【卒業なんて】試立新ジャンル学園【知らないよっ♪】

まとめ
http://www4.atwiki.jp/newgenreschool/pages/2.html?

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/3659/


テンプレ>>2-3辺り

Ｑ　ＳＳ投下したいのですが…
Ａ　戸惑いなど無くしてどーぞしてください　反応は保証しませんが 、勇気を出して投下するのが始めの一歩ですよ

Ｑ　ＳＳを書くのにキャラの詳細が知りてぇ
Ａ　まとめwikiサイトを見てくだせぇ

Ｑ　絵を書いた
Ａ　是非載せて下さい　いやマジで

Ｑ　新しいジャンルを入学させてほしい
Ａ　来る者は拒まず 生き残るかはわからない 入学編とか書いてくれるといいかも

Ｑ　新ジャンルじゃなくて新キャラじゃんかよｗｗｗうぜぇｗｗｗ
Ａ　その辺の事は気にせずに　寅さん風に言うと「それを言っちゃお終いよ」

Ｑ　過疎するのが多いですね
Ａ　このスレの性質なんです　許してください

Ｑ　テンプレ長杉
Ａ　コレを張り終えると>>1がやりきった気分になる、と思う　ならないか

もちろん荒らしな行為は厳禁でございます　校則は「落とすな保守れ！」なお、ジャンル学園保守委員会保守委員長は3年D組の荒鷹舞さんです

ヘ○ﾍ
　 |∧　荒鷹「皆さん！最近私の出番が少ない気がします！！」
　/

以上、テンプレ貼り完了

>>1乙

>>1
乙

>>1乙

夏の縁側
男　「暑い…なぜにオレのウチにはクーラーが無いのだ…」
ツン「何寝転がってるのよっ、さっさとアンタも運びなさいよね！」
男　「うーん…食欲無いなぁ…」
ツン「そうめん茹でたわよ、どうせあんたの事だろうからお昼もまだでしょ」
男　「お！？さすがツン。判ってるな」
ツン「アンタ程の単純見切れない程付き合い浅く無いもの」
男　「うひょー♪ネギ多めっと…なあ…ツン」
ツン「んー？何？つゆならテーブルの上よ」
男　「ありがとな」　ちりーん　みーんみんみんみん
ツン「…礼なら洗い物はお願いね♪」
男　「はいはい、それじゃいただきますっと」　ちゅるる
ツン「どう…かな？」
男　「うん、固めにネギ多め、しかも漬物も相性いいな、これ。からし菜か…」
ツン「意外と合うのよ、つゆは甘めだしね」
男　「お前みたいだな。これ」

ツン「…」　ぎりり

男　「おいおい！何を無言でお盆を掲げるな！そういう意味じゃねえよ！」
ツン「ふん！辛くて悪かったわね！バカ！」
男　「その辛味がいいんだよ、オレみたいな甘ちゃんには」　ちゅるる
ツン「う…うまい事言っちゃって…」
男　「うん、美味いぞこれ」
ツン「…ぴ、ピンクの麺あげる…」
男　「へっ？珍しいな…お前何時もキープしてるのに」
ツン「う、うるさい！さっさと食べなさいよね！」
男　「へーい」

みーんみんみんみんみん

>>１乙

>>7
そうめん食いたくなった

夏の縁側
男　「うあ…暑い…暑い」
クー「大分つらそうだな…」
男　「クーは流石だな、この暑さに平気そうな顔で」
クー「男、ほら風鈴だ」

ちりーん

男　「あ〜それでも暑い…暑い風が頬をかすめていく〜」
クー「ふぅむ、無粋な男だな…ちょっと待ってろ」

とたとたとたとた

男　「んあ？冷たい飲み物あったっけか…？」
クー「よいしょ…よいしょ…ふう」　どすん
男　「ん？なんだこれ？子供酢飯のお盆なんか…」
クー「水を汲んできた、ほら、ここに足を入れるんだ…」
男　「んあ…はぅ〜」　ぱしゃぱしゃ
クー「ふふ、はにゃんな顔になってるぞ。どれ、私も相席させてもらうか」　ぱしゃぱしゃ
男　「はにゃー」
クー「ふふ、ちゃぷちゃぷ…なぁ？男よ」
男　「んあ？」
クー「今年の夏もプールに行こうな」
男　「んあ〜そうだな…行くか！近いうちにみ---」
クー「二人がいい」
男　「……あーじゃあこれ10回な」
クー「団扇か、ふふ。それ…じゃあ10回ごとに交換な」　ぱたぱた

勝手に新ジャンルをたちあげてみる

新ジャンル【フラグ回避】
男「う〜遅刻遅刻」
十字路へ差し掛かる
男「あ、靴紐が…」（しゃがみ）
女「ち、遅刻遅刻〜！」
ドドドド…
男「…危なかった、靴紐解けてなかったらぶつかってたな」

