フネ「おとうさん、そっちは残像ですよ」

波平「ばっかもん！見切っておるわい！！」

このスレを見て、あなたは「なんて糞スレだ」と思ったでしょう。でも、ちょっと聞いて欲しい

「人並の人生経験に乏しい人はスレ立てには向いていない」だとか言われますが、
私の持っているスレ観は全く逆です。
人はゼロからスレを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものをスレとして消化しようとするのです。
それを由（よし）とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか？多種多様なハーブ類がありますか？
近所のスーパーで買ってきた肉、野菜、チーズ、牛乳・・・
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送ったVIPPER』は
「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にしたスレです。
しかし、退屈で鬱積した人生を送ってきたVIPPERは違う。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。
スレ制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、スレを体験ではなく緻密な取材に基づいて立てようとする。
ここから可能性は無限に広がるのです。私はそういう人が立てたスレを支持したい。
卒なくこなす「人間優等生」よりも、殻に閉じこもってる落ちこぼれのスレを読みたい。』

タラオ「ですね」

フネ「確かに心臓を貫いたはず・・・これはカツヲ！！！」

x番煎じ乙

>>5
サザエ「父さんのこの技は・・・定期スレ！？」

波平「この髪が只の飾りとでも…？ｗ」

フネ「私の残像は１０８式までありますよ。おとうさん。」

波平「左様」

波平「髪を切らせて骨を絶つ・・・おまえはそんなこともわからんのか！」

カツヲ「なっ、なにっ、、、こいつには俺の技が一つも通用しないっ！！！」
サザエ「カツヲ！！！！！！！」

タマ「ニャーン」
サザエ「さんをつけろよデコスケ野郎ぉぉぉ!!!?」

ワカメ「お前の目線を釘付けにする罠なのよ」

イクラ「レイガーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

マスオ「おとうさん、では遠慮無く１００％でいかせてもらいます。」

波平「おりゃ！おりゃ！おりゃ！おりゃ！おりゃ！おりゃ！」

いくら「左様」

タラオ「イクラちゃんは拳が当たる前に最小限の動きで威力をそらしてるですぅ〜」

タラオ「イクラちゃんは腹筋を操作して睾丸を腹の中に隠してしまうですぅ〜」

ワカメ「イクラちゃんの動きは琉球空手のものだわ！」

カツオ「これなら地上最強の生物と言われた姉さんに勝てるかもしれないっ！！！！！」

イクラ「カツオ君、空手家は特攻隊と違う、やられるとわかって特効何てしないよ。」

花澤「これが残像の上を行く残像。残像�Uってとこかな。そしてこれが、ぎしゃなやあたねぁぁぁぁあ！！！！！」

タラオ「めざめよぼくのじゃきがーん」

アナゴ「これが僕の120％カメハメハだよ？フグタくーん」
マスオ「ここからが本当の地獄だ･･･」

カツオ「これがFune91か‥‥」
波平「左様」

アナゴ「やるねぇ」

フネ「正直、お父さんがここまでこれるとは思いませんでしたよ。」

「さあ。始めましょうか」

中島「磯野！打つよガードするんだよいいね？」

ジンロク「ケツだせよ、優しくついてやるからよ」

ハチ「タマとは違うのだよタマとは！」

カツオ「中島の拳が見えない！！！打つと分かっていたのに！！！！」

中島「僕は毎日この組み手を１０００回しているんだよ」

波平「Say Yo!!」

イクラ「But Boo…」

波平「But come on!!」

フネ「おっ、お父さん、イキそうなんですかっ！？」

波平「・・・左様っ！！」

マスオ「サザ・・・ママお大事にしてやるんだぞ・・・タラオ・・・・」

カツヲ「我が魂の鍵を射止める碇の如き頂を破する、天をも駆けるこの衝撃は正に一律天無境の極み也」

