【石破！ラァァァヴラヴ！！】素直ヒート【天驚けぇぇぇん！！】

女「私はァァァァァ、男をォォォォォ、、愛してるぅぅゥゥゥ! ！」
男「うるさい、全校集会で叫ぶな」

前スレ
ttp://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171977970/

素直ヒート　まとめ @wiki
ttp://www4.atwiki.jp/sunaoheat/
素直ヒートほのぼの板スレ
ttp://human6.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1170722677/

うｐろだ
ニガウリアップローダ [画像を]
ttp://www.nigauri.sakura.ne.jp/
どっとうｐろだ.org [ゲーム用に]
ttp://www.dotup.org/
携帯うｐろだ[携帯から]
ttp://kjm.kir.jp/

梅の香も　彼女の熱気に　消し飛んで
　　　　　　　　　　　　　手に残りたる　一片の炭　by男

女「男ぉぉぉ！！桜餅作ったから食おうぜぇぇぇ！！」
男「ぺロ……これは女の体温で痛んだ桜餅！」

今更だけどヒーはキングゲイナーとか好きそうだよな

女「お風呂のお湯は43度！」
男「もしお前が男だったら早々に精巣が死んでたろうな」

女「そうだ！どうせ聞こえるなら！聞かせてやるさ！
　　男！好きだァー！男！愛しているんだ！男ぉー！
　　一目見たときから好きだったんだ！
　　好きなんてもんじゃない！男の事はもっと知りたいんだ！
　　男の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
　　男を抱き締めたいんだァ！潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
　　心の声は心の叫びでかき消してやる！男ッ！好きだ！
　　男ーーーっ！　愛しているんだよ！
　　私のこの心のうちの叫びをきいてくれー！男ぉー！
　　クラスが同じになってから！男を知ってから！私は男の虜になってしまったんだ！
　　愛してるってこと！　好きだってこと！私に振り向いてくれ！
　　私が僕に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんだ！
　　優しい男なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるだろう！
　　私は男を私のものにしたいんだ！その美しい心と美しいすべてを！
　　誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
　　恋敵がいるなら！今すぐ出てこい！相手になってやる！
　　でも男が私の愛に応えてくれれば戦わん！
　　私は男を抱きしめるだけだ！男の心の奥底にまでキスをしてやる！
　　力一杯のキスをどこにもここにもしてみせるさ！
　　キスだけじゃない！　心から男に尽くす！それが私の喜びなんだから！
　　喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらう！むしろさせろ！
　　男！男がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！」






男「後の騒音おばさんである」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

>>1乙

女「男おぉぉ！！私と一緒に学食行ってくれぇぇェェェ！！！！！！」

男「……別に構わないが」

女「イヨッシャァァァ！！！！！！」

男「離れて座れよ？」

女「う……うわああぁぁァァァん！！！（ﾀﾞﾀﾞｯ」

女「燃えるゴミ！燃えるゴミ！燃やせるゴミ！燃えるゴミ！」
男「ゴミの分別もまともに出来んのか」

久々にヒートスレ
前見て気に入ってしまったから嬉しくて困らない

・子供の頃の夢は？

女「勇者王！」
男「人類の粛清」

・今の夢は？

女「男のお嫁さんの勇者王！」
男「平穏な生活」

女「出ろぉぉぉ！！ガンッダァァァム！！」
男「指パッチン出来てないじゃん」

>>8
その嬉しさを半年ROMすることに回せ

女「何だこのチューペット！溶けてるじゃないか！！」
男「お前が握ったせいだよ」

女「男ぉぉぉ！寿司握ったぁぁぁ！！」
男「この寿司を握ったのはどいつだ！？寿司に体温が移ってるではないか！」

女「男ぉぉぉ！キスが駄目なら笛舐めさせてくれぇぇぇ！！」
男「そんなこと言う奴初めて見たわ」

女「男が子作りさせてくれないから男ダッチ作ったぁぁぁ！！」
男「ふんっ」
女「ああ！空気が！！」

TV「ファイナルフュージョン！！よっしゃあああああああっ！！」
女 「…………」

　〜翌日〜

女「男おおおおお！私と合体してくれえええええぇぇぇええ！！！！」
男「いきなり何をいう…」
女「こうなったら、ファイナルフュージョンだ！」
男「おい、はなｓ」

^ω^)「承認だお」

女「おっしゃああああああああ、ファイナルｯ！フュージョンｯｯｯ！！
　　ボサっとすんな男おおおおお！！！腰を回せええええええええ！！！」
べきぽきぱきぐき
男「ｸﾞぎゃあああああああああああああああ！！！！」

　　　
需要ﾅｼですまそ

女「男ッ！黙って女を瞑れ！」
男「ん？いきなりどうした」
女「いいから！頼む！」
男「…一回だけだぞ」
女(よしッ！ここで男のくくくくち唇を奪ってやるッ！)
女「行くぞ男ぉぉお！！」
　
　ごぢん！
女「ッたァァァァァ！！？」
男「―ッ！ヘッドバット！？」
女「痛ァァァァァ！デコぁぁぁ！！」
男「女…目を瞑らせたのは頭突きするためか」
女「ぁ、いや違」
男「いい度胸だ…ちょっとこっちこい…」
女「ま、待て男！！これには浅くて深い訳ｇアッ――！」

女「何故だ！何故女は私の弁当を食べてくれないんだあぁぁァァァ！！！！！！」

女友「そうね……女、ちょっと弁当みせて？」

女「応！！」

女友「…………女。」

女「何だ？」

女友「普通弁当は青白く光らないと思うんだけど……」

女「な！？でも、中○一番では確かに光って―――」
女友（駄目だこのコ！早く何とかしないと！！）

お前ら平日は元気なんだよな

>>16
男ガイガーかよｗｗｗ
投下するときは自虐しない、それが勇気

女「男ぉぉぉ！！私の弁当を食らえぇぇぇ！！」
男「マヌーサ」
女「ど、どれが男だぁぁぁ！？」

女「男ぉぉぉ　! ! !好きだぁぁぁあ　! ! ! ! !」
男「・・・・」
女「抱きついていいかぁぁぁぁ　! ! !」
男「・・・・」
女「無言ってことはOKってことなのかぁぁぁ　! ! !」
男「なにやってんだオマエ」
女「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ　! ! !人まちがいたぁぁぁ　! ! !///////////」

