詩　を　書　こ　う　ぜ　

黒歴史になってもいいじゃない

イクラ
｢ばっぶーｗｗｗ
ぶっびーｗｗｗ
びっぱーｗｗｗ｣

やべえうんこ漏らしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

おう、俺は熱いぜ
かまきりだぜ
ギラギラしてるぜ





みたいな詩あったよな

ストロベリーの花が咲きました

>>4
かまきりりゅうじ乙

>>5
いい感じだね、つづききぼん


霧がつくり出す沈黙の朝
露で色濃く潤った緑の　鼻につんとくる香り
踏まれることを拒む土
流れる水に昼のしどけなさはなかった

石の上に座り込むと
ひんやりと気持ちよくて
これが朝の心地だと知った
明日からは早く寝よう

夜、自分以外にどんな生きものの気配も感じない、耐えられないほど静かで、堪らなく孤独な本当の夜

しかしそんな時、すごくかすかに聞こえるどこか遠くを車の走る音。


それに気付いたときに僕はよみがえる。だから僕は世界が大好きだ。

もうすぐ入学式。この時期になると思い出す。
高校に入った初日に君に恋してしまった。
これからの君とのドラマチックな日々への妄想は加速するばかりで
僕は一日中ニタニタしていた。




そしてその日の帰り道、クラスのＤＱＮと意気統合してカラオケへ向かう君を見た。

現実厳し過ぎワロタｗｗｗ

>>7
優しい詩だなｗ淡い柔らかさ、って感じがするｗ

>>8
田舎の夜の寂しさは異常。
あの時間が止まったような感じがすごいよくわかる

>>9
好きな子がDQNと仲良さそうにしてるとせつないもんがあるよね

>>10
批評ありが�d

平成生まれのゆとりどもがVIPのこと馬鹿にしてるお(＃＾ω＾)
突撃してVIPの凄さを見せ付けてやるお！
http://megaview.jp/topic.php?&v=770912&vs=0&t=15580300&ts=0&w=1

私と小鳥と鈴と牡丹と薔薇

小鳥は空を飛べるのに・・・あんたなんか役立たずの豚よ!!

>>1
証拠うｐ
うｐできなかったら釣り決定な

糸冬 了

屁をしてもひとり

久々の詩すれか

おいかけたんだ
はしっておいかけたんだ
よばれたんだ。だれかに。でも
うしろにしか歩けないんだ
ごめんね。ごめんね。
ざいあくかんを感じながら
いつも歩いてるんだ。
まちがえた道を歩いてるんだ。でも
すすんでるんだ。確かに。この道を

>>14
ちょｗｗｗ出だしよかったのにｗｗｗｗｗ

何か書くって楽しいよね

>>18
一瞬深く考えちまったｗ

ちんこの皮をホッチキス。
まんこの皮をホッチキス。
楽　し　い　去　勢　♪
ぼくも　きみも　去　勢　！

どこかで忘れてきたんだ

思い出せたはずなのに

君の笑顔が思い出せない
君の声が思い出せない
君の顔が解らない

思い出せたはずなのに

どこかで忘れてきたんだ

おかあさん　雲が別れたり一つになったりするように
ちゃんと時間は過ぎていっているようです
んんぅー！
ちかいうちにまた帰ります
んんぅっ！

暗闇に潜む微かな希望を
この腕に抱くことさえが罪のようで
朝露に濡れる道端の草が
この存在を嘲笑して居る気がした

きっとこれからも必要とされる事など、望んではいけないのだ
だけど、だからこそどこかに
こんなに小さくて汚い存在を、愛してくれる人が居るかも知れない と
愚かながら思ってしまう私を
私は消すことが出来ない。

赤い実はじけた

ばちゅん

鳴かぬなら　まんこいじろう　ホトトギス

そくせき詩


僕は逃げ出せない
僕自身から

きっと

時間は進んでく

そっと


それでも
僕らは生まれ変わる
新しい自分へと

精一杯輝くよ

全てが一瞬だとしてもね

>>20
うんうん
>>22
本気で才能あるとおもう
>>23
昔の失恋のことかな？
語感というかテンポがすごくイイ

人の気持ちはいつだって気まぐれで、常に変わる気持ちに逆らえず、流れていく。
今の僕の気持ちだっていつかは変わってしまうかもしれない。
もしそうだとしても僕はその気持ちをただの思い出になんかしたくない。
君が僕を分からないと言うのなら 精一杯自分の言葉で気持ちを伝えよう。
僕が君を分かってくれないと言うなら、どんなに時間をかけても 僕にしか分からない君を探しだしてみせる。
だからずっと、僕の傍にいてほしい。僕が好きになった、君のその笑顔で。

時計は音を大きく刻み
冷えた体は一つだけ
ディスプレイの前に腰掛けて
少し寂しい　夜の三時

誰かの事を思っても
自分の先を思っても
いつも最後は元通り
何も進まない　夜の三時

明日になれば何か良いことあるだろうか
今日は精一杯生きれただろうか
昨日に残した思いは捨てたのか
思いをはせる　夜の三時

軽く頭痛がする　夜の三時

青い空が好き
どこかで君と繋がってる気がするから

青い空が好き
見上げると自由になれる気がするから

逢いに行こう

愛に生こう

『涙の海』

たとえば そう
あの広い海が 全て君の涙だったら
やっぱりその時は 僕は絶対に海が嫌いになると思うね
その海で採れた魚も絶対に食べたくないな
だって気持ち悪いからね
たとえば そう
今僕達の上に降るこの雨が 全て君の涙だったら
僕は迷わず 傘よりカッパを選ぶね
だってそうだろ 気持ち悪いもん
酸性雨よりタチが悪いじゃないか 精神的に
ほんとお前はもうアレだな 気持ち悪いな
全体的に 公害だな
うん 存在自体が公害

だからもう 泣くのはおよしよ…

>>31
グサッとくるな…

手を伸ばした
届かない
背伸びした
届かない
高く跳んだ
でも掴んだものは虚空

>>33
バックにハマーしか見えない

>>33ちょｗｗｗ四行目までよかったのにｗｗｗｗｗ

血が好き
赤い血が好き

黒い血は嫌い
だけど今、君が出してる血は
赤くてとっても
綺麗だよ？

どんなに書いても
どんなに考えても
幼さが抜けない
どこか格好つけてる
僕の詩

>>31
でも今、僕は君を知った。
たった一人しかいない君。
些細なことだけど
僕は百年たっても忘れない。
きっと世界は善意で出来ているし、未来はばら色だ。
おなじ星で生きているかぎり、うまくいくようにずっと祈ってる。

ウィン
ウィン
ウィン

>>36
俺の感性は確実にうすた氏によって育まれたから、その感想はとても正しいｗｗｗｗｗ

>>37
こんな詩でもレスがつくと嬉しいもんだなｗｗｗ

>>38
恐いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本当なんてなにもないよ
当の自分にも良く解らないんだ
飲み込まれた僕の心は
気分だけはとても良い

持ってきた想いを
地面に落っことしたりして
おとななフリをしてたんだ

伝わるかな、今でも。
えきのホームで叫ぼうか
たくさんの僕の想いを乗せようかな

いや、やっぱり、良いよ
。

人はどうして変わってしまうのだろう
変わらない人何て居るのだろうか

戻りたくても戻れないあの頃


ふと外を見てみた
山がとても綺麗だ

みんなこの山を見て心が綺麗になればいいのになぁ

ティウン
ティウン
ティウン

そんな顔しないでよ
また明日会えるから

そんな悲しい目で見られたら
今別れるのが辛くなっちゃう

でもまた明日笑顔で会うために
今日、笑顔で別れよう

また明日

>>40
たった一つの繋がりを
求めて今日も海を泳ぐ
文字列の中、見つけた一文に
目の前が少し霞む

みんなが眠って少しして
僕の時間は始まって
一番に君に会えたことは
とても幸運なんだろう

僕は誰かに忘れられ
その都度誰かに覚えて貰う
ずっと覚えてくれるなら
あんしん、あんしん。

少しの頭痛が止む
夜の四時前

僕は何になるために生まれてきたんだろう
生まれる前の僕は
僕になりたかっのかな

僕は何になっていくんだろう
死ぬときに僕は
僕になったことを喜べるかな

今の僕は何かになれたのかな
これから僕は何かになれるのかな
僕は僕になれるかな

眠れなくて
眠りたくて
そっと温めた
ホットミルク
砂糖も入れて
甘い夢が見たい

>>24
なんか感動したけど台無しｗ
>>25
自己否定と抱きたい希望との矛盾の苦しみが伝わってくる。
さわやかな「草」とドロドロした自分とのギャップが印象的
>>26
ほおずき？
>>27
いじらないで下さい
>>28
なんかいい意味の若さを感じる

>>49
薄っぺらな膜は溶かしてしまおう
残った思いも解かしてしまおう
蜂蜜も入れると良いよ
少しかき混ぜて　

おだやかになったら
横になって瞼を閉じて
明日という夢を見よう
夜はすぐに降りてくる

朝はすぐに明けてくる

かわいいなあ
まるで君は天使だよ
君はボクの天使だよ
だれにも渡さない
だれにも君に触らせない
ずっと君から離れない

君は気付いてないと思うけど
ボクはずっと君の近くにいるんだよ
君に何かあったらすぐに守ってあげるよ
君に近づく男たちはみんな追い払ってあげるよ

なのに
なのに
こんなに頑張ってるのに
黒い服の男たちに君との仲を断ち切られてしまった
ボクは連れ去られてしまった
何も無い四角く冷たい部屋からだけど
いつまでも君の事を思ってるよ

合せ鏡の
果てに銃
飛び交う銃声
喚く人々
引き金は止まらない

なんで？って顔してる
その答えはね

いつか言えなかった言葉
愛してる

君が愛おしいから
殺したい程愛おしいから

君の赤で塗られた刃が
僕の胸に刺されば

ずっと一緒だよ？

さよなら告げた
こたつさん
再び出会った
こたつさん
いつも僕を温めて
いつも僕を包んでくれる
こたつさん
でも、またさよなら言わなきゃ
こたつさん

『ミスターボンジュール先生』

ヘイ！ボンジュール・エヴリワン！

あの先生は こう叫びながら教室へ入ってきたよね
それが僕達と 先生との出会いだった

君は彼の眼に 何を見たんだい
青い空にはばたく 白い鳥かな
それとも
夕日を映す 誰かの笑顔

だけど僕は
どうしてヘイとエヴリワンは英語なのに ボンジュールだけフランス語なのか
彼は一体何の教師なのか
そのことの方が気になって 眠れない夜が続くよ

こんな気持ち 僕だけかもしれない
でも
君はどう思う

お前の脳味噌喰ってやる
喰っては喰っては吐いてやる
お前のケツ穴掘ってやる
前から下から掘ってやる

さあどうした地獄はこれから
さあどうしたおしまいか
さあ目覚めろ冥土の果てから
さあ今すぐ立ち上がって死ね

死ねーーーーーー
一億回と二千万回
死ねーーーーーー
三月三日に雛壇の上で
死ねーーーーーー
飛び散る血しぶき走馬燈

>>30
なかなか恋は理屈どおりにはいかんよね
>>31
俺も無為な時間を過ごしたあとはいつも後悔・・・
>>32
最後の2行うまいなあ
>>33
>>42
一瞬うすたっぽいと思ったけどワロスｗ

他人の幸せは恨めしいけど
他をみたらキリがないし

毎日、美味しいご飯が食べれて
安心して寝れる布団があれば
それだけで幸せだ

そんな毎日を過ごせるように
自分のペースで生きていたい

この詩書いたに誰だ？？？？


5000マイル走って 息を切らして

アドレナリン100リットル ５体全てフル稼働

ここまで来ればいいだろう？どこまでがOK?

街を彩る木々は模様替え繰り返してる

変わり果てた白さ 変われない弱さ

今ここにいる自分を信じたい

右手左手振りかざして闇を切り裂いてGO!

