新ジャンル「間違ったツンデレ」

女「べ、別にあんたのことなんか好きじゃないんだからね！」
男「ああ、そう。俺もお前のこと好きじゃないし」

女「・・・・・・はっ」

(笑)

これはイミフに載る！！！！！！！！！！！

(笑)

女「あ、あんたのために作ったお弁当じゃないんだからね！」
男「いや、それならいらねーし」

女「・・・・・・はっ」

不幸なツンデレ

これは切ない

(教室で)
男「やべぇ、課題終わんねぇ」
女「ほ、ほら。これ見せてあげる」
男「え？いいの？」
女「あ、あんたのために見せてあげるわけじゃないからね！」
男「あのさぁ、その態度なんだけど正直ムカつく」

(廊下で)
女「……ヒックヒック」

>>3 市ね＾＾

泣いた

>>8
これはいいな

男「あ、弁当忘れた……」
女「ほ、ほら、私の弁当分けてあげるわよ！」
男「え？　ほんとに？」
女「ま、マジでも出島もないわよ！　べべべ別にあんたのために用意してたんじゃなくて、たまたま作りすぎたから分けてあげるんであって、だから、その、か、勘違いしたりしたら承知しないんだからね！　分かった？！」
男「うん……なんかよくわかんないけど……ごめんなさい、本当にごめんなさい、だからそんなに怒らないで(´；ω；｀)」

女「……はっ」

>>8 >>12
モエスwいいなぁこれwwwww

「ツンデレ失敗」とか「ツン止まり」の類だな

男「やっべ、500円足りねぇ」
女1「べ、別にあんたのために貸してあげるわけじゃないけど」(500円差し出す)
男「………あっ、大丈夫だよ。気持ちだけ貰っとく」
女1「え？そ、そう…」

(女が立ち去った後)
男「なぁ、500円貸してくれよ」
女2「仕方ないなぁ〜。」

もしかしてこれは男が酷い奴なのではないか？

>>15
これはｗｗｗｗ

これ女じゃなくて男側のジャンルじゃね？

>>15
これは行けるかもしれない

>>16
鈍感なんだろ。

期待外れぐあいが新しいな

俺のテスト勉強する気力を吸い取るスレを立てるなよ

>>22
逆にやる気にならね?

なんだこの不思議な感覚は

なんにしろこれは良い。

女「ね、ねぇ男、明日一緒に映画見行かない？」
男「え？　別に良いけど……いきなりどうしたの？」
女「べっ、別にあんたと一緒に観たいんじゃないんだからねっ！　友達が風邪引いて行けなくなっちゃっただけで、あんたなんか別にどうでもいいんだからねっ！」
男「……怒鳴りたくなるほど嫌なら、誘わなきゃ良いのに……(´･ω･｀)」
女「……はっ」
男「その……どうせなら俺の妹連れてってやってくれないかな……映画館行ったことないんだ、あいつ……」
女「うん……分かった……」

何と言うか、間違ったというよりｇｄｇｄだな

男「喉渇いたけど、もう水筒空っぽだ」
女「わ、私の分けてあげる」
男「え？いいの？お前のも残り少ないんじゃないの？」
女「べ、別にあんたのためじゃないんだから！中が一杯で軽くしたいだけなの！」
男「あっ、でも、もうそこに自販機あるじゃん。お前も水筒に一杯入ってても大事にしとけよ」
女「そ、そうね……。」

ただの、鈍感男っぽくしてみた

>>26
(´･ω･｀)ｶﾜｲｿｽ

帰り道、暗くなった道路で手を繋ぐ
女「別に、あんたのキッタナイ手と繋ぎたいわけじゃないんだから」

男「・・・じゃあ、触らないでくれ・・・」
手を振り払う

女「うぐっ・・・えぐっ・・・」

>>20
男の鈍感は罪だよ
死んだほうがいい

男ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「今年もバレンタインは貰えなかったなぁ･･･」
女「あ、あんたチョコ貰ってないんですってねぇ。ホラあああげるわよ」
男「あ、返すのだりぃし義理なら余計にイラネ」

女「ぅぅぇええ、ぅグスッ･･･渡せなかったよぉ･･･」

これは萌えるｗｗｗｗ
男にも女にもｗｗｗｗｗｗｗ

>>30
Ω<な…なんだってー!!!

逆に考えるんだ



新ジャンル「鈍感男」

>>33
モテない男は義理じゃなく本命を待つ
俺のようにな

男「あっ、これバレンタインのお礼」
女「あ、あれは、別にあんたのためにあげたわけじゃなんだから！」
男「あっ、そっか。そうだよね。ゴメンね」

女「えぐっ…えぐっ…。私のバカ……。えぐっ…えぐっ…」

支援

男「女の手、あったかいね」
女「あ、あんたなんかに言われたって嬉しくないんだからね。っていうか、あ、あんたの、えと、そ、その汚い手に掴まれた私はむしろ不愉快なんだけど！」
男「Σ(´･ω･｀)」
女「……はっ」
男「……そっか……ごめん、手、放すね……」
女「……うん……」

>>1
わからん

女「べ、別にスタンド使いなんかじゃないんだからね！」
男「『スタンド』使いに共通する見分け方を発見した それは…スタンド使いはタバコの煙を少しでも吸うとだな…鼻の頭に血管が浮き出る」
女「えっ！うそでしょ」
男「ああ うそだぜ！ だが…マヌケは見つかったようだな」
女「……はっ！」

なんか胸が痛いな

>>42
ちょっｗｗｗｗ

男に殺意が芽生えてきた

元カノがこんな感じだったな

　　　　↓

｜ 　 ↑
　￣￣

男「あーあ　このオカズ嫌いなんだよなー」
女「べ、別にあんたの為なんかじゃないしそれ私も嫌いだけど
　　私が食べてあげるっ」
男「いや、嫌いならいいよ・・・ネコにあげてくる」
女「・・・・はっ」




ネコ「ギぇぎゃがっぐｇｇyhg」
女「・・・ムシャムシャ・・・ムシャ・・」

>>49はどういう意味？

男「あ、雨降ってる」
女「(男君困ってる・・・よし）」
男「走って帰るか。お、女。どうした？」
女「い、いれてあげてもいいわよ？別に一緒に帰りたいとかじゃなくて。か、傘持つのがめんどくさいだけなんだから！」
男「えっと、一緒に帰りたくないなら別にいいよ。」
女「え？」
男「じゃ、また明日なー」

女「えぐっ・・えぐっ・・・。」

>>50
男のおかずが食べたかったけどもらえなくて男が猫にあげたから、
そのおかずを食べた猫を食べてるんじゃないの？

今追いついたがデレ部分ネェｯーー!!

>>52
把握した

ﾂﾝｴｸﾞじゃね？

>>49も含めて。

「ツン男」にも見えるw

へー

自分でやっといてなんだが>>47-48は酷いな、、

エロゲーの主人公の何割かはこんなもんじゃね？

>>55
>>49の場合、
「ﾂﾝｴｸﾞ」の「ｴｸﾞ」は

エグイって意味でつかｗｗｗｗｗ

>>59
確かにヘタレはそうかもな、、

男「なぁなぁ女、今度の日曜暇か？実はさー…」
女「なっ！何言ってんの！？仮に暇だったとしてもどうして私があんたなんかの為に…」
男「えっ？な、ちょっと」
女「まぁ男がどうしてもって言うなら、本当は…」
男「なら別にいいよ。悪かったな」
女「……えっ!?あ、その」
女2「なになに〜？男君、私明日ヒマしてるよー？」
男「マジで？よっしゃ。んじゃ明日付き合ってもらってもいい？」
女2「私でよければ喜んで。ねぇねぇどこいくの〜？」
女「あ…その…男君、私ｍ（すっかり蚊帳の外）」

男「じゃぁ明日10時に駅前で。じゃぁな〜」
女2「うん。バイバーイ！　……へへぇ///」

女「うわ〜〜〜ん！！…えぐっ、えぐっ…」

( ＾ω＾)「今日もブーンして帰るお!!」
ξﾟ�听)ξ「ちょっと!!今日は一緒に帰るんじゃなかったの？」
( ＾ω＾)「お？そうだったかお？」
ξﾟ�听)ξ「べ、べつにあんたと一緒に帰りたいわけじゃないんだからね!!」
(#＾ω＾)「なめてんのか、お前？」

これが現実か

やっぱりブーンとツンがいいな

女｢あんたほっぺに米粒付いてるわよ｣
男｢え？どこ？｣
女｢と、とってあげる｣ﾁｭ
男｢えあおあらはやべええええあああ!｣
女｢別に好きでやったわけじゃないんだからね！あんたのなんかdjbいpうkg｣
男｢初めてが…｣
女｢(あたしも初めてだったのに…)…｣

>>3
消えな

>>65
それはない

>>63
これ見ると普通に旧ジャンルｗｗｗｗｗｗ

これが巷でよく聞く鈍感力ってやつか

男「荷物もってやるよ」
女「こんなの全然軽いんだからっ！」
男「いいのか？」
女「いいわよ！（もう一押しきて）」
男「じゃあ行こうか」
女「……うん」


こんな感じか？下手ですまん

なんかさまぁ〜ずの悲しいダジャレを見ている気分に近いものがある

>>40
不自然さがなくていいわ

これは萌える

>>66GJ!ちょっとズレてる気もする。
　
　
　
　
　
だがそれがいい!

