【Ｚｉｐで】ロックマンＸ・小説＆チョコ【よこせぇぇぇ！！】

ヒャクレッガー「暗殺技術を使えばチョコを奪うなど容易いことじゃ」
ホーネック「蜂蜜味も美味しいですよ〜？」
クワンガー「Zipでよこせえええええええ！！！！」

カメリーオ「旦那っ！見てください！おちんちんの形したチョコですよ！」
クワンガー「Zipでよこせえええええええ！！！！」

ペンギーゴ「エックス…あの…ね…。イワシチョコ…作った…から、あげる…」
オクトパルド「てめえええええ！！仲間でチョコ作りやがってこのビッチ！！殺してあげるのDEATHよ！！」
クワンガー「Zipでよこせえええええええ！！！！」


という訳です。皆さん、チョコをクワンガーにZipであげましょう
三行で説明
・ロックマン
・小説
・>>1の作品はボスが女体化

まとめ
http://www21.atwiki.jp/rockmanai/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/game/35426/

　　　　　　　　　 ∧,,,∧　なるほどねぇ〜
　／( ＾ω＾)＼（ ┃ヮ┃）
　　 っ⌒/⌒o　 っ⌒/⌒o
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　＿__
　　 ﾉ＿人　　　 ∧,,,∧　ふむふむ
　／( ＾ω＾)＼（ ┃ヮ┃）
　　 /っ　o　 　 っ⌒/⌒o
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　＿__
　　 ﾉ＿人　　　　∧,,,∧
　／( ＾ω＾)＼（┃ヮ┃ ） ・・・？？？
　　 /っ　o　　　っ⌒/⌒o
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　＿__　 　　 　＿__
　　 ﾉ＿人　　　 ﾉ＿人
　／( ＾ω＾)＼（*┃ヮ┃）
　　 /っ　o　　　/っ　 o
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　＿__　 　　 　＿__
　　 ﾉ＿人　　　 ﾉ＿人
　／( ＾ω＾)＼（　＾ω＾）＜このスレ定期的に立つＮＥ！
　　 /っ　o　　　/っ　 o
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>1小津

>>1乙


そしてｽﾚが立った頃に規制解除、、、、

ごめんね、ネタが思い浮かばなかったから中途半端になっちゃった
面白いの立てて引越しなりしてくれ
更に言うと俺はガタックの夫ではない

ガタックのチョコはああやって集まっていたのかwww

なんという>>1乙！

>>2 有賀乙

>>5
乙
ガタックの夫こと首謀者がきましたよ

チョコくれよ　アイちゃん

乙です

前スレお昼から離れてたんだけど作者きた？

前ｽﾚ>>669に対して

不不不…マンドリラーごときがチョコを貰うなどけしからん！！今すぐ貰いに行ってやろう！
ttp://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp016674.png

そして前ｽﾚ>>663へ

>>12
ﾃﾗクワンガーｗｗｗｗ

前スレのDATが欲しい…ぜ

ガタック怖えぇぇぇぇｗｗｗｗｗ

>>12
想　定　内
ガタック用に用意しておいた。手づくりじゃなくてごめんよ
洋菓子は守備範囲外なんだ
つttp://imepita.jp/20070214/746200

ほ

ﾅﾝﾀﾙﾋｹﾞｷ／(^o^)＼
色々痛いぜ

ギャバンダイナミック保守

まとめ読んできた

このマンドリラーの可愛さはけしからんな
スパーク・ノスタルジーに出てきた学生時代のが特に可愛すぎる保守

>>19
ﾅｶｰﾏ。
ようこそＸＩＰへ！！

今北。
昨日
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp016430.jpg
を描いた者です。


元々読むのが遅いのと別の作業しながら読んでるせいで
まだペンギーゴ終わった所ヽ(ﾟ�听)ﾉ

ところでおまいらに質問なんだが
このXのボスキャラ達って既に絵があるのか？
これからキャラ描く機会があればそれらを参考にしたいんだが、なければ想像で描くけど。

>>19
いらっしゃい

なんか過疎だね！！だね！！

前スレの勢い消えちゃったね！！

>>21
まとめに乗ってるだろ？

>>21
まとめの映像室みるよろし
後は文中から読み取るくらいかな…

>>23-24
把握した、�d。
この人の絵、過去に安価絵スレで見たことあるな…
50枚以上ローカルに保存してるヽ(ﾟ�听)ﾉ

とりあえずこの人の絵を元に描きたいキャラ出てきたら描いてみる。

>>25
wktkして待ってるぜ

なんつーか……どこにに行ってもチョコチョコ……
んな……くだらない……事で……皆……騒ぎすぎ……だよ……
ただの……カカオと砂糖その他の塊じゃねーか……
ルール……みたくなってるよね……ほとんど
悲しい……かな、皆……メーカーに踊らされてるだけ……なのに……
劇……だね……まるで悲劇であり……喜劇……って感じ……

でも、昨日ほど勢いがないのはそういうコトなのかのう

>>28
今日は一部の人間が憂鬱になる日だしね…
無論、私も

俺もだ

何言ってるんだみんな
今日は2月15日じゃないか

これ日付変わったらどうなるのかね？
15日のままかな？

そうだ。今日は２月１５日だ！

俺の好きな子は………orz
ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ(AAry

つhttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d198475.jpg

あれ、このスレ
本編の連載は終わったの？

>>35
なんだこれｗｗｗｗｗ

>>36
そんなバナナ

>>36
　　　　　　　　　　　 ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',　　　 /　時 .あ　ま　ヽ
　　　　　　　　 　 　 ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ 　 　 |　 間 .わ　だ　 |
　　　　　　　　　　　　 ヽ::r----―‐;:::::|　 　 ｜　じ　て　　　　|
　　　　　　　　　　　　　ｨ:f＿､　､_,..,ヽrﾘ　 　 .|　 ゃ　る　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　 Ｌ|` "'　 ' " ´bﾉ 　 　 |　 な　よ　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　',　 ､,..　　 ,ｲ　　　　ヽ　い　う　　　 /
　　　　　　　　　　　　　＿ﾄ, ‐;:-　 / ﾄr-､_　　　＼　 な 　 ／
　　　　　　　,　 __. ィｲ´　|:|: ヽ-- '.:　〃 　 `i,r-- ､_ ￣￣
　　　　　 〃／　'" !:!　　|:|　:､　. .:　〃　 i // ｀　　 ヽヾ
　　　　　/ /　　 　 |:|　　ヾ,､｀　　´//　ヽ　!:!　　　　　'､｀
　　　　　　!　 　 　 |:|　//　ヾ＝=' '　 i　 i' |:|　 　 　 　 ',
　　　　　｜　　 ...:// 　 l　　　 　 / __　, 　 |:|::.. 　 　 　 |
　 とﾆとヾ_-‐'　 ∨ i l　 '　　　　 l　|< 天　 ヾ,-､＿: : : .ヽ
　と二ヽ`　 ヽ､_::{:! ｌ l 　 　 　 　 !　|'　夂__ -'_,ド ヽ､_}-､_:ヽ

>>38
俺の最期のメモリーがVSイーグリードでフリーズしてるのさ

>>40
それはまたｗｗｗｗｗｗｗ


い　い　か　ら　さ　っ　さ　と　ま　と　め　読　ん　で　来　い

＞＞まとめ必読
＞＞カメリーオは着痩せ巨乳

把握した

保守

やぁ　ぼくは　みんなの　だいすきな　ちょこれーとせいじん　だよ＜(^o^)＞

行き場のないこの手作りチョコはどうすれば
ノリで作ったけど渡すヤツなんか居ねーよヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧｧーﾝ!!

>>45
貰ったって言い張ろう

俺のまとめの読む速度の遅さは異常。
まったり絵描きながら1週間以内には追いつこうと思うヽ(ﾟ�听)ﾉ

アイちゃん置いときますね
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp016800.jpg
本編では暗いイメージだったから大分別人ぽくなっちゃったけど。

リアリティがあって良いな(ﾟдﾟ)！

>>46
貰ったら問題あるんだが
そっちのケはない

>>49
残された道は食うしかねぇ

>>49
食べる前にやることがあるだろう？

うｐ街

>>47
新妻アイちゃん＆短編集読むとイーンダヨ！
あっちが素みたいだ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ_ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　　　(^( ﾟ∀ﾟ)^)
　　　今から食べるよ　　('(ﾟ∀ﾟ∩　　 　）　　/ 　　　食べるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　　　(_ﾉ_ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader416317.jpg

アイちゃんのチョコが食べたい

ナウマンダーを見送り、エックス達は本部へ帰還するため大森林を横断する。
木々が密集するこの帰路を、エックスはヘリコプターによって上空から見下ろしていたが、今度の場合は違う。

「雨が降っていたからな……」
革靴を汚す泥濘に辟易しながらケインが呟く。
エックスとケイン――そして護衛として付けられた数人のハンター職員は徒歩で、日が昇っていながら薄暗い森を歩んでいた。

「……ほんとに歩くんだからなぁ」
先頭に長身の銃を吊り下げる二人のハンター。彼らの後方に位置するエックスが、顔を歪めて呟く。

「踏破できない距離でもないので、大丈夫ですよ」
それを聞きとがめた女性型のレプリロイドが、何故かおかしそうに笑みを浮かべて後ろを振り向いた。
何の因果か――護衛についたのは、エックスのよく知る第17部隊だった。

ケインとシグマの関係がそうさせたのかも知れない、と少年は考える。
個人的に贔屓を受けていたのではないが、確かに上司と部下の関係ではない態度で、ケインは部隊に顔を出していた。

実は、イレギュラー事件以前に第17部隊は壊滅している筈だった。
謎のレプリロイドによって全滅させられた第17部隊。

エックスの周りに居るのは、本部で待機していたために免れた者達だ。
この混迷に見舞われる世界で、ささやかな幸運を送られた彼等が共にする――そのような訳で、本部への道のりを進んでいた。

「事件を沈静化させるため、我々もあまり時間を割けれません。少しペースを上げますが、よろしいですか？」
少数になった部隊は、遊撃隊となって他の隊を援護する。彼等もその例には漏れない。
それでもケインの警護をするのは、Ｄｒ.ケインという肩書きがあるからだろう。

銀髪を後方に流すケインの後ろを固める隊員の一人が、丁寧に尋ねた。
鋼鉄のヘルメットの下にあるガスマスクが、彼の声を篭らせる。

>>53
ウホッ！い い ケ　ー　キ

ケーキなんかどうでもよかった
ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)−＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!