女「問おう！！あなたが私のマスターか！！！？」

男「人違いです」

皆ＧＨだああああ！

女「出来たああああああああ男人形だああああああ！！」
（下手なりによく出来てはいる、４０ｃｍ程度の人形

女「これで今夜から寂しい夜などないぞおおおおおお！！！」
男「おーい、女」

女「おぅ！　男おおおお！　見てくれえええ！！」
男「なんだそれは……あ、あれか」

女「そうだあああ！！！！」（指で男の顔を指差そうとして
男「カッパか」

女「あああああああぁぁぁ……？」（脱力して地面を指差す
男「違うのか？」

女「この凛々しい顔付き、男、お前以外誰がいるって言うんだあああああ？！」
男「……俺はこんな、頭に皿を乗せていないぞ」

女「ちがああああああああああああああああああ」
（近くの窓ガラスにひびが入る
男「――ｨｨｨｨﾝ」

女「ああああああああああああぅ！！！　これは皿じゃない！　髪の毛だ！！」
男「いや、百歩譲ってもカツラだろ。まず、真っ平らな時点で……」

女「細かい事は気にするな！！！（男の肩を叩く）そもそも、
男が私と夜を共にしてくれれば、こんな手間は掛けずに済むことなんだぞおお？！！」
男「ぞおお？！！　じゃねーよ！　お前そのカッパと一緒に寝る気か？！」

女「当たり前だ！！　……あ、えーとだな……」（目線が泳ぐ
男「……？」

女「その……なんだ……言いにくいだろうが……」（男の肩に手を置く
男「……？　なんだよ」

女「お前がこの人形に対してだな……えーと、嫉妬
男「ざけるなああああああああああああああああああああああああああ」
（男の全身から波動発生、女、辛うじて踏みとどまるも、付近の窓ガラスは全て崩壊

女「大丈夫だ！！　カッパも所詮は男の変わり身、言わばダミーだ！！
私が愛しているのは男だｋ
男「そっちじゃねええええええええええええええええええ！！
全然大丈夫じゃねーよ！　俺はカッパなんかに嫉妬していない！！」

女「男おおおお！！　あまり大声を出すと近所迷惑だぞおおおお！？！」

男「……っ、お前にそれを言われる日が来るとはあああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」




次の日の朝、男人形は抱き潰されていた

女「……次は強度面を考えないといけないな」
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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣



END

女「出来たああああああ！！！！　男人形MK-2だああああああ！！！！」
（５０ｃｍ程度の人形を天高く掲げ、背後に日本海の荒波が打ち付ける

男「ったく、歩きながら裁縫するの止めろって。授業中だって、
俺が小突いてやんなかったら先生にバレてたぞ？」
女「男の支援には感謝感激だあああああ！！！　見てくれ！！」
（男の目の前に、人形を突き出す

男「……？　大きくなったのか？」
女「ちがあああああああああああああああああああ――」
（周囲の強化ガラスが打ち震える。ちなみに、街灯は堪えきれずに割れた

女「ああああああぅ！！　今回は中に詰める綿の量を２０％増し、
布を二重にし、裁縫部分を５回に渡って縫いまくった力作だぞおおお！！！」
男「その辺はあんまり意味がないんじゃないのか？」

