1 :
愛のVIP戦士:
女「そろそろバレンタインね〜。男君は貰えそうなの?」
男「まぁいつも通りなんじゃないの?…って、お前が心配すんな」
女「ア、アンタの落ち込む顔が楽しみなだけよw」
通訳『心配です。男君には私のチョコだけを食べてほしいです。』
女「ちょ、あなた…」
男「ま、女のチョコがあれば満足だしな」
女「な、何言ってんのよ、しょうがかないわね(///)」通訳『私は嬉しいです。好きな男君の為に頑張りますね』
女「アッー!」
通訳『あっー』
男「てゆーかお前誰だよ」
2 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 02:25:22.84 ID:zH5/ZF/Z0
2
3 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 03:26:22.46 ID:0TN06iIX0
3
4 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 03:32:37.54 ID:Fp0bdMitO
これは無いな
5 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 04:03:58.80 ID:PbAJF4hI0
俺は有りだ
6 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 04:07:13.66 ID:Rp8y2/gQ0
俺も有りだ
7 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 04:13:00.95 ID:no9TjWyLO
俺も有りだぜ
8 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 08:11:25.84 ID:A5WiZvkjO
女「ねぇ、男君は食べもの何が好き?」
男「なんだよ急に」
女「ん〜ん。なんでもない!聞いてみただけ」
通訳『男君の為に弁当を作ろうと思います。教えて下さい』
女「キャー(///)」
通訳『きゃあ』
男「女が作ったもんならなんでも良いぞ」
女「わ、わかった。頑張るね(///)」
9 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 08:13:00.02 ID:1XZ0jhS6O
( ^ω^) …
(⊃⊂)
10 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 11:57:53.18 ID:qjO729HVO
これは…
11 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:03:25.49 ID:+C8ExQ+s0
バロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
12 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:03:43.78 ID:KhwzkkgRO
宇宙人「○★×▲」
女「・・・」
通訳「・・・」
13 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:04:21.03 ID:9Di0WEXp0
とりあえず期待しといてやろう。
14 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:04:49.02 ID:rdEhWQ990
はげしい妄想
15 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:06:35.35 ID:84Aiso8b0
ストーカーなのか?w
16 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:17:56.57 ID:+F9Fa0Qq0
よくわからんが、吹いたwwwwwwwwwww
17 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:33:06.60 ID:9Di0WEXp0
女「はい。男君。約束してたお弁当。」
男「あっ!わりい!今日さ、友達と一緒に学食行くって約束してたんだ。」
女「アー・・・そう。あー。そう。まあしょうがないか。別に今日だけじゃないしね。」
男「悪いな。忘れてて。でもこの次は・・・」
女「別に気にしなくていいよ。今度またつくってあげるね。それじゃ。」
男「あ、ああ。それじゃあな。」
トントン
男「ん?通訳・・・」
通訳『彼女は「折角作ったのに、男君にとって私との約束ってその程度だったの?忘れて友達と約束しちゃうような相手だったの?折角・・折角・・・うっ・・・お弁当・・・作っヒッグ・・・・たのに・・・・」と言っておりました。』
男「・・・・」
こうです分かりませんか?
18 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 12:33:14.73 ID:5vxb4o7B0
(#^ω^)ビキビキ身の程知らずがまたVIPPERを叩いてるおwww
ギャグマンガ日和 第22幕(題字・増田こうすけ)
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1170090988/ 238 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:2007/02/06(火) 14:39:09 ID:wPPasi6BO
あの面白さはVIPの低能どもには理解できないだろうなw
まぁ理解されたくもないがね
241 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:2007/02/06(火) 17:10:56 ID:34VaVsYK0
まあVIPPER共は皆死んだほうがいいよね
地球上に最も必要のない害虫だから
242 名前:作者の都合により名無しです 投稿日:2007/02/06(火) 17:15:39 ID:J/WYEAi70
VIPPERって在日なんだろ、こんな低俗な事しかできないのは在日だけだからなwwww
19 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 13:26:38.75 ID:Ho1R+z5VO
わくわくさん
20 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 13:40:15.94 ID:kxFH7Fzn0
通訳が楽な例
男「さて、昼飯昼飯っと……」
ツン「ちょっと待ちなさいよ」
男「なんかしたか?」
ツン「こ、これ!別にアンタのために作ってあげたんじゃないんだからね!」
通訳『あなたのために私の愛を込めて作ったお弁当です。是非食べてください』
男「ツン……ありがとう」
ツン「ふん、どうせあんたなんかにお弁当作ってくれるような女のコなんか
あたし以外にいるはずないんだから、せいぜい感謝して食べればいいわ!」
通訳『いいえ、お礼を言いたいのはこっちです。私はあなたがいつ他の女の子に
取られてしまうのかと思うと不安で夜も眠れません。どうか私だけを見ていてください』
男「一緒に食べようか」
ツン「……!! しっ、しかたないわね、どうしてもって言うならいいわよ」
通訳「これ以上の通訳は野暮ですので打ち切らせていただきます。ありがとうございました」
通訳が難しい/不必要な例
クー「男、君が好きだ」
通訳「……」
ほぼ無反応「……」
通訳「……」
渡辺「あれれ〜?私のお弁当がないよ〜?」
通訳「……」
通訳(そろそろやめようかな……)
21 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 14:09:17.29 ID:Ho1R+z5VO
22 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 14:55:53.96 ID:jOayEgJy0
通訳「いっつもツンデレの通訳ばっかで疲れちまったよ・・・・」
23 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 15:36:30.44 ID:kxFH7Fzn0
vs 理解不能カップル
理解不能男「askd3kjlasdyf323kll;;as90fa98u1」
通訳『女、今日帰りどこに寄ってく?』
理解不能女「q93ruagy78y62u;a::;as.x,m,hxz,mv」
通訳『そうね、やっぱりいつものファミレスにしない?』
クラスメイト「あいつら普通の会話してたんだ……」
vs デレツン
女「えへへっ、男君、大好き!」
通訳『何ヘラヘラ笑ってんだよ、誰がテメエなんかに本気になるかっての、プゲラ』
男「……」
クラスメイト「……なんていうかその、男、御愁傷様……」
vs 黒ツンデレ
黒ツン「べっ、別にあんたの財産が目的じゃないんだからね!」
通訳『あなたはいいカモです。財産が無くなるまで私がしゃぶり尽してあげます』
男「……」
クラスメイト「……男、お前ってやつは……」
休憩
通訳「……人間の心の底ってどこまで黒いのかしらね。時々この職業が嫌になるわ」
24 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 15:41:55.54 ID:Dt7j5tBAO
スタンドみたいなもんかとオモタ
25 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:00:26.25 ID:2p10ZtoI0
26 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:34:54.23 ID:v/qlYJSm0
川 ゚ -゚) 通訳
27 :
さ算のトリビア:2007/02/07(水) 16:35:17.95 ID:mPDckJgv0
現実逃避
28 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:37:59.79 ID:re+ARaKRO
通訳の目的は何だ?
男目当てなわけじゃないのか?
29 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:38:36.91 ID:xfM4GKSiO
30 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:45:23.43 ID:lrZ7+t/T0
31 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:51:34.27 ID:kxFH7Fzn0
>>28 ・依頼されたので通訳 (ツンデレなどから)
・趣味で通訳 (恋愛に不器用な友人を応援したい)
・男狙いで通訳 (ライバルの本心を捏造して蹴落す)
・将来通訳になりたいので練習として
・能力があるので何となく通訳
32 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:52:08.93 ID:C0HJkdbT0
男「通訳ってどんな役割なのよ?」
通訳「みたまんま、皆様の言いにくい言葉をあなたに伝えるっつ〜役です」
33 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 16:54:52.12 ID:re+ARaKRO
34 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 17:02:29.53 ID:Grss8AR7O
こいつ通訳じゃなくてサトリだろ
35 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 18:14:29.49 ID:+C8ExQ+s0
まだまだあ
36 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 19:04:13.61 ID:re+ARaKRO
落とさせはせんわいまさらーっ
37 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 19:14:46.35 ID:qWbk6nUM0
38 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 19:17:30.13 ID:TdEQZtev0
39 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 19:23:17.00 ID:jUs6/05qO
男が女のことを好きじゃなかったら通訳も無駄なだけだけどな
40 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 20:23:23.41 ID:re+ARaKRO
とりあえず保守
41 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 21:00:40.28 ID:TdEQZtev0
保守
42 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 21:48:37.31 ID:ZVyUFP5N0
43 :
17:2007/02/07(水) 22:10:20.30 ID:TXbtfu/a0
>>25 うはwwwwwwwwwGJGJGJGJwwwwwwwwwwwwっうえ
っつか初めてだ。ここで書いた文に絵きたの。とりあえず保存しときます。
44 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 22:32:04.84 ID:TXbtfu/a0
通訳(私は通訳。たまたま人の心がわかる人間。今日も人の心の声が聞こえてくる。
友情、愛情、侮蔑、怒り、憎しみ、悲しみ、喜び・・・・・・・人間の心は複雑で
正直私にとってこの世の中は生きづらい。)
男「おー!女ー。通訳ー。そんなところで何してんのー?」
女「なっ!男!!あんたには関係ないでしょ!!帰りなさいよ!!」
通訳『こんなところで男君と会うなんて、私達は運命の糸で結ばれているのでしょうか?』
女「///」
通訳『///』
男「はは・・・・通訳。なあ・・・女。一緒に帰ろうぜ。」
女「え?」
男「いや。ほら。約束忘れてたお詫びに。さ。」
通訳(そんな生きづらい世の中でも綺麗なものは、ある。綺麗なあなた達に私はしばらく付きまとわせてもらおうと思っている。
私も綺麗な気持ちになるために。)
女「んなっ!そ、そんな事したって許さないんだからねっ!ちゃんと何かおごりなさいよ!!」
通訳『男くんっ・・・・!やっぱりあなたのことが私は大好きです。」
45 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 22:34:17.16 ID:KqXUc0G10
46 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 22:36:11.56 ID:TXbtfu/a0
風呂入ったらしばらく張り付こうかな・・・・
ああ。今日も寝不足になるのか。おいらも立派なVipperだあ。
47 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 22:41:55.20 ID:K1pqZfG00
ガチャ
男「うわっ、どちら様ですか?」
女「I'm Shakespeare」
通訳『私はシェークスピアです』
女「Nice to meet you」
通訳『風呂に入りたいのですが』
男「は?」
女「Beautiful room」
通訳『早く風呂に入れてください』
男「えっ?そんな事言ってないでしょ」
男「Mistyでもどうぞ」
通訳『大変気持ちが良いです』
通訳『お肌もツルツルです』
男「なんであの人が入ってるの?!」
女「I can speak Japanese」
通訳『私は今とってもスッキリした気分です』
男「だから言ってないって!」
女「Good bye!」
通訳『しばらくお世話になります』
男「No!!」
48 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 22:45:40.40 ID:DdCisWq30
( 0w0)<ウェーイ!ダディヤーナザーン!!
