まる見え風ポケットモンスター

　　

まずはこの岩山の画像をご覧頂きたい。
お分かりだろうか？
この中に擬態したイシツブテが隠れているのである。
今夜は、この不思議なイシツブテの世界へ皆さんをご案内しよう。

サトシ｢目の前がまっくらになったときはどうなるかと思ったよ
もう毒に犯されてるポケモンのみで出かけたりしないよ｣

それにしてもこのピカチュウ、波乗りである

実はタケシの周りのおねえさんは全員仕掛け人

ここでネタばらし、１００００光年は時間ではなくて距離だったのであった

もしHPがあと１ポイントでも低かったと思うと・・・ゾッとするよ

お前ら面白いなｗｗｗｗｗｗｗ

あ！　やせいの　ロボットくすだ　が　とびだしてきた！

中東では、ｶｽﾐの露出の多さが問題になったとかならないとか。

なんという事でしょう

サトシがモンスターボールをとろうとした瞬間！なんとビリリダマだったではないか！

サトシ「もう二度と、人のポケモンにマスターボールなんか使わないよ」

これにはサトシ大慌て
っとここでネタばらし
サトシさんほっとしてだきあってます

やせいの　コラッタ　が　とびだしてきた！
それにしてもこのねずみノリノリである

はだかの　カスミ　が　とびだしてきた！
それにしてもこのカスミ馬乗りである

みなさん、画面をよーくみてほしい。
お分かりいただけただろうか。
そう！なんとこのポケモンには首が三つあるのだ。
今夜はこの不思議なポケモンたちをカナダシティ放送局
人気番組ＰＮＦ（ポケモン・なんか・不思議）
よりご紹介しよう。

サトシ「まさか出たと思ったら入り口だったなんて
もう二度とイワヤマトンネルをフラッシュなしで行こうとはしないよ」

それにしてもこの技マシン、波ノリである

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173608999/

こちらはイシツブテ合戦で遊ぶこどもたち。
一見どこにでもある風景のようだが、実はこのこどもたち、イシツブテ合戦のプロである。
クラス一の達人、ジョージ君がターゲットのマイケル君にイシツブテを豪快に放った、
次の瞬間！
なんと股間にイシツブテがヒットしてしまったではないか！！
これには一同タジタジ。よいこのみんなは絶対マネしないでね☆

この二人と一匹にご注目。
実は彼ら、プロのロケット団なのだ。
だが、明らかに挙動不審である。
あやしい、あやしすぎるぞロケット団!

ID:TH1Zy22XOおもしれえｗｗｗｗｗｗ

>>19はもっと評価されても良い

>>19
と、ここでネタばらし
波乗りは技マシンではなく秘伝マシンだったのだ

ここに書き込んでるのは初期ポケモンしかしらないやつら

ライバル「お前のポケモンにすりゃあよかったよ。もう弱点で選んだりしないよ。」

そして5年後、そこには元気にポケモンバトルをするサトシの姿が

実はこのヤミラミ、弱点がないのである

あの時ストライクがみねうちを覚えていなければ確実にフリーザーは捕まえられなかったでしょうね

今夜は屈指の名勝負・ザングースとハブネークの決闘をご覧頂こう

>>27
盛大にﾌｲﾀw

我々の知らない世界でセレブのブーバーが生活しているのだ

そこで今夜は、知られざるブーバーの世界をカントー地方の人気番組「室蘭テレビ」
からご覧頂こう。

しかいしゃの　エリコ：
みんなでヤドンを叩いて何秒後に反応するか試してみよォォォォォうッ！！

>>29
と、次の瞬間！サワムラーが豪快に飛び膝蹴りを放ったではないか！
さすがのサワムラーもたじたじ。あえなく瀕死となった

タケシ「ピコッ

もうフリーザーを毒状態になんかしないよ

サトシが4人目の四天王を倒した次の瞬間！
それにしてもこのチャンピオンノリノリである

実はこのオヤジ、ロケット団の大ボスなのである

サトシ「もう二度と変なおじさんから500円でポケモンを買ったりはしないよ」

しかし、カントーは広かった！

続いてお隣ホウエン地方からの話題

このコイキング、一見跳ねるしか能の無いポケモンに見えるが何と次の瞬間!!

サトシがチャンピオン・ロードにたどり着いた・・・次の瞬間！

あろうことかチャンピォン・ロードが爆破されたではないか。
大きな爆発だが実はこれ、マルマインの釣りなのである。

このようにポケモン界には様々なうんこトレーナーがいる。
そこで今夜は知られざる糞キモオタトレーナーを一挙ご紹介しよう。

　　　　　　　　　　　　　ビビッ

全　　身　　フ　　ィ　　ギ　　ュ　　ア　　ト　　レ　　ー　　ナ　　ー

しかし、ミュウを越えるポケモンがカントーには居た！

ｻﾄｼ「サイクリングロードで自転車が止まらなくなった時はもう駄目かとおもったよ」

四天王を倒して浮かれるサトシ､しかしここでネタばらし

サトシ苦笑い

ピカチュウ「ピーカ、ピカピカピカーア、ピーピカチューピカピカー」

サトシ｢お地蔵バッジが出てきた時にはどうなることかと思ったよ
もう二度と14番をいい傷薬にしてセレクトなんてしないよ｣

まずはこちらをご覧頂きたい
あろうことか、マダツボミがカカト落としでピカチュウを倒したではないか。

しかし世界にはもっと凄いトレーナーがいた！

良スレ発見

>>48
吹き替え
「パーティーから外された時は正直悲しかったね」

「さて こんしゅうの ザ・ベストは こちら
『かたくなるに いのちをかけた ポケモンたち』
トキワのもりに せいそくする さなぎポケモンの しんぴに
カメラが みっちゃくしゅざい しました」

それにしてもこのピカチュウ、ノリノリである

ｵｰｷﾄﾞ博士「ﾀｹｼｗｗｗｗﾊﾞｶﾔﾛｗｗｗｗｗｗｗ」

サトシ「いや〜ピカチュウに電撃くらったときは死ぬかと思ったよｗ」

サトシ「あの時はとにかくかたくなるを使いきって
わるあがきを繰り出すのが最優先だと思いました」

けつばん「ゲェェェェェエエエエエエエエエエエオ」

>>59
噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「大変なの！私のベトベターが息をしてないの！」
「落ち着いて、人工呼吸をするのよ」

彼女は酷く慌てていましただからまずは落ち着かせるのが先決だと、(一呼吸) 思ったんです

すぐさま救急隊が到着ベトベターは一命をとりとめた

そう、この人たちが食べているのはヒトカゲのしっぽの炎で焼いたクモである
今日は食の世界へとあなたたちを誘おう

>>2はもっと評価されるべき
1分22秒の間にこれだけのものを考え書き込んだのは素晴らしい

楠田「今日はスタジオにピカチューに来てもらいました。どうぞー」

スタジオ「きゃーっ、かわいー」

サトシ「僕がヒトカゲを選んだあとに、ライバルがゼニガメを選んだ時は本当にずるいと思ったよ」

おぉーっと！ピカチュウは小鳥のさえずりに気をとられヒトカゲにやられてしまったー！

まずはこの少年を見ていただきたい。
カバンの中に手を突っ込んでは何も持たず手を引っ込めている。
実はこれ、あの幻のポケモン｢ミュウ｣を呼び出すために必要な事なのだそうだ

これは良スレｗｗｗ

テュッテュルル〜（OP風）

たけし登場（ぴカチュウのきぐるみ）

ところジョージハンマーで「ピコンッ☆」

マチス「もうスイッチをつけて遊んだりしないよ」

もうお気づきだろうか？
そう、実はこの幻のポケモンである筈のミュウ
何を隠そうその正体はクラブなのである

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

マサキ「ポケモンと融合したときはどうなるかと思いました。もう機械で遊んだりしないよ」

次の角に潜んでいるトレーナー、プレイヤーからはまる見えである

当然主人公とのバトルを回避されてしまった

ポケットモンスター＝モンスターチンコ
まる見えポケットモンスター＝(ﾟдﾟ)

サトシ「あの事件が起こったときは、打ち切りになるんじゃないかってひやひやしたよ」

>>76
まずはこの映像をご覧いただきたい

サトシ「この子が生まれたときメタモンとの子どもだったから心配したけど、今じゃ元気いっぱいの子どもに育ってくれて嬉しいよ」

>>77
見せちゃだめだ見せちゃだめだ見せちゃだめだ

それにしてもこのルージュラ、ノリノリである

今週のザ・ベストは？
ジャン！
「でんのうせんしポリゴン▽」

もうお分かりだろうか？
そう、実はこのトランセル、固くなるしか使えないのである

エンテイ｢ウインディとタイマンしたときは死ぬかと思ったよ
もう伝説のポケモンだなんて言わないよ｣

あれから3週間後、そこには元気に走り回っているピカチュウの姿が！

なんとこの男、仕掛け人に破壊光線をぶっぱなしたではないか！
このままでは死人が出るのでここでネタばらし

今週のザ・ベストはこちらです！
ピッピカチュー！

あれから２ヵ月後、そこには元気に固くなるトランセルを姿が!!
トランセル｢もう一人で四天王に挑むのはやめるよ。あんな目に合うのはこりごりだからね｣

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou2379.htm

元気に散歩をしているレッドさんと愛犬のガーディ。
今日は気分天下にくさむらを元気に歩いています。
と、次の瞬間！
なんとイシツブテのいわおとしが急所に当たってしまった！

「もうスプレーをもたないでくさむらになんか入らないよ！」

ほしゅ

おおっと、ここでアーボック必殺の死のフルコース！
ウィンディ、完全に戦闘不能だー！

ウィンディは、小鳥のさえずりに気を取られてしまい、アーボックに大きな隙を見せてしまった。
アーボックはその隙を逃さず、長い体でウィンディの体に巻き付き、水中に引きずり込んだ。
この時点で勝敗はほぼ決まったと言えるだろう。
そう、小鳥のさえずりに気を取られてしまった事こそが、ウィンディの敗因であろう。

マルマイン「あの時のげんきのかたまりがなかったら、大爆発でそのまま死んでいただろうね」

カスミ「ヒロイン交代の知らせを聞いたときは、そりゃあショックだったわ。
　　　　でもゼニガメの進化を見たときに思ったの。私たちも変わらなきゃいけないんだって。
　　　　もちろんちょっぴり悔しかったけどね」

次は食の町、タマムシシティからお送りしよう。
ピザA「いやぁなんと言っても最高なのは町の食堂。是非行ってみなよ！」