\(^o^)/オワタがエロ同人誌をお送りするようです
1 :
愛のVIP戦士:
(^o^)
 ̄( (7 私オワタが
<⌒ヽ
(^o^)
<( (7 お送りします
<⌒ヽ
ノ
(^o^)
( (7 エロ同人誌!
<⌒ヽ
2 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:42:35.37 ID:21pfASGX0
<( '∀`)>
) )ヘ
/ ω
3 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:43:31.73 ID:jQWhHFYMO
携帯から光の速さで2get
4 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:44:34.11 ID:2lKIy3B40
ヘイ!! ヘイ!! オワタ ガ オクル エロドウジンシ!!
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
\(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)/
) ) .| |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
\(^o^)/「DJオワタだぜ!以後よろしくまんちゅ!」
\(^o^)/「今日は俺がちょっぴりエッチなお話をお送りするZE!」
\(^o^)/「まとめの申請は今のうち!今ならどなたでもまとめていいYO!」
\(^o^)/「え?ない?誰もまとめたくない? オワタ♪」
\(^o^)/「それじゃ、投下行くぜベイベカモンチュ!」
\(^o^)/「……と。その前に。この話は『パクリ』というタブーをおかしいるんDA
だから、本編のイメージを崩したくないという人は見ないでくれYO!」
\(^o^)/「本編の作者サン!ソーロー!いや、ソーリー!」
5 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:47:49.97 ID:mlIaf9RD0
ナンテコッタ ナンナンテコッタイ ナンナンコッテ ナンテ コッターイ !
\(^o^)/
( )
|(^o^)| <(^o^)> \(^o^)\ /o\ / \
( ) ( ) ( ) ( ) |||
|| ノ > ノ ) < > (⌒ゞノ⌒)
果てるよりも
オカズ漁りのほうが時間かかる
セクシーポーズ (^o^),―
<( ) ジョジョダチニシカミエナイ オワタ
> \
ナンナンナンナ ナッナナッナッナッ ナンナンナンナ ナンテコッターイ
\(^o^)> <(^o^)/ \(^o^)> (^o^)' ̄
( ) ( ) _( ) ∠ ) ジャキーン!
/ > < \ ( < \
6 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:48:23.57 ID:2lKIy3B40
|| ̄|
|| | 魔女オワタ
__________
|| .--―--(;^o^)-――-.|
し ̄ ̄\ / ̄ ̄ヽJ
) /
へソヽ
/ヽ ハノ
ヾ|||
|| .| |
|.| | |
|∪ノ
||_|
| ̄ | ̄ ̄ ̄|
/ / †ΨΨ†..\
\(^o^)/「HEY YOU! YOUは魔女って知っているかい?」
\(^o^)/「なんでも特別な力を持つ、恐ろしい奴みたいなんだYO!」
\(^o^)/「……でも、その裏には暗い歴史がある……らしいNE」
\(^o^)/「これは、そんな一人の魔女のStory! ready GO!」
7 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:49:24.62 ID:2lKIy3B40
みんなは、魔女という存在をどのように考えるのか。
恐ろしく、力を持つ存在。
恐怖と憎しみを与える存在。
人間とはかけ離れた存在。
確かに、魔女というものは人間にはない力を持っている。
しかし、それはあくまでごく一部の事だ。
根本的には、魔女は人間と何も変わりはしない。
お腹が空いたらご飯も食べたくなるし、ご飯を食べたら眠たくなる。
腹が立つときは怒りたくもなるし、悲しいときは泣きたくもなる。
感情を出してはいけない種族だけど、感情がない訳ではないんだ。
……だから、魔女にも性欲ぐらいあってもおかしくはない。
〜( ^ω^)ブーンが魔女を狩るようです〜
8 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:51:13.00 ID:2lKIy3B40
(´・ω・`) 「……」
この狭苦しい病室に閉じ込められて、年単位での時間が過ぎていった。
最初の1年は動くことさえ出来なかったが、最近は自分の力で立つことも出来るようになった。
手も、ほとんど自由に動かせるようになり、今では不憫なく生活を行っている。
ただひとつ、クーの監視下にあるということ以外は。
川 ゚ -゚)「そんなに深刻な顔をして、どうしましたか?」
(´・ω・`) 「うん、君が僕の顔ばかり見ているから気になるんだよ」
川 ゚ -゚)「私はショボンさんが深刻な顔をしているから、気になります」
このまま話を進めると、無限ループの渦に巻き込まれそうで怖い。
僕は彼女から視線を離し、窓の外に広がる景色を見た。
会社勤めになってから少しは女らしくなった彼女だが、
僕にとっては、人間としての知識が足りないような気がする。
僕だって男なんだから、一人でやりたいことぐらいある。
それを察してくれれば良いのに、彼女は僕を監視し、離そうとしない。
9 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:52:33.22 ID:BMOBAnNQ0
急に読む気が失せた
10 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:52:58.73 ID:2lKIy3B40
(´・ω・`) (でも、僕もそろそろ限界なんだよね)
これ以上我慢すると、夢の中で快楽に浸るという最悪の事態を招くかもしれない。
それだけはなんとしても避けなければいけないと考え、僕は思考をめぐらせた。
(´・ω・`) (クーには悪いけど、これしかないよね)
(´・ω・`) 「クー。悪いけど、お茶をついでくれないかな」
川 ゚ -゚)「少々お待ちください」
手に持つ本を机の上に置き、彼女は席を立った。
近くにある湯飲みとポットを取り、それにお茶を注ぐ。
数秒後、湯飲みの中には適量のお茶が張られた。
(´・ω・`) 『すべりやすさの増加』『油断の増強』『熱量の増加』
言葉無き言葉。
僕は魔女の力を使い、彼女の油断を高めた。
川 ゚ -゚)「お待たせしまし……」
彼女の言葉が言い終わる前、彼女の手から湯飲みがすべり落ちる。
中に入っていたお茶が、ベッドに座る僕の下半身へと零れた。
11 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:54:30.23 ID:2lKIy3B40
川;゚ -゚)「申し訳ありません」
彼女はすぐさまハンカチを取り出し、それを僕に向ける。
僕はわざと熱がる振りをして、そのハンカチを受け取らなかった。
(´・ω・`) 「気にしなくていい」
『性欲の増強』『興奮の増強』
川;゚ -゚)「いえ。失礼します」
彼女はハンカチを僕の下半身へと当てる。
既に興奮の状態にある僕の物が、彼女の手に触れた。
川;゚ -゚)「……」
(´・ω・`) 「君は読書を続けていい。後は僕に任せて」
『興奮の増強』『興味の増強』『積極性の増強』
川;゚ -゚)「……」
(´・ω・`) (やっぱり硬派だなぁ……中々効かない)
『性欲の増強』『興奮の増強』
川;゚ -゚)「……あの……」
彼女は僕の物に手を触れたまま動きを止める。
ようやく来たか、と僕は安心のような物を感じた。
12 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:56:02.22 ID:jzyaVIOfO
エロ同人うpマダー?
13 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:56:30.86 ID:2lKIy3B40
(´・ω・`) 「あ、ああ。女性に対してこんな行為は失礼だよね」
『積極性の増強』
僕は彼女と目を合わせながら、彼女の手に触れる。
それを動かそうと、力を入れた。
(´・ω・`) 「……」
力を入れるが彼女の手は一向に動こうとしない。
彼女の顔は少し赤らみ、僕から視線をはずした。
川///)「……」
(´・ω・`) 「……僕も男だから、これ以上されたら我慢できなくなるんだけどな」
『性欲の増強』
川///)「……ど……どうぞ……」
(´・ω・`) 「………」
『興奮の増強』『積極性の増強』
川///)「私で……良ければ」
僕は必死に顔を近づけて、彼女の唇を塞ぐ。
彼女の体を持ち上げて、そのままベッドへと倒れこんだ。
14 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 20:58:56.20 ID:2lKIy3B40
彼女の洋服のボタンを一つ一つ外していく。
彼女は顔を背けたまま、何ひとつの抵抗も起こさない。
(´・ω・`) 「君は初めてじゃないよね」
川///)「……」
言葉での返事はないが、そのかわりに小さく顔を縦に動かした。
いくら硬派といえど、この年にもなれば1人や2人は経験しているのだろう。
彼女の胸を隠すブラのホックを外す。
次の瞬間には、彼女の可愛らしい乳房が顕わになった。
川///)「見ないで……ください……」
(´・ω・`) 「綺麗な体じゃないか。何をそんなに」
川///)「やっぱり止め………ふぁぁ!」
僕が彼女の桃色の乳房を吸い付くのと同時、
彼女の甘い吐息のような声を出した。
川///)「んん……ショボン……さん」
片手では空いた乳首を弄くる。
女性と行為を行うのは何年ぶりだろうか。
僕は抑えきれない興奮から、ズボンを下ろした。
15 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:00:09.21 ID:9dp1/FRzO
そういう事か、作者は違うのか
16 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:01:02.59 ID:2lKIy3B40
(´・ω・`) 「……心の準備はいいかい?」
『興奮の増強』
彼女の下の下着も下ろし、女性の性器へと手を近づけた。
ゆっくりと触れる。女性器から溢れる液体が、僕の指先に流れ落ちた。
(´・ω・`) 「僕も我慢できないんだ」
自分の物を持ち、それを彼女へと向ける。
彼女の顔は見る見る高揚し、ついには手で顔を隠した。
(´・ω・`) 「行くよ……」
彼女に物を近づけ、流れ出る液体の力を借り、僕は彼女と繋がった。
川///)「あぁ……んぁぁ……」
(´・ω・`) 「痛くはないみたいだね。それじゃ、動くよ」
17 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:03:02.15 ID:2lKIy3B40
彼女の腰を掴み、僕は体を前後に動かした。
締め付けられる感触、そして大きな刺激。
川///)「んあぁ! ふぁっ……あっあっ……!」
彼女の方は相変わらず手で顔を隠したままでいる。
その綺麗な顔を僕は見たいのに。
川///)「ショボ……さ……やめ……んぁぁ!」
その隠された顔を見たい。彼女の全てを見たい。
欲望に埋もれるまま、僕はまた声に無い声を発した。
(´・ω・`) 『感度の増強』
それと同時に、腰を動かすスピードを上げる。
一気に締め付けられたかと思うと、彼女は大きく声を挙げた。
川///)「ふぁぁぁ! ああ! あっ……すごっ……んくぅぅ……!」
川///)「おか……壊れちゃ……ふぁっあぁっ……!!」
それでも手で顔を隠し続ける彼女。
僕自身、ラストスパートの意味を込めて、もう一度魔女の力を使った。
18 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:07:46.35 ID:2lKIy3B40
(´・ω・`) 『感度の増強』『欲望の増強』『開放感の増強』
『身体能力の増強』
彼女に精神的な増強を行い、自分自身の身体能力も上げた。
僕は先ほどよりも早く、そして深く、彼女に自分を挿し込む。
川///)「あああ! 気持ち……っっ……んんぁぁ!!」
その瞬間、ついに彼女の手は顔から離れ、ベッドのシーツを強く掴んだ。
完全に高揚し、目を強く瞑る彼女。
それが余りにも可愛くて、つい口にしてしまう。
(´・ω・`) 「……愛している。クー」
川///)「私もっ……んんぁぁ……愛して……います……」
川///)「ふぁっ!やっ!何か……来るっ!あっやっ…!」
川///)「ふぁぁぁぁあぁぁぁっぁぁ……!!!」
19 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:10:16.27 ID:2lKIy3B40
僕が彼女の膣内に射精するのと同時、彼女の膣は僕を締め付けた。
今までより、比べ物にならないぐらい強く。
柔らかいベッドの上に、ぐったりと倒れるクー。
僕自身も、久しぶりに運動したということもあり、大きな疲労感を得る。
川///)「はぁ……ふはぁ…」
自分の欲望のために、彼女を使ってしまったことを大きく後悔する。
ゆっくりと彼女の髪をなでながら、本日最後の魔女の力を使う。
(´・ω・`) 『安堵感の増強』『睡眠の増加』
川///)「はぁ…はぁ……………はぁ……」
川///)「……」
数秒後には、静かな寝息を立て始める彼女。
ゆっくりと立ち上がり、彼女を椅子に座らせた。
(´・ω・`) 「……片づけからかな」
近くにあったタオルを取り、僕は濡れたシーツの水分を吸い込ませる。
ふぅ、とため息をついて、体を大きく伸ばした。
20 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:13:15.58 ID:2lKIy3B40
川 う -゚)「……」
(´・ω・`) 「ん、起きたかい」
あれから約5時間が経った頃、ようやく彼女が目を覚ます。
よほど疲れていたのだろう。全く起きる様子がなかったのだ。
川 ゚ -゚)「……ショボンさん」
(´・ω・`) 「君、読書しながら寝てたんだよ」
川 ゚ -゚)「一人で片付けなされたんですか?」
(´・ω・`) 「……君は読書しながら──
川 ゚ -゚)「体に毒です。安静にしてください」
(´・ω・`) 「……」
彼女は椅子から立ち上がり、机の上の本を取った。
時間なので、という一言を言い、ドアに向かって歩き出す。
21 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:14:13.14 ID:tP/NcMnBO
なるほど、確かに同人誌だ
22 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:14:41.61 ID:2lKIy3B40
川 ゚ -゚)「では……失礼します」
(´・ω・`) 「今日は帰るんだね」
川 ゚ -゚)「仕事が残っていますので」
それなら、最初からこなければいいじゃないか。
等といってしまったら、いくら魔女の僕といえど殺されてしまうかもしれない。
川 ゚ -゚)「絶対に安静にしてくださいね」
ドアを開けながら言葉を発する彼女。
僕は空返事をして、彼女を見つめていた。
川 ゚ -゚)「それと……」
足を半歩だし、こちらを向いた。
川 ゚ ー゚)「愛してくれて、ありがとうございます」
長い髪を揺らしながら、彼女は部屋から出て行く。
彼女につられて、僕も少しだけ笑ってしまった。
〜終〜
23 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:16:16.79 ID:2lKIy3B40
+ ;
* ☆_+
: , xヾ:、__,..-‐‐:、、,へ.........._
く '´::::::::::::::::ヽ
/0:::::::::::::::::::::::',
= {o:::::::::(^o^)::::::} ギコの爆弾オワタ
':,:::::::::::つ:::::::つ
= ヽ、__;;;;::/
し"~(__)
\(^o^)/「心温まる魔女のお話、How do you?」
\(^o^)/「意味が違う?NO!俺に掛かれば全て日本語!」
\(^o^)/「ところで、実は……俺は魔女だったんだ!」
\(^o^)/「スマネェ!……隠していたわけじゃないんだが……」
\(^o^)/「↑みたいな事を言っている奴は、絶対隠してたZE!!」
\(^o^)/「さぁ、雑談はここまDE!次行くぜ!ふぉーえばーらぶ!」
24 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:17:50.83 ID:k/8inozwO
wktk
25 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:18:02.45 ID:cRKFTtt90
前フリワロスwww
26 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:19:23.55 ID:zR5AXQAhO
wktk
27 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:20:16.56 ID:m8hzr2rr0
オワタってこんなノリなのかwwwwwww
28 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:20:22.36 ID:2lKIy3B40
//
| | /⌒ヽ /⌒ヽ
| | / ^o^ ) ./ ^o^)
| | / / / /
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|::::::::::/ U U |::::::::::/ | |
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| / | | / ^o^ ) .| /.| |
// | | | / // | |
// | | | /| | // | |
// | | // | | // | |
U U U U U U
\(^o^)/「Oh!なんて可愛いペットを連れているンDA!」
\(^o^)/「俺もねこたんを飼ってるZE!」
\(^o^)/「自分語りはNO please? OKOK、次のStoryの説明NE!」
\(^o^)/「主人公がAA以外と言うめずらしいストーリー。(棒読み)
本編では超ほのぼの。でも今回は激しいエロ(棒読み)」
\(^o^)/「Are you OK?それじゃ、行くぜ!」
\(^o^)/「GOGO OWATA! 入れ替えると「OATAW」!」
\(^o^)/「おあたw」
29 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:22:40.47 ID:2lKIy3B40
俺「おい……冗談はやめろよ」
( ^ω^)「冗談なんかじゃないおwwww」
俺の目の前に、一人のピザ。
満面の笑みで俺を見ている。
俺にとっては大きすぎるこの部屋、そこに、俺とブーンの二人がいる。
( ^ω^)「前にも言ったお?イチはブーンのペットなんだおwww」
俺「ああ、確かに聞いた」
だけど……だけどな。
小さな糸によって縛られた俺。
ブーンの手は、俺の洋服を脱がせていた。
俺は( ^ω^)のペットのようです
30 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:25:37.82 ID:2lKIy3B40
( ^ω^)「ペットなんだから、ちゃんと調教するおwww」
いや、待て。
俺は必死に抵抗しようとするが、巨大な体を持つブーンには歯が立たなかった。
ましてや、俺は糸で縛られている。
俺「お、落ち着け! もう夕食作ってやんねーぞ!」
( ^ω^)「プリンがあるおwwwww」
俺「ば……止めろ──」
俺の抵抗もむなしく、『1』とプリントされた俺の洋服が、はがれるように脱がされた。
( ^ω^)「うはwww 下は何も着てないのかおwww」
俺はこの部屋の暑さから、いつもシャツ一枚しか着ていなかった。
そのため、シャツを脱がされると同時に、俺の上半身は裸になるということで……。
……裸?
