新ジャンル「つよがり」

男「つよ、この間風邪で休んだろ?ノート貸そうか？」
つよ「べつにいいわよ。」（ﾌﾟｲｯ）
男「あ・・・・いっちゃった・・・」
つよ「はぁ・・・・ホントは貸してもらいたいのに・・・」

http://nihako.ty.land.to/news4vip
鯖が落ちたときの避難所⊂ニニニニニ(＾ω＾)ニニニニニ⊃ﾌﾞｰｰｰｰｰﾝ

ツンデレとの違いは？

　　　　　　　　　　　, -−−ー-､. 　
　　　　　　　　　γ'　　　　　　　　`ｰ､
　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　 |　　　　　　　　　 , -- 、　　ヽ
　　　　,.---イ`ｰ､__　　　　　＜　　　`･､　.|
　　　　　￣`| ＼　 ` ー- ､._　　`ｰ-､___ゝ ﾉ 　　ちーっす、ヤリチンリア充BOYが4ゲット〜！！
　　　　　　,イ､_ ＼　　　　　｀`ー､._　　　　）
　　　　　　ヾ　/｀`ー-- ､＿　　　　｀`ー､/　　　>>2　はえーぞガリ、1日一食とかどんだけだし
　　　　／￣)イ　　　　　（・ ）｀`ｰ- ､_　　/ 　　　>>3　　おせーぞデブ、マックチキン６個も食ってんな
　　　_/　　/｜　　　　　　　　　|（・）,`／　　　　>>4　　君もメイド喫茶で萌え〜とか言っちゃってるワケ？（笑）
ー-'　（ｰイ　ヽ　　　　　　　　/　　　/　　　 　　　>>5　　おめーいつまで母ちゃんが買ってきた服着てんだ？（笑）
ヽ　　 ヽ /　　`､　　　　　( _　　|　／　　　　　　　>>6　　俺に気に入られたけりゃ合コンセッティングしろ
　ヽ　　ヽ　　　　､　　　､　　;: ｰ／` ､ 　　　　　　　　　　　まあおまえにゃ無理か（笑）
　　ヽ　　ヽ　　　 ヽ　 　~`〜'／　　　＼ 　　　　　>>7　　おまえ、小学校からあだ名ガリ勉だろ？（笑）
　　　ヽ　　ヽ、　　＞､ ＿_／　　　__　　ヽ 　　　　>>8　　AT限定？何それチョーウケル（笑）
　　　　ヽ　　 /　 .|　.)／　　　 ／　 / 　 ヽ 　　　>>9　　空気読め？「く・う・き」　はい読んだ〜
　　　　　＼／ヽ ./　/　　 , ／　 ／　　　　｀ 　　>>10　男の価値は偏差値よりも女抱いた数だべ、これ常識
　　　　　　　　　/　　`ｰ ''　　 ／　　　　　　/ 　　>>11-1000　　童貞（笑）
　　　　　　　　　|　　　　　　　 )　　　　　　 |

(　´_ゝ｀)

ツンデレとの違いを説明せよ

つよｗ

つ よがり

>>3
うん、自分でも思った・・・

つよ「い・・・痛くないもん」

タカビーとの違いは？

つよきす

確かに、ツンデレとの違いがわらかない。

強がるだけでデレがなければいいじゃない

男「え？弁当つくってくれたの？！」

ﾂﾝ→「あ、あんたのためじゃないんだからね！材料あまったから！」
つよ→「これ・・・つくったから食べて。」

つよがりは「デレ」部分が「素直」。

つよ「おまえらどうなっても知らないぜ。謝るなら今のうちだ」

VIPPERの力が本物なら
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/ihou/1170596851/
↑
今日中に1000まで埋めてみろｗｗｗｗ

弱みを見せたくないだけ？

男「つよ、この間風邪で休んだろ?ノート貸そうか？」
つよ「べつにいいわよ。」（ﾌﾟｲｯ）
男「あ・・・・いっちゃった・・・」
つよ「ふん・・・！貸してもらわなくても自分でやるもーん」

購買にて
つよ「あ・・・メロンパン売り切れ・・・」
男「つよ、メロンパン好きだろ?やるよ」
つよ「別にいいわよ。今日は焼きそばパンにするし。」
男「え〜やるよ」
つよ「いいよ。今は焼きそばパンが食べたいの！」
男「じゃ、いっしょに・・・」
ｽﾀｽﾀ
つよ（一緒にメロンパン食べたかった･･）

つよ「…！」
男「お、おい大丈夫か？今派手にぶつけたろ」
つよ「う、ううん、たいしたことないよ、あはは」
男「そうか？無理すんなよ？」
つよ「ありがと、でも平気だから＾＾」

影で

つよ「ｴｸﾞ・・・ｸﾞｽ・・・痛い」

不覚にもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんかいいな・・・ｗ

男友人１「男って、つよとよくいるよな?」
男友人２「なんか可愛げないよな。つよがっててさ」
男「ん・・・・」
男友達１「そーそー。すぐ頼ってくる妹っぽいの子が可愛いよｗｗｗ」
男友達２「おにーちゃんってなｗｗｗうはｗｗｗ」


つよ（もうすぐバレンタイン・・・チョコどうしよ。男にあげよっかな）

〜当日〜
つよ「これ、チョコレート」
男「ｻﾝｷｭ！これって手作り？！」
つよ「う、うん。」

男「がさがさ・・・ん？手紙?」
　『男へ　いつも気にかけてくれてありがとう　つよ』
男「ｷｭﾝ・・・・」

とつぜんの雨
男「つよ、傘忘れたのか？」
つよ「あー、止むまで図書館にいるから。」
男「すぐ止むか？」
つよ「・・・・・・」
男「はいってく？」
つよ「・・・・いい」

ザー
つよ「ｸｼｭﾝ、寒い・・・止まないし･･･」

次の日
先生「つよ・・・は欠席か」
男（濡れて帰ったのか・・・・）

数日後、とつぜんの雨
男「つよ、また傘忘れたのか？」
つよ「・・・うん」（前回を反省して素直に返事した）
男「はいってく？」
つよ「・・・うん」
相合傘の二人。
つよ（男君の腕が触れてﾄﾞｷﾄﾞｷする・・・・）
男「つよー？」
つよ「あ、こ、ここまででいいから！」
男「家まで送るよ」
つよ「遠回りになるし！じゃ！」
男「あっ・・・・・」


次の日
先生「つよ・・・は欠席か」
男（またか・・・・）

救われねぇｗｗｗｗｗ

これはいい

――数日後
男「お、久しぶり。風邪治ったみたいだなｗｗ」
つよ「うん」
男「また、濡れて帰ったんだろ?」
つよ「・・・・」
男「遠回りなんて気にしないしさ。つよが風邪ひくのやだし」
つよ「//////」
男「今度傘忘れて雨降ったら、いっしょに家まで帰ろうぜ?」
つよ「・・・・うん////」
男（よっしゃああああああ！！！！）

ザー・・・・・・
つよ「じゃ。またね」
自分の傘をひろげるつよ。
男「傘持ってるなら途中まで一緒に・・・・」

つよ（ﾊﾞｶﾊﾞｶ、一緒に帰りたいのに！！！）

ﾂﾝﾃﾞﾚはただのDQNだけどこれはいい

女「こ、怖くないもん！」
今日はコイツと遊園地に来ている。しかし、コイツときたら折角の休日をつぶした挙句、
メリーゴーラウンドやコーヒーカップなど、可愛らしいものしか乗ろうとしない。
そこで、怪しいと感じた俺は…
女「う…お化け屋敷なんて平気だもん！」


女「…ヒ…ぅ」
腕にしがみつく女。勃起しそうだ。
女「へ、…きだも…ん」
もうすぐ出口だ。女も安心している。
化「あばばばばばばばびゃびゃびゃ！」
最後の一発。これは強烈だ。
だが、女の反応がない。
ふと女の足下を見ると、水溜ま

これは期待

男「つよ・・・」
つよ「ん・・・・・」
男「きもちいい？」
つよ「きもちよくなんか・・・・な・・んぁっ」
男「じゃ、やめよっか」
つよ「！！あ・・・」
男「なに？」
つよ「やっぱり・・・して・・・」
男「こう？」グッ
つよ「あっ・・・・！」
男「ここがいい？」
つよ「ん・・・はっ・・・・・」
男「もっと強くするよ････」
つよ「ん・・・・あ・・・」
男「きもちいい？」
つよ「う、うん、きもちいい・・・・・」



男「俺、肩もみうまいだろ？」
つよ「そうだね」
男「またやってやるよ」
つよ「い・・いいよ、悪いし」
男「いーよ。俺がやってやりたいの」
つよ「/////」

あまーーーーーーーーい('A`)

つよ「・・・」
男「？おい、顔色赤いぞ？」
つよ「ふぇ？普通だよー？」
男「そうか？それになんか汗すごくないか？」
つよ「大丈夫だよ、男くんは心配性なんだか、ら・・・」ﾌﾗｯ
男「お、おい大丈夫か！って、すごい熱じゃねーか・・・なんで黙ってたんだ！」
つよ「だって熱あるって知ったら男くん休ませるでしょ？
　　　明日は弟たちが遠足だもん、お弁当作らなきゃいけないから休めないよ・・・」
男「だったらお袋が作ってくれるよ、んなもん！無理するなっていつも言ってるだろ！」
つよ「でも迷惑かかっちゃうから」
男「――そんなに俺は頼りになんねーか！バカ野郎！」
つよ「男くん・・・」
男「いいから保健室いくぞ、文句は言わせねぇ」


こんなんかと思ってました＞＜

つよは素直な相手に弱い

あげ

いいね

あげ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ・・・・
男「おわぁ！！地震！！」
つよ「！！！」
男「つよ、あぶない！！机の下!!!はいって！！！」

男「ふう・・・すごかったな。大丈夫か?」
つよ「う。うん、平気」
男「・・・っていいながら涙目じゃん」
つよ「う・・・・////」

男「それにｗｗｗ俺のセーターつかんでるし」
つよ「！！！」
手を離すつよ。
男「つよ、こういうときは素直にならないと助けてもらえないぞｗ」
つよ「うん・・そうだよね」
男「な？」
いきなりだきつくつよ
つよ「こわかったよお・・・」
男「ちょ////（急にﾃﾞﾚ）」



いつデレが来るか分からないッ・・・・！

これはいい

つよ「なるほど…貴様の言いたいことはよくわかった…殴りたいなら殴れ
　　　―だが俺は絶対に謝らんッ!!!!」

こ　れ　は　良　ス　レ

ホワイトデー
男「これ、チョコのお返し」
つよ「あ、キャンディ・・・ありがと」
男「お、おう・・・・・（あんまりうれしくないのか・・？どっちだ？！）」

その夜　自室にて
つよ（ちょｗｗｗ男からキャンディｗｗｗウレシスｗｗｗｗ
うはｗｗｗ抱きつたかったｗｗｗｗ）
つよ母「・・・独りでﾆﾔﾆﾔして･･･大丈夫かしら･･･」

―3日後
男「お、つよからメール・・・・」
『キャンディありがとう　おいしかったよ＼(^o^)／』
男「ﾄﾞｷッ////」

>>44
最後の顔文字がどうしても男をバカにしてるようにしかみえない俺はVIP中毒＼(^o^)/

つよ友達「つよ、なんでつよがるの？」
つよ「・・・恥ずかしいもん・・・」
つよ友達「でも好きならちゃんと示さないと誤解されちゃうよ？」
つよ「う・・・・」
つよ友達「男君けっこう人気あるしさ」
つよ「え？！」
つよ友達「ほら〜後で後悔しても遅いよ?」
つよ「う・・う・・・・お、男のことなんかそんなに好きじゃないし」
つよ友「また〜！！」
ｶﾞﾗｯ
男「・・・・・・・・・・」
つよ「！！！お、男・・・・」

>>45
よう、俺ﾉｼ

その夜、ベッドのうえで悶えるつよ。
つよ「くぁw背drftgｙふじこｌｐ；＠：あばあばばばああああああ」
父母「・・・・・・いつものこと・・・・」

男（ただの・・・友達として好きだったのか・・・・）

つよ「う・・いいもん、こうなったら、男なんて！
べつにキスしたり抱き合ったりしたいなんてことないもん！」
つよ友「・・・・・・＾＾；」
つよ「一緒にお茶飲んだり、遊園地行ったりとか、べつにいいもん！ぷん！！」

＼(^o^)／←駄作

――次の日
つよ友「元気出して。コーヒーでも飲も！」
つよ「ん？あれは・・・」
男が喫茶店で楽しそうに女性と話している。
つよ（すごい美人・・・もしかして彼女・・・・）
男がつよに気付く。
男「つよ・・・・」
つよ「！！！！」
ダッシュで逃げるつよ。
つよ友「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ」
つよ「もう、男なんてどうでもいいんだから！！」
つよ友「どうでもいいなら逃げなくてもいいじゃんｗｗｗｗ」
つよ「うぐぅ・・・・・」

つよ？：人形なんておじさんには似合わないよ

>>51
嘘だ！！！！！！！

これなんて真紅？
誰か、真紅とつよの違いを挙げてくれ

これはちょっと好き

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ
男「お？つよからメール・・・」
つよ『この間はごめん。』
男「気にしてないよ　っと・・・・」
つよ『そっか。今日一緒にいた人美人だね』
男「俺のねーちゃんだよｗ久しぶりに帰ってきたからお茶してた」
つよ『そうなんだー』
男「おうｗ」
つよ『彼女かと思ったｗ』
男「ちげーよｗ彼女いないしｗｗｗ好きなやつはいるけどｗ知りたい?」
つよ『べつにー　興味ないし』

