「いや、そういうのいいから」

「なにかいらない物ある？捨ててくる」

『この世にいらないものなんて一つもないんだよ』

「いや、そういうのいいから」

「カンチ、SEXしよ」
「いや、そういうのいいから」

「僕は死にましぇん！あなたが、好きだから！」

「いや、そういうのいいから」

「殴ったね！親父にも殴られたことないのに！」

「いや、そういうのいいから」

「今日のテスト絶対むずいわー」

「この世の中に絶対と言い切れることなんて何一つない」

「いや、そういうのいいから」

『この世にいらないものなんて一つもないんだよ』

「よつばと乙」

「いや、そういうのいいから」

「トイレ貸して」

「返せよ」

「いや、そういうのいいから」

>>6
「いや、そういうのいいから」

何このセンスの高さｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あ、天気雨だ」

「天気雨っておかしくね？雨も天気の中の一つじゃん。天気雨だったら普通の雨じゃん」

「いや、そういうのいいから」

｢お前ドコ見て歩いてんだよ｣
｢未来見て歩いてんだよ｣
｢いや、そういうのいいから｣

「頭からこの順当な流れ！！！ココは良スレ！！！！」

「いや、そういうのいいから」

「弁当温めますか？」

「僕の心を暖めて」

「いや、そういうのいいから」

「しまったーー!!」

『しまったらだせよ』

「いや､そういうのいいから」

「このスレはイミフにのる」

エノギス「いや、そういうのいいから」

「お前今日のテスト勉強した？俺まじ全然やってないわ〜
昨日とか3時まで漫画よんでｔ」
「いや、そういうのいいから」

これはﾃﾗｼｭｰﾙ

「なんか駄洒落いってみて」

「ふとんがFLY AWAY！」

「いや、そういうのいいから」

「見ろよ、あいつら頭おかしいんじゃね？」

『おかしかったら笑えよ』

「いや、そういうのいいから」

「なんだそのニュース。ソースは？」

「オタフク」

「いや、そういうのいいから」

「他にご注文はございますでしょうか？」

『スマイルお持ち帰りで』

「いや、そういうのいいから」

「せんせー、トイレ！」

『先生はトイレじゃありません！』

「いや、そういうのいいから」

「さっきから何見てるの？」

「君だけを」

「いや、そういうのいいから」

「今何時？」



「親父」


「いやそういうのいいから」

「ちょっとこれの答え教えて」

『あぁそれ？あなごさんだよ』

「いや、そういうのいいから」

「あいつを差し出せば…ほ、ほんとにぼくの『命』…は…助けてくれるのか？」
「奴の養分と引き替えのギブアンドテイクだ…早く呼べ！」
「だが断る。この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに『ＮＯ』と断ってやる事だ…」
「いや、そういうのいいから」

YEAH! そういうの……　イ　イ　から！！

山岡「一番美味しいと思うスッポン鍋を用意しな！それよりはるかに美味いものを味あわせてやる」
富井「いや、そういうのいいから」

｢○○君って、誰が好きなの？｣

『お前だよ〜』

｢いや、そういうのいいから｣

『ロードローラーだっっっ!!!』

「いや、そういうのいいから」

富竹「僕は富竹。フリーのカメラマンさ」

圭一「いや、そういうのいいから」

「世の中にはもっと不幸な人たちがいるんだよ」

「いや、そういうのいいから」

「こんなことになるなんて・・・・先生は悲しい・・・」

生徒一同「いや。そういうのいいから」

俺「呼んだ？」

「いや、そういうのいいから」

俺「あ・・・」
友「いや、そういうのいいから」

「志村ー。後ろー、後ろー」

「いや、そういうのいいから」

「来週の遠足の説明は以上だ。なにか質問あるかー？」

「バナナはおや・・・」

「いや、そういうのいいから」

「や　ら　な　い　か」

「だ　が　断　る」

「いや、そういうのいいから」

「ｱｯｰ!!」

「じゃあメガマック一つ」

「ドリンクは何にいたしますか？」

「いやそういうのいいから」

「以上でよろしいですか？」

「あとスマイル一つ」

「いやそういうのいいから」

ぬるぽ

「もう食べられない、ごちそうさまー」

「またご飯残して！アフリカにはご飯食べられない子供がいっぱいいるのよ」

「いや、そういうのいいから」

｢諦めるのか？｣
｢もう…いいんだよ｣
｢グリーンダヨォ！｣
｢いや、そういうのいいから｣

「お前はベジータじゃないのか？」

「違うな…俺は超ベジータだ！」

「いや、そういうのいいから」

「新ジャンル『いや、そういうのいいから』」

「いや、そういうのいいから」

>>40
いや、そういうのいいから

「ティッシュ貸してくんね？鼻水がヤバくてさ…。」

「貸すんだから後で返せよな!笑」

「いやそういうのいいから」

「コンビニ行くけどなんか買ってくるものある？」

『あのころの熱い想い』

「いやそういうのいいから」

「なんで偽ったりするんだ」



「人の為と書いて偽りと読む」

「いやそういうのいいから」

「人の夢を書いて儚い。悲しいものね」

「いや、そういうのいいから」

「おじさんこのお菓子いくらですか〜」

『100まんえん』

「いや、そういうのいいから」

「見ろ！人がゴミのようだ！」

「いや、そういうのいいから」

「死んだらどうしよう」

「あなたは死なないわ、私が守るもの」

「いや、そういうのいいから」

すっげぇつまんね

おっきした
http://www.imgup.org/iup329185.png

小田「あなたに会えて本当によかった」

「いやそういうのいいから」

良スレｋｔｋｒ

「学食で何頼む？俺はカレーだけど」

「おばちゃんの愛情の一択」

「いや、そういうのいいから」

「ｱｯｰ!足がタンスにあたっていてええてｔｔｔ」


「いやそういうのいいから」

>>45
いや、そういうのいいから

>>53
いや、そういうのいいから

「家に帰るまでが遠足です」

「いやそういうのいいから」

>>48-49
「人が憂うと書いて優しいと読ませる。本当に悲しい経験をした人だけが人にやさしくできるんだ」

「いや、そういうのいいから」

「今何してんの？」

『息してる』

「いや、そういうのいいから」

「あなた！死なないで！私を一人にしないで！」

「良子・・・死んだら、また会えるさ」

「いや、そういうのいいから」

「占い見っけ。ねぇあんた何座？」

「ギョウザ」

「いや、そういうのいいから」

「…わたしの胸さわりたい？」


「是非」

「お前こないだ言ってたじゃん」

「いつどこで何時何分何秒地球が何回回ったとき？」

「いや、そういうのいいから」

「あきれた王だ。生かしてはおけぬ」

なにこの良スレｗｗｗｗｗ
　
　
　
　
↓は『いや、そういうのいいから』と言う

「このジョルノジョバーナには夢がある」

「いや、そういうのいいから」

「根掘り葉掘りってよ〜」

「いや、そういうのいいから」

当時、私には色々悩みとかがあった。
将来に関わったりするようなすごい重要な悩みではなかったが、
あまり精神面の強くない私とって、他の人からすれば小さな悩みかもしれないがけっこうこたえていた。

私には一人の友人がいた。
その友人は問題解決の案を出したりしてくれるわけではないが、いつも私の話を聞いてくれた。時には何時間も。
彼女も私なんかに悩みを打ち明けてくれたり、何度も一緒に街へ出かけてくれたりもした。
彼女といた時間は本当に楽しかった。
一方的に思っていただけかもしれないが、いつしか私にとって彼女は親友と呼べる存在になっていた。

だけど別れの時は来てしまった。
彼女は長い間海外へ行くことになってしまった。
成田へ向かう電車の中、また将来会えるしいつでもメールや電話ができるから何も悲しむことはない。
その時は悲しみはみじんにも感じていなかった（気がする）。
性格のいい彼女には私以外の友人がたくさんいて見送りには何人も来ていた。

私とその友人達とは深い関わりもなかったため私はその友人達と話す彼女とあまり話すことができなかった。
ただ彼女が荷物を預け終えゲートをくぐろうと背を向けた瞬間
「本当にもう行ってしまうんだ」と感じ、
私は彼女の名前を呼んだ。
そして今までため込んでいたものが一気にあふれ出した。
私は泣いていた。
そして、ありがとうと言いたかったが泣きながらではとても言うことができなかった。
すると彼女は涙声でこういってくれた。

「いや、そういうのいいから」

「にゃんここにゃんこまごにゃんこって言ってみて」

「いやそういうのいいから」

いわねぇ、断じて

「なあ、ピザって１０回言ってみ」

「いや、そういうのいいから」

「腹減った」

「気のせい」

「いや、そういうのいいから」

『手錠要るか？wwwww』
「いや、そういうのいいから」

「今日晴れて良かったね」

「俺の日頃の行いがいいからね」

「いや、そういうのいいから」

>>72
最後で台無しだー！

「昼飯何にする？」

「…あぁ、ホットドッグ食いたいわ」

「欧米かｗ」

「いや、そういうのいいから」

「そうだ。それでこそゲームは面白く成る。
　そう、ゲーム。子供を育てるという壮大なゲーム。貴様ら如き子供も持たぬ青二才には分からんだろうがな。
　子供とは白紙＜キャンバス＞
　その白紙に、我々大人が思いのままに絵図を描く。
　絵の具も豊富だ。価値観、趣味、嗜好。将来の進路と習い事。
　全ては大人のカスタムメイド。その恍惚と高揚感。
　臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。
　巷に蔓延る"子供騙し"なぞ及びも付かぬ、この世で最も高尚な育成ゲームだと思わんか？」


「いや、そういうのいいから」

神龍「願いを言え！」

「いや、そういうのいいから」

「ぼくのシュートチャンスはあの一本だけだった。急にボールが来たので。
足の内側でければよかったが、外側でけってしまった」

「いや、そういうのいいから。まじで」

「>>79 あ、IDがＢzだ」

「’が無いぜ」

「いや、そういうのいいから」

「は、はわわ御主人様、敵が来ちゃいました」


「いや、そういうのいいから」

ＤＱＮ「あいつまじうぜぇｗｗｗフルボッコにしてやんよｗｗ」

「いや、そういうのいいから」

｢ピザって十回言ってみてｗｗｗｗ｣
　
｢ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザｗｗｗｗ｣
　
｢じゃあここは？ｗｗｗｗｗｗｗ｣
　
｢わかんねｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣
　
｢いや、そういうのいいから｣

『このスレはイミフに載る』

>>88
いや、そういうのいいから。

>>88
いや、そういうのいいから

>>88
「いや、それはいいね」

>>88
「いや、すでにｶﾞｲｼｭﾂだから」

「いや>1、そういうのいいから」

「あ、前の子ブラ透けてる」
「いや、そういうのいいから」
「…………」
「……………いやよくねぇよ！どこだよ！」

>>84
「それなら>>5なんてIDがBIGだぜ？」
「いや、そういうのいいから」

「私と仕事どっちが大事？」

「いやそういうのいいから」

いや、そういうのいいから

「諦めたらそこで試合終了ですよ」

「いや、そういうのいいから」

「父さんと母さん、離婚することにしたんだ」

「○○はどっちと一緒に住みたい？」

「いや、そういうのいいからｗｗｗｗｗｗ」

｢やらないか｣


｢いや、そういうのいいから｣

「ありのままおこったことを（ｒｙ」

「いや、いいから」

「わぁ、すごく綺麗な夜景〜」

「この夜景が君へのプレゼントだよ」

「いや、そういうのいいから」

ゲシュタルト崩壊した

「でたー！クラウザーさんの1秒間に10回レイプ発言！」

「いや、そういうのいいから」

「EFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZABCD」

「いや、そういうのEから」

「ミナサ〜ン神様信じてクダサ〜イ」

「嫌です」

「イヤ、ソウイウノイイカラ」

「俺は海賊王になる！」

「いや、そういうのいいから。」

「俺を忘れてもらっちゃ困るぜ」

「いやそういうのいいから」

「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

「いや、そういうのいいから」

「先に言っておくが、俺はパーフェクトだぜ？」

「ふーんだ、ジョニー食事抜きー！」

「いや、そういうのいいから」

「最初から本気出せば勝てたんだけどな〜」

「いやそういうのいいから」

｢いや、そういうのいいから｣
｢最後まであきｒ…｣

曙「相撲の長い歴史の中で横綱が68人しかいない理由を教えてやりますよ」

「いや、そういうのいいから」

ムウ「やっぱり俺って…不可能を…可能に…す…」
マリュー「いや、そういうのいいから」

「２ゲット！」

「いや、そういうのいいから」

「こ、ここは俺が食い止める！その間にお前だけは逃げろ！！」

「わ、わかった！」

「え？」

「なんで、こんな成果しか出ないんだ！お前たちもっと頑張れよ！」

「いや、そういうのいいから」

温度差感じるな

「俺の波動球は108式ある」



「いや、そういうのいいから」

｢よかったのか、ホイホイついてきて。俺はノンケだって食っちまう人間なんだぜ｣

｢いいんです…僕、阿部さんみたいな人好きですから…｣

｢嬉しいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあとことん喜ばせてやるからな｣

｢いや、そういうのいいから｣

「なんか面白いこと言ってよ」

「魚屋さんが驚いたよ、ｇｙ「いや、そういうのいいから」

「猫って可愛いよな」

「猫耳じゃないと魅力のカケラもないけどな」

「いや、そういうのいいから」

>>114
キラ『ムウさん！』
ラクス『いや、そういうのいいから』

「ただの人間にはきょうみがありません（ｒｙ」

「いや、そういうのいいから」

「から揚げにレモンかけといてやるよ」

「いや、そういうのいいから」

これは流行るｗｗｗｗｗｗｗｗ

誰かAA作ったほうがいいってｗｗｗｗｗｗｗｗ

「おちんちんびろーん」

「いや、そういうのいいから」

「ちょっと男子ちゃんと歌ってよ今回が最後なんだよ！」

「いや、そういうのいいから」

「やったー当たったー！！」

「ハズレが」

「いや、そういうのいいから」

「僕野球選手になる！」

「野球選手になれる確率ってどれくらいか知ってる？」

「いや、そういうのいいから」

>>125
「いや、そういうのいいから」

>>125
いや、そういうのいいから

　　　　　　/＼＿＿_／ヽ 　　
　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　.|　　　　　　　　　　.::::|
　　　　|　 ''''''　　　''''''　　 .:::| 　　　　
　　　　.|（●）,　　　､（●）､::::|
　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+ 　　　　　　　
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+ 　　　　
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ 　　　　　　　
　　　_（,,)　　そういうの　　　(,,）_ 　　　　　　　　　
..　／.　|..　　　　　　いいから |　 ＼ 　　　　　　　　
／　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼ 　　　　　

「あーした天気になーれっ！」

「明日晴れるらしいよ」

「いや、そういうのいいから」

>>125
｢いや、そういうn｢作れる人作ってください！｣｣

>>125
いや、そういうのいいから

ほんとはあるといいな。と思ってる

女「男子ちゃんと歌ってよ」
担任「いや、そういうのいいから」

中学のころの友達が良く言ってたな

「お前タイピング速ぇなー」

「ふっふっふ、何せ通常の三倍（ry」

「いや、そういうのいいから。」

実話orz

ｷﾊﾞﾔｼ「つまりこれはミステリーサークルだったんだよ！！」

一同「いや、そういうのいいから」

｢鬼ごっこしようぜｗｗｗｗ｣
｢おうｗｗｗｗ｣
｢じゃあお前鬼なｗｗｗｗ｣
｢いや、そういうのいいから｣

>>137
　　　　　　/＼＿＿_／ヽ 　　
　　　　 ／　　　　　　 :::::::＼
　　　　.|　　　　　　　　　　.::::|
　　　　|　 ''''''　　　''''''　　 .:::| 　　　　
　　　　.|（●）,　　　､（●）､::::|
　　　　 ＼　,,ﾉ(､_, )ヽ､,,.:::::／
　　　　　／｀｀ｰﾆ=-'"一´＼
　　　＿/((┃))＿＿＿＿_i　|＿　ｷｭｯｷｭｯ
..　／ /ヽ,,⌒)￣￣￣￣ （,,ノ 　 ＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. 　＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　　　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
　　. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+ 　　　　　　　
　　　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+ 　　　　
　　　　　／ヽ、ﾆ__ ーーノﾞ＼_
　　　　.|￣￣￣￣￣￣￣￣.|　　ﾄﾝ 　　　　　　　
　　　_（,,)　　そういうの　　　(,,）_ 　　　　　　　　　
..　／.　|..　　　　　　いいから |　 ＼ 　　　　　　　　
／　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿_|　　　＼ 　　　　　

「ここにケンタくん人形が埋まってるんだよ、だよー」

「よし、じゃあ明日俺が掘り返すの手伝ってやるよ」

「いや、そういうのいいから」

小堺「初めて〇〇した話、略してはじまる」

客「いやそういうのいいから」

「いいこと考えた。お前俺のケツの中でションベンしろ」

「いや、そういうのいいから」

これ実際言われたら結構凹むｗｗ

「おはｙ」

「いや、そういうのいいから」

「え・・？なｎ」

「いや、そういうのいいから」

「ごｍ」

「いや、そういうのいいから」

「・・・」

>>145
　 　 　 　　＿_,､,､,､tﾄ'ﾆ 'ｰ,､
　 　 　 　 /　　　彡'　　-‐ノ、
　 　 　 　ｿ　 　　ｼﾍ,　　彳　ヽ 　　　いやそういうのいいから
　 　 　　ﾒ　 　 　 　ﾍﾊﾊｲ 　 ｿ
　 　 　　弋　 　 　 　爻爻　 ﾉ
　 　 　 　/ 乂,､,､, - '´　 `ｉ´|
　 　 　 　＼ヽ　!　 　 　 　ﾊ ヽ＿
　 　 　 　　　>込＿　 　_/　'ー‐爪!
　 　 　 　 ,r '´ ゝ､ |￣´lﾉー- ､
　 　 　 ／　 '´　　ｵ　　| ´`　　',
　 　　 i　　　 _, -'¨| 　 /ｰr'　／
　 　 　{　 ィ´ 　 　 !　｜ 〈　/
　　　　Ｙ　l　 　 　 ﾚヘ!　/　ヽ､ _
　 　 _,ノ　{　 　 　 　 　　ゝ-- ―'´
　厂/　, -'
´￣￣´

>>142
圭一君・・・・（´；ω：`）

タモリ「今日は東京地方雨です」

客「いや、そういうのいいから」

タモリ「明日は晴れるそうです」

客「いや、そういうのいいから」

「やっぱりあの子に俺はつりあわないよ・・」

「何落ち込んでんだよ！相棒っ！」

「いや、そういうのいいから。ってかあんた誰？」

「じゃあ、どういうのがいいんだよ！」

「なあ、知ってるか。一円玉ってさ」

『いや、そういうのいいから』

「・・・まあ、聞け。材料費は1000札より高いんだぜ？」

『へぇー・・・へぇ〜』

「いや、そういうのいいから」

>>151
いや、そういうのいいから

「　http://www.youtube.com/watch?v=jjKn3qIKNTA　」

「いやｗｗそういうのいいからｗｗｗ」

>>153
いや、そういうのいいから

｢ほーら山田菌だぞー!!｣
『いや､そういうのいいから』

　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　　,: 三ﾆ三ミミ;､-、 　 　
　 　 　xX'' 　 　　`ＹＹ"ﾞミ､ 　 　
　　　 彡" 　 　 ..______.　　ﾐ.　　　
　　　 ::::: 　 　 　　 　　 　 ::; いや、そういうのいいから
　　　,=ﾐ______=三ミ ji,=三ミi
　　　i ､'ｰｰｰ|,-・ｰ |=|,ｰ・- | 　 　 　 　 　 　 　　 ,-v-、
　　　i; ':: 　::: ーｰ"　ﾞi ,ｰｰ'j　　 　 　 　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ:^)
　　　 ｰi:: ::i: 　／`^ｰﾞ`､_ ..i　　　　　　　　　　　/ _ﾉ_ﾉ_ノ ／）
　　 　　|:::.　ﾞ"i _,,.-==-､;ﾞﾞi　 　 　 　 　　　　　/　ﾉ ﾉノ／／
　　 　　〉::.:..　 丶 "￣ﾞ .'.ﾉ　　　　　　　____　 /　 ______　ノ
　　　／ i, `ｰ-､.,____,___ノ＼＿＿＿＿（" 　`ｰ"　、 　　 ﾉ
　ｰ'/　　'i.　ヽ､ ,二ﾆ/ 　　＼ 　 　　　 ｀`ｰ-､　 　ﾞ　　 ノ
　 /　　　'i、 ／＼　/　 　 　 >　　　　　 　（　`ー''"ｰ'"
　 ＼ 　　'i," （__）　/　　　／　　　　　　 　 ＼ ／ノ

「圭一くん、なんで嘘つくのかな・・・かな？」

「う、嘘じゃないよ、俺誰とも話してなんか・・・」

「嘘だ！！！！！」

「いや、そういうのいいから」

「俺、お前のことす、す、」
「いや、そういうのいいから」

　　　,._,、 　　 ,_、
　　 《,.,ﾉ|,,_.,,.,(,ヾﾐ
　 ノ　＿,　 ..＿ ヽ
　ミ　"　　Ａ 　 ` 彡
　　）　┏━━━┓
　 ﾐ.,　つ いや、⊂)
　　"| ┃ そうい┃
　　ﾉ.,,┃ うのい┃
　 |’　┃いから┃
　 !,　 ┗━━━┛
　 `∪"’￣``'ヽ∪

http://fake-it-idol.hp.infoseek.co.jp/otk/stripper/001/007.jpg
こんな裸を自サイトで晒しまくっていたネットアイドル・ナコ
自殺ということでポエム〜な訃報↓を書いて死んだことに
http://fake-it-idol.hp.infoseek.co.jp/okuyami/fuhou.html

だが実は自殺は狂言。墓場からゾンビのごとく生き返り、ネットラジオのDJ・りんことして復帰した彼女
一時姿を潜んでいたものの、類まれなる自己顕示欲を持つ彼女のソープ嬢音源が最近になって手に入り、スレ炎上
経験人数5000人、10代からやりまくり☆なｾｯｸﾙ中毒らしき発言も。
【肩で風切る】ISCREAM泡姫ナコりんこ21【うんこ】
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/net/1170676523/


↑この人きのうほんとに死んだみたい。（本人らしき人からの情報）

「ちょっとトイレ貸してね」
「ちゃんと返せよ」
「いや、そういうのいいから」

「一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し てる
八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 愛 し く な っ た
一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る
君 を 知 っ た そ の 日 か ら
僕 の 地 獄に 音 楽 は 絶 え な い」
「いやそういうのいいから」

｢一発芸してやろうか？ｗｗ｣

「いや、そういうのいいから」

A｢64のマリオカートしようぜｗｗｗ｣
B｢いいぜｗ初めてだから手加減しろよｗ｣
A｢おうｗｗワリオスタジアムでいい？ｗ｣
B｢別にいーよｗｗｗｗ｣
プ！プ！プ！チーン！(レーススタート音)
A｢おらぁー！！超ショートカットォォ！ｗｗｗｗ｣
B｢いや、そういうのいいから｣

「ゆかりねー今日チャーハン作ったんだよぁ。すごくなーい？」

「いやそういうのいいから」

１ＰWIN！

「逝き先は決まったか？地獄についたら閻魔によろしく言っといてくれ」

「いや、そういうのいいから」

「働け！」

「いや、そういうのいいから」

皆様のお力で最下位の「よのなかよ」を１位にしてください！
投票をお願いします！
http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=jackyhk

「こ、ここは俺が食い止める！その間にお前らは逃げろ！！」

「いや、そういうのいいから」

「お、お前ら･･････」

　　　　〃〃∩ 　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜　ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　　　_, ,_
　　　　　〃〃（`Д´ ∩　＜　働くのはﾔﾀﾞﾔﾀﾞﾔﾀﾞ
　　　　　　　　⊂　　　（
　　　　　　　　　　ヽ∩　つ　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

　　　　〃〃∩　　_, ,_
　　　　　⊂⌒（　つД´）　＜　せめて楽で高給じゃなきゃﾔﾀﾞｰ
　　　　　　 ｀ヽ_ ノ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）　＜　可愛い彼女もﾎｽｨ…
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ
　　　　　　　　　　　　　　ﾋｯｸ...ﾋｯｸ...
　　　　　　　∩
　　　　　⊂⌒(　　_, ,_）
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ　　zzz…

「いや、そういうのいいから」

「妖怪の鍛えたこの楼観剣に切れぬものなどあんまりない」

「いや、そういうのいいから」

｢先生！トイレ！｣
｢先生はトイレじゃないぞー！｣
｢いや、そういうのいいから｣
｢そうかー早く帰ってこいよー！｣

いや､そういうのいいから

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
　 　　　　 .ｎ:n　　　 ｎｎ
　 　 　　nf|｜| 　　　| | |^!n
　 　 　　ｆ|.| | ∩　　∩|..| |.|
　 　 　　|: ::　 ! }　　{！ ::: :|
　 　　　 ヽ　　,ｲ 　　ヽ　 :ｲ

「それが私の債務です。貴方の剣となりその敵を討つ」

「いや、そういうのいいから」

『早く消えろ、そうしないと俺の邪気g…』


『いや、そういうのいいから』

「リーチ！あんまり迂闊に降らないほうがいいぞすっげーたけーぞこれー」

「いや、そういうのいいから」

「俺この戦いが終わったら結婚するんだ」

「いや、そういうのいいから」

「お前と」

「いや・・・　　　　　え？/////」

先生「おらー、ちゃんと前向いて授業受けろー」

「俺が向いてるほうが前なんだよ」

後ろの奴「いや、そういうのいいから」

>>174
俺の理想はそれを片手で左右に振る感じ

アナ「今日のヒーローはもちろんこの人新庄選手です、ナイスバッティングでした」

新庄「いや、そういうのいいから」

アナ「9回2死からのあの場面緊張したんじゃないですか？」

新庄「いや、そういうのいいから」

アナ「これでまた一歩優勝に近づきましたね」

新庄「いや、そういうのいいから」

アナ「最後に応援しているファンの皆さんにメッセージをお願いします」

新庄「いや、そういうのいいから」

アナ「ありがとうございます今日のヒーロー新庄選手でした〜」

新庄「いや、そういうのいいから」

「ではプールの水を一杯もらおうか」

「は？」

「プールの水だよ！君達が入ったプールの水だよ！！」

「そういうのいいから」

a

>>180
いや、そういうのいいから


と言いつつも同じ発想

「か、体が縮んで・・・！」

「いや、そういうのいいから」

>>184
いや、そうゆうのいいから

と言いつつ、顔はもっと無表情がいいな。

「お前ん家、おっばけやーしき」
「カンター」
「いや、そういうのいいから」

A｢なぁ｣
B｢なぁｗｗ｣
A｢なんだよ｣
B｢なんだよｗｗ｣
A｢マネすんな｣
B｢マネすんなｗｗ｣
A｢いや、そういうのいいから｣
B｢いや、そういうのいいからｗｗ｣
A｢マジやめろって！ムカつくんだよ！｣
B｢あーごめんごめんｗｗもうやめるわ！｣
A｢あーごめんごめんｗｗもうやめるわ！｣
B｢いや、そういうのいいから｣

ｷｷｯｰ！！


「あちゃ・・・轢いちゃった・・」

「あああああああああ！！！！！」

「うわあｗ大丈夫ですか？ｗｗ」

「きゅ、救急車！！ほ、骨折れてるってこれ！！！」

「いや、そういうのいいから」

「今日から転校してきた綾波レイくんだ」

「あ、あんたは今朝のパンツのぞき魔！」

「いや、そういうのいいから」

「あせんなって」

「いや、そういうのいいから」

「ふははｗｗ人がゴミのようだｗｗｗ」
θ「いや、そういうのいいから」

「飛べない豚はただの豚」
「いや、そういうのいいから」

>>190
｢転校生を紹介する｣
｢えー！！女の子！？可愛いの！？｣
｢いや、そういうのいいから｣

「女は子供を産む機械」
「いや、そういうのいいから」

「お前にサンが救えるか！」

「あの子を解き放て！あの子は人間だぞ！！」

「いや、そういうのいいから」

「結局なにも盗んでいきませんでしたね」

「いえ、ルパンはとんでもないものを盗んでいきました。あなたの心です」

「いや、そういうのいいから」

「サリンまいて」
「いや、上祐のいいから」

「会社から帰ったら、銀ちゃんがとても眠そうにしていた
　俺が『銀ちゃん、疲れてるんじゃないの？、大丈夫？』って言ったら、
　銀ちゃんが『これくらい大丈夫よぉ♪』ってフラフラしながら言うんだ

　俺が『大丈夫じゃないよ。少し休んだ方が良いよ』って銀ちゃんを抱き上げたら、
　銀ちゃんが『大丈夫って言ってるのにぃ♪』って言いながら、
　俺の肩に頭を預けて、安心したように眠ってしまったんだ

　こんな小さな身体で毎日主婦として働いて、俺のために尽くしてくれている銀ちゃん・・・
　俺が『疲れて当たり前だよね。気付いてあげられなくてゴメンね』って言ったら、
　銀ちゃんが『あなたぁ、愛してるわぁ♪』って幸せそうな笑顔で寝言を言っていたよ

　俺が銀ちゃんをベッドに寝かして、後の家事を片付けて、やっと一息吐いていたら、
　銀ちゃんが目を覚まして『寂しいからぁ、一緒に寝てぇ♪』って俺に抱き付いてきたんだ
　もちろんその夜は、元気になった銀ちゃんのご奉仕に俺が夢心地にされちゃったんだけどね」

「いや、そういうのいいから」

ラオウ｢見きれぬ!!このラオウをもってしても夢想転生を見きる事ができぬ!!!うぬの強さはこのラオ｣

ケンシロウ｢いやそういうのいいから｣

ラオウ｢ウを遥かに凌駕するというのか!!!認めぬ!!!認めぬぞケンシロウ!!うぬがこのラオウを越えるk｣

ケンシロウ｢いやそういうのいいから｣

ラオウ｢ことなど認めぬぞぉ!!!必ず夢想転生を!!!｣
ケンシロウ｢……｣

「>>200ならおっぱいうＰ」




「いや、そういうのいいから」

「起立、礼、着席」

「出席取るのめんどくさいから欠席の奴だけ手をあげてくれ」

「いや、そういうのいいから」

「いったーい　ちょっと○○君お医者さんに連絡して」

『俺も少しは医療をかじってるんだぜ　俺に任せろ』

「いや、そういうのいいから」

ｼﾓﾈﾀ「僕が欲しいのは物じゃなーい、あなたのハートぉ！」

「いや、そういうのいいから」

萬田｢山本はん…うちから借りた借金……トイチの利息と合わせて4000万。きっちり返してもらいましょか……｣

山本｢はい、お返しします。お確かめ下さい｣

萬田｢いや、そういうのいいから｣

「いいか、一回しか言わないから良く」
「いや、そういうのいいから」

「今何時？」
『ちょっと〜待ってねー♪』
「今何時？」
『そおね♪だいたいねー♪』
「いまなんじ？♪」
『いや、そういうのいいから』

｢お前さあ…出席日数足りないから留ねn(ry｣
｢いや、そういうのいいから｣

流石にもうネタがなくなってきた

「お前何やってんの？」
「人間やってんの」

「いや、そういうのいいから」

「なんですか、父さん」

「今からお前はこのＥＶＡ初号機のパイロッｔ」

「いや、そういうのいいから」

｢こなぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃ｣


｢ねぇ｣

｢いや、そういうのいいから｣

「何食べたいか決まった？」
『ん〜、この前あれ食べたから。ん〜でもなー』
「じゃあ、俺それ頼むからお前あれ頼めば？」
『いや、そういうのいいから』

Ａ「日本で一番消費量の多い魚介類なんだ？」
Ｂ「いや、そういうのいいから」
Ａ「なんだ知ってたのか、つまんね」
Ｂ「…」

「だんだんまぶたが重くなってきま〜す」

「なんか本当に眠くなっｔ」

「いや、そういうのいいから」

子分「そろそろ俺に名前言わせてくれよ」

神山・林田・前田・北斗・フレディ「そういうのいいから」

「ニートってのは、はたらけないだk」

「いや、そういうのいいから」

そう思っていると、突然その男は僕の見ている目の前でツナギのホックを外し始めたのだ！


｢いや、そういうのいいから｣

（12時か…さすがに寝過ぎたな）
「おはよう…」

「はい、おそよう」

「いや、そういうのいいから。」

　　　　　　　　　　　　　　＿--　( ヽ、
　　　　　　　　　　　　／　　＿＿＼ ＼)ノ/ﾘ
　　　　　　　　　　／　　　 <＿＿　＼　＼／ノ
　　　　　　　　　/　　　／<＿＿　＼　＼　ﾍ /⌒/　　「いや、そういうのいいから」
　　　　　　　　 /　　〆　　└--、ヽ、＼　-　＼　|
　　　　　　 　 ／ ﾚ＼　=ミ=、__/丶　　-　　　　　〉
　　　　　　　/ ﾝ/　　（- =、 >　<( ＼　　　　　　 |
　　　　　　　し/　 ﾐ 　 'ｰ--ヘ/　＼ﾐiヽ　　　　　{ 　
　　　　　　 ﾘ/ 　 /　 　 ン　/("ﾐ 、 、ﾍ　　　　　 > 、
　　　　　　　| 　　　／<.o　ｲ 　'ｰ ヾ /　>、　　∠／ヽﾍ
　　　　 ,.-／| 　　-=、_/　"|　　　_∠／　 ＼(⌒)　　 ﾉ　＼
　　 ／ |　＼ヽ 　　ヽ,-＼}　　 ∠ノ 　　　　　ヾ、　／　　　 ＼
￣<　　 !　　`＼　　　　　　／＿＿＿　　　　＼／ ＼(
＿ ＼ 　 !　　　 > ー-- イ　 ＼_　　　￣￣＼_＼　　　　(　 　　
!　￣￣　ヽ　／{　　)＼　|　　　∠　　　　　　 ノ）ヽ、
　　　　　　 ＼　/⌒＼　〉　　￣　/　　　　　　 /　>＼
　　　　　　 　 ＼　い　/　　　　 /　　　　　　 /／ノ
　　　　　　　　　 ＼　/　　　　 /　　　　　　 / ／￣

「実は俺彼女いるんだぜ」

「いや、そういうのいいから」

｢先生！バナナはおやつに入るんですか？｣

｢いや、そうゆうのいいから｣

「です・・・のーと？」

「いや、そういうのいいから」

ｹﾝｼﾛｳ｢おまえはもう、死んでいる｣

ｻﾞｺ敵｢いや、そうゆうのいいからああぁぁぁぁぁぁぁぁあべしっっ！！！｣

いや､そういうのいいから

　　　　　　　　 /＼＿＿_／＼
　　　　　　　／　／　　 　ヽ ::: ＼
　　　　　　　|　（●）,　、（●）、　|
　　　　　　　|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
　　　　　　　|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
　　　　　　　＼　　｀ニニ´　 .:::／
　　　　　　　／｀ー‐--‐‐―´´＼
...ｎｎ、.ｎｎ、
ｎ| |ミｎ| | ||
|..|..|ミ|..|..|.||n
| 　::ミ|　　 ::|
ヽ　 ミヽ　::ｲ

｢はい、論破ー！！｣

｢いや、そうゆうのいいから｣