【単発以上】新ジャンル【スレ立て未満】

スレ立てする新ジャンルネタを投下するスレです
一発ネタ、新ジャンルネタの試金石としてどうぞ

参考
http://www12.atwiki.jp/new-genre/

>>1 乙

なんか採用されてるｗ
>>1乙ｗ

精々俺も利用させてもらう。
盛況を祈ろう。

本文の日本語がおかしい事に今気づいて・・

スレ立てするまでもない新ジャンルネタを投下するスレです

正しくはこうだ・・・吊ってきます

>>1乙
何一つ役に立たなかったが保守だけなら！

とりあえず>>1乙！
また下らないのを投下してみるぜ。

>>6
よし、落ちないよう待ってるぜ

まんまと立ててくれたな。
お前にスレ立てを依頼したのはこの俺さ。
そうとも知らずに……おめでたい野郎だ。
だが安心しな。すぐに>>1乙にしてやるよ！

そろそろ真面目に〜辺りのログ見たい奴居れば、俺が取得してる分出すよ
必要なら言ってくれ

>>8何か文章が変ですぅ…

>>9
間違いなくたりないけど俺も出す

新ジャンル「ネタ出し」

男「なんか、いいネタないもんだろうか。」
女「そうそう良ネタなんか浮かぶはずないでしょ？
下手な鉄砲数打ちゃ当たるっていうし、色々やってみるとか。」
男「じゃあ、猫少女＋博士系＋ドジっ子＋ヒートな。」
女「え！？　え・・・、えーと・・・。
うおおおおおお！！実験中のマシンが爆発して、猫耳が生えてしまったのだにゃぁぁぁああああああ！！！！」
男「ぶわははははは。やっぱねーよそれ。ダメすぎる。」
女「な、あんたがやれって言ったんでしょ！　わ、笑うなこらーっ！」

男友「ほほほ。彼奴らは、今日も仲が良いようでおじゃるなぁ。」
女友（男友は、麻呂系か・・・）


保守がてら、なんとなくな

「dat落ち」が煮え固まるまで若干類似ジャンル

真面目に新ジャンル「新ジャンル」

　「あ・・・あなたも出来上がったのね」
女「ふぇぇ？ 何のこと〜？」
　「・・・・・・よかったわね。こんなにみんなに愛されて」

　「あら、あなたもね」
女「何のことだぁぁぁぁぁぁぁっ！？」
　「あんなに絵も書いてもらって」

　「あなたも色んな人に『名作』って言われてるわ」
女「にゃ、何よ！ べ、別に噛んでなんかにゃ、ないんだから！」
　「うん。とっても可愛いわよ」

女「みんなそれぞれにスレタイと個性を持って生まれて、そしてまとめられたり保管されたり」

女「私は『新ジャンル』の『女』・・・・・・」



女「・・・・・・私って、誰なんだろ・・・・・・？」

既出ジャンルの「女」や「女友」、「妹」「弟」「姉」「兄」、
そして「男」を通して新ジャンルとしての自らの個性を探す「新ジャンルの『女』」。
名作ジャンル達や>>1に見放され無残にdat落ちしてゆく新ジャンル達と触れ合いながら、「女」の自分探しは続く・・・・・・とか。

新ジャンル「dat落ち」

――気が付いたとき、私は微睡の海を沈んでいた。

嗚呼。私、dat落ち……しちゃったんだね。悲しかった……。
けどこうなるのは仕方……ないんだよね……。だってそういう
定めなんだもん。けど……それでももし……もし……許されるなら
一度でもいい。一目でもいいの。会いたい……。会いたいよ…男くん。
……男くん。とめどなく涙が溢れる涙を私は止めることができなかった。

……私はまた、微睡の海を静かに沈んでいった……。

前スレの続きを勝手にまったり少しずつ投下して遊ぼう。
男のパートと女のパート分けると楽しそうだなとふと思った。

>>14
ログから、擬人としての女を再構成する男
完璧に再現された女を目の当たりにしても、泣き崩れる男

そんなのを妄想してｗｋｔｋが止まらないぜｗ
パート分けは、投下タイミングとか難しそうだけどやりがいはありそうだな

狐とひろゆきも出したら面白くね？と言ってみる。

女
dat落ち→海へGO→狐とかまろゆきしばらく生活。
イメージ的には狐→狐
まろゆき→魔法使い

男
いろいろな出会いと別れ。興行収入全米NO１
感動のスペクタクル巨編。

絵本風味なイメージｗｗ

女もdat落ちしてくる様々なスレのキャラや住人と出会うとか。
>>1に立て逃げされ、>>2-5ぐらいに「糞スレ立てんな」と非難され、あえなくdat落ちした

「私、要らない子なんだ・・・・・・」

とひっそりと涙を流す別スレの女と接触したり。

やべぇスレも無いのにwktkしてるｗｗ

新ジャンル『人見知りな妹』

〜登校中〜

兄　「いいか？今度こそ、お友達ができるように努力するんだぞ。わかった？」
妹　「・・・・・・・・・う、うん、わかった。頑張ってみるね」

女「おっ、おはよう兄ーｗ」

兄「おはよう女ー」
妹「・・・・・・・・・(ｻｯ)」←兄の後ろに隠れる
女「ん？誰かな〜？そのちっちゃくて可愛い子は(ﾆﾔﾆﾔ)」
兄「ああ、妹だよ。ほれ挨拶は？」
妹「・・・・・・・・・(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ)」
女「そっか。今日入学式だもんね。今日から高校生かー、よろしくね妹ちゃんっ♪」
兄「こいつ人見知りなんだ。女同士これからよろしく頼むよ。ほら隠れるなっ」←背中からひっぱりだす
妹「うぅ・・・ぁ・・・(ｳﾙｳﾙ)」
女「ふふふ・・・まぁいいや。私は先に学校行ってるねーｗ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

兄「こら妹。ちゃんと挨拶しなきゃ―――」
妹「ふぇぇぇえん、お兄ちゃん怖かったよぉぉぉ〜、うわぁぁぁん(ギュッ)」←抱きつく
兄「・・・///(大丈夫かな・・・こんなんで・・・)」

一言素直シリーズ

素直アール「私がＲです」
素直イール「鰻いる？」
素直ウール「もこもこ」
素直エール「フレー！フレー！お！と！こ！」
素直オール「いいから漕げ」

素直カール「おやつはコレに限るね！」
素直キール「ボーンドラゴン」
素直クール「君が好きだ」
素直ケール「まずいのにもう一杯は無いだろ･･･常識的に考えて･･･」
素直コール「ねぇ、･･･呼んでみただけーｗ」

素直ガール

新ジャンル「新ジャンル」

女「わたしは・・・？ここはどこ・・・？」
時の止まった淀んだ場所に、女が一人佇む。
女「何よこれ・・・」
恐怖しているようだ。

？「ここはDAT落ちしたスレが集う場所よ」
女「あなたは・・？DATって何？」
？「・・何も知らないの？」
女「はい。気づいたらここに居ました」
？「・・そう。あなたみたいな人は見たことがないわね。とりあえず、説明してあげる」
女「・・お願いします」
？「ここは、巨大なネット掲示板の一角で生まれたスレッドが、役目を終えて集まる場所」
？「倉庫・・・というより、墓場かもしれないわ。悪く言えばゴミ箱」
女「ゴミ箱・・ですか」
？「たとえばの話だから、あんまり鵜呑みにしなくていいわ」
女「はい。それで、あなたは？」
？「うん、ちょっとまってね。私は、新ジャンルというスレッドでうまれたの」
？「それはね、性格や職業とか、はたまたシュールな内容とかをテーマに、掲示板利用者たちが文章をかきこむの」
？「内容は様々だけど、プラスの感情をもたらすようなモノが多い」
？「それの【ツンデレ】だったのが私。」
女「ツンデレさんですか・・・」

>>18
「新」って漢字の意味分かってる？

どれくらいの時間が……月日が経ったのだろう？光も音もない
この場所では一分……いえ、一秒でさえも私には永遠のように感じた。

闇が揺蕩う深淵をいつまでも、いつまでも沈んでいく私。

閉塞したこの孤独な世界で私はただ朽ち果てるしかないのでしょうか……。

こんな場所……嫌だよ。……男くん君と約束……したんだもの。
絶対に諦めないよ……男くん…助けて……。

儚い夢も希望も濃い闇が私に絡みつき、全てを塗り潰していきます。
もがいても……もがいても私は抵抗することもできずにただ身を任せる
ことしか……できませんでした。

>>17
誰か立てないかな？と俺もｗｋｔｋしてるｗｗｗ

こんなか？>>17．

>>21

女「ツンデレさんは、もう役目を終えたということですか？」
ツ「そうよ。私は、新ジャンルの発足と共にうまれたようなもの」
女「あなたみたいな人は、他に居るんですか？」
ツ「ええ、たくさん居るわよ。それに、今新しく掲示板上でうまれた子もいる」
女「そうですか・・・」
ツ「会ってみる？」
女「はい、会いたいです。・・・あ、あの」
ツ「？」
女「私は・・・何者なんでしょうか？」
ツ「ごめんなさい、わからないわ。さっき言った通り」
女「・・・」
ツ「とりあえず、他の子にも会ってみたらどう？」
女「・・・そうします」

ここまでは浮かんだ

このスレは新ジャンルスレの乱立を防ぐ為にあるから必要条件としては

・支援者（マンセーではなく書き手）が必要（>>1のオナヌー小説にしない為）
・建てる前に建てた奴が責任とって20レス分ぐらいは話を作る
・新の意味を理解している（新しいって意味）
・ジャンルの意味を理解している
・なんだかんだいっても萌えればいい