エレジー氏ktkr!!!!!!!

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗこの空気の中本編ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

正直、前の展開をちょっと忘れてる俺がいる。

確か象倒したところだっけ？

「構わない。私に気にせず、急いでくれ」
隊員の装甲より硬い声で、ケインが答えた。
その言葉に顔面を覆うガスマスクが頷き、手振りで全体に指示する。

ケインの背後で列を成す漆黒の数は十数にも上る。
ほとんどが銃を構えているが、その内の数人は白い布で出来た即席の寝台――担架を抱えていた。

中身はピンクの頭髪を生やしたマンドリラーだ。
イレギュラーを止め、怪我を負った彼女は意識を失い、元仲間であった部隊に搬送されている。

ナウマンダーを送ったヘリコプターに搭乗すれば良かったのだが、彼女の武装であるボディが問題になった。
AIが搭載されているボディは自身では動くことが出来ず、マンドリラーが操縦しなければならない。

しかし、そのマンドリラーは未だ目覚めず、さりとてボディを放置する訳にもいかない。
移動できないマンドリル型のボディをヘリコプターに載せ、主人であるマンドリラーは担架で運ばれることになった。

レプリロイドは見た目よりも重い。
重量過多によって武装の方が先に帰還するのは、マンドリラーにとってもAIにとっても皮肉な話であろう。

「これなら、二日と少しで着きますね」
メットは被らず茶色のショートカットを外気に晒す、先ほどの女性型がまたもエックスに微笑みかけた。
外見から歳はエックスと変わらないが、大人びた印象を受けさせる笑みだ。

「雨が止んで良かったわ」
彼女の言葉通り、土砂降りに近い降水を吐き出し続けていた空は、静かに鱗雲を流している。
冬の温度の無い陽光が、部隊が纏う装甲を照らした。

数十人の集団は黙々と歩く。
森は静寂に包まれ、歩みに伴う泥を跳ね上げる足音だけが響いた。

おいおいｗ、重傷者まで徒歩ですかい

ウホッ！いい長編・・・

時折、枝を駆け抜ける小動物が見受けられたが、巨大な動物の姿はない。
大木に張り付く鳥型のレプリロイドが、嘴を小刻みに叩きつけて穴を開けようと試みていた。

「……いやな森だ」
大木の密集地を歩いて暫らくして、エックスの前を歩くもう一人の隊員が忌々しげにそう呟く。
手にする機関銃の銃杷を揺らし、紅い単眼を左右に振った。

「そうかしら？　壁ばっかりの街よりか新鮮で、私は良いと思うんだけど」
少女の隊員が小首を傾げる。
隣の単眼と親しいのか、彼に対しての口調は丁寧さを払拭して軽くなっていた。

「レンジャー部隊の話を気にしてるのか？」
背後を守る男の一人が周りを警戒しながら、単眼に尋ねる。
あぁ、と単眼は前を向きながら頷いた。

単眼を細め、銃を周囲に向ける姿に複数の視線が貫く。

「何の話だ」
事情を知らないケインとエックス、隣の少女の顔が漆黒色をした背中に集まった。

「ここの区域は紛争が続いている地域なんですよ」
ぽつりと単眼が口元のスピーカーを震わせ、語りだす。

「レプリロイドに人間と同じ権利を与えてから――」
喋りながらも後ろは振り向かず、辺りに気を配りながらケインに言葉を投げかけた。

「それをよしとしない、もしくは気に入らない人間が、武器を取って反抗しているのは聞いたことがあるでしょう？」
他の者も木々の合間に目を光らすものの、単眼の話を静かに聞く。

おお、本編をリアルで見るのは久しぶりだな・・・・

えっと・・・

カラケｸﾙｰ？

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　からけ！からけ！
　⊂彡

「あぁ。それを鎮圧するのもハンターの仕事だ」
「数ヶ月前に、そのゲリラの一つを排除するためにレンジャーの奴等が送られたんです」
頷くケイン。
単眼の言葉が、上司の言葉尻を鋭く追った。

「それで？」
「レンジャーは何処でも戦えるよう訓練されていますが、なにぶん地の利は向こうにある」
泥が複数のブーツに跳ね上げられ、飛まつを飛ばす。

小奇麗なズボンの裾も戦闘用のそれも等しく、茶色く汚れていた。
この中で被害を受けていないのは、担架に抱えられるマンドリラーだけだ。

「悪いことに、ゲリラが思いのほか手練だったようで……」
話を続けていた単眼のトーンが下がる。
言葉を続けるのに抵抗を滲ませ、男は言いよどんだ。

「全滅です。まともに支援も受けられなかったそうですよ」
しかし、一息吐くと、一気に言い終える。
それ以上については男は沈黙し、漆黒の背中から何も得られない。

耳に入れる部隊――エックスは沈痛げな表情を作っており、少女のレプリロイドも口の端を曲げていた。
常に冷徹であるケインの表情は、やはり揺るがない。顎をさすり、物憂げな顔をしている。

「新人の子も入れてたし、あいつらは混戦になるとは思わなかったんだろうな……」
「それ以前に、この森は良いのを聞かない。古い兵器庫があって、幽霊が出るとか。ヘリの計器が急におかしくなるとか」
単眼が黙るのを皮切りに、口々に呟く隊員達。

後方の男が痛ましげに言葉を口走り、その横の男は辺りを見回してそう言った。

おーけー……これは、私に寝るなと……言ってるんだね？

からけ来るなこれは

「イレギュラーになったカメリーオさんは、その生き残りだったんですね」
そこで、どこか納得したようにエックスが頷く。
彼女と交戦した事を思い描きながら、少年は笑顔を振りまく少女の影の部分を垣間見た。

「――は？」
怪訝な声をあげて単眼が振り返る。
エックスの顔に赤眼をぶつけ、首を傾げた。

「レンジャー部隊は全滅したんだ。誰も帰還してない」
目を白黒させる少年に、単眼は首を振りながら言い放つ。

「でも僕、彼女と戦ったんです。カメリーオさんは生きてましたよ？」
少女と出会い、そして戦った本人。
エックスは混乱しつつ、たどたどしく言い返した。

「生きていた？　そんな筈はない。レンジャー部隊は確かに全滅したんだ」
単眼に生体部品を施した顔があれば、胡乱なものになっていただろう。
男は譲らず、断言しながら赤き光点を細める。

「だが、戦った奴がそう言ってるんだ。嘘ではあるまい」
エックスが抗議を漏らすより早く、青い背中を前にするガスマスクが少年を庇う。

「生きているのは良いとして……何故、本部に帰ってこないのかしら？」
少女も首を横に傾げ、不思議そうに言った。
単眼が鼻を鳴らす。

「知るかよ。イレギュラーになったんだろ？　イレギュラーの考えは俺には解らない」
特別な感情でもあるのか、単眼は不快そうに言い捨て、前進を再開した。
慌てて他の者が、先に進む男に続く。

これは、犠牲者が大量に出そうな悪寒

>>72
ケインとエックスとマン姉さん以外・・・か

「そういえば……あいつ、おかしな事を言ってたな」
道なき道を踏破しながらも言葉が何重にも交わされていたが、ハスキーな声があがったのと同時に沈静化した。
声は担架から。

「あ、お姉さん」
エックスが声の主の名前を呼ぶ。
意識を取り戻したマンドリラーが身体を起こし、眉を顰めていた。

「エックスを倒せば、部隊は戻るとか、どうとか……」
部隊の移動がまたも停止し、少年が担架に駆け寄る。
マンドリラーはエックス等に軽く手を挙げ、復活の意を深い頷きで示した。

「隊長と一緒にイレギュラーになったようでも無さそうだったし」
「え？　あの人、隊長の部隊に入ってたんじゃなかったんですか？　だって、草原で――」
話の輪に加わる彼女だが、放った言葉がエックスを驚かせる。

少年は、マンドリラーとカメリーオが同じイレギュラーの部隊に混成されてるものだと思っていたのだ。

「あぁ。私と戦った時か？　突然、現れて自分がやるとか言い出したんだ」
それが否定され、エックスの混乱がますます大きくなる。

「そういや、あの時のことを謝ってなかったな。悪かったな、エックス」
少年の困惑の顔を、自分のことを咎めているかと感じ取ったのか、マンドリラーは頭を下げる。
ピンクの頭髪の下は、悔恨に満ち溢れ、女の顔が叱られた子供のように萎れている。

全く気にしていなかったエックスは仰天し、何かを口にしようとしたが、後ろからの怒声に阻害された。

「姐さんは悪くないっすよ！　悪いのは、シグマとクワンガーだ！　でしょう？」
部隊の一員――エックスと同じぐらいの少年が、鼻息を荒くしてマンドリラーを弁護する。

OLちゃんが居るじゃないかｗ

からけ＝幽霊…か？

「隊長……」
妙な空気が流れた。
様々な種類の感情が、部隊から次々に上がる。

「控えろ。仮にも俺たちの隊長だったんだぜ……。俺にはあの人がイレギュラーになっただなんて、とてもじゃないが信じられねぇ」
上司の暴走を否定する者。

「どうかな。隊長が各地で暴れているのは確かだ。それは事実だろ？」
それに対して冷たく応じる者。

「やめてください。ケイン博士の前なんですよ」
それを咎める者。
少女のレプリロイドはしかめた顔で、遠慮のない男達に怒りの視線を流す。

「気にしないでくれ。釈明するつもりも、擁護するつもりもない」
イレギュラーになったレプリロイドの父親は――首を振って少女を制した。
ケインの表情は、天を縦横無尽に走る枝葉の影に隠れ、窺い知れない。

「ケイン博士……」
少女は呟き――エックスは地面へ俯いた。




部隊の一行は、草原にたどり着く。

エックスが降り立った草原とは違い、石の建造物らはなく、草花が絨毯のように敷き詰められている。
それを点々と、一抱えほどある岩が草原に鎮座していた。

先にはまた森がある――円形に開けた草原。
少年の隊員が一息つき、固まる面々を追い越して、両手を大きく広げる。

澄み切った空気を肺に入れながら笑みを浮かべ、
「ここまで来れば安心っすね。本部まではあと少しです。ちょっと休憩――」
その笑顔が爆散した。

頭部の破片が、オイルと共に降り注ぐ。
顔を消失させた少年の身体は錐揉みして地面に倒れ伏し、緑に真紅を広げた。

「狙撃！？」
前衛の単眼が叫びながら、地へと飛び込む。
彼が立っていた空間を凄まじい速度で、何かが駆けぬけた。遅れて、轟音と銃声が草原に響く。

他の者も単眼に倣い、姿勢を低くする。そして、各々の武器を素早く構えた。
エックスは担架の位置に滑り込み、意識はありながら、戦闘は不可能なマンドリラーを身体で覆う。

「あいつは！！」
慌しく双眸を周囲に巡らすガスマスクが声をあげた。

草原の奥に密集する木々――その奥に、長身の銃を腰溜めにした少女が仁王立ちする。

三つ編みを一つ、側頭部に揺らす少女。

イレギュラー、スティング・カメリーオだ。

やっぱりかぁぁぁぁぁ
スプラッタ

VAVA「続くぜ！！」
マック「シグマの短編を読むと、17部隊の隊員模様が少しは解るかもな」

VAVA「ところでチョコ、誰かに渡した？」
マック「アンハッピー！！」

からけktkr!