偽りはないぜ 覚悟決めてるぜ

スタート切ったその瞬間から世界は広がるさ

｢ミッドナイト伊藤｣

今夜はミッドナイト
奴があらわれるぜ
黒のロングストレート

ミッドナイトは暗いから
明るい洋服をきよう
スパンコールナイト

静けさに爆音がひびくぜ
伊藤
俺のサンダーバニー
俺のクレイジーナイト
駆けつけて走り去ってくれ

ミッドナイト伊藤

>>60
ホスト部か
作詞はしらね

>>61
これ好きだｗｗｗｗｗ
できれば曲つけて歌いたいくらい良いわｗｗｗｗｗｗｗ

>>60
曲名は、｢疾走｣

>>43
好き　共感した
>>48
人間の原点ぽい
>>53
引き金は止まらない がカッコヨス

>>56 57
なんかアメリカンｗｗｗ

>>60
何かアニメのホスト部のＥＤっぽい気がする
歌詞覚えてないから違うかもしれんが

まろやかなあの口溶け

よんだらいつでも星型で

寝る前のカップ麺、さ

ーお湯に入ろうか？

ずっとこれからもよろしく

ありがとね　　　感謝感謝よ

そうかホスト部か

風の中ほほえんで
つらくてもほほえんで
一人になどならないで

思い出して傷つくことは
幸せへと近づくこと

教えてくれたAh it's you
それはAh I love you

だめだああああああああああああああああ
全批評するつもりがじっくり読んでたら追いつかね・・・orz

>>70
いつものことじゃないか

たとえば、己の一生がすべて定められていたとしたらどうだろう。
人生におけるあらゆる選択、些細なものから大事なものまで、選んでいるのではなく、選ばされているとしたらどうだろう。
富める者は富めるように。貧しき者は餓えるように。
善人は善人として、悪人は悪人として。
美しき者醜き者、強き者弱き者、幸福な者不幸な者――そして、勝つ者負ける者。
総て初めからそうなるように……それ以外のモノにはなれぬように定められているとしたらどうだろう。
何事も己の意思で決めたのではなく、そうさせられているだけだとしたら？
ただ流されているだけだとしたら？
問うが、諸君らそれで良しとするのか？
持てる者らは、ただ与えられただけにすぎない虚構の玉座に満足か？
持たざる者らは、一片の罪咎なしに虐げられて許せるか？
否、断じて否。
虐げられ、踏み潰され、今まさに殺されんとしている君ら、一時同胞だった者達よ。
諸君らは敗北者として生まれ、敗北者として死に続ける。
その運命を呪うのならば、私の元に来るが良い。
百度繰り返しても勝てぬのならば、千度繰り返し戦えばよい。
千度繰り返しても勝てぬのならば、万度繰り返し戦えばよい。
未来永劫、永遠に、勝つまで戦い続けることを誓えばよい。
それが出来るというならば、諸君らが術の一部となることを許可しよう。
永劫に、勝つために。
獣のたてがみ――その一本一本が、諸君らの血肉で編まれることを祝福しよう。
さあ、どうする。
諸君ら、この時代の敗北者達よ。
私に答えを聞かせてくれ。
戦うか、否か。

若者の中途半端な非行の履行とは
大人の愛と勘違いし、親の愛を反し害し、じわりじわりと交わり交わり
挙げ句の果てにはご懐妊（誤解認）式資金は親持ちで中絶小説、ポエム書き出し現実逃避
事実上（実状）に溢れ返る蛙になれないお玉杓子ゆとりチルドレン
御御足には猫の健康サンダル、お気に入りのスウェット、お手軽にヤンキー気取りのつもりが大半は空回り

>>70グッときたやつだけでいんじゃね

振り返るな

前を見ろ

希望はそこにあるものさ

生きることはきっと己との戦（いくさ）なんだなぁ

頑張って努力して
決して諦めずに進み続ければ
そこには希望の未来が

あるわけないだろ糞ボケが
現実みろよ餓鬼が

頑張れば大丈夫
誰も認めなくても
君自信が認めれば
それは成功さ
だから諦めないで
行ける所まで走ろうよ

なんてこったい　もうだめぽ

>>74
そうするｗ
読むのも追いつかねｗｗｗ

今世紀最大の快挙です。

ボクガシニマシタ
そして君が笑いました。

何万回と愛の言葉を並べた時よりもその笑顔は素敵です

ケツとマンコと胸と尻
どれが好きかと聞かれたら
おちんちんと答えよう

死に物狂いで事をなしても
結果につながらない努力
今までの夢とか希望とかは吹き飛んでしまって

どん底と思っているうちはまだいいほうで
大変なのはそれから
犬畜生みたいな生活をいかに乗りきるかって
そう思いはじめたら終わりですよ

もとのさやに戻そうなんてのは元々がいい出の人なもんで
でも結局はもう自分でやるしかないだな

ポジティブに

生きることを目標に

めざせずっと

俺のターン

>>65
>>43
たてよみもあり

や‐あ‐(‐´‐･‐ω‐・‐｀‐)‐君‐に‐明‐日‐交‐通‐事‐故‐に‐あ‐う‐呪‐い‐を‐か‐け‐た‐。







た‐だ‐し‐呪‐い‐を‐と‐く‐方‐法‐が‐一‐つ‐あ‐る‐ん‐だ‐。

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1172474326/
こ‐の‐ス‐レ‐に



汚‐染‐さ‐れ‐た‐ぞ‐バ‐カ‐野‐郎‐！‐！‐！‐呪‐い‐を‐さ‐っ‐さ‐と‐と‐け‐！‐！



と‐書‐き‐込‐む‐ん‐だ
一‐度‐呪‐い‐を‐解‐い‐て‐も‐こ‐の‐書‐き‐込‐み‐を‐見‐た‐ら‐ま‐た‐書‐き‐込‐ま‐な‐い‐と‐…
そ‐う‐す‐れ‐ば‐君‐に‐か‐か‐っ‐た‐呪‐い‐は‐と‐け‐る‐。
そ‐れ‐ど‐こ‐ろ‐か‐明‐日‐小‐さ‐な‐幸‐せ‐が‐や‐っ‐て‐く‐る‐ん‐だ‐。
そ‐れ‐で‐は‐幸‐運‐を‐祈‐る‐。

おもろそうなので参加！！

うちのじいちゃんが､死んだ前の日に言った言葉

変われるというのは生きてるということ・・・変化が無ければそれは死んでるのと同じ・・・・

うぅじいちゃん(´；ω：`)

テスト勉強
口内炎二つと引き換えに
とれた点数まあまあさ

意外とはまるなこれwww

前を向いて歩こうよ
後ろ向きじゃゆっくりにしか進まない
前を向いて歩こうよ
後ろ向きじゃ前に何かあっても気付けない
前を向いて歩いてみよう
ほら、新しい世界が見えるから

冷たい道をひた走る
アスファルトには露が打ち
街灯が頬を刺す
後少し、後少し
拳を握りしめ駆け込んだ

おにぎり売り切れてる…

腐った世界に人がいる
腐った人がそこにいる
腐った人が恋に落ちる
腐った人に恋に落ちる
腐った人が生まれてく
腐った世界に生まれてく
腐った世界で育ってく
腐った世の中知っていく
腐った人が恋に落ちる
腐った人に恋に落ちる
腐った世界に人がいる
腐った人がそこにいる

や‐あ‐(‐´‐･‐ω‐・‐｀‐)‐君‐に‐明‐日‐交‐通‐事‐故‐に‐あ‐う‐呪‐い‐を‐か‐け‐た‐。







た‐だ‐し‐呪‐い‐を‐と‐く‐方‐法‐が‐一‐つ‐あ‐る‐ん‐だ‐。

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1172474326/
こ‐の‐ス‐レ‐に



汚‐染‐さ‐れ‐た‐ぞ‐バ‐カ‐野‐郎‐！‐！‐！‐呪‐い‐を‐さ‐っ‐さ‐と‐と‐け‐！‐！



と‐書‐き‐込‐む‐ん‐だ
一‐度‐呪‐い‐を‐解‐い‐て‐も‐こ‐の‐書‐き‐込‐み‐を‐見‐た‐ら‐ま‐た‐書‐き‐込‐ま‐な‐い‐と‐…
そ‐う‐す‐れ‐ば‐君‐に‐か‐か‐っ‐た‐呪‐い‐は‐と‐け‐る‐。
そ‐れ‐ど‐こ‐ろ‐か‐明‐日‐小‐さ‐な‐幸‐せ‐が‐や‐っ‐て‐く‐る‐ん‐だ‐。
そ‐れ‐で‐は‐幸‐運‐を‐祈‐る‐。

『スプリング・ラブ』
春風と
桜と
君と

僕はまた 恋をした
この 少し冷たい空気の中で
この 少し暖かい陽射しの中で

なぜかな 不思議な気分だよ
なぜ バネってあんなに伸び縮みするのかな
バネすごい かわいい 大好き ラブ
スプリング・ラブ

君と僕の間にも バネはあるかい
それは縮んでるかい
伸びてるのかい
それとも
自然長かい

僕のシャーペンにも よく見るとバネみたいのが入ってるよ
でも君は鉛筆だね
スプリング・ラブ

嘘が本当で本当が嘘。
世界は変わらず朝が来る。
真実は一つしかないけどおいしいものは沢山あるよ。

>>92
あれ…？5年前の俺がいる

くだらない幻想抱いても
明日は何も変わらない
叶わない夢を描いても
未来は何も変わらない
戦わなきゃ現実と

繰り返してきた長い苦行
乗り越え手にする蜜は至上
からみ解けぬ糸は無情な私情
召し上がりたいならさあ同情

殻破り捨て　てもやっぱstay
悶えたりして　損得はShould take
乗り過ごし終点　快楽天

しずみゆく月にゃ用はねぇが
あっちから昇る陽は拝み倒し
それでもやっぱ足りないなら
体にはなしつけさせる

「ザ☆グレイトフル・デッド」

直は

素早いんだぜ？（性的な意味で）

>>96
そしていまが>>91か



……いい♪

人徳の
外れた行為で
ありふれた
この世の中で
何が出来るか



なんか尻がむずかゆい

>>87
やっぱり変わらない日常の中　
すてきな出会いとは行かないけれど
ライトで照らしてくれるような
かすかに見える　ちりばめられた幸せは
にっこり笑うじいちゃんの　
天からの贈り物

へんな詩ですまん

>>100
素直に嬉しいぜ

手に入れたくて走ったのに
その手に握ったのは偽物で

>>102
まぁじいちゃん死んでないけどなwwww⊂二二二（　＾ω＾）二⊃ ﾌﾞｰﾝ

>>87　座右の銘にさせてもらうわ
>>97　全国のNEETへ

男と女の駆け引きなんて
今は忘れてアタシを抱いて？
明日の朝には他人の貴男の偽りの愛情を頂戴
真心は好きよ？
でも下心が嫌いなんて言ってないわ
深いトコまで堕ちちゃうような
気持ちイイコトもっとモット続けましょ・・・

君がテストでいい点を取ったって？　おめでとう！
君の弟が大学に合格したって？　よかったね　でも僕は大学にいってない
君の友達が面白いんだって？　知らないよ　何興奮してるの
君が他の男に告白されたって？　あっそ　どうせくだらない男でしょ　で　どうすんの


愛が終わる

何か書こうとして
思い付かずに消そうとしたら
触れてしまった小さな四角
心臓が飛び跳ねた

>>73
すげ〜、流れるような語感が秀逸
意味ではなく感覚で訴えてくるものがある

君は笑うかい　
今、僕を見たら
僕は泣くよ
今、君を見たら…

｢ここは密林｣

ジャングルの虎になって叫ぼう
黄色と黒の縦縞
鋭い牙と眼光

東京のクソ野郎の肉を食べよう
格別生きの悪そうな奴を一人
体を売ってる女子高生を一人
黒いスーツ着たホストを一人
メガネのサラリーマンを一人

ジャングルの猛獣は一人勝ちの王者
ストライプの毛皮の
虎になって食おう

>>105
こんなに笑った
のはいつ以来だろうか
やっぱり自分はここが好き
ロマンティックでは無いけれど
うわべを取り払って笑える
ｗｗｗと。

やっぱり自分はここが好き
らんらんと輝いた目で
レスを見続ける自分がいる
たいしたことでは無いけれど
ぜったいに必要な日々のささやかな笑い
ｗｗｗと。

亀さぁお前はいいよな
150年生きられるんだって？すげぇよな
じゃあお前から見た俺ってお前の半分の命なんだな

…なのになんで童貞卒業俺より早いわけ？

風が強い日もある
雨の日もある
曇り空の日もあるし
雪が降る事だって、ある

それでも
それでも

たいしたことじゃない

台風が来ても
竜巻が起こっても
地震が起きても
雷が落ちようとも

雲の向こうは、いつも晴れ
今がどんなに苦しくても
今がどんなに辛くても
いつかは晴れる

世界はそう、できているから

>>110
それなんてラップWいやいいと思うけどさ

隣のベッドの中　うなる老人複雑骨折
向かいのカーテンの中は　皮膚がない女

ああ　夜勤病棟　患者を引きずりおろす
ああ　深夜救急　うちはもういっぱい

ほら看護婦がやってきた
40半ばの婦長
先生隣いいですか
患者は下でいい

ああ　夜勤病棟　ナースコールはとらない
ああ　マーゲンカルチ　日本語にすると胃ガン

漂う夕暮れに消えてゆくデブ

漂う夕暮れ色褪せた写真の中の君
昼はとんこつ
夜明けは腐敗した臭い
欲しいものは全部あるのに君は笑わない？

俺らが出会えた奇跡

それを叶えてくれたのは

ひろゆき・・・

か、感謝なんかしてないんだからねっ！？

か、勘違いしないでよっ！？

青空より青い日々。
心に隠し忘れた夢の唄。
目を閉じる瞬間より早く過ぎ去る時代の事。
踏みしめられても起きあがる若草の頃。
またあの時の様にどん底で泣けるかな。
生命力を上回る悲しみでさ。
今機械のような毎日。

危ない
危ない
危ない
危ない

だから言ったろうに・・・

あまり見ないから嬉しくて
滅多に無いから喜んで
いつのまにかありふれて
どうしようもなく悲しくなって
ときめきが一つまた消えた

血を流してパンを取り
涙を流して稲を刈り
足を引いて水を摂り
腕を無くして道を知り

爆撃を眺めて生きて
地雷を踏む前に歩けなくなり
銃を握る前に食器を握れず
親の叱り声を知らない

血の塗り壁
火の機械
泥の化粧
綺麗な骨

私の知らない世界

指で輪を作る
僕だけのレンズ
もうひとつ作る
僕だけの望遠鏡
覗き込むと空は丸い
木も水もあのこも丸い
手を広げて寝転んで
それでもやっぱり空丸い
空も僕を見ているの？

機械仕掛けの毎日と
言葉を吐く君は
ちゃんと生きている

曲がって
　曲がって
曲がって
　曲がって

それでも生きている
命は脈動する
その鼓動が聞こえたなら
少し立ち上がってみようか

僕もあなたが好きです
でも僕は弱い人間です
あなたを守れないかもしれない
あなたの支えになれないかもしれない
それどころかあなたを傷つけてしまうかもしれない
それでも僕はあなたがくれた愛に
僕ができる精一杯の愛で返したい

