('A`)の青春は川 ﾟ -ﾟ)と共にあるよふです Part2

前ヌレ
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173800889/

>>1乙

乙

>>1
乙

乙>>1（←倒置法）

プロバ変えないとｽﾚ建てれんかったお(´･ω･`)ｳﾎｯ
なのでID違いますがｗｗ

保守

前スレ>>1はどこ行った？

じゃあ寝て夜じっくり楽しむとするか。ﾉｼ

ってか前スレで事故らないで帰還したのにあんましだｗ

>>1
乙カレー(　＾ω＾)
そしてｗｋｔｋ

引越しの手伝い？

>>1乙
ボイスドラマ化するときは是非漏れを使ってくれ

>>9
( ﾟ∀ﾟ)ﾉｨｪｨｪｗ

キャッチャー

>>1乙だお(　＾ω＾)

>>1乙

だんだんと読者が読者（笑）になりつつある

川 ﾟ -ﾟ)「私は、ドクオに必要とされているんだろうか」

　そんなことをふと思う。
　ドクオは優しい。
　特に、私がドクオの家の居候してからは。
　その優しさが痛いほどに伝わってくる。

ξﾟ�听)ξ「クー？」
川 ﾟ -ﾟ)「ん、あぁ、どうした？」

　ゲーセンの休憩所で私たちは座っていた。
　クーはジュースのペットボトルを持ってたっている。

ξﾟ�听)ξ「さっきから、っていうか今日なんかおかしいわよ」
川 ﾟ -ﾟ)「そうか？いつもどおりだと思うのだが」
ξﾟ�听)ξ「ううん、声かけても生返事ばかりだし、ぼーっとしてること多いし」

　原因は分かっている。
　私の心が今ドクオのことでいっぱいだからだ。

ξﾟ�听)ξ「やっぱり、ドクオのこと？」
川 ﾟ -ﾟ)「君はエスパーか」

　やはり、ツンは的確に心の痛いところを突いてくる。

ｷﾀｰ

ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!
wktk

ｗｋｔｋ

・・・これは・・・・
バッドのほうか・・・・・

ｷﾀｷﾀｷﾀｰ
ｗｋｔｋ

>>975
その正反対の奴なら知ってるぜ

ξﾟ�听)ξ「ねぇ、クー」
川 ﾟ -ﾟ)「ん？」
ξﾟ�听)ξ「アナタ、ドクオのことが好きなの？」
川 ﾟ -ﾟ)「むぅ、私もそれで悩んでいるというのに」
ξﾟ�听)ξ「悩んでる？」
川 ﾟ -ﾟ)「まぁ、聞いてほしい」

　家が火事になった日、まっさきに思い浮かんだのがドクオの所へ行くことだった。
　何故かは分からない、でもドクオならきっと居候をさせてくれると思った。
　言い方が悪いが、私はドクオの優しさを利用できると思ったのかも知れない。
　だが、今はそれ以上にドクオの優しさが私の心を満たしてくれる。
　でも、私はドクオの優しさを一方的に受けているだけ。
　私は彼に何もあげることができない。
　きっと、好き嫌いで言えば好きなのは確かだ。
　だが、それは人間として好きなのであって、男として好きだとは言えない。
　まだ、答えが出せない。

ξﾟ�听)ξ「ふーん・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「まぁ、そんな感じだ」
ξﾟ�听)ξ「ようは異性として見れないってことね」
川 ﾟ -ﾟ)「ちょっと違うようだが、大体あっている」

　ちょっと前まで、こんな考えをすることはなかった。
　私の心は、ドクオのせいで壊れてしまうのでは無いのだろうかと怖くなった。

>>21
バッドエンドなんて都市伝説(ｒｙ

追いついたｗｋｗｋ

>>1
ごめんね

　ふと見ると、ドクオとブーンが壁を背に話していた。
　近づいていくと二人も気づいたようだ。

川 ﾟ -ﾟ)「お、ドクオとブーンじゃないか」
(　＾ω＾)「オイスー」
('A`)「オイスー」
ξﾟ�听)ξ「ブーン今日バイトじゃないの？」
(　＾ω＾)「バイトまでの時間できたんだお」
ξﾟ�听)ξ「へぇ、それにしてもこの4人がここで揃うなんて珍しいわね」
('A`)「奇跡だろ」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだな、珍しい」

　本当は、今ドクオの顔を見るのがすごく辛い。
　ドクオの顔を見るだけで、私の心は押しつぶされそうになる。
　簡単に、壊れてしまいそう。

ξﾟ�听)ξ「そうだ」
川 ﾟ -ﾟ)「ん？」
ξﾟ�听)ξ「せっかくだから皆でプリクラ取りましょ」

　ツンからの提案。
　ドクオと写真を撮る、ちょっと前なら考えられなかったこと。

('A`)「いや、俺は遠慮しとｋ・・・」

　ドクオが逃げようとした。

こんだけ頑張ってるんだからタダで読むのも忍びない


>>1
褒美と言ってはなんだが、これやるよ

つ＼^O^／ 姉ちゃんのﾊﾟﾝﾃｨｰ

　ツンがドクオの左腕をつかむ。
　とっさに、私も右腕をつかむ。

ξﾟ�听)ξ「拒否権は」
川 ﾟ -ﾟ)「君には無い」

　ちょっとかわいそうな気もしたが。
　見た目以上の広い筐体の中に入るとツンがお金を入れる。

ξﾟ�听)ξ「言いだしっぺだから、私がお金を出すわ」
(　＾ω＾)「だったら、今度ブーンがツンを奢ってあげるお」
ξ///)ξ「え、べ、べつにうれしくなんかないんだからね！」
('A`)「やめてー、写真を撮られると魂が抜けるー」

　この4人が揃うと騒がしいものだ。
　とか、考えてるうちにツンがフレームなどを決めていく。

ξﾟ�听)ξ「何か書きたいこととかある？」
(　＾ω＾)「ブーンが書くお！」

　ブーンがペン型のコントローラーで文字を書いていく。
　そして、それを置く時に撮影のボタンを押してしまった。

「５，４・・・」

>>23
本人曰く、別にﾊﾞｲｵﾊｻﾞｰﾄﾞは怖いわけじゃなくて
ツマンナイからやんないだけ

だそうだ

ξ；ﾟ�听)ξ「ちょっと！なにやってるのよ！」
(；＾ω＾)「ひっかかっちゃったんだお！」
('A`)「しんでしまうー」
川 ﾟ -ﾟ)「とりあえず、笑顔笑顔！」

　フラッシュとともに撮影が終わる。
　筐体から出るとブーンがツンに叩かれている。

ξﾟ�听)ξ「まったく、アンタはなんでいつもそういうとこでドジするの！？」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗ、ツン苦しいおｗｗｗｗ死んじゃうおｗｗｗｗｗ」
ξﾟ�听)ξ「バカ、アンタなんて死んじゃえ！」
(；＾ω＾)「ちょｗｗｗヘルプｗｗｗｗ」

　喧嘩するほど仲がいいというのか、まったく羨ましい限りだ。
　私も、ドクオとそれぐらいできればいいのだけど・・・。

川 ﾟ -ﾟ)「できたみたいだぞ」
ξﾟ�听)ξ「4等分しましょ」

　ツンがハサミで出来上がった写真を4等分する。
　そのひとつをもらい出来上がった写真を見る。
　嫌だ嫌だと言っていたドクオも一応笑顔だ。
　そして、さっきは確認できなかったが、写真には大きくこう書かれていた。

『いつまでもずっと友達だお』

　いつまでも友達、私はドクオと仲良く居られるのだろうか。
　この言葉が、また私の心を深く沈めて行く。

ξﾟ�听)ξ「いい、大事にしなさいよ！家宝にしなさい！絶望しろ！」
('A`)「最後変なの混ざってるぞ」

　横ではツンがドクオに写真を渡して喋っている。
　羨ましいな、あんなふうにドクオと話せるなんて。
　私は、出来上がった写真の一枚を剥がし手帳に貼り付けた。
　今日の日付の場所、私たちが友達で居られた一日に。

(　＾ω＾)「ブーンはバイトだおー」
('A`)「おーう、いってこーい」
ξﾟ�听)ξ「がんばってね、べ、べつにあんたのためじゃなくてお店が」
(　＾ω＾)「わかったおー」
＜ﾆニ ﾛ━━━━Ｏ／⌒ヽ━━━━
　　　　　　 　 ∧,,∧（＾ω＾　）
　　　 　　　　/ο ・ )Ｏニ)<;;>
　 　 　　　　/　　 ノ lﾐliii|(ヾゝ
　　 　　　　(o_o,ｲ＿_ヽ´|(__) ﾉ~⌒）彡　　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
　　　 　 　　　　ﾉｌｌｌｌｌｌｌｌヽ| |￣ノl　ﾉ
　　　　 　　　　/ /~ヽ ﾉ'''''''~ヽヽ＼ヽ_
　　　　 　　　　ヽニﾌ|_|　　　(_/　　ヽﾉ
　　　　　　 　 　　　　(_ヽ
　3人が話しており、ブーンは自分の足で走っていった。

('A`)「俺たちも帰るか」

良い話だな

　ドクオが帰ると言ったのでツンに手を振り。

川 ﾟ -ﾟ)「あぁ、じゃあねツン」
ξﾟ�听)ξ「バイバイ」

　と、別れの挨拶をした。
　帰り道、ふと晩御飯のことが気になってドクオに話しかけた。

川 ﾟ -ﾟ)「今日の晩御飯はカレーだ」
('A`)「流石にカレーだけだと飽きるな」

　ドクオがそんなことを言うので、ちょっと道を外れるが商店街によった。
　夕方の活気とでも言うのか、主婦がありとあらゆる場所で買い物をしている。

('A`)「安くてカレーにあうものってなんだろ」
川 ﾟ -ﾟ)「カツ・・・は高いな、温泉卵とかどうだ」
('A`)「それで行こう」

　そういって、一個30円の温泉卵を二つ買った。
　帰る途中、ドクオが卵を割りそうになったがなんとかセーフだった。

('A`)「ただいまーっと」
川 ﾟ -ﾟ)「ただいまー」

　たった2日なのに、自分の家のような感じがする。

川 ゜ーﾟ)

　カバンを部屋に置くと、カレーの入っている鍋をコンロの上に置いた。

川 ﾟ -ﾟ)「すぐに食べるか？」
('A`)「いや、まだ腹減ってないし、後でいいや」
川 ﾟ -ﾟ)「分かった」

　火はつけずに、そのまま鍋を置いておいた。
　部屋に戻ると、ドクオはパソコンの前に座りテレビを見ていた。
　私は着替えを持ってドクオから見えない場所に行き、制服から普段着へと着替えた。
　ドクオはテレビを見たままで、ボーっとしている。
　私は私でベッドの上で漫画を読んでいる。
　1時間ほど経ったころにドクオがテレビを止めた。

('A`)「腹減ってきたな」
川 ﾟ -ﾟ)「食べようか」

　私はコンロの前に立つとカレーの鍋に火をかけた。
　水分が飛んで、すこしドロリとなるカレー。
　このカレーのように、私の心の重りも溶けて無くなればいいのに。
　温まったカレーを盛り付け、部屋へと持っていく。
　買ってきた温泉卵をかけると、昨日にもましておいしく見えた。

川 ﾟ -ﾟ)「何か足りない気がするな」
('A`)「うぅむ・・・」

　ちょっと、物足りなかったのだが。

お、仕事ひと段落して戻ってきたらｗ
>>1おかいも

>>36
クーが幸せ太りしてないか？ｗ

川 ∵)

川　　゜―゜　　)

('A`)「福神漬けが足りない」
川 ﾟ -ﾟ)「それだ」

　ドクオが立ち上がり、冷蔵庫から福神漬けを持ってきた。

('A`)「真っ赤なちかーいー！」
川 ﾟ -ﾟ)「食事中に歌うな」
('A`)「ダッダラダダッダー！」

　あまりにうるさかったのでスプーンを投げた。
　それは見事にドクオの眉間に直撃した。

('A`)「ごめんなさい」
川 ﾟ -ﾟ)「分かればよろしい」

　まぁ、これぐらいはいいよね。
　ドクオが静かになったところで食事も終わった。

川 ﾟ -ﾟ)「おいしかったな」
('A`)「やはり福神漬けが逸材だった」

　ドクオが食べ終えたあとの食器を持って流しへと向かった。
　ふと思った、ドクオの背中がいつもより小さく見えた。
　いつも、大きな安心を背負っていたドクオの背中が、心なしか不安を抱えているようだった。

>>39>>40
だからってそれはｗｗｗｗｗ
両極だなおいｗｗｗ

wkwktktk

川ﾟ дﾟ )

川 ^-^)

川´ﾟ-ﾟ`)

（'A｀)「クーが・・・ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ」

>>47
川；ﾟ -ﾟ)「ドクオ、落ち着け、私はここにいる」

まとめある？

川'A`)

川 ﾟεﾟ)

川´^*^`)

AM 11:00
⊂('A`⊂⌒｀つ
起床｡

PM 1:00
|￣／|('A`) ｶﾁｶﾁ　
|□ 　|　ﾉ）　
|￣￣￣￣￣|
PM 3:00
⊂('A`⊂⌒｀つ
昼寝｡

PM 11:00　　　　　　　　　
　　　ｼｭｯ　　　　　
　　　　ｼｭｯ　　　　
　　＿＿＿＿( 'A`)
　　ヽ〜/　　（ヽ♂彡
　　[二二] 　｣ ｣　",　　　

AM 1:00
|￣／|('A`) ｶﾁｶﾁ　
|□ 　|　ﾉ）　
|￣￣￣￣￣|
AM 6:00　　　　　　　 　　
　　　　　 　('ｰ`)　＜今日も楽しかったな…　　　
　　　／⌒⌒⌒⌒⌒ヽ
　　／／￣ ￣ ﾌ ／
　／ （＿＿＿／／
（＿＿＿＿＿_ﾉ

>>51
これはひどい水木しげるver

川-_-)

川ﾟ∀ﾟ)

もし>>1が上にでてたのを採用したらえらい事になるな

川ﾟωﾟ)

川ﾟ〆ﾟ)ｹｯ

川ﾟ∞ﾟ)ｸﾏ

川 ▼毒▼)

　ヽ〇ノ
　　｜√
≡　┘

（*'A｀)

(ﾟ−ﾟ川

ﾉﾉﾉ ﾟ -ﾟ)

だれかまとめｻｲﾄ作ってくれ
前ｽﾚ途中まで読んで落ちちゃったorz

г°
゜□

もうあるのにまだ作れと？

ttp://boonsoldier.web.fc2.com/seisyun.htm

前スレでまとめの人がやってた

まとめどこにある？
携帯からでスマソ
>>1超乙

川ﾟAﾟ)

L」ﾟ -ﾟ)」

>>69
�d

>>72
なんか幼稚園とかのころのｸｰってイメージだな

>>74
すまんな、俺のイメージではクーはオカッパなんだ

＼(^O^)／ｗｋｔｋ
^O^)／ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
／ﾃｨｳﾝ

　それから、妙なゲームをやりお風呂に入った。
　そしてぷ。すまが終わって時計は12時を回った。

('A`)「寝るか」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだな」

　ドクオが床に布団を敷き、私はベッドに入る。
　電気を消してすぐにドクオの寝息が聞こえてきた。

川 ﾟ -ﾟ)「・・・」

　ドクオ、私は・・・。
　体を起こしドクオの寝ている布団を見る。

('A`)「ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ、ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｪｰ」

　とんでもない寝息を書いている。
　布団からはみ出しているドクオの手を握る。
　そこからは、ドクオの温もり、ドクオの鼓動が伝わる。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、私は悩むということが苦手だ」

　だから、今も答えが出せない。
　ふと、ドクオの手がギュッと握り返される。

('A`)「クー・・・」

　悲しくも無いのに涙が出た。

過疎区

>>75
いや、顔が小さくみえて幼く見える

俺の脳内容姿

('A`)
寝癖で髪ボサボサ、イケメンとはいかないほどだがそれなりにかっこいい。

川 ﾟ -ﾟ)
黒髪美人、肩より少し下ぐらいまで髪が伸びてる。

(　＾ω＾)
髪は整っている、いつもにこにこしてる、ガチムチ

ξﾟ�听)ξ
ブロンドの髪で左右に分けてウェーブがかかっている。「


はいはい妄想妄想

>>79
L」 ﾟ -ﾟ)」

川ﾟ∀ﾟ)

川´_Ｕ｀)

>>77
ちょwwwwwwドクオwwwwww

俺の脳内容姿

('A`)
軽い癖毛、痩せ気味、顔は可もなく不可もなく

川 ﾟ -ﾟ)
黒髪ストレートのオカッパ、美人

(　＾ω＾)
男性の中では髪サラサラ、いつも微笑み顔（にやにや）、ガッチリ、着痩せ、笑わないと結構美男

ξﾟ�听)ξ
軽く染めてウェーブがかかってる、左右対称


はいはい妄想妄想、ややスレチ

　いつの間にか奇妙な顔のクースレになったんです＞＜

川 - -)「ううん・・・」

　目を開けるとコンロの前にドクオが立っている。

川 ﾟ -ﾟ)「あれ、ドクオ、今日は早起きだね」
('A`)「たまにはそんな日もあるさ」

　何か、奇妙な感じがする。
　何か隠しているのか、ドクオは・・・？

('A`)「あー、洗濯物干さないとな」
川 ﾟ -ﾟ)「私がやっておこう」
('A`)「頼んだ」

　ドクオからかごを渡され家の外の洗濯機を開ける。
　洗い終えたものをかごに入れると家の中に戻った。
　洗濯物を干していると、ドクオが学校へ行く準備をしている。

川 ﾟ -ﾟ)「洗濯物干し終わったよ」
('A`)「�dｸｽ」
川 ﾟ -ﾟ)「君は定期的に変な喋り方をするな」
('A`)「くｓ」
川 ﾟ -ﾟ)「直せ」
('A`)「はい」

>>86
おれのせいじゃないぞ(｀･ω･´)

>>87
だけどきっかけは圭ちｙ……貴方の行動
別に貴方は悪くない、だけどそれをきっかけにドミノがパタパタと倒れてしまった

('A`)「じゃあ、俺は行くわ」
川 ﾟ -ﾟ)「あぁ、いってらっしゃい」
('A`)「いってきますっと」

　ドクオが家を出る、それだけでこの部屋はガランとしてしまう。
　ドクオも、ずっと同じ気持ちだったのだろうか。

川 ﾟ -ﾟ)「私も準備しないと」

　制服に着替え、カバンに荷物を詰める。
　そして、家を出て鍵をかける。

川 ﾟ -ﾟ)「・・・」

　私は、ドクオに依存しているんじゃないんだろうか。
　やはり、優しさに甘えすぎてしまってるんじゃないだろうか。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ」

　でも、そんな考えもすぐにできなくなった。
　このあと、自分に降りかかる出来事なんて想像もできなかった。
　そして、ドクオからあんなことを言われるとも思わなかった。

>>88
г゜
゜□　黙れ小僧！！

ﾄﾞｸｵの容姿＝L

川 ﾟ -ﾟ)「暑いな」

　いつもの道を通る途中ツンに出会った。

ξﾟ�听)ξ「あら、クーおはよう」
川 ﾟ -ﾟ)「ん、おはよう」

　大通りを二人で歩いていく。
　なんだか、今日は気分がすぐれない・・・。

ξﾟ�听)ξ「クー大丈夫？ふらふらしてるけど」
川 ﾟ -ﾟ)「大丈夫、多分寝起きだからだ」

　強がりなんだが。
　風邪でもひいてしまったのだろうか。
　でも、ドクオにもツンにも心配をかけるわけにはいかないし・・・。
　あぁ、頭がボンヤリと・・・。

ξ；ﾟ�听)ξ「クー！危ない！！」
川 ﾟ -ﾟ)「え？」

　気づいたら目の前に車があった。
　運転手は携帯を手にして気づいていない。
　もう、間に合わない。

ξ；ﾟ�听)ξ「クーッ！！！」

これは…(((゜Д゜)))

ｱｯｰ!!

＼(^o^)／

>>91
Ｌが歌うの想像して吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

('A`)「ぶるぁ」

　もうすぐ予鈴が鳴る。
　そういえば、いつも早いクーとツンがまだ来ていない。
　何かあったのだろうか。

(　＾ω＾)「お？携帯がブルブルしてるお」
('A`)「あ、俺の方もだ」

　メールはツンからだった。
　メールを開くと、そこには信じられないことが書いてあった。

ξ；�凵G)ξ『クーが、クーが事故に！！』

(；'A`)「なんだってー！？」
(；＾ω＾)「クーが事故にあったお！？」

　俺は携帯をポケットに突っ込むとカバンも持たず走り出した。

(；＾ω＾)「先生に事情話してからブーンは行くお！」
(；'A`)「頼んだ！」

　自転車置き場に向かう。
　ちくしょう、ほかの自転車にはさまって出せねえ。

(；'A`)「しかたねえ！！」

　俺はそのまま走り出した。

これはバットの流れッ！

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!

