15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら

避難所http://jbbs.livedoor.jp/study/7864/

まとめhttp://www.geocities.jp/story_ts/

定期的に保守よろしく。

このパートスレまだあったのか

一乙

>>1おつ

乙です

今日はまだまだ書くつもり

前スレ>>485までのdatとhtmlあげときますね
これ以降のdatをお持ちの方はよければうｐしていただけないでしょうか？
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi80663.zip.html

458 ： 外来種(石川県) ：2007/03/19(月) 22:28:39.97 ID:L/yHCWky0
スレ落ちるまで14分程度か

あれ？　これがラストじゃなかったの？

>>1乙

>>7
そうでしたか
情報トン

>>6のやつミスです
>>458
がラストです
誰にでもケアレスミスぐらいあるよねorz

>>459までだったと思うけど

ほ

前ｽﾚURLを非専ﾌﾞﾗで見ると
>総レス数 459
と出るから>>11が正しい

今帰ってきたいっちょつ

>>1乙！

最近あんまりスレを覗かなくなってきた…
色々見落としてそうorz

最後は俺の落ちる〜ってやつだよ
驚くほどどうでもいいから大丈夫

>>16
そうですか
情報トン

今まとめいじってるけど
安価　寝起き　キス　季節外れの初雪　天気雨のひとって同じ人だよね？

あと皆川が出てくる話かいてる人
この二人ってトリ使ってたことないよね？

あと予備校の人もわかんない

魔王の人はいるかな？
適当に書いてたらクロスしちゃった＾＾

あと　ある少年の日記の人もわかんないんだけど……
名前欄うざいよ……

えへへへへ・・・
また風邪引いたかも☆
はぐぁ・・・・orz

コゲさん女体化
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=9149

もっとちゃんと描きたかったが久しぶりに絵を描いたのでｇｄｇｄ

>>23
なぜロリ巨乳ｗｗｗｗｗ
乙GJだぜッ！！

ウチも描こうかな
コゲをｗｗｗｗ

過疎ですか？
過疎なのですか？
誰か投下しないのですか？
今日は投下すると一日ラッキーデーらしいよ
投下投下
投下しないなら・・・・・・・ﾄﾞｳｼﾖｳ（ﾎﾞｿ

ねこねこぱ〜んち！！

むしろお芋たんが投下

投下しようと頑張ったけどちょっと練らないといけない場面に
差し掛かってきたので無理でした　　また夜が明けて以降に　

おやすみなさい　　ﾉｼ　　　　　　　　P90

ﾉｼ

ﾉｼ
う〜む・・・
今正直に言うと頭が回らない・・・

七にぃ来ないね
七にぃ・・・

と言うかだれもいないね

あう・・・・

最近は驚きの過疎っぷり

あまりに暇だから安価↓

ねまらほ

>>37なにそれ？呪文？

うぁぁ、安価取られた。
次の安価は取ってやろうじゃないの。

ねまらほってなんだ？

ググっても出ない…
つまり考えるんじゃない！感じるんだ！
…ってことか？

名前欄…

空白ｗｗｗ

【児童買春】小学生が裸で釣り【詐欺】
小学生の女子が自分の裸、オナニー
父親（？）とのＨ姿をホームページにあっぷ中。
ただ気をつけろ。
いくつか画像、動画を見ると
「あなたのしていることは犯罪です」と出て
架空請求を食らう羽目になる。
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1133451014/775
（ここの適当なＵＲＬ）

でも、賠償請求なんて無理だから無視して見ればいいんだけどねｗｗ

誰かねこねこぱ〜んちかいてかいて

絵を書けばいいの？

ねまらほ
ねる　まえ　らすと　ほしゅ　の略

今度こそﾉｼ

そうだったのか
ならなまらほんときにかいて投下する

絵でも文でもいいよ

みんなひどい過疎とか結構いってるけど
初スレからいるおれからみたらそんなにひどい過疎じゃないとおもう
ひどいときは本当にひどかったw

1000いったちょっと前にきた俺には過疎としか思えないですよ


らくがいた
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=9157
萌える絵の書きかたがわからない……
ネコネコパンチかいてみる

>>51
ごめん萌えなんだぜ･･･GJ!!
そしてねこねこぱんちｗｋｔｋ

>>50
流石事情通
俺過去ログ見ただけだけど昔は落ち方が酷かったみたいだもんね…
立ってすぐ落ちたのもあったみたいだし…

>>51
ﾓﾏｲさんの絵はいいな…
段々萌え度がアップしてる気がするよ
それに引き替え俺orz

>>51ねこねこぱ〜んちにワクワクイモイモ
明日は上手くいけば安価「センセイ」が描けるかもかも
それじゃ御機嫌ようﾉｼ

>>54
ﾉｼ

ﾉｼ
ただの猫っ娘になる悪寒

>>54ﾉｼ

そして何も書けないスランプｋｔｋｒ

気が付いたらもう落ちていた
まぁ、予想はしてたけど…

かけた〜
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=9158
……微妙に萌える？

きたあああああああああああああああああああああああああ
これは萌えるGJ!!


これでちょっとは俺のスランプも･･･脱出なるか？

保守
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=9160

ねまらほ
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=9161
結局萌えなさげ……
ﾉｼ

>>61>>62
ＧＪ★乙
そして ね ま ら ほ ｗｗｗｗｗｗｗ

おはよう保守

新しい朝がｷﾀｰｗｗｗ保守

希望のｱｻｰ

おはよ〜

いま起き保守
ttp://mup.vip2ch.com/dl?f=9162

なんとなく安価してみる↓

早起き

>>68 ＧＪ！！！！！！！！！！！！！！！！！
そして>>69ﾜｸﾃｶ保守

希望の朝がー♪ほす。
久々に暇なので、軽く安価くだしあ＞＜

スク水着てみたい女体かっこ

……悪い、じおん規制食ってる……
久々にPCからなのにUzeeeeeeeeee！

ふふふ安価↓

手袋

書けないお

過疎続くなぁｗ

>>78
平日のこの時間帯だから今は仕方ないとも
そして職業ナカーマ

せっかくの有給だから安価スレ立てようと思ったらスレ立て規制食らった俺
by七兄

ちょ、兄貴じゃねーかw
久々にＰＣから安価しようとしたらじおん規制を食らって再び携帯厨な俺
ｂｙ初なれど

ここはブロガーだらけのスレでつね

>>80
そんなことしたら一瞬で1000

ほっ

うはｗｗｗ花恵の人やってくれたｗｗｗｗｗ


俺「何か…しないんですか…？」

お芋さんへ
描いてもいいけど俺も描くよﾉｼ
さて、次は誰を…

家に着いたー
やっと書き始められる

安価　早起き

僕は早起きすることが苦手だった。いつか、僕が変わってしまったときのことを思い出してしまうからだ。
何故か朝早くに目が覚めると、性別が変わっていた。そんなことはあまりいい思い出とはいえたものじゃない。少し前までの僕にとっては、だけど。
時計を見ると、針は九時四十分をさしていた。まだ少し時間がある。

──コーヒーでも飲もうか。
うん。まだ完全に目が覚めていない頭を起こすには丁度いい。
お湯を沸かすのは面倒なので、水に溶かすだけで飲める、手軽なものを手に取った。
プラスチックのコップに水を注ぎ、粉を入れる。

そっと、一口。
うん、おいしい。まあ僕の舌じゃあ、インスタントとそうでないものの違いなんて、飲み比べでもしなければ分からない。
｢ふぅ……｣
ゆったりと、時間に身を任せ、彼が来るのを待った。
やさしい人。朝を怖くなくしてくれた人

──女体化した僕を好きだと言ってくれた人。

ピンポーン
玄関のチャイムが鳴る。どうやら彼が来たようだ。
そっと席を立ち、音のする方へと向かった。

これからも、毎朝彼はやってくる。彼はそういっていた。君が朝を怖がらないようにと。
まったく、余計な世話を焼きやがって。

──毎朝楽しみだ。

終わり

そしてまた安価↓

二人のお姉ちゃんにメイド服着せられていたずらされる

よし投下
｢ねぇっ、これ着てみない？｣
そういって長女が手にしているのは、黒くてしっとりし感じのメイド服。
｢いや、こっちでしょう｣
そういって次女が手にしているのは、ピンクでフリフリのメイド服。
……何を言っているんだこの馬鹿な姉二人は。

｢どっちも着ないよ｣
当然だ。女体化したばかりの俺が、どうしてそんなものを着なければならない。
だが、彼女らは俺の意見なんて聞き入れる気はまったくなく、手に持ったそれを俺へと押し付けてくる。
｢いいじゃーん、せっかく可愛い女の子になったんだから着ようよー｣
｢私たちも一緒に着るから〜｣
正直、次女の意見には惹かれてしまう。この姉二人のメイド服、興味が無いはずがない。
それに、あっちの黒いほうぐらいなら、そんなに恥ずかしく無いような……。

｢分かったよ、だけど、派手じゃないほうな｣
結局、受け入れてしまった。まぁ、彼女達も着るんだ、いいことにしよう。
｢｢やったー!！｣｣

喜んで手を叩く二人。だがすぐに戦闘体制へとはいる。二人の目が、おれを捉え、怪しく光った。

｢ｯキャーー!!｣

数分後、メイド服に身が包まれている、少女が三人。
｢ヒドイ……あんな着せ方するなんて……｣
｢ふっふっ、可愛かったわよ｣
うぅ…………。
｢それにしても可愛いわ、ねぇ……｣
｢｢キスしていい？｣｣
終わり

なまごろしです＞＜
ｇｊ

もう一回安価↓

だれもいないからとっちゃう

みんなスカート短いよ？？困った困った

ひるのひといなはどうしようもないや

>>94
書く

みんな女体化して美少女になっちゃったからいそがしいんだよ

なるほど

ちょっとおでかけ＞＜
ほしゆよろすく

がんばる
あととうか
登校前、今俺はスカートをはいている。女体化してしまった以上仕方が無い。と諦めてはいているのだが……。
｢あぅ……｣
間違いなく俺のスカートは異端だ。裾がすねの辺りに来てしまっている。
対して、他の女の子達はみんな短い。ひざ下まである人すら極僅かだ。大抵の人はひざの辺りに裾が来ている。
さすがにそんな短いスカートを着るのは恥ずかしい。のだが、この長いスカートはスカートで目立ってしまって恥ずかしい。
なんか、こう、自分が女体化しているといってしまっている気がするんだ。
どっちを着ていても恥ずかしい、そんな葛藤に悩まされる。

｢あぁもうっっ｣
そうだ、こんなもん慣れちまえば一緒だ、下着だって最初は恥ずかしかったんだ。
そうやって開き直って、スカートの丈を短く折る。

──あう……スースーする。
始めてはいた時もそう思ったがそう思ったが、この丈は次元が違う。通気性良すぎ。
これで外に出るのか……。
よし、行こう
そう心の中で宣言して、家を出る。
……………………寒い。
めちゃめちゃ寒い、なんで女の子はこんなの着れるんだ。
それに、なんか周囲の目が気になる。みんながこの短いスカートを見ている気がする。
……恥ずかしい。
これからは毎日これか……さて、辛い日々になりそうだ。

ここからはひとりかな
なんかすきなかんじにかいてほしゆしよう

ｗｋｔｋほしゅ

ひといるならあんかしていい？

20歳で女性化乳房が日々成長してるのはそのせいか

安価汁！！

そのまえにいまかいたのとうか
おうどうっぽいよ

｢ねぇ……付き合ってほしいの……私と｣

偶然通りかかった廊下から聞こえてきた声。その綺麗な声が耳に止まる。

｢えっ？　……本当に｣
ついで聞こえてきた声、この声には聞き覚えがある、同じクラスの男子だ。
……どうやら、面白そうな所に遭遇できたようだな。
そう思い、立ち止まって耳をすます。

｢本当に……私はあなたのことが好き。だから付き合って、ください｣
この女の子の声も、どこかで聞いたことがある気がする。
誰だろう……あぁ、隣のクラスの娘だ。可愛いから、結構人気あった気がする。
なら、きっと付き合うことになるだろうな。
……なんだでろう。少し、悲しい。

｢ありがとう、好いてくれてうれしいよ｣
｢じゃあっっ｣
ほら、やっぱり……。

｢だけど、付き合えない｣
｢えっ、何で……？｣
……嘘っ。
予想外のその台詞に驚いてしまい、声が漏れそうになる。

｢好きな人が、いるから｣
あぁ、なるほど。そうゆうことか。

｢……そう。なら、諦めるわ。
だけど、その好きな人って言うのは誰なの？　教えて、私は聞かなきゃ納得しないわ｣
｢そうだな、……──だよ｣
｢…………っっ｣
彼がはっした人の名前に、体がびくりと動く。
──俺の、名前？

｢納得いかないわね。私よりも女体化した娘の方がいいだなんて｣
｢どうして？　確かにあいつは昔は男だったけど……今は、女の子だよ？　それに俺はあいつと男のころから話が合うし、仲もいい。
それに、とても可愛いしな。君と同じくらい。これなら好きにならないほうが変だろう？｣
……まさか、そんな風に考えていたなんて。思ってもみないことだった。けど、……うれしい。
あいつの言葉を聞いてから考えてみるなら、俺もあいつのことを、｢友達｣だけとしてはみれなくなっていたのかもしれない。

｢そう……仕方、ないね｣
隣のクラスの子がそれだけを言い残して教室を出る。
あ、やば。聞いてたのばれちまう。
どうしよう。そんな少しの逡巡の間に、彼女はドアを出てしまった。
彼女はこちらに気づくと、

｢……………ふふっ｣
くすりと笑って去っていった。彼女はとても素晴らしい人だっただろう。俺なんかよりも、ずっと。
だけど、あいつは俺を選んだ、選んでくれた。
だから、俺はあいつのもとへ向かう。あいつの気持ちだけ盗み聞きして終わり。というわけには行かないから。

おわり

それであんか↓

あれ　IDかわってる↓

気持悪い・・・
書いてる人死んでくれないかなぁ

俺は今世にも奇妙な物語のグロシーンみちゃって気持ち悪い


安価なら授業

しんできます

ざまぁねえなオタク、さっさと死んでこいクズ

花恵の人はもう死んでるよｗｗｗ

ざまぁねえなキモヲタ、さっさと死んでこいクズ

>>112
早く働けよ

月一ぐらいの頻度でたまーに来るよね、荒らしｗ
まぁこの程度で折れるようなら来ない方がいいね

いきかえってきました
いまからかきます

荒らしでも何でも良いからとっとと死ねよ

過疎だし、いいんじゃね？

なんかかけない

うぅ……おなか痛い。
だけど今授業中だし、行きずらいなぁ……。男のときは気なにならなかったんだけど。

黒板の上にある時計を見る、授業の残りはあと十分ほど。
ここは我慢だろう。やはり席を立ってトイレと言うのは恥ずかしい。

腹痛で上の空のまま授業が過ぎる。
教師の声がまるで呪文のよう、腹痛の原因はそれなんじゃないだろうか。
いや、関係ないか、そんなこと。
意味も無いことを考えて、できる限りおなかのことを考えないようにする。

……あれ、なんかもう大丈夫かも。
急に腹痛がひいて楽になる。これなら何とかなりそうだ。

キーンコーンカーンコーン
授業終了のチャイムが響く。
なんかもうすっかり直っちゃった。面倒だしトイレはいいや。

……このとき俺は腹痛には波があることを忘れていて、次の授業中にまた痛くなるとは思ってなかった

胃腸虚弱な俺には身につまされる話





まあ俺は手遅れだったわけだが

とうか

｢気持ち悪い｣
それが初めにかけられた声だった。女体化して最初に。
女体化というのは大抵の場合は男のときの理想に近い女性になる。
けれども、俺はそうはならなかった。明らかに世間で言う不細工やキモイ人。だった。
少しショックだったが、女体化することは分かっていたし、その後のことにも期待などしていなかった。
それがどうやら母さん達は期待していたらしい、俺が美人になることを。
だから、第一声が｢気持ち悪い｣だったのだろう。
ちなみに父さんは大きなため息、妹は｢死んじゃえばいいのに｣だった。
だけど、そんなことを言われる事は気にならない、よく言われていたことだ。

所詮家からでもしない俺にとって、女体化などたいした変化ではなかったのだろう。
変化を気にするのも家族だけ、だけどその対応も変わりはしなかったのだから。
今日もまた、部屋に引きこもりパソコンの電源をつけ、いつものようにとある掲示板に張り付いている。
なにやら目を引くスレがあった。
｢15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界｣
丁度いいここのやつらに俺が言われたことと似たようなこと書き込んでみよう。
　　気持悪い・・・
　　書いてる人死んでくれないかなぁ
これでいいだろう。さてどんなレスがつくかな……。
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

>>121
ておくれ？

それじゃひとがふえてきたみたいなのでろむにもどります

同じく過敏性大腸
困るんだなコレが

絵描いたけどスレ違いなので投下できないぜ！
スレ立てれねぇorz
ｂｙ七兄

なんか書くor描く↓

ダビデ像

徹夜明けの通学路。束の間の身を焼くような苦しみの後。
「えっ？えぇっ！？」
変わり果てに果てた自分の姿をとある店頭のガラスに映った風景の中に見つけ、中学生だった私はひとり驚愕した。
何故こんなことになったのか…それは、世を騒がすひとつの事柄と自分のこれまでの思い出、そして自分の姿を見つめれば明白なことだった。
要するに私は、童貞故に女体化してしまったわけである。
しかし、これが今日という日に起こった事柄でなければ、どれほど冷静にその日のそれからを考えられたものかと、今にしてみれば失笑と共に思われる。
「試験…行かないと今度こそ内申に響く…」
このような場合は後日追試が認められるとは、考えてみれば当たり前のことではあるが…その時の自分はあまりに冷静さを欠きすぎていた。
睡眠不足のせいもあったかもしれない。
そして、苦しさにうずくまる間に思いの外時間が過ぎていたせいもあった。
「とにかく学校に行かないと…！！」
私は伸びてしまった後ろ髪を詰め襟の背中に隠すと、学校までの道のりを急いだ。

この文を「腹下し」で脳内変換すると俺の実体験
安価は「コーヒー（薄い」

保守

咲(さき)「見て葵(まもる)君…ダビデ像よ…」
葵「咲ちゃん…なんで僕たちはいきなり引っ張り出されてこんな所に来てるの？」
咲「あら、中の人がアドリブ利かないからじゃない？」
葵「久しぶりすぎて誰も覚えてないと思うけど…」
咲「まぁまぁ、良いじゃないの。それより芸術を楽しみましょう？」
葵「うーん…興味ないんだけどなぁ…あ、そういえば久しぶりに見たなぁ…」
咲「え？何を？」
葵「あぁ、いや！なんでもないよ！」
咲「……な　に　を　？」
葵「うっ…いや、そのぉ…いわゆる一つの…男性器？」
咲「あぁ、なるほど。懐かしい？前まであったんだもんね」
葵「うーん…そりゃちょっとはね。でもこの像が作られた時代には女体化ってなかったんだよね…」
咲「そうね。男に戻りたい？」
葵「うーん…半分半分かな？良い事もあるしね」
咲「良い事？」
葵「ほら、女になったから咲ちゃんと遊べたりするじゃない？前はミツが妬くからアレだったけど…」
咲「…嬉しい事言ってくれるじゃない」
葵「…咲ちゃん？目が座って…」
咲「さぁ行きましょう？」
葵「え？ちょ、ココは出口…って足取りがネオン街に向かってるんですけど〜！」

〜省略されました。続きを読むにはこの過疎をどうにかしてください〜

よしもういっちょ！↓

チェーンソー

んー…なんか単発IDばっかりなのはROMってるひとがとってくれてんのかな？
まぁいいや、把握

俺にも文才があればなぁ…

もしかして・・みさとの人かな？

>>134
文才？そんなん俺が欲しいくらいなんだぜ？
男も女も度胸！なんでもやってみるのさ

>>135
俺のこと？俺なら違うよ。
俺は今日に入ってすぐくらいに女体化した人ｗ

安価『手袋』

アイツの首には、色褪せてボロボロになったマフラー。何年前からなのかはしらないが、かなり愛用しているらしい。
そしてアイツはモテる。愛用のマフラーを見て、ブランド物のマフラーをプレゼントされたりもする。
しかし、アイツはそれを使わない。

「うーっ！さみぃ！」
ついこの間まで春みたいに暖かい陽気だったのに、今は冬に戻ったような寒さ。
アイツは口元までマフラーを巻き、俺の隣で両手を摺り合わせている。
「…そういや手袋、しないんだな」
摺り合わせていた両手を学ランのポケットに突っ込む姿を見て、思わず呟いてしまった。
「あ？…約束だからなぁ、お前との」
切れ長の目が俺を見て、薄い唇が紡ぎ出す言葉を聞いて、俺は驚く。
「お、俺？！」
何の約束だろうと考えていると、首に巻かれたアイツのマフラー。
「これ、お前からのプレゼントだったんだぜ？」
「え…？」
視線を上げると、アイツの顔が近づいてきて…
キス、された。
「あー、うー、お前小学生の頃編み物してただろ！そんときにもらった。次は手袋編んであげるとか何とか言ってるうちにお前編み物に飽きて…って事だよ！」
俺に背を向け、まくし立てるように叫ぶ。

咲「私の叔父さんがね、ログハウスを建てたいって言い出したの」
葵「ログハウス？なぜにログハウス？」
咲「リッチな気分を味わいたいそうよ」
葵「へぇー…そんなにおっきいの作るの？大変じゃないのかなぁ」
咲「えぇ、それで叔父さんがこの前チェーンソーを買いに行ったの」
葵「あぁ、必要そうだもんね」
咲「…でもチェーンソーってそんな簡単に扱えるのかしら？」
葵「…すぐには無理でしょ」
咲「そうよね。無理よね…」
葵「でもほら、練習して練習して…積み重ねてったらいつかは、ね」
咲「積み重ね…か。」
葵「そうそう。人生なんでも積み重ねって大事だと思うよ」
咲「…恋愛感情みたいね」
葵「？？？」
咲「好きな人の新しい一面を知る度に”好き”って想いが募るじゃない？」
葵「あぁ、なるほど！…随分素敵な事言うね」
咲「あら、当然よ」
葵「なんで？」
咲「オチが思い浮かばないからよ」
葵「(　д　)　　　　゜゜」

結局生まれてから今まで、一度も、幸せだったことなんてなかった

全く幸せがなかったわけではない
しかし、そのわずかな幸福も、結果的に更なる不幸を呼んだ

小学校の頃、初恋の人と仲良くなったはよかったが、所詮向こうからしたら、僕は普通の友人、もしくはそれ以下の存在だった
ある日初恋さんと知らないイケメンが、一緒に話しているのを見た
次の日には、初恋さんはその知らないイケメンと付き合いはじめた

僕は、ツラくなんて、なかった



僕は周りより少し、頭がよかった
それは昔、僕が唯一人に自慢できたことだった
しかし、ある日をさかいにして、それはただいじめられるきっかけでしかなくなった
ある日急に…

それでも、全然、僕は、ツラくなんて、ない

今日も、朝、学校について一番にすることは、上履き探し
ゴミ箱から、上履きを発見

教室に入る前に、廊下に放り出された、机と椅子を発見
教室の中に運ぶ
チッ…また落書きが増えてる…

新しい落書きのうちの一つが目にとまる…

「しゅうちゃんはもうすぐ女になるんだろ？」
ちなみにしゅうちゃんてのは僕のことらしい
シューマイみたいな、まるまる体型だから、だそうだ
そうか…そんな年齢なんだな…
17、8歳までに、女と交わることができなかった男は、女になることがある
まあ、常識だな
小学校や中学で、よく保健のときとかに習ったもんだ
ちなみに、当然僕は女にななるかもしれない、
というかなるだろうと思う

正直時間と確率の問題だ。
まあ、でも僕男でも女でももう別にどっちでもいいからいいや
それに、もしかして女になったら、こんないじめからは、おさらばできるかも…


ホームルームまでは睡眠をとる
あからさまに大声で僕の悪口を言ってるヤツがいるけど無視……………………………………

ガラガラガラっ
どうやら担任が入ってきたらしい
急にうるささが増すクラス内

…ん？
普通逆だろ？

不思議に思い顔を上げる僕

黒板の前に
教師の横に
うつむいた美人が立っていた

はじめてでした
失礼しました

乙！
続きを　た　の　し　み　に　正座で待ってる！

小学生って…
「俺まだ男だった頃…？」
「うるせー！帰るぞ！」
グッと右手を掴まれた。冷たい指先にドキッとして、巻かれたマフラーからはアイツの匂いがして…
「手袋、もういらないから」
アイツの言葉に頷き、俺たちは一足先に春の陽気。


終わり。
by花恵の人

花恵の人ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
…この顔文字古いな…まぁいいや。

>>145
女体化絵ありがとうでした！
保存して携帯の待ち受けにした！

>>146
ちょｗｗｗ
ｍｊｄ？

>>147
うん、ごめん。正直待ち受けは恥ずかしかった(´･ω･｀)
でも画面メモと保存は神速でした。

べ、別に俺の好みのまんまだとかそういうんじゃないんだからね！！(/////

コゲさんはロリ巨乳好き…っと…φ(･ω･´)

ちょｗｗｗそんなことメモんなｗｗｗｗｗ

さてと…安価一つとって携帯厨に戻りますﾉｼ
↓

夕暮れ

いいお題ありが�d今度書いて来るね
んじゃ>>85-86のIDにもどりまっすﾉｼ

魔王の人いないみたいだけどこの過疎だから投下しちゃっていいかな？

by　◆Zsc8I5zA3U

かもーん！

>>154

ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

「魔王様・・それだけは危険です！！」

「何を言ってるのだ。ワシは今まで魔王になってから
いろいろやってきたが・・この魔術だけは誰もやっとらん。

もし成功すればワシは魔王の中の魔王じゃぞ！！」

とある女の子と魔族の会話・・女の子の方は威風や格言はたっぷりでは
あるのだが、部下のほうはどことなく哀愁を感じてしまう。察するに女の子のほうが
地位が高いようだ。それもそのはずで、女の子は魔族の中の頂点に位置する
魔王の位置にいるのだが・・とあることでかわいさと幼さがあふれる女の子に
なってしまったのである。

「で、ですが・・」

「女になっても魔力は申し分ない。やろうと思えば可能じゃ！！」

魔王は握り拳をしたまま、自信たっぷりになりながら威厳をこめる。
自然と部下との口調にも熱が入るようだ。だけど・・いつもは魔王という位に
位置するこの人物に控えめなこの部下も、今日だけは退くに退けなかった。


何せ、今から魔王のする魔術にはかなりの危険性があったからだ。

「魔王様・・確かに魔王様の魔力があればこれからやろうとする魔術は
容易いでしょう。しかし、これからやる“転送術”は余りにも危険です！　転送術を
やろうとしたものは皆すべてかの地に飛ばされ行方不明になっており、その
危険性故に今では禁術になっております。

今、この世界に魔族を率いている魔王様がいなければ我々魔族としても
困ります！！

ですから、なにとぞご勘弁を・・」

部下に苦言を呈されながらも、魔王にはやりたい魔術であった。
今まではこの地にいる勇者たちはあまり来ないも同然であったため、魔王に
とっては暇つぶしにはもってこいの魔術であった。

幸い魔力のほうも女体化してからも今までと同じぐらいの量を誇っていたため
やるには容易く、呪文を唱えればすぐにでも可能であった。しかし、部下として
みれば魔王の不在はかなりヤバイ・・というかやばすぎる。
いつもは魔王に言われっぱなしの部下であったがこればかりは止めなければ
本当にまずいものだった。


しかし・・魔王にはある秘策があった。

「バカモノ！！ワシが何も策なしにこの術を試さないと思ってか！！
転送術は確かに危険じゃが、安心せい！！ちゃんと帰還する術も心得ておる。

前にこの手の書物を見つけたらちゃんと書いておったわ」

「そうですか。てっきりわからないままかと思っていましたよ」

「ワシを誰だと思ってるんじゃ！！・・おやつの時間までには戻るぞ」

そういって魔王は怪しげな呪文を唱えると、徐々に魔王の体は透明になっていき・・
部下の見守る中、何処へと消え去っていった・・

魔王が消えた中、部下は一息置くと困ったような顔を見せる。



「そういえば・・魔王様がいなくなった後どうしようか考えてなかったぞ！！どうすればいいんだ・・」


どこかその背中には寂しい哀愁を漂わせながら上と下とを奔走する部下であった・・

「ふぅ、まずは問題ないようじゃな。しっかりと呼吸もできる」

魔王は無事に転送できたことを確認すると、あたりをふと見回してみる。
やはり自分たちの世界とは違い周りには住居と見られる建物がたくさんあり
不思議なことに魔王の知っている住居とは形すらも違う。
それに建物の形もさまざまで平らな平地が少ないことが見受けられた。
どうやら自分の知らない世界に送り込まれたようだ。魔王はしばらく辺りを
見回してみると辺り一面は山などなく馬が一頭もいなかった。

「おかしいのぅ・・人間の建物の形が様々じゃ。昔、地上を見たときは
こんな形の建物などなかったぞ。それになんじゃこの塊はえらく硬いのぅ・・」

魔王は近くに置いてあった塊に目がついた。
試しに触ってみるとその塊はまるで盾のように硬いものでよくよく見てみると
周りに４つ黒くて丸いものがついており、鏡みたいな大きいガラスが周辺に
くっついていた。・・俗にいう車である。魔王が行き着いた先は空き地で、
車はその空き地に捨てられた車で廃車になったようだ。

「しばらく地上を見んうちに人間はこんなものを作っておったのか・・」


感慨に車を見ていた魔王をよそに、魔王がいる空き地に２人のある親子がこちらに向かってきた。

「親父〜、空き地だよ」

「ああ・・そうだな。あんまりはしゃぐなよ希」

まだ幼さが残る娘とそれを見守る父親・・それもそのはずで２人の姓は
奇しくも同じであった。“中野”という姓を共に持つ２人は親子という肩書きで
たまたまこの近所を散歩していた。娘の名前は希・・そんんでもって父親は翔。

たまにはせっかくの休日をそこらへんの親父みたいにゴロゴロするんじゃなく娘と
有意義に過ごそうと考えた翔の親心から始まったみたいなのだが・・どうも、事実は違っていたようだ。

（せっかくの休日なのに“希と散歩しとけ”ってあいつから強引に言われる
なんてな。せっかくの休日だから、のんびり寝たかったのに・・
ま、考えたってんなこと仕方ないか・・

ん、何だあの子は・・やけにすごい格好しているな）

希を見る傍ら翔はとあるものに目がついてしまった。
それは廃車をじっと見つめる女の子・・基、魔王であった。余りにもその格好で
目がいってしまったのだが、子供がこんなところで１人いるのは余りにもおかしい光景だった。

それに元々はお人好しなのか、はたまたどうも放っておけないのか・・
翔は娘を抱っこすると魔王の元へと向かうことにした。


「（誰の子かはわからないけど一応、警察に届けなきゃな・・）お嬢ちゃん、いったいこんなところでどうしたんだい？」

「に、人間ッ！！！」

「へっ・・？」


魔王の余りにもの突発的な台詞に固まってしまう翔であった・・

「あのね・・迷子か何かなの？」

「ち、違うぞッ！！ワシは魔族を束ねる魔王じゃ！！
その証拠に魔術だって使えるんだぞ！！・・・・あれ？　魔術が使えない――」

魔王は何かしら簡単な魔術をしようと手をだして軽く念じてみるが
大して何も起こらなかった。転送術によって大幅に魔力を使ってしまったのか、
はたまた全くの別の世界に転送されてしまった影響なのか全然わからない。
魔力が使えないことに驚いた魔王は更に慌ててしまってそれが結果的に
焦りを生み、物事は自然とあまりいい方向へと進まなかった。


魔王のほうは思いもよらない事態に混乱していたのか頭がめちゃくちゃになってしまった。

「う、嘘じゃないぞ！！本当だったら何かモンスターを召喚することだってできるんじゃぞ！！」

「（よほどゲームをやり過ぎている子なんだな。でも、関わっちまった以上何とかしないとな・・）

わかったから、俺と一緒に警察へ行こう。・・な？」

「お主！！ワシのことを信じていないなッ！！！」

翔は一旦、娘を放すと魔王と何とかして警察に保護してもらおうと説得するの
だが・・最悪なことになかなかうまくいかない。
一方、対する魔王も自分の力を翔に見せ付けようとするのだが、こちらも
思うようになかなかうまく言っておらず、両者とも互いに余りいい方向に行っていなかった。

というのも仕方なく、翔にしてみれば魔王の格好は別として自分の娘よりも
少し大きいぐらいの女の子がこんな空き地で１人きりで過ごしているほうが
不自然で極まりなかった。友達と一緒に遊んでいるのならまだ別なのだが・・
その気配が一向に見えない。


自然と翔のほうには大人としての自覚の表れか・・何とかこの女の子を警察へ保護しようと働きかけた。

「とりあえず、お父さんかお母さんの・・」

「まだ信じられぬのか！！・・頭にきたぞ。ファイア！！」

「うぁ！！危ないっ・・ん？　これってもしかして火かッ！！！」

「簡単な魔法が使えるのはわかるが・・魔力があんまり回復していないようじゃの」

魔王が苦し紛れにだしたファイアが近くの草にあたった。魔王が手から出した“それ”は
間違いなく火であり、翔も突然のことで驚きながらもとっさの反射神経でよけると
魔王の放たれた火は近くの草に当たり火は燃えながらその勢いを増していた。
しかし、幸いにもまだ勢いは小さかったので人間の足で踏み潰すことができた。


翔は火を踏み潰すとながら考えると、改めて別の意味で魔王の存在を信じざる得なかった。

「今は人間でもできる簡単な魔法しか使えぬが・・これで信じたか？」

「あ、ああ・・信じがたい事実だが、実物見せ付けられたら信じざる得ないな」

「まだ、魔力が回復しきっていないから元の世界には帰れぬな・・」

「なぁ・・その、元の世界って何だ？」

「話せば長くなるのじゃが・・」

もはや魔王のファイアによって魔法の存在を信じてしまった翔は改めて
魔王から話を聞くことにした。話を振られた魔王は翔に魔術でこの世界に
やってきたことや、元の世界での出来事などをありとあらゆることをを翔に話していた。

普通なら信じられないような話でゲームの領域を出なかったのだが、先ほどの
ファイアを見せ付けられると、どうも魔王の話は信憑性の高いものばかりであった。
それに２人には世界を超えたある共通するものがあった。


それは・・

「へぇ〜・・お前も女体化してるのか」

「何ッ！お主は女体化を知っているのかッ！！」

「知ってるの何も・・俺の妻は女体化したんだしな」

「ほぉ、そっちの人間の世界も少し興味深いのぅ・・・」

魔王は興味津々になりながら今度は翔の話に耳を傾けた。
翔も自分のことについてあらゆることを魔王に話すことにした、魔王は意外にも
深々と翔の話に耳を傾けると少し人間の世界に興味を持ったのか、愛やらいろいろな
ことを翔から聞いていた。

しばらく２人が互いのことについて話し合っていると・・遊び疲れたのか、希が２人のほうをじっと見つめていた。


「親父・・おなか減った」

「ああ、もうそんな時間か。どこか飯でも食っていくか？　そっちも腹減ってるんだろ、なんか奢ってやるよ」

「ワシは・・・魔王として人間の世話になるのはちと心苦しいがまぁよい・・」


魔王も女体化してからもお腹は減るようで、素直に翔の後についていくことにした。

「しかし、人間というのはいつまでも不便な存在じゃのぅ・・お金というものがなければ物を手に入れられないとはな」

「あのなぁ・・」

「まおーのお洋服は・・かわいいなぁ」

「人間、お主がこれを着るにはまだ時間が必要だ・・」

「むー・・いいもん」

あれから、幾場かの時間が過ぎて魔王もようやくこの世界に慣れたようだ。
翔と一緒に街に出たときはその格好が目立ったのだが、周りには一種の
コスプレと見受けられたようでたいした混乱はなかった。

外に出ると、余り人間の住む世界に出ていなかった魔王にとっては見るもの
聞くものがすべて新鮮で刺激的なものばかりであった。最初は魔王をじっと
見ていた希も徐々に慣れてきたのか、次第に魔王と打ち溶け合っていた。
やはり子供は見た目を余り気にせず堂々と話しかけれるものらしい・・翔は
そんな娘の意外なところに感心しつつ、魔王の女の子らしさを見つめるのであった・・

それからしばらく時間が過ぎると、３人は再びあの空き地へと戻った。
魔王はまず試しに簡単な魔法を土管に向けて放つと、土管は粉々になって
跡形もなく砕け散った。どうやら魔王の魔力が回復したようだ。


魔王は魔力が回復したのを確認すると、すぐさま帰還に向けて再び転送の魔術を唱えることにした。

「もう・・帰るのか？」

「ワシにはやる事がまだまだあるからな。人間・・世話になったぞ」

魔王は再び呪文を唱えるために目を瞑ると、翔たちが最後の別れの
メッセージを魔王に託すことにした。３人にとっては数時間という短い時間では
あるが、一番心通わせることができたと思いたい。

翔はなんだかそう思えて仕方なかった。


「・・また来いよな」

「まおー・・また来てね」

「またこの術を使ってこの世界にこれるかはワシにも判らぬ。
・・さらばじゃ、人間！！この世界、存分に楽しかったぞ！！」

再び魔王は呪文を唱えると体が半透明になりながら、徐々にその体は
夕日と共にこの世界から消え去っていった。


その時の魔王の表情は笑顔で・・それを見た時、今までとても女の子らしかったと翔は思った。

「魔王様！！戻られましたか・・」

「うむ、世話をかけたな。ワシはどれぐらいの時間いなくなってた？」

「そうですね・・かれこれ３時間位ですかな。それよりも魔王様、かの地はいかがでしたか？」

無事にもとの世界に戻るや否や部下が感想を聞いてくると、ふと魔王はあの
世界で共に過ごした翔たちとの思い出が頭の中に広がっていた。
魔族の寿命は人間よりも遥かに長い・・でも記憶というのは長くもなりながらも
ちゃんと忘れずに一緒に存在してくれる。

魔王はそんな自分にふと嘲笑しながらも、決して長くもなかった別の世界の
出来事が永く・・大切にしていきたいと思いたい。
あの２人にもう一度出会えるかは判らないが、再びあの魔術を使う機会があったら――


今度はさっきよりも永くまたあの世界で２人と過ごして生きたいと思った魔王であった・・










fin

終わりですｗｗｗ
適当に書いて思い浮かんだら、魔王が思い浮かんでこうなっちゃいました＞＜
３人称は久々だからかなりつたない文になってしまってると思います。
過疎の中、今日も見てくれてありがとさんｗｗｗｗ


みさとの人へ・・

貴方様のキャラである魔王を勝手に使ってしまいまして申し訳ありませんでした。
本来なら、魔王の人がいてくれれば良かったのですが・・勝手に発表してしまいまして
本当に申し訳ありませんでした。この場を借りて申し上げます。

明日から家族旅行なので安価↓

>>171
ゲーセンから帰還直後の滑り込み乙なんだぜ。魔王さんは良い選択。

……朝安価の人スマン、規制に萎えてしまって……携帯だけど今から書くから、いたらちょっとだけ待って……
安価ならヴィヴァルディ

水族館

格調高いものが来たなｗ

ヴィ、ヴィヴァルディ…orz
が、がんがる…(`･ω･´)

ゴメン、何となく目に付いただけなんだ、空気読まなくてゴメンよ……( ´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝ

過疎すぎる…

帰って北自己短歌

過疎なれど
皆書いてる
そう信じ
風呂場の中で
スレ開くなり

やばい、女体化関係なさげな文章になってる…orz

俺も何か書いてみようかな

安価するする！↓

何事もチャレンジは重要なんだぜ！カムォン！
……駄文ながら、後ちょっとだけ待って下さい……orz

´･ω･`)
ゴメン……じゃあ対抗して動物園で……

出来たー♪
……スマン、見直したらどうも安価と少々ずれた……orz

……でも、投下しても桶……？

安価『何度もチャレンジは重要』

俺は今、二十三回の土下座をしている。
「頼む！お願いします！」
幼なじみの桂木洋子は、一年前に彼氏と別た。
「絶対に嫌」
薄い化粧に短いスカート。もちろんスタイル抜群の美人だ。
「俺が女体化してもいいのかよぉ…」
二十四回目の土下座をしようと思ったら…
「…仕方、ないわね。そのかわりあたしの彼氏になりなさい！」

俺は女体化の危機を脱すると同時に、女王様な彼女を手に入れた。



終わり。

って、消化されたwwwwww早過ぎwwwwwwうぇwwww
乙だぜ。

ぴったり30行使ってしまったorz
ので、次のレスで投下します。
強引にまとめてあるような気がしても、それは気のせいですから(´･ω･`)
例によって続きはありませんので、wktkした人がわっふるわっふると書き込みしても、きっとなにも起きません。
では、安価「ヴィヴァルディ」次のレスで投下です。

「ああっ！こんなんじゃだめだ！」
　演奏を途中で止め、目の前のピアノの鍵盤を乱暴に叩く。バァーン！という不協和音が音楽室中に響き渡った。
　同じ部屋で、ヴァイオリンを奏でていた綾がびっくりして演奏を止め、何事かとこちらをみる。
「どうしたの？どこにもミスはなかったと思うけど…？」
「もうコンテストは１週間後なのに…情景をうまく表現できてない。こんなんじゃ佳作にも引っかからない！」
　俺の不安は、いらだちに変わっていた。
　綾はそんな俺をみて、一瞬寂しそうな顔をしたが、すぐに微笑みを浮かべる。
「大丈夫よ、少なくともわたしには『春』の爽やかさがありありと浮かんできたわ」
　そう言いながら近づいてくる。そう言われても納得できず、うつむいたまま自分の未熟さに身が震えていた。
「コー君、もっと自信を持たなきゃ。コー君の演奏なら、聴いている人はみんな爽やかな気分になれるわ、でも…」
「でも、なんだよ？」
　思わせぶりな言葉に顔を上げると、思ったより近くに綾の顔があってちょっとドキっとした。
「でも、今のままだと、観客はどこか完全にリラックス出来ないと思う。だから…」
　その言葉の後、一瞬だけ、唇に柔らかく温かい感触が触れた。
「え？」
　何が起きたのか、にわかにはわからなかった。綾はすぐに後ろを向いてしまった。
「コー君に必要なのは心の余裕、だと思うの。今のはそのおまじない。もし優勝できたら…続き、してあげても、いい、よ」
　そう言うと、ヴァイオリンを片付けて音楽室を出て行ってしまった。
　翌日から、綾は音楽室に来なくなった。しかし、綾の言葉を思い出すと、自然と鍵盤を走らせる指使いは滑らかな物になっていった。
　コンテストまであと４日に迫り、練習を終えた後、教室の綾の机に、コンテスト前日に演奏の感想を聞きたいとメモを残して帰宅した。
　コンテスト前日、音楽室で『春』を練習していると、綾が入ってきた。こちらを見た綾がびっくりした様子だったが、かまわず弾き続ける。
　演奏を終えると、ゆっくりと立ち上がり、綾に向かって一礼をする。
「コー…君…よね？」
　綾がびっくりした顔のまま聞いた。
「そうだよ、なんかこうなっちゃった。」
　驚くのも無理はないだろう、あのメモをいれた翌日、女体化症候群と言われる症状に見舞われてしまったのだ。
「音楽室に入る前、聞こえてきた演奏が全然違ってたから…」
「で、俺の演奏、どうだった？」
「力強さの中に、繊細さが感じ取れる、すばらしい演奏だった…わ」
　その言葉を聞いて、やっと明日のコンテストに向けて自信がついた気がした。

乙ＧＪ！

乙なんだぜ！毎度上手い事１レスに纏める技術に感服。
……く、空気が読めん…………

安価は絶対！↓

木漏れ陽

……まだとうかしちゃ、ダメ、ですか……？


安価兼本音。

過疎だから安価出そうと思います。↓

あれ？漢字間違えた…orz
『木漏れ日』だた

>>189乙じーじぇい！
最近絵を描けば描くほど自信がなくなる。奥深けぇ……

http://72anka.img.jugem.jp/20070320_148487.jpg
携帯
http://sv1.kaorin.info/index.php?_ucb_u=http%3A%2F%2F72anka.img.jugem.jp%2F20070320_148487.jpg

最近投下してないので、お茶濁しに
からけ読まないスレ違い絵でごめんねごめんね
明日やる気戻ったらきっと安価もらう……たぶん
by七兄

>>195
ホントごめんなさいorz

安価なら「水平線」

>>197
兄貴ＧＪだぜ！……確かに関係はないけれど。でも今日ゲーセンで見て来たし。

俺もそろそろ眠くて辛いんで投下しちまいます。
安価「スク水着てみたい女体化っこ」
ｂｙ初なれど

「……うぜー」
下敷きを、ぶんぶんと振る、夏の午後。字余りなし。

ギラリと鋭い日差しが、空調どころか風一つない教室の窓から矢のように刺さる。
外から響く蝉の声は、最早時雨というより豪雨だろうか。誰もアンコールなどしていないのにエンドレスで素敵なＢＧＭを繰り返し、蒸し蒸しとうだる暑さに華を添える。
こういう時ばかりは、熱を保ちやすい長髪が本気で鬱陶しい。黒の熱吸収率がいいなんて決めたのは何処のどいつだ。
まあ男の時に比べると、スカートその他が涼しくて助かるのが救いではあるけれど。

チャイムが一つ、場違いに涼しげに鳴り響く。
下敷き片手の授業が終わり見れば、教室端の机の上で茹で上がるバカ一名。ピクリとも動かない塊が気になり、寄ってつついてみるが返事はない。ただの屍のようだ。
……これを見ていると思わず合掌すると共に、自分の席が南の窓側でなかった事を心から感謝してしまう。南無三。

と、塊がぐるりとこちらを向いた。
「……まだ、ホトケでは、ないぞ……阿呆……」
「そりゃお釈迦様もビックリだ」
傍らで合掌する俺を見上げる視線は、ともすると修羅の如く。もっとも断末魔だが。

「っつーか人を睨む余裕があるなら移動すればいいじゃねーか。10分程度だってだいぶ変わるだろうに」
「……最早動くのすら面倒だ。俺は死に場所を見つけた……」
「やっすいなー、一山いくらだお前の命」
「…………どうしようもなく不服だが、言い返す気力もない……」
「ありゃま」
そこまで言うが早いか、日差しに晒されて随分とホカホカなエビアンを一飲みして、また机に崩れる落ちるバカ。
ダラダラと汗の伝う首筋を何気なく垂れた髪先でくすぐるが、反応なし。溜め息一つ無い。

……これはまあ、本格的にダメらしい。まさにグダグダである。

――仕方が無い、あまり気は進まないと言えば進まないが、まあ死なれたらこちとら少し夢見が悪い。
……ちっとは元気づけてやらにゃ、まあ親友兼恋人の名も廃るだろう。いや別に励ますとかではない。自分の為だ。誰がコイツの為なんて、そんな事はスケカクが印籠出す前にフクロにされるよりも有り得ない。よし、言い訳オーケー。

――ふぅ、と息をつく。
「……仕方ない、聞けバカ」
「……何だ阿呆」
「次の次は今日も元気に水泳だ」
「……それがどうした……ついでにそろそろ観念してスポーツタイプではなくスク水を着ろ親友……」
「あいよ」


………………


みんみんみんと、一瞬の沈黙を繋ぐ蝉の声はマヌケだ。

「……スク水に種類があるのは理解しているな？」
「以前の、もとい男時代の会話の通りに。ただし今日もスポーツタイプも持って来てはいる」
「……条件はなんだ」
「とっとと起きろバカ、元気出せ。少しは扇いでやるから」
話が早くて助かる。こればかりはコイツの数少ない美徳の一つだろう。考えつつパタパタと扇ぐ。
――にも関わらず、相変わらずバカは突っ伏したまま動かない。
「……いらないのならこっちは別にいいけどさ」
……正直ちょっとショック……なんて事はない。ちょっと寂しげな声音になったのは俺の気のせいだ。まあ、流石にちっと調子に乗り過ぎたかな、とは思ったけれど。

「ま、待て、少し待て、後少しで構わん」
と、突然バカがいきなりそのままの体制でグルリと首をこちらへ回した。……何故か僅かに焦り顔で。
思わず首を傾げる。
「…………？」
「……いやまあつまりだな、今のやり取りにより益体もない思索が進み、結果として俺の身体、主に腰部を中心とした部位にちょっとした変化がな、それを由に上半身を起こすのが今は少し困難でな」
「………………まあ、つまり」
「勃った」
「うん、判らんでもないがやっぱり死ね」

――シレッと答えるバカの首に、ゴッ、と手刀を以て音を立たせてみた。

ここまでです。

……うん、明らかに違うね……スマンorz

いや、これはこれでGJなんだぜ
相変わらずの手玉に取ってる感がやはりイイ……
そのうちこの二人立ち絵でもつけっかｗｗｗｗ

そして寝ます乙

>>203
面白い！ＧＪでした！

ん、面白いと言ってくれてありがとう。最近少し素直に喜べるようになった。

っつーか立ち絵とか期待ながらちょい恐縮がwwwwwwww

安価『木漏れ陽』

いい場所を見つけた。
中庭や屋上は人がいて落ち着かなかったが、ここなら一人でゆっくりできる。
「…あつい」
体育館裏にある大きな木の木陰が僕を隠してくれる。
木漏れ日というより、木漏れ陽。影は陰だから、陰と陽。
僕を隠すのは陰だけど、陽は僕を見つける。
「やっぱりここにいた」
声のする方に首をまわすと、そこには元親友。
「ようちゃん…」
女体化して、気味悪がられている僕にしつこくつきまとう。
「俺もここにいていい？」
返事を待たず僕の隣に座り込む。
僕にとって、ようちゃんのいる木陰は太陽の下と変わらない。
「…あつい」
体と、心が。


終わり。
ID変わったから花恵の人宣言！(･ω･´)

安価　「水平線」


「水平線か・・」

放課後・・俺は教室で窓から写る空を覗いてみる、もうこんな体に
なってしまって何年経っただろうか？　多分、俺しか数えていないと思う。

俺はとある病気に犯されてこんな体になってしまった・・その病気はかなり奇妙で
１５、１６歳で女体化してしまうというちょっとばかり変な病気にかかってしまった。
この病気は奇妙かつ謎だらけで治療法も皆無だ。
医者からこの病気を診断されたときは最初は絶望をいつも感じていたのだが、
ある日を境に俺の中で“何か”が変わり始めた。男だった頃はよく友達と遊んで
いたのだが、女になってからはこうして水平線を見ながら１人きりで時間を過ごすことが多くなった。


俺は以前とは違い、人と会うことすらも億劫になってしまった・・


「誰も・・こんな姿になった俺を理解してくれないのかな」

こんな俺は誰も理解してくれない・・そんなものはただ自分で決め付けている
だけであって未だにこんな姿になった自分を認めていないことの裏返しだった。

だからこうやって窓の外を見て水平線を眺めるのが俺の日課となってしまった。
水平線を見つけてそれを見つめると、今までのことやこれからの想いなどが吹
き飛んでしまってかえってどうでも良くなってくる。
この１人だけの時間が今は心地よく感じてしまうのは何故だろうと考えるのは嫌になってしまう。

ふと、思い出すと何も物事を考えずにひたすら前向きに進んでいた
あの頃の自分が懐かしいく思えてくる。あの頃の俺は今、こうして窓から
水平線を呆然と眺める俺を見るとどう思うのだろう・・

　　

　　情けない・・


　　　　　　はたまた愕然とするのか・・・



そんな考えが頭の中から湧き出て、ぽっかりと頭から消え去るように離れて
しまう。そしてそれらが俺の脳内で繰り返されるうちに、ぴたりと止まりながら
いつまでも続く水平線に魅了されて俺の頭が空っぽになっていき、今までの
事やこれからのことや自分のことがもうどうでも良くなってくる。

そんな水平線の魅力はまるで麻薬みたいに今日も俺から人と付き合う意欲を奪っている・・




自分の練り固まった矛盾した考えを身に纏いながら・・今日も俺は水平線を黙って見続ける。




fin

暇つぶしに気楽に書いてみました。
見てくれてありがとさんｗｗｗ

それではｗｗｗｗ


by　◆Zsc8I5zA3U

>>210
せ、せつないです(ノω；`)
でもＧＪなんです

>>208>>211偉い人達に失礼だが、纏めてＧＪです！

多分前スレで頂いた安価「ネコ」
〜・〜・〜・〜
女体化して以来、友人達に改めて自己紹介しなければならなくなったのは当たり前で、
要するに自分の外見は以前までの自分とは全く似ても似つかぬ別人となり果てていたということだった。
しかしまあ、猫というのは不思議なもので。
「にゃ」
姿は変わっても目の前にいるのが主人であるということがわかってはいる様子。
「にゃ」
いつもの挨拶。自分も勿論挨拶で返す。
とはいえ、猫の言葉がわかるわけでも無いので、自分はただ冴えない人間の言葉で「やあ」と返すばかり。
しかしまあ、気まぐれな彼が私にわざわざ挨拶などしに来るには、当然相応の理由が存在するわけで。
「にゃ」
「ああ、ご飯の時間だったね。そういえば僕も朝食がまだだった」
果たしてどちらが主人だというのか。
そんな風に、彼と自分の朝は始まる。
後はまあいつも通り、平日なら学校に行き、休日なら逃げ回る彼を捕まえて時間を忘れてもふもふ。
日向で寝そべる自分、にやにや。

　
遅くなってすまそ。ではさようなら。
〓（うДＴ）〓

乙です

俺もそろそろオネム

あぶない

皆様乙！
そしてﾜｸﾃｶです。
ロム専ですが 保守頑張ります！

保守

保守っと

おっと、保守

風呂で寝たら死にそうだほ

ねまらほ

ね ま ら ほ

ほしゅ〜ん

新しい朝がｷﾀｰｗｗｗ 保守

希望のｱｻｰｯ！保守

さて仕事仕事保守

過疎だろうと保守

朝から安価してみる↓

がんばれ保守

ぐは　リロードしてなかったすまん
安価は「北風」で

がんばれ保守で書いてきます

おおわ北風でも書いてきます

今日は自分映画祭りｗｗｗ
でも安価するんだぜ↓

名前

よし投下

ピンポーン
朝玄関のチャイムの音が響く、どうやらもう学校へ出発の時間らしい。
まぁ、今日の俺は学校へは行かないのだが。
もう家に俺しかいない。仕方ないので玄関へと向かう。
この姿を見られるのは嫌なんだけどな……。

ガチャ
｢おし、いこうぜ……って、誰っすか？　妹？｣
予想通りの反応。

｢僕だよ｣
｢……………………もしかして、女体化ってやつか……？｣
こいつがすぐに女体化って単語を出してみたことに驚いた。
もっと気づかないと思ったのに。
｢そうだよ。朝起きたらこうなってた。まぁ、予想はしていたんだけどね。
…………あと一週間は休むから、その間は一緒に行けないし、飯も食えないよ｣
｢そうか……まぁその一週間の間もいつもの席はがんばって保守しといてやるよ｣
｢おぉ、がんばれ｣
食堂のの席は人気があるから大変だろうな。

｢じゃあな｣
｢おう、じゃあな｣
そうしてあいつは学校に向かっていった。

おわり

よし投下

今日はやけに北風が強いな……。
いつもは静かなこの場所が風の音と木々のざわめきでずいぶんとうるさくなっている。
そういえば女体化した日もこんな風が吹いていた気がするな。
そのときの俺には何か風が俺を責めているように感じて、寒くて寒くて。

……けど、今はもう寒くない。
そう思って、となりにいる男の顔を見上げる。
こうしているだけでも、暖かい。

けど、今日はいつもよりずっと寒いから、もう少しあったまりたい。
そっと、彼の上着のポッケに手を入れる。そこにあった彼の大きな手。
それを、ギュッと、握った。

……ふふ、暖かい。
きっと彼もこの暖かさを感じているだろう。顔が少し赤くなっている。
なら、もっとあったまってもいいかな？

……いや、さすがにそれは恥ずかしい。
今はこれで満足、かな。

終わり

朝から投下ｋｔｋｒ！！！！！１１１

朝なのに反応あったよ
うれしいぜ
で、もっかい安価↓

筋肉

安価『名前』

性別が変わり、名前が変わった。
まだ慣れないその名前に、俺は心の端っこがくすぐったい。
「お前、これ聞きたかったんだろ？」
だけど変わった名前を呼んでくれない人物が一人…親友だったのに、よそよそしくなった。当たり前だけれど、何だか寂しい。
「うん、ありがとう」
ＣＤを受け取ると、親友はすぐに離れてしまった。
嫌われているわけではなさそうなのに、要件しか話さなくなた。昔みたいにくだらない話がしたいと思っても、今の僕じゃむりなんだ。
「…はぁ、どうしよ」
どうしたらいいのかわからない。
僕は親友に名前を呼んでもらいたいと思うようになっていた。


終わり。

>>241
乙です
そして投下

｢くそぅ……｣
変わってしまった体には、前のような硬い部分がなくなって、どこを触ってもプニプニしている。
せっかくあんなに鍛えたのに……。

いや、悲しんでいる暇なんてない。今すぐにでも筋トレを始めて、あのころの筋肉を取り戻さなければ。

｢よしまずは腕立てから｣
床に突っ伏して上下運動を開始。
……五回で挫折。
｢まさか、こんなになくなってるなんて……｣
ここまでなくなっているとなるとショックは大きい。
やはり、男と女の違いは大きいのか……。

……まてよ。今まで俺は男を磨くために筋肉をつけていたんだ。だけど、今は女、男ではなく、女なんだ。
ならば、俺は男を磨くのでなく、女を磨くべきなのではないだろうか。
間違いない、そうすべきだ。

だが、女を磨くと言うのはいったい何をすれば……？
母が帰ったら聞いてみよう。うん。それがいい。

>>242
美容やファッションに走りそうｗｗｗ

レスうれしいです
この時間の投下は俺ばっかです
だからこそ安価です↓

春休み

すいません外出してきます
>>245
携帯から書きます
ローペースになります

スローペースでもおｋです

長くなりそうです
そうしないと春休みっぽくないんです

おｋおｋ

ho

やっぱり携帯はつらいです
まだ三十行しかかけてないです

気持ちは判る。だがガンガレ。
保守

ss描くのがほぼ初めてな俺でも投稿していいか？

かもかも

誰でもみんな初めてさ

日本語おかしいしorz

じゃあ投稿するけど、長いぞ。いいのか？

ｳｪｰｲ!

初投稿。明らかに技量無いけど朗らかに投下

昼休み。
思い思いの場所で昼食をとっていたクラスメートが一人、また一人と教室に戻ってくる。
昼休み明けにしてはまだ時間に余裕がある。


あらかた戻ってきたのを見計らって、クラスメートの黒澤が教壇に立ち、こう宣言した。

｢えー、今日も集まってもらったのは他でもない…。｣

改まった喋り方でクラスの面々を見渡す。
威厳を醸し出そうとしているんだろうが似合わないってのｗ

｢今日こそ！　我がクラスのヒロイン！　加々美勇次の新しい名前を決めたいと思う！！｣


｢｢｢うおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！｣｣｣


最近習慣になりつつあるこのイベント。
開催宣言と共にクラス全体のテンションが一気に上がる！
はっきり言って他のクラスに迷惑！　でもみんな楽しそうだし、いっか！

あ、自己紹介遅れてごめん！　ボクの名前は加々美勇次。
お人よしが取り得（？）の、説明するほどの特徴も無いごくごく普通の男子でした。
15、16才の女性経験の無い男性だけが疾患する謎の奇病。
15才の誕生日、フィクションだと思っていたこの奇病によって
ボクの体は『女』へと再構築されたんだ……。


15才の誕生日の夜。
そして男としての最後の夜。

深夜。
安眠を妨げたのは、今までに感じたことのない激痛だった。

骨が熔け　　体が熱く滾り　　筋肉が締め付ける　

「くぁ……、…ぅぁ……ッッ！！」

急激な体の変化のためか、助けを呼ぼうにも上手く声が出せず、
いくら身をよじっても痛みが軽減されることはなかった。

「ッ………！　……！！」

更にに痛みは大きくなり、体を動かす事も難しくなる。
頭の中で死を覚悟する事すら許されない無限地獄。
全神経を石臼で磨り潰すかのような苦しみの末、意識を失った。

翌日。
意識が戻った頃には、ボクの体は完全な『女』へと変身を遂げていた。
昨晩あれだけ苦しめられた痛みは消えて、羽が生えたように体が軽くなった。
鏡を見る。
そこには本来写るべき『男』のボクでは無く、
見ず知らずの『女』の子が立っていた。

しなやかな体には程良い大きさの乳房。
股間に手を当ててみる。
そこには長年付き添った愛棒、もとい相棒の感触が……

在るべきものが、無い
在るはず無いものが、在る

「……気持ち悪い」

不安で不安で頭の中が揺さぶられる……

改めて鏡を見る。
鏡に映った美少女はどことなく父親に似た顔立ちで、
きりっとつり上がった目が特徴的。
唇は男の頃の印象が残っていて、
男の自分が全て書き換えられていないことに何故か安堵した。
無造作に伸びたセミロングの髪はセットされていなくてもその美貌を損なわない。

「女体化の噂は本当だったんだね…」

自身に起きたこの現象に一つの回答を導き出した。
口に出したところで、気持ちの整理が出来るはずもなく。

鏡に向かって微笑んでみる。
整っていてもどこか冷たさや淋しさを感じる顔にやわらかみが増す。
目じりが下がって殺人的…、　いや傾国級に可愛い……。

『クールビューティー』　15才にしてこの単語が似合う少女。
それが、ボクの新しい『器』。

幾ら美人になったからといって、直面するには厳しすぎる現実。

あの時、家族や友人達のフォローが無かったら
『女』の自分を受け入れられずに死を選んでいたかもしれない。
そんなこんなで色々あって（この辺りのエピソードは技量があったら書きます）
今日も『女』として人生を謳歌している所存であります！


そうそう、このバカ騒ぎについても説明しないとね。
改めて自己紹介。ボクの名前は加々美勇次。元男。
そう。まだ名前が『男』のままなんだ。

『女』としての名前が決まらない事をみんなに話したところ
「それならクラスの皆で決めちゃおう」って流れに発展、
このバカ騒ぎが、今では昼休み恒例のイベントとして定着！
その名も”名前決め”！　まんまだね！
このイベントは両親も賛同してくれて、新しい名前を楽しみに待ってくれている。

「えー、昨日までの時点で！」

芝居がかった態度の黒澤が、どこかのTV番組の司会のごとく
これまた芝居がかった口調で喋りだした。

「……投票の結果、カガミン（ボクのあだ名ね）の名前の候補は六つまでに絞られた！」

……まぁ、コイツがいくら気取った所で
『お調子者のムードメーカー兼邪気眼』のレッテルは剥がれない。絶対に！

「残った候補は、玲（れい）、新（あらた）、萌（もえ）、勇（ゆう）、柚希（ゆずき）、悠希（ゆうき）の六つ！
今日こそ決めるぞッ！　（←なぜかオウガっぽくなるッ！）」


｢｢｢うほおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！｣｣｣

「そか。俺は勇次って呼べなくなるのが淋しいな〜」
「それはボクだって。でも今更しょうがないじゃん」
「すまん…、俺、考え無しに…、その、ゴメンな…。」
「いいって。この体になって後悔してないもん！」

にかっと笑ってそう言い、黒澤に呼ばれたので教壇へ移動した。

「というわけでだ！　名前の候補は絞られたわけだが、まずはカガミンの好みを伺っておこうか…！」

そう言われても、クラスの皆がボクの為に休み時間を削ってまで考えてくれた名前…。
好みに合わない名前なんてない。この中のどれに決まっても嬉しいんだ！
ボクは思っている事をそのまま正直に伝えた。

「この子、エエ娘や…」

さっきまでの喧騒とは打ってかわって教室はしんみりムードに包まれる。
どこかで見たことのある青いハンカチで泣き真似するバカもいる。黒澤だ。

「そんなら丁度候補も六つあるんだ、ダイスで決めね？」

「んで？勇次はどれにするん〜？」

斜め後ろの席の男子につつかれる。小学校の頃からの大親友、緑川。
女体化したボクを『男』の頃と変わらずに接してくれるイイ奴で、
温厚そうな雰囲気とは裏腹に、キレると誰も手が付けられない二面性を持つ。
女になった当時、ボクに対する噂や嘲りも沢山あって精神的に追い詰められてて…
そこへブチギレた緑川が「お前等！勇次の気持ちを考えろッ！！」と一喝！　
あの時ボク、涙出るぐらい嬉しかったんだ……。

「この流れだと勝手に名前決まっちまいそうだぞ〜」
「ん。でもみんなが考えてくれた名前だからね。どれも嬉しいよ」

これは本音。男の頃はこんなに親身にされた事は無いからちょっぴり感動しちゃったり。
……うん。もちろんわかってる。
彼等が名前決めを開いてくれた理由、それは加々美勇次の『器』が魅力的だから。
でも、そんなのボクにとって瑣末な事。
このイベントのお陰で男だった頃では
普段話すことの無かったクラスメートと接する機会も増えたし、
何よりクラスの一体感が以前より増したのは、ボクにとって大きな収穫。

みんなが笑顔なら、ボクも自然と笑顔になれるんだ。

こういう場のふいんきをブチ壊すのは赤井の役目。
赤井は見た目も性格も粗野で野蛮。でも根はいいヤツ。
『女』としての初登校時、ボクに対する好奇の目を向ける輩を
片っ端からメンチビームで撃退してくれたんだっけ。
赤井はボクに気付かれまいと頑張ってたんだろうケド
大丈夫。モロバレだよ。ボクが本物の女だったら惚れてたね。

「それじゃ、どの名前選ばれるか賭けしねぇか？」
「ただ賭けるだけじゃアレだなぁ。黒澤！　何か景品付けろ！ｼﾈ！」
「まったく！男ってヤツは　港を出て行く船のようだね！」
「JASRACのものですが、柚希（ゆずき）がいいと思います！『柚希』に一票ッ！」
「48時間寝ずに考えた末にTVからパクった新（あらた）が選ばれないハズが無い！　『新』に賭けた！」
「いーえ、加々美のような外見だけクールビューティは玲（れい）が一番よ！　『玲』に一票入れるわ！」
「『萌』以外考えられない…、語感からして可愛すぎる、、どうなってんだ、、？」

赤井の発した『ダイス』という単語から、流れが賭け事にまで発展してしまった…。
黒澤、この場をキレイにまとめてくれ。

「あいわかった。こないだから話が平行線の一途を辿っていたからな。
この際ダイスで決めてしまいたいと思う。賛成のものは挙手！」

ほとんどの生徒が挙手。
人の好みなんて人それぞれ。話し合いでまとまるハズ無いって薄々気付いているんだ。

「よし、それでは次に賭けの方だ！景品の代わりに
当選者の中から約一名の方にカガミンからの感謝のキス、ってのはどうかね諸君？」


｢｢｢うほおおおおおおおおおおおおおおおアアアアッーーー！！！！！！｣｣｣


本日のテンション最高値を記録…。なんだかな〜

「おお！黒澤の分際でいいとこ突いてくるじゃないの！ｼﾈ！」
「小汚い男子に唇奪われる位なら、アタシが…」
「これをきっかけに俺たちの恋がはじまるんじゃぁああ！でも黒澤はｼﾈ！」

「お、おい黒澤いくらなんでも…」
「『感謝』のキスだ。名前決めてもらって嬉しかったんだろ？　ならお返しにキス位してやれよ？」
「ま、まぁそれはそうだけど…。　そうなのか？」　

納得の出来ないまま改めてクラスを見渡す。凄い盛り上がりようで、
女子を含めてキスを嫌悪している人は見えない。
身振り手振りでキスのシミュレートをしているアフォもいた。
ボクの背後から手を回し、胸を揉みしだきつつ首筋にキスする気らしい。
キモ怖い……。　
中には緑川や赤井のように興味なさそうな人もいるけどね。
でもみんな忘れてるのかな？　ボクは元男なのに……。
疑問をそのままぶつけてみた。

「ちょ、ちょっと待って…！　ボク元男だよ？　キス、なんてされたら迷惑じゃないかな…？」

女子も含めて大多数が首を横にふっている。野球にしか興味の無い野球バカの白根は
後ろの席の男子に頭をつかまされ無理矢理首をふらされていた。
白根の仏頂面が可笑しすぎるｗ

「決まりだな。決戦は明日！　ダイスはこちらが用意しておこう。
それでは諸君！　明日のこの時間にまた会おう！　SeeYou！！」

そう言って、黒澤は何事も無かったかのように自分の席に付く。　
なぁ黒澤…。　お前それでいいのか？　自分が恥ずかしくないか？

午後の授業はてんで身が入らなかった。

『女』になって初めてのキス……。
改めて考えると顔がボッと赤くなる。
この名前決めのお陰でクラスの皆と一体になれたんだ。
キスぐらいじゃ恩返ししきれない位の幸せをかみしめている…。
みんなが喜んでくれるなら……。

「キスのこと、勉強しなくちゃ…」

うっかり呟いてしまった独り言を
ちゃっかり聞いていた青木（※1）は、萌え死んだ。　享年15才である　　　　　　　　FIN

（※1）　脇役。出番これだけ。

>>266と>>265が逆でした。迂闊。

それにはきづいたけど……
さるかな？

wktkしながら書いてます

書けました どうしましょう？

投下お願いします

投下投下

安価 春休み 投下

「さむっっ」
もう春休みの半ばほどになったと言うのに、気温は上がる気配を見せなかった。
家を出たのはいいものの、やることがないなあ。寒いし、帰ろうか……。
友達も、気を使っているのか全然誘ってくれないし。

やっぱ、春休み直前に女体化ってのは、良くなかったな。
女友達もあまりできていないし、もとの友達ともギクシャクしたままだ。
……早く学校始まってほしいな。

「とりあえず、帰ろ」
まだ家を出てから三十分たっていないが、することもない。仕方ないから家へと向かう。

すると、帰路の途中、携帯に着信が入る。
同じクラスの男子からだ。

「もしもし」
「おっ、でた。さっきは出なかったのに」
何度か電話して来ていたようだ。少し悪いことをした。

「ゴメンゴメン、気づかなかったよ。で、何のよう？」
「ん、今から遊ばねぇ？ もう暇で暇で」
「おう、いいぜ。こっちも暇だ」
願ってもいない相談だ。快く受けさせてもらう。

「おっ意外。もっと忙しいと思ってたぜ」
「どうして？ むしろその逆の生活なんだけど」
「いや、お前結構可愛くなったじゃん。下心丸出しのやからがさ、ほら」
あぁ、そういやそんなやからは来てないな。まぁ初日に男と付き合う気などないと言い切ってやったし。初日のときに。

「今意外はきてないなぁ」
「ちょっ、俺は違うぜ？ 普通に遊びたくてだよ？」
「……そうかなぁ」
とてもそうとは、思えない……だって……。
「なら、なんでこんな微妙な時期まで電話がないんだ？ 暇で暇でしょうがなかったんだろ？」
「うぅ……それは……」

「ほら、正直に言え。そうすれば、このあとの遊びの質が変わるぞ」
「えっ、それは確定？」
途端にうれしそうな声色になる。分かりやすいやつだ、俺は本気なんかじゃないというのに。

「多分な」


「……よし、言わせてもらおう」

http://www.orange-mushroom.com/qvga/

「悔しいが、惚れた。お前が女体化したその日の内に」
電話越しからだが、緊張が伝わってきた。
さてどうしたことだろう、この言葉を聞いた俺は、意外にも嬉しいと思っている。
適当に流してやろうと思っていたのだけれど……。

「とりあえず、うちに来い、そこで答えてやるよ」
「わかった」
その間に考えておくとしよう、答えと、何で嬉しかったのかを。
俺は少し早足で、家に向かった。


家について十分ほどで、あいつもやってきた。
「よぉ」
「おぉ」
どうやら、あまり緊張していないようだ。なぜだろう、こっちはものすごいと言うのに。

「と、とりあえず入れ」
そういって部屋に向かう。
どうしてだか、あいつの足取りはいやに軽い。

ベッドに腰掛け、あいつのほうを見る。

「まぁ、座れ」
「おぅ」
そういって椅子を指差した。のだが、何故かこの馬鹿はベットに、それも俺の隣に座りやがった。

「……何でそこに座る」
「何となく。別にいいだろ？」
なんかこいつは俺の答えを分かった気でいるんじゃないか？
もしそうなら、少し腹が立つな。

少し、びびらせてやろう。

「さっきの答えなんだがな……」
「おぅ」
ここでも少し嬉しそうだ。やっぱり分かった気でいるんだろう。いや、気じゃないのか。

「ゴメン、やっぱ男とは無理だわ。付き合えない」
「えっ……」
少し動揺しているようだ。ふふ。

「これからも良いお友達ってことで」
「そんな……」
大きく肩を落とす。うん、こうじゃないと。
けど、そろそろちゃんと答えてやるか、さっきのような嘘じゃなく。


「そう言おうと思ってたんだけどな」
「!！」
「お前に惚れたって言われたら、なんか、嬉しかったんだよな。すごく
きっと他のやつじゃあ嬉しくなんてなかったと思うんだ。お前だから、嬉しかったと。
だから、付き合ってもいいと思ってる。
まだ、好きなのか分からない。そんな気持ちだけど、いいか？」
そう、好きなのかは分からない。けど、嬉しかったってことは、嫌だとは思ってない。
男と付き合うなんてありえないと思っていた俺には予想外だ。
だから、こいつに決めさせよう。そう考えた。

「いいさ、いつか、俺と付き合ってよかったと思わせてやるから」
「……そうか。なら」


「──付き合おう」


終わり

以上です
春休みっぽくないっす
すいません

乙

乙ＧＪ

虻

hutoinahhosyu

家に帰ったらかく安価です↓

俺しかいないきがしてきた

ずーっとＲＯＭな俺は見てる

今北ここにもいるﾉｼ

おぉ 二人もいた

丁度帰る奴がここにも一人ﾉｼ

ここが生まれた当初からちょくちょくのぞいてます＞＜

なんかいっぱいいた
じゃあ俺はロムにもどる

http://kantei.am/6803/

wiki公開終了しちゃった････

投下おｋ？

@wiki公開終了か…
あそこにある膨大な量の作品はどうするんだろうか

あ、スマン
おｋおｋ

かもかも

ちょ、ごめ…後半消えちゃったから待っててorz

俺の家の近くの川沿いに、小高い土手がある。
何かというとここに来ては空を仰ぐ自分がいる。
昔からの習慣…のようなものだろうか。

風は草木を苛立たせ、煌々と照っていた陽は傾き始めている。
水面に映りこむ陽が乱反射して、俺は目を開けていられない。
そんな俺一人の世界は唐突に終わりを告げられた。

―――――"女体化"という現象によって。

ある曇りの日だった。どんよりとした天気にうんざりした俺は、学校を抜けた。
その時行ったゲーセンで出会った一人の男。年は同じくらいだが、性格はとても大人染みている。
俺は彼と次第に打ち解けていった。

互いの連絡先を交換し、休みの日には共に遊んだ。
俺たちはいつも一緒にいた。それは比翼の番の様に。
でもそれも俺の誕生日までだった。

昨日、16になって初めての朝。俺の中から男が消えた。
悲しみは無かった。その代わり、多くの不安が沸くように出てきた。
時には押し潰されそうに、時には枕を濡らした夜もあった。

俺は女体化してからというもの、誰とも連絡は取っていない。
―――勿論、あいつとも。

拒絶されるのが怖かった。こんな姿になった自分を見られるのが嫌だった。

学校に通うことを止めた俺は、いつも荒んだ気持ちでいっぱいだった。
窓から高校生たちの笑顔溢れる登校風景を見ながら、自分の中で醜く育っていく憎悪。
自分の保つことの出来なかった日常。脆い心は、歪に歪む。

家にいてすることなんて、ゲームや本を読むくらいだった。
学校に通っていた頃は早く帰りたくて仕方なかったというのに…
そんな理不尽な事を考えながら本屋への道を歩く。途中、制服姿のあいつに出会った。

なんてこと無い。自分から声を掛けなければ気付かれやしない。
俺は平静を装い、あいつの横を素通りしようとする。
視界から外れたところで、俺は肩を掴まれた。

暫し見つめ合う俺とあいつ。
周りの喧騒も入ってこず、時が凍りついたかのように動きは止まっていた。
あいつの見開いた目が一度閉じ、ゆっくり開いていく…

「…探したぞ…」
「…ひ、ひとちが「ほらにげんな」
「うん、かわいくなったじゃねぇか。何で隠すかなぁ」

何でこいつは知ってるんだろう…。俺は目を伏せ、手を振り払って逃げた。
橙の空は滲んで霞み、ただただ俺はがむしゃらに走る。気付くと、あの川原に来ていた。

「や…っと…ふぅ…追いついたぞ…」

へたり込む俺の頭に、あいつは右手をポンと乗せた。

「だから何で逃げんだよ？ほら、言ってみ？納得できたら追わないから」
「恥ずかしかったんだ…」
「あ？」
「恥ずかしかったんだ！こんなんなってる自分が！！」

叫びは空へと吸い込まれ、風が雫を横に走らせる。
一番見られたくないヤツに、見られた―――。
俺は、両手で顔を覆うしかなかった。これ以上、情けない姿を見せたくは無かった。

ふと温かいものに包み込まれる感覚を覚えた。
その温かい何かは、耳元で言の葉を紡ぐ。

「恥ずかしがることなんかねぇって。何がそんなに恥ずかしい？」
「だっで…おばえが変なごどいわでだら…」
「俺が?お前といるのが恥ずかしいと？まぁとりあえず鼻をかめ。」

結局、グシャグシャの顔も見られてしまい、俺は観念した。
事情を話すと、あいつは何の曇り無い真っ直ぐな言葉をぶつけてきた。

「俺はお前といて、楽しくはなっても恥ずかしくはならねぇよ。お前は、お前だ」




山の向こう側に陽が消えていく。
夕暮れ時、いつもの川原。俺はもう、一人ではここへは来なかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　―――――――――fin――――――――

なんか無駄に長くなってごめんねorz
半年ROMってるわo......................................rz

乙です
だけど歪に歪むっていう表現はよくないとおも

>>308
え？日本語間違った？ごめんね。俺ちょっと頭悪くて…

歪
の意味はゆがんでいることだから同じ意味の言葉を続けていちゃってる
まぁ俺も人のこと言えないんだけど

ｲｲｰﾝﾀﾞﾖ

>>310
そりゃすまんかったorz
以後気をつけます…

>>309
イイ作品でした。青春時代を思いだすわぁｗｗｗｗｗ

ロムがでしゃばってすまんかった
あんま気にしないでくれ

>>313
�dクス！感想あると本気で嬉しい(´･ω･｀)
>>314
人にもよるけど俺は間違ったこと覚えてるより正してもらった方が良いから無問題！

さぁ、話題転換安価↓

隣のおにいちゃんが女体化

隣だけじゃ意味不明ですよねぇ。
隣の家です。

>>316
ウホッ！これは良い設定！
ｗｋｔｋ

春休みか…保守

唐突に安価↓

金魚

猫嫌い

負けた…

これはあれか、コンボ安価かッ――！
by七兄

もうちょいでかきあｇ…さすがななにぃ！

僕の隣の家にはね、お兄ちゃんがいたの。
いたっていうのは、お兄ちゃんじゃなくなっちゃったんだ。
今は、お姉ちゃんになっちゃったの。

ずっと、ずぅーっと前から僕はおにいちゃんが大好きだった。
お祭りに一緒に行ったり、そこで綿飴を買ってもらったりしたよ。

優しいお兄ちゃんは、僕のヒーローだったんだ！
迷子になった時だって、最初に迎えに来てくれるのは絶対お兄ちゃんだった。
大きくて、強くて、優しいお兄ちゃんが、お姉ちゃんになっちゃったのは、昨日。
ちょうどお兄ちゃんの誕生日だったの。

僕が家の前でチラッと見たのは、綺麗な女の人だった。
最初は何も聞いてなかったんだけど、笑い方がお兄ちゃんそっくりなの。
あのね？ふわっと笑うんだよ？お花みたいに！

僕は学校があったから夕方の帰り道かな。
朝会ったお姉ちゃんとお家の前であったの。

「よっ！勇気！」ってお兄ちゃんそっくりに笑って言うから、「…お兄ちゃん？」って聞いちゃった。
そしたら「ははっ！よく分かったな。偉いぞ」って僕の頭を撫でてくれたの。
でもね？おに…お姉ちゃん泣いてた。

お姉ちゃんは僕の家に来て、お母さんとお父さんとお話してたの。
「大変だね」ってお母さん達が言って、お姉ちゃんは「大丈夫ですよ」って言ってた。
だけど僕はお姉ちゃんがまた泣いてたのを知ってるの。
だって、お目目がウサギさんみたいだったから。

次の日も、次の日も、お姉ちゃんは元気が無かったの。
「俺、フラレたんだ。まだ告っても無いのにな…」って僕には話してくれた。
僕には、「元気、だして」ってしか言えなかったけどお姉ちゃんは少し、笑ってくれた。

それからちょっとして、お姉ちゃんは元気になったの。
「ありがとな」ってギュッってしてくれた。
前みたいに痛くなくて、柔らかくて…なんだか甘いにおいがした。

そして、お兄ちゃんがお姉ちゃんになって２ヶ月くらい経った時だったかな。
僕のお母さんとお父さんがお仕事で遅くなるからって、僕はお姉ちゃんの家にお泊りしたの。
お姉ちゃんのお母さんとお父さんも、僕に優しくしてくれるの。だから大好き！

晩御飯を食べて、僕はお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ったの。
背中の洗いっこをして、お湯に入ったの。
「おっぱいおっきいね！」って言ったら、「触ってみるか？」って触らせてくれたの。
お姉ちゃんのぼせちゃったみたいで、顔が真っ赤だったよ。

お風呂をあがって、僕たちはお姉ちゃんのお部屋に行ったの。
もう僕の分のお布団は敷いてあって、電気を消してお休みなさいしたの。
でも僕はなんだか眠れなくて、布団のなかでモゾモゾ動いてた。
そしたらお姉ちゃんが、「眠れないの？…おいで」って僕を抱っこしてくれたの。

お布団の中で色々お話したの。学校のお話とか、お友達のお話とか。
そしたら、「勇気は好きな人はいるの?」って聞かれたから「お姉ちゃんが一番好き！」って言ったの。
お姉ちゃんはそのまま、「ありがと」って僕にちゅーしてくれたんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――――――――fin?――――――――――

以上【隣のおにいちゃんが女体化】でした

萌 え る ！

ありがとう・・・ありがとう・・・
俺には文才ないから、ネタがあっても書けなかったんだ・・・
まさにこういうのが書きたかったんだ！安価とって良かった！！

>>328ＧＪ！！

やし安価↓

握手

不思議な停滞？
保守

>>328
すげー！
ｼｮﾀになるかと ドキドキだった。

>>272
猿レベルかぁ
それならせめて一般の人間レベルを目指して努力するよ！

一ヶ月程SS修行してから出直してきます！ﾉｼ

よし安価してみる↓

持っててよかったPSP

>>335
あそこで終わりだったの？
まだ続きがありそうなのに終わったからさるさん規制かと思ったんだ
基本的にはGJだった

そしてむずい安価だな……

>>335

おぃおぃ！
『さる』って連続投稿規制の事じゃね？

>>335
猿ってのは連投規制のことだよ…

>>335
ちょ、ロムってるつもりだったがそれ明らかに違うと突っ込まずにいられないwwwwwwさる違いwwwwww
……釣られクマー？

……文句つけて戻るだけもアレなので、軽い安価↓

引き出しの奥の思い出

把握。少しばかり待っていてくれると助かる

ふふり。1日ほどPCから離れてただけでかなり置いてけぼりじゃねぇか。

何か安価くだしい。

安価なら待ち合わせ

把握。

出来たっす。保守がてら投下桶？

ｗｋｔｋ

かもかも

では初なれどで安価『引き出しの奥の思い出』
いきます。

「……うわー、まだあったか…………」
引き出し奥から出て来た『それ』を手に、しみじみと物思いに耽る。
あの頃は俺も若く、まだギラギラと光っていたものだ。これを見るだけでよく判る。
……このピンク基調の表紙といい、あからさま過ぎて最早ギャグっぽい題名といい、まるであの頃の暑い心が戻ってくるようだ。いや全く。何もかもが懐かしい。
パラリと捲ると、開きグセに従って開く先には、今となっては見慣れたモノ。
……っつーか、もう俺の身体の方がエロいしな。


気怠い日曜の午後。特にする事もなくゴロゴロとベッドに丸まっていた俺は、これではイカンと一念発起して部屋の整理に臨んでいた。
……結果として上がった釣果。カオスと化したまま放置されていた引き出しの、更に奥から発掘されし人類の負の遺産。

その名はデラべっぴ……いややめようか、やっぱり。

「全部アイツにやったと思ったんだがな……」
アイツと言えば、つまるところ我が親友だが。永きに渡って積み重ねた蔵書、メディアの数々は、女体化を以て全て奴に譲渡された。お互い性癖はほぼ把握済みだし、問題はないだろう。
あれだけ素直に嬉しそうにされると、正直何か複雑なのだが。

……まあ冷静に考えると、恋人からエロ本のプレゼントを受けるというのもかなりアレではある。

パラパラと懐かしさにかまけて捲っていると、懐かしい顔触れと共にあの頃の記憶が鮮やかに蘇る。
「あー、そうそうやっぱりフェラはこの角度だよなー……あー、この子結構好みだったな、折り癖ついてっし……わざわざ学校まで持ってって、空気出しながらトイレ籠ったりな……」
……卒業アルバムか。黒髪の美少女が穏やかな昼下がりに、優しい笑みを浮かべながら捲る本と言葉なのかこれは。
もっと美少女らしく自分を磨くとか流行のファッションを気にしてみるとかないのか俺。

妄想する。
『うふふっ、明日は愛しの彼とのデートッ♪　ちゃんとお化粧の練習してお洋服選んで、そうそう、お弁当の中身も決めなくちゃ♪』
「ねーよ」
一蹴した。たとえ女体化したとて決して譲れぬ誇りがあるのだ、俺にだって。


……なのに、そのまま妄想が、妙な方向に進んだ。
開いたページには、騎乗位で責められる髪の長い子の姿。

――――置き換わる。
熱に浮かされて、熱い息をつきながら、突き上げられる自分。

虚ろな視線の先には――――

「――ッガアアアァァァッ！？　何考えてる落ち着けオレェッ！　雑念退散雑念退散ッ！」
総てを振り切り布団へダイブ。ゴロンゴロンと激しく転げ回って邪念を落とす。
刹那、空気を読んだかのように鳴る枕元の携帯。多分見なくても判る。アレだ。
「うるっせバカが空気読め――――――あ」
衝動的に投げた先は、開いた窓。ちなみにここは二階。下アスファルト。

……これだから、部屋整理なんて慣れない事はするもんじゃない。

ここまでっす。
ちょい短いけどゴメンね。

乙です
少しエロスでGJです

畜生、俺の息子を如何するつもりだ!!

何がいいたいかというとGJだってことだ。

風呂から帰還。
おう、あんなもんで喜んで貰えたなら何よりだぜ、ありがとうよwwwwww
んじゃロムに戻りますﾉｼ

GJだぜ！
俺もそろそろ投下いきまふ
by七兄

ちょｗｗｗｗｗｗ
この名前欄はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
やる気／(＾o＾)＼ｵﾜﾀ

待ってくれ兄貴wwwwwwww

俺も職業だけチェック。

wktk＆職業チェック
まぁニートよりはましなはず……

＞「金魚」「猫嫌い」
ミックスしてみた。強引に

http://72anka.img.jugem.jp/20070322_149338.jpg
携帯
http://sv1.kaorin.info/index.php?_ucb_u=http%3A%2F%2F72anka.img.jugem.jp%2F20070322_149338.jpg

　∧＿∧　　　　　　
　(　･ω･)＝つ≡つ 　　猫？フルボッコにしてやんよ
　(っ　≡つ＝つ　　 　
　./　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪　　　　

これはいいミックス
どう考えても萌える

あなたが神か。

……いや、今更かwwwwwwぬこ耳激烈ＧＪ過ぎです

さんくす

じゃ、俺寝るわ。みんなまたな！

ﾉｼ

ﾉｼ

エロ書きたーい…
しかし長くなりそうだなぁ…

長くたっていい
むしろ望むところ

職業チェック

パソがアクセス規制に巻き込まれてるーっ！

ビジョンは見えてるので煮詰め作業ちう

>>18
皆川の書いた奴だけど、投下はあれが初めて
まとめにはテキトーに入れちゃって良いよ

あ

安価↓

家で二人きり

これはwktk

明日のための安価↓

卒業式

安価『家で二人きり』

――これは神様がくれたチャンスだ。
俺は心の中で呟く。
急な夕立でずぶ濡れになり、俺の家に非難したが、お互い下着まで浸水した。
女子の夏服は白いセーラー服で、濃い色の下着だと透ける。そして濡れるとさらに透けるのだ。ちなみに、朝から透けていたブラジャーの色は紺。濡れてからわかったデザインは至ってシンプルなスポーツタイプ。
これで勃たない男はいない。
「風呂の用意するからちょっと…俺の部屋で待ってろ」
「うん」
玄関でバスタオルを渡し、ちゃんと風呂の準備をする。しかしこの風呂に今すぐ浸からせるわけではないのだ。
どうしても我慢出来なくなったので、自分の体中にへばり付くシャツを脱ぎ、制服のズボンだけになると自分の部屋に急いだ。
「もう少しで入れる」
部屋に入り、立ったまま水気を拭いている姿にまたしても股間が痛い。
「俺あとでいいよ、お前先に…っ！」
ゆっくり近づいてベッドに押し倒す。
あぁ、興奮してきた…セーラー服が体にペッタリ張り付いて胸やくびれがはっきり見える。
「ちょっと！何…すん、だ…」
いきなりの事に噛みつかれるかと思ったが、予想は外れ、展開は悪くなった。
「…や、やだ…怖い」

グッと俺の肩を押すコイツの表情は、恐怖に強張り腕が震えている。
「ご、ごめっ…」
俺は罪悪感に襲われ、体を離した。
すると弾かれたように部屋を飛び出す恋人。
――これは、ヤバい。
急に気温が下がったような、血の気が引く感覚。追いかける事も出来なくて、俺は濡れたベッドをじっと見つめていた。



終わり。
by花恵の人

GJ！…だけど続きが気になるｗｗｗｗｗ

ＧＪ！！乙ｗｗｗｗ
さて、過疎だから本編投下してもいいかな

>>382
勿論！というか是非wktk

さて・・昨日はすばらしいものを拝見させてもらったものの、あの女のことを
すっかりと忘れるところであった。あの女が沙織を虎視眈々と狙っているので
油断はできないのもだ。かといって・・常に沙織とコミュニケーションが図れると
思ったらそうはいかないもので俺も焦りそうだ。


「なるほどね・・あんたも厄介のものに巻き込まれてしまったわね」

「まぁな・・どうしようかな？」

今日も授業が終わって家に帰った俺は真理にすべてを説明した。
大方の話を聞いた流石の真理もこれには少し困惑していた。

「そもそもあんたさ・・あの子のことについてどう思っているの？」

「へっ？　・・そ、そりゃ沙織はただの友達だよ。
それよりもあの女だけは別だ！あんな性格が悪い女にだけには沙織を渡したくはない」

この決意にはなんら変わりはない。
あの女に沙織は渡したくはない・・まだ沙織に対する意識があやふやなのが
仕方ないのだが、あの女にだけは沙織を絶対に渡したくなかった。俺は真理に
自分の決意を述べると、真理は驚きながらも・・ご飯を食べながらこう進言してくれた。

「まぁ、あんた異性だから大丈夫じゃないの？
同性愛って結構アドバンテージがあるからね・・

それよりも、あんたも早いところあの子に対する自分の気持ちにちゃんと
けじめをつけなさい。そうじゃなきゃ・・後々、大変あんた自身がなことになるわよ。

これは優しいお姉さんからの忠告・・」

「・・よくわからんがわかったよ」


余り言っていることはよくわからなかったが・・俺もけじめをつけなければならないらしいな。

ちょっと、今日はめちゃくちゃ少ないけどここまでです＞＜
本当にごめんね・・

見てくれてたらうれしいです。


by ◆Zsc8I5zA3U

>>386
乙そしてGJ！　そろそろ盛り上がってきそうな展開で次回にwktk

>>386
おっつＧＪ

あぶあぶ

昼夜逆転ほしゅ

今日もねまらほ

引継ぎ保守

おはよう保守

おはよー

お

名前チェキ！
そして出勤に車で１時間半かかるバイトって…orz

>>378
卒業把握

定時保守

保守

＠wikiのほうが公開終了になったのが痛い保守

かきつつ捕手

書けないというか書く気にならないよ保守

>>400
あそこにある作品はどうするんだろうか

安価して気分転換↓

http://kantei.am/6803/

新学期

あぶ

ない

('A`)ｳﾎﾞｧｰ


死神は本当にいたんだ！
誰も信じてはくれないし、僕はまだ生きているけれど、15歳の誕生日に僕は死んだ。


終わり。
短すぎるが(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

花恵の人乙！
さて、お昼休みのコゲ安価↓
投下は遅くなるかもだけど…

昔の作者達

…俺が『作者』系集中砲火かけられてるのはなんでなんだぜ？
まぁ一応把握。今回のターゲットは…誰にしよう？
だれがいいかな…かな？↓

やっほ〜絵の安価「センセイ」をそろそろ投下するよ〜

>>412
P90or孔明

あぐわ
ごめんコゲ

センセイってカタカナになるとなんかエロいな

やるきしねーからアクエリオンみよっと

ｗｋｉｍ

ほ

よし投下
安価　卒業式

｢卒業オメでとーっっ!！!｣
部屋に入ると、二人の大きな声が響いた。
机の上にはたくさんのジュースと菓子。部屋の装飾も周りにリボンなどがかけられて明るくなっている。
……けど高一の俺に卒業なんてあるはずがない。

ならなぜ彼女らは、こんな騒ぎを起こしているのか。
……きっと、このメンバーの性別が統一されたからだろう。少し前……昨日までは男対女が一対三だったが、今では全員が女の側になってしまった。
つまり、女体化おめでとう。ってことか。
祝うことじゃないだろ、常識的に考えて……。


｢男を卒業なんて嬉しくねえよ｣
｢いやいや、ようこそ私たちの世界へってことかな｣
｢どっちにしろ……｣
うれしいはずがない。女体化とはつまり｢童貞でした｣と、言うようなものなのだから。

｢そんなに嫌だったら俺が卒業させてやったのに……童貞くらい｣
｢だれが、男の世話になんてなるかっつの｣
｢……今は女の子なのになぁ｣
友情なんかが理由で、そんなことなんてしたくない。
そんなお情けみたいな卒業なら、女体化を選ぶ。


……結果見事に女体化したわけだが。

｢なら、私はーっ？　私はもとから女の子だよ？｣
｢どうせ本気じゃないだろ？｣
｢そんなことないってー｣
まぁ、もし本気だとしても手遅れだ。すでに女体化してしまったんだから。

｢もう止めようぜ、俺らはこいつを祝いに来たんだし。
……ほら、シャンパン｣
｢お〜｣

キュッキュッ……ポンッッ。
まったく、シャンパンなんて豪華なものまで買ってきたのか。

｢おーおー豪華だな、こんなわけの分からんパーティーに｣

｢パーティーじゃねえ、式だ。卒業式｣
｢……こんな明るい卒業式があってたまるかっつの｣
どう考えてもしんみりできるような空気じゃない。

｢知るかっっ楽しめっ。祝ってやってるんだそれが礼儀ってもんだろ？｣
……勝手にやってきてずいぶんな言い草だ……けど。

だけど、まぁ、嬉しい。俺のためにここまでしてくれるなんて。
少し、気が楽になった。これからのこととか、いろいろ考えていたけど、そんなのは後回しでいい。

──今は、楽しもう。この妙な卒業式を。

おわり

安価　卒業式でした

なんか思ったより短くなったなぁ

読んでくれたなら嬉しいです

なんか笑えたぜＧＪ

お題「センセイ」
キーンコーンカーンコーン
教えて○○○センセイ
娘「は〜い授業はじめるよ」
崇「ハイセンセー質問質問」
娘「はい、そこのドッ変態♪」
崇「あ・・・俺はドッ変態じゃ・・・」
叶「誰が見たってドッ変態じゃない」
崇「うるさい、うるさい、五月蝿い」
娘「はいはい、そこ静かに」
崇「はいすいません・・・」
娘「よろしい。じゃあ質問をどうぞ♪」
崇「教えて○○○センセイの○○○ってなんですか？」
娘「それはね〜ボクの名前なんですね〜」
薫「じゃあセンセイの名前は何？」
娘「それはお芋パパに聞いたほうがいいかもね〜♪」
お「む？う・・ウチか？」
娘「ほら早く早く♪皆にボクの名前を教えてあげて♪」
お「え〜っと・・・・その〜・・・あの・・ね・・・怒らない？」
叶「なぜ私とセンセイを見て言う」
お「だから〜・・・娘の名前は・・・・・・・なえ・・だから・・・」
一同「え？なに？」

お「雨ヶ咲　叶だから・・・」
一同「えーーーーーーーーーー！」
薫「つ・・つまり・・・」
崇「杉野叶の叶は」
杉野叶「雨ヶ咲叶の使いまわし・・・・orz」
お「そ・・・そういう事」
一同「何故にーーーーーー！！」
お「だ・・・だって名前なんてそう簡単に思いつかないもん」
叶（杉）「だからって叶先生の名前から使わないでよね！」
お「だって・・・・？」
一同「？」
お「すごくお気に入りなんだもん「叶」が・・・」
一同「ダメだ・・・この人・・・」
雨ヶ咲叶「まあ向こうの騒ぎは放っておいて
　改めて自己紹介するね
　ボクは「雨ヶ咲　叶（あまがさき　かなえ）」テストに出るからちゃんと覚えて置くようにね♪
　ちゃんと覚えてないと赤点だからね
　それでは今日の授業はここまで皆ばいばーい♪

ttp://viprakugaki.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0434.jpg

うわ〜〜〜パソコンがパソコンがーーーーー
おかしな事になったーーー
ひぃ〜〜〜〜壊れる壊れる

ケアルガ！！！！！！

アレイズ！

ちょっとしばらくぱそこんと格闘してくるね

バニッシュ！！

メルトン！！！

アルテマ！

デス！！

何この流れ…；

意味も無く　ふぉとしょっぷ　を　いんすとーる　した！
しかし使い方が解らなかった！
　　　　　　　　　　　　　　　　そんな保守

お前らの家周辺にメテオ

ほ

規制解除？

うっし、アクセス規制終わってた。
書いてる捕手

ほっしゅ

ほっしゅしゅ

唐突に安価してみる↓

トンカツ

安価トンカツ

突然、体が大きな熱を持った。そのせいで、とても気分の悪い目覚めだ。
「んん……」
体に違和感感じて目をやると、そこには今までにはなかったはずの二つの突起。
っっ女体化？


ごめん 書けないorz

上のは一応縦に読むとトンカツだったりします 漢字混じったりしてるけど……
うん 書けなかったんだ
ごめん

トンカツで書いてもいい？

ぜんぜんいいと思います

　我に返った感じで先輩はそう返してきた。
　俺はこの人にただ話しかけただけ。
　それなのに、今の今までこの人から発せられていたピリピリした雰囲気は消え去っている。まあ、どこか緊張したような感じは残ってるけれど、それもさっきとは段違いにマシになってる。
　そのことに俺の方もかなりいい気分になっていた。
　その気分のまま、俺は今日の部活中に思いついたことを口にしていた。
「先輩って、マネージャーになったのはいつからですか？」
「………っ…」
　なぜか息を飲むような気配が伝わってきて、どうしたんだという目を向けると、なんでもないと言うように目を逸らされてしまう。
「オレが、女に…なってすぐ、だけど……？」
「あ、やっぱりそうですか」
　俺の思ってた通りの先輩の答え。つまりそれだったら……。
「どうして、そんなこと聞くんだ…？」
「ああ。今日、俺、地稽古のときに先崎先輩にお願いしたんです」
　俺の言葉に先輩は頷いた。どうやら俺が先崎先輩とやっているところを見ていたらしい。
「その時なんですけどね、俺、先崎先輩に癖について指摘されたんですよ」
　かつて西森先輩に言われたこととまったく同じ事を先崎先輩に告げられて、少なからず俺は動揺した。そして同時に、直したはずの――わかりにくくなっているはずの癖を簡単に見抜いた先崎先輩の実力に少なからず感嘆のようなものも覚えていた。
　けれど、それは違ったんだ。
「そのことを先崎先輩に教えたのって先輩なんですよね？」
　俺の確認も含んだ質問に、また首をためらいがちに縦に振る。それを見て俺は、先崎先輩に真相を教えられたあの瞬間に思いついた提案をぶつけることにした。
「西森先輩、また剣道をしませんか？」
「――――――――」
　俺がこんなことを言い出すなんて思ってもみなかったのか、先輩はただただ目を見開いて、俺をじっと見つめてくる。
「ほら、西森先輩は今でも剣道の目が良いんですよね。俺、前に同じこと注意されてから努力してあの癖を消したつもりだったんですよ」
　それがどうにもいたたまれなくなり、俺は聞かれてもいない理由説明をしていた。
「自分では完全に直せたと思ったんですけど、西森先輩にはすぐに見抜かれた。でもいくら前から俺を知ってたとしても、あの先崎先輩が言われるまで気づかないほどの小さな癖をすぐに。だから先輩の剣道自体の腕は今でも全然……」
「ごめん」
　ただ、一言の謝罪が、俺の言葉を遮った。

「ごめん……俺、もう剣道は…」
「なんでですか！？　そりゃあ、たしかに筋力とか間合いとか色んなことが変わっててやりにくいでしょうけど、だからってやめることは……！」
　最後まで聞くことなく、俺はそう捲くし立ててしまった。
　また、裏切られたような気がした。
　俺はこんなふうにボロボロになってしまった関係を、元の良い状態に戻したかった。先輩が男だった頃のように、普通に何も気負わずに話したりしたかった。
　なのにあの約束が、それを出来なくしているのはもうわかっている。
　俺もこの人も、あれにこだわってしまって、何も進むことが出来ない。
　だからこそ、それを打ち消すための……また新しく関係を作るための俺の提案を、この人はまた否定した。
　……わかってる。これは俺の勝手な考えでしかない。自分の都合の良いだけの提案でしかないとわかっているのに。
　けれど口から出てしまったのは最低の言葉だった。
「いっしょのチームになれなくても、先輩がまた剣道を始めてくれれば、またいっしょに稽古ができる。それなのに、どうしてです。約束を破ったんだからこれぐらい……！」
　言ってしまってからはっとした。この期に及んで、また約束のことにこだわるつもりなんかなかったというのに……。
　こんなふうに言われてさぞかし腹立たしいだろうに、先輩は顔色一つ変えずにいる。それがまた気まずくて、俺は舌打ちをして顔を逸らした。
「約束……守れなくて、ごめん」
　気まずい沈黙を破ったのは先輩の方だった。
　声に反応して、先輩の顔を見て、そして絶句した。
　先輩が、笑っていたからだ。
「でも、オレ……剣道は、二度とやらない」
　その笑顔のまま、決定的な言葉を告げられて、また俺の中の何かが振り切れる。
「…うしてですか！？　そこまで、俺とまた剣道をするのは嫌だって事ですか？」
　もはやただの言いがかりでしかないような内容に、この人は首を横に振る。
　初めてこの人の顔を見たとき「幼い」という印象を持った。けれど今は、そんな幼さなど欠片も感じさせない笑みで、またこの人は言う。
「川嶋のせいじゃない。でも俺は……」
――――バン！！！――――
　それ以上聞いていることなんかできなかった。この人の口から、否定の言葉が出てくるところなどもう見ていたくなかった。
　テーブルをかなりの力で叩いて、食事も半ばに俺は立ち上がる。
　さして驚いたふうもなく、淡々と俺を見つめてくるこの人の視線を振り切るように、俺は借りている自分の部屋に戻った。
　もちろんあの人が追いかけてくることなんかない。
　あの人の中には、俺にかける言葉など何もないのだから。

高校時代、こんな身勝手だったかなぁ、と首を捻るP90

メシだ　　ﾉｼ

Pさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
続きに激しくｗｋｔｋ！！！！！

そして花恵の人にもひっそりｗｋｔｋしてる俺執筆中

Pさんktkr
続きとみんなにwktkwktkwktkwktk

今北。まとめの◆zxHMwgV2XM氏の作品を呼んだ。感動した

トンカツは、俺の大好物だ。いや、大好物だった。
「あー…トンカツうまそー…」
学食のトンカツは、しっかり油きりされていない。しかしそれが(ry
だった去年の秋…
「いいなぁトンカツ…トンカツ」
トンカツが乗った皿が並べられると同時に減っていく。男には人気メニューなのだ。男には…
「美少女がトンカツトンカツ言うなアホ」
後ろから後頭部にチョップが入る。痛いです。
「うるせーいてぇよアホ！」
親友がトレイにトンカツを乗せていた。いつか殺そうと思う。
「…すっかり小食になったな」
俺のトレイに乗っているパスタとデザートを見て感想を漏らした。
昔の俺は二人前でないと満足できなかったのだが、今はこのトレイで満腹になる。
「トンカツ…」
俺はいつかトンカツを食えるようになると信じてサラダをトレイに乗せた。
「いや、それサラダ…」
「うるさい！お前はトンカツ食ってろ！バーカ！」
捨て台詞を吐いて俺は端の席に座る。
量を食うにはスピードだ！
そう思ってフォークに太く巻いたパスタを口に運ぶ。入らない。仕方なく一口サイズに巻く。
俺は黙ってパスタを平らげた。
「…もう食えない」
パスタの次にサラダを食い始めたのだが、半分で挫折。

乙！！
いまから安価とかのやつまとめてくる
本編は誰かよろﾉｼ

>>まとめの人
予備校書いたの多分コゲ！つまりは俺！

そしてここで俺が安価を頂こうか↓

左斜め前にいる親友のトレイにこっそり置く。これであとはデザートのプリンだ！
「おいこら」
親友の言葉は無視してプリンを一口。
カスタードとカラメルの甘さが口いっぱいに広がって…つまりうまい。
「ごちそうさまでした」

あれから一カ月後、俺の胃が広がってパスタとサラダとデザートなんてペロッと食っちまうよ！
「トンカツー！」
今日、念願のトンカツをトレイに乗せる。
「キャベツまて食い尽くしてやる…」
俺は黒いオーラを背負って席に座り、急いでソースをかけ、まず一口。
「んー！」
これだ！この油がジュワッと口いっぱいに溢れ出る食感。
「おいしい…」
俺はきれいに、キャベツまで食べきってかなり満足だ！
しかし、俺は今後トンカツを食べることはなくなった。
「うぅ…胃が、重い」
「胃もたれか…」


終わり。

安価は…なしだな
おk今日は描かないぜ！
by七兄

(´･ω･)ななにぃ…


逝ってくる。

生きてくれ
俺はウッヒョーと言わんばかりに沖縄のエロい子描いてくるぜﾉｼ

終わったー

>>456
おｋ直す

かなりやっつけだから色々ミスってそう
あと安価じゃなくて、題名のないやつは言ってくれれば直します

ななにいにわくてか

にちゃんやるか読書してからかくか

ほ

おなのこのからだのうつくしさをかけません

おれもかけません
でもじゅうようなのはおっぱいとしりだとおもいます

ぼくはこしのくびれがすきです
あとほそいうでしろいはだながいかみ
いろいろすきですだいすきです

ぼくはながいくろかみがだいすきです
なびいたときにちらりとみえるうなじがすっごいすきです

>>468
特定したｗｗｗｗ

>>468
おれ　が　います

ぼくもうなじがだいすきです
きもののときのあっぷにするしぐさがたまりません

なんで　おれ　が　いっぱい　いるんですか　？

わふくのそでからみえるしろくてほそいうでがすきです

みんなふともものよさがわかってません
ジャージのすそからのちらりずむがすばらしいんです

>>469
ちょっ、おま、何の根拠があってwwwwwwwwwwww
どう見ても会社員です本当にありがとうございました

ここは良い性癖暴露スレでつね

ほしゅがてらにじょせいのうつくしさについてかたっていたんです
おんなのこのしなやかなあしはさいこうです

すっかり忘れていたが、今日は落ちる日かな？

あと５３分かな

今日は眠いので明日本編投下しまつ

スレが落ちる前に安価↓

おなのこはうつくしい

把握

なんというts

無意味におっきしてきた

何気に美しいって難しいな

この熱が下がったら俺、エロを書くんだ…！！

ｗｋｔｋ

もう落ちる？

落ちる前に書き込む

チャンス！