夜女

あ、保守することもないぞ？
落ちるときは落ちるさ

まだ俺がいるし、しばらくは大丈夫

そうっすね、俺も他に書くとこあるし…
ところであなたは書き手さん？

うん、今日は久々の暇をもらったんだ
誰かはすぐにわかるよ

サボテンどうなったのかなぁ…

なんというか……

ごめんなさい

不定期過ぎなので、頭の中を整理中('A`;)

やっぱりかw
しかし落としまくって…まとめの人に悪いな、何か

だな。最近更新されてないもんな

俺らがもっと盛り上げられたら良いんだがな……
もといちばっかに、頼るわけにいかんもんな

レスポンスがなくて怖いんだよな、ここ…
まぁしかし、書かないとね

もといちです。
ごめんなさい。決して夜女を見捨てたわけじゃありません。
すっごいタイミングで…ぱっと考えた新ジャンルがとてもいいお話になりそうなんです。
今日の4時にはそのスレもおちますので勝手ですけど…もう少しだけ待っててください…

まとめの人、書き手さん、読んでくれている人。ありがとう。ごめんなさい。
せめて…そっちを納得の行く形で終わらせてから戻ってきます。

俺は、オナニーだと思ってるから
逆にそれが心地良いんだがｗ

あんま、人に見られてると思うと立たなくなるｗ

ぶっちゃけ、避難所でちまちま更新してる方が気楽だったり

まぁ、頑張ってくれ

>>21
やっと来た
頑張ってくれ

それまで残ってるか保障出来んがｗ
まぁ、その時は立ててください

>>21　いえいえ、俺も同じことやってるんで

>>22　俺はいつもwktkしてますよ？

ありがとうｗ 少しは更新してきまさぁ

一時間に、一回は戻ってくる

あ。後、誰か新ジャンルスレが沢山ある避難所知らない？
自分の新ジャンルスレ立てたいんだ
パー速は少なくなってた…

>>25　俺がいつも行ってるとこはたいていパー速だな…
　　　あんまりageてもあれだからsageで保守

保守

保守？

>>26
ありがとう

遅くなった

>>29　おかえり。明日は書けるように頑張る

保守

保守

月詠思い出した

あばば・・・

なんとか１０００達成しました。ですが・・・終わらなかった・・
でも9割5分は終わってますので、また明日からはここに帰って来られます。
変な心配ばかりかけてすいません。とりあえず今日は寝ます。
みんなありがとうございます。これからも一生懸命がんばります！

おやすみノシ

保守
あとは任せた

こっちも保守

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://newsstation.info/up/img/ns18854.htm

保守

といいつつ、気がつけばまた別のスレで活躍しているID:loLQaFEj0であった。

もといちさんが活躍してる、他のジャンルってなんですか？

>>25
ここはどうだろう？　人が少ないのが難点だが・・・
http://yy45.60.kg/sinjanru/

>>41
というかそこにはかなりたちの悪い魔物がいるぞwwww

>>40
【甘え貧】

>>42
(・∀・)キニシナイ!!

保守

『風呂、その後』
とりあえず適当に部屋を探したら風呂を見つけた。
よかった、最近良く見るトイレと一緒じゃないやつだ。
本当によかった。

男「・・・濡れた服とかどうしよう・・・」

脱衣所で裸になったはいいが服を何処に置けばいいかわからない。
まぁ、とりあえず籠にでも適当に入れておけばいいだろ。

男「ん・・・ふぃ〜。」

湯がたっぷりと入っている風呂釜に足からゆっくりと温度に馴染ませるように静かに全身を沈める。
２，３分ほど経ってから湯から出て髪を洗おうとするが、さすがに1人暮らしなだけに見事に女物のシャンプーとかしかない。
まぁ、男物のシャンプーなんかがあったら即効でお暇するけどね。
仕様がないので女物のシャンプーを使い髪をガシガシ洗う。
ガシガシ洗った後はシャワーで泡を流して次は体を洗う。
・・・さすがにこのスポンジを使うわけには行かないので石鹸を泡立て手で体全体に馴染ませるように洗う。
背中は洗えない部分が出てくるがまぁ良しとしよう。
遠慮なしに体を温めてから風呂を出ようとしたところで声をかけられた。

？「あ、あのー着替えとタオルここに置いてきますね？」
男「ん、わざわざすまんな。えっと金は後で渡すわ。」
？「あ、そんなお構いなく・・・。」

と言ったところで彼女の気配が消えた。
んーお構いなくと言われたところでなんというか・・・はぁ・・・
とりあえず風呂を上がり脱衣所で体についた水滴をタオルで拭う。
近くのコンビニの袋からパンツを出して穿く。
シャツを着てズボンを穿いてＹシャツを着る。
最近のコンビ二はＹシャツも売っているのか？と思ったのだが新品特有のパリっとした感じがしない。
・・・彼女のか・・・？にしてはサイズがぴったりだし・・・。
まぁ、彼氏のだろうと言う結論に達した。
少し残念だがあれだけのべっぴんさんだ。
彼氏ぐらいいるんだろう。
さてとー脱ぎ捨てたパンツーパンツー・・・あれ？ない。
ないないないないない。
お気に入りのプーさ○のパンツがっ！！
下着ドロ！？

ていうか俺が着てた上着もないじゃないか！！
・・・？あれ？洗濯機が動いてる。
まさか・・・。

男「あの・・・さ。もしかして俺の下着とか洗濯しちゃってたりする？」
？「あ、はい、濡れちゃってたんで今洗濯してます。」

あらそう・・・まぁいっか。
とりあえず彼氏が居るっぽいから邪魔者はさっさと退散するべきかな？

男「ん・・・じゃあ、俺そろそろ帰るわ。」
？「え？」
男「だって、彼氏いるんでしょ？それなのにこんな間男的存在の俺が居ちゃまずいって。このシャツとかの分含めて金渡しとくね。」
？「え？あの、私こんな体質だから彼氏とか居ないんですけど・・・。」
男「はい？じゃ、じゃあ、このＹシャツは？」