俺「う、うわぁぁ! みんなっ! 変態!」
( ^ω^)「ご主人様に、変態はないお!」
いつもと違う様子で叫んだブーン。
次の瞬間、俺のズボンと下着が一気にずり下ろされた。
31 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:26:41.03 ID:2lKIy3B40
( ^ω^)「おっおっおっwww イチもちゃんとした女の子なんだおwww」
俺「バカヤロッ! 早く服を返せ!」
( ^ω^)「……まだ自分のおかれた状況が分からないのかお?」
は?
自分のおかれた状況がおかしいから、俺は抵抗しているんだ。
いい加減にやめろ──と言おうとした俺。
しかし、出てきたのは違う言葉……音だった。
俺「やっ……!!」
ブーンの大きな人差し指が、俺の股間に触れた。
出したくも無い声が、俺の口から発せられる。
俺「ふぁ……んん……!!!」
( ^ω^)「おっおっおwwww ちゃんと感じているのかおwww」
32 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:28:31.45 ID:2lKIy3B40
俺「バカヤロウ!! 早くはなせーーー!!!」
離れる手と同時に叫ぶ。
すると、心なしかブーンの手がとまったように見えた。
( ^ω^)「……やっぱり、下を触られるのはいやかお?」
通じた、と心の中でさけんだ。
俺「ああ! いやだ! だからこの糸をほどいてくれ!」
( ^ω^)「それじゃ、おっぱいから失礼するおwwwwww」
ああっ!一瞬でも期待した俺がバカだったよ!
何てこったい、このエロバカピザ!
悪態をつくのは、一瞬だけで……。
次の瞬間には、ブーンの爪が、俺の乳首をつまんでいた。
俺「痛っ……やめろ!」
( ^ω^)「ここで、グリグリーってするお!」
俺「─────っ!」
摘んだ状態のまま、ブーンが指を反転させた。
千切れそうになる乳首、そして大きな刺激が、俺に襲い掛かる。
33 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:29:34.62 ID:2lKIy3B40
俺「痛いっ!痛いって!!」
既に小粒の涙が零れている。
本当に、本当に痛いんだから。
( ^ω^)「そのウチすぐに気持ちよくなるおwwww」
俺「ならないっ! 絶対──痛いっ!!」
爪を尖らせたまま、俺の乳首を捏ね繰り回す。
違う。俺の知っているブーンは、こんなのじゃない。
確かにバカだけど、こんなことをする奴じゃない!
( ^ω^)「なんだかんだ言って、下は濡れてきてるお?」
俺「ち、違う──」
( ^ω^)「違わないお」
片手で俺の乳首を。
もう片方の手で、俺の濡れた股間を触り始めた。
34 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:30:39.06 ID:2lKIy3B40
( ^ω^)「おっおっwww 指が入りそうだお」
指?
俺とブーンの大きさは根本的に違う。
自分の指を入れるのが限界な俺の下半身に、ブーンのなんて入るはずが──。
い、いやっ!決して自分の指を入れたわけじゃないからな!
絶対に勘違いするなよ!!
( ^ω^)「おっおっwww イチでもオナニーするのかおwwww」
俺「そんなことしな……んぁぁぁぁ!」
( ^ω^)「ご主人様には、敬語を使うんだお」
俺「………ふぁけるな……」
もう、まともに言葉を発することもできない。
俺の体は、確実に変化を起こしていた。
35 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:32:03.33 ID:2lKIy3B40
( ^ω^)「いよいよ、舌を入れるおー」
俺の乳首から、ブーンの爪が取れる。
ようやく終わる痛み。
良かった───………。
はずなのに。
俺(少し……物足りない……)
( ^ω^)「お?悲しそうな顔をして」
俺「………」
( ^ω^)「……いいお。それより、舌入れるおー」
ブーンの顔が、俺の股間へと向かう。
そして───俺の中に、何かが入ってくるのが分かった。
36 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:34:05.07 ID:21U1uJKEO
>良かった───………。
バロスwwwwwww
37 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:35:32.02 ID:2lKIy3B40
俺「いやぁ……! んぁぁ…ふぁぅ……!」
やばい。本当にやばい。
頭がおかしくなりそうだ。
真っ白で、何も考えられない。
すごい……気持ちいい。
こんな快感は、今までにない。
( ^ω^)「おっおっwww 気持ちいいかお?」
顔を上げてこっちを見るブーン。
俺「気持ち……いい……」
( ^ω^)「やっと、素直になったお」
そして、もう一度奴は顔を埋めた。
来る……来る───っ!!
俺「あっあっ! やばっ! すごいってぇ……!!」
俺「ぶ、ブーン……! お願いだから……!」
俺「ち……乳首も……」
38 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:36:27.46 ID:NeGFv6cX0
最初同人うpしろよとおもって見てたが
むしろいいな
39 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:37:30.99 ID:cqGJSVb4O
うほっ な見方もあるな
40 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:38:07.11 ID:2lKIy3B40
( ^ω^)「乳首も、何だお?」
相変わらず顔を埋めたまま、声を出す。
言葉を言った後は、また俺の股間に舌を出した。
俺「ふぁぁ! だ、だからぁ……! 乳首もぉ……」
乳首も……。
乳首も………苛めて、欲しい。
(*^ω^)「おっおっ!把握だおwwwww」
そして、俺の乳首を摘む爪。
来た──この刺激。
この刺激が───欲しかったんだ。
俺「うぁああ!痛っ……気持ちっ……ふぁっぁっぁ!」
41 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:39:44.74 ID:2lKIy3B40
全てが狂ったように動いていた。
全身から、最高の刺激が俺に襲い掛かる。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい。
俺「あっあっ!! 何っ……なんか……きちゃ──」
俺「何かきちゃ……うよぅ…!!」
ブーンが何か言葉を発するが、聞こえない。
今の自分の状況が、いまいちつかめない。
いや、掴まなくてもいいんだ。
俺「んくぁぁ! あっあっっっ! やっあ……」
何かが波のように押し寄せてくる。
来る!来る!来る!来る────っっっ!!
俺「ああああっっ!!」
────……・・・・
42 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:40:46.60 ID:VHH6WKwWO
wktk
43 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:40:49.29 ID:2lKIy3B40
俺の股間から、まるで漫画のような汁が流れ落ちる。
股を伝い、そして地面へと。
俺「んはぁ……はぁ……」
(*^ω^)「イチ? イッたのかお? イッたのかお!?」
俺「…………うん……」
考えがまとまらないうちに、返事をしてしまった。
私は、ブーンにいじくられて、イッてしまったのか。
(*^ω^)「スゴイお! さすがはショボン魔法会社の薬だお!」
俺「……薬?」
(*^ω^)「『本当に可愛いペットにしたいときは、これを使え』──って言ってくれたんだお!」
へぇ〜……さすがはショボン魔法会社だね。
媚薬まで用意してくれるのか……。
媚 薬 ま で ?
44 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:42:09.95 ID:2lKIy3B40
俺「……ブーン……」
(*^ω^)「おっww もう一回やるかおwwww」
俺「死ねえええええええええええええ!!!!!」
近くにあったシャプペンを手に取り、それをブーンの目に向けて投げつける。
見事にそれは、ブーンの目に直撃した。
( ゚ω゚)「あいたたたたっっ!」
俺「何媚薬なんて飲ませてるんだよ! この変態!!」
俺「あー!! もう嫌だ! 寝るっ! お前の晩飯抜きな!!!」
(;^ω^)「イ、イチ!怒らないでくれお!」
俺「知らないっ! こんな変態とはかかわりたくない!」
(;^ω^)「お……でも、イチ。自分から乳首を苛めてって──
俺「あああああああ!! 聞こえない聞こえない!!!」
〜終〜
45 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:43:46.33 ID:2lKIy3B40
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ \(^o^)/ 道デキタ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ /
T | l,_,,/\ ,,/l | ノヽ
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ |||||||||||||||||||||||||||||||||||
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
\(^o^)/「元ネタ知らない人にはウホッに見えたかもSIRENね」
\(^o^)/「俺っ子は萌え要素だけど、俺は萌えないZE!」
\(^o^)/「理由は特にナッシング!」
\(^o^)/「あーあーあー。OK!マイクも快調DA!」
\(^o^)/「Oh!それじゃ、次行くYO!GOチェケラッチョ!」
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ \(^o^)/ ミチ コワレタ オワタ!
