新ジャンル「感情豊かな無口っ娘」

男「おっす、おはよ」
女「……（男に優しく笑いかける）」
男「そういや、この前のバレンタインの事だけど」
女「……（期待の目差し）」
男「なんか予想外にいっぱい貰っちまって、びっくりだったよ」
女「……（表情がこわばる）」
男「いやぁ、人気者は辛いぜwww」
女「……（動揺、不安、目には微かに涙が浮かぶ）」
男「でも、お前からのチョコが一番嬉しかったけどなっ」
女「……（少しの間、呆然と男を見つめる、その後、赤面）」
男「あ、照れてる。可愛いなぁ〜」
女「……（頬を染めたまま、僅かばかりの抗議の視線を送る）」

コレは有りかも

もう少しがんばって

コレはアリ

こうするとどう？

男「おっす、おはよ」
幼女「……（男に優しく笑いかける）」
男「そういや、この前のバレンタインの事だけど」
幼女「……（期待の目差し）」
男「なんか予想外にいっぱい貰っちまって、びっくりだったよ」
幼女「……（表情がこわばる）」
男「いやぁ、人気者は辛いぜwww」
幼女「……（動揺、不安、目には微かに涙が浮かぶ）」
男「でも、お前からのチョコが一番嬉しかったけどなっ」
幼女「……（少しの間、呆然と男を見つめる、その後、赤面）」
男「あ、照れてる。可愛いなぁ〜」
幼女「……（頬を染めたまま、僅かばかりの抗議の視線を送る）」

これは伸びる

幼女になっただけかよｗｗｗｗ

素敵な現実編

男「おっす、おはよ」
女「……（無視）」
男「そういや、この前のバレンタインの事だけど」
女「……（明らかに敵意に満ちた目差し）」
男「なんか予想外にいっぱい貰っちまって、びっくりだったよ」
女「……（完全に無視　不快なＢＧＭ程度にしか聞こえていない）」
男「いやぁ、人気者は辛いぜwww」
女「……（イラッとする）」
男「でも、お前からのチョコが一番嬉しかったけどなっ」
女「……（全身総毛立つ　現実逃避モード開始）」
男「あ、照れてる。可愛いなぁ〜」
女「……（人を殺すという感情が理解できた）」

ホラー映画鑑賞中

男「あー、こいつは死ぬな。逃げようとしてるし」
女「……（男の袖をそっと握り締める）」
男「お、怪しい影。そろそろか？」
女「……（どきどきどきどき）」

スプラッターシーン

女「……！！（ビクッと体を震わせる）」
男「うひゃー、エグいなー」
女「……！　……！！（男にしがみつく）」
男「え？　あ、ち、ちょっと……」

スプラッターシーン終了

男「終わったぞ」
女「……（抱き締めたまま、離れない）」
男「うーん、まぁいいか」女「！　……♪（男が肩に手を回してきたのに驚きつつも、幸せそうな表情を浮かべる）」

改行ミスったぜ

>>9
コレ、何て理想郷？

これはキタ

落とすわけにはいかん。
保守だ

これはない。

男「暇だなー、何する？」
女「……（少し考えた後、部屋の片隅にあるゲーム機を指差す）」
男「ゲームするの？　格ゲーぐらいしかないけど」
女「……（大丈夫、と言う風に頷く）」
男「んじゃ、やるか」

対戦中

男「なっ、強いっ！？」
女「……（淡々と複雑な操作をこなす）」
男「小技までしっかり刈られるし！」
女「……（小足見てから昇竜よゆうでした、な表情）」
男「う、ウメハラ……？」

ｲｲﾖｲｲﾖー

ｋｔｋｒ!!!!

>>15
実はゲームがプロ級に上手い的な設定には萌えざるをえない

新ジャンルで一番萌えたのは俺だけでいい

男の家で。
男「ゴホ、ゴホ･･･風邪ひいたかなぁ」
女「……（心配そうに上目遣いで見上げる）」

男「いや、大丈夫だとは思うんだけど」
女「……（風邪薬をバッグから取り出す）」

男「お、サンキュ♪」
女「……（いそいそと水を渡す）」

男「･･･ふぅ･･･じゃ、とりあえずオマエは帰れよ」

女「！！！（身体を震わせ目を見開く）」

男「だって、風邪がうつっちゃうじゃんか」
女「……（目をパチパチさせた後、スゴイ笑顔）」

男「だから、早く帰れよな」
女「……（男の腕を掴み、ベッドへ連れて行く）」

男「ちょｗｗｗ大丈夫だって」
女「……（首を振りながらベッドに寝かせて布団をかける）」

男「･･･あ、ありがとな」
女「……（満面の笑みでベッドの横にちょこんと座る）」

これただの喋れない人じゃん

>>21
はげどー

喋　ら　な　い　んだよ

　ベッドインを期待してしまった・・・

つよきすの「クー」しかいわない娘おもいだした

なぜか長門の顔が頭から離れない

>>24
エロ無しがいいんだよ

なんでみんなこれにもえないんだろう

これって
ダ ン デ レ

じゃね？

男「そういや、お前って喋れるのか？」
女「……（こくこくと頷く）」
男「でも俺、お前の声聞いたことないよ？」
女「……（記憶の糸を辿るが、やはり男に話しかけた覚えがなく、申し訳なさそうにうつ向く）」
男「声、聞きたいな」
女「……（しばらくの間、戸惑った様子だったったが、意を決し、男に詰め寄る）」
男「お」
女「……（男の耳に口を近付けると、何か呟く）」

男「……恥ずかしいから声は出したくない、だって？」
女「……（赤くなりながら首を縦に振る）」
男「そっか、じゃあ無理しなくてもいいんじゃないか？」
女「……（はっとした表情で男を見上げる）」
男「喋らなくても、お前の言いたい事は分かるし、それにこんな可愛いい声を他の人に聞かせるのはもったいないからな」
女「……（うるんだ目で男を見つめる）」
男「なーんてな、やっぱり……って、あれ？」
女「……（男に抱きつき、胸に顔を埋める）」
男「やれやれ……」

お前を落とさせるわけにはいかないからな…速く行け!!

たくっ!そんな役回りだぜ…死ぬなよな…
保守!!!

こんな感じか？
>>20
ttp://imepita.jp/20070218/041530

>>31に便乗
「ははっ…ガラにもねえこと…しちまったな…保守だぜ…」

これマガジンで連載中スマッシュの優飛じゃね？

>>32
GJ！

>>32
ktkr

新ジャンルスレもういらねぇってのに…

>>30かわいい。ごはん三杯いける

これは、良スレの予感。
保守だ！

>>1
ttp://imepita.jp/20070218/059790

描いてみた。
http://imepita.jp/20070218/062140

なんかカブってるかもｽﾏｿｗｗｗ

テスト勉強中

女「……（襲いくる睡魔に負けそうになる）」
男「眠いのか？」
女「……！（なんとか目を覚まし、大丈夫なのをアピールするためガッツポーズをとる）」
男「よし、頑張れ！」
女「……！（力強く頷く）」

五分後

女「……（再びうつらうつらと船をこぎ始める）」
男「おーい、起きてるかー？」
女「……（最早、返事をすることすらままならない）」
男「まったく、仕方のない奴だ（CV：水嶋ヒロ）」

男、完全に眠ってしまった女をベッドに運ぶ。

男「寝顔も可愛いな……」
男「……俺もそろそろ寝よう」

翌朝、何かの物音で目が覚める男。
男「う……ん、何事だ？」
女「……♪（出来上がったばかりの朝食をお盆に乗せ、男の所にくる）」
男「あ、おはよう……ってなんで俺のＹシャツ着てるんﾃﾞｨｽｶｰ！？」
女「……（ぽっ、と顔を赤らめる）」
男「いや、『ぽっ』ってされても困るし！　それにＹシャツ以外の服はどうしたんだ！？」
女「……（恥ずかしそうに手をもじもじさせる）」
男「な、何が起きたんだ……誰か教えてくれよーっ！！」

何もなかったですよ？ 多分。

　おねしょしたんだよ、きっと

>>43
萌 え た ｗｗｗ

つhttp://imepita.jp/20070218/077910

>>43
ttp://imepita.jp/20070218/078240

>45>46ちょw

おまえらｗｗｗ

このスレは最高だｗｗ

>>42の何気ない一文により男ボイスが固定されてしまった

皆GJ

長門イメージなのは俺だけじゃないはず

>>51
長門を意識してる……ｗｗｗ
可愛いよねｗｗｗｗ

>>45
垂れ目にグッと来た

>>9
ttp://imepita.jp/20070218/104950
萌えた新ジャンルなので起きたらまた描きます ﾉｼ

>>54
柔道の技かけてんのかと思ったwwwww

俺の中ではもう神スレ

ほ

俺の中でも神スレ

今北。これは黒い方のレンみたいでいいな

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_9111.xxx

これは萌える

女の中の人決めようぜ

雨にしか思えない俺は異端

台本みたいな文章だ。

ほ

CV：能登麻美子

俺がストッパーか

レンかとおもつてスレをひらいてごめんなさい

澪がいる

保守ついでに
http://imepita.jp/20070218/294550

ﾍﾀﾚｽﾏｿ

Yesだね

これはいい新ジャンル

カラオケボックスにて

男「時を、こーえーろ　空を、かーけーろ　このほーしのためー♪（CV：倉田てつを）」
女「……（笑顔で拍手）」
男「ふぅ、次は女の番だぞ」
女「……（番号を入力する）」
男「どんなの歌うのかなぁ？」

ジョン・ケージ『４分３３秒』

男「嘘だそんな事ー！！」

その後の４分半は男のすすり泣く声が響き続けた。

女「……♪（結構楽しそう）」

全く喋らないが、なんとなく歩笑ねーたんっぽいな

四分３３秒ｗｗｗｗｗｗｗ
あれクラシックだったっけ

ほ

期待

いつだったか４分３３秒の演奏に失敗した人居たらしいね。
確かチェンバロだったかピアノだったか。

ゴリラーマンをイメージしてしまったのは俺だけでいい

ほ

女「痛いよ香織ちゃん」




　　　　　　　　　　　　　　　　　　お　わ　り

ほ〜
暇http://p.pita.st/?woiwgdgh

>>GJ!

>>80GJ!

ほ〜
http://imepita.jp/20070218/396980

萌えすぎた

これってまさか良スレというやつでは…！

ほ〜http://imepita.jp/20070218/422810

良スレだとは思うが伸びが悪い
GRJRyhJ7OはGJ！

>>87
ﾄﾝだが一分画だぞｗ

スレタイだけで萌える

>>83
ｹｺｰﾝしてくれ

ほ〜
http://imepita.jp/20070218/435050

>>91
や ら な い か ？

今北
これはいい

ほ
>>15
http://imepita.jp/20070218/452980

なんというか… 違うな

でもせっかく描いたから絵うp

http://imepita.jp/20070218/457340

あれ…なんかD.C.の眞kぶふぁっ

>>95もイイ（・∀・）

ほ〜
ｲﾐﾌhttp://imepita.jp/20070218/452350

>>96�dクス

なんかやる気出てきた
またへぼ絵描くかも

男「腹減ったなぁ、メシでも食うか」
女「……（笑顔で男に近付く）」
男「ん？　どうしたんだ？」
女「……（後ろ手に隠していた弁当箱を取り出す）」
男「弁当箱？　ふたつあるけどもしかして……」
女「……（こくこく）」
男「え、でも俺もうパン買ってあるし」
女「……（ずいっと弁当箱を男に突きつける）」
俺「いや、だからパンが……」
女「……（涙目になりながら弁当箱を押し付ける）」
俺「わ、分かったよ。ありがとな」
女「……（一転して笑顔になり、いそいそと自分の机を男の隣に動かす）」
男「なんか、微妙に恥ずかしいな」
女「……（嬉しそうに微笑んでいる）」

男「ほんじゃま、いただきます」
女「……（わくわく）」

男「なぁ、俺が好きな明太子を入れてくれるのはいいんだが」
女「……？（小首を傾げる）」
男「ご飯と明太子だけで弁当を構成しないでくれ……中身真っ赤じゃないかぁ〜」
女「……（少し舌を出し、自分の頭をこつんと叩く）」

マシンガン「あー男くんのお弁当すごーい真っ赤ー！あ、もしかして女ちゃんが作ったの？じゃあじゃあ小の赤は二人の愛の炎なんかを表しちゃってる訳？きゃー！あっつあつーっ！羨ましいな羨ましいな、私も混ぜてーっ！！」
男「マシンガン……お前は黙ってろ！（CV：福山潤）」
マ「えーいいじゃないいいじゃない！私だってラブラブでとろけるような恋愛体験したいもーん！ってか『マ』って一体どんな略し方！？あれは良い物だーっ！なんちゃって、あははははっ」
男「女、なんとかならないのかコイツ」
女「……（にこにこ）」
男「駄目だこりゃ（CV：いかりや長助）」

>>99

今から出掛けようとした矢先に俺のヘボい絵心に火を灯すようなSS投下しやがって！

誤字……orz
小の赤→この赤 です。

そして絵描きさん達しえんありがとう。

男がビールを飲んでる。
女「……（興味津々でじーっと見てる）」
男「ん？なんだ？オマエも飲むか？」
女「……（思いっきり首を振る）」
男「ちょっとだけ飲んでみろよ。別に毒じゃないんだからさ」
女「……（長袖のせーターの袖口から手のひらを半分出した状態でぎこちなく受け取る）」
　　　　　　　（↑ココ大事！無口と関係ないけど大事www）

男「ちょっとだけな」
女「……（一気にコクコクと飲み干す）」
男「ちょwww　おまwwww　誰が全部飲めって・・・・」
女「……ぷはー。うむ」
男「おっ！い、今、しゃべった？しゃべったな」
女「……（はっと気付いて顔を赤くしてブンブン首を振る）」
男「おい、そんなに首を振ったら酔いが回るって」
女「……（既に顔は赤くなってとろーんとした目つき）」
男「な、なんだよその目は・・・」
女「……（にやりと笑って男の腕をぎゅっと抱きしめる）」
男「え？なになに？」
女「……（目をつむって男の顔にそーっと近づける）」
男「ちょ、いきなり過ぎじゃね？www」
女「……（そのまま男の膝に崩れ落ちて寝てしまう）」
男「ね、寝たの？･･････すんげー期待したのに･･･」

ほ〜http://imepita.jp/20070218/473850

>>99
マシンガンうぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
福山潤とかﾃﾗルルーシュｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>102
萌えた

>>103
ﾊｧﾊｧ

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf104855.jpg

Yシャツの暴走･･･スレの内容と合ってないけど、もったいないから投下 (´･ω･`)

やかま進藤とおとな進藤を幻視したのは俺だけでいい

伸びがわるいなｗ

追い付いた。良スレ

>>99

クオリティがオメガ低くてスマナイ

ROMに戻るよ…

http://imepita.jp/20070218/486000

>>111
オメガ高いぜ

>>111
ギガ高いぜ！
オレの描いたヤツも是非！>>102

>>111
好きな絵師さんが…

なんで>>111ＲＯＭってしまうん？

なんとかして喋らせてぇ

どう見てもONEの某キャラです。

初投下してみる





http://imepita.jp/20070218/494080

なんか色々とごめん

>>118
ktkr！！！

>>118
寺燃え巣

久々に良スレにありつけたぜ

>>113
書いてみたhttp://imepita.jp/20070218/501950すまそ

>>122
ちょｗｗｗ泡ひげｗｗｗ
ｻｲｺｰ（・∀・）

今追いついた。文才ない俺がｶﾞﾝｶﾞって書いて見る

男「なあ、今日雨か雪が降るんだってよ？」
彼女は俺の言葉に僅か顔を傾げる。教室の窓から見える校庭は、曇天に包まれ少し薄暗い。
これはもうすぐ雲が耐え切れず、雨粒を落とすだろう。それが下校時の夕方では、雪になるかもしれなかった。
女「………」
彼女は一緒に窓から冷たそうな風の吹く校庭を見ていたが、やがて困ったように俺を見上げた。
男「傘持って来てないんだろう？一緒に帰るか？」
俺の言葉を認め、彼女は"ぱあぁぁ"と眩しいくらいに輝かせた。俺はそれが面白くて思わず笑みを零す。
男「でも、俺の傘小さいから二人だとどっちかが濡れるかも知れねーし、やっぱ他の友達に入れてもらうか？」
イジワルで言った俺の言葉に、彼女は唐突に顔を曇らせてふるふると頭を振る。
その瞳には僅かに溢れるものが溜まっているように見えて、すぐさま否定の言葉を述べた。
男「冗談だよ、一緒に帰ろうな」
瞬間、驚いたように丸い瞳で俺を見つめると、すぐに満面の笑みで俺の冗談を許してくれた。
その仕草が可愛くて、俺が頭をなでてやると、どうしたのとでも言いたげな顔で、首を傾げる。
男「いや、なんか可愛くてな」
俺が笑って返すと、彼女は顔を真っ赤に染めて俯いた。

こういうのしか書けなくて、ごめん

赤らめるシーンは沢山あるのに
笑うシーンが無いのはなぜだ

演歌の女王の貞子で想像してる

>>125

つ>>1　>>107

ダメだ>>1でもうﾁﾝｺがムズムズ………

>>119
>>120
�d

髪の毛はショート
これは譲れない

これはどう考えても上月澪だろ
めがっさツボなんですが

http://imepita.jp/20070218/512240なんかミスった

通学中のホーム
男「ああー、今日寒いなあ」
女「……（マフラーに口まで埋めて固まっている）
男「俺ホントに寒いの苦手なんだよー。お前は？」
女「……（明らかに寒そうだが、首を横に振る）」
男「ええー？そんなに寒そうなのに？」

電車が来る。結構混んでいて、二人はもたもた車内に。

男「ううう。ドアの側だと隙間風が……」
女「……（擦り寄る）」
男「！」
女「……（コートの隙間から腕を回し密着。下の服越しに抱きつく）」
男「女とは、とても柔らかい生物だと感じました」
女「…（セシリーの顔を思い出す）」

初投稿なのですがこうですかわかりません＞＜

>>130
う〜ん、オレの中ではサラサラロングなんだが・・・

>>133
GJ！

>>130
同意。だがそれだとイメージが幼女に近い。

http://id36.fm-p.jp/25/mikazuki74/ここ荒らそうぜ

俺の中では完璧に澪なんで、ちっちゃくって髪ショートで後ろにおっきなリボンつけてるイメージ

昼休み
男「ん？女じゃないか、どうしたんだ？」
女「・・・・・・」
男「何後ろに持ってるんだ？・・・・・・弁当？・・・・・・俺に？いいの？」
女(コクコク)
男「そうかぁありがとうな。じゃさっそく・・・うわ可愛いな、これお前が作ったの？」
女(コクコク)
男「へぇ、女って料理うまいんだな。ちゃんと凝ってあｒ・・・あれ？お前の分は？」
女「・・・・・・」シュン
男「・・・忘れたのか。まったくドジだなｗ ああ悪い悪い、そう頬を膨らませるなよ。一緒に食べよう、な？」
女「！・・・・・・」コクコク
男「でも箸一つしかないから・・・ほら、あーん」
女「！？・・・(////)」
男「あ、やっぱり赤くなったｗ 可愛いなぁお前・・・ってだから怒るな怒るな。それともやっぱりこういうのイヤか？」
女「・・・・・・」ふるふる
男「ふふふっ、それじゃ、あーん」
女「・・・・・・」あーん
男「パクッ　あははっひっかかった〜」
女「・・・・・・ぅぅ・・・」ポカ ポカポカ
男「ああ、悪かった、一緒に食べよ。ほら、隣来て」

友「あの、隣でそんなにいちゃいちゃするとこっちが寒いんですが・・・」

今起きた
よかった〜まだ落ちてなかったｗｗｗｗｗｗ
とりあえずショートに一票

てわけで>>133
つhttp://imepita.jp/20070218/522360
1分描きで雑でｽﾏｿorz

新ジャンルスレで既存キャラの名前出すバカってまだいたのか

>>133
ロリすぎかもhttp://imepita.jp/20070218/523780

>>41
これはあああああ！
保守

>139
おはよ
うまいな

新ジャンルで久々に萌えた

俺もショートに一票

>138
ショートリボンおｋ

休み時間
男「なんだあれは、でっかい箱が歩いてくる・・・おい、危なっかしいな、ってお前か女」
女「んん・・・」
男「あーあー、今にも崩れそうじゃねーか、ほら、手伝ってやるよ。これで前が見えるだろ」
女「・・・・・・」ﾆｺ
男「まったくなんでお前一人に任せるんだ・・・うん？体操服？　そういや、お前のクラス次体育だったっけ」
女(コク)
男「みんなさっさと行っちまって忘れられてたのを見つけて・・・ってとこか。　あ、図星か」
女「・・・・・・」コク
男「ほら、急ぐぞ」
女「っ・・・！」
男「うわっ」
　ガタン！ドサッ
男「おお、あぶねぇ・・・女、怪我ない？」
女「・・・！」(////)
男「おい、顔赤いぞ？」
女「ぁ・・・」
　キーンコーンカーンコーン・・・
男「うわ！やべぇ始まっちまった！女、お前体育だろ、早く行けよ。のこりは俺がｓ
女　ギュッ
男「・・・分かった、さっさと片付けようぜ！」

>145
はりわすれた…
http://b.pic.to/c7gbt

男「あの……さ」
女「……？（首を傾げる）」
男「あ、いや……なんでもない」
さっきからずっと少し袖の長いコートの袖口から出てる女の手が気になってしょうがなかった。
手をつながないか？と言おうとしたが、恥ずかしくて言えなかった。

そんな事を考えていると、俺のコートを女がチョイチョイと引っ張ってきた。

男「……ん？どうした」
女は少し顔を赤くして耳を貸してと言う風に手で合図をした。
言われた通り俺より背が低い女がやりやすいように、少ししゃがんだ。
そして……

女の唇が俺の頬に少し触れた。

男「……え？」

うつむいて、消えそうな声で何か悩んでるみたいだったから、と耳まで真っ赤にしながら女が言う。
そんな女が堪らなく愛しくて……女をぎゅっと抱き締めた。
女「！？（真っ赤なまま目が白黒してる）」
男「ごめんな……変に心配かけて。ただ、手をつないぎたいって恥ずかしくて言えなかったんだ」
女は俺に抱きついたまま、幸せそうに目を閉じて、少ししてから俺から身を離して手をだした。
真っ赤な顔だが、満面の笑顔で。
握った女の手は冷たかったが、なんだかほのかに暖かかった。

…こ、こうですか！？

>>142
個人的に初見ｲﾒｰｼﾞこんな感じ
ｺﾞﾒﾝｗｗｗ

>>143
おはよう
ありがと!!
でも改めて見たら雑にもほどがあるねコレ…

ショートで犬耳みたいなくせっ毛が
感情によってぴこぴこ動くとか。
どっかの設定に有りそうだがw

>>149
誤る必要なんてないぜｗｗｗｗｗ
超俺好みだｗｗｗｗ

>>147
GJ!!!!!!
これはかなり萌えた
可愛いｗｗｗ

>>1
萌えたよ

しかしこんなん思いつくってヲタクなのか?

