VIPPERへの挑戦状

【次の文章を今北産業せよ。】
　アヘン戦争から、今日までに150年あまり経つだろう。
　1839年6月3日、広州近くの虎門はまるで休日を過ごすかのようにごった返していて、人々が四方八方から海岸に集まってきた。実はあの日はアヘンを焼く日だった。
　海岸の近くに、見たところ100人は入りそうな大きな池を2つ掘った。池のあたりに、イギリスのアヘンが一箱一箱小さな山のように積み上げられていた。
　正午きっかりに、アヘン禁止を訴える林則徐の命令により、兵士はアヘン入りの箱をひっくり返し池に放り込み、池は沸騰し、黒煙が立ち上がった。人々は歓声をあげ、爆竹が鳴り、拍手が沸いた。
　外国の商人はびっくりして、顔色が真っ青になった。このことが中国近代史上栄光ある1ページである、虎門でアヘンを焼いた事件である。
　アヘン貿易が清政府に禁じられてから、イギリスは1840年6月、大量の軍艦を率いて広州に攻め込んだ。アヘン戦争が始まった。
　林則徐はアヘンを禁止すると同時に、侵略を返り討ちにする準備をしあげており、そこで英国軍は虎門にてひと泡くわされた。
　その後、戦っては負け戦っては負け、ついに浙江省定海が陥落し、そして天津も一気に落とされた。
　天津の砲声に道光皇帝は吃驚し、事の是非も判断せず、林則徐を更迭した。
　1841年2月、イギリス軍艦は再び虎門の砲台に向かって狂ったように進攻した。?天培提督は軍を奮起させ迎え撃った。戦争は異常なほど激烈に進んだ。
　十数箇所に傷を負い、鎧までも真っ赤な血に染まった。結局、この62歳の将軍と兵士は皆壮絶に散った。
　1842年8月、イギリス軍艦はさらに長江河口の五淞要塞の砲台を占領し、南京に侵攻の矛先を向けた。
　なんと、清政府はイギリスへ和議を求め始め、その上で屈辱的な南京条約に調印しようとしていた。そして、中国は一歩一歩半植民・半封建社会へと変わっていった。

長くて読めない

なんか読む気せんな

はらたいら
はたらいたら
はらいた

今北産業

昔
今
変わった

阿片でラリった中国に
イギリスが喝を入れ
中国進化

グ
グ
れ

挑
戦
状

らりぽー
が
きたよ

そうだねアヘン戦争だね

空
大地
地球

>>4
見たことあるけど不覚にも笑ったので可

>>6
そのまんまだね。可

>>7
要点は押さえてると思うので良

>>8
どこをだよｗｗｗｗｗｗ意表を突かれたので良

>>9
もうちょいひねれ。不可

>>10
誰やねん。不可

>>12
すがすがしいので可

アヘン
で
アッハン

生きてる
って
素晴らしい

アヘン戦争
中国
DQN化

>>14
くだらねぇｗｗｗｗｗｗｗ優

>>15
そうだね。可

>>16
そのとおり。良

アヘン！
大変！
続いて起こるは満州事変！

>>18
うまい！優

俺たちは、道理の通らぬ世の中に敢えて挑戦する、
頼りになる神出鬼没の 特攻野郎Ａチーム！
助けを借りたい時は、いつでも言ってくれ！

昨日
も
同じスレあった？

>>20
たぶんどっちにも勝てないだろうけど意気込みは認める。可

>>21
立ててないけど似たようなスレ立てる人多いからさ。
ぶっちゃけ模倣。可