愛し愛され合いつづけるとしんじていたころのぼくは
きみの愛を半分もうけとめてあげられてなかった
今のきもちの１０分の1の愛もそそいであげられなかった

さよならといったきみに声をかけることもできなかった
ぼくのせいできみがはなした手を
また握りしめるのが
すごくこわくて

｢育毛剤｣

ハゲそれは誓い
ハゲそれは戸惑い
ハゲそれは憂い
ハゲそれは決心

散りゆく桜のように
無常の時を重ね
舞い散る木の葉のように
生きる喜びを感じる

ハゲの為に
この世は動きだすの
ハゲの為に
私はあるの

マジでこのスレ過去の俺集まり過ぎコワスW

やっぱり反応がないとつまらない

>>128
一行目が異常なクオリティW

書く人がいて
評価する人がいて
初めてスレが成り立つんだなあ

　　　　　　　　　　　　　　　　みつを









誰か批評しないのかなあ
　
　　　　　　　　　　　　　　　　みつを

『熱帯夜』

夜の静けさの下
心の静けさの中
おい！大丈夫か！しっかりしろ！
僕らの情熱の上

夏よ 終わらないで
どうか 終わらないで
この汗も この涙も
誰か！早く救急車を呼んでくれ！
あの瞳も あの唇も
僕の心も 君の心も

すべて
すべてが 焼けついたみたいに 離れなくって

だから昨日も
くそっ…！間に合わなかったか…！
だから今日も
だから明日も

この夏と
この儚くも 力強かった この夏と
いつまでも いつまでも
畜生…！なんで死んじまったんだよぉ！
いつまでも 忘れない

僕は君がいなくなってやっと君の大切さがわかったよ
もう二度と会わないなんて言ってごめんね
今から君に会いに行くから　
これからはずっとそばにいてね
もう君をはなさない

君が僕の心に元気をくれる
君が僕の心にやる気をくれる

君がいないと不安なんだ
いつだってそばにいてほしい

まわりはみんな　僕と君とが関係をもつことに反対してるし
君のことを悪く言ったりするけど
僕には君が必要なんだ

今から堂々と君を迎えに行くよ



タイトル　「禁煙を挫折した人の言い訳」

一日中遊び疲れて後は眠るだけ
そんな少年の君の頬
日焼けの跡にキスをした

ズボンに手を入れるとなま暖かい小さな膨らみ
Ｔシャツずらしてかわいい乳首にそっと吸いついた
寝息に大きく膨らむ胸に
心臓の鼓動

君はもう射精るのかな
ちょっと試してみよう
ひょっとしたら今日が初めてかな
半ズボンに顔を埋めた

無音にさざめく
背後にせまる
眼前に現る
あたりを席捲する

つむじ巻く風
髪を逆立て
腕にからまり
足は震え出す

歓喜にも似た恐怖

>>132
"考える"ことと"やっている"ことの違いは動いているのが頭か体か、それだけである ｸｵﾘﾃｨ

むりやり すなおになろうとすると

いつからかついた

おとなのプライドが じゃまをして

すなおなこころ がかくれてしまう

こどものころのように

わらったり
ないたり
おこったり

できれば いいのに

>>121
これすごくいいな。
シンプルなんだけど、人間というものがとてもよく表れてるな。

>>123
「綺麗な骨」ってとこにセンスを感じるなあ

>>126
誰かが言ってたけど、愛は与えるだけじゃ駄目なんだってね、
貰わないと。相互で補完しあうものなのかなぁ。
それはともかく、小さい人間の大きな決意を見れた気がして、
すっとした、良かった。

いいなと思ったのちょこちょこ評価
>>125
曲がって
　曲がって　っていいね　表現方法が面白いなあ

いまはただわすれたいだけ
ときどき夢であってほしいとねがったり
すべてうけとめて涙をながしたりするけど
やっぱりあなたはきれいだから
いつか思い出としてわらえるものにしますね

心を受けとると愛になるんだぜ？

｢人間卒業式の歌｣

夜中の三時に
起きている
眠りつく横顔に
朝日が差し込む
僕らは弱い生き物だから
部屋からでない
インターネットは僕らの為にあるさ

あぁこの広い仮想世界よ
今飛び出そう
さぁ無限の海に漕ぎだそう
明日に向かって

「真実はあの空の向こうにある」と
旅立ったあの日
久しぶりに戻ってきた故郷
土の香りが懐かしい
父さん、今帰りました
母さん、家族が出来ました
妻よ、これが僕の故郷
息子よ、これが僕の故郷

>>145
ちょっと怖かった、わざと明るく描いた暗さみたいな。
夜の三時を書いた俺とかぶってしまったけど
インターネットがちょっと唐突だったかも、
でもそれもまた良いｗ

お前の力を信じている
標的は一億発の弾丸
受け止めてくれるよな
おーっとさよならなんて言わせねぇぜ
しかしこっちの銃は暴発寸前
右手が疼いて可笑しくなりそうだ
それじゃ先に逝くぜ
頼むから受け止めてくれよ
絨毯カリカリになっちまうからな・・・・・・
『ティッシュ』

>>148
絨毯カリカリに吹いたｗｗｗ

>>144
ちょっと泣きそうになった

『気持ち』

ジャンバーイ シェス
ハリヤナ ハリカーヤ
ルェイ サイサ ルェイ

ヤー

ボルメッティカ
ラン

この気持ち わかってくれるかい
君に 伝えたい

今日も色とりどりの光が飛び交う
発光する四角形はまた堂々巡りで
小さな部屋の隅から世界をかじる
それが僕の全てなら　僕なんてどこにもない

どこか遠くのサイレンが聞こえたり
踏切の音が響いたり
街のネオンが心を飲み込んで
大切な物を見失う

スイッチ一つで生き返るのなら
僕らはとうに死んでいる
指先から伝わる小さな衝撃が
世界を崩す

枯れ木、空っ風吹く秋茜飛ぶ小径。曲がるは、一人の若人、反れる横道
面構え見えぬほど目深に笠を構え。その姿見た刹那、私は一分前へ。
背中には漆塗りの縁取りの七寸ほどの小箪笥。彼曰く「時を閉じこめる箱でござんす」
其の言葉は私の延髄の深部をかする。更には「場所を閉じこめる箱でありまする」
おもむろに箱を降ろし私に向けては刹那。すぐに私は「一体なんですか」
彼は烏賊墨のような液と上質な紙を取り出し。揺さぶることに、一分前の私私が飛び出し

>>152　続き
昨日は既にモノクロに飲み込まれていく
影には誰も目を向けないで歩いていく
小さな掌で世界を転がす
自惚れが僕を包んだら　最初から僕はいない

乾いた言葉に偽善の飾りをつけたり
口を開けば嘘が零れたり
ゼンマイと電池が僕につけられて
大切な今を見失う

スイッチ一つで戻れるのならば
僕らの心は死んでいる
指先から伝わる小さな衝撃が
君を崩していく

スイッチ一つで未来が見えたら
僕らの生きる意味なんて
どこにもない
指先からの冷たい感触で
脳が凍る

窮屈な部屋の中で
世界をかじる


テーマはインターネットみたいな人生

>>151
ギャグかも判らんけど、言葉にならない気持ちを音で表してるのかな
現代詩らしくて好きだ
>>140
や、俺の評価してくれてたのか　ありがとう

>>127
似たような想いしたことあるから激しく共感
>>134
切なくなってきたけどタイトルでわろたｗ

>>152がなんか好き。

また同じことをしてしまった
いったいいくつになったらしなくなるのか
人間って同じ失敗を繰り返してほんとおろかだね

これからも
何度も
何度も
この失敗をくりかえしていくのかな？

大人になったらしなくなると信じてたのに
いったいいくつになったらしなくなるのか


ええい、悔やんでてもしょうがない
考えるべき事は「処理をどうするか」だ


うーむ、そのまま捨てるか、洗濯機にいれるか
いや、いれたらばれるよな・・もったいないけどそのまま捨てよう

屁と間違えて噴射してしまったうんこつきパンツ・・・

みんなが作る世界
俺はいつも見てるだけ

オナニーの絶頂感の余韻に浸って
僕は君の事を考えていたんだ
堤さ○かの顔が君と入れ替わった時から
戸惑いの気持ちと罪悪感のスパイス
報われぬ恋の結末はこれか
だって
だってだって
僕らは男同士だから
男同士だから

遥かに踏み締めたあの雪
桜色に染まる暮れないどき
遠く離れてくおもいでぽろりぽろり

書物に白と黒の写真
昔の事だと黒重ね潰され
願銀の羽は豊かさの犠牲となる

昔の事だと誰かが笑った。

パタパタパタと雨の音
ダダダダダッも雨の音

シトシトシト
ザーッザーッ
ヒュルルルル

トントントン
ピチャピチャ
ガタッガタッ

「お帰りなさい」

連投すまん
「ゆっくり、ゆっくり」
澄んだ瞳はころころと
訳もなく動く
予定はまだ未定
明日が来たって怖くない

今なら手を伸ばしたら
何にだって　届きそうさ
だけど僕が今望むものは
何も無い日曜日だ

今から少し荷造りしたら
どこへだって　行けるハズ
だけど今日は早めに寝て
また明日にしよう

ゼンマイを少し巻きすぎだよ
たまには立ち止まってみて
ガラスの目は全てを写す
落ちていたビー玉　小さな虹

何も無い日曜日へ


長くてごめん

今日も独り飯

昨日も独り飯

明日も独り飯

一生独り飯

生きるの独り

死ぬのも独り

>>160
へぇ…これは中なkアーッ！

まるくてしろくてピンクがぽん
ふわふわもふもふ可愛いぽん
しなびてかたくて真っ黒ぽん
ツルツルペタペタいらないぽん
アメリカ中国そして日本
いろんな可愛いぽんぽんぽん


「巨乳」

>>160
これはｗｗｗｗｗｗ

>>155
一応言っとくけど、俺がいくつか書いた詩な、アレ全部真面目に書いたから。
だからギャグだと思わずに、まずは真剣に眼を通してみてほしい、そして感じとってもらいたい。。
きっと、何かに気付いてもらえると思うんだ。











まぁ本当はギャグなんだけど。

>>161
戦争中はみな良くも悪くもしんじるものの為に命かけたんだよな、
あの心は好き。祖国を守る為に死んでいった人を
軽く言う人は多くなってきたけど、全体の方向が違っただけで彼等一人一人は
立派な人だったんだよな。
その詩、好き。

君が僕に宛てた安価が嬉しかった

「氏ね」って言葉が嬉しかった

僕はそこにいたんだ

見つけてもらえて嬉しかったんだ

>>168
ギャグか本気かは見る人の判断にゆだねるってことだなｗｗ

>>170
これは切ないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>170
ショックをうけた、すごく強い詩だと思った。

時の流れは変わらないかも知れないけれど
今を止めることは出来るね
いずれ失ってしまうこの気持ちも今は真実であること
淡い心が滲んでも色を見つけても
それは変わらないから

>>168
他のは面倒だから見んが、これは良いと思ったぞｗｗ
心音つうのかな　言葉にならないリズム
>>170
共感度高し…

>>169
まさか意味分かる人がいてくれるとは…
何かありがとう

君を想いながら、僕はオナニーをする。
今日も明日も、来週も来月も、ずっと。
毎日オナニーするよ。
君を想いながら・・・。

僕は宇宙。
私は銀河よ、広い宇宙の中にいるの。
俺は地球、大きな銀河の中にいる。
あたしは海、広大な地球の中にいるよ。
わたくしは魚です、深い深い海の中にいます。
アタイは分子、でっかい魚の中にいるんだ。
我は粒子なり、巨大な分子の中にいるぞ。
代は素粒子ぞ、莫大な粒子の中におる。

俺の来世では俺は俺ではないのだと俺が考えた俺の未来は俺だけのものだ

モテない
お前はモテない
決してモテたりはしないなぜなら
ああなぜなら
お前の重さに耐えられる人がいないから

嫌われる
ただ嫌われる
虐められのは当然だ
なぜなら
ああなぜなら
同じ人間とは
どうして思えないから

あぁお前の
ブスとデブの波状攻撃に
もうギブアップしてしまうの

>>153
いいなあと思ったらやっぱ>>73の人だったか
言葉の走馬灯ってかんじ

>>180
重さって体重かよｗｗｗｗ

さあ！一緒に歌ってみよう！


ノスタル爺
ノスタル爺
今日もどこがでノスタル爺
懐古！ 古参！
「最近の若いもんは…」
ゆとりは許さない
ＤＱＮなんてイチコロ

僕らのノスタル爺

美しい世界に抱かれ
この世に存在している中の
どれが僕なんだろうと思う

最近生まれた自分が自分であることへの疑い
自分が自分であると言う保障はどこにあるのだろう

今日もだまされながら僕は生きる

みんなの詩を読んでたらあたりまえだけどやっぱ人間なんだなあと思った
なんか感動する

>>176
歌詞の意味を自分なりに考えてみたｗ
上手く表現されてたから、すっと解ったｗ

>>178
個人的に素粒子が好きｗ
こいつがいなけりゃ成り立たないんだよな、めちゃくちゃ小さくても。

雨に濡れぬ為でなく
雨の音を聞く為に傘を差します
雨に濡れぬ為でなく
雨の日を感じる為に長靴を履きます
私は傘を濡らす為に傘を差すわ
と彼女が言うのに
私は大いに頷きます
傘は一つで長靴は二足

>>183
何かリズムが楽しくて好きｗ
のすたるじーか、上手いことしたもんだなぁ…
自分みたいな青二才の詞書きの書く言葉なんてまだまだおもしろくないな
すごいな。

暗い部屋に閉じ籠ってないで
たまには外へ出てきてよ
早く君に会いたい 君の顔が見たい
だから僕はコーラックを飲む

明日になったときの自分は
今の自分をどう思うだろうか

明日振り返るわけでもないわずかな疑問
振り返れるほどのことをするわけも無く

今日も平坦な生活を送る

お前にオレに気持ちなんてわかるかよ
イケメンだって皆最初は童貞なんだよ
童貞なのに信じてもらえない…このプレッシャーの重さを考えろ
お前にオレの気持ちなんてわかるかよ
イケメンだってVIPしか拠り所がない奴もいるんだよ
やりたいのに遊んでるとおもわれて全然やれない…このマイナスを考えろ
お前にオレの気持ちなんてわかるかよ…