くううううううううううううううううううううう

ほら見ろ！バットエンドだろ！？

川 ﾟ -ﾟ)「私は、どうなってしまったのだ・・・？」

　周りは真っ暗で、何も見えない。
　怖い、心が押しつぶされそうだ。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ・・・ドクオ・・・」

　呼んでみても返事は無い。
　その声が真っ暗な闇に吸い込まれるだけだった。

川 ﾟ -ﾟ)「怖いよ、ここは凄く怖い」

　体が段々と寒くなっていく。
　意識もボンヤリと薄れていく。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ・・・私は、どうなるんだ・・・？」

　ドクオの顔が頭に浮かぶ。
　走馬灯のように浮かんでは消えていく。
　ツン・・・ブーン・・・ドクオ・・・。

川 ﾟ -ﾟ)「嫌、だ、私は、まだ死にたくない・・・」

　頭の中が真っ白になった。

(´；ω；｀)ｳｯ

いやああああああああ

クーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！
って叫んだら恐竜の赤ちゃんのアニメ思い出した

俺たちは……ただ見ていることしか出来ないのか…!!?

>>106
悲しいけどそうなのよね

>>105

ちょwwwwwwwwww遠い海から来たクーwwwwwwwwww

(；'A`)「クー！！」

　病室のドアを開け、中に飛び込む。
　そこには椅子に座って泣いているツンと医者らしき人物がいた。

(；'A`)「クー！大丈夫かクー！」
/ ,' 3「少し静かにしなさい、彼女に君の声は聞こえていない！」

　医者に静止させられ、落ち着くとまでは行かないが、混乱は収まった。
　
/ ,' 3「体で目立った外傷は右足の骨折だけだ、しかし頭を打ったのか意識が戻らない」
(；'A`)「クーは、クーは大丈夫なんですか！？」
/ ,' 3「命には何ら問題は無い、だが、下手をするとこのまま意識が戻らないかもしれない・・・」
(；'A`)「・・・」

　それを聞いて愕然とした。
　クーが、もう意識が戻らないかもしれない？
　まだ、人生これからだって言うクーが？

('A`)「ツン・・・」
ξ；�凵G)ξ「・・・」

　ツンの顔は泣きじゃくり、グシャグシャになっていた。
　俺だって泣きたい、でも涙が出ない。

医者＆ラーメン屋の大将

ﾄﾞｸｵ急げーーー!!
せめててめえの腕の中で逝かせてやれええぇ!!

遅かったか…

　クーの両親は二日後にしか来れないらしい。
　さっき、電話でそう聞いた。
　馬鹿野郎、自分の娘がもう目覚めないかもしれないんだぞ。

ξﾟ�听)ξ「ドクオ・・・」
('A`)「ん・・・」

　ツンはさっき泣いていたのが嘘のようにいつもの顔をしている。
　でも、その表情は凄く暗く、重かった。

ξﾟ�听)ξ「クー、どうなっちゃうんだろ・・・」
('A`)「・・・」

　なんていえばいいんだろうか。
　嘘でも絶対治る、とでも言えばいいのだろうか。
　でも、そんな上っ面の嘘じゃどうにもならない。
　クーが戻ってくるわけでもない・・・。

('A`)「クーは・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・」
('A`)「・・・」

　言葉が出ない、吐き出しそうなくらい気持ち悪い。
　心の鎖がキリキリと締め付けられる。
　痛い、この痛みは何なんだろうか・・・。

BGM
http://124.34.229.66:83/servlet/M302/bbs/148676/img/0054402383.mp3
http://125.102.246.34:81/servlet/M302/bbs/69719/img/0050228089.mp3
好きな方選んでくれ

ウワアアアアアン!!

(´･ω･`)やぁ、晩御飯ハウスへ
うん、飯なんだ、別に許してもらおうとか思っていない。

予告
晩御飯のあと、クーは、ドクオはどうなってしまうのか！？
活目しつつ保守をして待て！！！

保守は任せろ

保守ｯｯｯ!!!!!!

>>116
予告ネギま!?かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

７時ピッタリに飯とは……何かある

でも前スレの方で
「ダメだ、パッピーっぽくなってしまう。逆に考えるんだパッピーで終わっても（ｒｙ」
って言ってたからもしや……

>>110

いいよ
作者に任せる！

核金しかない！

>>114
で、できればアッテムトを…

激烈保守!!

保守

くー!!

＼＼　　 　　　　　　一　万　年　と　二　千　年　前　か　ら　愛　し　て　る　　　　　　　　　　 ／／ 
　 ＼＼　八　千　年　過　ぎ　た　頃　か　ら　も　っ　と　恋　し　く　な　っ　た　 　　　　　 ／／ 
　　　＼＼　　　　　　　一　億　と　二　千　年　後　も　愛　し　て　る　　　　　　　　　　　／／ 
　　　　 ＼＼ ク − を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い／／ 
　　　　　　 _　_∩. 　　　  _　_∩ 　　　 _　_∩ 　　    _　_∩ 　　　 _　_∩.　　   _　_∩. 
　　　　　(　'A`)彡　　　(　'A`)彡　　(　'A`)彡　　 (　'A`)彡　　(　'A`)彡　　(　'A`)彡 
　　　　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡 
　　　 _　_∩. 　　　  _　_∩ 　　　 _　_∩　　　  _　_∩ 　　　 _　_∩ 　　　 _　_∩ 
　　(　'A`)彡　　　(　'A`)彡　　(　'A`)彡　　(　'A`)彡　　　(　'A`)彡　　(　'A`)彡　
　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　　(　 ⊂彡. 　
　 　|　　　| 　 　 .|　　　| 　 　 |　　　| 　 　　 |　　　| 　 　 .|　　　| 　 　 .|　　　|
　 　し ⌒Ｊ　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ　　　　し ⌒Ｊ.　　 　し ⌒Ｊ.　　　し ⌒Ｊ　　 

保守！

一年後そこには裸で走り回るクーの姿があった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−完ー

俺も飯だからおまいら保守よろ

(；＾ω＾)「きたお！」

　病室のドアを開けて、ブーンが入ってきた。

(；＾ω＾)「ｼｬｷﾝ先生に事情は言ってきたお！クーはどうなったんだお！？」
('A`)「・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・」

　汗をかいているブーンを落ち着かせ、医者から聞いた話しを伝える。

(　＾ω＾)「クー、もう目を覚まさないのかお・・・」
(＃'A`)「ッ・・・！」

　ブーンの胸倉を掴み病室の壁に叩き付けた。

(；＾ω＾)「ドクオ！？」
(＃'A`)「馬鹿野郎！クーが、クーが目を覚まさないはずないだろ！」
(＃'A`)「お前も書いただろ！一生友達だって！一人でも欠けちゃ駄目なんだ！」
(；＾ω＾)「ドクオ・・・」

　ちくしょう！ちくしょう、ちくしょう！
　何で、何でこんなときに限って俺は何も出来ないんだ！
　すぐそこには、いつもと変わらぬ顔で寝ているクーが居るって言うのに・・・。

('A`)「俺たちは・・・結局無力な子供なのかよ・・・」

　悔しかった、ここまで言って泣けない俺を憎く思った。

>>125
解らない……すまにがコレで勘弁してくれ
http://124.34.229.58:83/servlet/M302/bbs/100385/img/0052935968.mp3

ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

ｗｋｔｋ

あれ、誰もいない？

>>136
私はここにいる

ワークテーカー

wktk
wktk

俺もいるぜ

　寒い。
　真っ暗な闇の中で私はうずくまっている。
　寒さから逃れるように体を丸めて。
　怖いほどの暗闇と心まで凍らされてしまうような寒さ。
　怖いよ、怖いよ。
　生まれて、今までこんな恐怖を味わったことが無い。

川 ﾟ -ﾟ)「ドク・・・オ・・・」

　ドクオ・・・？
　誰だっけ、それは。
　ツン、ブーン、名前は浮かぶが顔が思い出せない。
　誰なんだろう・・・。
　とても、大切な人だったはずなのに。
　思い出せない。
　この寒さが私の記憶を削り取っていく。
　削り取られた記憶は闇の中へと消えていく。

川 ﾟ -ﾟ)「私は・・・何なんだろう・・・？」

　考えることが苦しくなった。
　苦しむことが辛くなった。
　辛いことが悲しくなった。
　悲しみが・・・無くなった。

うっう、ぅ(´；ω；)ブワッ・・
飯で抜けてたけどガチで泣ける

ダッシュで飯食ってきた
泣けるよぉ〜

飯炊けるの待ちながら涙がこぼれた…
ク―――――――――――――

>>142
一瞬炊き上がった米でオナ（ｒｙ

医学部志望の俺がなんとか…(｀・ω・´)

　カチコチと病室の時計が時を刻んでいく。
　時計は15時を回っている、学校も終わる時間だ。

('A`)「・・・」
(　＾ω＾)「・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・」

　俺たちはずっと無言で病室に居た。
　ツンはクーが横たわるベッドの傍で椅子に座り。
　ブーンはその横に座っている。
　そして、俺は壁に背を預け床に座っている。

ξﾟ�听)ξ「クー、目を覚まして」

　ツンがお願いしても、クーは目を覚ましてくれない。

(　＾ω＾)「皆、待ってるお」

　ブーンが言っても、クーは静かに横たわったままだ。

('A`)「・・・」

　そして、俺は何も言葉が出ない。
　まるで口が俺のものでは無いように動かなくなってしまっている。

陰陽師だ！陰陽師を呼んで来い！

>>148
ここで笑わすなｗｗｗｗ

スマン、書いてる本人が言うのもなんだが
>>114のＢＧＭ聞きながら書いてたら涙出てきた(´；ω；`)

まだ泣くには早い。

加治祈祷じゃないと無理だと判断

これはもしやマナマナEND

>>150
(´・ω・｀)それは良かった、もっと泣け
でも>>134も結構泣ける歌詞なんだぜ？

今の時間ならERに朝田がいるはずだ！

財前呼んでくる。ちょっと待ってろ

　時計が21時を回った。
　いつもなら、昨日までならクーと漫画を読みながら喋っていた。
　ゲームをやって楽しく笑っていた。
　でも、そのクーは今、目の前で静かに目を閉じている。

('A`)「クー・・・」

　ブーンとツンは親が心配すると言うので帰っていった。
　俺は、どうせ帰っても一人きりなんだ、だからクーに付き添っている。

('A`)「クー、俺さ、ずっと思ってたんだよ」

　眠るクーの横でなんとか言葉を紡ぎ出していく。

('A`)「俺、クーが家に来てからずっと楽しかった」

　返事は無い。

('A`)「一緒に喋ったりゲームしたりしてるのが凄く嬉しかった」

　返事は無い。

('A`)「クー、俺はお前が居てくれれば良かったんだ」

　返事は・・・無い。

おいおい……泣けって言った自分も(´；ω；｀)ｳｯ

アラバマ州の医者を紹介するよ（´；ω；｀）

ザオリク！ザオリク！

どんだけー

('A`)「もうすぐ、夏休みだろ」

　クーは静かに眠ったまま。

('A`)「皆で、海に行ったりしようとか思ってたんだ」

　俺の話を聞き続ける。

('A`)「夏祭りとか、花火大会とか色々考えてたんだ」

　その顔は安らかで。

('A`)「でも、無理なのかな・・・」

　暖かくて。

('A`)「クーが居なかったら、楽しくないよ」

　柔らかくて。

('A`)「クー、お願いだ」

　普段と変わらない姿で。

('A`)「戻ってきてくれ・・・」

　手をギュっと握った。　

鬱です…(´;ω;`)

鎬紅葉　先生をつれてきたお
川`-ω-´川

(´;ω;`)ｸｩ

ｻﾞｵﾘｸ…
ｻﾞｵ…ﾘｸ…

>>164
GJ!!
紅葉なら…紅葉ならきっとなんとかしてくれる…

ｻﾞﾒﾊ…

泣いてない！泣いてないもんね！！

あれ…俺いつ選択肢間違えたんだろ…
でもこれはこれでwktk

('A`)「クー・・・」

　夏だと言うのに冷たい手を握り続ける。

('A`)「俺は」

　今までずっと言えなかった言葉を伝える。

('A`)「クー、お前のことが好きだ」

　ずっと、悩んでいた。
　拒否されるかもしれないと言う恐怖。
　それから言うのを拒んでいた。

('A`)「でも、今ならはっきり言えるよ」

　失いそうになってから初めて分かる大切なもの。
　その大切なものが目の前にある。
　失いたくない、絶対に、この手から放したくない。

('A`)「こんなことするの、卑怯かもしれないけど」

　俺は、椅子からすっと立ち上がり。
　クーの唇にキスをした。

ドクオ！wktk！！

('ε｀*)ﾁｭｰ

どこぞの棒読み泣ける２ちゃんねるより泣ける
そう思っていながら、脳内BGMはKOKIAの「ありがとう…」でテラセツナス

　暗い、狭い、殻の中に閉じ込められた。
　もう、何も、考えられない・・・。

「クー」

　誰・・・？
　私の名前を呼ぶのは・・・？

「クー、好きだ」

　とても、暖かい言葉・・・。
　何度も聞いたことがある、優しく、大きな言葉。

「ド・・・クオ・・・？」

　そうだ・・・。
　絶対に、忘れてはいけない名前だ。
　私の、一番大切な人。

('A`)「俺の大切な人」

　暖かい光が、私を包む殻を壊してくれる。
　暖かい言葉が、私の心を暖めてくれる。

　大切な人が、私の帰りを待っている・・・！

何故か知らんがトルゥーマン・ショーを思い出した

クー！！！！！

やべーよ
さっきからずっと感動で体が震えてるんだが

ヤバい、体から込み上げてくる何かが破裂しそうだ

クー!!!!やばいよずっとYOUだBGM…

やばい・・・・・( ;ω;)

優しく君は微笑んでいた最凶

（´；ω；｀）

ドクオ…(´・ω・｀)

MISIAのEVRYTHINGだ…(´；ω；｀)

ずっとi doだ(´；ω；｀)

レッツゴー！陰陽師・・・
空気嫁iPod（´；ω；｀）

川 ﾟ -ﾟ)「ド・・・クオ・・・」
('A`)「クーッ！？」

　目を覚ますと、ドクオが涙に頬を濡らしていた。

('A`)「クー、大丈夫か！？どこも悪くないか！？」
川 ﾟ -ﾟ)「うん、足がちょっと痛むけど大丈夫だよ」

　ドクオは良かったと言う表情で涙ながらに笑っている。
　そうだ、ドクオが、私の一番大切な人がここにいる。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、聞こえたよ君の声」
('A`)「ハウァッ！？」

　それを聞くとドクオはあたふたとあわて始めた。

川 ﾟ -ﾟ)「まったく、君は少し落ち着くことを考えたほうがいい」
('A`)「いや、でもな」
川 ﾟ -ﾟ)「あと、人が眠ってる間に唇を奪うのは卑怯だぞ」
('A`)「モルスァ！？」

　ふふふ、さっき以上に慌てている。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、こっちを向いてくれ」
('A`)「んあ！？」

　今度は私からドクオにキスをした。

━━━━(゜∀゜)━━━━

パッピーでいいのかな？かな？(´；ω；｀)

ｷﾀ―　　　　　　　　　　　　　　　　　―

ktkr！！！！！！

━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

ｷﾀ━━━━（；∀；）━━━━!!!!!

ウワアアアアァン!!
よかったーー！

URYYYYYYYY!!（｀；ω；´）

―――――(;∀;)―――――

よかった・・・(´；ω；｀)

ﾓﾙｽｧ！

ＢＧＭがマルク殺した時のＢＧＭに…！！

>>198
もう、二人で


や　ら　な　い　か　？

（>∀<）ktkr

　少し長めのキス。
　でも、ドクオは拒否をしなかった。
　当然、私も。

川 ﾟ -ﾟ)「・・・」
('A`)「クー・・・」
川 *ﾟ -ﾟ)「責任は取ってもらうぞ！」
('A`)「あ、あぁ！一生大事にする、一生守り続ける！」
川 *ﾟ -ﾟ)「ありがとう、ドクオ・・・」

　なんだか、気恥ずかしい。

('A`)「そうだ、ツンとブーンにも知らせてやらないと」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだな」

　ドクオは病室を出て行った。

川 ﾟ -ﾟ)「・・・」

　自分でも分かっている。
　自分の体がおかしいことを。

川 ﾟ -ﾟ)「でも」

　ドクオは言ってくれた、一生守ってくれると。

抱きしめろ！
もう泣け鳴けおまいら！

……このドSめ！ドSめ！

＼(^o^)／

>>201
２人の間には距離がありすぎるよ・・・(´・ω・｀)

！？

>>207
そこで俺だ(｀・ω・´)

なんかいやな鳥肌たった

>>209
すまないバンドの話なんだ

諦めを拒絶したとき人は（ｒｙ

やめろ……やめろやめろやめろぉぉぉぉぉぉぉぉ(´；ω；｀)

>>212
あれ、なんだっけそれ思い出せねえ

>>211
いや、距離って事でな……

ウホッ

(　＾ω＾)ξﾟ�听)ξ「クー！」

　ドクオが連絡を聞いたのか、深夜だと言うのに二人は病院に駆けつけてくれた。

(　＾ω＾)「よかったお！クーが戻ってきてくれたお！」
ξ；�凵G)ξ「ホント、ホントに良かった！」

　ブーンは笑顔で、ツンは涙目で私が戻ってきてくれたことを喜んでくれた。

(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ」
（　＞＜）「意識不明患者の意識が戻ったと聞いてきたんです＞＜」

(#'A`)「帰れ」

（　＞＜）「帰るんです＞＜」
(*‘ω‘ *)「ぽっぽ」

/ ,' 3「で、クーさんの意識が戻ったと」
川 ﾟ -ﾟ)「ご心配かけました」
/ ,' 3「まぁ、後遺症とか残るかも知れないからね、しばらくは入院だよ」
('A`)「クー、良かったな・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「あぁ、ありがとう」

　手が痺れている、なんとなく分かった。

やだやだやだやだやだやだ…





だがそれが美しくもある…

・・・・嫌な予感が

　病室には私とドクオが居る。
　ツンとブーンは帰った。

川 ﾟ -ﾟ)「・・・」
('A`)「・・・」

　ドクオは、ずっと私のことを見ている。
　言わないと、私が、今どうなっているのか。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ」
('A`)「なんだ？」
川 ﾟ -ﾟ)「今、私の両手足は感覚が無いんだ」
('A`)「は？」
川 ﾟ -ﾟ)「自分でも分かる、そう遠くないうちに私の両手足は自由が利かなくなる」

　正直に言おう、ドクオには。

('A`)「それって・・・五体満足じゃなくなるってことか・・・？」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだな」
('A`)「・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「さっき、足が痛むと言ったけど、嘘なんだ」
('A`)「何で・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・」
('A`)「何ですぐに言ってくれなかった」

　ドクオの顔は怒りに満ちていた。

……>>1よまさかアンビリバボー見ながら書いてるんじゃあるまいな

そんなぁ(´;ω;`)

嘘だ！嘘だと言ってくれ( ；ω；)

９時になったら俺・・・極妻見るんだ
>>214
残機一万くらいありそうな吸血鬼とか出てくる奴

あぁ･･･

(#'A`)「何ですぐに言ってくれない！？」
川 ﾟ -ﾟ)「そ、それは・・・」
(#'A`)「そんなに俺が、俺たちが信用できないのか！？」
川 ﾟ -ﾟ)「そんなことは無い！ドクオや、ツンやブーンは誰より信用している！」
(#'A`)「ならどうしてだ！？」
川 ﾟ -ﾟ)「怖かったんだ」
(#'A`)「・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「守ってくれると言った君に、拒否されることを」
('A`)「・・・」

　ドクオの顔から怒りが消えていく。

('A`)「言っただろ」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・」
('A`)「俺は、クーを一生大事にする、一生守るって」
川 ﾟ -ﾟ)「あぁ、でも私はもう歩くことも出来なくなる、手を使うことも出来なくなるんだ」
('A`)「バカか、クーは？」
川 ﾟ -ﾟ)「な、バカとはなんだ！」
('A`)「クーの手が動かないなら、俺がクーの両手になってやる」

　それは、意外な答えだった。

('A`)「クーの足が動かないなら、俺がクーの両足になってやる」

　嬉しくて、涙が零れた。

>>224
ああ、俺の嫁が出てくる漫画ですね

(´；ω；｀)ｴｯ
ｸｰ…そうなの？
手動かないの…？

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

クー……。

周波数を変えるんだクー！

ドクオお前ってやつぁ…(´；ω；｀)

ラメええええええええええええええええええええええええええ得得得得得得えら眼得得得得得得得得得得得得得得得得得得得得得得ラメ得得得得得得得得得得得得得得得得得得得得えら眼ええええええええええええええええええええ

こういう展開で気持ち悪いなあと思ってしまう俺はスレを閉じることにする・・・
彼女いない暦＝年齢はこれだから困る＼(^o^)／

>>224
ｾﾗｽとか婦警とか嬢ちゃんが出てくる奴？

ドクオー――――――――!!!!(´;ω;｀)

ドクオてめー途中でクーを捨てんじゃねーぞ！

うわあああ！ 続き気になるわ〜！！

さぁ>>1よ続きを!!!

('A`)「当然だろ」

クーを幸せにしないとゆるさねぇぞドクオ!!