やっぱりからけ来たああああああああああ
おっつん

乙華麗

またじらしか！？

しかし乙

流石としか言いようの無いクオリティ・・・

乙ですー

蝶乙

生殺しktkr

乙

さて・・・一応ゲーム企画の絵描いてるものなんだが
アップロードはわかるんだが絵の貼り方がわからんのだが・・・
後絵師もどうやら増えてきたみたいだしどうなるかなーと

りおたんｋｔｋｒｒｒｒｒｒｒｒ＜(^o^)＞！！！

>>1乙
意外な伏線が本気で面白うござる
続きにも期待でござる

>>87
うｐしたらその絵のＵＲＬをレスにコピペでおｋ

>>87
貼り方って？
何処に貼るの？

>>87

#ref(vip179117.png）

このようなコマンドをページを編集する画面に打ち込めば、絵を描画できます。

#ref(vip179117.png,,x=300,y=200)

TOPの絵は大きいので、このように縮小させてますね。

解らない場合は、こちらで展示しますので仰ってください。





ハンター本部

おぅ！？
張るってスレにじゃなくてまとめにだったか。すまんｋ

アレだったらうｐしてくれれば
こっちで貼るYO

>>93
了解
続きも楽しみにしてる

>>94
とりあえず自分で張ってみるけど
見難かったりしたら編集してもらえるとありがたい

Σ短編よめって事はやっぱり少女の隊員＝紅茶の娘ってことだよね

それにしても
からけの様子が気になる・・・・

ライフルとかかっけぇｗｗｗ

>>97
あくまでオリキャラなのか、それとも……

しかし、からけもまた難儀な壊れ方してそうだな
今回のヤツを読む限り

>>100
かなしいけどこれ戦（ry

映像室を見る限りでは
�狽ﾍ絵が出来ていない？

>>101
あー、そういやキチンと”コレ”ってヤツは誰も書いてない希ガス
ＹＯＵ書いチャイナＹＯ

>>102
ゲームのほうがひと段落したら
みんなの意見を集めつつ描き起こすのも面白いかもですね

ところでゼクス続編来たな

ｽﾞｨｸｽ？

>>102
何があってもシグマ様は長い金髪でポニーテールなんだ！！！

ゼクロスがなんだって？

SDなど、ゲームの絵を描いて下さってる絵師様へ。

映像本部室にアップロードしていたので、個室へと移動させました。
今後は、あちらの方をお使い下さい。

映像本部室から、個人用の絵の部屋に移動するようになっております。
名前が必要なら変更するか、こちらに申し出てください。

問題ないかの確認もよろしくお願いします。



ハンター本部

>>108
おっつん。



初代絵師様はもうこないのかなぁ（´･ω･`）

>>108
ああ、すいません
わざわざありがとうございます
名前は・・・あんまり考えてなかったけど普通にゲーム絵師
ってことでいいです

>>106
ポニーテールかどうかは解らないけど
描写の限りじゃ金髪で長髪だな

本編キテタ(ﾟ∀ﾟ)超乙です

姐さんに からけのおちんちんがねじ込まれるのを願いながらラスホ

姐さんはきっと処女
可愛いなぁ姐さん

りおちんちん

ﾓｯﾄｶﾗｹｦｰ

りおたんかわいいよりおちんちん

何！？ぬにに！ねーの！？

そしてファスホ

>>116
ガタック曰くエックスの方が可愛いらしいですよ
出したもんがティッシュに収まらないエックスﾓｴｽ

ﾄﾞｸﾗｰｹﾞﾝ｢さて…この時間は私の秘密について語らせて頂きたい…｣
ｴｯｸｽ｢喋るねえ｣
ﾄﾞｸﾗｰｹﾞﾝ｢進行上ねえ…ここに取り出しましたる電気ｸｰﾗｹﾞ!これ柔らかいかと思ったら固い!豆鉄砲くらいなら余裕で弾く!｣
ｴｯｸｽ｢ﾏｼﾞかﾏｼﾞだ｣
ｶｷﾝｶｷﾝ
ﾄﾞｸﾗｰｹﾞﾝ｢私の顔のふにふに膜もこの素ー材!｣
ｴｯｸｽ｢ﾏｼﾞだﾏｼﾞだ｣
ｶｷﾝｶｷﾝ
ﾄﾞｸﾗｰｹﾞﾝ｢おいｶﾒﾗ止めろ｣

>>119
相変わらずｸﾗｹﾞ好きだな

>>119
エックスのツッコミセンスが良いなｗｗ

ほしゅしゅ

らすほっほ

ttp://www21.atwiki.jp/rockmanai?cmd=upload&act=open&pageid=190&file=%EF%BC%B3%EF%BC%A4%EF%BC%92%E3%81%AE%E8%89%B2%E3%81%A4%E3%81%8D.jpg

とりあえず全リアクション分色塗り

無差別朝保

>>27
なんたる、、、

>>124
朝からGJ

あげ

って、、、、


　　本　編　!　?　!　?　　　　きてた＝！！！！！！！

ホワイトデーは三倍返しか、、、、、オクトパルドよ、、、、、、、



長編、ガチャボディが無事でよかった、、、、

フヒヒヒヒヒヒヒ

今年の２月１５日は４８時間あるのか？

>>124
朝からおつかれ

今からテスト受けてくる＼(^o^)／ﾊｯﾋﾟｰｾｯﾄ

本編きてた！　相変わらずすげぇ

>>124
金髪に赤い帽子ってDASHのロールちゃんに似てる気がする

>>133
ハッピーセット

>>134
ああ、そういえば、、、、

1時間間違えた＼(^o^)／

／(^o^)＼

エックスは何で女の子に囲まれているのに純情なの？

・主人公だからだよ派（王道派）

・実は興味があるよ派

・実はよからぬ妄想をしてるよ派
　　-アイちゃんでしてるよ派（ロリコン派）
　　-イーグリードでしてるよ派（サイコ派）
　　-ゼロでしてるよ派（ぬこ派）
　　-カメリーオでしてるよ派（あなた病気じゃない？派）

・夜中に発散してるよ派（現実派）
　　-ゲームで発散するよ派（パソコン派）
　　-玩具を使うよ派（やりやがったなクワンガー派）

・女の子に興味がないよ派（邪教徒）
　-ケインに興味があるよ派（完全にまずい派）
　-パイロットに興味があるよ派（完璧にまずい派）

・エックスは自分にしか興味ないよ派（ナルシスト派）

・シグマに禁止されてるよ派（束縛な愛だよ派）

・俺が知るか派（第二の王道派）


このように、今日もハンター会議室で議論が交わされている。

ハンター幹部「ふざけるな！！」

ゲームで発散するよ派（パソコン派）
だってアルちゃんとAKIHABARAまで行ってエロゲ？調達だぜ？

そういや短編でナウマンダーとフラグ立ってないな
短編では交遊なしってことかな

本編がすごかったからなぁ、、、、


短編では案外、大きい方が出てきたりしてね。

そういや、まとめの更新履歴に「特訓」や「独り身マンドリラー」の文字があるんだが、、、


以前と同じく加筆修正なのかな?

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ　ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ｷｭ〜ｯﾄ

実は興味ある派が少し気になるんだぜ

姐さん大好き保守

ｴｯｸｽなんてどうでもいいがたっくだせがたっく

>>139
それはあれか、イーグリード好きの俺がサイコってことか？
















…多分に倒錯した性欲があることは認めるが。

>>147
気がつけばガタックファン増えつつある傾向に…？

異端者幼稚園のガタックかわいいよガタック

>>149
元からがたっく派だぜ

お前らがｶﾞﾀｯｸｶﾞﾀｯｸいうから
「クワンガー」って呼び名に違和感感じるようになっちゃったｼﾞｬﾏｲｶ

>>151
まとめ映像室だと　メル　だぜ？

>>152
なにげに皆女性っぽい名前に変換されてる件

しかしガタックにはシュールな絵が多いのは何故なんだぜ？
和風萌えな俺には耐え難いんだぜ

もともとシュールなやつだもんあぁ

>>154
（´・ω・｀）
シュールだけどかわいいんだぜ…
うぐいすあんが大好きなんだぜ…



orz

話がそれるが、アイちゃんに２GETされたホモスレが580近くまで伸びとる、、、、、

>>152
メル？ｋｗｓｋ

>>157
ブー”メル”じゃないのか？まとめ映像室がなんなのかはわからないが

>>157
トップの下部にうｐされてる絵の名前みるといいんだぜ

＜(^o^)＞りーおーりーおー

>>159
それはただ単に呼称じゃなくファイル名だろｗｗｗｗ

>>161
なんか消えてた／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
ファイル名があだ名になってるみたいなんだな
一応調べた

ペンギーゴ＝アイ
カメリーオ＝リオ
イーグリード＝イングリッド？
マンドリラー＝リラ
クワンガー＝メル
オクトパルド＝ラン
アルマージ＝アルマ
ナウマンダー＝アマンダ
他のはそのまま

スティングカメ"リーオ�＝ｨリオ
ブー"メル�＜Nワンガー→メル
"アイ�＜Vーペンギーゴ→アイ


X「この調子で全員分、考えようと思うんです！」
鷲「ふうん」


"ラン�＜`ャーオクトパルド→ラン


鷲「バーローｗｗｗｗｗｗｗｗ」
X「えっ？」
鷲「コホン……言語回路の誤作動ですよ。気にしないで」

鷲「そ、それで……私は？」
X「えっ？」
鷲「あはは、私には可愛い名前なんて、似合わないよね」
X「それは、そのぅ……」

ストームイーグリード

X「どこで区切っていいのか……さっぱり……」
鷲「…………」
X「……トム、とか？」



　　ぴょおおおおおお！！


続かない

This is tom.