自分のレスに絵描いてもらって
初めて絵師の光を見た

絵師様（笑）

体操着ktkr
こんなんしか描けなくてごめん
http://imepita.jp/20070218/534410

悪質アフィリサイトを
潰そう( ^ω^)
http://www.amuze-net.com/hp/?pid=sxgnp612

スレタイだけで萌えてしまった。

>>147
ktkr！！GJです！

　公園にて
男「悪い、待ったか？」
女「・・・・・・」ふるふる
男「またそんな・・・ほら、こんなに手が冷たくなってる」ギュッ
女「！！」
男「ほ、ほら、あっためてやるから手、繋いでいこうぜ」(////)
女「・・・」コク(////)

男「いやあ、今日は人が多いな・・・っと！手、離すなよ」
女「・・・・・・っ！」
男「おっと！まったく間に入り込むなよなあの人、コレだから人ごみは・・・って女！？どこ行った！？」

女「・・・・・・」きょろきょろ
女「・・・ぅぅ」うるっ
男「女！」
女「！！」
男「良かった、ここにいたのか・・・探したぞってうぉっ！？」
女 ギュッ
男「ああ、悪かったな。それにしても混雑してるな・・・よし、こんなときは！」
女「？・・・・・・！？」
男「ほら、腕組めばもう離れないですむぜ。」
女(////)
男「さて、それじゃ次はどこ行く？」

無口と言っても少しくらい喋らないと単なる障害者な気がする

新ジャンルじゃねーだろ

>>160
女「…（泣きそうになって見つめてくる）」

ちょｗｗｗｗｗｗ時間があったら漫画にしたいｗｗｗｗｗｗｗｗｗだけどｗｗｗｗｗｗ時間がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

チ「………（手を上下に振る）」
白「なにか言いたいことがあるの？」
チ「………（ｺｸｺｸと首を振る）」
白「何？言ってみて」
チ「………（また手を振る）」
白「えっと…お腹が空いたのかな？」
チ「………（首を横に振る）」


チョコボやりたくなってきた

このＧＪの嵐の中密かに萌えてしまった
マシンガン投下保守

http://imepita.jp/20070218/542980

>>161
シーッ！！

これは、萌える
週マガに喋れない女がヒロインの
バトミントン漫画があるが奴も萌える

>>159の続き

夕方の公園にて
男「ふぅ・・・今日はなんか人が多くて大変だったな・・・」
女「・・・・・・ぅ・・・」
男「？疲れたのか？ちょっと休んでいくか。」
女 コク

女　くいくい
男「？ああ、きれいな夕焼けだな。女は夕焼けが好きか？」
女　コクコク
男「そうか・・・俺は・・・なんか寂しい感じがするな・・・」
女「・・・」ギュッ
男「ああ、お前がいるから大丈夫だ。寂しくないよ」
女「・・・」ニコッ
男「ふふっ　そういえば、夕焼け好きのお前から見て、今日の夕焼けってどうだ？」
女「・・・」
男「ん？・・・80点くらい？・・・点数化するのかよｗ・・・そうだな、こんなきれいな夕焼けだからな。そのくらい点やってもいいかもな・・・・・・女？」
女「・・・」すぅすぅ
男「・・・・・・寝ちゃったのか。ふふっ寝顔も可愛い・・・」
女「ん・・・ぅ・・・」
男「ほら、上着かけてやるよ。よっかかって寝な」
女「・・・・・・大・・・好き・・・」

みんなのセンス超絶ｗｗｗｗｗ

お正月、神社にて
男「全く、初詣にきたはいいんだが、一人できてもつまらんなあ」
くいっ
男「おっと」
女「(にっこり笑って服のすそを引っ張ってる)」

男「よう女、あけましておめでとう」
女「(ぺこりとお辞儀)」
男「・・・相変わらずお前はしゃべらんのな」
女「(少し困った顔)」
男「まあいいや、俺も一人できたんだ、お前は？」
女「(ちょっと泣きそうな顔)」
男「ちょっ・・・どうしたんだよ」
女「(頬を真っ赤にして、とても泣きそうな顔)」
男「まさかお前・・・はぐれたのか？(笑いながら)」
女「(こくんとうなづく、ちょっと涙があふれる)」
男「あっはっはっは、馬鹿だなあお前」
女「(真っ赤な顔で怒る、さっきの涙が頬を伝う)」
男「(困惑)ちょ・・・お前泣くなよ、一緒にいてやるから泣くな」
女「(はっと見上げる、目がちょっと赤い)」
男「・・・な？だから泣くなよ」
女「(満面の笑みで笑う、さっきの涙がやっぱり瞼から溢れる)」

ちょっと違う？

これは絵師の多いスレですね
SSの方が間に合ってない件

>>1
これはただ声が出ないだけ。ボツ

人いるか？大丈夫か？

ネタがあると書けなくなるおれチンカスorz

保守要員か

マガジンのバトミントンの漫画思い出した。

試演するわ、しかし絵師すげー
俺もあんな風に上手い絵書きてー

さらに>>168の後

男「あ、あのさっ、これから、うち、来ない？」
女「･････････！？」
男「あああいきなり変なこと言ったそそそれじゃもう遅いし帰ろうｋ
女「ぃぃょ」
男「え・・・・・・？　あ・・・いい・・・の・・・？」
女「・・・」コクッ(////)
男 (////)

男「た、ただいまー」
女「ぉじゃまします・・・」
男「あ、ソファにでも座ってて。それじゃ暖房つけるね」プチッ
女「・・・？」
男「あれ？・・・・・・灯油切れてる・・・」
女「・・・・・・」ｶﾀｶﾀｶﾀ
男「うわぁ女！？そういやお前寝起きなんだよな！悪い！なんか服さがしｔ
女　ギュッ
男「え？」
女「ぉとこくん、あったかい・・・・・・」
男「・・・そうだな、もうすこしこのままでいるか」
女 コク(////)
男「それじゃあ・・・よいしょっと！」
女「！？」
男「お前ちっちゃいからなー、ひざの間にすっぽり入っちまうな」ギュッ
女「ぁ・・・・・・！」
男「これで暖かいな」
女「・・・・・・」(////)

イメージとしては、けよりなのリースにやったような感じで

うはｗｗｗｗｗちょっと喋る女もｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>138最後の友達
ttp://imepita.jp/20070218/563830

ダンデレユーザーとしては見逃せねぇｗｗｗ
俺のイメージとしてはヴァニラさん

夜中まで残ってたら画像でもうｐしたいとおもう

保守

>>179ハムッ！ムハッムハッ！

ttp://www.uploda.net/cgi/uploader3/index.php?file_id=0000000971.gif

無口で感情豊かって行ったらこんな漢字化

映画鑑賞
男「友のヤツ、二人で見るならコレだ！ってチケットくれたけど・・・？　うわ、恋愛もの・・・」
女(////)
男「よ、よし、見るか」
女 コクッ

男「うわ、『恋はいつだって唐突だ』か、出だしから少女マンガな感じだな」
女「・・・・・・」
男「ん？ああ、悪い悪い、黙って見るよ」(女もこういうの好きなのか？)
女「・・・」じっ
男(それにしても女、表情がコロコロ変わっててみてて飽きないな・・・)
女「・・・・・・」

男「あー終わったー。女、お前どうだった・・・って聞かなくても分かるなｗ」
女「はぁ・・・・・・」ぽわ〜ん
男「あーこりゃあ・・・」
女「男君・・・好き・・・」
男「っ！？　そ、そうだなっ、おっ俺も・・・好き・・・だよ」
女「男・・・君・・・・・・」ちゅっ
男(////)
女(////)

うひっ

マ「あははははは、思った通りめちゃめちゃ似合ってるよ女ー！これ付けて男に迫ったらあまりの可愛さに押し倒されちゃうかもねー『がおー』、なんつってーｗ」
女「……(顔を赤らめる)」
男「おーい女…って、こ、これは！！」
女「…ぁ…(恥ずかしそうにうつむく)」
マ「おっ、男ってばバッチタイミング！どーよこの見事な猫耳少女！萌えるか？萌えるだろ？いーや萌えないはずがない！さあ女、可愛いポーズの一つもとって男に止めを刺してやれ！」
女「…に…にゃー…(手で猫の真似)」
男「……」
マ「……」
女「……？(間違えたかな、と首を傾げる)」
男＆マ「…ﾌﾞﾊｯ！(鼻血を噴いて倒れる)」
女「…ぇ…ぁ…(困った顔でおろおろ)」

ID:Wjzwkfsz0は私の中で神

これは良い・・・・・

あああああああ
http://imepita.jp/20070218/584350
ほ

>>189
ＧＪ！

女「……（自分の胸を見つめる）」
マ「あ、女ちゃんおはよーっ！あれれ？どうしたのうつ向いちゃったりして、あーもしかして男くんとケンカでもした？ダメだよケンカはーっ！
あ、でもでも、そういう事件もいつか甘酸っぱい青春の１ページになっちゃったりしてっ！」
女「……（視線をマシンガンの胸に移す。その後、小さく溜め息）」
マ「おやぁ？ひょっとして胸の悩み？そりゃ私もグラビアアイドル程じゃあないけど、結構な『ないすばで〜』を自負してるから憧れちゃうのも分かる気がするなーっ！
でもでも、小さいのが好きな人もいるからいいんじゃないかなっ！男くんにもその手の属性あるかもしれないんだしっ！」
女「……（話を聞いてしばらく考え込んでいたが、マシンガンの胸と自分の胸を再び見比べた後深い溜め息をつく）」
マ「んーやっぱり大きい方がいい？ならいろいろ試してみたらどうかな？牛乳とかサプリとか、　誰　か　に　揉　ん　で　も　ら　っ　た　り　とかっ！
こういう場合はやっぱり相手は男くんになるのかなっ！いやーん、不健全ーっ！でもでも、二人の愛があれば無問題だねっ！！」
女「……！（真っ赤になって首を横に振る）」
マ「またまたー、素直じゃないんだからっ！本当は揉んで欲しいんじゃないの〜っ？YOU！とっととゲロしちゃいなよっ！田舎のお袋さんが泣いてるよっ！
あ、スタンドライトとカツ丼用意しないとっ！こういうのは雰囲気作りが大切だからねっ！」
女「……（マシンガンがカツ丼を用意するのを阻止しようとする、だが胸を揉んでもらう件には否定しなかった）」

女「……（自分の胸を見つめる）」
マ「あ、女ちゃんおはよーっ！あれれ？どうしたのうつ向いちゃったりして、あーもしかして男くんとケンカでもした？ダメだよケンカはーっ！
あ、でもでも、そういう事件もいつか甘酸っぱい青春の１ページになっちゃったりしてっ！」
女「……（視線をマシンガンの胸に移す。その後、小さく溜め息）」
マ「おやぁ？ひょっとして胸の悩み？そりゃ私もグラビアアイドル程じゃあないけど、結構な『ないすばで〜』を自負してるから憧れちゃうのも分かる気がするなーっ！
でもでも、小さいのが好きな人もいるからいいんじゃないかなっ！男くんにもその手の属性あるかもしれないんだしっ！」
女「……（話を聞いてしばらく考え込んでいたが、マシンガンの胸と自分の胸を再び見比べた後深い溜め息をつく）」
マ「んーやっぱり大きい方がいい？ならいろいろ試してみたらどうかな？牛乳とかサプリとか、　誰　か　に　揉　ん　で　も　ら　っ　た　り　とかっ！
こういう場合はやっぱり相手は男くんになるのかなっ！いやーん、不健全ーっ！でもでも、二人の愛があれば無問題だねっ！！」
女「……！（真っ赤になって首を横に振る）」
マ「またまたー、素直じゃないんだからっ！本当は揉んで欲しいんじゃないの〜っ？YOU！とっととゲロしちゃいなよっ！田舎のお袋さんが泣いてるよっ！
あ、スタンドライトとカツ丼用意しないとっ！こういうのは雰囲気作りが大切だからねっ！」
女「……（マシンガンがカツ丼を用意するのを阻止しようとする、だが胸を揉んでもらう件には否定しなかった）」

男「俺、参上！（CV：関俊彦）」
マ「あ、男くんだ！ヤッホーッ！ねぇねぇ、ちょっとお願いがあるんだけどいいかな？」
男「何だよ騒々しい……で、お願いってなんだ？」
マ「あのねあのね、女ちゃんってば胸が小さいのが悩みみたいなのっ！そこで揉んで大きくしてもらおうって話し合ってたのっ！だから男くんに女ちゃんの胸を揉んで欲しいわけっ！
いいよねっ？そうと決まったら話は早いっ！それではもみもみタイムレディイイィィGO！！」
男「おいおい、ちょっと待てよ。なんでそんな方向に話が進むんだ。それに俺は同意なんかしてないぞ」
マ「えー女ちゃんの胸揉みたくないのーっ？きっと触り心地いいよーっ！
ぷにっとした柔肉とその下にある細いあばらの感触の美しいアンサンブルを確かめてみたいと思わないのーっ？男じゃないなーっ！！」
男「な、生々しく伝えるなよ、女だって俺に揉んで欲しいはずが……」
女「……（熱っぽい目で男を見つめる）」
男「え？　おいおい、まさか……」
マ「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
女「……（ドキドキ）」

男「……ターゲット、ロックオン（CV：緑川光）」

ｗｋｔｋｗｋｔｋ

>>189
猫耳つけたhttp://imepita.jp/20070218/590330

うは、今度は投稿ミスwwwwwwww

笑えよ……どうせ俺なんて……（CV：徳山秀典）

>>194
かわえええぇぇぇ

>>194
これかわええｗｗｗ

今更だけどID:l9SRKNs9Oの描く女はただの無表情無口女な件

映画鑑賞　別ver
男「友のヤツ、二人で見るならコレだ！ってチケットくれたけど・・・？　うわ、ホラー・・・」
女「ひっ！？」
男「・・・あー、俺、女とこれ見たいなー見たいなー」
女「・・・うぅ・・・」じわ・・・
男「う・・・悪かった悪かった！お前が怖がりなのは分かってたから！他の見に・・・」
女「・・・・・・」ふるふる
男「え・・・？　何？怖がりを克服したいから見る？・・・そうか？お前がそういうなら・・・」
女「・・・」ぐっ
男「・・・・・・でも悲しいけどコレ、特に怖いやつなのよね」ぼそっ

女「ひぅっ！！」
男「・・・おい、耳押さえて下見てちゃ克服にならんだろ」
女「ぅぅ・・・でも、でも・・・」
男「ほらほら、ちゃんと画面見る！」
女「へぅ！？　ぅぅ・・・ひぃっ！！」
男「あー抱きつくのはうれしいんだけど周りの人みんなこっち見てるし」
女「うっ・・・うっ・・・うぐっ・・・うぅ・・・」
男「あー悪かったから！もう出よう」

女「うぅ・・・うっ・・・ぐすっ」
男「あー、ほんと悪かったよ。そんなに怖かったか？」
女 コク
男「じゃぁ・・・ほら」ギュッ
女「！？」
男「泣き止むまでこうしててやるよ。大丈夫、俺がいる。怖くない・・・」
女「・・・うん・・・」

この板だけは、落としてはいけない。そんな気がするんだ

>>198
そんなこと言ったら準にゃんだってただの髪が紫のロングで貧乳な女だぞ。

>>194
これはもしや俺のＳＳ！？
うわ、絵がついたの初めてだ…ＧＪ！

http://imepita.jp/20070218/595840

保守保守

>>198
むしろほとんどの絵が絵師様（笑）レベル

>>201
・・・女！？

あーそろそろSSうｐ職人も増えてきたし、romに切り替えるわ
また過疎った新ジャンルスレがあれば出てくるかも知れんが

初めて絵を描いて初めて貼った･･･
俺のイメージは髪ぼさぼさなんだ･･･
もう俺はこのスレにいる資格ないなｗｗ

ttp://imepita.jp/20070218/598710

ずっとROMってたがぬこ耳でやられた保守


つhttp://imepita.jp/20070218/599280

おれ今日誕生日なのにこんな画ばっか書いてる…ｗ

>>209
おめ！こんな誕生日もありだと思うぜｗ

>>192
http://imepita.jp/20070218/602250

>>206
つまり設定があるからこそ絵も萌えるんだし光るんだし、
準にゃんだって設定（実は男）ってのがなかったらそこらにいる萌え女と変わらんだろって話

>>207は忘れてくれ。新しいのを描いてくる･･･

>>210
ねぇねぇ描いてくれるのはいいけど「感情豊かな」なんだからもっと表情つけてよ

>>186がたまらんかったので描いてみた
http://p.pita.st/?1cwx3q9x

セクシーな大人版を書きたいのにバイトが
スレのこってたらまた来るかも

>>215
わくてか

>>213
http://imepita.jp/20070218/620570
こうですか？わかりません＞＜

>>217
長門に見えてくるのは俺だけか？

http://imepita.jp/20070218/619090

ほんとごめん。もう貼らない。だから許して･･･

これ見てヤミ帽の初美を思い出してしまった

>>218
ちょっと前に長門イメージってのがあったからできるだけそれっぽくしたんだ
何かすまん、ROMるわ

>>216
でもスレと関係ないからなｗ

GJとかいってくれたやつﾄﾝﾄﾝ見苦しい画ですまんかったｗ
ﾉｼ

一緒にお笑い番組を見てみる。

「この前引っ越したんだけど、駅から遠くって」
「どれくらい遠いの？」
「だいたい800ヤード」
「欧米か！」

女「……（大爆笑、だが声は出さない）」
男「すげぇ、あの女声出さないで笑ってる（CV：小林ゆう）」

>>118のを勝手に加工して色塗ってみたが・・・
ageてもいいもんだろうか

おいついた
>>139が最高すぎる

女「…(保守)」

>>223
良いなｗｗｗｗ

何か絵ばっかでSSが異様に少ない希ガス

>>214
個人的にこれは堪らん

ほ

>>220
同じくｗ

>>214
最高

やべ、ネタ尽きてきた。
リクエストでなんか話書くかも

>>232題:遊園地

明日テストだけど……
>>199
http://imepita.jp/20070218/675510

>>234
娘さんを僕に下さい！＞＜

>>234テメーは俺を萌えさせた

なんじゃこのスレはｗｗｗ
期待ageｗｗｗ

>>235
だが断るｗｗｗｗｗｗ

>>236
ｽﾏｿｗｗｗｗｗｗ

今北産業
これはキタ

>>230
まあ藤姫はオレがもらっていくから心配はいらん

ほしゅ

ほしゅ

うはｗｗｗｗ俺のクラスにガチで一言もしゃべらない奴いるｗｗｗｗ

>>242
ｋｗｓｋ

http://imepita.jp/20070218/715270

だいぶ遅いけど…
>>186

手が上手くいかんな…
クオリティテラヒクーイ！(つд`;)

>>245

針忘れ…

http://imepita.jp/20070218/715170

喋れない訳じゃないらしいが俺は声を聞いたことがない
俺が「おはよー」って挨拶したらその子ははにかみながら軽くおじぎをするんだけど
>>1のほどオーバーリアクションじゃないけどまさにそんな感じ
目がウルウルしてて可愛いですよ、ええ

安価忘れた>>243

>>246
全然問題ないだろ
つ〜か・・・娘さんを下さい！！
お義父さん！！！

>>249

こんな娘でよろしければ…


やっぱダメwww

>>233

男「遊園地か、いかにもデートらしいな」
女「……♪（『デート』という単語に心踊る）」
男「じゃあ、行ってみるか！」

男「まずは何に乗ろうか」
女「……（くいくいと男の袖をひっぱり、とあるアトラクションを指差す）」
男「ん？　なになに……メリーゴーランドかぁ……ちょっと子供っぽすぎないか？」
女「……（上目遣いで訴えかける）」
男「分かったよ、分かった。さ、乗るぞ」
女「……（微笑んで、メリーゴーランドの方向に駆け出す）」

女「……♪（満面の笑み）」
男「こ、これは恥ずかしいぜ……」


続く？

>>251
続くよな？当然。

がんばって

なんか絵師ばっかでSS職人少ないな・・・とりあえず保守要員として来てみた

　学食で
男「なぁ、お前いっつも学食だよな。購買のパンとか買わないの？」
女　ふるふる
男「え？　ああ、確かにパンの争奪戦がすごいからな・・・しかも欲しいパン名を大声で言わなきゃいけないから女には辛いか」
女　コク
男「でもときどき他の人のパン、じっと見てるだろ？食べてみたいのか？」
女「ぇ・・・！！」
男「そりゃお前のこといつも見てるからな」
女(////)
男「赤くなってるｗ　で何が食べたかったんだ？・・・焼きそばパン？あー、あれだけ人気なんだから食べてみたい？たしかにな」
女　こくこく
男「よし、じゃあ明日買ってきてやるよ」
女「・・・・・・？」
男「いいっていいって。俺も明日パンにでもしようかと思ってたしさ。それより早く食べちまおうぜ」

　どんっ
女友「あっ悪い悪い・・・あー、汁かかっちまった。ちょっとまって、拭くから」
男「まったく前みて歩けよ、っていいよ自分で拭くから」
女友「まあ、あたしがこぼしたんだし、拭くよ」
　拭き吹き
女友「ん？どうした？顔赤いぞ？変なことでも想像した？」
男「べべべ別に俺は
女友「はいはいそういうことにしｔ・・・ん？
女「むー・・・」じーっ
女友「あー、女、妬いてる？かっわいーｗ それじゃね〜」
男「はぁ、アイツは・・・って女？」
女「むーっ」ギュッ