夏の縁側
男　「ふぅ…暑いぞ、これは異常気象だ！キバヤシミサイル発射ぁ」
ヒー「男ぉぉぉぉ！遊びに来たぞぉぉぉぉ！」
男　「あぅ〜縁側の方に居るから勝手に入れぇぇぇー」
ヒー「えっと…こっちだな！って男っ！夏だぞっ！何を寝転がってるんだよぉぉぉ！！」
男　「あぅ〜引っ張るなぁ〜暑いよぉ」
ヒー「確かに暑いなぁ…そうだ！」

だあだだだだだだだだ　ごそごそごそ　じゅばー

ヒー「打ち水っ♪打ち水っ♪」
男　「うおっ！ってそれは太陽の昇りきる明け方じゃないと意味が無いぞっ！」
ヒー「気にしない気にしないっ！それっ！」
男　「おおおおっ！ちょ！ちょっと跳ねてっ！こんにゃろー！」
ヒー「あははははは！それそれー！！！」
男　「ほ。ホース寄越せっ！！待てっ！」
ヒー「きゃー！わわ！！跳ねるっ！跳ねるっ！きゃー！」
男　「そらぁーー！！！真上に放射ぁぁぁ！！！人工の雨じゃー！」
ヒー「あはははは！！気持ちいいなぁぁぁ！！！」
男　「はははっ…ありがとうな。ヒー」
ヒー「んあ？」
男　「なんとなく…だぁぁぁ！え、縁側がびしゃびしゃだっ！た、畳が！！」
ヒー「ああああ！は、早く拭かないとっ！！！」
男　「ちょ！待て！お前もびしょぬれじゃねーか！！うあー！ウチの中までー！」

【フラグ回避】

男「たまには公園でぼーっとするのもいいなぁ…」

男「ぼー……」

男「…はっ！やべっドラマ始まる！帰ろう！」




阿部「ん？男が座ってた形跡が…もっと早く来ればよかったな」

>>12
ｱｰｯ

ワッフルワッフルｗｗｗ

>>12
ここでやるな半年ROMれ

夏の縁側
男　「あづいー！あづいぞっ！」
ミリ「男…少しは静かにしろ…叫ぶと体力無くすぞ」
男　「よくもまぁ…そんな何枚も着込んで…」
ミリ「それは私に可愛げが無いと言いたげだな」
男　「飛躍しすぎ、オレはもう全裸になりたい気分だ」
ミリ「…」　ごそごそ
男　「ん？何を胸元に---」

じゃきっ

ミリ「フリーズ」
男　「…驚かせて肝でも冷やそうって魂胆だったら慣れっこだか」

ぴゅっぴゅっ

男　「ぶわっ！み、水鉄砲…？」
ミリ「ふふ、なんだその間の抜けた顔は」
男　「いや、あの」
ミリ「どうだ？私にも結構可愛いところはあるだろう？」

夏の縁側
男　「庭に夕顔咲いてるなぁ…」
ドロ「男ぉぉお！居るー！？」
男　「ツンドロかー！？えんがわーだー！」
ドロ「ん？よいしょっと…はい！」
男　「お？何か運んで…スイカかぁ」
ドロ「よいしょっと！ふう…井戸借りるわよ」

ぎしぎし　ちゃぽん

ドロ「ふぅ！重かったわよ…麦茶の一つも出さないの？」
男　「あー面倒だ…暑くて…勝手にやっちゃってくれ」
ドロ「むー！ふん！おじゃましますっ！」
男　「そっちはオレの部屋だっ！何をしようとしてるんだっ！」
ドロ「あ…ついふらふらと。あはは」
男　「ったく…ここに居ろよ」

てすてすてす　がちゃ　こぽこぽこぽ　てすてすてす

男　「ほれ。麦茶」
ドロ「ありがと、冷えたかな？スイカ」
男　「まだ早いだろ…そういや今年初スイカだなぁ…」
ドロ「アタシも今年初よ」
男　「そっか、残念だ」
ドロ「な、何が残念なのよっ！」
男　「昨日裏のおじいちゃんの畑が荒らされたそうだ、主にスイカ畑」
ドロ「…本当に残念ね」
男　「…実に残念だ…冷えたら返しに行くからな」

>>15
別にいいんじゃね？

夏の縁側
男　「暑い…日差しがぁ」
誤殺「あ…こ、ここ男君のう、ウチなんだね」
男　「うおっ！ご、誤解殺気さん！！！」
誤殺「ご、ごめん。そ、その通りかかっただけだから…行くね」
男　「ま、待ってくれっ！！！」
誤殺「え…？」

だだだだだ　ぎゅ

男　「オレには誤解殺気さんが必要なんだっ！！！」
誤殺「え、あの…う、うん」
男　「オレを見つめてくれないか…？」
誤殺「は、はい…」

じー

誤殺「う、うれしいよ…私も、その！男君のことが」
男　「いやーーー！！！！やっぱ誤解殺気さんの視線は冷えるわぁー！！！」
誤殺「す…う、うえぇ…ひ」
男　「うん、やっぱ誤解殺気さんは最Ｋ」
誤殺「ひどいよっ！！」