クーを捨てたらドクオを祟る

うわあああああ・゜・(ノД｀;)・゜・

ドクオオオオオオオオオオオオオ

うわあああああ！

(´･ω･`)やあ、ようこそバスルームへ
うん、そうなんだ、風呂なんだ、許してもらう気などさらさら無い。

予告
クーの思いがけない告白、ドクオの男気
そのとき、ドクオが下した決断は！？

　　　　彡
|( 'A`)　　ﾖｯｺﾗｾｯｸｽ
|(　v)v
￣l77

ﾄﾞｸｵがもしクーを捨てても別に俺は怒らない
でも頑張ってほしいなぁ、我侭だけど

ラメええええええええええええええラメええ得得られmら絵mr前rメアmmmmｍｍｍｍｍｍｍｍっめあめえええ

>>246
>>246
>>246
>>246

うわあああああ！

>>1
ちょｗｗｗｗそれﾄｲﾚｗｗ

クーが選んだのがお前だドクオ
俺たちは何もしてやれる権利がないんだ
クーにはドクオお前しかいないんだよわかったか(´；ω；｀)

でも見方を少し変えてしまえばクーがとんだ悪女になってしまうな

川'A`)←娘

腕や足なんて飾りなのですよ

健常者にはそれがわからんのですな

>>253
あー…
いやいや！
素直素直お(｀・ω・´)

というわけで全力で保守します

>>255なんかぐっときてしまった…

あんたああああああああああ

(*‘ω‘ *)「ちんぽっぽ」
（　＞＜）「意識不明患者の意識が戻ったと聞いてきたんです＞＜」

>>255
素直に同意できない

>>255
そうなんか…

保守

もしﾄﾞｸｵが介護を始めたらどうなるかね

ほす

保守

クーを風呂に入れるドクオ

セクロスはどうやるんだろうか

>>268
ぶっちゃけヤル体力残らないと思うぞ……

あれ？もしかしたら首から下が動かなくなるんじゃね？
これってかなりひどい脊髄損傷じゃね？
クーはドクオの記憶に美しいまま残るべきだったんじゃね？

>>268
正常位で普通に

クーの着替えを手伝うドクオ

>>270
そうなんだよな……悲しいが

あれ……今思ったんだがこれは想像の上の行くバットじゃないか？
離れ離れとか死別とかの上の行く

これは鬱になるな

純愛で乗り越えられるほど介護は甘くないけどな
ってか親がドクオに介護任せないだろうwwww

>>275
娘が事故にあったのに見に来ない親だぜ？

>>274
バットて……

　夏の終わり、私は退院した。
　私は、今車椅子に乗っている。
　それを押してくれているのはドクオ。

('A`)「暑いなぁ」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだね」

　セミが無く林道を通り、子供たちが遊ぶ川原を進む。

川 ﾟ -ﾟ)「本当に、ドクオはこれでよかったのか？」
('A`)「当たり前だ、約束したからな」

　ドクオは学校を辞めた。
　私の為に働き、尽くしてくれている。

川 ﾟ -ﾟ)「本当に、私は君から幸せを貰ってばかりだな」
('A`)「そんなこともねーぞ」

　ドクオは歩みを止め、川の方へ私を向けてくれた。

('A`)「クーが今俺の傍に居ることが幸せだからな」
川 *ﾟ -ﾟ)「ドクオ・・・」

　彼の背中は、凄く大きく見えた。
　まるで、私を全部包んでくれるような優しさを背負っていた。

　　　／　　　　　　　　|　 .:.:.:/　 .:.:.∧　　:ﾄ､∧:　　　　　＼ ＼
　　/　　 　 　 　 　 　 |　.:.:.∧　.:.:./　',　　|　　|:　　　　　　 ヽ　ヽ
.　 , 　 　 　 　 　 　 　:| .:.:./-十ート　 }　 :!　　|:　 /　　　　　| 　 !
　　l　　 　 ヽ:. 　 　　 :|.:.:/　　_,,.,,_:.:.:　l　/　' メ、/ 　 　 　　 |　/
.　　',　　　　 ＼:.　　　:|.:.'　 ,ｨでiﾝﾐ、:.:.ﾚ', -,ｨも=､',l!:.:　､　　 ﾄ/
　　 ヽ .:.　　 　 ＼:..　.:ﾄ､ヽ´￣｀ﾞ`ラ .:. 三 f"´￣｀' l:.　:.∧　/
　　　 ﾍ:.:.: 　　　　＼:. ヽ 　 ｀二ﾆノ ,、 jl　',` ―''"/: ／　|／
　　　　 ∨:.　.:.　.:.:　 ＼:.:＼　　　,ィ'" 　 　 ﾄ、　 /／
　　　 　 ﾘ:.:.:.:. :.:. :.:.:.:.　 ＼:.:ヽ ／ `^ヽ,＿ノi　　 !:. ＼　　　　　嘘だッ！！
　　　 　 ﾊ∧:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:　 ヽ￣　_,,...,＿,,..,、l　 人:..　ﾍ
　　　　　　　 ＼:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.　 ﾍ.,ィiTTTTTト, ,} ,/:.:.:.:.:.:　 ',
　　　　　　　　　｀ヾ、:.:.:.:.:.:.:.　}⌒'ｰ'‐'‐'‐',ﾘ l /:.:.:.:.:.:.:.　 }
　　　　　　　　　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.　lゝ､‐r‐'ﾝ-i/ ,/. ＼:.:ﾄ、:　|
　　　　　　　　　　, --} ＼:.:.:.: |ヾ<Zェｪｪｼ' ﾉ 　　ヾ. ＼ !
　　　　　　　　／　/ノ　　 ＼:.:|｀ ‐ -- ‐'"/　　　　　　ヾ

×バットエンド(ＢＵＴ　ＥＮＤ)
○バッドエンド(ＢＡＤ　ＥＮＤ)
◎ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ(ＴＩＵＮ　ＴＩＵＮ)

ひとときの夢だな……(´；ω；｀)ｳｯ

>>280
／（＾o＾）＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

バッドなんてレベルじゃねーぞ・・・・
親は娘を見殺しかよ・・・・
中卒かよ・・・

>>279
／（＾o＾）＼台無し

クー……意識を取り戻さない方が幸せだったかもしれない

これは･･･

すごい苦しい生活はまっているだろうが…


これは幸せだな。本当に必要なものに恵まれている

そういえば皆で海へ行く伏線が気になるな……

なんという家庭環境
最初からバッドエンド全開じゃねーかクー
間違いなくクーデレじゃなくてヤンデレ^o^

>>280
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

で、このあとスレタイのやつ書くんだろ？

>>288
生活自体の悲しさじゃなく、生活で二人の心が壊れてゆく悲しさなんだよこれ……

ワーキングプア決定！
生き地獄エンド！理想でパンは買えないのさ！
グロエンドよりもひどいな

　2年後、私は今海にいる。
　私が手足を失った日からドクオは尽くしてくれていた。
　しかし、両親が帰ってきたことで私を家に帰した。
　でも、毎日のように顔を出してくれた。
　私は今日20歳になる。
　前と同じとまではいかないが、手足は動くようになってきた。
　まだ、車椅子でなければ移動も出来ないが。
　私が今来ている白いワンピース、ドクオが去年の誕生日に買ってくれたもの。
　セミの鳴き声、海ではしゃぐ子供たちの声、そして・・・。

('A`)「あっぢいいいい！！！」
(　＾ω＾)「うるさいお童貞」
('A`)「黙れピザ野郎」

　ドクオとブーンがいつもの調子で話している。
　そして、私の横にはツンが立っている。

ξﾟ�听)ξ「相変わらず騒がしいわね、せっかくクーの誕生日だってのに」
川 ﾟ -ﾟ)「まぁ、そういうな」

　2年越しの約束、皆で海に行こう。
　その約束は、今果たされている。

川 ﾟ -ﾟ)「私は、幸せな人間だ」

正直ここまでのバッドとは思いもしなかった

有る意味バッドだな

クー!!!!!!!!!!!!!なんて健気なんだあああああ!!!!!!

　2年後、私は今海にいる。
　私が手足を失った日からドクオは尽くしてくれていた。
　しかし、パパが帰ってきたことで私を家に帰した。
　でも、毎日のように顔を出してくれた。
　私は今日1歳になの〜。
　前と同じとまではいかないが、手足は動くようになってきた。
　まだ、ジェット機でなければ移動も出来ないが。
　私が今来ている白いワンピース、ドクオが去年の結婚記念日に買ってくれたもの。
　セミの鳴き声、海で痛い大人たちの声、そして・・・。

('A`)「あっぢいいいい！！！」
(　＾ω＾)「うるさい」
('A`)「黙れ寿司野郎」

　ドクオとブーンがいつもの調子で話している。
　そして、私の横にはツンが立っている。

ξﾟ�听)ξ「相変わらず騒がしいわね、せっかくクーのうほっだってのに」
川 ﾟ -ﾟ)「まぁ、そういうな」

　2年越しの約束、皆で樹海に行こう。
　その約束は、今果たされている。

川 ﾟ -ﾟ)「私は、幸せな人間だ」

>>299
ふ(ざ'けAる`な)よ

>>299
そういうのは完全にNGだね

>>299
どっかいけよ

>>299
うわあそういうの面白いと思ってやってるんだ…

イナクナリナサイ

>>155医龍

それでこの話は終わったのかな？
ENDって出るまで安心できない俺ガイル

　ドクオとブーンが飲み物を持ってこちらへやってくる。

('A`)「へいお待ち」
川 ﾟ -ﾟ)「ありがと」
(　＾ω＾)「ツンもどーぞだお」
ξﾟ�听)ξ「ありがと」

　ドクオは今、バーボンハウスで店長をやっているらしい。
　ｼｮﾎﾞﾝさんが二号店を出すとか何とかで店を任されていると言う。
　ブーンは相変わらずカラオケ屋樹海で働いているらしい、正社員として。
　ツンは大学へ行き、教師になるための勉強をしている。
　ブーンとツンは相変わらず仲がいいらしいが。
　そして、私は日々リハビリに励んでいる。

('A`)「晴れて良かったなー」
川 ﾟ -ﾟ)「暑くて嫌だって言ってたのは誰だったかな？」
('A`)「ﾌﾋﾋ、ｻｰｾﾝｗｗｗｗ」

　ドクオは、いつの間にか大人の顔になっている。
　いつも会いに来てくれていたドクオからは想像もつかなくなっている。

川 ﾟ -ﾟ)「中身はぜんぜん成長してないがな」
('A`)「？」

　鈍感なのも変わってない。

>>307
待てｗｗｗｗｗカラオケ屋樹海てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

涙流しながら笑うのって他から見たらキモいんだぜ？

>>308
そんなに笑う名前でもなかったりするぞ
近所の墓石とか幅広く売ってる店の名前「どん底」だし

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、ちょっとこっちに来てくれ」
('A`)「ん？」

　ドクオが私の前に立つ。
　私は、自分の両足にグッと力を込める。

(；'A`)「ちょ、立って大丈夫なのか！？」

　車椅子から立ち上がる、まだ足取りはふらふらとする。
　と、急に力が抜けて倒れそうになる。

(；'A`)「危ない！」

　ドクオが倒れる私を両手で受け止めてくれる。

('A`)「クー、あんま無茶するなって」
ξﾟ�听)ξ「でも、クーもがんばってるのよ」
(　＾ω＾)「ドクオはそれを認めてあげないといけないお」
('A`)「あー、んー」

　そう、私にはドクオが居る。

川 ﾟ -ﾟ)「私が倒れそうなとき、ドクオが支えてくれる、嬉しいよ」
('A`)「でも、無茶はあんま・・・」

　ドクオの言葉を唇でふさいだ。

樹海と聞いてカラオケ屋じゃないほうが浮かんだやつ素直に手を上げろ
ﾉ

>>311
＼(＾o＾)／

なかなかラストを予想させない>>1……こっのﾄﾞSめ！

ぐぐったら樹海って名前の店結構あるｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>308
田舎のラブホでミチヅレっていうとこがあるんだが

>>315
俺のコーラ返せｗｗｗｗｗ

結構変わった名前の店名あるんだな世の中は広い。そして>>114の曲いいなあ

>>309
そうなのか……

>>315
ラブホなんて俺には縁ないよ

　そう、私にはツンが居る。

川 ﾟ -ﾟ)「あんなん」
('A`)「あんま・・・」

　ドクオのをでふさいだ。

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://newsstation.info/up/img/ns18854.htm

>>317
>>134の曲もオヌヌメだよ！ とねちっこく言ってみる

ξ///)ξ「・・・」
(*＾ω＾)「・・・」

　時間にすれば数秒だったが、長い時間キスしていたように感じた。

(*'A`)「・・・」
川 *ﾟ -ﾟ)「・・・」
(*＾ω＾)「アツアツだお」
ξ///)ξ「そうね」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ」
('A`)「な、なんだ」

　思っていた言葉を口にする。

川 ﾟ -ﾟ)「今は、君に支えてもらうことしかできない私だ」
('A`)「・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「でも、いつか、私も君を支えれる存在になれるよう努力する」
('A`)「そうだな、また皆で自由に遊べるように」
(　＾ω＾)「クーならできるお！」
ξﾟ�听)ξ「そうよ、人一倍努力家で、不可能だって可能にできるわ！」
('A`)「一緒に歩めるように、絶対なるよ」
川 ﾟ -ﾟ)「皆・・・」

　昔の私へ・・・
　今の私は、こんなにも幸せです。
　支えてくれる友達と、最愛の人が居るから・・・。

川 ﾟ -ﾟ)は自分の心に整理がつかないようです　ＥＮＤ

長門「可愛いなんてそんなこと言っちゃダメです」
キョン「……は？いや、何も言ってないが……」
長門「そう……」

乙！

努力したんだなあ
BJも車椅子から地獄のリハビリで脱出したしな

乙

>>1お疲れ様です
感動した;∀;)

うわぁ、、、なんだよこれ、、、
こんなもので涙ながす人間がいるのか？



おい、作者、脱水症状で死にそうなんだが。

乙！楽しかったよ

>>321
てかこれアイマスの曲と知って驚いたぜｗ

そして>>1乙

乙

乙！！
で、スレタイの小説書くんだよな？

>>322
乙。


さァ！明るい話を！読んでてにやけるような話を！
(´；ω；｀)

アイマスで唯一ガチな曲なんだぜ

>>1 乙！(ﾉДT)いいもの見せてもらった

>>1乙
いいなあ、甘酸っぱい心地よさ

ところでまとめの青春真っ只中の９が見れないんだが…

乙(´；ω；｀)

>>1乙
いいもの読ませてもらった

乙!!

(´；ω；`)ちくしょう、>>134のせいで涙が止まらない。

逆に考えるんだ、涙が出るなら阿部さんに掘ってもらえばいいと。

先輩との約束キャンセルして見ててよかった(´；ω；｀)

第2部完

だりあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁ






ごめん。なんか叫びたくなったんだ
(´･ω･｀)

第二部
('A`)の青春は川 ﾟ -ﾟ)とともにあるようです

放送時間
3月15日　23時00分

ｗｋｔｋだな

は、早く続きをおおおお・・・
ん、そうかこれが電子ドラッグというやつか・・・

ワークテイカーして待ってるぜ

たった今まとめ読んできた。クーさんﾓｴｽ。ってかなんで9話が読めないんだorz

45分ほど保守すればいいわけだ！
おまいら準備いいか(・ω・)

もうコレでエロゲを

完結の興奮のあまりワインの瓶にヒジ打ちをしたら
瓶が切れた
＼(^O^)／


ヒジも割れた
／(^O^)＼

ﾊﾞｶｽwwwwwwww

興奮しすぎだバーローｗｗｗｗｗ

ちょｗｗｗおまっｗｗｗｗ

http://124.34.229.50:81/servlet/M302/bbs/55771/img/0021878075.mp3
http://124.38.226.98:81/servlet/M302/bbs/100934/img/0034903919.mp3
http://124.38.234.162:81/servlet/M302/bbs/55771/img/0040026496.mp3
http://124.34.229.106:81/servlet/M302/bbs/129490/img/0048659008.mp3
>>350
待つ間共に聞こうじゃないか

>>1 ありがとう

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

おまけ

車に轢かれたときの違い

('A`)即死
(　＾ω＾)「ゲェー！？車を自分で止めた！？」
川 ﾟ -ﾟ)＆ξﾟ�听)ξ絶望的状況からも奇跡的に復活


＼(＾o＾)／　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>352
逆に考えるんだ、アルコール消毒した時少し切っちゃったと思えばいいんだ

>>359
ふむ

マッシュ、オルテガこのスレにジェットストリームホシュをかけるぞ！

べ、別にあんたのために保守するわけじゃないからね///

>>359
ちょｗｗｗｗ('A`)即死かよｗｗｗｗ

共に保守しよう、君は携帯で、私はパソコンでしよう

まとめをその8まで読んだ
その9････
http://boonsoldier.web.fc2.com/seisyun9.htm

見慣れた数字が表示された。

Web ページがみつかりません　　HTTP404

>>356
曲名ｐｌｚ

>>365
もののけ姫？

曲名に関してはガノタだから３番目と４番目は見なくても一瞬で分かった

二曲目がワカラン＞＜

>>367
Wild Flowers
流離人
10 YEARS AFTER
嵐の中で輝いて

http://124.38.234.226:81/servlet/M302/bbs/26912/img/0026843491.mp3
で、これがWILL

>>368
よく解ったなｗｗｗ

>>371
ゾイドの奴か。

>>372
何故解るｗｗｗｗ結構マイナーなのに

>>373
いがいとマジョリティだぜ？

>>371
聞いたことあると思ったらゾイドか。

>>373
ジェノザウラー大好き世代だ

>>374
意外だｗｗｗｗあんなにプラモ売れてなかったのに

全部分かった俺は間違いなくアニオタ
ゾイドはまだ初代シールドライガーが家に置いてあるほど好きだ。

感動をありがとう(´；ω；`)ﾌﾞﾜﾜﾜﾜ

携帯だから聴けない

動かない腕や足でも飾りではないのですよ

オレのような愛のない人間には中々理解できんのです

>>376
あのブレードを原作再現しようとして溶けてしまったのはいい思い出

>>378
WILLもか？

ゾイドの曲ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
昔カラオケでよく歌ったなぁ…鳥肌立った

>>382
＼(＾o＾)／

>>384
勝ったッッ！

>>384
ゾイドスレになる前に続きを頼む！

>>380
つふぁぁぁぁいるぅぅしぃぃぃぃぃいぃくぅぅぅぅう


そして俺は病院に行こうと思う
血が止まらん
┗(^O^)┓　≡

おいらぁ純粋に感動した(´・ω・｀)

よし、そろそろ始めるか。

その前にウンコしてくる。

３０秒で済ませるんだスネーク！

>>389
病院に行けんくなったジャマイカ
(´･ω･｀)

どっかにまとめない？

明日の名前とIDなんだろな(^ω^)

>>392
スレをよく見るんだ

>>392
>>69

つまりうんこの時間で２３：００にあわせるという事か・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,... -------　､__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,　イ/／r‐‐＜テ三三三｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ,∠,rこ二二二、￣＼:ヽ二二:.:.:ミト､　　　　　　　　 　　 ニ＿|＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ／:／／(Tト､:.:.:.:.:.￣≧､ヽヽ ＼ミト､ミト､　　 　　　　　　 　ﾆ 　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:／／:.:./ハﾍ:.ヽTト､:.:.:..:ヽ¬Eﾍこﾍ:.ヽ:ミト､　　　　　　　　 □ 　|
　　　　　　　　　　　 　 　 　　 　 ＿//／/:.:.:.:l:.!:.:.ヾ:.:..:.:ヽ:.｢:.ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.｢ｶﾚﾍ、:.:.:.ﾄ､ 　 　 　　 　 ―┬―
　　　　　　　　　　　　　　　 ,....''´::::://,イ7!:.:.:.:.:!:l:.:.!:.:ト､:.:.:.:l:ト､:.:.ヽ:.:ヽ:.ヽヽ:.⌒!ヽ、:!厂!　　　　　 | |二|二| |
　　　　　　　　　　　 　　 　 l:::::::::::::l l:':.:ハi:.:.:.:.:.N:.:.!:.:.い:.:.:.:!ト､:.､:.:.＼:ヽ:.:',:',:.:.:.ト､ V　/´＼　　　 | |＿|＿| |
　　　　　　　　　　　 　　 　 l:::::::::::::l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{　l:::::::::::ヽ 　　 ￣￣￣
　　　　　　　　　　　 　　 　 l:::::::::::::l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト､:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!ﾘ　!:::::::::::::::!　ヽ　　 マ
　　　　　　　　　　　 　　 　 l:::::::::::::l |:.:.!个ﾊﾄ､:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽﾘ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.ｌ:!:!:.:l:.:.:!:.|:!　l::::::::::::::::|　 ﾌ　|二|二|
　　　　　　　　　　　 　　 　 l:::::::::::::l |:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト､:.:ヽ:.:.:.:.:＼:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:!　!::::::::::::::::! 　）　!‐‐!‐┤
　　　　　　　　　　　 　　 　 l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト､:ヽ:.:.ト､::三ト､:.＼:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:!　!:::::::::::::::' 　'＾ー―――
　　　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト､:.ヽ:.ｔト､三__:.:.:＞､:l!:.Ｖ:.:.:l:!:.:ﾊ:/l　{:::::::::::::;'　　　|　/￣ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 　＼::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.｢`ｔふト､:ヽヽ｢ヽ,ィ,さ:ｧｰ示::!:.:.:l:ﾚ':.:l:.ﾉ　ト､::::::/r､　　 ﾚ'　　　|
　　　　　　　　　 　　 　　　　　＼:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く　`ー '´ ｌ |:ｌ:.!:.l:!/:/!｢こ_ノ::,ノ;;;.く　　　　 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::ヽヽト{ト､　　　　 ｀ーヘ 　 　 　 l:lﾉ!:./:/:./_____／;;;;;;／　　　 ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /￣｀トい　｀　　　　　　　 　 　　　　 ﾘ l//!ﾚ'ヽ ／;;;;;;;／
　　　　　　　　　　 　 　 　 　　 　 /:::::::::::l:.トい　　　 　 　 　　 　 　 　　 　 /イ!:::::::ヽﾝ;..<_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 !:::::::::::::ヽ:::::ヾ.　　(_　ヽ　ノ´　　　　　　,ｲ!Ｔ!:::::::／,イ　　｀ー‐‐､_____
　　　　　　　　　　　　　 ,､__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト､　　Tﾆｰ‐‐‐,‐''　　 ／/l｜::／／::::｢￣`ｰ〜ーｒ‐‐ ､こヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ、 ｀二二´　 　／　 !｣｣イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 ｒ-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , 　 ヽ　__ 　 　,∠ィｵｴ｢二ｿ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　 :ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::',　 /：：：：ヽｲ_,==ン７Ｔ7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L　｜
　　　　　　　　　　　　　 ::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !：：：：： ル '´　 ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::!　 !
　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー‐＜　　　　ﾉ⊥ﾉ:, ---､:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::}　 |