>>162
あだ名ではないだろｗｗｗｗｗｗｗ
実際電波のことリオって最初に書いたのエレジーﾀﾝじゃないしな

>>164
このさいグリで！グラが居ないけど!!

>>167
グリよりグリードのほうがﾖｸﾈ？

>>168
それ、なんてホムンクルス？

>>168
ケイン「我が名は憤怒のラース！」
鷲「けっ！　地獄の業火は、これほどヌルかぁねえだろうな！」

鋼の錬金しらない人ごめんなさい

グリードと聞いて映画を思い出した

さて、またwikiトップが更新されたわけだが

三倍返し、、、高くつくぜ、、、

可愛いあだ名か…
イーグリードだからイーちゃん…いや、イっちゃんだ！
どう？

イーグたんとか

いっちゃんか、、、、幼馴染に居そうな名前、、、、

さぁ、本編も着々とランダバンダに近づいてきております。

>>177
着地時に弱点をさらけ出してしまう
シャッターでつぶそうとしても閉じきらない
未完成

三大ドジっ娘楽しみだｗｗｗ

ゼロを勝手に塗ってみたけどこんな配色でいいのかな？
ttp://www.vipper.org/vip443552.png

>>179
おぉ！！


過去に塗った人も色は大体同じだったし、おｋじゃない？

未完成＝未成熟＝

服の配色が体操服に見えてしまうのはきっときのせいだよな・・・

上あごまでしかできていなくてあの荷物運ぶときの押し車にソレを・・・
・・・うん、想像したら吐きそうになった

>>183
上あごまでしかアーマーが無いとか？

>>183
誤爆？

>>185
D-REXのことだろ

STING CHAMELEAO

Ht：　１７７ｃｍ
Wt：　７７kg

-Attacks-
CHAMELEON
STING
IRONTONGUE



ロボットなのに軽すぎ、、、、、

中はほとんどからけだしな

>>188
主に頭部のことかーｯ！

ゲームでも戦闘中ずっとニニニニ言ってるしな。

からけは俺より身長高いのか・・・

>>191
ににぃ〜。

>>191
安心しろ奴はすごい猫背だから横歩いてても分からん
そんな俺は174ｃｍで89�`・・・いくら柔道しててもコレはアウトだろorz

筋肉質ならセフセフじゃね?

おれも１７４ｃｍで、一昨年の夏は55ｋｇだったが、今は、、、、、６２、、、、、

>>185
D-REXってこんなやつね。
ttp://www.vipper.org/vip443582.jpg.html

ttp://www.vipper.org/vip443582.jpg


、、、、ｈｔｍｌは抜いたほうがよかったのか?

本日のﾋﾞｯｸﾘﾄﾞｯｷﾘﾚﾌﾟﾘﾛｲﾄﾞ

>>195
174で68~70の中肉の俺に謝れあやまままま

筋肉質なのかは良くわからんが体脂肪率は平均値だそうだ15％

ちなみに、、、、


ICY
PENGUIGO

Ht： 163cm
Wt： 108kg



・・・・・・・・フィクションです。実在するレプリロイドとは一切関係ありません・・・・・かも




なおこの書き込みで例のホモスレに誤爆、、、、、、OTL

>>201
どんだけ常連なんだよお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>202
いや、例の２ゲットの例として探し出したスレがまだ生きてたから
どこまで伸びるのかなぁ、、、、、と覗いてたら油断した。

いや、実はそうなんだけど非勃起時と勃起時との違いを調べていてまだ(息子が)生きていたから
どこまで伸びるのかなぁ、、、、、と覗いてたら油断した。


まで読んだ

>>204
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ガチホモがいると聞いてやってきました

>>205
ウホッ　いい男

>>206
しかたねぇ、男は度胸！なんでも試してみるもんさ、、、、、、、

、、、、とまぁそれはおいといて、

ガタックよりからけのが軽いのには驚いた。IEではどうなのかは知らないが、、、、、

言ってみれば忍者マンと空気のどっちが重いかといわれたら
そりゃぁ空気でしょうな、教授

ここでガタックがゲーム中になぜジャンプをしないのかという議論が終結するわけですよ

甘いものを食べまくる→キノコ翼手と違いそこまで変わらない
→意外に重い→だけどすごい早く動ける→残念平行移動だけでした

じゃね？

買い物の帰りにゴッツイのとみみっちい警官二人組みと気性の荒そうなじいちゃんが
口論してるのを見ていつだったかのお稲荷さんの話を連想した

305:ななしのいるせいかつ :2007/02/15(木) 15:50:01
>>302所詮気の小さいねらーのくせに
殺せるもんなら殺してみろよｗ
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1171193622/

通信状態が悪いの俺だけ？

さぁ、、、、、

誤爆したのはナイショだぞ

どこの電波だよ

>>217
すたじおAirじゃね？

>>218
誰がうま(ry

>>218
誰がからけ（ｒｙ

フヒヒヒヒヒヒヒ

「ねえ、ゼロとVAVAってさあ……」

「ん？」
「なんだ？」

「文章だけだとどっちがどっちかわからないよね」

「「はあ？」」

「おいおいエックス、そりゃないぜ」
「まったくだ、俺をこんな奴と一緒にしないでくれよ」
「あぁ？　お前そりゃどういう意味だ？」
「言葉通りの意味だよ」

「ほら、僕にはさっぱりわからないや」

「「…………」」

ちょっとだけ続く

>>222続き

「なんだ、そんな事も分からないようじゃ男の子失格だぞエックス」

「あ、お姉さん」
「なんだてめぇ、盗み聞きたぁいい趣味してんな」
「まったくだぜ、エテ公は引っ込んでな」

「……まぁいい」
「あはは……」

「それで、コイツ等の見分け方だったな。簡単だ、殴ればいい」

ぼかっ
ぼかっ

「ってーな！　何すんだこの野郎！」
「ってーな！　よくもやりやがったなこのやｒ…………ふわーん！」

「な？」
「……本当だ」


反省はしていない

>>223
言われてみれば…確かに区別がつかん
他のキャラが分かり安すぎるのか？

ゼ「おいおいエックス、そりゃないぜ」
Ｖ「まったくだ、俺をこんな奴と一緒にしないでくれよ」
ゼ「あぁ？　お前そりゃどういう意味だ？」
Ｖ「言葉通りの意味だよ」

ゼ「なんだてめぇ、盗み聞きたぁいい趣味してんな」
Ｖ「まったくだぜ、エテ公は引っ込んでな」

と見た

そういえばイレギュラーズエレジーはキャラが多い分口癖の種類も多いよな
不不不はガチで画期的な発明

結局、からけの一人称はなんだ。

>>227
そんなものはない

しかしからけの一人称何通りくらいあったかな…？
「〇〇〇こと〇〇〇」とか言うパターンが一番多いよな…

xixiだと“リオ”が多いな

暇だし何通りあるかリストアップしてみるか

…正確に思いだせねぇorz

俺様ことボク
ボクことワタシ
リオ、カメリーオ

これぐらいしか覚えとらん

僕　ワタシ　俺　リオ　リオちん　兄サマ

>>233
兄サマ！？kwsk

本性が気になる

>>235
多分、特に考えてない

>>235
本編を待て！！

>>235
単純に考えると寂しがり屋…？

短編でも「ブリッ娘、うぜぇ…………」とか言っているのな。
案外、腹黒いところもあるのかもしれん。



よく分からないキャラだ。

・・・メス豚はあり得なーいっ

三点リーダではなく点なのがみそだよな

>>239
アイちゃんを上回る鬼才か…
よく考えたら一部の娘を除いてエレジーキャラはカオスな性格だよな

>>241
そこが魅力なんだろうがな

>>241
設定上、カオスにならざるをえない、という部分もあろうな

>>241
そこでゼロの登場ですよ
キャラの個性はカオスじゃないが、生まれはカオスNO.1なんだぜ

それにしてもカラケのライフル(？)はやっぱ散弾銃の類なんだろうか

>>245
散弾銃で狙撃は無理じゃないか？
木製グリップのボルトアクションと勝手に解釈した

対戦車ライフル腰ダメ撃ちと認識した。

一人称が俺の奴が多いよな

核ミサイルあたりが妥当だよな、りおたんには

>>249
今バイオハザード３の追跡者みたいなリオが思い浮かんだ…

リ　オ　最　強　説　浮　上

>>250
りお強ぇ！！

>>244
ゼロに対して行われた検査はいつ見てもエグイから困る

ほしゅしゅ

やっとＸ２クリアできたぜー

えぇい！何をしているんだ>>254はッ！！まだか！？まだX3に来んのか！！

>>254
昇竜拳は会得したかい？

>>256
いや、だめだった

>>257
エアダッシュからのﾗｯｼﾝｸﾞﾊﾞｰﾅｰかﾜｲﾔｰでおｋ

>>257
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d198820.png

>>259
そんなPNG絵をほいほいだしてきちゃって良いのかい？
良いんです・・僕・・ガイルさんみたいな人好きですから・・

本編のつなぎ。
ナウマンダー分が足りない人へ。

書き込みの調子が悪いので、若干だけ待機します。さるかしら。

ktkr

エレジーたんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

お、最近良く来てくれるな・・・ありがたい限りだ〜

それと、おこがましいですが、乙よりも批評の方が喜びます。
楽しんでいただければと思いますが、技術向上のため、お暇な方はよろしくお願いしますね。

>>258
振り向いた瞬会か
振り向こうとした瞬間には
既に
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ttp://www.vipper.org/vip443857.png

エレジーたんが書くその前に・・・！

ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!!!

