385 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:13:09.67 ID:4rgH8NGc0
ぬこ「エックス・・・」
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l l
.| ● |
l ● l
` 、 人 ; /
`ー 、__ /
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
386 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:32:05.48 ID:5+yEHEaYO
/l、
(゚、 。 7 にゃ?
l、 ~ヽ
じしf_, )ノ
387 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:33:53.02 ID:DvVvdnsu0
_ i i l ノ丿 _,、-' /
l_)ヽ 、、、、、ミミ(((),-'´ 丿)
l l `` ‐-、._/:::::::: ヽ __ 、
ノ l /:::::::::::... / r‐-、._つ
/ ノ i::::::::::::::::.. )
ナ‐- 、._ l:::::::::::::::::::::......,へ ヽ
l `` ‐┐:::::::::::::::::::::/::::::::\ ヾ、 __
l i__ ,、-‐ー'´ ';:::::::::::::::::/::::::::::::::::\/" つ
ノ /\ ヽ::::::::::::::::::::::::へ::::::::::_,、-'´..........ソ
/ _/ \ ば \:::::::::::::::::.. `--' ミ''"´ ̄
ノ'´ 丿 l ';:::::::: l
ノ`‐- 、.__,、ー'´ ん _i ミ
ー‐-r‐''´ / :ノ..::7-‐'' ミミ
‐-‐'´ / ::●(::::) ....:::.ヽ
ヽ__!::....:: ●...::::::::::::彡
`‐、::::......:::::::/ l ミ
 ̄ ̄';::l l l
ヾ、 レ'
\ソ
388 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:36:32.78 ID:JFioMCGK0
これがX2の狽フ新しいパートナーになる複線・・・
なわけねーか
389 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:37:16.69 ID:P+SsbAWGO
このスレ みんなゼロ嫌いだろ?wwwwwww
酷いぜw
390 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:46:43.46 ID:4rgH8NGc0
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l l ))
.| ○ | あばばばーーー!!!
l , , , ○ l
(( ` 、 (_人__丿 、、、 /
`ー 、__ |r┬-| /
/`'''ー| | |─‐‐‐┬'''""´
`ー'´
391 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:47:31.41 ID:kCQveQ/SO
俺は魔理紗好きだよ?
時にまとめを編集できる人よ、創作文芸スレはまだ生きてるから書き直しといて下さい
392 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:50:24.11 ID:2I5Jv7WJ0
からけに巨根アタッチメント付けたい
393 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:51:40.99 ID:hSssqIdXO
>>389 あんなに可愛いのに嫌われるわけねーだろwwwwwwwww
………ないよね?
394 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:56:14.45 ID:TD7GJY9DO
嫌われてるんじゃないさ、なんとも思われてないだけだよ。
395 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:56:57.39 ID:4rgH8NGc0
>>391 簡単にだけど書き直しておきました。
問題があれば各自修正もしくは報告して下さい
396 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:57:17.80 ID:kIyeaZys0
無関心は一番の罪ってばっちゃが言ってた
397 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:57:33.62 ID:P+SsbAWGO
ちょwwwトップのコメントは作者か?wwwwwww
398 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:58:04.35 ID:hSssqIdXO
>>394 天地玄妙神辺変通力離
天地玄妙神辺変通力離
天地玄妙神辺変通力離
399 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 20:58:42.45 ID:qcLiLBkC0
短編の投下をしたいんだが、引越し先でやったほうがいいんだろうか?それとも、こっちでやっていいんだろうか?
