170 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 22:59:32.16 ID:WExNRx2R0
探偵>恋人
こういうことか
171 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:13:00.40 ID:lb+22knWO
探「男くんはどうして私が迫ると引くのですか?」
男「その方が楽しいの」
探「むむ! だから男くんは昨晩も幾度となく寸止めオナ(ry」
男「お前も俺のベッドの下でしてたろ」
探「なんでそれを!」
男「焦らさないで焦らさないでって下から聞こえ」
探「いやぁああああああ!!」
男(わかってて何度もやる俺も変態だなぁ……)
172 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:18:15.42 ID:IPkcwyfe0
>>170 やだその考え
探偵も恋人も比較できないって書いたつもりだ
173 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:27:21.24 ID:LMbqTZd30
探「男君~おはよ~」
男「登校中に会うとは珍しいな」
探「いえいえ、普段は目の前に現れないだけでちゃんと一緒にいますよ」
男「毎朝感じる舐め回すような視線はお前か…!」
探「えへへ、本当ならペロペロしちゃいたいんですけどね、
探偵なだけに」
男「ペロペロしちゃう探偵なんか真似しちゃいけないぞ。
頭脳も体も子供なんだから」
ぺたっ
探「ひゃうっ!朝からいきなり男君におっぱい触られるだなんて…
今夜のおかずはこれに決定!」
男「朝の路上で破廉恥なことをぬかすなっ!」
174 :
愛のVIP戦士:2007/02/07(水) 23:54:04.71 ID:IPkcwyfe0
探「男君、悩み事があったら即座に私に申し出てくださいね。この探偵が見事解決してみせます。」
男「悩みならあるが」
探「おお!早速承ろうではありませんか!」
男「実は俺ストーカーされてるんだよ」
探「む!男君を追尾するなど何という愚か者!そいつはきっと変態ですな!」
男「あと不法侵入もされるんだ」
探「なななななんですと!?そいつの顔を拝みたいです!けしからんですよ!」
男「あとはプライベートの侵害とか」
探「ゆ、許せない……そんな事する人は人間じゃありませんっ!悪魔かなにかですよきっと!ねえ男君?」
男「そうだな………」
探「今すぐその犯罪者に会わせてください!私が説教してあげます!」
男「鏡見てこいよ」
探「はい?私の天使のような可愛い顔を見てどうしろと言うのです?」
男「………」
175 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:00:36.56 ID:qcTuDLWi0
男「・・・・ん?なんだここは・・・俺は確か学校の帰りに・・・」
悪「お、起きたか。可愛いモノ持ってるじゃねえか。楽しませてもらうかなヘヘヘ」
男(何でこんなことになってるんだ!?いやだ・・こないでくれ・・・!ケツを舐めるなあ!!)
男「アッー」
バーーーーーーン!
ドタドタドタ!
探「見つけましたよ!犯人!」
悪「な、なぜこの倉庫が!」
探「現場にのこさr・・・あ逃げるなーー!・・・・」
男「あの・・・ありがとな・・・グス・・・危うく・・・うぅ・・怖かった・・・」
探「いえいえ♪さあこの胸で泣いても良いんですよ!」
男「探偵~・・・」抱きっ
探(えへへwあのホモを使った芝居がここまで効くとはww役得役得www)
探「あ、あんな所にホテルが。ささ・・男君。とりあえずあそこで休憩しましょう!はぁはぁはぁ」
176 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:07:41.18 ID:pCm5jUs70
探「おや?男君、その膝の上にいるのは…」
男「猫だけど」
ぬこ「にゃぁぁぁぁぁぁ」
探「むむむむむむむむぅ………」
男「やっぱ可愛いな。猫は。」
探「な、何を生意気な…
私の方が甘え上手で人気者で頭も良くて可愛いくて、きっと猫よりも夢中になっちゃいますよっ!」
男「あぁ猫は可愛い可愛いなっと」
探「むーーーーーーーっ」
探「男君っ男君っ」
男「ん?」
探「にゃあ」
男「…………」
すりすり
探「どうです?探偵が可愛すぎて男君の息子さんもお目覚めですか?」
男「………」
