ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら261

◆このスレは何？
ツンデレの妄想でひたすら萌え続ける場です。どんな形でもいいのでアナタのツンデレ妄想を垂れ流してください。
◆前スレ
ツンデレにこれって間接キスだよなっていったら260
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1172486066/
◆まとめサイト
http://www.geocities.jp/tundere2ch/index.html
◆ツンデレ長編保管庫
http://www.geocities.jp/tsunderechohen/
◆過去ログ置き場
http://www.geocities.jp/indirect_kiss/
◆長編まとめ
http://sntd.web.fc2.com/
◆ツンデレにこれって間接キスだよなって言ったら　専用掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/computer/21510/

◆うｐろだ
http://www.uploda.org/
http://viploader.net/
携帯からはこちら
写メうｐろだ　http://kjm.kir.jp/index.php
＠ぴた　　　　http://pita.st/index.html
◆お題作成機
http://f3.aaa.livedoor.jp/~fake/odai/sel.cgi
http://masa.s23.xrea.com/
http://maboshi.yh.land.to/tundere/

◆ツンデレって何？
「普段はﾂﾝﾂﾝ、二人っきりの時は急にしおらしくなってﾃﾞﾚﾃﾞﾚといちゃつく」ようなタイプのキャラクターのこと。

◆このスレでよく使われる人物設定
男：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはタカシ。ツンデレに色々したりされたりする。名字は別府。
アッパー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはかなみ。感情表現豊かな基本形。名字は椎水。
ダウナー：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはちなみ。ローテンションで「……」を多用して喋る。
お嬢：ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑはりな。お嬢様口調。というかお嬢様。名字は神野。
老成：ﾃﾞﾌｫはまつり。「纏」と書く。わしは～じゃのう等、古風かつジジ臭い言い回しをする。
尊大：ﾃﾞﾌｫはみこと。「尊」と書く。自信に満ちあふれたような、偉ぶった言い回しをする。
関西：ﾃﾞﾌｫはいずみ。関西弁で喋る。感情表現豊か。
ボクっ娘：ボクっ娘ツンデレ。一人称が「ボク」。ボーイッシュ。生意気。タカシによくからかわれる。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まっていない。
勝気：男勝りツンデレ。腕っ節が強い。だけど美人。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは決まってい(ry
無表情：無表情ツンデレ。素っ気ない態度をとる。人間不信？ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈｰﾑは(ry
中華：中華系ツンデレ。「～～アル」といった言い回しをする。ﾃﾞﾌｫﾙﾄﾈ(ry
幽霊：幽霊ツンデレ。憑依したりする。アッパーだったりダウナーだったりする。ﾃﾞﾌｫ(ry

山田：クラスメイトとして使われることが多い。いわゆる友人A。なぜかVIPPER口調で描かれがち。
※名前の由来などについてはまとめサイト参照

・上記の名前や設定はあくまでﾃﾞﾌｫﾙﾄ。
・投下許可は求めなくていいですが、長編SSについては、
　投下前に宣言をしていただけると他のSSとのごちゃ混ぜ防止になるのでスレに優しいです。
　あと、書き上がってから一斉投下してね。書きながら投下はイクナイ
・感想レスは励みになるので大歓迎。
・投下のタイミングは自分で見計らおう。投下直前にはリロードを心がけよう。もしスルーされても泣かないこと。
・投下後に殊更に感想を求めたり、レスが付かないからって自虐したりすると、ツンデレに嫌われます。
　あと、みんなも多少のことは大目に見てスルーしよう。

おつ

>>1乙

乙

己
じゃなくて
Z
じゃなくて
乙

>>1乙
なんで前スレいきなり消えたの？

乙ンデレ

お題
・オラにちょっとずつ現金をわけてくれー！って言ったら
・「タカシの事かー！」
・「ツンデレの事かー！」

>>1乙

>>1乙ンデレ

10スレくらいぶりにきたんだがな

>>1乙ﾝﾃﾞﾚ

お嬢＆妹祭りktkr

>>1
乙ンデレイドバスター！！

お題
・涙脆い妹

数ヶ月振りに帰ってきた・・・ということで今北産業

>>14
今日から
俺
は

お題
儚いツンデレ

儚い→穿かない→ぱんつはいてない
に瞬時に変換する俺はどうしたものか

>>17
不覚にもそっちのほうがいいと思ってしまった

>>1
乙ンデレ

>>7
立ってから3日でスレが落ちるから。

ちなみに前スレ最後

435 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/03/01(木) 19:34:58.85 ID:wG76ojt9O
ラストならお嬢＆妹祭り

まってました＞＜

>>17
ぱんつはいてない→ぱんつはけない→つっぱっててはけない→股間にフランクフルト

まで瞬時に妄想する俺がいるから大丈夫ｗｗｗｗｗ

>>21
いくらなんでもそれは無理がある

>>22
無理な箇所があるというなら
妄想で補えばいい
元よりこの頭はそれだけに特化した妄想回路
こと妄想において俺が失敗することなどあり得ないｗｗｗ

いや、パンツはけないのはツンデレのアレが大きくなっちゃってるからだろ
俺も大きくなったらパンツはきにくいし

今来た前すれｷﾎﾞﾝ

「無理な箇所があるというなら
妄想で補えばいい
元よりこの頭はそれだけに特化した妄想回路
こと妄想において俺が失敗することなどあり得ないｗｗｗ」
『…タカシってホンッキでキモイよね、んで、今度はどんなバカな妄想してたのさ』
「おう、可愛いボクッ娘との新婚生活だｗｗｗｗ
なかなか積極的でまいっちまうぜｗｗｗｗｗ」
『ふぇえ！！(////)
ボ、ボクがおまえなんかと結婚なんてするわけないだろ！(////)』
「ん？ボクッ娘とは言ったが別におまえとはいってないぞ？
おまえも妄想してんじゃないかｗｗｗｗｗ」
『も、妄想なんかしてないよ！……それより、新婚の相手は誰なのさ……ボクじゃないなら…』
「不安そうな顔をするなｗｗｗｗｗおまえだとはいってないがおまえじゃないともいっとらんだろｗｗｗｗ」
『ふんっ(////)
別に不安なんかになってないよ(////)』

まで妄想した

明日は試験保守

>>26
ちょっと脳汁分けてくれよｗｗｗｗｗボクッこﾓｴｽｗｗｗｗｗ

このスレではタカシはどんな性格なんだ？
今日参戦したニューフェイスにkwsk

>>29
最初は自分自身の投影だった。最近は知らん。好きにすればおｋ。

ツンデレかな

>>30
なるほど

>>29
自由
バカでも天才でも人気者でもヒッキーでもなんでもおｋ
ネーミングも自由。詳しくは>>2を参照

誰かdatくれ

3日で400ちょいか／(＾o＾)＼

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ ./
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , イ　　/ 　　
　　　　　　 /＼　　　　　　　　　　　　　　　　　イ　　 ./
　　　　　　　/|　　＼　　　　　_ ＿＿＿　-‐─ ' ´ 　　　 /
　　　　　　 | |　　　＞､ィ ´　　ヽヽ　　　　　　　　 /
　　　　　　 | l　　　　　　＞､　　　レ!─ ､　　　　/　/ 　　　　　
　　　　　　 | ∨　　　　　　　　＞'´::.::. : 　ヽ　　　 /　/
　　　　　　 |　 V　　　　　　 /::.::.::.::.::.: : 　　}　　 /._ /
　　　　　　 |　 /V　　　　　　{::.::.::.::.::.::.::. : .ノ|　 O/ ヽ　　　　　
　　　　　　 | /　 ∨　　　　　ヽ＿＿ , ィ´,ﾉ　/./　::.l
　　　　　　 | |　　ヽ　　　　　　　　 |　「￣　./ .l　: ::.| 　　　　　　　
　　　　　　　|.|　　　　＼　　_　=＝＝‐┘､　./ ./{ :.::./　
.　　　　　 l.|__　-‐ ￣ .//　ヽ　＼/ヽ　｀' ､//ヽノ　
.　　　　　　 |／ ── ､//、　ﾍ　/、　ヽ＿　7.／　　　　　　　　　
　　　　　 .__└ ´￣￣.ヽ/　＼　 V　ヽ＿ /_//
ヽ､＿_／＿　｀ '　､　　ヽ､　ヽ､　　　 ∠／/
　　｀ヽ､　　ィ＝､＿｀､　　｀　、｀' ､._／ //
　　ィ ─ヽ´ヽヽ￣/　￣｀'　､　　｀/￣ .ヽ//　　　　　
／　　　　 | 　＼/､　　　　｀ '　､　　　｀
　ィ＝＝=l　　　＼ヽ　　　　　　　｀ヽ

>>36
なんで兄貴がここに…

お題
・地獄を見たツンデレ
・地獄姉妹ツンデレ
・白夜を目指すツンデレ

保守

お題
・一度キスすると素直になる僕っ娘
・一度イッて（ｒｙと素直になる僕っ娘

二人のスコットランド人のシスターがアメリカに船で到着した。
「聞いたところによるとこの国の人は犬を本当に食べるそうなのよ。」　
「まあおかしな事。だけど私達がアメリカに住むのならば彼らと同じ事をするべきね。」
思い詰めたように頷くと、位が上の方のシスターがホットドッグスタンドを指差し、二人でそちらに向かって歩いて行った。　
「ドッグ（犬）二つくださいな」と一人が言った。もちろんスタンドの人は喜んで従うとホットドッグをアルミホイルに包みカウンタ越しに渡した。
興奮しながら、二人は急いでベンチのところに行って彼女らの「ドッグ」を開けます。
位が上のシスターが先に開けてみる。彼女は顔を赤くすると、しばらくそれを眺めて、
そしてもう一人のシスターの方に小さな声でこう聞いた。
「あなたのはどの部分だった？」　

そんなツンデレ。

http://aa6.2ch.net/test/read.cgi/mona/1170074941/
518 ：（　´∀｀）さん：2007/03/01(木) 22:08:20 ID:sGKkK/OR0
もう、だめだね。きちんと判断できるやつはここにはいない。
脳のつくりがVIPPERレベル。最悪すぎる

モナー板の厨に言われたかない
突撃だ突撃！

お題
勉強を教えてもらうツンデレ

ツンデレにこれって過疎だよなって言ったら

ツ

ほっしゅ

>>43
ば、ばかー
っていってたたかれる

タ「……んで、ここはさっきの公式を当てはめて考えるんだ」
あ「え～～～～～～～～～っと………こ、こうか？」
タ「思いっきり悩んだ割には惜しくないな」
あ「何でー！？にぃにのいうとーりにしたのに！」
タ「そもそも公式をちゃんと覚えないからそうなるの。ほら、さっきのとこもう一回教えるから」
あ「う～～～………にぃにのおしえかたがわるいんだもん！あずはわるくないもん！」
タ「全くだ……人に教えるのって意外と難しいんだなぁ」
あ「にぃにがばかだからむずかしくかんじるの！」
タ「そうか。じゃあわざわざバカに教えてもらわなくてもいいんじゃないか？
　　ほら、こないだ遊びに来たあの子、あの男の子は勉強できるんだろ？
　　せっかくだからあの男の子に教えてもらえば良いじゃないか。ラブラブになるチャンスだぞ？ｗ」
あ「ち、ちがうもん！あんなやつらぶらぶでもなんでもないもん！
　　あんなこどもにきょうみなんかないもん！あずはにぃにとらぶらぶなんだもん！」
タ「……………へぇ、そうなのかぁ（ﾆﾔﾘ）」
あ「あうっ！？ち、ちがうもん！あずはにぃになんかきらいだもん！
　　いまのはまちがいだもん！しんじたらだめなんだもん！(///////////////////////////////)」
タ「そうかぁ、梓は兄ちゃんとラブラブになりたいのかぁ…(ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ)」
あ「う、うるしゃい！にぃにのばかー！(/////////////////////////////////////////////////////)」

あれれ～？いつの間にかちゅんでれになってるよ～？

>>47
あれ？なんでだろう？
体の奥底から喜びが涌いてくるよ

>>47
ちゅんでれの可愛さは異常ｗｗｗｗｗ

>>47
勉強以外も手取り足取り教えるところまで妄想した。

　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　 /　　　　　　 ',　
　　　　　　,{ｴ}　/¨`ヽ　{ｴ}',　　　　バカバカ！
　　　　　　ｌ///ﾄｪｪｪｲ////',　　　　　下ネタはほどほどにしなさいよ！
　　　　　ﾘ　　｀ー''′　　 ', 　
　（丶ニ二ノﾑ　　　　　　　⌒ヽ　　
　　` ｰ- ､＿彡　　ゝ､　　 /ヽ,. ヽ
　　　　　　　　　　ミ＿,,二二＿_ノ

老成さんとIDチェンジしつつ膝枕

もうIDﾁｪﾝｼﾞの時間か

もう三月か、と書き込もうと思ったらすでに二日だった
おみくじがないと一日が意識できない2ch脳

お題
・2ちゃんねらー色丸出しのツンデレ
・隠れ2ちゃんねらーなツンデレ

以下ツンデレに変りましてデレデレがID

「なぁ、2ちゃんねるってやってるか？」
「馬鹿じゃないの？あんなオタクの集まりみたいなところいくわけないでしょ！」
「ふ～ん......」
「にゃー」
「あっ！ヌコ！」
「......ヌコ？」
「！ね、ネコって言ったのよ！聞き間違えないでよね！」

>>56
反応早いよｗｗｗｗ
自分で出したおだいながら２ちゃんねらーな女はないなと思った

>>56
俺はありだｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ「ふぁーーーーーよく寝た、あれ？布団の前のほうが盛り上がってる。って姉ちゃん？」
姉「あぁーーよく寝たってタカシなんで人の布団で寝てんのよ？！！」
タ「違うよここ俺の部屋だし」
姉＜あ・・・・・そうだ昨日の夜怖い夢見てそれでタカシの布団に・・・これは隠さなきゃ、じゃないと
タカシが『姉ちゃんって案外かわいいとこあるんだ』とか言いかねない。まぁそれはそれで
悪い気はしないけど、寧ろうれしい(////////)＞
タ「姉ちゃん何赤くなってニヤついてんだよ？」
姉「わ、私はべ、別にニヤついてなんかいないんだからね！！」
タ「ところで姉ちゃんなんで俺の部屋で寝てたんだ？」
姉「べ、別に昨日の夜怖い夢見てそれで寝れなくなってタカシの部屋に来たわけじゃないんだからね！」
タ「へぇ～姉ちゃんも案外かわいいとこあるんだ」ニヤニヤ
姉「あ・・・・・・ち、違う違う今のは違うからね(///////)」
タ「そっかそっか怖かったんだ？大丈夫？」ナデナデ
姉「ふぇ・・・(///////)別にナデナデされたってうれしくもなんともないんだからね(//////////)」
タ「でも姉ちゃん嬉しそうジャン」ニヤニヤ
姉「た、タカシがもっとやりたいって言うんならいいけど・・・・・(///////)」
タ「うんありがと姉ちゃん」
姉「(//////////////////////////////////////)」

「俺、お前のこと好きだ」
『釣り乙』
「釣りじゃねーって！マジだから！」
『ねーよｗｗｗｗﾊﾞｰﾛｰ』
「なんだよ！どうしたら信じてくれるんだよ！」

『ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ・・・（/////』

「・・・俺は、ﾊﾞｷｯとかﾓﾙｽｧとかやらねーからな？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『・・・空気嫁（////』

こうですか？解りません！もはや自分が解りません！！

>>42
遅きながら
・勉強を教えてもらうツンデレ

リナ『………』

何をやっているんだリナは？
さっきからぼけ－っとして。
ときどきﾆﾔついてるし。
そんなに難しい問題じゃないんだけどな…

タカシ「どうしたリナ？…あぁ、そこはだな。ｘを左辺に移項して…」
リナ『！！わ、わかっていましたわ！そんなこと！少し考えていただけです！』
タカシ「…たっぷり5分は固まっていたが」
リナ『わ、わからないフリをしていたのです！でないとお兄さまに教わっている意味がまるでありませんから！
お兄さまが形の上だけでも私に何かを教えることができるようにとの配慮からです！』
タカシ「いやついさっきは考えてたって…」
リナ『ですからそれは問題のことではなくてお兄さまのことをですね…』
タカシ「へ？俺のこと？」
リナ『(/////)！い、いえ、そ、そうではなくて、考えるフリをですね…あの…その……(/////)』

…なんだかリナの頭から煙が立ち上りそうだ。
ここは年上として始末をつけてやろう。

タカシ「…あー、わかったわかった。リナは俺に花を持たせてくれたわけだな？」
リナ『そ、そうですそうです！愚鈍なお兄さまでも理解いただけたようですね』
その愚鈍な兄にお前は教わっているわけだが。
まぁここで言い返してわざわざ機嫌を損ねることはあるまい。
今月ピンチだしな。
金を借りるとすれば少しでもポイントをあげておいたほうがいいだろう。

タカシ「おー、優しいんだなリナは。お兄ちゃんは嬉しいぞー(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
リナ『なっ…！(/////)そ、そんなこと言っても何も出ませんわよ？』
タカシ「いやいやお兄ちゃんは聡明な妹を誇りに思うよー」
リナ『そ、そうですか？それは、良かったですね（えへへ－、誉められましたわ♪）(/////)』

まぁこんなものか。勉強に戻ろう。ﾊﾟｯ

リナ『ぁ…』
タカシ「ん？今度は何だ？」
リナ『い、いえ…あの…………べ、勉強が終わったら……また、頭を、撫でていただけますか？』

>>59
ねーちゃん自爆しすぎだろｗｗｗｗｗ
>>60
2chにはツンデレ的ことばがあふれていることは理解したｗｗｗ

エピローグ

リナ『あの…実は教えていただきたいのは、数学だけではなくて…ほ、保健体育も…(/////)』

そう言うとリナは服のボタンに手をかけｔ

しまったＰＴＡは24時間体制か…

>>64
俺が囮になる！！お前はここで続きを書け！！

お前ばっかにいいカッコつけさせねえよ
俺も囮になる

>>64
俺達を踏み台にしろ！

そして現れるツンデレＰＴＡ委員長単騎

しまった、俺には止められない！！

お題：ツンデレ熟女

お題
・『タカシにこれって間接キスだよなって言われたら』スレの住人なツンデレ

>>1乙ンデレ&みんなＧＪ！
畜生ｗｗｗｗ落ちるって事すっかり忘れてたｗｗｗｗｗｗ

コレ言うのも久々だな、途中までだけど回収を投下します。今回は４レス

・ツンデレとタカシが会うのに30秒規制がかかりました
・ツンデレとタカシが会うのに30分規制がかかりました
・ツンデレとタカシが会うのに3時間規制がかかりました
☆新世紀ツンデレリオン
・男にチェックされるツンデレ
・ジュウシマンツンデレ
・じゅうしまちゅんでれ
・スターツンデレ･オペレーターズ
・眠れないツンデレ
・服が透けて見える様になったツンデレ
・男女関係なくひきつける様になったツンデレ
・先走りすぎなツンデレ
・ツンデレと将来について語り合ってみたら
☆罠に掛かったツンデレ
・ツンデレにエロゲ発見された
・ツンデレ姉に妹系エロゲ発見された
・ツンデレ妹に姉系エロゲ発見された
・コミケに行ったらツンデレを発見した
・美少女戦士セーラーツンデレ
・ツンデレをおとしてみた
・ツンデレのパンツが見えたら
・くい込みが凄いツンデレ
・和式トイレに前後逆に座るのが普通だと思ってたﾂﾝﾃﾞﾚ
☆ツンデレをロデオボーイに乗せたら
☆熱血で攻撃が二倍のタカシ
・起こった事を有りのままに話すツンデレ
・料理が出来るちゅんでれと出来ないツンデレ
・みんなとカラオケ行ってたのにいつの間にかタカシと二人っきりになったツンデレ

・ツンツン天国とデレデレ地獄
・タカシがツンデレの心を見透かせるようになりました
・やたらハイテンションなﾀﾞｳﾅｰ
・過去に行ってツンデレを調教してみた
・口のなかにクッキーのカスが詰まって気になるツンデレ
・｢はいはい妄想妄想｣
・｢にゃんここにゃんこまごまん……｣
・｢どこにいってた！｣
・｢タカシのためなら死ねる｣
・朝起きると股間に何か付いていたツンデレ
・ツンデレが過疎
・ツンデレのアレが足りないようです
・ツンデレのお金がありません
・ブルーアイズホワイトツンデレ
・マトリョーシカちなみん
・ツンデレにお前くっせぇなぁって言ったら
・学校に来たらタカシと友子が休みだった
・学校で先生が「タカシからの休みの電話に友子の声が入ってたかもしらんね」って言ったら
・ツンデレがタカシのために学校を早退したら
・タカシの家に行ったら友子とタカシが並んで寝ていた
・友子にタカシを取られて泣きじゃくるツンデレ
・悪戯の反省をした友子とホッとするツンデレ
・ツンデレが寝ているタカシにキスしようとしました
・いきなり起きたタカシに慌てるツンデレ
・ツンデレなりの愛情表現
・口を開くと文句しか出ないから黙ってるツンデレ
・雨で濡れたツンデレがタカシの家に来ました
・学園祭の出し物『灼眼のツンデレ』
　炎髪灼眼の討ち手＝まつり(ちゅんでれ) 弔詞の詠み手＝かなみ万条の仕手＝ちなみ悠二＝タカシ吉田＝いいんちょ千変＝山田
　逆理の裁者＝友子頂の座＝無表情狩人＝荒巻愛染自＝内藤愛染他＝リナ

