ハルヒ「ちょっとキョン! キョン! キョキョンキョン!」
952 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 01:52:42.28 ID:883qt6Ox0
みくる「私は宇宙人ですか?」
キョン「違います」
953 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 01:57:39.14 ID:883qt6Ox0
ミクル「みっみっみらくるみっくる…クソッ!強くなりてぇ!!」
954 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 01:59:37.63 ID:883qt6Ox0
妹「キョンの妹はキョンの妹だよぉ」
キョン「なんだ急に」
955 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:01:12.45 ID:883qt6Ox0
キョン「モグラってさ、人間と一緒で処女膜あるらしいぜ」
谷口「マジかよ!!ちょっと行ってくる!」
キョン「やめろおおおおおおおおお!!!!!!!!」
956 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:07:26.88 ID:883qt6Ox0
ミクル「キョン君、私と3年前に一緒に行ってもらいたいんです」
キョン「わかりました。行きましょう」
ミクル「ありがとう、じゃあちょっと目をつぶってくださいね、えい」
そのままキョンは帰らぬ人となってしまった。死因は後頭部を強打して脳内出血
今私の席の前には花瓶の置かれた空いたままの机がただただ存在している
一体誰がこんな運命を望んだというのだろうか。なぜキョンは死ななければならなかったのか
この高校の部室等には今でも立ち入り禁止となった文芸部室がさびしげにたたずんでいる
957 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:07:38.44 ID:fBPIBidV0
ちょwwwww獣姦wwwwwwwww
958 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:10:13.43 ID:rw4O92bR0
国木田「キョンってさ・・・」
キョン「なんだよ?」
国木田「顔からして『受け』だよね」
キョン「やめろぉぉぉぉぉぉぉおお!!!」
959 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:13:16.32 ID:R0z8AHNl0
>>956 ,..、_ _ __ ..,,__ _,, ,,_ _ __
l ./====/ \| .l ,、| ./ , 、 \''゙ <.| i=' `l ヽ\ _ 7 フ,、
/ /.l`‐- ゙、| |=| .i- l ./= ,> /,_、.ノ| |.| !∧.| l' !、`'゙ _,,,..ゝ_,、
. / |.| || | | |.|`' __'`ノi、l / / 二| /'゙∠,,> = '゙l .| ゙7 .l ∠~_,,,,.)
~| |.| !! |.| .|.| | | .|ヽ. ./ .フ <'ヾフ / .| .| /!./ /_ ゙
| .|.!-'`二l .|| |._| .|/ `‐- /,、 |゙、ノ.> '-┐、 `.-‐'' .// ./ ヾ‐---‐、
|_,,,| \_丿!-‐'>,.-'゙~`、/ ` |_,,l/-‐'゙‐、_| `‐- -‐' ヽ_/ `‐- - ‐'
960 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:16:20.92 ID:883qt6Ox0
キョン「実は昨日夢を見たんだ」
ハルヒ「あら、どんな夢?」
キョン「ふと気が付くと、俺は文芸教室の扉の前にいたんだ」
ハルヒ「うんうん」
キョン「そして、静かにドアを開くと、そこにハルヒも朝比奈さんもそしていつもいるはずの長門もいなかったんだ」
ハルヒ「へえへえ」
キョン「だけど一人だけ姿が見えたやつがいるんだ。それが古泉だ」
ハルヒ「ほうほう」
キョン「古泉はドアを開けた俺に気づかないようで一人でこそこそ何かをしていたんだ」
ハルヒ「おうおう」
キョン「俺は気になってそっと近づいて何をしていたか確かめてみたんだ」
ハルヒ「なるなる」
キョン「しかし、物音を立ててしまって気づかれてしまったんだ。すると古泉はなんと
続きはWebで
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d206789.jpg
961 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:18:54.57 ID:R0z8AHNl0
ブラクラ注意
962 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:19:33.63 ID:883qt6Ox0
長門「ペロ……これは!太田胃酸!」
ハルヒ「さすがユキは物知りね」
963 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:19:39.10 ID:rw4O92bR0
964 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:23:18.98 ID:883qt6Ox0
キョン「ここは…」
古泉「閉鎖空間です。涼宮さんが作り出した世界です」
キョン「あいつ、なんてもの作りやがる」
古泉「突然ですが僕ってゲイなんです」
キョン「この流れは非常にまずい!」
965 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:23:37.21 ID:uC80uWc8O
966 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:25:45.85 ID:883qt6Ox0
ミクル「キョン君お茶どうぞ」
キョン「ありがとう、朝比奈さん」
ミクル「どうですかぁ?今日のお茶はカルガモっていうんですよ」
キョン「あー、どうりで軽いと思いました」
長門「ありゃりゃ」
967 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:29:25.21 ID:883qt6Ox0
ミクル「キョン君に言っておかなければいけないことがあるんです」
キョン「なんでしょう」
ミクル「禁則事項なんです」
キョン「そうですか」
968 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:32:15.44 ID:883qt6Ox0
969 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:34:05.40 ID:rw4O92bR0
ハルヒ「それじゃ、くじ引きで班を決めましょ! はい引いて。」