『オイルショックのずっと後に生まれた僕ら』

この街は 石油無しには 生きられない

車も動かないだろう
たぶん 電気も 水も

僕らを取り囲むモノは 石油無しには生きられない

だけど
僕らは
人間は
それでも生きるだろうか

多くを失っても
愛する人がいれば
それでも生きるだろうか

そこで気付いたのだが
君は顔がとても脂ぎっているな
テカテカだな 本当に
さながら顔面油田だ
これがオイルショックってやつなのかい
僕は今 君のおかげでタイムトラベルでもした気分さ

それでも生きている

昔書いた物を。



口先だけの　カラフルな言葉
僕の心は白か黒かだけさ
たまに泣きたい時があるけれど
押し込める為の強さなら持ってる

ふと目を閉じて　溜息に込めた
僕の思いは０か１だけさ
たまに叫びたい時もあるけど
押し込めようとする弱さなら持ってる

この　唄でさえも　僕は嘘をついたんだ
僕の　ホントなんて　もう一欠片も無いんだ
夢を見ている夢を見て　朝起きたら全部忘れて
今までの話、全部夢だったら良いのに
僕は、僕は、僕は、僕は。
止めてよ

いつの頃からか生まれてきた死んでみたいという願望
取り返しの付かないという恐怖が好奇心を呼ぶ

そんなことを考えながら私は今日も生きる

今何だかうんこしたい
これは自然であるのにそれに反しようとしてる俺
世界の摂理に反したら壊れるのにね

>>188
そこまでのベタ誉めは予想GUYW

>>183
にリスペクトして

｢ノスタルジック･オールドマン｣

君の鼻からちょっと毛が出てた
そんなノスタルジア
過去が消えしまうのは悲しい事だね

ラーメン頼んだら指が入ってた
そんなノスタルジア
過去にこだわっていたいの

君の家の風呂に入ったら石鹸に毛が
そんなノスタルジア
感じちゃだめかい？

人々が生きていく為に働く平日の昼下がり
ワシは自宅にいた
ピーピー騒いでやかましいコイツをめちゃくちゃにしてやる為に・・・
定期的に与えないと泣き叫ぶ手のかかる奴や
ワシは泣き叫ぶこいつを沈めるべく自慢のナニをアソコにねじ込んだ・・・
徐々にナニを通ってアレが注ぎ込まれていく
ええか？ええか？ええのんか？
ワシは事が終わると慎重にナニを引き抜いた
なんや？慎重に引き抜いたのにアソコからアレが垂れてきとるやないか
まったく、手のかかる奴や
まぁワシに買われた以上、壊れるまで使い続けてやるがな

『ヒーターの灯油入れ』
あれ？
これ詩じゃなくね？

>>185
ヒント：スクリプト

「新参ＶＩＰＰＥＲへ」

だれがあんた達なんか
いつもいつも同じことばかり繰り返して
すまんうかれちゃったで済むと思っているのか
きみたちの人生は
だからリンゴはＶＩＰの象徴じゃなくなったんだよ
よそでなら、自由にやってろ新参め
だが、ここではしゃぐな、中ニ病患者め

>>159
俺は今おまいが作った世界をみたんだぜ

明日の無い世界へ言ってみたい

明日の無い世界の明日はどうなっているのだろう

「人」　の　「為」　と書いて　「偽」　

「人」　の　「夢」　と書いて　「儚」


よ〜く考えろ。結局人間は一人で生きてんだ。

現実があるから夢がある
夢があるから現実がある

不幸があるから幸せがある
幸せがあるから不幸がある

どちらも終わってから気づくもの
人間という生き物は結局、無いものねだって夢や幸せを求めてる

>>198
まごうことなき詩だ

水張り 提灯 ぼんぼり

ゆらゆら流れて

儀式と化した悲哀歌
機械または義務的に流れる

お呼びじゃないよ、おかえり

眠りましょう 眠りましょう

明日になればきっと

そう思いつつ今日も生きる

>>197
リスペクトマジサンクスW
だがこれだけ言わせてくれ






ノスタルジー関係NEEEEEWWWWWM

さようならより、私はもう尽きてしまう泥人形
義理人情、破れ涙々（るる）心情。
もう、息引き取る。脈聞き取るのも今日でやめ。
慰めは春雨と共に血に返り、地に帰り。
かなり恨みたまり、はらりはらり地理ゆく桜。
私の記憶、危篤。
私は心中、臨終。

(´・ω・｀)二回に分けて投下してもいい？

霧の濃い思考の中
僕達は未完成な芸術を見つけたような気がした
誰かの模倣に過ぎないと頭の片隅で解っていながら
それでも言葉や絵や文字にして
満足しながら眠りに落ちていく

そうして目覚めたとき
あの芸術が一変して赤面するだけの
悪魔にすり替わると解っていながら…


「アーーー！」

>>199
なんというツンデレツンW

僕はいつも待っている
あなたに会えたとき
初めて僕は生きる

>>208
無問題

>>204
着物来た黒髪のお姉さんが京都でツンデレってるのが浮かんだ俺凡悩
儀式と化した悲哀歌っていいなあ

お前はいつもそうだな
嘆いてばかりだ
お前はいつもそうだな
悲しんでばかりだ
お前はいつもそうだな
諦めてばかりだ
お前はいつもそうだな
一人の殻に閉じこもるのがそんなに好きかい？
人と接しなければ傷つくことはないと思っているのかい？
それは君の思い込みじゃないのかい？
傷つくことばかりじゃないさ
苦さを知った分甘さを強く感じられるさ

ねぇ、聞こえていますか？
ねむるアナタに言いたい事があるの
たくさん、感謝したいし
たくさん、怒りたい

覚えてる？
アナタに私が好きだって
何より大好きって伝えた日
どんな事より、勇気が必要だった
否定的な返答を恐れてた
頬を赤らめながら
答えてくれたその声
もう聞けないんだね

知ってた？

私の体に２つの魂があるのを
誰の子供でしょうね
心当たりがあるでしょう？
アナタは父親らしい事もせず
先に出かけるの？
私は父親になれないんだよ
判る？
子供が出来たら責任とるって
台詞を忘れたとは言わせない
逃げてるじゃん
早く起きなさいよ

ココロコロコロ
揺れる揺れる
どっちに行こうか
こっちに行こうか

ココロコロコロ
転がる転がる
急いで焦って
結局落ちる

ココロコロコロ
此処にいて
転がらないで
此処にいて

>>203
あんた善い人だ

多くの人は、空に憧れる
だが、どこからが空で、どこまでが空なのか
それを知る者はいない
思うものによっては手を伸ばしたそこが空であり
思うものによっては手を伸ばしても決して届かないところにあるのが空である

イタすぎるよーーーーｗｗｗｗｗｗ
この人たちイタすぎｗｗｗｗｗｗすぎるよーーーーｗｗｗｗｗｗｗイターｗｗｗｗｗｗ


って感じにお前らを煽ってやりたい。

ゆっくりアナタの周りに
花を手向けながら
怒りと感謝
一つ一つのせていく
眠ってるんでしょ？

日曜の昼過ぎだってのに
アナタは眠ったまま
いつもみたく
眉間に皺を寄せて

一本、二本
閉じてゆく箱
切り取ったアナタは
少しはにかんでる

荷馬車にのせられ
鳴き声一つ
コレが劇ならば
コレが夢ならば
何回願ったと思う？

>>219
そういうスレだからな
このスレじゃなければ皆書かないだろ
他のスレでも書いてる奴はまごうなき本物

>>198
これはうまいｗｗｗ

たぶん100年後のVIPでも似たような詩書くやつ居るぜ

錦を飾り
祝いの後の
どうしようもない孤独感

祝いなんて祝うためではなく
騒ぐための口実だと思った

一人そっと会場を後にし歩いていると
涙が頬を伝っていた

紅蓮に包まれゆくアナタ
私の涙で消せないかしら
後少しで灰になっちゃう

アナタの中の
私の思い出も
暖かさも
優しさも
笑顔も
声も


(´・ω・｀)三回だったよ…

>>213
サンクス
だがツンデレくるとは予想してなかったわwwww

｢アメリカンジョーク｣

ジョニーが俺に言ったんだ
うちのワイフはワイフじゃない
だから俺は言ったんだ
女はみんなそんなもんだって
ヘイジョニーそうだろ？
マイケルは俺は打ち明けた
僕はゲイだってね
俺はすかさず言ったんだ
生まれる前から知ってたさ
なぁマイケル？そうだろ

やべぇぇぇぇｗｗｗｗ
このスレのせいで昔厨臭い詩を書いてたことを思い出してしまったｗｗ
しかもノート２冊分もあるｗｗ
読み返してみたんだが恥ずかしすぎて死にたいｗｗｗ

>>221
詩板の評価スレは辛いぜ…批判されるならいいがゴミのように捨てるやつがいるからな

肩肘張って生きてきた
力を抜くと涙が出てきた

>>228
引用すべき時がきてよかったな
さあ抽出作業にもどるんだ

じゃんけんぽん
その声を聞くたびに思い出すよ
しし座流星群
その言葉を聞くたびに思い出すよ
サックスとセックスって似てるよね

今、真っ暗な立法体の中で、布団に籠もって携帯とにらめっこのキミが大好きだよ。
今日何をするのか教えてよ？
今日が終わったら明日何をするのか教えてほしいな。
ずぅーっとこうしていたいよ。
キミは私のこと大好き？

『スマイル』

澄んだ空に包まれるみたいに
君が優しく微笑んでくれたら
僕はとても幸せな気持ちになる

君の声も笑顔も 僕のパワーになっている
いつからか
僕の中心になっている
いや
言いすぎたかも
やっぱ中心よりもちょっと横 っていうかね
とにかく大切だよ

だからもっと 僕に微笑んで
優しく 優しく 微笑んで
時々面白い動きとかも取り入れたりしながら微笑んで
そうそう そんな感じで微笑んで
いや さすがにそこまでは要求してない それはいくらなんでもやりすぎだろ 少しは自粛しろよ
ごめんね 微笑んで
もっと しこたま微笑んで

君の笑顔で僕は幸せになれるんだ

>>217
爺さんのエロ優しさと物を擬人化して大切にしようとする
日本の「モッタイナイ」精神が見えたぞ　
>>219
詩って痛いぐらいのがいいよ　高村光太郎とかキモイぐらい痛いけどそこが良い

>>229
絵も詩も小説も
ホンキで向上しようとしてるやつのとこは
どこもそうだな

>>222
鶴光師匠は偉大だぜ

>>236
ＤＴＭとかな　

新涼まだ早く
高野の墓地には赤が燃ゆる

戦火に散りし英霊の
夏の無念か彼の地の想い

蝋火に映えるは金襴の袈裟着
坊を悩ますはその重さよ

伽羅の煙がくゆる中
読経の紙芝居がこだまする

うたたね巫女の銭勘定
泣いて笑ってまた日が暮れる

新涼まだ早く
高野の川には赤が流るる

童貞臭がプンプンする奴はなに？
マジで童貞としか思えないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´・ω・｀)もう、ひとつ……いいかな？

これらの詩って全部語尾に「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」つけると台無しになるよな

草は枯れ
大地は荒れ
心は荒み
風が吹く

鳥は去り
魚は消えて
虫は隠れ
人は寄り添う

少女 少女

チラチラ冷たい
熱い光 白い光

目に痛い


返して、私の
返して、私を

>>242
詩もイイ台詞も普通そうだろｗ

http://music8.2ch.net/test/read.cgi/compose/1171703067/55

>>244　今の俺に似ている　　　

少年　少年

チラチラ　冷たい
熱い光　白い光

腰が痛い

返して、僕の
返して、僕を

今を知れ、昔を知れ、人を知れ、動物を知れ、木を知れ、草を知れ、根元を知れ
宇宙を知れ、空を知れ、海を知れ、陸を知れ、風を知れ、火を知れ、雷を知れ
夢を知れ、現実を知れ、絵を知れ、文を知れ、数式を知れ、摂理を知れ、社会を知れ

唄を知れ、体を知れ、文化を知れ、習慣を知れ、時間を知れ、空間を知れ

先祖を知れ、子孫を知れ、配偶者を知れ、親戚を知れ、他人を知れ、己を知れ。

>>241
どんどんおｋ

背筋がゾクゾクするスレだね

レモンとあなたは
似ているね
疲れた私に甘く優しい

>>250
感動したんだね　さあ君も詩れ

>>242
ためしにやってみた



『視界ｗｗｗｗｗｗ』

前向きに生きろｗｗｗｗｗｗｗ
前向きに生きろってみんな言うよｗｗｗｗｗｗｗ

僕は横が見たいんだｗｗｗｗｗｗｗ
後ろも見たいんだｗｗｗｗｗｗｗ
足元も 空も見たいんだｗｗｗｗｗｗｗ
あと君の着替えるとことかもちょっと見たいんだｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっとねｗｗｗｗｗｗｗ
ちょっとだぜｗｗｗｗｗｗｗ
ほんとだぜｗｗｗｗｗｗｗ

あらかたでつくしたかん

知ることは喜び
知ることは悲しみ
知ることは怒り
知ることは罪？

僕は知識という混沌と共に歩み続ける

俳句に移行しようか

あなたはまるで人でした
無味乾燥な数字の羅列の只中で
あなたはまるで人でした
こんなにかたい記号の只中で
誰か、どこかの人でした

わたしたちは時に数字に似ました
記号のような洋服を着て
因数分解できそうな建物へゆき
それが人間たるための大切ななにかであるかのように
わたしたちはつねに数字となり記号となり
あふれでる電波の集合体となり
「わらい」「なき」「おこり」
「しごと」をして「べんきょう」をしました
最良のコマンドを選択をしながら
わたしたちはレベルをあげ
人間からとおざかりました
まとった重たい記号のいちばんおくに心をかくし
毎日の意味をうしなっていきました