177 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:18:59.05 ID:pCm5jUs70
探「今日から君の家に探偵が居候する案を家族会議で議決しました」
男「勘弁してくれ」
男「……じゃなくて家族会議って俺抜きで何してんだよ」
本当人気ねえなこのスレ……
178 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:19:37.91 ID:qcTuDLWi0
うむ
179 :
1/?:2007/02/08(木) 00:23:15.91 ID:dnehyUQzO
探「仕事と私、どっちが大事なの?」
男「なんだいきなり」
探「むしろ私とこの恋姫無s 男「だああああ返せ!」
――いちゃついちゃって、あらあらうふふ――
男「ハァハァ…いつの間に見付けたんだ」
探「ことほどさように仕事と恋愛というものは、
とかく対立軸と考えられがちですが」
男「……スルーか」
探「私の場合、両立はたやすいのだよ関口君!」
男「ふーん」
探「なぜなら、私は恋姫、じゃなかった恋愛探偵だから!」
男「へーそうですかすごいですねー(棒読み」
180 :
2/?:2007/02/08(木) 00:24:46.01 ID:dnehyUQzO
探「反応薄いなぁ。男の心を探るプロって事!すごいでしょ!」
男「……プロというなら報酬は何かあるのか?」
探「もちろん。例えば…」
~~~~~~漫画的寸劇~~~~~~
探「お義母様、男がこんな三国エロチックゲームを…」
母「よくやった。これで男の性的嗜好も分かるというものだ」
探「それで、報酬の方は…」
母「分かっておる。ほれ、男の生写真じゃ」
探「フヒヒ、ありがとうござい」
母「しかしおぬしも悪よのぅ探偵屋」
探「いやいやお義母様こそ、ホホホホ」
母「ガハハハ!」
181 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:27:57.30 ID:Wmn0BEiw0
人気が有ろうと無かろうと、俺は好きなんだぜ。
182 :
3/3:2007/02/08(木) 00:30:33.44 ID:dnehyUQzO
~~~~~寸劇終わり~~~~~
探「という事」
男「もうどこからつっこんで良いやら…」
探「というわけで、私はこれにて失礼」
男「っておい待てまだ返してないだろ俺の恋h 探「お義母様~」
男「だあああああ!」
183 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:32:02.29 ID:dnehyUQzO
携帯だと文字制限きつくて困ると言い訳
184 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 00:38:12.18 ID:tszlO8sXO
185 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:02:16.22 ID:YA+rNM3SO
ほしゅ
186 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:18:46.58 ID:pCm5jUs70
男「人のパソコンいじくって何してる探偵」
探「おぉ、男君。喜んでください。デスクトップ探偵にしときましたから♪」
男「……うわ」
探「更にいかがわしいフォルダが多数存在したので全て削除しておきましたよ^^」
男「何だと!?」
探「安心してくださいよ~その代わり私の水着写真フォルダを作っておきましたから」
男「………」
探「どうぞいつでもオナヌに使ってくださいまし♪」
男「酷すぎるぞ探偵」
探「えぇっ、何故そのような怒りに満ちた表情を?」
男「しばらく顔を見たくない」
探「えぅっ!?そそそそそんな、私の事嫌いになったのですか!?見捨てないでください男君っ」
男「………」
探「お、男君…………男君に嫌われたら生きていけないよぉ…」
男「……ふぅん」
探「男君……本当に、本当に、生きていけない…」
男「……分かったよ」
探「………」
男「泣くな探偵」
187 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:42:40.76 ID:pCm5jUs70
探「許していただけるなら何だってします!」
男「………」
探「男君…っ」
男「まず服を脱げ」
探「!!
