なんか引き出しから中1のとき書いたポケモン小説でてきた

何かどの話も途中で投げ出して終わってるｗｗｗｗｗ

最初にかいたやつのタイトル

[Invite Happinece "Blue" Achamo]

早速ハピネスの綴り間違ってるｗｗｗｗｗ
ハピネスってのはオリジナルポケモンｗハピナスの進化系らしい

文法も可笑しいから日本語訳でどんなタイトルにしたかったか検討つかねぇｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　謝罪文
まず謝罪の前に>>1さん及び関係者の皆様に
お知らせしたいことがございます
この度>>1さんサイドに理解していただきたいのは
‘私がここ1週間仕事が忙しく風俗に行けていない’
と言う事実でございます
そんな状態で僕がパイオツカイデーの>>1を見れば
完全に汚れアイドルと勘違いし
ミーモーしたくなることは不可抗力としか言いようが無く
「あらあら いいですね」と最終的には
おさわり一回ツェーマン（1万円）でなんとかなるかと
腹をくくった所存です
その旨何とぞご理解くださいますよう
この場をかりて切にお願い申し上げますと共に
今回の一見は温かく見守っていただきますよう
重ねてお願い致します

>>2ゲット

ポケモン小説なんて分野があることを初めて知った

中一のときにハピナスなんていなかった

どこかのポケモン小説に影響されてかいたみたいだｗ

>>3
そこはポケヲタのキモい妄想だろうからめずらしいのかな

>>4
俺今高1ｗ
中2のときだったかもわからん

何か人こなさそうだしもうはじめるか

[Invite Happinece "Blue" Achamo]

1-1．[ ハピネスの伝説 ]
あるところに"ハピネス"というポケモンがいました。
"ハピネス"はそのなのとおり、"しあわせを"つかさどるポケモンでした。

ハピネスのたまごをてにいれると しあわせになれる、といわれています。
とてもやさしく、せいぎにみちあふれたひとのところに、おちてきます。
そのたｍごからうまれるポケモンは、"しあわせ"をまねいてくれるそうです。

ひらがなばっかできめぇｗｗｗ
これはわざとだな

あと最後の行タイプミスｗたまご な

>>6
まったく先が読めんｗ

1-2.
???「――――・・・・・。ZZｚｚｚ・・・。」

チュンチュン チュンチュン

???「ん・・・は〜うわぁぁ。(あくび)　もう朝か。」

かれの名は「高橋 翔平」。
コトキタウンにいるポケモン好きの少年だ。

翔平「朝メシ食べにいこっと。」
　母「あ、翔平、おはよう。」
翔平「おはよう。なぁーお母さん。」
　母「何？」
翔平「ｐ・・・」
　母「だからポケモンは飼わないの！食費増えるし・・・。」
翔平「( ´Д｀).?O(なんでわかったんだ・・・？)　みんなもってるのに・・・。」
　母「みんなはみんな、自分は自分！！」
翔平「.?O(ハァ？)　ごちそうさま」
　母「どこ行くの？」
翔平「外。」

翔平「はぁ・・・。どうしたらゆるしてくれるんだろ。」

　　その時、何かが翔平の上を通った。
　　　　　　　　ヒュー・・・・・・

翔平「ん！？なんだあれは！？」

第一話終わり

きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>8
俺にもよめんわｗ

多分運命のたまごって意味にしたかったんだろうが・・・逆ｗ
2-1.[デスティニィ・オブ・エッグ]

翔平「ん！？なんだあれは！？」

　　　ヒュ―――――・・・・・どんどん落下していく。

翔平「ん？あれは・・・ポケモンのタマゴ！？」

　　　ヒュ――――― ガシッ・・・・・Nice キャッチ！（何

翔平「ふぅ。・・・なんのポケモンのタマゴだろ・・・
　　　 家に帰ってあたためるか。」

　　　そして家についた。

翔平「ただ・・・みつかるとダメだ、かくそう。
　　　 ただいまー・・・」

　　　バタン。・・・

翔平「ふぅ。あぶなかった。ん？ハートっぽいマークがついてる？
　　　 どんなヤツが生まれてくるんだろっ・・・」

>>9
急に読みにくくなったｗｗｗ

2-2.