女「絶っ――対大丈夫だ！！！　こいつなら私の溢れる愛情を受け止めて
くれるはずだあああああ！！！！！」
男「……無理だと思うがな」

女「そもそも、壊れる程抱き締めた覚えはないぞおおお？！！」
（男の方を向き、頬を膨らませる

男「お前は力が強いんだよ。そんじょそこらの素人が作った人形が
耐えられるわけがない」
女「そんなに強くないぞおおお！！！　これくらいだあああああ！！！」

男「やめぎゃああああああああああああああああああああ」
女「……どうだ？」
（女、ここぞとばかりに抱き締める

男（声が……声が……出な……）
女（ああ……男おおお……男おおおお）

男（ちょ……死……死……マジ……ちょ……）
女（男おおお、暖かいぞおおお……）

男（頼む！　頼むから……ちょ、ちょっとでいい！　息を……）
女（男何も言ってこないな……、これはもっとやってもいいという、
男なりの意思表示かあああああ？！）

男（気付けぎゃああああああああああああああ）
女（大好きだぞ男おおおおおおおおおおおおお）

ピーポーピーポー


女「……」
　　　 　 　 Λ＿Λ
　　　　　　/,'≡ヽ::）､
￣￣￣￣ﾞ-'￣`--´￣￣￣￣￣

END

ワッフルワッフル

医者「ま、そう固くならないで？　安静にしていれば、明日にでも
退院出来るから。まぁ、多少はしゃいでも退院出来るくらいさ」

男「そうですか……どうもありがとうございました」
医者「いえいえ」
看護婦「先生、１０３病室の患者さんですが……」

（医者、看護婦と共に退室。何故か空いているという理由で個室を
与えられた男は、一人静かにベッド上の静寂を満喫していた

男「ふぅ……やべぇな、一人で無意味に独り言を呟いてしまうくらいやべぇな……」

ドドドドドドド

男「こう……静かってのが、どれほど贅沢か……、身にしみるっていうか」

ドドドドドドド……ｷｷｨｰｯ

男「小鳥のさえずりなんて、久しぶりに聞いたよなぁ……」
小鳥「ﾁｭﾝ、ﾁｭ

女「男おおおおおおおおおおおおおおおおおお無事かあああああああああ？！！」

（女、扉と静寂を同時にぶち破る

女「あああああああ男おおおおお！！！　私のせいでベッド送りにいいい！！」
（ベッドにすがりつくようにして泣き崩れる

男（……短い平和だったなぁ……）
（遠方を見るような目で女を見る

女「男おおおお……ずまん……ｽﾞｽﾞ……まさか……こんなああああ」
男「大丈夫だって、明日には退院出来るってお医者さんも――」

女「……っ！！」
（ベッドを拳で思い切り殴る
男（あああああああああああああああああ）

（無論、下にあった男の足はｵﾜﾀ

女「ちがああああああああああああああぅ！！　退院云々じゃなああああい！！」
男（足があああああああああああ）

女「私が……私が男を病院送りにしてしまったと言う事自体が問題なんだああああ！」
男（折れた　足折れた　痛い　超痛い　やばい　マジやばい）

（女、泣きながらベッドに何度も拳を叩き付ける

女「私とおお！！！　言うものがあああああ！！！」
男（ああああああ！！！　ああああああ！！）

女「すまん……すまん……男おおおおおおおおおおおおお！！！」
（有り得ない速度で連打
男（あああああああああああああああああああああ）


女「今度から……気をつける！！　だから……私を嫌わないでほしい！！」
男（いてえええええええええええええええええ）

女「病院送りにしておいて、虫の良い話かもしれないが……」
男（早く医者を呼べえええええええええええ）

女「頼む！！　この通りだ！！」
（ベッドの前で土下座
男（届けえええええええええ）

（男の指先が、ナースコールに届く

男「すみません、頼みます！！」（無論、先生を

女「そんなことはないいい！！！！　こっちからも……よろしくなあああああ！！！！」









医者「来月には退院出来ますよ。よほどの事がない限り」
男「……ありがとうございました」

女「……ありがとうございました」

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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣



END

>>30-33
ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

教師「今日の授業はテニスだー。怪我するなよー。」

女「ハァァァ！！！必殺１０８式波動球！！！！！！」
男「フッ……百戦錬磨の極みを喰らえ」


男友「スゲェ……衝撃波でコートが吹っ飛んだゼ……！」
女友「……これはテニスじゃない、戦争だ！！！」

>>30-33
ﾜﾛﾀGJｗｗｗｗｗｗ

ttp://www.imgup.org/iup352489.jpg
好きだぁぁぁ！！

女「男おおおおお！！　退院おめでとおおおお！！！！」
（巨大な花束を男に差し出す

男「え……おお、すげぇ……。ああ、ありがとよ」
女「本当にすまなかった。無駄に病院生活を長引かせてしまって……」

男「別にいいよ。悪気があったわけじゃねーんだろう？」
女「男……なんて優しいんだあああぁぁぁ……ああ、そうだ」（いかん、このまま
だとまた二の舞だ、抑えろ……抑えろ私ぃぃいいい！！

男（……？　妙に大人しいな……）
女（冷静に……冷静に……）

女「と……ところで男よ。つかぬことを聞くが……今から暇か？」
男「ん、ああ」

女「じゃあ、一緒に映画なんてどうだ？」
男「別にいいぜ」

女「ぃぃぃぃやっｔ……じゃ、じゃあ準備してくるから、３０分後に
男の家で落ち合おう。それじゃ！」

（手も振らずに帰路につく女、立ち尽くす男

（三十分後、男宅玄関前）

男（あいつ……もしかして気にしてんのかなぁ……。
あいつに限って……いや、あいつはああいう変なとこだけ無駄に気が回るし……
調子狂うなぁ）

女「お、男、待たせたな」
男「いや、全然待ってｎ（――あ」

（男は、ある事に気付いてしまった

男（待てよ……もし俺の仮説が正しいとするならば……ﾌﾋﾋﾋ）

女「……？　どうした男。凛々しい顔が台無しだぞ」
男「ｺﾞﾎﾝ、いや……女、お前の顔に見とれてただけだよ」

女「……っ！！！」
男（……どうだ？）

女「男……ついに私の事がああぁぁ……ああ、いや、照れるじゃないか」
男「はは、そっか（ぅおっしゃぁぁぁぁぁぁぁ」

（男、心の中でガッツポーズをとったまま地球５周半

女「さて、今日観たいのは……ｹﾞｯ」
男「これか（ｸﾞｩﾚｲﾂ！！」



『熱血！　愛と友情のおままごと！』




男（これを観て叫ばなかったら本物だ……）
女（我慢出来るか……？　……いや、男が病院送りになるくらいなら、
例え腹を切られようが無言でいられる！！！！）



（その後、２時間半の間、女は歯を食いしばるレベルではなく、
頭を前の人の後頭部に叩き付けて耐えた

女（おさまれ！！　おさまれええええええええ！！）
前の人（何故だろう……後頭部が物凄く痛い半端無く痛いってか超痛い）

男（おお……すげぇ、静かな映画館なんてどれくらい振りだろう……だが）
女（うああああああああああああ）

男（……つまんねぇなぁ……映画のせいか？　いや、結構面白いと思うんだがなぁ）

（映画終了、帰り道を二人して歩いていた。男の望むまま、無言で

女（耐えろ耐えろ耐えろおおおおおお男のためだああああああ耐えるんだああああ
男がベッドの上で倒れている姿を思い出せえええええええええ）
男「……」

女（男おおおおおおお今日の映画はどうだったああああああああああ
面白かったかああああああ私は知ってるぞおおお男おおおおおおおお
映画観る振りして私のほうばかり気にしていたなあああああああ
私は嬉しかったぞおおおおおおおおおおおおおおおおお）

男「……」

女（男おおおおおおおおお実はあの映画はもっと前から見ようと
思って考えてたんだぞおおおおおおでも男が病院にいたから
観られなかったんだああああああああ本当にごめんなああああああああ）

男「……」

女（男おおおおおおおおおおお今何を考えてるううううううううう？！
何も喋らないと何も分からないぞおおおおおおお？！！
私はこの通り静かだあああああああさあああ思う存分男のほうから
話してくれええええええええ私はいつでも大丈――）

男「……」
女「……ぅ……ぅう」

男「え」

（男、突然立ち止まった女のほうを向く

女「ぅぅぅぅ……ぅああ……ｸﾞｽｯ……ｽﾞｽﾞｽﾞ……ぅぅああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

（女、その場で泣き崩れる

男「――ｨｨｨﾝ……お、おい、女！！」

女「嫌だあああああああああああああああああああああああああああああ
男に何も伝えられないなんてもう嫌だああああああああああああああああああ」

男「おい！！！　聞け！　俺はもう何も言わないから！！
お前の好きなようｎ――

女「うああああああああああああああああああああああああああああああ
男おおおおおおおおおおおお好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ
好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ
好きだ好きだ好きだ好きだ好きだ好きだああああああｹﾞﾎﾞｯｹﾞﾎﾞｯ……」

医者「当分、喋らないようにしてください。喉の腫れはしばらくすれば
引くと思いますが、何度も繰り返していると、喋れなくなる可能性もあります」
看護婦「紙とペンは、仰ってくださればいくらでも渡しますので」