――夜中2:00
つよ「男・・・好きな人いるって」
つよ友「今何時だと思ってるんだ」

包帯まみれの手で弁当渡すような娘っ子

男「やっべえ。弁当忘れちまったよ。どうすっかな」
つよ『あたしのお弁当、あげようか？』
男「マジで？　けどお前は昼飯、どうすんだよ」
つよ『実を言うと、あんまお腹空いてないんだ。だからって残すのもお母さんに悪い
し、どうしようか困ってたから』
男「そっか。なら……遠慮なく頂いていいかな？」
つよ『うん。量が少なくて、ちょっと足りないかもしれないけど』
男「いやいや。今の俺にはお前は救いの女神だぜ。少なくともこれで午後は生きてい
ける」
つよ「女神だなんてそんな、大げさすぎだって。食べ終わったらお弁当箱はあたしの
机の上に置いておいてくれればいいから」
男「了解。って、どっか行くのか？」
つよ『うん。図書室で本でも読もうかと思って。それじゃ』
男「ああ。サンキューな」

グゥ〜キュルルル……
つよ『大丈夫だもん。お腹空いてない……お腹、空いてないんだから……』

不覚････

月曜日
男「おはよー」
つよ「おはよー」
男「いい天気だなｗ」
つよ「うん」
男「つよはさぁ、好きな人いんの？」
つよ「んー・・・まぁ・・」
男「誰?俺の知ってるやつ？」
つよ「んーー・・・」
男「誰ー?」
つよ「・・・ぉ・・とこ・・・だよ・・・////」
男「え・・・・」
つよ「なんてね！！あははは！」
男「冗談かよｗｗ」
つよ「べつに欲しくないしｗｗ彼氏なんてwww」

つよ友「振られるのが怖くてごまかした？一生悩んでろ」
つよ「('A`)ｼﾆﾀｲ・・・」

（・A・）ﾁﾈ！！

男「おいつよ！何やってんだよ？！」
つ「い゛い゛い゛い゛い゛い゛！！！」
男「これ…さっきまで煮込んでた土鍋じゃないか！！」
つ「い゛い゛い゛い゛い゛い゛！！！」
男「火傷すんぞ！早く手ぇ話せ！！」
つ「い゛い゛い゛い゛い゛い゛！！！」
男「馬鹿！手のひらただれてんじゃねえかよ？！」
つ「ふぅーっ…ふぅーっ…ふぅーっ………あ゛づぐな゛い゛………」
男「おまえ…（ｷｭﾝｯ）」

(´･ω･｀)ネタ切れ

ふぁいとage

ほ

保守

ほしゅ絵
ttp://p.pita.st/?xd1czvfk

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://uploader.fam.cx/img/u04319.htm

絵師様がきたぞー！あげ

全力保守

ほっしゅ

ttp://p.pita.st/?m=o8wbchnx
試験って何さ保守

俺も試験さ保守

これはいい

ｵｯﾊﾟｲﾉﾍﾟﾗﾍﾟﾗｿｰｽ!
つよ「ひぃぃ！」
男「大丈夫か？交代しようか？」
つよ「だ、大丈夫よ、こんなのすぐ倒しちゃうんだから」
男「(思いっきり叫んでたけどな…)」
ｳﾞｨﾞｨﾞｨﾞｨｨﾝ!!
つよ「いやぁぁ！何アイツ！」
ﾎﾟｲｽ
男「痛いっコントローラー投げるなってば」
つよ「は、早く倒してよ！」
男「やれやれ」

保守がてらに

つよ「もしもし男くん？」
男「どうした？」
つよ「別になんにもないんだけど……明日の試験について聞きたい事があって」
男「おー、いいよ」

間(^ω^)

つよ「ありがとう！助かったよ。」
男「いやいや」
つよ「……ほ、ほんとは、男くんの声が聞きたｋ
男「へあっくしょい！！！」
つよ「……」
男「……今なんt」
つよ「風邪？あんまり無理しちゃダメだよっ！今日はありがと。おやすみ！」
プチッ
ツーッツーッツーッ

男「……今」
男「今俺はとてももったいない事をした気がする」


つよ「やっぱり素直になんかなれないよおぉーっ！」
つよ友「いいから勉強しろって」

>>10
これに萌えた
>>47
バイオ4かwww

〜下校(秋〜冬ぐらい)〜
男｢寒ぃなぁ〜。｣
つよ｢うん…。(ふ、ふたりきり…ドキドキする…)｣
男｢なぁ、手ぇつなぐか？｣
つよ｢え、えぇ！？な、何言ってんの急に！やだよ。｣
男｢俺の手暖かいぞ？｣
つよ｢やだよバカ！恥ずかしいじゃん、人もいるし。そんな…付き合って、も、いないのに…｣
男｢あっそう。風邪ひくなよ。｣
つよ｢え、うん。…平気だよこんぐらい！(あぁ〜またやっちゃったよ〜…なんでこう素直に｢うん｣て言えないんだろぅあたし…)｣
男｢…(どうみても手ぇ繋ぎたかった顔してるよなぁ。自分の手をじっと見てるし…もっかい｢手ぇつながなくていいの？｣なんて聞いたら未練がましいって思われるだろうしなぁ)…｣
つよ｢…(あたしが手見てるのに気付いて｢ほんとに繋がなくていいの？｣って聞いてくれないかなぁ…自分から｢やっぱり繋いで｣なんて、恥ずかしくて言えないよ)…｣
男＆つよ｢…はぁ…｣

つよ「ユースケくんその絵は何ｗｗｗｗ」
男「つよぽんじゃバーローｗｗｗ」

ツンデレとの区別がけっこう難しいね。

こんな俺でよければいくつか頑張ってみますがどうでしょ？シチュも書いてくれると、より書きやすいっす。

ｗｋｔｋ

男「隣､いいか？」
女「ダメ」
男「そうか」
女（あ・・・行っちゃった・・・私のバカ・・・）

〜調理実習〜
男｢なにもわざわざ男女混合の班じゃなくてもいいよなぁ？(つよと同じ班になれてよかったけどさ)｣
つよ｢なんで？楽しいよ？(うわぁ言っちゃった)｣
男｢他の班見てみろよ、女子が料理、男子が雑用って構図がハッキリしてるじゃねぇか｣
つよ友｢うちらの班はあんたが料理してるけどね｣
男｢お前等が誰も料理できねぇって言うからだろ！！｣
つよ｢あたしはできるもん！｣
男｢危なっかしくてみてらんねぇんだよ…ほら指！！｣
つよ｢うるさいうるさいうるさーい！わかってるよー！男はもうだまって見ててよ！！(あー…またどなっちゃったよ…嫌われたかなぁ…)｣
先生｢うるさいのはつよさんもですよ！静かに作りなさい。｣
つよ｢…はぁい｣
男｢ほら怒られた。(あ゛ーなんでこんなこと言うんだよ、俺も悪いのに)｣
つよ｢う゛ー(やっぱ怒ってるのかなぁ、嫌われたかなぁ…)…あｲﾀｯ！｣
男｢ほらだから言ったろぅ。…見してみ？｣
つよ｢いいよ、痛くないし、こんぐらい平気だから！(近い近い近い！男君近い！！////)｣
つよ友｢でもあんた、血…｣
つよ｢へーきだって、つばつけときゃ治るよ。さ、作っちゃお。(もうちょっとああしていたかったなぁ…)｣

続く

>>82
エロス

>>82
そこは男が指ちゅぱだろ

〜調理実習終了後〜
男｢ほんとにだいじょぶか？｣
つよ｢へーきだって、男くん心配しすぎだよ。(あー言えないぃ…痛いから舐めてとか言えない…あたしは変態か…)｣
男｢一応保健室とか行っとけよ。じゃ。｣
つよ｢…行っちゃった。｣
つよ友｢あんたほんとに平気なの？保健室行く？｣
つよ｢……い゛、い゛だい゛ぃ〜包丁ごわい゛〜｣
つよ友｢うわっ!?泣いてんのあんた？よく我慢できたね…｣
つよ｢ほげんじづ、づれでっでぇ〜｣
つよ友｢いや、歩けるだろ？切ったの手の指なんだから？｣
つよ｢むりぃ〜…足ガクガクじでるぅ〜｣
つよ友｢なんでうちにはそんなに何でも言えるのよ？｣
つよ｢ごめ゛ん〜でも、お願いぃ｣
つよ友｢…あ、男！つよを保健室につれてってあげてくんない？｣
つよ｢な、な何いってんのさ！そんなの一人で行け…ん？｣
つよ友｢ほぉ〜。一人で、なんだって？｣
つよ｢う、うぅぅ…｣
つよ友｢あぁ、わかったわかった！ほら行くよ！！｣

これは秀逸

〜心理戦〜
男｢つよってさ、好きな人っている？(これ、もしいたら凹むなんてもんじゃねぇなぁ。なんで聞いちゃったんだろ…)｣
つよ｢え…(こ、これは遠まわしな告白なんだろうか、それとも興味本位かなぁ…わかんないよぅ、こんな時に限って男君ポーカーフェイスなんだもんなぁ…)｣
男｢(いや、じっとこっち見られても…まさかアレか？待ってんのか？俺からの告白を。それとも俺の気持ちに気づいた上で気の毒に思っているのか？どっちなんだよぉ！)…ん？なんで黙ってんの？｣
つよ｢い、いや、別に。(いるよって答えたら気づいてくれるかなぁ、勘違いされるかなぁ…やっぱあたしが勘違いしてんのかなぁ…。あぁーもう一か八かだ！)…い、いるよ。｣
男｢あ、あぁそうなんだ！(ちくしょおーーーーーーー！！もっと早くにコクっとけばよかったぁ！！…だめだ、立ち直れそうにない。)｣
つよ｢あ、あのね、その人はね、優しくて、私のことを気遣ってくれて、笑顔が素敵で、料理もうまいの。(言っちゃったーー！！もう戻れないね！がんばれあたし！)｣
男｢へ、へぇ〜。…(勝ち目ねぇーーーーーーー！！しかも料理を作る仲なのかよ！聞かなきゃよかった。死にたくなってきた…)お、お幸せに…｣

続く

ｗｋｔｋせずにはいられない

〜心理戦の続き〜
つよ｢え？(あ！男くん勘違いしてる！！でもなぁ…｢それは男君のことだよ｣なんて言えないよぉ！どうしよう…あ！)な、なーんてねぇ。そんな人がいたら一発で付き合っちゃうのにっていうお話でした。｣
男｢へ？(どっちだぁー！！俺が可哀想だと思ったのか？それとも……ええい一か八かだ！！)じゃあ今はいないんだね？好きな人。なら、俺と付き合ってくれ！！(うわーー言ったー！もう後戻りできねー！)｣
つよ｢え…ぅん…と、か、考えさせて！(またやっちゃったよあたし！今すぐOKしろよあたし！)じ、じゃあね！！｣
男｢お、おぉ…そ、そんな急がなくていいから！！(助けてー！！このアホな俺を誰か助けてーー！！)｣

つよ友(草村から)｢……あほくさ。見てるこっちが恥ずかしいわ。しかもつよ、うちを置いていきやがって…｣

これはいい

うまい！！

なんという　現　実

なんか、シチュエーションとかあると書きやすいんですけれども…キーワードとかでも構いませんよ…
ちょくちょく新ジャンルに書き込んでると、ネタがかぶるんですよ。それがいやなので…m(__)m

真っ暗な部屋で携帯の画面みてﾆﾔﾆﾔしてる俺って相当キモいんだろうな

乙です！



ttp://p.pita.st/?m=hafchisy
おやすみなさい…

>>93
つ【真っ暗な部屋で携帯の画面みてﾆﾔﾆﾔ】

キーワード
｢おしっこ我慢｣

>>96>>97いいよ！聞いたのは俺だからね、それで書くよ。(…いや正直おしっこ我慢はいけるけどさぁ、ﾆﾔﾆﾔはねぇよ…どうしよ…)

真っ暗なおしっこ部屋で携帯の画面みてﾆﾔﾆﾔ我慢

〜チェンメ？〜
つよ｢あぁ、もう二時か、なんで今日に限って寝れないんだろ…ケータイでも見てよっかな。…あれ？メール来てる…男君かなぁ(ﾆﾔﾆﾔ)いやこんな時間だしなぁ…
でももしかして男君も私と同じく寝れてないのかも…もしかしてこの街で今起きてるのは二人だけ…なぁんてねぇ(ﾆﾔﾆﾔ)
…あたしはどんだけ妄想趣味なんだ。どれどれ、ん？なにこれ、このメール動画ついてる………!!!!!!!!(ウォーリーを探さないで系だったと思ってください)
な゛、な゛にごれぇ〜…びっぐりじだぁ〜ﾋｯｸ…ﾋｯｸ。で、電気、電気！うぅ〜…(どうしよう、お、おしっこ…したい。でもやだよぅ、怖いよぅ…)
助けてよぅ男君…｣