こ、ここでですか!?」
男「どうした?いつもなら頼まれなくてもするだろう」
探「えっと…」
男「探偵は行動力が重要」
探「はは、はいっ!今すぐに!」
男「……」
探「脱ぎましたよ男君……」
男「じゃあこっちに来いよ探偵」
探「///」
男「………」
探「そっ、そんなに見ないでください……それに、この後何を…?」
男「脱いだ後は自分で考えろ」
探「自分で?わ、私はそういう事には疎いので何をしたらいいか…っ」
188 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 01:45:40.28 ID:IM2hKiHhO
どうオチが来るか期待age
189 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:07:50.02 ID:pCm5jUs70
期待されても困るw
マジで誰も見てないと思って適当にやってた
男「じゃあ特別に指示をする。ベッドの上で仰向けになれ」
探「えっ?えっ?そそそそれは何か意味が?」
男「嫌なら別に良いんだが」
探「いっ嫌なんかじゃありません!探偵の言葉に二言は無いです!」
ポフッ
男「なぜ目を閉じる」
探「う…と、恥ずかしいのでこれだけはお許し願いたい…」
男「それはいい。だけど毛布にくるまるのは無しな」
探「(´ヘ`;)はうっ///」
190 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:09:32.14 ID:x90Mxj610
wktk
191 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:28:41.08 ID:pCm5jUs70
探「あぁんっ………んぁっ…」
男「……っ…」
探「お…とこく……やぁんっ、そこっ、……んんっ」
ごめんごめん
もう無理。
192 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:35:03.91 ID:IM2hKiHhO
ワッフル!クレープ!!モントリオール!!!
193 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:36:34.59 ID:23oHb4ifO
無理とか言うな最後まで犯らんか
つ④
194 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 02:56:39.29 ID:pCm5jUs70
探「たっ、探偵は、もうっ…君だけのものです…っ」
男「……もっと声あげろよ……っ」
探「やぁぁぁぁぁぁんっ!!男くんっ、男くんっっ」
男「腰…上げろ探偵……」
探「男君………あんっ、早く……っ逮捕…して…っ」
本当にすみませんでした。もう二度と安易な妄想にはふけりません。
寝る。たぶん人気無いし明日にはこのスレ落ちてるな
195 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 03:12:50.21 ID:IM2hKiHhO
保守
196 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 03:13:40.90 ID:IM2hKiHhO
sageてたぜ
197 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 03:19:13.07 ID:rQVMOQA5O
ほ
スピタル
198 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 03:43:34.10 ID:0SenFCcNO
いやいやいや絶対保守
199 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 03:50:06.42 ID:dnehyUQzO
>>194 >たぶん人気無いし明日にはこのスレ落ちてるな
探「私の推理によると、これはツンデレです」
男「だな」
探「そしてこの推理は男の言動にm
男「いやいやいや」
という保守
200 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 05:20:49.46 ID:dnehyUQzO
ぎゅーっとほしゅあっと
201 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 07:00:07.14 ID:cpRN7mNQ0
俺のホシュが輝いて見えるぜ
202 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 07:33:12.88 ID:dvDAtFDe0
age
203 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 09:44:06.02 ID:VRx2kpWi0
ほっしゅ
204 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 09:44:08.13 ID:nxwpf3eXO
保守
205 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 10:36:22.63 ID:VRx2kpWi0
ほっしゅ
206 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 11:08:45.01 ID:AodktMX8O
探「私の推理によりますと、このスレッドがdat落ちするのは約12時間後となるのです」
男「で、それとお前が密室のはずの俺の部屋にいることにどんな関係が?」
探「分かりませんか?ならばお教えしましょう。男君は察するに、残りの時間を穏やかに過ごしたい、とそう思っていらっしゃる」
男「あぁ、確かに少しでもゆっくりできるならそれに越したことはないな」
探「そこでこの密室です。つまり、私の行動には二つの意味が隠されていたんですよ」
男「……言ってみろ」
探「それは…男君の…護衛……?と、男君が心安らかに過ごせるように私が癒して差し上げることッ!!」
男「待て待て。とりあえず、何で疑問符がついてたのかは置いておくとして、何故お前がここにいるのかの説明になってないぞ」
探「もちろん鍵がかかる前からいたからですよ、男君。お母様の許可は降りています。
『息子のムスコの罪を償わせてやってください』だそうです」
男「…………いくつか突っ込みたいがまぁいい。ならばなぜ部屋の鍵がかかるまで待っていたんだ?