―――――そして夜・・・・・

翔平「・・・・・。Zzzz・・・。かわいいなぁ・・・ムニャムニャ・・・」

　　　チュンチュン、チュンチュン・・・・。

翔平「は〜わわうぁぁ（あくび）。ハッ！たまごは！？
　　　 あ。よかった。あった。朝メシ食ってこよっと。」

　　　ドン、ドン、ドン、ドン・・・（かいだんの音）

　 母「あら、翔平。きのうは早くねたのね。」
翔平「う、うん・・・」
　 母「はい、朝ごはん。」
翔平「いただきまーす。」

　　　10分経過・・・・

翔平「ごち」
　 母「(￣ー￣)☆　翔平、何かかくしてるでしょ。」
翔平「やべっ・・・」
（何かページの隅破れてるｗｗｗｗｗ読めないところは○で）

○○○・・・・
○○○○○○う・・・・ん！！？タマゴが・・・・！！！」

　　　　カチカチ・・・パキッ・・・・キィィィィーン！！
○○○な光が翔平をつつんでゆく・・・。

3-3.[ 生誕！ ]
　　　ピキピキ・・・パキッ・・・・キィィィィィィーン！！

翔平「！！？？」

　　　キィィーン・・・

翔平「なんだったんだ・・・？いまのは・・・。　！そういえばポケモンは！？」
　???「やっと出れた。やった〜♪」
翔平「・・・！？ア・・・アチャモ！？」

　　　そう、生まれたのはアチャモだあった。」

翔平「？　あれ？あおい・・・！？？　普通はオレンジ色のハズ・・・」

　　　おどろいたことに、そのアチャモは、聞いたこともみたこともない、
　　　前代み問の青いアチャモだったのだ！

アチャモ「んにゅ？・・・だれだ・・・？」

　　　アチャモは翔平をじっとみている・・・。親なのかたしかめているのである。

アチャモ「よろしく〜☆♪」

　　　どうやら双思ってくれたらしい。

　　　バタン！！

徴兵「ウワァッ！！」

なるほど、ハピネスならタマゴ産むから食費云々は文句言えないな！

徴兵ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ翔平です
あと3-3じゃなくて3-1ね

3-2.
ドアがきゅうに ひらいた。母がでた。でたー！（何
あっ！？ やせいの母が現れた！ゆっアチャモ！

母Lv.∞　　　アLv/2
アチャモのみつめるこうげき！こうかはバツグンダー！！（こわれた

母はかわいさにまけた。

　 母「・・・・・。かっわー〜〜〜v♪vvvｗ
　　　 こ・・・この子なら飼っていいわよ。」
翔平「ヤッター！アチャモ、GETダゼ！！」
アチャモ「GETだぜ〜〜♪」

　　　アチャモもノリノリである。なぜか（マテ


第三話おわり
人いねーな

かっわー〜〜ってなんだよｗタイプミスでかっわい〜〜〜です

>>16
中1のわりにはなかなかだな

つかみてる人いる？ｗｗｗ
だれもいないならやめとくんだがｗ

´―｀

一応いるがね

アチャモ喋るんだｗｗｗ

見てるよ

気持ち悪くていいな

つか>>1学校は？

うおやる気出てきた

>>21>>23
ありがとう

>>22
ヒント：中１

>>24
だろｗｗ

>>25
テストおわって終業式まで休み＾＾

しょうへいへーいｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>27
俺もノート開いて名前みたらそうおもったｗｗ

>>アチャモもノリノリである
これなんて丸見え？

読んでるとかなりの子供臭がしてかなりの恥ずかしさなんだが…どうするよ？

>>29
これ書いてたとき丸見えみてなかったはずなんだけどなｗ

>>30
どうしよう・・・
心にしまっておいてくださいｗ

俺も小六のときに書いた小説未だに持ってるお(　＾ω＾)
ポケモンＦＦジャンプ系キャラ勢ぞろいだお(　＾ω＾)

以降は発言者の名前は一字でｗ
4-1.[ 秘められた神のチカラ ]

翔「にしても、なんでそんなそんな色してるんだ？」
ア「しらないよー」

　　　今、翔平とアチャモは散歩している。

翔「アチャモ、戦ってみるか？」
ア「え゛！？？むりだよ・・・・」
翔「じゃぁまず、他の勝負みたらな」
ア「え・・・まぁいいか。」
翔「ん？アチャモとミズゴロウか・・・・。ミズゴロウの方がタイプ的に分があるな。」
ア「・・・・・。もしかして、あれと戦うの？」
翔「あったりめぇよ。」
ア「ギャァァァ；　マヂで！？」
翔「マジで。・・・・あっやられた。」

　　　どうやら決着が付いたようである。やはり勝ったのはミズゴロウだった。

翔「よし！行くぞ！」
ア「ええぇぇ？（汗」

>>32
捨てるにすてられないよな＾＾

4-2.
翔「おい、ポケモンバトルだ！」
トレーナー「ん！？あぁ、いいぜ。・・・またアチャモ・・・。！？青いだと！？まぁいい、色がちがうだけだ。
　　　　　　　いけ！ミズゴロウ！」
翔「いけ！アチャモ！」
ア「いくぞ！」
ミ「フン、雑魚め。"みずでっぽう"！」
ア「うわぁぁ！」
翔「アチャモ！」
ミ「さぁいくぜ！。オラオラ！連射！」

　　　ほとんど当たった。アチャモには余力がのこされていない。と思ったその時・・・！
　　　いつものアチャモの目ではない！いつものアチャモではない。まるでミュウツー並のいあつかんがあった。

ア「我、神也・・・」
翔「ア・・・アチャモ？」


どうやら中1のときから「と思ったその時・・・！」とかつかってみたみたいだな
何この生粋のまる見えラー

あ、4わおわりね

たまごの進化系たｍご

5-1.[ 禁断の力のメザメ ]
ア「我、今コソ神ノ力ヲ解放されん・・・」
翔「あ。アチャモ！？」

　　　ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・！
ミ＆ト「な・・・なんだ？コイツ？気持ち悪るっ！」
ト「ミズゴロウ！みずでっぽう」
ミ「オラー！」
みずでっぽうを放った先には、何もなかった。
ミ「！！！？？？・・・・・！！？」

　　　いつの間にか、ミズゴロウの背後に回っていた。そして―――・・・。

ア「失　　　セ　　　ロ」

　　　そのしゅん間、聖なる炎がミズゴロウをつつんだ。

ミ「グワァァァァァ！！」

　　　シュウゥゥウ・・・

ミ「グ・・・ハッァ！」　　　・・・ドサッ。
ト「ミズゴロウ！もどれ！　早くポケセンに行かないと！」

　　　トレーナーはいってしまった。

5-2.
翔「ア・・・アチャモ？」
ア「ん！？どしたの？」

　　　覚えてないらしい。

翔「おい、あれを見ろよ。炎技に強いミズゴロウが一撃でやられてる。」
ア「え・・・！！！？？コレ、ボクがしたの！？」
翔「ああ。突然お前の様子が変ったと思えばこれだ。
ア「・・・・グッ・・・」

　　　・・・ドサッ。

翔「アチャモ？　！！　アチャモ！！」

　　　その場にドサッとアチャモが倒れた。



もうミズゴロウどっかいったのに何をみろってんだｗｗｗ
五話おわり

なぜだろう・・読んでて恥ずかしい・・・
しかしｗｋｔｋ！

ちょｗｗｗｗｗ口から精液吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

6-1.[ Meet ]
　　　・・・ドサッ。

翔「？　！！　アチャモ！」

　　　アチャモはその場にたおれてしまった。
　　　翔平はいそいでポケモンセンターに行った。

ジョーイ「これは・・・・疲労が激しいです！早く中へ！」
翔「え！？ハイ！」

　　　集中治療室の前で、最近のことを思い出していた。

翔「（きのう、変なタマゴがおちてきて、あたためて生まれたら見たこともない青いアチャモで・・・・。
　　ポケモンバトルをしていたら突然アチャモの様子が変わり、すごい炎で相手を倒した。
　　そしたらアチャモまで倒れた。あん時オレがやめとけば・・・・。）」

