（　＾ω＾）は帰宅部に入部するようです

＼(＾o＾)／「ハーイ！人生ｵﾜﾀだよー！！」


＼(＾o＾)／「よく小学校の頃先生に　
　　　　　　　
　　　　　　　　家に帰るまでが遠足です！
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　って言われなかったかい？」

＼(＾o＾)／「今回のお話は未だにそのポリシーを守り抜く
　　　　　　熱い男たちの生き様を描いたものだよ！」

＼(＾o＾)／「・・・何だか俺も帰りたくなってきたよ！」




　 ＿＿＿ 　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　 　　　　　　　　　　　　　　　
　|←自宅|　　 　　　　　　　　ｶｴﾙﾖｰ！　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　 　
　￣ ||￣ 　　 　　　 ┗(^o^ )┓三 彡　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　
　 　 ||　　 　　　 　　　　┏┗　 三　∠　　　　　 　　　　　 　　 　　　　　　　　　 　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　　　　　§
　　　　　　　　　　　　　§　　ティウンティウンティウン
　　　　　　　　　　　 　 §
　　　　　　　　　　|　|　.§ | 　|
　 ＿＿＿ 　 　 |　|　|. §◎| 　|　
　|←自宅|　　 ＿＿◎§＿＿◎　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　
　￣ ||￣ 　　 |＿＿＿＿ ◎＿ _|　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　　
　 　 ||　　 　　▼◎▼ ◎▼◎ ▼◎　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣



　　　　　　　　　　　 　 §
　　　　　　　　　　　　　§　　　　　　　　　　　　ｵﾏｴの死は無駄にｼﾅｲ!!
　 ＿＿＿ 　 　　　　　 §
　|←自宅|　　 ＿＿＿§＿＿＿　　┗(^o^ )┓　　　　　　　　　　　　　　
　￣ ||￣ 　　 |＿＿＿＿＿＿＿|　　　　┏┗　ミ
　 　 ||　　 　　.▼▼▼▼▼▼▼　　　　 　　 　　　ミ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>1
同人誌の御方か？

　　　　　　　　　　　　　§ §
　　　　　　　　　　　　　§ §
　　　　　　　　　　　　　§ §
　　　　 　　 　 　 　　|　§ § |　 |　　　　　ティウンティウンティウン
　　　　　　 　 　　　|　| § §◎| 　|
　　　　　　　　　　 ＿＿◎§＿＿◎
　 ＿＿＿ 　 　 　|＿＿＿＿ ◎＿ _|
　|←自宅|　　 ＿▼◎▼ ◎▼◎ ▼◎
　￣ ||￣ 　　 |＿＿＿＿＿＿＿|
　 　 ||　　 　　.▼▼▼▼▼▼▼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

オワタのエロ同人の奴か？

第一話


ここはニュー速市立ＶＩＰ高校。
今は春の日差しが柔らかく、放課後を過ごす
生徒の顔もみな晴れ晴れとしている。
・・・ただ一人を除いては。



（　´ω`）「はぁ・・・もう帰るかお」

彼の名は内藤ホライゾン。
中学時代はいじめられる事こそ無いものの、
空気として扱われてきていた。
同中からの進学者がいないＶＩＰ高校に来た今こそ
変わらなければ、変わらなければ！
彼の強い意志は自己紹介で裏目に出る事になった。

〜回想シーン〜

(　<●><●>) 「えぇ、じゃ次は内藤ホライゾン君
　　　　　　　自己紹介をお願いします」

（　＾ω＾）「(ここで笑いを取れば僕の高校生活はバラ色だお！
　　　　　　　大丈夫だお、ちゃんと練習どおりにやれば・・・)」


（　＾ω＾）「どうも！天国中学から来ました内藤ホライゾンだお！
　　　　　　　趣味はブーンする事だお、みんなよろしくお願いしますだお！」


(　<●><●>) 「内藤君、ブーンって何ですか？
　　　　　　　私でも分からない事だと言う事は分かってます。」

（　＾ω＾）「(よし、チャンスだお！)」


（　＾ω＾）「え？知らないんですかお？ブーンっていえばそりゃ・・・」



>>3 >>5
私にはあんな素晴らしいのは無理です。

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　




ヽ＝P=/
（＞＜) (^ω^ )
　(　 )Ｖノ ）
　 | |　　| |　　　　　　　(　<●><●>) 「・・・次は中島君、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自己紹介お願いするんです」


〜回想シーン終わり〜

この瞬間、彼の高校生活は中学と同じ道をたどることが決まった。
誰とも話すことのない生活、つまらない授業、
更にもう一つ彼に友達ができない要素として、
クラブに入っていないという事があった。これでは他クラスにパイプを作る事もできない。
彼は壊れる寸前であった。


（　´ω`）「早く自転車置き場行くお」

（　´ω`）「今日も自転車ぎゅうぎゅうだお・・・」

今日はどうやって自転車を取り出そうかと考えてみると、
誰かが声をかけてきた。

('A`) 「あのさ、内藤君だよね？ちょっといいかな」

いかにも不健康そうな体つき、
中肉中背の内藤が殴る程度でも吹っ飛んでいきそうだ。
彼の校章は僕と内藤と同じ赤色。つまり同じ一年生だ。


（　´ω`）「な、なんだお？」

('A`) 「君、クラブ入ってないよね？」

（　´ω`）「そ、そうだお。それがどうしたんだお？」

('A`) 「うちのクラブ、見学していかないかい？」

ｗｋｔｋ

（　´ω`）｢・・・｣


（　-ω-）


（　＾ω＾）おっおっお！


クラブに勧誘される。僕が今必要とされている。
ただそれだけ、ただそれだけのことが、
水を熱望していた枯草を蘇らせるには十分な栄養であった。

（　＾ω＾）「是非見学させていただくお！
　　　　　　　いやこちらからお願いしするお！」

('A`) 「あ、あぁ、じゃあ早速部室に行こうか」

('A`) 「(陰気な奴かと思ってたけど結構明るい奴なのかもな。
　　　　それにしてもショボンさんこういう仕事だけは俺に押し付けるんだから)」

（　＾ω＾）「おっお！まず名前を教えて欲しいお」

('A`) 「俺の名前はドクオ、まぁ適当に呼んでくれよ」

（　＾ω＾）「じゃあドックン！早速質問だけど
　　　　　　　ドックンは達の部は何部なんだお？」

(；'A`)「ド、ドックン！？」

（　＾ω＾）「そうだお、もうドックンと僕は友達だお！
　　　　　　　友達だからあだ名で呼び合うんだお！
　　　　　　　僕の事はブーンって読んで欲しいお」

(；'A`)「お、おぉ」

なるほど、こいつが今まで一人でいた理由がよく分かった。
なんでも自分勝手に、良い方に良い方に一人歩きする。
こいつを勧誘して大丈夫なんだろうか？
しかし、ショボンさんが目をつけた奴だ、きっと大丈夫だ。

('A`)「(それにしても・・・ともだち、か)」


('∀`)「(悪くない・・・な)」

ドクオもまたこの学校にクラブ以外の
居場所を見つけていないのであった。

ｗｋｔｋ

('∀`)「よし、じゃブーン部室まで急ぐぞ、着いて来い！」

（　＾ω＾）「おっおドックン早いお！！待ってお」


（;＾ω＾）「(それにしてもドックンの笑った顔キモいお)」


それぞれ別の事を思いながらブーンたちは部室に到着した。



('A`)「ここが俺たちの城だ」



部室棟の一番に端にある小さな小屋、元は倉庫だったらしい。
そのボロ小屋の扉に、部のプレートが申し訳なさそうにぶら下がっていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　帰　宅　部　」

（　＾ω＾）「おっお！これはどういうことだお？」

('A`)「見ての通り、ここは帰宅部さ、正真正銘のな」

（　＾ω＾）「本当にあったのかお・・・」

不思議と驚きは無かった、何故かこの小屋には自分を
羽ばたかせてくれる何か不思議な力があるような気がした。


（´･ω･`）「ドクオ、遅かったじゃないか、ちゃんと連れてきたかい？」

小屋からしょぼくれた顔の生徒が顔を出した。
校章の色は青、一つ上の先輩になる。


('A`)「ｻｰｾﾝｗｗｗちゃんと連れてきましたお、
　　　期待のエースを」


（　＾ω＾）「・・・僕が期待のエースなのかお！？」

（´･ω･`）「あぁ、そうだ。どうせもう入部する気なんだろ？
　　　　　　入部届書くから自己紹介してくれ」

（　＾ω＾）「よく分かりましたお！僕の名前は内藤ホライゾン！
　　　　　　　趣味は・・・」

ここでブーンの口は止まった、今ブーンの趣味を暴露してしまったら
終わりだ、また一人ぼっちに戻ってしまう。変えよう、無難な趣味に・・・


（　＾ω＾）「趣味は・・・うびらーですお」


　　　　　／⌒ヽ
　　　　　（ ＾ω＾ ） 　うびらー
　　　　 /　　　　 ヽ
　　　　 し、__X__,ノJ

　 　 　 /´⌒⌒ヽ
　　　　ｌ⌒ 　 　⌒ｌ 　うびらー
　　　⊂ （　　　） ⊃
　　　　　　`ー´

（´･ω･`）「・・・」

（´･ω･`）「あぁ、そうかい。帰っていいよ。とんだ見込み違いだったよ」

しょぼくれた彼は一転して軽蔑するような目で僕を見た。


（；＾ω＾）「そ、それはどういうことですかお！？」

（´･ω･`）「分からないのかい？
　　　　　　僕はね、登校初日から国家権力の御用になった
　　　　　　新入生がいるって聞いた時、うれしかったんだよ。
　　　　　　その子が帰宅部に入ってくれれば僕たちは全国も夢じゃない。
　　　　　　世界中に帰宅部を広める事ができるってね、そう思った」

（；＾ω＾）「そっ、それはっ！」

（´･ω･`）「言い訳は聞きたくないよ、君は自分の身を守る為
　　　　　　自分のポリシーを曲げた。それは帰宅部として
　　　　　　一番ダメな事なんだ。帰れ！」

（　´ω`）「すいませんでしたお、帰りますお」

今のは夢だったんだ、忘れよう。また明日から憂鬱な毎日だ。
今日はちょっとスパイスがあっただけでも喜ばなくちゃな。
ブーンは自傷気味に笑う。

支援

('A`)「しょぼんさん、いいんですか。逃した魚は大きいっすよ」

（´･ω･`）「誰もこのままでいいなんて思ってないさ」

そういうと彼はブーンの背中に向かって叫んだ。


（´･ω･`）「おい、内藤ホライゾン、いや『ブーン』！！」　　　

（　´ω`）「・・・」

彼はこちらを向いた、今しかない。


（´･ω･`）「自己紹介をしてなかったな！僕の名はショボン！
　　　　　　そして趣味は！」

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（´･ω･`）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　） ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　ヽ＿,秘､＿ノ　　
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　


（´･ω･`）「ブーンする事さ！もう一度聞こう！お前の趣味は！」


（　´ω`）「ショボンさん・・・」

今、決めた。僕の居場所は、僕の居場所は・・・
ここしか・・・ない！


（　＾ω＾）「僕の趣味は、僕の趣味は！！」

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　

（　＾ω＾）「ブーンすることですお！！」


（´･ω･`）ｂ「よーし、入部を許可しよう！！
　　　　　　　君は今日から帰宅部員だ！」


部室棟中から悲鳴が起こる、よく聞けばサイレンの音が近づいてきている。
国家権力というものはいつも横暴である。

ヽ＝P=/
（　＞＜）「通報があったんです！現場はどこなんですか！ん？
　　　　　　なんだか部室棟が騒がしいんです！行ってみるんです！」

部室棟・帰宅部室前

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　
　　　　　　　⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　　　　　　　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　　　　　　　　⊂二二二(　　'A`)ニニ二⊃
　　　　　　　　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　　　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼
⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（´･ω･`）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　） ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　ヽ＿,秘､＿ノ　　
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　

（　＾ω＾）('A`)（´･ω･`）「い・け・な・い　パラダイスー♪」

これはありだわ・・　支援

ヽ＝P=/
（　＞＜）「・・・」

部室棟・帰宅部室前

⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（　＾ω＾）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　
　　　　　　　⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　　　　　　　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　　　　　　　　⊂二二二(　　'A`)ニニ二⊃
　　　　　　　　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　　　　　　　　（　　(::)(::)　　）
　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿,*､＿ノ　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼＼
⊂⌒ヽ　　　　　　　　　　(⌒⊃
　　＼ ＼　　／⌒ヽ　　/　/
　⊂二二二（´･ω･`）ニニ二⊃
　　　　　＼　＼_∩_／　／
　　　　　　（　　(::)(::)　　） ﾌﾞｰﾝ
　　　　　　　ヽ＿,秘､＿ノ　　
　　　／／／ 　　　　
　／／／ 　

（　＾ω＾）('A`)（´･ω･`）「い・け・な・い　パラダイスー♪」

　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　　　　　　　 n
　|三|　ナ ヽ ┼┐l 　 　 ┼ __　― 　 _|__　 | --　|　　　|-　 ゝ　|!
　ノ l__,　 d､　ﾉ　ﾉ　 つ　 | ､__　(＿　（＿　│(__　Lノ　ｄ-　つ　o


　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 ／,_ｭ_＞､　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　 | ヽ　　ﾝ'　|　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　 　 　 　 l　　　 　 ,. ､ -‐l ﾟi（○）i!ﾟ l- ､,,_　　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　＼　 ／　 　 　 ヽ､`'''ﾞ ノﾉ　　　｀'ヽ､　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 　 ｀| __,.. 　 -_‐ ニニﾆ ‐_-　､ _　　l ,.-'ﾞ
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈.r '' ´　　　　　　　　　　｀ '' -={}
　　　　　　　　　　 　 　 　 /:::!`ァ- ､..,,＿＿＿＿,,,.. -､,''ﾞｿ:::ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　/:::::l　ﾞ　,.r＝　 `　 ´　ｧ=-､　`　l::::_ｨ
　　　　　 　 　 　 　 　 　 〈ヽ|　　'ﾞ　　ノ　 i　　丶 　 　 　 l/,' |
.　　　, ‐　、　　　　　　 　 | 〉!　　　　　　 l　 　 　 　 　 　 l | ﾘ
.　　　ヽ. 　 ヽ　　 　 　 　 ヽ`|　　　　　　l 　 _　　 　 　 　 ｋ/
.　 　 　 ヽ 　 ヽ　　　　　　　l｣　　　, 　　 ｀　　　　ヽ　　　l-ﾞ
　 　 　 　 ヽ.　 ', 　 　 /￣〉　ﾍ　　'　､ー――一ァ　　　/
　　　　　 　 ', 　 '、, べ、 ｌ　　 ヽ　　　ヽニニニｼ　　　/
　　　　　　　 ﾞ,　／　 _　ヽ!　　　 lヽ　　　-―-　　　／l
.　　　　 　 　 У_. イ　ヽ　 〉　　_,|　｀　､ 　 　 　 ／　 l_
　　　　 　 　 ﾉ ´_,.　‐ ヽヽ/;　 / ヽ　　　 ;￣￣　　 ,.イ l
　 　 　 　 　 |　　 　 　 ヽ | Lノ　　 ＼_　 ヽ　 _,.ィ´　　　L_
　　　　　　　 |　　 `´〉　 /　 ! l　　　 　 ﾌー／　　　　　/　｀〈_｀ ' ‐ ､
　　　　　 　 _｣　　　 ゝ,l_|　　l　ヽ 　 　 /￣￣ﾍ　　　 /　　　　｀ ' - ､｀tｫ､,_


こうして、史上最強の帰宅チームが完成したのであった。

第一話　おわり

>>24
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗ

第二話では、
帰宅部のルール説明をしていきたいと思います。
現在失意製作中です。

これはｗｗｗｗ

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

激しく期待

機体age

ほしゅ

ｗｋｔｋ

保守！

ほっしゅ

うーん、このスレは見なかったことにしよう

突っ込んで欲しそうだから言っとく。
























失意すなｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

http://www.geocities.jp/aoirokouhouka/index.html

これは咳き込んだｗｗｗｗｗｗ

wktk

第二話



（　＾ω＾）「ふっふっふ、ふんどし〜♪
　　　　　　　ふっふっふ、ふんどし〜♪」


次の日の放課後、ブーンは機嫌よく走っていた。
向かう先はもろちん帰宅部、
僕を受け入れてくれる場所がある、嬉しくて仕方がなかった。



（　＾ω＾）「そうだ、ドックンとショボン先輩に
　　　　　　　飲み物でも買っていくお」


オロナミンＺを大量に買い込む走るブーン、
足元がお留守なんだぜ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩　　　　　ﾀﾞｼｬｰﾝ
　　　　　　　ミ　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／
　　　　　ミ　　　 ⊂'ヽ　 ∩　　　　　　／／　　　＼
　　　　　　ミ　　　　＼＼＼＼_,,,,,,,,／ ∠　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　 ＼＼＼＼　　　　.,''.,':.',,　　　　　　.,':.',,　.,':　ｌ　　.,':.',,|[]].,':...,
　　　　ｶﾞｯ　　　　　　　　） 　　＼＼ 　　　　　）.,':.',,:.',,　　[]]　.,':.',,.,':.',,.,日　　.,':.',,.,':.',,　　　　　　　　　　/
　　　　�凵@　 ⊂二二二､＿＿＿ヽ ＼＿,,..ノ　　/[]].,':',,:',[]]/[]]＼[]].,':.',,|[]].,':.',,　＿　.,':.',,]]/　日.,':.',,.., .　..,,,;:[]]


ざんねん、オロナミンＺはアスファルトにのまれてしまった！


（　´ω`）「ま、いいかお。さっさと部室に行くお！」


そんなこんなでブーンは部室に着きました。
勢い良くドアを開けます。

ガチャ！

( ^ω^)ゝ「おいすー」


部室内ではあまりに恐ろしい光景が広がっていた。

( ﾟωﾟ)「・・・」


ｵ　ﾈ　ｶﾞ　ｲ
　　ヽ(´･ω)ﾉ　　　　ヽ('A`)ﾉ　ﾀｯﾁ!!　ﾀｯﾁ!!
　　　 (　)　　　　　　 (　)
　　　 / ﾉ　　　　　　 < ＼


　　　　　ヽ(´･ω)ﾉ
　　　　　　 (　) ('A`)　ｺｺﾆﾀｯﾁ!!
　　　　　　/ωメ (　)ヽ
　　　　　　　　　　LL


　　　　　ヽ(´･ω)ﾉ
　　　　　　 (　)　('A`)　ｱｰﾅｰﾀｰｶﾗｰ!
　　　　　　/ωヽ(人)
　　　　　　　　　　LL

>>47
吹いたｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　ﾀｯﾁ!! ﾆﾝﾃﾝﾄﾞ-DS!!
　　　　　　　ヽ(´･ω)ﾉ
　　　　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　 ノωA`)
　　　　　　彡　　　(人)
　　　　　　　　　　　LL

　　　　　　
　　　　　　　ヽ(ﾟдﾟ)ﾉ 　・・・
　　　　　　　　 ヽ　ヽ
　　　　　　　　 ノωдﾟ) 　・・・
　　　　　　彡　　　(人)
　　　　　　　　　　　LL

( ﾟωﾟ)「・・・」

　　　　　／⌒ヽ
　　　　　（ ＾ω＾ ） 　しばらくの間
　　　　 /　　　　 ヽ
　　　　 し、__X__,ノJ




　 　 　 /´⌒⌒ヽ
　　　　ｌ⌒ 　 　⌒ｌ 　お待ちください
　　　⊂ （　　　） ⊃
　　　　　　`ー´

〜１０分後〜

(´･ω･`)「ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ、ブーン君、よよよく来てくれたね！」

('A`)「きょきょ今日はききき帰宅部のきき基本について教えてやるよ！？
　　　ブブブブブブブブブブブ―ンはルールとか、くくく詳しくないだろ」

（　´ω`）「もうさっきの事は気にしてないからいいですお
　　　　　　あとドックンはブブブブブブうるさいお」

('A`)「・・・し」

(///)「・・・し、尻にバイブ入ってんの！」








( ﾟωﾟ)「・・・」

もう、このことに深く突っ込むは(性的な意味で)やめておこう。
そうブーンは心に誓った。




(´･ω･`)「さぁ」

ショボンが一呼吸入れてからゆっくりと話し始めた。

(´･ω･`)「まずは簡単にルールを説明しようか」

(´･ω･`)「主に帰宅部は　
　　　　　徒歩部門、自転車部門、電車部門の３つに分けられてる。
　　　　　うちで言うとドクオとブーンが自転車部門、僕は電車部門だ」

（　＾ω＾）「うちはそれ以外に部員はいないのかお？」

(´･ω･`)「すまない、君をいれて３人っきりだ
　　　　　団体戦なんてものはないから心配ない」

(´･ω･`)「とりあえず今日は自転車部門について話そう。
　　　　　自転車部門の勝敗は一人の選手ごとに

　　　　　ゴールまでのタイム
　　　　　芸術
　　　　　ダイナミック

　　　　　の３種類について点数がつけられ、その合計点で決まる」

（　＾ω＾）「フィギアスケートみたいなもんですかお」

(´･ω･`)「まぁそんなもんだ、まずゴールまでのタイム。
　　　　　これはそのままだな、わかるだろ？」

（　＾ω＾）「おっお、でも学校から家までの距離は
　　　　　　人それぞれなんじゃないかお」

(´･ω･`)「もちろん試合では架空の学校と架空の自宅が用意される。
　　　　　そのルートを審査員が見守る中、一人ずつ走るわけだ」

（　＾ω＾）「なるほどなるほど」



ブブブブブブ・・・・
(///)「な、なるほどー！なるほどー！」



( ﾟωﾟ)「・・・もうやめるお」


('A`)「正直すまんかった」

(´･ω･`)「そして次は芸術点、
　　　　　交差点の渡り方や信号待ち、そして角を曲がる時に
　　　　　美しい渡り方やコーナリングをすると点がもらえる」

('A`)「信号待ちでジョジョ立ちとかもいいぜ」

（　＾ω＾）「把握した」

(´･ω･`)「最後にダイナミックだ。
　　　　　これは説明しにくいな・・・
　　　　　そうだ！これを見てくれないか？」

そういってショボンは週間少年ジ○ンプを手渡した。

支援

(´･ω･`)「○ニスの王子様※を見てくれ」

（　＾ω＾）「○ニスの王子様※ですね！どれどれ」



（　＾ω＾）・・・


（　＾ω＾）・・・




( ﾟωﾟ)「・・・テニス漫画なのにコート一面血まみれだお」

(´･ω･`)「そう、普通テニスでは血が出ない、
　　　　　何故血が出るのか？それはダイナミックだからだ
　　　　　それと同じようにダイナミックでは見た目の派手さが
　　　　　要求されるんだ」

（　＾ω＾）「無駄に効果音や衝撃波が出ればいいんですね？」

(´･ω･`)ｂ「そゆこと」

(´･ω･`)「これで説明は終わりだ、後の細かいルールは
　　　　　必要が生じたらその都度説明しよう」

(´･ω･`)「じゃ、練習を始めようか」



これから、練習が始まる！
ブーンは胸を躍らせていた。

第二話　おわり

>>58
「ぺ」入れっちまったじゃねーかｗｗｗｗｗ

これはいいカオスｗｗｗ

>>58
無意識のうちに○にペが入るｗｗｗ

なんという幸福・・・
>>42を踏んだらこの小説がまとめてあった。
この俺は間違いなく頑張る

なんていうコロコロコミック漫画

ペニスの王子ｗｗｗ

これは良作

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

wkwk

tktk

これはひどい良作ｗｗｗ

追いついた
ｗｋｔｋ保守

wktk保守wwwww ww

保守

さて、そろそろ３話ができそうな件

ｋｔｋｒ

>>76
ｋｔｋｒ

でもオチが思いつかないから明日にするね

明日の投下は午後８時か午後四時です。

>>79
うぉ、じらしかよ

>午後８時か午後四時

なんだそれｗｗｗｗｗｗｗ

保守ｗｗｗｗｗｗ

保守

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://hachikaze.ddo.jp/bbs/up/src/up0979.txt

ほ〜ら☆
保守だよ〜

>>85
笑ったｗｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

保証人

保守

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ保守ｗｗｗ

やっべ、俺作者だった

ちょｗｗｗｗｗ

ちょっと国家権力のお世話になってくる

>>92

バーローｗｗｗｗｗｗｗ

あげない

げてるわいなづ

ほ

ほ

ほ

おもすれーｗｗｗｗｗｗ
保守

今読んだ
保守

面白かった、欲しゅ

合作？何それ食い物?
こっちの方が１０８倍おもしろいわ

保守

いいか？お前ら。

家に着くまでが遠足だぞ

地に足が着くまでが現実だぞ！！

高校の頃、帰宅部キャプテンだった俺が来ましたよ
ルール設定が似てるｗ

俺は中高6年間帰宅部だったぜ


今はどうだって？聞くなよ

保守

ほ

し

ゅ

る

い

第三話はギャグ薄めのシリアス路線です。

第三話


さぁ、早速練習開始だ！

(´･ω･`)「よし、じゃあ手始めにブーン君の自転車を見せてくれ」

（　＾ω＾）「おっお！これですお」

(´･ω･`)「ぺロッ、これは！ジャ○コの19800のシティサイクル！」

（　＾ω＾）「そうですお、ジ○スコの安物ですお！
　　　　　　　・・・もしかしてだめですかお？」

(´･ω･`)「いや、むしろこういう庶民的なもののほうが
　　　　　審査員の心証はいい。実にいい」

（　＾ω＾）「ちなみにドックンのはどんなのだお？」

('A`)「俺のは無○良品の29800円のシティサイクルさ」

（　＾ω＾）「おっおっ！無印○品なんてカッコいいお！」

('∀`)「へへっ！」

ドクオは子どものように無邪気に笑った。




（；＾ω＾）「(ドクオの笑い顔、やっぱりキモイお)」

それにしてもこのブーン、仁義を知らない。

(´･ω･`)「よーし、まずは基礎練習からだ、
　　　　　まずは腕立て２回！」

（；＾ω＾）「いーち！」

('A`)「にーぃ！」


（;; ﾟω ﾟ）「はぁはぁ、たった二回なのに滅茶苦茶しんどいお」

(;;ﾟAﾟ)「だろ？ここの練習はハードだぜ！」

（;; ﾟω ﾟ）「で・・・でもここでへこたれるブーンじゃないお！」

(´･ω･`)「ほぅ、こいつ
　　　　　なかなか筋がある(股間にね)」

(´･ω･`)「よし、筋トレはこれぐらいでいいだろう。
　　　　　ただし、徐々にきつくしていくぞ」

(´･ω･`)「さぁ、次は発声練習だ」

しえん

（　＾ω＾）「なぜ発声練習が必要なんですお？」

(´･ω･`)「言っただろう？ダイナミック点を取るには
　　　　　効果音が必要不可欠だ、そのためには常日頃から
　　　　　練習が必要なんだ、それじゃいくぞ」

ショボンがすぅーと息を吸い込み、大きく叫んだ。

(´･ω･`)「　 　

　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓┏━┓ 　┏━┓
┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛┗━┓　 ┏━┛┗━━━┓　 ┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┏┓┃　 ┃┏┓┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┗━┛　 ┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃　 　 ┃　 ┗━┓┃ 　 ━　┏━┛ 　 　┏━┛ 　┃　 　 ┏━┛　 ┃
┗┛┗━┛┗┛　 　 ┗━━━┛┗━━━┛ 　 　 　 　┗━━━┛ 　 　┗━━━┛
　 ┏━┓┏┳┓┏━┓┏━━┓　 　 ┏━┓　 　 　 　 ┏━┓　 　 　 　 　 　 ┏━┓
┏┛　 ┗┻┻┫┃　 ┃┗┓　 ┃┏━┛　 ┗━┓┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃　 ┃
┃ 　 　 　 　 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃┗━┓　 ┏━┛┗━┓　 ┏━┛ 　 　 　 　┃　 ┃
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　 ┃　 ┃┏━┓┃　 　 　 ┃　 　 　 ┏┛ 　┃ 　 　┃┗━━┓　 　 　 ┏┛┃┃　 ┃
　 ┗━┛┗━┛┗━━━┛　 　 　 ┗━━┛ 　 　┗━━━┛　 　 　 ┗━┛┗━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

（　＾ω＾）('A`)「ホモまつりだいすきっ！」

しえん

(＃´･ω･`)「声が小さい！！遊びでやってんじゃねーんだ！
　　　　　　真剣にやれ！！」

（　＾ω＾）('A`)「

　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓　 　 ┏━┓　 　 ┏━━━━━┓┏━┓ 　┏━┓
┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┏━┛　 ┗━┓┃ 　 　 　 　 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛┗━┓　 ┏━┛┗━━━┓　 ┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┏┓┃　 ┃┏┓┃ 　 　 　 　 　┃┗━┓　 ┏━┛ 　 　 　 　┃ 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃┗━┓　 ┏━┛┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃ 　┃┗━┛　 ┃　 ┃
┃┃┃　 ┃┃┃　 　 ┃　 ┗━┓┃ 　 ━　┏━┛ 　 　┏━┛ 　┃　 　 ┏━┛　 ┃
┗┛┗━┛┗┛　 　 ┗━━━┛┗━━━┛ 　 　 　 　┗━━━┛ 　 　┗━━━┛
　 ┏━┓┏┳┓┏━┓┏━━┓　 　 ┏━┓　 　 　 　 ┏━┓　 　 　 　 　 　 ┏━┓
┏┛　 ┗┻┻┫┃　 ┃┗┓　 ┃┏━┛　 ┗━┓┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃　 ┃
┃ 　 　 　 　 　┃┃　 ┃ 　┃　 ┃┗━┓　 ┏━┛┗━┓　 ┏━┛ 　 　 　 　┃　 ┃
┗┓　 ┏━━┛┃　 ┃ 　┃　 ┃┏━┛ 　┃ 　　 ┏━┛　 ┗━┓ 　 　 　 　┃　 ┃
　 ┃　 ┃┏━┓┃　 ┃ 　┗━┛┃ ━　　 ┃ 　　 ┗━┓　 ┏━┛┏━━┓┗━┛
　 ┃　 ┃┗━┛┃　 ┗━┓ 　 　┗━┓ 　┃ 　　 ┏┓┗━┛ 　 　┗━┓┃┏━┓
　 ┃　 ┃┏━┓┃　 　 　 ┃　 　 　 ┏┛ 　┃ 　 　┃┗━━┓　 　 　 ┏┛┃┃　 ┃
　 ┗━┛┗━┛┗━━━┛　 　 　 ┗━━┛ 　 　┗━━━┛　 　 　 ┗━┛┗━┛

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

(´･ω･`)「なかなかいい声だ、次は
　/__７　./''７　　＿＿＿　　＿/￣/＿　　　ヘ　　　　　 　_ノ￣/　 ヘ　　　　　 　　　　　　　　　　_ノ￣/　　/￣/
　 /__７　./　/　　/＿　 /　 /　＿＿　　/ ／　　＼　　/￣　　／ ／　　＼　　┌────┐/￣　　./　　/　/
　　＿__ノ　/　　/＿　 /　　ー'　___ノ　/　|_／ ＼　＼ ￣/　/　　|_／ ＼　＼ └────┘￣/　/　　 /＿/
　/＿___,.／　　/＿＿/　　　　 /____／　　　 　　 ＼/　 /__/　 　　　　　 ＼/　　　　　　　　　　 /__/　　 /＿/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 」

（　＾ω＾）('A`)「

　 　 〈｀ヽ　　　　　 　 ､＿＿_/＼　 「｀ｺ　＿＿＿_/＼　　　　　-､─、　 __　
　 r､＿｣ └ヽ 〈￣ヽ、 　 ＿＿| ｜　｜ |　　 |　|__|　|＿＿,/＼　　 l　/／-、ヽ
　 ヽ--､　r'´ -ﾆﾆ､ノ 　 /　/　L_」 　 |　|　　 |　|__|　| l､　 /　/ 　　|　//　 |　 |
　　　　 |　-ﾆ二ﾆ⌒ヽ　/　r─‐ヘ 　 |　|　　 |　|　|　! ヽ∨ ./　　 ｜ / 　 ｜　l
　 r､／　 |´　　　 ）　}　｀ｰ′　|　｜　|　l 　 _」　-┘.|　 〉　<　　 　 ｰ'　 　./　/
　 l 　 <| ｜ヾ＿ノ ノ　 　 ____ノ　/　　|　|　 ＼／´l　|／,ヘ ｀ｰ,　　 　　 _ノ ／
　 ｀ｰ'ヽ､ノ　｀ｰ-‐´　 　 　 ｀ー‐′　└ ′ 　　　└' ￣　　＼/　　　￣￣´　
　＿＿＿＿＿＿/＼　　　/´〈 　 ＿　　＿_
　　　 　｜ |　　　￣　r､＿>　｀-'´_,.〕　 ヽ　ヽ　　　 r-､
　　　 　 |　L__　　　　｀ｰ-─ヘ ＼　　 　 |　/　　　　ヽ　＼
　 　 　　|　| ヽ｀ヽ　 　 ／ニニ‐-､ヽ、　 |　|　/| 　 　 ｀l　 |
　　　 　 |　|　 ｀ｰ'　　 | （ 　 　 ｀ｰ､__) 　 l　∨/　　　　ヽ_ﾉ
　　　 　｜ |　　 　　　 ヽ_ ｀ー-─-、　　丶　〈
　 　 　 └'′　　　　　　 ｀ー──'　　　　 ｀ｰ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

(´･ω･`)ｂ「よし！発声終わり！」

('A`)ｂ「次はお尻の穴だ！」


（　＾ω＾)ﾉｼ「違う違う」


(´･ω･`)「次は実践形式の練習だ！」

ショボンはブーンに120円を手渡す。

(´･ω･`)「ちょっと駅前まで行ってジュースを買ってきてくれ、
　　　　　もちろん学校に戻ってくるまでを帰宅とみなし監視して点数をつける。
　　　　　だから効果音とかも恥かしがらずにやって欲しい」

（　＾ω＾）「把握」

　　　　　　　
　 （　＾ω＾） 　行ってきますおー
　(　O┬O
◎-ヽJ┴◎

ドドドドドドド・・・・

ブーンは意気揚揚と肛門、いや校門を飛び出していった。

('A`)「先輩、あいつ大丈夫すかね？」

(´･ω･`)「なあに、最初は多少失敗するほうが成長するさ」



（　＾ω＾）「ガタン！キュルルル！バチッ！キキキキキ！ガー！」

ブーンは走っていた、角を曲がるたびに効果音を叫び、
段差をおりる度に効果音を叫ぶ。
皆がブーンの所を見ている。非常に恥かしい。

（//ω//）「(凄く・・・恥かしいお)」

（　＾ω＾）「(でも、やるしかないお、僕は決めたんだお！)」

（　＾ω＾）「キキ―！」

見られる新しい快感の境地を見つけようとしていたとき、
ブーンは駅前に着いた。


（　＾ω＾）「さて、どこで買うかお？」

考えた挙句、ブーンは最寄のコンビニに寄って
ファンタを買って帰った。

しえん

（　＾ω＾）「チャリチャリチャリ・・・ガー！グッ！ググー！キキ―！」

　
　　（＾ω＾）ただいまだおー
　　O┬O　)
　 ◎┴し'-◎


(´･ω･`)「おかえり、そのジュースは君が飲んでいいよ」

（　＾ω＾）「ありがとうございますお
　　　　　　　で、どうでしたかお？」

(´･ω･`)「スピード１６点
　　　　　芸術３点
　　　　　ダイナミック６点
　　　　　合計２５点だ
　　　　　最初はみんなそんなもんだ、気にしなくていい」

（　＾ω＾）「・・・そうですかお、　
　　　　　　　正直何がダメで何がいいのかわかりませんお」

(´･ω･`)「そうだな、よし、ドクオ！
　　　　　見本を見せてやれ！」

('A`)「ハイハイ」

　　　　　　　　　-　　　＝―　　　- --
　　　＿＿ _ _
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　――　　　　ξ('A`)ξﾏﾝﾄﾞｸｾ　　　　―＝
　　　　　　　　　(　O┬O
　　　- -　　　◎-ヽJ┴◎ 　　 　
　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　＿ __
　　ヒュ―　　　　　　　　 　 　　　　　_　―
　　　　　−――　　　　　_ ＿


（　＾ω＾）「は、早い！というかなんで女装してるんだお？」

(*´･ω･`)「だって
　　　　　　美しいだろ？それに
　　　　　　驚くのはまだまだこれからさ」

ξ(＃'A`)ξ「ダン！！ドンドダンダン！！
　　　　　　　　ベキベキベキン！！ペッペッペペキン！
　　　　　　　　ドンドンダーン！ズッズーダン！！」

彼は信号待ちであろうと平地をゆっくり走っていようが
常に効果音が豪快だった。

（　＾ω＾）「凄いですけど効果音にはなっていませんお」

(´･ω･`)「でも、
　　　　　　ダイナミックだろ？」

（　＾ω＾）「たしかに」

ξ(＃＃'A`)ξ「ドイーン！！！ドインドインドイン！！！
　　　　　　　　バーン！！アバババババ！！！！
　　　　　　　フンドシ！！フンドシ！！アー！！！！！」

　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「・ヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　 　 　 　 　 　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ 从 ゝ　　　　　 　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　('A`)　　　　　　 　.::::Γ| ‡∩:::::



（　＾ω＾）「ちょｗｗｗｗ」

(´･ω･`)「ちょｗｗｗｗ」


(´･ω･`)b(　＾ω＾)ｂ「でもダイナミック！！！」

ドクオはその後、ものすごい勢いでツ○ヤに入った。


ξ(＃＃'A`)ξ「アダルト！アダルト！！
　　　　　　　あ・だ・る・と！！！」

彼はＡＶを３本むんずと掴み、
カウンターに持っていった。

（　´_ゝ`）「ありがとうございます。
　　　　　　　何泊借りられますか」

('A`)「当日です」

（　´_ゝ`）「はい、当日ですね。
　　　　　　　って当日ー！？え？」

ξ(＃＃'A`)ξ「ソーロー！！！バァババババ！！！！
　　　　　　　　バババババババババババババババ！！！！！！」

　　　　　　､-／／　　　　　　　　　　　 ,, -''"　　　 ＼　　←ツタ○
　　　　　　　 ＼ｲ　　　　　　　　　　 _,-'"　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　.'　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　　　 ＼ ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　 //＼＼　　　　　　　　　　 ＼
　　_/　　　　　　　　　 ／|[]::::::|_ / ＼/＼＼　　　　　　　　　／ 　　
　　 ﾞ 　 　 　 　 .／|￣￣￣￣ //＼ ＼/　 ＼　　　　　　／/　　　 ＿＿＿
　　　　　　　　　|　 |:::「「「「「「 / ＼/＼　　/＼＼　　　／:::/　 　.／|　　　　|＿＿
　　　　　　　＿..|　 |:::LLLLL//＼ ＼/　　＼/＼＼／::::::/　　／　 |　ロ　 .|lllllllllllll
　　　　 　／ llllll|　 |:::「「「「 / ＼/＼　　/＼ .＼/ ./::::::::/　 ／ .／ .|　　　　|lllllllllllll
＿＿　　　　 llllll|　 |:::LLL.//＼ ＼/　　＼/＼　 /::::::::/ 　 | ／　　.|　ロ　 .|lllllllllllll
　　　　　　 　 llllll|　 |:::「「「/ ＼/＼　　/＼ ＼/./::::::::/　 　.| ||／　..|　　　　|lllllllllllll
　　　　 　 　 llllll|　 |:::LL//＼ ＼/　　＼/＼　./::::::::/　 　 .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::「./ .＼/＼　　/＼ ＼/ /::::::::/⌒ヽ､ .| ||／　..|
　　　　　　　　　|　 |:::l//＼　＼/　　＼/＼_, -― ､　　''"⌒ヽ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ヽ､_,ノ⌒Ｙ"　　　　Y　　　　　.....⌒)
　　　　　　　　　　　　(⌒ヽーﾞ　....::（　　 ..::.......　 .__人.....:::::::::::::::::::: 　　　
　　　　　　　　　＿ノ⌒ヽ　 Y⌒ヽ;;:::::"':::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　　　(ﾒ'A`)
　　　 　＿＿_(　　 ﾞ　　　....:::.....　　Y"　　　 ,; ':. 　　　　　　　　　　　(　O┬O
　　　／/ ll＿＿ヽ＿::::::::::::::::::::::::::::::ヽ....　　 　　　　　　　三　　◎-ヽJ┴◎
　　「　　　 ヽＯ≡≡O:::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　
　　ﾞ○─―○――-


（　＾ω＾）「ちょｗｗｗｗ」
(´･ω･`)「ちょｗｗｗｗ」

ｶｵｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　('A`ﾒ) ﾀﾀﾞｲﾏ
　　O┬O　)
　 ◎┴し'-◎　三


（　＾ω＾）「おかえりだお」
　　　 　　　 　　　 　　
(´･ω･`)「お疲れ、ブーン見たかい？
　　　　　今ので
　　　　　スピード６３点
　　　　　芸術４８点
　　　　　ダイナミック８９点ぐらいだ」

（　＾ω＾）「ドックンすごいお」

('A`)「まぁ、こんなもんだろ」

（　＾ω＾）「・・・お？なんかサイレンの音が聞こえてきたお」

(´･ω･`)「この前の警官だったら心配ない、
　　　　　返り討ちにしてやろう」


と、次の瞬間！

支援

　　　　　国　家　権　力　行　き　ま　〜　す　！
　　　　　　　　　　　　ｌヽ　　　　　　　　　　　　　　 　ｌヽ
　　　　　　　　　　　　ｌ　ｌ　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　ｌ
　　　　 　ヽ＝P=/　　||　　　　　　　　 ヽ＝P=/　　　||
⊂二二二（　＞＜）二⊃　　⊂二二二(*‘ω‘ *)二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ちんぽっぽ！ちんぽっぽ！
　 　　　 （　ヽノ　 　　　　　　　　　　　 （　ヽノ 　　　ぽぽんぽぽんぽちんぽっぽ！！
　　　　　 ﾉ>ノ　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ>ノ　
　 三　　レﾚ　 　　　　　　　　　　三　　レﾚ








＼(　＾ω＾)／ ＼('A`)／＼(´･ω･`)／「逃げろー」

＞ギャグ薄めのシリアス路線です。

どこがだｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　 (´･ω･`)　「そういや明日は公式戦だ」
　三　　　 三 /　　つ（Ｙ）、
　　　　 └◎）----◎）┗┛))


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （；＾ω＾）「え？本当ですかお？」　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　　　　 三 /　　つ（Ｙ）、
　　　　 　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　└◎）----◎）┗┛))


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (　　'A`)　ﾏﾝﾄﾞｸｾ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三　　　　 三 /　　つ（Ｙ）、
　　　　 　　　　　＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└◎）----◎）┗┛)　ﾋﾟｭｰ