新ジャンル「ベジータみたいな妹」


妹「母ロット！飯はまだかぁ！」

兄「母ロットは去年家出しただろ？ホントに…父に似て物忘れが激しいんだから」

妹「ハゲ？！兄ロット貴様〜〜！この私を侮辱するきか！！」

>27
妹友「こんにちはー、妹います？」
兄「あぁ、今４倍の宿題こなしてる」

妹「う、ぐすっ･･おのれ・・おのれ教師ー！」

こんなんですかわかりｍ

一言素直シリーズ

素直サール「干支で言うと素直ウールの次だね」
素直シール「チョコは捨てます」
素直スール「お姉さまが好きです」
素直セール「なんと！今ならお客様だけに私を1000円！大特価1000円で(ry」
素直ソール「←履きやすい靴」

素直タール「私より背の高い人と結婚したいなー」
素直チール「『血いる』でドラキュラとか？難しすぎだろ･･･」
素直ツール「ワタシのナイフは108得まであるぞ」
素直テール「ワタシの尻尾は(以下略」
素直トール「すみませんがここ通りますね」

なにこの良スレ

>>24
そんな感じになるのかな？
その後色々あって、最終的にひろゆきor狐(datの海の管理人)と接触、とか。

今ちょっと女がdat落ちする前後書いてみてる。

終わりの見えない深淵は私のココロも身体を蝕んでいきました。
もう私には未来などないのではないか？男くんは私を助けてくれないのではないか？
そんな思いが浮かんでは消えていきます。

だめ……。諦めたら終わりだもん。この地獄から抜けられなくても
私はそれでも仕方ないんだから…。

……挫けそうな心。けどそれでも私は……私であり続けたい……。
頑張りたい……。

光が私の身体を包み込み、世界が反転していきました。

また誰か来たんだね。起きてくれないかい？
そこには一匹の狐がいました。

勝手にまったり進行中。このジャンルはネタは尽きないね〜。

混乱する思考を私は必至でまとめようとするが全然まとまらない。
私は今まで闇の中にいたはず……だよね？あの闇が全て幻だったとは
思えない……。けど幻でなかったなんて…言い切れない。……なんで
どうして私は……古びた家の中にいるのだろう……。

ここはどこ……？あの貴方は……誰なの？

私の問いに得意げにその狐は尻尾を振りながら答えた。

ここは２chの記憶の片隅。過去に忘れられた場所なのさ。
そして僕は狐。まだ名前はないよ。それからここの管理なんかしてるよ。

……忘れられた場所？

そうここは忘れた場所、キミは……死んだんだよ。ご愁傷様だね。
男くん……私はどうしたらいいんだろう。私のココロは不安でいっぱいでした…。

微妙にねむい。

たまに設定改変ごめん。

新ジャンル「dat落ち」

男「おはよ」
女「あっ、男くん！ おはよー」
男「さて、保守保守・・・・・・これでよし、と」
女「いつもごめんね・・・>>1がsage進行を指示してるからすぐ落ちそうになっちゃうけど・・・それに男くん以外誰もいないし・・・」
男「・・・>>1はどこに行ったんだろうな」
女「わかんない・・・」
男「━━━━━まぁ保守もしたことだし、学校行こうぜ」
女「・・・うん！」

女「もう何スレも男くんに次スレ立ててもらってるよね」
男「まぁな」
女「・・・・・・いつも他の人には糞スレ立てんなって叩かれるのに・・・・・・」
男「あのくらい平気だ。無視すればどって事ないし、辛いのは俺より女だろ？」
女「━━━━━ありがと・・・」

男「・・・・・・なぁ」
女「なに？」
男「このスレが三日目に入ったら・・・・・・伝えたい事があるんだ」
女「━━━━━わかった。私、待ってるね」
男「俺は絶対保守するからな」
女「うふふ・・・よろしくね」

男「・・・おい、大丈夫か？ 顔色が悪いぞ。保健室行こうか？」
女「なんか・・・あれ・・・？ おかしいな・・・・・・」
男「・・・・・・まさか」
女「・・・鯖が・・・不安定に・・・」ザザッ、ザザザッ
女「あっ・・・・・・消え・・・・・・」

スゥー・・・・・・

男「っ畜生！ 先生！ 早退します！！」
先生「あ、おい！ 男！！」



男「女はあのスレにいるはずだ・・・ッ 間に合ってくれ・・・・・・ッ！」

ずぶずぶ・・・ずずず・・・


女「いや・・・っ 男くん・・・助けて・・・っ」

男「女ぁ！ いま引きageてやるからな！」
女「・・・は・・・・・・やく・・・・・・」

ERROR:ブラウザが変ですよん。

男「なッ！？」
女「・・・・・・お、とこ・・・・・・く・・・・・・」

ずぶずぶずぶずぶ・・・・・・

どぷん・・・・・・



男「おっ、女ぁーーー！！」



スレッドないです。。。(302)
dat落ちかな？

男「そ、んな・・・・・・まだ、何にも伝えてないのに・・・・・・」




男「・・・・・・探すんだ・・・・・・女を・・・・・・」




男「伝えたいことを、まだ伝えてないんだ・・・・・・・・・ッ！！」



ってな具合で。駄文ｽﾏｿ。
あとエラーメッセージ適当でごめん。

・・・他人は投下しにくいな

>>39
それは不味いな。
スレの本旨に合わない。

「dat落ち」独立か・・・？

新ジャンル「酔拳委員長」

男「委員長、酔拳使ってみろよ！酔拳！」
委「お断りするわ」
男「お、逃げる気か？」
委「未成年が飲酒なんて、していいわけないもの」
男「…」

新ジャンル「カブキ姉妹」

姉「あ、おとぉこぉ〜！あ、おはようごぜぇまぁ〜す〜！！」【ダン！】←足踏み
男「おはよう」
姉「あ、今日もい〜い天気だぁ〜なぁ？」【ダダン！】
妹「いよぉ〜〜」【ポン！】
男「妹ちゃんもおはよう、相変わらず良い鼓の音色だね」
妹「いよぉ！は！(///////)」【ポンポポポポ……ポポン！！】
姉「それじゃあ。あ、おさぁきにぃ〜〜あ、失礼つかまつるぅ〜」【ダンダンダンダンダンダン………】
妹「はぁ〜〜」【カンカンカンカン………カカン！】←拍子木
男「成田屋ー！！」

>>40　俺の解釈はこうだ　恐らくそういう意味じゃない
×　このスレに投下しにくい（それ故スレを立てるべき）
○　datの新ジャンルスレを立てた場合、そこに>>1もしくは発案者であるお前以外投下しにくい
こういう事を俺は言いたかった　棘のある文章ですまないが
誤解なら尚更すまない

>>42歌舞伎が既出だ

>>41
既出なのは知ってて姉妹にしたの？
既出の方は個人的にはかなりの良ジャンルだった。



男「・・・・・・専ブラでいくら検索してもスレがヒットしない・・・・・・保管庫にスレが落ちていない・・・・・・？」



男「・・・・・・一体どこいっちまったんだ・・・・・・女・・・・・・」

>>43
冒険の断片断片にすればおｋじゃね？と無理なこと言ってみる。

新ジャンル「酔拳委員長」

男「いいからちょっとだけ見せろよ、な？な？」
委「嫌です、放しなさい」

”ドスン！”

委「あ、すいません」
ﾁﾝﾋﾟﾗＡ「おーいてて！こりゃ肩が骨折しちまったかな〜」
ﾁﾝﾋﾟﾗＢ「姉ちゃん、ちょっと事務所まで来てくれる？」
委「…はい」
男「お、おい委員長！大丈夫か、こんなのについて行って…」
委「平気です」
ﾁﾝﾋﾟﾗＡ「おう兄ちゃん、こんなのとはどういう意味じゃ？」
男「クッ…！そのまんまの意味だよ！い、委員長に手を出すな！」
委「！」
ﾁﾝﾋﾟﾗＢ「へへ、女の前でカッコつけるのもエエけどなァ〜…
　　　　　 そういうのは、もうちっと相手を見て言…ンギャ？！」
ﾁﾝﾋﾟﾗＡ「な、なにしやがるんじゃこのアマッ！」
男「こ、これは…まさか…！！」
委「ウィ〜…そのひとにてぇだすなぁ〜！ひうっく！」
男「酸拳だ…！間違いない！し、しかし…」
ﾁﾝﾋﾟﾗＡ＆男「「しかし、なぜカトちゃんヅラ着用？！」」

ミスった。
>>41→>>42

酔拳委員長に便乗

男「酒飲めないって･･･それじゃあどうやってやるんだよ酔拳」
委「さ、酒じゃなければいいのよッ！」
男「酒じゃなければなんなんだよ？」
委「わ、わかったわよ！･･･ちょっと待ってなさい（ｶﾞｻｺﾞｿ）」
男「？何だその･･･やけにフリフリな服と･･･鏡？」
委「･･･ち、ちょっとあっち向いてなさい！着替えるんだから！」
男「お前、まさかそれ着て自分に酔――」
委「･･･ッい、言わないでよぉ萎えるからぁ〜っ！！」