あと、まとめに長編を追加しておいたので
問題があれば各自編集もしくは報告してください。かしこ

>>265
頑張って考えます

郊外。
首都から少し離れる地に、大きな邸宅が立ち並ぶ。

角ばった建造物は、切り立った崖のある小高い丘を背景にしていた。
磯の匂いが漂い、さざ波が聞こえる。丘を進めば、大きな海原に出るのだ。

郊外には、特異なハンターの邸宅がよく立てられる。

首都の喧騒を嫌う者が、博物館のような家を建て――
天を貫くタワーに住む者が、下界を見下ろす。

この邸宅にも事情があり、このような寂しげな区域に根をはっていた。



「それ取って、マンぞう」
外観に相応しい大きなリビングで、頭髪を燃え上がらせる少女が寝転んでいる。
実際に髪から火が吹いているのではなく、その色――オレンジがそう見えさせるのだ

少女は両足をぶらぶらさせ、顔先で置かれたソファに座る巨体へ声をかける。
ベージュに染色されたソファには、象を模した巨人が収まっていた。

「おう！」
巨人がこれもまた大きな声量で応じ、横手にある絵本を少女に投げた。
彼自身も、可愛らしいイラストが施された絵本を手にしている。

回転して迫る冊子を受け取り、少女――バーニン・ナウマンダーは小さく礼を言った。

二人は、静かに手にした本を読む。
郊外の地に加え、邸宅の内部も広いので、耳が痛いほどの静寂がリビングに満ちた。

巨大な窓から見える海の波音は、ガラスの防音性能によって遮断されている。
ページをめくる音だけが響いた。

時刻は夕方を過ぎている。
窓から見えるのは暗くなる空と、薄暗い海、そしておぼろげになる地平線だ。

少女が読書をしてしばらく経ったが、沈黙の時は巨人の声によって打ち破られる。

「ナー。お腹がすいたんだな！」
巨体が立ち上がり、太鼓のような腹をさすった。
3メートル以上あるボディを持つ彼の頭は、立ち上がったことによって天井を擦らんばかりだ。

しかし、邸宅とてこの様な状況のために作られたのだ。
高い天井は、巨体の頭頂とは接触しない。

普通の家の構造では、こうはいかないだろう。これこそが、少女たちが郊外に住む理由だった。

「あたしもすいた。でも、あたしはご飯なんか作れない」
少女が本から顔をあげ、答える。
困った顔をして言い放つと、ネズミが描かれたページに視線を戻した。

「うおおおおおお！！　また、出前なんだぞう！」
当然、ナウマンダーの答えは巨人を満足させない。
丸太のような両足で地団駄を踏み、周囲を揺るがす地鳴りを起こす。

ヤバイなどっちにも萌えれそうな気がしてきた

「ピザは飽きた！　……確かにね」
少女が絵本を放る。
ごろんと天井に身体を向けたのと同時に、巨体の暴走も止まった。

床から送る少女の視線と、天から振り下ろす巨人の視線がかち合う。

「また、シグマが来てくれると良いんだな」
顔から腹部まで垂れ下がる鼻を揺らし、巨人が呟いた。

「きっと忙しい。そんな、あたし達にいっつも構ってられないんじゃない？　出前にするんだぞう」
ナウマンダーが小さく首を振る。
どこか達観した表情をして、自分より数十倍の大きさを持つボディを宥めた。

「ピザアアアアアアアアアアア！！　あああ……ピザ！！　まぁた、ピザなんだな！！」
振り子の如く振れる鼻。
優しい物言いだったが――巨体は納得できず、暴走を再開する。

「うるさい！！」
さすがに辟易し、少女が鋭く一喝した。

効果はない。
巨人の子供のような様は激しさを増し、振り回す物に両腕を加えた。

もう一度ナウマンダーが声を張り上げようとしたところで、鈴の音が鳴る。
来訪者を告げる呼び鈴に、少女と巨人は顔を見合わせた。

「はーい」
ナウマンダーは立ち上がり、応答の声を上げながら玄関に向かう。
門のような――巨人が出入りするため――扉を警戒もなしに、開け放った。

暗闇を連れて現れたのは、長髪を一本に結った女だった。
胸の前で手を振り、笑顔を振りまく。

「こんばんはー、ナーちゃん。イーグリードでーす」
女の名は、ストーム・イーグリード。少女と同じハンター職員だ。

「あ、お姉ちゃん」
「元気にしてた？　今晩はねぇ、私が夕食を作りまーす。シグマの代わりね」
ナウマンダーの顔がぱぁっと輝き、女の腰に抱きついた。
腰下にある少女の髪を撫でるイーグリードは微笑み、そして夕食を作ると宣言する。

「やったんだな！！　かみさまはやっぱり居たんだな！！　ピザ！！　ピザアアアアアア！！」
その宣言は少女よりも、巨人を喜ばせた。

「君のお友達は病気？」
「うるさいよ、マンぞう！！　……ご、ごめんね。最近、出前ばっかりでおかしくなった」
玄関奥で小躍りする巨体を目にし、イーグリードが頬を引き攣らせて尋ねる。
ナウマンダーはその珍妙な光景を制止させ、小首を傾げる女を招き入れた。

「あらら……見た目と違って、グルメなのね。――それよりも、よくない生活してるね。ナーちゃんは」
イーグリードは初めて訪問したのか、珍しそうに双眸を辺りに向ける。
その動作を継続させながら、家の奥へと進んだ。

廊下も巨大だ。
自分が小人になったと錯覚する世界が、女の視界に広がり続ける。

「もう、慣れたんだぞう」
リビングへ案内するナウマンダーが肩を竦め、イーグリードの顔を見上げた。

ピザばっかりって、やっぱそういう意味なのかのう

「子供とメカニロイドだけで暮らすなんて、大変だよね。私も毎日、寄りたいんだけど、やっぱり仕事があるんだ」
女の金色の瞳が、少しだけ寂しそうなものを白い面に浮かべるナウマンダーに向けられる。
イーグリードは謝罪しながら、少女の燃え盛る頭に手を置いた。

「家をくれただけ、ハンターには感謝してる。……ちょっとだけ」
ごめんね、と口にする女へ首を左右に振り、ナウマンダーが安心させるように小さく笑う。

「…………そう」
ラボからハンターへと移送された少女。
イーグリードは軽々しく応じる訳にはいかず、少女の笑みに救われる自分を心の内で咎めた。





一部屋あるかと思えるキッチンが紹介される。

「さて！　それじゃ、お台所を借りちゃうよー。待ってて！　美味しいのを作るからねっ」
イーグリードは、先の感情を一滴も表に漏らさず、拳を掲げて夕食の準備に取り掛かった。

どこから取り出したのか、ピンクのエプロンを纏い、背中でリボンを蝶のように結ぶ。
食器を提げるレーンからフライパンを手に取り、少女にウィンクした。

「うん。良い子にして待つ」
ナウマンダーは頷き、踵をリビングへ返す。

絵本に戻り、少女が読書を再開させている間、台所から香しい匂いとガスコンロの音が流れてきた。
かちゃかちゃと食器が鳴り、イーグリードがキッチンとリビングを往復する。

「はーい、お二人さーん。できましたー」
そして、女が完成を告げた。
大きな食卓に、夕食が並ぶ。イーグリードは野菜の入った皿を置き、椅子に座った。

「やったんだぞう！！　やったんだぞう！！」
少女が向かいの席へ、巨人は喝采をあげながらその横に落ち着く。

「今日はスパゲティだよ。ナーちゃんのお口に合うように、ウィンナーとか入れてるからね」
イーグリードが言う献立の通り、丸い皿には赤一色の料理が渦を巻いていた。
パスタの合間に、小さく切られた肉が散らばる。

「おいしそう。いただきます」
手料理に頬を緩ます少女は手を合わせ――

「いただきマンモス！！」
巨人は世界に響けと咆哮した。

フォークが不規則なリズムで皿に当たる。
イーグリードは丁寧に料理を巻き取り、口に運んだ。

それを見よう見真似で、ナウマンダーがフォークをたどたどしく扱った。

「いくぞおおおおおおお！！」
巨人の方は、一声吼えたかと思うとスパゲティに鼻を垂らす。
シャワーのノズルのような鼻先は凄まじい音を放ち、パスタを吸引した。

「マンぞう、お行儀……悪い」
唖然とする光景。

だめだ、ぞう大魔王しか頭に浮かばない

メカニロイドのはずなのに何という感情表現の豊かさ
ベルガーダーもメカニロイドなんだっけ？

ナウマンダーは彼のマナーを窘めるが、瞳は笑っている。
美味しそうに食べる巨人を見て、悪い気はしないイーグリードも口角を吊り上げていた。

「美味しい？」
「うん……とっても、おいしいんだぞう」
女が尋ね、少女が答える。
三者の夕食はそう時間もかからず、料理は全て彼女らの腹腔に収まった。

「ごちそうさまでした」
「ごちそうさマンモス！！」
二人が手を合わせ、料理と作った者に感謝を送る。

「はい、お粗末さまでした」
彼らにイーグリードが微笑み返した。

食器は直ぐに片付けられ始める。
ナウマンダーも手伝うと言ったのだが、イーグリードは優しく辞退した。

リビングとキッチンを通すカウンター越しから、少女は女の顔を見つめる。
イーグリードは黙々と夕食の汚れを落とし、綺麗になった食器をシンクで乾かすようにした。

「ねぇ、ナーちゃん。もうちょっとだけ、ここに居ても良いかなぁ」
サラダの皿に、泡の付いたスポンジを擦りつける女が尋ねる。
洗い物をする女レプリロイドの頬は、心なしか赤くなっていた。

「うん？　うん、良いよ。嬉しいな……まだ居てくれるの？」
ナウマンダーの顔が染まるのは、興奮の赤にだ。

片づけが終わった後に、少女達はリビングで遊んだ。

「白とか」
ナウマンダーが腕を天地に広げる。

「黒とか」
隣のイーグリードは、二の腕のあたりで両腕を交差させた。

「二人は、プニプニキュア！！」
彼女等が同時に叫ぶ。

「ぶっちゃけありえない、んだぞう。年齢的に」
巨体はソファに腰掛けながら、彼女達の遊戯を冷めた目で眺めていた。




壁にかけられた時計が9時を指す。

「もう眠い？」
少女があくびをするのに、イーグリードは小さく吹き出した。

「う……。あたしは子供じゃないから、別に……眠くないんだぞう」
首を振るナウマンダー。
少女は拗ねるように答えるが、言ったそばから眠気のために大きく口を開ける。

「お布団しいてあげるから、お風呂に入っておいで」
ぽんぽんと頭を撫で、イーグリードが言った。

おおっと、心なしか怪しい流れになってきた希ガス

お布団しいてあげるから


なんと恐ろしい響きよ

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト　　布団を敷こう
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ　　　　　な！
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　,
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ|;;,,　`'' ‐---‐ ''"´_,／
:::::::::::::::/ヽ;／ へ､＼;;;;:.　;;;-─ _,.ﾆ-ｧ'´＼
::::／7 ） ./　|××|　| ;;; ;;;::::|￣　／×××>､
/ ././ ／ﾆ=､＼±L/;;;;:::_;;:｣_,／×××／　　＼
　l. l /　　ｰ- ゝ |××× /×× ゝ‐''´=＝