男「雨か〜傘持ってきてないや」
女「(あっ男！傘ないのか…）」
男「コンビニで傘買ってくか。あれ、女。どうした？」
女「いい、一緒に帰ってあげてもいいけど？かかか、傘ないんでしょ？でも勘違いしないでよね！そういうの困るんだかんね！」
男「気使ってもらわかくて大丈夫だよ。お前の傘小さくて二人入れないだろ。」
女「え？」
男「じゃ、またな。」

女「ひぐっ・・えぐっ・・・。」

圭一と魅音みたいな感じだな

女「お、お弁当つくってきてあげたわよ！別に偶然あんたが目についただけで誰でもよかったんだから！」
男「そう、じゃあ俺はさっき喰ったから田中貰っとけ」
田中「マジで？やったね女ちゃんの手作り弁当！」
女「(´・ω・｀)」

男「あのさ・・・相談があるんだけど・・・」
女「何？」
男「最近さ　親二人が仕事で疲れてんだよ　だけど中々お金も入らないし　オレもテスト前で焦ってるからイライラしちゃって　つい　親に当たっちゃうんだ・・・なんか・・・オレ・・・死にたい」
女「そ・・・そんな相談聞くわけ無いじゃない！さっさと死ねば？」
男「ぐぼぉあ」
女「ぐぼぉあ」

べじーた

男「うう……この課題解かなきゃ留年確定なのに……」
女「あら男。なにこんな問題で悩んでんのよ。ここをこうして、こうしてこうすれば終わりでしょ？」
男「( ﾟдﾟ )……！　ほ、ほんとだ！」
女「(あ、なんか凄く喜んでくれてる……う、嬉しいな。でもなんか恥ずかしい……)べ、別にあんたのために教えてあげきゃあっ？！」
ぎゅうう
男「ありがとう！　ほんとありがとう！　ありがとう！　ありがとう！」
女「(○×■％ａｊｐｍwma??!!!!?!)だだだだだから別にあんたのためにｋあせｈ／／／」
男「女のおかげで首が繋がったよ！　ああ、ありがとうなんかじゃたりない！　女愛してる！　ほんと愛してる！」
女「……ふぇ？／／／」
プツンッ　
男「……あれ。女、どうしたの？　女？　女？！」
女「……／／／」

たまにはツンの方を失敗してもいいと思った。今は反省している

男「なぁ……お前今週の日曜日って暇??」
女Ａ「えっ!?べっ//…別に暇だけどっ!!」
男「良かった。じゃあ、お前が良かったら買い物に…」
女Ａ「なっ!?……何でアタシがアンタなんかと一緒に買い物なんか行かなきゃならないのよ!!??……でも//…どうしてもって言うなら付き合っても……//」
男「そっか……いや、実はＢ子にプレゼントをあげようと思ってさ…//それで女の子の視点から選んでもらおうと思ったんだけど…」
女Ａ「!?……………そっか…アンタＢ子のこと…」
男「悪かったな無理なこと行って…じゃあ…」
女Ａ「………待って」
男「…えっ??」
女Ａ「良いわよ…買い物…付き合ってあげる……」
男「本当か!?」
女Ａ「ええ。……じゃあ日曜日のお昼に駅前で…」
男「サンキュー!!お前ってイイ奴だな。じゃあ日曜日なっ!!（去る）」


女Ａ「…………バカだな…アタシって…」





(´･ω･`)こんなんでいいのかな??

>>82
普通すぎだろ…間違ったﾂﾝﾃﾞﾚｽﾚ的に考えて…

>>81
ときめいた

間違った、ってより不発ンって感じに見える

勘違いｽﾏﾝ(´･ω･`)
やっぱり才能ないな……orz

こんな感じかと思った。ﾂﾝ止まりみたいなノリなのね

男「あ、やべ弁当忘れた」
ﾂﾝ「･･･！（ｷｭﾋﾟｰﾝ）」
男「･･･しゃーな、購買でなんか買うかー･･･」
ﾂﾝ「ぉ･･･男！」
男「･･･ぁ？」
ﾂﾝ「こ･･･これっ！」
男「これ･･･って弁当だろ？くれるのか？」
ﾂﾝ「ぇ･･･えっと･･･ぁ･･･そ、そのっ！勘違いしないでよね！
　べ、別にあんたのためとかじゃないんだから！」
男「･･･んなこったろーと思ったよ。じゃ、俺買いに行くから」
ﾂﾝ「･･･ぇ、えぇ！？」

ﾂﾝ「･･･な、なんでぇ〜ッ！？今流行のツンデレを取り入れてみたっていうのにぃッ！？」
女「･･･ﾂﾝちゃん、始めに弁当あげるって意思見せないと、
　　あれじゃあ弁当もらうってこと自体が勘違いみたいな言い方になってるよ･･･」
ﾂﾝ「ぅぅ･･･ﾂﾝﾃﾞﾚの道は厳しいわ･･･」
女「･･･いや、もうﾂﾝﾃﾞﾚとかやめて普通にいきなよ･･･」

（；＾ω＾）・・・

>>87
最後の1行、ﾜﾛﾀｗｗｗ

>>87
確かにリアルでツンデレは対処に困るｗ

私はてっきり、こういうのかと思った。


男「やべ、弁当忘れちまった」
女「あ、よかったら私のお弁当、食べる？　今日、なんだか食欲無くて」
男「お、いいの？」
女「あたしの食べかけだけど」
男「もらえるなら、なんでもいい。腹へって死にそう」
女「べ、べつに、美味しいわけじゃないから、き、期待しないでよね」
男「は？　あ、ああ」
女「何よ！　本当に、マズイから残してるわけじゃないんだから！　本当は、ちょっとお腹すいてるけど、ダイエットしてるだけなんだからね！」
男「な、なんか知らんけど、ゴメン。いただきます」
女「残さずだべてよね」


　違うのか。

女｢ｱﾅｺﾝﾀﾞvsｼﾞｬｶﾞｰってどっちが勝つと思う？｣
男｢うーんやっぱり死のフルコースあるし、アナコンダかなぁ｣
女｢でもｼﾞｬｶﾞｰも驚異的よ｣
男｢密林の殺戮獣だもんなぁ｣
女｢まぁｱﾀｼは間違いなくｱﾅｺﾝﾀﾞだろうとおもうけどね｣
男｢鳥のさえずりに気を取られて先手を取られると思うけど絶対ジャガーだね｣
女｢べ、別にどうでもいいんだから!
男｢いまｱﾛｴ噛んだら固まっちゃった時と同じ気分｣

親戚の家で夏休みを過ごした後
男「んじゃ、また来年来るから」
女「・・・もう来なくていい」
男「冷たいな〜。まあ正直な所、もう来れるかわからないんだよな」
女「えっ、な・なんで！？」
男「親の都合だよ。仕事とかで色々あるらしいから」
女「そうなんだ・・・」
男「あれ、やっぱり寂しい？」
女「なっ・・そ・そんなわけないじゃない！あんたの顔見なくてすむんだから嬉しいのよ！」
男「・・・それ、酷くないか？」
女「ふ・ふん！あんたがいたって迷惑なだけなんだから！」
男「ああそうかよ。じゃあもう頼まれたって来ないからな！（歩き出す）」
女「え・・あ・あの、・・・ちょっと待って！」
男「何だよ？まだ文句あるのか？」
女「違っ！・・・えっと、そ・その。・・・・・・おばさんに、よろしく・・って・・・」
男「・・・ああ、じゃあな（去る）」
女「・・・じゃ」
女「・・・・・・・・・・」


