【玉が】阿部高和が雛見沢村に引越して来たようです【ｲﾀｲ】

>>794
惜しいッ

>>794
なんだその話は、豆腐でも流すのか？

絹流しｗｗｗｗ豆腐かよｗｗｗ

ばかでかい豆腐を梨花ちゃんが解体して川に流す訳か

木綿流し編
麻婆辛し編

夏の風物詩だな

誰も見落とさないとこにお前らのひぐらしへの熱意を感じた・・・いや素で間違えたけど

L5はきっとこのスレでも明らかにされるはず

オヤシロ様ありがとうといいながら身体に豆腐を(ry

>>803
それなんて女体盛り

>>800
>麻婆辛し編
主人公が言峰綺麗の予感がします＞＜

ええいシュークリームおばけはまだか！！

馬鹿でかい豆腐の上に阿部さんとK1を乗せて川の流れに身を任せながら共にアッー！する訳か。

卵ダシ編とかか

くっ…なんでおはぎに麻婆豆腐が入ってるんだよ！

ひぐらしやりはじめで分かんないんだけど
KOOLになれってのはどこらへんのセリフなの？

レナ「知ってる、圭一くん、今日の晩御飯お豆腐だよね？
　　　だって圭一くんは何も料理つくれないんだもん、あははははははははははははははは！！！」

圭一「ち、違う！俺だって麻婆豆腐の素があれば・・・・」

レナ「嘘だッ！！！」

>>809
お菓子をまずくするのは許さんぞおお!!!!

梨花ちゃんが古手神社で豆腐で女体盛りするわけか

>>813
犬食いでいただきます

>>794の人気にSHIT

阿部は鷹野の見開かれたままの目を閉ざしてやると、死体に白い布をかけた。



机に上がっていた地図を手に取る。


殺してしまった…。阿部は後悔してもしきれなかった…。

あんな得体の知れない写真一枚で…何も殺す事は…。



阿部の心は疲れきっていた…くたくたに…。


阿部は鷹野の死体に合掌をすると、静かに診察室を後にした。

こうして阿部は９課配属のあの阿部に変わっていくわけだな…

サトコはほっといていいのか

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　　　イ,,;;;''^"""^""^ヽ、
　　//;/ ,　/　　}　 }　}　ゝ
　　| i;{　{ 八,ヽﾉレル'} ﾉ
　　| （iヽ{　●　 　● ﾑ}
　　|　⊂⊃ 　 v┐　⊂⊃ 　私は負けませんことよ〜
　　Vﾘﾉレト､__　_ , イﾚﾘ
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　　　(＿ ）ﾊ　　i　ハ＿ ）

>>810
KOOLとは言わないけどそのうちやたらと冷静になれ前原圭一って言い出すよ

こうなったらもう後戻りはできない…暴くしかない…。オヤシロ様の祟りって奴を…


阿部は診療所の正面玄関を乱暴に押し開けた。

その時背後からおぼろげな声がした…しかしおぼろげながらはっきりと聞こえた…鷹野の声が…。


「あれ？……もう帰るの？…。」


それは阿部を再び恐慌状態に陥れるには十分すぎる引金だった。
阿部の血の気が一気に引く…。


そして再び裸足の足音が……背後から……こちらに向かって近付いて来る音が……！


阿部は慌てて振り返る…しかし薄暗い待合室の中に人影は見えない。


しかし足音だけが近付いて来て…阿部の目の前で止まる。

ひぃぃぃいいいいいい

うわあああぁぁぁぁあ

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　　　　　　　　　　　;;;;;| ゛'　.!゛ 　やぁ、アベリーヌ
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やはり棲んでいる……ここには……雛見沢村には何かが棲んでいる…得体の知れない何かが……

こんな村に足を踏み入れるべきではなかった…。


阿部は踵を返すと全速力でバンに乗り込んだ。乱れる息を落ち着けて、耳を澄ませる…。


足音が近付いて来ていた！

阿部に憑いてくる…足音が…。


俺は…俺は…もう駄目かもしれない…だが…だが、狂う前に残して置きたかった…今までに分かった真実を…。


阿部は深呼吸すると、後部座席から、いつもラジオ受信専用器として使っていたカセットデッキを取り出して、震える指で録音ボタンを押した。

やべぇ、冒頭とつながった

テープには震える声で、ただ一言だけ、こう録音されていた。


「やらないか」

ｗｋｔｋ！

阿部さん‥‥‥

>>827
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後部座席から声が・・・

なるほど、阿部さんはここで狂って公安9課に配属されたんだな

そういや沙都子の行方は・・・

ひぐらしのなく頃に　穴隠し編

その頃魅音はまだK1のキンタマを踏み続けていた

阿部さん…死ぬなよ…？

ttp://www.tensyon.net/log/1459.jpg

イリー監督のチームのエースかっこいいな。

むしろK1は魅音&詩音のダブルパンチでだな・・・

数時間前……園崎家地下拷問室。


酷い気分だった…。まるでヘドでも飲まされたような感じだ。

そんな気分の中、圭一は目を覚ました…だが夢の中の方が非情な現実よりかは幾分かマシかもしれない。


「圭ちゃん、おはよう。良く眠れた？なかなか目を覚まさないからおじさん心配しちゃった。」


魅音の声がした…魔性の声が…。


「圭ちゃん、おはようは？」


魅音の平手打ちが乾いた音を立てて圭一の頬を打つ…。


口の中が少し切れた。血の味が口の中に広がる


「ちゃんと挨拶しなきゃ駄目だよ。」


魅音の場違いに明るい声が地下に反響してこだました。

あああ…

だめだ・・・・・・ローゼン見ながらだと魅音のセリフが水銀灯ボイスで再生される・・・・

拷問が始まる…

（・３・）アルェー、圭ちゃんおはようは？

>>841
お前がそんなこと言うもんだから萌えちゃったじゃないかバカヤロウ

あああ、魅音の拷問なら受けても良いと思う俺は異端