　　　翔平は自分をせめていた。その時・・・・

???「私があの時やめていれば・・・。グス」

　　　となりの集中ちりょう室の前には、翔平と同い年ぐらいの少女がないていた。

翔&?「・・・・・。」

　　　その時、翔平と少年の目が合った。



最後の行どういうこっちゃいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

時間がないからロンドン行くよ！
6-2.
翔「君のポケモンも、か・・・・。」
???「ウ・・・ウン、グス・・・
　　 私のロコンが・・・・バトルしてたら突然様子が変わって、
　　 もの凄いいきよいで倒したと思ったらロコンまで・・・・・。」
翔「・・・・・・！？」

　　　翔平と全く同じなのである。
　　　そのロコンを見て見ると状態も同じだった。
　　　翔平は、自分の目を疑った。しかし状態をみて疑ったわけではない。

翔「白いだと・・・！？」



六話おわりｗ

7-1.[ COMMON ]
翔「白いだと・・・・！？」

　　　そう、中にいるのは見たことがない白いロコンだった。
　　　しかもしっぽが6本ではなく3本。これではミコンだ。

???「えっ！？ロコンってホントは白くないの？」
翔「ああ。しかもしっぽが3本だ。ロコンというよりミコンだな。」
???「そうなんだ・・・・。しらなかった・・・。
　　 あ、私の名前は『　　美枝（みえ・苗字不定ｗｗｗ）』。よろしくね。」
翔「あ、俺は『高橋　翔平』。よろしく。
　　で、あのロコン、どいうやって入手したんだ？」
美「え？なんか空からタマゴが落ちてきて・・・・生まれたと思ったらロコンだったの・・・。」
翔「・・・・・同じだ。」
美「え？何が？」
翔「・・・全てが、だ。アのアチャモを見てくれ。」
美「あれ？青いけど・・・・。」
翔「ああ、青いんだ。見たこともない色、そして何かの力、入手した時のじょうきょう、すべて。」
美「え・・・・。」

ア「ん、んんん・・・・・」
ロ「う、ううん・・・・」

　　　二匹とも目をさました。

翔「アチャモ！」
美「ロコン！」

七話おわり

きっききっきっきききんもー☆★☆★

8-1.[ 目覚め ]
翔&美「！！」
ア「ん・・・あ、翔平。おはよー。」
ロ「美枝さん、おはようございます。m(_ _)m」
翔「大丈夫か？」
ア「うん。大丈夫」
美「ロコンも大丈夫なの？」
ロ「はい。」
ア&ロ「？　この人は・・・？」
翔「えっとこの子は『　　美枝』ちゃんだ。」
ア「￣ー￣☆へーぇ・・・・。」
翔「・・・・なんだその目は・・・」
ア「なんでもな〜い。」
美「で、ロコン。この人は『高橋　翔平』くん。」
ロコン「よろしくおねがいします。」
翔「よ、よろしく。（・・・アチャモよりはるかに礼儀正しいな・・・。）

8-2.
???「―――――・・・。ハーピネス、お前のタマゴをちゃんとあの子らのところへ届けたか？」
ハーピネス「ハイ。ちゃんと卵か（羽化と書きたかったらしい）させたようです。」
???「さて、お前の見込んだ子どもはどこまで育てるか・・・・。
ハ「そうですね・・・。
　　しかし、残りの一つがしょう細不明です。」
???「何・・・・！？もし邪な気を持つ者が育てれば大変なことになるぞ・・・・！」
ハ「御心配はいりません。その時は私が。」
???「ああ。（何かいやな予感がする・・・。）」


八話終わり
ハーピネスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ名前か�hルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
最初???悪役かとおもてたｗｗ