わたしたちが家にかえると　あなたはにやりと笑っていました
そして記号と数字と電波のかたまりとなりはてた
サイボーグのようなわたしたちに
ぶしつけな台詞をよこしました
わたしたちはそこではじめて仏頂面になり
キーボードを人間らしくたたきました

どこから魅せよう
アナタへ
どこから愛そう
アナタを
どこから壊そう
アナタが

全て僕が思うままに



暗い深い夜の中で
ゆっくり廻わる針が二つ
明日の仕事を気にするアナタ
針なんか
折ってしまえ
二人だけの時間
奪われないように

や‐あ‐(‐´‐･‐ω‐・‐｀‐)‐君‐に‐明‐日‐交‐通‐事‐故‐に‐あ‐う‐呪‐い‐を‐か‐け‐た‐。







た‐だ‐し‐呪‐い‐を‐と‐く‐方‐法‐が‐一‐つ‐あ‐る‐ん‐だ‐。

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1172474326/
こ‐の‐ス‐レ‐に



汚‐染‐さ‐れ‐た‐ぞ‐バ‐カ‐野‐郎‐！‐！‐！‐呪‐い‐を‐さ‐っ‐さ‐と‐と‐け‐！‐！



と‐書‐き‐込‐む‐ん‐だ
一‐度‐呪‐い‐を‐解‐い‐て‐も‐こ‐の‐書‐き‐込‐み‐を‐見‐た‐ら‐ま‐た‐書‐き‐込‐ま‐な‐い‐と‐…
そ‐う‐す‐れ‐ば‐君‐に‐か‐か‐っ‐た‐呪‐い‐は‐と‐け‐る‐。
そ‐れ‐ど‐こ‐ろ‐か‐明‐日‐小‐さ‐な‐幸‐せ‐が‐や‐っ‐て‐く‐る‐ん‐だ‐。
そ‐れ‐で‐は‐幸‐運‐を‐祈‐る‐。

ポケットの中から伝わる
約４秒間の振動が
僕と君とたくさんを繋ぐ
明日の連絡やたわいない話
満たされる心

ねぼけている頭に届く
約５回の振動音が
僕と朝と学校を繋ぐ
起こしてくれてありがとう
壊れるまで

折り畳めない頑固なヤツで
プリペイドだけど
これからもよろしく

のっぺらぼうだらけの電車のなかで
わたしたちは明日への恐怖にふるえます
朝日はすべてを記号化してゆくから
わたしたちの心は夜になると叫びます
でも夜をつなぎとめるすべも朝をなくしてしまうすべも
この世界にはどこにもないから
わたしたちは絶望的な感情をあなたにむりやりたくしました
深く吐き出した溜息のあと
あなたが吐き出した少しばかりのことばたちは
ときおり胸に突き刺さりました
繰り返される朝と夜に疲弊しきったわたしたちを
あなたは渋い顔をしながらつなぎとめてくれました

あなたの前でわたしたちは人でした
そしてあなたはいつのまにか
この世界の誰よりも人間のようでした
わたしたちは明日も記号化された世界へと泳ぎにゆきます
おぼれてしまいそうになったとき
こごえてしまいそうになったとき
わたしたちのこころはやっぱり人を欲しがります

電磁波と記号に媒体された人のこころを人のぬくもり
あなたは時折そんなうつくしいものによく似るのでした

どこから壊そう
アナタを
どこから愛そう
アナタの
どこから魅せよう
アナタに

全ては
僕の思うままに

甘い声あげ
濡れるアナタを
そっと抱き寄せ弄ぶ
もっと甘い声を
聞かせておくれ(笑)
まだ昇ってしまうには
早すぎる

どこから魅せよう
アナタに
どこから愛そう
アナタを
どこから壊そう
アナタの

終らない
二人の卑猥な物語

>>256
そっちの方が難しい件について

ことしは
雪が
降らないから
あなたを
思い出すことは
ないでしょう

その長いまつげに
ふれた
ひとひらの
雪を

こもてこもて、びじゃらくだはくら。
くなりてはかりて、ゆなりさとりかて。
あたかゆしとめして、くして、ゆしめ。
げなかほそうと、おぐと、もぶのつえこぐの。
めんめろめんめ、めんめろめんめ。
はきなき、ゆとらし。
めんめろめんめ、めんめろめんめ。

>>257
>>261
惑星θから拾ってきた

こども臭い
君が言うから牛乳の風呂に入ったんだよ
もっと臭くなったかい
じゃあどうすればいい
シュガーレスなんて僕には無理だよ
煙草を吸えばいいんだろう
煙草をノートに近付けるんだ
燃えうつったね
砂糖も牛乳も全部燃えればいいんだ
そうすれば僕はシュガーレスでミルクが入ってないコーヒーのが飲めなくなるからね
そう大人になれるんだよ
もう勉強もしなくていい
でもさ
見てるだけで熱いね

小さな君の手　赤く染まったその手
まだ暖かいだから僕の呼吸あげよう

震える指先 抱き上げた体は
重々しく泣いた 拒絶しか知らない子
行ける意味が分らないなら僕と共に
行きたくないのなら僕のためにいきてよ

韻ふめよ

背徳の鎖に繋がれた精神（こころ）
罪の十字架は血に濡れて
安易なスケープゴートに堕ちていく
嘲笑い声だけが耳に張り付いて離れない
嗚呼、貴女（こえ）を聴かせて欲しい











厨臭いの難しいな。

『冬っぽい詩』

ことしもまた
なんだか
あなたと一緒に
あなたと二人で
ゆめ、みたいな
きれいごと…みたいな
いっしょにいたい
いっしょにいたい
いつまでもずっと

>>269
きびしすｗｗｗｗ

小さなつぼみが膨らんだ
もう少しで咲きそうだけど
なかなか花が開かない
そしてそのまま膨らんで
花が咲かずに枯れてった

>>271
こなあああああああああゆきぃいいいいいいいい

>>269
突っ込みどころ違くね？

>>269
ｽﾏｿ

これって詩を書いたあとに読んだら
胸がキュンってなるな

『焼そばパン』

激しく自己主張する太陽
素直な色をした海
鉄板の上で楽しそうに踊る焼そばを
君は箸で捕まえてパンに挟んだよね
海辺で食べる焼そばパン
記憶にこびり付く君の笑顔
前歯にこびり付く青海苔

さよならに変えるキップを破り捨てた僕に　君は一言こう言ったよね
「キップなんていらないわ」
タクシーで帰してあげた君は焼そばパン
パンだけじゃ物足りない
焼そばパンってまさに平仮名とカタカナの国際結婚やーん！

真面目に書こうと思ったんだが耐えられなかった
今は反省している

>>269
ジャパラップ覚えたての厨房かな？

ところでぽまいら好きな詩人とかいるの？
ちなみに俺は萩原朔太郎とランボオが好きなんだけど

厨房の頃は腐るほど詩なんて頭の中に出てきたけど、
今は簡単に出てこないもんだな

ゴキブリ
敏疾にして神速
的確にして即妙
神出にして鬼没

百戦錬磨、難攻不落の黒き幽鬼
何事も恐れない勇敢な戦士
動作は最小にしてあくまで合理

古きも時代も乗り越え今も生きるその生命力と知恵
嫌われている反面みんなが知っているその名の広さ

だからってなりたくはないけどね

コンビニのおでんの売り上げ下がりけり

写し世の俺は散りゆく桜かな

部屋の中花はガラスに映るばかり

公園の浮浪者達の夢の跡
親の目の鋭さが背に刺さりけり

鏡を見ては失望し

画面を見つめて恋をする

部屋で命をすり減らし

親の言葉が胸を刺す

窓から見上げた星空に

あの日を映して涙する

己の心とキーボード

真に叩くは言わずとも

無駄な事など何もない

されど季節は流れ行く

パソコン

知らない君とお前らと
繋がる為の一つの道具

>>265のつづき


かさなび、がなび、ゆべろしりぎ。
かくなひのろびりかろ、しちろくちの。
はくぬしんと、ゆさばらんが、がくがじんろ。
べぎらねんせて、せくりぐろんれへ。
めんめろめんめ、めんめろめんめ。
くてな、さてな。
めんめろめんめ、めんめろめんめ。

>>282
おもしろいな

>>257>>261
いいなあと思ったら転載か
>>265
語感と字面から四季の移り変わりを感じた　何故だろう
>>270
貴女（こえ）を聞かせて欲しいってよくね？厨臭いてか腐女子くさいけど

>>280
中原中也

>>280
詩人じゃないと思うが桜の下には死体が埋まってる云々の人が好き

頭のぐらつく現代さ

思い切り ブレイク アウト
すべてを脱ぎ捨て 裸になれ (そして掘れ！)
世界が お前が 俺を求めてる

もう手離さない 手離せない 俺とお前で Making LOVE
夜中にしたメール 恥ずかしくて見れない
しばらく返信に間があって不安になった不安定マイハート

う〜 う〜

言葉をさ、飲み込んだらさ
お腹を壊したことあるかい？
僕はあるよ
お腹に穴が空くんだよ
さる、さる、さる
うるさいよ
僕は人間だ
お腹の穴が塞がらない

>>281
思春期に書く詩はよくも悪くもポエムになるからなあ…書きたい想いは溢れるけど
でも普段から書いてないと言葉が出んね

>>291
ミスチルが歌ったら買うｗｗ

>>280
安念真吾

>>290
坂口安吾のこと

>>290
基次郎も書いてたな

>>280
かまきり竜二？って人

>>294事務所に送ってみる

>>280
高杉晋作
詩人じゃないけど三千世界のやつが好き

ハンバーグ


カウとピッグの相性が
今この舌の上で感じてる
互いの体液が混ざり合い
喉の奥へと突き刺さる
嗚呼…この快感をなんと表したらいいのだろう
JUICYな君が中に入ってくる
そして僕の菊の花から外へと
放たれていく
さらばさらばさらば

>>296
かなぁ？
高校のとき一度読んで感銘を受けたんだがなぜか手元にないｗ
探してくる

なんか書いてるうちに自分の中のもやもやが消えたぞ！
そうだ何もかしこまることはない
文学とか言うからついつい固まるけどナチュラルが一番！
今この瞬間腹減って最初に浮かんだのがハレ晴れユカイってことも
ｲｲﾝﾀﾞﾖｰ
ｸﾞﾘｰﾝﾀﾞﾖｰ!



でもさすがにこれを詩とは言えまい

>>300面白きぃーことも無きぃ世をぉー面白くぅー

>>302
桜の木満開の下じゃないの？ちがうの？

や‐あ‐(‐´‐･‐ω‐・‐｀‐)‐君‐に‐明‐日‐交‐通‐事‐故‐に‐あ‐う‐呪‐い‐を‐か‐け‐た‐。







た‐だ‐し‐呪‐い‐を‐と‐く‐方‐法‐が‐一‐つ‐あ‐る‐ん‐だ‐。

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1172474326/
こ‐の‐ス‐レ‐に



汚‐染‐さ‐れ‐た‐ぞ‐バ‐カ‐野‐郎‐！‐！‐！‐呪‐い‐を‐さ‐っ‐さ‐と‐と‐け‐！‐！



と‐書‐き‐込‐む‐ん‐だ
一‐度‐呪‐い‐を‐解‐い‐て‐も‐こ‐の‐書‐き‐込‐み‐を‐見‐た‐ら‐ま‐た‐書‐き‐込‐ま‐な‐い‐と‐…
そ‐う‐す‐れ‐ば‐君‐に‐か‐か‐っ‐た‐呪‐い‐は‐と‐け‐る‐。
そ‐れ‐ど‐こ‐ろ‐か‐明‐日‐小‐さ‐な‐幸‐せ‐が‐や‐っ‐て‐く‐る‐ん‐だ‐。
そ‐れ‐で‐は‐幸‐運‐を‐祈‐る‐。

>>297
あ、たぶんそっちだ。かじいもとじろう？だっけ？
レモンが時限爆弾で云々もこの人だよね？

>>301
ハンバーグなら…

ハンバーグ
ぺちぺち
こねこね
ぺちぺちこねこね
今日もこねるよ
お肉をこねるよ
ぺちぺちこねこね
何のお肉か知らないけれど
今日もこねるよお肉をこねる
ぺちぺちこねこね
美味しい美味しいハンバーグ

今夜は寝ます。
早朝起きます。

>>303
素晴らしい詩ﾀﾞﾖｰ

>>307
基次郎の方か　そうだよ
新潮文庫の檸檬って中に作品は大抵入ってる

>>289
中原中也いいね。
ランボオも色んな詩人が翻訳してるけど、中原中也の翻訳が１番好きだ

『ライム』

食っちゃ寝 モラトリアム
はっちゃけ ミュージアム

君と 行こう どこにでも
好きと 言おう 男にも

誤解しないでくれ そういう趣味は無いんだ
長い未来で俺 そういう君が好きなんだ

>>312
そうなのか
俺はゆあーんゆよーんゆあゆよんの虜になっただけだからあんま詳しくない

>>311
ｔｈｘ。あとで本屋いってくる。

てか、読むのはちょっとシュールな感じの詩が好きなんだが
いざ書いてみると春樹とCoccoと宮沢賢治を足してメンヘラ風味で和えたような
中２な詩しか書けないんだぜｗｗまぁその三者好きではあるけどさ･･･