どごっ

男　「うごぉぉお…み、みぞおち…」
誤殺「うー！！うー！！！！！！」
男　「ひ、ひいいいっ！！お、おしっこでた…」

このスレに人が戻ってきますように

hosyu

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://newsstation.info/up/img/ns18854.htm

ほ〜ら☆タン、キターー(ﾟ∀ﾟ)ーー!!!!

hosyu

悲しいくらいの過疎

なんか考え付いてたんだけど、その時にこのスレなかったし
まぁ立ってたときにあらためて書けばいいと思ってたけど、なんだったか忘れたし。
あるあるwwだろ？
いや、馴れ合いを求めてないっスからｗｗｗ

無=ほぼ無反応　ヒ=素直ヒート

ヒ「無ー！屋上で昼飯を食わないか！」
無「…」
ヒ「男も大事だが、友情もだいじだぁ！」
無「…」
ヒ「だから一緒に昼飯をぉ！」
無「…」
ヒ「…えっと、嫌ならいやと言ってくれても…。」
無「そんなこと…ない。」
ヒ「…。」
無「…。」
ヒ「心の友よぉぉぉぉぉ！(号泣)」

新ジャンルキャラを使ってゲームとか作ってみたいと思った

>>28
鬱デレゲーム化です

夏の縁側いいな
GJ!

>>28
ぷよぷよみたいな

>>29
kwsk

ファイアーエムブレムみたいなゲームでもいけそうだ

>>32
カードゲームを作ってるんよ
まとめ
http://www19.atwiki.jp/utudere/pages/2.html?
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/7959/
詳しくは此所な

カードゲームっていったら厨房時代にギャザリングやってたなぁｗｗｗ

hosyu

超久々に北

荒鷹さんの出番減ってるのか・・・残念だ

ヘ○ﾍ
　 |∧
　/

へ〇ﾍ

絵師マダー

最近新ジャンルスレ乱立してないか？
質＜量になってる希ガス

一発のウケに賭けて、あとは野となれ山となれ、みたいな

甘え貧のdatもってない？
１０００いかせるために頑張ってる途中で寝てしまったのだが

あ、俺も照れ卑猥のｄａｔ欲しい(´・ω・｀)

題名：オッポレ

ツン「位置について・・・。」

荒鷹「・・・。」

策略姉妹「・・・。」

ツン「始め！」

荒鷹「荒ぶる鷹のポーズ！！」

ビシィッ！！

策略姉妹「策・略・姉・妹☆ッ！！」

ビシィッ！！

ツン「・・・荒鷹さんに一点！！」

荒鷹「フッ・・・。」

策略姉「くっ・・・。」

策略妹「強い・・・。」

男(基準がわからねえ・・・。)

友　「角度とか」

俺「速さとか」

赤字

新ジャンボ「ソラオ」

ぽしゅ

ほっしゅーと

ほ

落とさない

保守

hosyu

hosyu

age

ageage

過疎

保守

ﾍ

新ジャンルを考えようのスレはもう建たないのか？

自分で立てろ

よくわかんないが俺では建てられないんだ。

保守

ちょｗｗｗｗ「ダメエスパー」読んでて、“次”押したら落ちてたしー！

軽い衝撃…

VIPって、どのくらいで落ちるの？
22:16に書き込みがあったのに22:18にはおちてたんだけれど……。

hosyu

hosyu

>>66
72時間

hosyu

>>69

書き込み関係ないの??

>>71
関係ない
スレ立ってから３日で落ちる

>>71
>>66は三日ルール
夜は大体30分くらい、人が少ない深夜から昼ごろは2時間くらいおきに保守が必要、と思う

保守ぅ

高校生ツンサメ

http://www.uploda.org/uporg734317.jpg.html

>>75「うふふ、おはよう」
って言われた後デコキスされる妄想した

hosyu

間違いなく噛まれる

ﾂﾝﾊﾞｶ「よいしょ、よいしょ」ｻﾞｯｻﾞｯ
友「何やってるんだ?」
ﾂﾝﾊﾞｶ「井戸掘ってんのよ!」ｻﾞｯｻﾞｯ
友「何でまた?」
ﾂﾝﾊﾞｶ「鮫子ちゃんに言われて…」ｻﾞｯｻﾞｯ
友「(鮫子が井戸…鮫井戸…ｻﾒｲﾄﾞ)あっ」
ﾂﾝﾊﾞｶ「あっ、温泉だ♪」

サメイドﾅﾂｶｼｽ

お題、温泉

男「そろそろ温泉入ろうぜ」
友「内気も一緒に来いよ」
内「あ、ぼくはあとで入るよ。いってらっしゃい」
俺「何言ってんだ、皆で入るから楽しいんだろ」
男「そうそう、裸の付き合いって奴だ」
内「え？え？えええ〜〜！？」

かぽーん

男「お、内気、やっと服脱ぎ終わったか」
俺「タオルなんて巻いてんなよー」
内「だって恥ずかしいし…」
友「……」
男「どした？友」
友「いや、なんでもない…」
男「？」

優「内気ちゃんは向こうなんだねｗ」
ﾂﾝ「？　当然じゃない」

優｢はぁ〜温かい〜｣
ツン｢生き返るわよね〜｣
クー｢気持ちいい〜…｣
ほぼ無反応｢…///｣

女湯の垣根の向こう
守護｢…｣

恵｢守護君も温泉入ろうよー、温かくて気持ちいいよー♪｣
守護｢いや、俺は女湯を覗こうとする輩が現れないように見張らなければ…｣
魔法少女｢やーねー☆そんなのいやしないよーｗあっヒートちゃん結構胸あるんだー☆｣
ヒート｢ちょｗｗや、やめろぉぉぉぉ揉むなぁぁぁっ////｣
渡辺さん｢いい湯だな〜♪｣
ミルナ｢(*ﾟдﾟ*)｣
守護｢(まぁ、現れなければそれに越したことは無いが…)｣


女湯からちょっと離れた某所
変質者｢ま、またあいつがいるせいで近づけないのねん…｣
ガチレズ｢女湯での裸の付き合いがしたいのに…ﾊｧﾊｧ｣

hosyu

hosyu

ほ

hosyu

hosyu

hosyu

「学園」って言うからには校長は「ロリ校長」何だろうか…

新ジャンルは「元気な憑依霊」が好きだった

立てたのｵﾚﾀﾞｹﾄﾞﾅｰ
発展しすぎてついて行けなかったよ…

>>90
入れたらそうなるだろうけど現校長の良く使われる設定は異次元に校長室があるってのが

新ジャンル「杉花粉」
男「あー今年もいやな季節がきたな・・・」
杉「男くん一緒に帰ろ？」
男「うわ！目が！鼻が！こっちくんな！」
杉「…ｸﾞｽﾝ」

そんな設定誰も使ってないから。設定厨乙。

>>94
「誰も」と言ったな
まとめ読み返してみれば少なくとも5〜6個はある

誰か前スレのログください、おねがいします

>>95
5〜6個しかないですね＾＾

>>97
あと「良く」ってのは割合でのことだからその辺よろしく

まあまあ

新ジャンルスレ建ち杉ﾜﾛﾀ

新ジャンルに活気が戻るのは良いことだ
新規住人が増えるのだからな

このスレに活気を

住人自体は、多いんだよな……
職人がいないだけで……

俺の人とか
ねこつんの人とか
ヒヨコの人とか
カムバック

過疎っ

優「一緒にゲームするんだよー」
男「うん、いいよ…ｸﾞﾘｰﾄﾞｱｲﾗﾝﾄﾞ?あ、あれ?優?おーい?」

ﾂﾝ「一緒にゲームするわよ!」
男「すごろく?…ｼﾞｭﾏﾝｼﾞ?あれ?大丈夫なの、これ?」

軍師「一緒にゲームしましょう」
男「パソゲーか…ｳｫｰｹﾞｰﾑ?何か映画あったよね?大丈夫なの?」

ヘ○ﾍ
　 |∧ 　荒ぶる鷹の保守!
　/

ﾂﾝ「本当に過疎ってるわね…まぁ別に寂しくなんかないんだからねっ!」
男「(泣いてる…?)」

hosyu

長編書きちょっと来い

短編をうｐしてスルーされるのはつらいですね

一時期短編をスルーしないようにしてた時期があったな

hosyu

hosyu

hosyu

hosyu

男「シューは何か資格持ってるの?」
ｼｭｰ「ﾊﾝﾀｰﾗｲｾﾝｽ」
男「Σ」
ｼｭｰ「未知なるお米を探すため…」

男「保守」
俺「他にすること無いのか?」
男「ない」
俺「…」

男「保守」
俺「他にするこｔ」
保守「呼びました?」
男「…いや」
俺「むしろ守ちゃんが働けよ」
保守「…」

友「こないだ歌作ったんだ」
男「どんな?」
友「部屋とYシャツと私と愛しさと切なさと心強さと」
男「何そのパクりタイトル」

男「あ…懐かしいな…」
ｸｰ「まだあったのか…」
ﾂﾝﾊﾞｶ「またやりたいわね」
友「皆で何を見てるんだ…お、懐かしいな。まだあったのか、『ｃａ、メイド』の看板」


漫画化ﾏﾀﾞｰ?

俺「ﾒｲﾄﾞｶﾌｪ行かね?」
男「ん?いいけど…」

…
……
鮫子「お帰りなさいｍ…(･∀･)ｶｴﾚ!!」
俺「おいおい、客に向かってそんｎ…痛い、噛むな」
鮫子「口外したら殺す」
俺「わかりまひた、しゃめこしゃま…」

くっ！俺も参加したいが…規制中…

サメイド！サメイド！

男「喧嘩」
友「解雇」
俺「交差」
男「サイト」
友「トンマ」
俺「マンコ」
男「…」
友「…」

>>125
鮫子｢こ…この変態っ！！｣

がぶっ

俺｢ぎゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・･････････……｣

友「鮫子かわいいよ鮫ｋ…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
ﾂﾝﾊﾞｶ「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

男「ぬこｶﾜﾕｽ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾂﾝ「(私もﾈｺみたいになれば…にゃーとか)」
男「なぁ、ﾂﾝもそう思うだろ?」
ﾂﾝ「に、にゃー?」
男「あはは、かわいいな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ﾂﾝ「な、何なでてんのよ!!///」
鮫子「(ねこつん…)」

男「あぁ、運動した後の水は美味い」
荘厳「あら、男様、こんにちは」
男「こんにちは」


友「(ただのﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰがなんとか還元水に!!!!)」
俺「(すげぇ、さすが荘厳さん!!!!)」

短編わっふるわっふる！

(ﾟдﾟ)
( ﾟд)
(　 ﾟ)
(　　)
(ﾟ　 )
(∀ﾟ )
(ﾟ∀ﾟ)

注・高校生素直クールです

http://www.uploda.org/uporg735896.jpg.html

>>132
こ　れ　は　エ　ロ　い
ＧＪだぁぁぁぁぁ!!!!

>>75のツンサメ誰か持ってたらくれないか

鮫子「わさび栽培から共産党幹部…出世なのかしら?」
ｸｰ「どうかしら…」

友「何だこの車?」
ｱﾎの子「ふふん、私が作ったんだ。eK6って言うんだ。」
友「eK6?」
ｱﾎ「EK9とEG6とekﾜｺﾞﾝを足したんだ。凄いだろ?」
友「無駄に凄いな。ﾎﾞﾃﾞｨはEG6で顔がEK9…ekﾜｺﾞﾝは?」
ｱﾎ「エンジンだぞ。」
友「(あぁだから黄色ﾅﾝﾊﾞｰ…)」

ｱﾎ「ﾋﾟﾉ買ってくれ」
俺「俺かよ!まぁいいよ」
ｱﾎ「本当か!!!俺、ありがとう!!このｻｲｺﾛ柄のシートがかわいいんだよな♪」
俺「(日産のﾋﾟﾉかよー!!!)」

先ほど優しいクールに書き込んでいたものです
あとちび姉とか素直ドライとか書いております

ここでは全てのジャンルのキャラがいるんですか？

まあいいか

よろしくお願いします！

>>132
どうみてもエロいです。ありがとうございました


今、ジャンルスレが30ほどあるじゃん。
さすがに・・・

hosyu

健康的なヒート

http://www.uploda.org/uporg736095.jpg.html

>>134
すまない
削除してしまった

>>141とても…エロいです

hosyu

>>141
やはりエロい

ＧＪ!!

>>141

学校風景とか見たいな
わがままだが


それで長文投下していいか？
携帯だがな

>>146
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ

>>146
ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ

男「あっ！ネコだ…ﾁﾁﾁﾁﾁ」 猫「なー」
男「よしよしいい子だ。
何故かポケットの中に煮干がある。食べる？」
猫「なーなー！」男「ほら！」
猫「ﾊｸﾞﾊｸﾞ」男「旨いか？」
猫「なーﾊｸﾞﾊｸﾞ」男「そうかそうか…
お前を拾ってあげたいけど母さんが猫アレルギーなんだ…
ごめんな…」
猫「なー」


ほぼ無関心(以下女)「私が…飼う…」
男「いたのか…」女「………」
男「さっき言ったのは嘘だ」女「………」
男「この猫は野良猫じゃない…ただ街を歩く旅猫なんだ」
女「………」
男「旅猫が人の手を借りちゃいけない。
見守る事で精一杯なんだ。
それを分かってくれよな」
女「……うん」男「いい子だよしよし」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女「(///)………わ…私……猫じゃないもん…」
男「あっ！うっかり！すまんすまん」
女「でもまだ止めないで…」男「わかったよ…」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
女「(/////)………」

あの良作のねこつん

http://www.uploda.org/uporg736198.jpg.html

>>149
ＧＪ！無関心可愛いよ可愛いよ無関心


学校生活…頑張ってみる

ほぼ無関心はイミフでみて惚れたから
書いて見たかったんだ



ここで書ききれなかった
事をここに書く

>>150
いいじゃん！かなりキタよ
お前にも撫でてやるよ(*^−')ノﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