・甘くないツンデレ
・辛いツンデレ
・苦いツンデレ
・渋いツンデレ
・酸っぱいツンデレ
☆久しぶりに家に帰った男を迎える妻ツンデレ
☆なかなか帰れない男を心配する妻ツンデレ
・ちゅんでれとひな祭り
・雛人形をだしっぱなしにすると嫁にいき遅れると聞いてあわてるツンデレ
・雛人形をだしっぱなしにすると嫁にいき遅れると聞いてわざとだしっぱなしにする妹ツンデレ
・ツンデレにアンタってホント、人生を無駄に過ごしてるわよねっていわれたら
・ツンデレが息を切らせて走って来たら
・彼氏いるのにほかの男をすきになった高校生ツンデレ
・ラプンツェルツンデレ
・白雪姫ツンデレ
・眠り姫ツンデレ
・ツンデレラ
・ツンデレたちが屠殺ごっこをした話
・擬態するツンデレ
・ツンデレ無双
・スーパーツンデレ大戦
・「ヒナヒナヒナ！」「カナカナカナ！」
・雛祭り
・雛見沢
・雛人形しまい忘れたツンデレ
・聖騎士団カナVSリナ＝オジョウ
・「あ、間違えた！」「バカだなぁ～。ほら、修正液やるから消しなよ」ﾌﾞﾝ！「奪い取るなよｗｗｗｗｗｗ
　あ、でもこれ消さなかったら無修正だよな」って会話が繰り広げられたら
・男にツンデレなイマジンが憑いたら
・ツンデレの奇妙な冒険

・男の趣味を一生懸命勉強してたらすっかりオタクになってしまったツンデレ
・ｶﾌﾞﾄｾﾞｸﾀｰ知ってる奴どれくらいいるの？
・百合
・劇場版『ツンデレs』～ﾀｶｼは一体誰の手に?!～
・ツンデレとﾊﾚ晴れダンス
・ツンデレに｢これって直接キスだよな｣って言ったら
・ツンデレはヤンデレなようです
・身の周りの物をツンデレ擬人化
・あらゆるキャラをツンデレ化
・もしも自分以外の全てがツンデレだったら
・ツンデレの歌:作詞、作曲･友子
・ツンデレを一言で表すと何？
・ツンデレがインフルエンザにかかったようです

「ぅぅぅ…ﾜﾀｸｼとしたことが…ﾜﾀｸｼとしたことが…遅れるなんてええええええええええええええええええええええええ！！！！！
　……ｺﾞﾎﾝ…(///)さて、今回はﾜﾀｸｼですわ！良く聞きなさい愚民共！☆が付いているのは回収済みのお題ですわ！
　参考程度にしてくれればおｋですわ！あと……まあ一応…頑張りなさい、とだけ言っておきますわ！」

途中までですが一応ということで

お題回収の人乙！
さて寝るか・・・

>>75
いっけね３／４じゃなくて４／４だったorz

今更ですがIDちぇく

保守がてら携帯から投下するんで数レス貰います。

「やっべ、いそがないと遅刻する;」
寝坊してしまった俺は学校に遅刻しないようにと祈りつつ走っていた。
校門にさしかかった頃、俺の前に見慣れた後ろ姿があった。
「あれは…かなみ？」
どうしてこんな遅刻ギリギリの時間にいるんだろう？俺に気付いてないみたいだから呼んでみた。
「おーい、かなみ」
するとかなみは一瞬肩をビクッとさせるとこちらを向く。
「な、何よ。びっくりさせないで」
「そんなこと言われたって…で、何でこんな時間に登校してんだ？」
「な、何だっていいじゃない」
よくよくかなみの姿を見るとどうも眠そうだ。それに指には何ヶ所か絆創膏が貼ってある。
「眠そうだな。それにその指…大丈夫か？」
「っ！！ア、アンタには関係ないじゃない」
かなみはそう言うと顔を真っ赤にして走って行った。「何なんだ？」
俺がボーッとしていると、チャイムが鳴る。
「いけねっ！！」
俺は急いで教室に向かった。

そして昼休み。
俺は普段は学食なので学食に向かおうと席を立つ。するとかなみが俺の席までやって来る。
「ん？どうした」
するとかなみは何も言わずに何かの包みを俺の前に突き出す。
「こ、これ…」
「これは？」
「お弁当作った。一回150円でいいよ」
「これ、かなみが作ったのか？」
「う、うん。料理の練習になるし…それに学食より安いでしょ」
「まぁ…じゃあ貰うわ。金は？」
「いつでもいいよ。お弁当箱は放課後に返してくれればいいからさ」
それだけいうとかなみはそそくさと教室を出ていった。
「何だ？アイツ。まぁいいや。じゃあ食うか」
結果的に言うとかなみの弁当は美味かった。

そして放課後。帰り道が同じなので一緒に帰る俺とかなみ。
「あぁ弁当箱返さなきゃな」
俺は鞄から弁当箱を取り出してかなみに渡す。
「そうだ、あと金だ金だ。150円だっけ？」
「お金は後ででいいよ。そ、それよりも味はどうだった？」
「美味かったよ。かなみが料理得意だって知らなかった」
「別にこれくらい普通よ。ただ勘違いしないでね。これは自分のためにやってるだけなんだから。お、お金だって取るんだからね」
「わ、分かってるよ。かなみが俺の為に弁当作ってくれるわけないよな。で、明日も頼んでいいの？」
「ま、まぁ…お金取るからいいよ」
「じゃあ頼むな。これからもずっと頼むかも。だってかなみの弁当美味いんだもん」
「！！う、うるさいっ！！」
かなみはそう言うと走って行ってしまった。

>>82
これはいい王道ｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>82

タ「あの時の弁当代、まとめて払うよ……（ｽ…ｯ）……」
か「へ？…………こ、これって…」
タ「かなみ、俺と結婚してくれ……そして、これからもずっと、俺の為に弁当作ってくれ！」
か「……な、何よ！こんな指輪一つで足りるとでも思ってるの？」
タ「なら、一生懸けて払い続けるよ」
か「あっそ……ま、精々頑張ってよね(////////////////////////////////)」

勝手に続きを書いてみたが俺の辞書に反省という言葉は無い！

>>84
これまた王道GJ!!

>>84
更に

「た、足りないっけ………」
『当たり前じゃないっ！こんなんじゃ全然足りないわよ！！』
『だって……………だって、まとめて…でしょ？こ…今後の分も払ってくれなきゃ…(//////)』
「ぐ、具体的には…？」
『えっと…その…150×3×365×80…とか、そんくらい…(////////)』
「そ…それって…」
『そ…。幸せにしてよね？だ、旦那様？(////////////)』

と変換保守

>>86
むっはー！！

　　　萌　え　尽　き　た

こここいの続きが････読みたいです････全裸で

特定のもののオネダリはやめろと何度言わせるんだ。

あずさcome on!!

>>90

な、何だよ！
軽々しくボクの名前呼ぶなよバーカ！

何さ？
お前みたいなへなちょこに言うことなんて聞かないよーだ！

来て欲しかったら……ボクの奴隷になれよな…(////////////////////////////////////)

あ～～～～～～～～～～４つ程沸いたんでつかうわ。

･自炊

振られちまったぜｺﾝﾁｸｼｮｳめ！
そんな訳で、俺は今海に来ているのです。
いやね、親父が｢冬の日本海はｲｰｼﾞｬﾝｲｰｼﾞｬﾝｽｹﾞｰｼﾞｬﾝ♪｣とか言うからね。
確かにｲｰｼﾞｬﾝ。この荒々しさ、俺の荒んだ心にｼﾞｬｽﾄﾌｨｯﾄ。矢車さん並みにやさぐれるには丁度いいNE！
あ、泣けてきた。
だってさぁ、幼なじみでさぁ、いつも連んでてさぁ、たまには結構いい雰囲気になってたんだぜ？
それが｢好きだ｣っつったら｢ば、ばかーｯ！｣でﾊﾞﾁｰﾝですよ。
見てよこの左の頬の紅葉みてーな跡。
漫画か！ﾗﾌﾞｺﾒ漫画か！
あー凹むわー…俺の17年の歴史上最高に凹むわー…
もうあれだ、叫ぶわ。海に。
｢失恋がこんなに辛いなら…もう青春なんていらん！終われ！｣
｢何ﾊﾞｶな事言ってんのよ、頭悪いんじゃない？｣
何故居る？
｢あーもぅ、探したじゃない！勝手に走って行っちゃってさ！何が青春なんていらん、終われ！よ！臭ｯ！青臭ｯ！｣
おっほぉう！抉る抉る。容赦ねーなﾏｼﾞで。
｢…るせーよ、ほっといてくれ！｣
｢大体なんでこんな所に居るのよ。二人の思い出の場所ーとか言うつもり？だっさ！｣
俺の言葉は無視！そして言葉の鞭！あれ？これﾗｯﾌﾟじゃね？
…そいや確かにｺｲﾂと二人で良くここに来たっけな…

あー、ｺｲﾂとの思い出がﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸしてきましたよ。
楽しかったなぁ……まぁｺｲﾂはちょーーっと態度が悪いから、色々と酷い事もされたり言われたりしたけど…
それでもさぁ、俺は良い関係だと思ってたんだぜ？
勘違いだったんだよなぁ…ｱﾊﾊﾊーだ。
｢だっ、大体ねぇ、お昼休みで込み合ってる学食でいきなりあんな事言われても困るのよ！周りにｼﾞﾛｼﾞﾛ見られるし！…それに…ｱﾀｼだって色々考えてたりとか想像してたりとか……って聞いてる？｣
｢え？なに？｣
もうね、凄いﾊﾟﾝﾁ。明らかにｸﾞｰﾊﾟﾝﾁ。奥歯折れるかと思った。
｢良し、あんたちょっとそこ座れ、正座！｣
唯々諾々と従って正座したら、もう凄い説教。人の話はちゃんと聞けと。小学生か！
海岸線の砂浜で正座で説教されてるのってｼｭｰﾙだよな、とか、海風でﾋﾗﾋﾗするｽｶｰﾄからもうちょっとでﾊﾟﾝﾂ見えそう、とか考えてた。
｢わかった？わかったら返事！｣
正直半分も聞いてなかったけど、それ言ったらまた殴られそうなんで素直にはいと言っておこう。
｢ったく…何でｱﾀｼがこんな事説教しなきゃならないのよ…｣
｢う～ん…性格？｣
｢全部あんたの所為でしょっ！あんたの言動をﾌｫﾛｰする為にこんな事してんの！気付け！｣

｢そのﾌｫﾛｰがこれっｽか｣
と、自分の左頬を指差すと、ｱｲﾂは耳まで真っ赤になった。柳眉を逆立てるとはこの事だな。
簡単に言うと、怒りｹﾞｰｼﾞMAX。
超必発動寸前。おまいら乙。
｢それはっ！…あんたがっ！…あんたはそこに一番に気付いてよ！この大ばか！超鈍感！むしろﾄﾞｽ鈍感！ぁぁぁぁああああああああもう！ちょっと立て！｣
胸倉掴まれて無理矢理立たされる。なんと言うﾊﾟﾜｰ！ﾔｯｸ･ﾃﾞ･ｶﾙﾁｬｰ！
｢鈍感王のあんたには、闇の罰ｹﾞｰﾑ！目を閉じて両手を広げなさい！ぼやぼやしない！｣
ド☆ン！誰だよこんな効果音用意したのは！集英社関係？
言われた通りに案山子みたいに突っ立ってたら、胸元に何やらしがみついた柔らかい感触。
何だろう、掴みから入る投げ系の必殺技？
｢はい、そしたらぎゅってする！強めにね！｣
海風に混ざって微かに香水の香。
顎の下辺りから聞こえるｱｲﾂの声に従って、俺はその細い躯を抱きしめる。
少し力を入れ過ぎただけで折れてしまいそうな、華奢な体躯が震えているのは、それは三月のまだ肌寒い海岸だから、だけじゃないのだろう。
｢…次に…次に、さっき…言った事を…も一回…言いなさい｣
｢う～ん…性格？｣
｢違うばか！もっと前！｣

｢あ、俺今日はｶﾂ丼大盛にするわ、おまえは何にする？｣
｢惜しい！もうちょっと後！ってあんた！わざとやってるでしょ！…投げるよ？｣
冗談なのに、何でこうも噛み付いてくるかね、ｺｲﾂは。
｢…わーったよ、ったく、何て罰ｹﾞｰﾑだ…あ～、ｺﾞﾎﾝ！…俺、おまえが好きだﾝﾑっ…｣
何と言うｷｽ…
言葉が終わった途端に唇をふさがれてしまった。
これは明らか不意打ち。
｢あたしもっ！｣
薄目を開けて見てたら、物凄く良い笑顔でこう言われた。
それにしたって酷くないか？
そりゃあ好きな相手とｷｽするのは嫌じゃないけどさ、散々酷い事言われて、しかもふぁーすとちっすが不意打ちですか。
これは、ちょっと復讐しても良いよな？

だから俺は、ｱｲﾂの顎先に軽く触れて、ゆっくり顔を近付けた。

あ、忘れてた。
おいこらちょっと待て青春。
やっぱりまだ終わるな！

了

ＧＪだよ!!グリーンだよ-!!

>>97
徹夜の疲れが吹き飛ぶGJ！

アンカーミスとかね、もうアホかと
>>98は>>96にレスしたかったわけです
ついでにお題
・ツンデレが勇気を出してデレてみたら人違いでした

か「タ、タカシ？そのままで良いから聞いて

　　あのね………私……私ね……

　　たまには、タカシに……いっぱい、甘えてみたいなぁ………なんて…(//////////)

　　ぁ……でも、２人っきりの時だからね！他の人がいる時は、恥ずかしいから…(/////)

　　特に！友ちゃんには絶っっっっっ対に見つからないようにするからね！(////////////////////)」

友「了解。じゃあ頑張ってね～ｗ(ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ)

　　おーい、みんな～グッドニュース仕入れたよ～！ｗｗｗ」
か「キャー！待って待って待って待って待って――――――!!!!!!!!!(//////////////////////////)」

あんまデレてないような気もするが、まぁいいやｗ

何このGJの嵐

今更ID

>>96
ちょっくら海行ってくる

おかしいよね、誰にも告白してないし、ここ埼玉県なのに。

お題
つ・寝不足なのでツンデレにもたれかかってみた
　・ツンデレに膝枕してーって頼んでみたら
　・ツンデレが男の部屋に上がったらゴミだらけだった
　・男が忙しくてツンデレを構ってやらなかったら

ほ～ら☆
えっちなものだよぉ～
（携帯可）
http://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_9221.xxx

お題
　深谷葱とかなみ
　紫芋ちなみん
　時の鐘まつりん
　草加煎餅が固くてかめないあずさ
　龍勢みこちん
　あちゃむしだんべにリナお嬢

おまけ
　百穴に行くタカシと山田

いまさらだけど
>>1乙

>>104 寝不足なのでツンデレにもたれかかってみた

か『はぁ～、朝からあんたと同じ電車なんて最悪』
タ「ふぁ～～～、さいですか」
か『ちょっと！大あくびなんかして、バカ面がさらに酷くなるわよ？』
タ「…ほっとけ」
か『どうせ、遅くまでにちゃん？とかってのやってたんでしょ』
タ「まぁ…そんな所…」
か『ほんと、バカね』
タ「うっさいなぁ…少し寝るから、ついたら起こして」
か『はぁ？そのまま置き去りするわよ』
タ「じゃ、こうする」
か『ちょ、何寄っ掛かってるのよ！(///』
タ「…おやすみ」
か『か、勝手に寝るな！まったくわがままなんだから～もう(///』
タ「スー…スー…」
か『(えへへ…こんなに密着できて幸せ///)』

タ「(やっべ…良い匂い…ドキドキして眠れない)」

お題
新一＝ツンデレ

ここでリアルにタカシとツンデレを友人に持つ俺がやってきました

ちょwwwwここの腐女子やべえwwwwww
http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1172749385/

ttp://yaplog.jp/tathi-no/

＞勘違いをなさらないでいただきたいゎｏ
姫ゎニートでゎありませぬｏ中学生ですｏ
おわかりかしら？ニートの皆様♪(暗黒微笑)

＞けふの日記のﾀｲﾄﾙが死ね…なのゎ
気持ち悪いおやじに「何円？」と声をかけられたのですｏ
気安く姫に近寄ってくるな!!愚民共!!!
男の子(王子ゎ別ですゎ/ﾊｧﾄ)って気持ち悪いｏ
学校の男の子も下品でぶさいくでﾀﾞｲｷﾗｲｏ死ねばいいのにｏ

ﾏﾏは「学校へ行きなさい」などと叱咤をするけど
何故りんこが怒られなければｲｹﾅｲﾉ？
りんこゎ病気で、あいつは健常者ｏ
ﾘﾝｺﾉｷﾓﾁﾅﾝﾃﾜｶﾗﾅｲ…
りんこを苦しめた分ﾛﾘ服を買うのは当然の報いなのDeathｏ

お題
・ツンデレに「お前って彼氏とかいるの？」って言ったら

ツン７×デレ３の割合でおねがい

>>112

タカシ「なぁかなみ、お前って彼氏とかいんの？」
かなみ「はぁ？なんで毎日あんたと一緒に帰ってるアタシに、彼氏がいると思うのよ」
タカシ「いやだって、お前可愛いじゃん」
かなみ「っ！あ、あんた馬鹿じゃないの！」
タカシ「な、なんだよ......褒めてやってんじゃんか」
かなみ「う、うるさい！別にか、彼氏なんかどっちでもいいでしょ！」
タカシ「まぁ...そうなんだけど......」
かなみ「.........この鈍感」
タカシ「ん？なんか言ったか？」
かなみ「なんでもないわよ！あぁ！馬鹿！この馬鹿！ふんだ！」
タカシ「あ、おい......ちょっと待てよ」

久しぶり、来た。過疎。俺、投下。　

・家庭用ちなみんと業務用ちなみん

家に帰ったらなぜか作業着を着たちなみがいた
タ「…今度は何？」
ち「…業務用ちなみん……」
タ「いつもに増して意味不明だな」
ち「……それは、タカシの頭が悪すぎるから……家庭用と業務用の違い、考えて…」
タ「えっと…家庭用って言ったら、使いやすくてコンパクトって感じか？
　　で、業務用ってのはごつくて使いにくいプロ向けだけど高機能、みたいな」
ち「…最近、私はタカシにうまくあしらわれてるような気がします……私は、そんな扱いやすい女じゃないです…
　　……それをタカシに思い知らせるため…業務用ちなみん……」
タ「うん、よくわからんけどわかったことにする。で、いつもと何が違うの？見た感じ、ある部分は業務用にしてはいつも通りコンパクトだが」
ち「………………………」
タ「……悪かった」
ち「…家庭用ちなみんなら、ここは氏ねとか変態って言って終了ですが……業務用ちなみんは、それだけでは終わらないです…」ｶﾞｻｺﾞｿ
タ「ちょ、それは俺の秘蔵きょぬーコレクション！」
ち「…こんなものばかり見てるから…女の子の胸しかみない性犯罪者に……業務用ちなみんは、これを焼却処分です…」
タ「あっー！ひ、酷いよちなみん…」
ち「…ふふ、業務用ちなみんは扱いにくいのです…さあ、あんな本のことは忘れて、私をどこかに連れていくです……でないと……」
タ「わ、わかったわかった！どこでも行くから！」

タ「うう、疲れた…今日は一日酷い目に…orz」
ち「…私としては、今ひとつ……もっと、業務用ぶりを発揮しなければ…」
タ「…だがしかし、業務用って一体何の業務なんだろ？」
ち「………気になる…？」
タ「そりゃあなあ」
ち「……業務用ちなみんは、家庭用と違って簡単には答えを教えません…自分で、考えろ……」
タ「ええー」
ち「……全く、タカシの無能ぶりにはあきれてしまいます……大ヒント…業務用ちなみんは、プロ向けの高機能…」
タ「…うん、それは最初に言ったな」
ち「…何のプロか、どういう機能があるか…考えれば、すぐにわかる……」
タ「…………………？？」
ち「……本当に、使えない奴…」
タ「orz」
ち「…業務用ちなみんは、プロ専用……私の、プロにしか、使わせない……/////」
タ「あ………」
ち「……業務用ちなみんは、高機能…キミの幸せな人生のために、高機能…//////」
タ「……それ何てプロポーズ？」
ち「……………言うな…バカ……////////////」
タ「わかった。俺、ちなみのプロになるから。よろしく頼むよ、業務用ちなみん」
ち「……仕方ありません…業務ですから………///////////////////」

俺、業務用ツンデレ、欲しい。誰か、くれ。

>>113
拗ねるツンデレはいいなｗ

>>115
ちょっと業務用スーパーいってくる

>>115
ちょっとヨコカン行ってくる

保守

>>113
拗ねてるツンデレイイ(･∀･)
>>115
俺も、欲しい

お題
・毎朝起こしにくるツンデレ

>>110
つまりおまえは山田か荒巻かw

>>110
つ山山山山山山

お題(･∀･)!!