職人がんばってくれ

Ｗマシンガン聞きながら保守

>>254
汁かかっちまったで勃起したのは俺だけでいい

なんという絵師過剰スレ………
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d200449.jpg

>>254の続き(翌日)

男「おーい女！待ったか？」
女　ふるふる
男「いやぁいつ行っても購買の混雑は普通じゃないな。　ん？何だその心配そうな顔は？ちゃんと買えたぞ、焼きそばパン。ほれ」
女「！！」ニコッ
男(あーこの笑顔がいいんだよなー)
女「・・・ぃただきます」
男「どうだ、味は」
女　ニコーッ
男「そうかそうか、うまいか。よかったな。また買って来てやるからな」
女「・・・・・・」じーっ
男「？どうした？・・・これ？ああ、それ買ってたらほか売り切れててな。一番人気ないアンパンしか残んなかったんだ」
女「・・・これ・・・・・・」
男「いいよ、食べなよ・・・え？半分こ？分かった分かった。じゃ、こっちのアンパンも半分こな」
女　ニコニコ
男「・・・うまいな」
女　こくこく

>>258
これはよい

>>258
微ピザに見える

〜図書室〜
男「本当に女はすげーな、よくずっと本が読めるよ・・・・」
女「・・・・・・（集中して周りが聞こえない）
男「聞いてねえし・・・・」

2時間後
男「Zzz・・・・・」
女「・・・ﾊﾟﾀﾝ（本を読み終わり男が寝ていることに気がつく）」
女「ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ（起こすべきか起きるのを待つべきか悩んでる）」
女「・・・・（男の横に座り一緒に寝る）」
男・女「Zzz・・・・・・」

マシンガン「あーあ2人とも寝ちゃって・・・」

初投稿なのですがこうですか？まったくわかりません＞＜

>>262
うおおお俺のより10倍萌えた

朝男の部屋
男「zzz」
　がちゃ
女「・・・男君・・・朝・・・だよ・・・」
男「zzz」
女「・・・おきて・・・ねぇ・・・」
男「ZZZ」
女「・・・ぇと、えと、・・・・・・・・・」
　ちゅっ
男「ん・・・んー、女？　起こしにきてくれたのか・・・ありがと・・・ん？なんでそんなに真っ赤なんだ？」
女(////)
男「まあいいや、準備してから行くから先玄関で待っててくれよ」
女「・・・」コク
男「あ、ちょっとまって女」
女「・・・？」
　ちゅっ
女「っ！？」
男「へへっ、お返し」(////)
女 (////)

>>263
お前、才能を無駄遣いしてるよ

>>263
ちょっと寝てる奴探してくる

男「ふぁあああ〜……　学校だりぃなぁ……」
友「あぁ、糞だるいなぁ……　そうだ、サボっちまうかｗｗｗｗ」
男「そうだなｗｗｗｗどうせ今日の授業は1時間目から現国の原だしなｗｗｗｗ」

少し後方を歩く男のことが好きな女「…っ！！」

友「そうと決まればいったん着替えに帰ろうぜｗｗｗｗ」
男「んじゃまた後でなｗｗｗｗ30分後に○○駅なｗｗｗ」
友「おうｗｗｗ」

女「……〜〜〜っ　　！！！」

男「さて帰るかーｗｗｗｗ」

ｺｹｯ

女「…〜〜〜っ(前のめりにこけた)」
男「おい、大丈夫か…？あーあ血が出てるよ……」
女「………」
男「…泣いてるのか？大丈夫だってそれくらいの傷。ほら立てよ。(手を差し出して女を起こす)」
女「……。」
男「ほら大丈夫か？んじゃちゃんと学校ついたら保健室行くんだぞ？」
女「……〜〜〜っ」
男「足痛いのか？…ちっ、しゃーねーな。ほら肩貸せ」
女「……〜〜〜〜っ///」
男「はぁ……。学校行くしかねーか……。」


2時間後
友「男おせーなぁ……　携帯つながんねー……」

>>266
保健室のベッドｄ（ｒｙ

遊園地2

男「ある意味羞恥プレイだったぜ……」
女「……♪（男とは対照的に満足気）」

男「次は俺が選ぶぞ、あれだーっ！」
女「……（男の指先にあるアトラクション、ジェットコースターを見ながら目をパチクリさせている）」
男「男らしい所見せたるぜ！　行くぞ！」

ジェットコースター搭乗中

男「あひゃああああぁぁぁぁ！　らめええぇぇぇ！！」
女「……！（ジェットコースターより男の叫び声にビビっている）」

男「ゲヒュッ、予想外の破壊力だったぜ……」
女「……（心配そうに男の顔を覗きこむ）」
男「……お前、怖いのは苦手なのにこういうのは大丈夫なんだな、意外だよ」
女「……（えっへんと言わんばかりに胸を張る）」
男「胸は、ないけどな」
女「……！（真っ赤になって男をぽかぽか叩く）」

またまた続く？

>>268
続けてくれないと俺が怒る

グレイフォックスまじってるｗｗｗｗｗｗ

女「……？」
男「何？化学教えてって？」
女　ｺｸｺｸ
男「あー、これは炭酸水素ナトリウムが…」
女「……」(思いっきり顔をしかめる」
男「ん、んーとー、･･･とりあえず、アルカリ金属の性質覚えてる？」
女「……〜♪」
男「水に入れるとドカン！だけじゃないだろ…常識的に考えて･･･」
女「……？」(とぼける)
男「じゃあ一から説明するぞ、まずな…」

女「……………」
男「だから硫酸塩は…っておい！女！泡ふいてるじゃねえか」

スレ汚しゴメン

>>266
原文の原ってうちの高校ｗｗｗｗ

>>247
お前は俺と人生取っ替えろ。ギニュー呼んでこいギニュー。

>>259に萌えたから…
絵師多いのに投下ごめん

http://imepita.jp/20070218/788980

バイトおわったああああああ
絵師多いなあｗおれはいらない子？

http://www.vipper.org/vip445708.jpg

ほしゅ

なんという絵師の多さ

ほしゅ

なにもできない自分がもどかしい

絵師多くても良くねー？みんな素晴らしいと思うぞ俺は
個人的には>>274氏の絵柄が好きだ

ちょっと腹黒いのにそれが絵に出てないのは悲しいな

遊園地3
男「そろそろメシにしようか」
女「……（こくこくと頷き、弁当箱を取り出す）」
男「いつもありがとな、さて今日の弁当は、っと……」
女「……（わくわく）」
男「お、今回は普通だ。旨そうだなぁ〜、でもご飯は？」
女「……（二段目を指差す）」
男「二段目？　どれどれ……こ、これはッ！？」


男「ま　た　明　太　子　ご　飯　か　よ　！」
女「……（何か呟く）」
男「愛の炎をイメージした？　マシンガンの言った事真に受けるなよ……」
女「……（ダメなの？　と言いたげに首を傾げる）」
男「いや、ダメじゃないけど」
女「……（気を取り直して弁当の中身をひとつ箸でつまみ、男の顔の前に差し出す）」
男「もしかして、『あーん』しろってか？」
女「……（こくこく）」
男「分かった……あーん」
女「……（男の口に食べ物を入れる）」
男「もぐもぐ、うん、旨い！」
女「……♪（男の反応に喜びつつ、自分も弁当に箸をつける）」

男「あ、それって間接キス？」
女「……っ！？（一気に耳まで真っ赤になる）」


さらに続く？

いっつも深夜の保守要員だけど、この時間帯だとレスが付くからなんかうれしい

ケーキ屋にて
男「おし！今日は財布に喝入れてきたから好きなだけおごってやるぞ！」
女「！！」キラキラ
男「まあ女はちっちゃいしそんなに食べないだろ・・・ん？決まったか？えーと、これと？これと？これとこれとこれとこｒ・・・ええー！？」
男「あの、女さん？いくらなんでもそんなには・・・」
女「・・・」うるうる
男「・・・あー！分かった！買ってやる！全部買ってやる！」
女「♪〜」

男「それじゃ食おうか。お？それうまそうだな。ん？」
女「・・・ぁーん」
男「・・・なんですかそのフォークは、俺に食えというんですか！？さすがにここでは恥ずかし・・・
女「・・・ぅー」
男「分かった！食う！あーん・・・うん、甘い。　それじゃ俺からも。はい、あーん」
女「・・・・・・ぁーん・・・」(////)
男「どうだ？甘くておいしい？そうかそうか。ふふっ」
女友「あんたたち二人の方が甘いっての」

男「・・・うう、女のを一口づつもらっただけなのにもう食えない・・・」
女「♪〜〜」
男「なんでお前は俺の倍ほど食って平気なんだよ・・・」

追い付いた
>>282続いてくれ＞＜

しかしこの時間は流れが速い

追いついた
脳内でマシンガン＝鶴屋さんになるんだが…

というか新ジャンルスレの割に流れが速い

>>286
ﾅｶﾏﾝ

>>286
俺脳内だとマシンガン＝茜だな。からかってるけどホントは男のこと好きで、でも二人にけなげにも外面には出さない。
茜わかるやつ挙手！！！

>>287
そうなのか
遅く感じるが・・・

男「おーい女、数学教えてくれないか？」
女　コク
男「おし、さんきゅな。で、ここなんだけど・・・」
女「・・・これ。・・・ここに。・・・・・・」
男「えーと女？指差してるだけじゃ分かんないんだけど？」
女「・・・ぅーん・・・・・・ぁ！」ごそごそ
男「なにやって・・・お前のノートか、ん？見せてくれるの？えーと・・・うわ！めっちゃ分かりやすい！」
女　ニコッ
男「女、ノート作りの才能あるなｗ　えーとここがこうで、この公式で・・・ふんふん、えーと、そんでこれが・・・」
女「・・・」
男「おお、こうすればいいのか。でポイントはここと。へぇー、それで次のは・・・」
女「・・・・・・」
男「あーこっちの式の結果を・・・ん？女？」
女「ぅぅ・・・」うるっ
男「え！？・・・・・・・・・あ！女ー、ここなんだけどさ、どうも計算合わなくってさ。やっぱノートだけじゃだめだな。教えてくれない？」
女「・・・・・・ぅん！」ぱぁ

保守貼り
http://imepita.jp/20070218/830030

http://imepita.jp/20070218/831000

男「・・・なあ、女・・・」
女「・・・」
男「過疎ってるな・・・」
女「・・・」
男「一番人多そうな時間帯なのにな・・・」
女「・・・・・・」ぐすっ
男「ああ！大丈夫、みんなちょっと他のスレに遊びに行ってるだけだよ！すぐみんな戻ってきてまた楽しく騒げるさ！」
女「・・・・・・ほんと？」
男「ああそうさ！俺のほかにもっとクオリティ高いSS職人さんも来てくれるし、いっぱい絵師さんも来てくれる！」
女「・・・・・・」
男「だいじょうぶだって！ほら！お前はこんなに可愛いんだから！いつみんなが戻ってきてもいいように笑ってろ！な？」
女「・・・う、うん・・・」
男「・・・」ぎゅっ
女「ぁ・・・」
男「たとえ他に人がいなくなっても、俺は！お前のことが好きだ！」
女「！！」
男「だからこのスレは落とさせない！約束する！」
女「・・・うん。・・・・・・ありがと」ぎゅっ

>>292>>293
GJ

>>294
お前俺の胸をきゅんとさせてどうするつもりだ！！

http://www.vipper.org/vip445775.jpg

>>294
グッとキタのに…。
キタのに何故か…男の死亡フラグが見えるのは何故だ…。

男「眠い・・・・」
女「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（膝を叩く）」
男「膝枕してくれるのか？」
女「・・・（首を縦に振る）」
男「ありがとうな」
女「////」

保守

>>298
たしかに今読み返すと完全な死亡フラｇ・・・いや！まだだ！まだ終わらんよ！

男「なあ、女。演劇部に入るんだって？」
女　コク
男「お前あんまりしゃべんないだろ。肺活量とか声量とか大丈夫なのか？」
女「・・・・・・ぅぅん・・・」
男「・・・まあいっつもオーバーアクションだからそういうところは向いてるかもな」
女「・・・・・・むぅ」
男「むくれるなよｗ　それがお前のいいところじゃん。文化祭、演劇部でもなんかやるんだろ？がんばれよ！」
女　コク
男「そうだ、声だす練習もかねてこれからカラオケ行こうぜ」
女「？」
男「お前の歌って聞いたことないからな。あんがいうまいのか？」
女　ぶんぶんっ
男「またまた〜でも行きたいか持って思っただろ」
女「・・・・・・」コク
男「それじゃいこうぜ！


男「いやー女、本当に歌うまかったんだな。びっくりしたよ。」
女(////)
男「でもなぁ、マイク音量最大にしてアレだろ？もったいないなー」
女「・・・」しゅん
男「あー、でも大丈夫。また行こうぜ！だんだん歌ってるうちに声も出るようになるさ！」
女「・・・・・・ほんと？」
男「ああ！だからまた行こうぜ！・・・それに、早く二人でデュエットしたいしな」
女「・・・」(////)

>>297
GJ


絵心欲しいな…

遊園地4

男「もう夕方か、次でラストかな？」
女「……（男の袖をひっぱり、観覧車に乗りたい事をアピール）」
男「奇遇だな、俺も最後は観覧車にしようと思っていたんだ」
女「……♪（ぱぁっと満面の笑みを浮かべ、観覧車に向けて駆け出す）」
男「あ、おい待てってば」

観覧車の中で

女「……（沈む夕日をうっとりと見つめている）」
男「しかし、なんだ、密室で二人きりと言うのは、その……」
女「……（男の言葉によって、二人きりだということを改めて意識してしまう）」
男「か、勘違いするなよ！　別に下心なんて……」
女「……（男との感覚を詰める）」
男「え……おい……」
女「……（潤んだ瞳で男をじっと見つめる）」
男「女……」
女「……（覚悟を決めたように目を閉じる）」

ひー

絵師多いがせっかく書いたのでもったいないから投下

http://hang.boo.jp/img093.jpg

マ「そこだっ！行け！行っちゃえ！二人のあっつーいベーゼをこのカメラに焼き付けさせてっ！あぁじれったい！さっさとブチュっとやらないのーっ！？ハリーハリーハリーハリー！！むしろヤっちゃえ！○○ぶちこめぇっ！！」
男「……ちょっと待ってろ」
女「……？」

マ「は、はろ〜♪　いいデート日和ねっ！」
男「おい、何故観覧車の天井に潜んでいる？」
マ「ちょ、ちょっとお手洗い探してて〜って女の子に何言わせてるのよっ！バカバカエッチ！女ちゃんに密告してやるーっ！で、何で私の襟首掴むのかな？なんで窓から外に出すのかな？助けておかーさーんっ！！」
男「とっとと失せな、ベイビー（CV：玄田哲章）」
マ「あ〜れぇ〜……」

男「はぁ〜、なんか締まらなかったなぁ」
女「……（首を横に振り、気にしてないと伝える）」
男「まぁいいや、サァ行くか。（CV：PJ）家まで送るよ」
女「……（ふるふる）」
男「ん？　いいの？」
女「……（何か言いたそうに手をもじもじさせる）」
男「どうかしたのか？」
女「……っ！（近付いた男の唇にキスをする）」
男「！！？」
女「……っ（唇同士が離れると、一目散に駆け出す）」
男「……やっちまったぁ……いや、やられちまった」


マ「そら……きれい……どうし……（CV：南央美）」
完

男「なぁ・・・このスレ過疎ってるのって俺のせいかな・・・？」
女「！？」
男「俺みたいなヘタレSS書きが居座ってるからみんな遠慮してカキコしないのかな・・・」
女　ぶんぶんっ
男「一番人多いはずの時間なのに今にも落ちそうだし、上で言われたみたいにフラグ立てちまったし、落ちちまうのかな・・・」
女「・・・・・・このスレは落ちないわ。私が保守するもの」
男「女！？ぷっ、ここでそのネタかよｗ　クククッ」
女「・・・・・・・・・元気でた？」
男「フフフッ、ああ、元気でたよ。大丈夫。まだ保守するから。」
女「・・・・・・うん」ぎゅっ
男「・・・ありがと。まだ、がんばるよ。」

男＆男友がおしゃべり中

男「でさ〜、俺はやっぱりハル子さんがいいと思うんだよ」
男友「なに言ってんだよニナモだろ？」
男「お前は分かってねーよっ！！ って、ん…？」
男友「あ、アレ女じゃん」

女「！！」（廊下の向こうの方で男たちを発見して満面の笑顔）

ﾀｯﾀｯﾀｯ

男＆友（あ〜… 何か…）

ﾀｯﾀｯﾀｯ
女「……！！……はぅっ！！」
ｺﾃﾝｯ

男＆友（やっぱりかっ！！ やっぱりコケるのか！？）

女「………ｳﾙｳﾙ」（涙目で男を見ている。つーか普通に痛そう）

友「あ〜、行ってあげなさい(笑)」
男「お、おぅ…」
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

女の元へ駈けて行った男と照れてる女を見つつ
友（なんかこう…、親鳥とひな鳥！？）


初投下なんです（＞＜）

>>292
ガチレズの人か

>>304
GJ

>>306
俺は貴方のSS好きだよ

俺はもう寝るが、このスレは滅びない

絵師多いけど投下
つ http://p.pita.st/?krtlhjs7

自分、ここのSSすきだよ

ああああああああ俺の青春返せぇぇぇぇぇぇ

ほ〜
http://imepita.jp/20070218/859740

>>311
ピタが重くて見れないんです＞＜

>>307
おれはマミミ派だ

描くだけ描いてみたり……

お目汚しごめんorz
http://imepita.jp/20070218/857670

>>314
同じく

>>297にびっくりしたんだぜ？
�d�d

>>313
なんか妙な「怖さ」を感じる

http://imepita.jp/20070218/863000
http://imepita.jp/20070218/862040

ごめんなさい。あまりいいものでは無いけど(´･ω･｀)

うを！絵師様がたくさん光臨！ウレシス

　初詣
男「うわー、さすがに元旦は混むな・・・女、はぐれるなよ」
女　コク
男「それじゃ、参るぞ。女？どうした？・・・人が多くて賽銭が入れられない？あー俺が入れてやる。ほら。　ああ、手を離すなよ」
男「・・・・・・っと。行こうか、女。って女？まだやってるよ・・・・・・もういいか？そうか。　で、何を祈ったんだ？」
女「・・・」ちらっ
男「・・・・・・あー、なんとなく分かった。　ん？俺？俺は・・・うん、きっとお前と同じことだよ」
女「・・・」(////)
男「よ、よし、行こうか。向こうで舞をやるらしいぜ。見に行こう」
女　コク

男「ちっ、ここから先は人が混みすぎて進めないな・・・ここらへんで見ようか」
女「っ・・・っ・・・」ぴょんぴょん
男「なにやって・・・ああ、お前ちっこいから見えないのか」
女「・・・むー」ぷぅ
男「はいはい、それじゃあ・・・よっと！」
女「！？」
男「ほら、こうすればよく見れるだろ・・・ってこら暴れるなっ・・・え？抱っこは恥ずかしい？それならそこで見てろよ！」
女「っ！・・・・・・」
男「おっ始まった。おぉ、きれいだな。なんか神々しいっていうか・・・ん？どうしたぁ？女？」
女「ぅぅ・・・」
男「・・・ふふふっ女、ちょっとこっち来いよ」
女「？」
男「ほらここ、段差になってるからここのぼれよ。」
女　コク
男「ほら、思ったとおり、俺と同じ高さになったな。・・・ん？なんだおんｎ　ちゅっ
女「・・・えへへ・・・」
男「女・・・」(////)

保守

描いてみた…。
http://imepita.jp/20070219/004130

ちょっと無口っぽく見えないし、感情豊かって感じでもないなぁ

コケたやつhttp://imepita.jp/20070219/004470

調子に乗って、絵師たくさんいるのにまた投下しちゃうんだぜ
http://imepita.jp/20070219/008230
でも顔でかすぎた

保守

女｢このスレは落ちないわ…私が保守するもの…｣
(cv:林原めぐみ)

>>306
うひwwwwかぶってたwwww

保守は俺の役目だぜ？

>>294を見て泣いた俺が来ましたよ
正直勢いで描いた、今は反省している
俺のイメージではこうなんだよね
ttp://imepita.jp/20070219/010340

男「まあみんな考えることは同じって事で」
女「・・・こんなとき何をすればいいか分からないの」
男「投下すればいいと思うよってまたエヴァかぁ！」
女「・・・・・・馬鹿ばっか」
男「いやちょっとまて」

男の部屋にて

男「じゃコーヒーでいいよな、ちょい待ってろ…足崩せば？ｗ」
女「…」頷きながらも正座のまま手をふる

男部屋から出ていく

女「…」ｿﾜｿﾜ
女「…」ｷｮﾛｷｮﾛ
女「…ｯ」立ち上がろうとするが足が痺れて四つん這い
女「…！！」ベッドのしたに何か本のようなものを発見

女「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
真っ赤になりながらも正座のまま秘密の本を開こうとする
と、そのとき男が階段をリズムよくあがってくる音がした
女「…！！？」ﾋﾞｸｯ
とっさに服とお腹の間にしまい込んでしまった
どうなる女！！！

文才ﾅｽorz

>>329
全力で保存した

>>329
男「神速で保存した！サンクス！」
女「わたしはここにいてもいいのかもしれない！」
男「だからそのネタは(ry

そろそろ眠い・・・
クオリティが急落してきた・・・

>>332
抜いた

>>324
自分の初投下に絵つけて貰えるとかﾃﾗｳﾚｼｽ
さんくすなんだぜ！

>>329
ネ申

おれの初SSは不評なんだぜ

>>331
当然続くよな？

>>337
続きが気になってwktkしてるんだぜ

>>331
文のテンポがいい

>>331
続けてくれ
ここは絵師が多いスレですね

>>337
こういう馴れ合いがウザすぎる

　 _ 　∩ エロ！エロ！
(　ﾟ∀ﾟ)彡
　　⊂彡

テスト
http://www.vipper.net/vip182370.jpg.html

http://imepita.jp/20070219/034070
保守

どうなる女！！！

女「…」ﾆｺ〜　引きつった笑顔
男「顔赤いけど熱でもあるのか」おでこを触ろうと女に近づく
女「！！」固まる
男「ん〜熱はないみたいだ…ん、お腹痛いのか？」女がお腹をおさえてるのに気付く
女「…」ﾌﾙﾌﾙﾌﾙ
男「そか？…」