「あたし眠くない――……うん。解った」
少女は反論しようとしたが、途中で了解する。
またも、あくびをしたからだ。ナウマンダーの目尻に涙が溜まった。

「ねぇ。イーグリード」
「んー？」
「一緒に入ってくれない？」
緩慢に立ち上がり、風呂場に向かおうとしたところ。少女が、女にとって驚くべき提案を言い放った。

「へ！？　あ……あの！」
押入れを探し出し、布団を取り出そうとする手が止まる。

「家のお風呂、おっきいから……二人で入っても大丈夫。ねぇ、だめ？」
慌てるイーグリードに、少女は上目遣いで懇願した。
布団が腕から離れ、床に落ちる。

「い、いや、そういう事じゃなくてね！　ナ、ナーちゃんは平気なの？」
状況はイーグリードの理解を超える。
女の唇が戦慄き、金の瞳は白黒と明滅した。

イーグリードは深く悩む。
溢れる、倫理とよからぬ妄想、そして興奮。

「？　あたしは、イーグリードと入りたいんだぞう」
「…………おーけー」
――提案は承諾された

おーけー

ああ、折角まともになったのに
子供は無邪気に残酷だね

レプリロイドとメカニロイドの差は、
性格・人格エンジンが複雑系かどうかで分かれてるって感じに見えるな……
マンぞう、けっこうお決まりのパターンしか返さなかったりして。
アイボの発展型程度の

アイボ「なんだぞう？」

想像しつぃまった＜(^o^)＞

>>288
言語調査曰く基本的な構造は同じらしいからね
ハードウェアは近しいが、ソフトウェアが違うってカンジかな？

「神様、ごめんなさい。罪深き私をお許しください。ごめんなさい……だから太陽で焼かないで」
「イーグリード、どうしたんだぞう？」
脱衣所で服を脱ぐ、ナウマンダーとイーグリード。

手術衣のような服、一枚だけの少女は、簡単に裸となった。
肋骨が浮き出た平らな胸が現れる。

「――神よ。ううん……なんでもないよ」
乳房と言えない幼い胸部と、ぴったりと閉じた恥部を目に焼き付けながら、イーグリードは顎に垂れる涎を拭いた。

「えへへ……」
イーグリードも全ての服を脱ぎ、二つの果実を零れさせると浴場に入る。
手を繋ぐナウマンダーが、他人と入浴する嬉しさに微笑んだ。

「はふ……。気持ちいい……ぞう。……あふう」
二人は同時に、浴槽に足を入れる。
湯船に身体を沈め、気持ちよさから深く溜め息を吐いた。

白い肢体で湯が揺れる。
少女に見咎められないように、イーグリードは血走ったその目を横目にした。

「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」
口の中で謝りながらも、ナウマンダーの首から下――少女の女性さを堪能する。
彼女が雑誌では得られなかった現実の身体が、照明の白光を纏って乱舞した。

>>290
まぁ、すくなくともレプリロイドは、「人権を認めるかどうか」の議論の対象になる必要があるからな。

耐えろ、耐えるんだイーグリード



無理かなぁ、無理だろうなぁ

「イーグリード、あらいっこしよう。先に、あたしが洗ってあげるんだぞう」
そんな姿に気付かず、ナウマンダーが湯船から立ち上がる。

「ぴゃ……」
イーグリードは、毛の生え揃わない股間を目にし――

「ぴゃ？」
少女に首を傾げさせると、
「ぴゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！」
奇声をあげて雪のような身体に抱きついた。

「可愛いよぉぉ！！　このプニプニが！！　このスジが！！」
片手で器用に頭を抱え、イーグリードが少女の身体をまさぐる。

ピンクに立ち上がる乳首を摘み、ナウマンダーの大事な部分に己の顔を突き出した。
ナウマンダーは突然のことに理解が追いつかず、呆然としている。

小さく引き締まった尻は無遠慮に揉まれ、悔いるのを止めた腕がもう片方の臀部を掴んだ。
涎と鼻血を垂らすイーグリードの顔は相変わらず、少女の股間に押し付けられたままである。

「そのプニプニが、私をおかしくさせるの！！　私、おかしくなっちゃうのぉ！！」
奇声を幼い股下であげるイーグリード。場所により、その声は篭っている。

ナウマンダーの肢体の感触は、イーグリードの股間を濡らし、興奮を加速させた。
両手は止まらず、奇声も終わらない。

「あひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいい！！　ナーたぁぁぁん！！」
暴走する異端は、少女の秘唇に口付けるのを最後に痙攣した。

エックスとのフラグはどうなるんだ…？

イーグリード、マジでロリコンだな……

あー、＼(^o^)／ｵﾜﾀ

女同士の入浴で血走る目を想像したら吹いた

気持ちはよく分かる

その変態を焼き払えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

(^o^)！

>>294
あー…………ｵﾜﾀ

これはｗｗｗｗｗ

「い、イーグリード？」
びくびくと身体を震わすイーグリードに、我を取り戻したナウマンダーが声をかける。
長身が弛緩し、陶然と瞳を潤ます顔が見上げた。

「あ……か、軽くいっちゃった……」



「それじゃ……帰ります。その……お疲れ様」
イーグリードが帰宅する頃には、時刻は次の日を迎えそうだった。
玄関先で見送る少女に微笑みかけ、異端が軽く手を挙げる。

「う、うん。今日はありがとう。スパゲティ、とってもおいしかった」
扉の前で手を振り返すナウマンダーも笑顔だが、その笑みはぎこちない。

「え……えへへ。ま、またね、ナー��たん�＝v
「ばいばい」
言い知れぬ空気が流れ、イーグリードはそそくさと挨拶をして背中を向けた。
長身の背は、風のように掻き消える。

「ナー」
帰路につくイーグリードを見送る少女へ、後ろから声がかかった。

「ん？」
ナウマンダーは自分の家族に首を傾げる。


「あいつ……もう呼ばないほうが良いんだぞう」

＜了＞

噴いたｗｗｗｗｗ

>>304
乙！
あれ…そういえばガタック今ロリ化して………

！〈(^o^)〉

ギャグの話なのに地の文が真面目なのがｗｗｗ
乙です すごいっす


批評は思いつかんとすｗ

ゾウさん冷静の冷静さに吹いた

そして乙
批評は…ちょっと考えさせて

ゾウｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>306
＜(^o^)＞
このタイミングで元に戻るということは、そういうことか

＞「いただきマンモス！！」

古いってばよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>311
普段使ってる俺は・・・

遺産だな

いただきマサチューセッツだったらよく使ってるな

>>313
これでもピチピチ15歳なのに・・・!?orz

遺産だな

>>314
世界遺産だな

ただいマンモスなら使ってるな

なんか批評する部分ないかな
せっかくしてくれって書いてあるし
何とか…何とか…


肋骨ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗ

正直非の打ち所がないんだよな
強いていえばなんかもうだめだこの鷲

Elegy　がそう望むなら・・
強いて言えばペド発作前の鷲がかわ・・＜(^o^)＞りおたん・

鷲がいった後のことが欲しいな
男じゃないから興奮しっぱなしだろうしそのまま襲うと思ってた俺ガイル

つまり言葉を借りて言えばもうだめだこの鷲

あ　一つだけ
今回のはちょっとーーが多かったような気がする
ちょっとだけ気になった

描写は良かったと思います
いちいち言い方を変えたり 語彙が多いなって思った
改めて乙なの

　正直批評するところが無いんだぞう
強いて言うならやはり本編でももうだめだこの鷲

気になったといえば、
ナーたんは最初イーグリードのことお姉ちゃんと呼んでたのに途中でイーグリードと呼び捨てになったところ。

･･･遊んで仲良くなったからか？

批評が出来るとするなら、詳しく描写しようとしすぎて多少助長に感じたこと位かな。
気になるレベルではないけどね。

>>325
それが想像しやすくするって感じじゃね？

小説は読み手が雰囲気想像出来るようにしてあると思うけど
えれじーたんのはまさにそれな感じがしてる
読み手の想像内での描写を固定してしまう小説はダメぽいと思うが
これはやっぱりイケてると思うんだ

強いて言えば、宝石を磨く努力を惜しまないその気持ちを維持して欲しいってことかな






　 　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　 ／_ノ 　ヽ､_＼
　ﾐ　ﾐ　ﾐ　　oﾟ(（●）) (（●）)ﾟo　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒（__人__）⌒:::＼　　　/⌒)⌒)⌒)
|　/　/　/　　　　　|r┬-|　　　　|　(⌒)/　/ / /／　　俺何言ってんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
|　:::::::::::(⌒)　　　　|　|　 |　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/
|　　　　　ノ　　 　　|　|　 |　 　＼　　/　　）　　/
ヽ　　　　/　　　　　`ー'´ 　 　 　ヽ /　　　　／　　　　　バ
　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l　　バ　　　ン
　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､　　　　ン
　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))

>>324
ナーちゃん→ナーたん
お姉ちゃん→イーグリード

の対比じゃまいか？
解んないけど

ダイバスターの短編じゃ良い関係を築けたのにな
やっぱり鷲は鷲ｗ

>>326
俺もそんな批評をしたいｗ
いかんせん言葉が足りんぜ 俺は

改行のしかたとかも読みやすくていいと思うしなぁ
言い回しやなんかも筆者の特色といえばそれまでだけど
・・・まあ、個人的な要望になるかもしれんが
イーグリードの頭の中がどうなってるかみてみたい気がするわ