400 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:00:32.72 ID:hSssqIdXO
401 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:03:07.06 ID:qcLiLBkC0
>>400 結構短いし多分すぐに終わるわ。トンクス
鷲の人でも、お稲荷氏でもエレジー氏でもありません
お嫌な人はスルーするのが幸せです
402 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:04:21.64 ID:qcLiLBkC0
無事に戦闘実験室から逃げ出すと、頭の中の地図を頼りに生産ラインへと逃げ込んでいた。
コンテナや、作りかけのマシンが放置されている。ここでも明かりは生きていた。
幼児並みの身長を活かし、隠れながら進むことにする。この先の部屋までは、何としてでも辿り付かなければならない。
物音一つにも神経を集中させ前進する。
まだイルミナは視界内に入っていないが、壁をぶち破り登場した前科がある。用心に越したことは無い。
メタルシャークは命を左右することだと学んだのか、それとも、疲労だろうか。さっきから一言も話しかけてこない。
どちらかと言えば後者であろう。肩で息をし、多量の汗がコンクリートの地面に落ちる。
「大丈夫か?」
メタルシャークは答えない。その代わりに、手を振って返した。限界だろう。早々に決着を付けたかった。
別の入り口から、イルミナがやって来る。辺りを見渡すと、適当な位置にあったコンテナから壊し始める。
隠れ場所を順次潰していこうと言う考えだろうか。思考能力があるとは思えなかったが。
コンテナが砕け、ライドチェイサーがひしゃげる。
コンテナの中からとろとろと流れる液体に、ライドチェイサーの火花が引火する。
あたりから、どす黒い煙が立ち上り始めた。非常に毒性の強い気体の証だった。
「酸素マスクは持ってきておらん・・・我慢できるか?」
「・・・・・・無理ですわ・・・」
ヒャクレッガーの体内には、圧縮酸素が保存されているが、メタルシャークにはそれが無い。
しばらくは手で口元を押さえていたが、やがて、耐え切れないとでも言うように咳をする。
403 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:05:47.52 ID:b0GFmduJ0
ヒャクレッガーキターーーーーーーーーー!
正直エレジー氏と同じくらい好きなんだ!
404 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:06:59.98 ID:qcLiLBkC0
その音を聞きつけて、イルミナがまっすぐ向かってくる。走り方に迷いが無い。完全に捕捉したことの表れだ。
「向こうに見える通路まで走れ!時間を稼ぐ!」
「時間を稼ぐって・・・無茶ですわ!」
「いや、これがある。大丈夫じゃろう」
そう言うと、コンテナの運搬用に使っていたのだろうか、ライドアーマーが一機置いてある。
旧式であることを除けば、まだまだ動きそうだ。
エネルギーが十分であることを確認すると、針を突き入れ起動させる。
永年の眠りが退屈だったといわんばかりに、エンジンが唸りを上げた。
一歩踏みしめるたびに、地響きが起きる。超重量を予感させる振動だ。
ペダルに足が届かないことは、メタルシャークには言わなかった。
「早く行け!」
そう言い放つと、イルミナに向かってスタートさせる。
土木作業用のそれは戦闘用ではないが、パワーにのみ出力を絞った型だ。十分なダメージを与えられるだろう。
ブーストを利用し、十分に加速をつけ、パンチを放つ。
鋼をやすやすと砕くその衝撃を、イルミナは片手のみで受け止める。
こんな芸当ができるレプリロイドは、過去どころか、未来にも存在し得ないだろう。
エンジンが限界まで回り、胸の部分から蒸気が噴き出す。
バーニアも補助として全開で吹かしてやるが、それら全てを足してもイルミナが勝っている。
それでもイルミナの動きを止めているのは流石ライドアーマーだといったところか。
405 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:09:10.96 ID:qcLiLBkC0
拮抗状態だったが、ライドアーマーの拳が握りつぶされた瞬間、天秤がイルミナに傾いた。
体勢を崩したのを見逃さず、空いた手でライドアーマーの胸部を貫く。
ヒャクレッガーは何者かに感謝していた。もしペダルに足が届くほどの身長があったら、今頃、下半身は無くなっていただろう。
一瞬でスクラップになったライドアーマーを捨て、イルミナの首筋へと飛び移る。
すでに左腕の針からは、ウィルスがスタンバイしている。
間髪入れずに、首筋の中にある神経束に突き入れた。普通ならこれで機能停止を引き起こせるだろう。普通ならば。
