しんちゃんとミュウツーはおともだちのようです

『此処は何処だ。私は誰だ。誰が私を此処へ連れてきた――』

「んもう、何度も言ってるでしょー？　ここは春日部で、オマエはミュウツー！
だれがーっていうのは、おじさんが勝手に来たんだゾ」

　　　　　　　　　　　　,..-‐−-　､、
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　　　　　　　　　 /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ﾔi､　　
　　　　　　　　　.i::::::::::::;:"~￣　　 　 ::i||li
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　　　　　　　　/´ 　　　ヽ`‐-‐"^{" ｀ﾘ"ﾞ　　　ヽ
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　　　　　　 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　　　　　 ｀　　　/
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　　　　　　　　＼　　ヽ　＼　　　　八　　ﾉ
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　　 (_)__)|＿＿＿,/　　　　　　　　　 (__)_)_)ヽ、＿＿/

『いや、しんのすけ。私が言いたいのは……まあいい。お前といると、少なくとも現在位置の情報には不自由しないな』
「やれやれ、自分のお名前も忘れちゃうなんて……そのおトシでボケてきてるの？」
『ボケ……』
「安心するんだゾ。おじさんが忘れても、オラが覚えてるから。
忘れちゃったら、オラお助けするんだゾ」
『……そうか。すまないな、しんのすけ』
「いやいやー、どういたましてー」
『「どういたしまして」、ではないのか？』
「そうとも言う」
『そうとしか言わん』

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和むね

しんちゃんとミュウツー・・・・これは流行る

『ところで、今日は何か用事があるんじゃなかったのか？』
「お？　うーん……ぬぅぅぅぅん……」
『確か、テレビがどうとか言っていたような気がするのだが』
「おお！？　アクション仮面の再放送だ！　おじさん教えてくれてありがじゅっぴきぃ！　じゃ！」
『それを言うならありが……速いな』

『しかし……本当に変わった人間というか、なんというか……』

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　　　/　　|,　　　|　 　／　　　　　 ）＼　　　　　　ヽ　ヽ
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どっちがどっちだか分からないおｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

最強の幼稚園児と最強のポケモンで妄想した
今は反省しているが同時に妄想もしている
とりあえずネタ考えてくる

これはいい

最後はやっぱ感動かなあ

支援

なにこのトキメキ

まぁ両方ちょっと欠けてるからな

>>9
『』がミュウツーで「」がしんちゃん
まあアレだ、テレパシーだからカッコ変えているという小細工だ
やっぱ前に名前つけたほうが分かりやすいか

これはいい物だ

わくてか
出会った経緯は後に書く？

リーチ行くっス！！

ホットギミックｗｗ

>>17
今考え中という名の予定未定

ほす

hosu

wktk

-ミュウツーの超能力！だゾ-

「ねーねー、おじさんってチョウチョノウリョウ使えるだよね？」
『蝶々納涼………………超能力の事か？』
「そーそー」
『使えるが……それがどうかしたのか？』
「じゃーさ、おねいさんのスカートめくっておパンツ見たことある？」
『ッ！？』
「あっ風がー！ってオラ一回やってみた……お？　どしたの？」
『……いや……お前が唯の人間でよかった。本当に』
「？？？　もー、おじさんわかりにくいゾ」
『分からなくとも良い。寧ろ分からないでくれ』
「ほーい」

>>24
和むね保守

ほす

-ミュウツーの超能力！だゾ　その２-

「ねーねー、おじさんって」
『超能力だ。蝶々納涼ではない』
「そーとも言う。それでねぇー」
『……何だ？　耳……？』
「こしょこしょーの、ひそひそー」

「ほっほーい！　うちゅーゆーえー！」
『これでいいのか？　しんのすけ』
「みてみてー！　空飛ぶケツだけ星人ー！」
『……いいようだな。…………犯罪に手を貸すことにならなくてよかった』
「お？」
『いや、なんでもない』

なんかいいコンビｗｗ

何かすごく…良い…

すっげぇボイスが鮮明に頭の中で響くｗｗｗｗｗ

これはいいな

続きに期待ｗ

-ミュウツーの超能力！だゾ　その３-

「ねーねーおじさんってちょーのーりょく使えるんだよね？」
『だから超能力……正しく言えるんじゃないか』
「えっへん！　そんでねーオラココロ読むヤツ倒したことあるんだー」
『超能力者を相手に戦ったのか……どうやって勝ったのだ？』
「オラとひまわりの頭の中を読ませたんだゾ。な、ひま」
「たぁい！」
『……読むだけで負ける頭……どんな頭なんだ？　……………………』
「お？　どしたのおじさん」
『いや……何だか、眩暈が……』
「ほぉほぉ」
「た？」

ミュウツーがしっかりクレしん作画で浮かんでいるんだがｗｗｗｗｗ

>>34
想像できねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>35
まず目がアレなのは用意に想像できる
クールな素敵アイズが二重輪に

>>33
心読む奴って
映画だっけ？

>>37
Yes that's right.
暗黒タマタマのあれです。

あの外人か

あネタ浮かんだらどんどん書いてください
私も書きますが
カオスでおｋ

やっぱ夜たてたほうがよかったかな

-ミュウツーはお……？だゾ-

『ところでしんのすけ、前から言いたい事があったのだが』
「えー？　後にしてよ、オラ忙しいんだから」
『忙しい？』
「うん。死体ごっこ」
『…………すまない。私にはただ横たわっているようにしか見えないのだが』

「ほい。で、何？」
『……自由だなお前は。知り合いを思い出す』
「ほーほー」
『それはともかくだな。お前は私のことを「おじさん」と呼ぶだろう』
「うん」
『実は、私はおじさんではない』
「えぇーっ！？　じゃあおばさん？　まさかおねいさんじゃないよねぇ？
オラ年上好みだけどぉ、おじさんみたいなのはタイプじゃないし」
『……男でも女でもないのだ、私は』
「ほーほー……じゃあオカマか」
『オカマ……いや、オカマというのは、男が女のふりをするものだろう？　私にはそもそも性別という概念が』
「んじゃ、今日からおじさんはオカマのおじさんね！」
『少しは人の話を聞くということを覚えたほうが後々役に立つぞ、しんのすけ』

これは新しい

ちょｗバロス

携帯からだが案価してみる
>>49のネタでなんか書けたら書く

こんな勢いの無い安価見た事ねえｗｗｗ

すまんね勢いがなくて

思いの外おもしろいわw

下着

>>49
把握した

「ほっほーい！　母ちゃんのスケスケおパンツー！」
『……しんのすけ。それは頭に被るものではないだろう。
下着は下半身に身につけるから下着というのであって……』
「そういや、おじさんはおパンツはかないんだね」
『む……身につける必要が、そもそもないからな』
「ほーほー、そうシュミですか」
『待て、どういう意味だ』
「そういやおじさんチンチンないね。お股にはさんでるの？」
『………………』
「あ、ちっちゃいのか」
『……喧しい』
「…………おぉ。お便秘の母ちゃんよりコワいゾ……」

次>>55で

ヤバイおもしれーｗ

安価なら安陪総理

カンタムロボ

ひまわり

カンタムロボ

>>55把握した
ちょっと出掛けてくる
帰ったらカンタム見るからちょいと待ってて

何この地味に良スレ

ていうか映画風にするならどうすればいいだろう
ミュウツーの逆襲に野原一家とか？
でも個人的にはしんちゃんとミュウツーはVSよりコンビのほうが合うと思うし
何かないだろうか

>>58
最後を感動的にすればいいと思うんだ

>>58
我はここにありもぜひやっていただきたいよな

確かに か・い・か・ん だな

今北
なかなか面白いな

>>59
らめえええそんな事言ったら私の中でミュウツーに死亡フラグたっちゃううう！＞＜

>>60
我ハココニ在リ知っている人がいて嬉しい

このスレいいな 和むし萌えるわー

いや本当に、みなさんありがとうございます。
頑張って書きますよ。
映画風にはオリキャラ出るかもしれないがｷﾆｼﾅｲ方向で。
カンタム書いてないけど>>60に安価。
ひまわりは多分書く。

安価>>70に訂正。

なんという過疎

良スレage

自分ほっしゅ
↓素敵なのを頼む

進行おせぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗなのにまだおちてないのか

あーぁ・・・

又北保守

>>55のネタより　遅くなってすまん

-カンタムはすごいゾ！-

『ん？　何を見ているのだ、しんのすけ』
「カンタムのビデオだゾ！」
『カンタム？　……ああ、この前見せてくれたおもちゃだな』
「違うゾ！　カンタムはおもちゃじゃなくて、世界の平和をお守りする、救いのヒーローなんだゾ！
モンク言うんだったら教えてあげるからさっさと見る！」
『む……』

「あー面白かった！　……ん？　どしたのおじさん」
『……全部、見てしまった。他人事とは思えず、つい……』
「ほぉほぉ、くず折れる男ごっこですな」
『…………いや……今は、何も言わないでくれ。頼む』
「ほーい」

ミュウツー！！！！！
マスターボールをフリーザにつかっちまったから
他のボールで捕まえたっけなぁ

>>74
フリーザ様を捕まえたのかと勘違いした

>>75
オレがいる

すまない

これは良ｽﾚ
wktkせずにはいられない

OK>>80に安価しようか

シロ

シロ

いいねｗｗｗｗｗ

>>80
把握した
シロかわいいよシロわたあめ生で見たい

これは良スレ
しかも>>1の実力で成り立っている

ミュウツーの逆襲としんちゃんの映画見たくなったｗ

和む（*・ω・*）

風といっしょには名曲だったな

保守

今北
ミュウツーの逆襲見たくなってきたから困る

ミュウツーがかわいい
∋*ﾉﾉノ　ヽ*∈
　川´･ω･`川

これは凄いコラボ。
考え付いた>>1は間違いなく(ry

>>80のネタより

-シロ、未知との遭遇！だゾ-

「おーいシーロシロシロー！　おかえりー！」
「わんっ」
「シロー、これオラが拾ったの。大事にしろよ」
「わっ………………ｸｰﾝ」
『拾った……って。拾われたのか？　私は』
「んじゃ、オラおつやしてくるから。後は若いもんにまかせてー」
『いやちょっと待て。お前は私に何を望んでいるのだ。大体若いものって、お前は5歳じゃ……やはり速いな』

『あ、あのぉ……君、しんちゃんのお友達？』
『……本人はそのつもりらしい。お前は？』
『ぼ、ボクはしんちゃんのお友達だよ』
『飼われているのだろう？　それは友達と言えるのか？』
『え？　……え、でも』
『……まあ、いい。忘れてくれ。お前には関係の無い話だ』
『…………うん、わかった』
『すまないな、変な事を言ってしまって』
『ううん、いいよ』

