1 :
愛のVIP戦士:
ξ゚听)ξ「はぁ…はぁ…」
恐らく当時は最新機であろうモニター。人が幾多の物を作り上げたであろうPC。
本来なら古代遺産として丁重に扱われるはずの物が
( ∵)「目標確ニン、エネるギーLv.4、コウ撃開シ」
( ・∀・)「これはココで私達が足止めをします! ツンさんは早く”アレ”を!」
流れ弾により壊されていた。
銃を構えロボットに向けている隊員達の中でひときわ目立つ、モララー。
手には自らの足と同じくらいの長さを持つライフルが、光る。
ξ゚听)ξ「ありがとモララーさん! ぽっぽ! いくわよ!」
(*‘ω‘ *)「わかったっぽ!」
2 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:35:35.68 ID:HLpILTc10
ツンと呼ばれた娘は、時代によって朽ちた道を自慢の金髪くるくる巻き毛を揺らし、走る。
銃はもちろん、ヘルメットすらしてない姿は大した戦力にはなりえない。
ツンが進む道には何も無いようだが、背後には赤い三つ目のロボットが迫ってきていた。
そのロボットたちの右手には掌は無かった。代わりについてるバスターから圧縮されたエネルギーをモララー達へ向ける。
( ・∀・)「銃のエネルギーは十分、相手は恐らく旧型…。皆なんとしても止めるんだ!」
威勢の良い掛け声と共に皆が銃を構えた。
3 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:35:59.48 ID:HLpILTc10
ξ゚听)ξ「行き止まり…じゃないわね…」
廃墟と化した研究所を住処とせんとする植物等の中に精巧に隠された扉。大きさはツンの3倍くらいか。電子ロックがかけられていた。
それだけ、この先にある物はそれなりの物だと言う事を匂わせる。
世の中はそうトントンと事は進まず、その扉だけ電力が落ちていて、開けるには一旦電力を復旧させる必要があった。
電力室を探す暇は、ない。
(*‘ω‘ *)「他に扉はないっぽ…」
先ほどからツンの周りで浮かんでいた妖精が呟いた。
ξ゚听)ξ「…」
ツンは周りを見渡す。だが、もう朽ち果てた遺跡。役に立ちそうな物はなかった。
その時、
( ・∀・)「ははぁ…旧型ですが…ゴーレムは想定外です…」
人を軽く握り潰せる大きな手。歩くことを捨て浮かぶ足。
重量に耐える為の足がないので、他のパーツとは不釣合いな大きい胴体。
それとセットのように、見慣れた仲間達が向かってきた。
4 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:36:33.32 ID:HLpILTc10
必死に抵抗しているが弾は跳ね返される。
( ・∀・)「すいません…ツンさん…こいつだけは止められませんでした…」
ξ゚听)ξ「…! ありがとうモララーさん!」
ありがとう!?と発しながらも弱点はないかと慌てるモララーとは対照的に、
ツンはゴーレムを真っ直ぐ見据える。
ξ゚听)ξ「これは…初期型のゴーレム…動力炉も旧式よね…」
ξ゚听)ξ「モララーさん! こいつを私の背後にある扉に!」
( ・∀・)「なるほど。皆さん! 私がアイツの下をくぐりアイツの注意をひきつけます!」
( ・∀・)「そしたらホバーを狙いましょう!!」
5 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:37:11.83 ID:HLpILTc10
自らが危険へ飛び込む。
勿論、侵入者を排除する為のゴーレムが、一番狙いやすい位置にいる侵入者を狙わないわけが無かった。
丁度モララーが目の前まで転がり込んだ時、
ゴーレムの口が開き、緑色の光がモララーを照らす。
( ・∀・)「やはり防衛用の量産型…私たちみたいな頭脳はないのでしょうか?」
隊員「させるかよっ!!」
隊員達が放った一斉射撃がゴーレムの頭にあたり、ゴーレムは天井を見上げた。
( ・∀・)「私だって敵の真下に行きたくは無いけど…仲間がいるからの事です…」
( ・∀・)「今です!」
ゴーレムの背後から一斉に弾が放たれる。
ホバーを破壊するだけの威力は無いが、角度を変えるには大きすぎる力だった。
6 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:37:20.70 ID:hZPbiiEE0
ドクオはまだか!?
7 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:37:54.92 ID:HLpILTc10
( ・∀・)「伏せて!!」
ホバーの角度が変わり、浮かぶ力が背後へ進む力に変わった。
伏せる者達の上を、扉に吸い込まれるようにゴーレムが吹き飛ぶ。
ゴーレムが扉に背中をぶつけたとき、爆発が起きた。
小規模の爆発と轟音と光と共に扉が崩れる。
ξ゚听)ξ「こほん!あー…」
( ・∀・)「…想定の範囲内です…」
ツンは砂埃で咳をやられたか、声が。ケガは無い。他の隊員達も幸いに瓦礫などに潰されてはいなかった。
むりやり開けた扉の先に目をやる。
そこには
8 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:38:19.67 ID:HLpILTc10
崩壊、と言う言葉が似合う空間。
沢山の瓦礫が無造作に積み上げられている中に、原型を留めていない機械が。
その機械は”アレ”を包むようにしていて。本来はカプセル状であった事をうかがわせる。
静寂の空間の中に佇む、捜し求めていた物。
赤かった体。黒色の長かった髪。
本来ならその形であった物だが、年月のせいなのか、人為的なものなのか、ボロボロだった。
背中からのびきっている数十本のコードを頼り、かろうじて膝を立てていられるほどだった。
これが
ξ゚听)ξ「伝説の勇者…?」
だがその風格はなく、はたから見ればスクラップ。
ツンがそれに近づく、が
ξ゚听)ξ「キャッ!」
ツンを許しはしなかった。
9 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:38:35.99 ID:HLpILTc10
ξ゚听)ξ「凄いわ…こんなにボロボロなのに…プロテクトだけは正常に働いてるわ・・・」
誰にも触れさせまいとするプロテクト装置。目の前に居るのに手が届かない。
また、壁。
ξ゚听)ξ「解析には時間がかかるわね…」
( ・∀・)「ツンさん! ゴーレムが! 今度は…3体…!」
考え事をするツンの耳に悪い知らせが入り込む。
こちらの数も少なくは無い。1体ならなんとかなっただろうに、3倍。
やれるか?諦めの念が体の底から滲み出る。
撤退するか?その時。
10 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:39:13.80 ID:ytGC6oK2O
支援
11 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:39:17.20 ID:HLpILTc10
(*‘ω‘ *)「ツン! 私をつかうっぽ!」
銃声聞こえる空間の中、口を開いたのは妖精だった。
(*‘ω‘ *)「ツン!」
ξ゚听)ξ「ぽっぽ!?」
(*‘ω‘ *)「私の力を使って! このまま皆が死んでも良いの!?」
(*‘ω‘ *)「ツンは言ったっぽ! 新しいエネルギーでこの争いを止めるって!」
(*‘ω‘ *)「その為なら! ううん怖くない! 私の力を使って!」
ツンは迷路の中を彷徨っていた。
何が出口なのか、どれが正解の道なのか、わからなかった。
でもぽっぽが今は手を引いてくれる。
ぽっぽを手にかざす。
(*‘ω‘ *)「ありがとう…ツン」
12 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:40:19.08 ID:HLpILTc10
妖精が光になる。暖かく、優しく、それでいて力強い。
それは放たれた
ξ゚听)ξ「ぽっぽぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
光がプロテクトを解除し、伝説の勇者に染み込んだ。
光は強く、高く、それでいて愛らしく。
光は伝説の勇者を抱く。
中には、
('A`)「…」
以前の姿に完全に戻っていた、伝説の英雄。
真紅の体は力に満ち溢れ、黒色の長髪は風と遊ぶ。
ξ゚听)ξ「これが…伝説の英雄…」
ξ゚听)ξ「 ドクオ 」
13 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:41:32.25 ID:S+Fj6j4H0
これゼロだろ?
ゼロシリーズ大好きだったわ
14 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:41:59.95 ID:HLpILTc10
第二話
―赤と青―
( ・∀・)「どうしたんですか、ツンさん。そんな顔して」
モニターに映し出されている文字列を見て、頭を抱えているツンを見て言った。
ξ゚听)ξ「いや…あのね…この前モララーさんが取りに行ったイレギュラー戦争のファイルあるじゃない?」
ξ゚听)ξ「そのファイルにレプリロイドの会話が入ってたのよ」
( ・∀・)「会話、ですか?」
どれどれ?と返事を返しモニターを覗き込む。
15 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:42:28.22 ID:HLpILTc10
「聞いたか?今日のドクオさんの活躍!」
「いや聞いたも何も一緒の部隊ニダ」
「あれ!?そうだっけ!うはwwwwwテラスゴスwwww」
「たまたまそう振り分けられただけニダ」
「で!どうだったよ!ドクオさん!」
「どうって…まぁ、こっちの倍の数のイレギュラーを一人で葬り去る姿は凄かったニダ」
「っくぅ〜!良いねぇ!単独で敵の部隊に特攻!流石伝説の英雄!!」
「そうかお?僕にとっては無謀だと思うお」
「「ブーンさん!」」
「いやそんな席立たなくて良いおwwwww」
「恐縮ニダ…」
「で、ドクオは今は回復カプセルの中と言う事かお?」
「はい。恐らくすぐに直ると思いますけど」
「まったく…ドクオはすぐこうだお…」
「アイツは人間の為、味方の為なら自分が粉になっても良いと思ってるお」
「ま、だからボクが居ないとダメなんだおwwwww」
「流石ブーンさん!wwww」「カッコイイニダwwww」
16 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:42:54.20 ID:HLpILTc10
( ・∀・)「…で?」
ξ゚听)ξ「で?じゃないわよ。これに出てくる”ドクオ”って言うレプリロイドの事なんだけどね」
ξ゚听)ξ「仲間に出来ないかなぁって」
( ・∀・)「100年前のレプリロイドを?このデータから推測するに頼りにはなりそうですが…」
ξ゚听)ξ「居場所なら分かるわ。他のデータにドクオについての最後のファイルがあって…」
そういいツンはキーボードを叩く
出てきたファイルにはそう遠くは無い場所が映し出されていた。
( ・∀・)「ココに居る、と?」
ξ゚听)ξ「うん…今はもう廃墟かもしれないけど…”ドクオ”にはなんらかの防衛装置はあるはずよ」
17 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:43:26.31 ID:HLpILTc10
今一度モララーの顔を覗き込むツン。
普段は先陣を切って部下を率いるモララーもツンには弱かった。
( ・∀・)「…わかりました。行きましょう。」
( ・∀・)「その代わり、ツンさんは早く新しいエネルギーを作り出す」
( ・∀・)「そしでこの戦いを終わらせる…良いですか?」
はい、力強い返事が部屋に響いた。
―――――――――――――――――――――――――――――――
('A`)「人間…か。」
ドクオが目の前の少女に視線を落として呟いた。
ξ゚听)ξ「お願い…助けて…」
ツンは目の前の赤い英雄を見上げて言った。
18 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:44:24.47 ID:HLpILTc10
('A`)「…しかし…」
ξ#゚听)ξ「伝説の英雄なんでしょ!!お願い!!」
瓦礫が一つ、崩れた気がした。
( ・∀・)「失礼ですがツンさん。ちょっと来た道を」
ξ#゚听)ξ「はぁ!?」
自慢の金髪くるくる巻き毛が鞭のようにしなるくらい乱暴に振り返る。
そこには今まで追って来ていた赤い一つ目のロボットとゴーレムが戦う、阿鼻叫喚な図が広がっていた。
ξ゚听)ξ「え?何これ?把握出来ないんだけど?」
( ・∀・)「不幸中の幸いか。今の内に転送装置まで戻りましょう。皆さん」
('A`)「…」
わっかりやしたー、と言う声とともに皆が一斉に走る。
先頭にモララー、最後尾にドクオとツンが並んでいた。
ξ゚听)ξ「はぁ…はぁ…レプリロイド達の暴走?…なんてラッキーなんでしょ」
( ・∀・)「原因不明…まぁ今はそんなの関係ないですね…」
爆発音を背にして走る。
19 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:44:48.13 ID:HLpILTc10
ツンの顔に疲労が出始める。
しかしその疲れからなのか、他の隊員からは遅れ。
目的を達成した安心感からなのか、注意力が無くなってきていた。
それを狙っていたかのように、後ろから狙う影。
('A`)「!」
ξ><)ξ「きゃっ!」
ツンを狙ったのはクナイだった。
ドクオはツンに覆い被さる様にしてツンを危険から遠ざけた。
('A`)「大丈夫か…」
ξ#゚听)ξ「いった…何なのよ全く!」
('A`)「少しはおとなしくしてくれないか…敵だ」
後ろの騒ぎに感づいたのかモララーが走り寄る。
背中から剣―刀身は無く、代わりにエネルギーを高圧力で射出し、刃を模っている―を抜き出し対峙しているドクオ。
相手はツンに隙あらばクナイを投げようとしていた。
その相手は
ξ゚听)ξ「”ハゲシク”…!」
| ゚U゚|「…激しく任務失敗…一生の恥」
20 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:45:05.52 ID:HLpILTc10
肩に刀、背に手裏剣、手にはクナイ。
紫の体は闇に溶ける。
| ゚U゚|「警告…ん?…お前は…破壊神…」
クナイをドクオに向ける。
たじろぐ事なくクナイに殺気を刺すドクオ。
('A`)「”伝説の英雄”だったり…”破壊神”だったり…」
('A`)「俺はドクオだ…」
独り言のように発した言葉だったが、ハゲシクは聞いていた。
| ゚U゚|「ドクオ?…お前は…ドクオでも…ない…」
('A`)「だったらなんだ」
| ゚U゚|「…偽者のくせに…」
('A`)「偽者?」
キッと視線をハゲシクに向ける。殺気は以前より強くなり相手がハゲシクではなければ退くであろう。
互いが互いを殺す睨み合いの後、動いたのは影。
21 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:45:25.38 ID:HLpILTc10
| ゚U゚|「バルス」
その言葉を最後に、突如ハゲシクを中心に広がる閃光。
一瞬視界が白になり、見失う。一瞬。一瞬であるがハゲシクがその場を去るには十分だった。
( ・∀・)「目がぁぁぁぁ」
ξ#゚听)ξ「馬鹿やってんじゃないわよ!」
('A`)「偽者…どう言う事だ…」
影が消えた空間に殺気を刺し呟く。剣を背中にしまい、ツンから体を離す。
もうちょっと優しく出来ないの!?と言う言葉は届かなかった。
ξ///)ξ「(でも…格好良かった…かも)」
22 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:45:52.37 ID:HLpILTc10
ツンが耳まで真っ赤にしている中、モララーが問いを発した。
( ・∀・)「あなた…名前は?」
('A`)「ドクオだ…」
( ・∀・)「何故あそこに?」
('A`)「記憶にない…」
( ・∀・)「言えない、と?」
('A`)「言えないのではない、記憶がない」
( ・∀・)「ほほぅ。で、偽者と言われてましたけど?」
ξ゚听)ξ「ちょっとモララーさん!」
モララーの質問攻めを、ドクオの回答防御を止めた。
23 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:46:03.84 ID:/axnhXdA0
眼がアアアア
24 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:46:10.34 ID:HLpILTc10
ξ゚听)ξ「何よさっきから…偽者だと思ってるの?」
( ・∀・)「いや…」
ξ゚听)ξ「モララーさんはハゲシクの言う事信じてるんだ!」
( ・∀・)「そうではなく…」
ξ#゚听)ξ「本物の伝説の英雄かどうかなんて、私を庇ったことだけじゃ証明できないの!?」
(;・∀・)「すいませんちょ私がわるかったちょま」
ξ#゚听)ξ「もう良い!行きましょ、ドクオ!」
('A`)「(俺は…何なんだ…)」
グイグイと、自問自答するドクオを引っ張るツン。
残されたのはモララーと隊員。
( ・∀・)「(…株下がった?いや、この私が新エネルギーの手がかりを掴めば…)」
隊員「(なんと言うしかめ面、これは間違いなく嫉妬…)」
25 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:47:18.25 ID:HLpILTc10
そんな隊員達と乱暴に連れて行かれるドクオを上から見ていた者が居た。
( ^ω^)「うはwwwwドクオ何赤くなってんのww……いや、ドクオは元々赤かったお」
悩みのなさそうな顔に、青い姿。
無論言っておくが悩みが無い、と言うのは頭がカラッポと言う意味ではない。
( ^ω^)「どんな事も二人で乗り越えて来たお。悩みも、辛い事も」
( ^ω^)「だから…ドクオが起きた今。ブーンが全力でサポートしなきゃいけないんだお」
ブーンは転送装置のある部屋からドクオが眠っていた部屋をつなぐ道を見る。
大破した足の無い大きな機械と、三つ目の手の無い機械はどちらも目から発する光は失われ、活動を停止していた。
しかし争いの副産物は大きく、ドクオが眠っていた部屋は瓦礫で完全に閉ざされていた。
(;^ω^)「…やりすぎたかお」
26 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:50:55.66 ID:HLpILTc10
とりあえず今日はココまで
落としちゃってもかまいません
次立てる時は1話と2話も一緒にのせます
とりあえず今日は
>>6 遅れてすいません。
ドクオ出ました。
>>10 ありがとうございます
>>13 はい。元ネタは ロックマンゼロ です。
しかしストーリーやキャラが変わっています。
しかも出る人が居なかったりします。
なので別物になります。すいません。
>>23 バルス!
27 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:00:28.38 ID:S+Fj6j4H0
絶対に最後まで終わらせてくれよ
28 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:02:58.35 ID:HLpILTc10
>>27 長くにわたりそうだけど、絶対に終わせます。
一人でも見ていてくれる人がいるならその人の為に。
29 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:04:36.07 ID:x22vOkhNO
30 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:05:33.31 ID:fxMy0Nc1O
31 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:06:01.05 ID:sgr8Et8vO
乙&gngr!
32 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:10:06.23 ID:HLpILTc10
33 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:50:34.18 ID:cL5QkGcpO
丸パクリしてんじゃねえよクズ
34 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:04:14.83 ID:Y/Pxn3TKO
35 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:17:57.94 ID:VPa42MSUO
(゚δ゚*リノ
36 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:20:35.68 ID:dv/2n8aY0
wktk
37 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:36:00.13 ID:jZrodZth0
ゼロシリーズ続編でないかな…
38 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:41:11.91 ID:CelTFLiWO
ほ
39 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:44:59.56 ID:CelTFLiWO
あげ
40 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:52:47.61 ID:DNf3kDwk0
レプリロイドという単語にオラwkwkしてやってきたぞwwwwwwwwww
41 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:53:11.85 ID:QyZaPdFsO
保守
42 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 01:05:56.24 ID:z5T5ZEWS0
このスレまだあるのか
43 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 01:52:46.96 ID:QyZaPdFsO
44 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 02:15:13.83 ID:QyZaPdFsO
45 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 02:50:32.45 ID:ZIeJ8bPf0
ほ
46 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 03:26:16.87 ID:QyZaPdFsO
47 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 04:56:44.07 ID:EgZypeQEO
ほしゅ
48 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 08:30:37.94 ID:ESG7NDvRO
ほ
49 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 08:50:10.80 ID:QyZaPdFsO
50 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 09:15:07.04 ID:wHpSBVQKO
ド
51 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:53:35.81 ID:QyZaPdFsO
ク
52 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:53:55.95 ID:DNf3kDwk0
身
53 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 13:25:57.18 ID:VhGJW2WQO
暦
54 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 13:42:18.78 ID:A0KCUDQ7O
三
55 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 13:47:46.83 ID:BQYZ0DKd0
億
56 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:13:43.40 ID:DNf3kDwk0
兆
57 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:23:08.65 ID:QyZaPdFsO
年
58 :
愛のVIP戦士:
ほしゅ