つ花粉症のツンデレ
　目薬を注すのが下手なツンデレ
　男のバイト先に毎日のように顔を出すツンデレ

過疎だから一年ぶりの有給な俺が保守

http://kjm.kir.jp/?p=103393

下がり眉毛とツリ目の組み合わせは最強だと思う

>>124
おおおおおおおおおおおおおおおううううううううううａｗｆｙｈｊｌｔｒｗｑｐｙｏｔ

>>124
白昼に堂々とおっきした

>>124
画面にルパンダイブして大変なことになったｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
ｲﾔｯﾊｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

>>124
これはああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

>>124
俺のハートにズキュンと来た

平日の有休ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>124
あ、アンタって人はーー！！(////)

>>124
あれ？おかしいな。
ド　　　キ　　　が　　　ム　　　ネ　　　ム　　　ネ　　　す　　　る　　　よ

お願いがあるお(　^ω^)

http://www.37vote.net/game/1171030098/
この投票の3位に有る「クリス」に投票して(　^ω^)
みんなの力貸してほしいお(　^ω^)

>>124
息子が咆哮したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおう

>>133
もちつけｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　ム　　キ　　が　　ド　　マ　　ド　　マ

だろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>124
ぐはあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>124
この破壊力はｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

メガネツンデレ

タ「おっす、ちなみ」
ち「馬鹿が……来た…」
タ「挨拶くらいしろって……って、メガネ変えた？」
ち「…だから？…タカシには……関係ない……」
タ「いや、似合ってるなぁーと思って」
ち「…タカシに……言われても……嬉しくない…(///////)」
タ「とか言いながら顔は真っ赤になるんだなｗ」
ち「…メガネが赤いから……そう見えるだけ……」
タ「そういう事にしといてやるよ。…にしてもそのメガネいーなぁー。」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
ち「じ、じろじろ見るな……(///////)」
タ「ちょっと掛けさせてもらっていい？」
ち「…絶対やだ」
タ「…ハッ！」ﾋｮｲ
ち「あっ…！か、返せ…馬鹿……変態…鬼畜…」
タ「どう？似合う？」
ち「似合わないから……不細工が際立っただけ……返せ…」
タ「はいはい返しますよ」ﾋｮｲ
ち「……」
タ「ん？どうした？掛けないのか？」
ち「っ！？タ、タカシが掛けたから…汚くて掛けられないだけ……。」
タ「ひでぇｗｗ」

ち(タカシと……間接メガネ……(//////))
ｶﾁｬ
ち(………(///////))

>>140
間接メガネktkrwwwwww

つツンデレに『これって直接メガネだよな』って言ったら

メガネッコ･･･ゴホゴホ

>>140
間接メガネってｗｗｗｗｗ

保守

>>142
不覚にも（ｒｙ

>>140
http://kjm.kir.jp/?p=103412

>>142
不覚(ry

>>147
不覚にも萌えました
本当に(ry

>>147
あなたと間接メガネがしたいです！！１１

>>147
メガネえええええええええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>147
あれ？同じ眼鏡でなんでこんなに違うの？

ここのスレ見てたらvipperがいい人だってことに気付いたｗ

>>147
これはグッときた

>>147
不覚にも萌えつきました……

お題
意外とお人よしなツンデレ

>>147
一週間分の疲れが癒やされたｗ

花粉症で目薬さすのが下手なツンデレ

「は...っくしゅん！」
「お？風邪でもひいたか？」
「ひがうわよ......花粉しょ.........っくしゅん！」
「おいおい、目ぇ真っ赤じゃねぇか......目薬使えよ」
「わ、わらひ目薬は......くしゅん！苦手......っくしゅん！」
「小学生じゃあるまいし......」
「うるひゃいわね！苦手なんだからしかたないでひょ！.........っくしゅん！」
「あぁあぁ見てらんねぇな、目薬持ってんだろ？貸せよ」
「......らんでよ？」
「俺がさしてやるから、上向いて目おさえてろ」
「っ！ば、馬鹿にひないでよ！1人でもさせるわよ！」
「いや、さっきダメだって言ったじゃん......」
「に、苦手って言っただけよ！」
「......照れてんのか？」
「っ！ば、馬鹿ぁーーーっ！(/////////////)」

みんなまとめてですまないがGJ！

>>140 >>147
眼鏡はあああああああああああああああああああああああ！！！
ジャアアアアアアアアアアアスティイイイイイイイイイイイイイイス！！！！

>>158
ちょっと杉花粉散布してくｒうわなんだきさまらやめろごめんおれがわるかっｔ

そう言えば卒業式の時期だな…

お題・卒業式とツンデレ

>>147
一枚絵じゃ文章＋妄想以上には萌えられない。そう思っていた時期が俺にもありました…

保守

「卒業しても変わらない」と、約束したあの日と第二ボタンに誓ったツンデレ

・ツンデレとタカシが会うのに30秒規制がかかりました

「ふん……これぐらい、何でもない」

・ツンデレとタカシが会うのに30分規制がかかりました

「どうでも……いい……」
・ツンデレとタカシが会うのに3時間規制がかかりました

「…………」

・ツンデレとタカシが会うのにry
「やっやだよ……たかにぃに……会いたいﾋｯｸ」

・ry
「…ﾋｯｸ……たかにぃ……会いたいよ……たかにぃ……」

・規制解除されました
「フン……再会なんか……したく…なかったんだから……」

「もう二度と……離れるな……(///)」

>>165
もう二度と手放しません！！ｗｗｗ

>>165
２４時間一緒にいますｗｗｗｗ

>>265
泣いてるツンデレに俺は弱いとわかった
ＧＪ！

>>265
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ山田ｗｗｗｗｗｗｗ

>>265
エロスwwww

>>265
友チャン策士だなｗ

>>265
ガオガイガーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>265
タカシ格好良すぎｗｗｗｗ

専ブラでdat落ちになったとかいう私的理由でage

つまり>>265は
格好いいタカシがガオガイガーにのって友ちゃんの指示で山田を殲滅しつつツンデレとｱｯ－になる
と言うことでおｋ？

４ほどもらいます。

い『卒業式も終わっちゃったな・・・学校を少し回ってみようかな？』
トコトコ・・・ピタッ
い『図書室・・・か。誰も居ないだろうけど、最後にもう１回見ておこうっと』
ガラガラ
い『ここは静かでいいな・・・卒業式の騒がしさが嘘みたい』

い『３年間・・・長いようで・・・短いようで・・・。結局、言えずに終わっちゃった・・・。
　　明日からは、もう会う事もないんだよね・・・きっと』
ガラガラ
タ「よぉ、委員長。やっぱりここに居たのか」
い『べ、別府君！？なんでここに？』
タ「これから打ち上げ行こうって話しが出てて。委員長探しにきたんだよ」
い『私はいいです。騒がしいの苦手だし、それに別府君も行くならなおさら嫌です』
タ「何でだよ？」
い『どうせうるさくして、周りに迷惑かけるに決まってます。知り合いと思われたくないですから』
タ「ひでぇなぁ・・・」
い『酷くないです』
タ「いいじゃん、たまにはさ？」
い『行きたくないと言ってるじゃないですか！ほっといて下さい』
タ「委員長、図書室ではお静かに、だろ？」
い『ぁ・・・』
タ「なんか、今日は立場が逆だな。そう・・・いつも委員長ここで本読んでてさ」
い『別府君が隣に座ってきて』
タ「いっつも漫画ばっかりですね。たまには小説とか活字の本を読んだほうがいいですよ　って言われて」
い『あいにく、俺は漫画と雑誌しか読まない主義だ　って訳の分からない理屈並べられて』
タ「それならせめて、静かに読んでください　って言われて」
い『はいはい、分かりましたよ　って言いながら寝ちゃって』
タ「図書室は寝るところじゃないですよ　って怒られて」
い『でも最終下校時刻までずっと起きなくて』
タ「いっつも委員長に起こしてもらって一緒に帰って」

い『３年間ちっとも進歩がなかったですね。いっつも私に迷惑ばっかりかけてたじゃないですか』
タ「ん～、確かにそうだったかもしれんが、俺は結構楽しかったよ。お約束っていうか合言葉みたいでさ」
い『私を困らせて、自分は楽しむなんて最低です』
タ「あはは、ゴメンゴメン」
い『いっつも、そうやって笑ってごまかして・・・』
タ「そう考えると、ここに３年間も通った訳か。我ながらすげーな」
い『凄くないですよ。寝てただけじゃないですか』
タ「なんか名残惜しいな」
い『・・・そうですね』
タ「委員長、本当に打ち上げ行かないの？俺は来て欲しいんだが」
い『行きたくないです・・・折角ですけど』
タ「そっか」
い『私はもう少しここに居ますから・・・それではサヨナラ』
タ「なら、俺ももう少しここ居るよ」
い『こ、困ります！さっさと帰ってください！』
タ「何でよ？」
い『みんなともう会えないって気持ちの整理して教室出たのに、別府君だけまた会えちゃったから。
　　一人でまた気持ちを整理したいです』
タ「委員長・・・」
い『べ、別に別府君なんか会えなくたって寂しいとかないですよ？ただ、なんとなくです』
タ「じゃぁ・・・俺、行くね」
い『・・・ぐすっ・・・・ひっく・・・』
タ「委員長！？」
い『は、早く帰って・・・ぐすっ・・・下さい・・・』
タ「で、でも」
い『一緒に居る時間が長いと・・・別れるのが・・・余計・・・つらくなる・・・から』
タ「・・・」
い『別府君、いつも・・・一緒に居てくれて・・・ぐすっ・・・わ、私・・・私・・・』
タ「委員長・・・俺な、言わなきゃいけない事があるんだよ。聞いてくれるか？」

い『ぐすっ・・・（コクリ』
タ「俺が図書室に通ってたのって・・・委員長に会いたかったからなんだ」
い『・・・』
タ「気づいてくれてるのかと思ったんだけど・・・委員長、そういうの鈍そうだから。
　　入学して、同じクラスになったときから、ずっと好きだった。今も・・・ね」
い『し、知りません・・・そんなの・・・いまさらいわれって・・・困ります』
タ「だよな・・・やっぱり」
い『別府君は・・・バカです・・・』
タ「ゴメン」
い『もっと早く言ってくれれば・・・もっと一杯楽しい思い出・・・出来たのに・・・』
タ「え？」
い『私も・・・その・・・別府君の事、３年間ずっと好きでした。もちろん・・・今も』
タ「委員長・・・・」
い『ぐすっ・・・ふぇぇぇぇぇん』
タ「・・・」
い『やっと・・・ぐすっ・・・言えた・・・つらかったの・・・ぐすっ・・・』
タ「進路は別々だけど・・・俺と付き合ってくれるかな？」
い『約束・・・守ってくれたら』
タ「何?」
い『１日１回は・・・メールでも電話でも・・・連絡してくれますか？』
タ「もちろん」
い『土日のどっちかは・・・出来るだけ会ってくれますか？』
タ「喜んで会いに行くよ」
い『・・・一生・・・側に置いて・・・くれますか？』
タ「離さないよ・・・絶対」
ぎゅ・・・
い『約束破ったら・・・ハリセンボン飲ましちゃいますから（////』

つまり友子の策で山田に泣かされたツンデレをタカシがかっこよく
助けて二人でファイナルフュージョン
なＳＳを書くんだ。まかせた>>265

すいません、数え間違いです。
３で終わりですorz

>>181
あはぁぁん！
甘酸っぱいわぁ、お兄さん昔を思い出しちゃったじゃない
GJ！

リロード……orz

マジ吊る……

179ＧＪ！！

>>265に期待

>>181
果てしなくＧＪ！！！！！
こんな高校生活を…送りたかった…

ageとくねー

圧縮？

(´-`).｡ｏO(

お題
自分の気持ちを隠すために必死で勝気でいたツンデレ

やっぱりいい年して勝気であるべき理由がほしいんだよ

>>181
全日が泣いた

!?

今日はなんかの作業か？

VIPしんでる？

復活したか

ほ

>>189

勝「いいんだ……こうやって、キツ過ぎるくらいキツイこと言ってた方が良いんだ
　　そんで……そんで、あんな奴に嫌われてれば良いんだ

　　まかり間違って、姉ちゃんの許婚と気持ちが通じ合ったりするわけにゃいかねーからな…

　　だから……辛くなんてねーんだ………

　　辛くなんて………ねーんだ……」

こんなん出ましたけど？ｗ

>>196
もうちょっとひり出せｗｗ

>>196
抱きしめたくなった

ちょっと脳汁沸いたから4くらいもらう。
携帯からでごめん(´･ω･`)
そしてﾈﾀがいしゅつだったらﾏｼﾞごめん

タ「さて、昼休みだ。今日は何食おうかな…」
か「…あ、ﾀｶｼ。ちょっと待って」
タ「？どうした、かなみ。一緒に学食行くか？」
か「なっ、なんで私があんたなんかと…っ！」
タ「だろーな。いつものことだ。じゃ何？急がないと目当てのﾊﾟﾝがなくなるんだけど」
か「う、うるさいわねっ！ﾀｶｼのくせにせかさないでよっ、ﾊﾞｶ！！」
タ「(´･ω･`)いやそんな事言われても」
か「と、とにかくっ！こ、これ…」
タ「ん？弁当？俺に？」
か「わ、私のなんだけど…その…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)つ、作り…

(頑張りなさいっ、かなみ！ここで素直にならないと…
あ、やっぱﾀﾞﾒﾀﾞﾒ、恥ずかしいっ！/////////)
タ「え、作りすぎたから俺にくれんの？ｻﾝｷｭｰ、助かったぜ。いやー、学食の
ﾚﾊﾟｰﾄﾘｰ少なくてさー」
か「っ！！ち、違うわよ、何勘違いしてんの！このﾊﾞｶﾀｶｼ！
これは私があんたのために心込めてつくったやつであって、
決っっっして余分につくったわけじゃないんだからねっ！」
タ「分かってるって。…って、…(ﾟдﾟ)」
か「？どうしたのよ？固まって」

タ「いや、だってさ…いつものお前と違うなーって」
か「え？………あ。
(ど、どどどどどうしよう～！いつもならちゃんと誤魔化せてそのままなんとなく
一緒にいられたのに、これじゃ…)」
タ「いや、今回はお前がﾏｼﾞでつくってくれた弁当とはな。こりゃはやく食いてえな。時間が勿体ねぇ。
屋上にでも行こうぜ、かなみ(ｽｯ)」
か「え、あ…うん/////
(素直に言ったらこんなにもﾀｶｼに通じるんだ…手まで繋いじゃった…何か今までの私ﾊﾞｶみたい。
…でもなんかこのままじゃしゃくよね。)
…いっとくけど、残したりしたらﾀﾀﾞじゃおかないからっ！」
タ「俺がお前の作ったの残すと思うか？」
か「い、言ってみただけよ！ﾊﾞｶ！」
タ「へーへー。さっ、食おうぜ。うわ、うまそー。」
か「あ、当たり前でしょ！そんなの」
タ「いただきまーす！」
か(あーんとか…しちゃおっかな…ｴﾍﾍ///)
タ「あー、ﾏｼﾞ美味かった。ありがとう、かなみ。ごちそうさま」
か「…良かったわね
(悩んでる間に食べ終わっちゃってる…あーんするﾁｬﾝｽ逃しちゃった…)」
タ「でさ、良かったら…またつくってくんない？」
か「っ！！！！…あ、あんたが、どうしてもって言うんなら…考えてあげないことも…」

タ「どうしても！」
か「分かったわよ…じゃあ明日もつくってきてあげる。り、料理の
腕を上げるにはちょうどいいし？」
タ「ｻﾝｷｭ、かなみ。嬉しいよ」
か「え？」
タ「お前が俺のことどう思ってようと、俺はお前の事が好きだ。だから昼飯一緒だと嬉しい」
か「っ！！！////」
タ「…引いた？」
か「っﾊﾞｶ！女の子が心を込めてお弁当作る理由なんて一つしかないわよ！
そのくらい分かりなさいよっ！////」
タ「そっか。そーだ、じゃあ明日はあーんしような。」
か「…ぅ、うん…////////(ﾌﾟｼｭｳ)」

あれ？

>>202
これはときめくぅ～ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
ニヤニヤwwww

チェィンジ･サムライオン

ちぇき

そんでIDちぇっく

IDが変わる様を老成さんとともに見守る

IDチェック

>>177-179
甘酢っペー！！
なんか高校時代思い出した。

こんな素敵な思い出なかったけどorz
失恋ばっかだったけど＿|￣|..........○

>>202
これは・・・・・・・・・・・・ときめくぅｗｗｗｗｗｗｗｗ

アイディーちぇく

IDチェックそしてIDがMac

>>213
おめ。ところで何でIDチェックするんでしょ？
7レスください。長くて内容薄いからSSでなければ途中割り込みおｋです連投だし

クラス仲間6人でカラオケ　中山アッパー友達（女）　田中ダウナー友達（女）

カラオケの一室
かなみ「（ちょきだったかあ・・・）」
山田「キタコレ！」
中山「はいはーい。負けた人は観念してね～。はい、ポッキー」
タカシ「くう、これはやるしかねーなあ」
友子「うーん・・・やりますかー」
山田「罰ゲームだからしょうがないよねうえうえｗｗｗｗｗ」

中山「スタート！　負けた組が超力水一気飲みね！　かなみっ、山田もう待ってるよｗ」
山「んっん～～～～（///）」
か「（ああ、もう隣、気になる・・・）」
友「じゃあ、別府くん・・・」
タ「ああ・・・ポリ・・・」

山「（はっぁあああ、かなみちゃんの顔が、くちびるが、近づいてくるっううー）」
中「”別府友子”組、順調に近づいております！」
か「ポキッ」
山「あqwせdrftgyふじこ！」
中「はやっ！　”山田かなみ”組、しゅうりょう～」
友「ポリ・・・ポリ・・・」
タ「ポリ・・・（やべー、友ちゃん近いって）」
か　(ﾟдﾟ)ジー　「（近い近い・・・近い近い近い近い！）」
友「ポリ・・・ちゅ」
タ「！！！」

ID

山「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
友「あっ・・・（////）」
タ「ご、ごめっ（////）」
中「うわー、今したよね！　今した『　バ　キ　ッ　！　！　』」

一同「・・・・・・」

か「・・・あー、ごめん。ちょっと、マイク、折れちゃった（にっこり）」

タ「なんだ、驚かすなよ。マイクが折れただけか・・・マイク！？」
友「い、いや、わざとじゃない、わざとじゃないから・・・」
か「・・・『ガタッ』」
一同「『ビクゥ！！』」
か「・・・トイレ・・・・・・『ダッ』」
山「タカシ」
友「別府くん」
タ「お、おう」

10分後　トイレの前
か「『スタスタ』」
タ「あ、かなみ。えっと、マイク、替えてもらってきたから」
か「・・・『ピタッ』」
タ「別に修理代とかいらないって。・・・あー、お前、次のドリンクな『ボグゥ！』
　　・・・ごふ・・・」
か「死ね。・・・『スタスタ』」
タ「ご・・・ごぶ・・・ぅ・・・」

30分後　カラオケ
中「あー、えー、今度はくじ引きでポッキーゲームー！」
山「いいいやっほーーーう！」
一同「・・・・・・」

友「じゃ、じゃあわたし引いちゃおうー。・・・外れだあ。らっきー」
か「わたし、やらない」
田中「や、やろうよう。・・・田中、いきまーす。うわ、当たり・・・」
タ「ぐはっ。また当たり」
山「当たりキターーー！！！！１　タカシ、おまい何色！？」
タ「ちょｗ　待て待て！」
山「くそー、友ちゃんのくちびる奪ったお前のくちびるを奪ってやるーーー！」
中「（バ、バカ）」
山「・・・あ、うえｗ　ごめ・・・タカシ・・・オマエ、ナニイロ、デスカ？」
タ「あ、青だ」
山「セフセフ！！　セフセフ！！　じゃあ田中ちゃんが赤！　いやっほおううー！」
中「テンション高すぎでしょｗ　じゃ、かなみ、引いて」
か「やんないから」
中「もう・・・やろ？　じゃあ、あと二つだしわたしが引いちゃうよ。当たりが出たら
　　別府君と罰ゲームだよ」
か「・・・」

中「引いちゃうよ」
か「待って。先に引いていい？」
中「はい。・・・どっちとる？」
山「タカシと罰ゲーム～、どっちかな～？」
か「・・・・・・青（///）」

山「震えるぜハート！　燃え尽きるほどヒート！　ちょｗ　田中ちゃん何でハサミ？」
田「万が一のために」
か「タカシ、チョコのほうね（///）」
タ「お、おう。（チョコのほう好きって言ってたくせに、って何か意識しちゃうなー）」
か「あのジュース、大っ嫌いだから、勝つよ！」
タ「おう、山田にもう一杯飲ませてやろうぜ」
か「バカバカ！　友ちゃんにも勝つよ！　・・・パク」
タ「わかった！・・・ポリ・・・（！？　友ちゃんにも！？）」

中「はい、山田、またもや残念～ｗ　"別府かなみ"組は順調ですね～」
か「ポリ・・・（////）」
タ「ポリ・・・（かなみ、顔赤いし・・・（////））」
か「ポリ・・・（////）」
タ「ポリ・・・（くちびる、気になるし・・・（////））」
一同「・・・・・・・・・ゴクリ」

か「ポリ・・・ん・・・（//////）」
タ「（もう無理・・・くちびる、震えてきた・・・）」
か「・・・ん・・・（//////）」
タ「（くっつく・・・・・・・・・）」
か「・・・ん・・・・・・（//////）」

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゅ♥

>>222
GJぅぅぅぅ！！

>>222
(・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ

２ほどもらます。

か『バカ兄、さっさと風呂入ってよ』
タ「ん・・・この番組終わったら」
プチン
タ「ちょ、消すな！いいところなのに」
か『家事も何もしてないんだから、後をつかえさせないでよね！』
タ「ならお前から入ればいいじゃないか？」
か『私は洗い物とかあるの！いーから入りなさい！』
タ「何だよ・・・バイトして疲れて帰ってきたんだから、ちったぁ優しくしてくれてもいいだろ？」
か『そのセリフは、私に小遣いでもよこしてから言いなさいよ！』
タ「うぐ・・・は、入ってきます」
バタン
か『さってっと、お風呂入ってる間にお兄ちゃんの部屋を堪能しなくては。まずはベットから』
ぽふっ
か『ん～、お兄ちゃんの匂いだぁ・・・もふもふ・・・えへへへ・・・（///
　　あ、そうだ。私のと同じシーツだから、こっそり交換しちゃおうかな？』
バサッバサッ
か『これでよしっと。あと・・・Ｙシャツも拝借しちゃおうかな？・・・きゃっ』
ドサッ
か『いたたた・・・鞄に躓いちゃったよぉ・・・・あ、何この手紙？
　　え～～っと、何々・・・「先輩大好きです、付き合ってください」！？』

タ「ふぃ～、風呂はいいねぇ・・・」
ガチャ
か『バカ兄！！！これは何よ！これは！！！！』
タ「へ・・・？お、お前、それをどこで・・・？部屋荒らしたのか？」
か『ち、違うわよ！たまたま・・・その・・・ど、どうでもいいでしょ！それより、説明してよ』
タ「説明って・・・世間一般的にはラブレターと呼ばれてるやつじゃないのか？」
か『あ、ありえないわよ！バカ兄を好きになる人なんて・・・きっと、本性を知らないに決まってるわ』
タ「別にいいじゃないか・・・俺が誰と付き合おうと俺の勝手だろ？」

か『良くないわよ！犠牲者が出たら、私は犯罪者の妹になるのよ？』
タ「俺は犯罪者予備軍かよ」
か『だって変態じゃないの』
タ「どこがだ？」
か『なんなら証拠見せてあげようか？』
タ「おう、見せてもらおうか」
か『ふん・・・』
タ「お、おい！なんで脱ぐんだよ」
か『ほら・・・お兄ちゃん・・・かなみ、こんなにムネおっきくなったよ？触ってみて・・・？』
タ「わ、わかったから、服着ろよ！」
か『ふふふ・・・これは何かな？こ・れ・は！！』にぎにぎ
タ「そんな強く握るなって」
か『これで分かったでしょ？バカ兄は妹に迫られたくらいで欲情する変態なのよ』ぎゅっぎゅっ
タ「妹でもお前くらい可愛いくて、ムネも俺好みの大きさだし・・・そんなのに迫られれば興奮するよ」
か『か、可愛い・・・な、何バカなこと言ってるのよ（///』
タ「・・・本当だし」
か『あ、明日・・・ちゃんと断ってくる？』
タ「大丈夫だって・・・分かってるよ」
か『バカ兄は私の物なんだから、勝手にだれかと付き合ったらぜ～～～ったいにダメなんだからね！』
タ「それも了解。ったくわがままお姫様だな」
か『ふん・・・分かればいいのよ、分かれば！』
バタン
か『（お兄ちゃんの・・・あれ・・・にぎっちゃった・・・当分手を洗えないよ//////）』

>>227
(　・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆ

>>227
もうね、なんかね

　爆　　発　　し　　た

圧縮回避age

>>227
ﾆﾔﾆﾔニヤニィアニヤニィアやああああああああああああああ
どすとれーとにはまったぜ……ＧＪ！！！

>>123　・目薬を注すのが下手なツンデレ

『うぅー……（ｺﾞｼｺﾞｼ）』
「なんだ、かなみも花粉症か？　オレもなんだよ。まったく参っちまうよなぁ」
『ほんと最悪よ。もう目がかゆくてかゆくて……（ｺﾞｼｺﾞｼ）』
「おいおい、そんなにかくなって。目真っ赤だぞ」
『なによぉ、しょうがないでしょ？　かゆいんだもん。それとも何？　あんたがなんとかしてくれるわけ？』
「そうだ、オレの目薬貸してやるよ。花粉症対策のヤツ」
『あ、あんたの目薬なんてばっちいからイヤよっ』
「ばっちくねぇよ、失礼な。ほら、これ。結構効くんだぜ」
『ふ、ふーん……』
「…………？？　ほら、使ってみろよ」
『え、あ、うん……』
「…………どうしたよ、毒なんて入っちゃいないぜ」
『わかってるわよ！　こ、心の準備ってものが必要でしょっ！？』
「……なんだおまえ、ひょっとして目薬一人でさせないとか？」
『ッ！！　そ、そんなことないもん！　……ちょっと怖いだけだもん……(////)』
「（´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ」
『笑うなぁ！！』

「わかったわかった、オレがさしてやるからちょっと上向いてろ」
『い、いいわよそんなのっ！』
「でもそんなにかゆいままだと困るだろ？　ほら、大人しく上向いとけ」
『……ふ、ふんっ！　今日だけ特別なんだからねっ！』
「そう何度もあってたまるかよ。よし、そのままじっとしてろよ」
『・・・ぅ……うーー！＞＜』
「あ、こら、目ぇ閉じんなよ」
『だ、だって怖いんだってばっ！』
「目薬の先端をじっと見てるから怖いんだよ。オレの顔でも見てろ」
『うぅ……（ｼﾞｰ・・・）…………(////)　ひゃッ！』
「はいもう片方。もっかいこっち見てろよー」
『(/////)　…………はぅッ！』
「はい終わりっ。これで少しはマシになるだろう」
『むぅ……あ、あんたが勝手にやったんだから、お礼なんて言わないんだからねっ！』
「そうかい。じゃ、お大事にな」

『………………ま、まだドキドキしてる……(/////)
　またあいつの前でいっぱい目かいて目薬してもらおっと……♪』

>>233
(　・∀・)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆ

　　　　　　　　　　　　　　γ　⌒　⌒ ｀ヘ
　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　　ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ.....
　　　　　　　　/　(　　　⌒　　　　ヽ　　）ヽ
　　　　　　　　(　　　　　　､　,　　　　　ヾ　）
　...................　.......ゞ　(.　　　　.　　ﾉ.　.ﾉ　.ノ...........　........
　:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ､､ゝ.....| 　|..., ,　ノソ::::::::::::::.......::::::
　　_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ｰ;''!　 i;;;～－ヽ_ii_i=n_ [l h__
　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,～ー'''l !　|'''ーヾ　ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「・ヾ､　⌒～"""''''''⌒～'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--～''""　　　:::Д日lT::::
　FH=n.:::::'　　　　　　 | 　 | 　　　　　　　　:::FL日l」:::::
　ﾛΠ=:::::.:.　　　　　　　　ﾉ从ゝ　　　　　　 .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　　　　　　　　　　　　.::::Γ| ‡∩:::::

今日は何の日だ?すごいな。

お前等どんだけ俺をﾆﾔﾆﾔさせれば気が済むんだ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>235
今日はひなまちゅり

た、只のIDチェックなんだからねっ!!ageとか保守とかじゃないんだからっ!!

(･∀･)ﾆﾖﾆﾖ

ﾆ、ﾆﾖﾆﾖするな/////

そっか。ひな祭りか…
…全くもって忘れてた。ﾂﾝﾃﾞﾚに怒られるな

ところでVIPがおかしいんだが

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1172842304/

なんか埋めてくれって言ってるし、このＡＡでも使って埋めてやってくれ

　　　　　　　　　　　　　　　　/ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　/ /　＿＿　　　　＿＿　　　　　　　ｎ　　　　＿＿＿＿＿　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 / /　|　　 |　　　　/　　/　　　　　　/ /　　　　/　　　　　　　|　　　/
　　　　　　　　　　　　　　/ / 　|　　 |　　　 /　　/　　　　　　/ /　　　.　/　　　　　　　 .|　　 /
　　　　　　　　　　　　　　/ /　　| 　　|.　　 /　　/ 　　　／⌒ヽ/　　　 /　　 /￣￣|　　l　　/
　　　　　　　　.　　　　　 / /　.　|　　 |　　/　　/　　　（＾ω＾ )　　　 /　　 /.　　／　／　 /
　　.　　　　　　　　　　.　/ ./ 　　|　　 |　 /　　/　　　ﾉ/ /　ﾉ　　　/　　　￣￣　／　　. /
　　　　　　　　　　　　　/ /　　.　| 　　|. /　　/　　　／/ /　ノ　　 /　　 /￣￣￣　.　　 /
　　　　　　　　　　　　/ /　　　　|　　 |/　　/　 ⊂（　し'.／　　　　/　　 /　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　/ /　　　　 |　　　　 /　　　 |　ﾉ'　　　　　. /　　 /　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　/ /　　　　　|　　　　/. 　　　　し' 　　　　　./　　 /　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　/ /　　　　　￣￣￣　　　　　　　　　　　　￣￣　　　　　　　 ./
　　　　　　　　　　 / /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_/
　　／⌒ヽ　　 ( ￣)
　　（　＾ω＾）　／／
／⌒　＿／／./ 　　
　＼　　　　／/_/＼
　　　￣￣￣(＿二_）

てくー

ttp://kjm.kir.jp/?p=103521

>>222と全く無関係。そういや、両手でマイクもってると（ｒｙ
一昨日久々に行ったけど、流石に非ヲタも居る中で電波飛ばす勇気は無かった

>>243
お久しぶりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそしてＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ここはときめきがとまらないインターネッツですねｗｗｗｗ

>>243
GJJJ！　口元がいいい。
>>222は初投下だったけど、基本ツン好きだから書いてみてデレの難しさを知った。
デレ台詞は自分にはまだ無理だった。
ということで個人的に、>>243を>>216-218のかなみに脳内変換ｗ

http://etc6.2ch.net/test/read.cgi/vote/1172842304/

このスレに
　　::::::::::::::::::::　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::::::::::／）:::::::::
:::::（＼:::::::　　　　　　　　　　　　　　 _人　　　　　　　　　／　／　):::::::::::
:::::/＼＼　　　　　　　　　　　　　ノ⌒　丿　　　　　　　／　／　／ヽ::::::::::::
:::: ヽ　＼＼　　　　　　　　＿／　　 ::（　　　　　　　／　／　／　／::::::::::::::::
:::: （＼　＼＼　　　　　　/　　　　　:::::::＼　　　　　ｌ　三　／　／　）:::::::::::::::
:::::::ヽ　ヽ . ミヽヽ　　　　（　　　　　:::::::;;;;;;;）　　　/　　　二　／　／::::::::::::::::::
::::::: ( ＼　ヽミヽヽ　　　＼＿――￣￣::::::::::　 /　　　　二 ___／ヽ　...:::::::::::::: 　うんこｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
::::...　/ヽヽ　ﾆ　ヽヽ　　ﾉ￣　　　　　:::::::::::::: ／／　　ニ _______／　　　...:::::::::
:::.　　ヽ____　　ﾆ　ヽ　（　　　　　.::::::::::::::;;;;／／　　　ニ ____ノ　　　　　.....::::::::::
　　　　　ヽ___,　　ﾆ／￣―――――￣￣::::::::＼ニ ___ノ　+　　　+　....:::::::::
　　　　　　ヽﾆ -‐（　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+　┼　＊:::::::::
　　　　　　　ヽ---＼＿＿::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ＿　+　　┼　 .::::::::::
　:::::...　　　　　+　┼　+ 　　+　　　　ー-､___~'''''ー-､　　　:....::::::::::::
　　:::::::....　　　　　+　┼　　　　＊+　　　　　+~~'''ヽ　..:...::::::::::::::::::::
　　　:::::::::::::::::.....　　　　+ 　　＊　. 　　┼　　:....:::::::::::::::::
　　　　::::::::::::::::::::....:　+　＊　　　　 +　　　.....::::::::::::::::: 　　
って書き込むとウンコが1位になるぞ

保守

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

なんか今日のＶＩＰはどうかしたのかな？

保守

なんかリロードするたびにdat落ちになるんだが？

お題
・不安定なツンデレ

http://kjm.kir.jp/?p=103538

絵描いた

今更ID

専ブラには影響ないみたいだが……鯖調整でもしてるのか？

あと今更ＩＤチェケラ

IDチェッキー

ほす。絵でも書いてみようかな…

さて>>265が近付いて参りました

今更IDチェック

>>253
なんでみんな絵うまいんだぜ？GJ！

俺の妄想回路と日常
もしかして265を狙ってSSとか絵をかいてる奴いるのかも
↓
まあいるわけないか
↓
楽しみにしていたことが期待はずれだったツンデレ
↓
り『らいしゅうはわたくしのたんじょうびですわ』
り『べっぷからはなにがもらえるのかしら…』
～～リナ妄想中～～
り『…そんな(///)「僕がプレゼントだよ」だなんて(////)』
ﾓｼﾞﾓｼﾞｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
～～当日～～
た「お嬢様、僕からのプレゼントです」
り(まさか、もうそうがげんじつに…(///)
た「どうぞ、前に欲しがっていたはちみつくまさんのぬいぐるみです」
・・・
り(…やっぱりもうそうのとおりにはいきませんわ）

とはいうもののタカシからもらったぬいぐるみをいっつも持ち歩くリナだった
↓
うはｗｗｗｗ自分で肉付けしてSS仕上げちゃおうかなｗｗｗ
↓
今から仕事…か…

ID(ry

>>253
ＧＪ
なんか目がエロいと思いました

ツンデレとふたりのり

卒業式の朝

ｷｺｷｺ
か「もっと速く漕ぎなさいよタカシぃー」
タ「んなこといってもっ…！坂だしっ…！」
ｺｷｺｷ
タ「あ゛ぁーっ！やっと登り切ったぁっ！」
か「こんな坂くらいサクッと登りなさいよ。ほんとトロいんだから…」
タ「理不尽な事言うなよ。頑張って登り切ったのに」か「男でしょ。このくらいで文句言わないの」
タ「自分は座ってるだけのくせに…。つーか、お前ちょっと太っｔ…」
ぐに～っ
タ「いでぇっ！顔つねるなって！」
か「ふん、あんたが失礼な事言おうとするからでしょ」
タ「いてぇ……。いてぇけど…」
か「どうかしたの？」
タ「こういうのも最後なんだよな…」
か「何よ。急にしんみりしちゃって」
タ「お前をチャリの後ろに乗っけて学校行くこともないと思うと、なんか寂しいな…なんて思ったり…」

か「あんたがそういう事言うの似合わないわよ」
タ「茶化すなよ…」
か「はいはい。ごめんね」
タ「ったく…。なぁ、かなみ？」
か「何？」
タ「卒業しても…たまにはオレと会ってくれるか？」
か「絶対いーや」
タ「はぁ……そこは嘘でもいいからそうだねっとか言ってくれよ」
か「…嫌に決まってるじゃない…」
タ「えっ？」
か「たまに会うだけじゃなくて……これからもずっと一緒居るほうががいいでしょ…？」
タ「……そっか。そうだよな…」
か「ねっ…？」
タ「じゃあ、さよならじゃなくてこれからもよろしくだなっ」
か「ふふっ、そうね♪これからもよろしくっ♪」
タ「おっし、じゃあ坂下るからしっかり捕まってろよっ！」
か「うん…！」
ぎゅっ

晴れ渡る空の下、オレ達は学校へと続く下り坂を全速力で駆け下りた。

ふたりのりは男の浪漫

ちょっとチャリ買ってくる

>>266
ツンデレ「後ろに座れる奴にしろよな」

立ち2人乗りもこれまた良い

大変素晴らしい>>265だったと思います。
GJです、はい。

ていうか、昨夜から何気に萌えラッシュktkrな気がするんだが、デレ期到来か？

そして俺も2ﾚｽ投下

『ねぇ、タカシ』
「…………♪」ｼｬｶｼｬｶ♪　ｼｬｶｼｬｶ♪
『ちょっと！！　タカシッ！！　タカシってば！！』
「……♪……♪」ｼｬｶｼｬｶ♪　ｼｬｶｼｬｶ♪
　スゥ……
『タカシ――――――――――(ﾟдﾟ)――――――――――→ッ！！！！！！！』
　キーン……クラッ……
「な、何だよ、かなみっ！！　耳元でいきなりでけぇ声出すんじゃねーよ……　ったく……
鼓膜が破れるかと思った」
『あたしの声も聞こえないくらい役立たずな鼓膜ならいっそ破れた方がいいのよっ！！
　全く……さっきから何回も呼んでるのに、ガン無視するんだもの。あったま来るわよ』
「わりぃ。音楽聴いてたから聞こえなかった」
『そんな事は見りゃ分かるわよ。けど、結構大声で呼んだのに聞こえないってどんだけデ
カイ音で聞いてんのよ？　ちょっと聞かせてみなさい』
「え？　あ、ああ。まあその……いいけど……」
『何よ、その不満気な態度。あたしが聞いちゃマズイ訳？』
「いや。別にマズかーねーけど……」
『なら聞かせなさいよ。ほら、イヤホン片方貸して』
「ったく、しゃーねーな。ほれ」
『どれどれ……【タ、タカシの顔がすぐ傍に……（//////////）】　――――うわっ！！　音、
でか過ぎ。こんな大音量で聴いてたら耳も悪くなるわよ。もっと音量下げなさい』
「こんくらいの音でないと気分が乗れねーんだよ。別に電車の中とかじゃないし、いいだろーが」
『ダメダメ！！　アンタが耳悪くしたらあたしが困るのよ！！』
「は？　何でお前が困るの？」
『え？　あー、それはその……【し、しまった。将来の旦那様だからなんて言える訳ない
じゃない……（/////////）】おじさんとかおばさんとか、アンタの世話しなきゃならないし、
もしかしたらあたしにも何かお願いしてくるかもしれないし、そうしたら断れないし……
と、とにかく、周りの人にいっぱい迷惑が掛かるの！！　だからダメ！！　ほら、ボリューム下げて』

「へいへい。ったく世話女房か、お前は」
『ううう、うるさいわねっ！！　ごちゃごちゃ言うな！！【にょ、女房だって！！　タタ
タ、タカシに女房って言われちゃった！！　キャーキャーキャーッッッッ！！！！！】』
「ん？　何でお前顔赤くなっての？」
『ふぇっ！？　バババババ、バカなこと言わないでよ！！　気のせいだからっ！！　気のせい』
「そうか？　俺にはそうは見えないんだが……」
『ていうか、そんな風にジロジロとあたしの顔をチェックしないでよ。キモイ』
「話してる時は普通に顔見るだろ？　それよか、そろそろいいだろ？　イヤホン返せ」
『もうちょっといいじゃない。ん？　何この曲、アニソンじゃないの。アンタこんなのも
聴いてるんだ～。ダサッ』
「いいじゃねーか。俺の好みなんだからケチ付けんなよな。大体何でお前、この曲が一発
でアニソンだって分かったんだよ？　もしかしてお前も見てんのか？」
『あ……（///////////）　ちちちちち、違うわよ。テレビつけっ放しのままでお風呂入って、
出るとちょうどこのアニメのエンディングだったことが多いから……そ、それにダサいけ
ど、耳に残ることは確かだし……【危ない危ない……　タカシが見てる番組は全部チェッ
クしてるなんて知られたら……マ、マズイもんね、やっぱ……（//////////）】』
「何か今、激しく動揺してなかったか？　お前」
『してないっ……してないしてない！！　気のせいよ、気のせい！！』
「そうか？　まあとにかくイヤホン返せ。ダサい曲なら聴きたくもねーだろ？」
『ダメよ。まだもうちょっと』
「何でだよ。俺は両耳でちゃんと聴きたいの。ほれ、もういいだろ？」
『ダメだったらダメ！！　大体、あたしみたいな美少女が傍に寄るなんて機会、アンタじゃ
そうそうないでしょうが。感謝なさいよね！！』
「自分で美少女ゆーな。べ、別にお前になんて傍に寄られてもその……嬉しか、ねーし。
だからその……返せ」
『何それ？　超ムカツク。もう分かった。ぜっっったいに返してあげないんだから！！　フンだ！！』

『【これって……タカシと……間接イヤホン……だもん……　返せる訳ないじゃない……
それにずーっと、傍にいれるし。エヘヘ……（///////////）】』

ちょっとママチャリとメガネ買ってくる

>>271
俺もウォークマン持ってればこんなことが…

おかしいよね、俺男子校だったのに

>>271
これはいい間接ｗ

つーかメガネやイヤホンに間接も直接もねーだろｗ

雛祭り生まれな俺が保守

>>276
お‥おめでとうだなんて言わないんだからっ!!

さて、6レスほどもらうかしらー

約2ヵ月振りの投下?

とりあえず今までのまとめ
http://blog.livedoor.jp/tundere_tinami/

長編嫌いな人は長めの保守と思ってスルーよろ

人、人、人。どこを見ても人の姿が目に入る。何かのアニメで偉い人が『人がゴミのようだ!!』と高笑いしていたシーンをマキは思い出していた。
｢あ‥あれ? アイツは…｣
ただでさえ駅前周辺は人が集まるのに、夏休みという条件の下、ここ最近は休日ばりにごった返している。
ちゃんと尾行していたつもりが、いつの間にやら彼女は彼等の姿を見失っていた。
｢えっ…そんな…｣
不安な気持ちを隠せぬまま、目線を右から左、左から右へと何度も何度も移す。余計な不安を焦りがかき立てていた。
｢やだよ……そんなの…｣
幾度となく繰り返す胸の締め付けは、マキの瞳を潤ませるには充分だった。
足を踏み出す度に、タカシが一緒に歩いていた女性と仲良くする姿が浮かぶ。もし歩みを止めれば、自分の影が自分の身体を心ごと闇の中に引きずっていくような気がした。
(……今までも、何回かこんなことあったよね。でも…全部‥ボクの誤解だった。だから今度も…)
折れてしまいそうな心は、とうとう妥協と逃避をもたらす。目には決して見えない闇が、彼女の足元から腰の辺りまでを飲み込んでいた。
(……ボクは…)
足が止まり、俯いたまま立ち尽くす。透明な闇があっという間に彼女を飲み込んでいく。

｢…………やだ｣
ポツリと一言。それは誰の耳にも入らないような、か細い声。しかし、強く、迷いの無い声だった。
(こんな……こんなところで…ボクはあきらめたくないよ!!)
滲んだ視界を右腕でこすり、涙を払う。そして唾を飲み込み、前を見据える。彼女を包み込んでいたはずの闇は、まるで初めから無かったかのように姿を潜めていた。
(絶対に見つけて…)
今度ははっきりと聞こえるように。息を胸一杯に吸って。
｢ぶっ飛ばしてやる!!｣
周りにいた人々が騒然とする中、再び駆け出す彼女。表情に不安はもう無かった。

同じ時刻。マキから少し離れた場所にて。
｢…ックシュン!｣
｢!! ……汚い｣
｢誰か俺の噂でもしてるのかな?｣
｢誰が君なんかの…時間の無駄だよ…｣
｢わお。手厳しいことで｣
肩をすくめるタカシ。皮肉まじりのやりとりも段々と日常茶飯事に近いものになってきた。
｢ふん……ところで、あと…どれくらいで着くの?｣
ちなみがタカシの方を向く。その顔は暑さで少し疲れているように見えた。
｢そうだな…あの像が見えるか?｣
向こうを指差すタカシ。よく見ると、道のずっと奥に黒っぽいものがあった。
｢…あの黒いやつ?｣
首を傾げ、ちなみが答える。

｢そうそう、あれあれ。あそこの近く｣
｢うわ………遠いよ……｣
ため息とともに不満を吐く。暑さと大衆の中にいるストレスで、やはり彼女は若干だが疲れていた。
｢…おんぶでもしてやろうか?｣
｢!? ば‥ばかっ…みんなに見られる…｣
タカシの唐突な言葉に驚いた様子で、ちなみはもう一度彼の方を向いた。
｢だよな…俺も恥ずかしい｣
｢………なら言うな。…バカシ｣
おどけた調子の彼の仕草にちなみは苛立った。一瞬でも期待してしまった自分にさす嫌気。このアホから今すぐ離れたいと、心底思った。
｢あっ…こら! 待てって!!｣
意識的に足並みを早めていく。後ろから聞こえていたタカシの声が、どんどん小さくなっていく。
｢待てってば!!｣
｢戻れって!｣
果たして何回の呼び掛けたかは、彼本人でさえも分からない。ただ、声が周囲の雑音に飲み込まれ、彼女に届いていないことは明白だった。焦りと同時に不安がよぎる。
こんな人混みではぐれでもしたら、再び会うことは至難の業だろう。段々離れていく二人の距離は、彼にそれを安易に想像させた。
｢ったく…おい!｣
業を煮やしたタカシは彼女に走り寄ると、彼女の手を半ば強引につかんだ。振り向いた彼女の顔は、いきなりのことに困惑していた。

｢な…なに……?｣
｢はぐれたら大変だろ?｣
｢えっ、あ…はははぐれないよ…っ!｣
冷静さを欠いた声で、掴まれた手を離そうと抵抗する。闇雲に腕を振ったくらいでは、所詮女性の力。成人間近の男性の力にはかなうわけがなかった。
｢よく考えてみなって。仮にはぐれたとして、お前はこの周辺のことがわかるのか?｣
｢それは……はぐれないから…大丈夫｣
口では強がるものの、不安さは拭えない。どことなくまごついてしまっている。
｢なら…離すぞ?｣
｢!! そ‥それは……｣
力を緩めたタカシの手を、逆に握り返す。タカシは握られた手を驚いた様子で一瞥すると、改めてちなみを見つめた。
｢この手は…何?｣
｢べべべ‥別に…｣
｢別にって…こんだけ力入れて何もないってわけないだろ?｣
続けてタカシは言った。
｢お前が手を繋いだままが良いって言うなら、構わないけどさ｣
ピクッと動く、彼から逸らしていたはずの彼女の眼。本当は繋いでいたいのに、何故か彼に正直に伝えられない。ちなみはそんな自らの性格を恨んだ。

｢どうするよ。手を繋いだままにする? それとも‥離す?｣
何気なく彼女に委ねた選択。タカシ本人は妹のかなみと出掛ける際にはよく手を繋ぐため、ちなみが思っているほどの羞恥は感じていなかった。
しかし、流石に思春期真っ只中の男の子。恥ずかしくないわけはない。言葉の端々が緊張で曖昧になっている。
｢う……その…君がしたいって言うなら…しょうが‥ない｣
｢…つまりは、したいってことだな?｣
｢口に出して……言うな…｣
たどたどしく頷くちなみ。顔は夕焼けが裸足で逃げ出すほど真っ赤っか。額に水を入れたやかんでも載せれば、あっという間に沸騰しそうだ。
｢んじゃ…御期待に添えて。行くぞ?｣
｢あ……うん!｣
握った手を一旦離し、握ったまま歩けるように繋ぎなおす。初めてしっかりと握ったちなみの手。
それは自分の妹とはまた違った小ささと柔らかさがあり、すべすべして暖かいなとタカシは思った。

続け
受験も終わったので…やっと脳汁を存分に垂れ流せる! こんなに嬉しいことはない!!

ｲｨｨｨｨｨｨｨｨｨ…ﾔｯﾌｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｯｯｯｯｯｯｯｯ!!!
久々の美女缶ｋｔｋｒｪｪｪｪｪｪｯ!!

美女缶。。。世にも奇妙なと同じEDは欝りそうだなぁ

美女缶ktkr!!

しかし何らかの鬱展開は避けられなさそうなﾖｶｰﾝ

このレスを見たあなたは確実に交通事故に会います

逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://game12.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1172831417/

デア・リヒター最強

と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故にあいますよ

・ひな祭り
タ｢こんにちはー｣
母｢あら…タカ君! どうしたの?｣
タ｢学校が休みなんで帰ってきたんですよ｣
母｢そうなの‥あっ! ひなちゃーん! おいでおいで!!｣
ひ｢どうしたの…!? たっ‥たかしだ!!｣
タ｢やぁ、ひなちゃん。元気そうだね。また大きくなったみたいだ｣
ひ｢ひなはいつだってげんきだよ!! たかしもすこしはひなをみならったら?｣
タ｢ははは…そうだね。そうだ…はい、プレゼント。今日お誕生日でしょ?｣
ひ｢わぁ…! た、たかしのわりにはきがきくねっ!!｣
タ｢なんか酷い言われようだなぁｗ開けてごらん?｣
ひ｢うん! ………これは?｣
母｢わぁ…綺麗な髪飾りねぇ…高かったでしょう?｣
タ｢いやいや、手頃でしたよ｣
母｢そうなの…ありがとうね?｣
タ｢いえいえ｣
ひ｢うんと…よし、できた! どう?｣
母｢うん、凄く似合ってる! 流石我が愛娘!!｣
ひ｢えへへ……たかしは…どう?｣
タ｢とっても良く似合うよ。凄くかわいい｣
ひ｢やったぁ! あ…ひ、ひなはもともとかわいいからほんとうはいらないけど、それだとたかしがかわいそうだから…しかたなくもらってあげるね!!｣
タ｢ふふっ…大切にしてやってね?｣
ひ｢うん!!｣(////)

>>285
原作は全く見てないからそれはきっとない

まとめてで悪いが
みんなGJ

今日はひな祭りか……
おｋ、ちょっと書いてくる

俺、おまいら大好きだわ…ｗ

>>291
俺はお前のこと嫌いだけどな

これはちゅんでれ祭りの予感！！１１

>>292

／　　　／-‐ '´ 　　　　　　　　　　　｀`ー-＼　　　　ヽ
　　　／　　　　　／　　／　　.／〃　　!　＼丶　　｀ヽ、　　　`､
　　 /　　　／　　 /　 /　/　　 /　:/{　　│　　ヽヽ　＼　＼
. 　/　　　 /　　 :/　 /　/　　 /　ｲ│ 　 |　　　ｌｌ　　　　　＼　　l
　 ;　　　 /　,　　/　 /　,'　　 /　/ │ｌ　　|　　　 | |　　　ｉ　　ﾊヘ　　|
　 |　/　/ 　:!　 l　　|　 {　　 /jﾚ│　| |ｌ　､| 　　　ｌ |　　　| 　 | l　| 　 l
　 |/|　/l　　|　 |　　|__,厶斗匕l　!　 | l ヽ　l`ー‐-j_ﾊ. ___/ 　 j j │　∧
　　| / |　　|　ｌ　　ｌヽ { .ｧ≠ﾐﾍ {　ヽ　　＼ _ｯ､/ ミ､　/　　// 　ｌ　　∧
　　ﾚ -ﾍ　 lヽ　ヽ　l　 Vl 圦_ﾊ　　　　　｀代_ﾉ　ｌ}∨|　 /∧　 :|　　 |　　　__, -‐'⌒l
.　　/ 　ヽ l　＼{＼!ｰ《.{fj::::::: !　　　　　　　ｉfj::::::: ﾘ》 !／ハﾉ　 :|　　 .|-‐'´ 　　　 /
　　 l 　　Ｎ　　{ヘハヽ弋辷ソ　　///// 　弋辷;ソ　/ｲ '´　|　　 li 　 │　　　　　 /
.　　　　 /　　 / 　　ﾊと=-‐'　　　　'　　　　ｰ-=つ　　　 i|　　ﾄ､　 !　　　　　 /　　　　そんなぁ。ヒドイですぅ
　　　ヽ / l　／! l　　　ﾍ　　　　　　～～ｫ'´ ￣｀ヽ、/　　　 /i|　　 |　l　|　　　 _／、
　　　/＾l　Ⅳ　 ! |. 　　　lヽ､　　　　　〃　　　　　ヽ｀ヽ　/ll |　　 /　∨-一''´　　 }
　　 {.　ﾘ∨　 .jハ　　　ｉ＼＞　､ ___/　　　　　　　　＼}　/リ　　/　　｀ヽ　　　　/
　　　＼〈　　　　＼　　l＼＼/＼　 !　　　　　　　　　　Y　 / 　/　　　　　|　　 /
　　　　　＼f ￣＼　＼_ヽ_＼l＼_ヽ_{　　　　　　　　 l｀Y__／　　-‐─ｲ＿／
　　　　　（　〉　　　＼／　　　　｀ヽﾍ ∧　　　　　　　　　ﾚ　ﾍ　／　　　　/　）
　　　　　 Y　　＼／　　　　　　　　Vﾊﾍ　　　　　　　　 //ヽ∧　　　　　 l　 /
　　　　　　 } 　〃　　　　　　　　　　}}∨ヽ｀ー　　　／　ヽ/ ∧　　　　/￣
　　　　　　/　 /{{　　　　　　　　　 /ハ!メ_＼＿＿／＼.／ヽ/　〉　　　〉
.　　　　　/　 ∧ﾍ　　　　　　　　　//＿＼{＿＿{＿＿／＼ /ヽ/＼／　{
　　　 ./　 /　Vヘ. 　　　　／ｲ　　　|ヽ　　 l＿＿＿_／／　　}　　ヽ

つ【冒険の書】http://www.uploda.org/uporg714264.txt.html

暫く振りです。ちょっと借ります

ゾーマ城前。

タ「『にじのしずく』も手に入れて……とうとう、ここまで来れたか」
ち「…でも……最後じゃ、ないかも………」
タ「いや流石にこれ以上魔王はいないだろｗｗｗ」
こ「あ…えっと、そうじゃなくて『しんりゅう』が、ですね…」
タ「は？しんりゅ…？」
み「っ！な、何でもないっ！は、早く行けこの愚図！」ドガッ
タ「モルスァ」

ゾーマ城内。

あ「へっへーん、ボクには隠し階段なんてお見通しさっ…そらっ！」
あずさはかいだんをみつけた！
ま「…他に道はなく、転移系統の魔法も感じられない……どうやら、この向こうのようじゃな」
い「ほな、行こか…ちゃっちゃと片付けるで！」
タ「…なあ皆」
十二人「？」
タ「……ここ、隠し階段だろ？モンスターってどうやって出て来てたんだろうな。城の中だから、ルーラは使えないのに…」
十二人「！」
タ「……」
十二人「……」
タ「……行こうか」
山「……行くお」
友「……行きましょ」
タカシたちはさきにすすんだ！

ゾーマ城深部。

？「ぐ…うおお――っ！」

タ「人間の声…！？まさか、こんな所にいるはずが…」
か「…！見て！あそこ！」
み「なっ…あれは、勇者…！？」
キングヒドラのこうげき！
つうこんのいちげき！？？？に89のダメージ！
？「ぐぁっ……う……ぐっ……」？？？はたおれた！

み「まずい…リナ！」
リ「ザラキですわっ！」
リナはザラキをとなえた！
キングヒドラはいきたえた！

タ「大丈夫ですかっ！？」
？「ぐ……っ…く……もう……無理、だな…………潮時か」
リ（…駄目、ですわ…回復しても、もう…）ﾎﾞｿﾎﾞｿ
か（……あれ？この人、どこかで…）
あ（……見た、気がする………）

？「回復魔法も……無駄、かな………血を……流しすぎた…」
タ「何諦めてるんですか！まだ間に合います！今からでもベホマを…！」
？「やめるんだ……君の魔力を、無駄にしたくない………先に、行くんだろ…？」
タ「そ、それは…！」

み（…ん？）
マ（どうしたの…？）
み（いや、この御仁…以前、タカシと一緒に……見た気がする）
ち（！ …この人……まさか……！）

？「済ま、ない…が……伝言が、ある……」
タ「…でん……ごん…？」
？「……アリアハンの、メイという女に……済まな…かった、と……」
タ（！？か、母さんの名前！な、何で…）
オルテガ「……そして………我が息子、タカシに…………俺を…オルテガを、追うな………平和に……暮ら……………」
一同「！！？」
タ「……おとう……さん……？」
へんじがない。
タ「お、起きろよ…嘘だろ？何で……こんな…」
タ「…何でだよ…何で、こんな……こんな所に……！」
一同「………」
タ「とう…さん……う、うああぁあぁっ！！」

？「えい」
？？？のこうげき！オルテガに15のダメージ！
？「たあ」
？？？のこうげき！オルテガに31のダメージ！オルテガはめをさました！

一同「！？！？！？」
オルテガ「こ…この場面では放置だろ…常識的に考えて…」
？「いつまでバカな真似を続けるつもりですか…全く、早く魔王を倒して、タカシ兄さんにご挨拶に…あ…あれ……貴方は…」
タ「は…？ ……死んだんじゃないのか……？」
？「たっ……た、たたたタカシ兄さん！？(///////)」
一同「！？」
タ「はっ…はい？」
？「ど、どうしてここに……せ、説明してくださいっ！！(///////)」
オルテガ「い、いや、タカシたちもたまたまここに通り掛かっただけみたいで…それで悲劇の再会を演出しようとこの俺が華麗なる演ｇ「タカシ兄さんっ！」…(´・ω・)」
タ「え…に、兄さんって…？」
？「に、兄さん…わたしのこと、覚えてますか…？(///////)」
タ「………い、いや…まったく……」
？「～～～っ！に、兄さんのばかぁ！」
み「ど、どういうことだこの馬鹿勇者！」
マ「…説明しろ……(…ば、場合によっては……許さない…！)」
タ「い、いやそう言われても……ん？ …あっ！お、お前まさか、なつみか！？」
なつみ「はっ…はいっ！お、思い出してもらえましたか？(/////////)」
こ「あの…な、なつみさん、って…？」
タ「ああ、昔隣に住んでた女の子なんだけど…いやぁ気付かなかったよ、こんなに可愛くなってるんだもんさｗｗｗ」
ツンデレs「かっ……！(///////)」
な「かっかかかか可愛いだなんてそんなっ、た、タカシ兄さんなんかに言われても…う、嬉しくなんか……嬉しくなんかぁ……(//////////////////////)」
タ「…で、何で父さんと一緒に？しかもこんな所で……」
な「あっ、そ、そうでした…」
な「…こほん…こ、この度は真に不服ですが、た…タカシ兄さんの義妹として、養子縁組させいただくことになりましたっ(//////////)」
一同「なっ、なんだってーっ！」

な「と、とにかく、そういうことですからっ(/////////)」
か「や、止めときなさいこんなケダモノの妹なんか！た、食べられちゃうに決まってるじゃない！(//////////)」
な「食べられちゃうだなんてそんな…だ、大丈夫ですっ、タカシ兄さんごときドラゴラムで薙ぎ払えますから！(///////////」
タ「ちょｗｗｗ」
な「そ…それに……お、美味しく食べていただくなら…わたしは……その……(/////////////)」
一同「！！！！！(////////)」
タ「え？今なんか言った？」
な「っ！馬鹿兄さんに聞く権力などありません！とにかくこの戦いが終わったら、タカシ兄さんとわたしは兄妹ですからっ(///////////)」
い「ど、どういうことやこの節操無し！こ、子供の頃から手ぇ出しとったんかぁ！(/////)」
タ「いやだからそれは…」

ゾーマ「タカシよ！　わが　いけにえの　さいだんへ　よくぞ　きた！」

勝「ご、ごまかしてないで説明しろこの愚図！(/////)」
タ「いや、だから昔隣に住んでた…」
ま「な、ならば何故その娘が、お、お主の妹になるなどと言い出すのじゃ！(//////)」

ゾーマ「ほろびこそ　わが　よろこび。　しにゆくものこそ　うつくしい。」

タ「いやー、その時さぁ、確か『ずっと一緒』って約束したから、それで…」
ツンデレs「！！(//////////)」
タ「…だよな？」
な「はっ……はい！！(/////////)」

ゾーマ「さあ　わが　うでのなかで　いきたえるがよい！」
タ「うるそぉい！」
タカシのこうげき！かいしんのいちげき！ 9999のダメージ！
ゾーマをたおした！

か「なっ……なら……」
タ「？」

ゾーマ「タカシよ……。　よくぞ　わしを　たおした。」

か「だったらわたしもっ、タ…タカシの妹になるっ！(///////////////)」
一同「なっ……」
タ「ちょｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ゾーマ「だが　ひかりあるかぎり　やみも　また　ある……。」

な「そ、そんなっ…だ、駄目ですっ！タ、タカシ兄さんの妹はわたしだけで十分ですから！(//////////)」
か「そ、そんなの誰が決めたのよっ、べ、別に構わないでしょ！？(/////////)」

ゾーマ「わしには　みえるのだ。　ふたたび　なにものかが　やみから　あらわれよう……。」

あ「ぼ、ボクもなるっ！(////////////)」
ち「…………わたしも………なる、です……(/////////)」
リ「わ、わたくしもなりますわっ！(/////////)」
み「し、しかたない、わ、私もなってやる！(////////)」
い「う、うちもっ(以下同様の発言のため省略

ゾーマ「だが　そのときは　おまえは　としおいて　いきては　いまい。　わははは………っ。」

な「駄目ですっ！に、兄さんはわたしだけの兄さんなんですっ！！(//////////)」
か「そ、そんなのわからないじゃない！わ、わたしだって！(//////////)」

ゾーマ「(´・ω・`)にょろーん」
オルテガ「(´・ω・`)にょろーん」
タ・友・山「どう見てもﾃﾗｶｵｽです。本当にありがとうございました。」

もうちっとだけ続きます。

ｿﾞｰﾏﾃﾗにょろーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｿﾞｰﾏｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｿﾞｰﾏｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

タ｢なあなあ梓?｣
あ｢なんだよ馬鹿タカシ? 変なこと言ったら蹴るからねっ｣
タ｢どうしてお前の胸はこうも傾斜が急なn…だわばっ!!?｣
あ｢人が言ってるそばから言うなぁ!! もう…どうしていつもそんなにスケベなことばっかしするのさ?｣
タ｢それは‥俺からエロスを取り除いてみろ。何も残らないじゃないか｣
あ｢はぁ…呆れた。ボクはどうしてこんな人間の屑みたいな奴と家が隣同士なんだろ?｣
タ｢運命なんじゃね? 俺は嬉しいぞ?｣
あ｢なっ…!! ボ、ボクは嬉しくなんかないもんねっ!｣
タ｢これっぽっちも?｣
あ｢タカシなんかと隣で嬉しいわｋ…んっ! んむっ……んあっ…ふむぅ……っぷはぁ…｣
タ｢ふぅ……これでも?｣
あ｢…少し……嬉しい…かも｣(////)

お題
・BPS ﾊﾞﾄﾙﾌﾟﾛｸﾞﾗﾏｰｼｲｽｲ
・見なかった事にするツンデレ

お題
ﾀｶｼが自動車学校の卒検に落ちたようです

…ぐすん

>>301
ちょwwwwwww
>>306
萌えたwwwwww

あいでぃーちぇく

　　　　　　　　　　　 ∩
　　　　　　　　　　　 ( ⌒)　　　 ∩_ _　にょろーん!
　　　　　　　　　　　 /,. ノ　　　　 i　.,,E）
　　　　　　　　　　　　　/　/"　　　　 /　/"
　　_n 　にょろーん! /　/ _、_　　 ,／ノ'
　（　l　　　_､ _　　/　/　,_ﾉ` ）／／　_、_　　　　にょろーん!
　＼＼　（ <_,`　）（　　　　　　　／（　,_ﾉ` ）　　　　 n
　　　ヽ___￣￣　ノ　ヽ　　　　　 |　￣　　　＼　　（ E）
　　　　　/ 　　/　　　＼　　　　ヽﾌ　　　 / ヽヽ_／／