Z武「ちっ………手も足もでない」

波平「今この中の者が全員武器を持っても、ワシなら２０秒で殺れる」

タラオ「マスオの魂は･･･もうここには無いんだ･･･逝ってしまった・・・」

初めて知ったんだが穴子さんって27歳なんだな。

カツオ「なっ・・・中島のことかああああ！！！！！！！」

サザエ「ほう、また戦闘力が上がりましたね」

>>42
！！

サブ「三河屋の名は伊達じゃねえんだよぉおおぉぉおおおおおおっ！！！！！！」

海馬『ふははははは！ずっと俺のターン』
海馬弟『ふぁああんイきそうだよ兄様』

>>42
俺はだまされんぞ

俺、45〜55くらいなのかと思ってた

>>45
>>42ないない

波平の破壊光線
Z武はよけられない
Z武は死んでしまった

>>42
うそだぁぁぁぁぁぁ！！

フネ｢質量を持った残像だと｣

カツオ「俺は知ってるんだぜ？タマ…お前本当は喋れるんだろ？」

タマ「……………左様」

花沢「フハハハハ!!!またあったな磯野くんんん!!!!」

花沢「鬼ごっこわ終わりだぜ磯野・・・」

カツヲ「チッ！」

マスオ「アナゴくん」だからそんな離れてないだろ

い、磯野くぅ〜〜〜〜〜ん

Ａ　「そぉい！！」

カツオ「ハムラビッ！！」

ちなみにマスオさん28歳

穴子のが年下とかｗｗｗｗ

ハチ「行くぜ甚六！俺とお前の輝きだ！」

ワカメ「無駄無駄無駄無駄！」

タラオ「うはWWW隣でとーちゃんとカーチャンがセクロスしてますWWW」

波平「糞には糞らしい死に様を与えてやろう」

カツオ「くっ、俺はここで死ぬのか・・・・」

中島「磯野！フュージョンするぞ」
カツオ「フュージョン？アッー」

ワカメ「答えは『ワカめ』だ！」

ｶﾂｵ「僕はこのヨウカンを……
7等分に切るっ……!!」

ｻｻﾞｴ「……待って!! そこは違うわっ!!」

ﾜｶﾒ「お兄ちゃー……」

ﾅﾐﾍｲ「……ばっかもーーーん!!!」

アナゴ「ぶるああぁぁああああっっ！！！！」

カツオ「リンドＬテイラーかＬめ間抜けすぎるぜ！！！！」

>>53
F91か

波平「今回も例によって装備は現地調達じゃ！いいなカツオ！！」

ワカメ「お兄ちゃん痛み止めにアンフェタミン打つ？」
カツオ「いいや性欲をもてあます」

い、磯野くぅ〜〜〜〜〜ん

波平「月面を北に3000km」
カツオ「そこからなら見えるんだな！？」

俺は実験してみた、同じ学年の１〜４組を被験者として

1組の生徒には　お前A型でしょ？
2組の生徒には　お前B型でしょ？
3組の生徒には　お前AB型でしょ？
4組の生徒には　お前O型でしょ？

と聞いたときの反応をまとめてみた

それぞれの反応

1組　そーみえる？そんな几帳面でもないんだなぁ
　　　 いやB型なんだ・・・
　　　 マジでそう見える？！なんかうれしい

2組 　うっざｗｗお前だろｗｗｗ
　　　　うん。。そうだけど
　　　　えーなんかショック
　　　 そうだけど？（開き直る）

3組　 いや、Aだよ
　　　　天才に見えるってことかーありがとう！（馬鹿）
　　　　なんでわかった？

4組　　そうそうそうそう、すげぇな！
　　　　ABだけど、Oに産まれたかった
　　　　お〜〜よくわかったなぁ、でもいつもB型？って聞かれるんだ・・・
　　　　

B型が世間一般的に嫌われていることが証明されました（｀・ω・´）

アナゴ「俺か！俺は貴様の負の部分を全て背負った男だ」

中島｢磯野ーー甚六精神的に追い詰めに行こうぜーー｣

ウキエ「泣け！叫べ！そしてぇ…死ねぇええぇええ！！！」

タマ「喰らいぃやがれぇえぇええええっ！！！」

サザエ「しかし、あの早漏は見事だった。いいセンスだ」
マスオ「いい・・・センス・・・ガクッ」

いささかさん「ＡＴフィールドは無敵や！！！」

カツオ「海賊王に俺アナル！！！」

波平「くらえこれがわしの最大技のナミヘイMAXだ！！」

カツオ「（ドクンドクン・・・力が欲しいか・・・）ジャバウオック！！！！」

波平「ナミヘイヘーーーーーイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ﾃｰﾚｰ
カツオ 中島 アウトー