>>43
把握した。読解力無くてｽﾏｿ。
「dat落ち」は展開的に一話完結に持って行けたら投下も多少気楽な感じにはなると予想。

大筋は男と女が互いを探しながら、それぞれの行動可能な範囲をさまよう過程で色々なジャンルに出会う、
って勝手に思ってる。

あと女のいたスレは鯖の不安定でいきなり検索に引っ掛からないデータの屑が集まったdatの最下層に落とされたって脳内設定。

新ジャンル「酔拳委員長」

男「だ、大丈夫か？ホントによっぱらってない？」
委（酔）「らいじょぅぶ、らいじょうぶ〜！よってませぇんから〜」
ﾁﾝﾋﾟﾗＡ「お、おい！大丈夫か、こいつ？」
男「ええ、多分…」
委（酔）「あ〜、なんかあづ〜い…」
男「こ、こら！こんなところで脱ぐなよ！」
委（酔）「おふろ〜」
男「それは風呂じゃなくてゴミバケツだ！しっかりしろよまったく…」
ﾁﾝﾋﾟﾗＡ「なんか分からへんけど、とにかくちょっと事務所まで…」
委（酔）「…ハッ！」
ﾁﾝﾋﾟﾗＡ「ぐぎゃっ？！」
男「つ、強い！これが最強といわれた酔拳か！！」
委（酔）「んふっ♪せいぎは勝ぁ〜つ！」
男「す、すごいぜ委員長！なぁ……あれ、委員長？」
委（酔）「すぴー…」
男「こんなところで寝るな！寝るんなら帰って家で寝ろよ、まったく！」
委（酔）「むにゃむにゃ、歩けなぁ〜い」
男「あんな華麗な足さばきをしたヤツが何を言うか」
委（酔）「あ、バレちゃった〜！でへへ〜」
男（戦ってないと、ほんとにただの酔っ払いだなオイ）

>>50
あんまり設定作るとほかの人が投下しにくくなるから
一人で最後まで持っていく気なら別にいいけど
そうでないなら登場人物とかも始めは最小限にしといたほうがいいよ

すまない

>>49
その手があったか飯店！

もひとつ酔拳委員長

委員長着替え済み
男「しかし、酒じゃなくて自分に酔う･･･かぁ」
委「･･･気分の問題だから、醒めやすいのが問題だけどね」
男「まぁ、そうだろうな」
委「･･･しかも、やってる最中はどんどん自己陶酔してくるから調子は上がっていくんだけど、
　　終わった後の自己嫌悪もいっそう激しく･･･」
男「お、おいまだ何もしてないのに落ち込むなよ」
委「いいのよ･･･これも私が合法的にお酒を飲めるまでの間だけ･･･しくしく」
男「･･･っつーかすでに軽く酔い始めているような･･･悲劇のヒロインチックに。
　･･･んー、でもさ委員長は元が良いし、そんな見てて恥ずかしいようなもんでもないって」
委「･･･本当？」
男「ぁ･･･あぁ、本当･･･だけど」
委「･･････そうね、ありがとう。ますます穴掘って埋まりたくなってきたわ･･･」
男「な、なんでますますテンション下がってるんですか！？」

新ジャンル「自己陶酔拳」って感じか

俺しかないないない

ほす

国境の二人とかは新ジャンルであるんだろうか。

男（…今度の任務は国境警備か。重要な任務だ。
　　しかし、国境線がこんな低い柵とはな。危機意識が低いようだ）
女「あらあら、貴方が今度の国境警備のひと？」
男「…（何だこいつは。柵の向こう側と言うことは敵兵か）」
女「ま、こっちきて一杯やらない？」
男「…」
女「ははぁ、敵国の兵士とはお酒が飲めないって言うのつもり？」
男「当然だ」
女「あっはははは！バカ正直って言うか若いって言うか、カタいねぇ。
　　そんなんじゃあ肩こってしょうがないよ？なんなら揉んであげよっか？」
男「…（なんだコイツは。緊張感がまるで無い。なにかの作戦か？）」
女「ほらほら、いいからこっち来て。一人で飲んでるとつまんないのよね。
　　別に取って食おうってワケじゃないからさぁ〜」
男「…」
女「こりゃ相当のカタブツね。ま、三ヶ月もすれば変わるだろうけど」
男「…（こんなやつと、これから隣同士になるのか。まったく…）」

新ジャンル「国境の二人」

男「…」
女「ねぇ、こっち見てよ〜」
男「…」
女「一目でいいからさぁ〜」
男「…」
女「あ、大変。不法侵入者がキミの国へ…」
男「なにっ？…何だ、誰もいない…って、何をしている！？」
女「あ、やっと見た。どう？この水着〜」
男「な、なんて格好だ」
女「ちょっと大胆かな〜？」
男「お前らの国には恥じらいと言うものが無いのか」
女「あ〜、またそっぽ向く。好きなだけ見てていいのに」
男「ふざけるな。俺はそこまで破廉恥じゃない」
女「なによぉ、見るだけじゃない。減るもんじゃないし〜」
男「…それは俺の台詞だろ、状況を考えると」
女「え？あ！あっははははは！そういやそうだね〜！
　　いやァ、ナイスツッコミ！なかなか面白いね、キミ」
男「…（い、いかんいかん！こいつのペースに乗せられては…）」

新ジャンル「国境の二人」

女「いやァ、すっかり春だねぇ。早く夏が来ないかな〜」
男「…」
女「あのさ、この柵の先にちょっとした湖があるんだけど
　　夏になったら一緒に泳ぎに行かない？」
男「…」
女「ちょっとくらいいいでしょ？どーせ休戦中なんだし
　　おまけにこんな片田舎の国境なんて、そうそう戦闘なんて
　　起きるわけじゃないんだしさぁ〜」
男「…」
女「…あ、分かった！さてはキミ、泳げないな？」
男「違う」
女「ウッソだぁ〜。泳げないからムッツリしてるんでしょ？図星？」
男「…言っておくが水泳は海軍にスカウトされるくらい得意だ」
女「ほぉ、そのわりには陸軍士官さんじゃない」
男「問題があってな、実は船酔いが酷くて…」
女「あ、私も船はダメだよ。なんだ、けっこう話合うじゃない私達」
男「そうだな…って、そんなわけないだろ！
　　これ以上、貴様と話すことはない！もう二度と話しかけてくるなッ！」
女「あらら、怒っちゃった」
男「…（な、何だって言うんだ！クソッ！）」

「一番になりたがりな子」

女「ねぇ〜男君〜あたしと結婚してくれないかな〜？」
男「！？え、あ、う、えーと僕たちはまだ未成年なわけで結婚できる年齢じゃないし、
　　大体僕ら付き合ってすらいないじゃないですか！」
女「ちぇ、やっぱ無理か〜、じゃあさ妹にしてくれないかな？？」
男「･･･もしかして女さんの狙いは僕の苗字ですか？」
女「あ、ばれた？ｗ君の苗字になればこのクラスの出席番号で一番になれるからさ♪」
男「･･･とにかくダメです。あきらめてくださいね。」
女「ぶー！いいも〜んだ。(ホントは男君のお嫁さんや妹になったらずーっとそばにいられるし
　　彼の一番大切な人になれるって思っただけなんだよ･･･)」

よし便乗、「国境の二人」

女「そこッ！動くな！」
？「ひぃッ！？」
男「･･･」

男「･･･さっきのは国外逃亡を図ろうとした親子か？
　　そちらさんも国内事情大変なようで」
女「･･･何だ？見逃すべきだ、とでも言うのか？」
男「･･･いや、別に？」
女「情に流されるようではこの仕事はやってられない。
　　いったいそっちの国の軍人はどういう教育を受けているんだ？」
男「･･･さぁ、少なくともこっちからそっちへの亡命はめったにないものでね、
　　そういうことに関してのマニュアルはそっちのほうが上なんだろうな」
女「･･････」
男「･･･まぁ、そんな怖い顔すんなって。そっちもそっちなりの事情があるんだろうしな」
女「･･･」
男「政治的な話はおいておいて、今俺たちは国境を警備するのが仕事だからな」
女「･･･そうか。ならお前は無駄な独り言を言う前に、
　　目の前の不法入国者を捕らえるなりなんなりしたらどうなんだ」
男「ぇ･･･？な･･･ッ！？
　　･･･あぁそうだ、女性１人と子供２人。すぐに来てくれ･･･了解！」
女「･･････」
男「ふぅ･･･あの服、お前さんの国のものだろ？」
女「･･･さぁな、どっちにしろそっちの国に入ったものに関して、私は手出しできない決まりだ」
男「･･･そちらの失態、かな？」
女「･･･風が強いからな、視界がはっきりしないんだ」
男「情には流されないのでは？」
女「･･･情ではない、風だ」

新ジャンルかどうかわからないが「国境の二人」

男「…（あれから二日、あいつが話しかけてこなくなったな。
　　　　　フン！やっぱり何かウラがあったワケか。
　　　　　やはり最初からガツンと言ってやるべきだったな）」
女「…」
男「…（しかし、前よりも元気が無くなったような…い、いかんいかん！
　　　　体調なんてどうでもいい、あいつは敵兵なんだぞ？！）」
女「…」
男「…（気にしない気にしない…）」
女「…はぁ…」
男「…（あ、溜息…やはりこの前の事を気にしているのか？）」
女「…」
男「…（だあっ！クソッ！！落ち着け、落ち着け…あんなヤツの事なんて…）」
女「…ふぅ」
男「……お、お、おいっ！」
女「ん？」
男（お、俺は何をしているんだぁ！？）
女「なに？キミから話しかけてくるなんて珍しいね」
男「ぐ…具合でも悪いのか？い、いや何だ…アレだ！
　　病気でもうつされるとかなわないから言っただけだぞ？！
　　お前の事など、心配なんてこれっぽっちもしてないからな？！」
女「あ、ごめん。心配かけちゃった？」
男「だ、だから心配など…」
女「でも平気。ちょっと今…ほら、アレだから。うん」
男「アレ？アレとは何だ」
女「…き、聞くかなあそんな事。ちょっとは察しなさいよ、この野暮天」
男「？だから何なのだ」
女「……ほらっ！一応、私女だからさぁ！ね？」
男「？？」

>>63
女がカタい感じでもいいな。基本、女の方がユルい感じの熟練で
男の方が士官（見習いで辺境の方に研修中）って思ってたんだが
こういうのもいいな。しかし、こうなると新ジャンルなのかやはり。