女「・・・・・・ぅっ・・・ぅぇえっ」
女「ぐすっ・・・うっ・・・うっ・・・・・ご・ごめんね・・・・・・素直じゃ・・・なくて」



どうだろ。結果泣くと可愛いんだけどな。（ｫｨ

「ツンデレにクールに反撃」とどう違うの？

（　＾ω＾）「いただきますだお」
ﾂﾝ「いただきます…ってぇ！！ﾌﾞｰﾝ！何よそのお弁当！！」
（　＾ω＾）「何ってお弁当だお」
ﾂﾝ「真っ白じゃない！信じられない、栄養足りないわよ！
しょうがないからあたしのおかずあげるわよ」
（　＾ω＾）「…」
ﾂﾝ「な、何よ…？あっ！ば、馬鹿ね、別にﾌﾞｰﾝのことなんてなんとも思ってないわよ！
ホラ、さっさと食べなさいよ……」
（　＾ω＾）「…」

（　＾ω＾）「うるさいお」
ﾂﾝ「………え？」
（　＾ω＾）「お母さんの作った弁当に文句言うなお」
ﾂﾝ「そ……あ…」

男がヒドイこと言うのと
男がただ鈍感野郎なのと
どっちが需要あるんだ？

>>93
ラスト泣きは必要かと(ぇ

ヒドイこと言うのに一票
ていうか普通の対応でも十分な気もする

俺もヒドイこと言うのに一票
ツンに冷たく返して周りが気まずい雰囲気になるのが好きだ

ここはＳが多いインターネッツですね

まずｵﾚに話しかけてくれる
女がいない

100とったり

俺はヘタレ好きなんで鈍感に。

男｢なあ女、今暇か？｣
女｢なによ、馴々しいわね…暇だけど何か用？｣
男｢うん、今からちょっと遊ばないか？｣
女｢な…だ誰がアンタなんかと！！でも…別に遊んであげても良いんだからね？へ…変なコトしたら怒るわよ！す、すぐに帰っちゃうんだから！そしてそし(ｒｙ｣
男｢うるせ、それより女行くぞ｣
女｢え…あ、うん…///…で、でもそんなコト言って変なコ(ｒｙ｣
男｢こう言うコトか？｣
男は女の顔を見つめ、そっと手を握った。
女｢あｯ……これはセフセフ｣

>>101
最後が何かシュールな・・・

女「男、調子はどう？」
男「あー熱がなかなか引かないな。まだ学校には戻れなさそうだ」
女「そう、無理しないでね」
男「ありがとな、わざわざ来てくれて」
女「ばっ、ばっかじゃないの！何勘違いしてんのよ！プリント届けるついでよ！」
男「…あーそうかよ。じゃあもう用は済んだろ、帰れよ」
女「え、あ、ごめん…タオル、取り替えるね」
男「うっせぇよ！余計なことすんなよ！」
女「……」
男「帰れっ！」
女「…ごめんなさい」バタン
男「ふんっ！」

男「…………」

>>102
新しいモノをつくりたかったんです＞＜サーセン＞＜

>>103
え！？ｗｗどっちがツンデレ！？ｗｗｗ

>>104
新ジャンルなんだ！新しいものバッチコーーーイ！

無茶苦茶萌える
困った
もう試験とかどうでもいいか

追いついた
個人的に ID:pul8dDWSO のがいいと思う

ちょっと空気が悪くなるのも面白くはあるが、穏便なのは安心して読めるよ

>>1
ナデシコのエレナさんみたいだな。

>>99
女「ぐすっ・・今日も意地張って声かけられなかった；；」

>>108
エリナだったような

男「今日も冷えるな〜……、って、女さん！？」
女「べ、別にただ手が冷えるからだからね！手をつないでるのは」
男「あっ、それなら手袋貸すよ」
女「あ、ありがとう……」


ダメだ！orz
ヒドイこと言う男を書こうとしても殺意が湧くからなかなか書けないorz

>>103
ツンデレカップルいいな

>>110
間違ってたアッー

あの人は実験という名目でアキトを自分の近くに置こうとしたんだよな。

>>111
後半を
男「お前の手ぇ冷たいから触らないでくれる？」
女「ごめん…」
にすればヒドイかな

まだヒドイってれべるじゃないか？

男「いて、紙で指切っちまった」
女「はい、これ」
男「用意がいいな。サンキュ」
女「別に、たまたまあったからあげただけよ！　そうじゃなきゃ、なんでアンタのことなんか！」
男「そうか。俺、嫌われてたんだな」
女「ふん、今頃気付いたわけ？」
男「……お前もさ。そういう言い方やめろよ。多分だけど、嫌われるからさ」
女「余計なお世話よ。あたしはこういう性格なの」
男「そっか。俺とは、相性悪そうだな。絆創膏ありがとう。じゃな」
女「二度と怪我なんかしないことね！」

女「……うえ、ひぐっ……こんな筈じゃなかったのに」


　難しいな。

男｢〜♪(飴を舐めててご機嫌な様子)｣
女｢……ごっくん(欲しい様子)｣
男｢…なんだよ女、こっち見てさ｣
女｢…え！？べ、別に飴が欲しいなんて思ってないんだからねっ！ってアッー！！｣
男｢なんだ、飴が欲しいのか？｣
女｢その…えっと…べ、別に…ってえええぇ！？///はあ…んｯ｣
男｢んｯ…(口移し)｣
女｢///ちょ…ななななななにすんのよ！！ちょっとぉ…/////｣
男｢え？いらないの？じゃかえせよ｣
女｢え？…うん…ってひゃあ！！またあ？///んっ…あ｣
男｢んっ…ウマー｣

>>116
それはｗｗｗｗｗ

>>114
なんというか、ヒドイこと言う男を書くと、その男に対して嫌な感情が…。
まぁ、なんとかやってはみる。

女がキツイこと言って罪悪感に駆られる方が切なくて良い

>>117
ダメっすか？＞＜

女「た、誕生日おめでとう男。一応、お祝いしてあげるわ」
男「あれ？　覚えててくれたんだ。嬉しいなぁ。ありがとう」
女「か、勘違いしないでよね！　フナムシとかミジンコにも劣るあんたの存在価値を鑑みたらあんたはきっと誰にも誕生日とか祝ってもらえない哀れな生き物に違いないと思ったのよ！
そんなやつは将来絶対幼稚園児に欲情する変態とかニートとか殺人犯になるに違いないし、そうならないようにって社会に貢献する意味合いも込めて言ってあげただけで……はっ！」
男「(´；ω；｀)」
女「……あの……その……」
男「なんか……生まれて、すいません……」
女「……」

女「プレゼント、渡せなかったな……うぐ、ひっく……」

女｢･･･えぐっ･･･うっ･･･｣
男｢なんで泣いてるんだよ････｣
女｢うぐっ･･･いつも素直になれなくてゴメン･･･っね･･･｣
男｢俺はわかってるから・・・な？｣
女｢ふぇ･･･？｣
男｢お前･･･俺の事が嫌いなんだろ？｣
女｢ち･･･違うっ！何もわかってない！｣
男｢だって･･･｣
女｢私はアンタの事が好きなのよぉっー！バカーっ！｣
男｢え･･･｣
女「アンタは･･･どうなのよ･･･？」
男「べ・・・別にお前の事なんか･･･好きじゃない･･･」
女「ぐすっ･･･うわぁーん」(逃走)
男「ちょ・・・」

男「俺も正直にならないとな･･･」

"間違った"ってかなりアバウトじゃないか？
どこを間違えればいいのかワカラン

ＴＶ「うんたらかんたら〜」
女「男の人はこのツンデレっていうのが好きなのね、よおし！」

女「お、男！お弁当作ってきたんだけど」
男「弁当？サンキュー、パン代浮いたー」
女「（ここで！）か、勘違いしないでよね！アンタのために作ったわけじゃないんだからっ！」
男「はぁ？　なんだよ紛らわしい。パン買いに行こ」
女「あ、あれ？男、お弁当…」
男「あーそうだな。お前は弁当、俺はパン。羨ましーなー」
女「…ぐすっ、男に食べて欲しくて…頑張って作ったのに…」
男「え？　なんだなんだ、そうならそうと最初に言えよ…ありがとうな」
女「ひっく…か、勘違いしないでよね…アンタのために作ったんじゃないんだから…」
男「死ね」