みくる「……」
長門「……」
古泉「……」
キョン「……なぁハルh」
ハルヒ「さぁ行くわよ! 有希、みくるちゃん! あたし達は南!」
古泉「さぁ我々も行きましょう」
キョン「その手を握り返したら俺は帰って来れないな」
970 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:39:27.77 ID:+zcqMSfEO
971 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:41:16.78 ID:1LUcKdkgO
ハルヒ「ヤマタノオロチってなんでヤマタノオロチって言うのかしら」
キョン「そりゃあ八つの股があるオロチだからだろ」
ハルヒ「ひい・ふう・みー…ちょっと計算が合わないわ股は七つじゃない」
キョン「そんなの知るか」
ハルヒ「絶対変よ!それならヤクビノオロチになるじゃない、なんでヤマタノオロチなのよ?」
キョン「ああもう、うるさいな!!とにかくヤマタノオロチはヤマタノオロチなんだよ!!オロチにも色々あるんだよ!!」
古泉「ドラ○もんの見すぎですよ」
972 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:42:27.99 ID:883qt6Ox0
ハルヒ「なんなのよここは!それにあの巨人みたいなのもなに?!すっごく面白そう!」
キョン「なぁハルヒ、お前元の世界に帰りたくないか?俺は戻りたい」
ハルヒ「ちょっと、何言ってるのよキョン」
キョン「あのな、お前が知らない間に世界は確実に面白い方に向かってるんだ」
ハルヒ「ちょっと、何よ」
キョン「あのな、ハルヒ」
ハルヒ「ホントになんなのよ!!」
キョン「長門んちのコタツの中は反則なまでに魚臭かったぞ」
ハルヒ「私もそう思ってた」
973 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:56:08.99 ID:+zcqMSfEO
しゅ
974 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 02:57:16.01 ID:883qt6Ox0
キョン「もう書けん眠いおやすみ」
975 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:02:18.84 ID:+zcqMSfEO
ハルヒ「ざくねざくね?soざくね?」
キョン「おーざっく〜ねwwwwww」
みくる「う〜ざく〜ね〜?」
古泉「す〜ざく〜ね?」
長門「ざくっとざくっと」
976 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:03:42.95 ID:/WapEiEA0
ログを読んだがカオス過ぎてわけが分からない
誰か産業でこのスレの楽しみ方を教えてくれ
977 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:07:47.58 ID:fBPIBidV0
カ
オ
ス
978 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:08:50.82 ID:08M2KfVg0
979 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:08:51.69 ID:+zcqMSfEO
980 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:12:00.07 ID:/WapEiEA0
981 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:16:23.82 ID:rw4O92bR0
部室にて
キョン「コレと・・・コレ、よし次は・・・コレと・・・スペードの6か・・・」
古泉「・・・フッ」
キョン「こっちだ・・・アレ? ちがったか・・・」
古泉「今のはコレと・・・コッチですよ。そして次がコレとコレ・・・」
キョン「あーそっちか」
長門「・・・!」
朝比奈「はい、涼宮さんお茶です」
ハルヒ「ん、ありがと」
長門「外部から生命反応、半径30m以内に敵影20!?
急速にこちらに向かってきます! 艦長、指示を!」
キョン「あぁ今日は雨だから運動部の室内練だろ」
ドタドタドタドタドタドタ―・・・
長門「・・・索敵範囲内の不安要素消滅、通常モードに戻ります」
キョン「ふぅ・・・あ、カードの位置忘れた・・・」
古泉「フフフ・・・コレで私の勝t」
ハルヒ「笑うな気持ち悪い」
982 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:27:19.40 ID:Rq6boYqUO
保守
983 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 03:50:13.43 ID:+zcqMSfEO
ゅ
984 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 04:14:29.46 ID:XN+L9m/3O
ほ
985 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 04:19:32.85 ID:lTM1G/xlO
シャミセン「俺、子供作れないんだ。」
986 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 04:24:16.85 ID:rw4O92bR0
キョン「お前が超能力者だって?」
古泉「はい」
キョン「だったらその証拠見せてみろ」
古泉「そうですね・・・ある条件下でないといけませんが、今なら丁度・・・」
キョン「胡散臭いな」
古泉「アッガーレ」
キョン「・・・?」
古泉「ふぅ・・・出来ました」
キョン「一体何を上げたんだ?」
古泉「画面の向こう側の人が知ってますよ」
キョン「じゃ、俺帰るわ」
古泉「また明日部室で」
987 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:08:37.40 ID:pDLrjGlZ0
クニョン「おはよう」
妹「おはよー」
クニョン「もう>
>>987まで来ちまったか」
妹「あんまりネタ貼れないね」
クニョン「次スレとか立てたら叩かれるだろうな」
妹「叩かれるだろうね」
クニョン「ところで悪夢を見たんだ」
妹「名前が次々と変わって風が吹いたから留年しそうな?」
クニョン「いや 今日試験があるという恐ろしいy」
妹「正夢ね」
ハルヒ「悪夢ね」
988 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:16:10.15 ID:pDLrjGlZ0
妹「リピートアフターミー」
クニョン「ンッフッフ」
妹「トェェェェイ」
クニョン「トェェェェェェウィイ」
妹「オーケーイ!イエア」
クニョン「イエアァ」
妹「イエア イエア」
クニョン「イエィヤ イエィヤ」
妹「イエア イエア トェェェイ」
クニョン「イエィヤ イエィヤ トェェェェウィィィィィィィィ」
妹「これで今日の試験はばっちりだね」
クニョン「そうだな」
989 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:19:46.47 ID:R0z8AHNl0
キョン「……う〜ん」
朝倉「どうしたの?」
キョン「うわっ! 朝倉! なんでここに!?」
朝倉「そんな事どうでもいいじゃない。それより何かあったの?」
キョン「むぅ……それがな」
朝倉「うん?」
キョン「いやな……もうすぐ落ちるだろ?」
朝倉「落ちる? なにが?」
キョン「だからスレが……」
朝倉「何それ訳わからない……ちょっとキョン君気持ち悪いよ……」
キョン「ヒドスorz……まあ、それよりそろそろ眠りたいんだがこのまま1000いくのを待つとmだ随分かかりそうだから
どうしたもんかと」
朝倉「そうね、しかもこんな時間帯だしね」
キョン「だろ? だからどうするかなと思って、かと言って次スレなんか立てる気ないし」
朝倉「そんな事で悩んでたの?」
キョン「そんな事って……」
朝倉「それなら簡単よ」
キョン「おぉ! 本当か!? で、どうするんだ?」
朝倉「スレを(保守で)埋めて住人の出方を見る!」
キョン「やめろぉぉおおおおぉっぉおお!!!!!!」
990 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:32:58.59 ID:DzvLntft0
991 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:34:07.39 ID:pDLrjGlZ0
キョン「しりとり」
長門「りんご」
キョン「ごま」
長門「マリオ」
キョン「オス」
長門「涼風」
キョン「風が吹いた」
長門「大量の砂埃」
キョン「隣人の吉田さんの部屋が砂で埋もれた」
長門「助けなきゃ」
キョン「やだ」
長門「駄々こねないで」
キョン「でも隣人の吉田さんって桶屋だぜ?」
ハルヒ「ぜんぜん・・・桶屋が儲かってない・・・ッ!!?」
992 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:42:02.96 ID:pDLrjGlZ0
八嶋「それでは次のトリビアです」
古泉「興味深い! 実に興味深い!」
八嶋「あの へえボタンを」
古泉「興味深い! 実に興味深い!」
八嶋「だからそういうときはへえボt」
古泉「マッガーレマッガーレマッガーレ」
八嶋「おーい誰だ 部外者入れたの」
高橋「まいったなこりゃ」
993 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:52:29.49 ID:6wSUcD3l0
レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をレイプする時「いただきま〜す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。
町中がネオンで輝けば破瓜の痛みが心をチクリ。 これぞ芸術。
強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛(?)をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
もちろんフィニッシュは中出し。これ最強。
逝く時は「僕達の子供出来るよね?僕達の子供、ずっと大事にしようね。名前も決めよう」と
何度も繰り返す。結婚した後、ダンナにこんなこと言われたら漏れとの
激しい処女喪失&中出し&妊娠を思い出す。既にそれは芸術アカデミー。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
レイプで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。
芸術の殿堂とはまさにこのこと。
994 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:54:49.79 ID:hxM44CwA0
キョン「糞ッタレ!まさか
>>992の古泉笑わされるなんて!」
ハルヒ「アホキョーンwwwwwwwwww」
キョン妹「アホキョーンwwwwwwwwww」
みくるんるん「アホキョーンwwwwwwwwwww」
鶴屋「アホキョーンwwwwwwwwwwwwwwwww」
長門「興味深い!実に興味深い!」
古泉「俺の台詞・・・アホキョーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「お前に言われる筋合いはないぞ古泉」
995 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 05:55:04.68 ID:pDLrjGlZ0
「私、メリーさん。今あなたの後ろにいるの・・・」
長門「俺もいるぜ」
キョン肉マン「ナガトーマン」
妹「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キョン肉マン「キョンJr・・・」
みっくる「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
めがっさ「にょーろー」
キョン肉マン「みんな・・・」
古泉「こ、これが友情パワーか」
996 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 06:08:44.71 ID:JZy2BHJU0
まだあったのかwwwwwww
997 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 06:09:18.71 ID:JZy2BHJU0
ハ
998 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 06:09:39.77 ID:JZy2BHJU0
ル
999 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 06:10:01.80 ID:JZy2BHJU0
ヒ
1000 :
愛のVIP戦士:2007/03/06(火) 06:10:22.23 ID:JZy2BHJU0
終
1001 :
1001:
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 + このスレッドは1000を超えました。
〈_} ) | 次スレも…VIPクオリティ!!
/ ! + 。 + + *
http://wwwww.2ch.net/news4vip/ ./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
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VIPがT-bananaを落とすことは不可能 FOX★