ゾーマ（´・ω・）ｶﾜｲｿｽ

ところで

「俺の幼なじみ」
ttp://www2.atpages.jp/nanabatu/oreosa.html

この三上に超萌えるんだがこれツンデレでもなくクールでもシュールでもなく…ﾌﾟｽﾌﾟｽ
あーっどう認識したらいいんだ！？

夕食後、タカシはダラダラテレビを見ているようです。
タカシの姉、沙織はなにやら企んでいるようです。

沙織『愚弟よ。ダラダラテレビを見ていないでたまには勉強でもしなさい。』
タカシ「はっ？何で勉強しなきゃなんないの？ﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」
沙織『お前センターまでとっくに１年きってるぞ。何なら私が勉強を見てやろうか？』
タカシ「・・・・。なんとなく展開が読める気がするのは気のせいだろうか？」
沙織『愚弟よ、つべこべ言ってないでさっさと部屋に行くぞ。』
タカシ「いいです。勉強なら独りで出来ます。」スタッ
沙織『（ガシッ）愚弟よ、私から逃げられるとでも？』
タカシ「（姉ちゃん怖い）わかった。逃げないから、せめて独りで勉強させてくれ」
沙織『お前独りで勉強させたら絶対途中で飽きてエロゲを始めるに違いない』
タカシ「ちょｗｗｗはっきりとエロゲって言いましたよこの人。」
沙織『さあ私の部屋で勉強をするのだ。夜の勉強をな。』
タカシ「いやだ！！やめろ！！引きずるな！！アッーーーーーーーーーーー」

この後行われた事は・・・・・

いかんPTAに包囲された。もうだめかもわからん。

昼間からこんなものしか書けない俺はもう廃人街道まっしぐらですねorz

椎水家の風呂が壊れたと知ったときに、真っ先に銭湯へ行く事を提案したのは他ならぬ椎水かなみその人であった。

彼女には銭湯へ行く事を薦める絶対的な理由があるのだ。

それは

「…よぉかなみ。珍しいな」

友人且つ将来の旦那様候補（家族公認）Ｎｏ.1である別府タカシの自宅も兼ねているからなのである。

以前から一度は行ってみたいと思っていた。
が、下手に行っても怪しまれるだろうし、なにより「ミス田代」こと友人Ｙ子に見つかる恐れが多々ある。
そうなってしまえば、明日から学校へ行く事すらままならなくなるだろう。それだけは避けねばならない。

つまりＹ子に見つかっても一般的な言い訳が通じる時、すなわち
家の風呂が壊れるというこの日をかなみは一心に待っていたともいえよう。

『家の風呂が壊れたのよ。…こっち見たら殺すからね？』

月並みに切り返し、とっとと脱衣所へ向かう彼女。
できるだけ、ゆっくりと衣服を脱ぐ。時折番台に目をやるのも忘れない。

…実はこの時点で彼女は、「ひょっとすると彼は私の裸体に興味があるのではないか」という淡い期待を抱いていた。
彼が振り向く事でその事が証明できるのではないかと思っていたが悲しきかな、彼は男湯にいる何者か──おそらく彼女の父親だろう──
と、すっかり話し込んでいた。

軽い落胆。そして父への軽い憎悪。
一番大きいのは私をまるで見てくれない、否、私の体にまるで興味を示さない彼に対する憤りだった。
そしてそれと同時に、ほぼ同量の不安──私には魅力などないのではないかという──も押し寄せてきた。

──腹が立つ──

全く遺憾といった表情で、かなみは湯に浸かった。

湯の中に沈んだ自分の体を眺める。
水面には平均を少し超えたくらいの彼女の胸が浮いていた。

「…どうして……かな」

誰に言うでもなく呟く。

椎水かなみ本人の人気は決して低くは無い。
異性に告白された経験だってある。まあ、その度ふってきたのだが。

…だが、なぜだか彼は私を見てくれない。
それ以前に、私の事を女として見ているのかすら分からない。

────だから、

「あーもう！なんで私がアイツなんかの事でモヤモヤしなきゃならないのよっ！」

　　　　　　腹が、立つ──

水面に顔の下半分を沈め、そのまま息を吐く。
彼女の吐いた息が、水面に波と泡を出現させた。

未完成だけどオチが浮かばなかったので投下した
風呂で泡ぶくぶくってのが書きたいだけだった
今は反省している

>>306実はローターが入ってるとこまで妄想sうわなにするやm

>>314！！こうやってＰＴＡは俺が引き受けるからつづk

>>308
自動車学校卒検受けたことな行けどぶちまけてみる。３くらいもらいます。
携帯からでごめん(´･ω･`)

自動車学校卒検に落ちたタカシ

タ「あー、ミスったな…落ちちまった…(´･ω･`)」

か「どうしたのよ、タカシ。いつも以上に馬鹿な顔して…
こっちにもバカシオーラが移るでしょ！！」
タ「…かなみか。別にいいだろ、俺の事なんて。ほっといてくれよ」
か「っ！！！よくないわよ！周りの人にオーラが移ったら可哀想じゃない！」
タ「…周り、俺とお前だけだぞ。こんなところ通るやつなんてそんないねーよ。それに、移るんだったら
お前もこっち来んなよ」
か「何よ、今日はやけに口ごたえするのね。
…今日卒検だったわね。もしかして…落ちたの？」
タ「っ！！うるさいな！そーだよ、落ちたんだよ！もういいだろ…
今日はあんまり話したくないんだ…」
か「何よ、それ。あんたらしくないわね。本当のタカシならどんなことがあっても笑って
乗り越えようとするはずよ。わ、私を励ましてくれた時だって…///////
と、とにかく、凹んでるタカシなんてタカシじゃないわ！アンタ本当にタカシなわけ！？」

タ「かなみ…。…そうだよな。こんなの、俺らしくないよな。どうかしてたわ。お前にも辛く当たって。
ごめんな、かなみ」
か「ふ、ふん！分かればいいのよ！」
タ「そういやー俺とかなみっていつも一緒にいる感じがするよな。今日もそうだし」
か「だ、だから何よ！わ、私としては迷惑なんだけど…」
タ「はは。酷いな。俺はお前と会ってないときでも、お前がどうしてるか考えることあるぜ？」
か「！！！！
…ど、どうせエッチなこと考えてるんでしょ…もうサイテー！//////」
タ「そんなことはねーよ。いくら俺がエロいからって、そんなことしか考えてないわけじゃないさ。
ほら…やっぱりさ、いつも一緒にいたら、気になるじゃん。」
か「わ、私は…別に…」
タ「ふーん、まあいいけど。…そういやさー、今みたいに二人っきりなの、久々じゃね？
ほら、いつもは通行人とかいるじゃん。今は気持ちいいほど二人っきりだぜ？」
か「し、知らないわよっ！そんな事…/////////」
タ「お前顔真っ赤だぞ。可愛いなー(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
か「っ！…な、なによ、さっきまでおちこんでたくせにぃ///」

タ「そーだったな。ありがと、かなみ(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
か「ち、ちょっと！いつまでなでなでする気！？」
タ「え？そーだなー。人がきて恥ずかしきなるまで」
か「この道…人こないんじゃなかった？」
タ「うん。だから帰るまでずっと。嫌？」
か「ふぇ…そ、そんな…べ、別に…い、嫌ってことは…ないけど…///」
タ「そっか。良かった」
か「き、今日だけ特別なんだからねっ！///」
タ「おう」

ごめん、自動車学校卒検受けたことないから想像で書いた。
とりあえず、>>308ガンバ。

今北区したらレス多いわ懐かしい長編が二つも投下されてるわSS多いわでコカコーラスプラッシュした

今日はかなりのデレ期ですね

みんなマジGJ

今日は祭りだｗ

>>323
全俺が萌えた

ありがとよ｡･ﾟ･(ノд`)
そして俺も携帯だ

ひな祭りだからじゃね？

とか童貞の大学生が言ってみたり('A`)

つまり

・ひなまちゅりまちゅりんまちゅり

ということか

　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　／:: ::;＼
　　<二二二二〈::; :^ω^:〉二コ
　　　　　　　　 |:: ;; :: ;; :/ 　　　　　　ｽﾄｰﾝ
　　　　　　　〈;;:;;|:;;:／
　　　　　　　　 />;;/
　　　　　　　レﾚ

>>323への御礼に久々に投下してみる！

http://imepita.jp/20070303/539340

挿絵とかじゃなくてごめんね(´･ω･｀)

あぼーん

>>331
調久々ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ほしゅ

>>331
もんのすごく久しぶりだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日のデレ具合は異常

お題
ツンデレが寝てる間におっぱいを揉んだら

>>331久々wwwwwwwwモエスwwwwwwww

おいおい今日はどうなってんだｗｗｗｗ
まとめてで悪いがＧＪの嵐じゃないかｗｗｗｗｗ

>>339に同意！みんなGJ！

ていうか、新着の数が多過ぎて、スレが荒れてるんじゃないかとドキドキした俺がいる

みんな超GJだ！！
懐かしい人も結構いるし、今日は幸せだぜ

２ほどもらいます。
思いついたのは昼なのに、書きあがったら夕方になってたorz

タ「今日は天気いいなぁ・・・縁側で日向ぼっこでもしようかな？」
ずずっ・・・・
タ「さすが玉露だ、高いお金出して買った甲斐があった」
み『・・・タカシ、お前なにしてるのだ？』
タ「あ、みこちゃん、こんにちは～。何してるように見える？」
み『む・・・縁側で日向ぼっこしてるようにしか見えんが』
タ「正解～」
み『えぇい！お前はどこぞの爺か！！！』
タ「ぇー、だって天気いいし・・・春の陽気だよ、ぽかぽか～だよ？」
み『そのセリフは自宅の敷地外に出てから言え』
タ「まま、立ち話もなんだし。お茶しない？」
み『断る！なにが悲しくて、お前と日向ぼっこなぞ・・・』
タ「そっか、残念。せっかくみこちゃんが喜ぶと思って、VIP屋の羊羹買っといたのに・・・」
み『な、何！？・・・ま、まぁたまには・・・良いだろう。稽古の後だし、甘いもの取らないとな』
タ「良かった。座布団もって来るね」
み『まったく、掴み所がないというか、マイペースと言うか・・・』

み『うむ、この味は確かにVIP屋・・・しかも、最高級のではないか』
タ「お、凄い凄い。よく分かったね」
み『ふ、ふん、このくらい当てて当然だ！褒めたって何も出んぞ？』
タ「んー、出なくても良いよ。一緒にお茶飲んでるだけで楽しいから」
み『わ、私は羊羹を食べに呼ばれただけで、お前とお茶飲んでるつもりはないぞ（///』
タ「あ、みこちゃん、菜の花咲いてるよ。春も近いね」
み『ひ、人の話を聞け！』
タ「お茶のおかわりだっけ？ちょっと待っててね」
み『ちが～～～う！』
タ「暖かいね・・・お昼寝にも良いじゃないかな？みこちゃん、膝枕」
み『き、貴様！私がするわけないだろう！！』
タ「ちぇー、じゃ、さ。僕が膝枕してあげるよ。みこちゃん少し寝て良いよ？」
み『た、タカシの膝枕！？ば、バカな事言うな・・・』

タ「ほらほら」
み『お、お前がどうしてもと言うからだからな？私がそうしたいって言った訳ではないからな？』
タ「分かってるよ。どうぞ」
み『そ、それでは・・・』
タ「どうかな？」
み『まぁ・・・わ、悪くは・・・ないかも・・・だな（////』
タ「良かった」
み『わ、悪くないだけで、よくも・・・・こ、コラ！髪を触るな』
タ「なんか乱れちゃってるから。直してただけだよ」
み『あぁ、もう知らん！勝手にしろ（///』
タ「みこちゃんの髪、サラサラで気持ちいい」
み『そ、そんなにされたら寝れるわけないだろ！こ、交代だ！』がばっ
タ「へ？僕にも膝枕してくれるの？」
み『お前に遊ばれた分、仕返ししてやるから覚悟しろ！』
タ「ぇー、なんだか怖いな・・・」
み『ほら！さっさと頭のせんか（///』
タ「よっと」
み『仕返しだ・・・』なでなで
タ「・・・ねぇ、みこちゃん」
み『何だ？何でもないとか言ったらぶん殴るぞ？』
タ「おっぱい大きくなったね。みこちゃんの顔半分しか見れないよ？」
み『ど、どこを見てるんだ！どこを！！！！（////』
タ「どこって・・・おｐｐ」
み『言うな恥ずかしい！！！もう終わりだ！（////』
タ「えーもう？」
み『あ、当たり前だ！私は帰るからな』
タ「そっか。じゃ、来週は山田堂の餅入りドラ焼き用意しておくね」
み『だ、誰も来るなんて言ってないだろ！！』
タ「ダメ？」
み『あぁ、もう！好きにしろ！この馬鹿者（////』

>>344
あぁ、この胸の奥に湧くモノは正に

と　き　め　き

>>344
癒し系タカシいいなw

>>344
ちょっと玉露買ってくるｗｗｗ

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱

デレ期きたかとおもったら荒らしもきたか
さすがツンデレスレだｗｗｗｗｗ
この場合デレツンか？

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱

これこそまさに鬱ンデレ

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

スローペースだな
お題
ノロマツンデレ

>>366
誰がうまいこといえっていったのよこのバカ(///)

この行為自体はツンで、このペースがデレと言う訳か

ツンデレ空手家

http://pr4.cgiboy.com/S/6412377
vipのお友達募集中♪みんな絡んで( ^ω^)高いち♀

お前ら…まだこんなことしてたのか…

>>374

な、何よ！まだやってて悪いの？

別にアンタなんか居なくたって、続けられるんだからね！！！

で、でも・・・本当は一緒に・・・な、何でもないわよ！（///

今日はGJ祭だな

ほっしゅ

また微妙な荒らし方だなｗ

・ツンデレ無双

今までに無い爽快なツンデレを！
ツンデレ史上最高の爽快感！
敵にとらわれのタカシを救え！
アッパータイプはオールラウンダー。愛の力で道を開け！
「う、うるさぁい！(///)あいつとは何でもないのよ！」
ダウナータイプは遠距離攻撃。静かな愛を見せつけろ！
「……部下の責任……とるだけ……。うるさい(///)」
お嬢は豪華絢爛。金の力で道を開け！
「お金で手に入れられないものを……取りに行くだけです(///)」
老成は剣術。愛する者の為に鍛えてきた！
「……ただの、嗜みじゃ(///)」
尊大は格闘タイプ。真っ赤な顔はパワー三倍！
「……だまれ！何でもないんだぁ！(///)」
勝気は近接中心。多彩な形の愛を見せろ！
「この棒……タカシのみたいにおっきぃ…(///)」

今までに無い爽快なツンデレを！
プレイステーション3専用ソフト「ツンデレ無双」
発売未定　価格：あなたのツンデレへの愛に比例

ちっ……PTAか……どうやら「タカシ無双」の発表はさせてくれないようだな……

ちょっくらメガドライブ買ってくる

カメクラにコアグラフィクス売りに行って来る

>>379
10000本予約したｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっと3DO買ってくるｗｗｗｗｗｗｗｗ

他の属性も考えてみた

関西・トリッキーな動きが多い
中華・尊大同様格闘タイプ
無表情・…なんだろう、遠距離？
幽霊・一定時間無敵化能力。ただし攻撃力低

ボクっ娘は？

ｽｸﾘﾌﾟﾄかと思ったら手動か。規制解除されたかとｵﾓﾀ
自分でも途中で悲しくなったんだろうなw

>>385
あっ、忘れてた
でも思いつかないしいーや

こんなスレなんてなくなればいいのにっ！

約一ヶ月とちょっとぶりに投下
過去ログは保管庫にもあるけど一応貼っとく

http://www.uploda.org/uporg714921.txt.html
パス：tun

今回は7ﾚｽです。
宜しくお願いします。

・ツンデレ妹メイドが男の部屋を掃除したら

『さて。次は何をすれば宜しいのかしら？』
　兄の監視の下、食器洗いまでしっかり終えると私は瑛子を呼び付けて聞いた。彼女にあ
れこれと教えを請うのは癪であるが、普段兄の世話をしているのは彼女なのだから仕方がない。
『ええ～とぉ。そうですねぇ……　本当はお洗濯をして貰おうと思ったんですけれどぉ。
お料理の方があまりにも遅いので、私が先にやっちゃいました』
『それは嫌味ですの？』
　料理に関しては、偉そうな口を叩いていた割には散々な結果だったりしたので、私はカ
チンと来て聞いた。すると、彼女は大慌てで首と手をブンブンと振って否定した。
『いいええ。貴志様とお二人で仲良くお料理してらしたんでしょう？　それじゃあ時間も
掛かりますよ。それにしても羨ましいですぅ。私なんて、6年もメイドやっているのに、一
度もそんな栄誉に預かった事なんてないのに……』
『べ、別にこんなの、栄誉でも何でもありませんし、仲良くと言うのも間違いですわっ！！　
お兄様が教えると言い張るから仕方なしに教えてもらっただけで、別に一人でやろうと思
えば出来ましたわ』
　あんな酷い失敗作を作ったなんて知られたら、メイド達に対する私の威厳が下がってし
まう。そう思ってごまかそうとしたが、瑛子は疑わしそうな視線を向けて言った。
『そうですかぁ？　理奈ちゃんの失敗作、私たちで後片付けしたんですよ。スープの匂い
とか、サラダの出来映えを見たら、とても人間の食するものとは思えなかったんですけどぉ……』
『やかましいですわっ！！　6年経っても料理の一つ覚えられない貴女に言われる筋合い
はありませんわっ！！』
『はっ、はいいいいい……　ももも、申し訳ございませんですぅ……』
　一喝すると瑛子は急に畏まってペコペコと何度も頭を下げた。
――危ないところでしたわ。全く、瑛子が料理がど下手だったから、何とか威厳を保てま
したけど……これが美衣だったら何とも言い様がありませんもの。まあ、彼女は瑛子と違
って態度を弁えてますから、あんな風に主人を蔑むような言い方はしないでしょうけれど……
『全く……くだらない事を言っている暇がありましたら、とっとと次の仕事を指示なさい。
今日という日は限られているのですから、時間がもったいないですわ』
『はぁ……　それではですねぇ……次は、貴志様のお部屋のお掃除をしましょうか』

　来た、と私は心の中でグッと拳を握り締めた。普段はなかなか入ることのない兄の部屋。
兄がいる時に用事を作って入ることはあっても、兄のいない時に入った事は一度足りとも
ない。というか、留守の時はキチンと鍵を掛けてあるので、妹とは言えども勝手に入るこ
とは出来ない聖域。その中に、ついに足を踏み入れると思うと、私は胸の高鳴りを抑え切
れなかった。
『理奈ちゃんはぁ……　普段お掃除などされた事がないでしょうから、私が手取り足取り
教えて――』
『必要ありませんわ』
　何故か楽しそうな瑛子に、私はピシャリと言った。
『え……でも、そんな事言って、お掃除の仕方なんてお分かりになるんですかぁ？　また
お料理の二の舞になっても知りませんよぉ』
『お黙りなさいっ！！　コレくらいの事ならば一人でも十分に出来ますわ。むしろ貴女は
いた方が邪魔です。いいから他の仕事をなさい』
『私の方が先輩なのに……』
『何かおっしゃいまして？』
『い……いいええ。何でもありませんよぉ……シクシク……』
　ジロリと睨みつけると、ビクッと体を竦ませて瑛子は怯えた様子で縮こまった。私など
より遥かに年上だというのに情けない、と私は呆れた思いで彼女を見据えた。これなら、
私付きの美衣や他のメイドたちの方が余程しっかりしている。
『とにかく、もう貴女はいいわ。掃除が終わったらお呼びしますから、お兄様のお部屋か
らとっとと退散なさい。いいですわね？』
『わかりましたよぉ……ううう……貴志様からは、しっかり理奈ちゃんの面倒を見るよう
に仰せつかっていると言うのに……でも、ゴメンなさい。私、あの視線には耐えられない
ですぅ……』
『何かおっしゃいまして？』
『いっ！！　いえ、その……何でもありません！！　とりあえずその……困った時はすぐ
にインターフォンで私を呼んでくださいね。別室で待機してますから。あと、基本的な事
は全部、私の作ったメイドさんガイドブックに書いておきましたから、よく読めばお掃除
は簡単に出来るはずですから』

『いちいち心配しなくても結構ですわっ！！　いつまでも貴女にここにいられては時間の
無駄です。ほら、早く』
　私はグズグズとしていつまでも立ち去ろうとしない瑛子の背中を押して、入り口の方へ
と追いやった。
『わ、分かりましたから、背中押さないでくださいってばぁ！！　きゃあっ！！』
　最後にドンッ、っと強く押して彼女を部屋から追い出すと、私はドアに鍵を掛けた。
『ふう……やっと邪魔者は消え去りましたわね。誰もいないお兄様のお部屋……お兄様の
秘密が満載な……ゴクリ』
　思わず生唾を飲み込んでから、私はハッと我に返った。
『い……いけませんわ。わたくしとあろう者がはしたない……　お兄様に褒めて頂けるよ
うにしっかりとお掃除しなければ……』
　手元のメモをパラパラとめくり、掃除の項を探し出す。
『えーっと、まずはベッドメイキングをしてお布団を干す。ちょっと時間が遅くなりまし
たけど、お天気がいいですから大丈夫ですわよね。では、早速……』
　私は兄のベッドに前に立った。布団はさっき起きた時のまま、グシャグシャに乱れている。
『全くもう……お兄様ときたら……　メイドとはいえ、他人に扱わせるのですから、もう
少しキチンと整えて欲しいものですわ』
　掛け布団を持ち上げようとして、私は動きを止めた。
――お兄様の温もり……まだ残っているのかしら……？
　掛け布団から手を離し、そっと手を敷き布団の上に這わせてみる。残念な事に、起きて
から既に時間が経っていて、布団の上に温もりは感じられなかった。
――で、でも……もしかしたら匂いなら……
　私は胸を高鳴らせて顔をシーツへと埋めようとして、ハッと我に返った。
『いっ……いけませんわ。わたくしともあろう者が、たかがお兄様程度の男の匂いを嗅ご
うなどとはしたない事を……たとえ、誰も見ていなかったとしてもそんな事は……そんな
……事……』
　しかし、目の前のベッドに視線を戻し、乱れたままの布団やシーツに目をやると、再び
身体の内にムラムラとした感情が湧き上がって来るのを私は抑えられなかった。

――お兄様……先程まで、お兄様の全身がこの上に……
　そっとシーツの上に手を這わせ、シーツ全体をなぞるように触る。顔を近づけ、静かに
私は匂いを嗅いだ。
――お兄様の……男の匂い……
　匂いそのものはほとんど感じる事は出来なかった。しかし、この空気を嗅いだというだ
けでも私は十分に幸せを満喫することが出来た。そしてそのまま上半身をベッドへと預け
る。頬にシーツの感触が伝わった。
――気持ちいいですわ……お兄様のベッド……　このままシーツを洗濯に出してしまうの
は……惜しくてしょうがないですわ……このままにしておければ、わたくしの匂いも……
なんて……
　ふと、目を開けると、視線の先に兄の枕があった。私はごく自然に手を伸ばして枕を掴
むと、自分の方へと引き寄せる。
――毎日、お兄様が頭を乗せている枕ですわ……きっとこれにもお兄様の匂いが……
　ポフッ、と枕に顔を埋めてみる。
――万が一涎など垂らしていたとしたら……これはその……間接キスという事に……ハアア……
　一瞬、舌を出してみようかという情動は、さすがに理性が思い留まらせた。今は顔中で
兄の事を感じ取れる。それだけで満足だった。
　いつの間にか全身をベッドに預けて横たわり、たっぷり30分はゴロゴロしてからようや
く私は、夢うつつから覚めるようにぼんやりと本来の役目を思い出し始めた。
――そうですわ……名残惜しいですけど……そろそろ、お部屋のお掃除を始めなければ……
　ゆっくりと目を開けると、ふと、ベッド脇に一冊の雑誌が落ちているのが目に留まった。
――何ですの、これは……？　週刊誌？
　ベッドに寝転がりながら読んででもいたのだろうか？　ほったらかしとはだらしのない。
まあ、そこがいい所でもあるんだけれど、と付け加えつつ、私はその雑誌を手に取って何
の気なしにパラパラとめくった。
『なっ……何ですのっ！！　この雑誌は！！
　中身を見た私は、その内容に驚いて思わずガバッと体を起こした。パラパラとページを
めくる。
『お兄様ときたら……こ、こんな破廉恥な雑誌を……』
　わなわなと手が震え、私は雑誌を床に取り落とした。

『こ、こうしてはおれませんわ。こんな雑誌をお部屋に放置したままにしておくと言う事
は、きっとまだまだもっと凄いモノがどこかに隠してあるはず。何としても探し出して処
分しなければ……』
　もはや私は、掃除の事とかそんなことは一切念頭から消去していた。
『お兄様！！　このような不浄な雑誌は別府家の当主には相応しくありません。お兄様は
必ず、理奈の手で更生して差し上げますわっ！！』
　決意を胸に、私は兄の部屋のクローゼットの扉を開けた。

～閑話休題～

『いいんですか？　瑛子先輩。こんな時間にお茶なんてしてて』
　メイドさん専用の控え室で、仕事の合間に目薬を差しに来た美衣に指摘された瑛子は、
口に咥えたおせんべいを離してニッコリと笑って答えた。
『平気よぉ～。だって、理奈お嬢様が一人で平気だっておっしゃったんだもん。それだっ
たら、私、することないし～』
『他にいっぱいやることありますってば！！　理奈様が貴志様のお世話をなさっているか
らってさぼっている口実にはなりませんよ』
『さぼってるとは人聞きの悪い。ちょっと休憩してるだけだって』
　ほにゃ～っとした笑顔を見せる瑛子に、美衣はため息をついた。
『ハア……　まあいいですけど。いくら今日はメイド長がいないからって、程々にしてく
ださいよ』
『あ、今美衣ちゃん。あたしなんていたって邪魔になるだけだからいいやって思ったでしょ？』
　むーっとむくれっ面をする瑛子を前に、美衣は戸惑いがちに両手でそれを否定した。
『そんなことないですよ。先輩だって貴重な戦力ですから。でなければ最初からこんなこ
といいませんって』
『うん。ならば宜しい。あ、おせんべ食べる？』
　瑛子はにっこりとした笑顔に戻っておせんべいを差し出した。美衣はそれをやんわりと
拒絶する。
『いえ。私はまだ仕事中ですから』
『そっかぁ……美味しいのにぃ～』

　それ以上は勧めることはせず、瑛子はテレビの方に向き直った。そんな先輩を半ば呆れ、
半ば面白く思いながら美衣は見つめていたが、ふと背後に視線を感じて振り返った。
『せ、先輩。それじゃあ私、仕事に戻りますから……あと宜しくお願いします』
　慌てたように挨拶をして、美衣はパタパタと早足で休憩室から立ち去っていった。
『ん～？　何だろ？　まあいいや』
　彼女の態度に若干違和感を覚えつつも、特に振り返ることもせずに瑛子は、テレビの情
報番組の方に意識を戻した。
　と、その時
「コラーーーーーーーッッッッッ！！！！！」
　耳元で怒声が響き渡り、瑛子の右の鼓膜から左の鼓膜へと一気に貫いた。
『う……クラッと来た……　耳がジンジンするよぉ……』
「何やってんだお前は？　理奈についてちゃんとあいつの仕事ぶりを見てやらんとダメだろうが」
　しかめっ面の貴志に対して、瑛子はペコペコと頭を下げた。
『申し訳ありませんですぅ……で、でもぉ……お嬢様が一人っきりでやるから邪魔しない
でくれっておっしゃられたのでぇ……』
「理奈がか？　また変な意地張りやがって……　またアイツ、変な事仕出かしてたりしな
いだろうな」
『大丈夫ですよぉ。私が作ったバカでも分かるメイドさん入門ガイドに、貴志様のお部屋
のお掃除からお片付けの方法を事細かに記しておきましたから。手順から、ポイントまで
ばっちり解説してありますしぃ』
　ヘラヘラとした笑顔を見せる瑛子に対して、貴志は難しい顔付きで呟いた。
「ちゃんと素直に言う事を聞く奴だったら、心配はしないんだけどな……　よし。ちょっ
と様子を見に行くぞ」
『えええええっっっっっ！！！！！　ででで、でも、お嬢様は誰も部屋に入れたくない雰
囲気でいっぱいだったんですけど……ドアにしっかり鍵も掛けてらっしゃいましたし……』
「何だと？　ますます怪しいじゃねーか。妹とはいえ、信用ならんところがすげえあるか
らな。アイツには……　まあ、今日は俺が主人なんだし、主人がメイドの監督をするのは
ごく自然な事だろ？」
『はあ……まあ、それはそうですけどぉ……』

「もしアイツがちゃんと掃除出来てなかったら、お前の監督不行き届きっつーことで、メ
イド長にしっかり報告しておくからな」
『ぎゃあっ！！　たたた、貴志様っ！！　それだけは勘弁してください。ていうか、今日
の事は秘密なんですよぉ。いくらお嬢様の頼みとはいえ、お嬢様にメイドの仕事をさせた
なんて知れたら、私、首が飛んじゃいますよ。それもお仕事の方じゃなくて、文字通りの意味で』
「知るか。大体、他の仕事してるならまだしも、せんべい食いながらテレビ見てるメイド
に掛ける情けなどねえぞ」
『空いた時間を有効活用させていただいただけですよぉ～　何年も貴志様にお仕えしてき
たのに、そんな冷たいこと言わないで下さいってばぁ。お願いします。私……貴志様の為
でしたら身も心も捧げるつもりですから！！　あ、もちろん性的な意味も含めてですよぉ』
　貴志に縋り付いて必死でお願いする瑛子に、貴志は苦虫を噛み潰したような顔で頭を掻いた。
「あ～分かった分かった。メイド長への報告は止めにしとく」
『ホントですかぁ～！！　ありがとうございますぅ！！　やっぱり貴志様はお優しいで
す』
「その代わり、お前、今の言葉しっかりメモリーしとけよ。脳内ハードディスク飛んだと
か言ったら、俺が廃棄処分にしてやっからな」
『お任せ下さい！！　その……優しくして……くださいね？　あ……でも、乱暴に扱われ
るのも……』
「何の話だ！！　てか、お前、最初っから理奈がまともに掃除してる訳ねえって諦めてる
だろ？」
『ふぇ？　あああ、そ、そんなことありませんよぉ。そ、それじゃあ行きましょうか。お
嬢様……キチンとお掃除していて下さると良いんですけど……』
――ったく……俺の周りにはどうしてこう……ロクな女がいないかね……？
　痛む頭を片手で押さえつつ、貴志は瑛子を後ろに従えて、理奈の部屋へと向かった。

～閑話休題・終～

続きます。
まあ、短いのを書きつつ、こっちもだらだらと続けていこうかなと。

>>396
お嬢よりも冥土にもえすなオレはスレ住人失格かもしれんね

>>397
よう俺

>>396

すまん、正直言わせてくれ。

瑛　子　が　好　き　だ　

ちょ、違う！少し良いなって思っｔｔ・・・ば、晩飯抜き！？
ツンデレがすきなのは間違いないんだよ、ほら？たまには
違うのも食べたいって思う・・・いや、君の作るご飯がまずいわけじゃないから！

ほしゅほしゅ

>>399
べ、別にいいわよっ！
あんたが何に萌えようとあたしの知ったこっちゃないわ！
メイドでも猫耳でも、好きなようにすれば！！！

…ばか(つω；)

言われてみてぇー

おｋ、レッツロケンロー

名字が別府の俺こんにちわ

ところで今スレって……何祭りだったっけ？

雛祭り

>>404
お嬢＆妹

ちゅんでれ（男、ﾂﾝともに園児）でネタ書くと
途中その純粋っぷりにあてられて書けなくなるのは俺だけ？

>>396
GJ

>>396
相変わらず瑛子さん萌えす

　　　　　／￣￣　ヽ,
　　　　　　 /　　　　　　 ',　　　　　すご・・・
　　　　　　,{ｴ}　/¨`ヽ　{ｴ}',　　なんで設定がそんなに緻密なの！？
　　　　　　ｌ///ﾄｪｪｪｲ////',　　　
　　　　　ﾘ　　｀ー''′　　 ', 　いつもそんなに私のことばかり考えてるわけ？
　（丶ニ二ノﾑ　　　　　　　⌒ヽ　　　バカバカ！
　　` ｰ- ､＿彡　　ゝ､　　 /ヽ,. ヽ
　　　　　　　　　　ミ＿,,二二＿_ノ

過疎＼(^O^)／

>>404
事実上カムバック祭化してる希ガス

タ「今日オレの誕生日なんですよ」
纏「ふん、御主の誕生日など儂にはどうでもいいことじゃ」
タ「纏さんは…オレの誕生日祝ってくれないんですね……しょぼん」
纏「まぁ、どうしてもと言うなら祝ってやらんでもないがのぉ…」
タ「えへへっ…(///////)ありがとうございますっ」
纏「ふん、男のくせに締まりのない顔しおって…」
タ「後は誕生日プレゼント貰えたら言う事無しなんですけどね…」
纏「誕生日プレゼント？そんな物用意しておるわけが……」
タ「纏さんのキスとか貰えたら嬉しいなぁー…なんて(//////)」
纏「なっ！？そ、そんな事する訳がなかろう！」
タ「ははっ、冗談ですよ冗ｄ……」
纏「…じゃ、じゃが…他に何も用意しておらんし……」
タ「へっ？」
纏「し、仕方ないのぅ…」
タ「え、いや、ちょっ…」
ちゅっ
纏「………んっ」
タ「…ぷはっ！…あ、あの……纏さん？(//////)」
纏「…なんじゃ？」
タ「こういうのはホントに好きな人とだけしたほうが…」
纏「……ばか」ﾎﾞｿｯ
タ「えっ？」
纏「好きでもない奴に……このような事せんわぃ…」
タ「そ、そうですよね」
纏「ふん、じゃあ続きをするかのぉ…」
タ「あぅ…(///////)ま、纏さん…(/////)」

(ry

わっふるわっふるｗ

今木田蚕業

かなみ「きょ、今日は私の誕生日・・・タカシを家に誘って・・・」

ちなみ「・・・させませんよ。ちなみの誕生日でもあるのですです」

かなみ「なんですって！？」

梓「僕の誕生日でもあるよ！」

か･ち「なんですって！？」

勝美「俺の誕生日でもあるんだ！」

か･ち･梓「なんですって！？」

リナ「私の誕生日でもあるのですわよ！」

か･ち･梓･勝「なんで（ｒｙ」

・・・

全ﾂﾝﾃﾞﾚ「と言うわけで祝ってちょーだい」

タカシ「帰れ、お前ら」

>>416
ちなみは俺にまかせろ

>>416
ではリナをいただいておきますね

>>416
梓は俺が引き受けた

じゃあ某は友子ちゃんを

つお題：ツンデレが朝目覚めたら男の家の猫になってた

>>421
当然このスレ的にはこういうことが予想できるわけでｗ

経過ｒｙ

タカシ「おーい、ブラシかけようかー？」
かなみ＝猫『・・・（ツーン）』
「またー気どっちゃってさー。こっちこいよ。ほら、膝の上」
『・・・』
「気のなさそうな顔してｗ　すぐごろごろいって気持ちよさそうにするくせにｗ」
『・・・（////）』
「ツンツンしててもお前はかわいいな（ナデナデ）」
『・・・・・・（ちゅ）』
「うはっ、くすぐったいｗ」
『（ちゅ、ちゅ、ちゅ）』
「ちょｗｗ　バカバカ、くすぐったいってｗｗｗｗ」
『・・・・・・♥』

かなみは引き受けた。
てかやっぱ今日はすごいね。明日が怖そう…

俺の飼ってるヌコがツンデレな件

そんな事言ったらうちのなんて犬の癖にツンデレだ

３ほどもらいます。

タ「ただいま～」
か『やっと帰ってきた。バカ兄、ご飯作ってよ』
タ「ん、まだ食べてなかったんだ。もしかして、待っててくれたとか？」
か『そ、そんな訳ないでしょ！外で食べたりとか、買って食べたりするとお金かかるから』
タ「なるほど、俺が作れば安上がりって訳だな。さすが我が妹、冴えてるな」
か『べ、別に・・・普通だし・・・』
タ「そっか、かなみはしっかり者だな」なでなで
か『あ、頭撫でるな！もう、いつまでも子供扱いして・・・バカ兄のくせに（///』
タ「それや、ご飯作るからもう少し待っててな？」なでなでなで
か『ぅ・・・ぁ・・・は、早く作りなさいよね？お腹すきすぎて死にそうなんだから（///』

タ「ふんふんふ～ん♪」
か『（お兄ちゃんのすぐ頭なでなでするからなぁ・・・）』
タ「はい、お待たせ」
か『え？あ・・・お、遅いわよ。まったく、トロいんだから』
タ「ゴメン、でもちゃんと待っててくれてありがとうな？」なでなで
か『はぅ・・・は、早く食べよう・・・』
タ「うん、いただきます」
か『いただきます』
タ「お味はどうかな？お口に合えば良いけど」
か『・・・（うわぁ、すっごく美味しい）』
タ「かなみ？」
か『へ？あ、うん、まぁ・・・まぁ・・・かな？』
タ「そっかぁ・・・よし、もっと練習して、かなみに美味しいって言わせないとな」
か『あはは・・・せ、せいぜい頑張りなさいね』
タ「おう！さて、ごちそう様っと」
か『ご、ごちそうさま・・・』
タ「お粗末さまでした」
か『じゃ、テレビみてるから』

か『（はぁ・・・なんで素直に美味しいよって言えないのかなぁ・・・）』
タ「かなみ、何見てるの？」
か『え？あ・・・そ、そんなのテレビ見れば分かるでしょ？』
タ「へ～、お笑いか。一緒にみていい？」
か『勝手にすればいいでしょ？イチイチ断らないでよ』
タ「そうだな」
か『・・・』
タ「あはは、そのオチはねーだろｗ」なでなで
か『・・・』
タ「ん～、イマイチ突込みが甘いなぁ。新人の芸人か？」なでなでなで
か『・・・・（////』
タ「ぶははは、こいつら面白い」なでなでなでなで
か『・・・・ば、バカ兄』
タ「うん？」
か『あ、頭なでなでしないとテレビ見れないの？』
タ「あー、手が勝手に撫でてた」
か『・・・テレビ消すから』
タ「いま良いところ・・・ぁー」
か『バカ兄、こっち見て！』
タ「何だよ？」
か『いいから、こっち見て！』
タ「はいはい」
か『・・・』
タ「・・・」なでなで
か『な、なんで頭撫でるかなぁ～このバカ兄は』
タ「あはは、気がつくと手が勝手にやってるなｗ」
か『はぁ・・・』
タ「あ、あのさ・・・嫌なら・・・やらないけど」
か『嫌に決まってるでしょ？』
タ「そう・・・だよな？ごめん・・・・」

か『頭なでなでだけじゃ嫌だよ？・・・もっと他の事で・・・かなみを可愛がって？（///』
タ「具体的には？」
か『そ、そんなの自分で考えなさいよ！ったく、せっかく勇気を出して言ったのに、馬鹿みたい』
タ「う～ん・・・そうだな」
か『もういいわよ！・・・ひゃぅ』
タ「脇腹とか？」
か『ぷっ・・・あはははっは・・・・く、くしゅぐったひ・・・そういう意味じゃなくて！』
タ「じゃ耳とか・・・どう？」
か『だ・・・めぇ・・・んぁ・・・ぁっ・・・』
タ「ここもダメか・・・じゃ鎖骨とか？」
か『やん、そ、そんなところ、あ、ん・・・ゆびで・・・つーってしちゃだめぇ』
タ「やっぱり頭がしっくり来るよけどなぁ」なでなで
か『ぁぅ・・・お兄ちゃんのばかぁ・・・かなみをこんな状態にして・・・責任とってよ』
タ「えぇ！？」
か『こ、こことか・・・こっちとか・・・な、なでなでして？
　　かなみも・・・お兄ちゃんの・・・そこ・・・なでなでしてあげるから（////』

あれ？誰か来たらしい。こんな時間に・・・ＰＴぇ・・・しまっｔｔ

ひなまちゅりん

先生「はい注目……今日は折り紙でお雛さんを作るぞ糞餓鬼共」

Ａ「オイオイ先公、作って「下さい」だろう？今日日の園児はヘソ曲げるとコエーぜ？」
先「…ゴチャゴチャ五月蝿ぇよクソッタレ…折り紙の前にテメーの首をヘシ折ってやろうか？」
Ａ「…どうやらアンタの頭の中にゃ一足速くサクラが咲いてるみてーだな。…上等！この場で血祭りにあげてやらぁっ！」

「…えーっと…ここをたにおり…っと」
「ぬ、そこまちがっておるぞ。ここは…こうじゃ」
「あっ…ありがとう、まといちゃん」
「（かぁぁぁ…）こっ…このぐらいとうぜんじゃっ！（////）」

「できた！」
「ふんっ。あいかわらずぐどんなやつじゃのう。…ほれ、わしはもうできておるぞ」

先生「…カスが。俺に逆らおうなんぞ100年早えーんだよ。

　　　はい注目…そこ、お内裏さんをフェイスレスにしない。
　　　テメーらも完成品にはちゃんと顔書けよー。カオナシのお雛さんはちょっと怖いからな。

　　　えー…時間短縮のため男子はお内裏さん、女子はお雛さん作らしたんで、
　　　適当な男子と女子組んでひな壇でも作ってろ。以上」

Ｂ「先生！私の隣Ａ君だったんですが…」
先生「あー…じゃ、まあ、こっちに作り方張っとくんでー…そういうヤツはもう一つ作っといてください
　　　　あと40分ちょいか……じゃ、そのひな壇眺めて騒いでろ低脳共。俺パチンコ行くから」
Ｂ「…いやに正直な先生だな…自分に対しても、生徒に対しても…」

「まといちゃーん、いっしょにつくろっ！」
「ふ…ふんっ！しかたないのう、ほかにいないからいやいやつくってやるぞ！」
「…ぼくといっしょじゃ…いや？」
「うっ……おっ、おとこがこまかいことをいちいちきにするでない！その…と、とにかくつくるぞっ！」

「ねーねー、おひなさまのかお、まといちゃんにそっくりだね」
「む、ん…そうかのう？」
「うん、そっくり。…じゃあ、ぼくもじぶんのかおをかこっと」
「…！なっ、ま、まて！そんなことしたら…！」
「…できた！…これで、ぼくとまといちゃんのおひなさまのできあがりっ」
「（かあぁぁぁぁ……）ばっ、ばかっ！そんなおおきなこえでいうな！（/////）」

「…っつーのが俺の覚えている雛人形のエピソード1なんだけど」
「フン。そんな昔の事はとうに忘れたわ」

「あの人形、最後はたしか纏にあげたんだよな。まだ持ってる？」
「…っ！知らん！そんな人形、儂は知らんぞっ！」
「……？纏、何隠してるの？部屋の戸？」
「なっ…何も隠してなどおらぬ！それより…あー…とにかく今日はもう帰れ！この後大事な客人が来るのじゃっ！」
「…そう？ん、分かった。じゃーね。」