>>99鬼畜か。

>>99みたいなクズは無視でおｋ

今、ひどい自演をみた。

ネタ考えてる途中でねちゃったらごめんね。
じゃ、考えてくる。

保守！

華麗に保守

策略姉妹どうした

ほしゅ

ほ

も

ほっす

☆

保守ありがとうございます。スレ主でもない私がいうのも変ですが…
さて、書きますか？

携帯から自演乙。氏ね。

コーヒーのブラックを無理して飲むような娘

〜社会人編〜
男｢おはよう｣
つよ｢おはよう｣
男｢今日会議だよな？資料できてる？｣
つよ｢当たり前でしょ。はい。｣
男｢ん……ん？ちょ、これ資料一枚足りないけど、これだけ？他のは？｣
つよ｢へ？どれが足りないの？｣
男｢ほら、客の需要を年齢別にした表とその理由の円グラフ。｣
つよ｢い、いわれてませんよ。(うわぁどうしよ…あと二時間しかない。)｣
男｢いやいやそんなはずないだろう。(もしかして言ってなかったかなぁ…悪いことしたなぁ)…あぁこんな事で言い争ってる場合じゃない。じゃあつよは需要の表を作っといて、俺は円グラフつくるから。(間に合うかなぁ…)｣
つよ｢はい。(あれ？エクセルってどう使うっけ？そもそも表の元になる資料は？あれ？あれ？)｣
男｢急げよ。(あぁ早く作んなきゃなぁ…)｣
つよ｢つ、つよ友ぉ〜｣
つよ友｢え、な、何？｣
つよ｢エクセルの使い方と表を探すのってどうやるんだっけ…｣
つよ友｢はぁ？あんたねぇ…男に聞けばいいでしょ。｣
つよ｢そんなこといわないでよぉ〜。お願い、助けて！！｣

〜お勉強〜
つよ｢へ〜。男君てこんな所にすんでるんだ…(どうしよー！男君と二人きりだよぉ…もしかして、二人の仲が、進展するかも…)｣
男｢たまにはいいよね、こうやって二人とかで勉強するのも(やべーよ！女の子が俺の部屋に…うわぁ緊張する…ど、どこまでならいいかなぁ…いやむしろ、どこまでを事故と装えるか…って何考えてんだ俺！！しっかりしろ俺！！)あ、なんか飲む？何でもいい？｣
つよ｢うん、なんでもいいよ。[男、部屋を出る]…あー。緊張する……こ、これが男君のベッド…ﾄﾞｻｯあー男君の匂いがするよぅ。…この枕持って帰れないか…｣
ｶﾞﾁｬ
男｢コーヒーでいい？｣
つよ｢！！！う、うん！！コーヒーでいいよ！｣

続く

〜続き〜
男｢な、なにやってんの？(つ、つ、つよが俺のベッドにぃぃ。ダメだ俺！理性よ頑張れ！素数を数えて落ち着くんだ！！)｣
つよ｢…の、伸びてんの(いぃぃぃやぁぁぁバレたぁー！絶対変態だと思われたよぉ〜！)｣
男｢は、はい。あ、砂糖とミルク忘れた…使う？｣
つよ｢男君は使わないの？(もうどうやってもフォローできないよ…)｣
男｢あぁ。基本何にも入れないかな。甘いとコーヒーじゃないみたいで。(なに言ってんだ俺！！苦いの大っ嫌いなはずだろ俺！！どこでかっこつけてんだよ…)｣
つよ｢へー、男君もかぁ。あたしも、コーヒーはブラックで飲むよ。(飲まないー！苦いのやだぁ…でも、子供っぽいとか思われるのやだし…)｣
男｢じゃ、いいね。はい。(つよ大人だなぁ…ちくしょう、もし使うっていったら｢じゃあたまには俺も｣とかごまかせたのに)｣
つよ｢…ん゛！(うわ゛ぁ…コーヒーってこんなに苦かったっけ…苦すぎだよぅ)｣
男｢…ん゛！(苦っ！まずっ！)…あー、けっこううまいよね。インスタントだけど。｣
つよ｢うん。すごくおいしー。(今更｢やっぱ砂糖とミルクを…｣なんていえないよなぁ…)｣
男＆つよ｢(子供っぽいと思われてよかったから、素直に砂糖とミルク使えばよかったなぁ)｣

授業中に携帯見てﾆﾔﾆﾔしてる俺は間違いなくキモい＼(^o^)／

ツンデレは失敗を相手のせいにするが
強がりは失敗しても大丈夫なふりをする


でおｋ？

≫118
ﾅｶｰﾏ

ﾆﾔﾆﾔが止まらない(･∀･)

>>119おｋだとおも。


俺は受験休みだっつーのになにやってんだか…

>>122
俺はズル休みだっつーのに（ｒｙ

age

先生にニヤニヤすんな！
って言われた

ｵﾜﾀ

ほ

〜夏休み〜
男｢俺さぁ、夏休み中実家帰るから、会えないね。寂しい？｣
つよ｢別に。全然そんなことないよ。(え、会えないの？そんなぁ…一回ぐらいどこか行こうと思ったのに…)｣
男｢そっか。なら安心した。寂しいとか言われたら行くのやめようとか思うもんな。｣
つよ｢あたしのことなんて一々気にしなくていいよ(寂しいよぅ…会いたいよぅ…行くのやめてよぅ…)｣
男｢じゃあね。また二学期にお会いしましょう。｣
つよ｢……行っちゃったぁ…ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ｣
つよ友｢今度はなによ、いきなり電話ってことはどーせ男絡みなんでしょ？｣
つよ｢男君ね、夏休み中こっちにいないんだって…｣
つよ友｢引き止めればよかったじゃん。｣
つよ｢いえないよぅ。男君の両親だって心配するだろうし…｣
つよ友｢んじゃあんたが向こうに行けば？｣
つよ｢ムリだよ、緊張しっぱなしだよきっと。｣
つよ友｢花嫁修行だと思えば？｣
つよ｢は、花嫁……｣
つよ友｢もしもし？あんた聞いてる？｣
つよ｢…ウェディングドレスかな…教会は…｣
つよ友｢……男、向こうに好きな女でもいるかもね｣
つよ｢いやぁぁぁぁぁ！！！！｣
つよ友｢きっと意地の張らない素直ないい子だよ〜。｣
つよ｢…うっうっ、うぇ〜ん｣
つよ友｢泣くなよごめん！｣

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20070206110315.jpg
ほし

絵師様ｋｔｋｒ
GJ！

ほ

〜山登り〜
男｢なんで宿泊研修で山登りなんかしなきゃなんねぇんだよ｣
つよ｢ぜぇ…はぁ…ぜぇ…お、男君、なん、で、そんな、元気な、の？｣
男｢お前が弱いんだよ。しょーがねぇなぁ、おんぶしてやろうか？｣
つよ｢ん、んーん！！い、いいよ、男君、よけい、疲、れちゃうも、ん。(うわーしてほしいなぁ。)｣
男｢いいって遠慮すんなよ。ホラ。｣
つよ｢だ、だいじょ、ぶ、だか、うわっ！｣
男｢つよ！！だいじょぶか？ひねったのか？｣
つよ｢いたたたた…うん、ひねった、みたい｣
男｢だから言ったろ。早く乗れ！｣
つよ｢いい、よ、ほんと。だいじょぶ、だか｣
男｢うるさい！黙って乗れ！｣
つよ｢ひっ！…う、うん。…ありがと。(わたし足手まといだよねぇ…)｣
男｢まったく。意地はるのも大概にしろよ？俺がついてるんだから。少しぐらい俺にいいかっこさせてくれよ。(…つよ、意外に胸あるなぁ…)｣
つよ｢男君…////｣

声はくぎゅーでよろしく

ツンデレは基本性格悪い
つよは基本性格良いという違いに気付きました隊長！

>>128
あなた様方のお陰で私達は楽しく新ジャンルスレを見ることが出来ます。

>>128
この人は強気お嬢様の人！！

>>128
GJ！

〜お昼〜
男｢おなかすいた…｣
つよ｢なんか作る？｣
男｢…ラーメン食べに行くか！｣
つよ｢うん！｣
〜ラーメン屋にて〜
男｢じゃあ辛味噌ラーメン｣
つよ｢ん〜…じゃああたしも〜。｣
男｢辛いぞ？甘くしてもらう？｣
つよ｢平気！｣
男｢じゃあ辛味噌ふたつ。｣

男｢んー。うまいなぁ…｣
つよ｢か、から…｣
男｢ん〜？なんだって？｣つよ｢からくないね！このぐらいじゃあ！｣
男｢ふーん。…はい水。｣
つよ｢……あ、ありがとぉ。｣

>>137
個人的にｲｲ

>>128
「ふぇぇ〜。GJだよ〜。」

ほ

誰か半熟オムライスの作り方を教えて

ほし

ほし

これはこれは

〜料理教室〜
男｢なんか簡単に作れるもんでも教えようか？｣
つよ｢けっこーです。本とか読んで自分で研究しますー。｣
男｢そ。じゃ。｣
つよ｢あ……｣

〜宿題〜
男｢つよ〜、英語の宿題やった？｣
つよ｢んーん。やってない｣
男｢みせてやろうか？｣
つよ｢けっこうです。これぐらい自分でできます。｣
男｢そうか。分かった。｣
つよ｢つよ友〜、宿題みせて〜｣
つよ友｢…あんたいいかげんにしなよ？｣

ネ申　絵　師　が　い　る　と　聞　い　て　飛　ん　で　き　ま　し　た

性格がいいぶんツンデレより好きだな

>>148
性格がいいというか、見栄を張るのと、頑張ってつよがるのの違いじゃね？

よくわかんないけど

男「やっぱり、胸が大きい娘っていいよな〜」
つよ「……そう」
男「つよも後少し大きければ、俺のストライクゾーンど真ん中なのに！」
つよ「下らないわね。セクハラで訴えるわよ？」


つよ「つよ友〜！パッド貸してぇ〜！」
つよ友「何であたしが二枚重ねしてるの知ってるのよ……」

>>150
友バロスｗｗｗ

保守くらいできるわよっ

命を懸けて保守

ほ

必死でほしゅ

捕手

外野手

握手

〜寿司〜
男「おまえ用にわさび抜いておいたぞ。どれから食う？シーチキンかｗ」
つよ「むー……わさびなんか平気だもん！いっぱいかけてやるぅ！」
男「おい、わさびはかけるもんじゃ……チューブ１本分も…」
つよ「えいっ(ﾊﾟｸｯ)……………あああああああああ！辛くないいいぃぃぃ！辛くないよおおおおぉ！！！」
男「ほら…いわんこっちゃない…」

　　　　　　　　　　　　　　−20分後−

つよ「ふえぇ…まだヒリヒリするよぉ…」
男「つよ、強がって無茶するのもほどほどに…な？」
つよ「うぅ…………はい…」

　　　 　 　 ＿_／.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:,:.:.:.＼
　　　　　/´　/:.:/.:.:.:.:/.:./.:.:/.:/ !:.:.:.ヽ:',
　　　　 　 　 |:.:.!:.:.:.:/.:./__:/|:/　|:.|:.:.:.:|:ﾄ､　
.　　fヽ.　fヽ. l:.:.|:.:.:.:|:.:.l:／｀/ 　 !ﾊ|_|:.|:|　　おにいちゃん、まなびからのおねがい。
　　 {　|　|　} |ヽ!:.:.:.:!ｨぅﾇヽ　　 ﾉ　|ｲ`!:!　http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/occult/1161440446/
　　 ,ゝ ¨′{ ∨|:.:.:.:|弋り　　　 fぅﾇ.|/.:|　　に行って、
　 r{　ｔ‐y　 }　`|:.:.:.:l　　 ,.､___ ' ﾋり ﾊ:.:|
　 ヾ=z⊂ィ′　|ﾊ:.:.!　 /　　｜　　/ｲ:.:|　　>>818　おまえ頭わるすぎｗｗ
　 　 |　　 !　　　　ﾍ|丶ゝ.__,ノ_,. イ |.:.:/
　　 /　　 |_／´￣｀＼　　 Ｌ._　 　 ﾊ/　　って書き込んで来てね。
.　　i　　　j　　　 　 　 }',　　 ヽﾏｰ ､　　　　じゃあ今日も、VIPでゴー！
.　　| 　 　 　 　 　 　 ﾉ::ﾍ、　 j::ﾍ.　}

つよがりをツンデレみたいに、略せないものか…。

まだこのスレあるじゃんｗｗ朝保守してたかいがあったぜ

〜ジュース〜
ｺﾞｸｯｺﾞｸｯ
つよ｢何飲んでるの？｣
男｢コーラ。飲む？｣
つよ｢いいい、いらないよ！｣
男｢あっそ。｣
つよ｢…あぁ、間接キスがぁ…あたしのバカ｣

>>161｢つり｣｢よが｣｢がり｣

せっかくだから保守

hosshi

良スレを発見

つよと男の会話をみてるとMacのCMを思い出すな

食堂

男「つよ？」
つよ「何？」
男「はい、あ〜ん♪」
つよ「………あ〜ん」
男「な〜んてな！」
パクッ！
つよ「…………」
ガタンッ！
男「あ、おい！」
カツカツカツ………
男「怒らせたかな…？」


つよ「うわぁぁぁぁぁぁ！！」
ぼふんぼふん！
つよ「悔しい上に恥ずかしぃぃぃ！！」
ぼふんぼふん！
つよ友「ちょっと、つよ」
つよ「わたしゃあ道化かぁぁぁぁぁ！！」
ぼふんぼふん！
つよ友「人の胸を枕代わりに頭押し付けないでよ！！」
つよ「いいじゃんシリコン」
つよ友「あたしはエアーだ！！」