今追い付いた。
ﾄﾞｸｵはガチでボルトだな。

とりあえず追いついた乙

よし、いくぜ

>>396
そんな事言うな！俺は>>1を信じる
きっと>>1はとてつもなくウンコの切れが悪いんだッ！

>>1乙！GJ!!
なかなか素敵だった

最初は、ブーンとドクオは語っているようです
だったのにな・・・

>>402
そんな事言ってるとターンXおじちゃんが来るよ……ほら、もう貴方の後ろに………

('A`)の青春は川 ﾟ -ﾟ)と共にあるよふです

　波乱万丈の告白から3週間。
　クーはまだ俺の家に居た。
　夏休みの始まりにはクーの両親にも会いに行った。
　何だかんだで親公認の付き合いになった。

('A`)「おさらい終了」
川 ﾟ -ﾟ)「空白の3週間は特に何も無かったのです」

　いや、一つだけあったか。
　どっかのバカが追試に追われていた。

(；＾ω＾)「うぇうぇうぇｗｗｗｗｗ4教科も赤点だおｗｗｗｗｗ」
('A`)「氏ね」
(　＾ω＾)「ﾄﾞｯｸﾝ助けておー！」
('A`)「断る、たまには自分でどうにかしろ」

　俺がこんな態度を取るのにはわけがある。
　こいつは魔法使いになれなくなってしまったのだ！

(　＾ω＾)「ツンの中、暖かかったお」
('A`)「滅　殺」

　まじうらやましかった。

このたーんえっくすすごいよ！
さすがターンえーのお兄さん！！！

滅殺

>>404
ブーン≠VIPPERだなこりゃ

撃滅

【援護】学校裏サイトを掃討するぞ【要請】

学校裏サイトとかいうのを利用してイジメが多発してるおｗｗｗｗ
みんなこらしめるおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173950419/l50

ブーンはVIPに居ちゃいけない人物になりますた

ブーンのボルトがツンのナットに入って新たな作品ができるわけだな

ブーン貴様ｗｗｗ

>>411
誰がうまい事言えと

ブーンよ、
童貞すら守れないおまえにツンが守れるのか？
否、おまえにはムリだ

ツンよ、おじちゃんのトコに…ﾌﾋﾋﾋﾋ

しかし…キッスもまだだった男が3週間でそこまで…

('A`)「あめにーうたれーながらー」

　今、俺たちは樹海にいる、いやカラオケ屋な。
　ブーンは追試でこれなかったが、オワタさんがこころよく入れてくれた。

＼(＾o＾)／「ブーン君の友達なら大歓迎！」

　そういって伝票を針のついた台に刺すとき自分が刺さっていた。

◎「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」

　そんなわけで、今は俺とクーとツンで歌っている。

('A`)「ガンダムは名曲が多いから困る」
川 ﾟ -ﾟ)「同感だ」
ξﾟ�听)ξ「ストーリーは知らないけど曲は好きよ」

　次の曲のイントロが流れる。

川 ﾟ -ﾟ)ξﾟ�听)ξ「私たちだ」

　クーとツンがマイクを取ってお立ち台に上る。

川 ﾟ -ﾟ)「のどがかわくはらがへる、なのにちからがわいてくる」
ξﾟ�听)ξ「きずがうずくあせがとぶ、だけどはっきりみえてくる」

>>411
このボルトは　ナットには小さすぎるが　それでも　いいかね？

ﾆｱ はい
　　 いいえ

>>416
すっかりクーとツンが腐女子

Hがしたいと、一度だけファックしたことのある、半童貞が通りますよ。

>>417
「あいしょうは良いようだ　期待してもいいだろう･･･」

これで合体させますか？

川 ﾟ -ﾟ)「せかーいのー、ひろーさってーほら、おもういじょうにとんでもない」
ξﾟ�听)ξ「わらっちゃうほどむしゃぶるい、なんまんまいるゆめをおいかけ」
川 ﾟ -ﾟ)ξﾟ�听)ξ「まだまだまだまだぽてんしゃる！」

　それにしても、この二人ノリノリである。

川 ﾟ -ﾟ)「くーつひもーぎゅーっとむすびなーおーそーおー」
ξﾟ�听)ξ「みらーいーのおれーとーのーやくーそーくはーたーそー」

　数秒後、そこには元気に歌っているツンとクーの姿が！！

川 ﾟ -ﾟ)ξﾟ�听)ξ「いーくーぜー、うぃーびーぜあー！！」

　歌い終わったらしい。

川 ﾟ -ﾟ)「ポケモンもなかなか名曲が多い」
ξﾟ�听)ξ「テンションがあがるわね」
('A`)「でも、デュエットする曲じゃないと思う」
川 ﾟ -ﾟ)「気にするな」
ξﾟ�听)ξ「たまたま歌いたい曲がかぶっただけよ」

　そうですか。
　でも、ポケモンの曲が被るってどういうことだ。

('A`)「俺にはわからない」

('A`)「と、>>416が申しておりますが」
川 ﾟ -ﾟ)「失礼な」
ξﾟ�听)ξ「曲が好きなだけよ」

ミスった、
×>>416→○>>418

ポケモンの名曲って言ったらコレだろ……常識的に考えて……
http://125.102.246.34:81/servlet/M302/bbs/19437/img/0004882822.mp3

ドクオは純潔を守ってくれるお(^ω^)

おちゃめな>>1ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まとめの時はどうなるのだろう？

('A`)「そろそろ時間だな」

　あっという間に時間は過ぎていく。
　まぁ、カラオケなんてそんなもんだが。

川 ﾟ -ﾟ)「片付けないと」
ξﾟ�听)ξ「そうね」

　と、唐突に部屋のドアが開く。

(　＾ω＾)「ブーンも歌うお！！」
('A`)「ちょｗｗｗおせえｗｗｗｗ」

　終了5分前に来るとは、タイミングが悪すぎる。

(　＾ω＾)「なら5分もかからない曲歌うお！」

　ブーンは記憶しているのだろうか、ボタンをあっという間に押していく。
　そして、イントロが流れ始めた、これは、まさか・・・。

(　＾ω＾)「そーらにー！そびえるー！くろがねーのーしーろー！スーパーロボットー！マジンガーＺ！！」

　予想通りだった。

（　＾ω＾）の部屋を見てみたいもんだｗｗｗｗｗマジンガーをチョイスとは

ムテキのチカラはボクラのタメーにー
そしてブーンがツンにパイルダーオーン

ポケモソ……カスミが好きだった、飯塚雅弓が好きだった、そんなオレの厨房時代はまさに　　黒　　歴　　史

>>429
誰がうｍ（ｒｙ

マジンガ━━━━(゜∀゜)━━━━ﾊﾞﾛｽｗｗｗ

飛ばせー鉄拳ーろけっとパンチー

今だー出すんだー　ブレストファイヤー

俺医師ワロタｗｗｗｗｗｗｗ

注：ストーリーとは関係ありません。

('A`)「>>428がブーンの部屋を見たいらしい」
(　＾ω＾)「いいお」

　ブーンの部屋はすさまじい量のプラモに囲まれている。
　初代から種まで、ありとあらゆるプラモが飾られている。

(　＾ω＾)「超合金シリーズは全部保管してあるお」

　押入れの中には丁寧に並べられた超合金シリーズが置いてある。

(　＾ω＾)「種は監督が死ねば良作になると思ったお」

　同感だ。

マジンガーカコヨス(^ω^)

>>435
激しく同感だ

で、ツンのどの部位にブレストファイアーしたのかねブーン

>>430
電撃ピカチュウ＝カスミ好き大量生産装置

まんまとハマった俺

ジムスナイパー�Uとジムスナイパーカスタムのかっこよさはガチだぜ

>>438
ブレストファイアーだから胸だろ
ルストハリケーンだったら口内だが

おまいらあと30分でホワイトデー終わるの気づいてたか(^ω^)

マジンガーと聞いて
ガキ使をおもいだしたｗｗｗｗｗ

注：ストーリーとは(ｒｙ

('A`)「>>438がこういっているが」
(　＾ω＾)「そりゃツンのおなかに、どっくんどっくんどくんどくんと」
('A`)「氏ね」

　ブーンはもう仲間じゃない、敵だ。

>>440
ドラッツェ大好き

一日間違えた俺ワロスｗｗｗ

>>440
ガンキャノンはガチ

>>442
何それ美味しいの？

>>442
ホワイトデーって今日だっけ?
昨日だと思ってた

>>444
／＾o＾＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

ブーンは敵だﾋﾞｷﾋﾞｷ

(　＾ω＾)暖かかったお
(　＾ω＾)おなかにどっ(ry


(；＾ω＾)なんだか作者から童貞臭がするお…

>>452
そりゃそうだ、
作者が非童貞なら俺はもうこの作品は読まん！






俺？非童貞だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

血が止まらん
ボスケテ＼(^O^)／

>>453
生理か？

童貞はいいことだお(^ω^)
女でいう処女だお(^ω^)

>>453
どうした、指でも切ったのか？

>>452
俺はまだ18禁に引っかかると何度いえｂ(ｒｙ



彼女はいるけどな！

>>457
彼女がいる？そうか・・・




ターゲットは落とすしかないんだ！

>>457
脳内乙、眠いなら寝たほうがいいんだぜ？

(　＾ω＾)「満足したお」
('A`)「光速のマジンガー乙」

　3週間で、ほとんど何も無かったが皆雰囲気が変わった。
　ブーンはツンと付き合って・・・いや、何も変わってない。
　ツンとクーは女として日に日に綺麗になっている、奴らが光なら俺はｺﾞﾐだ。

('A`)「そろそろ昼飯の時間だな」
(　＾ω＾)「荒巻亭行きたいお」
('A`)「二人もそれでいいか？」
川 ﾟ -ﾟ)ξﾟ�听)ξ「いいわよ」
('A`)「ハモるな」

　そんな会話を続けながら荒巻亭についた。

( ﾟДﾟ )「ﾗｯｼｬｲ！」
一同「こっちみんな」

　店の隅にある4人席に座る。

( ﾟДﾟ )「注文は？」
('A`)「しおラーメン、ネギ多めで、あとこっちみんな」
(　＾ω＾)「豚骨ラーメン、チャーシュー多め、あとこっちみんなお」
ξﾟ�听)ξ「私とクーはしょうゆラーメンで、あとこっちみんな」

　注文を聞くと店員は厨房に戻っていった。

続きが読みたいお(^ω^)

>>457
彼女がいる……か、なるほど



あーもしもしキラさん？>>457辺りに無差別ビーム撃ってほしいんですけどー

J( ﾟДﾟ)し＜んああ・・・らめえもういくうううう
＼(＾o＾)／＜あっ　そんな絞めちゃ・・
◎＜ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>456
肘がぱっくり割れたのさ
＼(^O^)／

ドっくんとはラーメンで長く語れそうだ

眠くなってきたけどまだ耐える(^ω^；)

ここで問題
ここから先の展開はまったく考えていない。
そこで、どうすれば番外編を書けるか、
>>475にお題を求める
エロは却下

>>464
熱したアルコールをタオルに含ませ傷に覆い被せて病院にいきな
一人暮らしの場合救急車でも呼びなはれ

>>464
まだ血止まんないのかバカスｗｗｗｗ
ってかそろそろ洒落にならんだろ
わきの下になんか挟めそれで一応止血にはなる

>>460
店員と厨房ワロスｗ

>>457
こんな一説があります…

高校生なのになぜか、年齢制限があるはずのゲームに詳しい。

>>464
出血が止まらないならレンチみたいな棒と一緒に縛るといい
縛ったらレンチを回して更にキツクするんだ、でも１０分に一回弛める事、そうしないと腕が死んじゃうぞ

クーと付き合ったことでドクオが男子からいじめられる


最終的に結婚にむかう

(　＾ω＾)とξ*ﾟ�听)ξのデート
ξ*ﾟ�听)ξ視点で
ドックンの家にも遊びにいったりしてたあれ

シャッフル

あまりきつく止血すると腐るからな。いやまさかそんなきつくやらないと思うが・・・一応な

馬鹿馬鹿しくも微笑ましい毎日

Ｗデート

ドクオとブーンが喧嘩するとか

＼(＾o＾)／「彼女がいる…？」
◎＜ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

>>475
何それ？

それとまだこのスレ見てるならさっさと病院に行けよ

>>471
ん？そういえば、ドクオが前スレで歌っていた歌は……

>>483
デモンベインｗｗｗｗｗｗｗ

>>475
ｗｗ

誰か>>475の意味についてｋｗｓｋ

ニダーが何かして
色々小さいことがあって
丸く収まる

うはアバウトｗｗｗ

>>486
漫画じゃないか、ストーリー知らないけど

>>475にこだわらずとも

上祐派………

.　/ '´, '　　　／　　　 ,　 ,...:.:.':.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.ヽ　　 　 ヽ　 冫:;ィ::::;'　 __
　'′/　　,／　　　　 /':.:.:.:.;:.　-―¬¬¬―-　､:.:ヽ　　 　 ヽ/:／,.l:::::l':´_ハ
　　/　.,.,''　　,　　　 /:,:　'´　　　　　　　　　　　　　｀ ',　　　　',/／;:l::::;'´ /:::/
　 ,'　//　　/　　　 ,'´　　 i　 　 l 　 !　.　 | 　 　 !　　 ,　 　 　 r '´ l::〈　/::::ﾉ
　i　/.,'　　/　　　　l 　 i　 l　__tﾊ l　!　.|　t T¬ ﾄ l､　! 　 　 　ト、 !:::l /:; '
　l./ .l　　,'!　 　 　 l　 ,レ'T´　ll! !.l, l　 li. |', ﾄ, ＿!_l　｀!　 　 　 lヾ':.l::::!l::::l
　l,'　l　　! !　 　 　 !　 l',　l ,ゝｪ ､',|',l',. ! !.l　>' ,r ､ ヽ,,'l　　　　 l::ヾ:!:::|.l::::!
　　　!　 l　!　 　 　 ', . l ' / /.ｎ.',｀　.'|',|　'!　　ｌ 0 l　 '' !　　　　.l;:::l::ｰ':;'::/
　　　',　 !. l　　　　　'., ',::''::.ヽﾆ.ﾉ, .:　　　　::... ﾐﾆ'r　　l.　　 !　 ll::::ﾄ:ヾｰ'　　　
　　　 ',　!　!　　　　　 ヽ':;:::.｀￣　　 ..::.　　　　　　　　,'　.　 l.　 !l::::! ';::':,
　　　　', l　l　 　 　 　 　 ';｀::::.. 　 .::::::'　　　　　　 　 ,'　　　l 　 !.';:::', ':;:::':,
　　　　 '.,!　!　　　　 　 　 ';::::::::...:::::::::r--ｧ　　　　 ..;'　　.l　l!　 l　';:::', l';::::',
.　　　　　　 !　　　　　l　　 lヽ:::::::::::::::::ｰ.′　　 ..::;:;'　　 l　.l!　 !　 ';:::':!,';::::',
　 　 　 　　 ! l　 　 　 !.　　!　 ｀　､:::::::::::　 ...::;:::'::/　 　 !　,'!. /　　ヽ::::':,!::::!
　　　　　　　! l　　　　.l　　.l　 !　　 ｀ヽ:､:;::::':::::::/ 　 　 !　,','./ l　　　ヽ:::';:::l

>>491
アニメこえーよ(((((|||ﾟДﾟ))))))ﾋｨｨｨｨｨ!!!!!!ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ドクオが先輩に告白される
ドクオ右往左往
クー空鍋

クーの両親がいきなりクーを引き取ろうとする

シャッフルとは……
('A`)×ξﾟ�听)ξ
と
(　＾ω＾)×川 ﾟ -ﾟ)
である。以下、「失望した」の嵐でお送りします。
再安価だな

注：ストーリーとは関係ありません

あの後のニダー

<ヽ｀∀´>「ｳｪｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ、ニダは帰ってきたニダ」

「げ、あいつ帰ってきたよ・・・」
「あのまま病院から帰ってこなきゃ良かったのに・・・」
「ドクオがもうちょっと酷くやってればな・・・

<ヽ｀∀´>「ニダ・・・？ウリのクラス内で居場所がなくなってるニダ！？」

「もともとねーだろ」
「さっさと帰れよキムチやろう」
「なんで高校きてんだよ、かえれよ」

<ヽ；｀Д´>「ニダアアアァァァァ！！！！」

　その日からニダーは不登校になったという。

絶望した

>>494
事情通にそう言われるとありそうですね

名前変わった！
うはｗｗコネチカット州はおなじかよｗｗｗ

共産党幹部……（　＾ω＾）

>>475のシャッフルが脳内で即座にSHFFLE!に変換され件

ってか、あれじゃね？ξ*ﾟ�听)ξと('A`)が付き合ったり(　＾ω＾)と(´･ω･`)が掘りあったりとかの立場入れ替えるシャッフルじゃねぇ？

再安価>>510

エロいとハゲます＞＜；


あと、デモベは名前は知ってるけど、
中身はぜんぜん知らない。

>>502
歌はしってたじゃないｗｗ

>>499
コネチカット州って何県を指してるんだ？

>>495
事情通だからじゃないけど俺意味判ってたぜ(^ω^)

>>469,468,472
おまえら優しいな｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

うん。まぁ職業柄こういうの慣れてるし
止血もしてあるし
完璧に、縫わないヤバいってのはわかってるんだが

病院行きたくない。








続きが気になるから
(｀･ω･´)

クーの私生活を助けるドクオ。
お風呂シーンとかあればなぁ…とか思う俺。

>>504
携帯だろ

>>502
オルタは？

>>504
(´・ω・｀)知らんがな

雛見沢に皆で旅行

川゜ｰﾟ)がちんぽっぽしか話せなくなっても('A`)は好きでいられるか

>>510
失望した。

>>508
なるほど

>>511
………東京へ帰れ!!

>>525
(´･ω･`)はやくしろ、寝るぞ

あぁちんぽと＞＜の謎の関係とやらを掘り下げてくれたらうれしい

>>509
マブラブ？
名前しか知らん、あとグロいっての

ｋｓｋ

ｋｓｋ

>>518
フラッシュバックｋｔｋｒｗｗっうぇｗっうぇｗｗｗまりもちゃああああ
ｋｓｋ

ちんぽっぽ

ksk

待ってるぞ

雛見沢に皆で旅行

事情通が('А`)と川 ﾟ -ﾟ)を応援しに来ましたよ(^ω^)

ξ*ﾟ�听)ξと('A`)のアイアンメイデンの話

絵茶にてかおりがおっぱい晒し祭り開催中ｗｗ

http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=248474

よし！

ﾁｯ

>>518
でも主題歌は（ｒｙ

>>531
ＪＡＭだからです。

さぁ、ｗｋｔｋ

もうずっとwktk

番外編

('A`)「そういえば、せっかくだし皆で旅行とかしてみないか？」
(　＾ω＾)「いいお、ブーンが免許取ったからブーンが運転していくお」
ξﾟ�听)ξ「何処がいいかしらね」
川 ﾟ -ﾟ)「ここなんてどうだ？」

　クーが指し示した場所には『雛見沢』と書いてあった。


('A`)(　＾ω＾)ξﾟ�听)ξ川 ﾟ -ﾟ)は雛見沢に旅行へ行くようです

(　＾ω＾)「おっおっおっ〜」

　ブーンが運転する車で俺たちは旅行をしている。
　行き先は雛見沢、特に何かがあるわけではないが、宿の安さに惹かれて決定した。

(　＾ω＾)「おっおっ、雛見沢の標識が見えたお」
ξﾟ�听)ξ「ついたみたいね」

　見渡す限りの田園風景、のどかな良い所だ。
　ふと見ると、木の下で一人の男性が手を振っている。

(　＾ω＾)「なんだお？」
男Ａ「あんたたちがブーンさんたちかい？」
(　＾ω＾)「そうだお」
男Ａ「良かった、君たちを宿に案内するように言われていたんだ、ついてきてくれ」

今日こそ早く寝ようと思っていたのにｗ

これは寝れないｗ

嫌な事件だった・・・まだ腕が見（ｒｙ

それでは皆さん主題歌で待っていようジャマイカ
http://124.34.229.34:81/servlet/M302/bbs/171147/img/0058021148.mp3

ｗｋｔｋ

そういえば白川郷ってどの辺りだっけ？

>>539
あ　い　し　て　い　ま　す
に　げ　ら　れ　な　い

>>542
逆再生ってどうすればできるん？

　宿に着くと、若い女性が立っていた。

女性「ようこそ、旅館雛見沢へ」

　女性は深くお辞儀をすると、こちらをみてニコリと笑った。

女性「では、お部屋へ案内しますので、どうぞ」

　俺たちは荷物を持って、旅館の中へと入っていった。
　古風な廊下を歩いていくとある部屋で女性が入っていった。

(　＾ω＾)「綺麗だお」
ξﾟ�听)ξ「ほんとねぇ」
川 ﾟ -ﾟ)「風景もいいな」
('A`)「ありがとうございました」
　
　そういうと女性はごゆっくりと言ってお辞儀をして出て行った。

川 ﾟ -ﾟ)「これからどうするんだ？」

　腕時計を見ると時間は14時、昼飯は車の中でもう食べた。

ξﾟ�听)ξ「観光でもしましょうよ」
(　＾ω＾)「そうするお」

　そういって、最低限の荷物を持って旅館を出た。

興味を持ったら終わり

ああんｗｗｵﾚが何気に変えた
('A`)の青春は川 ﾟ -ﾟ)と共にあるよふです
が>>1に使って貰えただけで我慢汁我慢した甲斐があったって
もるすぁ

(*´д｀*)ｱﾊﾝｱﾊﾝｳﾌｳﾌｸﾞﾋﾞｸﾞﾊﾞｧ

微笑ましいどこにでもありそうな旅行風景なのに何だろうこの違和感はｗｗｗ

>>542
これ逆再生できこえるの？

　旅館を出るとき、さっきの女性が俺に耳打ちをした。

女性「くれぐれも、ダム建設跡地には近づかないように」
(；'A`)「？」

　そのときの女性の声は出迎えてくれた時とは違っていた。
　凄く、何かを訴えかけるかのような声をしていた。

(　＾ω＾)「ドクオ何してるお？」
('A`)「あ、いや、ちょっと忘れ物したから待っててくれ」

　そういって、部屋に戻る。

('A`)「何でこんなもん入れてきたんだろうな」

　カバンから取り出したのはスタンガン。
　もしも、とか思って持ってきたが半分冗談だった。

('A`)「何があるかわからないからな」

　スタンガンをウエストポーチに突っ込むと急いでブーンたちの下へ行った。

(　＾ω＾)「忘れ物は取ってきたのかお？」
('A`)「あぁ」
ξﾟ�听)ξ「じゃあ、行くわよ」
川 ﾟ -ﾟ)「徒歩でな」

>>548
聞こえちゃうらしいよ
最初のほ、ほ、ほ、はんにゃ〜らはれい
とかね

時報はいつかね……

　舗装もされてないような道を4人で歩く。
　ひぐらしが鳴き、時がゆっくりと進んでいる感じだ。

川 ﾟ -ﾟ)「良い所だな・・・」
ξﾟ�听)ξ「そうね、すごくゆっくりできそう」
(　＾ω＾)「セミがうるさいお」
('A`)「空気嫁」

　しばらく歩くと学生らしき3人組と出会う。

KOOL「あれ、見たことない顔だな」
レナ「ホントだね、見たことない人たちだ」
あるぇ「あれかな、あっちの旅館に泊まりに来てる旅行に来てる人たちだと見た！」

　普通の学生風の少年と少女、それと髪が緑色でスケ番みたいなスカートをはいた少女。

KOOL「こんにちは」
('A`)「こんにちは、君たちはここにすんでる人？」
レナ「そうですよ、自己紹介がまだでしたね、私は竜宮レナって言います」
KOOL「俺は前原圭一って言います」
あるぇ「おじさんは園崎魅音だよ、よろしくね」

　あちら側の自己紹介を聞いたあと、こちらからも自己紹介をした。

どっかで見たような・・・・・

ｗｋｔｋが止まらない
誰かひぐらしの鳴き声おってる人いない？

でた(´∀｀)

（・3・）

>>556
からけ嫁

/ ,'3

>>556
ちなみに>>557は冗談だから……気にしないでくれ

('A`)「かくかくしかじかなわけで」
KOOL「そうなんですか、夏休みを利用して旅行に」
あるぇ「それじゃ、おじさんたちで雛見沢を案内しちゃおうか！」
レナ「そうだね、どうです？」
('A`)「どうする、ってさ」
(　＾ω＾)「ブーンはいいお」
ξﾟ�听)ξ「私も」
川 ﾟ -ﾟ)「私もだ」
('A`)「というわけなのでお願いしますか」
あるぇ「じゃあ、一緒についてきてよ！」

　そういわれ、魅音という少女を先頭に歩いていった。
　でも、どうしても腑に落ちないことがある。
　この3人、どっかで見た気がするのだ。
　だが、それが何処だったかさっぱりわからない。

('A`)「まぁ、気にしなくていいか」

　3人についていくと色々な場所へ連れて行かれた。
　彼らの通う学校、ここにはカレーの悪魔がいるらしい。
　次はある店につれていかれた。

('A`)「エンジェルモート・・・？」

　中に入って驚愕するのはこの数秒後だった。

>>559
みおんｗｗｗｗにその突っ込みは同志の証

>>556
(・３・)エェー これからもぼるじょあをよろしくだYO!

>>561
同志とな！
ではさっそく……

　や　ら　な　い　か　

同志多いなｗｗｗ

嬉しいこってなぁ

('A`)「・・・」
(　＾ω＾)「・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・」

　中に入って驚いたのは、ウェイトレスの制服だった。
　きわどい！色々な部分がきわどい！
　まるでスク水じゃないか！

店長「ん、君たちはバイトの面接かね？」
川 ﾟ -ﾟ)「え、私たちは・・・」
ξﾟ�听)ξ「違うんでｓ」
店長「いいからいいから、ちょっと一緒に来てくれるかな？」
ξ；ﾟ�听)ξ「ちょっと、ブーン！」
川 ；ﾟ -ﾟ)「ドクオー！」

　俺たちが止める間もなく二人は店の奥に連れて行かれてしまった。

('A`)「・・・」
(　＾ω＾)「・・・」
KOOL「あちゃー、ちゃんと説明するべきだったな」
レナ「まぁ、悪くはされないと思うけど・・・」
あるぇ「出てきたら、どうなるだろうかねぇ・・・」

　まぁ、そのあとどうなるかは大体予想できた。

あの服って胸が無いと………

……みー！本気でひぐらしとコラボしているのですよ

にぱ〜☆

http://124.38.234.162:81/servlet/M302/bbs/119930/img/0052047159.mp3
蝉声が微かに入ってるのこれしかナカタ＼(＾o＾)／

絵師キボンヌ
ひぐらしあまり知らないんだ

>>570
公式サイトで
体験版（鬼隠し編まるまる）
ダウンロードできるよ

　店の奥から二人が戻ってきた。

川 *ﾟ -ﾟ)「・・・」
ξ*ﾟ�听)ξ「・・・」
('A`)「・・・かわいい」
(　＾ω＾)「ツンかわいいお」

　まさか、この二人がこの制服を着るだけでここまで凶悪になるとは。
　エロいってレベルじゃねーぞ！！！

レナ「・・・うぅ」
('A`)「あれ、どうかした・・・？」
KOOL「やばい、レナがこうなってるときは・・・」
あるぇ「二人とも逃げて！」
レナ「はぅ〜☆かぁいいよぉ〜お持ち帰り〜！！」

　レナと呼ばれた少女がクーとツンに突進していった。

川 ﾟ -ﾟ)「うわぁ！」
ξﾟ�听)ξ「ちょ、ちょっとそこは！？」
KOOL「ちくしょう、色々と羨ましいがレナを止めないと！」
('A`)「俺も手伝うぞ！」

　だが、相手は強大すぎた。
　すぱぱぱぱーんという音と共に俺と圭一君は倒れていた。

>>571
ありがとう(・ω・)
一応見てて楽しめるくらいの知識はあるからこのまま見とくお(^ω^)

　その後、何とかレナを引き剥がし二人は元の服に着替えた。

川 ；ﾟ -ﾟ)「大丈夫かドクオ・・・」
(＃）A`)「凄く痛い」

　圭一君も同じような状況だが。

レナ「ごめんなさい、私、かわいいもの見ると周りが見えなくなっちゃって・・・」
('A`)「別にいいよ、現に、二人とも凶悪なぐらいかわいかったし」

　写真とっとけば良かった。

あるぇ「あはは、それじゃ、次のところに行こうか！」
KOOL「そうだな、あと行ってないのは何処だ？」

　魅音と圭一君が話すのを横目にクーが話しかけてきた。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオは・・・」
('A`)「ん？」
川 ///)「ああいうのが好きなのか・・・？」
(；'A`)「いや、別にそういうわけじゃなくて、クーだから・・・」
川 ///)「・・・」
(；'A`)「・・・」

　これは困る。

http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_29c/jurist_berg/3611161.jpg
レナ
http://blog.ameba.jp/user_images/b6/e2/10006214838.jpg
魅音
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7575/75751704.jpg
圭一

圭一の画像を探すの苦労したぞｗ

って>>573知ってるのかいｗｗｗｗ

>>575
レナの画像で股間のあたりがｷｭﾝとなっちまったじゃねーか('A`)

何気に初デレ記念

正直に言う、ひぐらし読みながら書いてるから遅いよ('A`)
地名とか結構分かりづらいから困る。

>>576
大丈夫、探してた俺もだ

>>575
お店の制服とかは知らないお
Wikiレベルの知識しかないお(・ω・)

元カノがひぐらし好きだったからWikiで調べただけなんだお

即興かよ・・・
文才ある奴ってすげえな

>>578
そうだったのか、以前ひぐらしネタ出てたから漫画読んだと思ってた

>>580
エンジェルモートの制服はコレ
http://www.dengekionline.com/news/200604/14/img/20060414_02_higurashhi01.jpg

>>583
ありがとう！
いいものみたお(゜ω゜)
ξﾟ�听)ξと川 ﾟ -ﾟ)が着たら似合うだろうな

>>580
これが一番分かり易いかもな・・・まさに外道
ttp://www.famitsu.com/game/news/2007/02/05/103,1170656769,66667,0,0.html

悟史君ばっとに肛門がキュと引き締まった

誰か…　　ヤ　　ラ　　ナ　　イ　　カ　　？

(　＾ω＾)「ドクオドクオ」
('A`)「ん、どーした」

　歩いている途中、ブーンが話しかけてきた。

(　＾ω＾)「さっきの二人の写真撮っておいたお」
(*'A`)「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗ、ＧＪｗｗｗｗ」
(　＾ω＾)「帰ったら焼き増しして渡すお」
('A`)「サンキューマイブラザー」
(　＾ω＾)「いいってことだお」

　ブーンとガッチリと握手をする。
　これだからこいつはいい奴だ。

あるぇ「この石段の上が古手神社だよ」
KOOL「多分、あの二人もいるかもしれないな」
('A`)「あの二人？」
レナ「部活の仲間ですよ」
('A`)「へぇ」

　話しながら石段を登っていく。
　そして、石段の最後の一段を登りきったときだった。
　ゴウンという音とともに俺の頭部に衝撃が走った。

('A`)「なんで、俺ばっかり・・・」

>>585
ちょｗｗｗおっきしたｗｗｗ
GJ!!

にぱーの怖い画像みつからねぇ・・・

「おーっほっほっほっほ、圭一さんもまだまだですのね！」
「みー、沙都子、どうやら違う人みたいですよ」

　痛む頭をさすりながら立ち上がる。

('A`)「タライ・・・？」

　上を見るが、遮蔽物も何もない。

('A`)「どっから降ってきたんだ」
KOOL「おいこら、沙都子！旅行に来た人に何やってるんだ！」
沙都子「あれ圭一さんは無傷、ということは」

　首根っこを掴まれている少女はこちらを見て慌て始めた。

沙都子「あああぁ、ごめんなさいですの！てっきり圭一さんだと思って」
('A`)「いや、別にいいんだけどさ」

　後ろで、もう一人髪の長い少女がこっちを見ている。

('A`)「ん？」
梨花「雛見沢にいらっしゃいなのですよ旅行者さん」

　やばい、かわいい。

http://tbn0.google.com/images?q=tbn:kUdPABlFWuueyM:http://blog43.fc2.com/k/kumanyuuki/file/atdsaeaeeweqratdddadsda_0.jpg
沙都子
http://tbn0.google.com/images?q=tbn:cAwqaclMzXRdfM:http://blog43.fc2.com/k/kumanyuuki/file/asdwdsddedddddedddfga_0.jpg
梨花
http://tbn0.google.com/images?q=tbn:x9YHSnwQldkqdM:http://blog43.fc2.com/k/kumanyuuki/file/asdwdsdddedddddedddfga_0.jpg
圭一

あー画像小さいorz

しかし即興でこの出来かよ……

ちなみに雛見沢はレベル4クラスのバイオハザードが発生してるけど作者ならうまくまとめてくれるはず
もう寝るんです＞＜

４時までは付き合う所存

実はＬ５に関してとかはよく分かってない罠('A`)
まぁ、だらだらと書きますが、付き合ってください。

>>595
大丈夫、今俺は罪滅ぼしの前半の所だから
L５についてよーわからんのですよ

沙都子「私は北条沙都子と申しましてよ、よろしくですわ旅行者さん」
梨花「僕は古手梨花なのです、よろしくです旅行者さん」

　うん、タライを食らったがいい子たちだ。

('A`)「あれ、そういえば部活の二人は居ないのか？」
KOOL「目の前に居るよ」
川 ﾟ -ﾟ)「どう見ても年齢差がありすぎなのだが・・・」
あるぇ「うちは全学年共通で授業してるからね、田舎の学校なんてこんなもんだよ！」

　そういうことか。

(　＾ω＾)「田舎って凄いお」
ξﾟ�听)ξ「ブーンも一緒に勉強すればいいんじゃない？小学生に混じって」
あるぇ「あっははは、なんだい、あんたはそんなに頭が悪いのかい？」
ξﾟ�听)ξ「バカの極みですよ」
(　＾ω＾)「ひどいお」

　まぁ、俺もそう思うから困る。

梨花「旅行者さんたちはいいときにきたのです」
川 ﾟ -ﾟ)「どういうことだい？」
あるぇ「明日綿流しのお祭りがあるんだよ！」

　お祭り・・・か、何か嫌な予感がした。

あいかわらず厨房が書いた幼稚な文章にAAくっ付けただけの代物を皆で拍手喝采かよ

涙で前が見えないんだぜ？はぁ？
アホか　死ね

祭ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

　旅館に戻ると部屋には食事が置いてあった。
　荷物を置いて待っていると、鍋を持った女性が現れた。

女性「どうぞ、ごゆっくり堪能してください」

　食事を済ませると、何人かの人が片づけを始めた。

川 ﾟ -ﾟ)「ここには温泉があるってね」
ξﾟ�听)ξ「入ってきましょうよ」

　そういって二人は温泉に行った。

('A`)「はぁ」
(　＾ω＾)「ブーンも温泉入ってくるお」
('A`)「あぁ、それなら俺も行く」

　そういって、一緒に温泉に向かった。
　温泉は露天風呂で、石造りの広い風呂だった。

('A`)「ふぅー、温まる」
(　＾ω＾)「気持ちいいお」

　温泉に浸かっていると壁越しに声が聞こえた。
　クーとツンだった。

はぁはぁ、、、、のぞきフラグｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういえば、綿流しの祭りとか日にち完全に無視してるな('A`)
パロディってことで許してください

これはのぞきだなｗｗｗｗ

>>602
もーまんたい

川 ﾟ -ﾟ)「いい湯だな」
ξﾟ�听)ξ「そうねー、私たちの住んでるところに温泉なんか無いからねぇ」

　やはり、旅行に来て良かったなと思う。

ξﾟ�听)ξ「・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「どうした、さっきから私のほうを見て」
ξﾟ�听)ξ「ツンって、胸があっていいわね・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「な、何を言っているんだ」
ξﾟ�听)ξ「だって、私は小さいし・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「別に小さいってほどでもないだろ」
ξﾟ�听)ξ「でもクーぐらい欲しいわよ」
(；'A`)「・・・」

　壁越しに聞こえる声はうら若き乙女の胸相談。
　と、いつの間にかブーンが壁をよじ登っていた。

(；'A`)「おま、何やってんだ(小声)」
(　＾ω＾)「男なら、いや漢ならやらなきゃいけないときがあるお！」
('A`)「まて、それなら俺も行く！」

　そういって、ブーンのあとを追って上っていった。

(　＾ω＾)「あとちょっとで、ツンの体がｗｗｗ」
('A`)「クーの裸体が、ﾌﾋﾋﾋｗｗｗｗ」

死亡フラグｗｗｗｗｗ

漢だぜ。ブーン

ξﾟ�听)ξ「ツンって、胸があっていいわね・・・」
ξﾟ�听)ξ「ツンって、胸があっていいわね・・・」
ξﾟ�听)ξ「ツンって、胸があっていいわね・・・」
ξﾟ�听)ξ「ツンって、胸があっていいわね・・・」

クーはＢ〜Ｃ。
ツンはＡ〜Ｂと見た！

>>608
シッー！

ごめんよ、眠気で変なこと書いてしまってる

(　＾ω＾)と('A`)の温泉…
♂×♂が裸体…

　　や　　ら　　な　　い　　か　　？
フラグktkr
攻めの反対は受けだよな？

俺はむしろｸｰに貧乳のイメージがあったんだがなｗｗ

　壁から頭をそーっと覗かせる。
　しかし、そこには風呂桶を構えるツンとクーの姿が！

ξﾟ�听)ξ川 ﾟ -ﾟ)「せーの！」

　スカンといい音が二回なり俺たちは落ちた。

('A`)「ゴファ」
(　＾ω＾)「ムギュ」

　落ちたときの位置が悪かった、俺の前にはブーンの・・・。

(　＾ω＾)「それは私のおいなりさんだ」
('A`)「ぎゃあああああああ！！！！」

　死んだ。

川 ﾟ -ﾟ)「まったく、あいつらは」
ξﾟ�听)ξ「大体予想はついてたけどね」

　ｶｰﾁｬﾝ、俺は生き残れない・・・。

(　＾ω＾)「ドクオ、気を確かに持つお！」
('A`)「俺はもう駄目だ、せめて童貞を捨ててから死にたかった」

　ガクッ。

だよなｗｗｗ

>>612
そんなこと言っちゃうと、俺のイメージと合わさって両方貧乳になってしまうぞ！

いや、それでもいいんだが。

前にドクオがクーに向かって貧乳っていってたけど
大丈夫なのか>>1よ！

おいなりさんｗｗｗｗｗ

>>616
クーは着痩せするんだよ！
だから見た目は貧なんだ！

>>616
逆に考えるんだ
ツン　か　ら　見ればクーは巨乳だと考えるんだ……つまり！

あれ、こんな時間にお客さんだ、ちょっと見てくる

>>616
揉んだら大きく……いや、都市伝説だよな

女のちちの事よりも、(　＾ω＾)のおいなりさんを詳しく

>>621
('A`)「今思い出しても考えられません」
('A`)「彼の股間にはヤマタノオロチが住み着いています」
('A`)「もう、僕は二度とあんなことはしないと思います」

>>621
(　＾ω＾)
これ↑

今、思い出したが
これ、番外編だったな

　部屋に戻るとクーとツンが浴衣姿で居た。
　当然、怒っている。

川 ﾟ -ﾟ)「なんで君たちはあーいうことをするかな」

　とか

ξﾟ�听)ξ「ほんと、スケベ人間たちね」

　とか
　散々なことを言われた。
　俺とブーンは終始謝っていただけだが。

ξﾟ�听)ξ「次やったら泣くまでひっぱたくからね！」
川 ﾟ -ﾟ)「うむ」
(＃)A`)「ごめんなさい」
(＃)ω＾)「二度としないお」

　もうすでにフルボッコ状態なのだが。

川 ﾟ -ﾟ)「む、いつの間にか11時を過ぎてるな」
ξﾟ�听)ξ「そろそろ寝ましょうか」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだな」

　襲ったら殺されるだろうから懸命になろう。

>>624
そういえば血は止まったか？

携帯だからずれたかな。要は口

>>622
そうか×�A
('A`)はいい思いをしたんだな
ｼﾞｭﾙﾘ……裏山(´･ω･`)

>>623
オメガ小文字って、誰がうまい(ry

ああちくしょうひぐらしネタバレ踏んじまうじゃねぇか！
まとめられね(´・ω・｀)

そもそも>>460以降はどうなったんだ？

>>629
作者のネタ切れによる一時中断

>>630
把握

>>629
先が浮かばない
休憩に番外編
安価→雛身沢に皆で旅行
>>1ひぐらし漫画を読みながら即興で書いている
祭は明日

>>629
あ、>>1はL5とか解らないらしいから多分ネタバレっぽいのは無いと思う
問題編くらいのネタバレじゃないかな、あったとしても

まだ鬼隠ししかやってないんだぜ
まぁマンガで問題編は全部読んだんだけど

それよりも読者陣のカキコがこわいぜ

>>634
大丈夫だ、少なくとも自分も問題編に毛のついた辺りまでしか進んでないし
主人公達はﾄﾞｸｵ達だから大丈夫じゃないかなー

http://blog.amigo-chat.com/srw/

一応問題編も回答編も全部やってるんだけど。
回答編のあたりの記憶がすっ飛んでるお(；＾ω＾)
漫画出るまで分からないから、ネタバレは無いと思うお。

せいぜい時報がおかしくなるぐらい。

>>637
時報はしょうがないよなｗｗｗｗ

>>626
おまえのやさしさに惚れた

良い機会だから、自分で縫ってみた










もちろん失敗して病院に行きますた(´･ω･｀)

ただいま〜(　´Д`)ノ

>>639

おい、大丈夫か？

って、書き込めるなら大丈夫そうだが、お大事にな？

>>639
いい思ひ出になるよｗｗｗｗｗ

　もう横になってからかなり時間がたつのだが、中々眠れない。
　3人はもう寝息を立てている、寝てないのは俺だけか。

「早く、お前たちの居るべき場所に帰れ・・・」
('A`)「ん・・・？」

　今、声がしなかったか・・・？
　上半身を起こし、周りを見回すが誰かが居る気配は無い。

('A`)「気のせいか・・・」

　ふと、誰かに右手を握られる感覚がした。

('A`)「クー？」
川 ///)「ちょっといいか・・・？」
('A`)「どうした？」
川 ///)「あの、そのな・・・」

　クーはもじもじとしながらうつむいている。
　大体予想は出来た。

('A`)「ついてってやるよ」
川 ///)「うん・・・」

　真っ暗な廊下をクーの手を引きながら歩いた。

はいはいBGMBGM
http://124.34.229.34:81/servlet/M302/bbs/48976/img/0010935213.MP3

>>643

そのＢＧＭは反則。

だ、だれかトイレに一緒に…ｏｒｚ

そろそろ寝ないと…やっぱりfateとこっちの同時進行はつらいな…
つーかこえーよ、どーすんだよ寝れなくなるだろ｡







でも気になるＷＷＷＷＷＷ>>1さん頑張れ〜

>>640
サランラップでぐるぐる巻きにしてシャワー浴びたよ
身だしなみは大切なんです＞＜
今はビール飲みながらﾃﾚﾋﾞ見てるｗｗ

>>641
血でビチョビチョのタオルと床に付いた乾いた血の跡が気になる…
＼(^O^)／

>>644
奇跡的にコレだけがあったｗｗｗｗ
魔族研究所もよかったんだけどな……恐怖心を煽るのにｗｗｗ

>>646
逆に考えるんだ、献血に失敗しちゃったえへ☆と考えればいいんだ

　クーがトイレに入ってる間廊下で待つ。

('A`)「真っ暗だから結構こええな」
「早く帰れ」

　また何か聞こえた気がした。
　でも、周りには何も見えない。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ？」
('A`)「あ、戻るか」

　また、クーの手を引き、部屋へと戻った。
　布団に入ると、横からクーに手を握られた。

川 ﾟ -ﾟ)「眠れないんだ、握っていてくれないか？」
('A`)「分かったよ」

　そのままクーの手を握って朝を迎えた。
　結局、ほとんど眠れなかった。
　皆より早くおきて、着替えをして旅館の外に出た。
　外に出ると、朝の気持ちいい空気が体いっぱいに染み渡る。
　そのとき、突然フラッシュとカメラの音が聞こえた。

('A`)「ん、な、なんだ！？」

>>643
なんか変換しようとしたらファイルに逃げられた('A`)

ちなみになにが入ってるん？
カールマイヤーか？

>>644
　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

時報ｋｔｋｒ

>>650
歌ではない……が、えーっと言葉ではねぇ・・・
簡単に言うとトイレに行けなくなるBGM

>>650
無理に言葉に直すなら
誰もいない屋敷の中でオルゴールだけが響いてる感じのBGMだ
まぁ、音はオルゴール程高い音じゃないけど

>>648
最近の献血は
鎮静剤と睡眠薬と精神安定剤をくれるのか〜

>>655
秋葉ではメイドさんが献血のお手伝いしてくれるそうだからそのくらいのオマケはあるんじゃね？

時報「いやぁ、ごめんごめん、つい良い姿だったから撮ってしまったよ」

　そこにいたのは眼鏡に帽子を被り、タンクトップに半ズボンというガチムチのおっさんが居た。

時報「僕の名前は富竹ジロウ、フリーノカメラマンさ」
('A`)「聞いてねえ」
時報「君の名前はなんだい？」
('A`)「お前日本語分かってんのか？」

　会話が繋がらない。

時報「そうか、君は旅行者なのか、じゃあ僕と似ているね」
('A`)「似てねーよ」
時報「そういえば、今日この村でお祭りがあるのは知っているかい？僕はその写真を撮りに来たんだ」
('A`)「だから聞いてねえって」

　こいつ、キチ○イなんじゃないか？

時報「じゃあ、僕はまた写真を撮りにいくから、バイバイ」
('A`)「・・・」

　朝っぱらから疲れた。

はいはい昼間のBGMBGM
http://125.102.246.10:81/servlet/M302/bbs/71890/img/0042845970.mp3

時報凄く友好的ｗｗｗｗｗｗ

>>658
どこがだｗ

>>653>>654
真っ暗にしてテレビつけてノイズ状態にして無音にしてクロノトリガーの眼鏡の母親の足が切断されるシーンのＢＧＭ流しても余裕で眠れるしトイレに行ける俺にはそんなの気かｎ





いまなんかうごうたこわいよたすけて('A`)

>>660
これに魔族研究所を合わせるととっても怖くなるんですよにぱー☆

　　　　　._、．─‐・ﾅﾅﾅ＝…--．
　　　._．・´　　　.　　　.　　　.　　　.｀・_　
　　.ﾝ・´　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ＼_　
　　.ﾝ′　　 　.、．　.､．・＾¨｡ ｡、　　　　　　 ＼　　
　､ｱ｀　.　.._､．(　 1　､’､ ｀､ﾉ　...｀＞､　.　.　.　.’、
　.，　　ﾞ。~´　　｀-ﾞ’　 　.｀〜　　.　　､＼_　 　.　 ｀、
　.|　 ／｀　　　　　　　　　 　　　　　　　　.＼_　　.　.’、..
.　|..，　　　　.　　　.、￣｀，　　　　　ﾞ_　.　.　.｀x_　　　｀、　　　　　
　.|ﾞ；　　.　.　.　._　 .＾-．J　 　. 、‐・´　　　.　　.’､　.　..’　
　､{ﾞ；　　　ﾞx､_　 ｀　.　､|　　　　　ﾞ、、、．．　.　.　.｀､　.､!　
　.’　　.　　.｀　　.　.　.}　　　　　　､，　　　　　　　､｀　..!　
　’　　　　’-､　　　ﾞ|　.　.　.　._．　　　 　　　.　　 ’....｀
　　.’｡．_　　　ﾞ｀ｰ--＝-ｰ・・^゜　　　　　.　　　　　.　　　　
.｀　　　^━-｡､、　　　　　　 　　　　　　._、-　
　 ｀　　　　　　　^━--─‐…・＝・ﾅ“´　　　　　　　　　
　　　　　　　 .,r‐ｰ'''¬ｰi､,　　　
　　　　　　 .,i″

今日もまたこんな時間に
眠くなってきた、でも時報が死ぬまで書きたいお

>>664
付き合うお

事件の匂いがしてきたor夜の時のBGMは>>643な

学校＋バイトが有るというのにこんな時間／(^o^)＼

すまん時報ってなんだ

>>667
喉掻きオナニーを編み出した僕らの英雄

>>667
ほら時報ってあるじゃないか、お昼とか営業時間終了とかのさ
まぁこの話での時報は
http://124.34.229.34:81/servlet/M302/bbs/48976/img/0010935144.wav
こんなBGMが流れる時の時報かな

　部屋に戻ると髪を整えているツンとクーがいた。

('A`)「あれ、ブーンは？」
川 ﾟ -ﾟ)「そこで簀巻きにしてある」
ξﾟ�听)ξ「寝相悪いもんだから」

　部屋の隅を見ると頭と足がはみ出したブーンが置いてあった。
　完全に簀巻き状態だった。

(　-ω-)「ﾌｧｰﾌﾞﾙｽｺﾌｧｰ、ﾓﾙｽｧﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ」
('A`)「とんでもないいびきだな」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオも似たようなもんだぞ」
('A`)「何か言った？」
川 ﾟ -ﾟ)「別に」

　それにしても、さっきのおっさん、ウザかった。
　祭りの写真を撮るということは、祭りに行ったら会うよな・・・。
　でも、何故か嫌な予感がする。
　こう、誰かが死ぬ前触れみたいな。

('A`)「そんなことないか・・・」

　きっと気のせいだ、寝てないから疲れてるんだろうな。
　そう思いたい。

さっきからＰＣが再起動しろってうるさいお。
だから再起動してくるお。

把握
……なんか自分が流したBGMで自分が怖がってる件

あれ……皆まだいるよね？

>>672
暖めてやるよ
ほら、ケツだしな

>>674
らめぇぇぇぇ

戻った('A`)
>>1だ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

>>675
MIDIでなんか怖いの無い？

>>1おかえりなさい

ブロガー('A`)

>>678
MIDIは知らない……と言うか怖いBGMって言ったらやはりひぐらし系だものな
変換業は知らないんだスマヌね

ひぐらしは熱いのも忘れるなよ

>>682
そりゃあ泣く程に

川 ﾟ -ﾟ)「お、レナちゃんたちだ」

　クーが言った先を見ると昨日の4人が歩いてきている。

KOOL「あ、おはようございます」
レナ「おはようございます」
あるぇ「おはよーう！」
沙都子「おはようですわ」

　こっちも一通りおはようというとあることに気がついた。

('A`)「昨日いや、梨花ちゃんだっけ、一緒じゃないのか？」
あるぇ「あの子は今日の祭で大事なことやらないといけないからね」
沙都子「それの練習中でしてよ」
('A`)「なるほど」

　祭は夕方ごろから始まるらしい。
　それまで時間を潰さねば。

あるぇ「じゃあ、うちの部活を体験してみるかい？」
川 ﾟ -ﾟ)「いいねぇ」
(　＾ω＾)「どこでやるんだお」
あるぇ「多分、学校は閉まってないと思うから、学校でやろうか！」

　そう言って、俺たちは魅音たちについていった。

>>681
いや変換出来るはずなんだが変換しようとするとファイルが移動したってなるんさ('A`)
ひぐらしならノウナイ再生できる
ωﾟ`)

こんな部活が現実にあったらいいな

>>685
http://125.102.246.10:81/servlet/M302/bbs/138253/img/0046902894.3gp
魔族研究所……らしいが携帯でやるのマンドクセ
これでダメなら諦めてくれ

>>687
聴けた�dクス
いまから無限ループさせる

ｗｋｔｋ

('A`)「で、部活って具体的に何をやるんだ？」
KOOL「大体いつも遊んでるだけですよ」
('A`)「遊んでるだけって」
KOOL「ただ、罰ゲーム付ですがね」
('A`)「罰ゲーム・・・？」
KOOL「トップはビリの人間を自由に出来る権利」
('A`)「それは・・・」

　何でも出来るのか・・・？

KOOL「俺も過去数回メイド服やスク水を着せられた苦い思い出がありますよ・・・」

　それは痛い・・・。
　なんとしても避けたいものだ。

('A`)「で、何をやるんだ」
KOOL「ついてから、気分しだいですね」
('A`)「俺たちに不利になるようなのは勘弁してくれよ」
KOOL「譲歩します」

　どうやら、圭一君とは気が合うらしい。
　周りも、案外うまくやっているようだ。

ﾄﾞｸｵは　部活に　興味を　持ったそうです

×ゲームで
川 ﾟ -ﾟ)に猫耳＋棒アイスをペロペロ
を期待。

(　＾ω＾)「ブーーーーーン」
沙都子「あはは、すごいですわー！」

　ブーンは沙都子ちゃんを乗せて走っている。
　どうやら、あの二人は仲良くなったようだ。

あるぇ「うんうん、おじさんも分かるよーその気持ちは、男は皆スケベだからねぇ」
ξﾟ�听)ξ「分かってくれますか、昨日もあの二人は・・・」

　・・・一応気は合ってるみたいだ。
　あとは、クーとレナちゃんか。

川 ﾟ -ﾟ)「ほぉ、そんなにいいものなのか」
レナ「そうなんですよ、レナにとってあそこは宝の山なんですよはぅ〜」

　話は合ってるみたいだ。
　色々話し合ってるうちに学校へついた。

あるぇ「さーて、今日の部活は何にしようかねぇ」
KOOL「ドクオさんたちに不利にならないようにやらないか？」
あるぇ「そうだねぇ、当然罰ゲームも有りなわけだし」

　圭一君と魅音さんが話し合ってる。
　一体、何をすると言うのだろうか。

(・３・)｢今から殺しあいをしてもらうよ〜｣

>>694
からけ嫁ｗｗｗｗｗ

あるぇ「よし、決まったよ！」

　パンと手を叩き、こちらを見る。

あるぇ「チーム対抗サバイバルバトルだよ！」

　チーム対抗か、それなら不利にはならない、かな？

あるぇ「ルールは二人一組でこの旗を奪われないように戦う、
フィールドはグラウンド内で武器の使用は禁止！」

　で、チームはと言うと。
　俺、圭一君チーム。
　ブーン、沙都子ちゃんチーム。
　ツン、魅音チーム。
　クー、レナちゃんチームとなった。

あるぇ「じゃあ、この石が地面に落ちたらスタートだよ！」

　魅音が石を空高く投げる。

('A`)「圭一君」
KOOL「はい」
('A`)「絶対勝つぞ」
KOOL「当然です！」

本命はレナチームだな

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

ソロモンよ私はコンビニから帰ってきた!!

wktk

>>699
長いコンビニだったな

>>699
おかえりｗ

　石が地面に落ちる、瞬間に魅音チームがブーンの方へ走り出す。

あるぇ「沙都子を背負ってるから動きは鈍るはず、なら一気に行く！」
ξﾟ�听)ξ「ブーン、悪いけど罰ゲームは嫌なのよ！」

　そして、魅音がブーンの目の前に着く。

あるぇ「旗ゲットー！」

　しかし、魅音の手は空を切った。

あるぇ「え、どこに！？」

　ブーンは沙都子を乗せたままグラウンドを高速移動している。

沙都子「すごーい、はやいですわー！このまま魅音たちの旗をいただきですわー！」
(　＾ω＾)「分かったおー、ブーーーーーーン！！」

　ブーンが移動を担当し、その上に乗った沙都子が攻撃する。
　なんという分担攻撃、間違いなくあれは最強のコンビ。

あるぇ「油断してたね、でもおじさんたちも負けないよ！」

　ブーンの軌道から外れた場所へ魅音が避ける。
　ブーンは見事に外れた方向へ走ってしまった。

（　＾ω＾）の筋肉に嫉妬ｗｗｗｗ

>>700-701
ウホ、ただいま
歩いて逝ったらオモタより時間カカタ

オレ、ひぐらし編が終わったら('A`)に告白するんだ…

　最強のコンビだと思っていたが、やはりブーンのおつむが足りないらしい。

レナ「圭一君」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ」

　おっと、この二人を忘れていた。
　いつの間にかもう攻撃範囲内にいる。
　当然、あちらからの攻撃範囲だ。

('A`)「だが」
KOOL「夢の為には負けないぜ！」

　圭一君とまったく逆方向へ逃げる。
　要は旗を奪われなければいいのだ。
　突然左右から逃げられた二人はどちらを追えばいいか困惑している。
　だが、俺たちには秘策があった。
　あっちではブーンたちとツンたちが戦っている。
　なら、今のうちに。

('A`)「貰った！」

　突然の奇襲、魅音のポケットに入った旗をさっと抜き取った。

あるぇ「あ、やられた！？」

　戦いとは非情なのだよ。

こ、こいつら部活のルールを瞬時に理解しているｗｗｗｗｗ

　魅音の旗を奪った俺はそのまま地面に倒れる。
　ブーンたちに見えるように自分たちの旗を持って。

沙都子「チャンスですわ！今のうちの圭一さんたちの旗を取るのです！」
(　＾ω＾)「分かったお！」

　だが、これも作戦の内。
　俺はただの囮だ。

KOOL「沙都子、油断しすぎだぜ！」
沙都子「あ！」

　俺に注意をひきつけて圭一君が後ろから奇襲する。
　完璧に決まった。

KOOL「さてと、あとはレナと」
('A`)「クーだけだな」

　流石に今のは両方とも奇襲だから出来たことだ。
　目の前で堂々とやったら勝てるかどうか・・・。

レナ「やっぱり圭一君は強いね〜」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオがそこまで計算してるとは思わなかったぞ」

　俺の悪知恵を舐めるな。

それにしてもこのﾄﾞｸｵノリノリである

クーＶＳドクオに決着ついたら寝る('A`)

把握

俺も寝る
保守任せた

俺も眠くなってきたな、見終わったら寝るぞ

　さっきのように左右に飛ぶか、でもそれはもう見切られる。
　圭一君の方を見る、軽いアイコンタクト。

KOOL「俺に作戦があります・・・」
('A`)「なんだ、ふんふん」

　そうか、それなら何とかなるかもしれない。

KOOL「ふっふっふ、レナ、あれを見ろ！」

　圭一君の指差した先にはブーンの膝の上で体育座りをしている沙都子だった。

レナ「はぅ！？」

　子猫のようにうずくまっている沙都子、それを見てレナは。

レナ「かぁいいよぉ〜！お持ち帰り〜！！」

　と言って走り出した。

KOOL「今だ！」

　俺と圭一君は旗を持っているクーに向かって突撃する。

川 ；ﾟ -ﾟ)「2対1は卑怯だ！」
('A`)KOOL「勝つためならなんでもする！」

　クーのベルトから旗を奪い取った。

乙かれー今夜もｗｋｔｋ

ベルトも抜きとったのか

それじゃ寝る。
再開は起き次第だ。
じゃあ、みんな(´･ω･`)やらないｋ・・・・おやすみ。

お休みー

誰か保守を頼む

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>717
俺に眠れなくなるような恐怖をくれ

>>719
お前の後ろにだれかいない？

>>720
余裕でいるぜ？
一緒にさっきの音楽聴いてるんだぜ？

>>162で泣きそうになった

>>720
妹？

ミスった、>>721な。

追い付いたぁーーーー！！！！！・・・って、あれ？

>>724
ドラム缶で焼かれた偽みみみみをイメージすればおｋ

>>726
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

あーやべぇ
一時間近く聴き続けてたらトリップしてきた

おいついたからねるんだぜ

眠ったら遅刻するから保守。

８時くらいまでは保守できるかな

ほ

保守

保守しようか

バリテック
マウアー
ピアザ
エストラーダ
ポサダ
ロドリゲス




つまり捕手

保守

ほ

し

の

こ

ま

このヌレ建て主っす
雨で仕事にならんのでホスにきますたお

ho

志望校合格ktkr保守

干す

>>743
がんばれこれからが本当の地獄だ
会社が潰れると路頭に迷うこのご時世・・・

ho

ひぐらしあんま知らないけど面白いよ!!

ほっしゅん

(´・ω・｀)

(・ω・｀)(´・ω・)

( ﾟдﾟ )

ほしゅ

自分のなかでのツン
http://imepita.jp/20070316/464360

ほしゅ

保守

(・３・)

>>751
ハチクロの山田さんとはぐを合わせた感じだな

自分も保守がてら
http://imepita.jp/20070316/493210
http://imepita.jp/20070316/493430

>>756
おまい絵めちゃ上手いな

ほ

ho

>>756ヘアアレンジしたhttp://imepita.jp/20070316/504910

(´･ω･`)女ばっかり描きやがって・・・やらないかを描写する奴はいないのか？
主に下半身を

　､　　　　　　　　ヽ
　|ヽ ﾄ､ 　ﾄ､　ﾄ､ ､.`、
/|l. l. | |l l | | l |l.| |l. l
/'　j/ ﾉ|ﾙ'/ﾚ〃j/l　|
-‐7"　ヾー---┐|_.j
￣ 　　./ﾞﾆ,ﾆF､'' ｌ _ヽ　
:: 　 ,.,. |ヽ 」９L.` Ｋ }.|
　　　　ｌ'　 """　 ｌ ) /
　　ｈ､,.ﾍ. 　 　 　ﾚ'/
　　　　　 　　　　ﾚ′
　r.二二.) 　 　 /　　
　　≡≡ 　 　,ｲ
.　　　　 　 ／　!
＼　　　／　　├､
::::::｀￣´ 　 /　 !ハ.

あるぇ「あちゃー、おじさんたちの負けか〜」
ξﾟ�听)ξ「ドクオ、変な罰ゲーム言ったら沈めるわよ」
('A`)「・・・」
KOOL「・・・」

　変な罰ゲームって・・・。
　普通のことやったら罰ゲームにならないだろ・・・。

('A`)「そうだなぁ・・・」

　そういえば、圭一君が前メイド服着せられたとか言ったな。

('A`)「圭一君、こんなのどうだい」

　ごにょごにょと圭一君に耳打ちをする。

KOOL「それはいいですね」
('A`)「だろ？」
ξﾟ�听)ξ「何よ、早くいいなさいよ」

　ツンがこちらをにらんでいる。

('A`)「お祭が始まるまで、メイド服で皆にご奉仕してもらおうか」
KOOL「当然二人でな」

　これぐらいが妥当だろ。

皆こんな糞サイトよりhttp://an.to/?GIに行こうぜ！
携帯向けのネットゲームなんだけどハンターハンターの
グリードアイランドみたいでめちゃくちゃ楽しいぞ！

キター！

待ってましたー！！！

メイドさんはぁはぁｷﾀｷﾀｷﾀｰ

ドクオよく言った

http://mbga.jp/AFmbb.nbxg16ea62/

>>761
やらないか主に顔描写(あくまで自分のイメージ)
http://imepita.jp/20070316/521940

>>770
居そうだから怖い

>>770
知ってるか・・・
やらないかは、ガチホモだがイケメンなんだぜ・・・

>>770
これはひどい

>>772
そこまで知らなかった(´･ω･`)カッコいいのは描けないから他の人の脳内イメージを待つｗ

　二人は仕方ないといった表情で学校の中へ入っていった。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ」
('A`)「なんだ？」
川 ﾟ -ﾟ)「もし私が負けていたら、同じ罰ゲームを要求したか？」
(；'A`)「・・・」

　できる・・・か？
　確かにクーのメイド服は見てみたいが。
　どうにも複雑な気分だ。

('A`)「気分次第だな」
川 ﾟ -ﾟ)「そうか」

　適当に流しておいた。

沙都子「遅いですわね、二人とも」
(　＾ω＾)「おっおっおっ」

　相変わらず沙都子はブーンの膝の上に座っている。
　レナと圭一君は一緒に喋っている。
　と、学校の中から二人が現れた。

>>770
なんだこのリアルなおっちゃんｗｗｗｗｗ

ξ*ﾟ�听)ξ「・・・」
あるぇ「・・・」
('A`)「似合わｎ・・・」

　軽快な音を立てて俺は吹っ飛んだ。
　そう、ツンのハイキックが見事に決まったのだ。

(#)A`)「ちょ、いてえ！」
ξﾟ�听)ξ「アンタが似合わないとか言うからでしょ！」
('A`)「でも、ホントお前の雰囲気じゃ似合わねえ」

　言わなきゃ良かった。
　俺はもう一回良い音を立てて吹っ飛んだ。

(#)A`)「ごめんなさい」
ξﾟ�听)ξ「分かればよろしい」

　まぁ、似合わないのは事実なんだが。
　どっちかってと、ツンがメイドをするんじゃなくて。
　ツンがメイドを雇う側にしか見えないのだが・・・。

あるぇ「さて、お祭までまだ時間もあるし、どうするかね？」
('A`)「あんた、罰ゲームの内容忘れてるだろ」

　天然なんだろうか。

(´･ω･`)>>770描いてくれた琴には感謝する

だが、そんな奴にオレの＊は掘らせない

>>770ですがなんか汚いもの描いてしまってすみません('A`；)

>>778
なんかイメージ壊してすみません('A`；)；；

では自分は本編楽しみます(　＾ω＾)ｗｗ

>>779
本編じゃなくて番外編なんだぜ？
(´･ω･`)「間違えた子にはおしおきだ、ケツを出せ」

>>780
更にすみません('A`；)；；；
(；'A`)「・・・店長早く仕事して(書いて)ください」

>>781
(´･ω･`)「作者への催促はいただけない、僕が教育してあげるから後で便所来い」

>>782
(；'A`)「あ、新手のいじめだ・・・作者様、いつも朝方まで書いて下さり毎日ご苦労様です。これからも頑張って下さい(消」

ウホッ

　結局あーだこーだ言われてメイド服はいつの間にか消えていた。
　ご奉仕してもらってねーぞ！！！！

KOOL「まぁ、いつもこんな調子ですよ」

　圭一君は苦笑しながらそんなことを言った。

あるぇ「そろそろお祭始まるね」
ξﾟ�听)ξ「じゃあ、行きましょうか」

　そういって、古手神社へと向かった。
　途中の道ではたくさんの人が歩いていた。
　年に一回なのだ、それも当たり前だろう。

('A`)「そういえば、綿流しって具体的に何をするんだ？」
あるぇ「そうだねぇ、まぁ、一年間がんばってくれた布団に対しての供養かな？」
('A`)「供養、ねぇ」

　どういうことをやるのかは教えてもらえなかった。
　それは見てからのお楽しみだといわれた。

('A`)「お、もう屋台が並んでるな」
KOOL「そうですね、色々と並んでますね」

　食べ物屋から射的など様々な屋台が並んでいた。

　皆で屋台を回っているうちにあたりはすっかり暗くなっていた。
　もうすぐ綿流しの儀式が始まると言うので儀式が行われる場所へ向かった。

('A`)「おぉ、梨花ちゃんがやるのか」

　そこには巫女装束に着替えた梨花ちゃんが鍬を手に立っていた。
　そういえば、今日の朝あったあのおっさんが居ない。
　この写真を撮るために来たといっていたのに。

('A`)「ん・・・？」

　あれは、あのおっさん？
　うな垂れたまま林の中へ入っていく。
　そして、その雰囲気は朝見たものとはまったく違っていた。

('A`)「気になるな・・・」

　何か、嫌なことが起きると思ったが好奇心に勝てなかった。
　皆にバレないように儀式を見る人の群れから出る。
　そして、おっさんのあとを着いていった。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ？」

　後ろからクーが着いて来たのも知らずに。

　林の中をおっさんの後をつけて歩く。
　どんどん深くまで入っていくが、一体何をしようとしてるんだ。
　そして、ある場所に着くと突然止まった。
　俺は木を影にその様子を見ていた。
　おっさんは息荒げにうつむいている。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ？」
('A`)「！？」

　突然後ろからクーに呼ばれた。

川 ﾟ -ﾟ)「一体何をやっているんだ？」
('A`)「ちょっと静かにしてろ」

　そういってクーを隠すように抱き寄せた。

川 ///)「え、急に何をするんだ！？」
('A`)「だから静かにしろって！」

　小声で話しているとおっさんがこちらを一度見た。
　だが、またもと見ていた方向に向きを戻した。

('A`)「バレてはないか・・・」
川 ///)「・・・」

　こっちでも息が荒いのが居る気がするが気にしないでおこう。

　突然、おっさんが動き始めた。
　暗くてよく見えないが、何かを削っているようなバリバリと言った音。
　なんだろう、凄く嫌な予感がする。

('A`)「あれって、まさか・・・！？」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ！？」

　クーを残しておっさんの方へ走り出した。
　近くで見れば分かる、おっさんは自分の喉を掻き毟っていた。

('A`)「やめろ！死ぬ気か！」
時報「うるさい！うるさいうるさい！放せ！！」

　必死でおっさんの手をはずしにかかるが凄まじい力だ。
　腕を振り回す勢いで、俺は近くの木に叩きつけられた。

('A`)「いってー・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ大丈夫か！？」

　クーが近くにかけよってきた。
　そして、おっさんを見てしまった。

川 ﾟ -ﾟ)「！？」
('A`)「クー！見るな！！」

　そういって、クーの目におっさんが入らないように抱きしめた。

◎ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

わくてか

わくてか
個人的な(´・ω・｀)のイメージ
http://www.uploda.org/uporg733602.jpg

時報「はぁ、はぁ・・・」

　しばらくした後、おっさんは仰向けに倒れた。
　掻き毟ってボロボロになった喉を晒したまま。

('A`)「・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・」

　クーには見せれない、グロ画像や映像じゃない。
　今、現実に目の前で人が死んでいるのだ。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ・・・」
('A`)「クー、今すぐ戻って警察と救急車呼んで来い、あと、後ろは振り向くな」
川 ﾟ -ﾟ)「でも、ドクオは・・・」
('A`)「いいから、早く・・・」
　
　そういうと、クーを突き放し、振り向いても死体が見えないようにした。
　そして、クーの姿が見えなくなったあとにおっさんの死体を見る。

('A`)「・・・！」

　その瞬間、今まで食べたものを全部吐き出す。
　充満する血の臭いと目の前の惨状。
　一体、何で、朝あんなに明るかった人が突然。

('A`)「はぁはぁ・・・なんだっていうんだよ」

　最悪の旅行が幕を開けた。

いやぁぁぁぁぁーー！

　しばらくしたあとクーが警察をつれてやってきた。
　俺はピザの刑事に事情聴取を受けていた。

大石「で、後ろをついていたら突然喉を掻き始めたと」
('A`)「はい・・・」

　淡々と事情聴取はすすんでいき、ある程度話し終えた所で事情聴取は終わった。

('A`)「俺たちはどうすればいいんですか・・・？」
大石「とりあえず、旅館に戻ってください、連絡は追々伝えます」

　そういって、大石と呼ばれた刑事は現場へと戻っていった。
　最悪だ、せっかくの思い出作りの旅行だってのに。
　目の前で人が死ぬなんて。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ・・・？」
('A`)「ん、クー・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「大丈夫・・・じゃないか・・・」
('A`)「ちょっと吐いただけだから、大丈夫だ」

　クーを見ると肩を震わせている。
　そうだよな、見てないとはいえ、人が死ぬ現場にいたんだもんな。

('A`)「よっと・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ！？」

　俺は今日3度目となるがクーを抱き寄せた。

wktk

ごめんよ、デジモンの時間だ(´･ω･`)
終わったらすぐ続きを書くよ。

>>791
このやらないかなら良いｗｗだが自分はホモじゃないんだな(´･ω･`)

>>796
いてらｗｗ楽しみに待ってるお(　＾ω＾)

デジモンワールドは神ゲー

やっぱデジモンは無印だろう

メタルグレイ保守

リリ保守

スカモン帰還

>>802
うんこ〜
ｗｋｔｋ

ガルル保守

ギロモン保守

トコ保守

ビクトリーグレイ保守

ミミは俺の嫁

パタ保守

無駄にスレを消費すんなｗｗｗｗ

　その後、旅館に戻った俺たちはボーっとしていた。
　ブーンとツンはあのことを知らない、知っているのは俺とクーだけ。
　人が目の前で死んだというのに、俺は何故か冷静だ。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ、ちょっといいか？」

　クーに呼ばれ廊下に出る。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ・・・」
('A`)「なんだよ・・・？」

　クーは俺の手をとり、そのまま自分の胸に押し付けた。

(；'A`)「ちょ」
川 ﾟ -ﾟ)「なあ、今の私、ドキドキしてるだろ・・・」

　確かに、俺の手のひらにはやわらかい感触とともにドクドクとした感覚がある。
　その鼓動は早く、正常では無いということを示していた。

川 ﾟ -ﾟ)「怖いんだ、人が死んだっていうのが」
('A`)「・・・」

　俺の手を胸から放し、ギュッと握り締める。
　確かに、怖いだろう、ありえない死に方をした人間が居るのだから。

ｗｋｔｋ

「だから帰れと言ったのに・・・」

　妙な声で目が覚めた。
　腕時計を見ると時間は午前の1時。
　そとは真っ暗だ。

('A`)「やっぱり、何かあるのか・・・」

　そのとき、外で大きな音がした。

('A`)「な、なんだ・・・？」

　3人は起きてないようだ。
　俺は、護身用のスタンガンと懐中電灯を持って旅館の外に出た。
　そこで、妙なものを見た。

('A`)「鉄バット・・・？」

　旅館の外には一本の鉄バットが落ちていた。
　しかも、そのバットには・・・。

('A`)「血がついてる・・・」

　バットの先端からベッタリと血がついている。
　真っ赤で、まだ真新しい血が。

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

('A`)「なんでこんなとこにこんなもんが・・・？」

　こんな時間にまた・・・？
　そのとき、暗闇の中を別の懐中電灯が照らした。
　こちらからも光を当てると、そこにいたのはレナだった。

レナ「はぁはぁ」
('A`)「どうしたんだ、こんな時間に？」
レナ「圭一君を探して・・・」

　圭一君がどうかしたんだろうか。
　レナは走ってきたせいか随分息が切れている。

レナ「そのバットは・・・！？」
('A`)「あ、ここに落ちてたんだが」
レナ「やっぱり、圭一君こっちに来てたんだ・・・」

　バットがあるから圭一君がこっちに来てた？
　それは・・・。

('A`)「圭一君が、このバットで誰かを・・・？」
レナ「それは・・・」

　長い長い夜の始まりだった。

わくてか

ひょえーーー
どうでもいいけど俺ISDNなのにCATV?ってなんだよ
(´･ω･`)まったく

…今からバイトだってのに動けないジャマイカ…

レナ「私はもう行きます、ドクオさんたちは絶対に出歩かないでください！」

　そういうと、白い服をなびかせながらレナは走っていった。

('A`)「・・・」
('A`)「中に戻るか」

　しかし、このバットはどうしよう。
　もし皆が目を覚ましたときにこれを見たらなんと言われるだろう。
　とりあえず、ここに置いておこう・・・。
　バッドを近くの木の根元に置いて旅館の中へ戻っていく。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ？」
('A`)「ん、起きてたのか」

　部屋に戻ると、クーが起きていた。
　ツンとブーンは寝たままだが。

('A`)「どうしたんだ？」
川 ///)「いや、あのな」
('A`)「あー、はいはい、ついてってやるよ」

　どうもクーは深夜になるとこうなるみたいだ。
　俺の家に居た間は近いからなんとかなったのか。

　クーをトイレの前で待つ。
　暗い廊下がさっきの言葉を思い出させる。
　圭一君に一体何があっただろうか・・・。
　ふと、誰かの足音が聞こえた。

('A`)「誰か居るのか？」

　返事は無い。
　暗闇の中を目を凝らして見る。
　すると、そこには圭一君の姿があった。

('A`)「圭一君？」

　やはり返事は無い。
　突然、圭一君がこちらに突進してきた。

('A`)「な、なにすんだ！？」
KOOL「うわああああああ！！！！」

　押し倒され圭一君の右手が振り上げられる。
　その手には鉈のようなものが握られている。

('A`)「ちょ、ふざけんな！」

　足で思いっきり圭一君の体を蹴り飛ばす。
　こちらを見たその目はうつろで、何かにおびえるような目をしていた。

クー…可愛いな…

白蛇様のたたりじゃぁ〜〜〜〜〜AAry

>>821
たまんねぇよな('A`)

　圭一君はまた鉈を振り上げてこちらへ走ってくる。
　何があったんだ、祭の時まで普通だったって言うのに。

KOOL「あぁ、あぁぁあああぁぁぁ！！」
('A`)「しっかりしろ！」
川 ﾟ -ﾟ)「どうしたんだ、ドクオ」

　俺と圭一君が組み合っているところにクーが出てきた。
　圭一君はそれを見ると組み合っている手を振りほどき、そしてクーに向かっていった。

川 ﾟ -ﾟ)「え・・・？」
('A`)「クー！！」

　鉈が振り下ろされる直前に、クーを抱いたまま吹っ飛ぶ。
　しかし、鉈が俺の背中を切り裂いた。

('A`)「ぐぅ」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ！？」
('A`)「逃げろ！ツンとブーンを起こして！」
川 ﾟ -ﾟ)「でもドクオは！？」
('A`)「俺は圭一君を止めてから行く」

　そういって、クーを部屋のほうへと走らせた。

('A`)「何があったか分からないけど」

　やるしかなかった。

！！…作者のIDを並べ替えると…「7 9 k 0 R 0 N I w」(なくころにｗ)
…どうでもいいことだけどさ…('A`)

>>824
お前・・・消されんぞ・・・

>>824
なんという奇跡、これは俺がひぐらしを書いているせい。
間違いなくＬ５発症。

　切られた背中がジリジリと痛む。
　圭一君はさっきからこっちを見て唸っている。
　何か武器になるものがあれば・・・でもスタンガンは部屋に置いてきちまった。

('A`)「そうだ！」

　さっきのバット、あれなら武器になる！
　俺は隙を見て圭一君の横を走り抜ける。
　今、背を向けたまま走るのは危ない。
　だが、何も持たないまま鉈を持った相手と戦うのはもっと危ない。
　廊下を一気に走りぬけ旅館の外に出る。
　そして、さっき木の根元に置いたバットを取る。

('A`)「怪我しても恨むなよ」
KOOL「ああああぁぁぁぁ」

　駄目だ、完全に狂ってる。
　でも、俺だって死にたくは無い。
　やれるだけやってやる。

('A`)「ふんっ！」
KOOL「がああぁぁぁぁ！！！」

　バットと鉈がぶつかり乾いた金属音がする。

0:00 バイト終了

1:00 このスレを見たりする


6:00 一回寝る

12:00 起きてこのスレとかみる

12:30 寝る

17:00 このスレみながらパンを食べる

17:48 ←今ここ

　暗い道を、圭一君の攻撃を弾きながらすすむ。
　これで、クーたちに被害が及ぶことはないだろう。

レナ「ドクオさん！！」

　懐中電灯の光に照らされる。
　光の方を見るとレナと魅音が居た。

KOOL「うわああああ、くるな、くるなあああ！！！」

　圭一君はレナと魅音が来たことで突然おびえだした。
　そして、鉈を持ったまま逃げ出してしまった。

('A`)「はぁはぁ・・・」
レナ「大丈夫ですか！？」
('A`)「背中切られたけど、大丈夫だと思う」
あるぇ「ちょっと待ってね」

　魅音にシャツを捲られると背中に何かを塗られた。

('A`)「しぎぃぃぃ！！」
あるぇ「ちょっと沁みるけど、傷によく効くから」

　凄く沁みた。

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ続きが続きが(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

('A`)「ということは、今圭一君は幻覚を見てると」

　魅音とレナから話を聞くと、圭一君は病気らしい。
　それは、この雛見沢だけに蔓延しているという。

レナ「だから、さっきから捕まえようとしてるんですけど・・・」
あるぇ「圭ちゃん、そのせいで人を怪我させちゃったんだよ・・・」

　確かに、あの状況ならそうなる、現に俺も怪我をさせられている。
　しかし、怪我をさせられたというのは誰だ。

あるぇ「怪我をさせられたのは、沙都子のおじだよ・・・」
レナ「沙都子ちゃん、おじさんに虐待されてたみたいなの」
あるぇ「それで、圭ちゃん凄く怒ってね、死にはしなかったけど意識も無くて全身骨折だって・・・」

　殺人未遂、浮かんだのはそのことば。
　じゃあ、このバットは。

レナ「圭一君、そのバットでやっちゃったの」

　なるほど、そういうことだったのか。

('A`)「それで、あれは治るのか？」

　その質問に、レナと魅音は口を閉じてしまった。

あるぇ「確証は無いけど、一度捕まえて、幻覚が見えなくなるまで・・・」
レナ「それよりも、早く捕まえないとまた圭一君が！」
あるぇ「そうだね、ドクオ、あんたたちはすぐにこの村から逃げなさい、みんなを連れて」

　逃げろか、まるでまた死人が出るみたいな言い振りだ。
　でも、話を知ってしまった以上このままの気持ちで居るのは不可能だ。

('A`)「なぁ」
あるぇ「何？」
('A`)「俺も行く」
あるぇ「あんた馬鹿？私はさっさと逃げろって言ったのよ！？」
('A`)「・・・」
あるぇ「・・・仕方ないねぇ、でも危ないと思ったらすぐ逃げるんだよ？」
('A`)「あぁ・・・」

　そういって、魅音に言われ皆に事情を話しに行った。

('A`)「というわけだ、お前らは旅館から出るなよ」
川 ﾟ -ﾟ)「そんな、ドクオはどうするんだ！？」
('A`)「圭一君を止める」
川 ﾟ -ﾟ)「死ぬかも知れないんだぞ！」
('A`)「でも、やらなきゃ皆死ぬかもしれない」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ！」
('A`)「ごめん・・・」

　皆を旅館に残し、魅音、レナと夜の雛見沢を歩いていった。

このへんで(*'ω'*)と(; ＞＜)が

　やはり、何処かおかしいと思っていた。
　この村には何かおかしなとこがある。

('A`)「暗くて、先が見えないな」
あるぇ「圭ちゃん何処に行っちゃったんだろうねぇ」

　俺にはまったく検討がつかない。
　俺は彼の行動がまったく分からない。
　頼りになるのはこの二人だけだ。

('A`)「あれ、あそこ・・・」

　ふと、懐中電灯の光の先に人が倒れている。
　近づくと分かる血の臭いとそこに倒れた人だったもの。

('A`)「う・・・」

　男性は頭を割られて死んでいる。
　上唇の辺りまで真っ二つになっている。

あるぇ「圭ちゃん、ついにやっちゃったね・・・」
レナ「圭一君・・・」

　人が死んでると言うのに、二人は冷静だ。

旅館にて


ブーン達の隣の部屋では



(´･ω･`)兄さん

(`･ω･´)ショボン




アッー！

ちんぽかませ犬かｗｗｗ

　死んでいる男性を道端に寄せる二人。
　まるで死体の扱いに慣れているようだ。
　いや、多分慣れている。

あるぇ「死んでからまだ早いね、たぶん圭ちゃんは近くに居るよ」
レナ「早く止めないと、また人が・・・」

　二人はまた道を歩みだした。
　しばらく歩いていくと、学校に着いた。
　そのとき、後ろから人が突然現れた。
　そして、魅音の左腕を切りつけた。

あるぇ「がぁ！？」

　魅音が倒れる、左腕の肘から先が無くなっていた。
　切りつけた犯人は圭一君、そのまま学校のほうへと逃げて言った。

レナ「魅ぃちゃん！」
あるぇ「私はいいから、圭ちゃんを！」

　そういうと、レナは圭一君のあとを追っていった。

('A`)「魅音」
あるぇ「あんたも早く！」

　叱咤され、俺も圭一君とレナのあとを追っていった。

　俺とレナ、そして圭一君は学校の屋上で対峙していた。

レナ「圭一君・・・」
KOOL「来るな化け物！！」

　どうやら、今圭一君にはレナが化け物に見えているらしい。
　そうとう危ない状況みたいだ。

レナ「ドクオさん、そのバット貸してください」
('A`)「あぁ」

　レナにバットを渡すと、圭一君に向かって走っていった。
　足場の悪い学校の屋上、その上で二人が戦っている。
　俺はそれをただ見守ることしか出来なかった。

レナ「痛ッ・・・」
KOOL「うわああああ！！！」

　少しずつだが、レナが押されている。
　だが、圭一君はレナに集中して俺のことに気づいていない。

('A`)「今なら！」

　そう思い、圭一君に向かって突撃していく。
　そして、鉈を持った右腕を掴みそのまま倒れる。

KOOL「はなせっ！！」
レナ「ドクオさん！」
('A`)「うわあああ」

　倒れた衝撃で学校の屋上から転がり落ちていく。
　やばい、このままだと・・・。

('A`)「くっ・・・」

　間一髪、右手で屋上の端を掴む。
　しかし、目の前には落ちなかった圭一君が鉈を振り上げている。

('A`)「くそ、それで俺を落とす気かよ」

　圭一君の目はもう完全に狂った人間の目だった。

レナ「ドクオさん！」
KOOL「消えろぉぉぉ！！！」

　そういって、鉈を振り下ろす。
　そして、それは俺の右手を切り飛ばす。

('A`)「ちくしょう！」

　落ちた瞬間、意識が無くなった。

ドクオオオオオオオオオオオオ

死んだか(((゜Д゜)))!?