波平「一騎がけいくぞおおおおお」

カツオ「もし姉さんが地上最弱の生物なら、俺は地上で二番目に弱くていい」

花沢「私はあと二回、変身を残している」

波平「……これがその報いか。すまなかったな、カツヲ」

中島「チョッピングライト！！！！！！！！！！！！」

アナゴ「私のカラだは‥サイ強になっタタタタタタタタのダァぁあああ!!! ぶぶららぁぁぁああ!!!」

アナゴ「笑えよ、フネ」

マスオ「カツオ君、地獄に行く準備はいいかい？」

カツオ「マスオ兄さん、僕はまだウォーミングアップのつもりだったんだよ。」

サブ「某も共に戦います！」

カツオ「苦しまずに心臓を抜き取ってあげるね、マスオ兄さん」

波平「破壊こそ全てじゃ。なぜそれがわからんのだ！」
カツオ「父さんは間違っている！！！」

サザエ「波平がワシの意思に反して暴れ出したから心臓を捻りつぶしたのだよ・・・ククク・・・」

マスオ「ぼくは命のやり取りしかしたくないんだよ、カツオくん。」

これほとんど脳内再生されるな

裏のおじいちゃん「もちろん全部ホンモノっ！！正真正銘、裏モノのオンパレードじゃよ・・・ﾌﾋﾋﾋ」

サザエ「あっけないわねー、もう少し楽しめると思ったんだけど」

カツオ「あー姉さん、こんな技を隠してたんだ。」

サザエ「カツオー！あんたの血で化粧させなさい！」

カツオ「化粧は自分の血でしなよ、姉さん。」

波平「uryyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

い、磯野くぅ〜〜〜〜〜ん

>>100
アゴゲン乙

サザエ「母さん、じゃあ行ってくるわね。」
フネ「サザエ、官憲にだけは磯野家の名前をゲロすんじゃないよ。」
サザエ「大丈夫よ母さん！」
タラオ「僕も最前線に行きたいですぅ」

リカちゃん「タラちゃん、これが全力？」

ノリスケ「恨まないで下さいよ、おじさん」

フネ「そっちも残像ですか、おとうさん」

波平＆海平「二人はプリキュア」

マスオ「ノリスケく〜ん、下がコンクリートじゃなくて良かったねぇ。」

波平「我が生涯に一片の悔いなしぃぃぃぃぃ！！！」

マスオ「４４口径、おとうさんを倒すのにはコレを使わせてもらいますよ。」
マスオ「フハハハ、マスオ君そんな銀玉じゃわしゃぁたおせんよｗ」

ワカメ「ワカメご飯うめえｗｗｗｗ」

波平「残像全部をたたっ斬ればいいだけの話じゃ」

タラオ「いくらちゃん、先にあの世でまってるですぅ」
イクラ「ハーイバーブー」

タラオ｢御前らにはこんな残像すら見切れないのですか・・・｣

タラちゃん「くらえ！奥義暗黒輪掌破！」

毎回このスレを見るたび噴かずにはいられない

三河屋「計画通り！」

ｶﾂｵ「ワカメ酒うめぇwwww」
ﾜｶﾒ「お兄ちゃん……」

三河屋「ウチの商品にＣ４をセットして納品しましたｗ磯野家はこのスイッチで吹き飛びますよｗｗ」
マスオ「くっ・・・」
三河屋「その銃をおとなしくこっちに渡しませんかｗｗｗｗｗ」

タマ「フフフフフ…ファーッハッハッハッハ！完成だ！！」

イササカ先生「ほう、磯野一家そろってお出ましか・・・ポチ、お相手してあげなさい」

タラオ「僕はもっと強くなりたいんです！！！！！」
マスオ「よーしタラちゃん、修行するぞぉ！！」

中島「えーと、侵食・運搬・堆積が川の三」
波平「左様」

イクラ「おまえ　もしかしてまだ　自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね？」
中島「フ　どうやら賭けは私の勝ちのようだ」
カツオ「強すぎる！！」
タラオ「まだ負けてないですぅ〜」

>>128
暗黒武術会決勝戦第四試合乙ｗｗｗ

アナゴ「アイテムなんぞ使ってんじゃねェェエェエェェェ」
波平「左様」

マスオ「妻を立てる、義父母に気を使う、甥姪の相手をする」
「全てやらなくちゃいけないところが婿養子の辛いところだが、覚悟はいいか？俺はできている」

タラオ様大変です！惑星イソノが小惑星の衝突で滅びました！！！！
タラオ「ふーん。それで？」

波「おいおいそいつは俺の残像だぞ？ちゃんとこっちを向いて話さんか。」

前に見たなこのフネの残像ネタ



所詮、二番煎じばかりか
くだらねえ

マスオ「だ、駄目だ、このままじゃ、ラチがあかない・・・」

アナゴ「どうしたんだい？フグタ君・・・まさか、怖じけ付いたんじゃあないだろうねぇ？」

マスオ「…アナゴ君！僕だって家族を持つ男だっ！行くぞっ！！」


アナゴ「フーグタ君！不用意に間合いに入るのは感心しないなぁ！惜しい！実に惜しかったあ！！」

マスオ「く、はぁ！はぁ・・・すまない、タラヲ・・・あとは・・・ぐっ」

タラオ「>>134に定期スレの意味を体で教えるでーす！」

>>124
跡部乙wwwww

>>125ポチじゃねぇよｗｗｗハチだ

フネ「鼻を摘めるってことは、目をつぶせるってことですよおとうさん」

タラオ「この惑星の奴らは手応えがなかったなぁ・・・アナゴ様に頼んでもっと手応えのある惑星を任せて貰おう」

アナゴ「わしの波動球は百八式まであるぞ」
波平「左様」

ノリスケ「フフフ、いい体だな、気に入ったボディーチェーンジ」

>>139
ワロタｗｗｗｗｗｗ

アナゴ「磯野波平が５人いれば日本はアメリカに勝っていたという」

アナゴ「僕の上唇と下唇が付いたら試合開始でいいね？」

タラオ「あぁ」

波平「この世にある物質で、このワシが殺せるとでも？」

フネ「やれやれ、しぶとかったですね、お父さん」
フネ「あれ、お父さんの死体がないわ、サザエお父さん見なかったかい？」
サザエ「アハハ母さんのギャリック砲で吹き飛んだんじゃない？」
ヒュン、ドゴーーーン
波平「そんな簡単にやられるワシではないわい」

磯

　　　　野

　　　　　　　　　家

　　　　　　　　　　　　　　崩

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　壊

波平「上等な料理にハチミツをぶちまけるが如き思想」

アナゴ「うちゅうの ほうそくが みだれる ！」

カツオ「中島もう野球は終わりだ‥」
中島「よかろう」

イクラ「チャーンｗｗｗｗｗｗｗｗ」

タラオ「ドンゴン」

>>152
なぜか不覚にもふいたｗｗｗｗｗ

カツオ「そうか、ギアチェンジでもモーターの回転を5000より下げちゃあいけないんだ」

イクラ「おいちょっとタバコ買って来いよ」
波平「チャーン！！」

舟「私に金的は通用しませんよ」

波平「ぐぅっ…………この……裏切り…者！誰………だ？」
いささか先生「すまぬ」
中島「お〜い磯野〜！波平殺したぞ〜」
カツオ「ヒャーッヒャッヒャッヒャッ」

二期アニメ化ﾏﾀﾞｰ？

カツオ「Z武、君に決めた！」
ワカメ「ダァーーーーー！」
Z武「俺のロケットパンチが……返ってこない………」

フネ「死のカウントダウンですよ、お父さん」

中島「磯野わかっただろ、バットは野球以外にも使い道があるんだ。」

カツオ「中島・・・お前には人間の心がないのか。なら俺も使わせてもらうぞ。」

タマ「にゃーん」
波平「あたたたたたたたつつっっっ！！！」
波平「はぁっはぁっ‥磯野家の‥磯野家の王はワシだけじゃっ！」
舟「あわれねぇ‥」

中島「三八式・・・えらいアンティークじゃないか」
カツオ「これは父さんが使った物だ」

カツオ「中島……お前にもう……用はない」
中島「磯野やめろ〜！……………バタッ」
カツオ「後はいささか先生だ、いくぞZ武」
Z武「まかせろ」

フネ「この米軍基地で起きたことは治外法権ですよ、お父さん。」

カツオ「磯野家の王位を継承する」

ワカメ「なんでにーにーが、さとしくんのバット持ってるの・・？」

カツヲ「そろそろ決着をつけないか、中島」

中島「よしきた、イソノ。どっちが死んでも恨みっこ無しだぜ？」

カツヲ「ふん、愚問！勝った方がカホリを貰う・・・もちろん、どんな手を使ってでも俺が勝つがなっ！」

中島「イソノの奴、なんて戦闘力だ・・・こりゃあ長い最終イニングになりそうだぜ」

波平「れっぷうけぇえん！！！」

カツオ「ばぁああああンなっっくうう！！」

いささか先生「カツオ君、波平が死んだのは朗報だった。しかし今は君も用はない…………」
カツオ「みんな、いくぞ」

左様「波平」

中島「残影拳！！！！」

不覚にも

いささか「私の戦闘力は５３万です」

カツヲ「こんな屈辱は初めてだ・・・！」

マスオ「ボクは新世界の神になる！」

波平「これが、恥丘……」
おカル「波平さん、いけませんよこんなところで//////」

マスオ「俺が殺すと言った以上、お前の死は絶対だ」
ノリスケ「・・・めて・・・（『俺』・・・？いつものマスオ君じゃない・・・！）」

アナゴ「行け、アナゴジュニア！　殺してしまえ！」

波平「やめろーっ！！」ブワッ！

カツオ「と、父さんの髪が金髪になって逆立っている…！
ついになれたんですね…伝説のスーパーサイヤ人に！！」

波平「…さよう」

黄門「助さん、格さん懲らしめてやりなさい！」
ワーワーワーワー
黄門「助さん、格さんもういいでしょう」
タラ「おじーちゃーん。僕もやるです」
黄門「おじいちゃんってわしか？」
格「どうする？」
助「やるしかないだろ」

人のネタパクッテスレたてるやつってなんなの

プチッ
波平「フーッ」
ボウン
海平「なんじゃ波平、またワシを呼びだしたということは地球の危機か？」
波平「左様」

タマの攻撃
いささか先生は攻撃をかわした
いささか先生の弾道ミサイル
マスオはインドにぶっ飛んだ サザエはワカメを盾にして攻撃を防いだ ワカメは死んだ カツオの攻撃 Z武にあたった
しかしZ武は元々動けない

ほんとネタパクッテスレ立てる奴って何なんだろうな

舟「死んだ波平だけが、良い波平だぁああああああああああ!!」

アナゴ「鏡を見てから出直したまえ」

サザエ「この頭がサザエさんみてーだとぉおお！」

いささか先生「カツオ君、逃げるなら今だ」
カツオ「くそ〜、僕じゃ駄目なのか？」

そのとき 空が光った


絶対神 【マスオ】 降臨

アナゴ「クソッ！　当たりさえすれば…！」

波平「…当ててみろよ」

アナゴ「フフッ…死んで後悔しろ…。
ぶるああぁぁぁ！！」

波平「星は壊せても一本の毛は壊せないようだな」

アナゴ「ちくしょーちくしょー
完全体にさえなればこんな奴…」

カツオ「アインス！」
ワカメ「ツヴァイ！」
　　　「ドラァァァアイ！！！」

マスオは目から白い光りを発した


いささか先生「な…なんだこれは？…………ううわあ！」

波平「ほう…。
その完全体とやらになればワシを倒せるのか？」

アナゴ「ああ…。
いささか先生が言っていたから間違いない」

波平「…フッ。
それじゃあ見逃してやろう。行け！」

中島「磯野、決着をつける時がきたようだな。」

カツオ「中島、俺たち・・・戦わなきゃダメなのか？」

中島「いつもそうやって嫌なことから逃げているのね。」

カツオ「！？　逃げちゃダメだー！ダメだー！ダメだぁぁぁぁーー！！」

中島「この動きは！？トキ！？」

　　 　 　 　 ,､　　　　　　　　　 _
　　　　　　/ l　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　 ,′|　　　　　　　　　　ﾍ ヽ
　　　　　 l　 l　　　　　　　　　　　l ﾍ
　　　　　 |　 l　　　　　　　　　　　l.　l
　　　　　 |　ﾍ　　　 　 　 　 　 　 l　 |　　　
　　　　　 ﾍ 　ヽ　　　　　　　　　/　 j
　　　　　　ヽ　　＼　,　-┬┬､/.　 /
　　　　　　　＼　　 7　　 ヽ ヽ＿∨　
　　　　　　　　 ヽ　 l　　 . 　二 --｀ゝ
　　　　　　　 　 /ゝ' _.. '-'´ ･ 　　･ ヽヽ
　　　　　　　　 j−'´ |　 = 　 _人 　~ l　〉
　　　　　　　　/￣￣l 　　　　　　　　ﾉ´
　　　　 　 　 /￣￣~|　　　 　 _..　ィ‐┐
　　　　　 　 ゝ──'＞ー＜二○'´i￣
　　　　　　　　　　　`ｰ┐　　　　　 l
　　　　　　　　　　　 ＿｣　　　　　　つ
　　　　　　　　　　　ゝ───… ￣
　　　　　　　　　／