「針が・・・入らん・・・」
薄皮一枚ですら突き入れられない。妙な弾力が針から伝わってくる。
手裏剣を弾いたときに、装甲が硬いとは感じていたが、これほどまでとは思わなかった。
そこは軍用兵器と褒めるべきだろうか。
己の持つ兵器全てが無用になったと感じ、軽い絶望感が押し寄せてきた。
呆然とするヒャクレッガーを掴むと、イルミナは壁へ向かって投げる。
受身を取りきれずに、まともに衝撃を受けた。背中側のアーマーがいっぺんに弾け飛ぶ。
「これは・・・ヤバすぎるぞ・・・・・・射程内に入れば次は無い・・・」
胃から逆流するものを気力で押しとどめると、メタルシャークが向かった通路へと逃げ出した。
406 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:10:58.73 ID:qcLiLBkC0
処理施設。完成したものを一瞬にしてゴミにする場所の総称。
無意味なスクラップを囲っていても、無駄なスペースを取るだけ。
処分し、新しい機の材料にする。プラントとして実際に稼動できるかはこの施設に掛かっている。
「処理プログラムは動いたか?」
「駄目・・・反応が無いですわ」
ようやくヒャクレッガーが部屋にたどり着くと、機械と格闘しているメタルシャークが見えた。
メタルシャークの言葉から、肝心な部分の電源は通ってないらしい。心の中で悪態をつく。
うまく作動すれば落とし穴のごとく床が開き、薬液に満ちたプールに対象を落とせるらしい。
事前情報では、そのように伝えられている。だが、まったく動作しないそれは、不安と歯痒さを嫌というほど煽る。
そうしている間にも、イルミナは確実に二人を追い詰めていた。
退路からは火の手が上がり、戻ることは出来ない。
進路は尖塔に登る道以外に無い。尖塔は今までと違い、利用できるものなど無いだろう。
つまり、ここで勝負を決めなければあとは死が待つだけだ。
コンソールの裏にあるケーブルに針を突き入れる。作動させようと目論んだが、反応は見られない。
表に回り、無茶苦茶にキーを叩いたが、同じく反応は無かった。
「最後の最後で・・・動け!この!」
悪あがきに、コンソールを蹴飛ばしてみるが、へこませただけに終わった。
407 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:12:42.39 ID:qcLiLBkC0
「来ましたわよ!」
メタルシャークが指差すほうを見ると、そこにはライドアーマーの腕部分を持ったイルミナが立っている。
残骸を武器として使用する知能があったのだろうか。妙に感心してしまった。
「動け!動けぇ!」
一歩、また一歩とイルミナが近づいてくる。走らないのは余裕の現われだろうか。
「そう言えば、あの上のパイプって何ですの?」
メタルシャークに言われて気がついた。天井付近のパイプは複雑に絡み合い、どこかへと繋がっている。
電源のケーブルなどではあるまい。もしかしたら処理用の薬液なのかもしれない。
ヒャクレッガーは、薬液だという可能性に賭けてみることにした。
パイプに向かってワイヤーを撃ち、自らを引き寄せていく。
適当にマグネットマインを貼り付けると、重力に従って落下していった。
下にはイルミナ。衝撃のクッション代わりに顔を蹴飛ばすと、その反動で高く跳び、離れる。
「メタルシャーク!急いで離れろ!」
言い終わらないうちにマグネットマインを爆破させた。
破れた箇所から、大量の液体が滝のごとく落ちる。それは、恐ろしいまでに茶色で汚染されていた。
まずイルミナに降りかかると、流れは止まらず地面に当たった。そこから生まれた飛沫がヒャクレッガーを襲う。
頭部が溶けるのを防ぐために、腕をクロスさせて防御する。
だが、その心配は無用だったようだ。茶色くにごった液体は、アーマーを汚しただけで終わった。
408 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:14:59.51 ID:qcLiLBkC0
「これは・・・ただの水か・・・」
おそらくは職員用の飲料水か、製造用に使用していたものなのだろう。
茶色くにごっていたのは、薬液の色ではなく、永年放置されていたための錆だった。
ヒャクレッガーの全身から力が抜ける。逃げる気力も無くなりかけていた。
特に表情を変えるでもない、汚れたイルミナが向かってくる。
切り札という最後の拠り所を無くしたためか、すでに死を受け入れる覚悟をしていた。
「早く逃げるわよ!」
ヒャクレッガーを引っ張りながら言う
「どこへ・・・じゃ・・・」
呆けていた。虚ろな視線をイルミナへ向けている。
「何を言ってるんですの!パイプが落ちてくるわよ!」
見上げると、爆発の影響だろうか、老朽化したパイプが落ちる寸前だった。
最後の通路に向かって走り出すと同時に、パイプが軋んだ音を立てて落ちた。
それは、イルミナを避けるようにして地面へと突き刺さる。
気がつけば、二人は埃と共に吹き飛ばされていた。
だが、それが功を奏した。その場所に居たら、これから起こることに巻き込まれていただろう。
パイプは地面に刺さっただけでは止まらず、足元をぶち抜いた。
床が抜けた先には薬液のプールが待っている。床の残骸とともに、イルミナがプールに落ちた。
409 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:15:37.41 ID:P+SsbAWGO
ID違うから新たな作者かと思ったら・・・・またかよ
410 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:17:15.98 ID:qcLiLBkC0
「まさかこんな展開になるとはの・・・」
足元には不気味な色をした液体が、こぽこぽと泡を立てている。
偶然が呼んだ勝利。そう表現するしかなかった。
「床が壊れるなんて・・・」
メタルシャークも信じられないといった顔だ。
一緒に落ちたパイプがしゅうしゅうと溶けている。触れるのは危険だろう。今度は汚れるだけでは済まない。
「とにかくこれで任務終了じゃの。さて、帰るか・・・」
「もうこんな所に居たくないですわ」
緊張が解け、自然と笑みがこぼれる。笑い声のせいで、水泡の音が大きくなったことには気がつかなかったようだ。
水の弾ける音とともに、巨大な拳がヒャクレッガーに向かって伸びた。
腹部のアーマーを砕き、黒のインナーシャツを薬液が焼く。白い肌が露出する。
意識が数秒落ちた。次に気がついたのは、メタルシャークに顔を叩かれたときだった。
体を起こし、その場に血を吐く。
プールの淵に手を掛け、巨体をゆっくりと持ち上げる。
先ほどの姿ではなく、金属骨と皮膚が半々の外見となっていた。醜く生にしがみ付く様は吐き気を催させる。
骨は鈍く光り、肩のボルトがその場に落ちた。完全には溶かしきれなかったようだ。
「もう・・・駄目ですわ・・・」
411 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:19:38.76 ID:qcLiLBkC0
「まだじゃ!まだ終わってない!」
ランドセルからマグネットマインを取り出し、イルミナへと投げる。
皮膚の防御手段が無い今、破壊するのは容易だと考えたのだろうか。
ヒャクレッガーは知らなかった。赤い耐爆フィールドは皮膚が無くても動作することを。
赤い光がイルミナを包み、先ほどと同じく爆発を無効化する。
メタルシャークは希望を失う。逆に、ヒャクレッガーはこの瞬間、勝利の確信を得た。
「やはりな。チェバルのときから変だと思っておったぞ。爆発が効かないなら、なぜこちらに走ってこなかった?」
イルミナの左手側から一気に回り込む。
「そのフィールド。発生させているときには動けないんじゃろ?」
フィールドを絶やさぬようにマグネットマインをテンポよく爆発させる。
イルミナは微動だにすることなくその場に立っている。
左腕から針を出し、むき出しの神経に狙いを定めると、斜めから深く突き刺す。
「そこから何かを得れば成功。そうでなければ失敗という」
破壊のウィルスがイルミナの電子脳を蹂躙していく。
「そして、成功を積み重ねたものは勝利と呼ばれるのじゃ」
赤い光が消え、イルミナの目の光が消えていく。骨から垂れた薬液で、左手甲から煙が上がった。
「今回は偶然が多かったがの」
恨みを返すかのように、ヒャクレッガーがイルミナを蹴り倒した。
412 :
過去の遺物:2007/02/08(木) 21:21:53.82 ID:qcLiLBkC0
「軽率だったな」
画面からは低い声が流れる。
「だが、これで誰を作ればいいのか分かった。至急生産に取り掛かれ」
影は一回だけ頷いた。
「すでにデータは送ってある。今回のことで奴のことが分かっただろう。アレも手に入れたはずだ」
ビンの中の液体を軽く振る。赤色の血液だった。
「あとは任せたぞ」
映像が途切れる。口角を引き上げると、血液が入ったビンを持ち複雑な形状の機械の前まで行く。
「まさかイルミナが倒されるなんて・・・予想外でしたわ・・・」
血液を機械にセットし、解析を始める。
キーを二、三叩くと、滑らかな部分を撫でた。
過去何体ものクローンを作り出してきたであろうそれは、数年前に発見されたものだ。
目立つところに狂人の証『W』がペイントされている。
機械を作動させると、メタルシャークは計画の成功に酔う。
背後に並ぶポッドから、唸るような音が聞こえ始めた。
終
413 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:24:25.97 ID:yk/OeaKq0
ID:HjLBjz93O=ID:P+SsbAWGO
ID変わっても良くわかるな。自重しろ。
414 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:26:14.52 ID:hSssqIdXO
暗部の人乙!
X6亀とヒートニクスしか覚えてないからキャラは解らなかったがwww
ただ、百脚達が移動してるのは解るんだがいつの間にか部屋に着いてたりで
良く解らない部分があったんだぜ。俺の読解が弱いだけかもしれんがwww
415 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:29:20.85 ID:y1BVACAV0
暗部の人、乙でした
ちょっとの間に急成長してて、正直ウラヤマシス
(´・ω・)、
416 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:29:34.96 ID:P+SsbAWGO
だいたいスルーしてたけど今回ばかりは
やっぱりプロット書いてないだろ?
展開・流れがいきなり過ぎる
キャラクターに愛着がわかないのは 物書きの才と個人の趣味だから こっちからは何も言わんが
417 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:29:46.25 ID:y1BVACAV0
文章の綺麗さが、って意味ね>急成長
418 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:30:28.23 ID:hSssqIdXO
>>413は評価されるべき
そして俺はID:GZS22CpJOだ
419 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:33:38.94 ID:hSssqIdXO
au携帯でべっかんこじゃなくc.2chでNGIDどうやるんだ?
>>ID:P+SsbAWGO
嫌いならスルーぐらいしろよ。他の読んでる人に迷惑
420 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:35:37.67 ID:ZgiflPSO0
.
>>416 もうそろそろ寝る時間じゃないの?はやくおねんねした方が良いよ
421 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:38:12.88 ID:b0GFmduJ0
逆に考えるんだ。
>>416は実はツンデレなんだ
と考えるんだ。
422 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:40:50.70 ID:hSssqIdXO
>>421 べ、別に暗部の人のためじゃないんだからね!
そ、そうよ、ねこの為なんだから!
こうですか解りません><
423 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:49:51.11 ID:b0GFmduJ0
逆に考えるんだ
>>416はツンデレな上に幼女なんだ
と考えるんだ
424 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:52:13.24 ID:DvVvdnsu0
ID:P+SsbAWGOの物言いもどうかとは思うが、
>>416の内容には大方同意
元々は書き手にとっても腕を磨く為の小説投下スレなんだから、
多少辛口でもオブラーゼに包まない意見を述べるのは大事なことだと思うんだぜ?
425 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:53:29.99 ID:hSssqIdXO
>>423 いじわるしちゃかったんじゃないもん……
〇〇はあんぶのひとだいしゅきやかららもん
こうですか解りません><
426 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:55:49.06 ID:kIyeaZys0
つまりID:P+SsbAWGOは節子なんだな
427 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:57:54.30 ID:hSssqIdXO
>>424 前にも色んな案が出たが、ID:P+SsbAWGOの場合は批判ですらないよね?
昨日はエレジータンだけが投下許されるみたいな意味に取れる事書いてたし
前に誰か言ってただろ?悪いところだけを書くのは評価でなく批判だって
ちなみに今の俺は批判
428 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 21:59:03.66 ID:hSssqIdXO
>>426 暗部ちゃん……ドロップ舐めたいねん……
これしか覚えてねーよバーローwwwwwwwww
429 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:00:44.56 ID:kIyeaZys0
そろそろ引越しだし、この雰囲気もチャラにしようじゃないか
430 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:01:04.53 ID:PoSLPA290
431 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:01:25.09 ID:ZgiflPSO0
じゃあ
空気読まないで
俺が一言
「スーーーーーテステステス マイクのテストち
432 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:02:02.33 ID:DvVvdnsu0
>>427 >>424のレスをちゃんと読んでほしい(´・ω・`)
そもそもID:P+SsbAWGO個人の擁護はしていないよ
433 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 22:02:51.48 ID:O/ZVUjnk0
んちんです!です!
434 :
愛のVIP戦士: