1 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 08:55:34.69 ID:y8Uh65xQ0
,.r'´',.r''´`ヽ,
./i ̄i,,r'´_`ヽ,.`i
i_,.`'´,.r,i'´ヽ, ,r-i、
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\..:.:.::::/ .ir‐-.、.:.:.:.:.:.:.::::,i\__.,,二=''´
`ー'´ /" ̄ヽ'i.:.:.:...::::,/.::::.\
r' .:::::〉-一''::... :....`-、 ,r‐.,、
ボクは、頭がある限り何度でも…そう何度でも!蘇るんだ!
三行で説明
・ロックマン
・小説、雑談、実況なんでもあり
・
>>1の作品はボスが女体化
まとめ
http://www21.atwiki.jp/rockmanai/ ロックマンX避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/31538/1161271260/
2 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 08:58:40.22 ID:A/g6jGlO0
【今回は】【正統派】・・・って嘘つくなよwww
3 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 09:01:52.90 ID:y8Uh65xQ0
4 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 09:02:54.18 ID:EO6edN3B0
5 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 09:04:00.44 ID:y8Uh65xQ0
適当に作っちゃったからどっちにするかは任せるわwwww
6 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 09:07:19.09 ID:dGgz1Bd0O
何処が正統派なんだよwwwwww
こっちで良いのかな?
7 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 09:08:01.04 ID:1nDk1K6/O
8 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 09:47:12.05 ID:cHIoWGlM0
保守
9 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 10:26:24.93 ID:y8Uh65xQ0
|:::::::::::::::::::::ヽ、
|リ:,リ,::/::l:ハ::::::ヽ
|;.'-、リ'リノ |:リ;;::::|
|(::ノ _リl',ノ:,ノ
| , (:ノ)r';:ノ
|、 - _..ノ|::|' 誰もいない……
|`,:::::<i::リ::|:|::| 投下するなら今のうち……
|/:::::::::`!;::|.|:::|
|ニ)::::::::::::>|.|::|
|ニ)::::::/|::|.|:::|
|::´::::::/::|::::| |::|
10 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 10:26:58.30 ID:y8Uh65xQ0
その日は晴れていたらしい
『らしい』というのは日常的に自分が直接的に関与せず、間接的に情報を得た場合に使用することが多いだろう。
この場合もその例に漏れず記録をダウンロードし情報を得た結果なので、間違ってはいないだろう。
その日は気象コントロールセンターに勤務――勤務と言うべきなのかは…不明だ――
するレプリロイドによる悪戯な天候の変化も無かったらしい。
――閑話休題――
晴れ、というのは人やレプリロイドにもよるが心や感情を穏やかにする
それはハンターに属するレプリロイド達も例外では無いだろう。
彼らの中でも特に感情の起伏が豊かな彼等は同じくそれに漏れることは無かった
そのハンター本部のテラスや屋上にも少なからず居る事が伺える
「気持ちいい天気ですね。人が言う空を飛びたいって気持ちも解る気がします。」
屋上では、彼の青い装甲が太陽の光を反射しつつその空にも似た色が映えていた
「そうだな。子供達にもよく言われるよ。『お姉さんみたいに空を飛びたい!』ってね。」
苦笑交じりにその時を思い出したのか口を押さえながらそういう彼女と同じように羽も揺れている
「イーグリードさんはそうは思わないんですか?」
「うーん…一人ではどうだろうな……。…そうだエックス今度飛んでみないか?もちろんアイ君も一緒に。」
少し考え曖昧な表現を出しつつそう答えるイーグリード。
幾ら男性恐怖症が彼に対し緩和されていても流石に二人だけでは…という事らしい。
名前を挙げられた同僚に対する欲望が無いとは言い切れないが…。
二人はコーヒーを口にしながら雑談に花を咲かせる。
「平和ですねえ。」
「そうだなー。」
平和、そう、とても平和……。
しかし平和というのは長くは続かない。そういうジンクスがあるのか。それとも世界の法則なのか。
それともただ単に神の趣味なのか…知るすべはない…
11 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 10:28:00.19 ID:y8Uh65xQ0
「あれ……?」
「うん?どうかしたのか?」
突然疑問の言葉を口にするエックスに対しイーグリードは尋ねる。
「い、いえ。ただ、あれって何かなって思いまして…。」
エックスが指差す方向。それはハンターの本部からやや離れた都市に面する海であった
「海がどうかしたのか?」
「いえ、海は海なんですが、もの凄い渦潮が巻いてるんです」
鷲型のレプリロイドであるはずが良く見えてなかったらしい。再びその目を海に向ける
「ただの渦潮にしてはでかいな…。第6艦隊のバカ3人のうちの誰かじゃないのか?」
「あ、あはは……。」
やたらと口が悪いが根はとても優しい彼女を想い浮かべ苦笑するエックス
彼らは気づくべきだった。渦潮だけではなく地鳴りが聞こえていることに…
「ん?……!!!!!!お、おいアレ!!」
今度はイーグリードがうろたえ始める。普段落ち着きが有る彼女にしてはおかしいくらいだ
振り返り、海を見つめるエックスは海にあってはならない、いやあるべきなのかとにかく異常な光景を目にした
「え!?あ、あれ何なんですかぁ!?」
「わ、わかるか!海を歩くあんな巨大なメカニロイドは見たこと無いぞ!!」
そう。二人の慌てる要因。それは海から都市に向けて漆黒の巨大なメカニロイドが歩んでいるのだ
全長50m近くは有るだろうか。それは以前見た文献に載っていたことを思い出した。
海に住み、町を襲う破壊の権化……その忌まわしき名は……
「あれは……ゴジ○……!!!」
<続かない>
12 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 11:15:39.94 ID:EO6edN3B0
ちょwwwwwwごじwwwwwwww
13 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 11:35:09.04 ID:4lbfq3Ea0
今沖田ゴ○ラwwwwwwwwwwwwwww
14 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 11:44:04.10 ID:Ir6/ik3K0
不覚にもワロタwwwww
で、次週の放送では何も無かったことになってるとwwww
15 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 12:06:33.25 ID:GsIqY7IS0
ぜんぜん正統派じゃないwwwwwww
モスミーノスがいれば大活躍なのにな
16 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 12:50:11.48 ID:dGgz1Bd0O
ゴジラバロスwwwwwwwwwwww
これは鷲の人の……じゃないかwwwwww
17 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 14:39:02.66 ID:t8n59yIiO
ほ
18 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 15:43:32.03 ID:swMIsyvB0
「ぎゅいーん!ぎゅいーん!」
「おっくせんまん!おっくせんまん!」
「せんぱ〜い。ゲームやるのはいいですけど、ちょっと黙ってください」
というわけで、鷲の人でもなければ、エレジー氏でもない人の投下が始まります
19 :
暗部.xip:2007/02/05(月) 15:45:02.73 ID:swMIsyvB0
「ぷりん〜ぷりん〜」
こたつ部屋に併設されている冷蔵庫を、ヒャクレッガーが漁っていた。
腰の部分から伸びる尻尾をふりふりと振っているが、ムカデの尻尾なのでかわいさよりも不気味さを醸し出している。
いかつい尻尾を振っている姿は、グロ系と言ってもあまり差し支えない。
「すぷーんでつつけばふるえる〜黄色いそな・・・あれ?見つからないの。クジャッカー、知らんか?」
雑誌を読んでいたクジャッカーが振り向く。雑誌には百合姫とだけ見て取れた。
「知らないわよ。食べたの忘れたんじゃないの?」
そっけなく答えると、クジャッカーは雑誌の世界に戻っていった。
ページを繰るたびに、なっちゃいない、細かい気配りが――などと呟く。
傍で見ていたシュリンプァーは、妙な寒気を覚えた。
「やはりおぬしか!スクラップ!」
「え?ちょ・・・名前ちが・・・」
シュリンプァーの返答を待たずに、ヒャクレッガーはマグネットマインを爆発させる。
床を滑りながら、部屋の隅まで吹き飛んでいった。
「さて、適当に爆発させたことだし、ぷりんを探すかの」
こたつの中を覗き込んだとき、勢いよく障子が開け放たれた。
20 :
暗部.xip:2007/02/05(月) 15:46:44.80 ID:swMIsyvB0
「話は聞かせてもらいました。美味しかったですよ、ヒャクレッガー」
「おぬしが手に持ってるのは何じゃ!」
「限定販売プリンのようですね。陶器の器に入って・・・高かったでしょう」
「ぷりん・・・楽しみにしてたのに・・・」
がくりと肩を落とし、その場でしゃくり上げるヒャクレッガー。
スパイダスも悪いと思ったのか、眼鏡を直しながら気まずそうに立っている。
軽い悪戯のつもりだったのだろうが、度を越してしまっていたらしい。
「・・・新しいプリン買ってあげますから泣き止んでください」
「本当か!それじゃCF洋菓子店の最新作ぷりんを買いにいくのじゃ!」
買い物計画を立てているのを後ろで聞きながら、クジャッカーが、倒れているシュリンプァーに近づいた。
「ウホッ、いい女。 や ら な い か」
「だれか・・・たすけ・・・」
和気藹々としている中、運ばれながらシュリンプァーは祈った。
自分はゼリー派だということに気がついてほしいと。
そして思った。
衝撃のせいで動けない中、クジャッカーにベッドまで運ばれるのは貞操の危機だと。
艦上に二つの影が見えた。
一つは長いコートをはためかせて。
もう一つは背中の羽を忙しなく動かしていた。
コートの少女、ランチャー・オクトパルドが、艦内に潜入していたホーネックを発見したのは、先ほどのことだった。
オクトパルドは逃がす気など微塵も無かったし、ホーネックは見つかった以上、始末する気でいた。
二人の考えが一致した瞬間、そこは戦場となる。
「逃げられるとでも思ったのですか!この蜂が!」
「逃げようなんて思ってませんよ〜。帰るだけです。あなたを破壊してね」
淡々とした声に混ぜられる鋭さ。
オクトパルドはコート下の触手を急いで展開させる。いや、相手の持つ殺気に展開させられたというべきか。
相手からは戦場で培った殺気ではなく、もっと別の種類の殺気を放っている。
多勢に対しての殺気ではなく、ただ一人に向けての殺気。暗殺者が持つ凍りついたようなそれだった。
ホーネックが指を鳴らしたのを合図に、蜂の腹部型ユニットが開き、ボムビーが飛び出てくる。
「さっそく小手調べからいきますよ〜」
ホーネックは勢いよくボムビーをスタートさせた。それは、標的に向かって一分の狂いも無い動きを見せる。
オクトパルドは、蜂の大群を轟音で迎撃する。爆発物同士がぶつかり、辺りに爆音が満ちた。
それは、辺りを朱に染めた後、ゆっくりと視界を晴らしていく。
22 :
たこはち バトルの鉄人:2007/02/05(月) 15:51:27.36 ID:swMIsyvB0
「こんなの小手調べの内にも入らないのですよ」
余裕を見せ付けるかのように背中から生えた触手を振る。ホーネックに顔を向け、にやりと笑った。
ホーネックは顔をしかめ、オクトパルドに向かって言う。
「そんなミサイル反則ですよ〜。もう少し威力落としてくださ〜い」
ホーネックはアーマーに付いたほこりを手で払う。
「あれれ〜?コートに埃がついちゃってますよ〜?払わなくていいんですか?」
どちらかの命が消える場だというのに、ホーネックは暢気に言った。
まったくと言っていいほど恐怖を感じていない声だった。だが、この場の空気を考えると逆にそれが不気味だった。
普通の者ならば次の策を弄するだろう。いや、普通の者でなくてもそうだ。
自分の命が消えるかもしれないこの場で、必死にならない者はいない。
相対する蜂のレプリロイドからは微塵もそれが感じられない。
ホーネックの言動に気をとられていたせいか、オクトパルドは後ろから近づく羽音に対して反応が遅れてしまった。
とっさに右に飛び退いたものの、不注意の代償として、左側の触手が数本もぎ取られる。
「何時の間に・・・背後に・・・」
オプションパーツなので痛みは感じないものの、左右のバランスが崩れたことは、体に違和感を引き起こす。
「・・・誰と戦ってると思ってるんですか」
先ほどとまったく変わらぬ声が聞こえる。ただ、その声には感情は込められていなかった。
「第零特殊部隊ですよ?真っ当な手段で戦えるとでも?」
オクトパルドは片膝を地面に付けながらその声を聞く。
23 :
たこはち バトルの鉄人:2007/02/05(月) 15:54:12.24 ID:swMIsyvB0
「目の前に注意を引き付けておいて、後ろからなんて初歩の初歩ですよ〜?」
暢気に話すその姿に向けて、オクトパルドは残った触手からミサイルを発射する。
空をも覆う大量のミサイルを、先程とは違い、最小限の動きだけで回避していく。
「いくらミサイルが強いって言ったって、単調に撃ってるだけじゃ当たりませんよ〜」
「うるさい!」
ホーミング性能の高いミサイルが、ホーネックの背後から襲い掛かる。
死角からの攻撃に、普通のレプリロイドは破壊されていただろう。
だが、相手はこのような場を幾度も体験してきた者である。予測していたと言わんばかりにボムビーを配置した。
ホーネックの背後で爆風が吹き荒れる。
その爆発のスピードに乗るかのように、ホーネックのスピードが増した。
より確実性を上げる為か、右腕からニードルを出している。接近戦で止めを刺すつもりだろう。
「死ね!」
その言葉を聞き、オクトパルドが答える。
「相手をブッ殺すと心の中で思ったなら、その時すでに行動は終わっているのですよ」
言い終わらないうちに、お互いの間でホーミングトーピード同士を爆発させる。
四散する破片が、両者の視界を奪う。
ホーネックは、慌てて静止体勢を取るが、ほんの数秒だけ動きと思考が停止してしまう。
「その瞬間・・・捕らえる時間が少しあればよかった」
粉塵の中から触手が飛び出し、ホーネックを捕らえる。
触手が、金属の羽を破壊しながら巻きついていった。
獲物に絡みついた大蛇のごとく、黄色いボディを締め上げていく。
強大な圧力の前に、アーマーがみしみしと音を立てる。
24 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 15:56:52.46 ID:swMIsyvB0
「離し・・・て・・・ください・・・よ〜」
「黙れビッチ!」
勝利を確信してのことだろうか。辛辣な言葉とは裏腹に、口角を吊り上げていた。
触手の拘束は、ホーネックの体をねじ切らんばかりにより強く締め上げる。
アーマーにひびが入り、金属骨が折れようとしたそのときだった。
腹部型のユニットが爆ぜた。内部でボムビーを爆発させたのだ。
締め上げていた触手が千切れ飛ぶ。だが、触手の損傷度合いから見て、ホーネックもただでは済まないだろう。
事実、ホーネックの背中に破片が食い込み、痛々しい傷を作り出している。
アーマーすらも貫通したそれが、爆発の強さを物語っていた。
「まだまだ始まったばか・・・りですよ〜」
右腕のニードルから、血液が雫となって垂れる。
「この・・・ゴミが!」
針で刺されて死ぬのが先か。それとも、出血多量で相手が死ぬのが先か。
オクトパルドは、奥歯をかみ締めながら考えていた。
糸冬
------------------
制作・著作 XIP
25 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 15:58:57.29 ID:k9PB54rsO
26 :
たこはち バトルの鉄人:2007/02/05(月) 15:59:08.06 ID:swMIsyvB0
「カァァァッット!!!はい!バトルの鉄人収録オッケーでーす!」
監督が椅子から立ち上がり叫んだ。
「お疲れ様で〜す」
背中の特殊メイクを落としてもらいながら、ホーネックが言う。
血糊や傷跡が、あっという間に消えていった。
オクトパルドは、すでに次の収録に向かっている。売れっ子ならではの忙しさだろう。
バトルの鉄人とは、ハンターの財政難を救うために行われている、テレビプログラムの一つだった。
ハンター同士の戦いを放送する番組で、ハンターや、バトルが好きな若年層向けに対して人気がある。
特に、特A級同士の回は、高視聴率を記録することも珍しくない。
ちなみに、今回のテーマは大爆発。最初はヒャクレッガーのほうを推薦したものの、展開できる爆弾数でホーネックに決まった。
もちろん、爆発物の類は、事前に派手な爆発と音を立てるタイプの火薬に変更されている。
ちなみに、次回の予定は、艦内を逃走し、追い詰められながらも逆転する話だが、それはまた別の話。
「今日はお疲れ様でした〜」
にこやかな顔で一人一人に挨拶すると、ホーネックはスタジオを後にした。
このあと、こたつ部屋の面々が、落とし忘れた特殊メイクに驚いたのは言うまでも無い。
完
27 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 17:02:03.34 ID:P+ZVaPx5O
ヒャクレッガー氏乙!
…ってクジャッカーwwwwww
海老ちゃんカワイソス(´・ω・`)
28 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 17:26:08.17 ID:dGgz1Bd0O
クジャッカーとヒャクレッガー吹いたwwwwwwwww
ヒャクレッガーなんか、まんまおじゃる小僧じゃねーかwww
藪蛇:女同士の場合は『あはっ☆良い女』なんだぜ
29 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 17:43:34.28 ID:dGgz1Bd0O
今回二人も投下してるのにこの過疎はすげえ
向こうでやってる人も、独立スレじゃないんだからこっちに来れば良いのに
30 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 17:49:23.02 ID:/LmTGpvM0
乙ー
>>29 もう大部分の人が離れてるだろうからね
一度や二度の投下ではこの過疎は打ち消せないと思う
自分も頑張ってなんか書いてみるか
31 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 17:50:20.42 ID:EO6edN3B0
うはぁwwwww暗部来てたwwwwwww
相変わらず面白い!
32 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 18:01:56.56 ID:dGgz1Bd0O
>>30 まったりは好きなんだけどな……
書きたくてもスキル無いし明日本命受験だwwwwww
33 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 18:36:11.93 ID:GWnRT/Q90
こんなネタしか浮かばないな、ちなみに悪夢警察の二人。
『as hole!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
「なんだ昼間から、ネイティブアメリカンの罵声が研究所に響くんだ?」
「ゲームのキャラクタの発言さ。粋なものだろう?」
「一体、何のゲームをやれば、あのような発言を聞けるんだ…」
「これだよ。CAPCOMの新作だ」
【GRAND THEFT AUTO SANANDREAS】
「まず、名前からして感心できないのだが。車泥棒を働くゲームか」
「いや、そんなものは、このゲームの内容の一部にも満たない」
「働くのか…」
「説明するとだな、主人公『カール・ジョンソン』が故郷の『サンアンドレアス』で成り上がる
アメリカンドリームの王道を突き進むアクションゲームだ」
「…それで、どうやって成り上がる? 株式売買で利益でも上げるのか?」
「いや、車を強奪したり、銀行強盗を働く手間に暗殺ミッションで高額報酬を得たりして…。ああ、最終的な目的は故郷をグローブカラーに染め上げることなんだ」
「警官のやるゲームではないな…」
『fuckin mother fucker!!!!!!!!!!!!!』
「ん、なにか言ったか?」
「…何も」
34 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 18:53:17.35 ID:y8Uh65xQ0
>>33 GTAktkrwwwwwwwwwwwwww
警察がなにやってんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
サンアンドレス欲しいんだが、バイスの例があるから怖い
35 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 19:01:32.37 ID:P+ZVaPx5O
36 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 19:40:46.76 ID:y8Uh65xQ0
>>35 バイスって正直クソゲーだったし、何だかなーってことw
37 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 19:46:16.02 ID:T1a/SGak0
38 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 19:46:36.92 ID:jM81DOu/0
なんかきてた!!!
面白wwwwww
39 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 19:51:59.58 ID:P+ZVaPx5O
>>36 そうか?なかなか好きだったが
サンアンドレアスは欧米版に比べて色々修正削除されてるらしい
セクロスシーンの削除とか追い撃ちがないとか2Pミッションがないとか…
…しかしまさかここでサンアンドレアスの名を聞くとはwwwwww
40 :
愛のVIP戦士:
>>39 バイスはエリア狭かったから俺も微妙だったな