「……ふう。割とあっさり引いたの。…奴はあれで案外鋭いからのう…」

「…まさか……机の上に飾ってあるなど…言えぬよな…」

「…ほう。机の上にねえ」

「……！？どっ、どこから出てくるのじゃこの変態っ！」

>>429
全俺がおっきした
かなみのいたるところなでなでしてくる。
あれ、俺んところにも来客か…

なんというデレ期……

>>432
携帯だから読み込み遅いんだ。ｽﾏｿ(´･ω･`)
GJ！！！！

ボクッ娘の無双はスピードタイプぽくね？

>>432
この落とし方、幸せになれるわー

>>270-271のイヤホンネタ、読んでたら切ない思い出がぽろぽろしてきたので
脳汁で思いっきり都合よくツンデレ化。
投下するので3レスくださいな

マ・メール・ロワを二人で聴こう

かなみ『あー、いたいた。はぁ～。こんなとこで座って日向ぼっこしながらiPod？　爺くさっｗ』
タカシ「うるせー。ほっとけよ」
『あー、わたしも休も。よっと』
「おう。・・・あ、暖かくていいぞ」
『・・・（ちょっと近くに座りすぎたかも。こいつ、意識したかな？）』
「♪～」
『・・・何聴いてんの？　イヤホン片っぽ貸して（グイ）』
「いてっ」
『何これ？　クラシック？』
「ふふ、ラヴェル作曲。おフランスのクラシカルミュージックだぜ」
『似合わない』
「うるせー。こういうのも好きなんだよ」
『はいはい。のだめの影響でしょ（あんな馬鹿っぽい女、どこがいいわけ？）』
「そういえば友ちゃんが言ってけど、かなみってちょっとのだめの上野樹里に似てない？」
『やめてよ。似てない似てない』
「あ・・・好きだ・・・ここ」
『・・・う、うん（いきなり言われたら誤解するでしょ）（////）』
「ピアノとか打楽器の音、けっこう好きだ」
『わたしも・・・好き、かな（////）』

『なんか楽しいノリになった』
「いいだろ？　さっきのはおやゆび小僧。これはレドロネット女王」
『ふーん。おとぎ話？　ディズニーとか？　うわ、ごわーん』
「そうそう。そんな感じ。ごわーんは銅鑼の音。この演奏はピアノ版に打楽器を入れた
　アレンジバージョンなんだってさ」
『（ほんと楽しそうに語っちゃって・・・まあ、こういうタカシの横顔も、いいかな）』

「次は＜美女と野獣＞って曲」
『（はあ・・・。わたしが美女でこいつが野獣って感じかｗ）』
「美女と野獣は確か最後に結ばれるんだよな」
『・・・うん（・・・バカ）（////）」
「これ元はバレエのための音楽だからいろんなシーンがあるんだよ」
『（もうちょっと近くに寄っちゃお。あは、肩、くっつきすぎかな）』
「このちょっと謎っぽいところも、好きだ。かなみ・・・あっ（////）」
『わたしも、好き』
「・・・（////）」
『（・・・バカバカ。いまごろ意識し始めたわけ？）（////）』

「・・・これが、最後の曲な」
『切ないメロディ・・・』
「＜眠れる森の美女＞で王女様が目を覚ますシーン、だってさ」
『キス、するんでしょ？（ていうかこの距離・・・キスできそう・・・）（////）』
「・・・な、なんか、暖かいな。もう春だよな（////）」
『うん・・・。わたし、これ・・・好きだよ（・・・わたしの顔、見てるし・・・）（////）』
「俺も・・・好きだ・・・（////）」
『素敵な曲・・・好き・・・（バカ・・・気づいてるから・・・）（////）』
「好きだ・・・すごく、綺麗だ・・・（////）」
『うん・・・・・・（////）』

やべぇ、ニヤニヤがとまらねぇ
お前ら揃いも揃ってGJだな

お題
・「ももたろう」の犬、猿、雉がツンデレ

>>440
あえてＧＪとは言わない。

感動したッ！

ぬこ話を読んで、擬人化のヴィジョンを視たので久々に描いた
http://kjm.kir.jp/?p=103676

>>443
おま、なんてGJな事を！
ちょっとヌコさらってくる

>>443
愛してるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

老成さんとＩＤチェンｊ……>>443たまらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

『入るぞ』
「んあ？尊？来てたのか」
『ああ。母上もな。雛祭りというやつだ』
「あー、それでか。やけにうるさいと思ったら飲んでたわけね」
『ふふ』
「で、何か用？」
『彼女が彼氏に会うのに理由がいるのか』
「・・・・・・酔ってるだろ、おまえ」
『失敬な。私が甘酒程度で酔うと思うのか？』
「そりゃまぁ、酒入りチョコでさえ酔うし・・・普段はそういう恥ずいこと絶対言わないだろ？」
『そんなことはな・・・うっ』ﾌﾗﾌﾗ
「！大丈夫か？ほら、ベッド貸してやるから、ちょっと横になれ」
『うん・・・あ』ﾌﾗｯ
「え？うわ！」ドサッ
「ああもう・・・しっかりしろよ」
『・・・』
「・・・おい、尊？」
ぎゅ～
『あったかい。きもちいー』
「ちょ・・・や、やばいって！」
『んー？』
「ほ、ほら、俺だって健全な男子であるからして」
『キスとかしたくなる？』
「なっ！？そ、そりゃ、まぁ・・・けど、するならシラフのとｋ『いいぞ』・・・え！？」

『しないのか？』
「し、したいけど・・・だめだってば、下におふくろも、おばさんも、妹もいるんだし！」
『んー♪』
「いや、人の話を・・・」
ガチャッ！
【にーさーん！にいさんも下に来て一緒に・・・って！ふたりとも、何やってるんですかぁあああ！！】
「ｹﾞｪｰｯ！い、いや、これはいいタイミングか。いいところに来たリナ、お前からも尊に何か・・・」
『おー妹。にいさんとねえさんは愛の語らい中だ。お子様は下で酔っ払いの相手でもしてなさい』
【な、何が愛の語らいですかっ！フ、フケツですっ！すぐに離れてください！】
『そうは言うがな妹よ。私とタカシは恋人同士であるからして。イチャイチャしてても、何も問題はないと思うのだが』
【うっ・・・】
『ん・・・どうしたタカシ、泣いてるのか？』
【にいさん？】
「あ、ああ、スマン・・・酔ってるとはいえ、あの尊の口からそんなバカッポゥなセリフが聞けるとは・・・ちょっと、キた」
『バカだな・・・私はいつもこういうこと、思ってるぞ。口に出してないだけでな』
「尊・・・」
『タカシ・・・』
【ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・・・・はっ！？な、何、二人の世界に入ってるんですか！は、離れてくださいってば！】
『チッ・・・いいか妹よ。私はタカシの彼女だ。こういうことをする権利がある』
【うぐ・・・そ、それなら、私も妹ですから、にいさんとイチャイチャする権利がありますっ！】
『ふむ・・・いいだろう。どっちがよりタカシをイチャイチャできるか、競争といくか』
【の、望むところですっ！】
「・・・これなんてエロゲ？」

>>448
おまっwwwwGJじゃねぇかwwwwwwww

>>443
キタコレ！

>>448
買いに行くのでタイトルを教えて下さいｗｗ

以下ＰＴＡ禁止

ID、あとお題
・王様ツンデレ
・軍人ツンデレ
・魔王ツンデレ
・魔女ツンデレ
・悪魔ツンデレ

>>451
警官乙

ちぇっ…く…/////

>>448
『尊は酔うと素直クール』が俺の脳内設定に追加された
その新しい啓示に対して上手い賛辞が思いつかんのが悔やまれる

http://www.orange-mushroom.com/qvga/

IDチェックですがなにか？

みんな本当にGJなんだぜ

もう３月。
春になり、風が吹くと少し肌寒いものの、日中は暖かい日々が続く。
陽射しが気持ちいい。
空は青く、巻雲が尾を引いている。

「こういうの、いいねえ」
『そうじゃのう』
縁側に、二人並んで座る。
場所によっては、梅が咲いているかもしれない。

何をするでもなく、ぽけーっとする二人。

『何か、喋ったりせんのか？』
「ん？まあ、いいだろ」
「言葉は要らんさ」
ぽかぽか陽気が、俺の心を和ませる。
俺も纏も、いつもより語調が柔らかい。

サワサワサワ
風が庭を吹き抜ける。
それに応じて、もうだいぶ芽を出した、緑に色づいた木が揺れる。
「うお、さむっ」
『そうじゃな。そんな薄着だと余計に』
薄手の長袖一枚じゃ、仕方ない。
かといって、上着を取りに戻るのも面倒だ。

「なあ」
「寒いから、もうちょっとそっちいっていいか」
『構わんよ』
のそのそ、とすり寄る俺。
近づいてみると、見た目より、纏は小柄だ。
「なあ」
『なんじゃ』
「せっかくだから、膝枕してくれよ」
『なっ、なにを言っておる！』
「まーそう言うなって」

『だいたい、その』
「あーもう決定」
ドサッと、無理やり膝枕してもらう。
真上には、ちょっと顔を赤くした纏が見える。
『もう！』
『ええい！勝手にしろ！』
「…ありがとな」
怒った顔も、可愛い。

膝枕、着物越しに、纏のぬくもりが伝わってくる。
俺がもそっと動く度に、纏も、俺の体勢に合わせてくれる。
細かい気配りが、嬉しい。
同時に愛しさがこみ上げてきて、
ああ、俺はこいつのことが好きなんだな、と実感する。

閉じていた目をうっすらと開けて、彼女の存在を確認する。

穏やかな彼女の顔の向こう、青い空に、雀が飛んでいく。
何も変わらない、幸せな日々。
「こういうの、いいねえ」
『…そうじゃな』
もう少ししたら、一緒に梅でも見に行ってみようか。
こいつには、桜よりも、梅の花が似合いそうだ。

>>461
GJ～～～～～こういうまったり系もいいわー

>>443
エルフェンリート思い出した
GJ

>>461
ただ一言
イイ(･∀･)

>>461
こういったふいんき（なぜかｒｙいいなｗｗＧＪ

今から２レスもらいます。

自炊：男がツンデレを家に招待したようです

タカシ「（急に後輩が俺の家に来たいなんていうから少しあせったが断っても来そうだったので了承した）」
タ「（部屋きれいにしておいて良かった・・・）」
などと思っていたら後輩に頬っぺた抓られた・・・・・・痛いお
美咲『先輩さっきから考え事ばかりしてて話し聞いてくれない。どうせいやらしい事考えてたんでしょ？』
タ「いや・・・ちょっと唐突だったから飲み物あったっけみたいな事考えてた。やましいことは考えてないよ。」
美『本当ですか？ならいいですけど。』
などというやり取りをしていたらいつの間にか家についていた。
タ「はい。ここが俺の城・・・・というかアパート。」
美『へぇ。結構洒落た感じですね。先輩に似合わないって言うか何と言うか・・・。』
タ「悪かったな。家賃がなかなか良心的だったから即決した。(ガチャ)どうぞ」
美『お、お邪魔します。（先輩のお部屋、先輩のにほひ////////）適当に座ってていいですか？』
タ「あぁかまわん。適当に寛いでくれたまえ。今何か飲み物・・・・あれ？」
美『どうしたんですか？』
タ「すまない。飲み物切らしてる。ちょっくら買ってくる。飲み物の他にほしい物あるか？」
美『え？あぁ適当にお菓子買ってきてください。』
タ「了解！！ちょっくらいってくっから！！」（ガチャ・・・バタン）
美『（さて先輩がいなくなったらすることは一つ）』

美咲はベットに寝転んだ。

美『（タカシ先輩のにほひ・・・・）（ゴロゴロゴロゴロ）（バサッ）えっ！？』
美『（タカシ先輩のエロ本？・・・・・破廉恥・・・・女の敵・・・・・）』

タ「ただいま。適当に買ってきたぞ！！」
美『お帰りなさい先輩。ところでこれは何ですか？』
タ「(　　Д　)゜　゜　えと・・・・それは・・・・その・・・・ね？」
美『先輩ってやっぱりエッチなんですね。で、私を連れ込んでエッチな事を・・・・。』
タ「それは無い！！神に誓ってそんなことしない。」
美『では先輩は２次元にしか興味がないと。私の体には興味がないと』
タ「工エェ（´Д`）ェエ工　そ、そんな事もないけど・・・・」
美『まぁいいです。先輩を放っておいたら性犯罪者になりかねないので私が犠牲になります。』
タ「ちょｗｗｗｗ美咲ちゃんｗｗｗｗ何で服脱いでるの？」
美『だーかーらー！！私が先輩の犠牲になって・・・その・・・エッチな事を・・・・』
タ「ちょｗｗｗ本気（マヂ）？」
美『さぁ先輩。据え膳食わぬは男の恥ですよ！！』
タ「ちょｗｗｗｗ美咲ちゃんｗｗｗｗアッーーーーーーーーーーー！！！」

ん？誰かが訪ねてきたぞ。ちょっくらイって来る。

今更だがIDちぇき

ちぇっけ

>>468
美咲ちゃん、うちに来ないか？

あぁ、はい、そうですか。どうもすみまs(ry

IDチェック

「タカシさん、昨日はちゃんと寝ましたの？」
リナが呆れ顔で聞いて来る。
「いや、いろいろ思い出してたら眠れなくてさ」
本当に、嫌な事も良いこともひっくるめて沢山の事があり、そしてその出来事の中心には、目の前の女性がいた。
「愚かな所は相変わらずですわね」
俺は曖昧に笑いその場を凌ぎ、彼女は小言を漏らし、お互いの常をこなす。このゴールでありスタートでもある所に居ても、俺たちの態度は変わらない。
それは多分、これまでとこれからは過程でしか無いから、ここで『よかった』と言うには早すぎるから。
「まぁ……今日は精一杯知的に見えるように努力するよ」
「相変わらず馬鹿ですわね。私は平常な貴方に、その……惚れましたの。仮面を被られたら、貴方はこの場にふさわしく無いわ」
整った顔を真っ赤に染めながらも、はっきりと言うリナを見て、俺は少し悪戯をして見たくなった。

「俺は俺の事を好いてくれるリナに惚れたから、リナは俺を好きでいてくれ」
にやにや笑いながら俺はリナの暴言を待ち、彼女は顔を真っ赤にしたまま、消え入るような声で「私も、私を好きな貴方が好き。だから、貴方は私を好きでいて」と予想外な返答が帰って来た。
「リナ……」
気付いたら、俺は彼女を抱き締めていた。
「タカシ…」
俺は唇を近付けるが、彼女は首を振る。
「タカシ、まだ早いですわ。今日の口付けは、皆の前に出るまで取っておきましょう」
微笑み、俺から彼女が離れ、腕を絡ませる。
「さぁ、行きましょうか」
「あぁ。リナ、大好きだ」
「奇遇ですわね。私もよ」

扉が開くと同時に、教会の鐘が鳴り響き、それに負けない程の拍手が二人を待っていた。

>>474
レベル高いよGJ!!

貴様等…人が風邪で寝込んでる間に盛り上がりやがってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんなみんなＧＪだぞｺﾗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あれ慎一さん。何処に行くの」
「希ちゃんか。奇遇だね。ソフマップさ。丁度予約したソフトを買いに行くんだ」
「ねぇ、私も付いて行っていいかな」
「ああっ、いいよ」
ソフマップでお目当ての物を買って
「やった。手に入れたぞ」
「慎一さんギャルゲー好きなんだ」
「ああっ。最高だよ。もう萌え萌えだねってｲﾃｯ」
ここで俺はつねられる。
「なにするんだよ」
「フンだ。変態なんだから。でも、ちょっとだけ一緒にやってみようか」
「いいよ。変態のやるものだしなw」
「ちょ、ちょっと興味あるの。別にいいでしょ」
「いいって。他の人にやらさてもらいなよ」
「慎一さんと一緒じゃなきゃダメなの！ﾊｯ」
「ﾑﾌﾌ＾W＾　そうなんだぁ～」
「もう慎一さんのイジワル」

デレ期が続きますように、デレ期が続きますように、デレ期が(ry

お題
ツンデレに「お前、僕に釣られてみる？」って言ったら

釣り師な男とツンデレ（逆でも可）

３ほどもらいます

>>479-480
・釣り師な男とツンデレ

男「お前、僕に釣られてみる？」

魚「あ、あんたがボーズなのがかわいそうから釣られてあげるんだから！
べ、別にあんたが好きとか、そういうんじゃないからね！！」

こうですか？わかりません＞＜

>>480　釣り師な男とツンデレ（逆でも可）

り『タカシ、ちょっといいですか？』
タ「うん？どした？」
り『社会の窓・・・全開ですわよ？』
タ「え・・・さっきトイレに行った時ちゃんと閉め・・・てあるぞ？」
り『ジョークですわよ』
タ「なんだよ～、すっかり引っかかっちゃったじゃないか～」
り『タカシは隙だらけですわ。そんなでは、社会に出て痛い目に会いますわよ？』
タ「それは大げさだよ。リナが言うから信じちゃっただけだって」
り『ま、そういうことにしておいてあげますわ』
タ「さて、次の授業の準備しなくちゃ」
り『次は体育に変更になったらしいですわね。着替えなくてもよろしくて？』
タ「やべ、時間がない。急いで着替えなきゃ」
ガラガラ～
先「授業はじめるぞ～」
タ「あ、あれ？」
先『別府、お前何着替えてるんだ？今日は体育ないだろ？』
タ「あれでも」
り『くすくすっ』
タ「なんだよ～、ったく」

タ「リナ～、ちょっと恥ずかしかったじゃないか～」
り『ふふ、騙されるタカシが悪いのですわよ？』
タ「まぁ・・・確かに周りはだれも着替えてなかった」
り『まったく、進歩がないですわね』
タ「でもさ、リナ。俺の教育のためとはいえ、嘘ついて平気なの？」
り『え・・・？』
タ「普通、ちょっと良心が痛むとかさ。そういうのは？」
り『実は・・・わたくし、前からタカシの事が・・・好きでしたの』

タ「ま、マジか！？」
り『ですから・・・わたくしが身を挺して社会の厳しさを教えて差し上げようと・・・』
タ「そ、そうだったのか・・・」
り『ぷっ・・・おほほほ、嘘ですわ』
タ「なんだよ～冗談か」
り『今の驚いた顔、バカっぽくて愉快ですわ』
タ「そりゃ、リナみたいな綺麗な娘に好きって言われれば驚くよ」
り『ふん、わたくしがタカシみたいな庶民に好意を抱く訳ないですわ。少し考えればお解かりになるでしょ？』
タ「う～ん、まぁそうか。でももしかしたら・・・って思うじゃない？」
り『ま、せいぜい淡い期待を抱いていて辛い現実を頑張りなさい、おほほほ』

山「タカシ、あの嘘つきお嬢様とよく話していられるな。聞いてるだけでマジ殴りたくなるが」
タ「ん～？あのくらい、別になんともないけど」
山「言われてるお前がガツンと言わないから、余計付け上がるんだぜ？」
タ「昔な・・・リナのご両親が忙しくて全然構ってもらえなかったんだよ」
山「それとどう関係あるんだ？」
タ「でな、ずっと泣いててさ。そこで俺が言ったんだよ」
山「なんて？」
タ「病気になったって嘘ついたら、構ってもらえるんじゃない？って」
山「で、どうなったんだよ？」
タ「そりゃ、ご両親すっ飛んできてな。大学教授から闇医者まで引き連れてきて」
山「はぁ・・・」
タ「それから構って欲しいときは嘘つくようになっちゃったんだよ。俺のせいなんだよ、アレは」
山「でもなぁ」
タ「ま、大人になったら止めるだろうって思って、ご両親も俺もずっと相手してるんだがね」
山「まだ続いてる、と」
タ「いや、さすがにご両親へは止めたみたいだな。今は・・・俺にだけ、かな？」
山「へぇ～、お前、よっぽど好きなんだな。でなきゃ、会いたくもなくなってるだろ？」
タ「なんだかんだ言ってもな！惚れた弱みって奴だよ、とことん付き合ってやるさ」

り『タカシ・・・』
タ「どした？」
り『先ほどの山田さんとの会話・・・聞こえてましたわよ？』
タ「そ、そうか」
り『わたくし、悪いと思ってませんわ。ですから、この先もずっと言い続けますから』
タ「じゃ、もう話すの止めよう。学校でもなるべく顔あわせるの止めような？」
り『はい・・・』
タ「じゃぁな、リナ」
り『ま、待ってください！行っては・・・嫌ですわ』
タ「でも、嘘つかれ続けると・・・さすがに俺も疲れちゃうよ？」
り『それはその・・・』
タ「な～んつってな、引っかかった」
り『へ？』
タ「一回仕返ししてやろうと思ってたんだよね～あはは」
り『くっ・・・ぐすっ・・・悔しいですわ』
タ「泣くなよ？悪かったから」
り『ふん、泣いてなど・・・いないですわ。タカシの浅はかな嘘に引っかかった振りをしたまでですわ』
タ「へぇ～、それが演技なら、アカデミー賞物だな」
り『う、うるさいですわ！』
タ「大丈夫だよ、リナが自分から言うの止めるまで、俺には言い続けてもいいから」
り『では、今から嘘つきますわ』
タ「おう」
り『タカシなんて大ッ嫌いですわ！今すぐこの場から消えて欲しいですわ（///』
タ「俺もリナの事大好きだ。ずっと一緒にいような」
ぎゅ・・・
り『うぅ～、だ、抱きしめられても嬉しくないです。ちゅーなんてされたくないです（///』
タ「しょうがないなぁ・・・ったく、誰もいないとはいえ教室でなんて、大胆だぜまったく」
ちゅ・・・
り『タカシ・・・タカシ・・・大嫌いです・・・（/////』

ちょっと釣られてくるwwwwwwwwwwwwwwwww

ちょっとｸﾏｰしてくるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>485
涙目になった

ちょっと掘られてくるwwwwwwwwww

ちょっとバーボンハウスに行って来るｗｗｗｗｗｗ

>>488
ｱｯー!!

>>485
帰ってきたドラえもん思い出した(つω；)

な、泣いてなんかいません！

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
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鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