('A`)「ん・・・」

　目を覚ますといつもと変わらない自分の部屋だった。
　時計と見ると午前9時、今日は土曜日だ。

('A`)「夢・・・だったのか・・・？」

　あまりにも長く奇妙な夢。
　だが、体には傷は無く、夢であったことを確かにする。

('A`)「夢オチかよ・・・」

　あまりにも目覚めが悪いので水を一気に飲む。
　喉を冷たい水が一気に通り抜ける。

川 ﾟ -ﾟ)「ん・・・」
('A`)「あぁ、クーおはよう」

　クーが起きる。
　やはりいつもと変わらない日常。

川 ﾟ -ﾟ)「おはようドクオ」

　そのあと、妙なことになるのだが。

/ ,'3

ここでﾃﾗｳﾌﾌな…

(((( ;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

夢オチの臭いがプンプンするぜぇ〜

/ ,'3
　^
　ア
　ッ
　｜
　！
　！

('A`)「で、変な夢だったよ」

　今、ブーンの部屋に俺、ツン、クーの3人が来ている。
　夢の話をすると、3人とも妙な表情をしている。

川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ」
('A`)「ん」
川 ﾟ -ﾟ)「私も、今ドクオが言ったような夢を見たのだが」
(　＾ω＾)「ブーンもだお」
ξﾟ�听)ξ「私も」
('A`)「どういうことだ・・・？」

　4人が一斉に同じ夢を見る、ただの偶然？
　でも、あまりにも生々しく、あまりにもリアルすぎた。

('A`)「・・・」
(　＾ω＾)「・・・」
川 ﾟ -ﾟ)「・・・」
ξﾟ�听)ξ「・・・」

　その後の話だ。
　雛見沢という村で連続殺人が起きたというのは。
　犯人は男子学生で本人も自殺したという。
　夢であったと、思いたい。

('A`)(　＾ω＾)ξﾟ�听)ξ川ﾟ -ﾟ)は雛見沢に旅行へ行くようです　ＥＮＤ

ちょｗｗｗｗｗ終わっちまったUWAAAAAAAAAAAA！！！！！！！！！！！

というわけで、スレ半分消費する勢いで書いてしまいました。
書いてる途中になんとか本編のネタは出来たので、
しばらく休んだあとに書きたいと思います。

(´･ω･`)レッツくそみそ！

まぁ、ネタバレをしない程度に終わらせるのって難しいんだ。
だから、ネタバレしない程度にオリジナルで終わらせてもらったよ(´･ω･`)

即興でこんなの書けたお前超尊敬

うめぇｗｗｗｗ

乙

すげぇｗｗｗ

古田ッッ！




保守

乙!!

じゃあ俺たちは保守します先生

俺出掛けなきゃ・・・
９時まで残ってるかな(´･ω･`)

ほ

再開は飯食い次第開始です。
多分遅いけど。

絵描きさんまとめ

('A`)
http://imepita.jp/20070314/858700
http://imepita.jp/20070315/012850
http://imepita.jp/20070315/345490
(　＾ω＾)
http://imepita.jp/20070314/858190
http://imepita.jp/20070315/013510
http://imepita.jp/20070315/342030

SUGEEEEEEEE!!!!!!!!
保守(＊’ω’＊)

絵描きさんその２
ξﾟ�听)ξ
http://imepita.jp/20070314/839770
http://imepita.jp/20070314/848160
http://imepita.jp/20070315/345900
http://imepita.jp/20070316/464360
http://imepita.jp/20070316/493430
http://imepita.jp/20070316/504910
川 ﾟ -ﾟ)
http://imepita.jp/20070314/821450
http://imepita.jp/20070315/346280
http://imepita.jp/20070315/379450
http://imepita.jp/20070316/493210

保守

遅くなったけど、>>1乙
ひぐらし知らなかった俺に優しい展開でした
気になったので、これからアプリ版でもやってみます
ﾉｼ

>>835
もし（´・ω・｀）と（｀・ω・´）の子供ができたら
（~・ω・~）こうなるのかな？

なんで子供ができるんだｗｗｗｗｗｗ

（´・ω・｀）を男として（｀・ω・´）こっちが女として

（~・ω・~）名前はシャボーン

>>860
超乙!!

保守

保守

ほす

ほる

うほっ

保守

ほ

うほしゅ

もうすぐくじだほしゅがんばるぞ(｀・ω・´)

保守だっ!!

保守

保守(^ω^)

ほっちゃｎ

ナニコレツマンネ

>>882
おまっｗｗメル欄ｗｗｗ
なにそのツンデレ

保守

(´･ω･)

ｼｬﾎﾞｰﾝｶﾜｲｲﾖｼｬﾎﾞｰﾝ(~･ω･~)

保守

保守

(~・ω・~)

まとめある？

電車でひまなのよ('A`)

>>890
>>69

いつになったら始まるのかと小一時(ry

ちょええ━━━━(゜∀゜)━━━━っ

まとめて読んだぜｗｗｗｗ
まとめ方が上手で感動して脱糞したわ

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1169726381/

このスレに「俺達みんな山岡だろどう考えても！」と書いてほしい
書かなかったら明日月曜になります

ho

保守

ほっしゅんお

早く飯食えよ
しゃぶるぞ

900保守

えっもう900？

ああん(;ﾟдﾟ)

いやあぁ…ん(*´д｀*)

(*'A`)らめぇぇぇぇ！！

アッー(゜∀゜)

>>904
あっ来た(・ω・)
おまい>>1だよな？

>>906
だったらどうするつもりだ(´･ω･`)俺のけつ穴はやらんぞ！

(´・ω・｀)ｿﾝﾅ…

>>作者

ミ☆　　 △ ＼　　　　　　　(*‘ω‘ *) 　　　　　/　　　 ∧　∧
　 　／￣￣＼＼ 　　　　　　(　O┬O　　　　 /　 　　(*‘ω‘ *)
　 / ＿＿＿＿ヽ＼ε≡ ◎-ヽJ┴◎ｷｺｷｺ/　　／￣￣￣￣
　 | l *‘ω‘ * l |　 ＼　　　　 ∧∧∧　　　/　 　|) ○　○
.* |　￣￣￣￣│　　＼ 　＜ 　 　ち　＞/. 　／″
　 |　 　 　 　 　 |　☆ 　＼＜ 　 　ん　＞　／＿＿＿＿＿_＿
／ｌ＿＿＿＿＿ｌ＼ 　+ 　 ＜ 　 　ぽ　＞　￣ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪
―――――――――― ＜ の 　っ　＞――――――――
+　　　＿＿＿___　　　　　 ＜ 予　ぽ　＞
　　／／／＿ .／|　　　　/＜ 感　　 　＞ 　　(~)　　　　　(~)
　　|￣.∧　∧;|//|　+　 /　 　∨∨∨　＼γ´⌒｀ヽ　γ´⌒｀ヽ
　　|　(*‘ω‘*|)　|　　 /　∠￣￣￣ヽ　　＼i:i:i:i:i:i:i:}　{i:i:i:i:i:i:i:i:.}
　　|／.(／ 　).|/ .| 　/　 〜|/*‘ω‘*)　にん＼＜；） (*‘ω‘ *)
　　|.／. v v 　|.／　/　　　/　　 ｙ　⊂) 　　　　＼r:)　（:::：::::::.r:)
　　 ￣￣￣￣　　/　　　　U 〉 　⌒l　　　　　　　＼　　 じ--Ｊ

俺、この小説書き終えたらスーツ買いに行くんだ・・・。
つーわけで書き始めます。

wktk期待∩ﾟ∀ﾟ∩age

　　　　　　　　　　.,__　　.,　＼
　　　　　　　　　　‐-;-.,_ "''=;- .,_＼ ＼＼
　　　　　　　　　　　　　"‐ニ‐-＞　"`"'-'　＼
　　　　　　＿＿＿＿＿＿二)　　　　　 　　　　 ヽ
　　　　　　　　￣"'''─-　　　　　　　　　へ　へ　　ヽ
　　――＝ 　　　　　　　　　　　　　　 (　*‘ω‘*)　　|
　　　　　――　　　　　　　　　　　　　∠　 　）　　　　|
　　　　＿＿＿＿＿　　　　　　　 　　 ﾚ ﾚ 　　　　 　|
￣￣￣￣　　　　￣￣￣ ヾ､　_､　　　　　　 　　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ./_　　　　　_　　//
　　ち ん ぽ　ぽ　う　　　､ｰ`､-､ヾ､､,　､, /i／
　　　　　　　　　　　　　　　　/／　./／／ /

(ﾟДﾟ)「お待ち！」

　注文から出来上がりまでわずか30秒、なんという速さ。
　やはりここの店は格が違う。

('A`)「うめぇ」
(　＾ω＾)「おいしいお」
ξﾟ�听)ξ「はじめてきたけど、早いしおいしいわね」
川 ﾟ -ﾟ)「うむ、並の料理人じゃないな」

　それぞれにラーメンに対する感想を言っていく。
　10分もすると、ブーンが替え玉を頼む。
　相変わらず早い。
　そして、その後俺も食べ終わる。
　クーとツンもしばらくしたあと食べ終わり勘定を払う。

('A`)「腹が膨れたら眠くなってきた」
川 ﾟ -ﾟ)「食べてすぐ寝ると牛になるぞ」
(　＾ω＾)「そうだお」
('A`)「お前に言われたくない」

　そんなことを言いながら時間を見る。
　時計の針は1時を指していた。

('A`)「俺、今日は帰るわ」
(　＾ω＾)「分かったお」

川 ﾟ -ﾟ)「私はツンたちと行くよ」
('A`)「あいよ」

　そういって一人で家路に着く。
　家の鍵を開け中に入る。
　そういえば、朝クーが布団を干していた。
　それを思い出し窓を開け布団を家の中に入れた。

('A`)「眠いな」

　何だか凄く眠い。
　昼寝でもするか・・・。

('A`)「どうせ、やることもないしな・・・」

　ベッドの上で横になる。
　目を閉じると眠気が一気に押し寄せてくる。

('A`)「ふあぁ」

　ボーッとしているうちに俺の意識は無くなった。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

次スレは950踏んだ奴な

ｗｋｔｋが止まらないｗｗ

>>915
把握ｗ

ｗｋｔｋｗｗｗｗ

立てるとき、>>860と>>862も一緒に入れてほしいんだ・・・
(´･ω･`)やってくれなきゃぼくが穴を拡張するよ。

>>918
更に把握ｗ>>950に託したお(　＾ω＾)

むしろそのry


ﾓﾙ(ﾟ∀(　　*　　)ｽｧ　

('A`)「ホァー」

　目が覚めると外は赤く染まっていた。
　もう、こんな時間かと思いおきようとする。

川 - -)「すぅすぅ・・・」
('A`)「・・・」

　いつの間に帰ってきていたのか、クーが横で寝ている。
　いや、横で寝ているぐらいなら慣れたのだが。
　だが、よく見るとクーの両手が俺の腰あたりにまきついている。
　これは、起きようとすればクーを起こすことになる。

('A`)「クーさん、起きてくれませんか・・・」
川 - -)「・・・」

　まったく起きる気配が無い。
　どうしよう、クーが起きるまでこのままというわけにもいくまい。
　だが、熟睡してるのか体をゆすっても起きない。

('A`)「どうしろと」
川 - -)「んっ・・・」

　それより、さっきから気になっていたのだが。
　背中にやわらかい感触が二つあるのですが・・・。

wktk

そろそろ次スレ>>930
出来なかったら>>940
以降10ずつずらす（もしくは誰か任意で）

そろそろまた作ろうかいのぅｗ

>>923
君は少し前のレスが見れないのかな？

　　　　　　　　　　　おっぱい！
　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　おっぱい　おっぱい！　おっぱい！
　　おっぱい！　∩　　　∩　ﾉ)　　　おっぱい！
　おっぱい！　　川　∩ 川彡'三つ　　おっぱい！
おっぱい！　⊂ミ∩､⊂ミ∩彡⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂三ミ(　ﾟ∀ﾟ)彡三彡三⊃　おっぱい！
おっぱい！　⊂彡川⊂彡川ミ⊃　　　　おっぱい！
おっぱい！⊂彡川∪⊃ Ｕ川彡⊃　　　おっぱい！
　おっぱい！　(ノ ∪　　川　∪ミ)　　おっぱい！
　　おっぱい！　　　　　 ∪ 　　　　おっぱい！
　　　　おっぱい！　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　おっぱい！　おっぱい！
　　　　　　　　　　　　おっぱい！

('A`)「脱出・・・」

　さっきから無理な体勢を何度もしてクーの手から脱出した。
　一瞬クーの手が俺の息子に触れた気がしたが気にしないでおこう。

('A`)「まったく、クーも寝てるじゃねーか・・・」

　と、クーのほうを見るととんでもないことになっている。
　脱出のさいにクーの服に引っかかっていたらしく、シャツが捲れている。

('A`)「・・・」

　シャツは下着が見えるギリギリまで捲れている。
　これは、やばいんじゃないのか？

('A`)「・・・」

　何も見なかったことにし、タオルケットをクーの上にかけた。
　これで視界に入ることは無いだろう。

('A`)「さてと」

　時間を見ると4時になっていた。
　冷蔵庫を見るとほとんど食材が入ってない。

('A`)「クーが寝てるうちに行くか・・・」

　そう言って、家を出た。

0時までに47都道府県集まったらコンビニでパン全部買い占めてくる
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174054766/

名前欄が県名の奴は来てくれ


残り


鳥取県

スマン吊ってくる

('A`)「ただいマジンカイザー」
川 ﾟ -ﾟ)「お帰り」

　帰ったらクーは起きていた。

川 ﾟ -ﾟ)「何処に行ってたんだ？」
('A`)「晩飯の買い物」
川 ﾟ -ﾟ)「そうか、なら晩御飯を作ろうか」

　そういって、クーはベッドから立ち上がりエプロンをつけた。
　3週間でうちには随分とクーのものが増えた。
　正直、このままの生活がずっと続けばなとか思ってた。

川 ﾟ -ﾟ)「〜♪」

　クーは鼻歌を歌いながら料理を作っている。
　その後姿は楽しそうだ。

('A`)「クー」
川 ﾟ -ﾟ)「なんだ？」
('A`)「料理作るのってそんなに楽しいのか？」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだな、私にとっては楽しいぞ」

　女子ってこんなもんなのか？

クーかわいいなあ
寝てるドクオに抱きついたのか(^ω^)

ドクオの性格も好感度高いよな

　それより、さっきから気になっていたのだが。
　お尻に堅い感触があるのですが・・・。

(´･ω･`)やらないか？

残念それは私のお稲荷さんだ

>>933
すまん俺は受け専門だから

>>918
まとめに絵保存してあるぞ

川 ﾟ -ﾟ)「はい、御飯出来たぞ」
('A`)「あれ、うなぎなんて俺買ってきたっけ・・・？」
川 ﾟ -ﾟ)「私が帰りに買ってきたものだ」
('A`)「そうか、あざーす」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオ夏バテ気味だって言ってたからな、これで精力つけてくれ」

　クーの優しさに素直に感動。
　夏バテ気味だった俺にはありがたいプレゼントだ。

川 ﾟ -ﾟ)「そういえば、明日から一週間だっけ？」
('A`)「あぁ、そうだな」

　そう、明日から一週間ﾊﾞｰﾎﾞﾝﾊｳｽに住み込みで働く。
　ｼｮﾎﾞﾝさんがいないので俺とあの二人、そして新しいバイトが3人で働く予定だ。

川 ﾟ -ﾟ)「一週間居ないのか、ちょっと寂しいな」
('A`)「別に、店の方が広い部屋あるぞ、クーが来ても大丈夫だ」
川 ﾟ -ﾟ)「そうか、でも働くドクオの邪魔はできないからな」
('A`)「そこまで忙しく無いんだけどな」

　ほんと、大して忙しく無いはずなのに。
　ｼｮﾎﾞﾝさんは赤字になったことは一度も無いと言う。
　配達のほうで、結構大きなお得意様が居るというが。

('A`)「どうなんだろうか」
川 ﾟ -ﾟ)「何が」

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 そういえばこの公園は
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 ハッテン場のトイレがあることで
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　有名なところだった
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　いい男に弱い僕は誘われるまま
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　ホイホイとトイレに
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　ついて行っちゃったのだ
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

>>936
Ω　ΩΩ＜ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ！

じゃあ、まとめのＵＲＬだけお願いします(´･ω･`)

>>934
ちょｗｗｗ
名前ｗｗｗ

ボーイッシュな女の子でお稲荷さんｗｗｗｗｗ

>>939
>>69

>>934
ボーイッシュすぎるｗｗ

>>942
いや、ＵＲＬを知りたいんじゃなくてね、
スレ立てのときに一緒に書いておいてほしいんだ、ごめんよ(´･ω･`)

ふたなりが生まれたスレはここですか？

矛盾した名前の多さにワロタｗｗ

もうすぐ>>950

アナル零式

ウホッ

保守

そして時は動き出す

('A`)「はぁ・・・」

　飯も食い終わり風呂も入れてある。
　お気に入りサイトの巡回も終わったしやることがない。

川 ﾟ -ﾟ)「何ため息ついてるんだ？」
('A`)「癖だ」
川 ﾟ -ﾟ)「ホントに君は癖が多いな」
('A`)「そうか？」
川 ﾟ -ﾟ)「そうだよ、それにため息をつくと一つ幸せが消えてしまうんだぞ」

　なんか、それどっかで聞いたことある。
　誰だっけな、ｶｰﾁｬﾝが言ってたんだっけ。

川 ﾟ -ﾟ)「そういえば、ドクオは私の両親にあったが、ドクオの両親はどういう人なんだ？」
('A`)「うちの両親かぁ」

　そういえば、今年の正月に会ったっきりで連絡もしていない。

('A`)「ｶｰﾁｬﾝは料理がうまくて、俺のこといつも心配してくれて」
川 ﾟ -ﾟ)「ドクオのことを大切に思ってるんだな」
('A`)「そうだな」

　ｶｰﾁｬﾝ、正月にパートはじめたって言ってたけど、元気かなぁ。

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1174058098/
建てといた

>>950
警備中断してスレ建てよろ

>>915だから
>>950よろ〜

見事にエラー起こしたから重複せず

>>952
スレ立て乙!!

まとめ忘れてた
ありがとうｗ

しがない絵師だけど、キャラ描いても怒られない？
（´・ω・`）

気づいたら、俺もう3日連続で書き続けてるんだよな。
応募用の小説はぜんぜん書き終わらないって言うのに。
これは、体ぶっ壊すかも分からんね。

明後日は俺の誕生日

>>958
むしろ大歓ゲイ

>>952
乙
あと>>958
ココは絵師様（笑）馴れ合いスレではないから酷評されるかも分からんが、
大歓迎です

>>959
１８か？
これで一緒に酒が飲めるな

>>959
すまん…(´・ω・｀)

>>959
誕生日祝いはオレが掘るかオマエが掘るかどっちがいい？

(´･ω･`)さぁ、好きな方を選んでくれ

この３日で一番まともな職業名ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

裏山(ﾉﾟｰﾟ)ﾉ
ｵﾚなんて塗装工だぜ　いかにもDQNっぽい

wktk

>>962
20からだろ・・・常識的に考えて