【ｼｮﾀ】ダメ…僕……男の子だよぉ…あ…んっ…【桜咲く】

【このスレについて】
ショタSS、画像、動画、声、のうｐ。
ショタに関する雑談などなど。
作家さん絵師さん等の職人さん大歓迎。

まとめ ttp://www7.atwiki.jp/vipshota2/
避難所(このスレ専用)　ttp://yy25.60.kg/syota/
避難所(パー速)　ttp://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1163086548/

初めての方はまとめサイトを読んでみて下さい。
過度の馴れ合い（顔うｐ・ちんこうｐ・うｐ希望等含む）は避けましょう。
職人さんが作品を投下している時の雑談は控え目に。ｼｮﾀに関するものならどんな投下も大歓迎！
職人さんはいつでも遠慮なく作品を発表しに来て下さい。
（ただし声うｐの連投はお控え下さい。）
SSは原則としてまとめに格納、
絵はうp時に宣言した場合はまとめ格納拒否できます。
皆さんの投下をお待ちしています！

【エロゲ完成しました！】
このスレから派生して製作していたショタエロゲが遂に完成しました！ 以下のサイトで公開中です。
http://shota.h.fc2.com/
大体２〜３時間ほどの総プレイ時間が目安です。 それではどうぞよろしくお願いします！

2GET

またパート定期スレか

乙

猫耳少女多いなｗ

猫耳ショタはいないのか(´・ω・)