保守的

>>169

エアーﾜﾛﾀｗｗｗ

tomoｗｗｗｗｗｗ

保守

保守

ほ

〜出張〜
男｢ただいまー。｣
つよ｢おかえりー！！｣
男｢いやぁ疲れた疲れた。ほとんど移動で時間使ってた感じだったなぁ…｣
つよ｢…ふーん。｣
男｢ん？なに？｣
つよ｢…別に…なんでもない｣
男｢…ちょっとこっちこい。｣
つよ｢なにさ〜｣
ｷﾞｭｯ
つよ｢え、え、えぇ！？｣
男｢寂しかった？｣
ちよ｢べ、別に…さみしくなんか…｣
男｢へぇ…じゃあもうギュッてしなくていいの？｣
つよ｢うぅ…も、もうちょっとだけ…｣

ツンデレと変わらない希ガス(´・ω・`)

絵　師　が　来　な　い　

光一「ソロ活動うめぇｗｗｗ」
つよ「良いな。こっちはマンネリだよ…キャラ作んのも楽じゃない」
光一「えーその割に楽しそうじゃん。売れてるだろ？エンドリ」
つよ「それはそうだけど、やっぱ２人の方が売れるし…あ、別に２人で何かやりたいってワケじゃないけど」
光一「そうだな、しばらくは別々で活動が多くなるな」
つよ「あ…うん」



つよ（アイツがいねぇと俺の声が余計にひどく聞こえるんだよな…失敗した）

〜悩み〜
つよ｢ねえつよ友、男君に好かれるにはどうしたらいいかなぁ。｣
つよ友｢見た目で言えば乳ね。乳さえでかければ大抵の男はイチコロよ。｣
つよ｢それニセモノじゃん｣
つよ友｢うっさいわね！じゃあプレゼントは？｣
つよ｢どんな？｣
つよ友｢そんなのあいつに聞いてみなよ。何がほしいか。｣
つよ｢む、むりだよ！恥ずかしいよ！｣
つよ友｢…まずは素直に接することからはじめなきゃね。｣
つよ｢うぅ…｣
つよ友｢男にあったらなんて挨拶する？｣
つよ｢向こうからしてくるまでしない。｣
つよ友｢……じゃあ素直になった場合は？なんて挨拶すると思う？｣
つよ｢うーん。…おはよ！チュかな。////｣
つよ友｢…うち帰るわ｣
つよ｢なんで！な〜んで！｣

hoshu

>>180
つよｗｗｗ

>>181
つよ友の方がツボった件(´･ω･｀)

保守

これは良すぎる

>>181
なんか関西弁で話してるのが思い浮かんだｗ
しかも結構合ってるんだよ

ほんとにいいな

〜つよがり(男)〜
つよ友｢なぁつよ、チョコもらった？｣
つよ｢別に。今日はチョコをもらう日でもなければ、俺はチョコに興味なんてないし。｣
つよ友｢へぇ〜｣
女｢あ、つよく〜ん！ねぇ、今日が何の日か知ってる？｣
つよ｢え？…さ、さぁ？｣
女｢またまたぁ。はい、チョコ！｣
つよ｢…あ、ありがと。｣つよ友｢…チョコに興味がないんだろ？俺がもらってやろうか？｣
つよ｢うるさい！嫌いとは言ってないだろ！これは俺のもんだ！誰にもやらん！｣
つよ友｢あっそ。｣

>>189
　こ　れ　あ　い　つ　じ　ゃ　ね　？　

絵を描いてみようと思ったのだが
目し
　　か
　　　描
　　　　け
　　　　　な
　　　　　　　い

ほしゅ

保守

ほしゅ

（携帯）
男『今日学校休んでたけど、大丈夫か？』
つよ『だいじょぅ…へくちっ』
男『（まだ治ってなさそうだなー）帰りによるけどなんか欲しい物ある？』
つよ『大丈夫だから、（うつるといけないし）男君は早く家に帰って……へくちっ』
男『そんなにくしゃみして、大丈夫なはずないだろ？』
つよ『うるさいうるさいっ、だいじょうぶったら大丈夫なの……へくちっへくちっ』

ガチャ、ツーツーツー

つよ「うう…頭いたいよぅ……、男君にあいたいよぅ……」

続きｗｋｔｋ

ほ

空気読まずにうp
ttp://imepita.jp/20070206/855150

ほ

これはいいな

つよがり幼女
http://vipdeekaku.run.buttobi.net/cgi-bin/src/up0207.jpg

ぜんぜん違うのは承知の上。

http://imepita.jp/20070206/859870
明日入試な俺が無謀にも書いてみる

ミスチルのつよがりが脳内再生される

>>201
お前も強がってるなぁｗ

>>201
>>198だが実は俺も明日からテストだ（’A｀
正直ｵﾜﾀ＼(^O^)／

間違えたｗｗ
>>197なｗ

〜誕生日〜
男｢なぁ、つよって何あげたら喜ぶかなぁ？｣
つよ友｢(こいつら…ふたりして同じような質問しやがって)さぁ？つよにきけば？｣
男｢それじゃあ意味ないんだよ。誕生日プレゼントだから…｣
つよ友｢あぁ、なるほど。それなら話は別だ。そうね、かぁい…かわいい物は基本的に好きなはず。｣
男｢今なんか変なこと言った？｣
つよ友｢言ってない！｣
男｢あぁそう…かわいいもの、と。他には？｣
つよ友｢えぇっと…わかんない。なんかかわいいものあげれば喜ぶよ。｣
男｢ふーん。サンキュウ。｣

つよ｢あれ？男君どこ？…あ、いた！！お〜……ん？何あれ…男君とつよ友が、楽しそうに話してる…いや、ま、まさか、ね…｣

続く

http://imepita.jp/20070207/005480
おまけでもう一つ。流石に明日に備えて寝るぜ・・・ｗ

〜誕生日の続き〜
つよ友｢ねぇつよ〜、あんた誕生日近いじゃん？なんかほしいものとかある？｣
つよ｢……｣
つよ友｢おーい、つよ？｣
つよ｢はっ！…え？なに？｣
つよ友｢めずらしいねぇ、あんたがボーっとしてるなんて。｣
つよ｢…うん、あー…ごめん。なに？｣
つよ友｢誕生日近いしょ？なんかほしいもんある？｣
つよ｢…別に…｣
つよ友｢えぇ？つーかさ、あんた意地っ張りモードに入ってるよね？なんで？｣
つよ｢…別に！！｣
つよ友｢男となんかあったの？｣
つよ｢別にって言ってるじゃん！！｣
つよ友｢あっちょっとつよ！！…なんなんだよ…｣

つよ｢つよ友のバカァ…｣

まだ続く

これは期待せざるを得ない

>>207
GJ！
おまいさんの絵、結構好みだ

>>207
おいらもこういう絵好きだな

これは良いつよがり

絵師さん方も乙です

〜誕生日の続きの続き〜
つよ友｢…って訳なんだけどさ、なんか心当たりある？｣
男｢んー？お前にそんな態度をとるっつーことは…もしかしてあの会話を内容聞かずに勘違いしてるとか？｣
つよ友｢まさかぁ。…でもまぁ、なくはないか…｣
男｢とりあえず探さなきゃ…｣
つよ友｢うん…｣

〜屋上〜
つよ｢あ〜ぁ。ひとりぼっちになっちゃったよ…どんな顔して男君に会えばいいんだろ…気まずいなぁ…｣
男｢つよ！！｣
つよ｢！！！…お、男君…｣
男｢何やってんだよこんなところで。ほら、授業はじまるぞ。｣
つよ｢…ほっといてよ。｣
男｢…つよ、泣いてんのか？｣
つよ｢な、泣いてないよ。｣
男｢…つよさぁ、この前俺とつよ友が一緒にいるところ、みた？｣
つよ｢！…み、見た。｣
男｢あれさぁ…｣
つよ｢聞きたくない！！｣
男｢へ？｣
つよ｢そんなの聞きたくないよぅ！！｣

次で終われると思いますよ

>>207
かなり前に見たブーンの精神病スレの？

渡辺さん「あれれ〜　私のお弁当がないよぉ〜？」
男「わすれてきたんじゃねぇの？ｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗ」
つよ「私、ダイエット中だから、お弁当あげるよ・・・（渡辺さんﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗ）」
渡辺さん「いいの？ありがとう、つよちゃん！」
佐藤さん「・・・（つよ、ころｓ・・・）」

男「お前弁当あげて大丈夫なのかよ・・・」
つよ「気にしないで」

つよ「ふぇえぇぇん・・・おなか好いたよぉ〜。なんか頂戴〜」
女友「強がってあげるからでしょ！泣きつかないでよ！」
つよ「いいじゃん！カレーなんだし！」
女友「なんで私のお弁当がカレーって知ってんのよっ！」


反省はしていないっ！

〜誕生日の続きの続きの続き〜
男｢お前は勘違いしてるんだ！｣
つよ｢だから聞きたくな…え？｣
男｢ほんとはいいたくなかったけど…あれは、お前の、その、誕生日プレゼント何が良いかを、つよ友に聞いてたんだよ…｣
つよ｢え……｣
男｢本人に聞いたら驚いてもらえないし、他に聞ける相手もいなかったから…｣
つよ｢…どうしよ。｣
男｢なにが？｣
つよ｢つよ友にひどいことしちゃった…あやまらなきゃ…ねぇ、つよ友どこにいるかわかる？｣
男｢そこ。｣
つよ｢へ？｣
男｢つよ友〜、出てきていいよ〜。｣
ｶﾞﾁｬ
つよ友｢なに、解決できた？｣
つよ｢つよ友…その、あの、…ごめん！！｣
つよ友｢いいよ、気にしてないし。｣
つよ｢つよ友〜〜！！ごめん〜｣
[つよ友に抱きつく]
つよ友｢あーあーよしよし｣
男｢これで解決。(いいなぁ、つよ友の胸、デカいもんなぁ、柔らかそう…)｣
つよ友｢つよ、そろそろ授業いかなきゃ、ほら離れて。(ズレる！ズレる！パッドがズレる！！)｣
つよ｢う、うん。じゃ、行こっか。｣

つよの誕生日、男はぬいぐるみを、つよ友はパッドをプレゼントしたそうです。 誕生日編おしまい。

>>217
つよ友ﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ネタ要素も忘れないところがＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんな感じか…
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6836.jpg

>>219
どう見てもメンヘラです
本当にありｇ（ｒｙ

やっとおいついた…どれもいい作品ばかりだ、もちろん>>217もです
>>219
GJです
…内気Sにいた人？

さあ、今日も真っ暗な部屋でﾆﾔﾆﾔしなくちゃ

>>216
渡辺さんとクロスオーバーｗｗ

>>219
これは近付きたくないｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>219からうすた臭がする

女友
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6839.jpg
何か黒い…

>>221
そんなコトもありました。

【風呂きのこ】　clione77　＝　ネ申　【ｽｰﾊﾟｰﾊｶｰ】

重要ｽﾚ
【爆笑ﾔﾌｵｸ】笑えるｼｭﾋﾟﾝ80【腹痛てぇ】
http://pc9.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1169051354/
まだ返答の無い質問に激ワラ発言

【リラックス？】僕があなたにモーニングコール!!【1週間分】
ttp://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/qanda?aID=d69659688

＜神の発言＞
http://pc9.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1169051354/514-

＜謝りゃいいのにハカー気取りでアフォ三昧＞
523 名前：514[sage] 投稿日：2007/02/04(日) 12:07:11 ID:ANQbYgm40
アレッ？
皆、出品者が回答しなくても見れる方法知らないの？
コレ出品しようかなｗ

yahoo japanを巻き込んでの春節祭の予感にワクテカするｽﾚです。

それでﾔﾌｵｸはこの対応ｗ
http://auctions.yahoo.co.jp/phtml/auc/jp/notice/20070206.html

詳しくは【爆笑ﾔﾌｵｸ】笑えるｼｭﾋﾟﾝ80【腹痛てぇ】
http://pc9.2ch.net/test/read.cgi/yahoo/1169051354/
の>>514から読んでね☆

〜居酒屋にて〜
男｢おれは、大生、つよは？｣
つよ｢わたし中生〜｣
男｢あれ？つよって飲めたっけ？｣
つよ｢飲めるよ〜。｣

店員｢お待たせいたしましたー！！大のお客様ー！！｣
男｢あ、はい。｣
店員｢中のお客様ー！！｣
つよ｢あ、はーい。｣
男｢んじゃ、かんぱーい。｣
つよ｢かんぱ〜い｣
男｢あ゛ーうまい！｣
つよ｢あ゛ぁ…苦いぃ…｣
男｢だから言ったのに…水もらう？｣
つよ｢おねがいしますぅ…｣

>>226
やはりそうだったかー

これはイミフに乗らない

ごめんなさい…もう眠くなってきました…おやすみなさい…

>>228
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6840.jpg

保守

ho

ほ

しゅ

　　　　　つよがり

何でこんなに人が少ないんだ？

このスレはもっと盛り上がっていいはず

あげ

お、落ちたって何ともないもんっ！

これは千年に一度の良すれほす

新ジャンルDOQ妹を思いだしたのは俺だけでいい

今日もＳＳの時間がやって参りました。廃人一直線です。

〜ゲーム〜
男｢勉強も飽きてきたな、ゲームでもする？｣
つよ｢いいよ。｣
男｢怖いの平気？｣
つよ｢う、うん…(えぇ〜…気持ち悪い系ならなんとか平気だけど、ほんとに怖いのはやだなぁ…)｣
男｢はい。｣
つよ｢えぇぇ！！あ、あたしがやるの？｣
男｢俺いっつもやってるから。たまに人がやるの見たい。｣
つよ｢うぅ…｣