『無駄に多い紙』『使い切れない程のペン』





男「……」

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　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣



END

以上、俺流素直ヒート『人形から始まる無音のバーニング』でした

この後もいろいろあるのですが、眠い上に話のキリもいいので、
失礼させていただきます

>>37
よくみたらＭＦのピチピチスーツじゃないかｗｗ

>>37
燃えるぜ！！

>>44
ＧＨだぜ！

寝前保守

女「男ぉぉぉ！！一緒に寝よぉぉぉ！！」
男「どうぞ床のベッド雑誌の枕新聞紙の布団でお休みくださいお姫様」

保守

男「あー鬱だ。死にてぇ」
女「男の馬鹿ぁぁぁぁ！！」
バキィッ！！
男「グァバチャ！！」
女「“死ぬ”とか“殺す”とか軽々しく言うな！」
男「お…女…」
女「ぶっ殺すぞ！！」

>>49
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

友「男、お前のタイプってどんな感じ？」
男「……こういう場合、自分の意見を言ってからだと思うが？」
友「そうか？ まぁいいや。俺の場合はだな、巨乳ッ！且つッ！巫女服の似合う人だッ！」
男「そうか。頑張れ」
友「おうよ！ って、お前のタイプはどうなんだよ？」
男「俺のタイプか……これぞ大和撫子といった感じの女性だな」
友「はっはっはっ、女ちゃんとは正反対のタイプだなｗｗｗ」
男「アレは流石になぁ……」

女「聞いたぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ！」
男「……何をだ？」
女「大和撫子が好きなんだってなっ！ 私などまさにそれじゃないかっ！」
男「はい？」
女「剣道、薙刀、柔道、空手を嗜む私こそっ、まさに大和撫子っ！」
男「…………」
女「しかもっ！ 和食大好きで胸も控えめっ！ 完璧だと思わないかっ！？」
男「全然。というか、胸も控えめって……単に貧乳なだけだろ」
女「あうっ……で、でもっ、他の部分は完璧じゃないかっ！」
男「性格面に奥ゆかしさが足りんな。出直して来い」
女「うぐぅ……」

男「……ったく、アイツのどこら辺が大和撫子なんだか……」
友「早速絡まれたみたいだなｗｗｗｗ」
男「お前……勝手に人のタイプ教えんなよ」
友「気にすんな。つーかよ」
男「何だよ？」
友「女ちゃんってさ、ウブそうだし、ベッドの上では奥ゆかしくなりそうじゃね？」
男「ベッドの……上……///」
友「顔赤いぞ助平ｗｗｗｗｗ」
男「……ウルセェ///」

GH！

ほ

ＨＯ

☆

ヒイイィィィィィト！！！！！！

>>30-33
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ID:I68NQjKJ0は今晩も来るのかねぇ……

女「昼だなっ！！！！」
男「ああ、昼だ。」

女「……」
男「……」

女「ところで私の弁ｔ
男「ごめん今日ラマダンだから」

女「……」
男「……」

ラマダンは月単位じゃないか？

そんなスルーｗｗｗｗ

勇気の保守

女「極限流奥義！！」
男「rｧ　ジェノサイドヘヴン」
女「お父さんごめぇぇぇんん！」

女「男ぉぉぉ！！このコスプレエロかっこいいだろぉぉぉ！！」
男「ああ、リリスか」
女「モリガンだよちっくしょぉぉぉ！！」

女「頭に備長炭を乗せてみた！萌え萌えか！？」
男「物静かで二頭身だったらな」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

ｗｋｔｋ

女「男ぉぉぉ！！おはよぉぉぉ！！
男「おはよう」
女「好きだぁぁぁ！！」
男「そうか」
女「……」
男「……」
女「男ぉぉぉ！！おはよぉぉぉ！！
男「おはよう」
女「好きだぁぁぁ！！」
男「そうか」
女「……」
男「……」
女「男ぉぉぉ！！おはよぉぉぉ！！
男「おはよう」
女「好きだぁぁぁ！！」


男「アルツハイマーか」

男「女、おは……あれ？女、どこだ？」
男「さっきまでここにいたように思ったんだが……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「ハハ……そうだよな、あいつは三年前に……俺を、庇って……」
男「……」
男「今でも、耳を澄ませばあいつの声が聞こえてきそうだ……」


女「さっきからここにいるだろぉぉぉ！！見えないふりしてんじゃねぇぇぇ！！」

ﾜﾛﾀＧＪｗｗｗｗｗ

>>67
本当に死んだのか否か。それが笑うか泣くかの分岐点だ

>>69
生きてると思ったけど

ていうか、涙とヒートは似合わないと
思うんだな

創

聖

女「男ぉぉぉ！！自分の正直な気持ちを隠している奴は！！
　　好きな相手が目の前に来ると！！鼻の頭に血管が浮き出る！！」
男「ふーん」
女「何で引っかからねぇんだよちくしょぉぉぉ！！
　　HEEEEYYYYあァァァんまりだァァアァ
　　AHYYY　AHYYY　AHY　WHOOOOOOOHHHHHHHH！！」

ほ

>>73
ﾊﾞﾛｽwwwwww
それ第何部だっけ？

>>75
すかさず三部だと言っておく

>>76
thx

>>76
エシディシ様が三部とな？

女「男ぉぉぉ……ぉ？女装なんかしてどうしたぁぁぁ！！」
男「あら、今日から私は音子よ」
女「な、な……」
男「……」
女「……」
男「……」
女「分かった……女同士では付き合えないと言うんだな？」
男「そういうことね（計画通り……！！）」
女「なら私は、否！俺は今日から音那だぁぁぁ！これで付き合える！！」
男「うそん」

ちょｗｗｗｗｗ

女「そこのお前ぇぇぇ！！ハンカチ落としたぞぉぉぉ！！」
邪男「！！あなたの……その手……！」
女「な、なんだぁぁぁ！？」
邪男「言いにくいんですが、その……『勃起』、してしまいましてね……」
女「潰れろ！！」
邪男「ひぎぃ」