しばらくして

女「…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
男「？」
女「…」ｿﾜｿﾜ コーヒーのせいか緊張のせいかトイレに行きたくなる
男「どうしたんだ？ｗ」
女「…どこ？」
男「…へ？」
女「ト、…トイレ…」ｶｧｧ
男「ああ、階段おりて右だよ」
女「ﾝ〜」相当我慢していたのか立ち上がるのにも一苦労

ﾋﾟﾘｯ! またあのなんともいえない痺れが襲って来た！！

こういう馴れ合いがVIPなんだと思うんだがな・・・

保守投下
　保健室で
男「すみません、怪我したんですが・・・あれ？誰もいない・・・あ、女。お前だけか？」
女　コク
男「そうか・・・ちょっと傷薬もらえない？」
女「・・・・・・！！」
男「ああ、たいしたこと無いよ。ちょっと膝すりむいただけだよ。え？手当てしてくれる？いいよ、このくｒ・・・しっかり手当てしなきゃだめだって？はいはい
女「・・・・・・」ぱたぱた
男「おいそう走り回るなよ。こんなものすぐに・・・ああ、消毒薬、傷薬、ガーゼ？包帯？ギプス！？松葉杖！？ちょとまて！そこまではいらん！」
女「・・・・・・ほんとに？」
男「ああ、じゃあ包帯まででいいから頼む。」
女　コク
男「あ・・・女、うまいな。いや本当。あんまりしみないし包帯の巻き方も丁寧だ。将来看護婦でも目指してみるか？」
女「・・・・・・」
男「そういえばお前家事もできるんだよな。すごいなあお前。いい嫁になれるなｗ」
女「！！」(////)
男「ふふ、可愛いなお前」
女「！！・・・むぅ！」
男「痛！いたたた！締めるな！包帯締めるな！　悪かった！」
女「・・・」ぷんぷん
男「あはは・・・悪かったよ。でもほんとお前可愛いし手当てうまいし
　ガラッ
友「こんにちはー女ちゃん怪我しちゃったから手当てー・・・男！？」
男「・・・(はぁ)こんなやつ、結構来るんだろ」
女「・・・・・・」コク
男「・・・成敗！」
友「へぶし！」

>>345
イメージとは違ったが、案外好きな感じの絵で和んだｗ

>>348
�d
どういうイメージ？

男「えいっ、えいっ！」ピコピコ
女「・・・？」(何やってるんだろう？)
男「ああ、女か？たまには格ゲーでもやろうかとおもって」
女「・・・！」(メルティストリート！？私の一番得意な格ゲー！)
男「よ！よっと！」
女「・・・！！」(あ！何でそっちに！)
男「えい、えい！」
女「・・・ぅ」(何故そこでこの技を！)
男「よっしゃ！」
女「・・・！！！」(今がアタックチャンス！)
男「・・・あ」
女(何故そこで飛びこまないぃぃぃーーーーー！！！！)
ボンッ！！プシュー
男「負けちまった・・・まあい、って女ぁ！？頭から煙が！」

今も反省しているorz

ﾋﾟﾘｯ またあの何ともいえない痺れが襲って来た！

女「…ｯ」ﾖﾛｯ…ﾄﾞｻｯ　もうっダメだ！…しかし間一髪、例の本は死守された！奇跡的にベッドの上に俯せに倒れたおかげだ
男「！…は〜…おい大丈夫か？」
女「…」ﾆｺ〜 冷や汗をかきながらも笑顔

ｼﾞｬ〜

女「♪」ｽｯｷﾘ
男「我慢すんなよなｗ」
女「…」ｺｸ

ﾄﾝﾄﾝ 誰かがノックしている

男の母「男君〜ケーキ持ってきたですよ〜♪」
男「ちょｗおふくろかｗいいよ開けて」
ｶﾞﾁｬ
男の母「ごめんなさいね〜女ちゃんｗお邪魔虫はすぐ出ていきますからね〜♪」
女「…」ﾌﾙﾌﾙ 立ち上がり母親からケーキの乗ったおぼんを受け取ったその時！！！

ﾊﾟｻｯ…

女「！」
男「！」
男の母「！」

そういや格ゲー得意なんだっけ

男をゴクウ
女をフリーザと仮定する

やべぇ…このスレすげぇ好き

>>351
女「！」
男「！」
男の母「！」

あろうことか女のスカートの中からでてきた例の本はＳＭのﾓﾛ女王様のページがひらかれていた！

女「…」ｶｧｧｯ
男の母「…」ｶｧｧｯ

男「…」ﾊﾟｸﾊﾟｸ…ﾁﾗｯ　女の顔を見る
女「…」ﾌｲ 目を背ける
男「…」ﾁﾗｯ 母の顔を見る
男の母「…」ﾌｲ　


男「うそだあああああああああああ！わあああああ！！！」


男「ﾊｯ！！ゆ、夢か…」
女「…」ﾌﾟﾌﾟ… 男をひざ枕しながら顔を背けて必死に笑いをこらえている


END

やっとおわたｗ

素材は良いんだがな。
馴れ合いが酷すぎて入っていけんわ。

>>347
＞こういう馴れ合いがVIPなんだと思うんだがな・・・
ブログから来たクチか？

あげ

＞馴れ合いが酷すぎて入っていけんわ。
じゃあレスすんなカス。>>347の発言はおかしいと思うがお前みたいにやけに馴れ合いとかに過剰に反応する自称古参厨も相当うぜぇよ。

>>359
題材は良いからな。
馴れ合い＝質が低いのが調子に乗って連投することで
食い潰されるのは惜しいと思ったんだよ。

ついでにいうと、古参新参がどうのってのはまったく興味がないな。
つうか俺は全然古参じゃない。
ただブログで作られてる「VIPは仲良しこよし像」を鵜呑みにしてないだけ。

>>360
お前の言う馴れ合いの意味を取り違えてた。カスとか言ってすまん。
トイレのドアに足の小指ぶつけてむしゃくしゃしてたんだ。許してくれ。つーかこれは指にヒビ入ったかもしれんね。

>>360
基本殺伐だけどウキウキライフだと思ってたよ

キンコンカンコン
男「女〜、って寝てるのか」
女「すーすー」
男「起こすのもかわいそうだし寝させてあげよう」
女「・・・ん、」(ムクッ)
男「ああ、女起き・・・」
女「・・・ふぇ」(ジワ)
ガバッ！
男「え！！おんｎ」
女「・・・ぅ、うぅ、う」(体を震わして泣いている)
ざわ・・・ざわ・・・
男「と、とりあえあず屋上行こう！」

>>276はもっと評価されてもいい

>>361
気にすんな。俺もお前も言いたいこと言っただけだろ。
>>362
そんなもんだろ。
ただ、低クオリティなものが来た時に無理に盛り上げなくていんじゃね？
質が低い奴には「下手だよ」って言ってやれよ。と思う。そんだけ。

スレ汚しすまん。消えるわ。
最後に、何度も繰り返すが素材は良いんだ。
今後はきっちり質にこだわれる作者がもっと来るといいな。

>>365
今お前に言われて気づいた。確かに下手なやつに気使ってお世辞言うなんてちょっと前じゃ無かったよな。
まぁそれを馴れ合いと言うかヌクモリティと言うかは個人の自由だが。このスレ内ではそれはヌクモリティだってことだな。

消える前に一つくらい見本を投下して欲しかったな･･･
参考にするから

男「ほい、コーヒー。もう落ち着いたか？」
女「・・・」(目をふいてニコリと笑う)
男「そっか・・・急に抱きつかれてびっくりしたぞ」
女「・・・///」(赤くなりながら申し訳なさそうに俯く)
男「まあ、悪くなかったしいいけど・・・どうしたんだ？」
女「・・・(クイッ」
男「何？」
女「ポショポショ」(悲しそうな顔をして囁く)
男「そうか、俺がどっかいく夢をみて悲しかったんだな？」
女「・・・じわ」(またきた)
男「もう、泣くな・・・俺はどこにも行かないよ」
女「・・・ホント？」(目に涙をうかべながら)
男「ホントだよ・・・俺のことで泣いてくれるなんて、ちょっとうれしかった」
女「！・・・///」(赤くなりながら、でも今度はうれしそうに俯く)

>>365
頭を冷やしてくれてありが�d

ROMに戻るとするか
良質な作者と絵師に期待保守

絵師様（笑）なのは間違いない

じゃあねなんて言わないで

保守

寝る前に良いものみれた
明日は何か良いことありそふだ

つか絵師ってか落書きだろ
落書きうPるなよ…常識的に考えて

どんな絵であれ自分のSSに絵つけてくれるとうれしいもの
SS書きならそうだと思ってたけど俺だけかな・・・
まぁ自分の文が落書きだったかもしれないけど
でも素材がいいと言いながら何も投下しない人より保守で描いてくれた人の方が評価されるべきじゃないかな
たしかに不自然なまでに称えあげるのはおかしいけど「乙」のひと言でもうれしいんじゃないかな
・・・自分も最後は駄文かいてばっかりでそれもいえなかったけど

>>375
まぁなんだ。それも間違ってないが、「あのレストランはあまりおいしくはないが一部の料理はうまい」
より「あのレストランはメニューは少ないがどれもうまい」の方がいいってことじゃないか？
例えわかりにくいか。

こんな空気の中うｐするおれは間違いなくドM
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader419681.jpg

二つ書いたが俺のこのジャンルの評価を述べさせていただく
書くのがとても難しい
これが俺の評価だ
>>350を見てみると確かに感情が豊かではあるが
無口っ娘としてなにか違和感があり、萌えられない
>>363>>368を見ると
これは一体どこが感情豊かなのかわからない
ジャンル名が複雑な為これをクリアして萌えさせるには
そうとうの文才が必要だと思う
残念だが俺の稚拙な文才ではまったく表現できないだろう
でもこの新ジャンルを書くことで文才はまちがいなくうｐするだろう
何事もチャレンジが必要だ
評価は他人にしてもらうなり冷静になって後からすればいいと思う
スレ汚し＆長文スマン

>>368　勝手に描いてみた
http://wing2.jp/~upploader/cgi-bin/up/src/up1881.jpg

>>377
この空気で投下するアンタは最高のドＭだなｗ
右下の表情に悶えた
>>379
サンクス！やば、ウレシスｗ
>>375の言ってることがちょっとだけわかったきがす
パソの前でにやけがとまんねえｗ
俺きめえｗｗｗ

いつも思うけど、けなすならおまえがやれって姿勢はなんなの？
素材がいいとわかってても調理できないから、腕のある人に任せて楽しむんでしょ
それをバラエティ番組みたいな失敗料理にされたら「もったいない」って誰でも思うじゃん

皆が想像したものを出し合って萌えるってのが新ジャンルの醍醐味ではないかと思う
別に絵が上手かろうが文が上手かろうが、その逆だろうが構わないと思うがな
何も完成形を最初から出していく必要性なんて皆無なわけだし

番組とかと違ってここでは誰もがその料理人になれるってのが違いだと思うんだけどな・・・
それにスレ半分もいってないんだから失敗と決まったわけでもないし

保守投下
　図書室にて
男「女ってさ、本読むの好きだよな。そんなに長い間集中して読んで疲れない？」
女　ふるふる
男「何？違う世界に入れる気がして楽しい？・・・そういうものか。俺にも何かお勧めあったら教えてくれないか？」
女「・・・ん・・・・・・」スッ
男「ん、これ？また細かい字の・・・って女の読んでるのよりはましか。どれどれ・・・？」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・・・・zzz」
女「・・・？　ぁ・・・」

男「ん・・・あれ？寝ちまってた・・・あ、上着掛けてくれたんだ、ありがと、女・・・あれ？」
女「スー・・・スー・・・」
男「なんだ、女も寝ちまったのか・・・ふふっ、寝顔も可愛い・・・ふぁ・・・俺も・・・眠い・・・zzz」
司書「あのー二人とも閉館なんですけど」

寝る前に最後の投下
稚拙な文章だが評価していただけたら幸い

男「やっと学校終わった〜、帰ろっと」
女「・・・」(キョロキョロ)
男「女！一緒にかえろうぜ」
女「・・・(パァッ！」(うれしい)
帰宅途中
男「そういえばこのごろカラスが凶暴化してるらしいな」
女「！・・・ぶるぶる」(怖い)
男「大丈夫！カラスぐらいボコボコにしてやんよ！」
女「・・・(じ〜」(ホントかな〜？)
男「なんだその目は・・・ってうわさをすれば」
女「！」
前方でカラスがダンボール箱をもった少女にたかっている！

不完全かつ未完成のものをうPして自虐する奴はだめだろ…

完全と完成のラインを引くのは作り手だからなぁ
作った人が完全で完成と思えばその時点で１つの作品さ

男「まったくあの凶悪カラスどもめ！・・・コ」
女「コラァーーーーー！」ダダダダダダ！
なんと無口な女が大声をあげて突進していったではないか！
カラスは一目散に逃げ出した！
男「・・・ハッ！、だ、大丈夫！？キミ？」
少女「あ、ありがとう・・・あっ！」
するとダンボール箱からなにかがひょっこり首をだした！
女「・・・犬？」(きょとん)
犬「わん！」
一匹の小さな子犬がだった

>>384 >>387
テラコミカルｗｗｗなんか一部まるみえっぽいけどｗこういうテンポのいい文がまだうまく書けないからウラヤマシス

男「そっか・・・捨てに行く途中だったのか」
女「・・・」(しょんぼり)
少女から話を聞くとどうやら犬を捨てに行く途中だったらしい
この犬はその前も捨てられていたらしく拾ったはいいが
少女の家もマンションで、また捨てなくてはならないらしい
少女「・・・うう(グスン」
少女は犬をぎゅっと抱きしめている
犬はこれから自分がどうなるのかも知らずうれしそうに尻尾をふっている

　　　畜生、苦手なんだよ・・・こういうの！

男「飼う！」
女「！？」(即答！？)
少女「ホント・・・おにいちゃん？」
男「ああ、飼うぞ、男に二言はない！」
少女「ありがとう！・・・良かったね！ガンダー！」

おまえらこういう能力を人付き合いに生かせ

>>389
ガンダーwwwwwwwwwパワプロじゃないかwwwwwww

俺は少女に住所と名前を教えて、会いたくなったらいつでもおいでといってあげた
男「・・・あ〜あ、やっちまった」
女「・・・」(呆れぎみ、でもどこかうれしそうに覗き込む)
男「・・・お前、ちょっとうれしそうだな」
女「・・・か、かか///」(真っ赤)
　　　　「かっこよかった、よ・・・・///」


男「・・・お、んな///」
女「・・・///」(爆発３秒前)
近づく唇
女「・・・///」(２)
あと少しっ・・・
女「・・・///」(１！)

犬「ワンッ！」
男「ハッ！わ、わりい！」(バッ)
女「・・・ぁ」(不発)
男「あ〜もうどうしようかな///」
女「・・・」(しょんぼり)
こうしてキスは後送りにされてしまうのだった

こんな文章読んでくれた人いたらサンクス！
この新ジャンルは面白かった！
もし明日このスレがあったら会いましょう！
あと>>379はまじサンクス！
アンタに絵を描いてもらえて幸せでした！
最後に期待age!

GJ
もう寝るからみんな保守よろしく

>>1から読んできた保守
ラクガキ大杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自分でラクガキスレ立てればいいのにｗ

保守投下
　図書室にてver2
男「あー、やっぱり俺は本を読むと眠くなるわｗ お前はほんとすごいよ」
女　ふるふる
男「いや、それに現国でもいつも成績いいしさ・・・おまえ、図書館で読み聞かせのバイトとかやったらはまりそうじゃない？」
女「ぅーん・・・？」
男「そうだ、さっきの本、お前が読んでくれよ。」
女「！？」
男「お前の読み聞かせ、聞きたいなー。ほら、このページから、ほら」
女「・・・・・・・・・」
男「ん？ごめん、聞こえない。」ずいっ
女「っ！？・・・ぇと、えと・・・」
女友「おーいお前たちは公共の場でなに内緒話してるんだよ」
女「っ！！」
男「あーいや、今女に本読んでもらって・・・
女　こくこくこくこく
女友「そんなの信じるわけないじゃない〜なに？デートの計画でも立ててたの〜？」
男「ちげーよ！」
女「・・・ぅぅ」
女友「！？何？・・・男君にご本読んであげたかった？・・・なんだ、本当に本読んでたんだ」
男「だからそうだって言ってただろ・・・」
女友「あー悪かったよ。でもそんなら・・・えいっ」ズズズッ
男「お、おい何を」
女友「椅子を近づけたほうが寄り添えるでしょｗ　じゃね」
男「まったくあいつは・・・っと女、・・・えっと、続き、いいかな」
女　コク
女友「まったくアツいことで」

>>305
あんたの台詞と声のチョイスは秀逸wwwww
脳内再生がw止wまwらwなwいwwwww

ほ

男「ふぁ・・・さすがにもう眠い・・・」
女「・・・・・・」コクッ　コクッ
男「そのうち朝早い人たちが保守してくれるかな・・・」
女「・・・ん・・・・・・」
男「頭がボーっとしてネタが出ない・・・」
女「zzz」
男「誰かお題上げてくれないかな・・・」
女　スースー
男「6時半過ぎにはもう寝たい・・・」
女「んん・・・」
男「でも昨日保守してたスレ、6時過ぎて人増えてきたと思って寝たら落ちてたし・・・」
女「ぅぅ・・・もう、ゴールしても・・・いいよね・・・・・・」
男「いやまてゴールはまだだ。1000はまだまだ長いぞ」
女「・・・ボク、もう眠いよ・・・・パトラｓｓ
男「お前の寝言はイミフだな・・・」

女読書中

男「・・・zzz」
女「・・・」
男「・・・zzz」
女「・・・」ﾁｭｯ
男「んん・・・女、いま何かした？」
女「・・・(ﾌﾙﾌﾙ)」
男「そうか」ｼﾞｰｯ
女「・・・？」
男「いや、可愛いなと思って」
女「・・・/////」



男友「離せ！！俺は奴等を引き裂く義務があるんだぁぁ！！」
女友「はいはい解ったから帰るわよ」
男友「離せぇぇ！」
女友「ああもう、どっかでジュース奢ってあげるから帰るわよ」
男友「え？マジで？」

ほしゅ

保守

保守

保守間隔短すぎだろ・・・常識的に考えて・・・

これは保守

>>399
http://www.vipper.net/vip182502.jpg.html

まだ途中までしか読んでないが、落とすわけにはいかない

落としてたまるか。
保守

>>392
後送りって言葉もあったのか勉強になった。

>>400の男友と女友がこんにゃくの雅文と紀子にしか見えないのは絶対に俺だけ。

男「うっ…喉に…餅が…」
女「！！！！１！１１１！」
男「きゅ…救急…車を…」女「……………(大慌てで携帯を取り出す)」
１１９を押す
急「はいこちら○●消防署。火事ですか救急ですか？」
女「………………(一生懸命身振り手振り)」
急「もしも−し！？」
女「……………(あたふたあたふた)」
急「もしも−し？」
女「………………(必死に身振り手振り)」
急「喋られないときは受話器を叩いてください」
女「………………(喋られない訳ではない…と身振り手振り)」
急「イタズラですか−？」
ガチャ…ツーツーツーツー
男「……………………ちょ………………………」

保守

まだまだ落とすわけにはいかないってことくらいはわかるぜ？

ほ

保守

いくら無口っても話せない訳じゃないんだから有事の際は喋らそうぞ

ほしゅ

ほす

これは流行る

ほ

ガンダムXのディファとか？

間違ったティファ

昨夜の状態を見てて、女ならこんな反応かなぁとか思ったりした、妄想乙
ttp://imepita.jp/20070219/376230

ほしゅ

とりあえず保守

〜2/13日〜
女友「女、チョコレート買いに行こうよ、明日はバレンタイン、これを利用しない手はないでしょ」
女「（コクコク）」
女友「よーし、それじゃあ、商店街でチョコ買って女の家でチョコ作ろー」
女「（ブンブン）」
女友「そっか、それじゃあ私の家で作ろうか」
女「（ブンブン）・・・手作りは、ダメ」
女友「・・・あー、男に手作りを渡すのが恥ずかしいと、でも私一人で手作りチョコ作るのも寂しいし
　　　一緒に作ろうよ、それで作った分は私に頂戴、もちろん私の分もあげる」
女「（コクコクコクコク）」

〜2/15日（一日目）〜
−通学路−
女友「おっはよー、女、チョコレートちゃんと持ってきたかい」
女「・・・（コク）」（視線をカバンに向けた後、向き直って）
女友「よしよし、それでいつ渡すのかなー」
女「・・・放課後」
女友「それじゃあ、あいつを予めどこかへ呼び出さなきゃね」
−教室−
男「お、おはよう女・女友」
女「・・・（ペコッ）」
女友「はい、おはよー、バレンタインだからと早起きして靴箱と机の中を見てガッカリして
　　　でもバレンタインはまだまだこれからだ、とか思ってる男君チョコどうぞ」
男「そ、そんなことは無いがありがたく頂いて置く」
女友「ホワイトデーは春物の洋服なんか欲しかったりするから、よろしく」
男「さすがに、それは無い何かもっと別のものを要求する」
女友「それじゃあ今日の放課後に図書室で調べ物するから、それ手伝って」
男「OK、把握、それなら安いもんだ」
女「（女友ありがとう）」

−放課後の教室−
女友「男はもう図書室に行かせたから女も図書室いっといで」
女「コクッ・・・ありがとう女友」
女友「はいはい、さっさと行く、さっさと　　　ごめんね女、意地悪した私を許して」
−図書室−
男「あ、女さん女さんも女友の手伝い？」
女「（コクッ）女友はもう少しで来る」
男「そっか、それにしてもアイツが調べ物か、アイツ馬鹿だから何かの課題でも出されたか？」
女に付いて来て聞き耳を立てて居た女友「（あんにゃろ、ホワイトデー覚えてろ）」
女「解らない、けど女友を悪く言わないで」
女友「（女・・・）」
男「あ、、、いや悪く言ってゴメン」
（沈黙）
女「実は調べ物は嘘で」
男「え？」
女「女友に頼んで呼んでもらいました」
男「・・・？」
女「本当はこ、これをですね」（カバンの中身を見る）
女「（あ？あれ？友にあげたチョコしかない、え？、え？なんで友にあげたのがココにあって
　　商店街で買ったチョコがなくて　くぁｗせｄｒｆ）」（オタオタ）
男「これを？」
女「（えーいコウナッタラ渡せば、渡すとき、渡さねばー）ど、どうぞ」（手渡されるチョコ）
女「さ、さようなら！」（去っていく女）
男「・・・！？・・・ありがとー」
扉から入ってきた女友「そういう訳なんでありがたーく食べるように、じゃあまた明日」（ニタニタ）

感想：難しい

感想：無口じゃなくなってる

ずっと思い出せなかったけどやっとわかった!!
これはしゃべれなくなったときのちせじゃないか!!…いや俺のイメージだが

ぽかぽか
http://p.pita.st/?9qiagq0j

ほしゅ

八雲になってね？

こいつはヤクいぜ

コアンヤアー

保守

追い付いた
ほすほす

>>431俺の中では初めから八雲

>>429
ｿﾚﾀﾞ

ほす
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader419833.jpg

ほ

保守

題材がむずすぎて書けないぜorz
このすれに貢献したいのに保守

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171857409/183-187

ここは絵師様（笑）のすくつ（ｒｙですね

保守

女は寝言の方が良くしゃべるもしくはマシンガンなのでつか??

