1 :
愛のVIP戦士:
基本交換な
交換の際のおこぼれは有難くいただけよな
ちなみに嗜好と好色と美学なら俺が出せるぜ
2 :
1:2007/02/05(月) 01:44:38.54 ID:dj+oJ74v0
やっぱりこのスレは落としてください
3 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 01:44:57.84 ID:83Y1YIZE0
おk落とすわ
4 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 01:45:02.95 ID:4FhQsLTt0
「大統領、もっと技を教えて!」
頬を上気させて、楽しそうに抱きつく二キータに、
プーチンはその劣情を抑えきれなくなり始めていた。
鼻腔に残る少年の匂いが、元スパイの冷徹な脳を
熱く滾らせていく・・・。
「そうだな・・・次は横四方固めを教えてあげる」
「ヨコシホウガタメ?それはどういう技なんですか」
明るく微笑むニキータを、すこし乱暴に自分の下に組み伏せると
少年はわずかに怯えた表情を見せた。
「大統領・・・少し、怖いです」
はっとしたプーチンは、少年に優しく微笑み返す。
「すまなかったな、脅かしてしまったようだ」
そういいながら、少年の柔い首に腕を回し、右手を少年の股に差し込む。
腕が少年の陰部を挟み込むと、その刺激に幼くも性的な快楽を感じたのか、
少年はわずかに甘い喘ぎをもらす。
「あぅ・・・大統領、くすぐったい、です」
もう一度、位置を直す振りをして腕を軽くゆすると、少年はまた軽い喘ぎをもらす。
するとプーチンの締まった二の腕に、可愛らしく勃起した少年の陰茎が、
硬い感触を与え始めていた。
その時、
百戦錬磨のスパイの感が、この少年は求めても拒まないであろうことを
鋭く見抜いた。それは、ベルリンの壁崩壊を予想したときよりも、ずっと確かなものであった。
そして彼は少年の青い桃のような、すこし硬めのお尻の下にあった手を、
そっと少年のズボンに掛けると、そろそろと脱がし始めた。
そして、二人の快楽のコルホーズが、今開園するのであった。
この肉欲の共産主義は、きっと二人に十二分な快楽を分配することを、
プーチンは確信していた・・・・。
5 :
1:2007/02/05(月) 01:45:32.19 ID:mKQ6+NnS0
やっぱりらめぇ><
6 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 01:47:42.25 ID:mKQ6+NnS0
w
7 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 01:48:40.70 ID:Vlj2bCl50
出せるぜって言うなら出してくださいよー
8 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 01:48:48.57 ID:mnGx/F170
9 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 01:50:06.90 ID:mKQ6+NnS0
いいがお前も出せよ?
10 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 01:54:04.47 ID:mKQ6+NnS0
しぶといおとこなんだぜ?
11 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 02:47:07.49 ID:V82X5dmSP
12 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 03:26:35.48 ID:V82X5dmSP
13 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 03:52:25.89 ID:V82X5dmSP BE:171441252-DIA(53640)
14 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 04:13:20.96 ID:V82X5dmSP BE:685764858-DIA(53640)
15 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 05:34:54.73 ID:V82X5dmSP
16 :
愛のVIP戦士:2007/02/05(月) 09:21:37.33 ID:V82X5dmSP
ギシギシ
17 :
愛のVIP戦士:
誰か動画もうpしてくらはい