つよ｢ぅゎ！｣
つよ｢ひぃ！｣
つよ｢ぐゃぁ！｣
つよ｢やぁーー！！(泣)｣

男｢…こんどお化け屋敷とか行こうな。｣
つよ｢ゼ　ッ　タ　イ　ヤ　ダ　ー　ー　！　！　(　泣　)｣

女「あ…傘持ってきてないや」
男「たぶん止まないぞ？」女「ん〜もう少し待ってみて、止まなければ濡れて帰る」
男「風邪引くぞ。友に傘借りてこようか？　あいつ１本は置き傘してるし」
女「大丈夫だよ。気にしないで」
男「俺は先に帰るぞ」
女「ん。また明日ね」

……………

女「…やっぱどうせ濡れるなら一緒に帰ればよかったかな…　あ、携帯鳴ってる。男君からだ。もしもし？」
男『あ−、女か　実はな、俺傘持って行ってたみたいだ。忘れてたよ』
女「あはは　ドジね」
男『明日も雨降るみたいだから、それがないと明日学校行けないんだよな。
女「そうだね〜」
男『家がお隣さんのよしみで、持ってきてくれないか？』
女「わかった」
男『ロッカーにあるから、よろしく−』
女「男君…ありがと」
男『…おぅ』

>>246
なんかかなりソフトな強がりになっちまったなＷ

>>247だがそれがイイ

保守

書こうかと思ったがネタが思い浮かばん
頭が煮えてるな…
とりあえず保守

俺も書きたいが全然思いつかん

俺も書きたいが、ネタがない。

>>250-252
そこでお題安価ですよ

【スキー素人】

〜スキー〜
男｢うぉ〜寒ぃー｣
つよ｢でもはれてよかったね！｣
男｢あぁ。…そういえば、つよスキーできるの？｣
つよ｢で、できるよ！｣
男｢ふーん。じゃあ、行くよ。｣
つよ｢あ、待って！これ歩きにく…｣
男｢なんか言った？｣
つよ｢な、なんでもない！｣

男｢結構急だなぁ…｣
つよ｢ふぇ…高い…｣
男｢先行くぞ。｣
つよ｢あ、待ってよ〜！！そこの緩くなってるとこで待ってて！！｣
男｢はいはい。｣

男｢お前…ずっとハの字だったな。｣
つよ｢恐かったぁ｣
男｢やったことないなら素直にそう言えよ。｣
つよ｢や、やったことはあるもん！…ず、ずいぶん昔なだけだもん…｣
男｢あーもう分かったから。じゃあ次は向こうの緩い方行くぞ｣
つよ｢…う、うん｣

じゃあ安価するか。>>263

加速

ｋｓｋ

ksk

ksk

ksk

遊園地デート

遊園地デート

男「さて、何から乗るか？」
女「ジェットコースター！」
男「大丈夫か？　ここのヤツって結構きつくて有名だぞ？」
女「う゛・・・だ、だいじょうぶよ！　私こういうのだぁい好きなんだから！！」
男「そ、そうか。んじゃ・・・っと、こっちだな。行こう」
女「う、うん」


男「お、あったあった。ひぇーーーー。。。　すげぇ高さだな。あそこから落ちるのかぁ」
女「う・・・うわぁ・・・た・・・高いねぇ・・・」
男「おぉ、最高スピード150�qだってよ。ホントに大丈夫か？」
女「へ、平気だよ！！　怖くないモン！！」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・お、俺は怖いなぁ〜。なぁ、これは後回しにしてとりあえず軽いのから行かないか？」
女「え？」
男「いや、マジでこえぇって、な？　後にしよ！　後に！」
女「し、しかたないな〜。じゃぁこれはあきらめるよぉ〜。ホントは乗りたかったなぁ〜」
男「ごめんな〜。あ、アレ行こうぜ。アレならやさしそうだ」
女「はぁい」






女「・・・・ありがとね」

他になんかお題くれ。
駄作でよければ投下するっす。

【注射】

カメラ

先生「今日は予防接種を受けてもらいます。体調の悪い人は言って下さいね〜」

女「はうぅぅぅ・・・　注射かぁ・・・　痛いんだろうなぁ・・・」
男「ん？　女、注射怖いのか？」
女「むぅ！　そんなことないもん！　あんなの、ちょぉっと目を閉じてる間に終わっちゃうモン！」
男「ならがんばってこい」
女「い、行ってくる！」

医者「はい、ちょっとちくっとするけど我慢してね〜」
女「は、はい！」目を閉じる：ギューーーー！！
医者「はい、おわりー」
女「はひぃ、ありがとうごじあました〜」

女「やっぱり痛かったよぉ・・・」
男「おぁ、終わったか。どうだった？　涙目になってるぞｗ」
女「ふ、ふん！　平気だったモン！　平気すぎてあくびが出ちゃっただけだもん！」
男「そかそか。もし我慢できなかったら帰りにアイスでも買ってやろうかと思ったが、いらないな」
女「え・・・えぇっとぉ・・・　ちょっとは・・・痛かったかなぁ・・・」
男「ちょっとぉ？」
女「う゛・・・ホントは結構痛かったです・・・」
男「うむ。素直が一番だな。いつものとこに寄って帰るべ」
女「やった！」

つ【ポーカー】

女「うぅ・・・この一眼レフいいなぁ」
男「なんだ、珍しく家電屋のチラシを見てるかと思えば、一眼レフか。なんか渋い趣味してるなｗ」
女「な、こんなの欲しいわけないじゃない！　だいたい大きいしかさばるし、普段持ち歩けないじゃない！　いらないもん！」
男「そうか。それは残念だな」
女「な、なにがよ」
男「ここに今女がほしがっていたPENTAXのK100Dがあります」
女「えぇ！？　一眼にしてはコンパクトで本体に手ぶれ補正機能が付いてると言うK100D！？　なんで！？　どうしてもってるの！？！？」
男「イヤに詳しいなｗ　今日で付き合って1年だ。で、お前の誕生日でもある。ってことで、奮発してみたんだが・・・いらないのか」
女「え！？　あ！　う゛・・・・」
男「残念だな。仕方ない。これは返品してくるか」
女「あ〜・・・えっと・・・せっかく用意してくれたのなら・・・もらわなくも・・・ないかも・・・」
男「素直になれｗ　素直にｗ」
女「はぅ・・・　頂きますありがとうございます」
男「よろしい」
女「わぁい！　ねねね！　早速一枚取ろうよ！」
男「あいよ」

女「やったぁ！はい、ストーレート！！」
男「残念、フラッシュだ」
女「・・・フラッシュよりストレートのほうが強いもん！」
男「え？あれ？そうだっけ？（自信がなくなる）」
女「そうそう！じゃあ負けたから約束のメロンパンね！」
男「へいへい・・かってきますよ・・」

・・・・・・

男「へいへい、かってきましたよ」
女「ふふ・・・よろしい」

女友「女・・・フラッシュのほうが強いでしょ」
男「おい、どういうことだ女」
女「違うもん！フラッシュのほうが強いもん！！・・・・あ」

男「これは署でゆっくり話をきかせてもらう必要があるな」
女「もう女友のばかばかぁ！きゃあああ」・・ｽﾞﾙｽﾞﾙ

男「女、ポーカーやろうぜ」
女「ポーカー?　何でポーカーやらなきゃいけないのよ？　めんどくさいからパァス」
男「なんだ、ポーカー知らないのか。それとも負けるのが怖いのか？」
女「う・・・　そんなことないもん！　そこまで言われたら受けて立つわよ！」
男「そう来なくっちゃな！　じゃ、配るぞ〜・・・　っほい　ん〜・・・　とりあえずこれチェンジ」
女「あ！　それポン！」
男「は？」
女「だ　か　ら、それポンだって！」
男「ポンって・・・麻雀か？」
女「え・・だって・・・同じ数字が3枚・・・」
男「・・・し、知らなかったんだよな！？　ポーカーなんてやったことなかったんだよな！？」
女「はう・・・だって・・・男と遊べると思って・・・　はぅぅぅ」
男「わぁったわぁった。やめようぜ！　な！？　だから泣くな。帰りにアイス買ってやるから！　な！？」
女「ヒク・・・うん・・・」


ポーカーよく分かりませんorz

男「（俺は３カード……。まあ、可も無く不可も無くと言ったところか。）」
つよ「（ふええ、なんにもないよ）」
男「（ゆさぶりかけてみますか）どう？いいの出たか？」
つよ「（だめぇ、勝てない、何にも無い〜）ふふふ、強すぎて困っちゃうよ、５枚チェンジ」
男「（代えすぎだろ、常識的に考えて…）じゃあ俺は２枚だな。（お、ラッキー！フルハウス）」

男「さて、降りますか？」
つよ「行くもん！ここで降りたりなんかしないんだもん！」
男「はい、じゃ俺フルハウスな」
つよ「う、うわああああ！」

男「さて、負けた方は勝った方のいうことを聞くという話だったが…」
つよ「もう！煮るなり焼くなり好きにしなさいよ！」

（省略されました。続きはセルフサービスでお願いします）

ここって対象年齢何歳？

>>274
俺が書いたのは適当。
好きに年齢を当てはめてくれ。

>>274
強すぎなのに全変えなつよﾃﾗﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

Ｒ18と浮かんだ俺は死んでいい

>>277
それがVIPなんだぜ！！１

男「サンダーボルト！」
女「あ……………。はいひっかかったー、トラップカード発動！避雷針！お前負けーｗ」
男「手札から出してんじゃねえよｗ」
女「出せますー。知らないの？」
男「出せませんー」
女「出せますー」
男「出せませんー」
女「出せますー」
男「まぁ、いいか。でもな、俺の手札を見てみ」
女「！！！！」

エクゾディアだった

女「聖なるバリアミラーフォース発動！」

男「ちょｗまた手札からｗｗ」

>>279
女「ワハハハハ！ずっと私がルール！！」

女「ずっと私のターンだもんっ！」

つよ「ずっと私のターン！！！」
男「はいはい、山札無くなって俺の勝ち」
つよ「私の勝ちー！！！！」

なんか違う気がする

幼稚園児みたいだね、それ

つよがり少女か

その後…

男　HP5000
女　HP2000


男「ブルーアイズで攻撃！ふぅ〜やっと終わったか」
女「あぶねー10残った〜」
男「なｗｗｗｗｗんｗでｗｗｗｗｗ残ｗｗｗる」

すげー

〜遊園地〜
男｢なぁ、なに乗る？｣
つよ｢ん〜男君は？｣
男｢まぁ、ジェットコースターに、お化け屋敷、あとはフリーフォールかな。｣
つよ｢(苦手なのばっかりだよぅ)…あ！ま、まずはさ、近いからメリーゴーランド乗ろうよ！｣
男｢…いいよ。｣

つよ｢久しぶりに乗ると楽しかったね！｣
男｢あぁ。じゃあ次は…｣
つよ｢あ！！観覧車は？｣
男｢…いいだろう。｣

つよ｢うわ〜高〜い！！｣
男｢つよ、正直に言わないと、次からはジェットコースター、お化け屋敷、フリーフォールの順に乗ってくぞ…｣
つよ｢うっ！！…な、なに？｣
男｢お前、恐いんだろ？｣
つよ｢…な、なにがかな？｣
男｢俺が言った乗り物がだよ。｣
つよ｢…う、うん｣
男｢よし。素直に言えたからどれかひとつだけにしてあげよう。｣
つよ｢えぇーーー！！｣

>>285
つよがりとは違う気がするがﾜﾗﾀ

新ジャンル「負けず嫌い」か

はいじゃあお題安価いきますよー>>302

遠いって

ksk

じゃんけんで負けたほうが荷物運び

温泉

この時間だと遠いなぁ

やっと追いついた。

やっぱ、遠かったか…

かそく

男「今日特売日だからってちょっと買いすぎじゃないか？」
女「そんなことありません！　こうやってやりくりしないと今月やばいんだから〜」
男「重いって。マジで」
女「じゃぁ、じゃんけんで負けたら荷物持ってあげる〜」
男「いったなぁ？　よぉし・・・」
「「ジャン！　ケン！　ポン！」
男「へへ〜ん♪　ほいｗ　荷　物♪」
女「むぅ。いいもん！　これくらいへっちゃらだもん！」

5分後

女「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
男「なんか罪悪感を感じてきたな。　そろそろ俺も持つか？」
女「いい！　これくらい持てる！　もってやるぅぅぅぅ！！！」
男「もういいって。悪かったからちょっと止まって荷物を下ろせ」
女「うん。。。　はぁ〜〜」
男「お前、手が真っ赤じゃねぇかよ。っとに無理するなって。俺も悪かったからさ。ほら、荷物よこせ」
女「大丈夫だって」
男「いや、これは俺が持つ。お前が持つのは、俺の手」

女「・・・うんっ！」

300get!

加速

二人で旅行

>>294　>>302
男「はぁ〜〜。いい湯だな。ちょっと足を伸ばしてここまで来たかいがあるってモンだ。混浴だったらなおのこと良かったんだがな」
女「はふぅぅぅぅぅ。あつういよぉぉぉぅ・・・」
男「女ぁ〜。大丈夫か〜？　熱かったらちょっとだけ暖まって先に出てていいぞぉ〜」
女「大丈夫！　子供扱いしないでよね！　これくらい何ともないんだから！　っっっっくぅぅぅぅぅぅ・・・　あぁぁぁぁ・・・・」
男「ホントに大丈夫かねぇ。。。。」
女「ふぅ・・・はふぅ・・・これくらい・・・あ・・・意識が・・・」
男「女〜？　生きてるか〜?　お〜い・・・　出たのかな・・・　先に出るからな〜〜」
〜部屋〜
男「・・・あれ？　まだ帰ってきてないな・・・　まさか・・・」
〜脱衣所〜
女将「のぼせてましたよ。水分を取らせて、寝かせてくださいね」
男「ご迷惑お掛けしました」
〜部屋〜
女「あれ？　私お風呂にいたはずなのに・・・」
男「気付いたか。お前はのぼせたの。ったく、いくらつよがりでも無理はするな」
女「へへへ。もうちょっと我慢できると思ったんだけどな」
男「今日はもうゆっくり寝とけ」
女「大丈夫だよ。もう元気になったから・・・その・・・今夜は・・・」
男「だから強がるな。・・・確かに心惹かれる誘いだが、ダメだ。そう言うのはいつでも出来る」
女「・・・ん。ありがと」
-------------------------------------------------------------------------------
>>1の感じでやれば↓
男「なぁ女、今度一緒に旅行いかね？　温泉とか」
女「べ、別にいいわよ！　疲れるだけじゃん」
スタスタスタ
男「はぁ〜。やっぱダメだったか・・・」
女「・・・旅行・・・行きたかったな・・・」

男「さーて、晩飯は何にするかな〜」
女友「何、男が作るの？」
男「ああ、今日は親がいねぇんだ。だから俺がしなきゃ。」
つよ「つくれるの?男に。」
男「あー、あまり作れそうに無いから外食かコンビニ弁当だな。」
女友「（……チャンス！！！）男、私が作ってあげようか？」
つよ「！！！！！！！」
男「え？マジで？いいの？」
女友「私にまっかせなさーい！！」
つよ「……。」


まで書いて二つルートを思いついた
�@、女友はつよを応援している
�A、女友も、男のことが好きである

さてどっち？

>>304
むしろ両方でｗ

>>304
両方いただきたいね

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

両方ってのはその二つをひとつのルートに纏めるのか
もしくはどっちもそれぞれ別の話として書くのか？

ご注文はどっち？

応援するつもりだけど好きだから複雑


みたいなのよろ

2番からいただこうか
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

修羅場フラグかｗｗ把握した
おｋ書いてくる

wkwktktk

女友「じゃあ、放課後に行くね！」
男「わりいな、よろしく！材料費とかは払うからレシート持ってい来いよ！」

女友「と、いうわけで」
つよ「なんでー！？応援してくれるんじゃないの？うわーん！パット重ね入れの癖にー！！！」
女友「落ち着きなさい！話を聞け！というかパット言うな！」
つよ「くすん……。どうして〜？」
女友「あんたも行くの！料理作りに。」
つよ「え…？ででででも、私料理とか苦手…」
女友「だーかーら、私がついていくんでしょ！」
つよ「うん…ありがとう、女友ちゃん。」
女友「はいはい、あんたは男君の前では素直じゃないからねー」
つよ「ううううるさいの！でも、ありがとう。じゃあ帰ってからお店に集合ね！」

女友「ふう、世話がかかるな…。
あたしだって好きなのに」

続く。低クオリティだぜ…
俺の中ではつよはロリ系で固定されている

>>312
素晴らしくＧＪ!!
俺もつよはロリ系だと思う

そんなわけで男の家にやってきたのだ

男「お、来たか。サンキューな。お、つよも来たのか」
つよ「（私、おまけみたい…）来ちゃいけないの？」
男「いや、ありがとな。つーか、ひねくれんなｗｗ」
女友「疎外感…。」
男「ああ、悪い。あがってよ」

料理開始

ざくっ
つよ「いたっ…。」
女友「あーあ、また指切ったの？前の調理実習の時もだったよねー。」
つよ「うぅ…。」
女友「男くーん、治療してあげて！」
つよ「大丈夫、大丈夫だから！なめてたら直るから！」


人差し指をなめながら微妙に上目遣いで大丈夫って言い張るつよを妄想して一人で萌えてた俺
きんもー☆

もうちょっと続く。新ジャンル「素直じゃない」と言ったほうが正しい気もしてきたこの文章

男「ほら、手出して。」
つよ「大丈夫なの！」
ドクドク…。
男「（ここは性格を利用して）ああ、消毒液がしみるのが嫌なのか？痛いもんなー」
つよ「痛くないもん！関係ないもん！！」
男「ほら、俺に血が入った料理を食べさせる気か？」
つよ「そんなこと…」
男「な、ほら、こっち来い」

女友「あーあ、私も怪我しよっかなー。あんなとこで惚気られたら寂しいじゃない…。」

ぴと
つよ「〜〜〜〜〜〜！！」
男「あ、大丈夫か？しみた？」
つよ「子ども扱いしないで！大丈夫なんだから！」
男「はい、終わり。気をつけろよー。」
つよ「心配されなくても平気なの！」

もうちょっとだけ続く
長くなっちゃったなー。すまんね。低クオリティで

>>315
お前のがクオリティ低いのなら俺のはどん底だ。
ｗｋｔｋして待ってるぜｗ

なんだか体がもぞもぞするのはなぜなんだぜ？

女友を応援したくなるから困る

料理が出来上がる。

男「おお、すげーじゃん二人とも！」
つよ「えへへ〜、私だってやれば出来るのよ！」
女友「（私がほとんど作ったのに）ふふ、つよちゃんがんばってたもんねー」

男「ん、うめーじゃん！いやほんとに」
つよ「あはははは！見返したかこのやろー」
男「何を見返すんだ？」
つよ「み、見直したかこのやろー！」
男「ははは、ばーか！」
つよ「馬鹿じゃないもん！！！！」
女友「……。」

男「ご馳走様！女友、また今度こういう日があったらまた頼んでいいかな？」
女友「（うっ…うれしいけど、私は応援役…。）あ、あははは、つよに頼みなさいよー」
男「ん？そうか？じゃあつよ、やってくれるか？あ、でもお前料理苦手なんじゃ」
つよ「だ、大丈夫よ！一人でもできるもん！」
女友「え、ああ、私も手伝ってあげるからっ！」
男「おう、サンキュー二人とも！」


とりあえずこれで完結かな。
続きが気になる人は自分で書いてくださいｗ
お粗末さまでした

むしろ血の入った料理のほうが食べたいだろ

それはどうかと

〜旅行〜
男｢いやー俺海外とか初めてだ。｣
つよ｢あたしも〜。｣
男｢ちょっと、トイレ行ってくるわ。どこにもいくなよ！危ないからな！｣
つよ｢わかってるよぅ。わたしは子どもじゃないもん。｣

男｢いや〜外人ばっかりだと何もなくても恐いなぁ……あれ？つよ？どこいった？おーい…おーいつよー！つよー！！…！！｣
外人Ａ｢％■◎♂″■□〒※↑｣
つよ｢…あ、あいあむ、じゃぱん。の、のーいんぐりっしゅ。のー、すぴーく。……恐いぃ｣
外人Ｂ｢χЙΙ∝≫♪Α∬Å＠｣
男｢つよ！！！！｣
つよ｢男君！！｣
男｢あー、ウィーアートラベラー。ノープロブレム。センキュー。グッバイ。センキュー。ほらいくぞ！！｣
つよ｢う、うん…｣

男｢あーびっくりした。大丈夫か？｣
つよ｢うん。平気だよ。そ、そんな恐い人じゃなさそうだったし…むしろ少しぐらい会話した…｣
男｢泣きながら言う台詞じゃねぇよ。ほらハンカチ。｣
つよ｢うぅ…恐かったよーーーー！！｣
男｢あーよしよし。もう大丈夫だから。｣
つよ｢ふぇぇ…ズビー｣
男｢お前、ハンカチで鼻水…｣

>>320
それ何てほのぼの純愛？

女友を応援したいやつ挙手
ノ

ノ

だが最終的にはつよに幸せになってほしい

なんか俺が変な設定作ってしまったようだｗｗｗ

ネクストお題安価！>>333

河釣りをしてたらドボン

ksk

筋肉痛

ｋｓｋ

ksk

修羅場

看病

修羅場…修羅場ねぇ…おｋ

なんか無理難題な気がしてきた
すまん>>335
どっちかと言うとつよ幸せがいいかなぁ

〜写メ〜
男｢なぁ、これかわいくないか？｣
つよ｢ん？どれどれ？……ふーん…男君て、こういうのが好きなんだ…｣
男｢え…なに、どうした？｣
つよ｢…別に、いいんじゃないの。その人が好きならその人と付き合えばいいじゃん。あたしはかまわないよ。｣
男｢だから何言ってんだよ！！｣
つよ｢そ、そっちこそ！何も彼女にむかって綺麗な女の人の写メみせることないじゃん！！｣
男｢え？……あぁ、これ、姉ちゃんなんだけど…俺が言ったのはこっちの、猫の方…｣
つよ｢え……////｣

おもらししちゃう
でもつよがり

つよ友との修羅場が見てみたかったり

>>31の続きwktk

>>346次のお題！

ksk

ksk

ｋｓｋ

加速

つよ友に男をうばわれる

>>346…鬼畜。でも書くよ

>>347
つよ友の方が好きなんだ。すまん
期待してる

〜恋愛〜
つよ友｢ねぇ、付き合うってどんな感じ？｣
男｢…なんで俺に聞く？つよに聞けよ｣
つよ友｢それは…できない。ねぇねぇどんな感じどんな感じ？｣
男｢そんなん言葉でいえねぇよ…｣
つよ友｢(ニヤリ)じゃあさ、うちと付き合ってよ。｣
男｢はぁ！？俺にはつよがいるだろ。他の男に頼めよ。｣
つよ友｢それじゃあ意味な…危ないでしょ！襲われたりしたらどーすんのよ！……んじゃあ｢ごっこ｣でいいから！１日だけ！ね？｣
男｢うーん…ま、まぁ｢ごっこ｣なら…｣
つよ友｢やったぁ！！じゃ、来週の土曜日ね！｣
男｢ど、どこに？｣
つよ友｢もちろん男ん家｣
男｢………｣

続きますよー

ｗｋｔｋ

これはｗｋｔｋ

待ってましたｗｋｔｋ

いまさら>>322描いてみた、いまでは後悔している

ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6952.jpg

そして保守

捕手

ついでに>>349もやった。本当に申し訳ないと思っている。

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6958.jpg

>>353
GJ!

策略姉妹の姉のほう思い出した

>>355 GJ！！！１

>>353,355
GJ！
だが俺のｲﾒｰｼﾞではつよと友が真逆…いやなんでもない、忘れてくれ

>>359
やっぱりか…すまん…15年ぐらいＲＯＭってくる

>>355 ローゼン絵スレに居なかった・・・？

>>360
まぁｲﾒｰｼﾞなんて人それぞれなんだぜ？
ｷﾆｼﾅｲｷﾆｼﾅｲ

http://www.imgup.org/iup328754.jpg

これもつよがりかな。
俺的にはつよがりなんだが。
誰かこれで話つくってくれないか。

生徒用？

ごめん飯食ってた。これから後編書くわ。

裏紙ｗｗｗ
ｷﾆｽﾝﾅｗｗｗｗｗｗｗ

バイト先にて>>319の続きで修羅場を思いついたがすでに修羅場が随筆されている件について

そして絵師様ＧＪ！

>>367
気にしないでいいと思うんだ

男「ったく、ゴミ捨てとかめんどくせー」
つよ友「あ、私たちも一緒に行くよ。ね、つよ」
つよ「うん。」

男「飯の時間〜♪」
つよ友「あ、私たちも一緒に食べていい？」
男「あ、おう。」
つよ「ふふふ。」

男友「なんか最近つよ友たちと一緒にいること多いよな、お前。」
男「ん？そうか？…考えてみればそうかもな。」
男友「僕ちん寂しいの〜」
男「うっさいだまれ」
男友「で、どっち狙いなのよ？つよ？つよ友？」
男「あぁ？そんなんじゃねーよ」

男「（あいつらのことを好きかなんて、考えたこともなかった。あいつらは、友達…だよな。
　　今度いろいろ付き合ってくれたことのお礼でも言っとくか。）」

続きマースマースマース

〜恋愛の続き〜
土曜日

つよ友｢おじゃましまーす。(うわーこれが男の部屋かぁ)｣
男｢お、おう。(やべぇな、つよ友、私服だといつもより可愛い…)｣
つよ友｢へー、たしかに男っぽい部屋だよねぇ。(エロ本とかないのかなぁ)｣
男｢あ、なんか飲む？｣
つよ友｢なんでもいいよ。(チャーンス)｣
男｢じゃあ待ってて、なんか持ってくるわ。｣
つよ友｢…さてと、まずは机だな。その次は、ベッドの下〜。｣

ｶﾞﾁｬ
男｢あ〜、コーヒーでい…何してんの？｣
つよ友｢！！！…の、伸びてんの…(ヤバい！バレたかなぁ)｣
男｢…それ流行ってんの？｣
つよ友｢なにが？(お、バレてないっぽいぞ？)｣
男｢いや、この前つよもそれやってたからさ。人ん家きて伸びるのが流行ってんのかと…｣
つよ友｢つよの話はしないで！｣
男｢え…あぁ…ごめん…｣
つよ友｢…あ、いただきまーす。…苦っ！これブラック？あ〜砂糖とかもらえる？(つい怒鳴っちゃった…)｣
男｢あぁ、あるよ。俺も砂糖とか入れないと苦くて飲めないんだよ。(あぁよかった。今日は無理せずにすみそうだ。)｣

まだ続きますよー。

>>361
ローゼンにはいなかったぽ(´･ω･`)

>>362
ありがとう。お前の優しさに救われたよ

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6971.jpg

できればみんなのつよとつよ友のイメージを教えてほしいｗ

>>363
書きたくなった。俺遅筆なんだが、待てるならちょい待ってて

教師「あ〜、今日の日直は、男とつよ友か。ちょっと放課後に資料整理手伝え」

男「あ゛〜！！！！貴重な放課後が！！！ＳＨＯＣＫだ！」
つよ友「私と過ごすのがそんなに嫌なの？」
男「いや、そんなわけじゃないがな。家に帰ってごろごろしたいじゃーん」
つよ友「（つよは部活でいない…。教室で二人きり…。ごめんねつよ。）あはは」

会話が途切れる二人。

男「（あー、会話途切れた。あれ言わなきゃ。）あのさ。」
つよ友「何？」
男「いろいろありがとうな。飯作ってくれたり。」
つよ友「なーによ突然。変なの。（うれしい…）」
男「いや〜、やっぱ持つべきはいい友人だね！」
つよ友「（友人…。友達…。）……。」
男「あ、れ？どうした？あ、友達とかなれなれしすぎたかな…。ごめん。」
つよ友「謝らないでよ…」
男「え？」

つよ「あーもう、教室に忘れ物しちゃったよー」
つよ「（あ、つよ友ちゃんと男君だ…。何話してるのかな？）」

つよ友「友達じゃ嫌なの！私は、男君が好きなのよ！」

つよ「！！！！！」

べたべたな設定になってまいりました。しかもぐだぐだですｗｗｗ

いいじゃないか！俺はべたべたでグダグダ、好きだぜ。

>>371
つよ→髪二つに縛ってる。ロリ。胸は無いように見えるが実はそこそこ。
つよ友→髪は肩らへんくらい。背伸びしたいお年頃。胸はつよより小さめ。偽乳。

イメージっていうより容姿だが

つよ友「（あれ…私、何言って・・・?　）っ！ごめん！」

逃げ出す。
ドアを開けるとそこには

つよ「！！！！！」
つよ友「ぁ…。」
つよ「つよ友、ちゃん…。」
つよ友「ごめん！」

残された二人。

男「あ、ははは。まっさかなぁ…。ひどいな、俺。友達、か。」
つよ「つよ友ちゃん…。（しらなかったよぅ）」
男「つよは知ってたの？」
つよ「ううん。知らなかったよ…」
男「はぁ、どうしようかな…」
つよ「じ、自分の気持ちに正直になればいいんじゃないかな？」
男「あはは、お前がそれ言うのか」
つよ「わ、私はいつも正直だもん！…つよ友ちゃん、いい子だからね。変に傷つけちゃだめだよ」
男「ああ。いい奴だよな。いい奴、なんだよな。」


なんか妙な小説と化して来た気がしなくもありません。
よろしければもう少しお付き合いください

>>376
ｗｋｔｋして待ってるよ

〜恋愛の続きの続き〜
つよ友｢ねぇ、なんかゲームしよ〜｣
男｢じゃあバイオとかやる？｣
つよ友｢あ、うち怖い系だめなんだよねぇ。｣
男｢じゃあメタルギアをや　ら　な　い　か｣
つよ友｢それも一人用じゃん。なんか二人で出来るやつないの？(なんで今言い方変だったんだ？)｣
男｢んー。対戦物なら。鉄拳しかないけど。｣
つよ友｢それでいいよ。｣

つよ友｢やっぱあれだね、慣れてる人には勝てないもんだね。｣
男｢ほぼ五分五分じゃねぇか(なんか…相手が素直なのは気持ちいいけど…なんていうか…)｣
つよ友｢あ！もうこんな時間か…そろそろ帰ろっかな。｣
男｢あ、そう？じゃあ送ってく？(もうちょっと…いて欲しかったな…)｣
つよ友｢いやいいよ。…その代わり…｣
男｢ん？｣
つよ友｢チューしてよ。｣
男｢え!?｣
つよ友｢んーっ…｣
男｢…(こ、これは！心を決めるか…)ん…｣
つよ友｢な、なーんてね！｣
男｢…へ？｣
つよ友｢所詮、｢ごっこ｣は｢ごっこ｣だよ。それ以上じゃいけないの。…じゃあね…楽しかったよ！｣
男｢あ、あぁ。｣
つよ友｢つよを泣かせちゃ、だめだよ。｣
ﾊﾞﾀﾝ

つよ友｢はぁ…つよがるのはうちの役目じゃないはずなんだけどな｣

　　　　　　これはﾜｸﾃｶだ
　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|　＋
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　+
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／　　　　　+
,,.....イ.ヽヽ、ﾆ__ ーーノﾞ-､.
:　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i
　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　|
　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜

自宅にて

つよ友（ああもう！何で言っちゃったのよ！しかもつよに聞かれたし！どうしよう…）

つよ（つよ友ちゃんにひどいことしちゃってたな…。男君のことが好きなのに男君のことで恋愛相談か…。）

男（ああ、つよ友か…。でも、俺が好きな奴って誰だ…?
　　いい奴なんだけどな。つよ友…。
　　自分の気持ちに正直になればいい、か。
　　俺が好きなのは…。）

つよ友（あ、メール来てる）

新着メール有：男
本文：○○公園に来てくれるか？待ってる。

つよ友（っ・・・）

wktkwktk

風邪だけど寝ないで待ってる

>>370

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6978.jpg

公園

男「よう、来てくれたか」
つよ友「…うん。」
男「さっきの話だけどな」
つよ友「待って！じょ、冗談なんだから！本気にしないでよ！」
男「見え透いた嘘つくなよ」
つよ友「だって…私じゃ駄目なのよ！私じゃ…」
男「うれしかった」
つよ友「え・・・?」
男「好きだと言ってくれて、うれしかった。」
つよ友「…うん。」
男「俺は…………」

押してしまったｗ

>>375
なるほど…頑張ってみるｗ

>>384
できればうｐろだで頼みたい･･････

あれか、俺の最大のミスは書き込むタイミングをミスったことだな。

>>385
すまない…把握したｗ

>>387
この俺のわがままを聞いてくれるとは･･････
俺のケツ使ってもいいぞ、むしろ使ってくれｗ

つよ「きゃはははは、まだまだいけっるもんね〜」

男「・・・・・・（うわ、予想以上の絡み上戸）」

つよ「どうしたのぉ〜ぅ？男くぅ〜ん。さっきから黙っちゃってぇ。んふふ〜、このぉこのぉ」ﾂﾝﾂﾝ

男「・・・・（やっぱ、飲ませるんじゃなかったなぁ・・・・）」

つよ「ほら〜、男くぅ〜ん。グラスが汗かいちゃってるよ〜。飲み干してあげないとさぁ〜」

男「・・・もうそろそろやめとけって。明日、布団の中で後悔すんぞ?」

つよ「こうかい？・・・うわははは、そんなんだったらもう航海してるもんね〜。錨を上げろ！よーそろー！あはははは」

男「そりゃ、お前は船を漕ぎ出してるけどさ」

つよ「そうそう私は愉快なせんちょ〜。お前はフックだ」

男「それも船長だろうが」

つよ「うはは〜。
　　　
　　　・・・・・・・男ってさ、誰かと付き合ってんの？」

男「んなわけね〜だろ。（そんなヤツいたら、ここで飲んでねぇし）っつうかそこだけなんで、テンション違うんだよ」

つよ「気になるだろぉ〜。教えろよぉ〜」

男「なんで、そんなこと気にすんだよ？」

つよ「そ、それは・・・・だな・・・・。も、もちろん、男の為に一肌脱いでやろうって言う気遣いをだな〜」

男「・・・・・いねぇよ」

つよ「そ、そんなこと言って、実はいるんだろぉ？」

男「・・・・・」

つよ「ほらぁ、黙っちゃったし〜。あ、つよ友でしょ？わかってるよ！ときどきそっちの方見てるもんね」

男「・・・・・」

つよ「つよ友かぁ。そっかぁ。・・・・そっかぁ」

男「・・・・・るぞ」

つよ「ん？なに？」

男「そんなん言われたら、俺本気で怒るぞ」

つよ「な、何マジになって・・・！」

男「俺は、お前が！！！（ｻﾞﾜｻﾞﾜ）・・・・・・・ぃゃ、やっぱ、なんでもねぇ」

つよ「・・・・ご、ごめん。そ、そんなに怒るとは思ってなくて」

男「いや、俺こそ」

つよ「・・・・ごめんなさい」

男「いいって。大声出して悪かった。・・・・・大丈夫か？」

つよ「ｸﾞｽッ・・・・・ん。ダイジョブ」>>363

男「・・・・・・ここ出て、飲みなおすか」

つよ「・・・・ん。」



続きはどうしよう？

翌日。学校。

男「つよ、話がある。」
つよ「つよ友ちゃんの事？」
男「ちょっと屋上に。」

屋上
すでにつよ友がそこにいた。

男「いろいろ考えた。」
つよ「うん。」
男「俺は、他に好きな人がいて、つよ友のことは断らせてもらった」
つよ友「……。」
つよ「でも！つよ友ちゃんはいい子だし、
男「俺は、つよが好きだ。」
つよ「！！！！！！！（うれしい、けど）」
つよ「私…は…、」
つよ友「私に遠慮しない！！！こんなときまで強がってどうするの！」
つよ「私も、好き…！あり…がとう、つよ友ちゃん…。」

男「やったばあああああああああああああ」
つよ「//////////////」

つよ友「やれやれ、ね。あーもうどっかにいい男いないかなー」


Ｆｉｎとさせてほしいｗ
あー、つじつまが合わんとか文章がおかしいとかその辺りは勘弁してｗｗｗ

何故かVIPおよび 雑談２ が馬鹿にされてるお⊂二二（　＾ω＾）二⊃ﾌﾞｰﾝ
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/football/1170500387/

>>391
続きがあるのなら読みたいｗ

やった婆？

>>394
なんか、ぼんやりと構想はあるんだけど、なかなか形にならなくて・・・。

それになんか、オチ付けたい。

hoshu

つよ友「ねぇ、あんた何で男なんかが好きなの？つよならもっと格好いい子よってくるでしょ？可愛いんだからw」
つよ「か、可愛くなんかないよっ///それにその言い方だと男くんは格好よくないみたいだよっ！」
つよ友「ごめんごめんwでも男くらいの顔ならそこら辺にいっぱいいるじゃん？」
つよ「うぅ…。顔は普通かもしれないけどさ、優しいし、私なんかに話し掛けてくれるし、それにさ…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
つよ友「ふふふwやっぱあんた可愛いね〜（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）男なんかには勿体ないよw」
つよ「むぅぅぅぅ、うるさーいっ!!!私は男くんには勿体なくなくないよっ!私と男くんは断然釣り合ってるよっ!男くんをバカにするなーっ!!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
つよ友「ちょ、つよ痛いって、なんか日本語おかしいって、別にバカにしたんじゃないって〜」
つよ「うるさーいっ!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
―――ｶﾞﾗｯ
男「おはよ………２人して朝から何やってんだ？」
つよ友「ちょ、男、つよ止めてっ!」
つよ「あ、男くん!、実は友が男くんのことバカにするんだよっ!!ひどいんだよっ!!」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
つよ友「………」
男「へ？」
つよ「だから〜、友が男くんの悪口―――あ…」
男&つよ友「………」
つよ「っっ〜〜〜///」

男のことになると強がるってのを書いてみたかったんだ(･c_･`)流れからして何か違うから気分を害したなら言ってくれ。自分勝手でスマン…orz

>>396
オチはなんでもいいさｗ
クオリティが低くなっても俺はこのスレの書き手がみんな好きだからなｗｗｗ

>>399
期待にこたえて、続き書く

またまた安価の時間ですよ>>405

>>378

http://www.uploda.org/uporg684615.jpg.html

そしてｗｋｔｋ待ちｗ

つよ「・・・・・」

男「・・・・・」

つよ（やっぱ、気まずい。なんて声かけたらいいんだろ）

男（言い過ぎた・・・・よな。俺も酔ってんのかな）

つよ・男「あの（さ）」

つよ・男「・・・・・・」

つよ「お、男くん、先にどうぞ・・・」

男「・・・・・・・ん。さっきは悪かった。俺が言い過ぎた」

つよ「ぁ・・・ん〜ん。私の方こそゴメン」

男「いや、俺が悪かったんだって！つよは悪くない！」

つよ「何言ってンのさ！私が悪かったの！」

男「こういうときくらい、素直に男のせいにしてくれよ！！」

つよ「男くんのほうこそなんだよ！！つよがるのは私の領分だよ！！」

男「・・・・・」

つよ「・・・・・」

男・つよ「・・・・・・・ぷっ」

男・つよ「あははははｗｗｗ」

男「ｗｗｗ・・・・・・・あんがと」

つよ「あ、ずるっ！それ殺し手でしょ！」

男「お前がつよがるのを引き受けてくれるんだろ？」

つよ「・・・・・・バカ」

男「ん、それでこそ、『つよ』だ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

つよ「子ども扱いすんな！！」

男「あはははｗｗｗ」

つよ「むぅ〜」

つよ「・・・・・ねぇ」

男「ん？」

つよ「・・・・私、つよがってもいいんだよね？」

男「ああ、お前にしか出来ない」

つよ「・・・・・んじゃぁさ。私は自分の自信を強がってもいい？」

男「ん？」

つよ「・・・・・さっきの『俺はお前が』の続きに対して、つよがっていい？」

男「・・・・つよ」

つよ「・・・・・男くんが言ったこと覚えてるよ。でも、私のつよがりが届くんなら・・・、男くんの家で迎えた朝は後悔する？」

男「・・・・・お前しだいだ」

つよ「期待持っちゃって、精一杯強がっちゃって、いいんだよね？」

男「・・・・・答えはさっき言った」

つよ「じゃあ・・・・・」

男「明日の朝まで、その続きをじっくりと教えてやる」

つよ「・・・・・うん！」

>>398

不覚にもﾆﾔﾆﾔしてしまった

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/6993.jpg

（今日の私はいつもと違う！何故なら！！）
つよ「男君！！」
（今！私は！パッドの力で男君好みのバストだから！！）
男「……………？」
ぷるぷるぷるぷる……←胸を張っている
つよ（ど…どうよ！）
ぷるぷるぷるぷる……
男「……………？」
ぷるぷるぷるぷる……
つよ「………もういいわ（なんで？！なんでなんでなんで？！）」
とぼとぼ………

つよ友「ちょっと？何で無視するのよ？」
男「え？あぁ、あれつよだったの？」
つよ友「“だったの？”って…」
男「何か偽物臭いおっぱいがあると思ったら……つよだったのか……」
つよ友「あんたはどこで人見てるのよ………」

>>408
そんなこと言ったらつよ友はどうなるｗｗｗｗ
重ね入れｗｗｗ

>>409
友は会った時からエアーだったから
エアーじゃないつよ友はつよ友じゃ無いと男は認識しますｗ

さすがに俺もニヤニヤじゃあ書けませんよ。

再安価>>418

>>409

つよ友「じ…じゃあ、あたしは？」
男「ん？○○社と××社の合わせ技。下着は◇社より□社の方がその二組とは相性良いぞ？」
つよ友「あんたに一瞬でも期待したあたしが馬鹿だったよ…」

何故このタイミングで過疎るんだ！！(泣)

私が微妙なオチを付けたからですかそうですか。

でも、書くのは止めません。

ﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>413
>>414
頑張って！！

これはいいなんておもってないから！！１

ゲーセン

>>413>>414
そんなコトよくあるじゃないか。
おれなんざ絵うｐして30分レスがないなんてザラだぜ？



安価なら【カンニング】

>>418おぉ…難題だぜ。

つよ「豆まきをしよう！」
男「鬼は交代制な」
つよ友「“痛い”って言ったら交代ね？」
男「うぃ〜す」
ジャラジャラジャラ……
つよ「私鬼〜♪って男君…何で軽機に豆入れてるの……？」
男「灰は灰に〜塵は塵に〜」
パパパパパ………！
つよ「（痛い痛い痛い痛い！！）いっ！」
つよ友「“いっ”？」
つよ「痛くない痛くない痛くない！！（痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！！）」

〜テスト〜
つよ｢どうしよ…テスト勉強ぜんぜんしてないよ。｣
つよ友｢へっへー。そんなこともあろうかと、ジャジャーン！カンニングペーパー！｣
つよ｢欲しい！！けど、そんなのなくても赤点なんて取らないもん！｣
つよ友｢じゃあつよにはあげなぁい。男〜、カンニングペーパー作ったんだけどいるぅ？｣
男｢そんなもの必要はほどバカじゃない。｣
つよ友｢失礼な！いいよ。これ使ってうちだけ高得点だもんね。｣

結果
男:82点
つよ:24点
つよ友:21点

つよ友｢なんでカンニングまでしてんのにうちが一番低いのよ！！｣
つよ｢やったー！つよ友に勝ったー！｣
男｢まぁ、お前らどっちも追試だけどな。｣

>>421
女達頭よえぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/7007.jpg
受験ｵﾜﾀ ヽ(＾o＾)ﾉ

強がってないです。強がってなんかないです。

ちょっと書いてみるか

休み時間
つよ「(あ、どうしよ･･･教科書忘れちゃった･･･)」
男「どうした、つよ。そんなに慌てて」
つよ「男君！ちょっと教科書わすれちゃって･･･」
男「隣の席だろ？見せてあげるっｔ」
つよ「い、いい！か、かりてくるから大丈夫！」
男「そ、そうか？ならいいんだが(悪い事でもしたかな？)」

つよ友「なるほど。だから私に教科書かして欲しいと？」
つよ「だって一度断って見せてもらうのって･･･」
つよ友「相談は良いけど、私が同じクラスなの忘れてない？」

つよ「(結局かりれずに授業始まっちゃうし･･･)」
教師「じゃあ、この「男性は女性の〜」からを･･･つよ。読んでくれ」
つよ「え？えっと･･･その･･･」
教師「なんだ？教科書忘れたのか？おい、男。見せてやれ」
男「はい、どうぞ」
つよ「･･･(格好悪いところ見せちゃった)」

つよ「教科書ありがと」
男「おう。最初から見せて欲しいって言ってくれれば良いのに」
つよ「だ、大丈夫！男君に迷惑でしょ？(見せてほしいなんて言えない･･･)」
男「そうか？まあ、次からは言えば見せてあげるからな」
つよ「今日はたまたまだから！心配しないで！」
男「わ、わかった」


つよ「ご、ごめんなさい･･･」
男「ま、まあ、一日に二つ忘れたら注意しようがないって」
つよ「見せてください･･･(あんなに大事いっておいて恥ずかしい･･･)」
男「だから、いつでも見せてあげるって」

つよ友「で、今度から教科書忘れてくるって？」
つよ「そうすれば毎日話せられるじゃない？うん、完璧！」
つよ友「そ、それはさすがに迷惑じゃないかな？(席替えまだかな･･･)」

こんな感じかな？

>>423
　　　　　　　　　∧＿∧　　お茶どうぞ・・・ おつかれさま
　　　　　　　　 (´・ω・`)　　　シュッ
　　　　　　　　（つ 　　と彡　./
　　　　　　　　　　　　／　　./
　　　　　　　　　 　／　　　./
　　　　　　　　　／　　　　/
　　　　　　　 ／　　 　 　/
　　　　　　／　///　 　/　ツツー
　　　　 ／　　旦　　　/
　　　／　　　　　　　./

>>425
話せられるについてｋｗｓｋ

つよ（男君は天然物じゃないと駄目なのか……なら…！！）


昼休み

つよ「んくっ、んくっ、んくっ……」
男「なぁ、なんで最近牛乳ばっかり飲んでんだ？」
つよ「んくっ……ぷはぁ！！別にぃ？好きなだけだしぃ？」
男「左様で。あ、言っとくけど“牛乳飲んで豊胸”はガセだからな？」
Ω<な、なんだってー！！
つよ「い、いいもん！好きで飲んでるだけだもん！！」
男「ふーん……」
ガサガサ……
男「これ、あげるよ」
つよ「これは……？」
男「“バストアップ用マッサージ機”シャワーに繋げるタイプ。少し早いけど、その…誕生日プレゼント……」
つよ「……っ！ありがとう！大事にする！！」
ぎゅっ！
男「こちらこそ……ありがとう」



つよ友（つよ！いい雰囲気だけど何か間違ってるから！！）

Ｂ型Ｈ系にしか見えない

「ツン 弱デレ」だなこりゃ

>>427
すまん、確か方言だったな･･･話すことができる。と捉えてくれ

>>402>>407>>423

絵師みんなＧＪ！！！絵が書けるのはうらやましい限りだぜ。

〜晩飯〜
男｢あ、そういや今日親いないんだ…晩飯どうすっかなぁ｣
つよ友＆つよ｢(チャーンス！)あたし(うち)が作ってあげようか？｣
男｢え？いや、いいよ。自分で作るし。｣
つよ友＆つよ｢そうか…｣
男｢あ、じゃあさ、食べに来る？｣
つよ｢い、いいよ！そんな、迷惑でしょ？｣
つよ友｢行く！男の料理って食べてみたい！｣
つよ｢！！……｣
男｢つよは、こないのか？｣
つよ｢う……｣
つよ友｢いいよ男、２人っきりで晩ご飯食べよ？(はーと)｣
つよ｢い、行く！！行くよ！｣

つよよりつよ友のが人気なんだな？

俺は本人のほうが好きです

俺はつよのほうが好きなんだぜ

さあ今日もﾆﾔﾆﾔしにきたぜ

つよ友の名前は光一か…。

俺もつよのほうが好きだ

さっきまでのつよ友スキーはどこいったんだ？

ほしゅ。

誰もいないの？

「なんで知ってんのよ」「あたしゃエアーだ」辺りの発言から
つよ友が好きでした

〜映画〜
男｢映画館の映画もいいけどさ、家で見るのもいいよね。｣
つよ｢うん。…でもさ、暗くする必要あった？｣
男｢怖いの？｣
つよ｢違うよ！…こわいんじゃ、ないもん。｣
男｢じゃあ始めるよ。あ、この映画は怖くないからね〜｣
つよ｢だから怖がってなってばぁ。｣
男｢スタート｣

男｢いやぁ、いいねこれ。結構笑えてさ、ね？｣
つよ｢……｣
男｢おい？｣
つよ｢ん…うん…｣
男｢お前寝てんの？｣
つよ｢ね、ねてなぃょぅ…｣
男｢嘘つけ！｣
つよ｢ほんとらよぅ。ただ、暗くなると…眠くなるぅ｣
男｢子供か…｣

俺も眠くなってきたなぁ…ねて大丈夫だよね？朝起きたら落ちてるなんてないよね？

いつ落ちるんだっけ？

今日の14時25分あたりじゃないか？

>>443
http://www.uploda.org/uporg684940.jpg.html

だめだ…塩分が足りない…寝ます

…明日っつーか、今日の午後２時。ぐらい

�dクス

>>448
惚れた。夢をありがとう。
お疲れ様、お休みな。

最後の保守。おやすみ

男「トス」
つよ友「レシーブ」
佐藤「アタァァァァァク！！」
ブンッ！
つよ「ボヒュッ！！」
佐藤「つよさん！」
つよ友「大丈夫？！」
つよ「大丈夫大丈夫…」
男「全然大丈夫じゃないだろ！鼻血出てんぞ！！」
つよ「想定内です…」
男「…一応病院に行けよ」
つよ「わかりもうした…」


次の日
男「で、鼻骨骨折と」
つよ「…予想外です」

保守

ほ

hoshu

>>453
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader411013.jpg

あきらかにつよ友派の俺がきましたよ

ほ

わくわくさん

>>433の続きを…

つーか>>378はこれで終わりじゃないよな！？な！！？

男「うわ、スゲー雨。…おっ、あれはつよじゃね？おーい！」
つよ「あ、男。凄い雨だねー。」
男「そうだなー。……あれ、傘持って無いのか？

　なんなら、一緒に帰ってやってもいいぞｗ」
つよ「友達の車に乗せて貰うから大丈夫だよー。
　　　あ、もしかして、一緒に帰りたかった？
男「健全な学生生活を送ろうとしただけさ。とりあえずはなｗ」
つよ「何それー。帰れれば誰でもいいって事ぉ？」
男「まぁそんなとこ(笑)
　　それじゃあな、風邪引くなよー」
つよ「男もね。心配いらないだろうけどｗじゃあねー。」







男(つよ)「もっと素直になれよ、俺…」


つよ「実はまだ、友達にお願いしてない訳なんだけどね。私ってバカだ…」

保守

まとめﾏﾀﾞｰ

ho

ho

ID:focpLEAbO
物事には引き際が肝心なんですよ。

保守

ネタ浮かばず保守

〜忘れ物〜
男｢あ…俺弁当忘れた…｣
つよ｢も〜なにやってんのさ。…はい。これあげる。｣
男｢え…いや、これもらったらつよが飯食えないじゃん。｣
つよ｢いいのいいの！なんか今日、お腹すいてなｸｷｭｰ｣
男｢ん？なんか変な音しなかった？｣
つよ｢///き、気のせいだよ｣グゥ〜
つよ｢////｣
男｢無理すんなって。はい、あ〜ん。｣
つよ｢////いや、それはほら、流石に恥ずかしいっていうか…////｣
男｢あそっか…｣

つよ友｢つよのやつぅ…！！｣ﾊﾞｷｯ
つよ友｢え？箸が折れてる…なんで？｣

保守

ほしゅ

ネタ安価>>477

ついでに保守

ほしゅ

ｋｓｋ

植物園

>>477
あえて、植物ｗｗ
植物園とかいったことないけど頑張ってみる

俺、最初からクライマックスだぜ！！！

やっと追い付いたが時おそし……､あと2･3時間で落ちるorz

それにしても､「話せられる」って方言だったのか……。普通に使いすぎててこれは気付かなかったｗ

男「さて、植物園にやってきたわけだが」
つよ「何見る〜？」
男「ま、とりあえず一通りまわってみるか」

男「お、ここは」
食虫植物館
男「入る？」
つよ「ぅ、男君が行きたいなら…。」

男「おお、スゲー、植物なのに動いてるよｗｗ」
つよ「うぅ…」
男「あ、ちょっとグロかったか…。ごめんな。外に出るか」
つよ「だ、大丈夫だもん！」
男「ほら、折角のデートなんだから、楽しまなきゃな。ごめんな。」
つよ「うん…、ありが…とう」

こうですか、わかりません＞＜

保守

〜タイムリミット〜
男｢あと一時間か…｣
つよ｢短いよね｣
男｢さみしいか？｣
つよ｢そんなこと、ないよ…｣
男｢ほんとに？｣
つよ｢……や、やだよぅ。もうみんなとお別れなんてやだよぅ…｣
男｢…そうだな。｣
つよ友｢いやー1000いかないとは思ってなかったなぁ。｣
男｢…そうだな。｣