>>5
前スレで完結してたよ
胸がキュンキュンしました＞＜

１乙

犬耳少年はいないのか・・・

…

いや、俺の脳内で猫耳なんだがね。

>>7
レオン《SO2》

ねこ密度の高いスレですね

>>6
あーいや、そういう意味じゃなくてｗｗｗｗ

>>9
ここでぬこ本人の登場か

・・・なんだキャプテンって・・・キャプテン翼？

書いた本人なのにな

オフッなスレですか？

>>15
ショタを鞭でビシッと叩くスレです。

前スレ見逃したああああああああああああああ完結見逃したああああああああああ

どなたか救済を

>>17
もうサイトにうｐしたお
まとめの俺の項問うしすると幸せになれるよ

それともdatうｐしようか

あぁ、猫耳って名前欄の事だったのかwww

問うし→透視

>>20
肛門牛したよ

いや、まとめみるよ
ありがとう

鬼畜絵は増えたのか？

>>18
・・・サイトってまとめサイトのことでよろしかったよな？

>>22
ちょっとペンタブの無い環境にいるんで(´・ω・)
あと基本的にこのスレに描いた物は全部まずここに投下するようにしてるよ

>>23
俺のサイト
行き方は18参照

>>24
fz氏がサイトやってたとは
知らなかった済まない
とりあえずすみからすみまで見まくって精液噴出しまくるよＴｈｘ

>>24
把握。
例の手繋いでる絵に色塗ってくれたら嬉しい。
既にあったらスマン。
今PC使えないんだ。

>>25
ちょｗｗｗｗｗｗ全部ここに投下したやつだから新しいのは無いぜ

>>26
あれ色塗りにくいんだわorz でも暇があったら試してみる

名無しに戻るﾉｼ

昨日、日を改めて投下するって言っていた人に期待

今まで数々の１８禁を平気で素通りしてきたけど
長く知ってる人のサイトだと「Enter」をクリックしにくいんだが

昔の自分が目の前に現れたらどうする？

俺はいじめる。

抱きしめてほっぺをぷにぷにぷにぷに

>>30
いじめる→泣く→なでる→甘えてくる→少年の裸の写真を見せる→勃起したチンコをさすってｾｸﾛｽへ突入

昨日卒業式で、中1の頃のビデオ見せられてショタに目覚めますたｗｗｗｗｗ

>>32
昔の俺って人前じゃ絶対泣かなかったんだ。
だから、いじめられて必死に泣くのを堪えてる表情を見たい。

>>34
それ(・∀・)ｲｲ！

>>34
あれ？俺いつの間に書き込んだんだ？ｗｗｗ

fz氏の作品でショタに目覚めましたｗ

>>34
昔のお前をレイプしにいｋ

今とは全然違うとはいえ、自分だからな。
好きなだけいじめられるwww
当時の秘密とかも知ってるしなwww

>>38
辞めとけw
なかなか気が強いうえに、暴れるぞw
病院で看護婦さん４人相手に大暴れしたしwww

>>40
やんちゃｼｮﾀを無理矢ｒ

>>40
手足拘束して調教したいな・・・ﾌﾋﾋサーセン

>>39
「言うこと聞かないとクラスの○○ちゃんが好きだって事みんなにバラすぞ」
「うう…」
小さい頃だったら物凄くつまらない脅しでも話を聞きそうだｗｗｗ

>>42
あれ俺いつ（ｒｙ

お前らは…www
あんま可愛くないぞw

ちなみに脅すなら
｢お前５年生にもなって、母ちゃんと一緒に風呂入ったり寝たりしてるんだろ？www｣か、
｢お前６年生にもなってお漏らししたらしいなwww｣
って言えば大人しくなるはずw

＞お前６年生にもなって〜
昔の俺もそれ言われたら何も抵抗出来なくなる予感ｗｗｗｗ


orz

>>44
そんな自分の秘密暴露して嬉しいか？

>>45
お前もかw
正直かなり焦ったよな

>>46
今だから、そしてネットだから言える話だな。
リアルじゃ絶対に言えんな。

何かかこうと思ったけどネタがないので保守。

よしこい、題は名前欄でどうだ

俺の名前も使ってくれ

ω･`)流れぶたぎっていい？

特に流れにもなってない気もするけどｗｗどうぞﾉｼ

女神様と愉快な童貞たち
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/visual/1172298107/

んじゃ投下
http://zipdekure.net/img/src/up4260.jpg
(´･ω･`)前スレの「クラッシュ」をまた絵にしたょ

ガラス工芸家の兄(小さい頃、大阪府に住んでて関西弁)を持つ
請負労働者の弟(アラバマ州生まれの帰国子女)が
ＤＣアドバイザー(千葉県在住)のトモダチと兄を奪い合う感動的なお話

もはや凄腕の小説家でも話が破綻しそうだ

>>52に期待

>>55
ぬはあ(　ﾟ∀ﾟ)

>>55
うはあすげえ・・・

http://www.youtube.com/watch?v=Z6hL6fkJ1_k
陰性ー陰性ー陰性ー

>>55
お腹がエロすぎる・・・

俺の名前も使ってくれ！

>>55
ごちそうさまです

(´･ω･`)お粗末さまでした
アライブって知らないからf作者さんの意図する絵にはならなかったけど
またいつか何か描いてうｐさせてもらいますです
今度はつくも号氏とかえびすけ氏っぽい絵柄でもめざしつつ・・・
前ｽﾚでレスくれた人ありがと
ﾉｼ

>>64
いつでも来てくれ。本当にありがとうﾉｼ

>>56
吹いた。読みたすぎるｗ

今同級生の部屋にいるんだけど
同級生は気付いてないみたいだけど
トランクスが落ちてる…

ほ

>>67
なんで？落ちてないよ。

し

アライブって漫画？

>>71
月刊マガジンで連載中。今のところ11巻くらい

把握。
明日買いに行くわ。

誰かさ、元893が少年野球のコーチする漫画知らないか？

>>73
８９３と少年野球でググッたら「アウト・ロー」って漫画が出てきた。

>>74
サンクス

>>73
割とマイナーらしくて俺が探したところ中古はほぼ全滅だった。ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ここの女住人の方で可愛い系で頼りないかんじの
男の子と本気で付き合ったりしたい人いる？

>>76
アライブってなんか題名が最終兵器彼女みたいなヤツか？

>>78
最終兵器噴いたｗ

最終的進化少年な

一応保守

http://zipdekure.net/img/src/up4272.jpg
保守

>>81
ＧＪ

>>79
把握した

>>81
乙

ｈｓｙ

前に言ってたへたくそなSS投下
そもそも国語が苦手な俺がSSを書くこと自体無理だったorz
保守ついでと思って適当に流してくれｗｗｗｗ

「ねえ、兄ちゃん。」
誰だよ…
「兄ちゃんってば〜。」
うるさいな…
「海兄ちゃん！！！」

「うわっ！！！！」

…何、してたんだっけ…

「兄ちゃんったら、寝すぎだよ。
　もう夕方じゃん」
そうだ。確か功と一緒に森の中に入って、それから…
「もう日が暮れちゃうよ。早く帰ろうよ〜。」
まあ、いいや。とりあえず帰らなきゃな。
よく見ると、もう日が暮れかけている。
森の木々も、オレンジ色に輝いている。
「そうだな。じゃあ帰るとするか。」
功の手を引っ張って歩く。
さっさと帰らないとやばい。

俺は海。中学2年だ。
確か小学5年の弟の功と遊びに、森の中まで来たんだけど…

ｗｋｔｋ

3時間前…

「ねえ兄ちゃん、今日学校でうわさしてたんだけど、
　あの森の中にはすっごいお宝があるんだって!」
「ふ〜ん。」
「でも、その宝を守ってる動物もいっぱいいるんだって。」
「ねえ、僕たちも行こうよ〜。」
正直、そんなことあるわけが無い。
「うわさはうわさだろ?」
「兄ちゃん行こうよ〜ねえってば〜。」
「どうしてもだめ?」
上目使いで俺の顔を見てくる。
功の目はきらきらと潤んでいる。
無理だ。俺には耐えられない。
無条件降伏した。
「分かったよ、その代わり、暗くなるまでには帰るからな。
　見つからなくても文句は言うなよ。」
「やったあ!」

こうして俺は、森へ行く羽目になってしまった…
それから、…?

それから先のところが、ぽっかり抜けている。
う〜ん…。

「ねえ、兄ちゃん、本当にこの道であってるの?
　全然つかないよ。」
もうほとんど日は暮れている。
闇がそこらじゅうを覆っている。
「だって俺たちはまっすぐ道を通ってきたんだぞ?
　間違えるはず無いじゃんか。」
この森には慣れているはずだ。小さいころから遊んでいた森だ。
「でも、全然町が見えないし、どんどん暗くなってるよ…。」
確かにおかしい。絶対に道はあってるはずなのに、
いくら歩いても町の明かりも見えないなんて。
それに、森全体から、どこかいやな雰囲気がする。
まるで、別の世界のようだ。
「ガサッ」
えっ?
「うわっ!」
「馬鹿、つかむなって。」
正直、ちょっとうれしい。
「だって…。」
草むらから、確かに音が聞こえた。
かなり大きいものがいるらしい。

　「でも、その宝を守ってる動物もいっぱいいるんだって。」

激しくｗｋｔｋｗｋｔｋ

http://www.orange-mushroom.com/qvga/

まさか、この森に猛獣なんているわけが無い。
だけど…こいつは目の前にいる。
どう見ても、熊だ。
かなり大きい。よく見ると、目の横に傷がある。
「兄ちゃん…。」
功は必死に俺にしがみついてくる。
依然として熊は俺たちを見ている。
俺も熊をまっすぐ見つめている。
まるで一瞬時が止まったようだった。
逃げるか、それとも――――。
いや、それ以外に方法は無い。
「功、逃げるぞ！」
「うん!」
俺と功はいっせいに走り出した。
後ろを振り向く余裕は無い。
森の道を矢のように走り抜ける。
「怖いよぉ、兄ちゃん。」
俺だって一緒だ。でも、功を心配させるわけにはいかない。
「大丈夫だ。俺がついてる。何があっても、俺はお前を守ってやる。」
「兄ちゃん…。」
かなり走った。もう5分は経っただろうか。
後ろを振り向く。熊はいない。
「よかった…。」
はぁ。なんとか逃げ切れ…!

子ぎつねヘレン・・・

可愛い可愛いショタっ子とキツネ耳のショタっ子が繰り広げるエロエロ映画・・・

「何で、こいつがここにいるんだよ…。そんなはずは…」
でも、事実だ。この大きさ。傷の位置。
そこにいるのは、どう見てもさっきの熊だ。
「兄ちゃん、危ない!」
熊の爪が俺の上から降りおろされる。
もう遅い。だめだ――――!
死にたくない…。
「えいっ!」
でかい石が飛んできた。
どうやら功が投げたみたいだ。
助かった。
「功?」

功の姿が無い。
熊の後ろにいるのは…功?
「うわぁぁぁぁぁ!」
功が危ない!けれども足がすくんでしまっている。
怖い。でも、功も同じだ。俺だって…!
「くっそぉぉぉぉぉぉ!」
もう俺は何も考えず、そこにあった木の棒で熊を刺した。
相当痛かったのか、熊は向こうの方へ走っていった。