”パパパパパーン！”
男「銃声！？戦闘か！」
女「ごめんごめ〜ん！いまの私〜」
男「…何だこれは。花火か？」
女「そ。夏の前に湿気てるやつは処分しようと思ってさ」
男「…」
女「キミもやる？ネズミ花火とか楽しいよ〜」
男「お断りだ」
女「んじゃ、線香花火は…」
男「種類の問題じゃない」
女「分かった！そこまで言うなら、とっておきのヘビ花火を…」
男「種類の問題じゃないと言ってるだろ！
　　だいたい、なぜどんどん地味になっていくんだ？！」
女「うんうん、やっぱりキミはツッコミ担当だね。
　　と、いうわけで線香花火ね。はい」
男「…」
女「ん〜…やっぱりやめとこっか？」
男「…一本だけだからな」
女「おっ、そうこなくっちゃ！」

「ジャンル」じゃない奴が多いよな
設定固まりすぎて

なる程、設定は固めないほうがいいのか。
難しいな。

新ジャンル「○○」で、○○がどうあれ内容が○○に合ってさえいれば性格とか設定は各人の自由にしていいもんだと思ってたけど、間違ってないよね？
ツンデレもいろんなタイプがあるんだし、いろんなタイプのがあったほうが面白いと思うし。

新ジャンル「なんでもデコレーション」

女「よっし完成♥」
男「･･･おいこら、何勝手に人の筆箱デコレーションしてんだよ」
女「ぇー、だってかわいくないしー」
男「筆箱はかわいさじゃなくて機能性を求めるものなの！
　あーぁー、なんかレースのリボンとかついちゃってるし」
女「かわいいでしょー♪」
男「･･･っつーか中のシャーペンまでリボンかよ･･･」

>>52
同意。
一応今のところ男・女・狐・その他って感じっぽい。
新ジャンルはモブキャラ書くのが難しいな。
留意しよう。

新ジャンル「ｄａｔ落ち」でもうスレ立てしてみるのはどうだ？
一番始めに書いてた奴の気持ち次第だけど

ららら単発以上〜
らららスレ立て未満〜
そんな小さな恋〜の〜物語〜

「国境の二人」なんかいいな、好きだ

新ジャンル「遠距離恋愛」

日本からアラスカまで…
恋の鉄の翼が僕らを愛へと運んでくれる

age

「国境の二人」
これいいな。スレタイだけでなんか物語になってるし…
なんか綺麗。

>>73を読んで、何故かアフター０の渡り鳥を使って恋文を届ける話を思い出した

ほす

ほすー？

ほしゅ

新ジャンル「天ざる」
天才肌で何事もそつなくこなす様に見せかけて、計画がざるな女
男のフォローが有ればこそ、今の結果を残す事ができている
昼飯が天ザルだったのは言うまでも無い

ほ

ほ

ほ〜たるこい

過疎化してるね

( ´ﾟдﾟ)(ﾟдﾟ｀ )ﾈｰ

('A`)ｳﾞｧｰ

新ジャンル「孤高クール」

男友「お前期末の合計点どうだった？」
男「クーさんの1/2」
男友「うへぇ。俺ゃ2/5だ」
男「欠点ギリギリか。まぁ今回のは難しかったからな」
男友「お前よく半分も取れたな・・・」

【前期期末考査総合順位】

１位 クー 1100/1100
２位 天才 944/1100
３位 秀才 923/1100
・
・
・

男「・・・クーさんはなんでこの学校なんだろうな」
男友「・・・さぁ。馬鹿を馬鹿にするためじゃねぇか？」
男「そういう言い方はないだろ・・・・・・」
男友「だって・・・なぁ？ 顔も頭も運動神経もいいヤツなんていたらやってらんねぇよ」
男「うーん・・・ 俺は普通に凄いと思うけどなぁ・・・」

クー「・・・・・・」

>>87
これから回りにちょっと誤解されたクーと男のラブロマンスが始まるんですNE!

http://imepita.jp/20070324/626730

女子生徒１「正直クーってうざくね？」
女子生徒２「なんでこんな学校にいんのかねぇアレ」
女子生徒３「絶対私ら馬鹿にしてんのよアイツ」
女子生徒１「正直消えて欲しいよね」
女子生徒２「ねぇ・・・」
女子生徒３「あーうっぜぇ。数学とかやる気ねー。あたし帰るー」
女子生徒１「あたしも」
女子生徒２「じゃああたしも帰ろ」

ぞろぞろ

ドカッ
ばらばら・・・

女子生徒１「あ、ごめんねぇ？」
クー「・・・・・・」ｺｸﾝ



男「あ、これクーさんのペン？ 落ちてたよ」
クー「・・・・・・ありがとう」



男「(うわ、初めて喋った・・・・・・)」

クー「・・・・・・」

２位の天才がクーの成績を落とそうと一晩中イタズラ電話か

男「うぅ・・・長距離走苦手なんだよなぁ・・・」
男友「マジやってらんねぇ・・・・・・」
男「女子は・・・・・・幅跳びか。楽そうだな・・・」
男友「まったくだ・・・・・・」



女子一団「おぉ・・・」ｻﾞﾜｻﾞﾜ

クー「・・・・・・」



男友「うげ・・・・・・あれ４ｍ半は行ってんじゃねぇか？」
男「・・・・・・かっこいいなぁ・・・」
男友「おいおい、化け物だろありゃ・・・」

クー「・・・・・・、！」

男「うわっ 目が合った！」
男友「あんまりじろじろ見てるらだろ。女子に絡まれるぞ」
男「あ、あぁ・・・・・・」

クー「・・・・・・」

男「何この風景画？ 寄贈品？」
男友「・・・・・・額の下を見ろ」

【選択授業美術作品：クー(2-2)】

男友「授業ってレベルじゃねぇぞこれ・・・」
男「綺麗な絵だなぁ・・・・・・」
男友「普通に売れるんじゃねぇ？」
男「どうやったらこんなの描けんだろ・・・」
男友「・・・お、おい行くぞ」
男「え？ あ・・・」

クー「・・・・・・、・・・」ｽﾀｽﾀ・・・

男「・・・・・・クールだよなぁ」
男友「相手にされてねぇんだろ」
男「だろうなぁ・・・・・・」

クー「・・・・・・」

ありがちだ、だが惚れた

ほ

クーのスペックってどうなの？

個人的にボインだと思ってる

絵にしたい感じなのだが、、髪型とか分からないｗｗ

髪はストレートのロングで黒髪、とかは結構共通されてるね
目が切れ目とかさ、そこら辺は自分の思いつきで…小説まとめ行って絵見てくるのもありかも？

http://imepita.jp/20070324/685650
試作01

うめぇｗｗｗ

教師「えー、式の右辺に複素数があるので、ここから座標を取るためには・・・・・・」

男「・・・・・・スー・・・・・・スー・・・・・・」
クー「・・・・・・」
男「・・・・・・スー・・・・・・ん・・・・・・」
クー「・・・・・・」ｶﾘｶﾘｶﾘ

キーンコーンカーンコーン

男「・・・・・・はっ」
教師「今日はこれまで。明日小テストするからな」

男「・・・・・・全然ノート書いてない・・・」
男友「やっぱりお前もか」
男「やっぱりって・・・お前に借りようと思ってたのに」
男友「アホかお前。ノートなんか書いてるワケねー」
男「ああああ・・・俺小テスト一回分の点でも落としたら単位やばいんだよな」
男友「んなもん俺もだ。ま、諦めるんだな」
男「・・・・・・なぁ、クーさんのノート借りたら完璧っぽくないか？」
男友「馬鹿だな。あいつは自分に解るようにしか書いてねぇよ。ノートなんか見直さなくても完璧だからな」
男「そうかなぁ・・・結構書いてたような気がするんだけど・・・・・・」
男友「おーい、ノート見してくんね？」
男子生徒「あぁ、ちょっと待て」
男友「貸してくれるってさ」
男「あぁ、ありがと！」
男子生徒「どういたしましてー」

クー「・・・・・・」ﾊﾟﾀﾝ

>>101
ﾃﾗｳﾚｼｽｗｗ

クーのスペックか・・・

黒髪ロングストレートもいいが、ウェーブが掛かっててもいいな。
モデル体型よりは160ぐらいの身長を想像してた。

巨乳＜＜＜＜＜美乳

これだけはガチ。ｗｗ

何つーか、綺麗がコンパクトにまとまった感じ。

男「・・・・・・お、思ってたより良かった・・・・・・」
男友「ｷﾞｬｰ、撃沈・・・・・・」

クー「・・・・・・」

男「・・・・・・まぁ、そりゃクーさんは満点だよなぁ・・・」
男友「誰がどう間違おうが絶対に満点だ」
男「すごいなぁ・・・・・・」
男友「もう当たり前だがな。すごくも何ともない。俺らとは出来が違うんだろ」
男「・・・・・・先生より教えるの上手そうじゃないか？」
男友「止せ。天才や秀才ならまだしもお前や俺じゃ授業のレベルが高過ぎて即死だ」
男「それもそうかなぁ・・・・・・」

クー「・・・・・・」

男「うわっ 魚焦げたっ！」
男友「お前なんで自炊してるくせに料理下手なんだ」
男「いや、そう言われても・・・調理実習室のコンロやらは勝手が違うんだ」
男友「いいわけ臭ぇー」
男「うるさいなぁ・・・」

ｶﾁｬｶﾁｬ・・・

男「・・・・・・あの皿見てたらよだれ出ないか？」
男友「食材が違うとしか思えん。」

クー「・・・・・・」

男「やっぱ料理出来るっていいよなぁ」
男友「それには同意する。しかし・・・・・・」
男「しかし？」
男友「愛がねぇ。微笑みがねぇ。ありゃ工場で作ったようなもんだ」
男「いや、素直に美味そうだって認めようぜ」
男友「お前なぁ、そこで妥協してどうすんだ」
男「丁寧に盛り付けてるし、大体調理実習に愛も何もそんな大層なものはないだろ」
男友「夢の無いヤツだなぁ。お前はコンビニ弁当でも食ってろ」
男「酷いなぁ。俺だって手作りの弁当とか食いたいし」



教師「はい、クーさんのは完璧ね」
クー「・・・・・・ありがとうございます」

孤独クーは、スレ立てたら結構伸びそうな予感ですねえ

孤独じゃなかった…孤高クールでした…

黒沢の浅井のような奴がいてくれれば…孤高すぎる…

男「(やっぱ図書室に来たら強制的に勉強せざるを得ない空気になるよな)」

ガタ・・・

男「・・・・・・あ」

クー「・・・・・・」ﾍﾟﾗ・・・

男「(何読んでんのかな・・・・・・それにしても知的で絵になる・・・・・・かっこいいなぁ・・・・・・)」

クー「・・・・・・！・・・」
男「う、あ・・・・・・あの、えー・・・と・・・・・・何読んでるの？」
クー「・・・・・・」ｽｯ

【明日のお弁当レシピ『上級編』】

男「(・・・・・・『料理で愛情表現！』・・・・・・って・・・・・・あﾞ)」

クー「・・・・・・」ﾊﾟﾀﾝ

ガタン・・・

男「(・・・・・・気不味すぎる・・・・・・っ)」

孤高クールのスレ立てやってみないか？

ｶﾀﾝｺﾄﾝ・・・ｶﾀﾝｺﾄﾝ・・・

クー「・・・・・・」
男「・・・・・・」

男「(ま、まさか同じ電車だったとは・・・・・・)」

ｶﾀﾝｺﾄﾝ・・・ｶﾀﾝｺﾄﾝ・・・

男「(・・・・・・あの本、借りたんだ・・・・・・)」
クー「・・・・・・」ﾊﾟﾀﾝ

スッ

クー「・・・・・・どうぞ」
老人「あぁ、あぁ、ありがとう、お嬢ちゃん」
クー「どういたしまして」ﾍﾟｺﾘ
車掌『間もなく次の駅に到着します。ドア付近の方はご注意下さい』
ｷｷｨｨｨｨ
ﾌﾟｼｭｰ

クー「・・・・・・」ｽｯ

ﾌﾟｼｭｰ
ｶﾞﾀﾝ

・・・・・・ｶﾀﾝｺﾄﾝ・・・・・・ｶﾀﾝｺﾄﾝ・・・ｶﾀﾝｺﾄﾝ・・・

男「(・・・・・・すごいかっこいいなぁ・・・・・・)」

http://imepita.jp/20070324/747870
>>102
ごめん、画材が粗悪で･･･

>>111
これ立てるほどのものかな？
俺はいまPCが使えないから立てられないんだが・・・

>>113
超GJ!

上手いなぁ・・・

なんで過疎るのか分かった
書ける奴は巣立っていくからか

俺はいつまでもいるんだが･･･orz

>>117
新しく来た人を導くためだろう？

VIPでワンクリサイト撲滅運動
【前線スレ】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174737008/

【攻撃開始予定時刻】
3/24 午後10:00PMヨリ



【攻撃予定地】
開始20分前に発表します。
砲弾の配布も同じタイミングになります。

[All] 田代用兵器　→　今回は使用しません
[Win] ゲイツ砲兵器（砲弾は〜） ttp://juhuifjnm.hp.infoseek.co.jp/gates/
[Win/Mac/Linux] あぱっちぇ砲兵器（砲弾は〜）ttp://juhuifjnm.hp.infoseek.co.jp/apache/
[Mobile] 携帯用田代砲 ttp://sameha.net/tool/tashiro.cgi
[All] メボム ttp://tool-3.net/?id=higuma&pn=1

【作戦備考欄】
Apache砲はゲイツ砲よりメモリを食うので、搭載メモリが512MB以下のマシンの人は、ゲイツ砲を推奨。

>>118
いやｗｗﾏﾀｰﾘお絵かきする為さｗ

男「ってな出来ごとが昨日あったんだが」
男友「おま・・・っ 脅すなよ俺を・・・」
男「へ？ 何が？」
男友「何ってお前、その本とか明らかに当てつけじゃねぇか！」

ドンッ

男「あ、いや、俺が言いたかったのはそこじゃなくて・・・」
男友「他にもまだあるのか！？ 勘弁してくれ・・・」
男「いや、だからな、お前多分かなり勘違いしてるぞ」
男友「どこがだ？ あいつがその本を読んでた理由が他にあるか？」
男「俺らの会話が聞こえてたのは謝った方がよさそうだけど、別に当てつけじゃないだろ・・・向上心とかさ」
男友「・・・・・・お前最近やけにあいつの肩持つよな」
男「・・・・・・え？」

女子生徒１「ねぇ男友ー！」
女子生徒２「ちょっと来てー！」
女子生徒３「今度のカラオケの話ー！」
男友「すぐ行く！ ・・・・・・お前な、あいつらに目ぇ付けられかけてるぞ？」
男「！・・・・・・」
男友「悪いことは言わん。空気を読んだ方がいい・・・・・・カラオケがどうしたってー？」ｶﾞﾀﾝ

男「・・・・・・」

クー「・・・・・・」ﾍﾟﾗ・・・

新ジャンル「重病ヒート」

女「男おはよぉぉおおぉぉぉぉおぶばは！？」
男「おまっ、朝から吐血って……安静にしてろよ」
女「男を見ぶっ、安静になんばぁ、できるわけぶぁ、ないぶば、だろぶがぁ！！！！」
男「吐血しながら喋るなって……」







……

女子生徒３「それでさぁ、駅前のあの店で！」
男友「マジか！ すげぇな」
女子生徒１「ねぇ、続き学食でだべろうよ」
女子生徒２「賛成！」
男友「ちょ、俺単位やばいってば」
女子生徒３「いいじゃん別にーほら、早く！」
男友「おいおい・・・・・・」

ｶﾞﾀﾝ・・・・・・

男「・・・・・・こないだは、ごめん・・・・・・」
クー「・・・・・・何が？」
男「ほら、調理実習の時の・・・・・・」
クー「・・・気にしてない。本当のことだから」
男「そ、そんなこと・・・・・・」
クー「席に戻って。あの子たちが帰って来る前に」
男「・・・・・・あ、うん・・・・・・」



クー「・・・・・・」ﾍﾟﾗ・・・・・・

男「(はぁ・・・・・・怒ってるんだろうなぁ・・・)」

なんかさ、読んでいると情が移ってくるなｗｗ
クーが長門っぽぃ件について･･･

実際問題天才がいたらこんな反応だろうな…

クー「・・・・・・」



女子生徒１「・・・ねぇ、あれ」
女子生徒２「あいつ・・・・・・何やってんの？ 学食の裏で」
女子生徒３「キモいなぁ・・・・・・」
男友「・・・・・・」

クー「・・・・・・ほら、おいしい？」
ネコ「ぅにゃー」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
クー「本に書いてある通りに作ったんだけど・・・・・・」
ネコ「にゃ？」
クー「・・・・・・誰のために作ったのかわからないお弁当に、多分愛情なんか入ってない」
ネコ「にゃー・・・」ｽﾘｽﾘ・・・
クー「・・・おそまつさまでした。・・・じゃあね」


ネコ「うにゃあー」ﾄﾄﾄﾄ・・・

ああ〜天才の気持ちなんか誰もわかりゃしない〜♪だっけ
読んでて苦しくなってくる…

>>124
あ、やっぱり？
微妙に変化を付けたいところだな。

>>127
揚げ足をとるようだが『誰も天才の気持ちなんかわかりゃしない』だね
うん、暗記してる俺きめぇｗｗｗｗｗｗｗ

つかもう立ててやったほうがいいんじゃね？
他の新ジャンルネタが入り辛くなるし、そんだけあれば最初はなんとかなるでしょ

新しくクースレたてるなら絵師として参加したいお

ほんとうに兵庫県民だからあせった、というチラシの裏
とりあえず俺の思うクーをかいてくる

>>128
いやｗｗ個人的にはねｗｗ

>>130
出来るならそうしてもいいんだが・・・
今PCが使えないからな。
立てるなら誰か代理で立てて・・・・・・願わくばここに投下したやつコピって書き込んでくれないかな？

ファイル張り付けにすると読みにくくなるし。
なんかずるい気もするが・・・

じゃあ俺立ててくるぜ

新ジャンル「孤高クール」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174740828/

乙！！

おお、孤高クールが立ったか
応援してますｗ

俺もネタを練るぜ

両方支援（下手絵だけどネ。）

あげ

新ジャンル「ミッシングシング」

−朝・始業前−
男（あれ？っかしーな・・・。シャーペンが見つからん…。
男友に貸した？いや、それはないし・・・。どっかで落としたのか・・・？）
女「……………。」

−放課後−
男（鞄の中も、ロッカーも部室も探したのに、シャーペン出てこなかったな…。
結構気に入ってたのに……。）
女「……あの、男くん…。ちょっと…いいかな…？」
男「え？…あ、なに？」
女「これ…男くんのだよね？」
男「あ！ああーっ！　そうそう！これ、探してたんだよ！
ありがとう。どっかに落ちてたの、拾ってくれたのか？」
女「え…っと…、うん。教室に落ちてたから。」
男「そっか。いや、ずっと探してたんだよ。無くなったと思ってさぁ。ほんと、ありがとな！」
女「う、うん…。じゃあ、私、帰るね。」
男「おう。じゃあなー。」

−男の自室−
男「はぁー、やっと帰ってきましたよっと。宿題も大量に出たし、さっさと終わらせてしまうかね……あれ？
机の上の参考書…、ちょっと待て、待て待て待て…思い出したぞ…。
昨日、確か……、そう、俺は寝る前に参考書に栞代わりにシャーペンを挟んで…あれ…？
無意識のうちに、筆箱の中へしまった…？
いや、そんなはずは…無い。俺は確かに、参考書に挟んだんだ。それははっきりと覚えている…。
だとしたら…だとしたら、なんで、女がシャーペンを拾う事ができたんだ……？
なんで、女が、シャーペンを持っていたんだ……？」

>>141続き

−翌日・朝−
男「なぁ、女さん。ちょっと…いいかな？」
女「…えっと…なに…？」
男「昨日の事なんだけどさ…。シャーペン、教室に落ちてたんだよな？」
女「…う、うん。そうだけど…？」
男「そ、そうだよな。それならいいんだ。なんでもない。気にしないでくれ。
変な事聞いて、悪かった。」
女「……うん…。」
男（やっぱり、俺の勘違いだったのかな…。）
女「…………。」

−男の自室−
男「やっぱ、俺の思い過ごしか…。なんか、腑に落ちないけど…
ま、いいか。テレビでも見よ。えーっと…リモコンリモコン…っと……あれ？
またリモコンどっか行ったよ…っかしーな…。くそ、どこだよ、リモコンーっ！」

しぇー

>>142続き

−翌日・放課後−
女「…男くん、あの…ちょっといいかな…？」
男「どしたの？困ったような顔して…。悩み事とか？」
女「ううん、そうじゃないの。そうじゃないんだけど…、その…、これ。」
男「あ…っ、え！　な、なんでうちのリモコンが！？　なんで？　どうして、女さんが持ってるんだ！？」
女「え…そ、その……落ちてた…、から…。」
男「落ちてたとか…、それはないだろ？
ケータイと間違えて、リモコン持って来ちゃいましたとか、俺、そこまでドジじゃないし。
いや、ほんと…なんで女さん、これ持ってたんだ？」
女「…その…、ごめんなさい…、でも、ほんとに落ちてたの…。」
男「それじゃ、納得できないって。疑いたくないけど…、俺の部屋に女さんが入ったとしか…。」
女「違う！　違うの…、そうじゃないの…。その…、私にもよくわからないんだけど…。……届くの。」
男「はぁ？　それってどういう…。」

俺がそう言いかけた時…、コトン、と静かな音がした。
女の机の上に、先程までは無かったはず…、そう、確かに机の上には何も無かったのに、可愛らしい財布が置かれていた。

女友「あれ？　財布が無い！鞄の中に入れておいたのに…。」
教室の中で、女友の声がする。俺は確認するように財布へと目をやり、女を見ると…、女はこくんと頷いた。
女「たぶん…、女友のだと思う…。」

>>144続き
女友「落ちてたの、拾ってくれてたんだ。　女、ありがと！」
女「……ううん、気を付けてね。」

女友の手に財布は戻った…が、俺は釈然としなかった。

男「…信じがたいけど…、確かに今見た通りなのか…？」
女「……うん。男くんの…、シャーペンも、リモコンも…同じだったの。
誰かの無くしたものが、私の所に届けられて…って。
始めは凄く怖かったけど……、でも、誰かが無くして困ってるなら、届けなきゃって…。そう思って…。」
男「そうか…、疑ってすまなかった…。ごめんな。」
女「ううん、私こそごめんなさい…。
でも…、男くんに知ってもらえて、ちょっと気が楽になった……かな。」

女はそう言うとにっこりと微笑んだ。その笑顔に、内心ドキリとしたその時…

猫「にゃー……。」

机の上に、猫が一匹ちょこんと座っていた。

女「あ……、また……。」
男「はぁ……。仕方ない…、手伝うよ。」
女「え…っ……。いいの……？」
男「乗りかかった船って奴だ。気にすんな。」
女「うん…。あのね…、男くん……、ありがとう…。」
男「おう！　じゃ、行きますか！」
女「うん…っ！」

ミッシングシング…誰かの無くしたものが、どこからともなく届けられる女の話

長くなってしまった。次からはもっと簡潔にまとめられるように努力する

ミッシングシング
missing thing→紛失現象
missing sing→歌を忘れた金糸雀
こんなこと考えた

なんとなく

渡「あれれー？私のシャーペンがないよー？」

女「･･･これ、誰のシャーペンなんだろ？」


男「あれ？おっかしいなぁ、弁当どこいったんだ？」
ﾂﾝ「･･･何、弁当忘れたの？馬ッ鹿じゃない？･･･はい、これ」
男「これって･･･弁当？いいのか？」
ﾂﾝ「べ、別にあんたのために作ったとかじゃないからね、勘違いしないでよ！」

女「･･･な、何で弁当が二つもあるのぉ！？」

IDてす

>>148
そういうギャグ方向、有りだと思うぜｗ


男「…なんでこんなもん無くす奴が居るんだよ…。」
女「……ほんと、こんなの……どうしよう…。」

机の上には、米国連邦捜査局の刻印が刻まれた一冊のファイルが置かれていた…。

ほす

僕たち純真無垢なsageブラザーズ！
人目につかないようにsageてあげるよ！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ∧＿∧ 　　　　∧＿∧ 　　　sage
　　　（・∀・　）　　 　（　・∀・）　　　　sage
　　　/　　　 ＼　　　 /　　　＼　sage
　 ⊂（　　ヽﾉ　つ　⊂ヽ/　　） つ　　sage
　　　 し（＿）　　　　　（＿）Ｊ

ほ

っ

寝る前保守

ほし

0

保守

保守

あげ

新ジャンル『地震妹』


兄『よう、妹』
妹『あ・・・お兄ちゃん・・・。』
兄『ん？どうかしたか？』
妹『だ・・・駄目！これ以上そばによっちゃ！（グラグラ）』
兄『おい・・・大丈夫か？熱でもあるんじゃないのか？』
ピトッ

妹『ああああああああああああああああ！！！！１１１！！！！！』



石川県で起きた事実



どうでしょう？

現地の人間に１００万回謝って来い

ネタにマジレs(ry

('A`)ｳﾞｧｰ

新ジャンル「マーメイド」

男「なぁ……」
女「なんでしょうか？」
男「メイド、だよね……」
女「はい、メイドでございます」
男「俺の、身の回りの、世話とかさ……」
女「したいのは山々なんですが、私、水から少しの間しか出られないので……」
男「だ、よね……」
女「申し訳ありません」
男「いいよ。人魚だし、仕方ないさ」
女「うぅ……すいません」



既出っぽい……

新ジャンル「ワーメイド」

獣化症の亜種。発症すると、一定期間メイドへ変身する

こんなのを妄想した

↑

ほ

ほしゅ

「電子辞書」


男「電子辞書を買ったぞ！使ってみよう。」

　-----------30分後------------

男「中々使い勝手が良いなぁ。…エロい言葉を調べたくなってきた。よし、マンコっと」
電子辞書「…そんなコトバ調べるなんてエッチね。」
男「…え？」


既出ならすまん。あとはだれか頼む。

>>170
「パソコン」ってのがあった気がする
電子辞書だとネタのレパートリーが少ないかも

>>171
なるほど。たしかにネタが少ないな。

あげ

新ジャンル「黒幕」

男「あれ、教科書がねーぞ？あれれ〜？」
女「よかったら私の見せてあげよっか？」
男「悪いな女！んじゃ」ずずず
女「あっ、あんまりくっつかないでよね！」
男「くっつかないと見えないだろー？」
女「そりゃそうだけど………もう(////)」
男「？」

黒『…………クククク』

>>174
黒幕のイメージ次第で、雰囲気がガラリと変わるのが魅力だよなｗ

俺はサンゴッドＶをイメージして噴いたｗｗｗ

渡辺さん「私のお弁当をとったのもあなただったのね〜！」
黒「いや・・・それは知らん」
渡辺「え・・・？」

新ジャンル「黒幕」

ざーざー
いいんちょ「………うぅ、どうしよう」
男「よぉ、どうしたんだ？」
い「あ、うん……誰かが私の傘持ってっちゃったみたいで……」
男「ふーん、雨も止みそうにないしな………入ってくか？家も同じ方向だし」
い「え………でもそれって………ぁぃぁぃ……（ぼそ」
男「？」
い「あ(////)………ううん、なんでないっ……えと……じゃあ入れてってもらおう……かな(////)」
男「おう！」
黒幕『………クククク』

保守

hp

黒幕いい奴じゃねぇかｗｗ

新ジャンル「黒幕」

ガサっ
男「ん？机の中になんか……手紙？」

【誰も信用するな】

男「？」
女「おっはよー男、何見てるの？あ、ひょっとしてラブレター？」
男「いや、なんか変なのが入っててさぁ。見てみ」
女「んー…………ッ」
男「おい……女？」
女「え！？あ！ごめん、何？」
男「いやなんか怖い顔してたから」
女「あははは、怖い顔なんて失礼しちゃうなぁー。これきっと誰かのイタズラだよ」くしゃくしゃぽいっ
男「んー、そうかなぁ」
女「そ・れ・よ・り！昨日いいんちょと相合い傘して帰ってたでしょ！！あっちでじっ〜くり聞かせてもらうわよ？」
男「うわっ！引っ張るなって！？痛い痛い！！」ズルズル


丸めて床に捨てられてる手紙を拾う黒幕
黒『…………クククク』

やべえ気になるｗ

まだこのスレあったんだ、
絵うｐしたらイメージ壊れるとか、、ある･･･？

新ジャンル「みたいなもの」

「チッチッ･･･こっちにおいで」
「なんだ、しげみになんかいるのか」
「あ、･･･逃げちゃった」
「そりゃすまんかったな、なんだったんだ？」
「猫みたいなもの」
「え？みたいな」
「かつおぶしみたいなものをあげると喜ぶ」
「いや、みたいなって・・・猫だろ？猫だよな？」

>>183
何があったかは聞かないが、好きにしたらいい

まぁ、スレの空気を読みながらやればいいんじゃね？

新ジャンル「ツングリ」

本当はツンデレなグリム童話

>>181
ﾃﾗX-FILEｗｗｗｗ
なんか推理ものに発展しそうな予感ｗ
そうなると20世紀少年みたいになるなｗ

孤高クール伸びｽｷﾞ吹いた

以下ミスタイプで産まれた新ジ

故国クール
個々クール
穀物クール
虎口クール

糊口クール
ココアクール

やばい、何も思い付かない

新ジャンル「ふくろうデレ」

恋のライバル「みみずくール」

みみずくール吹いたｗ

そういえば噛みたガールってのもあったな

新ジャンル？「ウザデレ」

男「なあ女、そんなにベタベタくっつくな」
女「やだもんっ。ふふ男くんの身体から離れたら死んじゃうもんっ。
　　わ〜い、男くん男くんの腕が気持ちいい〜☆
　　いい匂いがする〜。今日も泊まりにいくね」

（´･(ｪ)･｀）

田舎の農家どもが農業体験と装って嫁候補選び。
中には処女を強姦してそのまま結婚したケースも。
今回は、農業体験に来た女性にセクハラをしたことから発覚した。
セクハラした男性は「過去にきた女性は抱いてくれた」という身勝手な主張をしている。
もちろん過去に女性がきたかどうか、きたとしても強姦でなかったどうかなど、怪しいことは多い。
ここはひとつvipperをそそのかｓ


http://ja.monapedia.org/wiki/農業体験実習

保守

ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174825968/
ごめん立ててしまったあとにこのスレに気づいた
反省している

新ジャンル「虎口クール」

男「帰ろう」
男は靴を履き替え帰ろうとしていた

女「・・・」
それを見つめる一対の光る目！そう、女である

男「ラブレターフロム・カナ○〜♪」
ガサゴソと下駄箱をいじりつつ歌う男。
男「もしもあなたが 一緒にいたら♪」
しかしこの男、ノリノリである

そこへゆっくりと近づく女
その身のこなし、獣の如しッッ！
男「どんなに楽しい 旅でしょう〜♪」

音も立てずに男の背後に忍び寄る、そして・・・
女「・・・ｼﾞｭﾙﾘ」
今まさに背を丸め、女が飛び掛ろうとしたそのときッッ！

男「歌詞忘れちった」　クルッ
女「・・・うわぁ」

　ズサー
男「ぉ、女？なにやってンの」
女「別に・・・」

男「別にってことないだろ、そんな派手に転んで」
男「とにかく立てよ、ほら」
女「・・・うん」
ｷﾞｭｳ
女「・・・ぁ」

男「よーしコレでよし、あばよー」
ﾀﾀﾀﾀ

女「・・・ふぅ」
しばらく呆然としていた女は、歩き出す
獲物を逃すわけにはいかないからだ

女（次は、仕留める）

女は、男の残り香を感じ取り
追跡を始めた。

新ジャンル「天然疫病神」

男（あー、数学の授業とか、マジだりぃ…。いい加減眠くなるわ…。）
コロン…
男（あ、やべ、シャーペン落としちまった…。）
「な、女。ちょっとそのシャーペン拾ってくれよ。パス、パス。」
女「あ、シャーペンね。OKOK。ちょっと待ってて…。」（ボキ…ッ！）
男「うわっ、ちょ…っ、お前…っ」
女「わーっ、ご、ごめん。踏んづけて壊しちゃった…。ごめんごめん、ごめんなさいっ！
私のペン貸すから…っ！」（どさどさっ）
男「おわ…っ、こんなに大量に鉛筆いるかーっ！
てか、全部芯折れてるし、嫌がらせかっ！」
女「あわわ、ごめん、今すぐ削るから。カッターあるから…っ！」（ヒュンッ）
男「…！　いきなりそんなもん振り回すなっ、刺さるだろうがっ！」
女「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ、次はちゃんとやるからっ！」（グサッ）
男「うは…っ、おま、何で指切ってんだよっ！」
女「わわわわわっ！痛い、痛いよ男くんっ、どど、どうしようっ！」

教師「とりあえず、お前ら五月蠅いから保健室行って来い！」

男「なんで、こんな時に保険医が外出中なんだよ…。
とりあえず、女。とっとと水道で洗って消毒しろよ。」
女「う、うん。……あ、あれ？水が出ない、出ないよ！？」
男「なにを馬鹿な…、あれ、ほんとだ…。なんか張り紙が…。
って、水道工事で断水のお知らせだと！？　いつ決まったんだよそんなの！
今日かよ！聞いてねぇよ！」
女「男くーん、血が…痛いよー…。」
男「ええい、マ○ロンでもぶっかけとけっ！」
女「うん…っ！　あ、有ったよ男く……うわっ！」（ぶしゅっ）
男「ぐはっ…目がっ、目にマ○ロンが…っ！目がぁぁあああっ！！」
女「だだ、大丈夫っ！？　すぐ流さないと…っ！
そうだ、冷蔵庫にある氷を溶かせば！」

………

女「男くんっ！できたよっ！」（ばしゃーっ）
男「いきなりぶっかける奴があるかーっ！　くそっ、でも、おかげでなんとか助かった…。
女にしては、うまい事を思いついたな。」
女「えへへー。私だってやる時はやるんだよ？」
男「って、なんか焦げ臭い匂いが……カーテンが燃えてるじゃねぇか！
なんで、コンロ落としておかねぇんだよ！」
女「だ、だって男くんを助けようと思って…あわわわわ…。」
男「とりあえず、消せ！消すんだ！　コンロの火を消せっ！」
女「わ、わかった！　ふぅ、これで消えたよ、男くんっ！」
男「なんで、コンロを外して持って……ガスが…っ！」


アナウンサー「本日、市内の高等学校でガス爆発ｊ事故があり……。」

保守

便りがないのは元気な商娘

ホシュ

>>200
http://imepita.jp/20070326/038790

(・∀・)ｲｲ!!

新ジャンル「黒幕」


い「あ、あの……男くん？」
男「よう、いいんちょ。今帰り？」
い「うん………あの……えと……昨日はありがと(/////)」
男「良いって良いって、気にすんな」
い「あ、うん……でも……あのね、男くんって甘い物好き？」
男「うん、大好きだけど？」
い「……昨日のお礼にと思ってチーズケーキ焼いたんだけど………よかったら今から食べに来ない？………その………うちに」
男「マジで！？行く行く！つーか行かせてください！！」


男「すっげー、マジで本格的なチーズケーキじゃん！」
い「……お口に合うかわかんないけど」
男「いただきまーす………うま！すっげー美味いよ！！」
い「そう……よかった」
男「いやぁ本当にうまくて……あれ？……なんだか……急に……ねむ………く」ドサッ
い「男くん、ごめんね……………これで……良いいんですか？」
黒『ああ、上出来だ………クククク』
い「もういいでしょ……“アレ”を渡して下さい」
黒『……駄目だ』
い「そんな！約束と違うっ！？」
黒『……お前が私に意見出来る立場だと思っているのか？』
い「ッ！………それは」
黒『お前にはもう少し役立ってもらう、私と………この男の為にな…………クククク』

ほ

俺が「ちんちんもぐもぐして……ちんちんもぐもぐして…」って言いながらオナニーしてたら
父親がドアをガラッと勢いよく開けて入ってきた
完全に油断してた…すでに全員寝たと思ってたのに…なぜか父親が突入してきた
換気扇の音で接近に気づかなかった俺は、エビゾリぎみに立ちながらオナニーしてて
股間を思い切り前に突き出してる感じの体勢…
タイミング的に最後の「ちんちんもぐもぐして…」は聞かれた可能性がある…
オヤジはあけた瞬間に「うお！」とだけ言って、再びドアを勢いよく閉めた
俺は全裸だったため、ちんちんを隠そうとして気持ち悪い感じの中腰になっていた
腹と太ももで隠そうとしたんだと思う…
そのままの体勢で洗面所に取り残された…死にたい…

ほす

ほ

朝起きたら孤高クールが埋ってるとは…
なんというハイペース…。
完結したのか？

>>212
今日の昼に次スレが立つはず

どうでもいいけど男以外全員能力者が好きでした。
孤高クールも大好きです。
新ジャンルスレに栄光あれ

>>213
ﾄﾝ
またすぐに埋まりそうだなｗ

ところで、今日三日目？

三日目だねぇ。また建てる？

結局週一にするのかね。それとも即次スレか

俺はこのスレの存在がありがたいので、是非立てて欲しいんだけど
他の人の意見も聞いてみたい所ではある

ほすー？

次スレを希望します･･･

>>12
まさか埋まるとは思わなんだよｗｗ
スレ立てろって言ってくれた人にｶﾞﾁで感謝。
しっかし次スレって立ってるの？ ｶﾞｸﾌﾞﾙして待ってるんだが見当たらないｗｗ

このスレは過疎り具合を見て常駐で良い気がする。
現在の所は隔日か即立てで。

建ててきたよー
真ジャンル「孤高クール」
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174880692/l50

って真と新間違えてた！

>>221
孤高クールお疲れさん！
スレをまだ全部読み終えて無いんだが、
スレ住人は作者であるお前がスレ立てするのだと思ってるんじゃないか？
携帯からスレ立ては難しいと思うので、誰かにお願いするよろし

誰かスレ立て可能で、>>221に協力できる奴居ないか？

おお、立ってるｗ
乙！

新ジャンル「恥ずかしがると巨乳」


男「よっ、女」
女「ぉ、おとこ君！ぉは、よ……」
男「あれ？女……」
女「えっ！な、な、なに！？」
男「制服の下、それパジャマか？」
女「！？え、え！わ、私間違え…///」
　　むく、むく
男「？」
女「う……うぅぅああああん！」
　　ダッ！
男「お、おい！女！？」

　　───

女「…はぁ…はぁ…男君に…こんな恥ずかしい格好…」
　　むく、むくむく
女「……は、恥ずかしいよぅ……うぅ///」
　　むくむくむく
女「！ま、また胸おっきくなってる！」
女「は、恥ずかしいぃぃぃ…/////」
　　むくっ


通常時：76
赤面時：99　　　落ち着けばしぼむ

それってち（ｒｙ

やめた。

もったいない

黒幕）初CGｵﾜﾀ＼（＾o＾）／
http://imepita.jp/20070326/497150

話作るの苦手なもんで…。
誰か続き書いてくれないかと他人任せな俺ガイル。

新ジャンル「ヒートマゾ」

ヒート「男おぉぉぉぉ！好きだあぁぁぁぁぁぁ！！」
男「(はぁ、またか…)はいはい、分かったからあっちいっとけ」
ヒート「ああああああああぁぁそんなに冷たくされたらああぁぁぁぁぁ！ひぎぃぃぃぃぃぃ！！」(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)

勢いで(ry

新ジャンル「懐クール」

ある日の事、いつもクールなあの子が、今日急に話かけてきた。
ずっと前から、俺と話をしたかったらしい。
「でも、なんで俺なの？」
俺は問う。
「君と居ると、退屈だけはしないと思ったからな。」
応える彼女。

たまにはこういうのもいいもんだ。
咄々と話をする彼女を見ていると、不思議とそう思えた。

「ヒートマゾ」

ヒート「男おぉぉぉ！ここが分からんぞぉぉぉぉ！！」
男「わっ、バカ、今授業中だｒ」
教師「おい、お前ら立っとけ」
男「はい…すいません」
ヒート「もっとキツく罰してくれぇぇぇぇぇ！！」

保守

.

シンクロしたｗｗｗ

>>229
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

新ジャンルなのか分からないが「親友でライバル」

”ダダダダ…”
女「…ッ！」
男「っしゃあ！」
女「ﾊｧﾊｧ…くッ！あ、あと一歩…」
男「ﾊｧﾊｧ…こ、これで100ｍ走100本勝負…ﾊｧﾊｧ…お、俺の勝ち越しだな！」
女「ふぅ……仕方ない、約束どおり明日は私のオゴリだ」
男「ヘヘ！前から見たかったんだよな〜、あの映画」
女「しかし随分と速くなったな。あの変わったフォームのせいか？」
男「ああ、ちょっと海外アスリートのビデオでな。これから見に来るか？」
女「ん…そうしたいが、お連れさんがお待ちのようだぞ」
男「え？」
彼女「…」
男「ああ、ワリィワリィ！今行くよ！」
女「ちゃんとエスコートするんだぞ。お前は女の扱いが恐ろしくヘタだからな」
男「そういうお前も男ってもんがわかってねーだろ」
女「お前と一緒にするな」
男「どうかな？お前のツレもさっきからお待ちのようだぞ」
彼氏「…」
女「あ…す、すまない！すぐに行くから待っていてくれ！」
男「どーだ、人の事言えたガラかよ？」
女「…ふっ、ははははは！これは一本取られたな」
男「がははははは！」
彼女「…」
彼氏「…」

なんか…ねぇ？だってねぇ？

>>238
・・・（；＾ω＾）

結局、即次スレ立てる形でおｋ？

俺はおｋだと思う

いいと思ふ

ｽﾝｽﾝｽｰﾝ

新ジャンル「ツンなで」

入学式

男「あれ？俺の教室どこだ？急がないと遅刻だ」
女「きゃっ！」
男「うわっ！いてて…大丈夫？」
女「どこみて歩いてんのよ！ちゃんと前見なさいよね」
男「ご、ごめん」
女「全く…気をつけなさいよ」
男「うう…」
女「ちょっと！そんなに落ち込む事ないじゃない」
男「だって…」
女「ああ…もう！もう怒ってないから泣かないでよ。」
男「本当？」
女「本当！(・ω・)ノシなでなで
ね？」
男「うん！」

>>245名前欄SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！！！！！１１１１１１１

誰か２２時の次スレ立ては頼んだぜ

本文使い回すなら、間違いを修正するのを忘れずにおねがいします＞＜

修正版本文

スレ立てするまでもない新ジャンルネタを投下するスレです
一発ネタ、新ジャンルネタの試金石としてどうぞ

参考
http://www12.atwiki.jp/new-genre/

・少しだけでいいから見てくれ
・スレを立てるほどでもないんだが…
・手に負えない…
・とりあえず乱立、糞スレ化はさけたい
・スレ立てるなら伸ばしたいが不安
などといった新ジャンルネタを投下するスレです
一発ネタ、新ジャンルネタの試金石としてどうぞ

参考
http://www12.atwiki.jp/new-genre/


こいつはどうだ？

>>249
いかにも馴れ合いを誘発しそうなテンプレだな
もっとシンプルなのでいいだろ


スレ立てするまでもない新ジャンルはここでやれ

参考
http://www12.atwiki.jp/new-genre/

とか

過去スレを見てはらぺこに納得がいかなかったので、挑戦
新ジャンル「はらぺ娘」

男「なぁ、女」
女「（もぐもぐ）…なぁに？」
男「…俺の事、どう思う？」
女「……（ごっくん）」
女「…かぷ」（男の指をくわえる）
男「なっ…」
女「……しょっぱいかな？」
男「味の話じゃねぇよ」

>>251
うまいな

ジャンル「サドデレ」

男「何するのですか〜女先輩」

女「ここをこうすると」
ｸﾘｯ

男「ひぃっ、らめぇぇぇぇぇ」

女「あら可愛い、頑張れたらご褒美あげる」
しばらくして
男「頑張れたからご褒美下さい」

女「これで我慢出来たらご褒美あげる」
ｸﾞﾘｯ

男「ひぁぁぁ〜らめぇぇぇぇぇ」

女「ご褒美はお預け」

男「ひぃぅぅぅ」

>>251別ネタ

男「女は意外と勉強できるんだよな。どうやってるんだ？」
女「簡単だよ。自分の好きなものに置き換えるんだよ」
男「たとえば？」
女「えーっと、「望月の欠けたることも無しと思えば」って句があるよね」
男「藤原道長だな」
女「この望月ってのは「萩の月」なんだよ」
男「…」
女「「萩の月」が欠けない、つまりどれだけ食べても新しいのがあるってことなんだよ」
男「…それで？」
女「いいなぁ……」
男「勉強の話をしてくれ」

>>251
いけんじゃね？

>>251
俺は好きだ

建てる勇気が沸いてきた。建ててみるか…

腹ペコキャラ大好きだぜ

娘「おぉー！男くんお待たせー！」
男「よっす･･･それじゃ行きますか？」
娘「どこどこ？どこ行くの？ラーメン屋？私みそラーメンがいい！」
男「･･･いや、昼前からデートでラーメン屋はねーだろ常識的に考えて」
娘「ぇー？それじゃあ･･･あっパフェ食べよーよ、パフェ！」
男「まぁ、それなら･･･あそこ行くか？なんか大盛りの、お前が行きたがってたところ」
娘「おー、大盛りー！行くぞー！♥」

娘「ラーメンおいしかったー♪」
男「･･･なんか、食い物屋ばっか巡ってる気がする･･･うぷ」
娘「大丈夫ー？無理して男も頼まなくていいのにー」
男「いや、なんとなく。お前だけ頼むと変に見られそうじゃん？」
娘「じゃあ次からは男くんが頼めばいいじゃーん、んで私が食べるのー」
男「･･･その手があったか･･･」

娘「んー、だいぶ遅くなったねー」
男「･･･なぁ、ぺコ。どっか、休んでかないか？」
娘「･･･んぅ？休む？」
男「あ、あぁ･･･いやその･･･別に疲れてない、か？」
娘「ちょっとはねー･･･でも休むって、どこ？」
男「･･･ぁー、えーと･･･その･･･それはー」
娘「･･･あっ、あそこ！あそこのガストで休もーよ！２時までやってるって！」
男「･･･へ？」
娘「ハンバーグっハンバーグっ♥」
男「･･････」

過食症で考えてて欝になりかけたが、
そうか
そういうアプローチでよかったんだよ……orz

勃た…いやさ建てれなかった orz

>>260

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174910766/

がんばれ

多謝。がんばる

>>253の続き

女「男くーん、これ付けなさーい」

男「はい、先輩、けど今度こそ我慢出来たらご褒美下さい」

女「我慢出来たらね」
ｽﾞﾌﾞｯ

男「ひぃっ」

女「それじゃー頑張ってね」
〜しばらくして〜

男「我慢出来たよ、だからご褒美下さい」

女「ご褒美あげるわよ」
ﾁｭｯ

男「えっ、それだけー」

女「文句言わない」
ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

男「はい」

人外ジャンル「純情サキュバス」

男「この世界は……」
女「や、やぁ！」
男「またお前か。いい加減にしろよ。
　　俺を安眠させろ」
女「そ、そうは言ってもさ……」
男「はぁ……サキュバスなんだから夢の中くらい、
　　らしく、なれよ」
女「ら、らしく、って、何よ？」
男「そりゃ、その……エロいこと、するんじゃねーの？」
女「……」
男「……おい」
女「や、やっぱり、出直します」
男「はいはい。ったく、これで何回目の出直しだよ」
女「ま、また明日、学校でね」
男「それは学校で会おうって事だよな。まだ一回も、したことないし……」
女「あ、あああ当たり前じゃんバカ！
　　またね！」
男「はいはい……はぁ……」