校歌とか考えてみるか…

>>83の光景が頭に浮かべてみる…ｶﾞﾁﾚｽﾞｶﾜｲｿｽ

>>149
GJ
だが読みづらいのはどうにかならんものか。

>>150
おっきしたｗｗｗ

>>152
半年ROMれ

>>152
残念だが校歌はもう存在する
ついでに半年ROMれ

校歌「場所を示す場所」

明るい朝日に照らされて目覚める

支度を整え出発のドアを開けた

歩き友達とまた出会い歩く

門を潜ればそこは最高の場所

様々な挨拶の数

様々な飛び交う笑い声

ここは私達の場所

他の人には名も無き学校だけど

私達は知っている

名高い試立ジャンル学園と

私達は知っている

すまんまとめ見なかった
かなり長いことに驚愕した

校歌はオリジナルとして受け取ってくれ

hosyu

hosyu

hosyu

hosyu

hosyu

hosyu

保守ありがとう

また話でも書いて見るけど
いいかな？

保守

>>165
かまわん！どんと来い

×ほぼ無関心
○ほぼ無反応

男はドラゴンボールを読んでいた
男「ヒャッホー！
悟空ついに来た！ギ二ュー特戦隊なんてやっつけろ」
優「大声で言わないでよ！恥ずかしいでしょ」
男「ごめん！興奮した…お前も読む？」
優「いいよ。
私読んだけど…怖くなって読むの辞めちゃったの…」
男「何で怖くなるんだよ」
優「その…フリーザってさ、永遠の命を欲しがっているじゃない」
男「そうだけど…」優「なんか一番可哀相だと思うの…」
男「まあ、殺すしか脳が無いからな」優「違うの…」
男「え？」優「そのフリーザが永遠の命を手に入れたら…最悪になる…」
男「めちゃめちゃするだろうな宇宙を…」
優「…それも違う…」男「え？」
優「まだ分からないわね。…私の話を聞いて…」
男「い…いいけど…」

優「いい…永遠の命を手に入れたら取りあえず死ぬ事は無いわよね」
男「まあ当たり前だよな」
優「うん…でね、フリーザが宇宙の生物を全て殺してしまうとどうなる？」
男「フリーザだけになるな」優「それでも一人でもいいと思うけど…」
男「うん…」優「星には寿命がある事って知ってる？」
男「ああ…理科で習ったな」優「うん…いずれは私達の地球も寿命でなくなる…
フリーザは漫画だからいいけど…普通の人だったらどうする？」
男「う〜ん永遠の命だから無くなっても死な……ま…まさか！」
優「そう…宇宙に放り出される。もちろん宇宙には酸素という物は無い…
その人は酸素が欲しくて欲しくてもがき苦しむ。でも助けてくれない…その人だけ…」男「息苦しくなるな…」
優「ここから怖くなっていく。
だって苦しんでも死ぬ事は無いんだもん。
百年たっても一億年たっても苦しみ続ける。もしくは宇宙が無くなっても死なない…永遠に死なない…
また地球ができるまで…でも地球なんて偶然が重なって生まれたから
それがまた偶然を起こすには気が遠くなるほどの年月を待つしかない。もちろん苦しみながらね…」
男「怖いなそりゃ」
優「だから永遠の命なんて最悪の願いなんだよ」男「うん…わかったよ…」
優「ごめんね…長くて…」
男「いや…ためになったよ…優しい君のお陰でね」

書きながら投下してんのかよ

いや…ただ書いているだけだけど

読み辛くてすまん！

なんか哲学っぽくってすまん
また普通の話にもどすぞ

蛇足だがフリーザは宇宙空間でも生きられる
でもその設定はギニューの所では出てきてないから話はおかしくない

ある放課後の教室の事

ﾂﾝ「ねー内気」内気「なに？」
ﾂﾝ「あんた、いつまで女ってことを男にばらさないの？」
内気「えっ！知っていたの？」ﾂﾝ「私にはすぐに分かったわよ」
ｸｰ「ﾂﾝは鋭いからな動物的に…」ﾂﾝ「なに？私が獣だというの？」
ｸｰ「そうなんじゃないか？」ﾂﾝ「なんですってぇー！」
優「もう！喧嘩辞めてください…内気さんの話なんですよ」
ﾂﾝ・ｸｰ「……ごめん」
優「それでなんでばらさないの？」
内気「それはばらすと男くんと僕に変な溝が出来て嫌だから」
ﾂﾝ「そんなの当たり前じゃない！今まで男して一緒にいたんだから」
内気「うん…」
ｸｰ「思い切ってはっきり言ったほうがいいかもしれんぞ」
内気「うん…でも僕は本当のことが言えない…内気だから…」
ﾂﾝ「あーもーイライラするわね！さっさと言っちゃいなさいよ！意気地無し」
内気「………」優「きつく言い過ぎですよ。ﾂﾝさん…」
ｸｰ「そうだ！人間それぞれなんだから」
ﾂﾝ「わかったわ…ごめんなさい」
内気「いいよ……僕…帰るね…」

ﾀﾀﾀﾀﾀ　ﾊﾞﾀﾝ

優「内気さん…」ｸｰ「お前のせいだぞﾂﾝ！」
ﾂﾝ「何よ！私ばっかりｸｰだってはっきり言えって言ったくせに！」

優「本当にもう！喧嘩しないで下さい！」
ﾂﾝ・ｸｰ「…ごめん…」

最近優の口調が変わってきた気がするのは俺だけか？

変ってきたな、優しいのは変らんが、俺は『だよー』口調の方が好きだったな
それよりも俺は最近ｸｰの感情の起伏が大きいのが気になる

最近新ジャンルも入れてみるがいいかな？

友「天気いいな」
猫「なー」
友「折角だから外に行くか?」
猫「だが断る」
友「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

>>178いい
後一々許可取らなくておK
供給者はもっとデンと構えてていい
沢山の人が見てるから批判が有って当たり前 逆も又然り
これまでGJ

それは日が暮れ町が真っ赤に染まる夕方の事だった

ちび姉(以下姉)「♪〜♪〜〜…あっ！花さんだ」
花はアパートの前でイスに腰掛けていた
花は姉に気付き…
花「あら、ちびお姉ちゃん」姉「ちびは余計です！ちゃんもちょっと…」
花「ごめんね。では…お姉さん！こんにちは！」
姉「はい！こんにちは！…それで…花さんまた日向ぼっこですか？」
花「うん！天気が良かったからね！」
姉「でも…もう夕方ですよ」花「太陽が隠れるまでまだいる」
姉「欲張りですね〜」花「…そうかもね」

姉「もしよかったら日向ぼっこしてもいいですか？」
花「いいわよ。太陽浴びたらもしかして伸びるかもね」
姉「私はヒマワリじゃないです！…でも伸びそうな予感がする…」
花「かもしれないわね」
姉「隣りいいですか？」花「どうぞ…」
姉は花の横にちょこんと乗った

花「明日もいい天気になるわね」姉「そうですね………」
花「ねぇ…お姉さん………って…」
姉「すーすーすー」姉は眠ってしまった
花「わからないけど疲れたのね…フフ…寝顔もまるで子供みたいね…」
姉「すーすー」
花「おやすみなさい…
貴方が目覚めるまで私は止まり木になるから……花だけどね」

優しい風が二人の髪を撫でいていた

>>181の続き…

男「あっ！姉さんやっと見つけた！」
花「弟さん？」弟「すいません姉がご迷惑を…」
花「いいのよ。誘ったのは私だし…ごめんなさいね…」
弟「いえいえ…そんな…では帰るので…」
花「またいらっしゃい」
弟は姉を抱っこし、花に頭を下げ後ろを向いて歩いていった
花「いい姉弟ね」男「何がだい？マリーさん」
花「男くん、お帰りなさい疲れたでしょ…」
男「ただいま。また日向ぼっこか…という事はご飯は？」
花「あっ！忘れた…」男「…しょうがない。今日は外で食べるかな…」
花「うん！いいわね！」男「とりあえず部屋に戻ろう…」
花「そうね……ねぇ男くん…」男「ん？」
花「愛してる…」男「なんだよ突然…」
花「ううん…何となく言ってみただけ」男「そうか…俺も愛してるよ…マリーさん」
花「ありがと…さっ！早く行きましょ！」
男「ちょ…引っ張らないでよ」
花「早く早く〜」



一方、
弟「姉さん相変わらず軽いな…これでも高校生なのに…。
でも心は重い感じがする…
わかんねぇけど…」
姉「弟く〜ん…愛してる…」弟「はいはい…俺も愛してるよ」
姉「ハイは…一回でしょ…」弟「ハイ…」

夜は暖かい風が吹いていた

俺だけしか投下してねぇ
でもまた書くだろう

リクエストよろ

絡みとかシーンとか

>>Tn3f/RatO
自分でスレ立ててそこでやれ
ここは新ジャンルまとめではない

>>184
ごめんまだ書きたいです
俺…調子乗ってたみたいだ

俺の話…和み系が多いな
萌えとか全然分からん

聞いてしまうがいいのかな？

書き手がでしゃばるとろくなことがない

あまり調子に乗らず
謙虚に書いていくよ

君ら話も見てみたいな

>>184ここは新ジャンルまとめだろう

ほす

けっこう束縛かな？

総合的な役割もありだと思う

そろそろ真面目に新ジャンルについて考えようぜ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174204309/


建てたけど俺なんか間違えたかな

内気の話を続けてみる

内気は教室へ飛び出しある場所に向かっていた

それは一階の会議室の隣りの資料室…
そこには見慣れた仲間がいた
内気「み…みんな…」
んもう「どうしたの？内気さん…んもう！泣いてちゃ分かんないでしょ！」
誤解殺気「何かあったのか？(心配だよ…涙を流して…)」
ほぼ無反応「………」
内気「じ…実は…ひっく……」

