ここだけ「テニスの王子様」製作現場

アシＡ「先生、やっぱり公式ルール無視すんのまずくないすかね？」

先生「別に大丈夫でしょ？ｗｗｗ漫画の中でのことなんだしｗｗｗ」

アシＢ「それにしてもキャラ増え過ぎて段々区別つかなくなってきましたねぇｗ」

先生「そう、だから差別化を計る為に切原は赤くしたんだ
うはｗ俺天才ｗｗｗ」
アシＡ・Ｂ(違う、それ絶対違うよ！)


ごめん

ほ

これは良スレｗ

ほ

アシスタント「ぶっちゃけ先生、タンクトップ似合ってない」

監督「おい！白菜しおれてるぞ！」

そのうちテニスラケットの解放とかしちゃうよ
テニスラケット進化とか呪いのテニスラケット

１００�`のテニスラケットって出てきそうだな

許斐「おい！まだやってないジャンプ漫画のネタないか？」

リョーマストラッシュとかどうだ？
オリハルコン製ラケットに大気よろしく雷様とかを纏いラケットから全闘気を放出。
「これが…これが最後の最強最大ファイナルリョーマストラッシュだー！！！」ドギャーン！！
あと頼む↓

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　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
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これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

リョーマのラケットが実は世界に一本しかない幻の大木の枝から削りだしたラケットだった
とか

てめぇも赤く染めてやるよ!!

世界樹の枝から作ったフレーム

アシ「先生はテニス経験者ですよね？」

許斐「うん・・・まぁ、な・・・」

アシ「じゃああんな修羅場をいつもくぐり抜けてきたんですか！？」

許斐「う、うん・・・まぁ、な・・・」

アシ「先生スゲー！！！」

許斐「・・・・」

ボーボボの原稿をよこせ！…ようし使える！キャラだけはめ込むぞ！

アシ『先生、テニスで血は出ませんよ』

許斐『なんで？出るよ、全然出るよ？』

許斐「ギャグ漫画じゃないんだから…真面目に考えてよ…」

アシスタント「先生・・・リングにかけろなんて読んで参考にしませんよね？」

許斐「だめだめ。アレはＣＯＯＬじゃないからね・・・。時代はやっぱ東京アンダーグラウンド」

アシスタント「なんでやねん」

あげ

アシA「湯浅でーーす！」
アシB「湯浅プリーンスオブペニーース！！」
アシA「うはｗｗｗこれおもしれぇｗｗｗｗ」
許斐「ん・・・なんだか騒がしいな・・・ってこらー！なにをやっているー！！」
アシB「うわっ！す、すみません！！」
許斐「こんな空耳書いて遊びやがって、お前たちは俺の・・・いや俺たちの作品をなんだと思っているんだ！！
　　　こんな下品なことを書きやがって、もっと自分たちが描いたものを大切にしようとしないのか！！
　　　もういい！そこで反省してろ！！」

アシA「先生怒って自室に篭っちゃったよ・・・」
アシB「あとで謝っておくか・・・」



　　　　　 　　　＿＿＿_
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　　　　 　／　　─　 　 ─＼　　　　許斐「ウホ！えちぜーん！
　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼　　　　　　　　　多感な海堂で〜す！っと・・・」
　　　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　.| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
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　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　|
　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__|
　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　|　 　 　　　＿＿＿_

>>144
日でエエエエエエエエエエエエええ

良スレage

アシA「波動球・・・ですか？」
アシB「先生の指示だ・・・」
アシA「それで・・・・どんな技なんですか？」
アシB「・・・破壊力重視、だそうだ・・・」
アシA（･･･テニスで破壊力をどう表現するんだ？）「まぁ・・・やってみますよ」





こうしてタカさんは星になった

アシA「先生、そろそろ休憩しませんか？」
アシB「先生が好きな駅前のイチゴのショートケーキ買って来ましたよ」
許斐「わ〜い！いっちご♪いっちご♪いっただきまー・・（こて）」

一同「あ・・・・」

許斐「ふ・・・ふぇ・・・・」
アシA「わー！！先生！ぼくのイチゴあげますよ！」
アシB「僕のメロンも食べてください！！」
許斐「ぐす・・・みんなありがと・・ぱくっ。おいし♪」

アシ一同「（俺、この現場で働いててよかった〜）


どうやら拓いてはならないジャンルを拓いてしまったのだろうか・・・

>>148
アシA「先生、そろそろ休憩しませんか？」
アシB「先生が好きな駅前のイチゴのショートケーキ買って来ましたよ」
許斐「わ〜い！いっちご♪いっちご♪いっただきまー・・（こて）」

一同「あ・・・・」

許斐「・・・・宇宙編突入決定」
アシA「わー！！先生！ぼくのイチゴあげますよ！」
アシB「僕のメロンも食べてください！！」
許斐「ぐす・・・みんなありがと・・ぱくっ。おいし♪」

アシ一同「（もうやめたい・・・・）

アシA「不思議だな…この作品途中から安価で書いてるのにまだ続いてんだぜ」
アシB「あぁ…」

>>149
宇宙編突入決定ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やぁこのゆとり房のサイトに率直な感想を書いてほしいんだが ここなら粘着しても全然問題はないしな せめて一回はｶｷｺしてほしい それでは健闘を祈る
http://x36.peps.jp/tennisbqkq

これは良スレ

abe

許斐「NARUTOおもしろいね〜」
岸本「お、ありがとうございます」
許斐「この多重影分身とか大変じゃないの〜？」
岸本「アシさんが頑張ってくれてますんで」
許斐「そうなんだ〜・・・ねぇ、これテニプリでも使っちゃっていいかな？」
岸本「・・・え？」
許斐「だめ？」
岸本「いや・・でも・・・だって・・・」
許斐「（じーー）・・・だ〜め？」

数日後・・・

菊丸「じゃあダブルスでいくよ！！」

アシスタント「許斐先生・・・・テニスが・・・書きたいです・・・」

>>156
許斐「あきらめたら？」

許斐「こんなのテニスじゃない！うわああああああーー！」
編集長「許斐君！落ち着いて！テニスを描いてる訳じゃないのよ！」

>>157
なんかミスった

>>158
許斐「こんなのテニスじゃない！うわああああああーー！」
編集長「許斐君！落ち着いて！テニスを描いてる訳じゃないのよ！」
許斐「でも、ビームとか出なきゃテニスじゃないよ！納得いかないよ！」

許斐「もうさ〜ここまできたら誰か殺しちゃう？」
編集「な、なにいってるんですか！！」
許斐「だってさ〜みんなわかってるじゃない。タカはいらない子だって。
　　　だったら殺して華々しく退場してもらったほうがいいじゃない。ハハハ〜」

編集「だめだこいつ！はやくなんとかしないと！！」

許斐「じゃあ、誰殺せばいいの!?」
担当「殺さなくていいですよ！」
許斐「やだよ！殺したいもん！殺したい殺したい！ねぇー！」
担当「諦めてください！あくまでもテニス漫画なんですから！」
許斐「分かったよ……もう漫画のキャラ殺すとか言わないよ…」


キャスター「今日未明、集英社に勤務する男性が遺体となって発見され……」

あげ

age

保守職人頼む
俺はもう落ちる

保守

許斐「打ち切りになる前に地球を一周するサーブはやりたいなぁ…」

担当「先生、これが今週分の読者からのファンレターです」
許斐「はい、どもー」
ｱｼA「これ、小学生からですよ」
許斐「へぇ、なんて？」
ｱｼA「えーとですね、『はどうきゅうをうちたいです、どうすればいいんですか』だ、そうです」
許斐「練習次第って返事書いといて」

>>167
許斐「そういや某麦わら海賊の映画のおまけに地球を一周するシュートってあったな
　　　･･･なら余裕で使えんじゃんwwww」

アシA「先生〜、猛獣のオーラって無我の境地とは違うんですか？」

許斐「ほら、不動峰の部長って野獣系じゃん？スマートな無我の境地とは違うと思うんだよねぇ」

アシB（もはやキャラの名前まで覚えてないのか・・・）

アシA「そうなんすかぁ あ、じゃあ赤也が悪魔化したじゃないですか？」

許斐「あぁ、したね この前デビルマン読んだからやってみたくなったんだよね」

アシC（おいおい、そんなのに影響されるなよ・・・）

アシA「確か赤也って無我の境地覚えましたよね？悪魔化とはどうやって区別させたらいいでしょうか？」

許斐「げっ！そういや赤也に無我の境地させてたの忘れてた・・・どうしよう」

アシA「じゃあとりあえず悪魔化を無我の境地の発展系にしたらどうっすかね」

許斐「おっ！それいいねぇ じゃあさ、猛獣のオーラも発展系にしちゃおうぜ」

アシA「それならもう連二とかに悟りの境地とか発展系で出してしまいましょうよ」

許斐「創作意欲わいてきたぜ〜」

アシB＆C（もう付いてけねえよ・・・）

アシスタントＡ「先生…コマいっぱいに菊丸を描くなんて無茶です」

アシD「み、皆さんよろしくお願いします！僕は何をすれば･･･」

アシA「お、よろしくです〜＾＾」

アシB「よろしくね。」

許斐「ん〜、君の役チェリーパイｗｗｗ」

アシC「影響されすぎッスｗｗｗｗ」