カツオ「そのタマ、消えるよ」

マスオ「カツオ君、一つ言っておこう。私が………………神だ」
カツオ「くそ、戦闘力が違いすぎる。中島がいれば………」

アナゴ「退かぬ！媚びぬ！省みぬ！帝王に逃走はないのだ」

丞太郎「俺達は逃げながら闘い、ポルナレフは追いながら闘う、つまり挟み撃ちの形になるな」

波平「左様」

ファーストチルドレン サザエ
セカンドチルドレン ワカメ
サードチルドレン カツオ
フォースチルドレン タラオ
フィフスチルドレン　？？？？

カツオ「負けだ…」
マスオ「ヒャーッヒャッヒャッヒャッヒャーッヒャッヒャッヒャッ」

カツオ「…父さんは行かせても僕は行かせないぞ！」

アナゴ「な、波平！　こいつどうにかしてくれよ！」

波平「ばっかもーん！！
カツオは家に帰ってさっさと宿題してこんか！！」

カツオ「ひ、ひえ〜っ！」

>>198
マスオｗｗｗｗｗｗｗ

イクラ「タイムイズマネーってか・・・」

>>201
サザエ「私が死んでも・・・代わりはいるもの・・・」

タラオ「おじいちゃんにはしんでもらうですー」

アナゴ「サンキュー、波平…！」

波平「なぁに…気にするな…。
それよりワシのこいつをどう思う？」

アナゴ「す、すごく…大きいです」

波平「ワシはもう我慢できんよ…。
ずっとアナゴのことが好きだったんだ…」

波平「死とは永遠の牢獄なのだよ」
カツオ「だまれ！死ぬのは貴様だ！」

　　Huguta
<<フネ　浮上散弾ミサイル発射！>>


　　Huguta
<<5 4 3 2 1　炸裂　今！>>

タラヲ「リカ…服着たらさっさと帰れよ…」

マスオ「カツオ君…………さら」
カツオ「てりゃ〜！」


………………………ズドーーーーーン………………………………………………

ともぞう「わしの動きについてこれるかな？」

花沢｢私を殺した責任・・・取ってもらうから・・・｣

カツオ「無駄な死人は出したくないマスオにいさんは外れてくれ！」

カツオ「勝ったと思ってたのに……」
マスオ「若さだけが全てではない………死ぬんだカツオ」

アナゴ「波平…」

波平「アナゴ…」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

アナゴ「アッー！　アッー！」

波平「アナゴ…！　アナゴ…！」

アナゴ「あああ…カオスを越えて終末が近づく…！」

波平「ミッシング！」

アナゴ「ぎゃおーー！！！
…これで25回目の絶頂だな！」

波平「まだまだ止まらんぞ…！！」

カツオ「俺達の戦いは始まったばかりだ！」

　　　　　　　　　　　完

<<彼は・・最後まで模範的なパイロットだった・・カツオ大尉に　敬礼！>>

マスオ「アナゴ君………………………目障りなんだよ………………………死ね」

>>218
三河や「カツオ君の仇は僕が」

中島「はあはあ‥決まったな磯野」
カツオ「くっ、流石だ中島ぁー」
中島「終わりしよう‥磯野、苦しみから開放してやるよ」
カツオ「げほっ、くっはっはっはっは」
中島「なにがおかしい」
カツオ「甘い甘いんだ‥中島」
中島「なにっ！」
カツオ「お前の‥じいさんの所に‥今姉さんが‥
向かっている」
中島「くそっ！やられたっ！！！」
カツオ「‥‥間に合わない‥残念だ」

のりすけ「いやあ〜お父さん残像っすよ」

正直スレタイでくすりときただけだった

マスオ「ヒャーッヒャッヒャッヒャッ……地球は俺のものだ」

>>131
マスオさんは妻の実家に住んでいるだけであって、
婿養子とは違うんだぜ

花沢「デフレスパイラル発射用意！！」

マスオ「この戦いの犠牲は……………すでに大きすぎている………」

波平「僕は誰よりもうまくガンダムを操縦するんだ！！！」

ワカメ「花沢さんやめて！」

サザエ「壺焼き。」
カツオ「たたき。」
イクラ「軍艦巻き。」

>>201
フィフスチルドレン　イクラ

海平｢カウントスタートと同時にATフィールドを全開。最初からフルパワーでいくわよ｣
波平｢左様。62秒でけりをつけるぞい｣

マスオ「どっからでもかかってこい」

ワカメ「あなたのローザミスティカをいただくわ」

カツオ「そろそろ…目を開けて戦ってもいいかい…？」

マスオ「タイコよ死ぬんだ」

マスオ「俺が……………………神なんだよ」

イクラ「新世界の鮭になる」
タラ「私はＴ・ローライトです」

マスオ「私の仲間になるか？それ以外の選択はできない」

マスオ「このジジィのどこにこんなパワーがッ！」
波平「老いは恥では無いのだよ…」

＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


　　　　　　　　ここから超濃厚なホモスレになります！ご期待下さい！


／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼

タラ「やらないか」
イクラ「うほっ!!いい男」

うおっすげぇ超濃厚

ノリスケ「ぼくがお父さんを一番喜ばせて上げられるんですよ。
お父さんの体の事なら何でも知ってる。ほら、ここをこうすると…」
波平「ふ、フぁァああンｯ」

波平「僕は誰よりもうまくアナゴを操縦できるんだ！！！」
アナゴ「アッ、アｯー！！」

波平｢この波平には夢がある｣

マスオ「僕はおとうさんが欲しくてサザエと結婚したんですよ…」
波平「ふぅっ！あああぁぁん！」

三河屋「・・・・・ﾌｯ」

\\

サザエ｢この味は嘘をついてる味だぜェェェェ｣
カツヲ｢姉さん、うるさい｣

波平「良好だ」

コテが変になるのはなぜ？

タマ「……………この時代も勝者は無し…まだまだ、戦いの輪廻は続く…」