新ジャンルを安価で作るすれ

>>68
もはやスナイプじゃねぇww

さあ、>>1
次の安価を

女「あ、子供見っけｗ」

パンッ

女「イタッ
　　跳ね･･････返った？」

女「よく見たら鏡に映った私
　　･･････死にたい」

警「ん、君は？」
女「新聞配達」
警「これは失礼。朝から大変だね」
女「いえ」
警「子どもにエアガンで悪戯する奴がいてね、警戒中なんだ」
女「……」
警「君も気をつけなよ」
女「どうも」
警「ふむ。もっと元気出したらどうだい？」
女「はあ」
警「なにか悩んでるのかね。そんな調子じゃ親御さんも心配するだろう」
女「もういない」
警「っ」
女「謝罪はいらない。同情もいらない」
警「……そうかい。気をつけてな」

女「……死にたい」

女「あ、子供…」
子供「なんだアイツ…」
女「喰らえ!!」
子供「いって！ふざけんなよ！」
女「ふふ、スナイプ成功…」
子供「おい！逃げんな！！」


子供「やっと捕まえた…」
女「・・・・離して」
子供「はぁ？」
女「死にたい…」


以下誰か作って

女　「こ、こんなはずかしいとこ入れるかよ」
男　「いや、普通のお店だろ。入らないと食えないぞ？」
女　「わかったよ、入ればいいんだろ・・・・あー、死にたい。」
男　「死なない約束だろ・・・」

店員「ご注文は何になさいますか？」
男　「えーと・・・」

１．普通のパフェ
２．スーパーパフェ
３．挑戦メニュー、ウルトラパフェ

>>80に決めてもらう。失敗なら>>81。

ｋｓｋ

小説風でいいのならひとつ。

女「はぁ……死にたい……」
深くため息をついた女は自転車をこぎながら新聞紙を放り込んでいた。

女がこれまでと同じ様に新聞紙を放り込んだ時、視界の片隅、道路の反対側に
元気な子供たちが歩いていた
女「あれは！」
女は慣れた手つきで腰に差し込んでいたエアガンを抜き、子供たちめがけて
自転車で走りながら、発砲した。
パパパーーーーパン！！！！！
エアガンの弾は子供たちの額に当たり地面に落ちた。
女「あぁ、この瞬間だけが私から死にたいという願望を忘れさせてくれる……」
そう言いながら女は自転車で走り去って、また新聞配達を始めた。

女「新聞配達疲れた………」

男「女？どーしたなよなよして？」
女「……死のう」
男「ちょ…何言ってんだよ！簡単に死ぬなんか言うな！」
女「…………死のう」
男「お前が死んだら俺が悲しいだから死ぬな」
女「……////」ﾊﾟｽｯ


子供「いたっ！！！うわーーん！！」
男「どうした？坊主。泣いてちゃダメだろ？」


女「死のう……」

全部

３．挑戦メニュー、ウルトラパフェ

>>80
予想外ｗｗｗｗｗｗ

おｋ

女「男発見！いまこそ決着をつけてやる！」

　　　　ダラシララニララタラライララ

男「!?女か!?甘いわ！貴様の弾などあたらん！」
女「ふん、私が打つのが実弾だけと思うな
　　私はもう貴様をスナイプしてやったわ、ショタコンとは違うのだよショタコンとは！」

　　　ドギャーン！！！！！！！！！！！

男「女がスナイプしたものッ！それは心ッ！」

男　「じゃあ、パフェとスーパーパフェとウルトラパフェ。」
店員「は？・・・・か、かしこまりました」


店員「お待たせしました。ご注文の品はお揃いですね。ごゆっくりおめしあがりください。ただし30分以内で」
男　「じゃあ俺が普通のとスーパーパフェ食べるからお前、ウルトラパフェ食べていいよ」
女　「こんなにでかいの食べられるかよ・・・殺すぞ？」
男　「ちょ、ちょっとまて・・何で銃なんかもってるんだ！？」
女　「バーン！　　エアガンだよ。」
男　「いてっ！　おまえ・・エアガンも人に向けて撃っちゃいけないんだぞ」
女　「つべこべ言うと死ぬよ」
男　「・・・・まあ、とりあえず食べてくれ」
店員「あと29分でございます（ニコ」
女　「くっそ・・・食べりゃいいんだろ！」