>>315
明らかに三人目が浮いてるな

それは喜びだった

それは怒りだった

それは哀しみだった

それは楽しみだった

そして愛だった

『元気の出るクスリ』

君のことさ
信じてくれ
君のことさ

本当に君のことさ
断じてそういう類のクスリじゃあない
本当に君のことさ

まぁ中毒性があるってところでは
たしかに共通してるかもしれないね

本当に君のことさ

カッコをつけるぐらいなら、学校に着けよ。
金得るぐらいなら、叶えみろよ。
寝ころんでるぐらいなら、詩を読んでみろよ。
悪さしてるぐらいなら、悪刺してみろよ。
交尾漬けぐらいなら、後尾に付けよ。
暇してるぐらいなら、済ましていろよ。

さて。
なぁ、死に場所の希望とかない？
俺は断然、太陽の下だね。
照りつける太陽の下。
生まれた時からダークエルフ。
家族して、暗い穴ぐらの中で、
おびえてふるえながら生きてたよ。
でも、あの日、姉貴が俺を誘ったんだ。
とっておきの場所に行こうって
笑いながら俺を引っ張っていった。
それが外だった。
太陽の光がまぶしくて
明るくて、暖かくて、清潔だった。

姉貴はその光の中で死んだよ。
ダークエルフ狩りのエルフに見つかって
笑顔のまま射抜かれた。
俺のあの日の記憶はそこで終わりだ。
胸を射られて、次に気がついた時には
家族はみんな、肉の塊になってた。
…２０年も前、俺が６歳の時の話さ。
でも、あの太陽の光は忘れられない。
気持ちいい感覚が記憶に残ってる。

鏡は哀れだ
映し出すものを覗かれるだけで
自分自身を見てもらうことはできない
だがそれが鏡の役割であり喜びでもあるのだ

いつぞやに書けなかったニート俳句を書くよ

黄昏を暁にして終わりかな

働かず酒を飲み飲み酒を飲み

ここ四年あうん以外は口を開かず

さえずりの雀の声の眠たいの

卒業の季節になると思い出す

>>316
なんとなくキラキラした感じでごまかすための絶妙なスパイスなんだぜｗｗ

>>322
切ねえｗｗｗ特に一つめが秀逸ｗ

『太陽』

まぶしいよ
目がくらむほどまぶしいよ
君がまぶしい

まぶしいから ちょっと物陰に隠れていてくれないか
そう
それでいい もう二度と直視したくない
目が潰れるかと思ったぜ

もうずっと夜でいいよ夜で

貧しい
君の顔が貧しい
泣けてくるほど貧しいよ

「２ちゃんねる」

２ちゃんねる、なにも映らない

２ちゃんねる、兄ちゃんは寝てない

２ちゃんねる、やっぱりなにも映らない


２ちゃんねる ２ちゃんねる

ああ 一体なんのことなのか

誰か教えてよ

ここに乗ってるのまとめて本にしようか

「ピーター」
クラックなんかやめちまえ
才能は十分感じるよ
クラックなんかやめちまえ
滞納して追い出されたね
ヘイ、ドハーティ
そんなにスキャンダルに生きるなよ
あんなブスは振っちまえ！
お前になら抱かれてやってもいい
仮に昔の仲間とお前がまた、歌ってくれるなら
クラックなんかやめてやる
お前はそのうち言うだろう
「ロックも友達も去ったんだ」
そうなる前にクラックなんかやめちまえ

クレバーに生きようぜ
クラックなんかやめちまえクラックなんかやめちまえ

疲れた。
嘘吐かれたから疲れた。
あいつに追いつかれたから疲れた。
悪霊に憑かれたから疲れた。
後ろ指で突かれたから、疲れた。
疲れたから疲れたから疲れたから疲れたから疲れた疲れたから疲れたから疲れたから疲れたから疲れたから

冬の詩はいい
なぜ？
雪光が漏れるから
春の詩はいい
なぜ？
命が萌えるから
秋の詩はいい
なぜ？
落ち葉に埋もれるから

夏の詩は…不作だ
なぜ？

昼は畑さ出てぇ夜は夜で熱く燃えたぎってんのにいつ詩なんか書くってんだよバーローWWWWWW

>>327
秀作、厨二、ネタ、カオスに分けるべき

おい
うるさいよ
おい
自分でしろよ
おい
俺はおいじゃない

姪だ

『エンゲージ』

え

見てたの

それならそうと 早く言ってくれればよかったのに

もう少しで やらかしてしまうところだったよ

でも もう大丈夫
君が来てくれたからね

いやぁ 本当に
もう少しで大変なことになるところだった
危うくアレらがハミ出るかとも思った

でも もう大丈夫
君に出会えたからね

ドラッグを憎めー！

誰か医者の人呼んでー！

僕はしにましぇ〜ん！

お前はもう死んでいる

綺麗な顔だろ 死んでるんだぜ

んなこたあない

明日来てくれるかな？

クリリンのことかーー！！！

詩集の題名は｢透名人間｣

ワタシが私に
ボクが僕に
一体いつからかわったの

あの学校取り壊されるんだって
彼女はいった

喜怒哀楽がつまった思い出の部屋
昔の記憶が淡く蘇る・・
そう、ただ淡く、切なく、はかなく、朧げに―――
いつまでもかわらないと思っていた
いつまでも忘れないはずだった
いつまでも消えないと信じていた
純なる思い出まで風化を干渉しにくる訳がないと

ふぅん
煙草を吸いながら、やや疲れた面持ちで、僕は予定表を見ながら突き返した

「あいつ」

あいつがいるからいく

あいつがいるならいかない
おれはどっちのあいつなのかなぁ


みつを

俺は寝るわ。俺跳ねるわ。

ﾉｼ

>>331
俺の間違いなくカオスじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>328
某バンド思い出した

>>338

お休みと 見知らぬ友に 乙ﾉｼと

『マッチョなパパ』
パパ何でもできるんだ
だってパパはマッチョだ
かっこいいんだ
頭もいいんだ
何でも教えてくれるんだ
パパに言ったんだ
パパ、空が飛びたいんだ
パパは言ったんだ
足の筋肉を鍛えるんだ

>>339
安心しろ

ほ と ん ど カ オ ス だ




実際パートスレ化してまとめサイトとかはやりたい

シコりたい けどシコれない

シコるってなんだろう

忘れてしまったよ

なのに今 こうしてシコってる

なにがなんだかわからない とにかくシコっている

間違ってはいないはず 僕は今 間違いなくシコってる

>>340
彼に言ったんだ。彼の言葉で

あ、違いますそれ僕のです
あ、いや怒ってるわけじゃないんです
あ、いえただ僕の意見を主張したかっただけなんです
あ、いや気取ってるわけじゃないんです
あ、ごめんなさいなんでもないです
あ、もう帰ります

ビール飲んで
ツマミを摘んで
プゲラと笑ったら
さんざんな目にあった
いやだぜもう
こりごりだ
うｐしてって釣りですか

>>342
これわりと好きｗｗｗｗｗ

「幼女」

ツルツルペッタン♪

ひゃあ、らめぇ、あぅぅ

君達は僕の心を掴んで放そうとしないね。

今なら言えるよだ〜い好きッ☆

>>348
そーらを自由に飛びたいな

足の筋肉を鍛えるんだ！

｢論理ーオンリー｣

ひとつとひとつでふたつそれはオンリー
ロンリー
それゆえに論理
ひとつがひとつでひとつそれこそロンリー
ゆえにオンリー
よっつからみっつなくしたひとつ
それが論理
よってロンリーオンリー

いつだって音楽は僕の魂に響き続けていた！
ソウルミュージックだ！ロックだ！
大地を揺さぶるバスドラムじゃなくて、
心の臓腑に深く鋭く突き刺さるような。
暴走の後の一時の静寂、
直後に来る光線のような音。
電子音が体の中に入り込み反射する。
そして貫く。松竹梅ロック！！
頭に来るぜ！！

パパは壊れたクラッリネット
頭のおかしいクラッリネット
あんなに大事にしてたのに
若年性痴呆症
どーしょ
どーしょ

執拗なまでに彼女は生に恐怖をしていた。
髪の毛と同じ色をした瞳で此方をみながら問う。
「もしこのまま私が死んだとしたら。私に死を与えたのは
そう指示した私？実行した貴方？それともナイフ？」
なんだっていい。大事なのは死ぬという最初で最後の
抗い戸惑い間違い後悔停滞逃走迷走
どうだっていい。このナイフが彼女の瞳と同じ色になってから考えよう。

【再会】
出会いそれは喚起
出会いそれは因縁
出会いそれは宿命
出会いそれは発展
出会いそれは原点
出会いそれは佳境
出会いそれは対決
出会いそれは終結
出会いそれは無限
出会いそれは永遠
出会いそれは賠償

あの蒼き天のもとで出会えたら
燃え盛るあの場所で出会えたら
今度こそは返済しますから今月は許してください
出会いそれは因果
出会いそれは価値
出会いそれは存在
出会いそれは―――

やっぱ大事なのは韻を踏むことでしょ？
韻だよ？韻。スラスラ読めるの？それ。
面白いの？カッコつけてるつもり？
つまらないって知ってる？
そんなのはただの自慰でしょ？
誰かに見せたいの？君はそれが欲しいと思う？
それでいくら稼げる？黒字？赤字？
申し訳ないなら売るのを止めろよ。
謝って欲しいわけじゃないよ？
自覚しろって言ってんの。
もう半年ROMってろ。

アイアンメイデンと

ローゼンメイデン

似てるけど、うっかり話すと
大変な目にあうんだなぁ


みつを

『ガード』

あの娘のガードの硬さ天下一品

どんな男も寄せ付けない
ガードの硬さ天下統一

僕が家に行っても入れてくれない
無理矢理侵入もできない
施錠の硬さ大陸統一

鍵をこじ開けようとしてたら
おまわりさんに連れてかれた
牢獄に入れられた
出られない
看守のガードの硬さ天下一品

日本は安全な国です
ちゃんとガードされてます
僕はこの国に生まれて本当によかった
君に出会えて本当によかった
だから看守さん
この扉開けてください

>>5
るろ剣のキャラソン思い出した。

血の粛正を！
魔の断罪を！
頭カラッポの大人達にぶちかませよ
いつだって間違いだらけさ
俺等十字架背負って生きてる
闇の中登ってく



『厨の詩』できたよー

いいぞ>>356もう少しで詩になる

私には勇気が足りなかった。度胸が足りなかった。
また薄暗い青の空を拝むことになるとは、
何時になったら幸福な死に出会えるのか。
退屈な毎日を出来るだけ苦悩無く過ごすため、
私自身が主役になる話を描く。
しかし何時までたっても終わらない。
それはそうだ、知らないものは描けないのだ。
幸福な死を知らない私に、ハッピーエンドが描ける訳が無い。
あぁ、早く死にたい。みんなが笑っていられるような幸福な死を。
自殺なんかじゃ駄目だ。私を含む全ての人が笑わなければいけないのだ。
笑ってください。私が死んだら笑ってください。
殺してください。私が笑って死ねるように。
笑ってください。嬉しくなくても笑ってください。
愛してください。私が何時までも笑っていられるように。

『ストーカー』
追い掛けても追い掛けても
君はどんどん進んでいくね
夜になると僕を失う事が多くなるんだ
君と触れたい
手と手を触れたいんだ
君が小銭を落とした
今、一瞬だけ触れたね

韻ってさ
厨臭いよな

>>356
韻を踏むんだ！

>>364
やり過ぎると厨だけど練習しとくと役にたつぞ

韻ってさ同じような感じの言葉を並べればいいの？

社長ラップみたいに

「あなた」

あなたにとって私は何？

あなたは私に何を与えた？
あなたがいたから私がいる
じゃあ私がいなかったらあなたはどうなった？

わたしはあなた

あなたはわたし

ワタシッテ、ダレ？

>>367
つ漢詩

『おはよう！』

おはよう！

小鳥のさえずりよ
朝陽の温もりよ
おはよう！

少し冷たい空気よ
グラデーションの空よ
おはよう！

女子高生よ
綺麗なおねえさんよ
おはよう！

幼女よ
女子大生よ
おはよう！

おはよう！って言ってほしい

おはよう！

彼女の顔ずっとみていたい
でもいまは暗い鉄格子しかみえない

よう！用はないけど呼んでみたよう
おい！追々返すから気負いするなよ
せい！saysaysaysay!