よう!なれ合い厨共
絵師様（笑）持ち上げて頑張ってるな（笑）（笑）（笑）（笑）

ほ

保守

ほ
く
と

ほ

ほしゅ

北斗の件について

糞絵が無ければ神スレだった

街中で…

男｢だーっおまえ買い過ぎなんだよっ｣
男姉｢だってしょうがないじゃない久しぶりにインドから日本に帰って来たんだから。たまにはわたしに尽くしなさい｣
男｢だからってな………｣
そこへ女通り掛かる
男｢よぉ、女｣
女｢(二人を見て涙ぐむ)………っ｣ﾀﾞｯ
男｢ちょ、待てよっ!!｣
男姉｢あーあ泣かせちゃったわね｣
男｢もとはといえばおまえが荷物もちやらせたからだろうが｣男姉｢明日は修羅場か…おもしろそうだから見に行っていい??｣
男｢絶　対　許　さ　ん｣

安置が増えてきたね。。
別に俺は落書きがたくさんあるのはいいことだと思うよ
どれも立派な作品であることには変わりないしね
一番要らないのは他人を認めることのできない安置のかわいそうな子たち

まぁ、何が言いたいかっていうと
保守

次の日学校で…
男｢あの…女さん??｣
女｢(ギロッ)｣
男｢ひぃっ!!っていうかなにこの熱く冷たいオーラは!?｣
女｢………………昨日の………女の人………………誰？｣
男｢昨日の女の人は…｣
女、涙ぐむ
男｢だから昨日の女の人は僕の姉で久しぶりにインドから日本に帰って来たので買い物に付き合っただけで別に好きな人とかじゃなくてというか好きな人は女であってって…なにを余計なことをっ｣
女｢(ほっとしつつ)………………………本当??｣
男｢女に嘘ついてどうする｣
女｢……………///｣


その日のご飯の時間…

男｢ぎゃぁぁぁ辛い、辛いっっ明太子辛い辛い辛い…ご飯までもが赤いし｣
女｢………………………ﾆｺｯ｣



全てにおいてごめん

保守

〜街を歩きながら〜

男「ふぅ、結構買い物したな」
女「……ﾆｺﾆｺ（楽しそうに満面の笑みを浮かべる）」
男「ていうか女、服買い過ぎだろ」
女「……（若干申し訳なさそうに、荷物少し持とうか？と手を差し出す）」
男「いや、いいよ。女の子に荷物持たせるなんてカッコ悪いし」
女「……（ありがと、とウインクしながら軽く舌を出す）」
男「うっ、その仕草……。女かわいいよ女」
女「……/////(頬を赤らめる)」
（しばらく会話途切れる）
男「……（向こうから歩いてくる巨乳のお姉さんに気づく）」
女「……！（男の視線がホルスタインへ向かったことに気づく）」
男「……（心の声：うわぁ、めっちゃデカいな。歩くだけで揺れる揺れる。しかも胸元開けた服だから谷間が……！）」
女「……＃（男の尻を力いっぱいひねり上げる）」
男「痛ってぇぇぇ！！」
女「……＃（頬を真っ赤に膨らませながら抗議の視線）」
男「なっ、何するんだよ女！！」
女「……＃（ぷい、と視線を逸らす）」
男「えっと……何か怒ってる？」
女「……ﾁﾗ（すれ違って行ったホルスタインを見る）」
男「……俺、見てた？」
女「……ｺｸｺｸ（軽蔑の眼差しを男に向ける）」

男「いや何て言うか、つい目が行っちゃったのは事実だけどそれは男のサガって言うか」
女「……（引き続き軽蔑の眼差し）」
男「本当に無自覚でさ、無意識のうちに目が行っちゃっただけで特に深い意味は」
女「……ﾊｧ（呆れ果てて溜息をつく）」
男「だから悪気は無かったっておいっ！どこに行くんだよ」
女「……ｽﾀｽﾀ（男を置いて歩いていく）」
男「待ってくれって……」
女「……ﾋﾟﾀｯ（急に立ち止まる）」
男「やっと追いついた……ん？」
女「……（道端のクレープ屋をじっと見つめる）」
男「……食べたいの？」
女「……ｺｸｺｸ（瞳が輝いている）」
男「わかったわかった、奢らせて頂きますよ」
女「……ｺｸｺｸ（アヒル口になり、余は満足じゃ、と言わんばかりの表情）」
男「さてさて、どれが欲しいんだ？」
女「……（一番高い商品を指差す）」
男「スーパーデラックスバナナチョコアイスパフェジャンボクレープ……！？ちょっと待て、なんでクレープが一個1500円もするんだよ！！」
女「……（おねだりする視線）」
男「あの〜女さん、俺もう今日ほとんど金残ってないんだけど」
女「……（引き続き、おねだりする視線）」
男「その目やめて、俺マジで女のその目に弱いから」
女「……ﾆﾔﾆﾔ（男の腕に抱きつき、上目遣いでさらにおねだりの視線）」
男「……負けました」
女「……ﾆｯﾊﾟｧ（すごく嬉しそうな笑顔）」
男「とほほ、残金３桁……」

女「……ﾆｺﾆｺ（スーパーデラックス（ｒｙクレープを頬張って歩きながら）」
男「美味そうだな、それ」
女「……（食べる？とクレープを差し出して首をかしげる）」
男「俺は両手が塞がってるんですが」
女「……（付属のスプーンでアイスを掬い、男の口元へ）」
男「えっ、いやちょっと街中でそれは恥ずかしいって」
女「……ｱｰﾝ（ぐいぐいとスプーンを口元へ）」
男「……あ、はい（パクッ）」
女「……（少し満足気な顔）」
男「うん、美味いわ」
女「……ｺｸｺｸ」
男「確かに美味いが、それにしてもデカいな。全部食えるか？」
女「……ｸﾞｯ（拳を突き出し、親指を立てる）」
男「そっか、甘い物は別腹ってか……でもそんなに食って太らないか？」
女「……ﾋﾟﾀｯ（急に立ち止まる）」
男「あっ……（しまった、失言！？）」
女「……（男の顔を伺いながらオロオロする）」
男「ま、まあ女の場合は大丈夫だよな。まだまだ成長期だし（身体が）大きくなる方に栄養が行くもんな！」
女「……！（男の言葉にショックを隠しきれない）」
男「……ん〜と、どうした？」
女「……ﾊｧ（落ち込んだように溜息をつく）」
男「ん、何？」
女「……やっぱり、不満なんだ（自分の平坦な胸を軽く揉みながら）」

ちょｗｗ1/7とかｗｗｗ長すぎだろｗ

男「……（無言のまま歩く）」
女「……（無言のまま歩く）」
男「……あのさ、だから誤解だって」
女「……（不機嫌そうに俯きながらクレープを食べ続ける）」
男「別に俺は女の胸が小さくて不満だなんて一言も言ってないじゃないか」
女「……（拗ねた目でちらりと男を見て、またすぐにクレープに集中する）」
男「さっきのことも引きずってるのかもしれないけど、別に俺は巨乳好きってわけじゃないし」
女「……（表情に変化なし）」
男「今の女が、一番好きなんだから」
女「……ﾆﾔ（つい顔がにやけてしまうのを隠すため、さらに俯く）」
男「なあ、そろそろ機嫌なおしてくれよ」
女「……（クレープを食べ終わり、顔を上げて男と目を合わせる）」
男「こ、今度は……何だ？」
女「……（何か言おうとして躊躇い、顔を紅潮させる）」
男「……ｺﾞｸﾘ」
女「……ﾁｮｲﾁｮｲ（意を決して、男に顔を近づけるよう手招く）」
男「……（素直に従う）」
女「……（男の耳元に手を当てて、小声で何か言おうとする）」
男「……何？」
女「……大きく、して」
男「えっ？」
女「……ｳﾙｳﾙ（恥ずかしさと、察してくれない男への憤りとで、顔は真っ赤になり、瞳は潤んでいる）」

男「大きく、って……何を？」
女「……ｽｰﾊｰ（動悸を抑えるため、一旦深呼吸）」
男「女？……って何を、」
女「……（両手で男の右手を掴み、自分の左胸に押し当てる）」
男「！！！あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
女「……（恥ずかしさのあまり男を直視できず、俯く）」
男「お、女……！？」
女「……ﾁﾗｯ（数メートル先の派手な建物に目をやる）」
男「あれって……ラブホテル！？」
女「……ﾎﾟｶﾎﾟｶ（大声で言うな、と男を殴る）」
男「痛っ、やめろって……（ちゃっかり右手は女の胸にロックオン維持）」
女「……（男の言葉で、余計に恥ずかしくなってしまい、目を固くつむる）」
男「ていうか、いつの間に俺たちラブホ街に入ってたんだ……？」
女「……（鈍すぎる男に呆れながらも、目は固く閉じたまま）」
男「えっと、ていうか、女……本気なの？何て言うか、突然だし……」
女「……＃（業を煮やし、男の右腕を両腕でがっちりホールドする）」
男「うわわわっ」
女「……ｸﾞｲｯ（そのまま男をホテルへと引きずり込む）」
男「おい女、ちょっと待てって、うわ〜」
女「……ｸﾞｲｸﾞｲｯ（恥ずかしすぎて泣きそうになりながらも、さらに引っ張る）」

男「……（心の声：俺こういう所初めてだよ、女がこんなに大胆だったなんて……）」
女「……（一つだけ『空室』のランプが灯っているボタンを押す。まともに男の顔を見られない）」
男「……（心の声：女はもしかして、来たことあるのかな……。入口で部屋を選ぶんだ……）」
職員「はい、どうぞ〜」
女「……ﾋﾞｸﾋﾞｸ（何もかも初めてなので怯えていることを隠し、必死に強がりながら受付へ）」
職員「只今の時間、休憩２時間のみとなっておりますがよろしいですか」
女「……ｺｸｺｸ」
職員「それでは料金4000円、先払いとなっております」
女「……！（財布を開けて、あることに気づく）」
男「……どうかしたのか、女？」
女「……（財布の中身を男に見せる）」
男「えっと、全部で……2830円か」
女「……（困ったような目で男を見る）」
男「でも、俺も確か……945円しかないや。さっきクレープ買ったから」
女「……！（ショックを受けるとともに、わがままを言ったことを悔やむ）」
男「二人分全部たしても、3775円……足りないな」
女「……（気の抜けたような表情に変わる）」

男「……なあ、泣くなよ（ホテルから出て、人通りの少ない道を歩きながら）」
女「……ﾋｯｸ,ｸﾞｽｯ（顔を真っ赤にしたまま）」
男「気持ちはわかるけどさ、はっきりしない俺を誘うのに、すごい勇気が必要だったんだろうし」
女「……ｸﾞｽｯ,ｸﾞｽﾝ」
男「正直言って驚いたけどさ、すごく嬉しかったんだ」
女「……ｸﾞｽﾝ……（男の顔をちらりと覗く）」
男「もしかしたらヤケクソだったかもしれないけど、女の気持ちが嬉しかった。だから……」
女「……（泣き腫れた目で、きょとんとしながら男を見つめる）」
男「今度また、同じ所に行こう。次は俺が女を引っ張り込んでやる」
女「……ｶｧｯ（一瞬にして顔面が沸騰する）」
男「それにしても、女がそこまで自分の胸にコンプレックス持ってたなんて知らなかったよ。ごめんな」
女「……ﾌﾙﾌﾙ（俯き気味に、首を横に振る）」
男「これからは俺がちゃんと女の胸を大きくしてやるから、安心しろよ」
女「……ﾎﾟｶﾎﾟｶ（恥ずかしさにいたたまれなくなり、男を殴る）」
男「うわ、痛い痛いやめろって！」
女「……ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ」

THE END

うおおおお！！
帰ってきて貼り師の少なさに愕然としながらデート系SS書いてたらいつの間にか超大作が光臨した件
・・・とりあえず俺もなにか対抗しなくちゃ・・・

無駄に長くて申し訳なかった
勢いだけで書いた
反省はしていない

津波が来るぞぉぉぉぉぉっ！

だがそれがいいﾆﾔﾘｯ

私もも絵投下したいかも
誰かここで絵を描いいらっしゃる人はいますか？？

ＶＩＰＰＥＲが虐殺されてるお (＾ω＾#)ﾋﾟｷﾋﾟｷ


505 ：名無しの愉しみ ：2007/02/19(月) 00:28:06 ID:???
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　,.';:, ,,＿ 　　　　　　　　　　　（;;)＾ω(:;）　←>>503
　　　　　';,,/. / 　　　　,；;､'｡.；;;；;､`;｡;`ξ
　　　　　 / ./ 　　;;ヾ＃丶；;､;｡;`
　　 ∧∧X/ ⊂二二二ゞ;､'｡◎二⊃ 　　ﾌﾞｰ…
　　(ﾟ∀ﾟ,,/) 　　　　　|　　　 /
　　ヽ　　r' 　 　　　 （　ヽノ
　　　|　　)〜 　　　　ﾉ>ノ
　　　U"＼)三　 　　レﾚ



おっおっ、みんなで遊びにいくお⊂二二(　＾ω＾)二⊃

http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1159312320/l50

>>438とかｗｗｗｗｗｗｗ
絵師様(笑)

>>471
ちょっと投下なくて寂しいよね

>>438
コレは絵師様（笑）絶好調だな

>>473
これは酷い。どういうつもりで晒したのかｋｗｓｋ

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp018907.jpg

一応僕のイメージで描いて見ました(´･ω･`)
ヘタレ絵でスマソ(´･ω･`)

俺は>>438さんの絵もっと見たいけどなあ(・ω・`)

>>477
ｗｗｗｗﾜﾛﾀ
でも無口娘の絵もみてみたいな（´・ω・`）

http://kantei.am/6803/　　

このジャンル元々ある

>>477
おまえのイメージすごいぞwww

きききききぃぃぃぃぃぃんもぉぉぉぉぉぉーーーーっっっ☆

>>477
上手いな、GJ！！

テンプレ通りにこいつ→(´・ω・`)がいてワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(´・ω・ω・`)

絵うｐﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

http://www.uploda.org/uporg699496.jpg

誤爆した
つーか１５秒規制ってなによ

http://up2.viploader.net/pic2/src/viploaderf104984.jpg
もう一枚描いて見ました(´･ω･`)

>>490
ヘアスタイルがイメージと違うかなあ…でもGJ

>>490
ブーンしていいお！⊂ニニニ（ ＾ω＾）ニ⊃

>>490
センスが滲み出るような作品

これは良ジャンル

絵師様（笑）

とりあえず>>459-466　の神に対抗して書いてみたが・・・

男「あー、どうすっかな・・・」
女「・・・？」
男「あー、あ？女？どうした？・・・それはこっちの台詞？ああ、今日から二日ほど両親が知り合いの法事に参加していないんだ」
女「！！」
男「で、飯かってに食えって言われたんだが・・・今月ピンチでさ。カップめんも切らしてたし、めんどくさいから今夜は米だけかなｔｔ
女　くいくい
男「？・・・ああそうだな、お前料理作れるんだったな。いいよなー自分で作って食えるんだかｒ・・・？
女「・・・・・・」
男「・・・え？作ってくれる？そんな悪いよ。・・・え？ちゃんと食べなきゃだめ？・・・本当に、いいのか？」
女　ぐっ
男「・・・そうか、ありがとうな。・・・え？そうと決まったら買い物に行く？分かった分かった」
女「・・・」ぐいぐい

男「はぁー、スーパーなんて菓子類を買いに来るくらいなんだよな・・・ほら女。カゴ持つよ。作ってもらうんだからそのくらいはさせてくれ」
女「・・・」
男「大丈夫だって。いくら帰宅部だからって馬鹿にするなよな！まかせて大量に買い込んでOKだぜ！」
女「・・・」こく

男「・・・とは言ったものの・・・お前、買いすぎだろ・・・え？安かったから？・・・使いきれない分は持って帰る？・・・そりゃ経済的だが・・・」
女「・・・」
男「あー、大丈夫、このくらい重くない重くない！そのかわり今夜はご馳走作ってくれよ！」
女　こくこく

男「ただいまーって誰もいないか。ほら女、入れよ。」
女「・・・」
男「・・・どうした？女、早く入れよ。」
女「・・・」こく
男「ええと、キッチンはこっち、荷物置いてちょっと休もうｚ・・・え？もう支度に入る？まだ早い気も・・・なに？時間がかかる？」
女　こくこく
男「そうか俺もなにか手伝・・・え？皮むきだけでいい？俺が料理できないの知ってるから？・・・とほほ・・・」
女　むんっ
男「おお！すごいやる気だな！台所は女の城ってか？分かった、俺は引っ込んでるよ」

男「なー女ー」
女「？」
男「そういや、この前テレビで言ってたけどさ、料理作るときに旨くなるように念じると本当に旨くなるって言ってたけどさ」
女「！？」
男「そんな愛情そそいで作るからってうまくなるものなんかね・・・って女？なに慌ててるんだ？」
女「はわ、はわわ・・・！？」
男「お、おい女！？包丁持ったままで危な
女「っ！！」
男「うわ！ほら言わんこっちゃない・・・指から血が出てるじゃないか・・・」
女「ぅぅ・・・」じわ・・・
男「ちょっと待ってろ、ああっ血が・・・」ちゅぱっ
女「！？！？」
男「ほら、血がたれるから流しで待ってろ！救急箱持ってくるから！」
女「・・・・・・」ぽ〜　(////)
男「えーと・・・・・・あったあった、ほら薬と絆創膏・・・ってどうした女？」
女「っ！？」ふるふるぶんぶんっ
男「なんでもないようには見えないんだけど・・・まあ、ほら手当てするから手だせ」
女　こく
男「まったく、俺なんかよりしっかりしてるはずなのになんか危なっかしいんだよな、お前・・・ん？なんだ女？」
女「・・・・・・・・・ぁりがと」
男　(う・・・可愛い・・・)「お、おう、もうこんな失敗するなよっ？」
女　こくこく(でも、また男君に手当てされるなら・・・)
男「ん？どうした女？」
女「！？」ぶんぶんっ

女　くいくい
男「お、できたか。ひと騒動あったけど、とりあえずよかった。じゃあテーブルに運ぶよ・・・って何？このキッチンを埋め尽くさんばかりの料理の山は！？」
女「・・・・・・」
男「なに？食べさせたい料理を全部作ったらこうなった・・・はぁ、しっかし、満漢全席もかくやってくらいにあるな・・・」
女「・・・・・・ごめんなさい・・・」しゅん
男「いや、うれしいよ」
女「・・・？」
男「俺のために作ってくれたんだろ？うれしくないわけが無いよ。しかも今日ご馳走にしてくれって言ったの俺だしな。さあ、食うか！」
女「・・・ぅん！」ぱぁ

男「いやぁ旨いうまい、本当に女の料理は美味い・・・・・・・・・」
女「？」
男「いや、あのさ、こうやって二人で夕御飯食べてるとさ。・・・その・・・夫婦・・・みたいだなって」
女「ぇっ！？・・・ぇと、ぁの」
男「うわぁ！俺変な事言った！忘れてくれ！というか忘れろ！！」
女「・・・・・・」(////)
男 (////)

男「うぅ・・・もう食えない・・・」
女「・・・・・・だいじょうぶ・・・？」
男「いや平気。それにしても女、後片付けまでしてもらって悪いな」
女　ふるふる
男「あーテレビも見たいのやってないしな・・・ん？何？見たい番組あるの？・・・ドラマ？」
女　こくこく
男「ふーん、俺あんまりそういうの見ないけど、せっかくだし、一緒に見ようか」
女「・・・・・・っ」こく
男「？まあいいや、それじゃぽちっとな」

男(うわー、典型的なラブラブなドラマか・・・でも女真剣だし・・・)
女　じっ

男(ふー、終わった・・・最後あっつあつでこっちまで恥ずかしく・・・ん？)「おい？女？」
女　ぽ〜
男「おい？女ってば！」
女　ぽわ〜
男「完全に煽りくらってるな、お前・・・」
女「男君・・・」
男(ぬぉ！？顔が近い！潤んだ瞳が・・・唇が・・・やべぇ、俺も影響されてるかも・・・)
女「・・・・・・好き・・・」
男「女・・・」