太陽よりも熱いぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

女「男ぉぉぉ！！私はお前に恋してるぅぅぅ！！大好きだぁぁぁ！！」
男「恋は下心と申します。左様なおなごとは付き合えませぬ」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！私はお前を想うと夜も眠れないんだぁぁぁ！！」
男「想うは下心と申します。しかも夜も眠らぬ下心。左様に淫靡なおなごとは付き合えませぬ」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！大好きだぁぁぁ！！愛してるぅぅぅ！！」
男「愛は真心と申します」
女「つまり付き合ってくれるんだな！？」
男「しかし私もまた心に決めた人が居ります故」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！大好きだぁぁぁ！！愛してるぅぅぅ！！」
男「愛は真心と申します」
女「つまり付き合ってくれるんだな！？」
男「しかし私もまた心に決めた人が居ります故」
女「心に決めたヒートとな！？まさしく私ではないか！！さあ式を挙げよう！！」
男「ちょま」

GJwwwwww

女「ガジェットフェザァァァ！！」
男「グライダーってもっと爽やかなものだと思ってたのに」

>>76
ちょ、三部読んだけどそのセリフなかったんだが
と思ったが>>78で把握した

女「男ぉぉぉ！！」
男「なんだぁぁぁ！！」
女「好きだぁぁぁ！！」
男「そうかぁぁぁ！！」
女「愛してるんだぁぁぁ！！」
男「そうかぁぁぁ！！」
女「……」
男「……」
女「男は声がでかいなぁぁぁ！！だがそこがいいぃぃぃ！！」
男「自分のことは棚に上げるのか」

ID:4WaKWlet0になら掘られてもいいＧＪ

女「男ぉぉぉ！！」
男「だーまらっしゃい！お前は俺の質問に答えるとき以外喋るな！」
女「は、はい！！」
男「口から糞を垂れる前と後にサーをつけろ蛆虫が！」
女「サ、サー！イエス！サー！」
男「声が震えてるぞ！小便でもちびったか！！」
女「サー！漏らしてません！サー！」
男「ならもっとでかい声で返事をせんかぁ！」
女「サー！！イエス！！サー！！」
男「よろしい、今日はもう帰れ！明日からの地獄に備えてな！
　　覚悟しておけ！泣いたり笑ったり出来なくしてやる！！」
女「サー！！イエス！！サー！！」


女「今日の男の罵倒コンボ、マ　ジ　斬　新　！！（悦」

女「男ぉぉぉ！！一緒に昼飯食うぞぉぉぉ！！これは先輩命令だぁぁぁ！！」
男「別に一緒に昼食を摂るのは構いません……一緒のものを、それも先輩の手作り弁当食べるのでなければ」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

おんな「おとこぉぉぉ！！おままごとしよぉぉぉ！！」
おとこ「きーきーわめくな、しゅうちゅうできないだろ」
おんな「せんせー、おとこくんがおままごとしてくれませぇぇぇん！！」
おとこ「おまえとかかわるといつもこうだ。せんせいにおこられるか、ままごとにつきあわされるか。
　　　　　そんなやつといっしょにいられるか、ぼくはひとりであそぶ」
おんな「うぇ、ご、ごめんなさ」
おとこ「もうあやまってもしらん」
おんな「ご、ごめ゛ん゛な゛さ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛！！あ゛、あ゛や゛、ヒッ、あ゛や゛ま゛る゛、か゛ら゛！
　　　　　き゛ら゛い゛に゛な゛ら゛な゛い゛で゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！、あ゛あ゛、ヒックあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」
おとこ「……わかったからもうなくなよ。ぼくがおとうさんやくでやるから」
おんな「ほ、ほ゛ん゛と゛か゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛？ゆる、ゆるしてくれるのかぁぁぁ！？」
おとこ「ゆるすからなきやめよ。ほら、はんかち」
おんな「お、おとこぉぉぉ！！やっぱりだいすきだぁぁぁ！！」

>>70
いや、最初は生きていると思ったんだが
いかんせん霊姉みた直後だったからな……

女「男ぉぉぉ！！朝だぁぁぁ！！今日も晴れ！！快！晴！！」
男「ん、まだ六時じゃん……あと一時間……」
女「いっかぁぁぁん！！若いうちに流さなかった汗は年喰ってから涙になるぞぉぉぉ！？
　　長生きは規則正しい生活から！！さぁ起きろ！学校へと走れ！！
　　そしてトースト咥えたむすめっことぶつかってフラグ立てろ！！やっぱ立てんな！！
　　愛する息子をどこの馬の骨とも知れないような女に渡せるかぁぁぁ！！」
男「うっせ、嫌われたくなきゃあと五分寝かせれ。そしたら起きるから」
女「オッケェェェイ！！美味い飯つくって待ってるからなぁぁぁ！！」
男「わかったおやすみ」
女「おやすみぃぃぃ！良い夢見ろよぉぉぉ！！」

女「ハッ！いかん私まで二度寝してしまった！！」
男「起こしてもらえなかったせいでどんなに急いでも遅刻なわけだが」
女「だ、だってあまりにも良い寝顔だったから！！」
男「さっきまで寝てたくせに何言ってんだ」
女「なんでばれてんだよちっくしょぉぉぉ！！」

母親かｗｗｗｗｗ

ほ

女「男ぉぉぉ！！紅茶を淹れたぞぉぉぉ！！」
男「温い。98度で淹れろ。それにいつも葉っぱが開くまで蒸せと言ってるだろうが
　　そのうえこの香り。貴様、媚薬を混ぜたな？紅茶を淹れてあわよくば挿入れてもらおうなんて考えてるだろ」
女「なんでばれてんだよちっくしょぉぉぉ！！」

>>91
呼ばれた気がするから、急いで描いたhttp://kjm.kir.jp/?p=107487

女「男ぉぉぉ！！弁当食おうぜぇぇぇ！！」
男「弁当は一人一個だ。じゃないと腹が膨れすぎるからな。
　　誰だってそーする。俺もそーする。よってその弁当は食えない」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

>>99
うはｗｗｗまさか本人降臨するとは思わんかったｗｗｗｗMヒーGJ

女「男ぉぉぉ！！今日の弁当は絶対美味いから食え！！さあ！！」
男「これは嘘をついてる味だ……！」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！今日も弁当作ってきたぞぉぉぉ！！」
男「こいつはゲロ以下の臭いがプンプンしやがるぜぇー！」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男おおおお！！　一緒に帰ろう！　そして凄いスピードで通り過ぎる
車から私を庇ってくれ！　そしたら私は頬を赤らめるから、男は勢いに任せて
私にキスしてくれればいい！！！　それから事を淡々と運んで、結婚式……は
流石に高望みかな？　とりあえず婚約くらいまでいければ充分だぞおおお！！！」

男「分かった」
女「物わかりがいいぞ男おおおおお！！！」
（女、両手でガッツポーズ。天にも昇る心地

女「さぁさぁ行こう、さぁ行こう！！！」
男「とりあえず先に行っててくれ。後から追い掛けるから」

女「おお……遅れてきた正義のヒーローか！！　燃える！！　燃えるぞ
男おおおお！！！！　ずっと待ってるからなあああああああああ」

（女、手を引きちぎれんばかりに振りながら退散


男「……さて、回り道して帰るか」


（後の『平成の諸葛亮』である

女「やっと来たか。待ちくたびれたぞ男おおおおお！！」
男（ば……馬鹿なあああああああああああああああああああああああ）

（男、顔面蒼白。背後に雷の嵐

女「いや、もしかしたら男がこっちの道から行くんじゃないかって思って
なあああああああ」
男（そんな馬鹿なあああああこいつはあれか、人の心が読める種族なのかああああああ）

女「よくよく考えたら今日は月刊『ヤングヒート』の発売日だしなあああ！！！
男の事だからこの先にある本屋を経由して帰るんじゃないかと思ったんだあああああ！！」

男（こ……こいつ……ここまで俺の考えを読み切るだと？！！
三国無双で諸葛亮や司馬懿を筆頭とする名軍師達をを幾度となく蹴散らしてきた
この俺を……そんな馬鹿なあああああああああああ）

女「あ、そうだ。どうせなら本屋へよってから……その、やるか？」
男「え……おお！　そうするそうする！！（ふははははは馬鹿めぇぇぇぇ
この俺に思考する時間を与えるとは愚かな奴！　本屋でじっくりと吟味する
振りをしつつ、状況を打開する案を練ってみせるわ！！」

『定休日』






（電話）

女「愛してるぞ男おおおおお！！！　明日は一度と言わず何度もキスしてくれええええええ！！」

男「ああ、俺も愛してるよ……」

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　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

女「男おおおおおおお！！！！　おはよおおおお！！！！」

（女、出会い頭に男に抱きつく。もとい、抱き締める。もとい、抱き絞める

女「男おおおおおおおおお！！　今日は何回キスしてくれるんだあああ？！！
男がしたいならいつでも何処でも何度だっていいぞおおおおおお？！！！」
男「はは、元気がいいな。流石だよ」

（男、褒めつつ、さりげなく話題を受け流す

女「当然だあああああ元気だけが私の取り柄だからなあああああああ！！！！」

（女、太陽が霞む程の笑顔を振りまきつつ、その場でトリプルルッツ

女「今日も準備は万端だぞおおお！！！　授業中に消しゴムを落とした男に
サッと手渡しする用の消しゴム、その他文房具！！　弁当は言うまでもなく、
今日は普段に増して三段の風呂敷包みという念の入れよう！！　さらに
休み時間をバラ色に彩る野球ボールとグローブ！！　レッツ愛のキャッチボール！！
放課後の帰り道にも抜かりはない！！　新しく考案した――

（以下、登校時間をフルに使っての講演

『祝日』


女「これは酷すぎるだろ常識的に考えて……」


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￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣￣￣￣

以上、『ヒートな現実』でした

なんだか素直ヒートがなんなのか分からなくなってきましたし、
限りなく自己満に近付いてきたような気がしますので、
一旦ROMに回ります

以下、ヒートクオリティ炸裂

↓ｗｋｔｋ

だがＧＨ

ヒートあったのかｗ懐かしすぐるｗｗ
てか、俺が居たときの敵女は関西弁じゃなかったんだが、いつから関西弁に？

>>111
毎月１０の倍数の日に素直ヒートスレは立ってるんだぜ？

皆様ＧＨだああああ！

>>112
成る程、thx！
SS書こうかとも思ったけど今の空気が嫁ないからなぁ
10月あたりの時とどれだけ勝手が違うのやら……

周りに合わせる(笑)
違ってたって　いいじゃない
これが俺の素直ヒートだ　って言えるなら　いいじゃない

女「男ぉぉぉ！！好きだぁぁぁ！！大好きだぁぁぁ！！」
男「じゅわじゅわ？」
女「お、男！？」
男「じゅわじゅわわ、じゅわじゅじゅわわっわ？」
女「じゅ、じゅわじゅわわじゅわ！！」
男「日本語でおｋ」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

>>115
GH!!

ボクっ子ヒート

女「せんぱ〜い！お風呂空きましたよぉ！」
男「おぅ」
風呂場
男「ぁぁぁぁぁあ…！」
女「先輩っ♪お背中お流しします♪」
男「おぅ」
女「先輩の背中広いなぁ…お兄ちゃんみたい」
男「兄貴…いるのか？」
女「いませんけど…多分！いたら、こうなんじゃないかなって！」
男「それなら、俺がなってやろうか？」
女「駄目ですよ！先輩はボクのお婿さんになるんですから！！」
男「ふぅん…」
女「それよりも…はい！終わりましたよ！」
男「ありがと。はい、背中向けて」
女「は〜い！！」

寝室
女「ねぇ…先輩…？」
男「ん？」
女「腕枕…いい…ですか」
男「別にいいぞ」
女「へへぇ♪先輩…暖かい♪」


男「……なぁ？」
女「……んゅ〜〜〜」
男「何でお前がここにいるんだ？」

ボクっ子ヒート


女「せ〜んぱい♪何処か遊びに行きませんか？！」
男「嫌だ。僕は日光に当たると溶けてしまうんだ。そうだ。そうに違いない」
女「そんなこと言ったって駄目です！行きましょうよ！！お願いですから！！」
男「………………」
女「………先輩？」
男『返事がない。ただの引きこもりのようだ
女「変な演出しなくていいですからぁ！行きましょう！行かなかったら！ボク！きっと変な大人にかどわかされて外国に売られちゃうんだからぁ！！」
ムクリ
女「先輩！！」
男「それは危険だ。さぁ、今日は外出しないで寝ようではないか」
ガバッ
女「あ…ち、ちょっと！先輩！？その…ボクの言いたいのはそういう事じゃなくって…！」
男「ぐーー」
女「……………へへぇ♪」

>>117
想像したら萌えたんだぜ

女「ボクの名前を知ってるかい♪」
男「後藤善男」
女「違います！！」

萌えた

あげっ！！！

ほ

まだあったのかｗｗｗｗｗ

創

スレタイ見て来てみたらがっかりだよ

素直ヒートがドモンなら東方不敗はなんだ？

>>127
親父か祖父

レインは男　　女装したやつな

>>128
祖父｢今日は卵焼きの作り方を伝授する｣

ヒート｢はい、師匠！｣

祖父｢ではまず卵を割るのだ｣

ヒート｢うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！｣



グシャッ

祖父｢だぁからお前はアホなのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！１１１｣


こうですか？わかりません＞＜

ﾜﾛｽwwwww

保守だあああああああああああああ！！

ほ

女「I can fly！」
男「Hey！」
女「You can fly！」
男「Hey！」
女「We can fly！」
男「お前とは飛びたくい」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

ﾜﾛｽwwwww

ほ

念心！

合体！

ごーぅ　あくえりおーん

がん！ ばす！ たー！？

ボクっ娘とヒートは合うよな

>>140
それは認められんな

ヒートと言えば俺っ娘だ

>>141
それも認められんな
ヒートと言えば俺の娘だ

>>142
それは別に認める
「誰」と言ったわけじゃないし、ヒートはジャンルだし


てか、そろそろ落ちタイムだな……

僕っ娘も俺っ娘も大好物だ。

女「僕は、男のお嫁さんになりたいっっッッ！！！！！！」

男「……」

女「どうだ男！萌えたか！！？」

男「……不覚にも」

女「わたくしは男の事が大好きでしてよぉぉぉぉぉぉ！！」
男「……」
女「どうだ、男！」
男「…………」
女「え？ちょ、無言で去るなぁぁぁ！！！男ぉぉ！！」

>>146
甘いな

その口調なら「男」ではなく「男様」だ

>>147
ヒートらしい詰めの甘さだろう！












orz

>>148
不覚にもちょっと萌えた














お前に

女｢師匠！！　作戦とはいったい………｣

祖父｢フフフ………ここより100m先に男が近付いてきておる。ここから美味そうなサンマの匂いを出しておれば男はこちらに注意を向け、引き寄せられる！　そこを偶然を装い現れたお主が落とす！！　名付けて、【ハメルンの笛吹き】！！！！｣

女｢おぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！　さすが師匠！！！｣

師匠｢カッカッカ！！｣


ジブジブ………


男｢……うわっ焦げ臭！この道通れねぇな…迂回すっか｣

女｢！！！！｣
祖父｢！！！！｣

>>149
うほぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！１１
やらないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

ほ

保守ぅ

男「寝ろ」

女「眠れないっッッ！！！」

ほ

男「ところでこの名前欄を見てどう思う?」
女「凄く…ﾌｼｱﾅさんです……って何で職業じゃないんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
男「知らんがな」

女「男ぉぉぉ！！踊りを創作してみたぁぁぁ！！」
男「ほう」
女「ほっ！ほっ！ほぁー！」
男「MPが減った気がするから帰れ」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！踊りを創作してみたぁぁぁ！！」
男「ほう」
女「ほっ！ほっ！ほぁー！」
男「つられて踊っちゃいそうだから帰れ」
女「じゃあ素直に踊ろうよぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！踊りを創作してみたぁぁぁ！！」
男「ほう」
女「ほっ！ほっ！ほぁー！」
男「なんかわけもわからず自分を攻撃しそうな感じになったから帰れ」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

つられて踊った場合を妄想

女「男ぉぉぉ！！踊りを創作してみたぁぁぁ！！」
男「ほう」
女「うっ！ほっ！はー！」
男「ほっ！ほっ！はー！」
スレ住人「ウ！ホ！ハ！ホッ！ホー！ハ！」

女「男ぉぉぉ！！踊りを創作してみたぁぁぁ！！」
男「ほう」
女「ほっ！ほっ！ほぁー！」
男「まるで女が何人もいるように見える……！？」

ｶｵｽｗ

女「男ぉぉぉ！！踊りを創作してみたぁぁぁ！！」
男「ほう」
女「ほっ！ほっ！ほぁー！」
男「あ、なんか体の疲れが取れたような気がって女！？」
女「なんだか生気が抜けていくような……ぐはっ！！」
男「女ぁぁぁ！！」

男「ザオラル」
女「……」
男「ザオラル！」
女「……」
男「ザオラル！！」
女「……」
男「ザオラル……」
女「……」
男「ザオ、ラル……」
女「……」
男「何で生き返らないんだよちっくしょぉぉぉ！！」
女「そう思うならザオリク使ってくれよ！！」
男「うわマジ生き返ったよゾンビかってのきめぇｗ」
女「……」










女「男はツンデレだな！！」

女「男ぉぉぉ！！絵を描いたぁぁぁ！！」
男「何この怪獣」
女「男を描いたのにぃぃぃ！！ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！絵を描いたぁぁぁ！！」
男「何この精密に描きこんだロボ」
女「フハハハハ！！」
男「だが脚んとこと奥の手、パース狂ってる」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！絵を描いたぁぁぁ！！」
男「それは習字というのだ馬鹿者」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！絵を描いたぁぁぁ！！」
男「この絵は地球の尺度に換算すると、約436ペタバイトの情報をもっている」
女「それって凄いのか！？」

女「男ぉぉぉ！！お揃いのセーター編んだぁぁぁ！！」
男「着ようにも穴が無い件」
女「ちっくしょぉぉぉ」

女「男ぉぉぉ！！お揃いのセーター編んだぁぁぁ！！」
男「赤ん坊サイズなんだが」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！お揃いのセーター編んだぁぁぁ！！」
男「でかでかと女LOVEって書いてるようなセーターなんて着られるか」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！お揃いのセーター編んだぁぁぁ！！」
男「お揃いって『繋がってる』って意味じゃないだろ……常識的に考えて……」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！お揃いのセーター編んだぁぁぁ！！」
男「もう季節は春なんだが」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」

女「男ぉぉぉ！！お揃いのセーター編んだぁぁぁ！！」
男「？どこにあるんだ？」
女「馬鹿には見えない服だ！！」
男「そうだよねこんな馬鹿な男とは付き合えないよねさようなら大好きだったよ」
女「そういう意味で言ったんじゃないんだぁぁぁ！！」

ID:DNtZcqDV0
GH。ザオラルｗｗｗ

ＧＪなんだぜｗｗｗ

セーター羨ましいage

熱く滾る保守

>>175
GOOD HEATww

落としはしない！落としはしないッッ！！！

(｀・ω・´)

女「愛に！気付いて下！さ！い！」
男「僕が！抱きしめてあ！げ！る！」
女「マジか！！」
男「こうなるからお前とこの曲歌うの嫌なんだよ」

1/2
女「男ぉぉぉぉぉぉぉぉっ！ 強くっ！ 且つ！ 激しく抱き締めさせろぉぉぉぉぉぉっ！」
男「嫌だ」
女「何で駄目なんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
男「お前の体温は高すぎる。抱擁される度汗だくになる俺の気持ちを少しは考えてくれ」
女「じゃあっ！ 男が汗を掻かなければ抱き締めさせてくれるんだなっ！」
男「寒冷地でという案でなければ幾らでも」
女「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁっ！ 暫し待たれよっ！」

男「……で、その格好は何だ？」
女「断熱仕様だっ！」
男「それで発泡スチロールか。まぁ、約束は約束だし……」
女「さあさあさあっ！いざいざいざっ！」
男「ん……んんっ……？」
女「えっ……なっ、何で後ずさるんだっ！？」
男「……魚臭い。お前ちゃんと洗ってないだろ？」
女「あ………………あああああああああああああああああああっ！」

女「今度こそ大丈夫だっ！ さあっ！ いざ参らんっ！」
男「しかたねぇな、ほら。ｷﾞｭｯ」
女「お……おおぅ……ﾌﾟｽﾌﾟｽ」
男「ん……なんか焦げ臭い様な……」
女「そうかっ！？ きっと気のせいだぞっ！」
男「って、お前、発泡スチロール燃えてるって！」
女「大丈夫大丈夫っ！ コレくらいじゃ死にはしないっ！ だからさあっ！ もっと抱き締めてくれっ！」
男「待て！ 落ち着け！　お前、頭まで燃えてるって！」

2/2
男「……お前、何であれだけ燃えて死なないんだよ」
女「鍛えてるからなっ！ それより男っ！ このマリモみたいな頭っ、どう思うっ！？」
男「凄く……ファンキーです……」
女「やはりそうかっ！ 丁度私もそう思っていた所だっ！」





男「ただ、一緒に歩きたくないけどな」
女「なぬっ！？」

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗ

女「おっとこぉぉぉぉぉぉぉぉっ！ おっはよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」
男「うっせえなぁ。もうチョイボリューム下げろ」
女「そいつは無理な話だぁぁぁぁぁっ！ 想いの大きさと声が直結してるからなぁぁぁぁぁっ！」
男「はいはいそうですか」

〜数日後〜
女「おっとこー！ おっはよー！」
男「あれ……お前喉の調子悪かったりする？」
女「いいやっ！ 全然―！」
男「おかしいな……」

〜更に数日後〜
女「おとこ！ おはよう！」
男「ん……ようやくボリューム下げる気になったみたいだな」
女「何を言ってるんだ？ 私はいつも通りに喋ってるぞ！」
男「え……マジ？」
女「おう！」
男「……耳鼻科行ってみるか」

医「単なる耳垢の詰まりすぎだね」
男「……へ？」
医「ちゃんと耳掃除しないと駄目だよ君」
男「……御恥ずかしい限りです」

〜翌日〜
男「しっかし、凄い量取れたよなぁ……流石耳鼻科」
女「おっとこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！ おっはよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」
男「ｷｰﾝ…………ﾊﾞﾀｯ」
女「お、おとこおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！しっかりしろおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」
男(……そういや初めてあった時もこの声量だったよな……)

ほ

これはいいヒートですね

ＧＨだああああ！

ＧＨ！！

幼少時
女「男くーん。あそぼー」

小学校入学後
女「おっとこー！どっかいこー！」

中学入学時
女「おとこおおおおおおっ！わたしのことを！どう思うぅぅぅぅぅっ！」

高校入学後
女「私はっ！男の事がっ！だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいすきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！！」

男「…思えば胸が育った分だけ声もでかくなったんだなぁ」
女「堂々と目の前でセクハラするなぁぁぁぁぁぁぁっ！！でも、そんな所も大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！」
男「だあああっ！抱きつくな頬擦りするな力を込め始めるなああああああああっ！」
女「無理だ！私が男を好きな事はもう誰にも止められないんだぁぁぁぁぁぁっ！」
男「だから、それは構わんがその後副次的に必ずついてくるこのっ…く、首を絞める…なっ…！胸で…口をふさぐな…」
女「男ぉぉぉぉぉぉぉっ！死ぬなぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
男「実行犯が言うな！」

ＧＪｗ

ほ

し

ゅ

は

て

流派・東方不敗は！

王者の風よ！

全新系列！

天破侠乱！

こんなくだらないレスをつなげることがお前らの素直ヒートなのか

保守

男「俺はＧガンを認めないんだ・・・悪いな。」

女「まずお米と水を用意！！」
男「うん」
女「お米と水を手のひらにのせる！！」
男「うん」
女「ふんっっっ！！」
男「うお」
女「炊きたてのお米の出来上がりだぁぁぁ！！」
男「お前浦安の世界でも生きていけるよ」

浦安のあれかｗｗｗｗｗ

hot

>>204
俺はあんたを認めない！！

女「愛はどこに売ってますか！？」
男「富士の樹海に売ってたよ」
女「買いに行けねぇ！！」

女「愛はどこに売ってますか！？」
男「お前の顔に二つついてるだろ」
女「これが愛だったのかってなんでやねん！！」

女「愛はどこに売ってますか！？」
男「風俗店」
女「そんな生々しいのやだぁぁぁ！！」

女「愛はどこに売ってますか！？」
男「愛をお金で買おうとしてる人となんて付き合えません」
女「ちっくしょぉぉぉ！！」