T | l,_,,/\ ,,/l | /
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/ |||||||||||ノヽ||||||||||||||||||||||||
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
46 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:44:54.29 ID:hBXNQe0Z0
ハイテンション過ぎワロタw
47 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:45:12.68 ID:2lKIy3B40
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ'
ゝ- .,,, .: i! ノ' ,:' ''",フ
彡 ,,-'', ',,,.. .:' /' ''",,::' "つ
`ツ、,,ー- .:' (,,,,, γ´ ''"ヾ、 彡' ヘーンシン
''-彡,, ':, \(^o^)/ ヽ、,,_,,ノ'⌒
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ,彡' / ' ゙" '-=-'"
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ ノ., "シ , ノヽ ,,_,,,ミ^ヾ
T | l,_,,/\ ,,/l | 彡 "''ツ' ヽ''ヽ)
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/||||||||||| 彡 彡 彡
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / ||||//
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ |||\||/
\(^o^)/「オワテない!こんな翼が欲しいZE!」
\(^o^)/「次にお送りするお話は、ロード・オブ・ザ・リング!」
\(^o^)/「指輪を持つ戦士の、たくましく美しい話だZE!」
\(^o^)/「ああ!俺もヒーロー(英雄)になりたいYO!」
\(^o^)/「それじゃ、行くぜ? Ready GO!」
48 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:48:23.71 ID:2lKIy3B40
恐るべき、想像を絶する、世界を賭けた戦いに参加した少年。
現在は、戦いの友であり彼を変えた張本人であるクーと同居している。
彼の名は、内藤ホライゾン。
( ^ω^)「誰もいないかお……」
現在の時刻は午後7時。
部屋にはただ一人、彼の姿だけがあった。
他の存在、強いて言うならば
彼の目の前に存在する、二次元の美少女ぐらいだろうか。
( ^ω^)「……よし」
辺りの確認を終え、何やら下半身に手を当てる彼。
次の瞬間にはズボンが脱げ落ち、そしてパンツが下ろされた。
そこから出てきたものは、彼自身の『モノ』
それをやさしく握ると、彼の手は上下運動を始める。
自慰だ。
〜( ^ω^)ブーンが戦い、川 ゚ -゚)クーが護るようです〜
49 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:48:39.89 ID:NeGFv6cX0
オワタハジマタな
50 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:49:28.52 ID:8wxmZPcV0
これが面白い。
51 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:50:05.27 ID:2lKIy3B40
(*^ω^)「はふっ……もふぅ……」
息を荒らげ、手の上下運動を繰り返す。
動かすたびに彼の股間に刺激が渡り、それを感じとっていた。
目の前にあるパソコンの画面をまじまじと見つめ、
そしてため息をも漏らす。
(*^ω^)「みくるたんハァハァ……」
画面の中の女性は全く動きを見せない。
その静止画に対し、ブーンは恋とも愛ともいえない感情を抱いていた。
(*^ω^)「これは……最高だお……」
上下運動のスピードが速くなる。
絶頂が近づいてくると考えていた。
───しかし、現実は甘くは無い。
川 ゚ -゚)「……今帰った」
(*^ω^)「みくるたん……らめぇ……」
52 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:50:38.78 ID:P2aYZ3Cq0
そうとうなリスクを背負うだろうに…君の命がけの行動!僕は敬意を(ry
53 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:51:09.11 ID:2lKIy3B40
川 ゚ -゚)「……」
そんな彼の後ろに立つ彼女。
後ろに立たれたことで気づいたのだろうか。
ようやくブーンはクーの存在に気づいた。
(;^ω^)「……」
川 ゚ -゚)「自慰というものか」
冷や汗を流し、背筋に寒気を感じた。
それに対して彼女は、表情一つ変えずに彼を見つめている。
もちろん、彼と彼の『物』も。
川 ゚ -゚)「社会勉強の一部として、見学させてもらう」
突然の一言に、ブーンは飛び上がる思いで彼女を見た。
川 ゚ -゚)「どうした、早く続けろ」
(;^ω^)「続けろと言われても困るお……」
妄想の中の彼ならば、ここで彼女を襲うことぐらいたやすいだろう。
しかし、今この現実にいる彼は、そのように勇気ある行動が出来ない。
急いで自分の『物』を取り、それをパンツの中に隠しいれた。
54 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:52:16.84 ID:2lKIy3B40
川 ゚ -゚)「なぜペニスを直す」
(;^ω^)「ペニスって……」
失敗策として生まれた彼女には、人間の心を読むという能力はまだ発達していない。
ただ、社会勉強の一部として、彼の自慰を望んでいるのだ。
川 ゚ -゚)「……そういえば昔聞いたことがある。
ペニスが小さい男性は自分自身を卑下し、ペニスを隠したがると」
へー、とかふーん、とか言いながら彼を見つめる。
……先ほどの言葉は訂正だ。彼女は男の心理というものを理解している。
川 ゚ -゚)「なるほど……君のペニスは小さいのか」
(;^ω^)「そ、そんな事はないお!」
やはり反応する。
彼は彼女に見せ付けるかのように、パンツの中から『物』を取り出した。
55 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:54:14.39 ID:2lKIy3B40
(;^ω^)「ど、どうだお!」
川 ゚ -゚)「……サイズ、太さ。どれを取っても中途半端だな。
分類するならば、下の中だ」
(;^ω^)「冷静に分析されても困るお……」
川 ゚ -゚)「早く続きをやれ」
少しずつ命令口調に変わる彼女。
苛立ちという感情を覚えたのだろうか、ブーンに二三を近づいた。
川 ゚ -゚)「羞恥心というものか」
(;^ω^)「……そうだお」
裸の男と、服を着た女。
そして、画面に広がる二次元の美少女。
おかしな会話が繰り広げられている。
56 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:55:27.31 ID:2lKIy3B40
川 ゚ -゚)「ふむ……これでは勉強にならんな」
(;^ω^)「クーは男の事なんて知らなくていいんだお」
川 ゚ -゚)「そういう訳には行かない。私には知る権利がある」
そういうなり、彼女はもう一歩ブーンに近づいた。
そして、行動。
彼の『物』を片手で掴み、上下運動を開始したのだ。
(;^ω^)「ちょ、何をしているんだお!」
川 ゚ -゚)「君の自慰の手伝いだが……。
ん、この場合は自慰にはならないのか」
(;^ω^)「そういう科学的な事はどうでもいいお。
早く手を離すお!」
川 ゚ -゚)「なぜだ」
57 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:56:08.38 ID:2C/uT1ZT0
おおっと勃起してまいりましたあ
58 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:57:11.27 ID:2lKIy3B40
(;^ω^)「理由はどうでもいいお! 早く手を離すお!」
口では必死に抵抗しているが、いかんせん体は動いていない。
心のどこかでは、この行為を望んでいるのだろう。
川 ゚ -゚)「理由を言わなければ、やめるつもりは無い」
(;^ω^)「バカ言うなお! はやk───」
直後。
彼の『物』から、白い液体──精子──が飛び出した。
川 ゚ -゚)「……」
( ´ω`)「……」
彼から飛び出した液体は、彼女の手、そして服にまでも掛かった。
それを黙って見るめるクー。
そして、落ち込むブーン。
川 ゚ -゚)「これが……精子か」
59 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:57:55.04 ID:P2aYZ3Cq0
しぇ
60 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 21:58:48.62 ID:2lKIy3B40
川 ゚ -゚)「少々匂いがきついな」
( ´ω`)「僕の人生は終わったお」
興味心身に精子を眺める彼女とは裏腹に、彼は脱力していた。
少なからず好意を抱いている彼女にしてもらったということが、
うれしくは無いのだろうか。
川 ゚ -゚)「そういえば、射精後の男性器はしばらく縮むそうだが」
彼女は精子からペニスへと視線を移す。
そこで見たものは
もう一度大きくなっていく、ブーンの『物』だった。
川 ゚ -゚)「元気だな」
( ´ω`)「……」
川 ゚ -゚)「これは実に興味深い」
61 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:00:38.68 ID:2lKIy3B40
彼女はもう一度ペニスに手を差し出す。
ペニスを握ったり、弾いたり。
まるで道具のように、それを弄くり回していた。
( ´ω`)「やめるお……」
川 ゚ -゚)「といいつつも、先ほどと同じくらい勃起しているのだが」
( ´ω`)「いい加減にやめないと……」
立ち上がる。
彼女の顔をにらみつけ、両手を挙げた。
( ゚ω゚)「僕だって怒るお!」
倒れこむブーン。
その下にはクー。
逃げようともするが、彼の手によって阻止される。
二人は抱き合うような形で、ベッドに倒れこんでいた。
62 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:00:43.25 ID:wDo05ski0
これはいいエロ同人ですNE
63 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:01:43.73 ID:2lKIy3B40
( ゚ω゚)「ぐぇっ、ぐぇっ! 男の恐ろしさを教えてやるお!」
川;゚ -゚)「落ち着け、内藤」
( ゚ω゚)「もう遅いお!」
彼女の服を乱暴に剥ぎ取る。
いくつかのボタンは飛び、床へと散乱した。
それを気にかける様子もなく、ブーンは彼女を見つめる。
( ゚ω゚)「挿すお……」
さすがの彼女も危険を感じたようだ。
両手をブーンに向け抵抗するが、所詮は男と女。
さらに少林寺の段を持っている彼に敵うはずも無かった。
( ゚ω゚)「……行くおっ!」
64 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:02:08.08 ID:tP/NcMnBO
マジで同人誌のような展開だ
もちろんいい意味よ
65 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:02:49.96 ID:2lKIy3B40
彼のペニスが、クーの性器へと近づく。
人造人間といえど、女性をモチーフに作られたもの。
まるで本物のように、彼女の性器は汁を流していた。
川;゚ -゚)「やめろっ──」
( ゚ω゚)「……っ!」
挿入。
彼のペニスは、クーの中へと入り込んだ。
感触。
今までにない、暖かく、そして締め付けられる感触が彼を襲う。
声。
彼ではない。クーの叫びと大声の中間の声が聞こえる。
( ゚ω゚)「ふはははははは!!!」
川;゚ -゚)「……内藤、もう挿したのか?」
66 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:03:13.54 ID:eSXxXjs40
濃厚な内容とDJオワタのコラボ
これは神スレの予感
67 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:04:29.07 ID:u2Ia8I+e0
読めば納得の同人誌だな
紛う事の無い同人誌
この発想は無かったわ
68 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:05:14.30 ID:2lKIy3B40
( ゚ω゚)「挿してるお! どうだお!」
川 ゚ -゚)「そうか、それなら気にせずに続けてくれ」
彼女の額に流れていた冷や汗すら消え去る。
彼女は何を思ったのか、全身の力を抜いた。
( ゚ω゚)「言われなくてもするお!」
彼は今までAVで学んだ知識を活用する。
ゆっくりと挿しこみ、そして早く抜き出す。
これで何人ものAV女優があえぎ声を挙げていたのを、彼は知っていた。
( ゚ω゚)「犯されるのはどんな気分だお! クー!」
川 ゚ -゚)「……よく分からないな」
( ゚ω゚)「頭が真っ白になるくらいいいのかお!?」
川 ゚ -゚)ノシ「それはない」
69 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:06:32.78 ID:2lKIy3B40
この言葉が、彼の怒りを高めたのだろう。
突然自分の指を見つめる彼。
大声。
( ゚ω゚)「『OVER ZENITH』――!!」
( ゚ω゚)「『強化符・腰部』――全展開ッ!!」
一瞬の光。
その直後、手甲からいくつもの符が飛び出る。
それは内藤の腰に向かい、光と力を与えた。
( ゚ω゚)「おおおおおおおおおお!!!」
今までとは格段に違う。
威力───
速さ───
深み───
彼の渾身の、そして全身での力が、ペニスへと伝わった。
そして、それは彼女の性器へと突き刺さる。
70 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:08:17.07 ID:2lKIy3B40
( ゚ω゚)「クーゥゥゥゥ!!」
( ゚ω゚)「これでどうだおおおおおお!!」
周りに衝撃を与えるほどのスピード。
そのスピードで、彼は彼女と繋がっていた。
対する返事。
川 ゚ -゚)「ん、何かすごいな」
( ゚ω゚)「………」
( ゚ω゚)「………バカな……」
収まる衝撃。
そして、膣内に発射される精子。
彼はクーの喘ぎ声ひとつ聞くことなく、
射精した。
71 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:08:21.90 ID:P2aYZ3Cq0
クレティウス空気嫁wwwww
72 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:09:57.43 ID:2lKIy3B40
川 ゚ -゚)「……終わったか」
彼女はゆっくりと体を起こす。
見る見るうちにしぼむ彼の物を、自分と切り離した。
(;^ω^)「い、今のは本気じゃないんだお!」
川 ゚ -゚)「見栄を張らなくていい。いい勉強になった」
立ち上がり、歩き出すクー。
彼はそれを止めるため、声を出した。
(;^ω^)「まだ……必殺技があるんだお!」
川 ゚ -゚)「ほう」
(*^ω^)「『オーバーペニス』って言う最強のワザだお!」
川 ゚ -゚)「そうか。良かったな」
言葉を残し、部屋を去る彼女。
シャワーの流れる音を、ブーンはただ一人黙って聞いていた。
〜終〜
73 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:10:55.87 ID:cqGJSVb4O
OVER ZENIS!
強化符・腰部!
なんかわろたwwwww
74 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:12:48.37 ID:2lKIy3B40
\ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター /
\ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ /
♪\(^o^) \(^o^)♪ \(^o^) \(^o^)
__) )>キュッキュ♪)>__) )>キュッキュ♪>_
/.◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/.◎。/|
\(^o^)/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)
) ) | \(^o^)/ |/ ノ 人
(((( > ̄> )))) \(^o^)/ ) ) \(^o^) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) ) ((( > ̄> ノ 人 ( (
(((( > ̄> )))) ((( < ̄< )))) < ̄< ))))
/ オ オ オワターオワオワオオワター ♪ オワーオワオワオワター \
/ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ \
\(^o^)/「この人数は……間違いなく指輪の戦士達!」
\(^o^)/「なんて頼もしいんだYO!」
\(^o^)/「今の俺なら……全てが成功する気がするZE!」
\ ティウンティウンシスギテ ナニガナンダカ ワカンネー /
\ オオオオワターオワオオワオワタオワター オワタオワタ /
ティウンティン ♪◎ ◎ \(^o^)♪ ◎◎ ◎ティウンティウン
__◎◎_キュッキュ♪)>__◎_◎◎__◎ ◎
ティウンティウン/.◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/◎。/.◎。/| ティウンティウン
◎ ◎ ◎| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ◎
◎ ◎ | ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎◎◎
◎◎◎ ◎◎ ◎ ◎ ◎◎ ◎ ◎ ◎◎ ◎ ティウンティウン
◎◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎◎
◎◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
ティウンティウン ティウンティウン ティウンティウン ティウンティウン
75 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:12:54.69 ID:2C/uT1ZT0
ちゃんと読み込んでるんだな
76 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:14:20.53 ID:2lKIy3B40
( ´ー`)フゥー...
ちょっと休憩をいただきますね。
ようやく3/5が終わったぐらいですが。
それじゃ、失礼します。
77 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:15:20.80 ID:YQattxIB0
わっふるわっふる
78 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:15:49.10 ID:ignaBrWw0
あと二つなのね
79 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:15:50.03 ID:D9a9VYzbO
期待待ちage
80 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:15:57.46 ID:P2aYZ3Cq0
わっほおぉぉおぉぉ
81 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:16:15.18 ID:V74JWMECO
これは流行る
82 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:16:41.42 ID:20NnghaK0
頑張ってるんだな。
作者としてはハラハラしながら見てるけど。
83 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:16:53.90 ID:YzCt0xZp0
84 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:18:26.36 ID:/uo+8rU2O
これらは完結したやつだよな?
俺が見てきたのは魔女意外完結したことないしorz
85 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:18:32.84 ID:HSjM7JhG0
>>35 ―――――Go.
↑なんかコレ思い出した
86 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:20:25.47 ID:JHKL6HNGO
これって官能小説じゃね?