護衛?はともかく、癒しに密室は関係ないだろう」
探「やだなー、男君ったら。女の私にそこまで言わせるんですか?うふふ…」
男「……ッ!?いやいや待てって。ちょっとおい!探偵ってのはそんな仕事じゃ…アッー!」
あれ、こんなんじゃないか
207 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 11:18:33.09 ID:VGdC/wjfO
普通にこのスレつまらなすぎ
ここにいるやつのクオリティの低さに驚く
208 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 12:31:59.33 ID:R7F8PpdFO
探子ちゃんかぁいいよ(´Д`)ハァハァ
209 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 13:35:06.89 ID:VRx2kpWi0
ほっしゅ
210 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 14:27:51.16 ID:9AhB3PD40
ほ
211 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 15:13:34.94 ID:GOSaODTOO
萌えればいいんだよ
萌えればね?
212 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 15:15:41.88 ID:sJu0XFRbO
女はあさぎ 男は●に置き換えながら読んでる
213 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:15:43.09 ID:pCm5jUs70
>dat落ちするのは約12時間後
早く感じた
探「犯人は犯行後、もう一度現場に戻るのですよ」
男「お前は何度も戻ってくるがな」
探「ぬ?それはどういう事でしょう?」
男「俺の周りで起こる事件の犯人が9割り方お前だという事だ」
探「なっ、何を申すのですか男君っ!
ひひ人前で『俺の心を盗んだ恋泥棒の犯人はお前だ』なんてっ!!///」
男「………」
探「恥ずかしくてお嫁に行けませんよぉ、もうっ!///」
男「………」
214 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:53:06.71 ID:pCm5jUs70
探「男君の部屋にオナヌをした証拠が無いか探しますよ~」
男「虫メガネでか」
探「はい♪これは私のいわば相棒ですから!」
男「そういえば今日はよく日が照ってるなぁ、探偵」
探「そうですねぇ。暑いくらいですねぇ。」
男「とりあえずそのままの状態で外見てみな」
探「?」
ビカッ
探「はうぁっ!!目、目がぁ~目がぁ~」
男「どうだ相棒に裏切られた気分は」
215 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 16:56:03.70 ID:Wmn0BEiw0
探「どうしても男君の性癖が解んないなぁ…
よし、囮捜査をしよう♪」
探「ねぇねぇ、幼ちゃんは男君の幼馴染だよね?
私の捜査に付き合ってくれないかな?」
幼「うん、いいよ~」
探「それでこうかくかくしかじか…」
幼「ふむふむ…解りました~」
~数分後~
幼「男君、でーと行こう」
男「ぬわっ、いきなり何を言う!」
クラスメート(ざわ・・・ざわ・・・)
幼「ほら行くよ~」
男「引っ張るなぁぁあ!」
・・・・
・・・
・・
男「幼からいきなりデートのお誘いなんてビックリしたよ」
幼「私もびっくりだよ~」
男「?、まぁいいか、それにしてもこうして歩くのは久しぶりだな…」
幼「ね、ね、昔みたいに手を繋いでいい?」
男「って言うそばから握るなよ…、まぁ…いいけど…」
探(・・・なるほど・・・こういうアプローチが大切なのですね…!
それにしてもいい雰囲気になり過ぎですー!)
216 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:14:05.80 ID:pCm5jUs70
探「探偵は日々躍進し続けるのだよ明智君」
男「ほぅ。」
探「なので同じ失敗は繰り返さないのが鉄則だ」
男「例えば」
探「以前男君を尾行調査している最中うっかり君の姿を見失ってしまったのだ」
男「それは俺が撒いたからではないかと。」
探「そこで私は二度とあのような失敗をしない為に君の体のどこかに発信機を搭載させていただいたぞ」
男「いっそずっと側に居てくれ」
探「わぁっ!男君に告白されちゃった!///」
217 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:39:16.75 ID:y1BVACAV0
218 :
愛のVIP戦士:2007/02/08(木) 17:50:49.92 ID:FJ46W5220
219 :
愛のVIP戦士: