黒曜石とか天河石が東方に苦戦したって

いいじゃねぇかよ！どうなんだよ！


ここはローゼンメイデンの庭師姉妹にヒントを得て、石をモチーフにした乙女たちを愛でるスレです。

◆宝石乙女まとめwiki （ブックマーク推奨）
http://www16.atwiki.jp/jewelry_maiden/
◆宝石乙女専用うｐろだ
http://obsidian.no.land.to/jm/index.html
◆宝石乙女スレ 緊急避難所
http://obsidian.no.land.to/cgi/mtbbs2/asylum/
◆過去ログ倉庫
http://rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?t=vippic7

【現在乙女飽和中】
現在20体以上います。新しい乙女の創造はご遠慮ください。
それでも、という場合は責任を持ってその子を愛しましょう。
ＳＳ、絵、ＡＡ、その他さまざまな表現手段で乙女を愛でてみよう。
基本設定はこちら　ttp://www16.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/4.html
ですが、基本設定を壊さない程度ならば、みんな違って、みんないい。書き手の数だけ世界がある。
「保守代わり」とか謙遜とかせず、自信を持って投下しましょう。
乙女紹介のダイジェストは>>2以降に。

黒曜石　　世間知らず、恥ずかしがりや、健気、ひかえめ。甘えんぼな一面も。
雲母　　　ちびっこ。無口。読み方はきらら。うんもと呼ばれると怒る。荒巻が大好物。
珊瑚　　　一途で古風、口調は時代劇調。血に弱い。
瑪瑙　　　ボーイッシュ。実は可愛いもの好き。恥ずかしがりや。裁縫が得意。
金剛石　　力持ちなツインテール縦ロール。“上品”を心がけるも上手くいってない。
真珠　　　不思議生命体マスコットな、みんなの姐さん。丸い。
アメジスト　　好物は可愛いもの。もっぱら暇つぶしに他の乙女をからかって遊ぶ。
ペリドット　　いつもはほんわか、怒ると恐いメガネお姉さん。
月長石　　猫耳小悪魔娘。貧乳気味。
蛋白石　　巨乳。怪力。力加減も苦手。食いしんぼ。包丁捌きは一級品。
虎眼石　　常識知らず。わりと無口でコスプレ好き、本を読むのも好き。置石の妹。
置石　　　悪戯好き。その悪戯は時として致命的。実は結構純情。虎眼石の姉。
天河石　　天真爛漫で純粋、ちょっと常識に疎い。いつも笑顔。
鶏冠石　　お嬢様。縦ロール。赤い。素直じゃない。自分にも他人にも厳しい。
殺生石　　和装でおしとやかな､九尾の妖狐。家事が得意。主様一筋。
漬物石　　和装乙女。漬物が得意。
電気石　　たまに充電してる。触れられたら髪が静電気で逆立ってしまうこともある。
化石　　　貧乏。口調は似非関西弁。服がなくていっちょうらは制服。
ソーダ珪灰石　　元気でおてんば、やんちゃなちびっこ。炭酸水が大好き。甘えん坊で泣き虫。
レッドベリル　　ツンデレ気味。本当は構って欲しい寂しがりや。
爆弾岩　　出典はDQ。本気出すと超美人。
鉄鉱石　シニカルで気分屋。風来人気質。黒曜石と姿がよく似ている。
ホープ　　呪われた宝石“ブルーダイヤモンド”の乙女。泣き虫で寂しがりや。

■もっと詳しく知りたい方は、>>1のまとめwikiをみてみましょう。

>>1乙女

>>1乙

東方と聞いて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1乙

>>1乙んも

>>1
これはごっすんこー

これでただでさえ少ない住人の中から、東方ネタの分からない者を追い出すことに成功したわけだ
おめでとう諸君。今スレの過疎はレスが10も行かないうちに決定した

あきらめるな住人
俺も東方ネタが分からんが
何もネタを限定することも無いし、
コスや外観だけなら元を知らなくても楽しむ事はできる

>>1乙

>>1乙

>>8
宝石乙女好きな人も、東方っぽいスレタイ見てニヤリとできる人も楽しめるスレにしよう
前向き前向き

まあ東方も何も関係なく雲母
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1280.gif

ネタがわからなくったっていいじゃない
乙女がかわいすぎるんだもの

マ「……」
ペ「……」
マ・ペ「叩いて被ってじゃんけんぽん！」
マ「ほっ」
ペ「はっ」
マ「……いや、ペリドットは勝ったんだから叩くんだって」
ペ「あ、そうでしたね、ふふ」
マ「じゃあもう一回いくよー」
ペ「はい」
マ・ペ「叩いて被ってじゃんけんぽん！」
マ「ほっ」
ペ「えいっ」
パコン
マ「……叩くのは脇腹じゃなくて頭、頭ね」
ペ「あら、ごめんなさい、ふふ」

なぜかマスターがペリドットの怪力に悶絶してるように見えた。
え？何この鎌ちょ、ま・・・

和んだｗｗｗ

乙>>1
今週もがんばる

瑪瑙
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1281.gif
春の空は優しくて好き

>>1乙です。今週も遊びましょうｗｗｗ
>>18　瑪瑙好きにはたまらない表情ｗｗｗ
３レスいただきます

こういう顔を見るとウズウズするのは年増女の性癖なのだろうか？
いやいや、年増なんて思っちゃダメよ真珠。年月を重ねた真珠は大きさも輝きも増すのだから……。

「あの……」
「ああ、ごめんなさい。あがってちょうだいな」

居間へ彼を通す。私のプライベートな場所だけど、彼ならいいだろう。

「で、何の話かしら？」
「実は、ペリドットの誕生日がいつなのか知りたいんです」
「あら、そんなことなの。なんだ……私はもっとドロドロした相談かと思って期待してたのに」
「そんな期待されても……昼メロじゃないんですから……」
「残念ね……」

本当に残念だわ。私の知識と教養、そして美貌を生かせないなんて……。まあ、仕方無いわね。

「ペリドットの誕生日ねぇ。ねえ、それを聞いてどうするのかしら？」
「いやぁ、実は普段のお礼も兼ねてプレゼントを贈りたいなぁ……なんてことを思いついたものですから」
「プレゼントねぇ。いいわねぇ。こんなにも想ってもらって。我が妹ながら嫉妬するわ」
「あ、あの、真珠姐さんの誕生日も教えていただければ……」
「いいのよ、気をつかわなくても」

貴方が欲しいって誘惑したら困るでしょ。困った顔も見てみたい気もするけどね。
いけないお姉様っていうのも、面白いかしらね。
ま、あの娘が悲しむ顔は見たくないし、妄想だけで止めとくわ。

「誕生日ねぇ……正直言って記憶がはっきりしないのよね。なんせ昔のことだから」
「そこをなんとか。本人には聞きずらいことなもので」
「そうねぇ……日差しが穏やかな季節だったわ。草木が芽吹く頃だったかしら。ちょうど今頃ね。
　木蓮の白い花に囲まれたなかで、ふっくらとした柔らかそうな頬と唇で、小さな女の子が眠っていたわ。
　私の膝の上で目を覚まして、オリーブグリーンの瞳をキラキラさせて、私を見上げてにっこり微笑んだのよ。
　『はじめまして、姉様』って、言ったわ。とても愛らしい声でね。
　いまの天河石より少し幼いくらいだったかしら……」
「そんなことが……」
「あったのよ……昔々の話だけどね。だから、正直なことを言うとね、いつ生まれたのかは私にもわからないのよ。
　ただ、私が知っているペリドットはその時点から。それからは姉妹で仲良くやってきたわ。時々、喧嘩もしたけどね」
「そうなんですか……」
「でもね、私たち宝石乙女には誕生日なんていう概念は無いのよ。私たちは人に必要とされたから存在している。
　これはわかるわね？　だから、必要としてくれるマスターと出合った時、それが私たちの誕生日だと言えるわ。
　貴方とあの娘が出会ってから半年が過ぎたわね。二人の関係も進展しているようで安心しているわ。これからも頼むわね」
「それはもちろんです」

お酒を勧めたが丁寧に辞された。まっすぐに家に帰るなんて、愛妻家かしら？

「あまり役に立てなくて悪いわね」
「いえ、ペリドットの子供の頃の話が聞けただけでも収穫ですよ」
「あ、そうそう。物を贈るのもいいけれど、時間を贈るっていうのはどうかしら？」
「時間ですか？」
「そう。例えば、あの娘の庭園の仕事を手伝うとか。一緒に植物を育てるのもいいわね。野菜を収穫したり、木の実を拾ったり。
　私なら、自分のプライベートな時間と価値観を共有できる人がいると嬉しいわ。忙しい貴方でも、頑張ればなんとかできるでしょ？
　女ってね、自分の為に頑張ってくれる姿がたまらなく嬉しいものなのよ」
「なるほど……どうも僕は女心に疎いようでして……」
「本当にねぇ……」
「真珠さん、それフォローになってません……」
「あら、ごめんなさい」

ばらにんぎょうに♪
ばらにんぎょうに♪

ごっすんごっすん五寸釘♪

身支度を済ませて玄関へ向かう彼。いい男ね。

「最後に質問してもいいかしら？」
「なんですか？」
「貴方の目には、私はどう見えるかしら？」
「……綺麗ですよ。とてもね」
「……そう。ありがと」
「それがなにか？」
「いいのよ。こっちのこと」

ふう……。

「今日はありがとうございました」
「いいのよ。またいらっしゃい。ペリドットといっしょでも、一人でも。お酒に付き合ってくれる相手が欲しいのよね」
「か、考えておきます。それでは、失礼します」

ふふっ、逃げられたか……。そっか……見えないか……残念ね……。

◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇

真珠さんにも困ったね。あんなに色っぽく艶然と『貴方の目には、私はどう見えるかしら？』なんて聞かれたら
言葉に詰まるじゃないか……しかし、おっそろしく綺麗な人だよな。マリリン・モンローが天国で歯軋りしてるよ。まったく。
お酒が入ったら……見てみたいかも……。
さて、家に帰ろうか。彼女が待ってるから。
　

真珠姐さんは大人の女性で極上の美女だということで

>>23
ＧＪ！
回想の中のペリドットがかわいいのはもちろん
真珠姐さんの大人の誘惑がｗｗｗ

そしてマスター、真珠の価値がわかる人なんだなｗｗｗ

大失態orz


「どうしたの？　あらたまって話がしたいなんて。珍しいこともあるものね」

ペリドットのマスター君が訪ねてきた。相変らず、からかいがいのある可愛い顔をしている。
こういう顔を見るとウズウズするのは年増女の性癖なのだろうか？
いやいや、年増なんて思っちゃダメよ真珠。年月を重ねた真珠は大きさも輝きも増すのだから……。


>>20の冒頭をコピペミスorz

真珠姐さん目線とは珍しい。あれか、心の綺麗な人には本当の姐さんがみえるとか？
というか姐さんフェロモンがだだ漏れですｗｗｗｗｗＧＪｗｗｗｗ

今北。>>1＆職人の方々GJ
東方はさっぱりだが、東方不敗なら（ｒｙ

>>20,21,23
マリリン・モンローが天国で歯軋り〜のところが好きだ。GJ


避難所にあったお題で即興ネタ
化石メインで2レス借り。タイトルは『初キス』
お題のファーストキスで

「なぁなぁマスタ」
　なんかやたらとニコニコしている化石。
　良い事でもあったのだろうか。
「何だー？」
「あのなー、うち昨日初キスだったんや」
　……コノ子ハイキナリナニヲ言イダシマスカ。
「ふーん……どこで？」
　何というか、妙に胸の奥がもやもやする。
　なんだか、気分が悪い。これって嫉妬か？
　だからといってここで無視するのも化石に悪い。とりあえず聞くだけ聞くか……。
「んと、鶏冠石ちゃんとこなんやけどなー」
　なるほど、相手は【鶏冠石のマスター】さん辺りか。
　……限界だ、これ以上聞いていたら……。
「それでなー、お昼ご飯ご馳走になったんや」
「……昼ご飯？」
　何だ、話がおかしな方向に進んでるような……キスが何でお昼ご飯なんだ？
「『今日は珍しいお魚が入ったよ』って、【鶏冠石のマスター】はん言っててなー」
　魚……魚……あーっ！！
「OK、魚の鱚（きす）を食べたから初鱚とか言ったらお前晩飯抜き」
　よく考えたら普通初キスなんて言わない。初キッスかファーストキスだ。
　……あんなに気分が悪くなった自分が恥ずかしい。何嫉妬してるんだか。
「えー、駄目やのぉ？」
「駄目！」
　あー、なんだか腹立ってきた。化石相手じゃなく、自分に。
　そもそも何でそんなくだらないネタを……。

「マスタ、もしかして妬いてるん？」
　そう尋ねてきた化石の顔は、やたらとニコニコしていた。
　……よし、今日の化石は晩飯抜き決定。


以上。とりあえず謝る、ごめん

避難所でアホなことやらかしてしまってすいませんでした

・意外な特技
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1284.jpg

>>29-30
マスターの嫉妬ｗｗｗ
好きなんだよな化石のことｗｗｗｗ

>>31
器用だものなｗｗｗ
ぜひ聴いてみたいものだｗｗｗ

俺…友人が描いてくれる試金石が完成したら結婚するんだ…。
というわけで投下。

私と主人が出会ってからもう何日かが過ぎている。
友との手紙でのやり取りも充実し、私もあまり退屈せず
居眠りするのが少なくなった。

さて、今現在の私の目標は主人を喜ばせる事だ。
私はあまりそんな事をした事が無い為に大体は失敗してしまう。
だが、今回は違う。本気だ。
なので今日は甘えてみる事にする。
何でもつんでれというのが流行しているらしい。
どういうものかはあまり理解できなかった。
状況に応じてつんとでれを使い分けるのか
次第にでれへなるのか…。
つんでれというものは奥が深い。
だがつんでれは天然だから良いのであって真似してやるのは
邪道というものらしい。さて困った。
…素直にやれば良いという結論が出た。
私が好きなのは？
主人。そうだ、これだ。最大のキーワードは素直だ。
なので恥ずかしがらずに何か言えばいいんだろう。
などと一人でブツブツやっていると、タイミングが良いのか悪いのか
主人が心配して話しかけてきた。
「大丈夫か？」

…心臓止まるかと思ったじゃないか。
いや、でも今がチャンスだ！
「主人…話があるんだが。」
「ん？何かな？」
これで察しがつかないのは若さ故のものなのか。
ここがポイントだ。ここで恥ずかしそうな様子を見せず
「好きだ」と言えばいいんだ。
「その…私は主人の事をだな…。
あー…。いやうん何でもない忘れてくれぇっ！」

やってしまった。
一番最悪なパターンである。
恥ずかしいので逃げる。月へ逃げる。
…次こそは必ず成功させてみせよう。やめてくれウサギ達。そんな哀れみの目で私を見ないでくれ。

以上。…助けてえーりん！

>>1乙です
そして教えてくださった方、既に投下している方に最大級のGJを。

春が待ち遠しいです。
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/9085.jpeg

東方と聞いて飛んできました

>>36
ああ、待ち遠しいなｗｗｗ
落ちたら大変だ
俺が下から見張っていようｗｗｗ

>>23の回想で浮かんだペリドット幼少時
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1285.gif

>>31
置石の演奏聴いてみたいｗｗｗ

>>36
うあー可愛いｗｗｗ
関東では桜が咲いたそうですなー

>>39
思わずマウスを握りつぶすところだったｗｗｗｗ

なんという愛らしいペリドットｗｗｗ

人生に悔いは無いｗｗｗｗ

置石の服間違えてﾉｰｽﾘｰﾌﾞになっていたｗｗｗｗ

>>39
これはやばい
その手を引いて連れて帰りますねww

今週も宣伝してきました
【おでこちょっと来い】素直シュール【肉って書かせろ】
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174650958/

>>29の化石とマスターが可愛くて仕方ないｗｗｗ

塗り方模索中　月長石
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1286.gif

よ、よくわからんが、と、とりあえず。
（　・∀・）＜ ｴﾛいな。

・弱点

「今日は皆にあたしの妹の弱点を教えよう。それは…ここ！」
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1287.jpg


ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1288.jpg

>>47
ちょｗｗｗｗｗｗｗ虎眼石の首筋ｗｗｗｗｗ
というか置石のダイイングメッセージｗｗｗｗ

>>47
首筋なぞってる時の置石の顔がエロオヤジｗｗｗｗｗｗｗ

やっと避難所が見れた。
意外な特技ってそこからきてた事が発覚。

月長石‥なんか大人っぽくなったな(´∀｀)

桜？まだまだOTZ
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/9086.jpeg

>>45
煩悩が108を超えたｗｗｗ

>>47
置ーーーー！！！

>>47
ちょwwwwwww
いたずらも程々にって事だなwwwwW

香川百万石

>>50
レッドベリルのあどけない顔がもう可愛くて可愛くてｗｗｗ

描かないと顔が変わるOTZ
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/9087.jpeg

　　_ 　∩
　( ﾟ∀ﾟ)彡　けーかん！けーかん！
　(　⊂彡
　|　　|
　し⌒Ｊ

弱点＠鶏冠石
怖い話を聞いた後は……
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1290.gif

>>57
普段とのギャップが良いwwwwww
マスターと一緒に寝ようとするところまで見えた気がしたwwww


描かないと変わる。その二
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/9088.jpeg

>>58
うはーｗ瑪瑙可愛いｗｗｗ

>>47

置石みたらコレ思い出した。
http://imepita.jp/20070324/006510

避難所のお題「雨音」です

最近は雨が連日降っていて気分がおちてくる。
主「雨の音ってさ、聞く人によって色々感じるよね。
俺はこの単調な音が実にけだるくなるけど、みんなは？」
蛋「私には、雨の音自体は小さいのに、周りの音を消して静かにする
不思議な感じが好きですが、やっぱり晴れてるのがいいですね。」
主（おー、蛋白石はいい感性を持ってるんだなー。）
電「ぐりーんだよー？」
いやよく分からないし・・・しかも疑問文
殺「妾は・・・少し寂しくて、引き込まれるような気がします。
でも、主様と一緒なら平気です。」
主「ま、またそう恥ずかしいことをさらりと・・・けどみんな思うことがあるんだな。
よし！明日は晴れるようにてるてる坊主でも作るか。」
個性的なてるてる坊主達が窓辺に並べられていく。
主・蛋・電・殺「明日は晴れますように。」

次の日、てるてる坊主の力か、見事に快晴だったが
ぬかるみで蛋白石が盛大に転んだのはまた・・・別のお話。

あと黒曜石は意外に東方をノーミスでエキストラを
クリアする悪寒

てるてる坊主か‥久しく見ないなあ‥。
東方は妖々夢の体験版しか無いから余り解らないOTZ

お題「古きを重んじる乙女」
http://moech.sakura.ne.jp/php/up/data/9089.jpeg

こりゃ寧ろクラシカルだな‥。

>>61
いい感じだｗｗｗ

>>62
こういう電話、骨董品で見かけるなあｗ

マ「……」
化「……」
マ「……」
化「んっ」
コン

コロコロコロ……

カコン

化「うっしゃ！フォーリンラブ！」
マ「ホールインワンだ。バーディ、と」
化「！？ホールインワンやのにバーディやのん！？」
マ「パターゴルフだし」
化「むぅ」
マ「いや膨れっ面されても」

なんとなく>>64の続き


マ「ホールインワンをした人はいろんなお祝いをしないといけなくてだな、その――」
化「せやったらホールインワンでなくともバーディーでええわ」






マ「だがそのバーディもホールインワンだｋ――」
化「せやかてうち、人間やのうて宝石乙女やしー」

化「……バーディ」
化「……」
化「……」
化「……バ」
化「……」
化「……」
化「……バービー」
化「……」
化「……」
化「……」


マ「お前は一人で何を言っとるんだ」

>>66
不覚にも吹いたｗｗｗ

避難所お題
・誰もが目を背けたくなるような鬱話
・１８禁百合
より
見たくない＆そういうのが嫌いな人はスルーお願いします

ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1291.txt

>>68
GJ
皆が幸せになってもいいじゃねぇかちくしょー

>>68
GJ。だが暗いなぁ
ホープはおふざけSSしか書いてないからなんだか複雑である。まぁ今後も書くんだけどね！

避難所より「性格が入れ替わった」

ホ「ねーねー、アメジスト。一緒に遊ぼ？」
ア「え？ど、どうしたんだいホープ？」
ホ「？別にどーもしないけど？ねー、それより遊ぼーよー」
ア「まるで月長石みたいだな…ん？待てよ…」
？「あ、あの…」
ア「…月長石？」

ア「性格が入れ替わる薬？」
月「は、はい…それでとりあえず実験として私とホープが飲んだんです」
ア「はぁ、まったく…」
ホ「別に大きな問題はないんだからいいじゃない」
ア「よくない！あっ…」
ホ「そんな…怒鳴らなくても…」
ア「あ、あぁ、すまないホー「なーんてね♪」なっ…！？」
ホ「面白ーい♪」
ア「…月長石」
月「は、はい」
ア「…中身は入れ替わってないんだな？」
月「は、はい…」
ア「…頭痛がしてきた」
ホ「じゃこれ飲んだら？」
ア「うむ…！？な、なんだこれは！？」
ホ「にがり」
月「ホ、ホープさん、駄目ですよ…」
ア「…めまいが…」

保守って‥いるかな‥。

あいにーどでぃすすれっど

過去ネタで四コマれんしう
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1297.jpg

おはよ。始業前に２行でモヤッとさせる実験
『ますたーへ　天がおおきくなったら　いっしょに　にじのねもとを　さがしにいこうね』
「天……俺は……」

>>68
ここで１８禁的な作品を拝めるとはｗｗｗｗｗｗ
でもマスターとの行為じゃなくて乙女同士の行為だと
不思議と嫉妬というか、なんとなく嫌な感じがしなかったＧＪ！

>>74
なんか化石すげぇ…
ペリさん…

>>71
性格反転おもしろいな
やはりここはマスターと宝石乙女のいれかわr

やったー!
金剛石ガ夢に出てきた!!

朝っぱらから深夜投下に紅茶と鼻血を盛大に吹いた

>>78
優雅だな

１時間か…
怖いな…

>>74で爆発した

>>68を見て我慢できなかった百合絵、専用ろだ使うのも気がひけたので別ろだ
そういうの嫌いな人はスルーしてください
ttp://www3.uploader.jp/dl/sakuloader/sakuloader_uljp00025.gif.html
パスはvip

>>82
なんかいろいろ出た

何事もなかったかのように電気石SS
２レスもらいます
避難所お題「手をつなごう」

ところで今回の避難所お題秀逸ですな
いろいろわきわき

『手をつなごう』

この頃は日差しが暖かい。ちょっと前までの寒さが嘘のようだ。
「いい天気だねえ、電気石」
「んー」
電気石と二人、のんびりと散歩。たまにはこういうのもいいものだ。
「……ん」
唐突に差し出された手。
「えっと、電気石？手をつなぎたいの？」
「ぐりーんだよー」
断る理由もないので手をつないで歩く。
ちょっと照れくさいけど、傍から見たら親子みたいできっとほほえましいだろう。
空もよく晴れて、散歩するのも気分がいい。
「電気石って結構甘えん坊だね」
何の気なしに言った言葉。

ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1298.gif
「……手、つなぐ……マスター、いるって安心する……」
電気石は一瞬大人びた笑顔を浮かべ、そう言った。
「え……」
歩みを止めないまま、電気石は言葉を続けた。
「姉様……蛋白石と、二人だったとき……さみしくて、こわくて」
いつになく饒舌な電気石。
「いついなくなるか……だから、手、つなぐ……安心」
ぎゅっと、僕の手を握って微笑む。
この子が僕よりずっと長い時を過ごしていたんだということを、今更ながら思い出した。
僕らが一緒に暮らすよりはるか昔、この子たちは寂しい思いや怖い思いをたくさんしたのだろうか。
「……僕は、ここにいるから。安心していいんだよ」
「ぐりーんだよ？」
照れたように電気石が笑う。
僕は小さな手をそっと握り返す。
この笑顔を、もう曇らせないように、と思いながら。

>>86
泣いた
電気石になら手差し出しまくってやんよ
　∧＿∧
　(　；ω；)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

>>82
ちくしょう見れないぜ(´；ω；｀)
>>85-86
電気石…
うちも電気石お風呂に入れてるよ
きっとずっとみんな一緒だよ

>>82が見れない俺は負け組

半角英数ですよー
パス入れてダウンロードボタン押す
↓
「認証に成功しました」と出るのでそのページ中ほどの「ダウンロード」という文字リンクを押す
↓
たいしたものじゃない上わかりにくくてごめん

赤虎
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1299.jpg

>>91
これはｗｗｗ
狼になりたいｗｗｗ

>>90
いや携帯でﾌｧｲﾙｼｰｸも通用しなくてな…
>>91
赤虎と聞いて銀河を想像してしまった
ＧＪ！

…このスレタイは…だめだろ…

タイトル見てこれ↓のコスプレしている宝石乙女（月長石など）が思い浮かんだ
患部で止まってすぐ溶ける〜狂気の優曇華院
http://www.youtube.com/watch?v=8SE4DPZ4Il8

コスプレといったら瑪瑙と虎眼石の出番

むかーしむかし、東方コスした黒曜石の絵があった気が

出演、鶏冠石(宝石乙女)、小野塚小町(東方)、四季英姫ヤマザナドゥ(東方)

鶏「貴女、距離を操るらしいわね」
小「んー？　あーそうだね」
鶏「それは、その……どんなモノの距離でも？」
小「まぁある程度は」
鶏「な、なら私と私のマスターの心の距離をゴニョゴニョ……」
小「ん？　なに？」
鶏「やっぱりなんでもありませんわ！！」
小「きゃん！　なんだったんだろう……」
四「こら小町ちゃんと仕事しなさい」ぽかっ
小「今のはあたい悪くないのに(´；ω；｀)」


東方キャラわかんないけどネタに使えそうな能力はいっぱいあるねｗ
とりあえずキャラ違ったらごめんなさい

小町は三途の河の案内人だな。永姫は平たく言うと閻魔大王
チキたん可愛いよ。

避難所お題「別れの時」

化「え、今何て言うたん？」
驚愕に目が見開かれる。
マ「せやから、これ以上はお前のボケにつき合ってられへんがな。
コンビ解散や。」
化「ちょ、何でマスタが関西弁なん？
あ、まって・・・置いてかないで・・・マスタ、マスタアアアァァァァー！」

化（う〜ん、マスタが一人で私より売れとる・・・）
マ「・・・一体何の夢を見てるんだこいつは？」

なんというお題の消化率ｗｗｗ
桜開花の便りが聞こえてきましたねｗｗ

早い地方では桜の便りが聞こえてきた季節。僕の自宅近辺はまだ蕾がふくらんでいるところだったりする。
当然、自宅の庭の桜の樹も開花はまだ先の話だ。
それでも、ペリドットは毎日のように桜の樹の前に立ち、日毎にふくらむ蕾に春の訪れを感じているようだ。

「見張りですか？　お姉さま」
「あら、誰かと思ったらマスターですか。ふふっ。見張ってなんかいませんよ」
「でも、毎日見てるよね。そんなに眺めていると、桜の樹も見張られているように感じてたりして」
「この桜さんとは長い付き合いですから。今年も綺麗に咲いてくれるようですよ」
「解るんだ」
「ええ。お話してましたから」
「へぇぇ」

草木と馴染みの深い彼女の言葉だ。気持ちが通じるのだろう。と、この時は思っていた。
あまり気にしなかった僕は言葉を続ける。

「世の中に たえてさくらの なかりせば　春の心は のどけからまし」
「和歌ですね。どういう意味ですか？」
「花が咲く前はいつ咲くのかと気になって仕方ない。咲いたら咲いたで風は吹かぬか、雨は降らぬか。散ってしまわぬかと
　これまた気になって仕方ない。本当に桜さえなければ春の訪れをのんびりと落ち着いて過ごすことができるのに。
　ということらしい。君が毎日、桜を眺めている姿はこの歌をなぞるようだったよ」
「あらあら。でもマスターも、そんな私の姿を見てらしたのですね。毎日毎日」
「ん！　まあ、そういうことになるね」
「ふふっ」

いつのまにか攻守が入れ替わる。どうやら僕は玩ばれる性質らしい。

「春が近いとは言え、まだ風は冷たいですね」
「ああ、そうだね。長く居ると冷えるよ。家に入ろうか」
「まだ大丈夫ですよ。それに――
　こうしてマスターが抱いていてくれれば温かいですから」

ペリドットを後ろから抱きしめる格好の僕。たしかに温かいや。

「照れなくてもいいのですよ。ここは桜の樹しか見ていませんから」

そんなこと言われてますます赤くなる僕の顔は彼女には見えない。
まあ、いいか。熱気にあてられて桜の樹が早咲きするくらい熱くなってやろうじゃないか。
蕾がまた少しふくらんだ気がした。
桜の樹の下で、僕とペリドットは春を感じていた。

やっぱ自分は宝石乙女とマスターの絡みが苦手だ…
胸が絞めつけられまくりんぐ…

>>100-101
もう咲いてる桜をちらほら見かけるこの頃
暖冬だったなぁ

>>101
GJ！ああもうペリッドットはたまらないな。悶える

便乗して
お題『Like a Rolling Stone』

真「あら、この写真」
爆「どうしたの？　真ちゃん」
真「ふふふ、見て。昔マラソンに出た時の写真よ」
爆「また懐かしいわねぇ。でもちょっと恥ずかしいわ。
　　……この時代は何にでも全力で挑んでたっけ」
真「爆ちゃんは下り坂に強かったわよね。
　　まるで転がっていく岩の様だったわ」
爆「あら失礼ね。真ちゃんだって唯一私に着いてこれたんだから同じよ」
真「ふふふ」
爆「ふふふふふ」

まんまかよｗｗｗ

金剛石と鶏冠石の入れ替わり書きたいんだが無理っぽいので誰かやってみてくれ

なんというザ・ワールド

時よ止まれ、お前は美しい

東方でザ・ワールドと聞いて

咲夜「そして時は動き出す…」
瑪瑙「え、ちょ、何で僕ドレス着てるの！？」

まで幻視

瑪瑙可愛い　可愛い瑪瑙。２レス

いつもの散歩道。春の夕暮れは早く訪れ、冷たい風が吹く。
今日の同行は瑪瑙。いつもは恥ずかしがって一緒に歩くことが少ないのだが、
無理矢理引っ張り出してきた。

他愛の無い話をしながら二人で木立を抜ける。他に人や姉妹がいないせいか、
いつもより少し饒舌な瑪瑙の姿が新鮮だ。自分の胸のうちを表に出さない娘なので
気にはしていたのだが、こういう姿を見せてくれると嬉しいやら安心するやら。

ﾋｭｩｩｩ

冷たい風が吹きぬける。

「瑪瑙。おいで」

手を差し伸べてみる。いつもなら照れ屋のこの娘は拒むはずだが……。

「……はい」

風は相変らず冷たかったが、二人の手は温かだった。

マスターに引きずられるように散歩に付き合わされる。
いつもなら断るのだけれど、強引さに負けてしまった。
一緒に歩くことが出来ることは実は嬉しくて仕方ない。
でも、マスターと二人きりだなんて……そんな……。
だから、強引に誘われることも実は嬉しい。
散歩の時間の間はマスターを独占できる。
いつもは他の娘に譲るマスターの隣も、今日は僕の指定席。

周りの木々は静かに春の目覚めを待っている。動いているのはマスターと僕だけ。
他には誰もいない。いつも話せないことも、今日はなんとなく話せる。
マスターが僕の話しに耳を傾けてくれる。微笑んで応えてくれる。
そんな、他愛の無いことが幸せに思う。

ﾋｭｩｩｩ

冷たい風が吹きぬける。

「瑪瑙。おいで」

マスターが手をのばす。手をつなぐの？　え……そんな……。
でも、今日は……いまは……僕だけのマスターなんだから……

「……はい」

風は相変らず冷たかったが、二人の手は温かだった。
顔が赤くなっているはずだけど、夕闇が隠してくれた。
家に帰るまでは、僕だけのマスター。
つないだ手の暖かさを忘れないでおこう。

幸せになった

可愛いｗｗｗ
だがそれ以上に切なかった…

なんか心が温かくなった

久しぶりに来た＆ほっしゅ

どこからか腕を振れと呼ばれた気がする。
保守程度に投下。

私の奮闘ぶりはわかってもらえていると思う。
だが、未だに主人を喜ばせることが出来ていない。
私をイジくって遊んでいるのは何回かあったが
それでは私が面白くない。

主人が喜びそうなものって何だろうか。
それも心からだ、思わず私を抱きしめてしまうぐらい。
…それも情熱的に、ぎゅっと。
何がいいだろうか。
しばらく考え込んでいたがとうとう答えはでなかった。
思いつかない。
主人が喜ぶもの…。
もう一度考えたが、やはり思いつかない。
そうこうしている間に主人が帰ってきた。嫌にブルーである。
「ど、どうしました？主人。」
「さ…サドルが。」

サドルが盗まれた、と。
…どんな意味があるのだろうか。サドルて。
ああいかん、こういう時は何か慰めてやらないと。
「だ、大丈夫だ主人。お望みとあれば今からそいつをやっつけに…。

と、とりあえず元気出してくれ。」

慌てすぎにも程がある、間違いなく。
主人は余計ブルーになってしま…。
そ、そうだ。向こうが抱きしめてくれないなら自分からいけばいいじゃない。
確か人間はこういう時にそうすれば元気が出るとか出ないとか…。
ええい、ままよ。
私は思い切り主人に抱きついた、ぎゅっと。
ついでに頭も撫でてしまう。立場逆転？
「試金石…。」
こぼれるように主人が呼んだ。おお、これは効果ありか？
「何でしょうか？」
「…ムネ、大きいね。今気づいたよ。」
…健全な青少年か、ハハ…。
ある意味喜んだかもしれないが、何か違う。

以上。

>>118
GJ!
可愛いよ試金石(;´Д`)

>>118
二人とも何かズレてていいｗ

トラメかわいいよトラメ

珊瑚可愛いよ珊瑚

藍様な殺生石と申したか

虎「誰もいない･･･」

保守ついでに宣伝
また色鉛筆擬人化スレが立ちましたんで、どうぞよろしく
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174737708/

は〜ぁ・・保守

ペリ主「いい匂い・・・これはカレー臭？」
ペリドット「ウフフ・・・怒らないから今かれいしゅうって言った人出てきてください？」
ペリ主「ちょ、ま、誤解・・・ｱｯｰ！」

虎「･･････ん？」
置「あっ、虎眼石やっと起きたのね」
虎「姉さん･･･腕が動かないんだけど」
置「だってそうしないと安全に虎眼石ちゃんの弱点を攻められないじゃない。つつーっと」
虎「ひうっ！」

>>128
後が怖いと思うのは俺だけ？

そりゃあ…置石は見るも無残な姿になっているに
１００万ペセタ。

ぎりぎり生きてるに
１００万ペセタ。

俺の嫁になっているに俺の命

>>82
今さらだけどこれは濡れるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今スレはＳＳ書きさんが多い感じでいいなぁ
小物ＳＳもＧＪ！！

もうそろそろ保守

置石「雲ってね、舐めると甘いんだよ」
天河「にゃにゃ、そーなのかー！」
置石「・・・」

置石「雪虫の羽は雪でできてるんだよ」
天河「わわ、そーなのかー！」

置石（・・・おもしろい）

避難所のお題「弱点」で何か書こうとしてるが、真珠姐さんの
弱点が見あたらないぜ；

逆に考えるんだ、「弱点がないことが弱点」と考えるんだ

真珠姐さんは猫に弱そうなイメージ
なんかこう、コロコロと

>>136
あの人に・・弱点などあるのか？

>>135
雲母はね「うんも」って・・・

弱点が無いのが弱点
それが姐さんクオリティー

弱点がないのが弱点か・・・難題だな。

がんばれ

新難題「真珠姐さんの弱点探し」
すまん、自重する

>>144
新難題「金閣寺の一枚天井」だっけ？
それとも「月のイルメナイト」？

新難題なら何でもよかったんだ。今では反省している

>>144
そっか！！真珠姐さんの弱点を探す離しにすればいいんだ！

その発想は（ｒｙ

月長石「あなたがコンティニューできないのさ！」

ほ

えーーーーーーーーーーーーーーりーーーーーーーーーーーん

誤爆しました・・・ちょっと置石にお仕置きされてくる

age

ほ

蛋白石「ますたー、ご飯まだー？」

マ「さっき食べたでしょ」

蛋白石「おぱ〜る」

おぱ〜る、おぱ〜る・・・おぱ〜る・・・おっぱい・・・！
そうか、蛋白石は（包丁

天河石「今日はつきたてのほやほやだよっ！」


天河主「あぁ・・・餅がな」

ほ

おはようさん
夜間保守お疲れ様

出かける前に漬物石
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1300.jpg

着物乙女、しかもカラーｋｔｋｒｗｗｗｗｗ
つーちゃんかわいいよつーちゃん

遠い星の誰かが俺を呼んだ気がした。
というわけで投下。夜ごろにもっかい投下するかも。
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1301.txt

「鶏冠石はしっかり者ね」
「私もケイちゃんみたいにしっかり者になりたいですよー」
よく言われることだ。確かにそうかもしれない。が私だって乙女だ。マスターに甘えたくなることだって…

「ん、どうした？」
「…なんでもありません」
まぁこのマスターに甘える、なんてことは無理だろう。そんなことをしたら、いいからかいのタネを与えるようなものだ。それでも…たまには甘えてみたくなる。

「あ、あのマスター…」
「なんだ鶏冠石、寝るんじゃなかったのか」
「え、えぇ。そのことで…」
「どうした、寒いのか？」
「い、いえ、あの…と、特別に私と一緒の部屋で寝ることを許可しますわ」
「何？…あぁ、そういえばさっきまでドーンオブザデッド見てたな」
「っ！ち、違います！べ、別に怖いわけでは…」
「隠すこともないだろ。そうか、鶏冠石も結構可愛らしいな」
「！？？！？！」
か、かわ…！？
「も、もう結構です！お、おやすみなさいませ！」

「ん？いいのか？一人で」
「こ、子供ではないのですから平気です！」
「ふーん…まぁ俺はいいけどな、鶏冠石が怖い夢見てうなされたりしても」
「うっ…」

「じゃあおやすみ」
「お、おやすみなさいませ…」
結局…マスターと同じ布団に寝ることになってしまった。なんてはしたない…でも背に腹は代えられない。それに…マスターの匂いがするから…なんだかとても安心出来る…

黒曜石に朝食作ってもらいたい

この状況だと早め保守かな

揺れたｗｗ震度４ｗｗ
ってか金沢のアパートが心配だぜ・・・

震度3から来ました

ほ

皆ＧＪｗｗｗ
今スレは投下が多い気がする、嬉しい

避難所お題「鬱SS」「百合」便乗
１８禁じゃないけどアメジスト×ホープ
嫌いな人はスルーしてください
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1302.txt
ホープ絵
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1303.gif

>>170
いいアメジストホープだ
しかし続きがすごく気になるんですがｗｗｗｗｗ

30分おきに保守
VIPって時間で落ちるんだっけ？

1時間放っておいても大丈夫だったりする

てす

きたあああああああああ

一時的とはいえ嬉しいぜえええええええ

>>173
�d
そうか、じゃあ1時間おきにしておこう

>>175
よく分からんがおめでとう

>>68>>170
正直ネタで出したお題を二人も使ってくれるとは思わなかった
このスレの住人にも病んでる人はいるってことかｗｗｗ

しかし鬱、カップリングと言えばアメジスト、ホープ、月長石とくるのはちょっと寂しいものがある…

Look for that Rainbow（あの虹を探して）
虹はまだかにゃー
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1304.gif

>>178
すごくそのまんたｗｗｗ
天ちゃんは和むぜ

>>178
これはわむ

ぐるぐるー
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1305.gif

天河石可愛いよ天河石

22410620.6582278
■第１回vipper２ちゃんねる板ツアー■
今回はひきこもり板のヒキ雑へ観光してみよう
　→ひき板（http://life8.2ch.net/hikky/）のスレ一覧から
　　”雑談”または”独り言”がついているスレッドを開けば
　　そこにひきこもりワールドが広がっているｗｗｗ
流れはvip板並の高速！
３６５日２４時間ずっとひとがいる！
内容は堕落した人生と他人批判！
ROMるもよし！
諭すもよし！
ひきこもりは怠慢なのか、病気なのか！
ツアー開始どｚ−
■第１回vipper２ちゃんねる板ツアー■
22410620.6582278

完全で瀟洒な従者

>>164
鶏冠石
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1306.gif

化「あたいってばさいきょうね！」
主「何いってんだお前は」ﾊﾞｼｯ
化「痛いでんねんマスター……」

今日はじめてこのスレ見たんだが、まとめサイトすげーな

ちなみにまとめサイトの絵のその他メインにある
http://www16.atwiki.jp/jewelry_maiden/?plugin=ref&page=%E7%B5%B5-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3&file=14761.gif
って何石？

>>187
ジルコンっすね

なんか懐かしいなｗｗ

>>188
thx
「〜〜幸せを望んでも」の過去ログ見てみたが、
唐突に出てきてるみたいで初出っぽいところが見つからない... orz

初出は「〜台風対策しても」の75っすよ確か

こんな感じだっけ
久しぶりに描いた
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1307.gif
可愛いよね

流れをぶった切って唐突に2レス頂くよ



「黒曜石、雲母。ちょっと出かけようか」
　マスターはそう言って出かける準備をしている。
　スコップやスポンジ等を用意しているけど、何に使うのか私には検討もつかない。
「マスター、私たちは何を用意すれば……」
「出かける準備だけしてくれればいいよ」
「はぁ……わかりました。すぐに準備致します」
　マスターは私達を何処へ連れて行こうとしているのか。


　自家用車に揺られてだいぶ時間が経ち、舟を漕いでいた雲母ちゃんが完全に寝息を立て始めた。
　窓の外を流れる景色は、町並みから徐々に緑が多くなり、さらには山が近くなっていく。
「あの、マスターは何処へ向かっているのですか？」
「ん？もうすぐ着くよ」
　その言葉を聞いてからさらに時間が過ぎ、ようやく車が停止した。
　バタンと運転席のドアを閉めてマスターが後部座席の方へやってくる。
　ガチャリとドアを開け、マスターは徐に、
「ようこそ、僕の故郷（ふるさと）へ」
　と言った。

　訪れたのはマスターの故郷、そして墓地。
　バケツに水を汲み、マスターは用意した荷物を持って奥へ進んでいく。
　私達は置いて行かれないようにと、雲母ちゃんと小走りになりながら着いて行った。
　マスターの歩みに迷いはなく、ある1つの地点を目指して歩く。
　このお墓は……。
「これが僕の母さんのお墓だよ」
　そして、マスターはお母様に話し掛ける。
「お久しぶりです母さん。僕は向こうでも上手くやっていますよ。
　僕には最近、新しい家族が出来たよ。その娘達に支えられながら毎日楽しくやってるよ」


　その後、マスターはお墓周りを掃除し始めた。
「あ、私もお手伝いします」
「……うむ」
「んーと、それじゃあ雑草を抜くのを手伝ってくれるかな？」
「わかりました」
「……任せろ」
「頼もしいね。土周りはプロに任せるとして、僕はどうしようかな？」
「……石でも磨いてろ」
「ははは……よーし、じゃあ綺麗にするぞーっと」



　――母さん、僕たちは世界一幸せだ。

>>194
しみじみした
ＧＪ！

>>192

おおおお！ジルコン、かわえええーーーｗ

台風対策の過去スレは見つからないです。。。

>>196
過去ログ多いからｗ
25スレ目です
ttp://rozen-thread.org/2ch/test/read.cgi/news4vip/1158490860/

どうぞごゆっくりｗ

そしてふざけるのが好きな俺は、


殺「貴方は食べてもいい人類？」ﾆﾀｧ
主「ちょ、殺生石さん後ろものっそいドス黒いオーラでてますってちょｱｯｰ!!!」

こんな感じの絵もあった気がする
ジルコン
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1308.gif

>>198
のってみる
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1309.gif

ジルコンかわいい…

もう一枚
ジルコン
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1310.gif

>>202
その手に持っているのは卵？


あと軽くチラ裏だが、今さっきID:L6q3H/Hl0のサイトを覗かせてもらった。
即お気に入りに追加されたｗｗｗ
天河石のゲームやったら見事に天河石にやられたｗｗｗ

ワシの妄想は108式まであるぞ！
とか言いたいが沸かねぇｗｗｗｗｗ

久々に描いたら楽しいジルコン
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1311.gif

一応
この子はＦＦ風味の絵を描く絵描きさんがいて
その人が生み出した子でした
可愛いよな…

>>204
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

主「もういい！何度スベれば気が済むんだ！」
化「マスターは今まで食べてきたパンの枚数を覚えてるんかっ？」
主「1枚もない！」
化「……スマンかったで」

>>206
どんだけだしｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>206
ｗｗｗｗｗｗ
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1312.gif

鶏「マスターはふぐに毒があることを知っていますか？」
マ「ケイちゃん俺をあんまりバカにしちゃいけない」
鶏「ならどこに毒があるか知っているかしら？」
マ「む……それは知らない」
鶏「私のはるか前のマスターはふぐを食べて『心臓だ……心臓に毒があったんだ……』と言って死にました」
マ「それは……お気の毒に」
鶏「次のマスターは『肝臓だ……肝臓を食べたのがいけなかった……』と言って死にました」
マ「鶏冠石のマスターはふぐに縁があるんだな」
鶏「その次のマスターは膵臓がダメと、その次は目玉、次は皮」
マ「……」
鶏「そして前回のマスターは肺でした」
マ「あれ？　肺？」
鶏「はい、ふぐです」
マ「ちょ魚に肺って」
鶏「召し上がれ」
マ「おま、丸ごとってちょｱｯｰ」

>>209
名前から湧いたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

性格入れ替わり誰と誰を入れ替えるか募集。まぁイタズラ企むホープが書きたいってのもあるんだが
いいじゃないか、ホープでおふざけ書いたって…

>>209
鶏冠石
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1313.gif

>>210
ホープと接点あるキャラが…
もう化石でよくね？

>>212
性格は月長石なんだから繋がりなんて気にしない！

黒「マスター、夕飯は何が食べたいですか？」
マ「んー、何でもいいよ。黒曜石の作ってくれたのは何でも美味しいし。」
黒「ぅー･･･そう言ってもらえるのは嬉しいですけど、たまにはマスターのわがままも聞いてみたいんです。」
マ「わがままって…それを言うなら僕のほうこそたまには黒曜石のわがまま聞いてみたいよ。」
黒「わ、私はいいんです！」
マ「…そうだな、たまには僕がご飯作るよ。何が食べたい？」
黒「えっ？！そ、そんな…」
マ「ほらほら早く決めてくれないと作れないよ？」
黒「う……えっと、じゃあ……マスターの…炒飯が、食べたいです。」
マ「炒飯だね、分かった。さて…冷蔵庫をチェックして…」
黒「……。」
マ「あ、黒曜石は居間で休んでていいよ。」
黒「あ、はい。」
―――
マ「えーと…油はどこに………あ、ハムも入れようかな……」
黒「……。（そろそろ）」
マ「っと、卵も溶いておかなきゃ………って黒曜石？そんな壁の陰からこっち覗いてどうしたんだい？」
黒「あ、あのっ！……や、やっぱり私も手伝います！！」
マ「……休んでて、って言っても聞きそうに無いな。じゃあ、食材を切ってもらおうかな。」
黒「はいっ！」
―――
黒「いただきます。（ﾊﾟｸ）」
マ「…味はどうだい？」
黒「……すごく美味しいです！」
マ「そっか、良かった。二人で料理するのも楽しいね。」
黒「はい！」
マ「僕が忘れなかったら週に一回くらいは一緒に料理しようか。」
黒「いいんですか？」
マ「うん。もし僕が忘れたらちゃんと思い出させてね？」
黒「わかりました。楽しみにしてますね。」

>>214
黒曜石かわいいよ黒曜石ｗ

鶏「やっほーマスター」
マ「！？」
鶏「どーしたの？」
マ「い、や……あれ？　なんか言葉遣いちがくない？　なんて」
鶏「マスターったら、そんな事気にするのかしら。鶏冠石悲しい」
マ「え？　あれ？」
鶏「こんな私はいや？」
マ「えと、全然おっけーです」
鶏「あららもう来ちゃった。またねマスター」
マ「へ？」
月「い、いま月長石がきませんでしたか？！」
マ「きてませんけど……」
月「ちがっ、鶏冠石が来ませんでしたか！！」
マ「き、きましたけど」
月「このバカマスター！　それは月長石です！　マスターなら気づいてください！！」
マ「う？　え？」
月「まーてー」




マ「( ﾟДﾟ )」

>>214
黒曜石
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1314.gif

>>216
吹いたｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
自分で書いといてなんだけど
この後日談でマスターが「あの時の鶏冠石可愛かったなぁ」とか言って
ちょっと悶々とする鶏冠石を想像した

>>216
ばっかも〜ん、そいつがルパンだ！
しか想像できねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>216
月長石ｗｗｗｗｗ

>>217
黒曜石かぁいいよ黒曜石（*´д｀）

>>216
中身入れ替わりかｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>218
それでちょっと色々な言葉遣いを試す鶏冠石まで想像した

http://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1315.png
ツインテ！ツインテ！

>>216
これは吹いた

置「エリアは５……いや、来る！」
虎「……了解」

　バッサバッサバッサ……

虎「お願い」
置「はいよ……閃光玉！」
虎「……よし」
（鬼人化→乱舞→乱舞（ｒｙ）
置「尻尾はいただきぃ！」
虎「……GJ」ﾋﾞｼｯ


　――その頃。

　じゅーじゅー
蛋「もうすぐもうすぐ……せいっ！」
『ウルトラ上手に焼けました〜♪』
蛋「ああ〜とってもおいしそう……」ｼﾞｭﾙﾘ

　ﾊﾟｰﾊﾟﾗｯﾊﾟｰ

蛋「え！？あれもう終わり！？あーん待ってよぅ〜」

>>222
金剛石かわいいよ金剛石ｗ
あなたの絵も久しぶりだｗｗｗ

>>223
ｗｗｗ

>>223
ラスト緊急はきっとドス新巻ｗｗｗ

>>216の後日談ちょっと数レス借りますー

「マスターが浮気しているかもしれません」

――全てはこの一言から始まった。


「それで？」
「えぇ……この前月長石が例の薬で、その、私と入れ替わったんです」

なるほど、それで鶏冠石のマスターのところに悪戯しに行った、と。

「それじゃあ浮気の相手は月長石ってこと？」
「……『あの時の鶏冠石は可愛かった』『月長石ちゃんかぁ』なんて呟いてますわ……」
「まぁいつもと違って新鮮だったってことじゃないかなぁ」
「今までは違う乙女の名前なんて……私は、とても悲しいです」

カチン、ときた。
鶏冠石がこんなに悲しむなんてそんなにない。
鶏冠石のマスターはそんなに鈍感だっただろうか。

「ボクもついていくから一緒に鶏冠石のマスターのとこ行こうか」
「瑪瑙……」
「ちゃんと話したら大丈夫だよ」
「……はい」

　鶏冠石のマスター邸に到着。
リビングが明るいからリビングにいるんだろう。

「ほら鶏冠石」
「え、えぇ」

ガチャ
「マスター！」

――ドアを開けると、そこは修羅場だった――

「あ、おかえり鶏冠石。と、瑪瑙ちゃんも」
「やっほーお邪魔してまーす」
「え、なんで……月長石……？」

ヤバい、鶏冠石が放心状態だぁ。

「月長石、なんでキミがここにいるんだい？」
「瑪瑙こそ、なんでいるのかしら？」
「それは……」
「まぁまぁ、それより鶏冠石。ほら、このお茶を――ってあれ？」

全員の視線が鶏冠石に集まる。
そこには、目を真っ赤にさせて泣いている鶏冠石がいた。

「ぎょ、鶏冠石が泣いてる。めずらしー」
「け、鶏冠石？　大丈夫？」
「えっと、あれ……俺が悪い？」
みんなが慌てふためく中、ボロボロと泣きながら鶏冠石が口を開いた。

「わ、わたくしのっ、マスターを、か、かえっ、して」
「え？」
「うっ、月長石、うぇっ、どっか行って、よ」

鶏冠石の口調がおかしなことになってしまった。

「鶏冠石のマスター！　鶏冠石をほっといて月長石に浮気するなんて最低ですね！」
「浮気！？　断じてしてないぞそんな事は！」
「えー私が本命でしょー？」
「話を複雑にしないでください！」

　結論から言うと鶏冠石の勘違いだった。
『あの時の鶏冠石』と言うのは『すごく慌てている鶏冠石』で
鶏冠石をそんなに慌てさせられる月長石に協力してもらってまた鶏冠石を困らせようとしていたらしい。

「まー鶏冠石の泣き顔も見れたし満足まんzぐぼあ」
「全く！　最低なマスターです！」
「あのー……それじゃボクら帰るから……」
「せっかくだし次は瑪瑙と入れ替わってアメジストを驚かせよう！」
「わ、ちょっと待ってってｱｯｰ」


結局、みんな揃って久しぶりに月長石の悪戯の恐ろしさを痛感しましたとさ……。

終わり♪
悪戯は置石の専売特許じゃないよね☆

>>231
チキちゃんが可愛すぎるというのに俺と来たら……




雲「……」ｼｭｯ

　【kiraraさんからギルドカードが送信されました】

　ｷﾞﾙﾄﾞｶｰﾄﾞ→ｶｰﾄﾞﾘｽﾄ……

　称号：森丘の暴風
　自己紹介：専属荒巻ハンター

雲「……」ﾆﾔﾘ

>>232
宝石乙女がPSPやってたりPS2やってたりするのって
なんかスゴくシュールだｗｗｗｗｗｗ

>>231
まったくもってその通り！チキちゃん可愛いよチキちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>233
天「あや？なんか変な感じに？」
主「しまった、フィーバーか！」
天「にゃはー、いっぱい消えてくー♪」

ほらシュールじゃなくなった。天ちゃんならゲームやっても何の不思議もない

マ「化石化石」
化「ん？」
マ「眼鏡外してみてくれ」
化「どしたん急に？」
マ「まぁいいから外してみてくれ」
化「？……ほい」
マ「……」
化「……」
マ「……」
化「……？」
マ「性格変わんないか、やっぱそうだよな」
化（なんか変なこと期待されてた！？）

>>233
どうやっても指届かなくて泣き出す娘とかもうね

>>234
なんかスゲー納得した
天河石は正義なんだ

http://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1316.png

>>238
荒巻逃げてーｗｗｗｗｗｗｗｗ

擬似的にMH世界に入ってる妄想だったんだけどな
まぁいいやｗｗｗｗｗｗｗ


置「ふふふ〜ん♪」
虎「姉さん、何作ってるの？」
置「シビレ生肉」
虎「……」

>>240
蛋「お、美味しそうなお肉はっけーん♪」

>>241
( ﾟДﾟ )

>>241
蛋主「ま、まて、それは孔明の罠だ」

>>243
蛋「？こーめいって誰ですか？このお肉なかなか美味しいですよー♪特にこの舌の痺れる感じがなんとも…」

虎「さてと……おふざけはここまでにして」
置「ご飯まだー？」
虎「そんなに早く食べたいならてつだっ……」
置「ほほう……」ｷｭﾋﾟｰﾝ
虎「……い、いや、姉さんは、待ってていいから、ね？」

MHとはなんぞ

Ｍ：もっこり
Ｈ：ハンター
つまりはシティハンターの槇村香

M：マゾで
H：変態

今北。職人の方々に精一杯の乙とGJを
昼間のラッシュに参加出来なくて残念だ

避難所のネタから小ネタ
雲母メインで3レス借り。タイトルは『雲母の悪夢』
タイトル通り、悪夢ネタ

「雲母、荒巻が保護動物に指定されちゃったからもう一緒には居られないんだって」
　……とんでもない事を、平然とマスターは言い出した。
　荒巻と一緒に居られない？　そんなことを受け入れられるはずがない。
「悪いけど、荒巻がいたままじゃ雲母もうちに入れられないよ。だから……」

「……っ！？」
　マスターの言葉が最後まで言われる前に、夢から覚める。
　これ以上は見たくないと言わんばかりに、意識もはっきりと覚醒した。
　……しかし、とんでもない夢だった。
　大体荒巻が絶滅とか酔狂な事、有り得ない。絶対。
　有り得ない、有り得ない。うん、有り得ない。
　……荒巻、荒巻はどこ？

　　　　　　　　　　◇

「な、なぁ雲母……」
　無視。
「あの、えーっと……俺、何かしたかな？」
　やっぱり無視。
　朝、こうして顔を合わせてからずっとこんな調子だ。
　荒巻をきつく抱きしめて、俺には背を向ける。一体何なんだろうか。
「マスター、雲母ちゃんと喧嘩でもしましたか？」
「……いやそんな事無いけど」

　本人が気付かないうちに相手を傷つけたという事も考えられるが……。
「雲母ちゃん、何かあったの？　ちゃんと話さないと、仲直り出来ないよ」
「……何でもない。機嫌が悪いだけだ」
「いや確かにそれは分かるけど……ごめん、睨まないで」
　うぅむ、とりつく島もないって奴か。
「はぁ……仕方ない。とりあえず仕事行かないと。ご飯の準備手伝うよ」
「あ、はい。じゃあお弁当を先に用意しておきますね」
　仲直りするのは後回しだ、このままでは遅刻してしまう。
　何で朝からこんな調子にならなきゃいけないんだか。
　えーと、弁当箱弁当箱……。

「いただきます」
　今日は雲母と二人で食べる朝食。黒曜石は台所で追加の調理中だ。
　……気まずい。雲母の視線がない分、逆に気まずい。
「なあ、やっぱり俺何かしたか？　だとしたら自覚ないから……その、すまん」
　駄目だ全然聞く耳を持ってくれない。
　ホント、何なんだよ……。
「……何？」
　雲母が呟く。
　いや、俺に尋ねた訳ではない。横で手を引く荒巻に言ったようだ。
　で、何故か二人で目を合わせて……意思疎通？
「……マスター、ごめん」
　そして何故か俺に謝る雲母。
　何なんだ一体……。

「い、いや、気にしてない。よく分かんないけど……荒巻と何か話したのか？」
　黙ってこちらを見据えてくる雲母
　そして一言。
「マスターは、自分を私から引き離したりしないって」
「はぁ……そりゃまあそうだけど」
　うぅむ、話が見えてこない。
　でもなんだか仲直り出来たみたいだし、良しとするか。
　しかし何で俺が荒巻を取ったりしなきゃいけないんだ？
　まぁ、なんだ、とりあえず荒巻に感謝しろ……てことか。


以上。悪夢ネタもう一つあるので後々……

荒巻かっこいー

>>250-252
きらら可愛いよきららｗｗｗｗ
しかも、もう一つだと！

さてさて、書きかけが出てきたので書き上げてみた。ちょっと流行り時期とは、ずれたのだが。
３レスいただきます

休日に姉妹が集まってゴソゴソと何かをしている。何が始まるのか解らないが、
目の保養ににはいいものだ。同行してきたマスターさんにとっておきのコーヒーを振る舞い、
情報交換に名を借りた世間話に興じる。
ああ、なんという充実した休日。

「それじゃあ、早速着替えてみましょうか」
「ええっ！　すぐにですか？」
「そうよ。心配しないで。全員分持ってきてるから」

何だ……？　何が始まったんだ……？
もう1人のマスターと目を合わせてみても、彼も知らないような顔をしている。
さて。まあ、ペリドットが一緒だから、無茶なことはしないと思うが……。

「さあ、早く出てらっしゃい。恥ずかしがってもいいこと無いわよ。せっかくギャラリーもいることだしね」

爆さんの声が……。扉が開いた瞬間、僕の顔の半分が目になった。なんてこった……。
爆サンを先頭に、ペリドットと蛋白ちゃんがフラダンスの衣装を身にまとってでてきた。

「さあ、始めるわよ」

爆さんの声を合図に音楽がかかり、ゆったりとした腰の動きと……はずむ胸と……
しかも、姉妹の中でも特にスタイルが良いと言われる３人が……
う……あ……

「蛋白石っ！　もっと腰を振りなさいっ！　……そうっ、そうよ。いいわよぉ。
　ペリドット！　マスターばっかり見ないのっ！　いちゃつくのは後にしなさいっ！」

曲のスピードが速くなり、次第に３人の踊りもヒートアップしてくる。
しかし、目の毒だ……。
蛋白ちゃんのマスターを見ると、すでに自我がどこかへ飛んでしまっているようで……
殺生石さんがいなくてよかったな、マスター。
それにしても、すごい。
細いウエスト、揺れる腰、小刻みに弾む胸。挑発的な微笑み。小悪魔のような……。
楽園の踊りは、かくも悪魔的な誘惑に彩られていたとは……。

僕と彼は、ここが楽園なのか悪夢なのか判らなくなるまで眺めていた。
爆さんは爽やかに「いい汗かいたわ」と言って帰ってしまった、
蛋白ちゃんとマスターは二人とも赤い顔して、それでも肩を寄せ合って歩いて帰っていった。
皆を見送ったあと、ペリドットと夕食をとりながら話をする。

「今日はどうしたって言うんだい？　突然、始まるから驚いたよ」
「姉さんが世間で流行っているからと言って……。私もまさか、すべての準備が出来ているとは……。
　姉さん曰く、スタイルが良くなければ出来ない踊りだからとか……」
「ああ、なるほど。爆さんは根っからの踊り子気質だからねぇ。踊る時は常に魅せることを考えているようだし……」
「私は……マスターが見てくれるなら、他の人は……」
「うん、特に今日の踊りは……ね。あんなにいいもの、見せてたまるか……」
「何かいいまして？」
「いやいや、こっちのこと」

目を閉じると、６つの揺れるものが焼き付けられていることは、彼女には内緒の話。

２レスで済んじゃったｗｗ

>>256
メガンテ唱えた

>>256
メガザル唱えた

>>252
悪夢に怯える雲母かわいいようｎ、雲母ｗｗｗ
>>256
ザオリクかけた

朝の予告通り夜にもういっかい。
…お父さんそこに魔王の娘がー。

自分の行動はきっと誰かが認めてくれている。
そう信じていないとやってられない。
…というわけで今日も主人の為にあくせくあくせく。
もう意地の張り合いだ。
主人はいま‘ぴいえすぴい’というゲーム機の
‘もんすたあはんたあ’なるゲームにハマッているらしい。
…主人がこうも近くに居るのに目線は私には向けられない。
もしや…。
私＜ゲーム
なのだろうか。
い、いかん。そう考えると本気でそう思えて何だか悲しくなってきたぞ。
悪い方向に考えるのは…。い、いかん。これはただの妄想であって
事実とは違うんだ、違う。だ…だめだこんな事では。
私はこうも変わってしまったのか…？
な…涙が出てくる。…だからコレは私の下らない妄想であって。
事実では…。
溢れる涙は止まらなかった。
主人に見つからぬよう顔を本におしつける。
ページは涙でグシャグシャだ。

ああ…こうにも私は情けないものだったのか。
自分の妄想で泣ける等…ありえん。何かの間違いだったんだ。
そうだ、さっきのは魔力の暴走さ、きっとそうだ。
いやいや、それ以外に何がある。
…だが、疲れた。それに、眠い。
少し…寝るか。ベッドは…遠い。

「試金石、そんなとこで寝たら風邪ひくよ？」
主人…？
ああ、そういえば寝てしまってたな。
「ねぇ試金石。ちょっと聞いてよ、今日さ…」

ゲーム機は主人の話を聞いてやる事はできないな。
あんなモノにちょっとした嫉妬をしていた自分が恥ずかしい。
でも…こうして主人と話せるだけでも
嬉しいものさ。…当初の目的である主人を喜ばせる事は
いつになったらできるかね…。

>>258-259しんでしまうとはなさけない

以上。あんな所に綺麗な彗星が。………しまったこれは孔明の罠だ。

>>258-259
メガンテ→メガザル
つまり俺　復活


>>265
試金石の性格が定まってなくね？

>>266
ちょｗｗｗ俺死んだままｗｗｗｗｗ

>>267
ザオラル

なんか自爆祭りがｗｗｗ
職人の方々、GJ

もう一つの悪夢ネタ。
殺生石メインで4レス借り。タイトルは『いつも見守っているから』

　怖い。
　身体が動かない。
　目が開かない。
　頭の中が、怖い。
　怖い。もう嫌だ。目を開けたい。
　でも、身体が言う事を聞かない。
　もう嫌だ……やめて……。

「だんな様っ！」
　その声が、僕の意識を一気に覚醒させた。
　そこは真っ暗な部屋。でも分かる、ここは僕の部屋だ。
　……悪い夢を見た。思い出すだけでも、背筋が凍る。
　何かが、僕を暖かく包み込む。
「もう大丈夫です、怖いものは何もありませんよ」
「……殺生石？」
　包み込んでくれているのは、殺生石の腕と尻尾……か。
　……あれ、僕泣いていたのか。
「どうしてここに？」
「本当はだんな様の寝顔をご拝借、と思ったんですけど。とても苦しそうでしたので」
「……ありがとう」
　どういたしまして、そんな感じで殺生石が微笑む。
　本当に助かった。自力で目を覚ましても、一人だけだったら眠る事が出来なかったと思う。
「わたくしが悪い夢を見たときも、だんな様にこうして頂きましたよね」
「あぁ、そうだったね」
　それも、もう半年以上前の出来事かぁ……。

「それよりだんな様、明日も早いのですからお休みになって下さい」
　時計を見る……まだ2時か。もう一眠りぐらいなら出来そうだ。
「うん、分かった。本当にありがとう」
　もう一度礼を言って、布団に戻る……。
　だが、身体が再び殺生石の方へ引き寄せられる。
「駄目です。今日はこのまま寝てください」
「え、でも殺生石が……」
「わたくしの心配なら無用です。さぁ」
　さぁと勧めてはいるが強制らしい。僕の全身が殺生石に包み込まれる。
　彼女の顔が近い。でも自然と落ち着く……。

「殺生石、起きてる？」
　安心したのはいいけど、結局その後恥ずかしさが込み上げてきて目が
覚めてしまう始末。
　だから、何となく殺生石に話しかけてみた。
「……もう、だんな様ったら。眠らなくてはお体に悪いですよ。それにわたくしは
普段眠りませんから」
「そういえばそうだね。でも、どうして眠らないの？」
　眠くならないからと言われればそれまでだけど。
「だんな様が思っている通りですよ。酔った時ぐらいしか、眠気が起きません」
「そうなんだ……羨ましいけど、退屈だね」
「そうでしょうか？」
　1日が24時間というのは、忙しいときは特に短く感じる。
　だから殺生石のように眠らずとも済む身体というのは、人間としては羨ましいって
思う人も多いだろう。
　でも、それが永遠に続いたら話は別だ。暇なときに眠る事が出来なければ、
それこそ疲れる。
　……いや、眠らないと疲れるという感覚が、眠る事が当然という生き物の考え方
なのかも知れない。
　じゃあ、僕も殺生石と同じ身体になれば、考え方も変わってくるのだろうか。