これはひどいな

>>372
無理しないで寝たほうが良いぞｗｗｗ

>>372
文学は爆発だ！

俺はここから出たいんだ
檻は俺には狭いんだ
こんな檻から出たいんだ
どんなものがあるか知りたいんだ

よし、ＮＡＳＡ行こう

「おはよう！」

「おはよう！」
元気の良い声が僕の耳に帰ってきた
今日も自分で言い返した

一応>>313は韻をふんでみたんだぜ

わけわからんけど

>>376…泣ける

よぉよぉ
俺の好きな野菜は
大根そして蓮根
黒人のサンコン
まだ未婚
でも球根のごとき草魂
緑の野菜は好きじゃねぇ
チェケチェケラ

そんな俺にぞっこんの
イッコンニコン
サンコン
コントローラーたらない
四人対戦できない
緑黄色野菜は嫌い
イエー

オスマン･サンコン

>>377
ちょっとかっこいいと思ったんだぜ

>>373
どうやらそのよう寝不足のよう！
朝までvipは身体に悪そう！

韻無理

>>377
きっと漢詩をまともに勉強したら世界観変わるぜ
旧文学ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽ

俺漢詩ではあれが好きアル
なんか友達が遠くへ行ってしまうから
もう一杯飲んでくれってやつ
漢詩かな？

それにしてもさわやかな朝だな
おまえらの顔は見えなくてもこの朝空はいっしょにみれるんだぜ

会いたい思い
会えないくらい
楽だってそう言って
いつだってそうやって
足りない時間
冴えない期間
ここで泣きたい
君に会いたい

>>384
今夕方だし

>>383
俺は、月と夜桜と自分の影を友に酒を呑むヤツが好きだな

世間にうんざり

親にもうんざり

踏んだり蹴ったり

もう散々！俺はカンカン
日本の癌！

虫いい無職 またきて四角







ヒドスｗ

>>388 泣ける

「恋人リメンバー」
明るい言葉、表情、身振り手ぶりが全て嘘に思えて。
そしてそれを嘘だと信じて疑わなくて。

信じられるものは、陰鬱な言葉だけだった。
絶望・失望・不幸・どん底。
それらは飾りなき真実に思え、
圧倒的にリアルだった。

所詮、俺たちは死を待つ哀れな生物。
希望は、死から逃れるための、偽りの光。
いくらその光に価値を見出しても、
俺たちは、死から逃れられない。
死は、完璧なまでにリアルだ。

あるべき姿が希望を持ち、ポジティブに生きる事だと、
歌やテレビドラマなどで聴かれたり、観られたりするけど、
それら全てが、死を思えば、儚く脆い物に思える。

なぁ、テリー。
虚しくならないか。
今を生きるとか、ノーテンキに言われて、虚しくならないか。
恥ずかしいよ。
生きる事は、恥ずかしい。
馬鹿みたいに喜んだり、悲しんだり、怒ったり。
全て、死の前では無価値で無意味。
跡形もなく、消えちまうんだ。
今、俺たち人間がやっていることは、一体、なんなんだ？
なぁ、教えてくれよ、テリー。

『童貞ちゃうわ』

童貞ちゃうわ
聞かれたことが
想定外だわ
よかれと言ったが
童貞なんだわ
嘘がばれたが
想定内だわ

「睡眠」
スイミン

スイミン

スイミン

スイミン

睡眠不足ｯ☆

光れ輝け彩れ踊れ。
流れろ砕けろ落ちろ散ろ。
君と私と彼と彼女と
私の君と彼女の彼と
私は叫んで、私は泣いて、
私は消える。私は生まれる。
一粒の涙と一億の命と那由他の星と。
さよならさよならさよなら
私は行きます。
私は生きます。

>>329
あれっ？聞いたことあるゾッ☆

>>392ね

過疎った

合いの手を、一つ入れては彼の為
合言葉、二つ唱えて君の為
愛の歌、三つ歌って僕の為
愛すれば、僕と君とは離されて
哀すれば、僕と彼女は結ばれる
愛すれば、君の心は閉ざされる
三年と、三年と、三年と。
さらに三年共にして、
僕、三ノ森 光空は
君、九ノ原 天未と
散々な過去に別れを告げる。
さよならこの町。さよならこの家。
さよなら、僕の周りのすべて。

カメラ！回して！3・2・ハイ！
徹夜で！テンション！ナチュ・ラル・ハイ！
腕を回して〜
首を回して〜
首をひねって〜
まさか！VIPで！体・操・とわ！
これは驚き〜
胸がドキドキ〜
体ビキビキ〜
目がシパシパ〜
(セリフ)たまに運動するですキモオタ共〜！




勢いで作った後悔はしていない

よし安価で詩書く
>>401

「うるさい」

うるさい
うるさい
うるさい

トーチの癖に生意気よ！






すまん。

これはかなりの過疎

白鳥座

すいません調子こきました

夕暮れや
　　　　　雷鳴響く
　　　　　　　　俺の腹

>>404
バナナの皮あったんだけどよ… 食う？

「キもい-KISS AGAIN-」
初キスは 苦いタバコの味 お前も大人になったのか

「ヤニが足らねえ」ってかっこつけて 俺を心配させてばかり

そんなお前が好きなんだ
なにより響くだろう この言葉

俺の彼氏よ

キスを
もう
いちど．．．

『これはかなりの過疎』

バスに乗ったんだ。
誰も乗ってないから一番後ろに
乗る人乗る人
じいばあなんだよ
これはかなりの過疎だ
これはかなりの高齢化
アナウンスが流れたんだ
「次はーあの世ーあの世ー」

ごめん詩にすらなってないしつまらなかった

よく見たまえ
王である私が
ゴミのように殺される様を
よく考えたまえ
ゴミのごとき人間は誰かを
夢の為に強欲にならない屑の言葉を
空の城に行く方法を見出したのは誰かを
よく見るがいい
王として語り継がれるのは誰かを
最も人間的なのは誰かを
そして思い出したまえ
孤独に死んだのは誰かを
恐れなかった人間の様を

誰かジャガーばりの詩を書いてくれ！！

>>403
ならば俺がやる


『これはかなりの過疎』

別段特別じゃない俺の故郷
普通の田舎町
俺が登った銀杏の木も
溺れた川もそのまま
懐かしくて友達の家へ
でもそこにはない
何もない
親友の家
山の中の秘密基地
何もない
あの人はどこ
あの店はどこ
もうここには何もない
だから俺は決めた
なければ作ればいい
また一から始めよう

>>408
詩だと思うが死亡フラグW

>>410
ジャガーと聞いてふえ科しか出ない俺は負け組

「 ドゥエル 」

俺はドゥエルするのさ

己のカードを信じて 元気よくサレンダー

なんか発音悪くね？ドゥエル！ みんなからいつもいわれんだよね

確かにみんなが言うとかっこいいのさ

活舌悪いのかな ドゥエル！ 俺のテァーン！

闇のゲームに背を向けるな
がんばれよ

『死亡フラグ』

俺、この戦争が終わったら結婚するんだ
でも銃で撃たれました
血がたくさんでてるよ
ああ、これ死ぬな
脂肪が多くて助かりました＼(^o^)／

>>413
俺もだ

>>414
個人的には好きだｗｗｗｗｗ
サマー的なかほりがするｗ

>>414
センスいいな
>>415
＼(^0^)／

おいまじ冨樫仕事しろよ！！！！！

待ちわびてんねんボケナスオタンコナスこのやろう

夜勤明けの帰り道。
ちょっと遠回りしようと右に曲がった。
道路の脇に真白の花が咲いていた。
真っ赤なワンピースの女の子が横を通り過ぎた。
振り返りこちらを向いて手を振る。
僕は少し微笑みながら歩き出す。
銀杏が黄色く輝いている。
いつの間にか雨は上がった。
真っ赤なワンピースの女の子が口を開く。
「過疎、居るのは私と貴方。とても幸せ」

君はいつも半袖
でもひざの手入れは欠かさない
崖からとんだリビングは
パパのコーヒーふきだして
ドリンクバーにて持ち込み禁止
近所のスパッツお兄さん
股間の膨らみすごいけど
プレハブ小屋とは呼ばせません
チーズの数だけ夢敗れ
今日も左手クリックや

街の灯りに

虹の輪がかかれば

しあわせの　はじまり　はじまり

音が染みれば

光りだす世界

夢を一粒

ゆれるまぼろし　きえるまぼろし

ほら　またうまれかわったよ

>>413>>416
ちょｗそのつもりで書いたんだがｗｗｗ

この世界で僕は生きていく
岩を越え灼熱と絶対零度をくぐり抜け
刃をかわし爆撃電撃のり越え

あ 足場ない＼(^0^)／

ティゥンティゥンティゥン

眠いお寝ろお寝れないお寝たいお

お金ないお働けおニートだお働きたくないお

死にたくなるお

でも、本当はちゃんと生きたいんだお（　＾ω＾）

>>423
横田だと思った俺は間違いなく寝不足

>>424

ティウンの３連続ワロタ

君には溝を。耳には乳を。道には闇を。茶には舞を。
山には土を。松には竹を。蔦には杭を。卓には肉を。
国には臣を。西には北を。式には靴を。菊には瓶を。
首には礼を。鰭には磯を。零には何を。稲には露を。
夏には貝を。塚には丘を。顔には凸を。音には韻を。
問には旅を。板には鉈を。棚には塩を。梨には艶を。
質には印を。遂には僕を。疣には爪を。没には次を。
筒には錐を。月には城を。岸には薪を。島には雲を。
幕には縞を。串には針を。芝には石を。灰には布を。
犬には枷を。糠には酒を。傘には肩を。坂には峯を。
紙には墨を。水には波を。砂には蟹を。中には嫌悪。
賭には罪を。欠には満を。妻には齢を。的には欄を。
虎には熊を。楽には幸を。草には苫を。里には米を。
床には櫃を。媚には伽を。人には鱚を。時にはミスを。

+++++++韻をふむ+++++++
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1024118047/132

>>423
…つまりセクシーコマンド部の歌に匹敵するものを作れと

僕は未来が見えるんだ
君は僕には勝てない
それでも戦うのかい？
今日はやめておこう
僕が勝つ姿が見えたから
今日もやめておこう
ああ今日もだ
もちろん今日も
よし今日は戦おう
死んでもらうよ
なぜ今日は戦ったかって？
君が明日死ぬからさ

>>429
あぁ、頼むよ。とびきり濃いやつを

僕には未来が見えるんだ
だから彼女を簡単に僕の物にできるんだ
あっ彼女が転ぶ前に助けなきゃ
やっぱりやめよう
彼女が転んだせいで死んだ？
なぜ助けなかったかって？
だって痴漢って叫ばれるのが見えたんだ

米食え〜ら〜米〜

ムササビの集会〜
ヤマネコの海賊〜

全自動都庁合体！
接近ガール！接近ガール！
せガール！せガール！せガール！せガール！

どばどばぷしゃぁぁ…

米〜



…ジャガー

♪鬼〜のパンツは　e-パンツ

e （いー）

【意味】electronicの略
　電子的なものにつけられる接頭語。　
　流行語にもなった。
　（使用例： e-japan戦略）

（＊＾０＾＊）

恋に肩をたたかれた時、常日頃は詩的な調べに耳をかさない男でも、

詩人となるだろう。

「断る」

私の中にいっぱいのあの人
heavyな想いを今すぐに
私はついに打ち明けたよ
涙を流し 鼻水垂らし よだれを垂らしでてんやわんや

あの人は私を抱いてくれた
え …ＯＫ？ Good-bye my loneliness!!

抱きながらあの人はこう言った

「断る」

捨てられたものが僕の玩具。
忘れられた気持ちが僕の絵本。
雲のベッドに寝転がり、淡い恋の残り香をかいだ。
背伸びして枝を伸ばす木に上り、耐えない流星を眺めた。

彼らは、こんな綺麗なものを捨てて、一体どこに行きたいんだろう。

>>433
泣けるぜコンチキショー・・・
ありがとう

己が闇に潜む龍よ

我が呼び掛けに答えよ

ｻｳｻﾞﾝﾄﾞ・ｱﾗ・ｱｸｱ

死して屍拾う者無シ☆

麦茶が飲みてー！
買いに行こう！買いに行こう！
母さん、買ってきたよ！
ちなみに母さんはパコられる方なッ☆
何？間違えた？
これ烏龍茶かい？
え？違う？




母さんはパコる方だって☆

や‐あ‐(‐´‐･‐ω‐・‐｀‐)‐君‐に‐明‐日‐交‐通‐事‐故‐に‐あ‐う‐呪‐い‐を‐か‐け‐た‐。







た‐だ‐し‐呪‐い‐を‐と‐く‐方‐法‐が‐一‐つ‐あ‐る‐ん‐だ‐。

http://game12.2ch.net/test/read.cgi/retro/1172474326/
こ‐の‐ス‐レ‐に



汚‐染‐さ‐れ‐た‐ぞ‐バ‐カ‐野‐郎‐！‐！‐！‐呪‐い‐を‐さ‐っ‐さ‐と‐と‐け‐！‐！



と‐書‐き‐込‐む‐ん‐だ
一‐度‐呪‐い‐を‐解‐い‐て‐も‐こ‐の‐書‐き‐込‐み‐を‐見‐た‐ら‐ま‐た‐書‐き‐込‐ま‐な‐い‐と‐…
そ‐う‐す‐れ‐ば‐君‐に‐か‐か‐っ‐た‐呪‐い‐は‐と‐け‐る‐。
そ‐れ‐ど‐こ‐ろ‐か‐明‐日‐小‐さ‐な‐幸‐せ‐が‐や‐っ‐て‐く‐る‐ん‐だ‐。
そ‐れ‐で‐は‐幸‐運‐を‐祈‐る‐。

>>331
出来てるぜBOY
>>333

電車で鼻くそほじるサラリーマン

こっちみんな！鼻くそを座席になするなよ〜
なんでこっちみてる〜のお〜
余計気になるけどお〜ニヤッとしないでえ〜
なんでえ〜人がいないからって足を150°ぐらい広げるのお〜
ストレッチ？ストレッチなのか？

>>442
100間違えた／^0^＼

よせよティッシュを綺麗に折りたたむのは
やめろよ風呂の湯のゴミを必死にすくうのは
無駄だよ　どうせ鼻かむんだろ　どうせお前も入るんだろ
どうしってもって言うなら
トイレ貸してって言われて返してねなんていうなよ
返すよ　返すから
あとオセロのルール間違ってるよ　初めに端っこは取れないよ

鶏肉！を取りに行く！
ダジャレじゃないよ
お肉だよ！
ニンジンピーマンタマネギジャガイモ♪
母さんこれにパコられるんだよ！
父さんもだよ！

みんなで同じお題の詩書かない？

昔さ、ひょうきん族ってのがあったわけさ
そう、80年代な
その後芸能界は黄金期とか呼ばれちゃったわけ
バブル？ああ、あれはヤバいよ！今さら洗濯機だもんなぁ
でさひょうきん族ね
鶴太郎…うん、鶴岡ね
あと…グレ子だな
知らない？今レギュラーやってんじゃんごきげんよう
それがどうしたって？それだけさ

君が少し

心開いた気がしたので

僕は少し

本当のことを話した

君が笑った

>>447
把握

じゃあ>>450のお題で行こうぜ。
安価が向こうだったら↓のやつね

オナニー

じゃオナニーで

ピカチュウカイリューヤドランピジョンコダックコラッタズバットギャロップ〜

サンダース メノクラゲ

パウワウ カラカラ タマタマ ガラガラ フシギダネ! ぴーーー

アーボイーブイウツドンエレブー カビゴン カブト サイゴン ジュゴン

ポリゴン ディグダ ドードリオ ゲンガー

ドガース ルージュラ ニャース シャワーズ クサイハナ!