この四人は放課後になると資料室に集まり机を並べ他愛ない事を話していく

まあ…溜まり場みたいな所だ
この四人はいつも仲良し
どこでも一緒にいる親友達である

それにお互いの本当の気持ちや正体は知っている

しかし、
集まりなさそうで集まったメンツなので周りからすれば意味不明

それを評し周りからは
『イミ部(ぶ)』と呼ばれていた

そして今日も仲間の相談に付き合っていた

寒空の夕方に…

ｼｭｰ「突然なんだが」ふわふわ
男「何だ?」
ｼｭｰ「飛行石を見つけた」ふわふわ
男「あぁ、だから今日は飛んでるのか」
超悪ｵﾔｼﾞ「ﾊﾞﾙｽ!ｳﾋｮﾋｮｰ」
男「!!」

五七五「腹へった 今日の晩飯 何でしょう」
男「知らんがな あぁ知らんがな 知らんがな」
五「(´･ω･`)」

鮫　「…過疎る気？」

俺「いえ、鮫子様、そんなことは決しｔ」ｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞ

荒鷹「荒ぶる鷹のポーズ！！」

渡辺「荒ぶる鷹のぽ〜ず！」

荒鷹「違う！もっと腕を広げて！！」

渡辺「こ、こう？」

荒鷹「ちがう！！」

渡辺「ふええ〜・・・。」

男「荒鷹はなんで渡辺さんにポーズ教えてんの？」

友「策略姉妹に対抗して新ジャンル『荒鷹親友』を結成するんだってさ。」

男「流行らなそうだな。」

友「ああ、流行らん。」

ヘ○ﾍ
　 |∧ 　荒ぶる佐藤のポーズ!
　/


荒鷹「Σ」

優「過疎なんだよー」
優「…」
優「(っ!あまりの過疎に邪気眼が…!)」

渡辺「あれれ〜?人がいないんだよ〜??」
佐藤「何ででしょうね?(2人きりになれていいわ…)」

猫「なー」
内藤「お、可愛いぬこたんだお( ^ω^)」
猫「近付くなﾋﾟｻﾞ」
内藤「おっおっおっ( ;ω;)」

ｸｰ「やぁ男、こんな所で会えるなんて運命だな」
男「偶然じゃなくて運命なのね…って何でｸｰがAVｺｰﾅｰにいるわけ?」
ｸｰ「君の好みを知るためさ。」
男「…」

短編ｲｲﾖｲｲﾖーＧＪ

ﾂﾝ「(巨乳物多いわね…やっぱり男も巨乳が好ｋ)」
男「…ﾂﾝ?」
ﾂﾝ「(くぁせdrftgyふじこ)!!!!」
男「…大丈夫か?何でこんなとこに…」
ﾂﾝ「あ、あんたの好みを知るためじゃないし見ながらﾊｧﾊｧするわけでもないんだからねっ!!!!////」
男「…」

男「皆短編書けばいいのに…」
ﾋｰ「そうだな!!!皆で私と男が愛を育むSSを書ｋ」
男「それはない」
ﾋｰ「(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ」

ｼｵﾝ「あと1時間だ」
内藤「何があるんだお?」
ｼｵﾝ「私達の世界が消えるまでだ」
内藤「ぼ、僕たちは死んでしまうのかお?( ;ω;)」
ｼｵﾝ「あぁ、ｽﾍﾟｰｽｼｬﾄﾙに乗っても意味ないぞ」
Ｆ「何度でも蘇るさ!フハハハハハハ!!」
ｼｵﾝ「珍しく正論言いやがった」

短編か…俺何故か長文になるんだよな

長文過ぎてスマソ

素直ヒートは叫びが面倒のでなし

ﾋｰ「私の叫びが面倒とはどういう事だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
男「そのままだ」
ﾋｰ「(´･ω･`)ﾆｮﾛｰﾝ」

>>208チラシの裏にでも書いとけ

男「中の人も昔は長編書いてたらしいな」
ｼｵﾝ「あぁ、私のｽﾚでよく書いてくれてた。」
男「今は?」
ｼｵﾝ「聞かないでやってくれ。」
男「…」

ｳｴｯｸｽ「1000取り合戦行くよー！」

男「あれは…ほぼ無反応に内気か…珍しい二人だな」
内気「あっ男くん！どうしてここに…」
男「ちょっと野暮用でな…しかしイイカップルだな！
おめぇら！」
内気「ち…ちが……………」男「幸せになれよ。邪魔者は去るのみ…」
内気「ちが……違うよ………」
無反応「………行っちゃったわね…」
内気「うん…うっ……ひぐっ……違うのに……
…僕…女の子なのに………男くんの…こと……好きなのに………」
無反応「………」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
内気「あ…りがとう」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
無反応「………意気地なし…」

男「華麗なる一族も今日が最終回だな」
荘厳「そうでございますね…寂しいですわ」
男「荘厳さんとこも閨閥結婚あるの?」
荘厳「ございませんわよ?」



俺「(ここは…万俵家!?)」
友「(教室の机がｱﾝﾃｨｰｸに!!)」