男「女ー、ライブのチケット１枚余ってるんだけど行かないか？」
女「い、いいよ〜。」
男「いやぁ、女とライブ観にいくのは久しぶりだな〜」
女「べ、別にあんたのために行くんじゃないからね！」
男「……。あのさ、さっきの話はナシナシ。なんか気分が悪い」
女「あっ、ご、ゴメン…」
男「もういいよ。違う奴誘うから」

(家で)
女「……えぐっ…えぐっ……私のバカ………」

これ間違ったツンデレじゃなくて間違われたツンデレじゃね？

>>121
良い

じゃあ、鈍感で口が悪ければいいんだな。


男「しまった。消しゴムが無い」
女「はい、これ」
男「お、ありがと」
女「別に、予備があるから貸してあげるだけだからね。何よ、試験前に消しゴム忘れるなんて、間抜けもいいトコだわ」
男「いや、面目ない」
女「ふん、アンタみたいな愚図、きっと消しゴムあっても無くても変わんないわね。むしろ、消しゴムそれで足りるのかしら？　無くなったら買って返して。いや、やっぱりアンタのなんて、いらないわ」
男「おい、ちょっとお前」
女「なによ？」
男「前から思ってたけどさ。お前、ムカつくんだよな。何かってーと直ぐ腹立てて、空気嫁よ。お前の所為でクラスの雰囲気悪くなんだよ。馬鹿じゃねえの？」
女「な、何よ、あたしは……ひぐっ」
男「なんだ、立場悪くなると泣くわけ？　それで何でも許されると思うわけ？　いいよな、女って」
女「そんな、つもりじゃ……うぇっ……」


　でも消しゴムはちゃっかり借りる男君

>>125
間違ったゆえに間違われたと考えるんだ

>>122
そうですね。何を定義としてすれば・・・。
両方ツンデレってのも新ジャンル？

そろそろ男君がウザくなってきた
鈍感過ぎる。

女「なるほど。最近はツンデレが流行かぁ。明日男君にやってみよ」

次の日

男「おはよう、女」
女「おっおはよっ!!別に今日も会えてうれしいとか思ってないんだから!!」
男「な、なんだいきなり…昨日変なもんでもくったのか？」
女「違うよ…あっ、別に心配してもらって嬉しいわけじゃないんだからね!!」
男「いったいどうし……ああ、ツンデレか？しかしなんでいきなり」
女「ざ、雑誌で見たとかじゃないんだからね!!」
男「無理矢理言うなよ。それになんか勘違いしてるぞ?」
女「……やっぱそうかなぁ」

スレタイの第一印象のまま書いた。今は恥ずかしさを感じている。

ツンデレを演じようとした「間違ったツンデレ」ってことだろうか？

>>132
というよりかはもしあんなんが現実にいたらこうなるだろう
つまり、出る場所を間違ってたツンデレ

>>129
両方ツンデレってこう？

男「ほらっ、プレゼント！きょっ、今日はホワイトデーだな！お前が無理やり渡してきたから贈るだけだぞ！」
女「あ、アンタのなんてほしくないわよ！でもどうしてもってなら貰ってあげないこともないわ」
男「早く開けたらどうなんだよ！ったくどんくせぇ」
女「言われなくても開けるわよ！・・・なにこれ、髪飾り？最ッ悪アンタセンス悪いのよ！今度買い物一緒に行ってあげるから選んでやるわ！」
男「ハァ！？買い物！？バッカじゃねぇの！？ダッセー！買い物だけで俺を外出させよーってのか？」
女「じゃあ映画館にも行くわよ！その後はマックで食事、ラブホに直行よ！」
男「あーあ、やんなるぜこの女！俺を誘ってるとしかおもえねーよ」


こんなんなった

>>134
ちょｗｗｗｗただの喧嘩腰の会話ｗｗｗｗ

男が性格悪いと萎えるｗｗｗｗ
ここは両方ツンデレにすれば良いんじゃね？
女は表面的なツンデレ
男は深い所でツンデレ

>>134
男にツンデレっぽさが足りないキガス

男｢あ〜腹減ったわ〜｣
女｢べ弁当作ったんやけど…食べる？｣
男｢お！女気が利くやんか！さすが俺の幼馴染みやなｗ｣
女｢べ別にアンタの為に作ったんやないからなｯ！？今ウチ、ダイエット中やから…か勘違いせんといてよ！？｣
男｢…んなら、他の男にあげたらどうや？…俺はコンビニ行って買ってくるわ｣
女｢ふ…ふん！好きにすればええやないか！いちいち口にださんといてｯ！｣
男｢す･ん･ま･せ･ん･で･し･た！じゃあな他の男といちゃついてろ｣
女｢な…ｯ！ふん！男なんかしらん！Ｂ男！食べてええで！｣
Ｂ男｢ｍｊｄ？ラッキー！いっただっきま〜す！｣


女｢せっかく…男に作ったのに…ダイエットなんて嘘やのに…ひっく…ううっ…｣

男｢女の弁当食いたかったな…Ｂ男が羨ましい…それにしても腹減ったなあ…ｏｒｚ｣

ごめんねーすなーおじゃなくーてー

>>139
夢の中ならいえーるー

思考回路はー

ショートすんぜーん

いますぐーあいたいーよー

今すぐ会いたいよ

ウホッ

泣きたくなるような〜MoonRight〜

>>136
こう？

男「ゴホッ、ゴホッ。あーなんで風邪なんかひくかな･･･」
ガチャ
女「大丈夫･･･？」
男「なんでいるんだよっ！？」
女「鍵の隠し場所変えないと危ないわよ？」
男「だな・・・じゃなくてなんで来たんだよ」(二人きりは恥ずかしいじゃねーか)
女「なんでって･･･かっ･･･勘違いしないでよねっ！
　　別に貴方の為じゃなくて先生に頼まれて届け物を持ってきたのよ」
男「ならそこに置いてくれればいいぞ」
女「･･･体調はどうなの？」
男「俺は別に平気だ」
女「平気ってどうせ何も食べてないんでしょ？
　　私が食べようと思って買ったプリンあるから食べていいわよ」
男「いらねーよ」(俺が前に美味しいって話したプリンじゃねーか)
女「なら私が食べるわよ」
男「別に食えばいいじゃｎ･･･んっ！」
女「ん･･･ぷはぁ･･･私が心配してるのわかってる癖に･･･」
男「恥ずかしいからやめろよな･･･」

うん、デレを入れ過ぎた

>>125 こう？

男「さて、パンでも買いに行くか…」
女「お、男君！えっと、コレ…」
男「え？コレ弁当？
もしかして女が俺の為に？」
女「ッか、勘違いしないでよね！別にあんたの為に作ってきたんだから！
…あれ？えっと、そうじゃなくt」
男「そっか、ありがとう…大事に食うよ！いただきまーす！」
女「あ…うん。どういたしまして。」


女「…あれ？」

>>147
良いｗｗｗｗ


ツンデレ同士の中々本音を言わないじれったさがそそるｗｗｗｗｗ

>>148　がスレタイに一番近いんじゃね？

>>147
甘いなぁプリン並に甘いよ。GJ!!

>>150
同意。
これってツンデレ止まり？

これはいいツンデr

これどっかでみた事あると思ったら、もて王の矢射子だｗｗｗｗ

コーヒーはブラックじゃねかなwwwwwww

べ、別にアンタの為じゃｒｙって言われてじゃあもういいやと男が不貞腐れて最後に女が泣くのが個人的には好きだ
>>62みたいな感じの

>>156
よう俺

>>156
俺も俺も

>>156
俺も

>>30
>33
>51
うんツンデレ。

でもハッピーエンドの方が書いてて楽しくはある

>>155
野外ロックフェスでストレス発散だっけか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

最後に報われず泣いてる女を見てると萌えるな

男「あ、財布忘れた……今日は学食で済ますつもりだったのに。困ったな……」
女「(これはチャンス！)わ、私のお弁当分けてあげてもいいわよ」
男「ほんとに？　助かるなぁ。……前々から、女の弁当美味そうだなって思ってたんだよな」
女「ほ、褒めたって何も出ないんだからね！　だ、だいたいこのお弁当がちょっと多めなのだって昼休みに校舎裏の野良猫の餌にするつもりだったからで、断じてあんたみたいな歩く二酸化炭素排出器に分けてあげるためじゃないんだから！　
……はっ！」
男「(´・ω・｀)」
女「……えっと……その……」
男「……野良猫との交流、邪魔してごめんね……」
ガタッ
女「……」

