【これって】素直シュール【間接技だよな】

何を測定したんだシューはｗ

男「首がいたい。首がいたいよ。」
女「寝違えたの？」
男「そうみたい」
女「そんなときは無理矢理首を逆にまわすと…」
男「むりだよ。」
女「コキッてなるよね。」
男「ならないよ。筋肉がつっぱっていたいんだもん」
女「じゃあ、だつりょく。大事なのは肩の力を抜くこと。あんめるつぃんぐ。」
男「あー、あんめるつぃんぐか。ナニソレ」
女「こうね、こわばった首すじの筋肉をほぐすの」
男「どうやって？」
女「私にまかせて。君のすべてを私にゆだねて。まず君を寝かせます」
男「言い方がエロいよ」
女「エロいのはこれからだよ。次にうつぶせにします。そして背中に私が正座します」
男「うぎゅ」
女「準備完了。これより術式を開始します」
男「何だ術式て。こわいよ。っていうか首いたい。しかもくるしい。」
女「えっとね、患部を…こうする」なでなで
男「……。」
女「痛いの痛いの飛んでけ。痛いの痛いの飛んでけ。あっちいけ。」なでなで
男「……。」
女「とんでけ。とんでけ。」なでなで
男「……ま、これはこれで…脱力感たっぷりやね…」
女「…飛んで…け？…飛行？ひ…こう？…引っ越し？ひっこし！」ピコーン
男「また良からぬことを」
女「ひっこーし！ひっこーし！痛いのひっこーし！！」ぺちぺち
男「……」
シベリア「……何…やってるんで…すか？」
男・女「｢…痛いのひっこし。｣｣ぺちぺち
シベリア「は、はぁ…。さいですか…。」

>>129
男「(あれ…治った?)」

女「シュール忍法米の舞いっ！」
男「(びちびちべち)………」
女「………」
男「………」
女「(ひょいひょい)」←拾ってる
男「(ひょいひょい)」←手伝ってる

皆さんお疲れ様です
鬱陶しい場合は適宜スルーでお願いします
※専ブラでＮＧ指定できるように、便宜的にコテをつけています

>>8　押韻の罠、その手には乗らないけれど。このかわし方は可愛いくて良いなあ
>>14　四の字が絵的にどうも卑猥な件。バカップルは蹴り飛ばしてどかせばいいよ
>>21　関節は美しい。隠す必要がどこにあるというのか。さあ見せるんだ奥の奥まで
>>24　フェティシズム全開。しかし舐めるのはＯＫなのか。性意識の文化差を思う
>>27　この分なら無理してフラグを立てずとも落ち着くところに落ち着く。お幸せに
>>34　夜のあいさつ運動。明日目が覚めたらもう一度おはよう。甘酸っぱいな畜生
>>35　そして下から槍で刺される。バカップルじゃ、出合え出合えー
>>36　「研ぎ汁が濁るんです、いくら研いでも濁るんです……」とかそんな呪いが
>>41　さっきからフェチすぎるもっとやれ。手指の関節ひとつひとつってのもいいよね
>>43　のろけの聞き役に決まってる。相手が逆に恥ずかしくなるほど冷やかせば勝ち

>>44　真のおバカさんはノーヒントで正解できるシベリアじゃあるまいか、と思う
>>45　なんともひねった間違え方。イノシン酸もあわせて摂ろう、ほんだし追加
>>46　ぎしり、ぎりぎり、ぽきん、ぎゃあ。春の足音ってこんなんだったかな
>>51　そう、幸せなら無問題。高いチョコ買ってふたりで食べたなんて奴もいたことだし
>>57　素直分あふれる。「楽しみだ」も「大好きだよ」も、偽りのない本当の気持ち
>>60　調べてみた。猫が出る話らしいな、ニャーと鳴くほうの
>>61　気功波といえばヤムチャ。噛ませ犬の汚名を負ってなお、彼の心は折れなかった
>>68　名作を背景とする他キャラと張り合うだけの魅力があるか、ってことだな
>>71　人によっては世界一受けたい授業。波動拳コマンド入らない俺は間違いなく落第
>>72,75　北方領土には置いてない。他県で喰った食パンは旨かった、こいつはどうか

