1 :
愛のVIP戦士 :
2007/02/09(金) 01:41:54.00 ID:QdNcC18k0
2 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 01:42:07.28 ID:vBBNIEP+0
ああ、特に角度とかな
3 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 01:42:19.31 ID:4obVYZWT0
あらいぐまくん?
4 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 01:45:01.71 ID:3IXUdaZHO
5 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 01:45:29.49 ID:QdNcC18k0
6 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 01:58:18.69 ID:Rj5BIh4xO
7 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 02:09:44.63 ID:QdNcC18k0
ネタが被ってたらすまん。 女「お茶どうぞ」 男「あ、ありがとう」 (今日は髪の毛シリーズも無し…か。風邪でも引いたのかな?) 僕は一応、お茶を確認したが何もおかしなことは無かったのでそのまま飲み干した。 ふうっ美味しい。 女「何ともない…んですか?」 男「えっ?」 女「あっ、冗談ですよ。冗談。」 僕は冗談とは思えず、少し不思議そうな顔をしてあははと笑っている女を 尻目に気だるい体を走らせトイレで吐いた。
8 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 02:19:22.15 ID:ZTC3wLX9O
9 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 02:37:23.94 ID:snVLiiAz0
じゃあ早速お題とか募ってよろしいか?
10 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 02:46:15.17 ID:snVLiiAz0
「ねえ男くん、どうして保守しなきゃいけないんですか? こんなに男くんのこと愛してるのに。 男くんのためならなんだって出来ますよ? ――――とか□□□□とかだって男くんが命令して くれればすぐに出来ちゃうんですよ? こんな便利な女他にいませんよ? なのにそれなのになん で私が保守なんてしなきゃいけないんですか男くんのこと愛してるのに愛してるのに愛してるの に愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのに愛してるのにどうして保守なんてことし なきゃいけないんですかそれとも恥ずかしいんですかそんなの些細な問題ですよ皆に見せつけて やりましょうよ私と男くんはこんなに愛しあってるんだってほらそろそろ男くんのところにいき ますからほらすぐそこですよほらあなたのすぐ後ろ」
11 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 02:55:32.95 ID:snVLiiAz0
「男くんどうして何の返事もないんですか? いくら男くんが恥ずかしがり屋さんでも 私にも限界がありますよ? 女性というのは男を待つ生き物ですからいくらでも待ち ますけど早くしないとおばあちゃんになって死んでしまいますよ? そういう恋愛も 素敵だと思いますけど男くんには私の肉体も味わってほしいのでなるべく早いうちか らの方が良いと思うんですよ。それとも男くんは熟れた肉体が良いんですか? でもそれも 男くんがそういう風に私の体を馴染ませればいいわけですから結局若い体も貪れるわけですから お得だと思いますよねえ男くんどうして返事してくれないんですかまさか他の女のところに 行ってるわけないですよね男くんのことは私が一番知っていて男くんのことを信じてますけど そんな愛と性欲の違いも理解が出来ないような雌豚に目が眩んでるなんてことありませんよね ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ」
12 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 03:03:48.46 ID:snVLiiAz0
「男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん 男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん 男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん 男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん男くん 男くん男くん男くんおとアハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ 男くんおアハハハハアハハハハハハハアハハハハハハハ男くアハハハハハ男くん アハハハはアハハハハハはハハアハハハハハハハハハハハハハハハハハハ男くん 男くんアハハハハハははははははハハアハはははアハハハハハハハアハ
13 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 03:13:13.51 ID:ggoGe0jSO
久々にほのぼのした 仕事先じゃなかったら保守SS投下するのに 女「皆さん、私と男くんのために保守して下さいね、でないと…ニタァ」
14 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 04:06:52.42 ID:9oDZj7RDQ
久しぶりキチガイ
15 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 04:50:31.86 ID:9oDZj7RDQ
俺しかいない悪寒
16 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 04:51:56.07 ID:6l7brzTE0