女「猫さん……今日も私、駄目だったよ……」
女「……うっ……ぐす……っく……」

男友「男……」
男「……」
男友「お前……」
男「……」
男友「校舎裏まで付いてくんならさぁ……」
男「……だって恥ずかしいじゃん……」
男友「このヘタレめ」

男「お、なぁなぁ女〜、この曲聴いてみ？すげ〜良い曲だからさー」
女「は？イヤホン片っぽずつとかありえない、アンタとなら尚更
　　で、でもまぁそこまで言うなら聴いてみようかな、あ…あくまで歌に興味があるだけなんだからね！」
男「ふぅむ、そうだな、イヤホン片方ずつとか普通嫌がるか、でも教室だしなぁ…
　　ジャンヌダルクってバンドのI'm So Happyって曲だから興味があるなら探して聴いてみ、マジお勧め」
女「ふ、ふぅん…気が向いたらｎ」

女2「あれれ〜？男君何聴いてるの〜？」
男「おぉ、良かったら聴いてみる？ガチで良い曲だぜ」
女2「聴く聴く〜、イヤホン貸して〜」
女「（うぁ…あんな引っ付いて…いいなぁ）」

女2「わ〜、何これラブソングもいいとこじゃん」
男「この曲を君に捧げよう…なんつってな」
女2「やだ〜、男君ってば//」
女「…」

CD『君が居るだけでどんな些細な事でも、震える程喜び感じて〜♪』（結局買った）
女「うぐっ…一緒に聴きたかったよぉ…」

ツンデレのさだめってやつでしょうか

映画館にて

女「この10:30からのやつを高校生2枚お願いしますー」
店員「”どろろ”ですね。お一人様950円で合計1900になります。」
男「えっと、950円っと…女、俺50円無いから1000円出すよ。お釣りやるからお前900円な。」
女「べ、別にいいけど、あんたの財布のために二人分一度に頼んだんじゃないんだからね！」
男「それは普通に二人で観るからだろ…」
女「……はっ」

間違いってこんなかなぁっておもた

男「な―女―…
……ってかなんか怒ってる？」

女「怒ってなんかないわよ！！
何よ！！女2にﾃﾞﾚﾃﾞﾚしちゃって！！」

男「…妬いてんのか？」

女「そんなﾜｹないでしょ！！私はただ…」

男「じゃあそれでいいじゃん…」
女2「男く―んちょっと―」
男「ん―何―？」(ｽﾀｽﾀ…)

女(……何やってんだろあたし…)

男「おい女、風邪、大丈夫か？」
女「だ、大丈夫なわけないｹﾞﾎｹﾞﾎでしょ！風邪、うつるわよ！何しにｹﾞﾎｹﾞﾎきたのよ？馬鹿ねｹﾞﾎｹﾞﾎ」
男「ああ、寝てていいよ。一応プリント持ってきただけだから、ほらよ。」
女「あ、あぁ、ありがと！……って、もう帰っていいわよ！いてもらっちゃ迷惑なんだからね！」
男「はいはい、じゃあな」
女「……うぅ。ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ、ふぇぇー」



男「手紙気付いたかな？」

女「……！男………ありがとう…ありがとう……うぅ」

両方ツンデレで書いてみた

男「あー腹減ったー…」
女「ふん、どうせアンタのことだからまた弁当忘れたんでしょ。し、仕方ないからこの弁当あげてもいいけど…」
男「はっ、いつも忘れてて悪かったな。生憎と今日はちゃんと持ってるんだよ」
女「勘違いしないでよね、別にアンタのために作ってきたわけじゃ…え？持ってるの？」
男「大方作りすぎた弁当押しつけるつもりだったんだろうがな。誰もお前の弁当なんか食いたかねーよ。」
女「…っ！アンタにあげるもんなんか最初から無いわよ！バカ！」
男「まあお前がどうしてもって言うならもらってやっても…っておい！…くそっ…(がつがつ)」



女友「…で、結局渡せなかったのね」
女「ふぇ〜ん…ぐすっ…」
女友「はぁ…アンタ、もうちょっと素直になりなさいよ…」
女「うう〜…」



男友「…で、俺の弁当はお前の胃の中って訳だ」
男「…スマン」
男友「はぁ…お前、その性格直したほうがいいぞ…」
男「……」

女の子向け雑誌にでてくるツンデレをリアルにした感じだな

思い付いた！！


女がかわいくなかったらそれだけで「間違ったﾂﾝﾃﾞﾚ」になるんじゃね？

>>172
キミはそれでいいのかい？

おいッッ！俺の試験勉強が終わるまで落とすんじゃあないぞっ！

>>172
…萌えはどこに？

>>174
IDが微妙にぬるぽ

>>174
(´･ω･`)知らんがな

そうだ！逆転ホームラン！

間違ったツンデレじゃなくて、ツンデレった間違いにすればいいんじゃね

最初はツンとデレがはっきり別れてるツンデレかと思った
「二人きりになると云々」ってやつ

ツン男とツン女
ツン男と気弱女
気弱男とツン女
はどれが一番良いと思いますか＞＜

【お洒落な】オレンジレンジpart1【音楽】
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/band/1172500032/l50
>>140
いちいちうぜーんだよはげニート
コピぺ以外にやるこてねぇのかう゛ぃっぱぁ
>>142
きめぇwwwう゛ぃっぱぁきめぇwwwww
自分のおしりのうんちふけねぇとかwwwww
ニートがなに言ってんだよwww
小学生小学生うぜーんだよはげニートwwwww

これがおれんじれんじクオリティ
貼り用↓
　 　 　 　 　 　 　 　　 ／＼(´^ิ౪＾ิ)／＼
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>>180
冷静男とツン女

>>180
気弱男とツン女

>>172　女をブサイク設定にしてみたぞ

男「あちゃー弁当忘れた･･･」
女「これでよければ食べて良いわよ」
男「え？」
女「 勘違いはしないでよ。どうせ余ったものだし貴方の為じゃないからね」
男「うわっキモっ！おーい友〜食堂行こうぜー」
友「いいのか？」
男「あいつの弁当なんていらねーよ」

女「ふぇっ・・・ぐすっ･･･」
女2「大丈夫？あいつなら私が説教してくるから泣き止んで、ね？」

女2「ちょっと男！なに女ちゃん泣かせてるのよっ！」
男「いや・・・だってさ・・・」
女2「だって何よ？下手な言い訳は聞きたくないわよ？」
男「俺にはお前いるし･･･な？」
女2「･･･っ！」
男「さすがに受け取れないだろ？」
女2「･･･。でもあの断り方はないでしょ？」
男「俺にはお前しかいらないからな」
女2「・・・。ところで、お弁当無いんだって？
　　　私の食べかけでよければあげるわよ？」
男「いいのか？さんきゅ！」
女2「別に貴方の為じゃないわよ。･･･大好き(ボソッ)」

女「ふぇぇぇ・・・」

ゴメン。やっぱり俺には甘いのを入れないと気がすまないんだ。

>>184
ｶﾜｲｿｽ

翠星石？

女「お弁当持ってきたわよ．せっかく作ったんだから食べなさいよね！」
男「お前は「か、勘違いしないでよ！おかずがあまってもったいなかった
だけなんだから！」と言う！」
女「か、勘違いしないでよ！おかずがあまってもったいなかっただけなん
だから！
・・・・・・はっ」

>>187
「次に」が抜けてるから減点だな

男「あー、授業タリー」ﾂﾝ「は？何言ってんの、バカじゃ……
友「タリーな、フケっか？」
男「いやいや」
友「いやいやいや」
男・友「ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ」
ﾂﾝ「ちょっと無視しないでよ」
友「どしたよ」
ﾂﾝ「アンタ達、二人とも単位足りないのにフケるとかバカじゃないの？！」
友「あ？お前うるせえ」
男「うん、マジうぜぇ」友「ってか何、心配してくれちゃってんの？」
ﾂﾝ「な、そそそんなことあr……！」
友「あーあ、照れちゃってまあ。　そうだ、ﾂﾝ今度遊びにいかね？」
ﾂﾝ「なぁーっ！なななな………」
友「返事は？」
ﾂﾝ「ﾊ……　ハイ」





男「あれ？」

女「うるせぇ！キモいんだよ！！死ねよ…カスヤロー」

男「………」

女「スマンかった」

ほす

阿

部

の

ケ

このスレはイミフに載る

>>94
わろたｗ

てか>>94のことで不快に思ったことはかなり有る。
多分遊びでいってるんだろうから場のふいんき乱すのもなんだかだし…

男「わりぃ、俺早退するわ」
女2「えー？男くん、大丈夫ー？」
男「ああ、うん。じゃあな」
男友「気ぃつけてな」
男「ああ」
女「(………)」

男「あれ。メール？…女からだ…」

【なんかあったの】

男「相変わらず絵文字もなんもなしか。よし。」

【べつに。でももしかしたら入院するかもしれん】

女「に、入院！？…うそでしょ…大丈夫なの…」

【あっそう。まあ、あたしには関係ないけど。で、何の病気なの】

男「………」

【〇〇ってやつ。】

女「〇〇か…よかった…死ぬような病気じゃないのね。(辞書で病気について調べる)…へぇ…」

【とにかく、〜〜をしたり、〇★△□をしたりすると早くよくなるらしいから、しばらくそうして休んでなさい。】

男「なに、心配してくれてんの…」

【ありがとう、わざわざ調べたのか？】

女「べ、べつに…っ…(なんで行動までバレてんの…)！！」

【違うわよ。あんたなんか別に入院してもどうでもいいし関係ないわ。ただ、委員長であるあたしが代表してノートとってあげたりしなくちゃいけないから、面倒でしょ】

男「なんだよ…こういうときぐらい…」

【いいよ、ノートは友のをコピーさせてもらう。プリントとかも、頼んどくから】

女「……ふんっ」

【そうしてもらえると助かるわ。】

男「……」

【悪かったな。…そんなに俺と関わるのが面倒ならもうメールしてくんな】

女「………っく」

【言われなくてもそうするつもりよ！】

男「おれ、なんで心も身体もずたずたにされてんだ…」

女「…っく…なんで…こんなんじゃ…お見舞いも…っ…いけないじゃない…っ」

おかしいな、胸が痛い

男「あ、弁当忘れた…」
女「男、実は男のためにお弁当作ってきたんだｗ」
男「おい」
女「あっ…な、何で食べようとするのよ！貴方のために作ってきたけど、食べさせないんだからね！」
男「ダメだ、ダメだ！タイミングが違う！！ツンになるのは最初だって教えたろう！？」
女「む〜…難しすぎるよ…」
男「『お弁当作りすぎちゃったんだけど…』『べっ、別にアンタのために…』の一連の流れが基本だ！もっとしっかりおさらいしとけよ…」
女「う〜…もうっ！男は私に何させたいのよ！」
男「…ツンデレになりたいって言ったのはお前だろうが…」
女「う…ご、ゴメンなさい…」
男「精進しろよ」
女「はぁい…」



…おれは何がしたいの？

>>203
和んだ。

男「昼飯、昼飯ーっと。って…朝急いだから弁当忘れてきたな…」
女「…っ！これっ！…弁当…ないなら…も、もってきたから！…あんたのぶん…」
男「お！珍しいな…お前が弁当作ってきてくれるなんて！でも助かったぜ」
女「ふ…ふん！あたしに感謝しなさいよ。なんなら…毎日でも…」
男「へいへい。どれどれ、開けてみますか。」






　パカッ





女「プ…空箱でした〜お前に食わせる飯なんて何も入れてませ〜ん」

男「･･･弁当忘れた･･･」
友「マジで？バカだろお前！」
男「う、うるせー！忙しかったんだから仕方ないだろ！」
女「･･･（絶え続けて２０と２日･･･この日が来たっ）」
友「さっさと学食行って･･･って、あれ女さんどしたの？」
女「あ、いや･･･まさか弁当忘れるおバカさんが本当にいるとは思わなくて見物にきたのっ！」
男「てめ･･･最高に嫌なヤツだな･･･」
女「ま、まあ･･･ちょっと作りすぎたしあげてもいいけど･･･」
男「お、いいのか･･･？」
女「あ･･･か、勘違いされると困るけど、可愛そうな貴方に施しをあげるだけなんだからね！」
男「･･･！　そ、そんな言い方されるくらいなら別にいらねーよ！」
女「な･･･え、ええ別に食べなくて結構よ！」
男「いらねーよバカ！」

女(･･･なんでこうなるんだろう･･･ぐす･･･)
男(俺ってヤツは･･･なんでいつも･･･)
友「アイツらおもしれーな」
こうですか？わかりません＞＜

ほしゅ

でも実際にツンデレがいたら対応に困るな
ブスなら普通に拒否出来るけど
美人だとツンデレなのか本当になんとも思ってないのか分からない…
ヘタレですまんな

これって「報われないツンデレ」なんじゃないか？

>>1から読むとこんな感じだった

【登場人物設定（暫定）】
女：ツン
男：ツンor鈍感
女2：棚ぼた
女友：女の理解者
男友：棚ぼたor男の理解者

男「うわっ・・・・教科書忘れた・・・・」
女「わ、私の教科書貸してあげてもいいわよ。べ、べつにあんたのためじゃないからね
とばっちり受けたら大変なだけだから。ほんとあんたって
　 ＼　　　　　 　　　　　　　｜　　　　　 　 /
　　　　　　　　　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　　　　　　　/　　　　　 　 ',　　　　　　/　　 　　＿/＼／＼/＼／|＿
　　　 ＼　　　 ﾉ//, {0}　 /¨`ヽ　{0}　,ﾐヽ　 　 /　 　　 ＼　　 　　　　　　 　／
　　　　　＼ ／　く　ｌ　　 ヽ._.ノ　　　', ゝ　＼　　　 　　 ＜　　 バーカ 　　＞
　　　　　／ ／⌒　ﾘ　　　｀ー'′　　 ' ⌒＼ ＼　　　　／　 　　　　　　　　＼
　　　　　(　　￣￣⌒　　　　　　　　　　⌒￣　＿)　　　￣|／＼/＼/＼/￣
　　　　　　｀￣￣｀ヽ　　　　　　　　　　　/´￣
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　 　 | 　
　　−−− ‐　　　ﾉ　 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　 　 　ﾉ　　　　　　　 −−−−
　　　　　　　　 /　　　　　　　　 　　∠＿
　　−−　　　|　 　 f＼　　　　　　ﾉ　 　 ￣`丶.
　　　　　　　　| 　 　|　　ヽ＿＿ﾉー─-- ､_ 　　）　　　　−　_
.　　　　　　　 ｜　　| 　 　　　　　　　　　/　　/
　　　　 　　 　｜　｜　　　　　　　　　　,'　　/
　　　　／ 　／　　ﾉ　　　　　　　　　 　| 　 ,'　　　 ＼
　　　　　　/ 　 ／ 　 　　　　　　　　 　|　 /　　　　　 ＼
　　　／_ノ　／　 　 　 　　　　　　　　,ﾉ　〈 　 　 　 　 　 ＼
　　　　(　 〈　　　　　　　　　　　　 　ヽ.__　＼　　　　　　　　＼
　　　　　ヽ.＿>　　　　　　　　　　　　　　＼__)　　　　　　　　　　　　」
男「・・・・・・・・・・」
クラスメイト「・・・・・・・・・・・・・・」
担任「おまえ、廊下出てろ」

女「・・・・ヒグッ・・・ｸﾞｽｯ・・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>211
ちょｗｗｗ間違いすぎｗｗｗｗｗｗｗｗ

ξﾟ�听)ξ

関係ないが昨今のツンデレ喫茶はツンデレを履き違えてるよな

　女の目の前で車にはねとばされる男。
女「ちょっ……。男くん、大丈夫！？」
男「女か。やべぇよ、俺もうだめみたいだわ……」
女「死んじゃだめっ。早く救急車呼ばなきゃ」
男「やっぱ、女って本当は優しかったんだな……」
女「べっ、別にあんたの為を思って助けるんじゃないんだからねっ！ 目の前で
死なれたら目覚め悪いだけなんだからっっ！！」
男「死にかけてる男にその台詞はないだろ……。つか、おまえ、やっぱ最低…な…女………」
女「男……くん？」
男「…………」
女「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

>>215
男ぉぉぉおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１

>>215
男の目の前で車にはねとばされる男。
男「ちょっ……。男くん、大丈夫！？」
男「女か。やべぇよ、俺もうだめみたいだわ……」
男「死んじゃだめっ。早く救急車呼ばなきゃ」
男「やっぱ、男って本当は優しかったんだな……」
男「べっ、別にあんたの為を思って助けるんじゃないんだからねっ！ 目の前で
死なれたら目覚め悪いだけなんだからっっ！！」
男「死にかけてる男にその台詞はないだろ……。つか、おまえ、やっぱ最低…な……男……」
男「男……くん？」
男「…………」
男「いやああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

>>217
三行目ミスってるぞ

男の目の前で車にはねとばされる男。
男「ちょっ……。男くん、大丈夫！？」
男「男か。やべぇよ、俺もうだめみたいだわ……」
男「死んじゃだめっ。早く救急車呼ばなきゃ」
男「やっぱ、男って本当は優しかったんだな……」
男「べっ、別にあんたの為を思って助けるんじゃないんだからねっ！ 目の前で
死なれたら目覚め悪いだけなんだからっっ！！」
男「死にかけてる男にその台詞はないだろ……。つか、おまえ、やっぱ最低…な……男……」
男「男……くん？」
男「…………」
男「いやはああぁぁぁぁぁんんんん！！！」

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://kissho.xii.jp/1/src/1jyou2379.htm

>>220
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗこっちに貼れよ
ttp://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1173024922/

>>214
俺も思ってた。
なんか違う気がする。
行ったことないけど

ほ

>>163
良すぎる

やっと追い付いた！間違ったツンデレか、把握した！

ザビエル「べっ！別にｱﾝﾀの為にﾊｹﾞてるﾜｹじゃないんだからっ！」


こういうことだな？

>>225
嫌

女「うう・・・ひっく・・・ひっく・・・」
男「・・・泣いてるのか？」
女「！！・・・違うもん！これは、心の汗だもん！だから、泣いてるんじゃないんだからね！」
男「意味ねーツンデレだな・・・そこで、男に嫌われたから・・・とか言ってたら、俺も萌えるのに・・・」
女「あっ・・・」

キャサリンを想像してしまった俺は負け組

ｷｬｻﾘﾝってなんだ

男「よぉ、どうした。機嫌よさそうだな」
女「あっ。男……。実は子供ができたみたいなの」
男「……マジか？　あんときの気の迷いのたった一回で……」
女「か、勘違いしないでよ。べっ、別に私は男の子供なんて産みたくもなんともないんだから！」
男「……病院いって堕胎処置してもらおう」
女「いやああああああああ」

女「やべ、弁当忘れた」
男「あのお弁当分けてあげる
　　別にあんたのためじゃないからね　」
　　
女「だったら近寄るな！ピザ野郎！」

男「ぐすっ」



反省はしていない

ひでえｗ

>>204
彼女をツンデレ化する、某新ジャンルスレ思い出した

>>233

安価ミスった
>>204 → >>203

個人的に>>123が良い

ブーン

ほ

このスレにいるVIPの皆さん、↓のAAをスレにコピペするの手伝ってください(＞＜)



　　 ／⌒ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　＾ω＾）　＜　>>1いいかげんにした方ががいいおっ
　|　(　　O⌒O　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/￣￣￣￣￣￣ヽ
|　　　　　ヽＯ　　Ｏヽ　ﾌﾞｰﾌﾞｰ
◎)──◎)───-)

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1171141213/

死守

たとえこれがイミフｗｗに載ったとしても、ここまであたりで、

俺のレスは絶対に乗らないだろう…。

女「べっ別に>>240のために載せてあげてるわけじゃないんだからね！」
男「このスレでは報われないのが常なのだが…」

女「・・・・・・はっ」

男「やべ！弁当忘れちまった！」
男友「馬鹿だな〜お前ｗｗｗ」
男「うるせーよｗｗ」
女「ほら、馬鹿で愚図でカスみたいなあんたに、あたしの弁当恵んであげるわ」
男「ん？あ、俺こういう時のために金持ってきてるから大丈夫だよ」
女「っな！別に！あたしの食べる分が減らないならそれでいいんだけどさ！」
男友「（馬鹿！これはどうみてもお前に気があるだろ！）」
男「（そうなのか？全然そうは見えないが…）」
男「やべ！今日は金も持ってきてなかった！女、やっぱ弁当わけてもらっていいか？」
女「今更そんなこと言ったって遅いわよ！あんなたんか腹空かして野垂れ死になさい！」
男友「あ〜あ、いっちまった…お前、鈍感すぎだろ…」
男「あれのどこが気があるように見えるんだよ。ありえねーよｗｗｗ」


女「うぐっ・・・えぐっ・・・」

なんか微妙だなorz

これきたわ

ほ

男「あ、弁当忘れちまった」
女「私のお弁当半分あげようか？」
男「は？　お前の弁当なんか食えるかよ気持ち悪い」
女「なっ！　人が親切で言ってるのに…！」
男「でもお前がそこまで言うなら食ってやってもいいけど」
女「いいわよっ！食べたくないんでしょ！」タッタッタッ

男友「何やってんだお前」
男「うぅ…女さんの弁当」
ガラッ
男友「あれ、戻ってきたぞ」
女「ほら、これ（ヤキソバパン）でも食べなさいよ！」ぽいっ
男「…しょうがねえな食ってやるよ。サンキュな」
女「グーグーお腹鳴らされたら授業に集中できないからだからね！」

あげ

>>222=223=225=227

女「ちょっと」
男「あ？」
女「あんたこのままだと地獄に堕ちるわよ？」
男「はぁぁ？」
女「だから改名しなさいよ！」
男「いやいやいや。それあかんてば」
女「なんでさ！」
男「おさるの二の舞はごめんだから、かな」
女「あんた人の忠告聴かないと絶対地獄逝くんだから！」
男「地獄行きでいいよ。くだんね。じゃあな」
女「ちょっと待っ………」
女「ぁ……。（なによ！心配してんのに！）」

女「……バカ。しかし地獄逝く」

ほす

女友「あんた女のことどう思ってるのよ？（ﾆﾔﾆﾔ」
男「お、俺は別にっ！！！」
女友「白状しなさいよ〜（ﾆﾔﾆﾔ」
男「別になんとも思ってないよ！！！/////」ガタッ
女友「お、女？！」
女「・・・・」ダッ
女友「ちょっと待って！！！」ガタッ
女友「ちょっと待ってってば！！」ガシッ
女「やっぱり、あたしなんか好きになってもらえるわけないよね…」
女友「そんなことないって！現にあいつ顔あｋ…」
男「ごめん！さっき言ったの嘘なんだ！！俺ほｎ…」
女「バッカじゃないの！？何勝手に勘違いしてるわけ？冗談もほどほどにして欲しいわね！！」
男「うぇえ？！」
女「あたしがあんたなんか本気で好きだとでも思ったの？！」
女友「ちょ、ちょっと、女どうしたのよ？！」
女「ええ、好きよ！！大好きよ！！！もうあんたしか見えない！！
　　ここまで言わせたんだから、あんたちゃんと責任取ってよね！！！？」
男「おｋ、把握した」

ほ

も

>>251-252
や　ら　な　い　か

>>254
ミス
>>252-253

ほ

も

ｱｯｰ!

ほ

も

さ

ぴ

え

ん

SaGa2編

ツン「やっぱり… あなたも たびに でるのね」
男「あぁ・・かならず とうさんを みつけてみせる」

女友「ほら! ツン そんな かなしい かお を しないの」
ツン「だっ…だれが そんな かお してるのよ!!」
女友「いまにも わたしも つれてって とかいいそうな かおしてるわ」
ツン「い、いわないわよ!そんなこと」
ツン「…いい？なまみずは のんじゃだめ あぶないとおもったらにげなさい」
ツン「つかれたら むりしない とうなん わすれものにきをつけて」
ツン「それから…それから…」
男「しんぱい してくれてるのか？」
ツン「し、してないわよ！もう さっさといきなさい！
こっちは あんたがいなくなってせいせいしてるんだから！
もくてきをはたすまでかえってくるんじゃないわよ」
男「ああそうかい！
おれも おまえみたいなやつとはなれられて せいせいするぜ！
にどとおまえのかおなんかみたくないね！」

す

す

寝る前の保守

ほしゅ

ho

ほ

男「う〜…　さみぃなぁ…」
女「お、男！」
男「ん〜？　なんだ〜？」女「そ、その…あの…これ…」
男「ん？　マフラーか？　くれるのか？」
女「かかか勘違いしないでよね！　他の人にあげるつもりで作ったんだけど失敗したから、あんたにやるだけなんだからね！」
男「他の奴にあげるんだったのか」
女「そそそうよ！　捨てるのももったいないし、丁度あんたがチアノーゼだしてるし！　じゃなきゃあんたなんかにやるもんですか！」
男「んじゃあやっぱり受け取れねえよ」
女「な！？　何でよ！　このあたしがあんたにやるって言ってるのよ！」
男「いや。欲しくないわけじゃないんだ。たださ、これ失敗なんだろ？　新しく作って、他の奴にあげるんだろ？」
女「そそ、そうよ！　何が言いたいのよ！」
男「たとえ失敗作でもさ、お前がそいつのために心を込めて作った大事なものじゃん。そんな大切なものを好きでもない奴にあげるのは、あげるはずだった奴に対しても、お前の想いに対しても、失礼じゃないか」
女「そ、そんなこと…」
男「お前は自分の想いと、相手のことだけ考えろ。好きでもない俺のことなんか気にしなくてもいいんだぞ。でも、サンキュな」