自分が着ているＹシャツの裾を掴んで提示してみせる。

？「私のです・・・。」
男「はぁ・・・なんでまた男物のＹシャツなんか持ってるんで？」
？「あ、あの映画とかでその憧れて・・・。」

ほほう、いまだに根強い人気を誇る裸Ｙシャツですかー？
にしても彼女が言った言い訳はどっかのゲームの台詞で聞いた事があるような・・・。

男「もしかして・・・これ君が着てた奴？」
？「・・・（コクリ）」

ナンテコッタ。
これは間接キスならず間接着替え！？
大丈夫意味不明なのは俺も一緒だ。

？「じゃ、じゃあ、私のお風呂入ってきますね。」
男「ん、ごゆっくり〜。」

とりあえず平常心平常心・・・って
待てよ、おいオフロニハイッテクル？
だからそれなんてえｒ（ｒｙ）
俺の残り湯ですか・・・そうですか・・・。
普通逆じゃね？
まぁそういうものあり・・・か。
しかし女物のシャンプーなんか使ったから髪の毛から甘ったるい匂いがしてくる。
ふぁ・・・なんか・・・眠・・・い・・な
ちょっといろいろあり・・・すぎ・・た・・・
ちょっとだけ・・・彼女が風呂から上がるまで寝るとしよう・・・ぐ〜

だれも居ない時にこっそり投下。
よくよく読みなおすと点がめちゃくちゃ多いのはご愛嬌なんですよ？
うん。

>>50　乙です。さて、俺はどうするかな…

何も浮かばない…とりあえず保守

保守ついでにＢＧＭおいていきますね

http://www.youtube.com/watch?v=lRJfbrBaLdI

おはようございます。もといちです。
ご飯食べたら再開しますねノシ

【面影】

夜女の看病をしていて、30分ぐらい経った時玄関を叩く音が聞こえた。

コンコン。

夜女「あ、来た」
男「俺でようか？」
夜女「うん、おねがい」

一度頭を撫でて、玄関へと向う。

ガチャ

男「はい、どち――」
医者「！」
男「……？お医者さん……ですよね？」
医者「あ！ああ、夜ちゃんは……」
男「はい、今奥で寝てます。どうぞ」
医者「……君は……彼氏……だよね？」
男「？そうです。始めまして」
医者「……おじゃまします」
男「？」

なんだろう。

なんだか……へんな感じだ。

さっきの一瞬の間

どこかで…みたことのあるようなシルエット。

医者にしては似合わない髭の生えた顔、あだ名をつけるとしたら……クマ先生だろうな。
パッと見でも分かった。いい先生なんだろう。奥に入っていくと同時に、夜女の歓迎の
声が聞こえてきた。ドアを閉める前に、向こうのほうから内藤達が帰ってくるのが見えていたので
軽く会釈。なんだ？おばさんみたいだな俺。

台所でお茶を淹れて、俺も夜女の部屋に向かった。そう、まさに客人を迎えるように。

医者「どうだい？気分は？」
夜女「まだ大丈夫だよ？おーくんがずっと傍に居てくれるの！」
医者「……よかったね。彼氏できたんだ？」
夜女「/////」

医者というか…なんだか友人のような会話をしていた。その場に居ていいのかどうか
悩んでいると、夜女からこんな提案をもらった。

夜女「おーくん？手握って？」
医者「ふふっ、僕の前で見せ付ける気かい？」

わかったわかった。わかったからそんなうるうるした目で俺を見ないでくれ。
弱っている子って可愛いよなぁ…

ぎゅっ。

夜女「////」
医者「君は……夜ちゃんとどうやって知り合ったんだい？」
男「え？あ、ああ。俺……僕が街でギターを弾いていたときに、この子が
　　見ていてくれて……それから仲良くなりました」
夜女「ねー？」
ぎゅっ。
医者「……うん。そっか……」

ho

なんだか医者は嬉しそうに、でも…どこか悲しそうな表情をした。
革のカバンから体温計を出す。なんだか漫画でみたような口で咥えるやつ。
夜女の口にそれを差し込む。恥ずかしそうに笑っている…

夜女「ふふー///」
医者「……熱は少しか……まだひき始めだね。どんな格好で寝てたんだい？」
夜女「え？えっと////」
医者「ふふ、彼氏ができたからってはしゃいじゃったんだね？だめだよ？君も……ちゃんと見ていてあげてよ？」
男「あ、はい////」

なんだか見透かされているみたいだ。やあ…すいません…

夜女「おーくんとってもやさしいんだよ？先生」
医者「そっか……」
夜女「ほら、このパジャマも一緒に買いに行ったの！初めて電車に乗ったんだ///」
医者「へぇ。よかったね？お父さんに報告したかい？」
夜女「うん////おとうさんもよかったねぇって///」
医者「ふふ、そうだろうね……おとうさんも早く帰ってきてくれるといいね？」
夜女「……うん……」

そういえば…夜女はどのぐらいお父さんと逢っていないのかな？
なんだか哀しそうなその表情が俺にそんな疑問を植え付けた。

ageます

age

>>41
お、サンクス！！

>>42
……煮干しの人？
なら大丈夫ｗｗｗ 彼の事は好きだｗｗｗｗｗ

>>44
把握ｗｗｗ


なるべく夜女を終わらせてから、場所を考えて立てます
レスくれた人、ありがとね