「難しいお顔を浮かべてますね」
「ん。まぁ、ちょっと考えてた」
　そんな僕の言葉に、殺生石は優しく微笑む。
「だんな様。わたくしが夜一番楽しみにしている事、分かりますか？」
　突然の質問。
「んー……月光浴とか、散歩？」
「ふふふ。残念ですが、どれも一番ではありませんよ」
　殺生石の手が、僕の頬に触れる。
　その顔は、まるで自分の子供を愛しく思う母親みたいな。
「正解は……愛する殿方の寝顔を、夜が明けるまで見守る事、ですよ」
　――言葉が出ない。恥ずかしくて。
「わたくしは眠りません……ですが、いつでもだんな様の事を見守っています。ずっと……」
　カーテンの隙間から、わずかに漏れる街灯と月の灯り。
　なんだかドラマのワンシーンみたいなシチュエーションで、胸が熱くなる。
　……身体が、動かない。でもさっきとは違って、怖くはない。
　でも、そんな僕の態度が殺生石は気に入らないらしい。頬をちょっとだけ膨らませている。
「こういうときは殿方から愛を確かめるものですよ、主に行動で」
「え、いやその……うぅ」
　大体殺生石の言う行動って……顔が赤くなる。
「もう、恥ずかしがり屋さんなんですから。ふふふ」
　そう言って、僕の顔を自分の顔に引き寄せる殺生石。
　……恥ずかしいけど、ここはとても安心出来る。
　悪い夢なんて、二度と見ないと思えるほどに、とっても……。

「うっわーっ、遅れる遅れる！」

　結局寝るのが遅くなって、遅刻ギリギリまで寝てしまった僕。
　あぁ、情けない……。
「ご主人様ー、お弁当お弁当っ！」
「あっ、ありがとう蛋白石っ。それじゃあ行ってきます！」
「……いってら」
　蛋白石と電気石に見送られて玄関へと向かう。
　ちなみに、寝顔を眺めていたら起こすのを忘れていたとか言っていた殺生石といえば……。
「お勤め、頑張ってくださいね」
「わぁっ！？」
　靴を履いてる最中に、突然現れたかと思えば耳元でそんな事を囁いてくる始末。
　相変わらず、色々と唐突なんだから……。
「ずっと見守っていますからね。ずーっと」
「わ、分かったから……って、ちょっ、耳！　耳噛まないでっ！！」
　……とりあえず、相変わらず騒がしい朝だったり。


以上。前に書いた殺生石が悪夢を見るSS、あれの逆バージョンという事で

>>273
悶え転がって豆腐の角に頭ぶつけた

ああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！

殺生石のマスターを嫉妬の焔で消し炭にしてやろうかｗｗｗｗｗｗ

なんだこの破壊力の高い作品群はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ！！

>>275
お前……殺生石に殺意の波動で消されるぞ……

刺し違えてでも消し炭にしてやりたいな・・このエロゲの主人公は

殺生石と聞いて・・・ようし、殺生主、しょうｂ

さていつ規制されるのかbkbkしながら作品をwktkしてる訳だが

化「マ、マスタ！地震、地震やん！」
マ「おー、揺れとるゆれとる」
化「早く親指とへそ隠さなやん！」
マ「お前は何を言っとるんだ」

>>281
冷静なマスタに吹いたｗ

>>252
雲母と荒巻の通じっぷりに惚れたｗｗｗ
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1318.gif

>>283
コマ割いいわぁ

>>283
荒巻の顔に癒されたｗ

>>283
熱い視線の先に荒巻かいｗｗｗ

>>230の鶏冠石がかわいすぎる
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1319.gif

うんもかわいいよ、うんもー！！

>>287
されには激しく同意ｗｗｗｗｗｗｗ

信号待ち中。

化「・・・（大阪人は赤でもわたってまうと聞いた。うちはいつも疎いとか、ぼーっとしとるとかいわれるけど
　　　　　　今のますたーは途方も無くビンボーや。うちも今回ばかりはしっかりせなあかん。
　　　　　　しっかり・・・しっかり・・・しっかり・・・・・・。）」
化
「あ、信号青や、はよう渡らな。
　・・・・・・ああ、あかん、変わってもーた」

テラあずまんが大王ｗｗｗｗ

尿結石

大阪ｗｗｗｗｗ

これはあれか、天ちゃんが横断歩道渡ってるときに置石が邪魔するのか

洒落にならん事をすると彼がぶん殴りに来るぜ

これはあれか、天ちゃんが横断歩道の白いとこだけ渡ってるときに置石が黒く塗りつぶすのか

珊瑚の斧とマスターの拳が唸りをあげるぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>296
レベルが上がってるｗｗｗｗ

あー・・・そっか、珊瑚と一緒の方の話のが主流なのね

ちっと悲しいな

殺生石さんちのSSの人は珊瑚と一緒だね
二人暮しも　萌え

天「あうー？」
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1320.gif
先が　ない

正直誰が何処のマスターと住んでるかぐらいは統一したい気がする

>>301
俺はかつてそれを願った
そしてあらゆる行動した

お前ならどうやって統一する？

>>302
流れに身を任せる。
自分の考えを押し付けない。
作者の数だけ世界がある。

ほら、これで完璧。

我を貫くか

・黒雲
・天珊
・蛋電殺
・鶏
・ベ
・ペ
・月　（アメ・ホ）
・ソ　（真・爆）

ぐらいは俺の中でガチ
その他は曖昧

私は>>303に同意

>>304
だいたいの人がそんな感じかと。で、人によって黒雲に瑪瑙・金剛・珊瑚が入ったり

>>304
お前の中にある世界が、どんなものかは分かった
続いてそれをどうするんだ？
設定から漏れた世界は？
話を書いた作者はどう思う？

おっきい家でみんなで住んでるんだと思ってた

>>308
それも楽しそうだなあｗ

>>307
設定から漏れた世界も寛容するぜ俺は
そして脳内設定に付加されていくよ
今まではそうしてきた

>>308
賑やかだろうなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

黒「ご飯できましたよー」
雲「新巻は入ってないのか？」
金「あーちょっと蛋白石私の食べないでよ！」
蛋「ひゃやいほのはちー」
鶏「二人とも！　はしたないですわよ！！」
瑪「まぁまぁ食事時くらい……って置石はなにやってるの？！」
置「ん？　これ時限爆弾。だいじょぶ威力ない。乙女無傷料理爆発」
天「お料理爆発しちゃいやー」
ソ「う？」
電「電気……いる？」
珊「こらこら電気だしたら爆発してしまう。そんな物騒なモノ没収させてもらおう」
虎「姉さん……」
真「虎目石も大変ねぇ」
ペ「私たちはみんな姉妹なんだからいつでも頼りなさいね」
月「ペリドットお姉さま〜、どうやったらスタイルよくなるのー」
ア「月長石はそのままでも十分だよ」
ホ「私もそう思いますよ」
レ「むーリンゴないのー？」
試「リンゴくらいなら私が出してやろう。丸かじりするんだな、ホラ」
殺「乙女たるもの丸かじりなんていけませんわ」
鉄「しかし賑やかだな。この人数は」
爆「料理足りるのかしらね」



マ(とても僕一人じゃもたないよ……誰か……)

>>300
よし、俺が天ちゃんを背負う！

天河と金剛が一緒ってのもあったんだっけ？
俺はどんなでもうけいれるけどな

>>310
寛容も何も、誰の許しが無くとも世界は漏れることなどありえない
作者の数だけ世界があるのならな

実際は主流が枝を伸ばし亜流は淘汰されてきた
現在ある設定は何度も捻じ曲げられた姿なのだよ
この意味が分かるか？

>>312
ｶｵｽｗｗｗでも混ざりたいｗｗｗ

>>313
可愛くていいと思うんだあの二人ｗｗｗ

あと
雲母・ソーダ・電気石・天河石の4人のマスターになれたら幸せで死ねる

ん、なんか投下の流れじゃないな
ごめん

パラレルワールド

>>316
ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>312
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ俺の頭が耐えられなくなってきたｗｗｗｗｗｗｗ

>>316
すまん
まだ続くかもしれんが
気にせずに投下を

>>316
ﾊﾞｯﾁｺｰｲ

>>318>>320>>321
あぁいやスレ読まずに「みんな同じとこ住んでる」ってレスだけ見て
なんか駄文というか思いつきカオスなの投下しちゃったからさ

もう投下はないですごめんなさい

>>312
カオスだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おやすみ虎目石

月長石可愛いなぁ

この主流を決めたのは個人の趣向だ
整理やロジックをまるで考えず
剥き出しの妄想だけで決めてしまったんだよ
全ての世界を内容するなんて口先ばかり
多様な設定を補完しているのか？
その1つを尊重し、他との共存を考えたのか？
作者の数だけ世界があるなんてセリフは嘘じゃないか

>>312
これはカオスｗｗｗｗｗ
>>315
おｋ、お前さんが子ども好きということはよく分かったｗ

すまんね俺が変なことを口走ったばっかりに

>>314
わかるよその過程も多少ながら見てきたから
風呂入って考え直してきたよ
俺は俺の世界を創る　そう決めた
だからこの話は止めよう
正直スレから浮きすぎだｗｗｗｗｗｗ

>>312
あわわわわ
忘れられてる不遇の娘が……

でも誰も気づいてないしいっか☆

>>312
化「……」
化「……」
化「……」
化「……」
化「……」
化「……くすん」

>>330
こっちにおいで。おれがあたためｔ（ぐしゃ

>>326
あー
自分だけが主流だとは思っていないけど
なんていうか私が悪いっぽいね
ごめん

漬物石も居ないな

可愛そうに
これが好き勝手やって来た結果じゃないのか？

ちょ…ネタなんだから入れ忘れは勘弁してほしい…眠いし…
でも化石と漬物石にはごめんなさい…もう謝ってばっかorz
ここどこなんか変なとこに迷いこんじゃったのか？

>>333
その好き勝手やってたという時代は俺は見てるだけしかできなかったからな
設定が噛ませにくいとはいえ、その与えられた土俵で出来て何ぼだとも思っちゃうしなぁ

ここってVIPじゃないの？

>>334
俺は普通に入れ忘れと思ってたぜ
つかすぐに全宝石乙女が出てくる奴は少数だろｗ

折角だ
俺は提唱するぞ
今こそ乙女たちの設定を整えるべきだと
今現在在る設定を細切れに落とし
SSから派生した要素の中で良い物を選び
矛盾が出ないように整える
そして出来た基盤に話としての固有を貼り付け・・1つの世界が完成する
同じ基盤の違う固有を持つ世界の設定をそれぞれwikiに補完し・・
人の認識や曖昧なものに流されない世界を成立させる
これが俺の理想だ

>>334
むしろそれを更にネタとして書いたつもりだったんだがなんとなくごめんなさい返し

とりあえず言いたいのは


一時規制解除はいつまで続くんだ？

>>337
俺的には賛成派かも試練

>>337
私には無理だ

なんか疲れた
皆ごめんね
おやすみ

　霧が出てきた。
霧だって？　ここは都会のど真ん中のはずなのに……
でも、ここはなにかおかしい不思議な森だった。

「お兄さん」
「え？」

霧の中から少女が一人歩いてきた。
薄い肌着の上にマント一枚の恰好で。

「どうしたんだい？　お嬢ちゃんみたいな小さな娘がこんなところで」
「こんな所って言うけど、ここどこかわかってるの？」

確かに、自分だって今の状況を把握していない。
でもこんな小さな女の子がこの薄暗い森にいるなんて危ないに決まってる。

「へー、心配してくれてるんだ。おっひとよし」
「……え？」
「しょうがないなぁ。まだアメジストも気付いてないだろうし帰してあげる。
　目瞑って」
「え？　あ、あぁ」

――少女の言われた通り目を瞑ると
　　そこは都会のど真ん中だった――

>>340
おつかれさん

重い頭で考えるもんじゃないな俺も寝る

↑ここで自虐コーナーは終了

↓以下、宝石乙女達の世界をお楽しみ下さい。

>>341
なんというファンタジー・・・っていうのか？
とにかくGJ

意見かこうとしたら流れ変わってた＼(^o^)／

>>345
構わずぶった切ってくれ
どうせ夜中で人も居ない
朝がくれば否応無く空気は変わるだろうさ

じゃあ言うぞ
移ろうのが嫌なのか忘れ去られるのが嫌なのか
忘れられるだけならみんなそれぞれに覚えてるヤツもいるだろう。
なくなることはない
>>337はまさに箱庭。
停止してるのは死んでるのと同じ
閉塞が来る

・・・だめだ、ＶＩＰで産業以上なんて

>>345
中途半端よりかはいい
保守で埋まるぐらいなら書きなされｗｗｗ

>>345
中途半端よりかはいい
保守で埋まるぐらいなら書きなされｗｗｗ

>>348-349
把握したが落ち着けｗｗｗｗｗ

このスレの事考えてたら寝れないってｗｗｗ
自分がこんなに宝石乙女に依存してたなんてｗｗｗｗ

ていうか議論する場所はここじゃないじゃんー
どっかに議論所作ってしてよー
そっちでなら積極的にみんな意見言いやすいかもしれないしさ
ここはする方も見る方も投下楽しむところでしょ？

>>351
そうじゃん／(^o^)＼
　　　____ 　　,. -‐''"7__,,..-─ｧ
　　　|::::::｀／　　／-‐─-='､＞　,､
　　　｀ヽ/　　　｀＞ﾉ　ﾉ 　　ヽ.＞|_ヽ/|　　_,,..-‐'"´ヽ.
　　　 |/　　　＜　　　　　´） 　 Y--‐`''"´:::::::::::::::::／i__,,.. - ､
　　　/|　　　　　｀＞　　 ､_）　　|￣V::::::::::::::::::::::::::::＼|　ヽ､,ﾉ
　　/::::|　　　 ＜　l　 ﾉ　 　　　/___∧:::::::::::::::::::::::::::／|-‐'"
　　l__,∧　　　　＼　 　　　　,ｲ:;:-‐‐-､__,,..--､:::::::::＼|´"'' ｰ､'"｀ヽ
　　　/:::::ヽ､　　__,＞ｰ-‐＜__ﾌ　　　ｒ'´　　　　i:::::::／|　　　　|　 ノ
　　　￣￣ヽ､　　　 ｰ‐-‐＜　!､　　 ゝ__,,..-＜::::::＼/___,,..-‐''"
　　　　　　　 `ヽｒ-､..,,_____,,.＞ﾌ｀￣|´ヽ.　　　 ヽ:／
　　　　　　　　　　　　　　　く/　　 /|　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　＼／　＼/

とりあえずなごむものおいておきますね

そこは荒巻だろ……
　常識的に考えて……

　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,..　 -―――-　 ､、
　　　　　　　　 　 　 　 ,. ‐'"´　　　　　　　　　　　　　｀丶 ､
　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀丶、
　　　　 　 　 　 　 /　 　　　　ﾉ 　　　'⌒i　　　　　　　　 　 　 　 丶 　＿　　　　　＿_,,...._
　　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　 　 ‐く　　　　　　　　　　　　　　　＼　　￣￣　　　　　ﾞi
　　　　　　　　　j　　　　　　　　　　　､__,ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _,,.. -''′
　　　　 　 　 　 l　　　　　　 ﾉ
　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r''"´￣｀`丶 ､　　＿_,. -- .､
　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i
　　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 ＿＿_,ノ　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　ﾉ
　　　　　　　　 ！　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,／
　　　　　　 　 　 ﾞ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,. - '
　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..　 -‐'"
　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,,.　-‐ '"
おｋ

ナイト
イズ
スリーピー

保守よろ

場違いとは、その通りだ
俺のせいで投下を潰してしまった節がある
その点に関しては申し訳ないの一言に尽きる

発言追うと、投下は潰れてないんじゃね？
つまりそこは気にしなくてもイインダヨー！

追記
>>351
避難所ではなく本スレで話題にしたのは
「避難所見てないから聞いてないよ」対策の為

>>347
俺は停止など提案していないよ
言うなれば開拓のベースキャンプを作ろうとしているのさ

保守

ほしゅなのかー

>>360
sageたまま保守とか何考えてんだ

さがってても保守になるんだぜ

いいんでないかい？
この時間なら1回書き込めばなかなかdat落ちしないだろーし

マ（気になるよなー、捲ってみっかなー、でもなー
　　いや、多分あいつは気にしないだろうけど……あっちがなー
　　でもぶっちゃけ我慢の限界なんだよなー、俺も男だし
　　どうすっかなー、やっぱ気になるよなー……うーん
　　…………やっちゃうか）

マ「というわけで」
化「？」
マ「いただきます」
化「マスタ、ご飯はまだやで？」
マ「とうっ」
バサッ
化「ひやぁ！？」
マ「フアハハハハハッ！見え、た……」
化「もう、いきなりスカート捲るとか非常識やがな。今度やったら張り倒すで？」
マ「なんでだよ……」
化「どしたん？」
マ「なんで下にブルマはいてんだよお前はあああ！！」
化「お父はんから貰った物やし」
マ「ロマンが！男のロマンが！！否！！漢の浪漫がああああ！！」
化「アイカタ、マスタが変やからなんとかしてやん」
にゅるにゅるにゅる
マ「ちっくしょおおおってうおおおお！！首、首がああああ！！しま、マジ締まってるって……！」

化石さん家は今日も平和です

マスターも男だなｗｗｗｗ・・・いや、漢か
制服の下にブルマ・・・ｲｲ

スレ住民の優しさに全俺が泣いた
という訳でほしゅなのかー

http://eliige.pc.cz/mup/file/1174853689.jpg
http://eliige.pc.cz/mup/file/1174853765.jpg

久しぶりに旦那ｋｔｋｒ

天河「朝だよーっ！」

置石「朝・・・だよ（ﾆﾔﾘ」

今更だが>>312に試金石が入っているのに喜びを隠せない俺ガイル

ほしゅなのかー

雲母と書いてきららと読むのかー

置石に起こされてきますた
置石は俺の姉

おはよう虎目石

おはようんも

>>376
ｶﾞｯﾂ
ｻｸｻｸｻｸｻｸｻｸ

やっと出来た。難題「真珠姉さんの弱点探し」でも何か月長石がメインです


月「真珠姉さんってさぁ・・・苦手な物とか、弱点ってあるのかな？」
ア「これまた随分と凄いこと言い出すね君は。」
月「だってさー、あれほど完璧なのっておかしいよ。絶対何かあるって。」
ア「興味はあるけど・・・私は控えておくよ」
月「ちぇっ、じゃあ私が主に動くか。」

作戦１　　食べ物の好き嫌い

月「というわけで協力して。」
黒マ「なんで俺が？」
月「確か今日姉さんが食事に来るんでしょ？好みが分からないから
色々用意したって言って食べさせてみて。はい、これ無線」
黒マ「はぁ・・・いいけど」

黒マ「好みが分からないから色々用意しました。」（棒読み）
真「あらあら、別に気を遣わなくてもいいのに。美味しいわ。」
黒マ「ヒソヒソ・・・（好き嫌いは特に無いみたいだよ。）」
月「ちっ、食べ物は無いか。まぁ協力ありがと。」

作戦２　　生き物系

月「うわぁ、気持ち悪い・・・」
　月長石の持つ袋には蜘蛛やらミミズ、毛虫が入っている。
月「これ集めるのに苦労したんだから、一つくらいは当たってよね。」
道を歩いている真珠に木の上から蜘蛛を落としてみる。
真「ん、蜘蛛ね。あたしの美しさに寄って来ちゃったかしら。」
　平然と手で払われ、蜘蛛は逃げていった。その後も毛虫、ミミズも
　同様に追い払われた。
月「生き物も平気なの！？私の頑張りって一体・・・orz」

作戦３　不快音

月「身体の弱点を探そうと思ったけど隙が無いなか・・・。
ここは一つ見つかるの覚悟で音で攻めるかな。」
　顔には疲労感が見え、これで終わりにすようだ。側にはには発砲スチロール
ガラス、小型黒板が並んでいる
　　ギュポギュポ、ギギギ、キイイィィー！！！！！
真「・・・」
　一瞬不快そうな顔をするが、どちらかと音の大きさの方だった
　そして真っ直ぐに月長石の方へ歩いてくる
真「まったく、誰かと思ったら月ちゃんね。一体何のつもり？」
　月長石は諦めて事の経緯を話した。
真「なるほどね。けど、他人の弱点を探す前に自分の弱点を克服することで
立派な乙女になれるのよ。」
月「はい。（やっぱり姉さんは凄いな、本当に。）」
　　その後真珠はいくつか月長石にいくつかアドバイスをして去っていった・・・

真「（私の弱点は、しいて言うなら・・・妹達には少し甘いというとこかしらね・・・）」

やべっ、ちょっとミスッテタ；

真珠さんはなんでもお見通しな感じがある・・
ホントは食べ物の時点で感付いてたりね
ＧＪ！

全ての投下にGJ！

黒曜石
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1321.jpg

昼休みに可憐な黒曜石に会えるなんて
俺は運がいいｗｗｗ

>>382
これはいい黒曜石


うどんうめぇｗｗｗｗｗｗ

カレーうめぇｗｗｗｗｗ

等身高め
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1322.jpg

>>386
なんかやられた

>>386
胸元に視線がｗｗｗｗ

置石ったらあいかわらずスタイルいいなｗｗｗｗｗ

>>386
ｸﾞｯｼﾞｮｰﾌﾞｗｗｗｗｗ

>>386
すばらしい胸元と聞いて跳んできました

ほ

ho

ほんのちょっと>>386に手を加えたんだが
どっちがいいだろうか
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1323.jpg

>>393
背景と影は>>393、明るいとこと目は>>386って感じに混ぜると素敵
個人的な意見だけども

>>394
ありがとう

>>393
俺的には>>386の方がいいな

どうもｗｗ
参考にします

あと2時間か

今夜は寝させないぜ

いまーだーだすんだー
ttp://obsidian.no.land.to/jm/f/jm1324.jpg