87 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:26:37.44 ID:P2aYZ3Cq0
88 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:41:40.58 ID:P2aYZ3Cq0
ほ
89 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:56:34.57 ID:2lKIy3B40
投下はじめるよー\(^o^)/
いえいえいえあー\(^o^)/
うんこでかすぎ流れないオワタ\(^o^)/
90 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 22:59:10.06 ID:5PoKyp2eO
オワタのキャラが良すぎるwww
91 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:00:28.63 ID:ignaBrWw0
ふーむ、まさかな
92 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:00:29.05 ID:2lKIy3B40
(^o^)
/ ヽ 俺はいつも一人……
| | | |
| | | |
|| ||
し| i |J
.| ||
| ノ ノ
.| .| (
/ |\.\
し'  ̄
\(^o^)/「俺はいつも孤独オワタ!」
\(^o^)/「この話の主人公も、はじめは孤独だったんだけどNA」
\(^o^)/「しかし、学校で出会う仲間!芽生える恋!」
\(^o^)/「全てが重なるとき、奇跡が起きたんだZE!!」
\(^o^)/「俺もセフレが欲しいぜカモンチュ!」
\(^o^)/「それじゃ、行くぜ?ちなみに俺はペン回しが凄く得意です。はい」
\(^o^)/「ホークスGO!」
93 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:00:39.28 ID:eSXxXjs40
ktkr
94 :
翡翠の夫 ◆1112ZZ022s :2007/03/06(火) 23:01:21.85 ID:p35CaYkD0 BE:1142694397-2BP(2610)
こんなにエロ要素いれてるのにギャグにしか見えない作品もそうはない
95 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:02:17.30 ID:2lKIy3B40
(;'A`) 「やっべ!筆箱忘れた!!」
今日は塾が無いとはいえ、家での勉強をサボるわけにはいかない。
俺は帰り道の途中、急いで学校への道を戻った。
(;'A`) 「教室の鍵開いてるかな……」
廊下を歩きながら、そんなことを考える。
教室の前に着いたとき、俺は教室の中に気配を感じた。
('A`) 「誰かいんのかな?」
ドアを開ける。そして、俺は目撃してしまった。
川///)「んぁ……ん……」
(;'A`)「……クー……?」
〜('A`) ドクオのペンは進まないようです〜
96 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:03:27.00 ID:2lKIy3B40
俺のいつも使っているシャーペンを、クーが持っている。
いや、持っているだけではない。
それを、彼女自身の……その……性器に入れていた。
(;'A`) 「な……何してんの……」
川///)「見るなっ──見ないで───」
彼女の手は止まることを知らず、俺のシャペーペンを性器から出し入れしていた。
机の上に座っている彼女。
広げられた花びら、そして俺のペン。
川///)「見ちゃだめ……見ないで……」
(;'A`) 「え……あ……」
見ないでなんていわれても、俺は男なんだし。
どうしても、彼女から目を離すことができなかった。
97 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:04:47.34 ID:cqGJSVb4O
名作がwwwwwww
98 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:05:06.98 ID:ignaBrWw0
シャペーペン……ッ!
99 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:06:03.04 ID:P2aYZ3Cq0
台無しだ!いい意味で。
100 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:06:05.62 ID:2lKIy3B40
川///)「んぁぁ! あっ、あっ、だ……だめ!!!」
彼女に握られたペンが止まる。
そして、彼女自身の動きも止まった。
それが何を意味しているのか、俺にはわかった。
(;'A`) 「イッた……のか?」
川///)「んぁ……はぁ……はぁ……」
クーは息を荒げ、俺の話を聞いていないようだ。
それか、聞いているが、話すことが出来ないのか。
どちらにせよ、彼女は俺のほうを向いていないのは、確かだった。
(;'A`) 「……」
とりあえず、この状況をどうにかしなければいけないと思った。
仕方がなしに、俺はクーに近づく。
101 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:07:46.52 ID:2lKIy3B40
川///)「ドクオ……」
彼女に二歩近づいたところで、口を開いた。
その声は、少し、涙ぐんでいるようにも聞こえる。
川///)「すまない…本当に…すまない……」
川///)「だからぁ……ヒグッ…嫌いに…ならないでくれ」
(;'A`) 「え…あ……。うん、大丈夫……」
何を言っているんだ俺は。
もう少し、シャキってできないのだろうか。
川 ; -;)「ごめん……本当にすまない……」
クーは、その濡れた顔をようやく俺に見せた。
それが───
あまりにも可愛くて。可愛くて。可愛くて。
102 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:11:15.00 ID:5PoKyp2eO
wktk
103 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:11:23.86 ID:k/8inozwO
私怨
104 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:11:40.65 ID:jdC5679F0
おい!何だこのスレは!wktkが止まらないじゃないか!おかげで風呂には入れん!
早く投下あqwせdrftgyふじこ
105 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:11:53.12 ID:2lKIy3B40
('A`) 「……俺のペン、返してくれる?」
川 ; -;)「え……あ…。すまない」
何度目の『すまない』だろうか。
俺は彼女の手から、濡れたシャープペンを返してもらう。
('A`) 「あーあ、びしょ濡れだ」
川 ; -;)「す、すまない……」
('A`) 「クーが……まんこなんかに入れちゃうから」
自分の耳を疑う。
川 ; -;)「っっ……!!」
('A`) 「シャーペンなんかまんこに入れて、気持ちよかったの?」
俺は一体、何を言っているんだ?
('A`) 「黙ってないで、何か言ってよ」
おかしい、俺はおかしい。止まれ。止まれ。
106 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:12:41.09 ID:ignaBrWw0
あ〜ああ〜長崎〜は〜今日〜も〜雨〜だ〜った〜♪
107 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:13:06.46 ID:2lKIy3B40
川 ; -;)「止めてくれ……謝るから……」
('A`) 「もう何度も謝ってもらった。俺が聞きたいのは、気持ちよかったかってこと」
川 ; -;)「ドク……グスッ……ォ…」
('A`) 「もういい」
俺は筆箱を取り、それを鞄に入れた。
大きく一歩を踏み出し、教室から出ようとする。
川 ; -;)「ま、待って……」
('A`) 「なに?」
川 ; -;)「……き、気持ちよかった……」
俺の意識とは関係なく
俺の唇は、笑みを浮かべていた。
108 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:14:03.85 ID:20NnghaK0
おいテメェwwwwwwwww
抗い護るの作者さんが興味を示してるじゃねぇかwwwwwwwwww
109 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:14:34.20 ID:2lKIy3B40
('A`) 「へぇー。気持ちよかったんだ」
俺の足は勝手に動いて、クーに近づく。
これ以上進んだらだめだ、止まれ!
('A`) 「ここ、そんなに気持ちいいの?」
川 ; -;)「んぁぁぅ!」
俺の右手が、クーの性器に触れた。
それと同時に、クーの体がビクリと震える。
川 ; -;)「やめ…ドク…」
('A`) 「よく言えるよね。人のペンでオナニーしたのに」
川 ; -;)「うぁ…グズゥ…ヒグッ…」
右手の人差し指が、彼女の性器入り込む。
彼女の声は、俺の脳には届かない。
川 ; -;)「ドクゥ…ふぁぁ…やめぇ……て…」
俺の右手を、クーは両手で掴んだ。
その両手を、俺は左手で払いのける。
110 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:15:48.03 ID:2lKIy3B40
('A`) 「うわっ……こんなに濡れてるんだ」
入れた指先で感じる水分。
締め付けられる感触。
それらは、残る俺の理性を、全て吹っ飛ばした。
('A`) 「聞いてるの? クー」
川///)「んぁぁ! ドクォ……どくんぁぁ!」
('A`) 「自分ばっかり気持ちよくなりやがって…」
俺はクーの穴から指を抜き、代わりに自分のズボンを下ろした。
はちきれんばかりに大きくなっている俺のチ○コ。
それを、クーに向けた。
111 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:17:41.87 ID:2C/uT1ZT0
しまった・・ッ・・!オナニーするんじゃなかった・・・ッッ!
112 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:18:13.75 ID:ignaBrWw0
エロ同人誌よかよくエロゲだと主人公の性格がエッチシーンで豹変するな
ちゃんぽん
113 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:18:20.08 ID:2lKIy3B40
('A`) 「しゃぶってよ」
川///)「はぁ……も…やめ……」
クーは口を開いたまま動かない。
俺はクーの頭を掴み、俺に引き寄せた。
川 ; o;)「んん……!」
俺のチ○コを無理矢理口に入れさせる。
そして、俺は自ら腰を動かした。
('A`) 「あー…。気持ちいいよ、クー」
川///)「んんぅ……」
('A`) 「クーも、顔動かしてよ」
俺はゆっくりと彼女の頭から手を離す。
彼女は俺のチ○コを咥えたまま、顔を前後に動かし始めた。
114 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:20:14.75 ID:eSXxXjs40
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
115 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:20:33.81 ID:2lKIy3B40
('A`) 「んっ…本当に気持ちいい……」
漫画でも、AVでもない。
クーが自ら顔を動かしながら、俺のチ○コをしゃぶっているんだ。
川///)「んっんっん……〜〜!」
('A`) 「やばっ……!」
俺自身の想像を高めてしまい、俺は射精してしまった。
彼女の口の中……。
彼女は苦しそうに、咳き込む。
川;゚ -゚)「ケホッ……苦っ……」
その顔を見て、俺はふと我に返る。
俺は……。
俺 は 何 て 事 を し て し ま っ た ん だ
116 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:21:03.81 ID:rwEuaVNLO
ブーン系小説の同人誌とは斬新だな
117 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:21:48.26 ID:RYJVQOE90
べっ・・・別に
>>1のことが気になってこのスレにいてあげてるわけじゃないんだからねッ!
118 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:22:03.18 ID:NAzs2Ley0
約1/2が1の書き込み・・・
wwwww
119 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:24:09.13 ID:Haytnck40
wktk
120 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:24:29.52 ID:2lKIy3B40
(;'A`) 「く、クー!大丈夫か!?」
川;゚ -゚)「ケホッ…心配ない……」
(;'A`)「ど、どうすりゃいいんだよ!」
どうしようもない。
俺は彼女を汚してしまった。
変わらない事実が、俺の心を重くする。
川;゚ -゚)「元々は、私が悪い」
(;'A`)「い、いや…俺が悪い」
川;゚ -゚)「私だ」
(;'A`)「俺だって」
川 ゚ -゚)「ドクオは悪くない!」
('A`) 「クーは悪くない!」
121 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:25:32.52 ID:2lKIy3B40
二人が同時に叫んだ。
声が綺麗に、そこにハーモニーが生まれるようにそろった。
('A`) 「……はは」
小さく、二人は笑った。
122 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:25:50.95 ID:ignaBrWw0
なんでエロ同人は女が乱暴した男を許すんだろう
トルコライス
123 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:26:58.59 ID:2lKIy3B40
だが、その後、クーの顔は見る見る赤くなっていく。
川///)「ど、ドクオ……。ズボンぐらいは、はいてくれないか?」
('A`) 「っ!」
急いでズボンを上げる。
(;'A`) 「あ、あはははははwwww」
川///)「はは……w」
(;'A`) 「か、帰りましょうか」
川///)「そ、そうだな」
掴んだその手。
小さくて、冷たくて、弱弱しい。
だけど、俺にとっては大きすぎる存在。
どうやら俺達は、これからも上手くやっていけそうな気がする。
〜終〜
124 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:27:42.13 ID:jdC5679F0
あとどれくらいあるんだぜ?
125 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:29:00.94 ID:ignaBrWw0
和姦に以降するんじゃないのか
ミルクセーキ
126 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:29:21.59 ID:2lKIy3B40
∩
( ⌒) ∩_ _
/,. ノ i .,,E)
./ /" / /" .
_n オワタ ./ / / ノ'
( l / / ^o^ )/ / オワタ
\ \ ( ^o^ )( /( ^o^ ) n
ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ |  ̄ \ ( E)
/ / \ ヽフ / ヽ ヽ_//
/(^o^)\「ナンテコッタイ!ドクオがクーにアンナことをするなんTE!」
\(^o^)/「ちょっぴり失望だZE!」
\(^o^)/「書いたの俺!オワタ!」
\(^o^)/「それより、最後の作品をお送りするZE!」
\(^o^)/「GOGOオワタ!オワオワオワタ!」
\( ^o^)/「
>>112ちゃんぽん食べたい」
\(^o^ )/「ほらよ」
\( ^o^)/「ずるずる……これは『ちゃんめん!』」
\( ^o^)/「ちゃんぽんとラーメンの融合体……あなたが神か」
\(^o^)/「オチ無しオワタ」
127 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:31:44.37 ID:ignaBrWw0
……やっぱりそうか
128 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:31:48.56 ID:u2Ia8I+e0
>>122 そんな「マジンガーZのガーってなんだろう?」みたいな疑問持つなよ
129 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:32:53.18 ID:mYh2akbD0
130 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:33:32.81 ID:JwikQloy0
>>122 そんな「ウルトラマンコスモスのスモスってなんだろう?」みたいな疑問持つなよ
131 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:35:05.41 ID:2lKIy3B40
ピョン
, - 、
───┐ ! ヒュー
□□□│ ・
□□□│ |\
□□□│i´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
□□□│| |
□□□│| ◯( ^o^ )◯ |
□□□│| \ / |
□□□│| / __ \ |
□□□│| (_/ \_) |
□□□│!、_______,ノ
._. │
| | | │
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\(^o^)/「次の作品は、超がつくほどの大作!」
\(^o^)/「なんてったって、地球規模の話なんだからNA!」
\(^o^)/「世界政策に巻き込まれた、不幸な主人公のStoryだZE!」
\(^o^)/「ああ、琥鉄たん……シコシコドピュ!」
\(^o^)/「それじゃ、気を取り直していくZE?」
\(^o^)/「レディゴー!」
132 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:36:11.44 ID:eSXxXjs40
これは期待
133 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:36:58.58 ID:8XsTyjL50
これはなんという良スレ。間違えなく期待できる
134 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:38:03.96 ID:5PoKyp2eO
ガンファイタークルー
135 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:38:30.94 ID:2lKIy3B40
あの戦いから3年がたった──
ブーンとクーは、今も仲良く暮らしている。
そして、その間には一人の子供。
あの戦いの友である仲間を忘れないため、子供の名前は『ツン』にした。
( ^ω^)「ばぶばぶー。それじゃ、ツン、クー。行ってくるお」
川 ゚ -゚)「ええ、行ってらっしゃい」
ξ゚听)ξ 「ばぶー」
川 ゚ -゚)「ほら、行ってきますのチューよ」
( ^ω^)「照れるだろ。やめろよ」
川 ゚ -゚)「いやよ。チューー」
( ^ω^)「チュー」
そしてブーンは仕事へと向かった。
〜( ^ω^)ブーンがガンファイターになるようです〜
136 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:38:57.61 ID:20NnghaK0
これはうめぇwwwwwwwwwwwwww
137 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:39:17.25 ID:CAHKEj6l0
これはまさかwwwwwwww
138 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:39:46.21 ID:cqGJSVb4O
きwwwwwwwたwwwwwwwwwwww
139 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:40:00.75 ID:P2aYZ3Cq0
貴様まさかっwww
140 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:40:06.15 ID:tP/NcMnBO
字の文の再現度が半端ないなw
141 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:40:27.29 ID:rwEuaVNLO
( ゚д゚ )
142 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:40:39.21 ID:K3jcdRvq0
はやくえろどうじんうpしろや
かすどもが
143 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:41:20.89 ID:2lKIy3B40
〜〜夜〜〜
( ^ω^)「ふぅ、今日も疲れたお」
家に入るブーン。
そこへ、妻であるクーがやってきた。
川 ゚ -゚)「お帰りなさい。ご飯にしますか?お風呂にしますか?」
川 ゚ ー゚)「それとも……わ・た・し?」
( ^ω^)「take out」
川*゚ ー゚)「きゃー」
ブーンはクーに抱きつき、そのままベッドへとINした。
二人は熱いキスを交わし、お互いの体を舐め回す。
川///)「汚いよぉ……」
( ^ω^)「お前に汚いところなど無いさ」
144 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:42:25.80 ID:u/nCF+xH0
ガンファイターをネタにするとは……なんたる猛者!
145 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:42:56.65 ID:ignaBrWw0
あれ、最後はガンファイターなのか
風呂入ろうかな
録画、録画っと
146 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:43:10.15 ID:20NnghaK0
ガンファイターwwwwwwwww
このスレに気付いてくれwwwwwwwww
147 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:43:34.17 ID:cqGJSVb4O
だめだwwwwwww
全部棒読みで再生されるwwwwwwwww
148 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:44:47.55 ID:2lKIy3B40
そして、ブーンは自分の肉棒を取り出した。
( ^ω^)「……さぁ、いつも通りお願いをしてみろ」
川///)「そ、そんな・・・」
( ^ω^)「これが欲しくないのか?(ぶらぶら)」
川///)「欲しい……私のまんこに、ちんこを入れてくださいいいい!!」
( ^ω^)「よく言えたな。この変態め!」
ずぶぅぅ……
川///)「あああ! 気持ちいい!!」
( ^ω^)「もっと動くぜ」
ずちゅっ! ぐちゃ!
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ〜〜!
川///)「ああああ! おかしくなっちゃあああうううううう!!」
( ^ω^)「くっ……中に出すぞ!」
どぴゅうううう!!!!
149 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:46:13.24 ID:tP/NcMnBO
これはwwwww
150 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:47:51.81 ID:20NnghaK0
お前はマネマネの実を喰ったのかwwwwwwwwwwwwwwwwwww
151 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:47:53.56 ID:2lKIy3B40
挿入歌 「愛ある恋」 作詞:DJオワタ 作曲:DJオワタ 編曲:DJオワタ
アーアー マイクハオーケー! オレハ ホーケー!!