シロかわいいけど切ないな…

>>92
テレパシー会話かｗｗＧＪｗｗｗ

>>92　ハイグレ魔王の時の声で再生されるｗｗｗ

勝手にミュウツーに死亡フラグ立てて涙目になってる
あっぱれ戦国大合戦思い出して泣いた

映画の時の声で再生されるなｗｗｗ
ちょっと高めの声

ミュウツーのサイコキネシス

こうかはいまひとつのようだ

しんのすけ「フフフ、そんなパワーじゃ僕は倒せない」

>>96
あれはガチで泣けるな

ttp://www.uploda.org/uporg738097.jpg
ミュウツー張っとくよー

しんのすけ「父ちゃんが言ってたゾ。悲しくて泣くのは人間だけだって。」

>>100
ﾔﾛｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>100
リザードと酷似しすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>98
ちょｗｗｗｗｗｗｗﾃﾗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>96
やめて本当に殺したくなっちゃうからやめて
ハッピーエンドだよハッピーエンドたぶん

>>98
原作のアレか
よくあんなお面持ってたよなしんちゃん

>>100
穴久保帰れ穴久保
漫画のミュウツーは電ピカ版とポケスペしか認めないッッ
個人的には電ピカ版のほうが好き

>>101
一行で涙腺を決壊させるでないよこの野郎が
しんちゃんの声で再生しても泣ける
ていうかそれじゃしんちゃん消えちゃうじゃねえかこんちくしょうがッ

>>105
穴久保なめんなテメー

ポケスペってなんであんなに面白いん？

>>100
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>105
穴久保も電ピカもポケスぺも好きな俺
ポケスペのカツラ＆ミュウツーはカッコよ過ぎる

各種補給要素

穴久保＝当時はこれで十分楽しめた。今は知らん
電ピカ＝かっこよさ。規制ギリギリの画
ポケスペ＝要素多すぎ。1行じゃ語れん

ついでに>>54のネタで

-お子守はどきどきだゾ-

『しんのすけ。ひまわりが腹を空かせているぞ』
「オラいまでっかいのしてるからダメー」
『……あの調子ではあと30分は出てこないな。仕方がない。
それにしても、このミュウツーが赤子の子守とはな……すまんな、私のようなもので』
「た？　たーい、たゃ」
『いや、フォローはいらんよ。
ミルクは……これか。粉末？　ああなるほど、湯で溶けばミルクになるのだな。
湯の量と温度は……すまんな、ひまわり。初めての事で勝手がよくわからぬのだ。もう少し待ってくれ』
「たーい」

「ただいまー！　しんちゃんーひまー、ちゃんとお留守番してたー？」

>>110
テラほのぼのｗｗｗｗｗｗｗｗ

なじんでるｗｗ

「お菓子買ってきたからおやつにｓ……………………ぎゃああああああああ！？！？」
「んもう、うるさいなあ母ちゃん」
「あ、ああああああれ！　アレ何よ！？」
「アレ？　……なんにもないゾ？」
「だってさっき粉ミルクの缶とかポットとかスプーンとか哺乳瓶とか浮いてたし変なのはいたし！」
「見間違えたんじゃないのー？　母ちゃんおトシだから」
「そーね、最近ちょっと目が……って何言わせんのよー！」
「あいでででででででぬぅぅぅぅひぃぃぃ！？」

『……な、何だアレは…………何という技だ！？』

そういえば頭部へ左右から同時にコークスクリュー捻じ込むとかどんだけだし
漫画によっては必殺技の域だよな

声だけじゃなく情景まで鮮明に脳内で再生されるんだけど

次の安価>>120いってみよー

ｋｓｋ

組長

サトシ

春日部防衛隊

>>120
把握した
ちょうどやり取りを考えていたところだぜ

ところでやっぱりカッコの前に名前つけたほうがいいかな？
いや、春日部防衛隊となるとキャラ多いし

>>121
たのむ、そしてwktk

やべぇオラわくてかしてきたぞ

　　　　　, -― ''"^'ー- ､
　　　 ／_, -――- ､、　ヾ-、
　　　 l'´　,..::'! .: {i,　　ヽ、｀ ､` ー┐
　　　 l　_, ｡ｨ' li:.､ヒァ'　 ヽ lj　　／
　　　ﾉ　 ｀ヾ､.:'.::｀ﾐ/ﾞ'、 　Y^iイ_
　　/　　⌒';,ﾞi, ri:.:i .::' メ、､_ﾉiﾄミ>　　結末が見えねェ
　　l　　　 ,:' /,';;;}:.ヾ:.　　　八ﾘ
　　丶　　　 ' {;!ﾞ'　::..　　,ｨ'　　ヽヽ
　　　 ゝ−--- ―　ｧ'"　ヽ
　(（　ｲ　　　 てヽ、{ そ　ﾉ
　　　} 丶､、＿_(⌒Y⌒)i-､
　　　l　　　, -‐Z二二二ﾆ'^ｰ ､
　　 └r- （　(/　r＝＝ｭ　 )　 ）　）)
　　 　 〉―ﾄ(T)二二二二 彡ｲ
　　　 ,）　 ,l　　　　 　 |l!　　　l
　　　ゝ―ri,　　　 シチュー　l
　　　｀￣´ l,　　　　　　　　　,l
　　　　　（( l　　　　　　　　 /
　　　　　　 丶､、＿＿＿ ノ

「おじさん・・・オラがわかる？」

>>124
なつかしすｗｗｗｗ
1巻か2巻くらいのやつだよな？

>>124
懐かしすぎｗｗｗｗｗ

>>126
２巻だよ。あれは給食のおばさんにやられたのかな？

まだかなｗｋｔｋ(・∀・)

>>128
あれには吹かせてもらったｗｗｗ

今北
>>126ﾃﾗなつかし

ｗｋｔｋ(・∀・)

わくてぃか

>>120のネタより　人数多いからちょっと書き方変えた

-春日部防衛隊　新人初お披露目だゾ-

「ひぃぃぃぃー！？」
「いやああ何なのよコイツー！」
「しんのすけお前いったい何つれてきてるんだよ！？」
「ボー」

以上、誰がどのセリフだろうかお分かり頂けただろうか？
なんにせよ春日部防衛隊の基地は、阿鼻叫喚の様相となっている。

「んもう、みんな怖がりなんだからあ。ミュウツーのおじさんは、ちょっと忘れっぽいけど面白いゾ？」
『いや、だから忘れっぽいのでは……』
「怖がるに決まってるだろ！？　何だよそのアクション仮面の敵みたいなのは！」
『……アクション仮面って……』
「そ、そーよ！　うさぎさんがいるって聞いてきたのに、耳が長いだけじゃない！」
『……しんのすけ、それは流石に無理があるぞ』
「うわああああんこわいよおおおお！！」
『……いや、本当にすまない』
「マサオうるさいっ！」「ひい！？」

というか、カオス三昧だった。
何せ背の丈大人並みの、どっかで何かを間違ったような化け物チックな何かが、目の前に立っているのだから。
だが不意に、一人が彼に手を伸ばした。

>>134
ボー様ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「……ともだち」
「え？」

全員が思わず注目した。

「大丈夫。ぼくたちと、いっしょ」

ボーちゃんが、ミュウツーの手をとっている。
指が三本しかない、先の丸い指を、ぎゅっと握っている。

それがきっかけだった。
おっかなびっくりながらも、彼らはその手をとっていく。

「は、はは……なんとも、ないじゃないか。ねえ？」
「う、うん。ちょっと冷たいけど……」
「……た、食べたりしないよね？」
「だから言ったでしょー？　おじさん物忘れ激しいし、顔怖いけど面白いって」
「うん、いいひと。きっとそう」

かくして世界の枠を軽く超えた友情の種が蒔かれた。
だが彼らは知らない。
今その手中にあるのは、前代未聞最強最悪の生物兵器であることを――

OK、今日は疲れたんで寝ます。
続けるかどうかは未定にして不定ですが、まあネタは考えておきます。
とりあえず>>140、>>150、>>160に安価。
起きて書けそうなら書きますで。
それじゃおやすみ。

ｗｋｔｋ

ｗｋｔｋ

ヒロシの靴下

中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・またミュウツーが暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「ロケット団がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・ミュウツー（自分で作った設定で俺の持ってる最強の遺伝子ポケモン）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
レッドといる時、静まり返った森の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って森を飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「ミュウツー見せろよ！ミュウツー！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってロケット団を逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・我が兄弟よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

>>141
ｶﾂﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミュウツーの逆襲ようつべで探してるけどみつかんねぇｗｗｗｗｗｗ

>>141
全米が泣いた

>>143
自分も見たいな。明日探してみる

今日はもう寝よる。おやすみ
楽しかったぜ>>1！また明日来る

ミスった
寝よるってなんだｗｗｗ

あったｗｗｗｗｗｗ
レイモンドｗｗｗｗｗｗ

>>141
ﾃﾗ邪鬼眼ｗｗｗｗｗ

追いついたがもう終わってたか。
でも期待

しんちゃんと人形遊び

俺、昨日ミュウツーの逆襲をビデオで見てた

寝る前に一つ言わせてくれ
>>125よ、よくもその一行で妄想させてくれたなッ
ミュウツーもにおいにとりつかれたのかしんちゃんがなおしたのか！？

ここは明日まで残るよな？

残る残らないじゃない。残すんだよ！！俺たちが！！

今ミュウツーの逆襲をアドバンムービーで見てる

↓

↓

↓

サトシが石化する所がよく覚えてるな・・・

サカキとしんちゃんの映画の歴代悪役が同盟組む

>>160
しんちゃんのほうの悪役が強すぎだろｗｗｗｗｗ

まだピカチュウがビンタ食らってるだけなのに泣いたｗｗｗｗｗｗ

>>36
こんな感じ？
http://www.vipper.org/vip469594.jpg

これはｗｗｗｗ

かわええｗｗｗ

ちょｗｗｗｗ顔ｗｗｗｗ

>>163
ちょｗｗｗｗｗｗ涙乾いたｗｗｗｗｗｗ

ほ

し

ゅ

ま

ん

ゲ

ッ

ト

だ

ぜ

？

！

♪

ら

い

で

い

│

よ

ほ

り

189ならラストは空気読めないサトシが乱入

ＯＫぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぃ！！！！

ほ

り

いきなり２ｍもある怪物が現れたらそりゃびびるわな

保

糞スレだろうと思って開いたのに…
何この良スレ

おはよう
本日はそれなりに天候にもめぐまれて、それなりに過ごしやすそうです
まあ私1だけどまだ眠いから保守だけ

ハロー、エブリワン。

にゃーんてにゃ！

おー、残ってた

よし目が覚めた。
布団の中でゴロゴロは終わった。これからはパソコンだ。

それはさておき皆さん保守ありがとうございます。
まだまだこの二人では遊び足りないので、頑張ります。はい。
とりあえず、>>140の「ヒロシの靴下」、>>150の「しんちゃんと人形遊び」、>>160「サカキとしんちゃんの映画の歴代悪役が同盟組む 」で
>>160はあんま多すぎてもカオスっていうかサカキ様が食われちゃうんで
個人的趣味によりス・ノーマンパーで。

>>163
これはかわいいミュウツーしんちゃんですね。腹筋ちぎれるかと思った。

youtubeで今アッパレ戦国大合戦見てる
ｵﾓｽﾚｰ

豚の蹄(だったか?)のおっさんとカメックスが脳内シンクロｗｗｗｗｗｗ

やばい 思い出して 涙が止まらない

これは良スレ

ほし

アッパレ見た
感動した

起床保守

>>140より

-最臭兵器ひろし　だゾ-

『しんのすけ。この世界で強いものといったら何だ？』
「お？　うーん……母ちゃんのワザと父ちゃんの靴下かなー」
『……技は分からぬ事は無いが……靴下？』
「うん。父ちゃんの足すっごく臭いんだゾ」
『どのくらいだ？』
「すっっっごく」
『…………クサイハナよりも臭いのだろうか……気になる気はしないでもｎ』
「お？　おーい、おじさーん。んもう、せっかく靴下持ってきたのにぃ。
一人でお昼寝なんてズルいゾ！　母ちゃんみたいなトドになってもオラ知らないゾー」

ｋｔｋｒ

逆に考えるんだ
父ちゃんがクサイハナなのだと

キレイハナに進化するんだ

>>150より

「アクションビーム！　びびびびびびびー！　カンタムパーンチ！　ずどどどどどー！」
『しんのすけは人形で遊ぶのが好きだな……少しそこに置いてみろ』
「えーなんでー？　オラ今遊んでるのにぃ」
『少し面白いものを見せてやる』
「それって給湯室のOLのおしゃべりくらい面白い？」
『……基準がよく分からぬが……まあいい』
「ん？　……お、おぉ！？　勝手に動いた！？」
『フフフ……』
「なーんだ、おじさんのチョーチョノウリョウか」
『……超能力だ。悪かったな、「なーんだ」で』
「わーいわーいおもしろーい」
『それは更に私の傷を広げたいということか？』

和むねぇ

なんだかんだでミュウツーが可愛すぎる

これはいい…

今>>160書いてるんだが沢山おっても困るし>>220に安価して決めようと思う
悪役な
どういうシチュエーションでーとか書いてあるとなおよし

ミュウツー産まれて来て良かったね

ハイグレ魔王がいいな

やべえこれかなりイイ

大人帝国のボス。ケンだっけか
ノスタルジックに

↓

>>218と>>220とス・ノーマン・パーとサカキがミュウツーを捕獲する作戦会議

>>220把握
っていうかど渋すぎるだろこのペアは

>>222
カオスだろそれ
あまりにカオスすぎてサカキさんが牙突出すぞ

最強園児と最強ポケモンのコラボが
コレほど美しいとは。

何気ない良スレ
書こうかと思ったがやめとこ

ミュウツーが急逝するがしんちゃんは頑張って生きていくストーリー誰か頼む

やっぱ何か書いていい？

>>226
らめえええ最強の俺の嫁ころしちゃらめえええ

>>227
来るものは拒まないが去るものは決して赦さない
さあカオスに混じるがいい

>>228
楽園パレードへようこそ

>>229
よくわかりましたね

>>220
これとサカキか・・・ﾃﾗﾊｰﾄﾞﾎﾞｲﾙﾄﾞwwwwwwwwwww

じゃちょっとだけ


｢すぅ…すぅ…｣
『しんのすけ？…寝たのか…。ふ、やはりまだまだ子供、可愛いものだ…』
｢…ん〜…｣
『…わからぬものだな…まさか私が子供と触れ合い、それに安らぎを感じている…この、私が…。』
ぎゅっ
『ん？』
｢ん〜…おじさん…どこ〜…？｣
『…ああ、此処にいる。私は、此処にいるぞ…』

どうよ？だめ？

いいよ

俺も書いてみようと思ったが、しんのすけの手持ちなんか想像できないな･･･
とりあえず1進化は固定か？

ｗｋｔｋ

>>232
和みすぎて頭おかしくなりそう
破壊力すげえなあ

>>234
穴久保ピッピしか想像出来なかった色々な意味で

風間君はバランスタイプの当然かっこいいので
ネネちゃんはかわいいの
マサオ君はノーマルすぎて思いつかない
ボーちゃんはヤドキングで

さて、まだいくつかあるが…続けていいものか。いいといってもらえるならまあちょっと投下する

>>237
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

>>237
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

サンクス。よし、んじゃいくわ


『しんのすけ？どこだ』ガサッ
「ここー」
『…そんな木の上で何をしているんだ？』
「ナマケモノごっこ…今幼稚園児の間で静かなブーム」
『静かなままで終わりそうな気がするが…楽しいか？』
「おじさんもやる？」
『いや、私は遠慮しておく』
「ほうほう」
『…しんのすけ』
「な〜に？」
『怪我はするなよ』
「ほ〜い」

しんのすけ＞ナゾノクサ
風間君＞ハッサム
ネネちゃん＞プリン
マサオ君＞マンキー
ボーチャン＞めったに出さないヤドキング

異論反論は多いに認める、だが俺はこれで書きながら投稿する

>>241
このスレの趣旨にあってないよな　それ

>>240
落っこちそうになったら念力で助けるんだな

「たたいたいたい」
『……』
「たーい。たいたいたたい」
『………』
「たたいたいたいたーい」
『……』
「たい？」
『しんのすけ…早く帰って来てくれ…』
「たーい！」

その日は･･･いつもよりも少し曇った天気だった
私はいつものように公園のベンチに座りいつものようにあの子供が来た

尻を出しながら･･･

しんのすけ「ほほ〜い、おじさん久しぶり〜」

始めの頃は私はおじさんではないと否定をしていたが最近ではそれをあきらめてきた

ミュウツー『･････昨日は来なかったようだがいったいどうした？』

しんのすけ「んふふ〜聞きたい？聞きたい？」

ニヤけながら言う、ここでもったいぶる必要が私には分からない
そう、私をいつも研究をしていた人間達も何を考えてるのか分からない
しかし･･･特にしんのすけの考えてることはよく分からない、ある日突然空から降りてきた私に、ましてやポケモンなのにこの子供は

しんのすけ「おじさん誰？」

そう聞いてきたのだ

>>242
それもそうだ、やっぱやめとこう

>>244
無表情で困り果ててるミュウツーが見えて爆笑した
何でこんなかわいいんだ

>>245
wktkさせてもらうぜ

関係ないけど映画ポケモンの人気投票でミュウツーが最下位だとさっき知った
もう今の子供には人気ないんだなミュウツー…

いんや、あれは配布ポケモン募集だったから配布が一回しかなかったデオが一位になっただけ
現に去年の普通の人気投票は圧倒的な票で一位の座に立った

>>248
そのアンケートは、正確には「金を払って手に入れるならどのポケモンか」って主旨だからな
ミュウツーはファイアレッドやリーフグリーンで普通にゲット出来るし

結局デオキシスだったのか…
ミュウツーに入れたんだけどな

>>250
ちょっとまて

ダイパでミュウツーでねーの？

>>252
ＦＲかＬＧから送ってもらうしかない

>>249
>>250
あーそうだったのか、ちょっと安心
でもエンテイだって普通にゲットできなかったか？

>>244の続き

「たい！」
ギュッ
『ちょっ！尻尾を掴んでは…』
「キャッキャ！」
『こら！』
ビクッ
『あ…』
「…ウエーン！」
『ああ…どうしたら…そうだ！ハァァッ…』
フワッ
「…たい？」
『フゥゥ…』
「…おー…たい！たーい！」
『ハァ…助かった』
「キャッキャ」
『…ふっ…』

しんのすけ「んもー、おじさん聞いてるのー？」

しんのすけの呼びかけではっとする

ミュウツー「･･･ああすまない、それでいったいどうしたんだ？」

しんのすけ「実は今話題のヘンダーランドに行ってきたんだぞ！」

ヘンダー･･･ランド･･･どこかで聞いた事のある言葉だが･･･

ミュウツー「いったいなんなんだ？･･･そのヘンダーランドてゆうのは･･･」

しんのすけ「んもーおじさん知らないのー？ヘンダーランドていうのはねー･･･」

しんのすけの話をまとめるとこうだ

最近埼玉の近くにヘンダーランドという遊園地ができたらしい、そして昨日行って来た
･･･まとめるほどでもなかったな･･･

しんのすけ「それでねー綺麗なお姉さんがいたから着いていったら、いつのまにかみんなが迷子になっててそれで････」

とたんにしんのすけが黙ってしまった

トッペマｸﾙｰ?

>>255
なんという超能力の平和的利用法
ひまわりかわいいよひまわり

>>256
ヘンダーランド来ちゃったー
実は一番好き
トッペマとス・ノーマン・バー萌える

しんのすけ「オラ･･･時間だからもう帰るぞ･･･これもあげだから置いてくぞ･･･じゃ･･･」

ミュウツーにヘンダーランドのロゴが入った袋を渡すとしんのすけはとぼとぼとした足どりで帰って行った

私にはそれを黙って見ていた、いやそれしかできなかった

袋の中には･･･小さな箱があった、外側に【ヘンダーランドオープン記念全員サービスＢＯＸ】と刻まれてあった

そして時同じころヘンダーランド事務所第1会議室

マカオ「んふ〜んサっちゃんどうやらあの箱のひとつから反応があったそうよ」

？？？「本当か？場所は？」

ジョマ「ここは･･･どうやら埼玉の春日部のようね」

？？？「そうか･･･それは奇遇だな、私の部下からもお前らが探しているものが見つかったと報告が来た」

ジョマ「場所は？」

？？？「埼玉の春日部だ」

マカオ「それは偶然ね、時間はどうする？」

男は立ち上がり指を鳴らすと後ろの壁が開きなかから水槽が出てきた

？？？「時間はなるべく早いほうがいい･･･なぁ？我が最高傑作よ」

カプセルの中のそれは目開けた

次の日

マサオ「し、しんちゃん･･･この人誰なの？」

その公園にはしんのすけとミュウツーだけではなくしんおすけの友達である4人もいた

しんのすけ「んもーマサオ君は怖がりだなー、このおじさん白くってお洋服着てないけどとてもいい人なんだぞ、名前はミュウツーて言うんだぞ」

風間「（これ･･･人なのか？どちらかというとポケモンに近い気が･･･）僕は風間トオルですよろしく」

ネネ「あたしネネ！よろしくね」

ボーちゃん「ボー」

マサオ「マ、マサオですよろしく･･･」

ミュウツー「･･･ああ、よろしくな････」

ミュウツーはいつものようにベンチに座っていた

ネネ「それで今日は何する？」

真っ先に手を上げるのはしんのすけ

しんのすけ「オラ死体ごっこがやりたいぞ」

ネネ「（無視）ほかに提案はー？」

ネネは無視をした！
こうかはばつぐんだ！しんのすけのきゅうしょうあたった
しんのすけはショックをうけている

風間「ポケモンバトルなんてどうかな？」

風間はポケットから赤と白のモンスターボールを出す

風間「実は昨日とっておきのポケモンを手に入れてね･･･」

中から出てきたのは･･･赤い肌が特徴で、その姿のかっこよさからあまりにも有名なポケモン

ハッサム「ハッサム！１」

ネネ「わ〜風間君すごーい！」

マサオ「す、すごいや！自分で捕まえたの？！」

風間「ハハハ、まあね、僕ぐらいになるとハッサムくｒ」

しかしさえぎるようにボーちゃんが言った

ボーちゃん「風間君･･･ずる･･･よくない」

風間「･･･い、いったい何のことかなボーちゃん？」

ボーちゃんの指す先には「Ｒ」マーク

ミュウツー「･･･」

Ｒマーク･･･それは世界で唯一ポケモンを販売してる会社ロケットカンパニーのロゴだった

ネネ「あ！Ｒマークが着いてる･･･、風間君･･･これ、買ったわね？」

少しドスの聞いた声で聞く

風間「あははは〜、実は･･･ね･･･」

話が終わったところでミュウツーがネネと風間の間にミュウツーが出てきた

ミュウツー『静かにしろ近くに何かいる』

5人は静かになった

風間『こ、これは？』

ミュウツー『テレパシーだ、5人とも私の後ろに来い」

5人はミュウツーの後ろに行き、ミュウツーは後ろの5人をかばうように手を回した

これは良いハッサムの暴走フラグですね

急にクオリティが下がったな

男「ハハハ、さすがはミュウツーと言ったところか、われわれの存在をもう見抜いたか」

よく見ると周りには大勢の黒いスーツを着た男達が公園を囲っていた

ミュウツー「何者だ･･･」

男「ハハハ、この服を見てもまだ思いださないか分からないか」

一斉に男達はスーツを脱ぐとＲのロゴが入った服が出てきた

ミュウツー「！！、ロケット団か、私を捕まえにきたのか？」

男「それもあるがもうひとつの用事はそこにいる坊主･･･」

しかし男が指した先には誰もいない、すると足元から声がした

風間君の隠した手持ちはキルリア

魔女っ子スキーな風間君だもの
間違いない

とりあえず傍観

しんのすけ「うへぇ･･･このお靴父ちゃんよりくさいぞ〜」

男「な、貴様いつの間に？！」

しんのすけは男の足元にいてなおかつ靴を脱がしていた

しんのすけ「お？このお靴どっかで見たことがあるぞ･･･」

男「か、返せこのクソガキ！！」

男は奪い取った靴をあわてて履きなおした

しんのすけ「お？思い出したぞ！たしかそのお靴母ちゃんの通販雑誌に載ってたシークレット･･･」

男「わああああああああ！それ以上言うな！！」

周りの団員は全員笑いをこらえてる

Ａ「ぷくく･･･やっぱりうちの幹部シークレットシューズ履いてたのか･･･」

Ｂ「だから言ったろ？あの足はおかしいって」

男の顔がみるみるうちに真っ赤になっていく

男「こ、このクソガキ！！！！」

しんのすけに掴みかかろうとしたその時

ミュウツー「しんのすけ！」

男「バカめ！引っかかったな！」

ミュウツーがしんのすけの元にたどり着く前よりも男は腰のモンスターボールに手をかけてポケモンを出した

男「ゆけ！ニドキング！」

しんのすけのとこまであと少しというところで視界が紫色のもので覆われた

男「【すてみタックル】！」

ニドキングは頭からミュウツーぶつかった、それをギリギリのところで受けとめるミュウツー

しんのすけ「おじさん！」

ミュウツー「（っく･･･ニドキングの特性で毒を負ったか･･･ならば早めにけりをつけないとな･･･）ふん！」

ニドキングは木に吹き飛ばされた

男「【サイコキネシス】か･･･」

しかしニドキングはたいしたダメージを負ったわけでもなく立ち上がりミュウツーに立ち向かった

ネネ「ミュウツーさん！！風間君、そのハッサムで援護しなさいよ！」

風間はぽかーんとしていたところをハッとした

風間「う、うん！ハッサム！【切り裂く】だ！」

もったいねぇ（´･ω･` ）

あわてるな、誤字脱字のある文を打ち込んで書き込んだら修正できんが書き込む前なら修正できるぞ
その間の支援と保守はしてやるから、な

つまらんくなった

しかしハッサムは動かない、それどころかロケット団を見て震えていた

風間「？！、ど、どうしたんだハッサム！【切り裂く】だ！」

だがハッサムはそれに答えようとせず震えていた

男「どうやらそのハッサム、ロケットカンパニーで買ったポケモンだな？」

風間「それがどうした！」

男「いいこと教えてやろうロッケトカンパニーのポケモンは全てロケット団によって実験･改造されたポケモンだ、我々を見て怯えるのも無理はあるまい」

風間「そ、そんな･･･僕のハッサムが･･･」

風間は手に持っているモンスターボールを落とした

ネネ「おにぎり！どうにかしなさいよ！」

おにぎり「そ、そんな！ネネちゃんこそどうにかしてよ！」

ネネ「あたしのプリンは戦闘に向いてないのよ！早く！」

渋々と腰のモンスターボールからポケモンを出す」

おにぎり「行くんだマンキー！」

たのむから書き込む前に一遍見直してくれ
どうにも気になって仕方ない

ミュウツーはニドキングとぶつかり合い、力比べをしていた

おにぎり「マンキー！【みだれひっかき】だ！」

男「ふん！そんなサルの攻撃に私のニドキングにダメージが･･･」

おにぎり「狙いはニドキングじゃない！お前だ！」

男「な？！」

マンキーは走る方向を変えて男に向かった
それにしてもこのおにぎり、トレーナを狙うとは実に卑怯である

おにぎり「今だマンキー！」

男「なーんちゃって」

男のうしろからポケモンが出てきた、ユンゲラーだ

男「ユンゲラー、【サイケこうせん】」

こうかはばつぐんだ！マンキーはたおれてしまった

おにぎり「そんな！マンキー･･･」

ミュウツー「っく！マサオ！」

男「そこまでだミュウツー」

ニドキングは爪をミュウツーの喉元に、ユンゲラーはスプーンの先をしんのすけに向けていた

ミュウツー「っく･･･」

男「ふん、あのミュウツーがたかがこんなガキを守るために負けちまうとはな、とっとあのトラックに乗りな」

ミュウツーはニドキングに爪を当てられたまま無言でトラックに向かう

しんのすけ「おじさん！」

ミュウツーは立ち止まった



誤字脱字多くて見づらいと思うけど、ごめん

ポケモン色が強すぎて意味わからん俺ｶﾞｲﾙ
これは見切り時かね

支援

ミュウツー「しんのすけ･･･すまないな･･･」

ミュウツーの乗ったトラックはそのまま走りだして行った

男「さて坊主、次はお前の番だ小僧」

顔を近づけてくる男、そしてドスの聞いた声で睨みながら言う

男「先に言っとくが適当に答えたら殺す」

男は間を空けて言う

男『ト ッ ペ マ を ど こ に 隠 し た ？ 」



ヘンダーランド内某所

ミュウツー「････（ここはいったいどこだ？）」

頭の中で必死に考え張り巡らせる、考えてるうちに何者かがこちらを見ていることに気づいた

？？？「･･･やっと目覚めたか･･･ミュウツーよ」

クレしんがポケモンにのまれてるな
どっちかといえばクレしんがミュウツーをのむような話が好きなんだが

http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC

>>279
ほのぼの系な
思いついたら書いてみるかね

「ふぁぁぁ〜……よく寝たゾぉ……お？」
『…………』
「おじさん？　おじさん？」
（つんつん）
『…………』
「ほぉほぉ、お昼寝ですな」
『…………』
「……………………えへ〜。さーて何しようかなぁ」
『……い……』
「ん？」
『……アイ……』
「と……マコト？」
『ぼくの……これ、なに……？』
「うーん、オラわかんないゾ。……お？　おじさん？」
『……こたえてよ……』
「うぅむ……よし。も、大丈夫だゾ。しょーがないから、オラがおじさんの子守してやるか。
ねんーねんーころりよーおころりよー」
『…………』
「やれやれー泣き止んだかー。
泣きながら寝るなんて、おじさん器用だゾ」

サカキ様とケンの会話がいまいち纏まらなかったのでつい書いてしまった。

ふと思ったんだが
完璧なコピーポケモンを作れるなら
アイのコピーも作れたのでは？

ミュウツー「貴様･･･サカキか･･･」

その男、ロケット団の頂点に立つ男、サカキ

サカキ「ふふふ覚えてくれていたか、貴様が研究所を破壊して逃げたと聞いた時、こちらは大変だったんだぞ？だがこうも早く見つかるとはな」

ミュウツー「黙れ！黙れ！黙れ！」

ガラスに力を込めるが、ひびひとつ入らない

サカキ「無駄だ、そのガラスにはリフレクターが掛かっている、さすがのおまえのサイコキネシスでも壊せまい」

しかしミュウツーはサイコキネシスをとめようとしなかった

幹部「サカキ様、奴等がヘンダーランドに着いたようです」

サカキ「そうか、映像を送れ、ミュウツーよ貴様が寝ていた3日間でさまざまな事が起こった、彼もその役者の一人だよ」

天井からテレビが下がってくる、電源が入りそこに写ったのは

リフレクターって打撃に強ｋ（ｒｙ

>>283
人間の生命力は脆弱すぎて、ガラス管から出られないし、４年くらいしか生きられないらしい
だからミュウのコピーを造って、どうしたら人間のコピーを長生きさせられるか研究してた、と
つまりミュウツーは目標ではなく過程だったわけです

ミュウツー「しんのすけ！！！」

そこには軽トラから降りるしんのすけの姿があった

運転手「おい、坊主着いたぞ、でもここもう閉まってるみたいだけどいいのか？」

しんのすけ「うん、ここに父ちゃんと母ちゃん、それに大切な友達が待っているから」

運転手「そうか･･･がんばれよ」

そのまま軽トラはしんのすけから離れていった、しんのすけはしばらくそこからヘンダーランドの入り口を見ていた


しんのすけ「夜まで待てないぞ」

そう言って中に入っていった

サカキ「さて、私はこの役者を招くパーティの準備をしていよう、お前はそこからそれを見ているがいい」

サカキはそのままミュウツーから離れて言った

ミュウツー「しんのすけ･･･」


>>283
ミュウツー以外の他の遺伝子は失敗てしまってアイ２もろとも崩壊した

アイと言われて触手のアレ思い出した俺はもうだめなのか

http://wolf500.web.fc2.com/werewolf.html

ギャラリーに歩毛モンの絵がいっぱいあるお

ミュウツーはしばらくそこからしんのすけを見ていた、途中あぶなっかしい所もあった、が突然現れた人形によって何とか助かった

ミュウツー「（私はここで見ていることしかできないのか？）」

以前そうだった私を作るための研究をするために私の目の前で消えていったポケモン達、こんなに力があろうと私は何一つ助けることができなかった

またその二の舞なのか？･･･嫌だ･･･もう何一つ私の目の前で消したくない！


幹部「サカキ様！」

幹部が慌てて走ってくる

サカキ「どうした」

幹部「はぁ、みゅ、ミュウツーが逃げ出しました！はぁはぁ」

しかしサカキは表情ひとつ変えない

サカキ「やはりそうか･･･幹部、例の物をいつでも出せれるようにしとけ

幹部「し、しかしあれはまだ･･･」

サカキ「それ以外に今の奴を止める方法はあるか･･･？」

幹部「･･･了解しました」

>>285／(^0^)＼

しんのすけ「やい！オカマ魔女、早く出て来い！ミュウツーを返せ！」

マカオ「あら、突然入ってきて魔女呼ばわりとは随分ひどいわ」

マカオ・ジョマ「ねー」

二人は顔を向かいあって声を合わせる

ジョマ「それにあのミュウツーとかいうのはあたし達の管轄じゃないわ、いうなら」

マカオ・ジョマ「あの人にして」

二人が指した先にはサカキがいた

サカキ「はじめましたといったところかな、野原君」

ひろし「お前がロケット団のボスか！早くそのミュウツーとかいう人を離すんだ！」

サカキ「あれならもう逃げた今頃･･･見てみろ」

天井かと思ったらそれはガラスでできているようで夜の空がよく見えた

その夜空でなにかと戦っているミュウツーがいた

サカキ「やつはこの地球上最強の生き物だ、ならばどうやって勝つ？簡単だ地球以外のところから強さを持ってくれいい」

ミュウツーはそれに地面へと叩き落された

しんのすけ「ミュウツー！」

サカキ「あれはある日、我が部下が手に入れた隕石に付着していて細胞を蘇らせたもの」

サカキ「デ　オ　キ　シ　ス　だ」

みさえ「デオキシス？」

マカオ「あら〜あたし達無視して話進めないでよ」

ジョマ「さて、あたし達も勝負を始めましょうか」

ミュウツー「っく･･･【じこさいせい】！（こいつ一体何者だ？！攻撃が何も効かない上に･･･）」

デオキシスは停止すると形状が変化し･･･さっきよりも早さが格段に上がった

ミュウツー「（形状が変化するたびになにかしらの部位が強くなる！）」

デオキシスの攻撃になんとか追いつこうと必死に応戦するがいくつかダメージを受けてしまう

ミュウツー「（このままでは負ける･･･いったいどうすれば）」

ふとよそ見すると塔を上がっていくしんのすけ達が見えた、したから声がする

サカキ「デオキシス！そいつは後にしてあのガキを捕まえろ！」

一体何が起こったのか私には分からなかった、しかし今しんのすけが狙われているのは確かのようだ

ミュウツー「く･･･しんのすけに手を出させないぞ！【サイコキネシス】！」

デオキシスはその勢いのまま塔の壁にぶつかった

サカキ「何をしているデオキシス！お前はあの魔女からエネルギーを得て生きているんだ！小僧が頂上に着いてあの魔女が消えたら貴様も消えるのだぞ！」

どうやらしんのすけを頂上に行かせることであのデオキシスとかいう奴のエネルギー源を絶てるようだ

デオキシスはあのから這い上がるとしんのすけにすぐさま向かった

ミュウツー「邪魔はさせん！」

デオキシスとぶつかり合うミュウツー、しかしデオキシスはまた形状変化する

デオキシスの力がぶつかりあったときより格段に増した

だんだんと押されていく

ミュウツー「もう･･･だめか･･･」

そのままミュウツーは掴まれた状態で地面に投げられた、そして形状変化しながらしんのすけを追ってゆく

ミュウツー「しんのすけ！！！行くんだ！！！！」

しんのすけはあと少しで頂上に着くしかしデオキシスのほうが早い

もう残った力は僅か、だがその残りの力防御に向けるわけにいかない！残りのパワーは全て･･･

ミュウツー「貴様にぶつける！！【サイコキネシス】！！！」

【サイコキネシス】はデオキシスに当たったが当然倒すにはパワーが足りない、しかし奴がしんのすけまで飛ぶ軌道を微妙にずらすことができた

そのままデオキススはしんのすけの近くの壁に激突、そしてしんのすけは

前にある鏡に手にあるカードを･･･入れた




途端にオカマ魔女達は消えて





デオキシスは砂となった




ミュウツー「（どうやら･･･しんのすけ達は勝ったようだ･･･な）」

そのまま私は地面へと落ちた

飽きたんだろ？

>>163を成長させてみた
http://www.vipper.org/vip470049.jpg

「ツー･･･ミ―――ーミュウツー！」

ミュウツー「しんのすけ･･･か？」

しんのすけ「そうだぞ！野原しんのすけだぞ！」

横を見るとさきほどあった塔が崩れてなくなっている、どうやらあの建物も魔女達の力で立っていたようだ

しんのすけ「これからおら達春日部に帰るんだぞだからミュウツーｍ」

ミュウツー「いや、私は行けない、さきほど落ちるときにサカキが逃げていくのを見た、きっとまたいつか私を狙うだろう」

･･･体は痛むがなんとか立ち上がれそうだ、随分時間がたったようで朝日が見えた

ミュウツー「しんのすけ、お前と会ったあの日から短い時間だった、だがお前は私を怪奇や興味の目で見ないで普通の人間のように見てくれｔ･･･」

しんのすけは下を向き震えていた

ミュウツー「･･･なぜ泣く私はお前を褒めているはずだ、なのにお前はなぜ泣く？人間というものは、お前という奴は最後まで何を考えてるのか分からない」

だんだんと浮いていくミュウツーそれを見上げるしんのすけ

そしてミュウツーは何も言わず、飛び立っていった





終

>>297
リアルで吹いたじゃないかこんちくしょう
それ成長違う！　何か違う！！　絶対違うって！！
何かもう謎の生命体Aになってる

>>298
何はともあれ、乙です

私もそろそろ遅くなったけど、サカキとケンの投下しますんで

>>297
足の臭そうなミュウツーだwwww
>>298
乙
静かに読んでた

せめてスレタイに沿った話を書いてくれよ

今回は一応完結させた>>1を尊敬する
質は問わない

>>302
すいません、書いたの私じゃないです

>>302
>>1じゃないぞ

そっか･･･何か急に文才が薄れた気がしたんだよな･･･

書き手が何人かいるけど
それを把握してないレスが幾つかあったな

ああ、春休みなんだなあ

>>297
チョコビ吹いた

>>297
ひろしとミュウツーがジョグレス進化したようなｗ

あまりに日本語がひどいと食あたりを起こす俺はSS読めなかった

>>163　>>297より
『……しんのすけ、この絵をどう思う？』
「すごく……オラと父ちゃんがおじさんと合体してます……」
『…………何故顔を赤らめる。というか、何なのだこれは』
「絵だよ。名無しさんが描いてくれたんだー。ども、ありがとござました」
『む……そうだな。ありがとう』

「でもこの父ちゃんおじさん、足臭そー最強の臭さ？」
『…………そんな最強は要らぬ』

ごめんねあの二人アダルティすぎて書くのに手間取っててごめんね
とりあえず自分で書いた分はまとめてみた
>>1　>>3　>>7
>>24　>>27　>>33

>>42
>>50
>>73
>>92

>>110　>>113
>>134　>>136
>>208
>>212
>>282

以上です。>>が多いと怒られたので、次は>にしようと思います。

>>1
氏の作品のふいんきがとても好きだ
これからの作品に期待

リザードスレの二番煎じか

お題：埼玉紅蠍隊

>>1の続きはまだか？

ｗｋｔｋ

>>311
悪いな、ケンなんて書きづらいの安価しちゃって

>>320
お気になさらずにー

>>320
もともと俺の安価内容がカオスだっただけだから
気にするな

>>1スマン

こんなにのびない良スレも珍しいな

>>322
ですからお気になさらずにと
ほのぼのから大分離れてアダルティになっているが勘弁な

OKもう少ししたら出来そうだからもっかい安価いってみる
今度は>>335で
まあ、個人的にグッと来たら安価外れてても書くけどナー

コジローとしんちゃんの絡みが欲しい。
ポケモンポケモンしすぎないで、クレしんっぽく。

と無理難題を言ってみたりして。

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksks

>>326

風間くんとのからみ

ボーちゃんのヤドキングは98Lv

ネネちゃんのおままごとにマサオ君と共に付き合わされるツーさん

>>332

ほ

>>335
把握した
風間君はかわいいよな

自己保守

今北

そして乙

　

しぇ

ク

ラ

ラ

が

立

ボ

公園
「ほほーい！」
『しんのすけ、ちゃんと前を見て走れ。後ろ歩き走りは危ないぞ』
「おじさん、ｵﾗは大丈…おぉっ!?」
『っ！【ｻｲｺｷﾈﾝｼｽ】!!』
「………お？ｵﾗお空を飛んでるぞー!!」
『しんのすけ、今度からはちゃんと前見て走ってくれ。私がいない時に怪我でもしたら…』
「ほっほーい!!」
『聞いていないか…ふぅ、ﾄﾓﾀﾞﾁと言うものは大変なのだな』
初めて投下

>>348
これは素敵に保護者なミュウツーですね

適当に投下

ミュウツー「これは…とても濃い味付けの料理だな」

>>349�dｸｽ
ちょっとだけｶﾞﾝｶﾞｯて書いてみるわ
【技】
「おじさんおじさん！」
『なんだ？しんのすけ』
「何かばーんってなってもくもくってなるわざってなんだっけ？ｵﾗ思い出せなくてー、おじさんわかる？」
『ばーんってなってもくもく……？【だいばくはつ】の事か？』
どかーん!!
「おじさん、大丈夫？」
『…………ああ』

>>350
ネネママの料理ご馳走になったのか
逃げてー超逃げてー

>>351
技名言うだけで発動するのかッ

>>352

「ほっほーい！マサオく〜ん、遊びにきたゾ〜」
『しんのすけよ、急に訪ねたら迷惑ではないのか？』
「おかまいなく〜…おっ？なんでマサオ君の家にネネちゃんのママがいるんだぞ？」
「それは私が聞きたいわ…ここは私の家なんだけどな〜しんちゃん？」
「ほうほう…マサオ君の家にいろうそうしてるのか〜」
「違う！」
「まぁまぁ、立ち話もなんですから家の中へどうぞ〜」
「おのれは人の話を聞くということを知らんのかー！」
「まぁまぁ、おじさんも入って入って」
「くっ…ちょっとトイレ…人形人形…って人形が動いたー！？」
『お･･･お邪魔します』
「よっ、妖怪！？」


ぐらいまで頭の中でできた。

40分で１０００いったら全裸で外で
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174399839/

1 名前： 歌手(大阪府)[] 投稿日：2007/03/20(火) 23:10:39.96 ID:9UY53RSB0
「クリリンのことかああああああああああああああ」
って叫んだ動画撮ってうｐする

13 名前： 歌手(大阪府)[] 投稿日：2007/03/20(火) 23:14:08.17 ID:9UY53RSB0
因みにスペック
21　♀　大学生
157　47　Bカップ

支援よろ

【泥棒】
男「うえっへっへっへ、庭の窓の鍵が開いてたなんてﾗｯｷｰこの上ないぜ。さっさと金目の物を盗んでとんずら…」
『貴様、何をしている』
「うえっ!?しまった門番ﾎﾟｹﾓﾝか…！ちっ、手元のﾓﾝｽﾀｰは…！ってあれ!?俺のﾏｲﾎﾟｹﾓﾝは!?」
『【ｻｲｺｷﾈﾝｼｽ】&………』
「!!!ひいぃ！お助けー!!」
『【ﾒｶﾞﾄﾝﾊﾟﾝﾁ】!!』
ﾄﾞｶｯ!!!
数十分後
「おまたー。お？知らない髭もじゃのおじさんが寝てるぞ？」
『しんのすけ、このおじさんの髭を抜く遊びをしようか』
「うん！ｵﾗ負けないぞ！」

>>160＆>>220より　いやもう本当に遅くなってすいません

出迎えたのは、橙のスーツに身を包んだ男。そして、一杯のウイスキーだった。

「ウイスキーか……」
「……トリスじゃないわ。これじゃハワイには行けないわね」
「行けばいいさ、成すべき事が終わったら」
応接間のソファに腰掛けているのは、男女のペアだ。
一人はやせぎすの男で、茶髪をマッシュルームカットにしている。
しかし、コミカルな髪型とは対照的に、眼鏡の奥の視線は鋭かった。
もう一人は、美しいがどこか冷たさを湛えた、妙齢の女性だった。

「――匂いで征服する、か。面白い。面白い考えだ」

そして、そこにはもう一人男がいた。
橙のスーツに身を包んだ、中肉中背の男だ。
だがその身に纏っているのは、衣服だけではない。
例えるなら、王者、支配者の品格、とでもいうべきものを、彼はその身に背負っていた。
男は二人が持ってきたらしい資料を一瞥すると、葉巻の紫煙を吐いた。
「だが、足りない。この計画ではいいところまで行けても、何処かで必ず破綻する」
「アンタに何が分かるって言うの！？」
イスを蹴立てて立ち上がった女を、眼鏡の男は軽く制した。
「……今はいい、チャコ」
「でもケン！」
「計画に穴があるのなら、その穴を埋めなければならない。その穴から、匂いが抜け出たらどうする？」
チャコと呼ばれた女は、歯噛みしながらも座った。
「すまない……話を続けてくれ。一体何処に問題がある？」
ケンに言われ、男はウイスキーを口に含んだ。

「いや……いきなり無礼な物言いをしたことは詫びよう。
ただ、惜しかったのだよ。この匂い拡散装置、私なら……我が団なら、もう少しいいように使うことが出来るのでな」
資料を叩きながら、男は言った。
「匂いは匂いだ。どんな匂いも、時を過ぎればやがて消える。夕べ愛した女の匂いも、硝煙の匂いも、そしてその懐かしい匂いもな。
例え消えずとも、人間は本能的に、次の刺激を求め始める。そうして人間は進化し、文明をつくっていったのだ。だが――」
「だが？」
「此方の科学力を貸せば……ノスタルジィは、夢溢れていたあの頃は、永遠に終わらないだろう。
君たちイエスタデイ・ワンスモア。そして、我々ロケット団。お互いが手を組めば……世界は簡単に堕ちる」
二人は、思わず顔を見合わせた。
「嘘よ、そんな話」
「……どうすればいいのだ」
チャコは端正な顔を歪ませ、パートナーを見た。
「そんな……信用する気？」
「元々は此方から持ち出した話だ。それに……埋められる穴は、埋めておいたほうがいい」
「…………」
男は静かに葉巻の火を揉み消すと、改めて二人を見た。
「此方の条件は、一つだ。一都市でいい、先にその装置を使わせてくれ。小規模な実験を行って、その機械の力を確かめたい。それさえ飲んでくれれば、此方も力を貸そう」
「…………」
二人は、黙っていた。
「時間はある。じっくり考えて決めてくれ」

2000GTのエンジンが、静かにうなり声を上げた。
それをかき消すように、ラジオは「白い色は恋人の色」を歌い始める。
「……嫌。絶対に嫌」
チャコは助手席に座ると、静かにそう言った。
「あんな嫌な臭いしかしない奴なんて、初めて見た」
ケンは答えない。唯眼鏡の奥から、沈み行く赤い夕日を見るだけだ。
結局あの後、二人は誘いを断った。
ミスを指摘してくれた事に礼を言い、そのまま帰宅の途についたのだ。
「……何か言ってよ、ケン」
ケンは、やはり答えなかった。夕日色のスーツを着た、あの男の事を思い出していたのだ。

一体、どんな実験をするつもりだ。
その問いに、男はこう答えた。
「あの街から奴をいぶり出せるかどうか、試したい」と。
そして、奴を手に入れる為ならどんなことでもやる、とも。
自分たちと同じように、彼にも譲れない目的がある。それは分かる。
だが、自分たちの目的を、彼の手段にされるのはごめんだった。
一体そこまでして手に入れたい物とは、何なのだろう。
それは、彼やチャコの20世紀と同じほどの価値を持つものなのだろうか。

夕日を浴び、赤銀色に染まった車が、道路を駆け抜けていく。
ラジオの歌は、いつのまにか「愛は傷つきやすく」に変わっていた。

以上です
遅い上にぐだぐだですいません

みんなＧＪ!そしてボスはｶｯｺﾖｽ！

ＧＪ！！

で脳みそとろけてきたんで風間君話とネネちゃん話は明日書けたらいいなと思いつつ
本日は寝ようと思います
お付き合いありがとうございました、いや本当に
本日最後に>>370に安価しておきます
おやすみなさい

かっけーーー！！！１１
ＧＪ！！

すごく・・・シリアスです
GJ

そういえばもう3日立ったから落ちるんでしたっけ、スレ
次スレ立てたほうがいいでしょうか

【お庭がぼーぼーだぞ】
『いあいぎり』
ｻﾞｼｭ
『いあいぎり』
ｻﾞｼｭ
「おー、おじさん頑張ってるねー感心感心」
『しんのすけ、確か庭の草刈りを私としんのすけの二人に母方にまかさ…押しつけられたはずなのだが」

「ｵﾗ、今おじさんを見ているのに忙しいからー」
『……はぁ、私は何の為にこの世に生を受けたのだ』
「おじさんの言ってる事ｵﾗ全然わかんないけど、きっとおじさんはｵﾗと友達になる為だと思うなぁ」
『しんのすけ…』
しんちゃーん！ﾐｭｳﾂｰ！おやつよー！
「ほっほーい！今日のおつやは何ー？」
『ふっ…しばらくはこの家にいてもいい気がしてきたな』

>>366
ぜひとも立てて欲しい

安価ならサカキが他の悪役にも取引を持ちかける

>>367
記憶違いかもしれないがいあいぎり覚えたか？

安価ならアクション仮面ヒーローショーにミュウツー乱入

カンタムロボ出現

>>366
お願いする

安価ならボスがツーとニアミス

>>368>>369のどちらか好きな方

>>396
攻略本無い、ｹﾞｰﾑ無し
なのでうろ覚えで書いてるんだｽﾏｿ
迷惑で無いならちょくちょい単発投下する

細かい事はいいんじゃない？
あまりにも設定無視しすぎるとアレだが

ところでミュウツーって何か食べる描写あったっけ？

>>374
無い。…はず。

>>374
ゲーム中ならきのみもモーモーミルクもポフィンも平らげているな

>>376
ああ、そうだな
じゃあチョコビとか食っても問題ないわけだ

【お家でお留守番だぞ！】
『………暇だ』
私が居間で寝ている間に母方、しんのすけ、ひまわりはﾃﾞﾊﾟｰﾄと言う大型商売店に出かけたようだ。
私は
「ﾃﾞﾊﾟｰﾄで買い物してきます。お留守番よろしくね」
と書いてある置き手紙をﾃｰﾌﾞﾙに置くと紅く染め上がっている窓に立ち地平線に沈む太陽をじっと眺めていた。
『朝が来れば昼がくる、昼が来れば夕方がくる、夕方がくれば夜になりまた朝がくる…。
この家に住んでから当たり前と化した毎日から私は……いや、考えるのはよそう。私は…』
「ほっほーい！たっだいまー！」
「こらしんのすけ！靴を脱いでからお家に入りなさい！」
「たーい！」
『既にこの家の家族の一員なのだからな』

しんのすけ「ほっほ〜い、組長ー」
園長先生「おや、こんにちはしんのすけ君」

ミュウツー『組長！？
　　　　　　　この男・・・【あく】タイプかッ！』

『おまけに”くろいメガネ”までもっているとは…
　只者ではないな』

『特性は“いかく”か……
　私が打撃タイプでなくて助かった…』

「僕だってねぇ、好きで大学二回も落ちて無いんですよ…うぅ…」
『三郎…今夜は飲み過ぎだ。明日に響くぞ』
「ﾐｭｳﾂｰさんには関係ありませんよ。僕の身体らねぇ、僕が一番わらってるんだから」
『実力行使で寝てもらうのと自分で寝るの、どちらが良いか…わかるな』
「わかりやすたよ、寝まふ寝まふ…ZZzz……」
『ふぅ、これもﾄﾓﾀﾞﾁとして……か？』
ここ数か月街から明かりが消え、月と闇が街を包む頃一部の地域で家の屋根をつたいながら疾走する白い物体が目撃されるという。

みさえ「(あなた、今夜…のｻｲﾝ)」
ヒロシ「(OK、のｻｲﾝ)」
しんのすけ「(ねえねえ何がOKなの？のｻｲﾝ)」
みさえ「し、しんちゃんはいいからね？」

ツー『なんて事だ…会話が判らん…この私にも読めないようなﾃﾚﾊﾟｼｰが存在するのか…！？』

>>383
漫画にあったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ぶりぶりざえもんネタがないな

ぶりぶり「これだ・・・この痛み！」
ﾐｭｳﾂｰ（こいつは…一体？）
ぶりぶり「懐かしいな！スネェーク！！」
ﾐｭｳﾂｰ『フォックス…まさか！グレイ・フォックスか！？』

そうきたかw

今来たが良スレだな

ぶりぶりざえもんの中の人…(´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ

ぶりぶり「攻撃隊は左側面から援護！あとは銭勘定しながら勝手にやれ！アタック！」

しまった、ミュウツーを挟むスキが無え！

ｈ

ほ

し

し

い

た

ほしゅ

ほ

最初→クソスレ発見
中盤→これは……
今→ｗｋｔｋ

まさにそれだな。ほしゅ。

追い付いた
なんという良スレ

ほす

はいおはようございます
次スレ後で立てるのでよろしく

>>335より

『カザマ……トオルだったか。こんにちは』
「こ、こんにちは！　えーと、しんのすけの……」
『あいつは友達と言っているがな……ミュウツーだ。この前は怖がらせてしまって、すまなまった』
「いえいえとんでもない！　……はぁ」
『幼稚園じゃなかったのか？』
「いえ、塾の帰りです」
『そうか……勉学に励むのは、良い事だな。大人になってから生かす事が出来れば、なお良い』
「はあ……」

（何か緊張するなあ。しんのすけは大丈夫って言ってたけど……素性も知れない、こんな格好の大人とずっと一緒にいるのはなあ……）

『トオル。私が怖いか？』
「えぇ！？　い、いや……そんなことは……」
『別に、怖がってもいい。私も、時に自分自身が恐ろしくなるのだから』
「………………」
『帰りなのだろう？　はやく帰って、母親に顔を見せてやれ』
「あっ、は、はい！　それじゃ！」

（……あの人は……本当に。一体、誰なんだろう……何者、なんだろう……）

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174437900/
そろそろ出かけるから次スレ立てた
>>370は次スレで書く

次スレ立てたことによりクソスレだな

落ちるの木曜なのになぜに次スレ？

>>406
向こうにも書いた通り、落ちる日を一日勘違いしてました

つーかパートにすんなよ死ね

>>1以外はﾂﾏﾝﾈ

>>1のクオリティは高いよなぁ

まとめた
http://w10.s58.xrea.com/ss/anthologys.cgi
携帯は
http://w10.s58.xrea.com/ss/mobile.cgi

