（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)

このスレは「ブーン系小説」ジャンルです。
読者参加型の小説ですので、選択肢が来た場合はぜひご参加下さい。

また、オムライス様（http://vip.main.jp/69-top.html）にまとめていただいています。
初めてという方、前回見逃した方は、↑で読むと話が分かるかもです。

ニューゲーム、ロードゲームとあり、現在は
メモリーカードの残量がないので、自動的にロードゲームが選択されます。

その場で文章を書いているので、多少投下に時間が掛かります。
ご了承の上、お読み下さい。


主なるーる。
・安価の際、選択肢外のレスの場合は一個ずらす
・時間の都合上、短くなる事があります。ご了承下さい。
・夜更かししない

　　　ノ■ヽ
　((((⊂・д・)　ｗｋｔｋ
''"""''"''""""''"

お久しぶりだったりします。
用事もダイブ落ち着いてきたので、また投下させていただきます。

では、投下まで少々お待ちください。

久々だな

　　　　　　　　　　　（ ＾ω＾）('A`)( ,,ﾟДﾟ)ξﾟ�听)ξ(*ﾟーﾟ)川 ﾟ -ﾟ)





　　　　　　　　　　　　　　　　　１、ニューゲーム（残数0）
　　　　　　　　　　　　　　　　⇒２、ロードゲーム（4）

ロードします。

メモリーカード１
主人公：('A`) ドクオ
時：昼
場所：ショボン車
参考：僕らは風に乗った〜♪

メモリーカード２
主人公：（　＾ω＾）　　　((=ﾟДﾟ=)
時：夜
場所：街路
参考：にゃ？

メモリーカード３
主人公：ξﾟ�听)ξ ツン
時：夜
場所：家
参考：

メモリーカード４
主人公：从'ー'从
時：卒業式後
場所：デパート
参考：クーの洋服ｗ

安価忘れﾅﾝﾃ久しぶり('A`)

>>8-10

4

2

あえて3

メモリーカード２
主人公：（　＾ω＾）　　　((=ﾟДﾟ=)
時：夜
場所：街路
参考：にゃ？

メモリーカード３
主人公：ξﾟ�听)ξ ツン
時：夜
場所：家
参考：

メモリーカード４
主人公：从'ー'从
時：卒業式後
場所：デパート
参考：クーの洋服ｗ

>>13

３

ｋｓｋ

>>13
>>13
>>13

これはどうなるんだ？

ほんとサーセンっした

わーい復活ktkr

本当は安価下になるんだよな
やっぱ再安価？

4

ずらしてずらして・・・
>>19の、从'ー'从編となります。

最安価は基本的に行わなかったり。

では、少々お待ちください。

きゃー初安価ゲト
ﾜｯﾌﾙﾜｯﾌﾙ 楽しみにしてましたよー

>>13-14の無限ループを心配した人の数：(1/1000)

从'ー'从「い、いやでもさｗｗｗキティーちゃんはｗｗｗ」
川；ﾟ -ﾟ)「可愛いだろう！」
(=ﾟωﾟ)ﾉ「確かにｗｗｗかわいいようｗｗｗ可愛すぎるようｗｗｗｗ」

確かに、ミニパンはいて、チャラチャラした雰囲気での服ならまだ似合う。
しかし、しかしだ。
超が付くほどクールな彼女が、これを着るとなると……。

从'ー'从「さすがに、ジャンル違いになるよｗｗｗｗ」
(=ﾟωﾟ)ﾉ「だょぅｗｗｗｗ」

川#ﾟ -ﾟ)「私に何をきれというんだ！」

いよいよ怒り出したクー。

从'ー'从「もうちょっと似合う服」
川#ﾟ -ﾟ)「私にはこれが似合う」
(=ﾟωﾟ)ﾉ「ふぅ……。しゃーねよぅ。俺がコーディネートしてやるよぅ」

川 ﾟ -ﾟ)「……変なものを着させたら、承知しないからな」

婦人服専用売り場、慣れた手つきで洋服を探すぃょぅ君。
やっぱり、これでもてる男というものなんだろうかねぇ。

(=ﾟωﾟ)ﾉ「お前よりはマシなの選んでやるよう」
川 ﾟ -ﾟ)「むぅ……」

少し顔を下に下げるクー。
怒っているように見えるその行動も、私からすれば嬉しさに見えた。

从'ー'从「じゃ、私も何か選ぶねー」

私も、ぃょぅ君に負けないように、クーの服探しを始める。
私がクーをコーディネートするなら……

１、メイド服しかないでしょ
２、やっぱ、シンプルに、そしてクールに！
３、ＳＭ女王チックに。

>>27

3

2

１

2

ｋｓｋと見せかけて3

1

どうせ、ぃょぅ君に正面から勝負を挑んでも勝てる気がしない。
ならば……意表を付く作戦だ！

从'ー'从「コスプレ売り場〜っと♪」

私がやってきたのは、３階コスプレ売り場。
何でそんなコーナーがあるかは、秘密だよ〜。

从'ー'从「メイド服のクーちゃん……にひひひｗ」

想像したら、少し（はぁと）な気分になってしまう。
私は、メイド服コーナーで足を進めながら、頭を回転させていた。

………
…
・

支援

川 ﾟ -ﾟ)「お帰りなさいませ、ご主人様」
从'ー'从「ん、ただいま」

私の背後に手を回し、スーツを脱がせるクー。
そのスーツを彼女の手に掛け、私の手に持つ鞄を取った。

川 ﾟ -ﾟ)「ご苦労様です」
从'ー'从「クーがいつもサポートしてくれるからだよ」

その言葉を発したとたん、彼女の顔が見る見る赤くなった。

川///)「わ、私はただ渡辺様にお使いしているだけで……」
从'ー'从「好きだよ、クー」

川///)「渡辺様っ……ふぁっ！」

私は彼女を押し倒す。彼女は甘い吐息を漏らした。

川///)「ご主人……さまぁ……」

ﾋｬｯﾊｰ ここは通さないぜ

从'ー'从「ふひｗｗｗふひひひひひｗｗｗｗｗ」

私は手に持っているメイド服をカウンターに持っていく。
これはいい！別にクーが気に入らなくても、無理矢理着させる！
萌え！これは本当に萌えるハズ！

从'ー'从「よおーーっっっし！クーちゃんとぃょぅ君はどこだー！！」

二人はまだ２階の婦人服売り場にいるだろう。
私はエスカレートを走りぬけ、その場に向かった。

从'ー'从「みっけ！」

遠くに二人らしき影が見える。
私は駆け足でその二人に近づこうとするが……。
……その二人の光景に、足を止めた。

(=ﾟωﾟ)ﾉ「もーちょっとベルト緩めたほうがいいよぅ」
川 ﾟ -ﾟ)「そうか？私は今がちょうどいいんだが」

ぃょぅ君 おかねもちだしなー

ぃょぅ君の手が、クーの腰へと当たる。

一瞬──本当に一瞬。
彼に、殺意を覚えた自分がいた。

从'ー'从「あれれ〜？ぃょぅ君、強姦なんてだめだよ〜？」

私は歩きながら、二人に声をかけた。

(；=ﾟωﾟ)ﾉ「バババーロー！そんなんじゃねぇよぅ！」
从'ー'从「顔真っ赤だよ〜？」
川 ﾟ -ﾟ)「ぃょぅ……お前は信じていたのに」
(；=ﾟωﾟ)ﾉ「クーまで悪ノリすんなよぅ！」

その場は笑いで流れた。
どうやら、ぃょぅ君グループは、今試着中だったらしい。

その、ぃょぅ君がクーのために選んだ服。
超がつくほどのミニスカート、そして、大きな胸を目立たせている洋服。
本当だったら、ただのエロスな服なんだけど・・・。
クーがそれを着ると、いつもと違う雰囲気を出していた。

(=ﾟωﾟ)ﾉ「クーが『型に嵌った服は嫌だ』なんていうからよぅ。
　　　　　雰囲気を変えて、オーバーにしてみたんだよぅ」
从'ー'从「ただエッチなことが目的なんじゃないの？」

そう思わせるほどの、ミニスカ胸チラ。
正直、大概の男なら一発で落とせるだろうと言うレベル。
私も、一発で落ちたわけだし。

(=ﾟωﾟ)ﾉ「んで、渡辺は何を買ったんだよぅ」

クーが元の服に着替え終えた頃、ついに私が買った服を着させるときがきた。
私は、買った紙袋をクーに渡し、着てくるように言った。

从'ー'从「ふふ……私のみたら、びっくりするよぅ〜？」
(=ﾟωﾟ)ﾉ「お、自信満々だよぅ！楽しみだよぅ！」

……そして、５分後。
試着室のカーテンが、開かれた。

ｗｋｔｋ

川 ﾟ -ﾟ)「……」

中から現れたのは、私が購入したメイド服を着たクー。
やばい……本当にやばい。

川 ﾟ -ﾟ)「……」
从'ー'从「すごいよクーちゃん！綺麗！可愛い！」
(（(=ﾟωﾟ)))「ょぅ……ょぅ……」

ぃょぅ君には（いろいろな意味で）刺激が強すぎたのかもしれない。
私は、クーに向かってひとつの注文を出した。

从'ー'从「そだ！せっかくのメイド服なんだし───」

从'ー'从「　　　　」

『自由記入』
※クーにさせたい行動を自由にどうぞ。

>>45

いよう君に「いらっしゃいませ御主人様」って言って

ｋｓｋ

ｋｓｋ

自由散策

屋上まで行ってジュース買ってきてよ〜

(･ω・^^^^^^^^^^^^).........ｳﾆｳﾆ のポーズ

メモリーカード４
主人公：从'ー'从
時：卒業式後
場所：デパート
参考：メイド服で……ジュース！

セーブしました。

中途半端で申し訳ない、お疲れ様でした。
久しぶりの投下と言うことで、微妙に文体がおかしくなっていたり。
本当に申し訳ありません。

では、今日はありがとうございました。
また明日辺り。

乙
明日も待ってる！

乙

乙

乙
作者鹿児島かｗｗｗｗｗｗｗｗ

乙

うおお
久しぶりにやってたかｗ
ｗｋｔｙｋ

捕手

ほ

保守

ほ

し

ゅ

ほ

h

h

ほ