これ女って
本　当　に　13　歳　か　？

今知った。
ダウナー系って綾波みたいな性格の事なんだな。

人いないね……

>>85-86
ごめんネ☆

女　「ぱくっ・・・うわ・・・おいしい・・・」
男　「にこにこ」
女　「何見てんだよ！こんな甘いのくえねーよ！　ぱくぱく・・」
男　「その割にはなかなかいい食べっぷりじゃないか」
女　「時間制限があるからだ！　ぱくっ・・」
男　「まあそういうことにしておこうｗ」
女　「うわ！バナナが丸ごとはいってるぞ・・・・ぱくっ・・もぐ・・もぐ・・」
男　「お前が食べてる姿ってかわいいな・・・」
女　「な、なにいってんだ！これ食べ終わったら死ぬからな！」
店員「あと20分でございます（にこ」
女　「くっそー・・・ぱくぱく・・」

ツンデレになってる？

女　「ぱく・・・た、食べきった・・・」
店員「おめでとうございます！賞品の200センチ風太くん人形です！」
男　「おー、すごいな」
女　「も、もうしぬ・・・」
男　「死ぬなって！お前が死んだら俺が悲しいだろ！」
女　「そういう意味じゃねえよ・・・」
店員「お熱いですねｗ」
女　「うるせえ！（バンッ！」
店員「あいたっ！」
男　「す、すみません！女、さっさといくぞ！」


男　「はあ・・はあ・・・何とか逃げ切れた・・・」
女　「おまえが足が遅いのがいけないんだろ」
男　「両脇に女の子と人形抱えてるからだよ・・・」
女　「まあいい。で、これからどうするの？」
男　「そうだな・・・

>>95に台詞を任せてみる


あと、性格は難しくて失敗した。CPCMLP370のなかのひとごめん

ksk

ｋｓｋ

>>87
飯時だからなww
ksk

行こう、一緒に。僕のチェーロ

渡米でもするか？

>>91
いえ、なんかマイナーな性格書いちゃってごめんなさい。。
難しかったら再安価して下さっても私は一向に構いませんよ〜

男「そうだな・・・行こう、一緒に。僕のチェーロ」
女「何わけのわからないキザなこといってんだよ、なんか死にたくなってきた・・・」
男「チェーロっていうのは天空って意味だ。お前は俺の天空みたいな存在だってことだよ」
女「・・・・・説明されても恥ずかしいだけなんだよ！それよりいこうってどこいくんだ？」
男「ん〜・・・

>>102いきたい場所

ksk

ホントに人いねぇ・・・
ksk

KSK
安価なら1993年へ

渡米でもするか？ で。

男「渡米でもするか？」
女「アメリカ？今から行くのか？」
男「ああ、君と一緒にアメリカに行きたい。」
女「（ドキッ）急にそんなこといわれても・・・」
男「あははｗアメリカっていっても実はハワイ行きのペアチケットがあるんだ」
女「ハワイ・・・それにしても、なんで今日あったばかりの私にそんなもの勧めるんだよ。詐欺か？」
男「ん〜、行く相手もいないから捨てようかと思ってたんだけどな。川でお前に会ったのも何かの縁だと思って。」
女「お前変なやつだな。まあいってもいいけど・・・」
男「水着がないなら一緒に買いにいってやろうか？」
女「水着くらい持ってる！」
男「小学校の授業で使ったやつじゃないよな？」
女「・・・・・お金は出してくれるんだろうな・・・」
男「もちろんｗ」

>>103
ヒモパン！ヒモパン！

男「まあ、とりあえず今日は家までおくるよ。」
女「それくらいはあたりまえだろ」
男「はいはい・・ｗ」

ガチャ
女「あー今日は疲れた、もう死にたい」
男「お疲れ様。巨大ぬいぐるみはベッドに置いとくからな。」
女「そ、そんなのいらねえよ！」
男「ところで・・・さっき言ってた水着ってどれ？」
女「ん・・・（ごそごそ・・・）これだけど」
男「６ねん２くみ　おんな　って書いてあるのハワイで着るつもりだったのか？」
女「うるさいな！」
男「ああ、ところで・・・

１、どんな水着がすきなんだ？
２、ちょっと着てみてくれないか？
３、これ風太くん人形に着せるといいんじゃないか？


>>108までで多かった選択肢。

>>113までにする

1

2

影ながらwktkしているぞw
応援age

2

3

ほ

し

ゅ

２だな、なんか虚しいぜ・・・・・(´・ω・｀)

ほ

し

人いねぇー

忘れちゃダメ、忘れちゃダメ♪

ほ