通訳「おう、橘さん!」
(;0w0)<オンドゥルルラギッタンディスカー!!
通訳「本当に裏切ったんですかー!!」
49 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 22:57:37.83 ID:Jr7iRc630
あげ
50 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:06:55.25 ID:Fp0bdMitO
ほ
51 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:07:04.03 ID:MdpzhS/w0
女「通訳ってさー。私の心の中以外全然喋らないよねー。」
通訳『通訳さんは私の心の声以外は全く喋りませんね。』
女「ほらー。またそうやって人の真似するー。」
通訳『真似をするのもいいですが、たまには自分の言葉で喋ったらどうですか?」
女「ねっ?ちょっとぐらい良くない?今なら誰も見てないしさ。」
通訳(私は通訳。あなたの心の声の代弁者。故に私は私の言葉を話しえない。)
女「もー・・・・・まあいいけどさー」
通訳『もう通訳の言葉を聴くのはあきらめました。』
女「・・・・」
通訳『・・・・』
女「通訳ってさ。ケッコー可愛いよね。」
通訳「っつ!!・・・・・///」
女「あははは。通訳顔真っ赤♪」
通訳(と、突然すぎて通訳できませんでした・・・・・可愛い・・・って・・・///)
52 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:11:14.40 ID:Jr7iRc630
これはいいな
53 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:21:04.72 ID:MdpzhS/w0
女「おはよー。男君。」
男「おはよー。あれ?今日は通訳いないのか?」
女「そーみたい。風邪引いて休みみたいね。」
男「そーかぁ。それよりさ。今度の日曜日一緒に映画見に行かねー?なんか前売り券買った奴らが急用でいけなくなったらしいけど。」
女「なっ・・・べ、別に誘ってほしくなんか無かったんだからねっ!行きたきゃ勝手に一人で行けばっ!?」
男「えっ!?この映画嫌いだった?わりい。じゃあ一人でいくかなー。」
女「あ・・・・(そっかいつもは通訳が私の心の声言ってくれるから・・・それに慣れちゃって・・・・)」
史上初。ヒロイン不在の新ジャンル・・・やってみた。
54 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:35:25.89 ID:MdpzhS/w0
通訳(うう・・・・頭がいたい。気持ちが悪い。心細い・・・・)
ピンポーンピンポーン
通訳(ああ・・・誰かが外にいます・・・心の声が聞こえます・・・・男君と女君ですか・・・)
ノソノソノソノソ
ガチャ・・・
女「やっほー。通訳風邪大丈夫?」
男「見舞いに来てやったぞー」
通訳『う、ああ・・・あ、あなたの見舞いにやってきました・・・あ』
女「ははは。こんな時まで通訳しなくても良いのに。」
男「しかも間違えて俺のほう通訳しちゃってるな。」
通訳(うう・・・間違えてしまった・・・・この私一生の不覚・・・・いや。そんな拘る必要は無いはずなんだけど・・・)
女「はい。お見舞いのバナナとお花。私達帰りの途中だから寄ってけないけど、これなら風邪引いてても食べらるよね。」
通訳『お見舞いの品のバナナと花束です。帰り道の途上であるため家には上がれませんが、バナナであれば・・・ジュル・・・っは!・・・バナナ・・・・ジュル』
男「はは。通訳。バナナが好きなんだな。」
通訳「え!?あ!え。え?え・・・///(し、しまった。風邪とバナナの所為で通訳がっ・・・!!」
女「あははは。あわててる通訳初めてみた。見舞いには来てみるモンだねえ。」
通訳「ううう・・・・///」
55 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:02:39.83 ID:xRh9gfhe0
ほす
56 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:03:48.31 ID:PY53aGLk0
女「通訳の好きな物はバナナ・・・と。」
通訳『通訳さんの好きな物はメロンです。』
女「え?あれ?でもバナナ見て涎・・・」
通訳「『通訳さんの好きな物はメロンです。断じてバナナではありません。あれは風邪によって意識が朦朧としていてバナナをメロンと間違えただけです。』とあなたは言っています。」
女「あはは。必死だね、通訳・・・・・あっ、バナナだ。」
通訳(バッ!!
女「ほら。やっぱりバナナ好きだ。」
通訳「・・・・・///」
57 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:06:04.30 ID:xRh9gfhe0
誤訳とかあるのかな
58 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:17:40.27 ID:PY53aGLk0
女「ねえ。男ー?」
通訳『男君。』
男「んー?」
女「実はね?この前の映画の前売り券あったでしょ・・・」
通訳『あの時私は前売り券をいらないといいましたが、実はいるのです。』
男「あっ。なんだ。やっぱりあの映画好きだったんだ。ほい。前売り券。これで見に行きなよ。面白いらしいよ?俺は見に行けないけど。」
女「へ・・・?」
通訳『言葉の意味を解しかねます。』
男「いやー。実はさ。一緒に見に行けないならって思って、弟にあげちゃったんだよね。で、残った最後の一枚を今お前に。」
女「・・・・んなっ!アホな・・・」
通訳『別に映画が見たいのではありません。男君と一緒に、映画を見たいのです。』
男「ああ。そうなの?でも今のは通訳が悪いよ。なんか女が映画の前売り券欲しがってるだけに聞こえたよ?」
通訳「・・・///(わ、私の通訳は完璧です!!い、いや。でもしかし微妙なニュアンスの違いが、いやでもそれは男君がお間抜けなせいでも。あ〜でもだけど・・・)」
女「どしたの?通訳?そんな頭抱えて。」
多分誤訳というより男の間抜けっぷりだと思う。じゃあこれは通訳の誤訳じゃないのか?わからん。なんか俺も通訳みたいに頭抱えて
っつか萌えないな・・・なんかスマン。
59 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:29:45.24 ID:PY53aGLk0
ああ。なんかかけなくなってきた。っつかもうすぐ武装錬金の時間だな・・・
60 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:40:27.19 ID:PY53aGLk0
通訳「私は通訳。私には人の心の声が聞こえる。
世の中は複雑で私には住みにくいけど、見ていて心が洗われる人たちだっている。
けど。最近は少し変。
何か分からないけど何かが変。
今まで私の世界は静かだった。
心が読めるんだ。
人の本心を読んでそれに沿って行動すればいくらでも自分の思うとおりになる。
だから人生がつまらなくて、私は何事にも興味を持てなくなっていた筈。
なのに、最近はあの男君と女君の行く末を見ていきたいと思っている。
これから二人の仲がどう進展していくのかが気になる。
心はわかっても未来はわからない。
それは周知の事実。でもどうでもいいこと。
そのはずだった。
あの二人のことは単なる暇つぶしのつもりだった。
なのに今は本気で行く末を見守りたいと思っている。
ねえ?この気持ちは何なんだろう?」
猫「ニャー」
通訳「ふふ。ただいま。」
動物は良い。行動と心にズレがない。だから安心してお話できる。
61 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:44:03.51 ID:PY53aGLk0
カウントしよう。オナニーだと罵りたければ罵れ。
所詮は小説のかけなくなった敗残兵の散文。存在に意味などないのだ。
だが、私はかく。
萌えるから書く。
それこそが唯一にして最大の理由。
さて。武装錬金が始まるまであと16分。
どれだけかけるかな?
62 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:50:21.91 ID:xRh9gfhe0
どこを立て読み?www
63 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:52:34.82 ID:n2GmCllM0
なにが言いたいかよく分からんが
意味ないとか敗残兵とかそんなん言うのなら書かなくていいよ。
読んでたのに読むきなくしたわノシ
64 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:57:09.62 ID:PY53aGLk0
男「なあ。通訳?人の心の声がきけるってさー。動物とかも聞けるの?」
通訳(コク・・・
男「へー!どんな感じ!?やっぱり漫画みたいにペラペラ喋るの?」
通訳(フルフル
男「ん・・・違うのか。じゃあどんな感じ?」
通訳『・・・・・・』
男「あ・・・まあ通訳普通に喋るの苦手だもんな・・・・・ん?どうした?そっぽ向いて。」
通訳「・・・・おいで。」
猫「ニャー。」
通訳「この猫は人間の言葉で言うなら『フム。害はなさそうだから、少し擦り寄ってみよう』と言っています。」
男「―――――――――ほお・・・・はは。猫の喋り方教えてくれてありがと。通訳。」
通訳(・・・・・・・初めて礼を言われたような気がする)
65 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:58:42.01 ID:PY53aGLk0
>>63 いや。すまん。ランナーズハイみたいな感じでつい・・・な。
まあこれで今日はおわりだな。武装錬金見てくるわ。
66 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:00:44.39 ID:PY53aGLk0
>>63 敗残兵ってなちょっと別の小説の話でな。書けなくてかなり参ってた。
ここにその事書くなんてどうかしてたわ。わるい。
おやすみ
67 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:07:09.44 ID:rq6kmKRC0
男『ねぇ女さん』
女『?なぁに?』
男『知り合いに映画のチケット貰ったんだけど
一緒に行く人いないからさぁ…あの…今度の日曜…』
女『??』
通訳『男君はあなたと一緒に映画を見に行きたいんです。
でも私は男君と一緒に映画に行きたいです。』
男(え!?ちょ…)
女『男君、私日曜は用事があるからいけないんだ。』
通訳『男君、通訳さんと行ってあげて…と』
男『…うん』
68 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:15:52.92 ID:n2GmCllM0
>>66 しらねーよそんなの。言い訳なんかどーでもいいんだよ。
あんたの書いてる小説なんかどーでもいいの。俺はただ折角書いてるのに作品に
愛が無いようなコト言いやがったあんたにムカついただけ。
萌えるから書く?なんだ…ここでやってる小説ってのはそんなもんなんですね。
ごめんね。俺もあんたと同じ様に小説書いてるから腹たって「ランナーズハイ」になった
みたいですね。おやすみ。
69 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:20:40.02 ID:6UW5WUfZ0
70 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:34:05.49 ID:4LTcTXFbO
71 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:38:10.51 ID:ymgbNE7DO
スレタイ見て、男と通訳と金髪女性外国人の三角関係話だと思った
72 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:49:01.60 ID:n2GmCllM0
ネタをネタとry
とにかく、言い方は悪かったかも知れんが先が気になってんのは本当。
変ないいわけしねぇで書いてほしいってことだよ。
俺の性格上口悪くなっちまったけどな。
73 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:58:23.51 ID:U6S+dUdZ0
黒通訳
女「おはよー」
通訳『よう、今日もマヌケ面を晒してるな』
男「……」
女「ちょっと通訳、いったいどういう……!」
通訳『本心を晒すんじゃねえよ。今まで築いてきたイメージが崩れんだろうが、あ?』
クラスメイト「……」 (ヒソヒソ
女「……うわあぁぁぁん!!」
男「……」
通訳「フッ (まずは一人目っと)」
74 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:07:40.46 ID:VZC92FWc0
女「ねえ、男」
男「なんだ?」
女「この給食の納豆、いる? 私、納豆が嫌いで……さ」
通『納豆には奇跡のダイエットパワーが眠っています。男さんも沢山納豆を食べて減量しましょう』
女「ちょ……っ! 通訳!」
通『納豆にはDHEAというダイエット効果のある成分が多量に含まれています。これを摂取することで、簡単に減量することが出来るのです』
男「え、あ――。俺、そんなに太ってるか?」
女「そ、そんなことないよ! ごめん……お詫びに、この寒天ゼリーあげるから」
通『寒天にも大変なダイエット効果が認められます。男さんにはより効率的なダイエットを……』
男「…………」
女「…………つ、通訳の馬鹿ぁぁぁ!」
通『寒天にも――』
男「…………い、いいのか?」
結論:捏造はよくないよ!
75 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:16:26.28 ID:QlJoFl7SO
男「女の家、久しぶりだな〜」
女「物色とかしないでよね!」
通訳『タンスの一番下は開けないで下さい』
男「わかってるよ」
女「コーヒー入れて来るから大人しく待っててね〜」
通訳『本当にタンスの一番下だけは…お願いします』
女(タンスの一番下って、何入れてたっけ…)
男(あれだけ通訳が念を押すくらいだ…ちょっと気になるよな!バレなきゃ無罪!あ…女って、大人な下着だな…)
女「お待たせ…って、そのブラ、何?」
男「あ、いや、ちょ、ご、ごめん、お前、黒とか持ってんだな、ハハハハハ…ハァ…」
女「私のじゃな…あ…」
通訳「………(///)」
男「…す、すみません…」
76 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:29:48.14 ID:IM2hKiHhO
これはいい
77 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 03:25:51.23 ID:w0VT9t5jO
アブラゲ
78 :
あげあげ:2007/02/08(木) 04:04:56.34 ID:R7F8PpdFO
アブラゲにワラタww
79 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 06:07:44.37 ID:focpLEAbO
わくわくさん
80 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 06:37:34.70 ID:focpLEAbO
81 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 07:13:45.81 ID:tBhTkWn+0
通訳「『保守しろ』と言っております」
82 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 07:33:33.78 ID:dvDAtFDe0
ho
83 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 08:35:37.35 ID:E2h0M4YI0
通訳「『テコ入れとして私のエロ画像を描け】と仰ってます」
女「い、言ってなーい!!!」
84 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 08:47:40.87 ID:mJFJnxdv0
女「ねえねえ男君?知ってた?バナナって皮全部むいててっぺんから親指で押すと綺麗に三等分出来るんだよ?」
通訳『男君。知っていましたか?バナナは皮を全てむいた状態でヘタの部分から指で押すと綺麗に三等分されるのです。』
男「へえ〜。おっ。ホントだ。すげ〜。綺麗に三等分出来てる。」
女「へへへ〜。トリビアでやってたんだよ。通訳、食べる?バナナ好きだったよね?」
通訳「・・・・・・・・」
女「あれ?食べないの?」
通訳「女さんは『バナナを全てむいて食べるなど邪道。そのまま食べる時は半分ほど剥いて、皮を剥いてない所を取っ手の様に持って食べるべきです』と言っています。
これは女さんの心の声であって決して私のこだわりではありません。別にバナナが好きなわけではありません。」
男「ははは・・・通訳さん。バナナ好きなんだね。」
通訳「・・・・・・・・・///」
バナナ好き設定通してみようと思った。
85 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 08:57:29.84 ID:mJFJnxdv0
通訳「・・・・・・・・・」
『あれは遠い昔の話・・・・』
通訳「・・・・・・・・・」
『その頃、まだバナナは貴重品で・・・・』
通訳「・・・・・・・・・」
『こつこつとお小遣いを貯めて、月末にバナナを買って食べるのが・・・・』
通訳「・・・・・・・・・」
『私の何よりの楽しみだった。』
通訳「・・・・勝手に私の心の中を捏造しないでください。そんな昔の生まれじゃありません」
女「へへへへ・・・いやあ。ついつい。バナナ好きなのが可愛くて。あとは・・・いつもの仕返し・・・かな?」
通訳『やっと自分の言葉で喋ってくれましたね。通訳さん。』
通訳「・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・・」
通訳「・・・・・・・・・///」
86 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 08:59:52.10 ID:mJFJnxdv0
女「通報しますた」
通訳『通訳しました』
通訳が通報に見えたおれはゲシュタルト崩壊
87 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 09:11:50.64 ID:mJFJnxdv0
ヒート「うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!通訳ゥウウウウウウウウウ!!!私の心を―――――――――!!当てて見ろおーーーーーー!!」
通訳『通訳さん。私の心を当ててみてください。』
ヒート「読まれたぁああああああ!!!男おおおおおおおおおおおお!!お前えええええええええええええええええ」
通訳『の隣に座っている男君の友達が私は好きなのです。』
ヒート「な、なにぃ!!?また読まれただとおおおおおおおお!!!うおおおおおお!!!!!!!!!!!!!負けたあああああああああああああああ!!!!!」
男「お前も大変だなぁ。」
フレンド「まあ慣れれば・・ね。それよりお前の方も通訳大変じゃない?」
男「こっちも慣れ・・・っていうか相性がいいのかなぁ?むしろ通訳がいると結構関係いい。」
フレンド「成る程ね。」
ヒートとの絡みが見たかった。反省はしてない。
88 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 09:28:06.22 ID:mJFJnxdv0
男「う、うあ・・うあああ・・・・」
女『どうしたの?男君?』
通訳『どうしたのですか?男君。』
男「いやあ。テスト勉強始めようと思ったは良いんだけどさ。中々集中できなくて。」
女「うん。」
男「なんか『卍解』って言葉しか頭に浮かんでこないんだよねー。」
女「なんだそりゃ?」
男「うん・・・だからテスト赤点取っちまうかも・・・」
通訳『卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解』
女「って!男っ!頭ん中そんなに卍解ばっか!?」
男「ああ。卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解」
通訳『卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解』
女「って、ああ!口に出てる!」
通訳『卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解』
男「卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解」
通訳『卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解』
女「・・・・・・・・卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解」
通訳『卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解卍解』
ゲシュタルト崩壊した奴から卍解
89 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 09:44:51.34 ID:1a8cHLK4O
ゲシュタルト卍解
90 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 09:48:41.72 ID:mJFJnxdv0
通訳(世間はバレンタイン一色・・・・
きっと男君と女さんも14日は甘いひと時をすごすのだろう・・・・
私は今年も家でチョコバナナを猫と一緒に食べるのだろう・・・・
いや。一応付きまとわらせて貰っている身。義理でもいいから男君には何かあげるべきだろうか?
ついでに女さんにも日ごろの感謝の意をこめて何か渡そうか・・・・)
同僚「おい通訳!ボサっとあっちの鶏小屋も掃除してこいよ!」
通訳(私と同じ飼育係の同僚・・・・荒れていますね・・・理由は・・・成る程。
この男もバレンタインに一人な人種ですか。しかも・・・二人っきりの飼育係。男と女。
ほほお。私に対して微かにチョコを期待してますね。どれ・・・それじゃあ男君と女さんに義理チョコ上げるついでに
バナナでも渡してみるかな?)
同僚「何ニヤニヤわらってんだ?」
91 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 09:55:50.85 ID:mJFJnxdv0
同僚「え・・?俺にくれるの。」
通訳「義理。」
同僚「え?あ、ああ。義理でも嬉しいけどよ・・・・・とりあえず箱開けてみるか・・・」
通訳(さて。バナナに面食らう様子を拝ませていただきましょう。)
同僚「え・・・バナナ?チョコじゃなくて?」
通訳(コク
同僚「そ、そうか。ありがとよ。」
モシャモシャ
通訳(え?反応それだけ?なんかもっと怒ったり落ち込んだり笑ったり・・・・っ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・///
き、気付かなかった・・・・この人心のガード固いから・・・・そんな・・・私のこと好きだったなんて・・・)
92 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 10:04:01.12 ID:mJFJnxdv0
女「それでさー。その時そいつがさ。舌噛んじゃって。」
通訳「『その時彼女が舌を噛んでしまって言葉が旨くいえなかったのがおかしかったです。』といっています。」
男「はははは。そりゃ笑える。ん?あれ?あれ同僚じゃないか?おーい!!同僚!!!」
通訳「・・・・・・・・・っ!」
女「あれ?どうしたの通訳。怖い顔して?」
通訳(サスリサスリ
女「お腹さすって痛いの?帰る?」
通訳(コク。
女「そう。お大事にね。」
男「あれ?通訳は?」
女「何かお腹痛いって帰っちゃった。」
男「そっか。せっかく同じ飼育係の同僚来たのに。仲悪いのかな・・・?」
93 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 10:20:28.42 ID:mJFJnxdv0
男「女ー。この前見にいけなかった映画。チケット手に入ったんだ。二人で見にいこーぜー。」
女「っ♪――――あっ。いや。良いわよ?そんなに行きたいんなら一緒に見に行ってあげる。」
通訳『嬉しいです。あの時の事覚えていてくれて、しっかりチケット二枚手に入れるなんて、やっぱり男君はいい人です。』
女「で、でも勘違いしないでよっ!?たまたまその映画が好きで見に行くんであって別にあんたと一緒だから行くわけじゃないんだからね。」
通訳『男君と一緒に見る映画なら、たとえラジー賞ものの映画でも、私にとってはアカデミー賞総なめです。』
男「ははは。久しぶりに出たな。ツンデレ。
いやあ。同僚の奴がさ。間違えてチケット三枚買っちゃったらしくて。払い戻しできないから俺達にくれたんだよ。」
通訳「−−−−−−−っ!?」
女「へー。男君と同僚って仲良かったっけ?」
通訳「『お、男君は同僚なのですか。』え?あいや。『男君のホモ達は・・・』違う『男君とどうりゃう』ヒグっ!」
男「まー。割と仲いいけど・・・あいつ付き合い悪いからなー・・・ってそれより通訳さん。どうしたの?今日は間違えまくり・・・」
通訳「舌・・・噛んじゃいました・・・・///」
女「あらら・・・」
94 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 10:26:19.59 ID:mJFJnxdv0
まあ。太蔵もて王サーガの矢射子みたいに、何時までもネタ扱いみたいな感じ・・・かな?