>>78　関節（を外す）技。その肉欲を技磨く方向に転じて雑技団入りを目指すといいや
>>79　起こされて、眠くないの眠れるの言われてもな。動じない男、慣れたものだ
>>81　あたり前田のクラッカー、の系譜。こういうしょうもない地口は結構好きだ
>>85　それと知らなきゃ単にきついだけの女の子。お前のヤワな精神が耐えられるものか
>>86　無限ループ。未満から卒業したって、もちろんそれは終わりなんかじゃない
>>97　そこに萌えはあるのか。緑色の珍獣と名前を掛け算するような事態だけは勘弁
>>102　なに、週×時間をレスに割いてしまう程度の危険度だ。コワクナイヨー
>>106　ふたりだけが解るルールと楽しさ。こういう他愛ない遊びができるっていいよね
>>107　地元農協職員乙。こっちでも道産米喰えと宣伝がうるさい、どうしたものか
>>112　回を重ねると唾液の味がする。まあ皮でも喰って苦い思いをするといいさ

>>115　語源同じらしいよとマジレス。どすこいで連想するのはあのいかれた脂肪小説
>>127　属性測定。単位を揃える必要があるわけだが、多分レートは秒刻みで変動する
>>129　癒される甘め仕様。「エロいのはこれからだよ」は汎用性あるフレーズだな
>>131　使った後はおかたづけ。黙って受けて黙って手伝う男がなんだか微笑ましい

>>133-136　便宜的なコテが消えている今の状況もまたシュール。そうかアラバマは北方領土だったか。

　まいどながら乙であります。

>>133-136
毎度のことだがＧＳ

スレタイ吹いた
しかし帰りますね

女「寒いので家のコタツの中であったまります」
男「……遂に前ふりも無しに突然なことを言い始めたね君は」
女「というわけで、君の家に」
男「……くるんだ。まあ俺の部屋にコタツはあるけど」

　　※そして男の家※

男「じゃ、俺お茶か何か持っていくから先に部屋にいってなよ」
女「了解。玄米茶と醤油せんべいを希望しておく」
男「あいよ」
女「では私は先にコタツに入っていよう」

男「おーい、海苔せんべいしかなかったけど……って、何してますか」
女「コタツの中にはいっている」
男「コタツ布団の中に入るのはあまりあったまらないと思うよ」
女「いやこれが案外」
男「そういいながら、布団の四隅に手足突っ込んで立ち上がるのやめようよ」
女「恐怖の人食いこたつ。がおー」
男「うあそういいながらのしかかってくるのはやめ……むしろやめないであふぅ」

あふぅ

女「…のどかだねぇ」しゅぱ
シベリア「平和ですねぇ」ばっ、ばばっ
女「こう平和だとなんか恐ろしい事がありそうだねぇ」しゅぱぱ
シベリア「ないですよ。何も。」しゃっ、びゅん
女「そうかなぁ。」がっ、しぺぺ
シベリア「そうですよ。」がきっ、きんっ


男「あれは…！弁当拳奥義おかず演舞！熟練した弁当拳法士二人が互いのおかずを取り合う凄まじき舞！」
友「誰に説明してんだよ」


渡辺さん「あ〜、二人でおかず交換？わたしのお弁当も…」

男「ばっ…やめろ！行くな！戻るんだ！行くなぁあー！！」

男「おーっと、３つどもえの戦いにさらに佐藤さんまで乱入だーっ！」
友「誰に実況してんだよ」

　とかそういう流れが浮かんだ。

女「sage」
男「いや下がってないから」

>>143
お前は俺かｗ

穂種

シュールハザード
may 14, 1998
朝起きたら、無性に米が食いたくなってきやがった。
犬どものオリがやけに静かなんで、みに行ったら数が全ぜんたりねえ。
めし　三日ドッグフードから生米　かえたくらいで　逃げた　・・・大変。
米・・・頭から　はなれな　おれ　いったい、どうなて

May 16, 1998
こめ
うま

May 19, 1998
こめ
うま

May 21, 1998
こめ
うま

ついカッとなって（ｒｙ

>>147
シュールハザードって危険だな
覚えておこう

穂

朱

ほしゅ

男「寒い日のラーメンは最高だねぇ。」
女「かゆ・・・うま。」
男（ズズー）
女（ﾓｻﾓｻﾓｻ）
男「マテ、ラーメン食ってるのにその擬音は何だ。」
女「？　何か問題でも？」

女「あれ、寝てる間に米男氏が来てたみたい」
男「お前が言うと、寝てる間に妖精が来てた的な発言に聞こえるのはなんでだろうな」
女「とまれ、米男氏乙です」
男「乙であります」
女「そういえば、先週までallresをアッラーって読んでた馬鹿者がいるらしいな」
男「それはあれか、サンダーバードをツンデレバードと読み間違えるくらいの馬鹿か」
女「似たようなものだ。ツンデレって恐いな」
男「そういう話題じゃなかったよね？」
女「>>133-136乙」
男「乙です」

蛇の足
thunderbird
tunderebird

はゅー

女「何のために生れて」
男「何をして喜ぶ」
女「分らないまま終わる」
男「そんなのはいやだ、と。何故いきなり顔面付きアンパン？」
女「ものすごいモンスターだと思わないか？　見るからに異形だ」
男「まあ、愛と勇気だけが友達だからな。人間の友達を作ろうにも人間はせいぜいジャムのおっさんとバターの奴くらいだし」
女「しかし、異形たる悲しみも錯覚にすぎない。在る事よりも重要な事はないよ」
男「何をどこかの吸血鬼みたいなこと言ってるのさ」
女「私がアンパンマンでも愛してくれますか？」
男「ああ、もちろ……」
女「やっぱパンはなし。私がおむすびマンでも愛してくれますか？」
男「……アンパンマンって哀しいよな」
女「ああ」

☆

ジャムのおじさんもその孫も本当は妖精に近い存在らしいな

ジャムなだけに

女「突然なんだが」
男「ん」
女「……考えてみればこのパターンはもう突然じゃないな。うん、突然でもないんだが」
男「いやどうでもいいから」
女「ここいらでちょっとイメチェンしてみようと思う」
男「ほう。今度は何になるつもりなんだ」
女「厚顔無恥で傍ら痛い素直シュールな彼女。略して『厚顔シュール』」
男「……」
女「どうだろう」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……一ついいか？」
女「うん」
男「それ、今までと何が違うんだ？」
女「君にはもうおにぎりをやらないからな！」

女「なら方向性を変えて「臆病かっこハテナシュール」にでもしてみようかはい強制スタートゴーゴーゴー。」
男「ちょ」


女「あの…男君。お話があるんだけど…」
男「何？」
女「あの………」
男「？」
女「その………」
男「………」
女「こ………米っ。」
男「………」
女「………」


女「どう思うっさ？」
男「新鮮…な気もしなくはないような？」

ほ

星

ぅーる

ホッシュ

ーる

ほにゅーる

い

ね

か

り

い

こ

もうすぐdat落ちするだろうし、以前考えてた「ヒート・シュール」を投下


女「男おおおおお！！　近くのスーパーで米の安売りをしているぞおおお！！」
男「ん、ああ。確か広告にそう出て――」

女「何をもたもたしているんだあああ！　今こそ立ち上がり、波に
飲まれようとしている米達を救助する時だぞおおおお！！」
男「はぁ？　波もクソも、買われていくんだからいいだろうが――」

女「男おおおおおおおおお！！お前はいつからそんな暴言を吐くようになったんだあああ？！」
男「――（ｷｰﾝ」

女「いいかあああ？！　耳の穴かっぽじってよおおおく聞けェェェェ！！
世の中、米の価値を真に理解し、それを活かそうと試行錯誤している
人間などほとんどいなあああい！！」
男「たぶんお前だけだろ」

女「米をただただ空腹を満たすだけに使うなんて米に対する冒涜だあああ！！
米の使い方は千差万別ぅ！！！　私なら米粒で無双乱舞してやろう！！」
男「いや、する必要ないだろ」

女「いくぞ男おおおおおお！！　米に群がる悪霊共に、
正義の米乱舞を喰らわせてやるぞおおおおお！！！」
男「そっちに使うの？！　それこそ冒涜じゃね？！」

END

GSH！

これは危険ｗｗｗ

ほし

がき