9-1[ 神聖な力 ]
翔「でさぁ、お前たちは何か関係があるらしいんだ・・・。」
ア&ロ「え？」
翔「全てが同じなんだ。生れも不思議なことも・・・。」
ア&ロ「・・・・。」

　　　―――――ドカーン！！

全員「！！！？？」
???「ヘヘヘ、いたいた。ダークサマのために捕えろ！」
翔「クッ、コイツ達一体・・・・？にげろ！」
???「にげたってムダだぜ！おいかけろ！」
翔「―――ここなら思うぞんぶできるな。いけ！アチャモ！」
ア「OK！」
美「いって、ロコン！」
ロ「ハイ！」
???「いけ！エビル！」
エビル「ククク・・・」


ア&ロ「！？」
翔「どうしたんだ！？」
美「どうしたの？」
ア&ロ「・・・・・・。お母さん？」

9-2.
ハーピネス「（この人たちはダーク団です。貴方たちの力を悪用しようとしています。）」
ア&ロ「！！？　そんな・・・」
ハ「貴方達の神聖な力を使い、倒すのです。
　　 あの人は下っぱです。今のアナタたちでも勝てます。さぁ！」

　　　コォォォ・・・・
　　　アチャモとロコンの体が輝きだした！

ア&ロ「せ　い　な　る　ほ　の　お　！！」

　　　ゴォォォォォー！！前に見せた炎が再びよみがえった。

ダ「！！？」



九話おわり
ダーク団（笑）

第１０話・・・・！！！！！
予想外の展開！！


自演50げｔ

10-1[ セイナルホノオ ]
　　　ゴォォォ――――！！

ダ「！！？　これがコイツラの力か！！よけろ！」
エ「ハイ！」
ア&ロ「クッ・・・・」

　　　こちらは2匹。向こうは五匹。分が悪すぎる。

翔&美「1匹ずつ倒す　んだ！！　のよ！！
　　　　 せいなるほのお！」

　　　ドゴォォォォォォォン！

エ「グワァァァ！！」

　　　ドゴォーン！・・・・・・ドーン・・・・

ダ下「くっ何だこいつら！？強すぎる！。もどれ！」

　　　シュバッ
　　　・・・・・・・・ニンジャのような身のこなしでにげていった。




ダ下（？）

10-2.
ア&ロ「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・。クッ。」
翔「大丈夫か？」
美「大丈夫？」
ア&ロ「なんとか・・・・。」
美「―――あの人達一体何なんだろう・・・？」
翔「さぁな。イイ奴達ではないことは確かだ。」



???「―――ククク。ついに手に入れたぞ・・・！
　　 コイツを育てて世界を・・・・。ククク。なぁリュウ？」
リュウ「・・・・・・。」

???「あと2匹手に入れれば・・・フフフ


　　　必　殺　！　　　リ　ュ　ウ　パ　ワ　　ー　！　」


翔「ウワァァァｊギャァァっ！！たちけてー！！
美「イギャ――――――！！」

そして世界はほろびた。（ﾜﾗﾀ




十話並びにInvite Happinece "Blue" Achamo完ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
( ＾o＾)・・・・なんという結末・・・これは間違いなく投げ出し

ほんで、今いる人挙手して？
なんか一人しかいないふいんき（ｒｙ）しかしないんだがｗ

(o`A`o)ﾉ

いた(*´∀｀)

なんかあと３つ話があるわ
一つは1話で投げ出し、
もう一つは五話で投げ出し、
最後のは12話まで続いてるｗｗｗｗｗｗｗ

中一でアチャモ・・・・・・・・これがジェネレーションギャップってやつか

>>56
How old are you?

さて



どうしよう

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou2379.htm

>>59
これよくみるけどなんか危ないサイトなん？
見る限りなんもない気がするんだけど

おもしろいね

>>60
それ俺も思ってた
どうなんだろ？

交換乙
これで図鑑完成に一歩近づいた…

誤爆した

俺は中一でヒノアラシだった