さて。今日は落ちるか・・・・
95 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 10:28:41.99 ID:0zHZR8S/0
やっぱ才能があるんだね
96 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 10:41:40.88 ID:QlJoFl7SO
97 :
94:2007/02/08(木) 11:04:49.22 ID:lZ46bYzs0
98 :
1/2:2007/02/08(木) 12:14:25.70 ID:NzeVHpaW0
同僚「・・・・・・・・・・・・・・・・」
通訳『・・・・・・・・・・・・・・・・』
ガチャ・・・キイ。
同僚「ほら。皆。ごはんだぞー。ゴン太。ピー助。へチャモクレ。」
通訳『皆さん。ご飯です。ゴン太。ピー助。へチャモクレ。美味しい人参を持ってきましたよ。』
同僚「美味いか?」
通訳『美味しいですか?この小屋は汚れてるのですぐ掃除します。』
99 :
2/2:2007/02/08(木) 12:14:54.06 ID:NzeVHpaW0
同僚「・・・・・・・・・」
通訳『・・・・・・・・・』
キュイキュイ
ジャー・・・・・・・ビシャビシャビチャビチャ
ゴシゴシゴシゴシ
同僚「・・・・・・・・・」
通訳『・・・・・・・・・』
同僚「・・・・・・・・・」
通訳『・・・・・・・・・』
同僚「それじゃあ皆帰るから。また明日な。」
通訳『皆さん。私は帰ります。明日までお元気でいてください。』
キイ・・・・ガチャ。
同僚「じゃ」
通訳「さよなら」
通訳(今日もいつもと同じ・・・通訳しか出来なかったorz)
同僚(通訳の言葉って俺とよく被るよな。もしかして俺と相性良い・・のか?
・・・・・・///
ってうわっ!何考えてんだ!?あんな女の何処が良いんだよ!?)
保守代わり
100 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 12:35:09.17 ID:focpLEAbO
いいねー
101 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 12:35:40.39 ID:vhjduFWb0
102 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 12:50:24.04 ID:vhjduFWb0
男「よう、今日はおつかれ!」
女「あ・・・うん///」
男「どうした?具合でも悪いのか?」
女「あ・・・っ!平気だよ///」
男「ほんとか?顔赤いし、大丈夫かよ」
女「うん、ホント、なんでもないから///」
男「そっか、そんじゃまた明日な」
女「あ!・・・っ」
男「なに?」
女「・・・///」
通訳『一緒に帰りたい』
男「・・・」
女「・・・///」
男「・・・///」
女「・・・//////」
103 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 13:02:45.42 ID:g+eXRvXbO
いいよーいいよー(・∀・)
104 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 13:13:36.29 ID:rTeFneT80
卍解「ォおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!」
通訳「『保守だっ!!』といっております」
105 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 13:14:28.52 ID:focpLEAbO
初めて会った時って、女にとって喧嘩売られてるようにしか思えないだろうね。
106 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 13:17:55.82 ID:rTeFneT80
そこはまあ良くあるご都合主義で乗り越えたんだろーな。
エシキター・レ・フォルオル
107 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 13:59:19.72 ID:sD2Wyrl/0
やべやべ。保守保守
108 :
1/2:2007/02/08(木) 14:16:10.02 ID:sD2Wyrl/0
子供「うえーんえんえんえんえん!」
男「子供が泣いてるな。親とはぐれちゃったのか?」
女「ぼくどーしたのー?お母さんとはぐれちゃったのかなー?」
通訳『一体どうなさったのですが?母親とはぐれてしまったのですか?』
子供「ひっぐ!うええええええええええええええええん!!!ああああああああ!!まま――――――――!」
男「うわっ・・・ダメだなこりゃ。手がつけられない。」
109 :
2/2:2007/02/08(木) 14:16:43.71 ID:sD2Wyrl/0
通訳(ごそごそ・・・ひょい
女「あれ?通訳鞄から・・・バナナ・・?い、いつも持ち歩いてるの?」
通訳(よしよし
子供「あうう・・・・」
通訳(お食べ
子供「う、う。」(コク
モシャモシャ
通訳(ニコ
(よしよし
男「お、お、」
女「『お』?」
男「俺達には出来ないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れるゥ!」
女「DIO様っ!?」
うん。通訳関係ないっ。
110 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 14:20:14.89 ID:mm92nkD60
脳内設定では20代くらいの感じで
すれ違った赤ん坊「オギャーオギャー」
男「かわいいね〜」
女「ホントね〜」
通訳「『本当にかわいいね。私も早く赤ちゃんほしいな…』」
男「え…」
女「な、なななにいってるのよ通訳!そ、そそそれに別におおお男君とか関係ないし」
通訳「『もう付き合って2年にもなるのに、男君全然積極的じゃない…。私は生で襲ってくれても全然いいのに…。』」
男「…///」
女「…//////」
通訳「(ふふ、あとは私の出る幕じゃないわね。お幸せに…)」
こういうジャンルもの初めて投下してみた
萌えって難しい(´・ω・`)
111 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 14:24:19.43 ID:vhjduFWb0
>>110 その発想はなかった、すげえwwwwwwwwwwwwwww
112 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 15:01:08.17 ID:vhjduFWb0
保守
113 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 15:16:58.97 ID:vhjduFWb0
ぬこ「にゃーにゃー」
男「・・・お?なんだ?」
ぬこ「にゃーにゃー」
男「捨て猫かよ、かわいそうにな」
ぬこ「にゃーにゃー」
男「とはいえうちでも飼えないしな、すまないが・・・」
ぬこ「にゃーにゃー」
通訳『・・・お腹がすいたよ』
男「・・・」
ぬこ「にゃーにゃー」
通訳『・・・お腹が・・・すいたんだょ』
男「・・・」
男「ちくしょーーーーー!通訳!お前はここで待ってろ!」
ダッ!
ダッダッダッダッ!
男「はあっはあっ、ミルクかって来たぞ!」
コポコポ
ぬこ「・・・にゃー」
男「よしっ!今飲ませてやるからな!」
ぬこ「・・・にゃー♪」
通訳『ありがとう♪』
114 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:16:14.90 ID:f+qiVwWo0
いいね。皆良い。どいつもこいつも愛してる
115 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:20:18.29 ID:f+qiVwWo0
同僚「動物・子供ネタが多いな。」
通訳『動物や子供が好きだなんて、きっと皆さん心のやさしい方達なんですね。』
同僚「ばっ・・・///んなこと言ってねーよ」
116 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:48:59.06 ID:gxzjEZCg0
ほs
117 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:49:28.88 ID:gxzjEZCg0
できてね〜orz
118 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:52:50.96 ID:f+qiVwWo0
あいつの存在を初めて俺が『認識』したのは、係り決めのHRの時間。
第一印象は、何事にも興味をもっていない。まるで俺達とは別の空気で生きているような
傍観者でも気取っているかのような感じだった。
俺は、そんな取り澄ました態度がなんだか妙に気に入らなかった。
だから、一緒の飼育係りになった時も無意識のうちに辛く当たっていた。
あいつの、どこか世間の空気とは乖離した様子はまるで、人を見下してるように見えて俺をイライラさせたのだ。
やがて俺達は会話を交わさなくなった。
交わす言葉と言えば帰り際の挨拶や浴びせかける罵声くらい。
話しかける相手はお互い動物達だけ。
でも、そんなあいつでも、飼育小屋で世話をしている時だけは無邪気な子供のような笑顔を覗かせることがあった。
その姿はとても綺麗で、何よりあいつ動物が好きだという事実に、俺はシンパシーを感じるようになっていった。
俺があいつに心惹かれるようになるのに時間はかからなかった。
だけど俺は彼女に、自分の気持ちを悟られたくは無かった。
それまでに辛く当たったいたのに、あまりに身勝手な感情だったからだ。
俺は自分の感情を押し殺し自ら否定して、今日も以前と変わらず黙々と係りの仕事をこなしている。
119 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:54:13.63 ID:6xhIDPxaO
女「sageてたって保守には変わらないのに…全く、そんなことも知らないの?だからアンタには任せておけないのよね、ホンットにもう…」
通訳『「保守頑張ってくれて、ありがと…私も手伝うよ」だそうです』
女「!!!!////」
120 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:56:32.39 ID:gxzjEZCg0
121 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:10:21.56 ID:f+qiVwWo0
彼の存在を初めて私が『認識』したときのことは、良く覚えていない。
気がついたら彼は私達のクラスにいた。そんな感じ。
第一印象は寂しそうな、でもとがったナイフのような人を寄せ付けない感じ。
ある程度の人付き合いはあるようだったけど、クラスでは一人でいることが多く、クラスメイトの半分は彼を避けてる感じだった。
そんな人を寄せ付けないオーラが彼にはあった。
だから、一緒の飼育係になった時、私は無意識のうちに彼を警戒していた。
案の定堅く閉ざされた彼の心は、私の人の心の声を聞く力でも表層の部分だけしか聞き取れなかった。
いつも、私のクラスでの態度に対するイライラとした感覚だけが伝わってきた。
やがて私達は会話を交わさなくなった。
交わす言葉といえば帰り際の挨拶といつもの私の通訳くらい。
話しかける相手はお互い動物だけ。
動物は好きだ。
動物の心の声も私には聞こえるけど、彼らは人間と違って言葉ではなく感情がダイレクトに伝わってくる。
言葉を持たないから当然かもしれないが、嘘偽りのないそれは私にとって心地よかった。
そしてそんな中で気付いたことがある。
飼育小屋の動物達は彼を好いている。ということ。
彼の心は堅く閉ざされて私にはほとんど分からないけど、彼が動物に好かれるような心の優しい人間だということは分かった。
思えば飼育係に立候補したのも彼自身動物好きだったからなのかもしれない。
動物好きで動物に好かれる人の中に悪い人はいない。と思う。
それ以来、何も分からない、寂しそうな彼の事が少し分かったような気がして
彼の私への態度が少し楽になったような気がした。
だけど、そんな彼が私を好いてるということは想像だにしていなかった。
いや。それ以上に私自身どうしていいのか分からなかった。好意を向けられたのは生まれて初めてだった。
私はそんな彼に対する一歩を踏み出せないまま、今日も以前と変わらず黙々と係りの仕事をこなしている
122 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:29:07.42 ID:f+qiVwWo0
通訳が通販に見えた俺はゲビタビビ崩壊
123 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:29:45.62 ID:eaQhGoxzO
VS独裁者
ブッシュ「我が国の立場からしてその要求はのめない」
独裁者「ふんっ、言ってくれる。
われの国が核保有国だという事を忘れるなよ」
通訳「私は核兵器を持っています、しかしハリボテです」
独裁者「なっ!?」
124 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:44:59.55 ID:f+qiVwWo0
ミッ「やあ!僕ミッ○ーだよ?」
通訳「『著作権の恐ろしさ。見せてやる!!』といっております」
男「だ、だれかっ!!ガクガクブルブルのAAをっ!!」
125 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:58:55.41 ID:SouSBQnj0
126 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 18:04:02.87 ID:f+qiVwWo0
キタ――――――――――――(・∀・)――――――――――――!!
1億と2000回保存しますた
127 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 18:07:58.62 ID:KqhlNL7i0
128 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 18:35:27.35 ID:EE1zisZv0
ほ・しゅ・だ・よ
129 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 18:51:02.72 ID:Du9q8x210
俺の中の通訳は「○○であります・おります」口調・普段も喋る
心が読めるのは女以外に秘密・女も男好き・いつのまにか通販も男好きに
男「通訳は何が好きなんだ」(もうすぐ通訳の誕生日だし)
通訳「バナナと子供と動物が好きであります」
男「も、もう、すこし何か別のものはないか?」
(バナナはプレゼントには向かないし、動物は重いし)
通訳「そう、ならかわいいヌイグルミが好きであります」
男「かわいい奴か、ありがとう通訳」(おっしゃああ、それならバッチリだろ)
通訳(ふう、これで男君との仲がまた進展でありますね)
−放課後−
男「女〜、土曜日買い物に付き合ってくれない?」
女「そ、そう仕方ないわね と、特別にその日は付き合ってあげてもいいわよ?」
男「うん、ありがとう」
(偶然居合わせた通販)
通販(ぬかったああああああああああああああ)
130 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 18:51:52.49 ID:Du9q8x210
誰か、ヤンレデ通訳と黒化女で頼んだ
131 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 19:04:24.33 ID:E2h0M4YI0
なんだ通販ってw
132 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 19:25:31.91 ID:U6S+dUdZ0
>>130 それなんてBAD ENDまっしぐら?
ふと黒通訳とヤンデレ女の方が書きやすいと思った
133 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 19:32:11.82 ID:Du9q8x210
やっべ、「つう」まで打って
無意識に「はん」と打って変換までしてしまってるなw
脳内で変換お願いします
134 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 19:42:09.11 ID:U6S+dUdZ0
ツンデレカップル向けサービス 〜もしも通訳が双子だったら〜
女「アンタってほんと空気読めないし気利かないし最低よね」
通訳(妹)『私もいちおう女なので気を使ってほしいと思うこともあります』
男「可愛げのないお前みたいな奴に言われたかねえっての」
通訳(兄)『ごめんな、こんな俺だけど許してほしい』
女「……フンっ、特別に今回は許したげる!感謝してよね!」
通訳(妹)『私こそごめんなさい。ちょっと言いすぎてしまって』
男「うっせえ、誰が感謝なんざするかよ」
通訳(兄)『いや、許してくれて何より嬉しいよ』
クラスメイト「……見た目そっくりだけど双子?」
通訳(妹)「ええ、カップル向け翻訳サービスで。ちなみに私の双子の兄です」
135 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 19:47:12.54 ID:eaQhGoxzO
女「べっべつにあんたの為に作った訳じゃないんだからねっ」
通販「ーが今ならお弁当付きで19800とお買い得!」
男「…」
女「…」
通販「もちろん送料無料。※一部有料の地域がございます」
136 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:06:02.54 ID:R7F8PpdFO
新ジャンル「通販」
137 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:08:26.51 ID:31BoepOR0
138 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:19:26.60 ID:R7F8PpdFO
139 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:43:17.19 ID:+Llk8fSh0
hosyu
140 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:44:16.19 ID:r5B+FS2X0
わかりにくすぎですぅ
141 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:01:11.12 ID:UX0hdSARQ
>>113 まめ知識としてでも…
『猫には市販の牛乳は与えない方がいい』
142 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:19:20.08 ID:xuu2I9pz0
ピー助「ギャギャーギャー!!」
通訳『誰も自分はウサギなどとは言っていません。』
143 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:28:38.89 ID:2Ap95dg80
女「・・・・・・」
通訳『・・・・・・』
男「ん? どうした?」
女「・・・・・・」
通訳『・・・・・・』
男「???」
女「お弁当作ってきたんだけど食べる?」
通訳『あ、あんたのためじゃないからね!!』
男「逆なんじゃ・・・」
女「たまにはいいんじゃない?」
通訳『ハッ・・・』
こうですか? わかんないです><
144 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:46:21.18 ID:IAZgsJng0
男「あっ!いけね!!弁当忘れちった!!」
女「はい。」
男「え?これ女の弁当じゃ?」
女「ふん。いつもいつも弁当じゃ飽きるから今日は下の学食で食べてきたのよ。ありがたく貰いなさい。」
通訳『私は今日はお金が無くて学食も食べられませんが、男君がおなかをすかせているのよりはずっとマシです。』
男「いや。いいっていいって!そんなんなら尚更貰えねーよ。」
女「わ、私があんたの都合に合わせなくちゃいけない道理なんてないのよっ!食べなさい!」
通訳『お願いです。食べてください。』
男「お、女はどーすんだよ?俺ってお前には腹すかせて欲しくなんかねーよ。」
女「わ、私は・・・」
通訳(ガサゴソ・・・ひょい
女「ば・バナナ・・・」
通訳(あげる・・・「私のバナナはまだあるから」
女「あ、ありがとう・・・でも、いいの?」
通訳(コク
(私もあなた達二人にはおなかをすかせて欲しくないから。二人でずっと笑ってて欲しいから・・・)
弁当ネタかぶっちゃった。まいいか。
145 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:07:19.54 ID:tRyCp7mI0
age
146 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:12:37.38 ID:IAZgsJng0
フレンド「おー。お前ら三人いつも一緒だなー。」
男「よー。どーしたー?」
フレンド「ヒートが休みでさ。俺も混ぜてくれよ。」
男「いいぜー。」
女「ふ、ふん。男が良いなら・・・しょうがないわね。」
通訳『歓迎します。やはり昼食は皆で食べた方が美味しいです。』
フレンド「ほい。そんじゃ。頂きましょうか。」
一同「いただきまーす。」
フレンド「そういやさ。男知ってる?」
男「何が?」
通訳(モクモク・・
フレンド「いやさ。あいついるだろ?」
通訳(モクモク
フレンド「同僚。あいつ最近彼女出来たらしいなー。」
通訳(モク・・・モチャモチャ
147 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:13:16.72 ID:IAZgsJng0
男「へー。そりゃまた・・・あいつ付き合い悪いのにな。」
フレンド「ああ。なんか知らない女と歩いてるトコ見た奴がいるらしい。」
通訳(モチャモチャ
男「でもよ。あいつ妹いたよな?そいつじゃねーの?」
フレンド「まー。それもあるな。見たって奴ぁ同僚に妹いるって知らないからなー。」
通訳(モチャモチャ
女「ん・・・?通訳何食って―――って皮っ!!!」
通訳(モチャモチャ
女「皮は食えない!!通訳!!皮は食べちゃ駄目ーーーーーー!!!」
通訳(モチャモチャ
(同僚君に彼女・・・同僚君に・・・・・・彼女)
(モチャモチャ
148 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:20:56.76 ID:6qZDP44m0
シュール「……」
通訳「……」
男「……(ついにシューの本音が……)」
シュ「……」
通訳「……」
男「……」
シュ「米……」
通訳『夢……』
男「夢!?」
シュ「コシヒカリ……」
通訳『夢を見ている……』
男「嘘だっ!!!嘘だと言ってくれ二人とも」
シュ「わからない、多分私は三人目だから……」
通訳『笑えばいいと思うよ』
うん、素直シュールが好きなんだすまない(´・ω・`)
149 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:25:10.92 ID:TSmKJs6TO
和訳デレかと思いきや
150 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:42:17.95 ID:QlJoFl7SO
【海】
男「今度皆で海に行かないか?夏といえば海!」
通訳『今の季節が冬だけに皆さん夏という説明をお忘れです』
女「ちょうどこの前新しい水着買ったんだ♪」
男「お!いいじゃないか。じゃあ決定な。通訳も来いよ!って言わなくても来るかw」
通訳(コクリ)
男「よっしゃああ!泳ぐぜ!」
女「おぉーっ!」
男&女「って、通訳…!」
通訳(あ、あまりジロジロ見ないで下さい…/////)
女(負けた…)
151 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:44:33.73 ID:QlJoFl7SO
ごめん
× 説明
○ 設定
152 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:48:39.29 ID:Sv0+zNyK0
男「Let's hang out somewhere this weekend, Onnna!!」
通訳「女ー、週末にどっか遊びに行こうぜ?」
女「いいよ、映画はどう?」
通訳「Ok, then I want to go see a film」
男「Sounds fine. I'll see you in front of the station at 5:40am on Sunday, see you then」
通訳「いいね、じゃあ日曜の17時40分に駅前で待ってるからまたその時会おうか」
女「うん、じゃねー」
通訳「I see. Bye.」
男「See you later.」
通訳「またなー」
こうですか?わかりません><
153 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:56:33.69 ID:IAZgsJng0
あれから私は飼育小屋へ行っていない。
同僚君と会うのが怖い。そう怖いのだ。
会えば彼に彼女がいるかどうかが分かる。心の声が聞こえる私には分かるはずだ。
でも、それを知るのが怖い。もしも彼に彼女がいたらと、思うと・・・・・
私は変わったのかも知れない。
綺麗で素直になれないあの二人に出会った。
寂しくて心を閉ざした同僚君の本心を知った。
昔なら怖いなんて思うことは無かった。
心の声が聞こえる私に恐怖などありはしなかった。
そして、多分・・・今私が感じている気持ちを持つことも
通訳「同僚君・・・・会いたい・・・・」
154 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:58:24.39 ID:6qZDP44m0
>>152 5:40amは5:40pmの間違いじゃ?
155 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:03:33.19 ID:Sv0+zNyK0
>>154 ホントだ
しかし冷静に突っ込まれるとは予想GUY
156 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:07:11.24 ID:IAZgsJng0
同僚「ゴン太。ピー助。ヘチャムクレ。ご飯だぞー。」
ゴン太「ぶるひひひひ!」
ピー助「ギャーギャーギャー!!」
ヘチャムクレ「ギゲっギゲっギゲっ!」
同僚「あとは・・・掃除か・・・」
最近通訳がこない。
あれほど毎日足しげく飼育小屋に通っていたのに。最近は何故かめっきりやってこない。
同僚「まあ別にいいけどよ・・・」
嘘だった。別にいいわけがない。
以前ここにいた時に感じていた、あの暖かな気持ちが今は感じられない。
それはとてもとても、寒くて寂しいことだった。
もう自ら否定することは無理だった。
俺は、あの、通訳が動物と一緒にいる時の笑顔を見るのが好きだった。
あの顔を見ると、いままで固まっていた心が、ほぐれて柔らかく暖かくなるのが感じられた。
多分、これが人を好きになるってことなんだろう。
今まで動物しか心を許せる相手のいなかった俺にとっては判然としかねたが、きっとそうなのだろう。
同僚「・・・・・・・・・今度・・・あいつに会ってみるか・・・・」
俺は2月14日のあの日、ここでバナナを貰った事を思い出しながら、そう口走った。
ホワイトデー3日前のことだった。
157 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:17:41.95 ID:IAZgsJng0
ホワイトデー当日
男「はい。女。あと通訳にも義理チョコのお返しな。」
女「あ、ありがとう。一応礼は言っておくわ。」
通訳『何故本命のチョコをあげた私と義理チョコの通訳さんへのお返しが同じ物なのでしょうか?はっきり言って不満です。』
女「ちょっ!通訳っ!そういうことは分かってても言わないものでしょ!!」
男「ははは。悪いな。女。たださ。最近通訳元気なかったみたいだから、元気にしてやろうと思ってさ。」
女「そんな事言って、別々の物を買うのが面倒だったんでしょ?」
男「うっ!」
女「あはは。図星ー。でもまっ。許してやろうじゃないの!」
ホワイトデー当日。二人はこんな風にして楽しそうにしていた。
きっと、当の本人達は気付かなくても、こうやって明るく楽しくしている瞬間が一番幸せなのだろう。
でもそれは私には訪れないだろう・・・・・
もうこの頃には、私は同僚君と会うのをほとんどあきらめていた。
あの気持ちはもう感じることはないだろう。
また、昔と同じ何も感じない毎日がやってくる。
ただそれだけの事。別にそれで自分が死ぬわけじゃない。不幸になるわけじゃない。
そんな風に言い聞かせてみても、
幸せそうな二人を見ていると、
私の胸がジクリと痛むのをとめることは出来なかった。
158 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:29:14.03 ID:tRyCp7mI0
あげ
159 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:53:03.91 ID:MOmRtYwM0
ホワイトデーが終わって、また普通の平日がやってきた。
私はいつもと同じように下駄箱に手をいれ、上履きを探ろうとする。
ガサ・・・
何かが手に触れる。
私の胸がドキリと脈打つ。
取り出してみると白い箱だった。
「バナナが・・・三つ」
中にはバナナが三つ。そして手紙が一枚。
誰からか?なんてすぐ分かった。
この後どうすればいいか?なんてすぐ分かった。
心の声なんて聞こえなくても、手紙を読まなくても、
私の心は
バナナを見たときから
既に答えを出していた。
160 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 23:58:50.17 ID:jKhKnFt7O
>>159 一本は口に
一本はまんまんに
一本はあなるーに
入れるしかないと言うことを私はすでに知っていた
161 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:01:55.59 ID:ID+OG4xW0
ガチャ・・・
キイ・・・・
同僚「――――よお。手紙・・・読んでくれたんだ。」
通訳(フルフル
でもすぐに分かった。あなたが何処を選んだか、なんて。
同僚「そっか・・・あのさ・・・・それじゃあ言うけど・・・」
通訳「・・・・」
同僚「飼育係り――――やめないでくれないか?」
通訳「・・・・」
同僚「その・・・言いにくいんだけど―――――――俺・・・」
皆まで言わずとも私には分かる。
心の声が聞こえる私には。
いや。今ここにくるよりもずっと前から。
思えばあなたに彼女がいるなんて
杞憂以外の何者でもなかったんだ。
だって、あなたの気持ちは、
同僚「お前のことが好きなんだ。」
痛いほど私には伝わってきていたのだから。
同僚「今まで辛く当たっててごめん・・・こんな俺とでも付き合ってくれますか?」
私はゆっくりと目を閉じて、深く頷いた―――――――――――――――
162 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:10:31.95 ID:tp4cMsLB0
163 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:13:24.46 ID:zLNXTPWZO
萌えた
164 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:13:25.99 ID:FI4sv+yk0
165 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:14:17.39 ID:0yEpaeN10
166 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:15:31.15 ID:ID+OG4xW0
女「べ、別にあんたのために作ってあげたわけじゃないんだからねっ!!」
通訳『男君のために愛情こめて真心こめて作りました。食べてください。』
男「おっ。俺の好きな春巻き入ってんじゃん。作るの大変だったろ?」
女「う、うるさいわね!さっさと食べなさいっ!!」
通訳『はい。でも男君のためならフランス料理だって朝飯前です。』
男「ははは。それじゃ。いただきますか。」
同僚君に告白された日からしばらくが経った。
けど、付き合い始めたからといって何が変わったわけでも無かった。
別に、同僚君と二人でデートしたり弁当を作ってあげたりといったイベントがあるわけじゃない
普通のカップルなら当たり前のようにすることも、不器用な私達には少し敷居が高かった。
私は、今日も今日とて以前と変わらずあの二人に付きまとって通訳を続けている。
帰りに飼育小屋で動物の世話をする日課も復活した。
変わった事なんてほとんど無いように思える。
変わったことといえば
167 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:15:53.72 ID:ID+OG4xW0
ガチャ・・・
キイ・・・・
同僚「よ。」
通訳(コク
同僚「ほーら。お前ら。飯だぞー。」
ゴン太「ぶるひひひひ!」
ピー助「ギャーギャーギャー!!」
ヘチャムクレ「ギゲっギゲっギゲっ!」
同僚「しっかしあれだな。うちの学校もコンドルだの馬だの毛むくじゃらの図鑑にも載ってない生物だの、
良く飼う事許してくれたな。っつか誰だよ?こいつら連れてきたの?」
通訳「大丈夫・・・皆なついてるから。」
同僚「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだな。」
通訳「そう。」
同僚の前では通訳しなくなったことだろう。
168 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:19:08.62 ID:ID+OG4xW0
>>164 ぐわははは!!こっちが本当の完結だあああああああっ!!!
だが油断するでないぞ!!
奴らの物語はこれで終わったわけではないっ!!
第二第三の通訳の物語が目の前に広々と横たわっているのが
貴様らにも見えるはずっ!!
さあ!ゆけ書いて更にこのジャンルを極めるのじゃっ!!!
by東西南北中央腐敗
169 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:21:58.43 ID:ID+OG4xW0
ッツー訳で皆。付き合ってくれてありがとう。同僚編はまあこれで終わり。
今日もこれで終わりのつもり。
でも明日おきてまだこのスレが残ってたらまあ単発でなんか書こうかねえ。
それじゃオヤスミ ノ
170 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:22:03.00 ID:zLNXTPWZO
ますます激しく萌えた
171 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:22:27.80 ID:tp4cMsLB0
乙
172 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:22:55.73 ID:FI4sv+yk0
173 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:23:29.55 ID:FI4sv+yk0
そんな俺もここで2つくらい書いた気がするんだが、突っ込み食らったからもう何もいえないorz
174 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:28:50.85 ID:7GFEArYA0
175 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:49:47.93 ID:QBuY6D350
節分
男「ほれ、女、通訳。豆」
女「ありがと」
通『男さん、ありがとうございます』
男「べ、別に好きで買ってきたんじゃないんだからね! ジャンケンで負けたからなんだから!」
女「な、なによそれ、誰のモノマネよ?」
通『それは誰のモノマネですか。多分私のことだと思いますが』
男「お、良くわかってるじゃないか。……まぁ、とりあえず撒こう」
女「……そうね」
通『はぐらかされた気がしてなりませんが、豆をまく事には賛成です』
男「しかし通訳凄いな。まあいいや。鬼は外!」
女「福は内!」
通『男さんという福が私の元にやってきますように』
女「!!」
男「え?」
通『福が私の元にやってきますように』
男「……? 鬼は外!」
女「//お、鬼は外!」
通『災厄が私から去りますように』
・
・
・
通の家
通「…………福は、内」
通『男さんという福が、私の元に……やってきますように』
通「…………」
通『無理なのは、わかっている、けれど……願わずにはいられない』
176 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 00:53:12.46 ID:FI4sv+yk0
とりあえずほしゅ
大学から帰っても残ってたら何か書こうかな
後1日後だろうけど
177 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 01:28:48.70 ID:tp4cMsLB0
ほす
178 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 01:57:42.64 ID:tp4cMsLB0
あげ
179 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 02:26:05.05 ID:FI4sv+yk0
ほしゅ
180 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 03:28:32.79 ID:FI4sv+yk0
ほしゅ
181 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 03:56:41.22 ID:AKPFGoibO
捕手
182 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 04:27:49.76 ID:AKPFGoibO
ほ
183 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 04:39:59.81 ID:iMf15QoDO
ほしゅ
184 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 05:42:10.53 ID:nsNDAPmd0
保守
185 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 07:00:14.48 ID:LBjHz4Et0
通訳「『大量の保守に感動した』といっております」
誰が?さあ?
186 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 07:16:35.57 ID:A1Ecw8Fe0
187 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 07:38:09.17 ID:K04D8K/s0
ho
188 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 08:17:40.51 ID:OdJaHsE40
ヒート「うおおおおおおおおおお!!!通訳ゥううううううううううう!!もう一度私の心を通訳してみろおおおおおおおお!!」
通訳『通訳さん。もう一度私の心を通訳してください。』
ヒート「今度は絶対負けない方法を考えてきたぞおおおおおおおおおお!!!!!」
通訳『今度は絶対負けない方法を考えてきました。』
ヒート「私の本心を全てさらけ出せばああああああああ!!お前はただ私の口真似をしてるだけになるううううううううううううううう!!!!!!!」
通訳『私が本心を全て言葉にすれば、あなたはただ私の口真似をしているだけになります。』
ヒート「どうだあああああああああああああああ!!!参ったかああああああああ!!!!!!!!」
通訳(小学生・・・・・)
ヒート再び。何となく書きたくなっちゃった。
189 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 08:22:29.20 ID:OdJaHsE40
通訳「保守してくれる人がいっぱい・・・・・こんな時、私はどんな顔をすればいいのか分からない・・・・」
庵野「笑えばいいと思うよ」
貞本「こういうときは普通笑う物なんだよ。」
テラ綾波wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
190 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 08:38:22.56 ID:OdJaHsE40
チューバッカ『ふうゥゥゥゥゥおおおおおおおおおううううう・・・・・・・』
男「うわ。チューバッカ何言ってるのかわからねえー。」
女「スターウォーズってさ。いろんな架空の言語が出てくるっぽいけどさ?本当にちゃんと言葉になってるのかな?」
男「はははは。とくにチューバッカの言葉なんかほとんど唸り声だしなwwwwさすがに通訳さんでもこれは」
通訳「今のはウーキー語で『さよなら。マスターヨーダ。お元気で。』と言う意味です。」
女「って、えええええええええええ!?架空の言語まで訳せるとは・・・通訳、恐ろしい子。」
通訳「(そう。私は通訳。全ての言葉を訳せなければいけない。だからスターウォーズに出てくる種族の言葉も猛勉強して
、製作者に教わりつつ全て網羅した・・・・・別にスターウォーズが好きなわけじゃない・・・・)
ライバルはC−3PO・・・・・・・」
191 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 08:41:03.58 ID:OdJaHsE40
テラジェダイwwwwwwwwwww
でもジョージはディズニーと違って許してくれるはずうわなにをするあqwせdrftgyふいjkp;
192 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 08:43:44.91 ID:OdJaHsE40
>>150 やべwwwwwww想像しておにんにんおっきしたwwwwwwww
193 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 09:02:38.14 ID:veS7T723O
この新ジャンルは久々に萌えた
てか通訳が脳内では君望のみつきになってるwww
194 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 09:05:22.84 ID:OdJaHsE40
俺の中では『暗いところで待ち合わせ』の本間ミチルっぽい・・・・
195 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 09:29:40.54 ID:OdJaHsE40
保守
196 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:05:16.59 ID:veS7T723O
ほ
197 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:32:17.08 ID:N1zSg+8/0
無口「・・・・・・・・・・」
通訳「『保守です』といっております。」
無口「・・・・・・・・・・」
通訳「『勝手に私の心を通訳しないで』といっております。」
無口「・・・・・・・・」
通訳「・・・・・・・・・・」
無口「・・・・・・・・・」
通訳『・・・・・・・・・』
無口「・・・・・・・・・」
通訳「『・・・・・・・』・・・・・!?」
無口「・・・・・・・・・・///」
通訳「・・・・・・・・・・///」
トリビア:全く演奏しない曲がある。
198 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:41:59.05 ID:N1zSg+8/0
男「うわっ!やべっ!!雨降ってるよ!!傘持ってきてねー。」
女「はい。貸してあげる。感謝しなさいよ。」
男「お、女・・・俺のために一本しか無いお前の傘をっ!!」
女「ま、まあそうよ。ありがたく使いなさいっ!!」
通訳『私は新品の傘を買ったので、要らなくなった傘を処分しているだけです。』
男「・・・・・あ、そうなの?」
女「ま、まあ。そう・・かな?」
通訳「『通訳のバカバカ!そんな事あんたが言わなけりゃ、要らない傘も処分して
しかも男君とも良い雰囲気になれる一石二鳥のチャンスだったのにっ』といっております」
テラ、デレツン逆転wwwwwwwwwwwww
199 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:43:03.99 ID:QAEPNbct0
>>197 ジョン・ケージの「4分33秒」だな
ちなみに演奏時間639年という曲もある
しかもいま演奏中
演奏終わるのが西暦2640年の予定
200 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:45:07.21 ID:N1zSg+8/0
>>199 どっちもマンネリから生まれた賜物なんだろうね・・・
ってか今も演奏中てバロスwwwwwwwwwww
201 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:45:55.82 ID:sZU0i5s0O
タモリ乙
202 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:49:55.00 ID:N1zSg+8/0
斑目『血の繋がった妹なんて要るわけないだろ?』
通訳『血の繋がった妹なんて居るわけないではありませんか?』
○居る
×要る
203 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:55:31.53 ID:zLNXTPWZO
204 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:57:03.77 ID:N1zSg+8/0
セイバー「士郎。あなたを愛している。」
通訳『でもあなたの作ったご飯の方がもっと愛しい』
うはwwwww版権二連投wwwwwwwwww
っつかセイバーとのだめの声優同じだ何て想像だにしてなかったぜ
205 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 10:57:42.77 ID:1dxAzX4O0
206 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:03:00.07 ID:N1zSg+8/0
>>203 ぐぐったがすごいなー。少女マンガはあんま読まなかったからな〜。
本屋のあのピンクの空間はなんか無言の圧力がある。
207 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:27:57.40 ID:N1zSg+8/0
父「・・・・・・・・・・・・」
通訳「・・・・・・・・・・・・」
父「・・・・・・・・・・・・」
通訳「・・・・・・・・・・・・」
父「成る程。今日はそんな事があったのか。」
通訳「お父さんも仕事大変だね。」
私の父親はサトリだ。
保守代わりって事で許ちて仮面
208 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:35:27.31 ID:zLNXTPWZO
>>206 川原泉のまんがは少女まんがって感じの少女まんがじゃないし、ストーリーも設定も深くて面白いよ
『全く演奏しない曲がある』ってのを初めて見たのが川原泉のまんがだったからふと思い出したんだ
スレチすまん
209 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:36:09.05 ID:rQN97GTq0
中学教諭、教育として生徒に淫行
20代の中学教諭の男が在職中の学校で教え子の女子生徒に淫行したとして、児童福祉法違反で逮捕
元教諭が宮城県警の調べに対し、「ムラムラしてやった」と供述したことが6日、分かった。
元教諭は「(被害生徒との性行為は)罪悪感がなく、教師として悪いことをした意識がなかった」と述べた。
理由については、「恋愛感情を抱き、教師の立場を忘れてしまった」と供述した。
教師と生徒の交際については、「(一般論として)よくないことは認識していた」と話している。
ソース:
http://mbb.whocares.jp/mbb/u/vip0001/954/(画像あり)
210 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:47:11.80 ID:mBJMXoo8O
211 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:53:29.03 ID:PUPY94ez0
212 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 11:57:13.29 ID:x6gcl8V60
213 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 12:09:14.04 ID:vQrs78A3O
214 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 12:20:43.75 ID:veS7T723O
215 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 12:34:31.71 ID:x6gcl8V60
男「ああー!しまった!日本史の宿題やってくんの忘れた!!頼む!!女!見せてくれ!!」
女「は?なんであんたに見せないといけないわけ?自分でやりなさいよ!!」
通訳『男君の危機に、今すぐにでもノートを丸写しさせたい気持ちです。』
男「いや。頼むからさあ。俺とお前の仲じゃん。」
女「関係なし。せいぜい頑張りなさい。じゃね。」
通訳『あなたにノートを見せてあげたいですが、それではあなたのためにはなりません。』
男「!!待て!女!!」
女「しつこいわね!見せないって言って
(ツル―――ゴッ!!
女「ルご!!」
男「通訳が落としたバナナがそこに転がってんだよ。」
通訳「す、すみません・・・・///」
>>214 つ
http://passionate1842.web.infoseek.co.jp/nakanoh2.htm
216 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 12:51:02.81 ID:x6gcl8V60
あげすぎな気もするがあげとこう
217 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 13:32:54.19 ID:hmE9vzaE0
ho
218 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 13:34:42.28 ID:16fmzdBCO
ヘチャムクレ「ギゲッギゲッギゲッ」
219 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 13:36:52.66 ID:hmE9vzaE0
ピー助「ギャーギャー!」
次のレスで飼育小屋の三匹並んだら卍解
220 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:02:12.35 ID:lLgLWmax0
ぶるひひひひ「ゴン太!」
221 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:06:40.88 ID:hmE9vzaE0
女(やばっ!数学の宿題忘れちゃった・・・・!しかも数学の時間まであと10分!!)
男「よー。女ー。どうしたんだー?」
女「げ!男!!」
通訳『以前男君が日本史の宿題を忘れた際にさんざん偉そうな事を言っていたのに、このことがバレ
(バッ
通訳「むう―っ!」
女「お願い!!今回だけは通訳しないで!」
通訳(じと目
女「バナナあげるからっ!!」
通訳「・・・・・・・・・」
通訳「・・・・・・・・・///」
(コク
うわはははは。通訳はバナナがすげえ好きだとよ。
222 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:08:30.52 ID:hmE9vzaE0
223 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:23:27.55 ID:hmE9vzaE0
ゴン太『にんじん飽きたwwwwwwwww』
ヘチャムクレ『ゴン太の糞うめえwwwwwwwww』
ピー助『ヘチャムクレの背中にできる肉腫うめえwwwwwwww』
通訳「だそうです」
同僚「ん・・・・そんな感じだな。ゴン太の餌だけですむのは嬉しいが、こいつ飽きっぽいからな。」
通訳「新しい好物探さないといけませんね。」
同僚「そーだな。通訳にとってのバナナみたいな、な。」
通訳「・・・・・///
あなたがいればバナナはいりませんけどね。」
同僚「・・・・・・・・・・///」
ノロケ保守
224 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:41:57.27 ID:16fmzdBCO
>>220 くっそぉおぉおおおお!!!!!!!!!!!1111111
225 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 14:46:53.93 ID:sEPSdgbR0
226 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 15:18:50.42 ID:iMf15QoDO
ほしゅ
227 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 15:22:19.51 ID:AKPFGoibO
男「ふっふっふ…通訳がどんなもんかを試してやる!」
通訳『通訳、覚悟しなさい。(な、なんだろう?)』
女「?」
男「生麦生米生卵!」
通訳『生麦生米生たまぎょ!』
男「ニヤリ」
女「噛んだね」
通訳『ぅ…え、江戸時代に生麦事件というものがありまして、生麦村で…」
男「てゅんだな」
女「てゅんね」
228 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 15:22:22.72 ID:YNEGiskUO
男「女、今日ウチ来ないか?」
女「え?べ、別にいいけど……///」
通訳「『男の家にお呼ばれしちゃった…もしかしてあんな事やこんなこt』ってななな何いやらしい事考えてるんですかっ!///」
女「なっ…!あ、アンタが勝手に変な事言い出したんでしょうが!////」
男「(3Pとかできないかな…)」
229 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 15:47:29.73 ID:AU1YyKXj0
ほし
230 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 16:00:18.39 ID:pCQzevli0
チューバッカ「んうおおおおおおおおおおおおうううううううう・・・・」
通訳「『ほちゅ』・・・あ、いや。『ほす』・・・・違った
『保守でしゅ』!
・・・・・・・・・・・・・//////」
新新ジャンル『注訳』うわなにをすくぁwせdrthyじゅきおlp
231 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 16:12:54.28 ID:pCQzevli0
女「きらい!きらい!!あんたなんか大っっ嫌い!!!」
男「女・・・」
女「あんたなって顔も見たくない!大っっ嫌い!!!」
通訳『でも本当は大好きです。』
女「///」
通訳『毎晩10回はあなたの事顔を考えていましゅ
男(噛んだ?)
通訳「・・・・・///」
女「///」
通訳「///」
232 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 16:16:15.65 ID:4ixZkh6rO
女がてゅんという事は脳内実況とコラボさせればうわなにをするやめr
233 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 16:20:33.57 ID:pCQzevli0
通訳「同僚・・・」
同僚「んー?」
通訳「坊主が屏風に上手に坊主の絵を書いた。」
同僚「?」
通訳(言える?
同僚「坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いて、ついでに楓に上手にジョーズの絵を書いた。」
通訳「!!」
同僚「どーしたんだよ?一体」
通訳(><「隣の客はよく柿食う客だ!とにゃりのかくはよくきゃき食うかくだ!とりゃりりょかくはよくきゃきゅけきょっ!」
(///////////
同僚「ああー。早口言葉上手くなりたいのかwwwww」
通訳(コク
234 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 16:22:57.93 ID:pCQzevli0
ヨーダ「早口言葉をマスターするにはフォースを感じ、それと一体にうわ何すくぁwせdfrgthyじゅきおp;@」
通訳「『うわなにをするあくぇdrtひゅ7い8こlp』といっております。」
235 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 16:34:25.20 ID:pCQzevli0
オビ=ワン「保守されし者じゃなかったのかうわなにわqwせrtyじゅいこlp」
アナ「お前なんか嫌いうわなにをすあwせdrftgyふいこlp」
シディアス「パワーくぁwsでrgtひゅいこlp;」
ルーク「ば、化け物めっ!ふじこlp;@:」
化け物「ハリーハリーハリー」
通訳『著作権を侵すものは何人たりとて許しません』
236 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 16:48:53.65 ID:pCQzevli0
女「通訳は心を読むのは得意だけど心を伝えるのはあんまり得意じゃないね。」
通訳(うん「そうかも。」
237 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 17:09:17.76 ID:yhhP+Etc0
ho
238 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 17:24:41.59 ID:yhhP+Etc0
保守
239 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 17:45:47.04 ID:NI4igBbL0
保守
240 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 17:54:51.91 ID:yhhP+Etc0
無口「・・・・・・・・」
通訳「・・・・・・・・」
無口「・・・・・・・・」
通訳(ガサゴソ。剥き剥き
無口(ぐぎゅるるるうぅぅ「煤Eд・」
通訳「あげる」
無口「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう」
通訳。お腹の通訳。
241 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 17:57:33.61 ID:yhhP+Etc0
ヘチャムクレ『ふはは。下の方は正直じゃないか。』
ゴン太『台無しだーーーーーーーーー!煤隙t`』
通訳「といっております。」
242 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 18:36:11.62 ID:NI4igBbL0
保守
243 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 18:52:02.37 ID:0XqvkkAr0
ヘチャムクレ『うはwwwwwwwww保守だwwwwwwwww』
ピー助『うえwwwwwwwww保守だwwwwwwwww』
ゴン太『おえwwwwwwwww保守だwwwwwwwww』
通訳んちの猫『そう。僕らは保守をする。
何故?このスレが好きだから?
まだ続きが見たいから?
それもある。でもきっと僕らは期待しているのだろう。
それは儚くて、わがままな期待。でも、あの時の感動がまたやってくると
心のどこかで信じてる。
あの魔法の呪文を唱えながら。僕らは保守をする。
イミフの夢を見ながら。
エシキター・レ・フォルオル。』
通訳「といっております・・・・・多分・・・・・」
244 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 19:03:13.86 ID:0XqvkkAr0
ひねりも何もない保守
245 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 19:24:56.20 ID:ydpzEcMp0
カーラ君の「小人達が騒ぐので」の中の3分44秒じゃなかったか? 亀だけど。
246 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 20:26:16.92 ID:DBkI/Edd0
保守
247 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 20:34:22.72 ID:rI4N9gnE0
バナナが好きなの誰だっけ?
248 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 20:34:56.81 ID:zLNXTPWZO
>>245 左様で御座います
ああ、何か久々に川原泉のまんが読みたくなってきたなあ
スレチだけど
249 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 20:35:52.38 ID:DBkI/Edd0
250 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 20:59:03.61 ID:QHKAGqWW0
ほ
251 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 21:01:04.64 ID:QHKAGqWW0
252 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 21:36:00.76 ID:SHkNPber0
保守
253 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 21:38:46.45 ID:QHKAGqWW0
はは。保守しようと思ったら保守されていたー。
254 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:02:33.95 ID:QHKAGqWW0
通訳(スヤスヤ・・・
女「通訳さん。寝ております。随分とかわいらしい寝顔でございます。」
通訳(ムにゃ・・・・むあ
女「おっと寝言です。何か寝言を言おうとしております。」
通訳(むにゃ・・・後ろからワッ!
女「寝言らしく脈絡がありませんっ。それがまた可愛い
男「後ろから―――ワッ!!」
女「ひゃっ!!」
通訳《びっくりしました》むにゃ・・・・)
男「ははは。驚いた?」
女「・・・・・・・・・・オート・・・・(汗」
255 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:09:22.92 ID:QHKAGqWW0
通訳(スヤスヤ・・・
女「驚いたことに通訳さんは寝ていても自動で通訳できるようですっ。この驚くべき事実に私。女は注意深く寝言を聞こうと―――――おっと!」
通訳(あむ・・違います・・・・通販じゃありません。
女(ばっ!!
「ふう・・・誰も居なかった・・・・今度は割と分かりやすい寝言だったとはいえ油断は出来ませんっ。
しかしやっぱりそうきたか・・・ムフフフフ。通訳って通販とか通報とかってたまに見えますからねえ。通訳さん。」
通訳(むう・・・そうです。私の名前は通貨です。はい世界通貨です・・・・
女「な、なんだってーーーーー!!?
な、なんと言う夢を見ているんだ(汗だく」
256 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:10:29.72 ID:QHKAGqWW0
俺しかいない悪寒・・・・
257 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:15:21.57 ID:veS7T723O
俺も見てるから
258 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:15:56.68 ID:iaGToLre0
男「ル・ラーダ・フォルオル!」
女「何言ってんの?何その呪文」
通訳「『マホカンタ』と言っております。」
女「///」
男「m9wwwwwww」
259 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:16:10.83 ID:HiQAxJZD0
俺も見てるぞ
260 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:17:27.76 ID:16fmzdBCO
呼んだ?
261 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 22:24:42.06 ID:zVeqcozE0
追いついた。
途中に「てゅん訳」混ざってないか?ww
262 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 23:00:06.01 ID:HiQAxJZD0
華麗に保守
263 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 23:11:27.42 ID:46GSiMBhO
保守
264 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 23:18:39.79 ID:tjkYMuJjO
なぁ…ここで言っちゃダメなんだと思うけど言わせてくれ
このスレに貼ってあった新ジャンル「サトリ」を今4時間かけて読み終わったんだがかなり感動した
書いた人に一番感謝するのだがここに「サトリ」のまとめを貼ってくれた人(安価わかんね)にも感謝したい
ありがとう
そしてこのスレにも期待してるSS師や絵師や保守する人
私にはROMと保守しかできないけど皆さん頑張ってください
以上サトリを読み終わって興奮した私のチラ裏でした
どうもすいません
265 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 23:20:29.56 ID:HiQAxJZD0
266 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 23:28:48.00 ID:R6001E+eO
今北 まさに新ジャンルだなw
267 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 23:28:53.38 ID:kGEm9VVO0
268 :
愛のVIP戦士:2007/02/09(金) 23:30:20.74 ID:kGEm9VVO0
すまん
>>37ではってたw
固定サトラレの方かとおもてたw
269 :
愛のVIP戦士:
ho