省略されました　続きが気になる人はご自分で書いて投下してください

あー最後番号めんどくなってやめたり展開がイタくなってきたのが自分で分かる・・・orz

きめぇｗｗｗｗｗ

早朝まだ薄暗いころ、目をこすりながらリビングに降りてくると
「うー・・・、今日から学校かぁ、がんばらなきゃ」
そういいながらぐいっと背を伸ばし、気合を入れた。

今日から、新学期。春休み中はのんびりと朝食を用意していたが、
これからはそうはいかない。
短めのチェックのスカートにクリーム色のブラウスに着替えると、
さっそくエプロンをかけて、髪を後ろにまとめ、朝食の準備へと取り掛かった。

今は両親が長期出張で不在のため、妹のご飯も作らなくてはいけない。
とはいえ、昔からのことでなれているため、苦痛というわけではなかった。

手早く、味噌汁をつくり、煮えきるまでに炒め物をしようと冷蔵庫をあけようとしたところで
妹が二階から降りてきた。

「おはよう、もうちょっとでご飯できるからね」
妹「おはよう、おにいちゃん」

誤爆

俺のイメージではこんな感じだわ。

http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d200870.jpg
>>466の六行目を描いたつもり・・・。

>>505
これはGJ

>>505
そうだね「つもり」だね

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 ここはお前らのらくがき帳じゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシの裏にでも書いてろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ 　　　
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

男「うらっ」

女の首に冷えきった缶ジュースを当てる

女「ひやあああああん」

男「あれ？今…しゃべった？」
女　ふるふる
男「え？でも…」

再び缶を(ry

女「ひやあああああん」

>>509
ちょｗｗｗｗひやああああああんｗｗｗｗ

ひやああああんｗｗｗｗｗｗ

>>505
これは絵師様(普通)

おお！まさしく俺のジャンルスレだ。

男「女、女、・・・起きろよ、もうすぐ当てられるぞ」
女　すやすや
先生「では次を・・・女。やってみろ」
男「おい！当てられたぞ！」つんつん
女　すやすや・・・
先生「おい女？・・・寝てる？おい！起きんか！女！」
女　すやすや・・・
男「やばいぞ、起きろ、女」とんとん
女　すやすや
先生「コラ！いい加減起きろ！」ゆさゆさっ
女　すやすや
先生「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女　すやすや・・・
先生「・・・男、後で女を職員室に連れてきてくれ」
男「はい・・・」
女　すやすや・・・
男(まったく・・・まだ寝てるのか・・・)
　キーンコーンカーンコーン・・・
男「はぁ・・・職員室までつれてこいって言ったって起きるわけが
女「男っ放課後だよっ」
男「ああ分かってる・・・って女！？いつの間に起きたんだよ！先生が職員室来いｔｔ
女　すやすや・・・
男「・・・・・・」

うを誤爆したｽﾏｿ

保守

保守

　キーンコーンカーンコーン・・・
ざわざわざわ・・・
先生「それでは授業を始める。まず資料を配るが・・・ん？女に資料を取りに行ってもらったんだが・・・？」
男「あいつ・・・何やってるんだ？・・・先生、俺が探してきます」
先生「おお、頼む。」
男「はーい・・・」
　ガラッ
女「ぅぅ・・・」
男「・・・・・・先生、発見しました」
先生「わざわざ言わんでいいｗ　まったく何をやっとったんだ」
女「ぅぅ・・・」じわ・・・
男「お、おい！どうしたんだ！？」
女「・・・・・・開けてって・・・言ったのに・・・」
男「・・・そんなこと言ってたの？なに？手がふさがってるからずっと呼んでたのに？」
女「・・・」ぐすん
男「あー、クラス、あの馬鹿どもがたちがうるさかったからな・・・」
DQN「あぁ！？俺たちのせいだって言うのか！？貴様いい気になってんじゃ・・・
女「ひっ」うるうる　ギュッ
DQN「・・・・・・・・・あー、悪かったよ・・・女さん、気をつける」
女　こくん
男(DQNさえ無力化する・・・さすが女・・・)

やっぱりこのジャンルむずいお！
でもがんばるお！
というわけで保守

過疎だな…

夕飯美味しかった

女「あんたバカぁ？」
男「それは違うだろ」

無口じゃなくて普通に声帯麻痺とかでいいだろ

>>523
ブラクラにいた気がするｗｗｗｗｗｗｗ

>>524
ソーヤーたんは鬱デレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ









ってか俺の嫁

昼休み、向かい合って弁当を食べている女を観察してみた

男(なんで弁当におでんが入ってんだ… あのクソババァ手抜きしやがって。)
女「………」パクパク
男(女の弁当うまそうだな。なんだか食べてるところもこどもみたいでカワイイなぁ。)
女「……？」 男の視線に気付き、どうしたの？といいたげに首を傾げる
男「いや、なんだ、女の弁当美味しそうだなって見てただけだから気にしないで食べてていいよ。もしかして自分でつくってたりするのか？」
女「………」コクッ(恥ずかしそうに頷く)
男「マジで!? 料理うまいんだな。俺もこんな弁当が食べたいな。」
女「……男君のもつくってこようか？」
男「えっ！ なに？ よく聞こえなかった。」
女「………ぅぅん。なんでもない。」 女しょんぼり
男「…そうか。」(もしかして俺手作りお弁当フラグへし折ったか？ やっちまった……)
女「………」パクパク
男(悪いことしちゃったな……)
女「……っ!!!」 急にスプーン(子供用)がとまる
男「どうした？」(なんで涙目なんだ？ 俺のせいか？ それに今気付いたがなぜにお子様スプーン……)
女「………ぃたぃ。」(舌噛んじゃった。)
男(なんだ舌噛んだのか。)「気をつけろよな。ただでさえそそっかしいのに。」
女「……むぅ。」 女は怒っている
男(あ、怒ってるところもカワイイ！)


ｇｄｇｄで悪い。初投下なんだ。
来週前期あるのになにやってんだ、俺。吊ってきます。

女｢♪わしゃわしゃわしゃなでなでなでぎゅぅう〜｣
男｢いぬと戯れるだけでハートの数がすごいな・・・｣

>>526
男「うおぅGJ!　あーテラモエスｗ　あーやっぱこういうちっちゃい娘系が好きだな」
女「男君・・・ろりこｎ
男「マテ！ちがうちがう！俺はそういうのが好きなんじゃなくて"お前"が好きなんだ」
女「・・・」(////)
男「それと、来週入試な彼に女からひと言あるそうです」
女「・・・・・・がんばってっ！」
男「本当に一言だな・・・」

>>527に便乗
女｢♪わしゃわしゃわしゃなでなでなでぎゅぅう〜｣
男｢うわっやめろ！髪が髪がぁっ！
　俺に対する女の愛情表現はそれなのかっ！？｣

>>528
ありがとう
しかし定員割れ狙いだったがあてが外れて2.3倍……

私立でいーやってことであさってキャラソン買いにアニメイト行ってくる

女「……ｶﾞｼｯ（>>530の袖を掴む）」
>>530「な、何するんだ離せよ」
女「……ﾌﾙﾌﾙ（首を横に振る）」
>>530「何だよ……最後まで諦めるなってか？」
女「……ｺｸｺｸ」
>>530「もういいんだよ、俺は私立で！アニメイト行くんだから離せって」
女「……ﾎﾟｶﾎﾟｶ」
>>530「痛っ、わかったわかった！勉強するよ！」
女「……ﾆｺﾆｺ」

>>1
つよきす(原作版)
くー

保守

袖つかんでﾌﾙﾌﾙ
http://imepita.jp/20070219/793880


ごめん死んでくる

保守します

ほ

これは絵師様(笑)

>>534
きたいしてます
えろい絵も描いてほしいな
ロリ絵もおながいします

>>530
いやマテ！！
試験がまだってことはこれから努力する余地があるってことだろ！？
もう少しなんだ、がんばってみろよ！
・・・俺なんかもう試験終わって毎日神様に祈る日々だぜ orz
もしかしたら再来月には同期になってるかもな(´;ω;`)

み　ん　な　私　の　為　に　争　う　の　は　や　め　て

男(いつもしゃべってくれないし紙に書いて話してみるか…)
男『紙に書いて話してみないか？』
女『いいよ』
男『これでも無口かと思ったよ。ところで字綺麗だな』
女『……』
男(ありゃ、紙でも無口になっちまった……よく見ると顔赤いな)

よかった　まだ　このすれのこってたか！
このままじゃかっこわるいまま(ｒｙ

男「さて、久々に図書室に来たな・・・ん？」
見ると女が貸し出し場所で本を読んでいた
男「そっか、女は図書委員だっけ」
女「・・・」(真　剣　！)
男「あいつ真剣に読んでるな・・・何読んでんだろ」
俺はそばにあった本をとると読むふりをしながらさりげなく近づいた
女「・・・」(ジーーー)
男(真剣そうだな)
女「・・・くすっ」(ｗ)
男(今度は笑った！？・・・何読んでるんだろ？)

ID:sqnHbWdTO

俺はじぃっと観察している
女はちょっと笑ったり真剣になったりいろんな表情を繰り返していた
いったい何を読んでいるのか、我々には想像がつかなかった
男(残りから見てもうすぐ終わりか・・・)
女はさっきから本に集中しすぎているのかうつむいている
ころころ変わる表情が見れなくなってしまった

女の動きが止まった
女「・・・」
男(終わったかな・・・？)
女「・・・」
男「・・・女、なによんでたんだ？」
女「・・・」
男「・・・おん」
女を覗き込もうとしたとき
女「！」(ビクッ！)
女は　泣いていた

あまりに突然だったのでびっくりしてしまった
男「おおお、女！？どどど、ドシタあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ！？」
女「・・・ぅ、えぐ」(ガバッ！)
男「え！？」
抱きつかれてしまった
女「・・・ひっく、ぇぐ」
男「お、女、どうし・・・」
ハッとして女の読んでいた本を見る
一瞬で答えはわかってしまった
男「・・・ごんぎつね、なるほどね」
女「・・・ふぇ、う、えぐ」
男「・・・とりあえず屋上いくぞ///」
俺は呆れ半分恥ずかしさ半分で女を屋上に連れてった

ここはアンチの多いインターネッツですね

なにが悲しくて安置になるんだろうね〜負け犬の遠吠えだよな

エロとロリは描けるか微妙
そして今日は寝る

>>547
いちいちそういうことを言うなよ

ここで流れを読まずに素人がうｐ

http://imepita.jp/20070219/861640

むしゃくしゃしてやった
すまない

男「ほい、コーヒー」
このごろ屋上でコーヒーを渡すと女が落ち着くことがわかった
女「・・・」(しょんぼり)
女はそれでもしょんぼりしている
男「はぁ・・・だからごんぎつねは読むなと言っただろう」
女「・・・」(ごめんなさい)
ごんぎつねは蛍の墓についで女に見せてはいけないものだ
ちなみに女は蛍の墓という題名をみただけで泣き出してしまう
男「まったく、もう落ち着いたか？」
女「・・・ぅん」(こくり)
男「よしよし、もう抱きつくなよ///」
女「・・・///」(真っ赤になってこくこく)
男「じゃ、かえるぞ」

女「・・・お、とこくん」
男「ん？」
一瞬唇がふわっとした
男「　」
女「・・・！////////////」(ボンッ！)
女は頭から煙を出して逃げていってしまった

残された俺は一人、何か狐につままれた気分で突っ立っていた

>550誰がうまいことやれt(ry
GJ

>>550
きたいしてます
えろい絵も描いてほしいな
ろり絵もお願いします

強制的に終わらしてシモタ
やっぱりこのジャンルむじぃなあ
とりあえず>>539のために
お祈りしてきてやんよ！

>>551
最後にうまいこと言ったなw

>>550
さすが絵師様（笑）

ザー
男「…なぁ、いつまでこうしてるつもりだ？」
女「…」ﾌﾙﾌﾙ
男「…俯いたままずっとここで泣いてても、そいつは帰ってこないぞ」
女「ッ！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝッ
男「雨も強くなって来た」女「…先に……いって」
男「バカ。行く訳無い」
女「…？」男を見上げる
男「俺にとって、例え長年共に暮らして来た愛犬の死でも、俺のいない所で一人泣いているお前を想う方が辛いんだ」
女「……男、君」ｼﾞﾜｯ
男「バカ、もう涙なのか雨なのかわかんねぇよ。でも、俺の代わりにお前が泣いてくれて本当に良かった」女「………ッ」
男「本当、良かった」

アンチか。あれは質が高い奴につくイメージがあるな。
ここの奴は純粋に下手な絵が多いだけで、真っ当な評価だろうよ。
まあ他称安置の側も、言い方はどうかと思うがな。

ああそれと随分亀だが
>>456
＞別に俺は落書きがたくさんあるのはいいことだと思うよ
＞どれも立派な作品であることには変わりないしね
自己弁護だかスレの空気の保持だか、真意は知らないが、
この言い方は、誰に一番失礼って、まともに作り込んでる人らに対して失礼だぞ。

>>557
ハガレンの大佐思い出したお・・・
セツナス(´・ω・`)
でもこれじゃただの無口っ娘と変わんないのもたしか
ムズカシス(´・ω・`)
なんか過疎ってきたし頑張るお！

>>559
やっぱりそう思うよね…
書いてて俺もそこが不安だった。出来れば表情や仕種を書くんじゃなくて、読んで感じてもらうように書いてみたいと思いますた。
うまくいかなかったけど次にいかしてみせるお！
長文失礼！ ありがとっ

>>331はもっと評価されてもいい

相合傘
男「雨、か・・・」
空はどんよりとした雲が覆っている
そんななかポツポツと雨が降り出していた
男「これくらいなら・・・」
女「・・・(クイクイ」
男「女？どうした？」
女「ポショポショ」(誰にも聞かれないように)
男「・・・相合傘させてくれるのか？」
女「・・・///」(頬を赤らめながらもコクコク)
男「・・・でもいいのか？」
女「・・・？」(なにが？と首をかしげる)
男「う・・・相合傘ってのは、あとな、えと」
グイ！
男「女！？」
女「・・・///」(これでよし！)
今日の女はなんか積極的だなぁ・・・
　　　　楽しい雨になりそうだ

男「で、俺はそこで言ってやったわけよ、それは俺のワイフだってな。」
女「…」（←こくこくうなずいてうれしそうに微笑む）
男「…まあ、その、面白くないのはわかるけど…も少しリアクション欲しいよな…常識的に考えて…」
女「…！」（←慌てた顔であたふたする）
男「じゃ、俺行くわ。友子達とカラオケ行く約束しちまったし…」
女「…」（←誘ってくれるのを期待するようなまなざし）
男「じゃあな。…ぶっちゃけ、なんか言ってくれないと伝わんねーよ？俺は…まあいいや、それじゃ。」（←立ち去る）
女「…」（愕然とした表情）

俺「あーらら、ふられちまったなぁ?」
女「…！！」（←涙目）
俺「お前なあ、そんな泣きそうになるくらいなら少しは声出してやれっての。」
女「…！」（←抗議するような眼差し）
俺「そんな事言っても口に出さなきゃわかんねーことってあんだろうが。惚れた男ならちゃんとアピールしなきゃな。」

寝る前に>>557的なやつ

http://imepita.jp/20070220/041000

なんかいろいろとすまない(´･ω･`)おやすみなさい

やっぱり数学ワカンネ保守

>>564
だから、もう来なくていいよ
少なくともお前の絵じゃあ誰も楽しませられない
最低半年は練習スレから出てくるな

それから俺と女は二人で歩きだした
男「・・・///」
女「・・・///」(〜♪)
最初しばらくは口もきけないほど恥ずかしかった
でもそろそろ話題ださねえと・・・そうだ！
男「・・・最近さ、この辺でカラスに襲われた女の子たすけたろ？」
女「・・・！」(そういえば・・・コクコク)
男「あの時預かった犬が結構かわいいんだぜ、あのな・・・」
それから俺はしばらく自分の犬バカっぷりをさらけ出してしまった

気づいたらもう女の家との分岐路に来てしまった
男「ハッ！・・・ありがとう、女、俺の家ここからすぐだしいいよ」
女「・・・」(しょぼん)
・・・やっちまった
男「ごめんな、女、・・・俺お前のこと何も考えてなかった」
女「・・・！？」(えっ！？)
男「俺、一方的にしゃべっちまって・・・つまんなかっただろ」
女「！？！？！？」(そんなっ、ちがっ)
男「わりぃ・・・それじゃ」
女「まって！」(ガシッ！)
男「え！？」
女「・・・///」(声が、///・・・でも)
男「・・・女？」
　　　女「・・・男君、のいえ、いき、たい///」

>>564にGJを送りつつ寝る前最後の保守
やっぱりこの子は幸せにしてやりたいなぁ…

何かこの手のスレには必ず涌くんだよな

もうホント絵師様(笑)は勘弁してくれよ
自分の絵を俯瞰できないのか

新ジャンルは一回スレが立っちまうと、
後は全部既出になるっつー使い切りのネタだしな。
練習や、馴れ合いで褒めでほしいだけ下手糞厨房に使われたんじゃもったいねえわ。
つーか絵師ひどいな。SS書きはそれなりに健闘してるが。

絵師様(笑)スレのテンプレ通りでﾜﾛﾀ

雨の音がする
雨が落ちて、弾ける音がする
なのに、なのにここだけ時が止まったように静かで・・・・・
男「・・・どうして」
女「・・・///」(真っ赤になって俯き、それでも手を離さない)
これじゃまるで・・・いや、そんなわけない
男「そ、そうか！ガンダーを見にくるのか！」
女「・・・///」
男「そうだよな！女あれからガンダーに会ってないもんな！」
女「・・・」(ちょっとしょんぼり、でも言い訳ができてほっとした)
男「すまん、その、手・・・///」
女「・・・！」ﾊﾟｯ
男「・・・///」
女「・・・///」
再び二人は歩きだした
男の家にむかって・・・

とりあえずほす

空気読まずに投下
男「なあ女、正直俺のことどう思う？」
女「・・・・・・・・・」
男「黙ってないで何か言ってくれよ。その微笑みは良い意味なのか小馬鹿にしてるのか
いまいち判断できないからさ」
女「・・・ぃぃ意味・・」
男「いいって・・・どういう風にいいのか詳しく教えてくれ」
女「・・・・えっと・・・・・」
男「うん・・・・？」
母「・・・・そうね。まず、鼻がすっと伸びてて凄く形がいいわ。パッチリとした二重と整えられた眉毛が愛らしさをさらに際立ててる。
それに、赤い瑞々しい唇がとっても美味しそうでいっそのこと食べてしまいたいわね。最近の流行にとらわれないで自分に一番似合ってるヘアスタイルを貫いているのもgood！服装のセンスも然り。
体型も痩せすぎず太りすぎずで、程よく肉がついていて凄く魅力的ね。その上、こっちがこっ恥ずかしくなるくらい初々しくてピュア・・・会うたびに思うけど、全く、愚息にはもったいなくらいの美人だわ」
男「それ女の評価・・・・つーか母さん、いつ帰ってきた？」
女「ふふふ・・・・」
男「あ、女何笑ってんだよー」
母「はあ・・・・あんたなんかには勿体ないくらいの美人があんたと一緒に、しかも二人きりで家にいる時点で判りきってることでしょうに。ねえ女ちゃん？」
笑っていた女は真剣な顔になって、
女「・・・・（こくん）」
男「だからこそ心配になることもあるんだよ・・・」
女「それは、杞憂。私も・・・・男くんが私のことをどぅ思ってるのか訊きたぃ」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
顔が強張っていく女と母。
女「・・・・っ」
母「ちょっと、男・・・・！？」
男「だから、全ての言語を駆使し、引用しても言葉じゃ表せないくらい愛してるってことだよ」
僕は女を誇るように、女に愛されている自分を誇るように、満面の笑みでそう言い放った。それを聞いた女はぽろぽろと涙を流しながら、必死に笑って、
女「私も、同じです・・・・」
僕も笑顔のまま、泣いた。母が部屋からいなくなってることに気がついたのは、しばらく経ってからだった。

長々とｽﾏｿ（＾_＾；）改行しすぎた・・・

文句や罵声を浴びせてる奴等は何様のつもりなんだ？
たとえ下手だったとしてもそこまで馬鹿にするのは人としてどうかと思うぞ。気に入らないならその絵に対してレスしなきゃいいだろう？
これだから頭の弱い奴は困る






と煽られてみた

>>563
新発想ｋｔｋｒ！
矢印もいいかもしれませんね
>>565
数学なんてシャボン玉(´･ω･`)

結局あれから何もしゃべらず俺の家にきちまった
どうしよう、エロ本だしっぱだぜ
男「ちょ、ちょっとまってて」
とりあえず俺は女を居間に通すとしばらく待っていてもらうことにした

女「・・・」(これが、男君の家・・・)
女「・・・♪///」(なにか、うれしい・・・)

男「これでよし！」
ダダダ
男「女、もういい・・・あれ？」
女「スー、スー」
男(寝てるのか、ちょっと髪がぬれてるな・・・)
男はバスタオルを持ってきた
しかし、女は起きる気配が無い・・・

>>576

183 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/19(月) 15:23:46.43 ID:H+Ywhm9X0
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171724326/
このスレをttpで抽出してみるとヒドすぎるｗｗｗｗｗ

187 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/19(月) 15:26:05.37 ID:2TNin+rR0
>>183
そのスレちょっと期待したのに早々と微妙な絵がうｐされてしまったからなあ


187のように期待してたのに絵で失望してるやつもいるんだ
そんな奴の絵が何度もうｐされるのがこのスレにとって本当にいいことか？
同じように失望したのは187だけじゃないと思うぞ