女「うぇぇぇん…優しすぎるよぉ…」

こんなんありですか？

最後の「サンキュな」は受け取った訳じゃなくて、気持ちだけはもらっとくってことで。

>>272
これかなりきたわ

男がやさしすぎるのもどうかと思うんだ

保守

>>33と>>38のが結構好き
実際こんな女居ても困るけどな

保守

ほしゅ

ほし

保守

人いないな保守

3時から今まででSS一つだけすかｗｗｗｗｗｗ

男「あのさ女、ちょっとだけお前んちで勉強教えてくんね？」
女「えっ、ああたしの家で？…仕方ないわね」
男「マジで？いやーホント助かるわ」
女「べ、別にあんたと保健体育の勉強したいなんて思ってないんだからね！」
男「ハァ？こっちこそてめぇなんかとやってられるか。さっさと死ねよ」
女「…えっ!?あ、その」
女2「保健がなに〜？男、私なら相手になるよー？」
男「お、サンキュ。じゃ明日勉強一緒にしような」
女2「うん♪私の家で色々教えてあげるよん」
女「あ…」


女「…ﾋﾋｯﾋﾋﾋﾋﾋﾋ…」


ko-desuka?wakarimasen][

男「なあ、女…」
女「な、何よ。あんたと話す事なんかないわ」
男「それでもいい。聞いてくれ。
　　いつもお前は俺に冷たかったけど、俺はその中の優しさにやっと気付いたんだ」
女「………」
男「今まで鈍感ですまなかった…実は俺もお前の事…」
女「べ…べべっべつにあんたのことなんかただの幼なじみで恋愛感情なんか全くないんだから！
　　かかか、勘違いしないでよっ///」
男「………そう、か…分かったよ…」
女「……はっ」

新ジャンルって難しいよね。

ほ

り

え

ゆ

い

こういうSSってディスプレイの前でニヤニヤしながらタイピングしてるんだろうな

なんとなく息荒くなっちゃったりしてな

はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ
はあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあはあ

男「わるいな・・・見舞いなんかにきてもらって・・」
女「べ、別に勘違いしないでよね！あんたのことが心配できただけなんだからね！」

男「あれ・・てっきりたまたま通りかかっただけかと思ってたよ（///)」
女「え・・あ、いや、その・・・（////)（ちょっと、私ったらなに口走ったんだろう！）」
男「その・・・ありがとうな・・今度お礼するよ」
女「ふん！今度ちゃんとお礼してよね！（け、けいさんどおり）」

>>294
それ本音が出るツンデレじゃね？

群馬県高崎市立佐野中学校たかだゆうすけ

あげ

男｢やべっ、シャーペンの芯切れたｗ｣

女｢しょ、しょうがないわね〜。仕方ないから貸してあげるわ。か、勘違いしないでよね。本当はアンタみたいなキモいヤツには貸したくないんだからッ！ていうか毎回私から物借り過ぎなのよ！死ねば！？｣

男｢そうか…今まで悪かったな…。もうお前には話しかけないようにするよ…。｣

女｢・・・・・はっ｣

男「でさ、男友がほんと馬鹿でさーｗｗｗ」
女「そんなことしてるの？ｗ面白い人だねーｗｗｗ」
女友「よっ、お二人さんｗデート中かな？ｗ」
男「よう、女ｗそっちこそ何やってｎ」
女「ち、違うわよ！誰がこんなキモイやつとデートなんかするもんですか！ただの荷物持ちよ！」
男「お、お前、そこまで言うことないんじゃないか！？だったら一人で行けよ！じゃあなっ！！」

女友「・・・なんかゴメン」
女「いいの・・・いつもこんな感じだから。後で謝れば許してくれると思う・・・ぐすっ」
女友「もっと素直になればいいのに・・・」
女「人前だとどうしても緊張しちゃって・・・ぐすっ」
女友「・・・なんかゴメン」

あげ

http://www.orange-mushroom.com/qvga/

ほ

↑

ほす

一日の保守書き込みが50％以上になった新ジャンルに意味はあるのかい？

>>305
ないな。

ROM人間の視点からいってみるけど、今のジャンルスレはなんか魅力がないな。
もう終わりなんだろうか？

男「あー、帰んの遅くなっちまった」
女「アンタなにしてんの」
男「あ？　(よりによってコイツかよ)　帰り道ですが何か？」
女「は？こんな時間に帰るとかありえないし」
男「そういうお前はどうなんだよ」
女「アンタには関係ないじゃん」
男(ﾏｼﾞｳｾﾞｰ) ｽﾀｽﾀ……
女 ｽﾀｽﾀ……


男(なんでコイツはついてくるんだよ)
女「ねぇ、手、つなごっか？」
男 ｽﾀｽﾀ……

友「さすが間違ったﾂﾝﾃﾞﾚ、ﾃﾞﾚるタイミングも間違える！　そこにシビレry」

GJなんだぜ

☆

パターンＡ

女「図書館に来るなんて珍しいわね。調べ物？」
男「ああ、生物図鑑が見たくて。たしか、イモリってヤモリの別名だったよな？」
女「は？」
男「なんだ、捜すの手伝ってくれるのか？」
女「かっ、勘違いしないでよ！イ、イモリとヤモリは別の生き物なんだからっ！」

パターンＢ

女「ちょっと、机くっつけないでよ。近すぎるのは嫌なんだから」
男「いいじゃないか別に」
女「あーっ！触ったわね！デュクシ！デュクシ！！」
男「えっ？」
女「……何度も言わせないでよっ！デ、デュクシって言ってるじゃないのっ！」

男「なあ、おまえ最近太ったんじゃないか？」
女「えっ！？ヤダ、何言ってるのよっ！」
男「そうは言ってもさぁ。昨日の夜何食べたか覚えてるか？」
女「そうねぇ…ピザを一枚、二枚、さんマイケルッ！」
男「……」
女「♪マイケルマイケルマイケルマイケル…」
男「もういいよ…」

いつまで生き延びてるんだよ、このスレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もう死んでるな。
絵描きがいないと盛り上がらない。

上等な絵描きを用意してたもう

これはあれじゃね？
新ジャンル「ツン泣き」じゃねーのか？

保守、>>80いきなりで吹いた

思った。スレが終わらないとイミフには載らないんじゃないだろうか。

しかしこういろいろと出てくると描くにも描きづらいんじゃないか？

イミフは平気で途中で載せるよ

男「お前…何その髪型」
女「こっ…この髪型がツンデレの基本でしょ！！」
男「…いや、いろいろ間違えてる」

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader431165.jpg

>>320
頭にゴールデンスネークｗ

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader431187.jpg

こんなんでいいか？

>>322
GJ!!!!1111

「…はっ」ってのは見下した笑いじゃなくてミスに気付いたってことだよな？

男「おう、女、明日暇か？」
女「ななな。なによ、暇だけど、それがあんたに関係あるわけ！？」
男「いやなに、明日暇なら映画でも見に行こうかと思ってよ。ほら昨日公開されたヤツ」
女「し、しょうがないわね！　あんた見たいな根暗で鈍感でスケベな人なんて、他に行く人もいないんでしょ！　いいわよ！　私が付き合ってやるわよ！」
男「む。そこまで言われなきゃならんか？」
女「当たり前でしょ！?　あ、あんたみたいなヤツと映画見てあげるなんて、私くらいなものよ！?　でも！　勘違いしないでよね！？　別にあんたのためじゃなくて、その映画が見たいだけなんだから！」
男「・・・　んじゃいいや。そんな気持ちで付き合ってもらうのも、俺もお前も楽しくないしさ。　他当たるよ！　声かけて悪かったな！」
スタスタスタ・・・
女「えっ・・・あの・・・」

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader431214.jpg

>>324
それでＯＫ。

今考えてみると、俺って「間違ったツンデレ」を間違って解釈してる気がする・・・
単に男が短気なだけだなｏｒｚ