そう、明日はブーンのデビュー戦だ！
一体どんな相手が登場するのか、どんな試合が展開されるのか！
ブーンには分からないが、ただ一ついえることがあった。

（；＾ω＾）「僕には、勝つしか道はないんだお！」

自ら道を踏み外した少年。果たして先に光はあるのだろうか？

第三話　おわり

＼(　＾ω＾)／ ＼('A`)／＼(´･ω･`)／「乙」

乙。
シリアスじゃねーｗｗｗ

どこが尻明日だｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

支援

シリアス路線
　　　↓
尻明日路線
　　　↓
尻ネタは明日やります！
　　　↓
遂に明日はｋｓｍｓネタ！

ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>146
お前はｗｗｗｗｗｗ

すまない、今は完全にネタ切れだ。
このままのペースで行くと
ネタが薄くなってしまう。
という事で第四話は明後日になるかも！？


>>108
>>109

ですよねー、ちなみに私も帰宅部です

>>1を好きになってしまった・・・このモヤモヤした思い・・どうすれば・・・・？

普通に面白い

くそわろたわ

すばらしい勢いだ

ｵﾓｼﾛｽｗｗ
期待して待ってるぜ！

ほ

も

だ

い

４

話

第四話



　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　　　　 （　＾ω＾）　ﾌﾞｰﾝ
　三　　　 三 /　　つ（Ｙ）、
　　　　 └◎）----◎）┗┛))



ブーンは部室からショボンカーを借りて帰宅を急いでいた。

（　＾ω＾）「明日は試合かお、緊張するお」

ブーンはとても緊張している。しかし、それにはもう一つ理由があった。








（；＾ω＾）「このショボンカー、ブレーキがないんだよね」

（；＾ω＾）「・・・もうすぐ家に着くお、止まらないお」

４話ｋｔｋｒ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　 i ヽ　 l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＼　　 ＼＼l l 　　　　タダイマー！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼_／ ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_]　　　　　　　）　ミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ﾆﾆ＿＿＿＿＿／　　((┗┛(◎----(◎
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　グシャ！　　　　　　　　　　　　　（Ｙ）

それにしてもこのブーン。
普段の帰宅のほうが高得点を狙えそうである。


（ﾒ;＾ω＾)「イテテテテ・・・自賠責保健入っとけば良かったお、
　　　　　　カーチャン！消毒液ちょうだい！」

J( 'ｰ`)し「それぐらいの傷、ほっときゃ治るわよ
　　　　　ほ〜ら、痛いの痛いの・・・」

（　＾ω＾）「おすそ分け〜」


J( 'ｰ`)し「・・・」

（　＾ω＾）「おっお！ブーンの新作ギャグだお！」

ほもだいすき
かと思ったらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（ #）ω（#）「カーチャン！晩御飯はなんだお？！」

J( 'ｰ`)し「お前にヒントをやろう！
　　　　　１番、バンジー！
　　　　　２番、バンバンジー！
　　　　　３番、バンバンババンバンバンバンバンババンバンジー！」

（　＾ω＾）「わかったお！」

しえん

　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ
　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i
　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈
　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(()
　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ
　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　}
　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ
　ト−┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,!
　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,!
.　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／
　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／
　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. "
　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'"
　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
　　　　　| 答 |　　　　　　ジ　ー　　　　　　　　　　　　　│|
　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ


（　＾ω＾）「ハムッ！ハフハフ！ハフッ！ハフッ！」

J( 'ｰ`)し「ｳﾜｷﾓ、死ねよ」

（　＾ω＾）「カーちゃん、明日試合なんだお！」

J( 'ｰ`)し「そうなのかい、がんばってね」

（　＾ω＾）「うるさいお！」

J( 'ｰ`)し「・・・」

（ #）ω（#）「(うん、ありがとう！　と　うるさいお！を
　　　　　　　間違えてしまったお)」

ピロリロピロリロ♪
ピロリロピロリロ♪


（　＾ω＾）「！！ショボンさんからメールだお！！」


from (´･ω･`)

ドクオ！僕のかわいいドクオ！
誰にも渡さないよ！今日はブーン君が
空気読まずに乱入してきたけど、
明日の試合が終わったらまた続き
しようね♪僕のはもうカッチカチで
ダイナミック点１００点取れそう！


（　＾ω＾）「・・・」

（　＾ω＾）「(携帯の着信音でボケない作者はどうかと思うお)」

ブーンの記憶からショボンのメールは消去されたようです。

ピロリロピロリロ♪
ピロリロピロリロ♪



（　＾ω＾）「まーた、来やがった」


from (´･ω･`）

さっきのメールは送り主間違いだ。
明日は夕方の４時にラウンジ高校の
校門に集合だ。そこが今回の大会の
会場になってる。忘れずに来て欲しい。
ちゃんと制服で来てね。それと
もう一つ。自転車か君自身に何か
ダイナミックな仕掛けをしてきて欲しい。
今の君では道具に頼るしかない。


（　´ω`）「実力がない・・・か」

（　´ω`）「(・・・一瞬縦読みを期待したお)」


とりあえず、今日はもう遅い。
ひとまず寝よう。ブーンは寝床についた。

　　　　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｈ
　　　　　　　　　　　　 　 冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　　 　 〃〃〃〃|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　|
　　　　　　　　 　　　　　 　 　/
　　　　　　　　　　　　　　　　｜　ｸｲｯ
　　　　　　　　　　　　(＾ω＾)ﾉ
　　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃


　　　　　　　　　　　　　｜||　｜| |
　　　　　　　　　　　　　｜||　｜| |
　　　　　　　　　　　ｶﾞｯ　　　ｈ
　　　　　　　　　　　　　冊冊冊冊
　　　　　　　　　　　 　(＾ω＾)ﾉ ＜おやすみー
　　　　　　　　　　　　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜、_
　　　　　　　　　(￣⊂人　//⌒　　 ノ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃

支援

〜そんなこんなで朝〜



（　＾ω＾）「お！朝からメールがきてるお！」


from ('A`)

ショボンさんから話は聞いたよ。
とりあえず１０時にコー○ン集合な。



（　＾ω＾）「そうだった！すっかり忘れてたお！
　　　　　　　自転車改造しなきゃお！」

ブーンは少し馬鹿です。

１０時になりブーンはホームセンター、コ○ナンにいた。

（　＾ω＾）「ﾊﾞｰﾛｰｗｗｗ」

('A`)「それは違う」

（　＾ω＾）「しかし、コー○ンのロゴはマンコに似てるお」

('A`)「伏字はむしろそこに使うべきだろ」

彼らは店内の物色を開始した。
確かに、自転車を豪華にしてくれるようなものは沢山ある。

（　＾ω＾）「そういやドクオ、今日の相手はどんな人たちなんだお？」

('A`)「あぁ、うちの県で帰宅部があるのはうちとラウンジ校だけだ。
　　　しかもラウンジ校の部員数も３人。そしてこの県から全国大会に
　　　出場できるのは３人だ」