>>411
乙！ちょｗｗｗおまけｗｗｗｗｗｗ

おまけはカツラか

結局こっちで>>420に安価

ｗｋｔｋ

ｋｓｋ

まとめるの疲れたから>>256から誰かまとめて
さっきのなら誰でもかけるからコピペばっかしていったらおｋ

↓

↓

ひろし

>>420把握した
ひろしみたいなパパはいいな
向こうに書いたのは帰ってからこっちに投下する

保守

ほ

ただいま帰ってチョコビ食ってる
これはうまい
とりあえず片方のスレ落ちたから、その内容こっちにも張る

>>370より

「うっほほほーい！　カンタムカンタムー！」
『止せしんのすけッ！』
「うぉおぉ！？　何すんのおじさーん！」
『しんのすけ、お前の知っているカンタムは遠慮なく建物を踏み付けるのか？
何の躊躇いもなく、人々を傷つけるのか？』
「カンタムはそんなことしないゾ！」
『じゃあアレは何だ』
「カンタム……あっ！　よく見たら顔が違うゾ！　ニセカンタムだ！
ニセカンタムめえ、オラがやっつけてやるゾ！」
『だから止せ！　今行っても踏み潰されるのがオチだ！』
「んじゃあオラどうすればいいの！？」
『逃げろ！　逃げて生きろ、家族と落ち合え！　……私がテレポートで送る』
「じゃあおじさんはどうするの！？」
『私は後で行く。アレを何とかしてからな。……さらばだ、しんのすけ』
「ええー！？　待って、待ってよおじさ」
（シュンッ）
『……これでいい。私などと一緒にいるより、肉親といたほうがいいだろう。
…………さあ、相手になろう。我が力、今ここに放たれん！！』

「しんのすけ！　アンタどこにいたの！？」
「今まで探してたんだぞ！？」
「たやや！」
「わんわん！」
「おじさん……おじさんが……！」
「おじさん？」
「おっ、おじさんをお助けするんだゾ！！　おじさんオラをお助けしてくれたから、だから！！」

「オラがおじさんをお助けするんだゾ！！」

あっちのスレ>>10より　ミュウツーとシロのお散歩

『ごめんね。ボクのお散歩に付き合わせちゃって。なるべく、人通りの少ない道教えるから』
『いや、謝らなくともいい。結構面白いしな』
『そう？』
『それに……お前とは一度、ちゃんとした話をしてみたかった』
『え……』

『お前、しんのすけの事をどう思う？』
『しんちゃんはボクのお友達だよ。大切なお友達で、家族なんだ』
『……そうか』
『それにね。しんちゃんはボクのこと、助けてくれたから』
『……助けてくれた？』
『うん。しんちゃんはボクのことを拾ってくれたんだ。
たまに忘れるけどご飯をくれるし、たまに忘れるけどお散歩につれていってくれるし。
ボクは、そんなしんちゃんが大好きなんだ』
『シロ』
『え？』
『幸せだな、お前は…………羨ましい』
『？？？』
『いや……なんでもない。さあ、散歩を続けよう』
『あ……うん。行こう』

あっち落ちたのか

>>420より

『むう……帰りが遅いからと、つい迎えに来てしまったが……』
「なーに一人でごちゃごちゃ言ってんだよぉ……ﾋｯｸ」
『当の本人がこれではな……』
「おぉーい白い人ー？　飲んでるかぁー？」
『一応、それなりには』
「そーかそーか！　飲め飲め！　もっと飲め！」
『そうか、なら…………ではなくてだな』
「なんだよぉ……俺のビールが飲めないってのかぁ！？」
『家で家族が待っている。これ以上酔わないうちに帰ったほうがいい』
「かぞくぅ……？　お前、俺の家族の何を知ってるっていうんだよぉ……」
『……お前の息子の、友達だ』
「おーそっかそっかー、しんのすけの友達かぁ……でっかい友達だなぁ……
あー君君、はやくおうちへ帰りなさい。幼稚園児がこんなところふらふら……」
（ガクッ）
『…………しょうがない。聊か人目が気になるが……送って帰るしかないか』

しんのすけのいない夏って順番どうなってんの

それでは>>435に安価

自分でksk

ｗｋｔｋ

更にksk

↓

じいさん達が遊びに来る

>>435
じいちゃん把握
あの人強いよな

保守

>>435より

「ほい、のはらです。ほい、ほい……おーじいちゃん！　お元気にしてたー？
ほい。母ちゃんは留守だゾ。……ほい、わかった。じゃ、そゆことでー」
『誰から電話だ？』
「秋田のじいちゃんからだゾ」
『じいちゃん？』
「うん、今から遊びに来るってー」
『そうか。なら、私は帰ったほうがいいな』
「何でー？」
『お前やひまわりはともかく、他の人間は私を見たら驚くだろう。
現に、ちらっと姿を見ただけで、お前の母親は悲鳴を上げたからな』
「オラのじいちゃん面白いんだゾ。おじさんもお友達になったらいいのに」
『いや……余り踏み込むのもどうかと思う。やはり帰る事にしよう』

「いやー、わしゃ別に気にせんがのー。しんのすけ、すごい友達がおるんじゃの」

じいさんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「おっじいちゃん！　……お？　どしたのおじさん。死体ごっこ？」
『……思わずコメディのようなリアクションをとってしまった……
いや、ここは埼玉だろう？　お前の祖父は秋田で……』
「携帯新調したんでの。つい使ってみたくて……ほれ」
「おぉー！　コレって着うた出来るやつだよね！」
「それだけじゃねーぞー。ほれっ」
「おおお！　アクション仮面！」
「なんと動画も見れるんじゃ！　ほれほれー」
「いーなーいーなー！」

『……とりあえず確実に血縁者だということは良く分かった』
「で、アンタ誰？」
『……一応、しんのすけの友達だが』
「ほー、そうかそうか」
「そうそう」
『…………何なのだ。この体力を削られていく感覚は……』

じいちゃんｗｗｗｗｗｗｗ



できればもう一人も

秋田じいちゃん大好きだw
九州じいちゃんもいいキャラしてるよな

九州じいちゃん待ってて

なんというじいちゃん

これは九州の方もｗｋｔｋしざるをえないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

み

さ

え

の

尻

は

（ピンポーン）
「お？　ほーいほいほいー」
「誰か来たようじゃの」
『……じゃあ、今度こそ私は帰るからな』
「えー？　オラ達、まだ知り合ったばっかりじゃろー？　しんのすけのじいちゃんとして、お互いをよく知り合おうと思うんじゃが」
『知り合わずとも十分良く分かったから』

「お、九州のじいちゃん！」
『また来たのか……なら、私はここらで』
「まーまー。もうちょっとじいちゃんと触れ合っとくれー」
『いやだから、向こうが驚くと……』

「ぬしゃなんばしとっと！？　家さ勝手に上がりおって！！」
『……だから帰りたかったのだ。色々な意味で』
「ほーほー」

これは・・・
続きはあるよな？

流石ジジイ
どっちもツワモノだぜ

「誰たい！？」
『……しんのすけの友達』
「嘘ばつくな！　何も無いのにこげん漫画ば格好した友達がどこにおるたい！　さっさと出ていけ！」
『いや、帰りたいのは山々なのだが……』
「よっ、よっちゃん。奇遇じゃのう」
「！？　何でアンタまでここにおると！？」
「いやあ携帯新調したんでの。ほれ。ワンセグも見れる」
「誰がそんなこときいとるか！　わしゃ孫ば顔見に来たのに、何でアンタはいるは変なのはいるは！
どぎゃんなっとるとね！？」
「不思議な偶然じゃのー」
「偶然で済むか！！」

『……あの二人はいつもああなのか？』
「うん」
『…………そうか。忙しそうだし、私は帰るぞ』
「わかったー。じゃ、そゆことでー」

うん、すいません九州弁は難易度高いです
気を取り直して>>460に安価

爺ちゃんww

クオリティＴＡＫＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
安価ならみさえの姉（だったっけ）が遊びに来る

みさえ再び

ksk
安価ならロケット団襲来

まさえ
みさえ
むさえ
夢の共演

サトシ

>>460
ごめんキャラがぜんぜん思い出せないorz
書いたら絶対クオリティ低くなると思う

というわけで再安価かこっちでネタ考える方向にしたいんだがいいでしょうか
ご迷惑をおかけします

>>463
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝﾏｲ

最安価希望

ちなみにこっちネタならリアルおままごととかなぐられウサギ考えてますが
とりあえず>>470に安価

ksk

ksk

ｋｓｋ

ksk

リアルおままごと＋なぐられウサギ

>>470
何そのカオス
怖い怖すぎるが書く
あんまホラーにならなくても勘弁な

>>471
健闘を祈る

>>470より

「おかえりなさい、あなた」
『ただいま、ネネ』
「ねえ、あなた。ちょっとお話があるんだけど……」
『……何だ？』
「あなた、この前会社の付き合いで帰りが遅くなったって言ってたわよね」
『ああ……この前のか。すまなかったな、あの時は遅くなってしまって』
「思い出したの、あたし。あの時あなた、あたしのじゃない香水の匂いさせてたわよね」
『…………』
「それであたし、探偵さんに調べてもらったの。そして……あなたの浮気現場を写真に撮ってもらったのよ！」
『……知っていたのか』
「知っていたのか、じゃないわよ！　浮気したらリコンって言ったでしょ！？　慰謝料と養育費、たっぷり払ってもらうんだから！！」
『すまない、ネネ。この償いは、必ず……』

「……みゅ、ミュウツーさんって……」
「演技、うまい」
「な、なんか本当にドラマ見てるみたいだなあ……」
「風間君もそういうドラマ見るの？」
「うん、ママに隠れて……って何言わせるんだよ！！」
「それにしても、本当にお芝居上手だよね」
「優ちゃんみたいに、役者さん見習いだったりして」
「じゃあ、あの格好は」
「特殊、メイク。かも」
「ほぉほぉ」
「よく出来てるなあ、あのマスク。まるで本物の皮みたいだ」

中の人w
ギャラリーもいいな

（それから、数日後の夜）

『今日の月は、随分と赤いな…………ッ！？　何なのだ、この気配は』

「こんばんは。はじめまして」

『……誰だ？　ポケモン……ではなさそうだな。しかし、人形が勝手に動くなど……』
「にんぎょうだってうごくわよ。いいたいことがあるときはね」
『言いたい事？』
「そう。あなた、ネネちゃんとあそんでいたわね。それも、とてもたのしそうに」
『ああ』
「おかげでネネちゃん、さいきんはわたしのことを、なぐらなくなったわ。
まえまでは、まいにちわたしを、なぐっていたのに」
『ネネが？　お前を殴る？』
「そう。わたしはね、ネネちゃんになぐられるために、あのいえにいたの」
『……殴られる為に？』
「そう。わたしは、ネネちゃんになぐられるたびに、じぶんのそんざいをかくにんしていた。
でも、あるひからわたしは、じぶんがなぜここにいるのか、わからなくなったの。
いつもネネちゃんといっしょにいたのに、ずうっとせまいおしいれのなかにいたの」
『…………信じられんな。あのネネがそんな事を……』
「あなたのせいよ」
『私の？』
「あなたがいると、ネネちゃんはおこらない。ネネちゃんがおこらないと、わたしはなぐられない。
なぐられないわたしなんか、いてもしょうがない。」

「あなたがいるから、わたしのそんざいいぎはきえてしまった。だからわたしも、あなたのそんざいを――」

サンドバッグウサギはジュペッタだよな。
ひとりで動けるし、自我あるし…

『ッ！？　……夢、か……？　何だったのだ、あの夢は……』

（彼は気づいていない。その首に、赤い痕が残っている事に――）

これは素晴らしいジュペッタ

自分で書いてて怖くなったから次の安価行ってみる
>>485で

ｋｓｋ

ジュペッタ

ジュペッタ

しんちゃん一家との絡み

ミュウツーが一人で留守番

完結

ひまわりとミュウツーの会話

↑

サンドバッグウサギ

早い完結だな

個人的にはまだまだ遊び足らないんですけど駄目でしょうか

いや、スレも終わるし丁度いいんじゃね？

良スレが馴れ合いパートスレになる様は見たくない

>>490
たまたま通りかかって偶然安価とれちゃったから、
再安価でもなんでもいい

>>491に同意

良スレは引き際も良くしないと

>>490
個人的にはまだ見たいっす。

>>494
同意。できればこのスレ終わるまでは読みたいなあ。

もし次スレってことなったら、パー速の方に立てようと思っていますが
今朝は見切り発進にもほどがあったから
とりあえず明日の10時に落ちるまではがんばりたいってことでどすか

１がそう思うんだったらまだやったほうがいいと思うなぁ
ベタだけど。
個人的にはまだ見たい

>>496
オレはニュー速以外行った事無いのにｗｗｗ

とりあえず>>1次第だやな
俺は見たいから言うのだが

したらば僭越ながらもう少し続けます
というわけで>>505に再安価します
もう少しお付き合いください

まさおくんがいじめられてしんちゃんとミュウツーが助ける

梅対ミュウツー

↓

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1169917414/
このスレ埋めてしまおうよ！
きっと良い事があるから！

長尾先生対ミュウツー

幼稚園に送っていくってどーよ？

>>506にちと惹かれた

>>505
長尾っていうか上尾先生？
なら把握

アゲ

ミュウツーがフリーザ様に見えた・・・

おｋ、吊ってくる

>>508スマン俺が間違えた
眼鏡外すと性格変わる先生たぶん上尾先生

だれかミュウツーの声up

>>512
「ワレハココニアリ」ならいいなぁ

保守
しつこくて御免

ミュウツーって喋るっけ？
どんな声？

>>515
つ「ミュウツーの逆襲」

ワレハココニアリ

地獄先生ミュウツ〜

脳内再生されたから困る

貼り
ttp://hotch.jp/dir/anime/video.php?v=KYxhA9iLX94
ttp://hotch.jp/dir/anime/video.php?v=4uLBqE3XDws
ttp://hotch.jp/dir/anime/video.php?v=a7GFKfAPa0g

そして上尾先生てこずってるようだな

>>505
『まったく、しんのすけの奴……弁当を忘れていってどうするんだ。人一倍食うくせに。
……と、ここか。幼稚園は。気配を消してきたから、見つからぬとは思うが……む？
……どこかで聞いた事のある声だな。』

「な、なんか最近……子どもたちの間で、ウワサになってるんですよ……」
「その、春日部の怪物っていうのが？」
「は、はい」
「何か懐かしいなあ。家と家のちょっと隙間とか覗いて、あそこにはお化けが出るー！なんて」
「子どもはみんなそんなものだから、気にする必要ないと思うわ」
「え？　そ、そうなんですか？」
「子どもの想像力はすごいからね」
「はぁ……」

電ピカうｐ会場
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1169917414/
あの電撃ピカチュウがうｐされるよ！
みんな来てね！

サンプル
ttp://www.sweetnote.com/box3/file/2006060323103946.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box3/file/2006053010355907.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box3/file/2007012319120763.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box3/file/2006060417021220.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box3/file/2007010203430822.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box3/file/2006052400115714.jpg

あのビッパもオカズにしている電ピカだよ〜
　　　　　　　　　　　_, ‐-､
　　　　　　　　　 (´ {　　 ,>‐､
　　 , ‐ ､ ,. -‐'' ´_二丶、　　)
　　 >　'´￣｀ヽ /　　}　　｀<´
　_,/ _ /⌒ヽ __　弋´　　　　ﾞ､
（　｀{9′＿ ´9 }　 '‐､　　 �� i
　>　y´▼　｀ヽﾉ　 _ノ　　 /　亅
（_　 廴;;,、;;;;;;;;;）　　 ）　,.ｲ　 /
　(_　´|　l｀丁　　 ｒ'´F彡ﾍ__/
　　ヾ__丁て＿テ'ﾞ_ノ　　 'ﾞ'ﾞ'`
　　　'ﾞ'ﾞ'`　　　'ﾞ'ﾞ'`

このスレ読んだら心地よい気分になった
>>1GJ

『そうだ、あれは確か、サカキの部下の……いや、違うな。
あの女は、あんなに弱弱しい声はしていなかった』

「はぁ……ああ言われても、怖いものは怖いなあ……
今も、子どもたちを狙ってたりして……あぁ、どうしましょ」
（ズベッ）

『……って転んだ！？　おい、大丈夫ｋ……しまったつい表に』
「…………」
『…………いや……大丈夫、か？』
「……ボサっとつったってんじゃねえ！　危ねえだろうが子どもにぶつかったらどうする！
デカい図体しやがって！！」
『え』
「子ども達に手えだそうってんなら許さないからな！　覚えとけ不審者ッ！！」
『……いや、私は野原しんのすけに弁当を届けに来ただけなのだが』
「だったら弁当置いてとっとと帰れッ！！」
『……はい』

強いwww

あまりの強さに惚れたわ

「ったくどいつもこいつも……（ｽﾁｬ）……あ、ま、また私ったら……」
「よっますみちゃん。お元気？」
「あ……ええと、これ……お弁当」
「おー。どおりで見当たらないと思ったゾ」
「それで、あの、何かこう……大きな男の人が、届けに来たんだけど……私、メガネ外れてたから、顔わからなくて……」
「うんうん。大丈夫、オラそのおじさん知ってるから。じゃ」
「え？　あ、ちょっと…………誰だったのかしら」

『…………』
「おかえりーおじさん。今日はおべんとありがと。母ちゃんが入れ忘れちゃったからー……お？　どしたのおじさん」
『いや…………人間は怖いな、しんのすけ』
「ほおほお」

うん、まあ上尾先生と似た声というロケット団員を知りたいあなたはミュウツー！我ハココニ在リをチェキラウッ
ってことで本日はお開きです
とりあえず次スレは立てることにしたので
明日書く安価は>>550にしておきます
それではおやすみなさい

乙。面白かったよ

誰かhttp://w10.s58.xrea.comでまとめてクレヨン

乙！

乙、月の戦士と同じであることを今知った

アクション仮面がいいな

乙。和んだ。

ＧＪ乙でしたーﾉｼ

　

乙。癒

うをー全部呼んだ
このスレを見る限り
クレしん映画は面白そうなんで今度借りてみよう

>>538
ハイグレ、蹄、ヘンダー、大人辺りがオススメ

>>539
ありがとう
戦国〜〜って奴も借りてみる

>>520
ミュウツー強えぇぇぇぇぇ！！１１１

>>539
ヘンダーは一万回見た

>>1
ほれた

確か、ヘンダーはようつべで見れるはず

ほ

ち

ゃ

『（しかし・・・いつか別れがくるだろう・・・こんな生活もいつまで続くか）』
「ほほーい　また遊びに来たゾ」
『ああ　しんのすけ』
「少し様子がへんだぞ　熱でもある？」
『なんでもない・・・』
「ふーん・・・じゃあ　オラ今ジュース買ってきたんだ！二人で分けるぞ」
『・・・』
「どうしたの？」
『いや・・・ああ　ありがとう』
『（続かなくてもいい・・・つかの間のこんな生活が　私には幸せだ）


書いてみた　反省はしていない

保守

しんちゃんほど心の美しい子供はいない

はい、おはようございます
今日もお付き合い願います
ちなみにヘンダーランド好きのトッペマ萌えス・ノーマン・パー萌えですが何か
あ、ぶりぶりざえもんも好き
とりあえず安価よろしく
↓

お助け料100億万円請求

>>550
把握
ついにきてしまったか奴が

ミュウツーがぶりぶりザエモンとかぶる。

>>550
「食らえ！　アクションビーム！　びびびびびびびび」
『猪口才なッ！サイコキネシス！！』
「うわあちゃちゃっ！？　こうなったら応援を呼ぶゾ！　助けてーぶりぶりざえもーん！！」

「救いのヒーローぶりぶりざえもん、見ざ…………しんのすけ」
「ほい」
「何だこれは」
「今おじさんとアクション仮面ごっこしてたの！　負けそうだから一緒に戦うゾ！」
「あれとか」
「ほい」
『……あれ呼ばわりか？　私は』
「…………いいだろう」

（ｽﾀ､ｽﾀ､ｸﾙｯ）
「さあ、どこからでも掛かってこい」
『……何故こっちにつく』
「安心しろ、私は常に強いものの味方ｄ待てしんのすｋ落ち着」
「おりゃおりゃおりゃー！」
『…………』

「……正義の味方は……さ、三時間しか出てこれないのだ……救い料100億万円、ローンも可……」
『何をしに来たのだ、一体。何の意味があると……』

ぶりぶりざえもんｗｗｗｗｗｗ

OKさくさく行こう
次>>560で

いまさらだが100億万ておかしいよな

でもＧＪｗ


安価↓

ｋｓｋ

自分でksk

ｋｓｋ

やっと追いついた！
安価なら、ななこお姉さん

>>560
OK把握

>>560より

「おつかいめんどくさいゾー。チョコビ買っちゃおうかなー」
『母親はお前を信頼して頼んでいるんだろう？　なら、その信頼には答えなければ』
「忘れちゃったし」
『早いな。まあいい、私が覚えているからな』
「えー……お？」
『どうした？』
「おじさんちょっとあっち行ってて！」
『何だいきなり……分かった』

「こんにちは、しんちゃん」
「こ、こんにちはななこおねいさん！　ボク、いまからおつかいに行くところです！」
「へえ？　おうちの人のお手伝い？　偉いわね！」
「いやいや、ママのムスコとしてトーゼンです！　あ、な、ななこおねいさん！　よかったらいっしょに」
「ごめんね、今からちょっと用事があるの。また誘ってね？」
「ほい！」

「……ふー。もうでてきてもいいゾ」
『しんのすけ、彼女は？』
「えっお、おねいさんがオラのカノジョ？　いやーそれほどでもぉ……」
『…………まあ、大体想像できたが。しんのすけは、彼女の事が好』
「さーおつかいいくぞ！」
『……分かった』

次は>>570で
で次スレはこっちに立てた方がいいのかパー速に立てた方がいいのかどっちだろ

>>563
どちらでもいいと思うが
VIPに立てるなら「パート2」とかはつけない方がいい

>>564
把握した