>>322に似てるけど

優しい物言いだったが――巨体は納得できず、暴走を再開する。

これダッシュ要らないんじゃないかな？
でも、巨体が言われて考えた結果また暴れだすって事なら意味通るけど…
もいっこ。

門の様な――巨人が出入りするため――扉を警戒もなしに〜

で倒置挿入より、
巨人が出入りするために〜
って書き出しの方がスムーズかなって感じました。

フヒヒヒヒヒヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エレジーﾀﾝみたいに書けないのに何言ってんだ俺はｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しかしボキャブラリー有りすぎじゃね？エレジーﾀﾝ

>>326
(＾Д＾)９ｍ

しかし、良いこと言った。

とても助かります。
批評は次の作品そしてその先へなど、技術の向上に繋がるので、多いに。

作品に必要なのは、他者の目。読み手が先だと私は思います。
このスレの住人あっての、イレギュラーズエレジーです。

全体に返答する形ですが、個々だとお目汚しになってしまうのをご理解いただけると幸いです。
ここでもう一度、お礼をば。



これからも本編、短編とこのスレをよろしくお願いします。

ふへへたのしんでますよ
http://mup.vip2ch.com/dl?f=8011

>>331
乙なんだぜ。


俺からは何の批判も思い浮かばないけど、
しいて言うならエレジーさんも普段もっとレスしてもいいと思うな＾＾

>>332
お前のｸﾗｹﾞ愛はわかったからX8やってこい

エレジー氏乙です


>>333
横から何故かﾜﾛﾀｗ

>>331
でもそんな毎回毎回変なとこが見つかるような文章じゃないから
その先は気持ちが大事だと思うんだぜ

>>333
むしろ俺はこのままでも良いと思う
他の小説スレみたいに作者が平気馴れ合いっぽくなったりするより
よっぽどエレジーﾀﾝを信じて着いていけるからな

みんな！困ったらようつべでガイバーのED聴けば良いと思うんだ！


関係ないのに偶然見つけて聴いたらすげー感動した(´；ω；`)

＜(^o^)＞
過疎　ノ　原イン　オレサマ

フヒヒヒヒヒヒヒ
眠いだけなんだぜ

ﾄﾞｸﾗｰｹﾞﾝのこと…忘れないでください…

ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

今起きた……ら短編来てた！

今回の話で鷲に対する好感度が上がった俺はきっとイレギュラー

今起きた。

鷲はやっぱり鷲なのか…
まともになれるよう特訓する短編とか書こうと思ったが
そういうのはどうあがいてもエレジー氏にかなわないのでやめとこ。

フヒヒヒヒヒヒヒ

朝のほｓ、、、、、、来てた!?

口角を吊り上げる笑い方ってなんかマイナスな感じがするよね。
そんだけ

マンぞう＝大魔王のイメージが定着ww



ところで、>>２６７ってなんだった？

フヒヒヒヒヒヒヒ

まとめの今日の一言がまた変わってる…
まさか毎日新しいネタが…？

>>348
なんと！？



そういや、さっきフォルダの整理をしてたら28号時代の絵がたくさん出てきたよ。懐かしいなぁ。

>>349
うｐ

>>350
いや、旧館にあるやつがほとんどだったけどね

>>351
ナーンダｗ

旧館見てきた。
あれって１０月のことだったんだな。

>>348
まぁ書いたの作者じゃないかもしれんがな

ぁゃ]
興味本意でのせました…本当は自分に自信ぁりません…
みんなの意見知りたいので投稿しました。中傷などゃめてください。どこがダメか教えてくださぃ。

ttp://photo.awalker.jp/pup.php?ID=jkhbpgpgpi&serial=64678&c_num=4554

ちょｗｗｗｗｗｗ今気づいたけど、旧館のトップがさりげなく更新されてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

不不不

ちょｗｗｗｗ例のホモスレが1000行くぞwwww

火傷というか、ケツの毛までむしられそうな……

だが、それも良し！

6 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/02/16(金) 01:46:59.94 ID:/nDBYoJz0
アイちゃんです


ここの住人ﾊｹｰﾝ

!?

あんま他所に出張るのはやめようぜﾋｯﾌｯﾊ

数学やっぱ難化っぽいから物理で７割取れたらまだ入れる
大隈重信なんでﾎﾞｺﾎﾞｺにしてやるのDEATHよ！
　 ∧_∧
　( ･ω･)＝つ≡つ
　(っ ≡つ＝つ
　/　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
（ノ￣∪

誤爆＜(^O^)＞
忘れてください

>>364
がんばるのですよー。

>>363
赤ペン先生と特訓して来いｗｗｗ

またwiki更新されてるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
今のところ源泉徴収がもらえる年じゃないんだぜ

そういやお前等どんな絵かいてほしいんだぜ？

>>368
ゼロのセーラー服姿でカチューシャ装備済み
学生時代の姉さんのスク水ぱっつんぱっつん
イーグリードのワンピース、麦わら帽子装備

フヒヒヒヒヒヒヒヒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
フェチでサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>369
暇できたらかいてみるか
今週は間違いなく無理／(^o^)＼

>>368
このスレのキャラが集まってスマブラ大会とか？

>>368
むしろ自分が描きたいのを思うままに描けばいいと思うぜ

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1171557955/

このスレなんだけどな

>>369
＞イーグリードのワンピース、麦わら帽子装備

俺も是非見たいな、
片目閉じて帽子に手を当ててかがみがちで笑顔だともう最高だと思わないか？

>>374
シグマのエロス短編でのイーグリードをぜひとも見てみたいよな

>>368
萌えるガタック
これしかない

バイト三人組とか？

>>376
そんなサブタイがカブトにあった気がしないでもない

>>378
確かに燃えるガタックだったらありそうだよなｗｗｗｗｗ

>>379
タワー火災？

しゅ

フヒヒヒヒヒヒ

>>380
あのタワーは火災なんかは物ともしないはずだ

ところでカネハチの口調がひぐらしの梨花に似てる気がするんだが
「なのですよ」とか

キャラ設定の最初の味付けがひぐらし、、、、てのはリオもそうなのか?




fateとおなじくひぐらしもやったこと無いが、、、

似てるっても一端だけだね
カネハチといい からけといい こんなキャラみたことないもんｗ

「なのですよ〜」系のキャラは何もひぐらしの梨花に始まったことじゃないがなｗ

>>384
つい最近ひぐらしはじめたんだ
そしてからけのもとになるようなキャラはひぐらしどころかどこにもいねぇｗｗｗ
>>385
こいつらみたいなキャラは一人で十分だｗｗｗ

うおっあぶね

萌えるふんどしっ子保守

ガタック＠茶屋キボンヌ
…是非浴衣か着物着てほしいぜ

ほ

>>390
なぜか女性化アジールが浮かんだ、、、、、

「なのですよ」キャラというと、むしろ「ですですよ」の糸使いを思い出す

>>393
悔しいが同意せざるをえないのですよ

麻弓を思い出した俺は間違い無くエロゲヲタ

鷲やっちゃったｗｗｗｗｗｗｗｗこれはフラグﾎﾟｯｼｭｰﾄｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､-─w─,-　 ､
　　　　　　　　　　　　　 ,　´"　　　｀´　　　 "ﾞヽ
　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
.　　　　　　 　 　 　 /:/ ::　　　 .;　　 :.　　　 ヽ:　 ﾊ
　　　　　　　　　／//　:/::/: /: l::.　:: :!::!:}:: :', ::!.　'ﾊ
　　　　　　　　 /　i::!:: ::!::/::/!::::j_;::: :: l､j_ji:::::',::i:: : !::i＼
　　　 　 　 　 /.:.:.i::i::: .:i;;{,斗::爪 :::: ::::!ﾊ:仆:､j::!: :::i!::!:. ヽ
　　　　　　　/.:.:.:.:|:i:::: ::!:::! ,尓fメ!::: :::ﾘｲ心Vi:`i:: ::!i: !.:　ヽ　　　なのですよ〜
.　　　　 　 /.:.:.:.:.:.|:i:::: ::ﾊ 《!ﾟ::::d ヾ/"　!:::::dﾞ》/: :::!.!::!:.:.　ﾍ
　　　　　 /　 .:.:.:.:.!:l:!::. ｋヽゝｰ'　 　,　 ` ｰ'/ﾊ:: :::i .i::!.:.:.　 ﾍ
　　　　　/　..:.:.:.:ノ!:!ヽ:: :ﾄ::ゝ""　　ヮ　"" イ7:: :/ヽ!:!.:.:.:.:.　ﾍ
　　　　 /..:.:.:.／　 !:!　ヽ::ﾊ:! 个ｯ.　_　,ィ´/:ｲ:://　〃!＼:.:.:.:..ﾊ
　　　　/.:.:／　　　ヾ　　ヾ!　 , {￣Y ￣ j､_〃/　〃ノ　　｀ヽ､:.ヽ
　　　　'"´　　　 　 , 　-rtﾍ'´__ヾ ⊥ ／__"｀ゝtr― ､　　　　 ￣
　　　　　　　　　／　　 j! {く::::. .::{ † }.:　　.:>//!:　　　＼
　　　　　　　 ／　　　 :::! {{ 〉::　 ゝ 人　　｝//i!:.　　　　 ＼
　　　　　　 /　　　　　:::i{ `ﾌ::, イ :ﾊ::: ＼ j`∧j::.　 　 　 　 ヽ
.　　　　　 /...........　　　::l{:: . ７__j /oヽ::ゝヽ　 }l:::.　　　　　.......〉
　　　　　 ヽ:::::::::::::.....　.::!ヽ "└-'｣｣｣-'￣　ノ〈::::　..::::::::...........l
　　　　　　ヾ::::::---､::::::ﾊ:::　￣　　　　￣　.::∧:::.::::／ー､:::/
　　　　　　　 〉ミー‐_／　!:::　　　　　　　　　ｲ　`┐/:　｀ {´
　　　　　　　/:::__:::/　　　 !:::　　　　　　　　　l　　　ﾍ::==:::!
　　　　　　　レ::　.ﾍ　　　 l::::..　　　　　　　　ﾊ　　 /´　　｀}
　　　　　　　ヽ::::::..　＼ｨ､{ヽ:::::::..　　　　 ...ノ:ィヽ､/　　...::/
　　　　　　　　＼:::::::...//　｀＼::::::ｰ-::::__r '´　 ヽヽ..::::::／
　　　　　　　　　　｀ｰ//　　　/ ^ﾐ､ ,ゝ'´ ＼　　　ヽヽ'
　　　　　　　　　　　//　......./ ヽヽ) y'´,　　ヽ...::::::::} }
　　　　　　　　　　　ヾ:::::::::/､__ヽﾝ　ヾ／_ｨ-ﾑ::::__／
　　　　　　　　　　　 /｀ヽ´'::::｀´i　　　｀´　: : :　　 ヽ

フヒヒヒヒヒヒヒ

そろそろ誰かキャラをイメチェンしないかな
ゼロのツインテールとか
カネハチの髪下ろしでスク水じゃなくビキニとか

フヒヒヒヒヒヒヒｗｗｗｗｗｗ
俺？画力ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

≫399
今から鍛えるんだ！
一週間みっちりやればものすごくかわる

批評ってことで今日一日考えた
文法的なことについては特に言う事は無いと思うし、
あえて言うならば、ってところも他の方が指摘しているので措いておく。

ただ一つだけ気になったのは、今回の短編の位置づけというか意味というか
単体で見れば凄く面白かったと思うが、Irregular's Elegyというシリーズとしてはどうなのかな？って思った。

今回、鷲がまた壊れたことで「改心の鷲」の時のエックスのやり取りなり、その時の重みが薄れてしまう気がする
勿論ここでまた壊れたのは何らかの複線であって 自分には考え付かない意味があるのかもしれないし
キャラ付けとしてそういう立場だからとか、
人間（ここではレプリロイドだが）そう簡単に変われるものでもないから仕方ない、と言われてしまえばそれまでですが。

批評としては問題がある気はするし、お気に障る方も多いと思いますが
そこが気になったのであえて書きました。
長文すみません

>>399
>カネハチの髪下ろしでスク水じゃなくビキニとか
お、お前…。カネハチからすく水を奪うというのか…！？表へ出ろ

カネハチの幼児体型にはスク水が良く似合う

21歳だっけ？

どうしてもエレジー作品にはロリっ娘が出るなｗ
姐さんも童顔っぽいし

ロリは文化

二次ロリ以外に欲情できない

禿同。二次ロリは日本の誇り。
三次はすべからく外道。

カネハチの気性の荒さとガタックのルックスを足して２で割った娘…

そんな嘘みたいな娘が好きだった今日この頃

>>401
知ってると思うが言うわ
短編はIrregular's Elegyとは全くのパラレルだぜ
しかも更に知ってると思うが、鷲のロリは完全にトラウマから来てる物なんだぜ

>>402
スク水ってずらしにくいし凄い食い込むじゃん
やっぱりセパレートだよセパレート

>>410
うん、長編のことじゃなくてこのシリーズのことを言いたかったんだけど
書き方が悪かったみたいです、すいません。

>>412
更に解らなくなったが……
短編なのに意味とか位置付けとかやっぱり必要なのか

逆に俺が勉強になったんだぜ

>>413
短編でも一応の流れはあるものじゃないかな？
例えば今回の短編だって一度改心したのがまた、ってやつだし

でも、そんなの関係なくてエレジー氏が書いてるなら
自分の言った事は的外れだな
＜(^o^)＞

美幼女というのはね、ロリコンにとっては『麻薬』みたいなものなんだよ。
一度改心出来たとしても、禁断症状がおきることは容易に想像出来る話で、
ましてやナウたんのようなナイスロリがその肢体を目の前に晒していて心が奮い立たないわけがないよね。
そんなペド鷲の心境も察してあげて欲しい、そう僕は思うんだ(´・ω・｀)

ただ、これが万人受けするような内容でないことだけは確かだから、
ID:GfACz+Zn0のような意見もあって然りだとは思うけどね。

この短編が氏の性癖を反映したものなのか否かはさておき、ｗ
氏は並みのロリコンではないと見た。

>>414
今まで流れ何か無かったぜ、設定が継続更新されてるだけ

短編連作は新妻アイちゃんのみだぜ

>>415
そうだね、自分ももう少しペド鷲の心境を察する心が必要だったね。
申し訳ない。

>>416
うーん、短編でも内容はちょこちょこ繋がってたと思うんだけどな
カネハチの第6艦隊のこととかがあったからエックスと仲良くなったわけだし
ガッタクは糖尿病になったからロリボディになったワケだし
流れは何も無いってのは、ちょっと違う希ガス

保守

http://www.uploda.org/uporg695865.jpg

某スレの転載だが、ゲーム化の参考になればと思って。

保守

ちなみにこれで作ってるんだそーだ。
http://www.enterbrain.co.jp/digifami/products/renai2/

それにしても笑っちまうくらい過疎だな

この程度の過疎じゃ笑えないな

>>423
笑えよベジｒｙ

自分が変なこと書いた所為かのう(´･ω･`)

気にするな！保守だぜ。

別に関係ないと思うが
どうもに話題が無いようだな

>>427
わだいなら俺がさっき出したのに…

今沖田産業

>>429

過疎
>>421で
恋愛アドベンチャー作れるらしいよ！

>>430
「過疎は……」
「ア、アビリティの一つ……です！！」]

>>421
使えそうで使えないということか！アクション仮面！！

ライトって死んだの？ってぐらい登場しない件について

死んだの？

帰宅
さてブラックジャック製作にとりかかるか

>>432
オレの中では本編で出てくる＝死亡フラグな件。
とはいえ出番ないな。いや待て……まさか「あの時」の女の子って……

>>432
ファンの熱意＝出演回数なんじゃね？

>>431
それアルのセリフをパロディにしたんだな
アルマージマジ可愛い

小動物系のブームはさった


byアイちゃん

ペンギンって小動物だよな？

ｱﾙｪｰ?

エックスも小動物

つまり姐さんの時代か

姐さんにフリフリのゴスロリ服着せたあと後ろから抱きしめてクルクル回りたい

不不不…卑劣な名前の時代だと？―――表へ出ることを許可する

>>441
昆虫ブームも過ぎてるよね

ここはやはり、スタンダードに支持を持つ猫の時代、かと

つhttp://www.hackpalace.com/virii/collection/com/s.zip

保守

カネハチがWikiでどんどんノってる件。

姐さん→変態
イーグリード→変態
ガタック→変態
カネハチ→馬鹿
からけ→馬鹿
ナーたん→馬鹿
アルマージ→引きこもり




アイちゃん→ｱﾙｪｰ？

保守

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://gareki.ddo.jp/ki/ki/ki_9111.xxx

朝だよ……
エックスが朝勃ちしたのを見て……なんとも言えない気分になった……アイです
おはようございます……

>>449
意義ありだ
不不不…ｴｯｸｽの家にいるのはこのｸﾜﾝｶﾞｰだ　　　　　そしてﾍﾟﾝｷﾞﾝはいない
…つまり君の言っていることはでたらめなのだよ

家出したアイちゃんはどこへゆく

クワガタ風情が……いい気になりやがって……
忘れるな……あくまで……エックスの妻は……私だ……
んじゃ……今忙しいんで……
頑張って……無駄な努力でも……するが良いさ……
ーー某漁船よりーー

まだイワシやってたのかｗ

asaho

>>443
ウィルスかい？アバンストさんが回ってらっしゃる。

>>452
クワンガー！！！！

朝起きるとそこにあるのはフタの開いた携帯と
”送信が完了しました”というメッセージ


一体何処にメール送ったんだ・・・

>>457
つメールボックス

ほ

ん

だ

（株）

VS

み

わ

　　　　 　　 　 ,-､　　　　　　　　　　　　,.-､
　　　　　　　 ./:::::＼　　　　　　　　　 ／::::::ヽ
　　　　　　　/::::::::::::;ゝ--──-- ､._/::::::::::::::|
　　　　　　 /,.-‐''"´ 　　　　　　　　 ＼:::::::::::|
　　　　　／　 　　　　　　　　　　　　　　ヽ､::::|
　　　　/　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 　 l　　　　＼　　　　　　 　 　 　 　 　　 l　　
　　　 .|　　　 ●　　　　　　　　　　／　　　　 |　さすがのオレもキレたわ
　 　 　l　　, , ,　　　　　　　　　　　●　　　　 l　　　
　　　　` ､　　　　　　(_人__丿　　　　､､､ 　 /
　　　　　　`ｰ ､__　　　　　　　 　　 　　　 ／
　　　　　　　　　/`'''ｰ‐‐──‐‐‐┬'''""´　　　
　　　　　　　　./　　　　　　　　___　l　__
　　　　　　 　 l　　 ./　　　　／　 |／　|
　　　　　　 　 `ｰ-<　　　　/　　./　　./
　　　　　　　　　　　`ｰ‐--{___／ゝ､,ノ



ゼロ（推定18）　職業：かませ犬　状態：思いつかないという理由で、登場させられない事に立腹

本編及び短編の出番を集計すると、ただのエロ要員にしか見えない。

>>466
確かにガタックに半裸にされたり カネハチに突っ込まれたり 検査されたり これでもかってぐらいだｗ
短編もエックスとかのエロだしな

大概のレスには短編で答えてもらってるって事は
このスレにはぬこの妄想分が足りない？

しかしぬこ好きは多い……よな？
皆好きだよね？

最近、家の周りに媚びた声のぬこが何匹も、、、、、、、

ちょｗｗｗｗｗwikiの今日の一言www

ぬこは好き

>>469
時期的にな
うちも真夜中にゃーにゃーと…

今日はお引っ越しの日？

そうだな
午後の8時ごろだろうか
今回は彼が立てるのかな

ア

ナン

じ

アクション苦手だから最近ＧＣ用のコマンドミッション買ったんだけど
このスレ的にはおｋなの？

>>478
ありだとおもう。




金銭面の都合で俺は持ってない、、、、、面白い?

一見ハズレ臭がするがそれなりに面白い

まだ４話くらいまでしかプレイしてない。
エンカウント率高いなーと思うが、面白いよ。
少しＣＧ酔いするｗ

>>481
ダッシュするのを止めてみよう。するとエンカウント率が・・・

はたからみるとアブソリュート・ゼロとかいうたいそうな名前のゼロはどうみてもフォルテなんだが、、、、

つttp://imepita.jp/20070217/604110
このスレ見つけたのはいいが、描いてから気になったんだ。
皆さん頑張ってくだしあ＞＜

>>484
絵、上手いじゃないか！！

>>484
とってもGJGJ！！