（　＾ω＾）「つまり、うまくいけば僕達だけで全国に？」

('A`)「そゆこと」

（　＾ω＾）「しかし、ダイナミックって・・・
　　　　　　　どうしたらいいんだお？」

('A`)「ダイナミックといえばそりゃ・・・」

彼らの買い物は続いた・・・

そして４時になりました。



ラウンジ校・校門

（´･ω･`）「ブーン達、遅いな・・・
　　　　　　敵に挨拶してくるか」

（´･ω･`）「ラウンジ高の皆さん、今日はよろしくお願いします」
　 _
(　ﾟ∀ﾟ) 「あぁ！？いいよ、どうせ俺たちが勝つしｗｗｗ」

<ヽ｀∀´> 「ウェッハッハ！とっとと消えるニダ！！」

(・∀ ・)「ＶＩＰ高の奴はくせーなｗｗｗ」


（＃´･ω･`）「・・・」




（´･ω･`）「あっ、ブーン達が来た」

（´･ω･`）「おーい！遅いぞー！」

　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　 　 　 　 　 　 　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　 　 　（　＾ω＾）.┌┐
　　　　　　　　　　　　　 l　 　　　　　　(　　'A`)〈_つ[[三了[＝━━
　　　　　　　　　　　　　 l 　 　 　 　 　l[l]}l{[l]li〉｜ ｜]Ｌ!l廿 ＿ ＿＿_
　　　　　　　　　　　　　 l ＿＿＿＿ lｴｴｴｴｴ｢｢ﾛ[ ＿ｴ|＿_|＿|□|□l]＿
　　　　　　　　　　　　　｣]二￣￣￣￣　ｌ￣￣l￣￣￣|｢￣￣ _ ＿_ _ |＿l ,----､ ＿＿＿　_ｭ
　　　　　　　　 　 　 　 lｴｴ]_|o8　 l圭li　|l　 　 ｌ　　　　ｌ|　 　 （（　 （＿＿（　　　（(＿＿＿(二(::)
　　 　 　 　 ┌─--､＝l二Ll＿＿＿＿, ──┴─‐¬ ──‐´ 二ｪｪｪｪｭ｀￣￣´
　　　　　　　 |　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣｀=======､＿_ ￣￣￣ ＿ ＿￣￣_二二¬─-､_
　　　　　　　 |￣￣|￣l|￣l|￣ｌ|￣￣|￣￣|￣￣＼￣￣￣＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿_＼￣￣＼
　　　　　　　 L＿　|　 l|　 l|　 ｌ|　 　 |　 　 |　　　 ∧￣￣￣｀l｢Oｌ　　　　　　　　 ヽ｢Oｌ∧￣￣｀ヽ
　　　　　　　　 }ｉﾒ＼＿|＿l|＿ｌ|＿＿|＿＿|＿_∠__lＬ＿＿＿｣￣Z]￣￣￣￣￣Z]￣/::::Ｌ＿＿_｣
　 　 　 　 　 　 ヾ_ｿ::γ´Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ´｀Ｙ'´ヾヾ ｿ圭圭圭l!　　　　　　　 　 　 　 ／::::::l圭圭圭l
　　　　　 　 　 　 ヾ::::|l 0:|ｌ 0 |ｌ 0 |ｌ 0 |ｌ 0 |ｌ 0 |:::7亙亙亙7 ￣￣￣￣￣￣￣￣:::::::::::亙亙亙7
　　　　　　 　 　 　 ヾ::､_人__人__人__人__人__ｿ:/亙亙亙7ヾ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::亙亙亙7


（　＾ω＾）「遅れてすいませんおー」

（´･ω･`）「ちょｗｗｗｗダイナミックにしすぎｗｗｗｗ」

（´･ω･`）「危ないだろ！早く降りろ！」

（　＾ω＾）「怖くて降りれないですお！」

('A`) 「いいから降りるぞ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポチッ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（；＾ω＾）「あ！なんかボタン押してしまったお」

ちょｗｗｗコー○ンｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バゴーン！！！！！！！！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　 　　　 　　　 　 　 　　 　　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞ


　　_
(ﾒﾒﾟ∀ﾟ)<ﾒﾒヽ｀∀´> (ﾒﾒ・∀ ・)「ギャーアアアアアアアアアアアァァァァァ！！！！！！」

（´･ω･`）ｂ「内藤！ナイスだ！」


　 _
(ﾒﾒﾟ∀ﾟ)<ﾒﾒヽ｀∀´> (ﾒﾒ・∀ ・)「てめぇらあああああああああ！！！」


/ ,' 3「よし、君たち。審査員の荒巻だ。
　　　　もう試合を始めるぞい」

　 _
(ﾒﾒﾟ∀ﾟ)「くっ、このお返しは試合でさせていただく！」

（´･ω･`）「望むところさ！」


　試　合　が　始　ま　る　！


第四話　おわり

乙！

ふふふ、ほんとは次は速攻試合のつもりだったなんだけど
急遽刺しこみで話追加しました。
第五話はちゃんとやりまん。すいません

お疲れまんこ
間違えた、くされまむこ

ｺﾚは期待ｗ

今北
ｱﾎｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガンガレ！マジガンガレ！(´・ω・｀)

組織票してほしいお(　^ω^)
投票してほしい投票箱と項目書けば投票しにいくお(　^ω^)

http://www.37vote.net/game/1169475916
ここの1位の「ミニョン・ベアール」と
9位の「ニノン・ベアール」に投票して(　^ω^)
複数投票できるお(　^ω^)

IP変動型なら繋ぎかえれば3票は連続して投票できるお(　^ω^)

ｗｋｔｋｗｗｗｗｗｗｗｗ

これはおもしろい

作者はAAの使い方がうまいきがする！

始まってた！
ｶｰﾁｬﾝ陽気だなｗｗｗ

次は何時予定？

ダイナミックすぎwwwwwwwwwww

ほもさぴえんす

ほ

このスレはダメだ








俺が寝れなくなる

保守

ちょｗ保守

（　＾ω＾）「ネタが思いつかないから逃亡するお！」


　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　 　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　 三　　レﾚ
　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ヽ　 l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂＼　　 ＼＼l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼_／ ＼ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_]　　　　　　　）　　　
　　　　　　ガッ　　　　　　　⊂ﾆﾆ＿＿＿＿＿／


　　　　　　　　　　　　　逃　　亡　　失　　敗

次回は１９日の午後八時を予定しています。

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

19日夜８時か･･･楽しみにしてるｗ

今北がこれは期待ｗｗｗ

これはカオスｗｗｗｗｗｗｗ
という事で･････

これはおもしろい

この作品、ジャンルは？

>>204
カオス

>>204
中華料理

>>205
把握

>>206
あるあ･･･あるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

保守

（ ＾＾ω）お前だけに保守らせるか！！

まぁまぁ仲良く保守ろうじゃないか
ところで３０分間隔って短い？
この時間帯じゃ１時間でおｋかな？

>>211
安全に行きたくても、二時間に一回で十分。

二時から十時近くまで一回も保守がなくて生き残ったスレもあるぐらいだ

>>212
ｍｊｄ？
じゃぁちょっと適当にぶらぶらしてくるかな･･･

このままの勢いで書き続けられたら作者は神

空気読んで保守

追いついた ☆

俺ガどんどん保守できなくなるじゃねぇか･･････

保守

保守

ほす

うちの帰宅部は野球シニア（しにあっつても中学）のエースやらサッカークラブのキャプテンやら
クラシックギター弾けるやつやら変態やらでなかなかのエースが多かったな、



俺？もちろん変態ですよ

ほしゅしませう

保守するしかないだろ…

常識的に考えて･･･

は

保守

保守

保守

ほす

保守

節穴保守

>>131>>132で吹いたｗｗｗ

吹いたｗｗこれも期待ｗｗｗ

ほしゅ

消防乙

ほしゅ

保守

ほしゅしたい

ほしゅ

保守

第五話できた保守

おぉ！ｗｋｔｋ

ええい！8時までに6羽もつくっとけ！

鬼畜が居るのはここですか
ななわｍ・・・(ﾟдﾟ)

つか、投下日って今日なん？

これはｗｋｔｋ

捕手

>>198

これはｗｋｔｋ

投下まだ？

>>250
すまない、第６話と合わせて投下したいんだ。
だから>>198の通り明日の８時の投下になります。
今はアフロを見よう！明日の合作の時間によっては早めるかもしれません

じゃぁこれでこのスレを保守する必要もなくなったとさ

新スレ立てようか？