>>578
別にお前らだけのためのスレじゃないんだからさ、自己中発言はやめてくれ。

>>576
気に入らないならそのレスに対してレスしなきゃいいだろう？
ID:6IlreqlUOのレスは、ID:6IlreqlUO自身に対しても有効だなー。

なんて煽るのは冗談にしても。
文句はあるなー。
絵師様マンセーもそうだけどさ、そういう変な空気漂うと
本当に空気読める腕のある人って投下しないんだよな。

女「・・・・・・男君・・・」
男「んぁ？女？どうした？」
女「・・・・・・ぇと、最近、男君の小説・・・見ないな・・・って・・・」
男「ああ、クラス掲示板に張ってたやつか。・・・あれ、もうやめるわ」
女「！！」
男「掲示係だからなんか面白いもの貼れーなんて先生が言ってるから貼ってたけど、めんどくさいし、もういいや」
女「・・・ぇ・・・・・・」
男「なんか最近長編貼ったのに感想ボックスも空だし、少しはなんか書けってんだ！ま、どうせ誰も読んでないんだろ」
女「・・・・・・読んでるよ」
男「え・・・？」
女「私・・・男君の話・・・いつも読んでるよ・・・」
男「女・・・」
女「・・・・・・それなのに・・・やめるの・・・？」
男「・・・・・・・・・そうだな、そうだったな。アレは自分で始めたことだったな。自分の文を読んでもらいたくて掲示することにしたんだったな」
女「・・・・・・男君・・・」
男「それをちょっと感想で褒めてもらえたからっていい気になって・・・そうだな、元はといえば自分で・・・」
　　しかも、読んでくれる人がいるんだ・・・そうだな。ありがと、女。初心に戻れた気がするよ」
女　ニコッ
男「・・・ところで、何でお前はいっつも読んでるのに感想書かないんだ？」
女「・・・むぅっ」ぽかぽかっ
男「痛い痛い、どうしたんだ女・・・あれを見ろ？・・・・・・・・・あ！もしかして！お前・・・届かない？」
女「ぅぅーっ・・・」ぽかぽかっ
男「あははははっボックスが高くて入れられなかったのかｗ　普通届くと思って設置したんだけどお前には・・・クククッ」
女「・・・っ」ぷいっ
男「ふふふっ・・・悪かった悪かった・・・帰りにクレープでもおごってやるからさ」
女「！」ピクッ
男「しかもトッピング追加も許可しちゃうぞーっ」
女「・・・・・・」
男「んー？俺の服のすそを掴んで・・・そうかー行きたいかーｗ　・・・あー悪い悪いからかわないから！　それじゃ、行こうか」
　なんかレス付くのが当たり前になってたけど、もともと俺、影の保守要員だったんだよな。やっぱ思い上がりはいけないわ。でも・・・感想書いてくれるとうれしいｗ

>>580
揚げ足取るようだがレスに対してとは言ってないｗｗｗｗｗ
あくまでも絵に対してだｗｗｗｗｗ

それにおまいらみたいのが批判すると普通にみてる奴からすれば不快極まりないんだ。
お前らは絵のせいでとか言うが、お前らのレスでも不快になることも覚えておいてくれ。

てゆうかスレ汚しすまんかった。一応、ただ見て楽しんでる者の意見も聞いてほしかったんだ。俺も色々文句言ってすまんかったノシ

>>579
このスレ晒される前から素材がどうとか話に出てるじゃん
まさに187みたいな人がいて発言してるわけだし、それほど自己中ではないと思うけど？
あとお前のためのスレでもない
おまえの発言がこのスレの大多数の意見だからといって
おまえのレスが真っ当と考えるのは不健全な発想だよ

おまえらもういい加減にせい……
俺はこのスレにSS何本か投下した者だが、
正直この空気だと投下しづらいんだよ……

うん悪かった
二度とうpしねぇわ

>>583
俺のためのスレだなんて思ってません
それに自分の意見が正しいなんて一言も言ってませんよｗｗｗ
ただ不快に思うってことを伝えただけですが

>>584
正直すまんかった

ただ、人を馬鹿にするだけして、自分は何もしない奴があまりにも不快だったもんで…

本当にあなたのような書き手には申し訳ないorz
これからは暖かく見守ろうと思う。ではノシ

>>581
あんた、影の保守要員やめちまいなyo!
面白かったし、なにより内容が今のこのスレにとって
一番大事なことだったと思うお！

女「スー、スー」
男(早くふいてやらないと、風邪ひいちまう)
男(・・・ふいて、いいのか？)
女の髪はすごくサラサラしていて、すごくさわり心地が・・・
男(ハッ！いかんいかん、起こして自分でふかせよう)
女「スー、スー」
男(その寝顔は反則ってレベルじゃねぇぞ！！)
男(や、やっぱり・・・)
男は女の髪をふくようです
男「・・・」(無心、無心)
フキフキ

さらさら
女「スー、スー」
男「・・・」(寝顔が・・・///)
俺の無心はあっという間に煩悩に埋め尽くされてしまったらしい

言い争うなら他でやれよ…見てて不快になる

要はどこで妥協するかだよな……
よりいいもの作るなら欠点は指摘するべきだと思う
俺はVIPの新ジャンルにそこまで求めてないからこれで十分だけどｗｗｗｗ

こういう意見がでると剣呑とした空気になるわなー。
その点は謝るよ。すまんな。

あと俺自身は馴れ合いで褒めあってるの空気の方が不快だし、投下しづらくなるんだ。
そういう書き手もいることを覚えといてくれると嬉しい。

>>590
これが真理かもしれんわ。
真面目にやるならよそ行くか。

VIPにｶｵｽが存在しない事なんてありえない

お前らまとめて半年ROMれ

女「・・・ん」すくっ
男「・・・あ」



やばい、調子にのりすぎた
ヤバイヤバイ、
目と鼻の先に女が・・・！
女「・・・///」(うわ///)
しかも、なんか俺が押し倒してるような感じに///
男「ごめん！すぐに」

　女の手が離してくれない

>>594
書きながら投下してんのか？間隔空きすぎ
せめて前のレスへの安価くらい打てよ

男「VIPで新ジャンルｽﾚ見てたときの話やけど」
女 ｺｸｺｸ
男「どんな絵師もSSも受け入れてまったりしたムードでやってくのか」
女 ｺｸｺｸ
男「それともそこは厳選して非難するとこは非難して
より全体のｸｵﾘﾃｨの向上を目指して行くかは」
女　「…？」
男「自由だァァァァァァァァァァ！！」
女 「！！」ﾋﾞｸｯｯｯ
男「VIP is ﾌr…ん？どした？」
女 ポカポカポカ(涙目
男「急に大声出したからびっくりしたの？ｗ」
女 ｺｸｺｸ(涙目
男「お前…」

女「・・・おとこ、くん」(決意に満ちた眼差し)
女は俺をみている、
目がそらせない
目をそらしてはいけない
女「・・・わたしは、」(顔が真っ赤、でも伏せない)
いつもは顔を伏せてしまう女が
女「・・・あ、なた、が」(涙を目にためながら勇気をだして)
すぐに泣いてしまう女が
今日はまっすぐに自分の思いを伝えてくれる
だから、おれは
　　　　おれも正面から！

女「・・・す、き」男「好きだ！！」

一番可哀想なのは、厨房が立てたような絵師様(笑)スレに影響されてレスしちゃう頭の弱い人達

>>598
おまえも煽るなよ
また来たらどうすんだ

コレは俺個人の意見だが

絵を描く側は馴れ合いでGJとかいらねーんだよ

ただ下手だなｗｗとかもｲﾗﾈ
改善点を教えて欲しいわけよ
そうすれば絵師のクオリティもｱｶﾞﾙﾝｼﾞｬﾈｰﾉｰ

>>597続き
女「・・・！ふぇ」
男「・・・泣いていいぞ」
女「う、うわあああああんんんん！」
男「よしよし、ごめんな」
女「う、うぅ、な、にが？」
男「ここには缶コーヒーがないから」
女「うう、ば、ばか・・・」
そのあと、しばらくは、いつもは無口な女も
いろいろなことを話してくれた
いつもの女もいいけど、こういう女も悪くない

ほんと、いい雨の日になった

それこそ萌える絵の描き方スレでもいってこいって話だｗｗｗ

>>602

そうだそれがあったな
スマンかった記憶から抹消してたｗｗｗｗｗ

>>600
たしかに、ここに投下してる人たちはそんな煽りあいよりも自分の絵の評価と改善点がしりたいんじゃないかな？
・・・といいつつそれはSS書きの俺も同じだったり。

>>601の続き
後日談
あれから女と付き合うことになった
女は、また無口になったが、それがまた、女のいいところだと思う
付き合うといっても、やることは、以前となにも変わらない
変わったことといったら
女が抱きついてくる回数が増えたことだろうか
まあ、俺としても悪くないのでべつにいいが
あと、女がよくガンダーの世話をしてくれるようになった
犬が一匹増えたみたいだ

そんなこんなできっと女は、これからもあの性格のままなのだろう
そしてこれからも愛すべきキャラなのだろう

最後に
女「・・・・ありが、とう」(コクリ)

>>605 GJ！！　はぁ、なんか全てにおいてかなわない感じ・・・
　INスキー場
男「いやースキー場来ると冬！って感じがするなー。ところで女、お前・・・スキーできるのか？」
女　こくこく
男「そうか・・・空気抵抗小さいから？」
女「〜〜っ」ぽかぽかっ
男「悪い悪いｗでも意外だな・・・お前・・・まあいいや、行こうぜ！　最初は初級コースで足慣らしだ。」
女　コク

　シューーッ
男「ほう、女結構滑れるな・・・よし、体も慣れたし、次は中級者コース、いけるか？」
女　コクコク
男「ほう？自信たっぷりだな・・・見てろよっ！」
女「・・・」
　シューーーッ！！
男「おお！？すげぇ・・・おまえ・・・やるな」
女「・・・ふふっ」
男「ちくしょー、俺の立場がーっ！　よーし女、そんなら下のリフト乗り場まで競争だっ！ふははっ付いて来れるか！？」
女「！！・・・っ」

男「・・・・・・で、負けてしまったわけですが」
女「・・・」ぽんぽん
男「うゎぁん、慰めなんかっ慰めなんかっ・・・くそぅ、女、お前・・・え？小さい頃から毎年家族で来てる？そ、そうだったのか・・・」
女「」ｴｯﾍﾝ!
男「うれしそうだな・・・そうだ、それじゃ、あの上級者コースとかも行けるわけ？」
女「ぅーん・・・」
男「・・・いけないことも無い？　俺も数回しか言ったことないんだけどな。一緒に行く？・・・怖いからいや？」
女　こくこく
男「はぁ、それだけ巧ければ大丈夫な気もするけどな・・・じゃあまた中級者コース、一緒に滑ろうか」
女　こくん

最初にお詫びする
まず>>595さん、まさにその通りです、ほんとに初心者で申し訳ありません
また、何か他の話してるのに流れをまったく読まずの投下、お許しください
きたねえ花火だぜ・・・orz
今最初から見ただけでも顔から火が！モルスァ！
このスレが天寿を全うすることを
祈りつつ、保守！

なんか流れがいい感じに戻ってきて、嬉しい限りです
俺も投下します〜

マ「どうも皆様コンニチワ！わたくしマシンガンと女ちゃんは現在、世界規模のジャンクフードチェーンである、
変なイメージキャラで子供たちに有名な某ハンバーガーチェーンの制服を着ております。
つまりいわゆるアルバイトを始めてみた訳ですね！そして今日は記念すべきアルバイト初日、気合が入りますよ〜」
女「……ｶﾁｶﾁ（初めてのアルバイトに緊張気味）」
マ「それではいよいよ営業開始です！おっと、お客様が早速いらっしゃいましたね。
いらっしゃいませ〜、ご注文は何になさいますか？○ックチキン一つですね、
ケチ臭……いえいえ何でもございません、ご一緒にドリンクはいかがですか？」
女「……（マシンガンの見事な対応に感心している）」
マ「いらっしゃいませ、ご注文は……えっ、スマイルですか？（にっこり）
はい、お代は無料となっております。他にご注文はございませんか？
本日メガ○ックが当店では50円引きでご提供させて頂いておりますよ〜」
女「……ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
マ「こらこら女ちゃん、私の接客に見とれて拍手なんかしてる場合じゃないでしょ、
次は女ちゃんの番なんだからね。口下手な女ちゃんにはちょっぴり大変かもしれないけど、こんなもん慣れが肝心なんだから。
ほらほら、記念すべき最初のお客さんが来るよ、ファイト！」

一方その頃……
男「う〜腹減った」
今○ックを求めて全力疾走している僕は、高校に通うごく一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば、カノジョが『感情豊かな無口っ娘』だってとこかなー
名前は『男』
そんなわけで帰り道にある駅前の○ックにやって来たのだ

女「い……らっ、しゃい、ませ……」
マ「（女ちゃん、駄目よそんなんじゃ！もっとハキハキ喋らないと店長に怒られるわよ、ここは頑張るのよ！！）」
女「いらっしゃい、ませ。ご注文は……」
客１「ん〜と、そうだな。何頼もうか？」
客２「そうねぇ……。とりあえずアレだよ、スマイルを二つほどください！」
客１「ハハハ、馬鹿じゃねーの」
女「……！（予想外の注文に、どう対応すればいいか忘れてしまって慌てる）」
客２「まぁそう言うなってｗ店員さん、スマイルを二人分お願いします〜」
マ「（女ちゃんも運が悪いわねぇ、よりによって最初に来た客がこんなDQNだなんて。
あぁもう、女ちゃん困っちゃってるじゃない、客も空気読みなさいよね！）」
女「……ｱﾀﾌﾀ（混乱している）」
女「……ﾊｯ（とりあえず何か思いつく）」
女「……ﾆｺｯ（そして満面の笑み）」
客１２「……っ！！！」
女「……ﾆｺﾆｺ」
客２「あっ……ありがとうございます」
客１「すげぇ、天使だ……天使がここにいる……」
客２「なんか俺、これだけで満足しちゃったんだけど」
客１「うん、実は俺も……」
マ「（って、マジで！？嘘でしょ嘘でしょ信じられない、本当にお客さんたち満足して帰っちゃったよ！！
ハンバーガー食べに来たんじゃなかったの！？お、恐るべし女ちゃんスマイル……）」

一方その頃……
男「嘘だろ、おい……」
　男は、女が働く○ックで列の最後尾に並んでいたのだが、眼前で繰り広げられた光景に目を疑った。
　DQNな客がスマイルを注文したので、女はにっこり微笑んだ。ウホッ！いいスマイル……
　しかし列の先頭にいた二人組の客は、女のスマイルだけで満足して帰ってしまったのだ。
　それだけではない。次の客も、その次の客も、何かに魅せられたようにスマイルだけ注文しては、惚けた顔で帰って行ったのだ。
　自分の店の客を注文なしで帰すなんて（店にとって）なんて悪いアルバイトだろう……

　まぁ結局女は、四人目の客のオバサンが三人分くらいテイクアウト注文した時に、案の定撃沈してたけどな。
　ちなみに緊張しすぎて、俺が後ろに並んでいる事には気づかなかったみたいだ……

流れが戻ったとしても絵師はもうこねーだろうよｗｗｗｗ

>>608-610
すげぇ・・・こんな娘いたら俺スマイル目的に毎日通っちゃうよ・・・

>>606の続き
　INスキー場
男「ふぅ、結構滑ったな・・・そろそろロッジに入って昼飯食おうか」
女　こく
男「それじゃスキー板はずして・・・っと！？」
女「！？」
　ガシャーン！
男「いったた・・・わりぃ女、バランス崩しちまって・・・っ！？」
女「・・・・っ」(////)
男「うぉっスマンッ」(女の顔が近くに・・・っ)「おっ女っ行こうか・・・」
女「・・・」コクッ

男(やれやれ、不自然な形で倒れたせいでちょっと足が・・・)「ほら女、注文するのは決まったか？」
女　こくこく
男「そうか、何？・・・定食？まぁ冷えた体に暖かい味噌汁ってのもいいんだが・・・ここは定番のカレーだろ？」
女「・・・ぅぅっ」ふるふる
男「なんで・・・ってそうか、お前、辛いのだめだったっけ。俺は平気だけどな・・・じゃ、注文してくるからストーブのそばで暖まってろよ」
女　こくっ
男(・・・・・・)

男「女、おまたせ。さ、食おうぜ」
女　こくこく
男「・・・美味いか？・・・そうか。・・・なあ女、せっかくだからここは定番のカレーも一口食ってみないか？俺のやるよ」
女「・・・？」
男「いいっていいって、ほら、あーん」
女「！！」(////)
男「・・・？　っ！！」(もしかして俺今すっげー恥ずかしいことしてる！？いやいや、ここでやめたらっ)「ほらほら、あーんっ！」
女「・・・(パクッ)・・・！？！？」
男「ふふっくふふあはははっｗｗｗどうだ？俺のカレー『激辛』は？」
女「〜〜〜っ！！」
男「ほれ、水」
女　ごくごくごくごくっ「ぅぅ〜っ」
男「まー怒るな女ｗスキーの定番カレーを食えたんだから」
女「む〜〜っ」
男「ふふふっ・・・ん？仕返し？な、なんだよ・・・？え？」
女「・・・はい、あーん」
男「こ、これは・・・恥ずかしい・・・」
女「・・・あーんっ！」
男「っ・・・分かった・・・あむっ・・・・・・それじゃ俺も・・・え？いらない？やっぱり？ｗ」
客「あー、ストーブなんかよりあっちの二人の方がずっとアツいな・・・」

>>79
ゴリラー

こんなキャラどこかで見たな。ピーターパンの妖精とかこのジャンルじゃね？

保守

保守投下

>>613の続き
男「おし、それじゃ飯も食ったし、もうひと滑りするか！」
女　こくっ
男「なぁ女、やっぱりお前うまいんだし、上級者コース言ってみようぜ？」
女「！・・・ぅぅ」
男「大丈夫だっていざとなったら俺が・・・って『はぁ』ってなんだ！そりゃ滑りは女よりうまくはないけどさ・・・
　　そんな顔するなら行く！いやむしろ連れてく。俺だって上級者コースくらいいけるんだって見せてやる！」
女「ぁーぅー・・・」ずるずる・・・

男「よし、着いた・・・なんか風強くなってるな・・・ほら行くぞ！」
女「・・・うぅ・・・・・・」
男「大丈夫だって、俺だっていけるし、お前なんかもっと楽勝だろ！ほら、先行くぞ」
女「・・・」コ、コクッ
男「おーし、レッツゴーッ」

　シューザザザー、シューーザザッ
男「ふぅ、へへっ俺も結構やるじゃん。おー、女もすげーさまになってるな・・・！！女、そこ氷！！」
女「？」
　シュザザザザ・・・ガガガッ
女「ッ！？」
男「うわぁっ」
　ドサッ

男「痛てぇ・・・女・・・俺のいるところにつっこんでこなくても・・・」
女「ぅぅ・・・ごめんなさい・・・」
男「まあいいさ、起き上がれるか？俺も・・・っ！？」
女「！！・・・だいじょうぶ？」
男「あー、昼倒れたときと同じところひねっちまった・・・そっちの足に体重かけるとひびく・・・」
女「・・・っ・・・っ」おろおろ
男「あー、もうちょっと待てば痛みも引くだろうし、ちょっと休憩ってことにしようぜ」
女「・・・ぅん・・・・・・」こくっ

女「・・・痛み、引かない？」
男「だめだ・・・てかなんか腫れてきた・・・なんか天候も崩れてきたみたいだし・・・」
女「・・・男君・・・ごめんなさい・・・」
男「あやまるなよ。もともと俺がこのコースまで連れてきたんだし。・・・・・・・・・うわ・・・吹雪いてきたな・・・」
女「・・・・・・・・・っ」ぐっ
男「ん？どうした女？」
女「私が・・・片足支えてあげる・・・だからそれで・・・」
男「・・・すまんな、女。」
女「ううん、行こ」
男「・・・ああ」

そして、俺は女に肩を借りてゆっくりと降りてきた
女は下につくなり泣き出すし、リフトのおっちゃんにはされるし、大変だった
でも、降りるとき支えてもらった女はいつもより大人びた感じで・・・なんか、女の新たな魅力を発見できた気がした

余談　スキー場に連絡入れればすぐ来てくれる雪上スキーの存在を知ったのはさらに後の話

>>613
http://www.vipper.net/vip183127.jpg.html

あの流れの後で投下する俺はドMだぜ･･･

寝れぬ
>>619
純粋にＧＪ！
てかうめぇｗｗｗ

俺はそんな>>619の絵が好きだぜ・・・
柔らかそうなほっぺイイ！！

あと>>618の最後　×雪上スキー　○モータースキー　な

>>620
>>621
ありがとう
色々あったけど、俺はこのジャンルが好きだ･･･文字のみで表現するのは難しそうだけどｗ

寝れないのでネタ的なモノ投下
ドッキリカメラ
ターゲットは遊園地で彼を待つアノ女性
仕掛け人はこのピエロである
女「・・・〜♪」(男君、まだかな？)
彼氏を待っているのだろうか
それにしてもこの女性、ノリノリである
ここで仕掛け人のピエロがターゲットに接近する
女「・・・？」(・・・ぴえろ？)
本当ならここで風船を渡す・・・のだが？
女「・・・ぁぅ」(ぴえろこわい・・・ぶるぶる)
女「・・・ぅ、ぇぐ！」(助けて男君！)
とうとう女性は泣きだしてしまった！
ここであえなくネタばらし！
違う部分でドッキリしてしまったようだ！
さあ、あなたはこのイタズラ、許せる？許せない？

男「ほらほら泣き止んで、缶コーヒー買ってきてやったから」
女「・・・あぅ、あり、がと」(嬉しそうに微笑む)
ピエロ「・・・泣けてきた」

保守

ほうすう

保守

動物的な可愛さを感じる

保守

保守

ほ

ほ

女「……おとしは…しない」

ほっす
良スレに下手くそな絵はいらないって当たり前だよね
上手いのはいいけど

ほ

>>633
だよね〜。でも目障りな野次もいらないよね糞が

>>635
野次じゃないよね。言わないと調子乗ってどんどん投下するし

>>635
目障りなのはお前だよ、煽らないでくれ

>>636
投下してくれるんだから有り難く思おうぜ
>>637
ごめんなさいm(_ _)m

新参が多いので言っておこう
新ジャンルは基本的に馴れ合い。自分が気に入らない作品はスルー。煽ると絵師様が降臨しないぞ
総スルーされた奴はＲＯＭ専に回れ。絵描きスレで力を付けてもう一度トライだ

正直このスレは良スレだったが煽り厨のおかげで糞スレに成り下がってしまった
新ジャンルは投下しやすい空気が命だ

ここパート化しないかなぁ………？

ID:7m/Blm+SO
ちょっともう来ないで欲しいな
いい加減粘着しすぎ

第一の落ち目が下手絵が大量沸いたのと、取り巻きが持ち上げすぎた辺りだな。
第二の落ち目は評価感想の枠を超えた煽り合い。

今回のを教訓にしようにも、パート化なんかしたら流れを引きずったらまた同じことになるな。
第一パートは、パートということそのものだけで推奨できない。
仮に次同じような題材で書くなら、ほとぼりが覚めてから立ててくれ。
過剰な馴れ合いも、過剰な煽り合いもなければ、微力ながら投下させてもらうよ。

あれだ、よーするに、
全員もっとスルー能力を身に付けろ、ってことか。

なんか､今まで全て読んできて思ったが､
こうやって意見する事自体どうかって思えてもきたんだけど……｡
まず良スレってのは､
スレッドが立って皆(or>>1)が一生懸命頑張ってSS書いて伸びていくのが､
今のVIPではそうなんじゃない？
そして絵師はあくまでも各々の有志によるもの｡
描いてくれるって言う風に思った方がいいと思う｡
それに対して意見があるなら言えばいいと思うし､
不快に思うならきちんと｢萌える絵の描き方スレorまとめ｣とかに
誘導してあげればいいと思う｡
何もしずに批評を入れるのは微妙に感じる｡
2chに､現代の社会みたく六法全書なみのルールがないのなら､
場の空気･環境を第一に考えて……つまり､第三者からの視線……
レスはすべきだと思う｡
元々このスレは意見の出し合いの場ではないし､
そんなレスが続いても楽しくROMしてる方に悪いから､
こんなレスした自分も同じだと思ってる｡悪かった……｡

空気嫁
この一言に尽きるな

>>642
期待してるんだぜ！

とりあえずもう絵師様（笑）は来ないだろ。

>>646
すぐ上のレスの一行目読め

どうでも良いけど口下手なだけなんじゃないか？

>>648
こういう事か

絵師様「落書きですが、どうぞ」
　　　（下手な絵しか俺には描けないけど、それでも>>1やSS書きの皆に対して、
　　　ほんの少しでも支援になれたら……）
煽り厨「アンタ、バッカじゃないの？こんな絵でよくうｐする気になるわね」
　　　（素直にＧＪなんて、言ってあげないんだから……）
絵「もういいよ、二度とうｐしねぇよ」
　（俺がこのままうｐを続けたら、スレが荒れ続けてしまう……）
煽「これでもう絵師様（笑）は来ないな」
　（あっ、本当に行っちゃった……。寂しく、なっちゃうなぁ。
　なんでいつもアタシ、ひねくれた事しか言えないんだろ……）

新ジャンル「絵師様（笑）を煽る厨」

>>649
なんて画期的

ただ口下手なだけってこのスレに対してだろ
無口娘に対して

日本語でおｋ

>>652
書き込んでから気付いた
今は反省している

ちなみにID変わってるのは、一旦回線切ったからです。
今時珍しい時間制のネット接続(Willcom)だから……。
うん、本格的にどうでもいいな、次のSSでも書いてます。

ほ

>>655
(　゜ω)人(゜ω゜　)

現在、絶賛好評保守中

保守

ｲｯﾂｵｩｳﾞｧｽﾗｲﾃﾞｲﾝｲｪｰ

>>640
空気嫁

保守

絵師待ちしてみる

やっと追いついた、みなｇｊ！
>>41>>45>>118>>139>>147>>156>>234>>274と

>>276>>297>>325>>344>>345>>406>>534が
もう流れてたり消えてたりorz
誰か再うpしてください

保守に値する

下手くそだけど書いてみたまだ顔だけ

http://imepita.jp/20070220/689370

>>667
だからヘタとか自虐するくらいなら↓にいこうよ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171876050/
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171943360/

保守ネタ

マ「輝け第一会コスプレ大会ーっ！」
男「なぜいきなりこんなことを……」
マ「いいじゃないいいじゃないっ！細かい事気にしすぎるとハゲるよっ！それに女ちゃんも楽しみにしてるみたいだし問題ナッシング！！」
男「本当なのかぁ？」
女「……（わくわく）」
男「本当だ……なんか意外だなぁ」
マ「それじゃあ早速いってみよーっ！」

暖色基調のセーラー服＋カーディガン＋赤いフレアスカート＋青い大きなリボン＋スケッチブック
男「うちの制服とあんまり変わってないんじゃないか？」
マ「俗に言うONEの制服だねっ！おとなしい雰囲気の女ちゃんにベストマッチ！」
女『寿司、侍、／^o^＼　ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　なの』
男「待て、なんかおかしいぞ」

青基調のセーラー服上下（襟大きめ、ボックスプリーツ）＋カーディガン＋メガネ＋ハードカバーの本
マ「みんな大好き長門コスプレっ！メガネ装備型で知的な感じをアピールしちゃうよっ！！ちなみにわたしも同じ制服を着てみたんだけど、どうだ〜いこの服っめがっさ似合ってると思わないっかなぁ〜っ？（CV：松岡由貴）」
女「……（黙々と本を読む）」
マ「無視っ！？」
男「残念だったな」

ピンク基調のセーラー服＋マント＋魔女帽
マ「今度は芹香お嬢様コスプレ〜っ！ミステリアスな雰囲気がたまんないねっ！」
男「つーか、さっきからセーラー服ばっかりじゃないか、あんまり代わり映えしないぞ」
女「……（男の言葉とは裏腹に満足げ）」



おまけ、連邦軍士官用ノーマルスーツ（モルモット隊仕様）
マ「EXAMに選ばれし者は私だっ！マリオォォォォン！！（CV：速水奨）」
男「お前がニムバス役かよ！」
女「……（ヘルメットがぶかぶかで四苦八苦している）」

>>667
なんで生首の上にブラジャーがあるの？

>>671
スタンプかなんかじゃないのか？
そういうの写ってるのはどうかと思うけどｗｗｗ

パート化しないのね(´･ω･`)
なら、今宵でこの命つかいきるお！

空気を読まずに長いもの一本投下

女は笑わない。
いや、笑うには笑うんだけど、何というか、それは微笑み、とか笑顔、と表現できるようなもので、
つまり大口を開けて、声を出して笑っている姿を見たことがない。
女については喜怒哀楽色々な表情を見てはいるが…これだけは聞いてみたい。
そこで、だ。俺は普段使わない頭をここぞとばかりに無駄に回転させてその方法を考えてみた。
ズバリその方法とは！

「…古典的だが、体をくすぐってみることだと思うんだ」
「にゃ〜るほど、考えなしの大統領の男っちにしてはまともなアイデアだね」

俺とマシンガン（以下めんどくさいのでマ）は昼休みに立ち上げた『女さんをどーにかして笑わせてみようの会』で意見を出し合っていた。
言っておくが、会の名付け親はマだ。ついでに言うなら、俺が思案に耽っている最中にやかましく話しかけてきてついうっかり口をすべらせてしまい無理矢理この計画に加わったのもマだ。

「だが意外と女は霊感…じゃなくて勘が鋭くてな。変なオーラを感じ取ろうものなら『いぢめる？　いぢめる？』な表情をしやがりましてだんだん悪戯オーラが失われていくのだ」
「要はアンタが甲斐性なしのアンポンタンってことだね」
「…貴様の失礼かつ不遜な今の言葉については目をつむっておく。つむっておいてやるからここで一つ力を貸してもらいたい」
「ほほう、それは何かね？　言っておくがあたしは忙しいのだよ。ただいま分刻み…いやさ秒刻みのすけぢゅーるを送っているのだよ。ああっ、これからバイオリンの時間がっ！」
「お前、今は学校だってこと忘れてないか？」

俺がそう言うと、マは小憎たらしく「ちっちっち」と指を振るとナリだけはでかい胸を反らして言った。

「キミも雅の心ってモンがわかってないねぇ。よーするにあたしはタダじゃ動かないよってこと。わざわざ昼休みを潰してまでチミのくぅだらないお誘いに乗ってあげてんだ。
報酬くらい寄越しやがれコンチキショー！」
「自分から関わってきたくせに…わーったよ、何が望みだ」

「世界一周旅こ」
「チミ、もう帰っていいよ」
「ああんいけずぅ〜！　そんなんじゃ女っちに嫌われて一人寂しく不景気の世の中を渡り歩かねばなりませんぞ？　そして生活苦になったキミはヤクザの借金取立てに捕まってコンクリと一緒に東京湾に…」
「分かった分かった。妄想を膨らませるのもほどほどにしろ。ジュース1本でどうだ」
「さっきとの報酬の落差が多きすぎやしないかい？」
「ざけんな、俺はアラブの石油王でも巨大財閥のボンボンでもない」
「ああそっか、甲斐性なしのアンポンタンだったね…じゃあそれが妥当なラインかぁ〜、はぁ〜〜〜〜〜〜」

殴り倒したい衝動に駆られたが新聞の三面記事に載るのも嫌だったのでここは堪える。目的の為なら私情は捨てる。これぞプロ。

「それで依頼の件なんだが…」
「あいあい、女っちを足止めしておけばいいんでしょ、お代官様」
「お前にしては物分かりがいいじゃないか」
「アンタよりはね」
「…分かっているなら行って来い。女は図書館で本を読んでるから、出てきたところを狙え」
「Yes,sir!　にょほほほ、ゴル○１３の後継と名高いあたくしにお任せあれ」

そう言うと、自称凄腕スナイパーはやかましい足音を立てながら図書館へ突撃していった。…頼むから、騒ぎだけは起こしてくれるなよ。

マが出て行って少し経った後に俺も図書館まで足を運ぶ。あいつ、ちゃんとやってるかな…？
すると、図書館前で奴を発見した。おお、女もいる。流石自称凄腕。女は多少戸惑ってはいるがいつも通り豊かな表情を駆使して会話…だろうな、をしている。社交性がないわけじゃないんだがなぁ…

「…で、どーなのさ？　具体的に言ってみなさいってば。あたしがハッキングから夜のおかずまでキチンとさぽーーとしてあげちゃうよん？」
「……（ちょっと困り顔）」
「え？　なになに？　キャー！　いきなりそのプレイ!?　いやはや、お主も中々のワルよのう越後屋…ひょひょひょ」
「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ（全力で違うことをアピール）」

…おい、何か妙な方向へ足を進めてないか？

「ああ、でもい〜なぁ、そんなことをするしないの関係に発展しているなんて…ああ、仲良きことは美しきことかな」
「……（ほとんど涙目+上目遣いで誤解だということをアピール）」
「ほぇ？　なんで泣いてるの？　あ、やだなぁ、あたしは『次の男っちに作ってあげるお弁当で明太子をハート型にするべきか』について話してただけだよん？」
「……（んなこと分かるか！　と怒りと抗議の目線）」
「ぐをっ、目線の矢がイタイ！　じょーだん、冗談だってば。女っちってさ、からかい甲斐があるからついつい。だって、表情コロコロ変わるから面白いんだもーん」
「……（呆れた、とため息をつく）」
「…で、で、コッチの方はどーなの？　Ａ？　Ｂ？　それともそれ以上!?　いーじゃん女の子同士の話なんだしさ、どうよ、どうなんですか？」
「……！！（迫ってくるマに赤面しつつおろおろ）」

あの野郎…いやアマか、役得とばかりにあることないこと聞き出しやがって…もういい、俺が出る。

「おい」
「げっ、い、いつからそこにいらしてたので？」
「……（ぱあぁ、と救いの神が来たような眼差しに）」
「一度だけ言う。冷やかしはやめろ」
「な、なにさー、あんさんの目的を達成するためですぞ？　ちょちょーっとチップくらい受け取ったって」
「……（目的？　というような疑問の目で疑うように男を見る）」
「いや違うぞ女、別に俺はそんなやましい目的のために来たわけじゃなくてだな」

俺が言い訳しているのをいいことに、ささっと女の背後に回りこむマ。…待て、まさか貴様っ！
ぷー、と抗議のほっぺた風船を膨らましているところにマの魔の手が伸びた。シャレじゃないぞ。

「……!?!?」
「にひひ、艦長殿、ワレキシュウニセイコウセリ　ワレキシュウニセイコウセリ　ノボレニイタカヤマ」

こちょこちょとまさしくゴッドハンドな手つきで女の脇腹をくすぐるマ。やり方は気に入らないが…反応は俺も気になるところだった。

「…く、ぁ、ふぅ、んっ」

顔を真っ赤にして悶えながらも声を漏らさまいとする女…って、何だか、イケナイことをしているような気になるのは気のせいですか？
マもそれを感じ取ったらしく、顔が引き攣っている。
一方の女は必死にくすぐり攻撃から逃れるべくいやいやと首を振りながら抵抗している。…が。

「んん…っ、くぅ、ぁ」

ダメだ。この様子を先生方に見つかろうものなら間違いなく指導室ヘ直行だ。さらば男よもう来ないでおくんなまし。
と、マがアイコンタクトを送ってきた。

（ワレサクセンニシッパイセリ　ワレサクセンニシッパイセリ　タダイマホンドヘキカンスル）
「待て、貴様逃げる気…おい待てコラッ！」
「さーよなら三角また来て四ー角、四角はとーふ、とーふはしーろい…」

訳のわからない歌を口ずさみながら逃げるマ。後に残されたのは息も荒げな女とこの先の昼ドラ的な展開を予測している俺だけであった。
どーする俺…どーすんの!?
某ＣＭのように戸惑ってみるがどうしようもない。というか、切るカードもない。チェスで言う詰めになった感じだ。

「……（ギロ、と怒りの目線を向ける）」
「いや、これは、あのな…」

言い訳を考えかけて…やめた。今更どうにもならんだろう。素直に謝って理由を説明したほうがいい。
俺はコホン、と一度息を整えて思いきり頭を下げる。

空気読まずに、とか言わないでいいと思うよ
「禿同」とか「本当に読んでないな」って言われたらどうするの？

「…ごめんなさい、その…ちょっとした興味だったんだ、女がさ…あの、何て言うか…大声で笑ったところを見たことなくてさ…
大笑いしたときの表情って、どんなのだったんだろう、って思って」
「……」
「すまんっ、本当に。気分を害したのなら本気で謝る！」
「……（にこ、と笑って男の手を取る）」
「…女？」
「……（気にしてないよ、と首を振って示す）」
「いい…のか？」
「……（びっ、と指を一本立て、それから、男の耳元に口を寄せる）」

じゅーす、と耳元にも関わらず、聞き取れるか聞き取れないかの声だったが、確かにそう聞こえた。

「…はは、分かったよ。約束する」
「……（ゆびきり、と今度は小指を突き出す）」
「オーケイ、約束」

二つの小指が絡み合い、一応の決着がついた。正直に謝った甲斐があったな。…はて、何かもう一つ約束していたような…









放課後
「…ううむ、いつまで経っても男っちがこーなーいー！　チップをせしめすぎたかなぁ…あーんもう！　120円損したー！」

>>674-679
GJ！
マシンガンもいつの間にかキャラ立ってきたなｗ

さて俺も長いの書き上げたんだが、ふいんき的に投下おｋ？

>>674-679
神光臨！！
本当に巧いな・・・
明るくってテンポ良くって楽しげな感じ
俺が書くといっつものっぺりとしたｇｄｇｄな感じになっちまう・・・
最後までそのクオリティの高い文を投下し続けてくれ！！

>>680
問題ない、俺が許可する。

許可が出たので投下します



あれは、私がまだ小学生の頃でした……

少年１「ほれっ、おまえの嫌いなゴキブリだーい！」
少年２「くらえっ！」
女「……！！！（嫌いな虫を投げられ、怯えている）」

人並みはずれて無口だった私は、いじめっ子の格好の標的となっていました。
その日もいつものように私は、公園でいじめられていたのです……。

少年１「ハッハッハッ、どうだ参ったか」
少年２「今日は一匹だけだけど、今度は何匹も捕まえてきてやるぜ」
女「……ﾋｯｸ,ｸﾞｽﾝ」
少年１「やーい、また泣いたぞ」
少年２「女はすぐ泣くんだもんな〜」
女「……ｴｰﾝｴｰﾝ」
？「……お前たち、何やってるんだよ」
少年１２「へっ？」

そこに突然現れたのは、自転車に乗った、私と同い年くらいの男の子でした。

少年１「おまえ、誰だよ」
？「関係無いだろ……。それよりお前たち、女の子泣かせて何やってるんだよ」
少年２「別にいいだろ、いきなり出てきて偉そうな口叩くなよ」
女「……（状況が呑み込めず、きょとんとしている）」
？「女の子を泣かせるのは、最低だぞ」
少年１「……わかったわかった、もうしませんよ〜」
？「本当だな」
少年１「本当だよ。……なあ、もう帰ろうぜ」
少年２「そうだな、変な奴のせいでつまんなくなったし」
？「また女の子泣かせるような事があったら、今度こそ許さないからな」
女「……ﾎﾟｰ（男の子に見とれて、少し顔を赤らめる）」
少年１「はいはい、二度としませんからご安心ください」
少年２「今日はさっさと帰ってスーファミやろうぜ……」

？「ん〜と、大丈夫……？」
女「……ｺｸｺｸ」
？「ひどい奴らだよな、いつもあんな感じでいじめられてるの？」
女「……ｺｸﾘ（やや躊躇いがちに）」
？「そうか、大変だな。今度見つけたら、絶対あいつらボコボコにしてやる」
女「……ﾌﾙﾌﾙ（なんだか恐くなった）」
？「ごめんごめん、物騒な事言って……。とにかく、気をつけろよ」
女「……ﾍﾟｺﾘ」
？「うん、それじゃ！」

そう言い残して男の子は、自転車に乗って去って行きました。

それから数日後の事です。
反省などする訳のないいじめっ子たちは、またいつもの公園で私をいじめていました。

少年１「約束通り、今日はゴキブリ５匹だ！」
少年２「女のために特別に用意してやったんだぞ」
女「……ｶﾞｸｶﾞｸ（恐怖のあまり動けない）」
少年１「ほらほら、女の嫌いなゴキブリが出るぞ出るぞ〜」
少年２「くらえっ！女っ！半径２メートルゴキブリ・スプラッシュをーっ！」
女「……！（目を閉じる）」
？「またやってるのか、お前たち」
少年１「げっ」
少年２「うわ、あいつだ」
女「……（瞳に希望の光が灯る）」
？「前に言ったよな、また同じような事やったら今度こそ許さないって」
少年１「ちょっと待って、あいつバット背負ってるんだけど」
少年２「まさかアレで殴ってきたり……しないよね？」
女「……！？（そんな光景を目の前で見たくない、と思う）」
？「馬鹿だな、そんな事しないよ。バットはボールを打つものだろ」
女「……ﾎｯ（胸を撫で下ろす）」
？「俺は今からここで、野球の練習するだけだからな」

少年１「ぎゃあ、危ない！」
少年２「やめろー！な、なんて正確なコントロールだ」
？「お〜いお前たち。俺はティーバッティングの練習してるんだから、球の飛ぶ方にいると危ないぞ〜」
少年１「嘘つけ、完璧に俺たちを狙って打ってるじゃないか！」
少年２「何処に逃げたってボールが飛んで来る……！やばいって、当たったら死ぬほど痛いよこれ」
女「……ﾊﾗﾊﾗ（事態をじっと見守っている）」
少年１「くそっ、こうなったら……ひたすら逃げろ！」
少年２「た、助けて〜！」
？「……ふぅ、これでさすがに懲りたかな？」
女「……ﾄﾞｷﾄﾞｷ（鼓動が高鳴る）」
？「お〜い、大丈夫？」
女「……ｺｸｺｸ」
？「これだけ酷い目にあえば、あいつらもしばらく大人しくしてると思うよ」
女「……ﾍﾟｺﾍﾟｺ（何度も頭を下げる）」
？「やりたい放題させたらダメだぞ、気をつけなきゃ」
女「……ｺｸﾘ」

その後男の子は、ボールを何個か回収してから、自転車で帰って行きました。
それ以降、男の子の言った通り、いじめはピタリと止みました。
私は男の子にもう一度会ってお礼を言おうとしましたが、結局男の子を見つけ出す事はできませんでした……。

それから数年が経ち、私は高校生になりました。

男「お〜い、女。屋上で一緒に弁当食べよう」
女「……ｺｸｺｸ（満面の笑みで）」
男「……良かった、今日は誰もいない。いい天気だし、最高だな」
女「……ﾆｯｺﾘ」

まさか高校であの時の男の子に会えるなんて、夢にも思わなかったけど……。
奇跡が、起こったのです。

男「お〜、女の手作り弁当はいつも美味そうだな」
女「……ｴｯﾍﾝ」
男「いつでもお嫁さんになれるな」
女「……/////」

もっとも、男君は昔の事を覚えていないみたいだけど……。
別にそれはいいんです。今、こうして一緒にいられる事が、何より幸せだから。

女「……ﾁｮｲﾁｮｲ（男を手招きする）」
男「ん？どうした、女？」
女「……ありがと（耳元で、小声で）」
男「あ、あぁ。どうしたんだ、急に」
女「……ﾆｺﾆｺ」
男「変な奴だな、本当に」

あの日言えなかった「ありがとう」の気持ちを、今はいつでも男君に伝える事ができるから。

男「それにしても女ってさ」
女「……？」
男「成長しないよな、身体」
女「……＃（ムッとする）」
男「特にむｎ……うわ痛い痛いやめてっ！」
女「……ﾎﾟｶﾎﾟｶ（男を殴る）」
男「うぅ、だってさ……小学生の頃と、ほとんど変わらないじゃないか」
女「……！？」
男「ほら、昔公園でいじめっ子を撃退した頃……あの頃とサイズが変わらないって、どういう事だって思うじゃん」
女「……覚えて、たの？」
男「そりゃ忘れる訳ないだろ。この高校に入って女を一目見た時から、あの時いじめられてた子だってすぐ分かったよ」
女「……ﾑｩｩ（みるみる顔が赤くなっていく）」
男「ていうか、あの時の話を女が全然しないから、女の方こそ忘れてるのかと思ってた……」
女「……ﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶﾎﾟｶ（真っ赤な顔でひたすら男に殴りかかる）」
男「ぐはっ、だから痛いって！女、やめろ〜」

マシンガン「またイチャついてるわね、あの二人。こんなに晴れてるからたまには屋上でご飯食べようかと思ったけど、中止中止〜」

THE END