ｄｋｄｋ

「よかったな。」
「うん…。」
功も、無事に…
「お前、その怪我…。」
「これくらいの傷、大丈夫…。」
大丈夫なわけがない。かなり出血している。
功の服が、真紅の血で染まっている。
「功、功!」
よろめいた功の体を支える。
「兄ちゃん、僕は大丈夫だから…。」
功が力なくしゃべる。
「これが大丈夫?そんなわけ…」
息も絶え絶えで、脈も弱くなっている。
大丈夫だ。俺は自分に言い聞かせる。
「ううん、いいんだ。ありがとう、兄ちゃん。」
「ずっと言えなかった。でも、僕、兄ちゃんが大好きだよ。」
功の体が、力を失って崩れる。

えっ――――

そんな――――

「功!功!起きてくれよ、功!」
「俺もお前のことが大好きだ!大好きだよ!だから、早く家へ帰ろう!な!」
涙で功の顔が見えない。俺の頭の中は、その事実を否定しようとしている。

嘘だ――――。
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ

「功〜〜〜〜〜〜!」

「ガバッ」
心地よい風が頬にあたる。
葉っぱが揺らいで、その隙間からはオレンジの光が差している。
誰かいる。
「兄ちゃん、やっと起きたの?」
あれ?
「全く、木から落ちるなんて、情けないなぁ。」
「ところで、すんごくうなされてたけど、何だったの?」

………夢?

「それに、大好きだ、とか…。」
そんなとこ聞かれるなんて…。
「あ、そ、それは…。」
「誰が?」
「な、何でもねえよ!」
「それより早く帰ろう。母さんに怒られちゃうぞ!」
そういって、俺は功の手をつかんでさっさと森を後にした。
すっかり日は暮れてしまっていた。

「でも、よかった。」
思わずつぶやく。
功が不思議そうな目でこちらを見ている。
「?。変なおにいちゃん。」
「さあ、帰るか〜!」
俺は一気に走り出す。
「待ってよぉ〜〜!」

夢の中だけじゃない。絶対に、俺が守ってやるからな。
必ず――――。

「今日の晩御飯、何だろうね、兄ちゃん!」
「さ〜あな。」
「兄ちゃん、知ってるの?」
「教えて欲しいか?」
「うん!」
「や〜だね!」
「くそっ、兄ちゃん〜!」

結局、宝のうわさはうわさで終わった。
でも俺はそれ以上の宝を、手に入れた気がする。
それでよしとしておこう。

「大好きだぜ、功。」


オチが浮かばなかった
ベタですまない
やっぱ慣れない事はするもんじゃないなorz

夢オチは漫画の神様が禁止したという経歴を持つ扱い安いが危険な武器

とりあえず乙

ＧＪ！どきどきわくわくさせてもらったよ
これからも期待

>>97
まずは乙だ

色々と突っ込みどころもあったが途中まで引き込まれる感じは確かにあったぞ
夢落ちはちょっと拍子抜け感が否めなかったが全体をまとめるにはうってつけだしなｗｗｗｗ
＞俺は海。中学2年だ。
＞確か小学5年の弟の功と遊びに、森の中まで来たんだけど…
ここの説明が妙に唐突かつ読者意識し過ぎてる感があった（特に弟の描写が変に感じる）
もう少しさりげなく年を出すか、もしくはわざわざ出さなくても良かったかも

セリフ主体で描写があまりないからちょっと風景とかが想像しにくくなってるところはあるが
そこはどうしてもセリフに偏るか地の文に偏るかのところで人によって特徴出てくるから問題無し（バランスとれてたら理想なんだけどなｗｗｗ）

少し話しが突拍子な感じだったのは夢落ちで全部何とか納めてるからある意味この手しか無かったのかもしれないな
何よりその挑戦しようという心構えが良かった
今後もより一層の発展を期待してる

みんなありがﾄﾝ
もうすぐ春休みに入るし精進してみる
また気が向いたら…

ということで最後まで読んでくれた人thanks!

ほしゅ
http://imepita.jp/20070320/845160

>>102
服咥えるのはエロ杉だろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほす。最近なんかショタスレ増えたなー。いい事だ

今更だけど、ゆうと来ねーかなー。

>>102
超乙

>>105
お前もしかして数字板にいただろｗｗ

>>106
違うよ？全然違うよ？

http://zipdekure.net/img/src/up4287.jpg

よし。ここでオレが保守！！

うはｗｗｗＧＪ！

やんちゃショタ！やんちゃショタ！（ＡＡｒｙ

ところでサイトとか持ってたりしないかな！しないかな！

vipで晒すわけないだろ常識的に考えて

そうだった。すまん

ttp://zipdekure.net/img/src/up4288.jpg
illustってのはこううずかしいっすね
paintingっていうんすかね
e絵が描けないもどかしさっていうか
hなイラストとかかきたいわけじゃないですか。
で、vipですよ。
ぐっと来る絵を投下したいというこの
ぐわーっとしたたぎる何かを絵にぶつけてね。
るるる。

>>113
非常識な奴だな

>>113
とても深い事考えてんだなぁ
んー
くわしい事は俺もよく分からないけど、要は自分に
すなおになって描くのが大事だと思う

>>114
申し訳ない

みんな上手いなぁ・・・

http://zipdekure.net/img/src/up4291.jpg
「プールの前には準備体操！寝る前には保守！って先生が言ってた」

ほ

しゅ

クセがあるな

みなときゅん…

ﾎｯｼｭﾎｯｼｭ(´･ω･`)
http://zipdekure.net/img/src/up4297.jpg
>>85の「ねえ、兄ちゃん。兄ちゃんってば〜。」 のシーンからインスパイアされて描きました

>>123
すげえええええええええええええええええええええ
萌えたありがとう

プールの前には準備運動！


「うひゃあー！　あっちぃー！！」
蝉たちの大合唱が響く夏空の下、元気な声を上げる少年が一人。
クラスメイトの子供たちが教室で騒ぎながら着替えている間に、彼は
単独プールへやってきたのだ。
太陽の光を浴びて煌めく水面、塩素の癖のある匂い──少年は日に
焼けたやんちゃな表情を緩ませると、プールサイドで服を脱ぎだした。
Ｔシャツ、靴下、そしてハーフパンツを脱ぐと準備万端、既に水着が
少年の股間をぴったりと覆っている。
「へへへ、プールプール♪」
一番風呂ならぬ一番プールは、残念ながらプール掃除を担当した
水泳部の連中に持っていかれたが、クラス単位で考えれば少年の
クラスがトップだ。これだけは譲れない。
「いっちばぁ〜んっ！」
「──こらこら」
「っうわ！？」
飛び込もうとした寸前、水着をぐいっと引っ張られて少年は素っ頓狂な
声を上げた。そのまま後ろに引き寄せられ、少年の目論みは失敗した。
「何をやってるんだ、お前は」
「せ、先生！？」

ヤバい、と思って逃げようとしたけれど、少年の担任である男の逞しい
腕ががっちりと喉元に食い込んできた。
「にーげーるーな」
「っ、ぎ、ぎぶぎぶ！」
「まったく、こういう時だけは知恵が回るんだな、陽太」
脱ぎ散らかされた服を眺めながら、先生がおかしそうに笑う。陽太と
呼ばれた少年は、不満げに頬を膨らませた。
「離せよっ、オレが一番に来たんだからな！」
「お前なあ、プールに入る前には準備運動を──」
「そんなのメンドくせー！」
「……」
はあ、と溜め息を１つついた先生だったが、何か閃いたのかニヤリと
口元を歪めた。
「じゃあ、今から罰を１つ受けてもらうぞ」
「えぇーーっ！？」
「その代わり、その罰を我慢できたらプールに入ってもいい」
「ホント！？　やるやる！」
プールに一番に入れるなら罰くらい何でもない。陽太は深く考える
こともなく、あっさりと頷いた。先生の目がギラっと輝いたことにも
気づかない。
「じゃあ、そこで仰向けになれ」
「はーいはい」
言われた通りプールサイドで横になる。先生は待ってましたと言わん
ばかりに、陽太の両脚を掴み、持ち上げた。
「？　な、何すんの、先生？」

嫌な予感がした。両脚は開き気味にされ、股間が無防備に晒されて
しまっている。この体勢は、もしかして──。
陽太の質問には答えず、先生の素足が陽太の股間に押し当てられた。
「ちょっ、ま──！」
「問答無用！」
次の瞬間、陽太の股間に強烈な振動と圧迫感が襲った。
「っあああっ！　んあああああっ！！」
「電気アンマの刑。きっちり受けてもらうぞー」
「やっ、やめっ、ああああぁっ！」
大きな足が陽太のちんちんを踏みつけ、激しく揺さぶる。くにゅくにゅと
いじられ、揉みしだかれ、陽太は悲鳴を上げた。
「はあっ、あっ！　んあああう！　せ、せっ、せんせぇ……！」
「ん？　もう降参か！？」
「そ、そー、じゃなくて…ぁあああっ！　やあああぁああっ！」
まだ幼い茎は刺激を受け、次第に大きく硬く変化していく。やがてそれは
水着越しにでもはっきりと分かるほどに、盛り上がっていった。
「陽太、お前勃起したのか」
「……っ！」
「電気アンマでちんちん大きくしたのかぁ。ヘンタイだな、陽太は」
「ち、違う、あああんっ！　ひはあぁあああっ！！」
ぐりゅ、ぐりゅっ。
先生の言葉を否定しようとした陽太だが、先端部分を強く弄られて腰を
跳ね上げてしまう。
「気持ちいいんだろ？　降参して『僕は電気アンマで気持ちよくなって、
　ちんちん大きくしてるヘンタイです』って言ったら許してやるぞ？」
「やっ、やあっああああっ、ふあっああっあああああッ！」
更に振動が強まり、陽太はあられもない声を上げて仰け反った。蝉の
声がぐるぐると鳴り響く。もう何が何だか分からなくなり、陽太の頭の
中は真っ白になっていく。

「い、言う、言うから…！　はぁっ、ぼく、僕は…あああっ！　で、電気
　アンマで…ぇ、んはああぁああう！　気持ち、よ、よく…なって……
　ひあう！　あっあああっぁああああっ！　ち、ちんち…っ、ちんちん
　…お、大きくしてる…んああっ！　はあっあっ、ひうぅぅ！　へ、ン……
　ヘンタイ…ですっ！！」
「よし、よく言えたな。それじゃあ」
先生は微笑み、足を股間から離した。
「──ご褒美だ！」
「！！！」
ぐにゅり。
持ち上がった足が、勢いよく陽太のちんちんを踏み潰した。そして
荒っぽく、水着がずれてしまうほど激しく上下に揺すぶった。
「──あっ、ああ……っ！！！」
陽太の全身を稲妻のような快感が走り、勃ち上がったちんちんから
何かが迸った。その気持ちよさに、陽太の体は何度となく跳ねる。
「あ、あっあっ……は…ぁ……っ」
ぐったりと横たわってしまった陽太に、先生は「これで準備運動代わりに
なっただろ。ちゃんと反省しろよ」と言い残してどこかへ行ってしまった。
いつまで経っても来ない生徒たちを呼びに行くのだろう。
「……なんだか……あついや」
陽太はぼんやりとプールを眺め、ぽつりと呟いた。


数日後。
「なあ、先生」
「ん？　どうした」
「オレ……準備運動すんの、また…忘れちゃった」

>>118の絵を見て書いていたら、何故かエロい方向へ
突き進んでしまったorz
たぶん股間がよろしくないと思うんだﾊｧﾊｧﾊｧｗ

SUGEEEEEEEEE
ｴﾛくていい！

>>129
お前なんか電気アンマの刑だ＞＜

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

これはエロい

なんというエロさ・・・・

電気あんまか
あれが実は快感なんだと気づいた頃にはもう誰にもされないし誰にも出来ない年齢になっていた

おっきしちゃった

消防の時友達のちんこ蹴ったら泣いちゃって、電気あんまさせてあげるから許してとか言ってやられたことがある。

消防のときからＭだったのか・・・？

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── 　,/　∠　　　 / / ［ｌ　　　　　ｺ､"￣ ''' ‐- ､::::::::::::::::::::::::::::::::｀~`''t､‐-､　　　───
──　/　　　￣￣　l´｡ 上海とうふ店(自家用)　｀`'‐<二ﾆヽ==---‐七ﾆヽ　　　───
──　|;;;;Π;/⌒ヽ,,,,ｌ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|,,,,,,,;´,...,｀ヽ;;;;,,,,(二lゝﾆﾆｌ≡-;;;;;;:‐=''lコ］　　　───
─　　［:::::::::l/´｀ヾヽ:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::/´ 　｀',ヽ::::::::::::::￣ｌコ≡=-‐"i"ﾄコ人 　ｶﾞｯ　───
── 　｀ヽ-ｌ　米 ｌ ﾋニ二二二二二　　二l　米　l l l二二二二|ｌコ__ﾄ,,..-!ｧ < 　>_∧∩　　───
───　　ヽ. 　.ﾉﾉﾉ‐─────　　─‐ヽ. 　.ﾉﾉﾉ￣￣￣￣ `‐‐--‐'"　　Ｖ｀Д´>/

ぬるぽ

ｶﾞｯ

そういえばｶﾞｯﾚﾝｼﾞｬｰとか懐かしいなとｵﾓﾀ