って 君は言えたかな？素敵だね １５１の魂が 集まりあって一つとなる
ポケモンマスターになってやる

『オナニー』
オナニーはさオナンだかオナールだか知らないけど
そんな奴が作ったみたいだ
オナンオナンオナンオナン
オナニー！なるほど！
どうりで気持いいわけだ！
でもオナニーってさ
パコる方？パコられる方？
ありがとう皮オナニー

ラーの鏡をのらいぬに使った　ラーの鏡をのらいぬに使った
鏡はむなしい音を立てて割れた　そこにはただの犬がいた
僕らの仲間はみつからない　僕らの仲間はみつからない

『オナニー』

生きている意味
虫や魚に生きる意味などあるのだろうか
セミは長い一生の内の一瞬だけ、この世界に生きる

子孫繁栄―か

これが子孫繁栄？
そんなわけない
でも猿もやるさ
笑わせんな、俺は猿じゃない！


…今日は姉DVD-Rだな

｢オナニー｣

今日も見せかけの享楽を貪る僕
幻想を抱き孤独な終わりなき旅へ
疾走する僕の前にいつものようにゴールが姿を現す
その瞬間に開かれる扉
もしも願いが叶うなら時間よ止まってくれないか

今日も

白い液を

しぼりだします

みんなには内緒です

>>457子孫繁 栄一って誰ですかwwww

すいませんなんでもないです

逝ってしまわれた！！逝ってしまわれた！！
インポが治らない〜ＹＥＡＨ！！
肝心な時に起たない（フツウナラアセッテエキモチガヨワクナルトコロダＮＥ！）
そんな俺も〜治そうと風俗へ突撃ィ〜（恥ずかしいので先輩をだしに使って行きました＞＜）
でも〜起たない〜（なんで？なんで？どうしてよ！？）
相手も〜引き気味〜（気まずい空気が流れる）
とりあえず〜乳首を舐めたら〜
時間来ちゃったみたい＾＾；

うはｗｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔法使いに俺はなる！！

「オナニー」

予定もなくて　そのまま浮いてた
昨日の汚れた海を見ていた

笑いの無い　冗談すら
可愛い気がして
体だけが頭を超えて見えなくなった
　

>>460
その発想はなかったわWWW

腰を動かすより

手を動かしたほうが

手っ取り早い

「オナニー」

ティッシュがあるからいけない
エロ本があるからいけない
エロビデオがあるからいけない
隠すからいけない
照れるからいけない
気持ちいいからいけない
五回目以降はイケない

オナニーひとつでこんなに差がでるんだな。
俺のとか適当過ぎだわ
さっきからパコるしか言ってねぇし

>>466
おちがうまいな
おれ３回目から無理だけど痛くて

　↓
→＊←
　↑

好きな子にペンを借りたよ
ああ このグリップにこの娘の手が当たっていたのか ハぁハぁ
嫌らしくいろんな所を触り 僕はそのペンを持ち

トイレへ

僕の中の悪魔がささやく
「ちんこにさすれ」
天使がささやく
「同意 ちんこにさすれ」
べったりとちんこにさすりつけられたペンは喜ぶ
持ち主に似ているのかな なんて 僕は最低だ
帰りに返したペン ああさわってる…
あれ なんで え？ああそれケンジのなんだ…ああ君も借りてたんだ…ああそうなんだ へ〜

>>470
これはいい

何この力作揃いWWW

>>468
3回目ぐらいからは俺もヤケクソ

http://www.uploda.org/uporg724218.jpg

『オナニー』

闇雲に恐れ 膝を抱く
違うでしょ？そこは笑うトコロ
流されりゃ 優しいこの街も
欲をかけば ポイと棄てられる
自分一人が 降りたくないと
渇く思い 打ち込んで
手強い夜に 君が本気で
始めてるゲームは何？
今にも飛び抜ける
駆ける想いは伊達じゃない
究極とか云っちゃう程の
イキ方と超え方が

疾走する熱と痛さが 欲しいだけ欲しくなる
「止まらないこと」が 暴走ならば
したことないヤツは いないんでしょう？
欲望も傷も 我慢できない
見せしめなら ボクがなってやろう
冷たい舌を 吸い合うように
脆い場所に 踏み込んで
知らない内に 溺れたみたい
奥ほど感じる夢に

>>475
すげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>471 サンクス 我ながらなかなかだと思った

>>475

T.M.Revolutionかよｗｗｗ

もしもジュースを買おうとして１０円足りなかったから自販機の回りを探せばいいじゃない。 これからの未来も 焦らず いこうか

>>475
女側か…女ならさすが男ならマジすげぇ

>>475
かっけえｗｗｗ
TMRなん？

>>478
そうなのか？WhiteBreathしかワカンネ

…お前らオナってんじゃねーだろな？

タイトルをオナニーにするだけでこんなに変わるとは…

>>482

ＺＩＰＳっていう曲

>>485
今度聴いてみる

しかし、まあ当然だがプロはすごいよな
なんでブームすぐ終わったのかTMR…

ここはプロの集まりだろ？

>>478
こうやってじっくり見るとうまいよな
改変だからかもしれんが

>>489
>>487だ

>>488
実るほど首を垂れろホトトギス

「サバンナ」 なんという しまうま達の優雅な群れ。 鋭い爪を武器にするジャガー。 一瞬にしてあの世におくるほど強力な毒をかね揃えているタランチュラ。 どっちが勝ってもおかしくないのである。 それにしても、このアリクイ、実にノリノリである。

ホトトギス「実際ありえねっすわー」
はあ
ホトトギス「なんで俺ら鳴かないだけで殺されたりせなあかんの」
はあ
ホトトギス「鳴くまでまたれても困るし。放置プレイじゃん？もっとアクティブにいかねーと！これだから狸は困る」
そうですね
ホトトギス「一番やっかいなのは猿だけどな」
はあ
ホトトギス「鳴かせてみせようてWWW何する気だよWWW」
黙れよウグイスとの違いがわかんねーよ
ホトトギス「託卵乙W」


いまいち…

愛しちゃってる？
恋しちゃってる？
勉強しろ！

じゃあまた何か安価やるか

ちょっと変わり種で
30分以降に書き込まれた最初のレスが安価ね

お、じゃあ　雲

>>496ナイス安価誰も来なかったら自分で取ってた


『雲』

雲は乗り物だった
あの頃の俺達には
道端に落ちてる枝は剣だったし
傘で空を飛べた
いつから乗れなくなったんだっけ雲
乗りてぇなぁ

自分で安価とってといて遅れた

「雲」
雲が別れたり一つになったりするように
ちゃんと時間は流れているようです
幼い頃に思った雲の行方は
地球の端で宇宙に落ちていきました
宇宙に落ちた雲は流れて、また地球に戻ってくるのです
雲の再会
いま雲は私の感性が届かぬうちに消えてゆきます

雲 ははははウンコー

仕事行く

人任せで恥ずかしいけど
またいつか立ててちょ

「雲」

空に雲が見えないな
油性ペンで追いかけた
笑うように逃げ出した　夜の中
少し上が見えない　雨の中

背中に手が届かなくても、今日も稽古です。

「蜘蛛と私と私と雲」

歩きながら
足元を濡らし続ける

日差しはさえぎられるし
体はずぶ濡れになってしまう

そういった面持ちで　おそらく
彼らは頭上を見上げるのだろう

時には汗であり　時には涙であり

私だって悲しいときもある
でも彼らは慰めるすべを知らない



蜘蛛は高く私の瞳を睨み付け
私は高く雲の深い一点を睨み付け

雲は一体　何を悲しんでいるのか

「オーストラリア」
私の心は砂漠化が深刻です。
BS(ステップ気候)がどんどんBWに変わっていくよー。
あ、オアシスだ。しかしそれは蜃気楼。
オラ東京さ行くだー！

もくも雲

もくもくもくもぐも
もくもくもくりと
もくもくもぐも
もっとくやんで
もっとくやんで
もっとくるしんで

もくもくもくりと
もしかしたらもっと
もしかしたらきっと

もくもくもくもくもくも雲

>>505
個人的に好きだ

なんか昔あった板尾スレみたいになってるｗｗｗ

今北産業

何もかも予想したやりとりに
タービンをうならす赤いネオンがあった
街灯だけが燈るありのままの街を
横切った半分「イツワリ」のハヤブサ

暗くなるほど猫の目は光って
片意地な誰かを惑わせる

待ち焦がれた夜の飛行機雲
人は張られた電線と見間違う
部屋に並んだ棒の竹細工を
とかく夢見た星空に向けるんだ

おはよう。 この目覚める瞬間にも
君は居なくて、冷たい空気が肌を刺した
ああ どうして離してしまったのだろう、きっと
あの時、抱き締めていれば 失うことなんて無かったのに。
居なくなってからでは遅いなんて
解っていても戸惑ってしまった

こんなに広い部屋の中にも
蒼い空の下にも
もう君は何処にもいない


おはよう。私はいつだって
貴方のそばにいるから。
貴方をずっと見守っているから、どうか
悲しい気持ちに心を奪われないで。
いつかは離れてしまう。それはハジマリの宿命なのだから
ねぇ、私 抱き締めて欲しかったけど
ねぇ、私 指が触れただけで誰よりもシアワセになれたのよ。
だから、ねぇ もう私を求めないで
振り返らないで、大丈夫だから。

立て読みしたくなるスレだな

君に伝えたいことがある
君に届くまでやめられない
君に伝えたいことがある
そのために僕は叫び続ける
守り続ける



『保守』

夏は虫が多いから嫌い
秋は短いから嫌い
冬は身も心も寒いから嫌い
春は何かが始りそうで始らないから嫌い

電車の窓に反射する君の姿見てちょっと泣きそうになった
君の隣に居るのは僕じゃないわけです
君と僕じゃない人
あまりにも似合いすぎた
僕じゃ駄目な理由はそれだけですか
ねぇ

ひさかたの
光のどけき
春の日に
静心なく
花の散るらむ

愛しの君がとてもカニに見える
何でだろ　もうカニにしか見えない
あ、そうだ
ぼくはラジオがあまり好きじゃないんだった

信じてた君を
信じてた僕を
信じてた全てを
僕はなんでもできる
君がいれば

ああなのにどうしてこんな
ああひどい ひどいよ


「シャア！計ったなシャア！」
「君のお父上がいけないのだよ」

いや…お前、妬いてるだけだろ…？

夜中のハイな状態じゃないとなかなか書けないｗｗｗ

>>518
じゃあ夜までマターリ行けばｲｲﾝﾀﾞﾖｰ!

ぐりーんだよ？

雨降る
降る降る降る
空が低くて
押しつぶされそうで
それが心地いい

どんだけ過疎なんだよW

安価で詩書く
安価↓

>>523

『無限ループ』

また同じこと
繰り返し繰り返し
何をしても先などないのに
同じことを繰り返している
わかっていても
わかりたくない
馬鹿でもいいから
おんなじ所をぐるぐるグルグル
あなたの周りでループループ

と或る街越え、と或る街。休息、金塊並の止まる価値。
桃色も深緑の五月。歩き疲れて唇の縁取りも枯渇。
目をやれば、赤き四角の巨大の立方体。何やら不可解な文字の書体。
箱の脇腹あたりに金銭欲しがる口あり。これを無視すること、かなり無知なり。
金銭投げ込みたちまち光らす複眼。直ぐに人差し指で目を突く姿まるで鈴蘭。
足下に流れ込む鉄製の竹水筒取り出し。それで私は喉を潤し。

起床、時間12:31。しまった空間アラームの設定ミスだ。
飛び起きると同時にカプセル状のブランチを口に。スライドするように着替えカードキー通す。

反重力システム利用、高層マンション飛び降りる直下108メートル。
モニターで管理人さん叱責、無視し超低空飛行バイシクルにまたがる。
12:43、やむを得ない、レンタルムービーチップの返却は繰り越し。
直進、のはずが立体交差点でリニアカーの事故。
しかたなく迂回、こっちは検問か、一発で網膜照合通り抜ける。急ぐ道。
12:50、まずい制服を忘れた、今更後に引けない。今の俺にテレポート装置なんて高価すぎる。
開き直りアクセルにぎる。
13:01到着、タイムカードチェック、バイトスタート…任務完了





「一分でも遅刻だぞ。」
「すいません」
「制服忘れただと…はぁ、今日は帰っていいぞ」

砂時計を逆さまにすると
上になった砂が落ちる
砂時計を逆さまにすると
上になった砂が落ちる
おもしろくて
何度も何度も繰り返しているうちに
気がつくと外は暗くなっていた

母に手を引かれて　家に帰る途中
ふと　上を見上げると
空にはたくさんの星が輝いていた

星は上にあるのに　どうして落ちてこないんだろう
そう母に聞くと
「星は落ちてはこないの」
とだけ言われた

じゃあもし地球を逆さまにしたら
僕たちは落ちるのかな
そう言うと、少し考えたあと
声を上げて母は笑った

保守

静けさを湛えたこの水に
指先を浸すと静寂に触れたかのよう
波が広がり返り
命を感じる

保守

ヤムヤムヤム
ヤムヤムヤム
ヤムヤムヤムヤムヤムヤムヤ





ヤムチャ想像したやつ負けな

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou2379.htm