法律に触れずに母親を消す方法を教えてくれ

もう耐えられない　でも犯罪者にはなりたくない・・

役所行け

ニフラム！ニフラム！

ヒント：デリートキー

ｋｗｓｋ

お前が消えればいいんじゃね?

じゃ、自活しろよ

寿命で死ぬのを待つ

はーい、じゃ今から手品しまーす！

家出ればいいだけだろ

消したい理由を

バシルーラ

セロならきっと・・・

カッパーフィールドに頼めよ

俺も金たまったら家出ることにするよ

来世に賭けろ

自炊

つ消しゴム

とりあえずバルスって叫んでみろ

壁と同じ色に塗り立たせておく

いい男を与える

J('-`)し

美しい魔闘家鈴木だっけ？

俺にくれない？

ニフラム！ニフラム！

俺も知りたい

七つの球集めると一つだけ願い叶うらしいよ？

　　　　　　　　　　 　 J( 'ｰ`)し
　　　　　　　　　　　　　 （　）　　
　　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　

母さん「ごめんねいつもごめんね・・・」

一人暮らしする

J( 'ｰ`)し　なんでお前が飯食ってんの？

>1が死ねば万事解決じゃね？

デジョン
あーれーー

自活できるんなら出てけばいい
すねかじりは自分で飯食えないのに調子のんな

>>1が家出ればいいじゃない

毎日肩揉んで異常に血行を良くする

ボケる様に手足をなるべく使わせない為に家事や炊事を手伝う

不整脈を促す為、誕生日や母の日にイキナリプレゼントを渡す

毎日落ち着けない様に>>1が子供を作って母親に面倒を見させる

イザ死にそうになったら楽に死ね無い様に片時も目を放さずに見おろし続けてやれ

>>36
　そ　れ　だ

ニート様乙

中学生のころに>>1と同じこと考えていた時期があったな
毎日勉強しろ、としか言われなかったし塾や家庭教師も勝手に強制された
ある日、自分に幾ら貯金があるか知りたくなって俺の通帳残高を見たら金額が数千円だった
小学生の頃から紙幣で手に入れた金は全て貯金を頼んでたから数十万はあると思ってたからショックだった
俺は母親を問い詰めたら「おまえに必要ない金だから使った」と言われた
その時は>>1のような事考えたな〜

>>39
そのお金で塾や家庭教師に行かせてもらったんじゃね？

>>36
…………明日からちゃんと勉強しよう

厳密に言うと無理だが
本格的に狙うのなら、行方不明で失踪届けだな。

都会に住んでりゃ難しいが、>>1が田舎住みで車持ってりゃ余裕だろう。

母に性転換させれば父になるから母親いなくなるぜ

チンコの提供者はもちろん>>1だよな

セロに頼め

「母親」ってタイピングして、「Back Space」ってキーを２回押したら消せるじゃん

その後、俺は高校を進学高校は辞めて普通の高校に通った
俺なりに母親への当て付けのつもりだった
それから事態は一変して親父と母親が頻繁に喧嘩するようになった
原因は俺が進学高校に行けなかった事だった
俺も次第に家に居づらくなり、親父も家に帰って来なくなった
母親がいつも独りで家にいた
俺は深夜にｺｿｰﾘ帰っていた
テーブルにはいつも俺の夕飯がラップに包まれていたが俺はいつも見て見ぬ振りをして自分の部屋に戻っていた

毒でも盛れば？

ナウッ！

バニシュ！デス！

高校三年の冬ごろ深夜に家に帰ると夕飯がなかった
あれ？と思いキッチンに向かうと母親が伏して倒れていた
心筋梗塞だった
憎い気持ちは既に冷めていたし意地の張り合いで母親との接触を拒んでいた
流石に悲しかった
葬儀が終わっても俺は卒業するまでは今の家に独りで住むことにした
けど俺はやっぱり馬鹿だったんで原付きで深夜までフラつく生活を繰り返していた

ドラえもんに頼んでタイムマシンで>>1の母親が生まれる前の時代に行く。
そんで>>1の母親(を産む予定)の母を消せばその>>1の母親は生まれなかったことになる。

完璧だ！

>>52
それだと『>>1の母が生まれなかった並列世界』が生まれるだけだぞ
宝玉セーブしとけよ

そんなある日、いつものように原付きで走ってたら交差点で滑ってしまった
起き上がろうとしても足を怪我して動けなかった
その時反対車線を走ってる車に衝突されて
俺は気を失っていて気付けば親父が傍にいた
その後、警察の事情聴取を受けた 一通り済んで警察が変な事を聞いて来た
「お宅、ニケツで走ってた？」という内容で俺は「いいえ」と答えた
警察が言うには運転手には俺は認識できてなかったらしく女性が立っていたのでブレーキをかける事ができたと言うのだ

>>1は立て逃げか･･････













まさかｶｰﾁｬﾝにばれて>>1が消されてるのか･･････

俺はまさかと思いながら否定しきれなかった
何故なら俺にも見えたからだ
母親の後ろ姿が

その後、驚く事が続いた
まず、生命保険に母親が加入してくれていた 説明に来た保険員が言うには俺がバイクに乗り出した頃に別口で掛けてくれていたそうだ
俺は涙が止まらなかった

その後春になりプー確定の俺は家を出て独り暮らしの準備をしていた
住んでいた家も引き払うために片付けをしなければならなかった

何で誰も頼んでないのに変な創作物語始めてんだよこの馬鹿は

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　　　（　　人＿＿＿＿）
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　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
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母親の部屋を整理していたら俺のアルバムが出てきた
そこには小さい頃からの俺の写真が並べられていた
そこには確かに母親の笑顔があり俺や親父も笑顔だった
その時、親父が部屋に入って来て話し始めた
「母さんはお前に大学進学してもらいたかったんだ。」
「そうすることでお前を幸せに出来ると考えてたんだろ」
「お前の貯金の話覚えているか？あの金は金利の良い銀行に口座の変更しただけなんだ」
アルバムの最後のページから古い紙がでてきた
それは俺の小学生の頃の文集で俺は博士になりたいと書いてあった
文集の挿絵は博士の俺と親父と母さんだった

俺はその後、親父に土下座し大学進学のチャンスをくれるようにお願いした
親父は快諾してくれた
俺は一年間、必死に勉強し何とか国立に入学できた
院に進学し、普通の企業で働いているが俺の博士になる夢はまだ叶っていない
いや、もしかするともう手遅れなのかもしれない母さんが横にいないのだから

あの世に旅立つ

開いてびっくりなスレだな