ぼのぼの
17 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 04:54:40.44 ID:yPGeVYXA0
(^o^)/ウイーッス
18 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 05:57:56.71 ID:ZTC3wLX9O
ほ
19 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 06:05:00.00 ID:qV1MyLTjO
女「男くんどうして私を大事にしてくれないの?好きになってくれないの? コこんなに思ッテるのに。けんな男くんなら呪われて仕方がない呪われても仕方がない呪われても仕方がない呪われても仕方がない呪われても呪われても呪われても呪われても呪われても呪われても呪われても呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪」
20 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 06:09:08.57 ID:zsyN99Fk0
私の男君への思いが受け入れられないと知ったあの日、幼を消し去ることに決めた。 二人はすでに男女の仲になっていて、いつも男君の部屋で愛し合っていることを知っていた 私は、図々しくも男君の部屋で眠っていた幼を殺した。男君を思う気持ちと、男君の愛情を 一身に受けることへの妬みと憎しみを込め、真っ暗な部屋でゆっくりと挽肉にしてやった。 いろいろな臭いが混じりあった空気が充満する部屋の中、私はその人だったものを壁や 天井や家具に投げつけたり、自分の身体に擦りつけたりして遊んでいた。どういうわけか、 心のどこかが酷く痛むような気がしたけれど、そんなことは取るに足らないと無視し続ける ことにした。だってあの憎い幼が消えたんだもの。私がこの手で形も残らないほど グチャグチャにしてあげたんだもの。何がそんなに不安なのか自分でもよくわからない。 しばらくしてから部屋に入ってきた人を見て私は目を疑った。さっき殺して今は部屋中に 飛び散っているはずの幼が目の前にいたのだから。臭いと光景に嘔吐する幼を尻目に、 私は『それではいったい私が殺したのは誰だったのだろう?』と自分に問いかけた。 ――男君って、目が綺麗だね ふと、部屋の片隅に転がっていた目玉が視界に入る。血の海の中に転がる大きな球体。 もう身体からは切り離されて機能を果たすこともないのに、まるでその大きな瞳の中へと 吸いこまれていくような気がした。 ああ、男君の目だ。男君の、あの綺麗な目に間違いない。 その時になって初めて、私は間違えて男君を殺してしまったのだと気がついた。幼への 憎しみや嫉妬や怒りや恨みが爆発した状態で、私は男君と幼を間違えてしまった。 ……でも。悲しくはない。だって私は今、男君に塗れているんだもの。血も肉も骨も…… 男君を構成し男君であったすべてを私はこの身体に纏っているんだもの。 や っ と ひ と つ に な れ た ね 。
21 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 07:14:12.93 ID:Fw4bdaQRO
なんて恐い…じゃなくてほのぼの
22 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 07:52:23.39 ID:3IXUdaZHO
全力で保守
23 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 08:21:01.03 ID:Y+yjeNkAO
またかこのほのぼの
24 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 08:40:33.21 ID:DsE9BQHHO
お題 男の誕生日 旅行 テスト ごめんこんなお題しか思いつかない ドンドン! 誰来たみたいだちょっと出てくる
25 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 08:42:58.70 ID:Bqp7ycouO
ほのぼのしますね
26 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 10:03:56.76 ID:S5Tmx3tRO
新ジャンル氷河期を戦い抜ける良ジャンル 狂うにならないようにするには技量を要するが
27 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 11:59:59.84 ID:383c3acG0
hosu
28 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 13:14:04.26 ID:3IXUdaZHO
ほ
29 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 14:50:07.77 ID:DsE9BQHHO
ほのぼの
30 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 15:43:04.94 ID:uDu1C8sRO
魚!?…ほのぼの
31 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 16:47:56.08 ID:ZTC3wLX9O
ほ
32 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 16:55:19.59 ID:Pvrlg41t0
の
33 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 17:48:14.29 ID:7X1TgPzA0
ぼ
34 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 17:48:25.70 ID:zIXWa0pa0
執筆中
35 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:27:37.91 ID:zIXWa0pa0
>>24 逝ってこい。
今日も狂った日々が続く変わらない朝。僕に平穏という文字はあるのだろうか?
と考えて即答で「無い」と言うもう一人の自分にふと目頭が熱くなるのを感じた。
男(唯一、僕が恵まれていることはこんな状況でも一緒にいてくれる友だt)
女「おはようございますっ、男君」
男「あ、ああ、おはよう」
女「偶然ですね♪」
男「僕は君と接するようになってから『偶然』って言葉は信じないことにしたんだ」
女「確かに私達が出会うのは必然、結ばれるのも必然ですからね…ってもう、なに言わすんですか♪」
僕はそれを無視しながら昨晩、友が言っていた言葉を思い出す。
(友「お前、明日が誕生日だけど、それはある意味命日かも知れない…肝に銘じとけよ…」)
女「…それで、話は変わるんですけど今日は何の日か知ってます?」
あ、わかってるんですねと僕の顔を観ながら微笑む彼女は凄く…恐ろしかった。
男(まぁ、ある意味知っていて当然か…)
女「…それでですね、私、考えたんですよ。男君が何をもっとも必要としているか」
男(それは満場一致で『平穏』だよ…ハハ)
女「それは…『平穏』じゃないかと私は思うんです」
36 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:29:44.72 ID:zIXWa0pa0
えっ……女は何を言ったんだろう?最も僕に相応しくなくて、求めている言葉を女は言ったんだ。 女「だから、安定した『平穏』と幸せが私のプレゼント、です」 男「本当に?本当に本当!?」 女「ええ、私が男君に嘘をついた事なんてありませんよ?」 少しだけ引っかかる言葉が聞こえた様な気がしたけど僕は気にせず喜んだ。 男「(幼と友に早く報告しないと!!)それじゃ、僕は先に学校へ行くかr」 女「ああっっ!何か大事なことを忘れてると思ったらコレを忘れてました。」 よかったといって女はひらひらと緑色の薄い紙…… 婚姻届を僕に見せた。 男「えっ?さっき平穏がどうとか言ったばかりjy」 女「コレを含めて『平穏』に決まってるじゃないですか♪」 男「(やばい逃げないと…)ごめん幼と友が待ってるからっ」 じゃと言い終わる前に女は心底不思議そうな顔で答えた。
37 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:32:21.39 ID:zIXWa0pa0
女「えっ、それはおかしいですね?男君の為に………殺した、筈なんですけど……??」 男「(なっ、えっ??)冗談は…よせよっ…」 女「だから、『平穏』ですよ。大変だったですよね?頭のおかしい二人にいつもぐだぐだ言われて。」 女「『命日』…、ねぇ。本当に…フフッ」 男(コイツ、本気だっ……) 僕は心の底から恐怖してどこか安全な場所へ逃げ出した ……がその願いもバチバチと何かが弾けるような音が聞こえた時 には叶わないことがわかった。 二人の愛の巣へ…そんな言葉が聞こえた様な気がした。 -END-
38 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:34:24.26 ID:RcVyUWGS0
39 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:35:39.45 ID:zIXWa0pa0
うをっ!!スマン、脳内修正してくれ。
40 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:37:29.35 ID:TuiF6M9h0
今北 ほのぼのするなぁwww
41 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:39:29.45 ID:DXZ9C1gW0
そうか、これが「ほのぼの」なんだなぁ
42 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 18:57:09.15 ID:zIXWa0pa0
なるべくお題は消化させていきます。 ということで執筆
43 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:03:11.72 ID:uDu1C8sRO
保守
44 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:16:19.06 ID:IwtahXyB0
ほのぼのしてるな〜
45 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:21:28.56 ID:zIXWa0pa0
お昼休み 女「さ、丹精込めて男君の為に作ったハンバーグです。食べて下さい」 男「もう髪の毛とか血液とか勘弁してくれ…」 女「大丈夫です。今回は普通のお肉を使いましたから」 男「本当かよ…」 女「嫌ならいいですよ。そういえば妹さん、可愛いですね。あんまり可愛すぎて急にきえch」 男「いただきます。俺ハンバーグは大好物なんだ!」 女「そうですか、ならどうぞ」 ふぅ、なんてことない普通のハンバーグだ。鉄の味もしないし焦げ臭い髪の臭いもしない。 男「普通に美味かったよ」 急に彼女はあっ、といって微笑みながら聞いてきた。 女「ところで男君、今日は幼さんはお昼だと言うのにまだ登校してませんよね?」 男「んっ?そういやそうだな?」 女「風邪…だといいですね。例えばの話ですが、もしかしたら誰かに誘拐されてるのかも知れませんね」 男「え?」
46 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:23:27.61 ID:zIXWa0pa0
女「コレも例えばの話ですが誘拐にミンチにされてるかも知れません。そしてそれは料理され…」 … ま さ か 女「ハ…いえ、何でもありません。ところでそれ、美味しかったですか?」 僕は吐いた。クラスのみんなが見つめる中泣きながら吐いた。 その時だった。 幼「みんな、おっはよー…ってどうしたの男??」 男(えっ?あ、幼…?) 女は優しく、ただ優しく微笑みながら言った。 女「冗談ですよ。」 そして続けて「そういえば知ってますか?警告って言葉?」とも言った。
47 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:27:02.29 ID:zIXWa0pa0
×誘拐 ○誘拐犯 間違えすぎだな。
48 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:31:51.49 ID:TuiF6M9h0
ほのぼのするwww
49 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:32:48.20 ID:zIXWa0pa0
誰かSS投下してくれ。マジで
50 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:36:19.64 ID:IwtahXyB0
ほのぼのした
>>49 ちょっと頑張ってみる
お題よろ↓
51 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 20:59:19.93 ID:zIXWa0pa0
お昼休み
女「おおお、男君!私っ…怖い…助けて下さい!」
男「(『私怖い』…ね。まさにその通りだよ)…でどうしたの?」
女「私、ストーカーの被害に遭っているんです!!」
(そんなに抱きつかれたら……ろ、肋骨が…って、ん?すとーかー?)
は?それって笑うとこ?
女「なんでああいう人達は人の迷惑を考えずにそういうことするでしょう?」
男(お、女を殴りたいと本気で思ったのは生まれて初めてだ……)
女「だから私を守って下さい!今日は男君の部屋に泊まって、
お風呂場でもベットでも守ってもらわなきゃっ」
男「はぁ…それが目的か…。女さん、僕だって怒りますよ?」
女「(ああ本当なのにいつもの癖で…)ほ、本当なんです!男君〜…」
ほのぼの…
>>50 上にお題あるよ
52 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 21:25:08.71 ID:Pvrlg41t0
ほ
53 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 21:32:44.86 ID:7KFYkKVQ0
【誕生日】 女「ねえ男くん」 男「な、なんだい女さん?」 女「一週間後の今日って男くんの誕生日だよね」 男「そう、だね」 女「あのね、ひとつ質問したいんだけど」 男「な、なに?」 女「男くんの絶対欲しくないものってなに?」 男「へ? 欲しくないもの」 女「うん、欲しくないもの」 男「欲しくない……指とか?」 女「え」 男「え、なにそのやっちゃった的な声。ねえ、嘘だといってよ(ry
54 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 21:35:07.02 ID:zIXWa0pa0
55 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 21:42:00.72 ID:7KFYkKVQ0
【旅行】 男「まず旅行の定義を考えてみようか」 女「うん」 男「旅行ってのは日々の雑務を忘れ、見知らぬ土地に行って羽を休める、もしくは見聞を広めるためのものだ」 女「うん」 男「そして家に帰ってまた雑務に追われる日々を頑張ろうという活力を得るために行くためだな」 女「うん」 男「でもな、帰れねえんじゃ旅行じゃないよ? ただの逃避行だよ?」 女「うん」 男「そこで何か一言」 女「男くん大好き」 男「お前のキャラ聞いてるんじゃねーよ! ここはどこだって行ってるんだよ!」 ンジャメナ
56 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 21:46:58.08 ID:7KFYkKVQ0
【テスト】 男「で、俺のことが好きすぎて答案用紙の名前の欄に俺の名前を書いたの?」 女「うん」 男「お前は学校でトップを取るレベルで、対して万年赤点ギリギリの俺だぞ? さぞ俺が目立つだろう?」 女「え? 男くんは私だけのものだよ」 男「じゃあちゃんと名前ぐらい書け! クラスで言われたとき恥辱も良い所だ! どんなプレイだ!」 女「……えへへ」 男「恥らうな!」
57 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 22:04:30.86 ID:zIXWa0pa0
朝 ふぁぁ…、昨日も無言電話無言メールで眠れなかったなぁ… 女「そうですね。寝た時間が4時、起きた時間が八時じゃ完璧な寝不足ですね」 ああ、セコムを突破して家に侵入したことはいい、いや、良くないけどさ。 男「この手錠はなんだ?」 女「赤い…糸?でしょうか?」 説明によると僕を拉致ろうとして失敗し、一緒にいれたことに満足して寝てしまったらしい。 男「と…いうことは逃げないように?」 女「はい、逃げないように」 男「鍵は?」 女「私の体のどこかですよ」 本当に嬉しそうな彼女の顔を見て僕は泣いた。
58 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 22:04:52.98 ID:WJnwQSMD0
彼を知る事、彼を愛する事 The Teddy Bears 歌詞:Phil Spector 知る、わかる、彼を知る それは彼を愛すること 彼の笑顔で素敵な人生になるわ 彼を知ること、わかること それは彼を愛する 愛する 愛すること やってみるわ よくしてあげる、愛してあげる 彼と歩く日が来るってみんな言ってるわ 彼を知ること、わかること それは彼を愛する 愛する 愛すること やってみるわ どうして見てくれないの、何のせいで見えないの いつか私がぴったりだったって気付くわ フィルスペクターは超有名な音楽プロデューサー 全米1位のヒット「To Know Him Is To Love Him 」(直訳:彼を知ると言うことは彼を愛すること)は 自殺した父親の墓参をしたとき墓碑にあった言葉 最初の嫁を外出することも友人と連絡を取ることもさらに本を読むことも禁じ 子供ができないことがわかると養子を迎えその面倒をさせることで家庭に束縛させた。で、離婚 2003年には自宅で女性を殺害した容疑で逮捕されたΣ(´Д`lll)
59 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 22:07:21.34 ID:oNdVNhFNO
60 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 22:13:30.78 ID:zIXWa0pa0
>>58 君に「部屋とYシャツと私」の歌を送りたい
っていうかこのスレぴったりw
61 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 22:53:02.61 ID:WJnwQSMD0
女「男くん、ハイ!チョコレート」 男「喰うか?犬」※犬にチョコを与えてはいけません。 犬「わん!」はぐはぐ 女「ああっ!なんで!?」 男「何が入ってるか分からないからな……よし、大丈夫」 女「男くん、ひどいよ……えぐっ…ぐすっ」 男「ご、ごめん!(ぱくっもぐもぐ)うわー女のチョコすげぇオイシー!」 女「嘘…無理してる」 男「本当だって!女って結構………が…ま……」どさっ 女「ふう、予想よりも効き目が遅かったわね」 犬(ぴくぴく) 女「さあ、私の家に行きましょ。ん、しょ…男って重いのね…」
62 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 23:31:12.99 ID:zIXWa0pa0
歌 女「男君、私替え歌を考えたんです」 男「うわっ!音も無く後ろに立たないでくれよ…」 女「それでは歌います。」 男「ちょっと待t」 おーは男のおー♪れーはレ○プのれー♪ゆーは行方ふめー♪みーはみーな殺しー♪ かーぁは、かーんきんのかーぁ♪こーぉは子供のこーぉ♪ さぁ、結ばれy 僕は最後の部分を聞く前に自分の教室から飛び出した。 クラスのみんなはただ哀れむ様な視線を送るだけだった…
63 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 23:47:17.19 ID:3IXUdaZHO
wktk
64 :
愛のVIP戦士 :2007/02/09(金) 23:54:58.62 ID:sEPSdgbR0
65 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 00:04:41.84 ID:B3VD6dnvO
>>61 どうしてだろう
勃起してしまった
俺は鬼畜なドSなのに
純愛には縁遠いはずなのに
俺にもまだマトモな心が残っていたのか…
66 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 00:07:31.74 ID:25hKg1VG0
SとMは表裏一体…ボソ
67 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 00:48:55.20 ID:z2j26+Fh0
ほ
68 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 00:49:47.75 ID:FLi2A/LoO
保守
69 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 01:26:15.04 ID:BSBLMC8qO
ほ
70 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 01:27:02.67 ID:t4I7WbQbO
71 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 01:29:45.07 ID:Tk6KWXgv0
72 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 01:31:09.16 ID:BSBLMC8qO
73 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 01:43:10.91 ID:lJz9DgyoO
74 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 01:44:32.81 ID:25hKg1VG0
GJ!!かなかなとか言いそうだな。
75 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 02:18:13.93 ID:BbTJAqDd0
保守
76 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 02:56:59.67 ID:oOwmAQVIO
久々キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 保守
77 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 04:07:16.72 ID:GtD8/EurO
ほ
78 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 04:09:40.18 ID:dN6+5S6W0
ほのぼのと保守
79 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 05:50:13.50 ID:IdcOkJJ6O
ほし
80 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 06:36:26.43 ID:dN6+5S6W0
就寝保守
81 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 08:28:29.37 ID:ODhmIBlwO
保守
82 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 09:30:40.70 ID:ODhmIBlwO
保守だ
83 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 10:05:41.32 ID:bXekBpmRO
保守ついでに投下 女友「はい、男くん。ちょっと弁当作ってきたから食べてくれる?」 男「マジ!!ありがとう!!女友って優しいなー」 女友「えへへ〜そんなことないよ〜」 女「…………」 次の日 先生「急な話だが…女友は転校することになった」 男「………え?」 女「クスクス」
84 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 10:30:16.14 ID:ODhmIBlwO
ほしゅ!
85 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 10:44:01.92 ID:OR/qHeht0
妹「まとめもあるし確認要らないね」 姉「じゃあ記念カキコ」 姉・妹「確・認・姉・妹!」ビシッ(ポージング) 気にせずどうぞ続けてください
86 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 10:55:31.24 ID:J6Vupl8I0
87 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 11:28:35.13 ID:+RePphBQ0
全然ほのぼのしてねぇwwwww ちょっと誰か来たから逝って来る
88 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 12:13:39.83 ID:ZuCD5LLA0
89 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 12:17:51.29 ID:bXekBpmRO
>>87 また一人消えたか……
90 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 12:22:42.15 ID:3H2CjWi2O
91 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 12:32:12.83 ID:bXekBpmRO
女「バイト大変そうだね」 男「別にそんなに大変じゃないさ。それよりお前それ食べたら帰れよ」 女「えへへ〜♪待ってるよ」 男「いや、待たなくてい……」 バイトの先輩女「男くーん!ごめんだけど手伝って〜!」 男「わかりましたー!じゃあな女」 女「……」 次の日 店長「急だけど山下さんは昨日でバイト辞めることになった……」 男「………え?」 女「うふふ」
92 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 12:37:25.29 ID:bXekBpmRO
>>90 あらあら。怖い子ね…うふふ
あなたに私が倒せるとでも思ってるのかしらぁ??
93 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 13:04:09.88 ID:+RePphBQ0
ま、まだまだ死ねるか… こんなんほのぼのじゃn
94 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 14:10:58.80 ID:ODhmIBlwO
ほしゅ!
95 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 14:54:31.56 ID:dN6+5S6W0
96 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 14:54:47.44 ID:IHKqVFAxO
女が嫉妬して男にフェラ中に尋問→食いちぎる ってほのぼのじゃない?
97 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 14:55:20.61 ID:99eU5EFX0
>>1 379 :愛のVIP戦士:2007/02/10(土) 13:02:07.98 ID:QdNcC18k0
>>368 ハァハァはぁハァハァハァハァ、シコシコ、気持ちいい!でちゃいましゅう!ちんぽっ!ちんぽみりゅくぅぅぅ!
しゅごい!しゅごいんのおおおお!とぴゅ!どぴゅどぴゅーっっっっ!!!
お前こんなとこで何やってんだよ
98 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 14:56:44.09 ID:Km4c7loCO
久しぶりに見た。 このスレほどほのぼのしてるところはないな
99 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:09:05.26 ID:mbCmeezvO
100 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:12:08.42 ID:F2qzj0Yi0
101 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:12:40.77 ID:F8KGaNsM0
102 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:13:07.87 ID:PoimIy/f0
>>97 笑い死ぬwwwwwwwwwwwwwwww
103 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:19:27.38 ID:JtJHoVT20
104 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:22:49.83 ID:QukhNA3R0
105 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:23:43.18 ID:PkoMiyHs0
女1「レ!」 女2「イ!」 女3「( ゜,_ゝ゜)プッ」 多田野「アッー!」 ティウンティウンティウン 新ジャンルほのぼのレイぷ 完。 こんなだとおもってたら違った。まとめ読んでくる。
106 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:23:52.44 ID:Qky51k+gO
107 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:25:22.35 ID:v45OznCO0
108 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:30:45.14 ID:SxIg+jEz0
>>83 女「女友ちゃんは転校しちゃったの。男くんはしないよね? 転校」
109 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:47:45.64 ID:xV3o6G/h0
>>97 日付変わってるからIDは変わってるだろ
っていうツッコミは無し?
110 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 15:59:38.91 ID:25hKg1VG0
111 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 16:00:34.22 ID:dYxwVa/pQ
112 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 16:46:44.84 ID:R0gsOCNR0
レズとか日記とか書いてきたけど、今回も直ぐ落ちそうで怖いな。
113 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 16:48:04.47 ID:SxBO8k2YO
立ってたのか なんか久しぶりだ
114 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 16:51:23.69 ID:FLi2A/LoO
保守
115 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 17:58:19.22 ID:F8KGaNsM0
保守
116 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 17:59:37.75 ID:25hKg1VG0
俺ばっか投下してていいのかなぁ…。 欲しいもの 男「はぁ…」 女「どうしたんですか?男君?」 彼女は僕の幼や友と同じくらい大切な友達だ。 男「いやぁ…、好きな人ができてさぁ…」 女「えっ! あ、そ、その人ってもしかして男君といつも一緒にいる人…かな?」 男「あ…そ、そうだね」 女(こんな大切なこと言ってくれるってことは、それって…) 女「もっもしかして、それっ…それって、…わt」 男「…わかっちゃったかも知れないけど、幼の事が好きなんだ…」 女「…ふぅん…そうなんだ。 あっ、いいコト考えました! 私が彼女を男君のモノにしてあげます。 どうです?」 男「そうしたいのは山々だけど…。あ、ちょっと待てよっ!…って行っちゃった…」 放課後 女「男君…、幼さんはこの教室です。 ちゃんと男君の気持ち伝えましたよ」 男「…け、結果は…?」 女「フフ…もう貴方のモノですよ」 僕はそれを聞いて黙って教室の扉を開いた。 そこで待っていた物は…
117 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 18:00:03.33 ID:25hKg1VG0
幼「……」 胸に奇妙なオブジェを生やしたまま椅子にもたれ掛った幼だった。 後ろで優しい声がこの空間が幻覚ではないかと思わせるほどアンバランスだった。 女「ちゃんと『モノ』になりましたね。 ははっっ…くっ。あはははは」 男「ああああああああああっ………。」 男「なんでこんなっ、こんな酷いことをっ!!」 女「貴方が望んだことじゃないですか? 腐らない様に大切にしてあげて下さいね」 狂気…それ以外にこの空間を語る言葉を僕は知らなかった。 外からは運動部の掛け声や帰宅途中の生徒の声が聴こえる。 それがこの狂気をさらにはっきりとさせていく。 女「男君の好きなモノは聞いたけど、好きな人って誰なんですか?」 END
118 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 18:05:23.33 ID:25hKg1VG0
ちなみに電波を受信したのをそのまま投下してるんで 確認とか殆どしてません。 そこらへんは脳内補完してくだちい
119 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 18:59:24.86 ID:rzjU4oep0
GJ
120 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 19:37:54.66 ID:F8KGaNsM0
ほ
121 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 20:01:58.28 ID:dN6+5S6W0
保守
122 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 20:40:00.99 ID:+HashBEjO
ほ
123 :
愛のVIP戦士 :2007/02/10(土) 20:40:09.49 ID:25hKg1VG0
誕生日 今日はメールが五百件。ダイレクトも二百を超えている。 それでいて成績学年一位だもんな…。 いや問題はそこじゃない…。なんか今日はやけに力が入っているって所だ。 女「おはようございます。男君」 男「とりあえず、鍵は閉めたし、セコム…もONになってる。どうやって入った?」 女「愛のパワー。ラブパワーです」 男「大して驚かなくなった僕自信には涙がでるよ」 口移しがどうとか言っていた女を無視。いい天気だなぁ…。 女「さぁ、学校へ行きましょう!あっ、でもその前に少し…お手洗い…を」 そんな動作に一瞬ドキッとする僕は末期なのだろうか? ふと女の鞄を見かける。折角だから玄関まで持っていってやろう…。 ズシッ… ん? 失礼だと知りつつ僕は鞄の中を空けて見た。中から出てきたのはクラッカーや綺麗な装飾の帽子…
124 :
愛のVIP戦士 :
2007/02/10(土) 20:41:14.50 ID:25hKg1VG0 男「…ああ、そうか…」 一人暮らしを始めてしばらく立っていたから忘れてたけど今日は誕生日かぁ… こういうことは素直に嬉しい…ただ… 手錠やスタンガンとか鎖、ガムテープが出てくるのは何故…? 極めつけは軽井沢の地図だ。 僕はガムテープでトイレのドアを開かない様にしてから、鼻歌を歌いながら家を出た。 男「誕生日…か…」 何故か太陽の日差しがいつもよりも眩しかった。