっしゅ

女「今日は会話する機会が出来たんだけどね」
男「ああ、なんか話してたっけな」
女「何観察してるんだよ気持ち悪いな」
男「もう言われ慣れてるのがすごいな」
女「でもさ。涙目になって、全然上手く話せなかったんだ」
男「わけわかんないとこだけ女の子だよね」
女「まあ、とりあえず無言で上目遣いしといたんだよ」
男「練習役に立ったじゃん」
女「そしたら『あれ、俺変なこと聞いた？』って謝られた」
男「そんなに悲壮感漂う表情をしてたのか……」
女「だから今日から笑顔の練習をします」
男「やってみて」
女「あははははははは！」
男「人を指差すな！」

これはいい！

男は女を好きなのか？

>>99
1か？

女「どう、爽やかな笑顔でしょ」
男「朗々としすぎてお前らしくない」
女「鏡見て練習してきたんだけどね」
男「女の子だなあ」
女「あまりにも不自然で私が吹き出したよ」
男「自分の顔見て笑うのかよ」
女「だからお前も爽やかな笑顔作ってみなよ」
男「どんな流れだよ」
女「なんで私だけ恥ずかしい思いしなきゃならないんだよ。ふざけんな」
男「なんという超理屈……こ、こうか？」
女「ははははは！　不自然な顔！　ああ不愉快！」
男「最近俺笑われてばっかりだな」
女「あはははは！　満足した！　お前最高だよ！」
男「褒め言葉として受け取っておくよ」

男「あ、奇遇じゃん。この店知ってたんだ」
女「何？　ストーカーなの？」
男「いや、どんだけ先回りするストーカーだよ」
女「私の気まぐれまでも予測するとは……」
男「世界はお前を中心に回っているんだな……」
女「きっと私の行動パターンを熟知しているんだ」
男「なんとでも言えよ。ところで、一人？」
女「何誘ってるんだよ！」
男「ガード固すぎだろ」
女「一人でも人参だよ！」
男「意味わかんないよ」

>>104
この流れは･･･!

日付がおなじなのにIDが違う件について

古いスピーカーで懐かしい音楽聴いてたら何故かすごい落ち込んでさ
文章にもIDにも影響してるんだよ、きっと

男「今日告白された」
女「へー。」
男「でさ、俺今彼女いないからどうしようか迷ってるんだけど」
女「ほー。」
男「…お前俺になんか言うことない？」
女「おぉ、そりゃうまそうだ。」
男「真面目に俺の話を聞け！話題にかすりもしてないぞ！」
女「はっはっは。…勝手にすれば。」
男「だから俺の話をって…え？」

ん・・・おいおい大丈夫か？

え？どうなんの？

この二人は、くっつかないのが良いんだろ。常識的に考えて。

男「そういえば、汗っていいらしいよ」
女「朝っぱらから気持ち悪いことを言うね」
男「そうじゃなくて。かいたほうがいいものなんだって」
女「いや、私汗とかかかない人種だから」
男「汗にはフェロモンが含まれてるらしいんだ」
女「ちょっと上着貸りるよ」
男「頭が良い匂いに感じるのは、それも手伝ってるんだって」
女「まったく、最初から言って欲しいなあ」
男「だからと言っていきなり腹筋始めるのはどうかと思うけど」
女「どう？　女性フェロモン出てる？」
男「あー。すげーくるよ。女性フェロモン全開」

これは久々に良い新ジャンル

ほしゅ

ほっしほっし

なんか西尾維新の最近書いてたやつのに出てたキャラのデレのない感じがした

二人ぼっちみたいなことにだけはなってほしくないな

男「実際のとこ、女から見て俺ってどうなの？」
女「そうやって評価を確認するな気持ち悪い！」
男「いや、お前も普段からやってない？」
女「そうだなあ。親しみやすい」
男「うわ、いい人止まりの典型じゃん」
女「惜しいね。顔と声と身長と姿勢、あと人付き合いが変われば人気者だと思うよ」
男「それ最早俺じゃないよ」
女「いや、性格だけ辛うじてお前だよ」
男「へえ、性格は評価できるのか」
女「非常に見下しやすくて好感が持てる！」
男「もっと正面から褒めろよ」
女「これは貶してるんだよ」

これは最高。
くっついてほしくないけどくっついてほしい。
この距離感がどうしてもたまらない。

ほしゅほしゅヾ(*´∀｀*)ノ

女「男って、女のどういう仕草が好きなの？」
男「勉強熱心だな」
女「例えば女は、車道側を歩く男の人が好きだけど」
男「じゃあ車道を直に歩けばもっと人気者じゃん」
女「馬鹿じゃないの。で、どういった仕草が好きなのさ」
男「本で読んだけど、男は女よりも異性を意識しやすい生物らしいよ」
女「へー、そういうもんなの」
男「少し傍によるだけでも、男はその子に親しみを覚える」
女「え、じゃあお前私のことすげー好きじゃん。困るな」
男「黙って聞こうね。で、だからちょっと触れたりするだけでも、効果的らしい」
女「ああ、そういえばボディタッチが有効とは聞いたなあ」
男「まあ正直、可愛い奴は何しても有効だけど」
女「なるほど、ありがとう」
男「お前すごいポジティブシンキングだよね」
女「お前の前だと自信満々ですから」

女「さて今日は何の日？」
男「お前の誕生日だろ。」
女「うわっ！きもっ!!!おーまーわーりーさーん！ストーカーがー!!!」
男「ちげーよ！お前が勝手にペラペラ喋ったあげく高いプレゼント要求してきたんだろうが！ん？何だその手は。あーちくしょう上目遣いで俺を見つめるなこのやろう！」





支援age

>>122
お前の文章きしょい

>>122
ウザいｗｗｗ

>>122
きしめん職人はきしめんでも作ってろよ

ｻｰｾﾝwwwwwwwwwwwwwwww
最高の誉め言葉っすwwww

>>122
氏ねｗｗｗ

PS7EUzVx0マダー？

ほ

し？

の

神様、どうかこの二人をくっ付けないでください

か

か

ろ

っ

っ

おっおっ

>>137
おいｗｗｗ

くそおおおおおおおおおおお十秒差

とりあえず不思議な感情に支配された

>>140
いやそういう問題じゃねえｗ

昨晩夜更かししたから今日は早寝するんだ

>>140
皆お前の文章が好きで保守ってんだから書いてくれｗｗｗｗｗｇｄｇｄにならない限り

なんか「姉を励ましてみる」の雰囲気に似てるな。
ほのぼのして好きだ。

ほ

>>137-143の流れに嫉妬

これは>>1以外の作者は需要ないのか？
ちょっと書いてみたい気もするんだが。

>>32
まるで「二人ぼっち」だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>148
そんなことしたらぼっちみたいになるだろ

つうか二人ぼっち落ちちゃったんだな・・・。

>>150
確かにぼっちのようになるのは避けたいな
まあここは諦めるよ

>>148
自分の名前くらい読めるようになれよ…
ぼっちの流れを知っているやつなら絶対そんなこと言わない

ぼっちで最後の方に少し書いたがどうしても>>1の様には書けない。
下手に手をつけない方がいい、これ以上良スレを腐らせるわけにはいかないよ。

>>153
>>154
すまん
なんか>>1が待ちきれなくてつい
おとなしく保守ってることにするよ

保守して待つのが一番！

>>1のクオリティは異常
保守

よく考えたら保守なのにsageてどーすんだww

ホシュ

ほしゅる

ぼっちの悲劇が良い教訓になってるな

ほ

も

俺にはむしろ、ぼっちの悲劇が可能性を絶ってるように見える。

ホ

>>164
件の>>1がそうゆう方向性を以てあの作品を展開して
行こうとしたのなら、あんな流れにはならなかったはず。

>>164
不安要素のある可能性とかｲﾗﾈ
俺は１の虜

あふぅ

保守

ほす

ほすほす

>>1愛してるぜ

ほしゅる

男「へえ、ピアノ弾けたんだ。ジムノペディ第一番？」
女「何で知ってるんだよ怖いな」
男「怖くないよー。昔習ったりしてた？」
女「うん。小学の頃はよく伴奏とかしてたんだけどね」
男「高校なってからめっきり機会が減ったもんな」
女「ピアノ弾いてる姿が格好いいって言われたのにな」
男「まあ音楽やってる人って輝いてるからな」
女「高校にもそこら辺にピアノが落ちてればいいのに」
男「笛みたいな扱いだな」
女「ちょっとお前グランドピアノ持ち歩けよ」
男「お前考えずに発言してるだろ」
女「で、私が『あ、ピアノじゃん。ちょっと弾いてみてもいい？』って何気無く借りるわけよ」
男「あまりにも不自然すぎるだろ」

ただのボケとツッコミじゃん

ｱｯｶﾞｰﾚ

圃

>>1。オマエは天才かもしれない。ココまで高評価なのもめずらしいぞ？
なんらかの形でこの才能を世に出せるといいなっｗ

女「唇の下にニキビが出来てしまった」
男「思われニキビじゃん」
女「なんだそれ。嫌がらせ？」
男「違うよ。誰かに思われていると出来るニキビなんだって」
女「なんだお前か。迷惑な話だ」
男「素直に喜べよ。右頬に出来てたら振られニキビだったんだぞ」
女「え……おいおい、それあるんだけど」
男「あれ待てよ、左頬だった気もしたな」
女「どっちだよ！　そういうのやめろよ！」
男「確か地方によって違うんだよな」
女「ここはどっちだよ！」
男「なんでそんなに必死なんだよ」

ほしゅあげ
>>1頑張れ

保守だ！

単行本にして売れ！
VIPPERでベストセラーにしようぜwwwwwwww

黒矢死ね

女「守ってあげたくなるような子がいいらしいね」
男「あー、そっち系の方がお前は似合いそうだな」
女「そうなるためにはどうすればいいか考えよう」
男「車椅子とかに乗ってる子は守ってあげたくなるな」
女「実現可能な範疇で言えよ」
男「車椅子は無理だけど、肩車なら出来るよ」
女「ああ、なるほどね。お前は馬鹿なのか」
男「馬鹿じゃないよ。朧車も出来るよ」
女「なにそれ。妖怪？」
男「プロレス技。腕取り片エビ固めのこと」
女「ああ、なるほどね。お前は馬鹿なのか！」
男「こんなこと言われても全然悪い気しないのが問題だな」
女「おまけに変態なのか……」
男「問題だよなあ」

女「花粉症でノンストップ鼻水なんだけど」
男「鼻水は困るよね」
女「気付かぬうちにたらーってね。あの人に見られたらどうしよう」
男「『これはよだれだよ』って言って誤魔化せば？」
女「誤魔化すどころか下手すりゃ悪化だよそれ」
男「でもさ、くしゃみはいいよな」
女「ああ。くしゃみはいいよね」
男「必死に堪えてるとこが可愛くて」
女「普段冷静な人がやると面白くて」
男「お前もやってみるといいかもな」
女「ひなっしゅ！」
男「不自然！」
女「可愛かった？」
男「可哀想なのは確か」

おもしろい

>>183
女のくしゃみにｸｿﾜﾛﾀwww

ところでさ……あっ、いや…うん、なんでもないわ、忘れてくれ

ほしゃげ

ほっしゃげ

ほ

ほっっしゃげ

男「ピアノ、なんか弾いてみせてよ」
女「お前がその台詞を最初に言うのかよ」
男「あれ、言われるの初めて？」
女「異性からは。よし、今の無かったことにしよう」
男「カノンとかノクターンとか弾いて」
女「はいはい。じゃあ、お前に丁度いい曲を贈ってやるよ」
男「おお、素直に嬉しい」
女「ショパンの『別れの曲』」
男「いや、送るなよ」
女「じゃあ、サティの『犬のための本当にぷよぷよした前奏曲』」
男「犬扱いかよ。てか本当にあるのそれ」
女「サティはすごいのが多いよ。『嫌がらせ』って曲もある」
男「へえ。よくわかんないけどすごいな」

>>191
詳しいんだな。

ほ

何が悪いって俺の文章書くスピード！
他スレとか怒涛の勢いで進展してるのにさ！

>>192
割と適当なんだなこれが
多分曲名はあってるけど

>>194
いや、別にテンポは悪くないと思うぞ
ｗｋｔｋしながらゆっくり待ってる

女「体重が二キロも増えてしまった」
男「誤差の範囲内じゃん」
女「お前の家が貧乏なのは分かるけど……」
男「だって水を二リットルも飲めば二キロ増えるだろ」
女「屁理屈言うな。とにかく痩せなければ」
男「ふっくらした方が好きって人も沢山いるのに」
女「ふうん。あの人はどうなの？」
男「浮いた鎖骨と細い太股が好きだって」
女「……実はいつもそういう会話してたりする？　答えが妙に明確じゃん」
男「どうなんだろうねー」
女「もしかしたら、私のために聞いてきてくれてたり？」
男「どうなんだろうねー」
女「あ、お前もあの人が好きなのか！」
男「どうな……そうきたか！」
女「油断させて近付いてガブリか！」
男「なんかもう発想がすごいなお前」

うほっ

ほすほす

いいねいいねどきどきしちゃう
>>1のペースに任せてるから、思う存分やってくれ

ID:zzDJa72C0って１？

俺が「ちんちんもぐもぐして……ちんちんもぐもぐして…」って言いながらオナニーしてたら
父親がドアをガラッと勢いよく開けて入ってきた
完全に油断してた…すでに全員寝たと思ってたのに…なぜか父親が突入してきた
換気扇の音で接近に気づかなかった俺は、エビゾリぎみに立ちながらオナニーしてて
股間を思い切り前に突き出してる感じの体勢…
タイミング的に最後の「ちんちんもぐもぐして…」は聞かれた可能性がある…
オヤジはあけた瞬間に「うお！」とだけ言って、再びドアを勢いよく閉めた
俺は全裸だったため、ちんちんを隠そうとして気持ち悪い感じの中腰になっていた
腹と太ももで隠そうとしたんだと思う…
そのままの体勢で洗面所に取り残された…死にたい…

>>200
実はそうなんだよ。よく気付いたな

>>201
くそｗｗこんなのでｗｗｗ

>>201
ちょｗ

>>201
何このコピペ

>>202-204
昼ぐらいにスレが立ってた

男「ちんちんもぐもぐして……ちんちんもぐもぐして…」
女「男いる？ってうわっ！！！」
男「え・・・あ、わ、わー！わー！わー！」
女「何してんのよ、つーかしまえばか！」
男「いや、コレは違うんだ、その」
女「いいから死ね！」
男「つーか急にあけるなよ」
女「死ね！死ね！死ね！」
男「結構本気で死にてぇよ・・・」
女「死ね、マジ死ね、よりによって初めて見たア、アレがアンタのなんて・・・」
男「・・・・・・死にてぇ・・・」
女「・・・」
男「・・・」

>>202
うわあああああああああああ！
ゴメンなさい！気付きませんでしたあああああああ＞＜

えっちなのはよくないと思います＞＜

ヒトデマン　おくびょう　自然回復
31　19　31　30　30　31

特攻Ｕだけど妥協

誤爆

女「今日は挨拶されちゃったよ」
男「へえ、着実に仲良くなってるな」
女「いやあ、まいったまいった」
男「でも俺は毎日挨拶してるよ。いいだろ」
女「しまった、ライバルか。早めに潰さないと」
男「油断させて近付いてガブリしちゃうよ」
女「あはは、そんなことしたらお前の歯全部抜く！」
男「怖いことを言うんだね」
女「そして一本一本に名前を付けて飾る！」
男「お前の発想って常軌を逸してるよね」
女「んで毎晩名前を呼びながら針でつつく！」
男「わかったよ、ガブリしない」
女「それが賢明だね」

>>202
（岩手）ってのがめずらしいからなっｗ

世にも奇妙ほす

ほ

お前の後ろマスク女いるよ

女「助言通りコート着ないでみたけど、誰も心配しないよ。嘘つきが」
男「割と馬鹿だったんだな」
女「だから次は風邪をひくことにした」
男「ああ、体弱いってのはいいな」
女「それで昨晩は風呂でしばらく冷水を浴びて、さらに夜更かしした」
男「無駄な努力を惜しまないよね」
女「そして疲労感だけが残った。非常にだるい」
男「お疲れ様。俺は疲れてる子も好きだよ」
女「そうやって自分の好みの方向へ誘導していたわけか！」
男「お前何かのフィルター通して俺の言葉聞いてるだろ」
女「そうはさせるか！　私すげー元気！」
男「そうか、何よりだ」
女「あれ、お前いい奴だなー」
男「そうそう。いい奴どまりなんだよ」

wktkほす

wktkしながら、保守

中坊wktk保守

男切ねぇｗｗｗなんか他人事とは思えないｗｗｗ

ｗｋｔｋナントカほす

ここの岩手の人って扉の人ではないよね？

ほ

　　　　新ジャンル「そもそも俺しかいない」　

>>224
なにその引きこもりニート

保守

ほ

　　　　新ジャンル「最初から誰もいない」

　「…………」
　「…………」
　「…………」
　「…………」

>>224
それただの孤独じゃねぇ？

>>224
新ジャンル｢孤独｣って普通にあっただろ

男コナン「うばばばばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女コナン「うばばばばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
男コナン「うばばばばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
女コナン「うばばばばばばばばばｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>230
>>231
なんだあったのか・・・まぁVIPが見逃すはず無いか。

じゃあ、
　　　　　　　　新ジャンル「俺がいない」


どっかの男「へえ、髪形変えたんだ」
どっかの女「何でお前が最初に言うんだよ気持ち悪いな」
どっかの男「すごい言われようだ」
どっかの女「ところでさ、これ似合ってると思う？」
どっかの男「え、さあ。女の髪型はあまり」
どっかの女「あの人こういうのは好きなのかな」
どっかの男「俺としては、かなり好み」
どっかの女「お前の好みは聞いてないよ気持ち悪いな」
どっかの男「なんでそんなに厳しいんだよ」


―――――――そして今日も青春の１ページがどっかで刻まれている・・・―――――――


　　　　　　　　　　　　　なんかややこしくなってきたぞ

>>224-233
お前らここ逝け
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174920419/

どっかのやつとかどうでもいいｗｗ
何に萌えればいいんだｗｗｗ

>>234
ｽﾏｿ
確かに話しはスレとはズレてたな
保守変わりのつもりだったんだ…

そういう流れになると誰でも話作り出してぼっちスレの二の舞

>>236
あ、ごめんな
安価めんどかったから保守した人まで入れちまった

お

ほ
まったりと>>1を待ちつつ寝る

今ちょっとカンタンに絵書いた。
気分を害するようならすぐに消すわｗ
http://imepita.jp/20070327/078100

消す必要まったく無いな。　

とゆうか待ち受けになりました

>>241
２秒で消して。

なかったorz

ほしゅ

つるつる

他に見るスレないのかよ暇人ども
しょうもないもんばっかみてないで働けよ
ゆとりばっかいるからVIPが腐るんだよ

ハイハイほすほす

>>238
すまない。保守ネタが思いつかなかったんだ

ほ

干す

>>247
最初が神すぎたから暇じゃなくてもみたい。共感できるジャンルはやっぱ面白い、
と厨房相手にマジレス

保守

>>252
ヒント：縦読み

他
し
ゆ

>>252は真っ赤になっております。

星

く

>>254
携帯だから気付かなかったすまんこ

ほ

っ

と

け

ー

き

殺

っ

DAYONEの一番を思い出した

お

だ

む

あれ、考えてみればこれ、今日が終わった頃には落ちる？

>>272
俺もそれを考えていた･･･orz
ていうかひょっとして>>1か？

に

し

>>273
おいおいスーパーハッカーかよ怖いな

スーパーハッカーが>>1を特定したと聞いて飛んできました！

岩手県＝>>1だと考えているｗｗｗ

岩手＝>>１

勝利の方程式。

秋田＝俺

テストにでない方程式。

保守＝>>1への愛

はい、ここテストに出まぁす

これは良スレ　保守

女「長髪の方がいいってのは本当？」
男「一般論ではね。後ろ姿だけで惚れる人もいるくらいだから」
女「どうすりゃ早く髪が伸びるのかな」
男「馬鹿とスケベは伸びるのが早いと言うけど」
女「そっか。すぽぽぽーん！　すぽぽぽーん！」
男「つくづく頑張ってるよなお前」
女「今のすげー馬鹿っぽくなかった？」
男「うん。今のはかなりいい線行ってた」
女「裸まっつり！　裸まっつり！」
男「わっしょっしょーい！」
女「な、今のエロくなかった？」
男「どっちかというと、今顔を赤らめてる姿の方がエロい」
女「ああ。どおりでお前の髪は伸びるのが早かったわけだ」
男「証明できてよかったな」

凄く良いよ

>>283好きだよ>>283

女「付き合ってる人いるか聞いてきたらどうかな」
男「素直に『聞いてきてください』って言えよ」
女「素直に聞いてきてください！」
男「うるさいよ。てか、こればかりは気が引ける」
女「え、同性に照れるのか。変態じゃん」
男「いや、そもそもさ、俺があいつにそんなこと聞いたら少し変じゃないか？」
女「いいじゃん。上目遣いに聞いてこいよ」
男「『あの、付き合ってる人とか、いるかな？』ってか」
女「そうそう、両手組んで、ちょっと目を滲ませて」
男「そんで少しもじもじしながら、頬を赤らめつつ」
女「二人しかいない状況で、深呼吸してから」
男「あの……付き合ってる人とか、いるかな？」
女「気持ち悪い！」
男「まあ予想はしてたけどさ」

ありえないだろ
寝取られとかそういうレベルじゃねーよ

男が彼を寝取る展開は勘弁ｗ

かんべんべん

女「あの人の前だと挙動不審になっちゃうんだよなー」
男「挙動不審って、具体的にどんな感じ？」
女「なんか、ノンストップまばたき！　な感じ」
男「ああ、気持ちは分かる」
女「油断したら敬語とか使っちゃうし」
男「俺の前でもそうなればいいのに」
女「変なこと言わないで下さいよ。気持ち悪いですね」
男「あれ、なんか余計に悲惨さが増したな。なんでだろ」
女「やっぱり、男慣れしてないのが原因かな」
男「今の発言は遠回しな悪口だよな」
女「うん。なんかお前は、男じゃない。それでいて、女でもない」
男「俺は何者だよ。人類の新たな可能性か」
女「そうだなあ、男と女を足して、三で割ったような感じ」
男「おい、人間として不完全だよそれ。足りないよ」

男「変なこと言わないで下さいよ。気持ち悪いですね」

これは気持ち悪いｗｗｗｗｗ
http://www.vipper.org/vip475751.jpg

>>292
気持ち悪いけど絵がやたらうめえｗｗｗ

>>292
再現すんなｗｗｗｗｗ

>>292




あれ？
何で俺ちょっとキュンっとなってんの？
あれ？おかしくない？俺どうなってんの？
え、ちょ、違うよな？俺正常だよな？な？

>>295
正常

>>295
俺にその感情はまったく湧かなかった
俺が異常かおまいさんが異常か、さぁどっち！

>>295
大丈夫、俺もだ

>>295
それであってるよ

>>295
ノーマル

>>297
この、変態！

いつからこんなにウホッ！度の高いスレになったんだｗｗｗ

女「何かとつけて『かわいー！』と言うのが良いそうで」
男「やりすぎは逆効果だけどね」
女「あ、今日数学の小テストじゃん。超かわいー！」
男「初っ端から全力で間違ってるよー」
女「まあ、正直私には向かないって分かってるんだけど」
男「人には向き不向きがあるからな」
女「笑顔を絶やさないってのも二秒で断念したし」
男「俺はたまに見せるくらいが丁度いいと思うけど」
女「あまり進歩してないなあ、考えてみれば」
男「一生懸命な姿勢は素敵だよ」
女「……なんか私、お前にはもてるよな」
男「おう、すげーもてもてだよ」
女「最近お前好意を包み隠さないね」
男「隠したって何もならないからな」
女「そうなんだよなー」

仲いいなー

やはりいいな
今後にwktk

今後とは言ってもこのスレの寿命もあとわずか･･･

男「俺、お前のこと好きなんだ」
女「ごめんなさい」

数ヵ月後
男「ずっと好きでいるから」
女「・・・・」

数年後
男「おぅ、ひさしぶりだな」
女「・・・あんただけが・・・ずっと一緒だったね・・・」
男「・・・？」
女「ねぇ、これからはずっと一緒にいたいの・・・ダメ？」
男「ああ・・・お前がそういうなら・・・」

〜fin〜

>>306
………

>>306
駄文垂れ流すな

男「俺、お前のこと好きなんだ」
女「ごめんなさい」

数ヵ月後
男「ずっと好きでいるから」
女「ごめんなさい」

数年後
男「おぅ、ひさしぶりだな」
女「ごめんなさい」
男「・・・？」
女「ねぇ、これからはずっと一緒にいたいの・・・ダメ？」
男「ごめんなさい」

〜fin〜

>>302
http://www.vipper.org/vip475902.jpg

突然変なのが湧いてきたな

>>310
営業スマイルうまいなｗ

男「俺、お前のこと好きなんだ」
女「ごめんなさい」

数ヵ月後
男「ずっと好きでいるから」
女「キモッ」

数年後
男「おぅ、ひさしぶりだな」
女「ごめんなさい」
男「・・・？」
女「私結婚したの。もう子供も居るの。だから付きまとわないで。」
男「ずっと好きでいるから」

〜fin〜

すまん
なんかタイミング的に>>311は>>310へのレスみたいになってしまったが断じて違うから！！
>>306と>>309にだからorz

>>310
スッゲー

よく見たらなんでボタン３つしか描いてないんだ俺

それがお前の良さだろ？

女「今日は珍しくお前の助言が役に立ったんだ」
男「へえ、仲良くなれたのか。嬉しそうだな」
女「うん、二人だけで会話できた。今回は感謝してる」
男「あー、感謝されてるのに嬉しくねー」
女「あはは、嫉妬じゃん」
男「そうそう、よく分かったな」
女「いや否定しなさい」
男「いいから貶しなさい」
女「あはは。馬鹿」
男「そういう胸に来るのは逆効果」
女「あー、お前のそういうとこは羨ましい」
男「報われないところとかか」
女「好意を素直に表せるとこ」
男「おいおい、褒められちゃったよ」

ダメだ
さっきから男の方が萌えキャラに思えてくる

しまったあああああああああああああああああ

>>318(°ω°)なんというGJ

きゅ、急にどうした！？��(ﾟдﾟ;)
カップ麺にお湯を入れて半日放置してたとか！？

ここまで共感できるのも珍しいな



もうすぐお別れか････

寂しくなるぜ

せっかく加筆した部分忘れてたあああああああああ

ﾌﾋﾋ・・・






　　　　　　　　　　　　　　　｡　　　 _|＼ _
　　　　　　　　　　　　｡ O　　　／ ｡ 　u ｀ｰ､＿__
　　　　　　　　　　ﾟ　 ｡ ＼ヽ / u　⌒'ヽ゛　 u　／　　　ﾟ
　　　　　　　　　　-　　･｡　/ ； ﾟ（●） 　u⌒ヽ i　　　@　｡
　　　　　　　 ,　 ﾟ　0　─　{ U u ｒ-(､_, )（●） .|　／ ｡　 ,'´￣￣｀',
　　　　　　　　　ﾟ　,,､,ｒ-'⌒l u　//ﾄｪｪｪ､ ） ｡ﾟ /　o　 　 ,!　モち !
　　　　　　｡　ﾟ　ｒ-'⌒`ー-'´ヾ,. i ｒ∩ ､//u　/ 　･ﾟ　　ｌ　 グん ｌ
　　　　　　　　ヾヽ､＿,,,､-､/ミ, ヽ | |/ ノ_, -イ-､＼ ∠　　ッち ｊ
　　　　　　　　　　ー = ＾〜､￣r'◯◯ｊヽ､　 〃ヾ ﾟ　｡　ヽ 　ん　 /
　ｊヽｊｖｉ､人ノｌ__　　　　　/ /　　ヽミミミ,_　 ￣｀'''-ヽヾ 　　　｀￣￣
　）　　 モ　 　７　　　 　 /　　/ ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ ﾉ　｡
　）　　 グ 　　て　　　/　　/　　 !。 ｌ　　ｌ　　- ニ
　７ 　　ッ　　　 （　 _＿ヽ､__ｌ　___ .!。 ｌ＿_ｌ__,-=-,＿＿_
　 ）　 　!! 　 　　（ ,-＝-,　∠ヾゞゝヽ ,-≡-,ｌ　　ｌ-=二=-,
　 ＾⌒~＾⌒＾~⌒＾└==┘　 ￣￣￣　ヽ==ﾉヽ=ﾉ＼＿_／

ああ・・・
新ジャンル「なんか報われない」


男「へえ、髪形変えたんだ」
女「何でお前が最初に言うんだよ気持ち悪いな」
男「すごい言われようだ」
女「ところでさ、これ似合ってると思う？」
男「え、さあ。女の髪型はあまり」
女「あの人こういうのは好きなのかな」
男「俺としては、かなり好み」
女「お前の好みは聞いてないよ気持ち悪いな」
男「なんでそんなに厳しいんだよ」

男「( ´・ω・`)」

として男に萌えるスレに思えてきた・・・

もうすぐ落ちるからこそ言える本音


後半女が男に優しすぎた

>>327
最後のはいらないだろ

じゃぁ( ´・ω・`)の代わりに
http://www.vipper.org/vip475751.jpg

優しいのも悪くは無かったけどな

中学高校時代の俺のポジションに近くて泣ける

>>328
ああ、それ俺の心境の変化もあるんだけど、
>>56、>>216と経て単に仲良くなったという風にとってくれると嬉しい

>>333
納得した

女「やばい、緊急事態」
男「なんだよ急に」
女「友達も彼のこと好きなんだ、困ったな」
男「俺と似たようなもんだな」
女「いくら私でもあの子に敵うかどうか」
男「お前なら負けないだろ、俺が保障する」
女「遠まわしに告白すんなよ、気持ち悪い！」
男「本当に保障できるんだけどな」
女「不二家の菓子パンでも保障してろ！」
男「今更だけど信頼ゼロだな！」