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
/.◎。/◎。/|
\(^o^)/.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | \(^o^)/ ホーケーナンテシュジュツデオーケー
) ) .| |/ ノ ノ
(((( > ̄ > )))) \(^o^)/ ((( < ̄< ))))
) )
((( > ̄ > ))))
僕は見つけてしまったんだ 君と言う名の赤いバラ
棘があっても美しい 僕の心を惹きつける
ああ〜 大好きだよ〜
ああ〜 愛しているよ〜
君の声 君の瞳 君のまんこ 君のあなる 君の愛
全てが〜 僕の心を〜 病ませるんだ〜
ハイハイハイ!
さぁ飛び出せ! 未来はすぐそこだ!
そうさ!We can fry!We can fry ! ウィー キャンー フーラーイー!!
152 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:48:35.27 ID:mYh2akbD0
挿入歌wwwwwwwwww
153 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:49:31.51 ID:lglm85CFO
テラガンファイターwwwwwww
154 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:49:38.96 ID:Bc0L031c0
これはなんという・・・なんだこのスレワロスwwwwwwwwwwww
155 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:50:09.48 ID:cqGJSVb4O
あれ?こいつもしかしてガンファイターの作者じゃね?
156 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:50:40.32 ID:rP6D0VFmO
近年稀に見る良スレwwww
157 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:51:04.75 ID:2lKIy3B40
夜の営みを終えた二人。
寄り添いあうように、二人は眠りにつこうとする。
川 ゚ -゚)「……」
( ^ω^)「……愛しているお」
川///)「……私も」
交わされたキス。
二人の愛は永遠なのかもしれない。
〜終〜
158 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:51:29.40 ID:mYh2akbD0
終了早いwwwwwwwww
159 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:52:10.14 ID:u2Ia8I+e0
なんという再現度
この
>>1は間違い無くものまね師
160 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:52:13.46 ID:ignaBrWw0
ああギャグじゃないのか、エロなのか
だからOKってことなのか
161 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:53:30.22 ID:2lKIy3B40
/ ̄\
| ^o^ | ああ、終わってしまった
\_/ 全てがおわった。これで俺の作品は以上だ。
/ 丶' ヽ::::: 悲しいか?そうか。
/ ヽ / /:::: 正直、本編の作者には悪いと思っている。これは嘘じゃない。
/ /へ ヘ/ /::::: でもな、でもな、俺は決めたんだよ。
/ \ ヾミ /|::: 「こういうの書く」ってな。
(__/| \___ノ/::::::: 自己満足?いいさ。そのとおりなんだから。
/ /:::::::: ちなみに投下中の俺のテンションが高いのは気にしないでくれ。
/ y )::: ああでもしないと、死にたくなるからな。
/ / /:::: 死ね?いやだね、俺にはまだやっていないことがある。
/ /:::: それは何かって?お前に言うほどのものじゃないよ。
/ /::::: ……さぁ、もうそろそろ時間がきてしまうようだ。
( く:::::::: 大丈夫、自分さえ信じれば、いずれは飛べるようになる。
|\ ヽ::::: 「人生はまだオワテない」
| .|\ \ ::::: そう信じて、生きていけ。
\ .| .i::: \ ⌒i::
\ | /:::: ヽ 〈::
\ | i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
(_,,/\
162 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:53:38.77 ID:qk25cmc+O
ガンファイター扱いヒデェwwww
163 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:54:37.41 ID:Jo8tnXbIO
しかし新しい試みで面白いな
作者ガンガレ
べ、別に同人誌的な要素が好きなだけでエロが目的なわけじゃないんだからね!
164 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:55:07.40 ID:Bc0L031c0
オワタカッコヨスwwww顔変わってねえのにwwwww
165 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:55:24.02 ID:2lKIy3B40
,' /
i .l
. | 、
、.\ ヽ
、 \ . ヽ ._
丶. ‐ _
` ‐ _ (^o^)(^o^)
(ー(,, O┬O
())'J_))
「俺たちオワタ?」
「まだハジマテモイナイ」
〜終〜
166 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:55:30.45 ID:tP/NcMnBO
乙
167 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:56:08.80 ID:8XsTyjL50
乙、べっ別に次回作とか期待してるわけじゃないんだからねっ!!
168 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:56:29.35 ID:Bc0L031c0
169 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:57:15.88 ID:JwikQloy0
170 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:57:25.97 ID:XA0h93TB0
171 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:57:50.96 ID:ignaBrWw0
乙
オランダ坂ってホントに行ったらがっかりすんの?
172 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:57:53.76 ID:k/8inozwO
173 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 23:59:12.17 ID:cqGJSVb4O
嫌いな奴は嫌いだろうな
俺は好きだがwww
>>1乙
174 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:00:31.88 ID:vLK7qdLa0
175 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:01:11.75 ID:W0fZTYV3O
乙ww俺も好きだわwwww
176 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:02:01.46 ID:uUJ6+LzE0
魔女狩りさんへ・・・何?あの地の分の量。改めてすごさを知ったわ。バーヤ
俺はペットさんへ・・ごめん、古いね。バーヤ
戦い護るさんへ・・・何?散文詩調って?食えんの?クーっていいよね。バーヤ
ペンさんへ・・・あれだよ。キャラに個性内から困った。バーヤ
ガンファイターさんへ・・・マジですげー。
作詞して分かったけど、お前すごいわ
うん、マジで感動。
KOB頑張れ。バーヤ
ignaBrWw0さんへ・・・俺は78氏じゃねーよwwwww
バーヤバーヤ!
177 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:02:41.66 ID:E0mHzm7j0
なんと、読みが外れたか
178 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:04:09.20 ID:arR6Sol30
179 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:06:42.93 ID:uUJ6+LzE0
ボツネタ
・( ^ω^)ブーンがアフロにしたようです。
途中まで書いた。ギャグの難しさに断念。
・( ^ω^)('A`)( ,,゚Д゚)ξ゚听)ξ(*゚ー゚)川 ゚ -゚)
エロは書きやすそうだったけど、いかんせん現行だった。
・( ^ω^)ブーンが植物の世話をするようです。
死姦書こうかと思ったけど、精神的にだめでした。
変わりに魔女狩りを書くことに。
・( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
書きたかったけど現行じゃん。
・ドクオの策略が〜・・・しぃの時計の針は〜
本当は一番書きたかったけど、どうしようもないくらい案が浮かばなかった。
・( ^ω^)は秋葉原に生きるようです(?)
ヒロイン少なすぎ。さすがに二次とセクロスはさせれんわ
みなさん、長い間お付き合いいただきありがとうございました。
はい、すいません。こんな物書いてるから合作遅れるんですよね。
今から速攻で書いてきます。きっと期限には間に合わせます。
180 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:07:33.98 ID:mPt1KcWY0
エロ同人誌はどこかね?
181 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:10:37.13 ID:5gHsftv6O
>>179 >>1乙wwwwwwww
しかしこういうの面白いと思うわ、俺は。
再現性も高かったと思うし、まあなんだ、また見てみたいよ。
ドクオの策略〜 と しぃの時計〜 は俺も見てみたかった
182 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:12:38.27 ID:jL2GGwyV0
死姦か……
183 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:15:01.86 ID:pl56tzFwO
あいでぃてす
184 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:19:05.68 ID:UIQkIpGu0
何だこのスレはwたまげたなぁ
185 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 00:59:22.92 ID:VsCN0ZwB0
妄想ってのも手じゃね?
186 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 01:13:20.75 ID:/z/XgJ/XO
187 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 01:36:05.83 ID:UOu2Fz0SO
これは面白いwwwwww
>>1乙!しかし、一体お前は誰なんだwww
188 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 01:38:45.58 ID:/qFIN+h20
これは面白い。
189 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 01:59:01.31 ID:UOu2Fz0SO
そう言えば、前にもテンションが高くないと投下出来ない、って言ってた作者いたな。
誰だったか…?
190 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 03:04:17.45 ID:LsD3Oix6O
これは乙すぎる
策略とかは是非してほしいな
191 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 05:09:37.89 ID:P8bWZidfO
ほ
192 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 05:37:13.84 ID:1UkfHSJvO
なんていいスレ。あったかい
193 :
下痢糞捻り出し ◆inLco38Aa6 :2007/03/07(水) 05:41:29.67 ID:2I1aEEzW0 BE:417816746-2BP(4324)
こんなスレで抜いたなんて言ったら軽蔑されるっ・・・
194 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 06:05:57.50 ID:Brpf076qO
195 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 08:27:30.73 ID:W0fZTYV3O
ほ
196 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 08:57:44.32 ID:ptibsvun0
197 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 09:51:47.89 ID:RlsIaH3K0
ほ
198 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 11:35:29.24 ID:XoYU8aabO
199 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 13:02:08.74 ID:QlDsYImFO
ほ
200 :
愛のVIP戦士:2007/03/07(水) 13:02:31.27 ID:XJ+aLXYx0
201 :
愛のVIP戦士: