新ジャンル｢ガチレズ｣

前に立ってたのがよかったので建てた。
↓前の
ttp://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-609.html

男(ノンケ)→女(レズ)か、
女(レズ、男装)→女(ノンケ)か、
女(レズ、おおっぴろけ)→(ノンケ)か、
どれがいいと思う?

おーい

>>6が決めてくれ。

決めてくれれば書くから。

女(レズ、おおっぴろけ)→(ノンケ

とにかくまんまんがいっぱいなやつ

>>6
おｋ
ちょっと待ってくれ。

>>6
ＧＪ

レ｢今日はバレンタインですね。｣
女｢それが?｣
レ｢何言ってるんですか! バレンタインといえばｃｈ｣
女｢要らない。｣
レ｢……絶対?｣
女｢絶対。
　あんたの造ったものなんて何は言ってるかわからないじゃない。｣
レ｢……｣うるうる
女｢(い･･････言い過ぎたかしら。)出しなさいよ。｣
レ｢え?｣
女｢チョコ。｣
レ｢は、はい! この双頭バイブチョコを下の口でお互ｇぶーーーーッ｣
ガチレズは今日も空をとんだ。

>>6
こんなんで言いか?

ＷＫＴＥＫＫＫＫＡ

お題キボンヌ
>>15

遠いか。
>>14

>>10
ﾜﾛﾀ

阿部さんｖｓガチレズ

再安価>>16

>>15
おｋ
ちょっと待ってくれ。

スマソ
>>15ＧＪ！

ちょっとメシ食ってくる。

ｲﾃﾗ

私は帰ってきた!!

ｵｶｴﾘ

>>15
日曜日
女｢はあはあ｣
今待ち合わせ場所に全力疾走している私は高校に通う一般的な女の子。
強いて違うところをあげれば女に興味のある女友達に付きまとわれているってとこかナー
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた。
突然その男は私の見ている目の前でつなぎのホックをはずし始めたのだ。

阿｢や　ら　な　い　か｣
女｢きゃあ! 変態!｣
阿｢何だ女か。｣
女｢なんだじゃないわよ! 早くそのモノを隠しなさいよ!｣
阿｢当たり前だ。貴様のようなビッチに見せるためのものではない。｣
女｢な……!｣
レ｢女さんに向かってなんて暴言を!!｣
女｢あんたいつの間に!｣
レ｢そんなことはどうでもいいんです。
　それよりお前! 私と勝負だ!｣
阿｢ふふ……いいだろう。｣

ガチレズ対ガチホモの戦いが始まる。

何で勝負させよう。

どちらがさきにイクか。

>>25
オナニーでか。

>>26
ホモｖｓレスで普通にさせる。

これはｗｗｗｗＷＫＴＫｗｗｗｗｗｗ

>>27
スマン
オナニー勝負で書き始めちまった。

>>27
鈴木くんと吉田さんか

>>29
おｋ

レ｢オナニーで勝負だ!｣
阿｢望むところだ。｣
レ｢ということですので女さん。立ちらが早くイくか、見ておいてください。｣
女｢ええ!?｣

トイレ内部
レ｢レディ!｣
阿｢アップ!｣
くちゅくちゅ
レ｢ハアハア｣
しゅっしゅっ
阿｢ハアハア｣
女｢……うぇ……｣
レ＆阿｢アッー!｣
女｢……｣
レ＆阿｢こっちが先!?｣
女｢同時……かな……｣

がたッ
阿｢外から誰かきたぞ。個室に隠れろ。｣
じょぼぼぼ
男1｢そういえばここら辺て、ホモの男が現れるらしいぜ。｣
男2｢ゲッ!｣
男3｢ホモとかまじきもい｣
男1｢まあ、どうせ同性愛者なんてみんなそんもんだろ!｣
男全｢はははは｣
レ＆阿｢な……なんだと!｣
男全｢何だお前ら!｣
レ＆阿｢同性愛者差別に鉄槌を下す!｣バキッ
男全｢ぎゃアアアア｣
レ｢……みなをしましたよ。｣
阿｢そっちもな。｣
こうして二人はお互いの愛液と精液のついたてで握手するのだった。
女｢……うぇ……｣

どう?

すごく･･･誤字です

>>35
何処?

ガチの方が丁寧な口調っていうのはいいと思った

>>37
俺のアイデアじゃないけどなｗ

>>33
もっていき方が良かったｗｗｗｗｗ


次に期待しつつ飯

小ネタ投下
ぷるるるる
女｢はい?｣
レ<もしもし。>
女｢何よ?｣
レ<I love you baby!>
女｢な……何よいきなり!｣
レ<いや、BHD見てたかr>ガチャ
女｢……///……｣

おもすろい

誤　字 だ ら け

お題キボンヌ
>>44

心と心の繋がりあい

>>42
ど　こ　ら　へ　ん?

>>44
スマン
もうちょっと判り易いシチュエーションにしてくれんか。

ホモとレズにまさかの芽生え

>>46　わからん、こう…心て心の繋がりあいみたいなシュチエーションだよ

>>48
おｋ
チャレンジしてみるわ。

みんなもバンバン投下してくれ。

頼むよ。

>>48
正直微妙だが。

学校
レ｢今日は節分ですね。｣
女｢それが?}
レ｢いや、一緒に節分パーティーしましょうよ。｣
女｢それぐらいなら……｣
レ｢ああ、私のお豆が女さんにたｂブーーーーッ｣
今日もガチレズは空を飛んだのだった。

夕方　女の部屋
レ｢お邪魔しま〜す。｣
女｢はい、クッション。液で濡らさないでよ。｣
レ｢私を何だと思ってるんですか!
　 まあ、あなたのことを思うといつでも私は濡れ濡れですが……｣
女｢豆は用意しておいたわよ。｣
レ｢スルーですか。
　私は恵方巻きの太巻き持ってきましたよ。｣
女｢え、私太巻き苦手なのに。幼馴染なんだからわかるでしょ。｣
レ｢いいから、いいから。｣
女｢もう……｣ぱくっ
レ｢どうです?｣
女｢あ……｣
レ｢美味しいでしょ?
　 私が作ったんですよ。あなたの好き嫌いぐらい知ってるんですから。｣
女｢うん……｣
レ｢ふふ……
　ああ、それにしても、後ほどもうひとつの太巻きでお互いの処女を貫ｋブーーーーッ｣
やっぱりガチレズは空を飛んだのだった。

どう?

女友｢ねえねえ、女。｣
女｢何?｣
女友｢何でも、ガチレズに彼氏ができたらしいのよ。｣
女｢ブーーーーッ｣
女友｢放課後公園で逢引してる姿が何度も目撃されてるのよ。｣
女｢その相手ってどんな人?｣
女友｢たしか、白いつなぎを着たちょっと悪っぽい人とか……｣
女｢あの人か……｣
女友｢知ってるの?｣
女｢いや、なんでもないわ。｣

女｢ちょっと!｣
レ｢何ですか?｣
女｢最近阿部さんと会ってる?｣
レ｢ええ、ちょっと用事があって。
　……もしかしてジェラシーですか?｣
女｢な!｣ぼっ///
レ｢赤くなってますよ!(はぁと)｣
女｢ち、違うわよっ｣///
レ｢照れなくてもいいのに。｣
女｢違うっていってんでしょーが!｣///
レ｢ブーーーッ｣
ガチレズは今日はちょっと違った形で空を飛んだ。

おぉ、風呂入ってる間にきてたか

なんか知らんがこのスレ見てたらおっきした

需要ないのかな?
お題キボンヌ
>>57

再安価>>59

ツンデレな女萌え

風邪引きお見舞い(どっちが風邪引きでもいい)

>>59
おｋ
ちょっと待ってくれ。

阿部女に引かれる
レズと三角関係に

3月14日　ホワイトデー
女｢お、おはよう。｣
レ｢おはようございます。｣
女｢こ、これっ!｣///
レ｢これはクッキー……ですか。｣
女｢べ、別にあんたのために作ったんじゃないんだからね!｣///
レ｢はいはい、わかりましたよ。ありがとうございます。｣
女｢べ、別にわかれば……｣///
レ｢感謝の気持ちをこめて(はあと)｣チュッ
女｢な、なにやってのよっ!!｣/////
レ｢ブーーーーッ｣
今日も朝っぱらからガチレズは空に飛んだのだった。

>>60
で書いてみるわ。

レ｢お邪魔しマース｣
女｢い、いらっしゃい。お見舞いに来てくれたの?｣
レ｢愛する人が風邪を引いて、一人きりと聞いたら当然じゃないですか。｣
女｢じゃあ、なぜいそいそと服を脱ぐ。｣
レ｢よく風邪を引いたら人肌であっためるって言うじゃないですか。｣
女｢何言って……ごほっごほっ｣
レ｢冗談ですよ。
　ほら、無理しないで。
　お粥作ってきましたから。｣
女｢え……｣
レ｢はい、あーん｣
女｢……あーん｣むぐむぐ
レ｢美味しいですか?｣
女｢ん……｣
レ｢ふふ。
　じゃあ、わたしお薬とってきますから。｣
女｢ん。｣
数分後。
レ｢ただいま戻りましたよ。｣
女｢すぴー｣
レ｢あら寝ちゃってる。
　女さん。お薬飲まないと。｣
女｢すぴー｣
レ｢起きませんねえ。こうなったら……｣

翌日
女｢昨日はありがとう。｣
レ｢いえいえ。それほどでも。｣
女｢すっかり風邪もよくなったわ。｣
レ｢私が口移しで薬を飲ませたおかげですね。｣
女｢そんなことしてなの、あんた……｣
レ｢はい。｣ぽっ
女｢か、顔を赤らめるなあーーー!｣///
レ｢ブーーーッ｣
今日も朝もはよからガチレズは空を飛んだ。

どう?

>>1
今北ｗｋｔｋ

お題キボンヌ>>70

感想言うの苦手だったりする。
とりあえず私は笑顔
頑張れ、なんかお題考えていい？

>>70
�d。単純な感想でもやる気は出るｗ
>頑張れ、なんかお題考えていい？
どうぞどうぞ。

じゃあ、二人でお昼、お弁当。

>>72
おｋ
ちょっと待ってくれ。

つまんね

>>74
wktkな俺がいる(´・ω・`)

>>74ギャグ百合好きの自分は結構好きなんだが…

単発は気にするなってｗ

休み。
女｢お昼にしましょ。｣
レ｢そうですね。はい、お弁当。｣
女｢ありがと。｣
女友｢そういえば女っていつもおべんと持ってこないよね。｣
女｢いや、昔はそうだったんだけど、いつの間にかね。
　私はこのお弁当美味しいし、気に入ってるわ。｣
女友｢ガチはいいの?｣
レ｢はい。
　自分のお弁当を作るときに一緒に作れば言いだけですから。｣
女友｢え、これ全部手作り! 材料代とかは?｣
女｢ほら、こいつの家お金持ちじゃない。｣
女友｢へえ。
　　 ……もしかしてあんたたち、恋人とか。｣
女｢ぶっ｣
レ｢ばｒ｣
女｢な、何言ってんのよ!｣
レ｢こいつはただの幼馴染よ!?｣
女友｢ふ〜ん｣

ガチレズの本性を知る者はごくわずかである。

>>75-77
�d

お題
>>82

お〜い

ガチレズが別のガチレズに告白されてなぜか戸惑う

女、ガチレズを意識し始める。

なに？

>>82
おｋ
ちょっと待ってくれ。

朝下駄箱
レ｢あれ、これは?｣
下駄箱には白い封筒が一枚。
レ｢ラブレター?｣

放課後校舎裏
レ｢え、と。ここかな。｣
レ2｢あ、先輩!｣
レ｢あなたがラブレターを?｣
レ2｢はい。
　　迷惑なのは判ってます。
　　いきなり女から告白されても困りますよね。だけど、だけど、私本気で･･････!｣
レ｢ええと、その、私は女の子は許容範囲で……じゃなくて!
　 ごめんなさい。私ほかに好きな人がいるの。
　確かあなたは可愛くてつい涎が……じゃなくて、
　 ほかに素敵な女性を探して……｣
レ2｢先輩……｣
レ｢そ、それじゃ!｣
ガチレズ、結構突然のことには弱いのであった。

よし、リクエスト。エイプリルフール

>>87
おｋ
ちょっと待ってくれ。

>>86
さんくすｗｗｗｗおもしろいｗｗｗｗ

4月1日
レ｢おはようございます。｣
女｢おはよ。｣
レ｢突然ですが。
　先日、同性婚が法律で認められたんですって。｣
女｢え?｣
レ｢女さん結婚してください!｣がばっ
女｢きゃっ｣
レ｢私は本気です。女同士なら今の年齢だって結婚できます!｣
女｢そんな突然……(ガチの体、あったかい……)｣///
レ｢女さんっ｣
女｢私……(私、どきどきしてる? 私もしかして、ガチレズのことが……)}
レ｢女さん、今日は何日でしょう。｣
女｢4月……1日……｣
レ｢エイプリルフールですよ。｣
女｢ば、ば、ばかあぁぁぁ!!!｣
レ｢ブーーーッ｣
今日も空を飛びながら、軽率すぎたかと反省するガチレズであった。

どうしよ、おもしろい

お題
切ない系百合漫画を押しつけられて読む女。

>>91
�d。
そういうこといってくれるとやる気沸くｗ
お題>>93

>>92
おｋ

wktk wktk

レ｢女さん、これ読んでみてくださいよ。｣
女｢ええと、何々、天照様が見てる……?｣
レ｢面白いんですよ。時間があったらぜひ読んでみてください。｣
女｢はいはい。｣

翌日
レ｢あの本読みました?｣
女｢さあ?｣
レ｢女さんはどの姉妹が好きです? 私はやっぱり主役の赤桜姉妹が……｣
女｢私もおんなじ。やっぱり主役だし、由紀と美智子様のコンビにはあこがれるわ。｣
レ｢何だ。やっぱり読んでるんじゃないですか。｣
女｢い、いいでしょ。｣
レ｢続きありますけど、読みます?｣
女｢え、ありがと。｣
レ｢しかしその代わり私と体の契りを……｣
女｢あんまり調子に乗るんじゃないの。｣ぴんっ
レ｢たっ｣
久しぶりに空をまわなかったガチレズであった。

題名はアッラー様が見てるか、イザナミ様が見てるか、大日如来様が見てるかで迷ったｗ

どう?

これは…ｗｗｗ
よしどんどんお題だすぞ！ちょっとしんみりガチレズ

>>99
おｋ
ちょっとまってくれ。

wktk

風呂入ったたらなんとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
私的に>>86の続きがみたいwwwwwwwww

俺以外にSS書きはいないのか?
ちょっぴり休憩したいんだが。

俺以外にSS書きはいないのか?
ちょっぴり休憩したいんだが。

俺以外にSS書きはいないのか?
ちょっぴり休憩したいんだが。

かけるほど文才ないのでｗｋｔｋして待ってます。

追いついた
>>レ｢たっ｣に萌えたｗｶﾞﾝｶﾞﾚ>>1

ごめん、休憩していいよ

>>1の文才は惚れ惚れするよ(´д`*)

前スレには俺以外にも結構SS書きがいたんだがな。

女｢あ、おはよ!｣
レ｢おはようございます……｣
女｢どうしたの、元気がないわね。
　しんみりしちゃって、陰気くさいわよ。｣
レ｢実は昨日お気に入りのカップを割っちゃって。｣
女｢そう、元気だしなさいよ。
　そのうちいいことあるわ。｣
レ｢こんな痛んだ心を直すモノは穴との胸のぬくもり以外にｈブーーーーッ｣
例によって朝の澄んだ空を舞うガチレズであった。

どう?

蝶サイコー

いいねいいねー

おもしろｗｗｗｗ

お願いだ。
SS職人よ光臨してくれ……!

またリクエスト出していいのかな？
ガチレズライバル♀現わる！
しかも女も万更でもないようす？！

今追いついた
いいな、これは

つお題：女に彼氏が！？
で

目を覚ますいい方法知らないか?

なんか１がいっぱいいっぱいだな
ＳＳ職人募集中。

>>119
コメカミ辺りを指で押すといいらしいぞ。
中指と親指で、挟むような感じで

１休んで休んで、無理はよくないからね
おいでませＳＳ職人さん！

>>121
それは眉間じゃないのか?

>>123
正確には目の横（外側）辺りだ。眉間は初耳ですた。
ってか、眠いんなら今日はもう寝た方がいいのでは？あまり無理しないでくれよ

保守

SS書きモトム

復　活

ぉ！？

>>118
放課後
女｢私用事が少しあるから、さき帰ってて。｣
レ｢はーい。じゃあお先。｣
数分後。
女｢ええと、こんなもんかな。｣
男｢女、ちょっといいか?｣
女｢え、何突然?｣
男｢実は……お前が好きなんだ。愛してる。｣
女｢何を!?｣
男｢ほ、本気なんだ!｣
女｢す、少し考えさせて。
　じゃ、じゃあ!｣

夕方　ガチレズ宅
ぷるるる
レ｢はい、もしもし。｣
女<ちょっといい?>
レ｢何ですか?｣
女<もし……もしもよ? あたしが男に人に告白されて、それを受けとったりしたらどうする?>
レ｢それは……やっぱり悲しいですね。
　もしかしたら友達ですかいられなくなるかもしれない。｣
女<……>
レ｢でも、事実を絶対に受け止めます。少し時間がかかるかもしれないけれど。
　 あなたの幸せな笑顔を見れば、悲しみも吹っ飛びます。
　それに、私が選ばれなかったというのは、私の責任ですから。>
女<そう……ありがと。夜分遅くごめんなさい。>
レ｢いえいえ、こちらこそ。｣

翌日放課後
男｢答えを聞かせてくれ。｣
女｢……ごめんなさい。｣
男｢……そうか。｣
女｢私には、前から私のことをすごく想ってくれてる人がいて……
　 その気持ちを無碍にしたくないの。｣
男｢そうか。
　俺も、お前のことを想ってる。
　 いつか、気が変わったら言ってくれ。｣
女｢うん。｣

翌日朝
女｢おはよ!｣
レ｢今日はいつもより元気がいいですね。｣
女｢うん、ちょっと思い立ったことがあって。｣
レ｢そうですか。そういえば今日もあなたを想って私の乳首はびんびｎブーーーッ｣
早くも

後悔し始める女であった。

今来たんだが凄いな皆。よくそんなお題を思いつけるな。

>>132
S　S　書　か　な　い　か　?

百合オタの俺のためのようなジャンルだなｗ

>>133
書いても良いが明日になる

>>135
たのんます。

たまんねｗｗｗ

男装レズﾊｧﾊｧ

>>1
でも悲しいことに俺の画力がこれなんだわ
http://www.uploda.org/uporg680529.jpg.html

誰か自分にｓｓの書き方教えれ

小説の書き方参考
ttp://www.feel-stylia.com/rc/creative/create.html

文才もない。画才もない。もうだめだな

>>140　ｻﾝｸｽ！
勉強してくる

たぶん明日書き込めるのは8時ぐらいになると思う。
あおれまでこのスレを落とさないでいてくれたらうれしい。
では、武運を祈る!(´・益・`)ノシ

少し先のお話（子孫）

レ「女さんきれいですね、地球」
女「そうだね、見たことないよ」
レ「ですが、私は女さんのくびれのラインが一番きれいで
　　想像するだけで下のoブーーーーー！！」

いつになっても空を舞うガチレズだったのでした。
月で飛ばされたら戻ってこれないかもねｗ

保守代わりに軽く書いてみた

放課後
レ「どうしたの？暗い顔して」
女「うん……、実は」
数学の小テストの答案を見せる女
レ「あら、これはｗ」
女「笑い事じゃないわよ！あんたは数学得意だからいいだろうけど…！」
レ「そんなに怒らないで、可愛い顔が台無しよ。」
女「むっ」
レ「そういうことなら私に任せなさい」

女宅
レ「だからベクトルっていうのは矢印みたいなものなのよ。矢印を繋いでいけばいいだけ」
女「ふむふむ」
レ「じゃあ、ちょっと問題を解いてみて。解けなかったら、ムフフｗ」
女「何その笑い！」
レ「今晩は綺麗な体で帰れないかもねぇｗ」
女「うう……（なにがなんでも問題を解かなきゃ！）」

翌日の小テスト
教「小テスト返すぞ〜。女、今回はよくがんばったな。」
女「はい、ありがとうございます！」

女「ありがと、あんたのお陰で大丈夫だったわ」
レ「そうか〜私としては残念だけどね」
女「えっ？」
レ「だってテストの点数が悪かったらこの極太双頭バイ……ブァァ」

いつもよりは手加減した女であった。

>>143
乙

素敵やわ

女「おはよー
レ「（女に会えるなら月曜日も悪くないかもね）
　　おはよー　早速だけどおっぱゴフッ


レ「余談だけどさ、『おんあ』で変換してみなさいよ
女「ガイシュツも良いところね

？

怨亜

女「けほっけほっ」
　
レ「おぉ…辛そうですね」　
女「…何しに…きた」
　
レ「何しにってお見舞いですよ
あーあ、タオル温もっちゃって…今変えますからね」　
女「ん、ずいぶん気が利くじゃない……」
　
レ「ふふん、惚れました？」
　
女「うん」
　
レ「うぇ？す、素直ですねあまり素直だと……」
　
女「みずー…けほけほっ」　
レ「わ、わかった
私が口移しで水を！」
ぺちっ
レ「う…」
女「調子に乗るなバカ」

おでこを弱々しく叩いた女に
早く良くなってくださいね、と心配になったガチレズであった。
　
　
こんな感じ？

ほ

hoho

トス

フタナリだけは
フタナリだけはー！

ふたなりは邪道なのら

レ「……寝てるんですか」　
女「くーーすぴぃー」
　
レ「…ふむ」
　
ちゅっ(ほっぺ)
　
レ「んー反応ないとつまらない」
　
　
女「あー、寝てたー」
　
レ「おはよう女さん」
　
女「おはよ…ってなんであんたが家にいんのよ！？
しかも、勝手にくつろぐな！」　
　
レ「だって遊びに来たら寝てるんだもーん」
　
女「だもーんじゃないっ！はっ、まさか私に何かしてないでしょうね」
　
レ「失礼な！やるならとっくに貴女の服をぬが…」
　
女「変態面で寄るなーっ」　
レ「ブーーーーー」
　
　
ほっぺにちゅーした事を言ったらどんなパンチをもらえるか、すっかりＭ化した事を考えながら。
今日もよく飛ぶガチレズであった。

眠

ちょっと時間ができたので前スレで途中までしか書いてなくて>>1に乗んなかったのうp

レ｢女さん、クリスマスに何か予定ってある?｣
女｢え。ないけど。｣
レ｢じゃぁうちでパーティーしましょうよ。料理は私が作りますから。｣
女｢でもあんたの部屋でやるんでしょ? 狭くない?｣
レ｢そこは大丈夫。実は24日、うちの両親留守なんです。｣ぽっ
女｢じゃあ、良いわよ。｣
レ｢ほ、本当ですか!｣
女｢ただし、二人きりはだめよ。｣
レ｢え!?｣
女｢当り前でしょ。あんたと二人きりになったら何されるかわからないじゃない。｣
レ｢そんな……聖夜に二人の愛の契りを交わしましょうよ〜｣
女｢嫌よ。何が悲しゅうて初めてを同性に奉げなきゃならんの。｣
レ｢……｣
女｢(言い過ぎたかな?)別にあんたを嫌いって言ってる訳じゃないのよ?
　ま、良いじゃない。
　人を集めて騒いだら楽しいわよ?｣
レ｢始めてが乱交ってのはちょっと……｣
女｢ちゃうわ!｣

つづく

12月24日

女｢こっちよ。｣
女友｢へぇ。こっちはあんまり来た事ないのよね。｣
男友｢ガチの家なんて知ってんの女だけだからな。頼りにしてるぜ。｣
女｢どうも。｣
稲川｢それにしても今日は寒いですね〜｣
女｢ッて言うか稲川君、何で浴衣なの?｣
稲川｢やっぱり私といえばやっぱり浴衣で……ぶえっくし!!｣
男友｢うわ! 汚え!｣
稲川｢ズズッ　浴衣は私のトレードマークじゃないですか。｣
女｢そうなの?｣
女友｢さあ?｣
女｢あ、ここよ。｣
ピンポ〜ン
レ<はい?>
女｢私よ。｣
レ<はいはい。今鍵を開けますからね〜｣
ガチャ
レ｢いらっしゃーい｣
一同｢お邪魔しまーす。｣
レ｢さあ上がって上がって。｣
稲川｢あたっかいですね〜｣
女友｢ガチちゃんエプロン姿にあってるねー。｣
男友｢うん。ほんと。どっかの若奥様みたいだ。｣
レ｢照れます。///｣
稲川｢この話は知り合いの若奥様が経験したという話なんですけどね……｣
男友｢こんなところで怪談始めるなよ。｣

レ｢リビングに料理用意してありますよ。｣
男友｢いこいこ。｣ばたばた
女友｢うん。｣とことこ
稲川｢怖いな〜と思ったんだけど……｣ずりっずりっ
レ｢若奥様って言われちゃいましたよ。｣
女｢ア〜よかったね。｣
レ｢ご飯にする? お風呂にする? それともワ･タ･シ? な〜んて!｣
女｢さいでっか。｣
レ｢もっと反応してくださいよ〜｣
友友稲｢うおおおおおおおおおおおおお!!!!｣
レ｢どうしました?｣
男友｢SUGEEEEEEEEEEE!!!!!!!ケーキ、七面鳥、ローストビーフ、etc……なんでもござれだ!｣
女友｢こ、これ全部あなたが作ったの!?｣
レ｢そうですよ。｣
稲川｢いるんだ! そこに!｣
女友｢すっご〜い!｣
レ｢そんな大した事ないですよ。｣
女友｢いやすっごいよこれは。｣
レ｢とりあえず座って食べ始めましょう。｣
稲川｢うわあああああってなもんで……｣
女｢あ……美味しい。｣
レ｢美味しいですか?｣
女｢うん、おいしい!｣
レ｢この日のために一生懸命練習したんですよ。愛する人のために、ね?｣
女｢ぶっ!ごほっごほっ　いきなり何を!｣
レ｢フフッ　本心ですよ。｣
女｢といいながらなぜ手を股間に伸ばす。｣
レ｢クリスマスだけにクリt｣
女｢いい加減にしなさい!｣
レ｢べふっ!!!｣

レ｢実はこんなものもあるんですよ〜｣
女｢?｣
レ｢シャンパンです。｣
女｢いや、わたしら未成年ジャン。｣
男友｢いいジャン飲もうぜ!｣
稲川｢そうですねぇ。みんな家も近いですし、飲んでも大丈夫なんじゃないですかねぇ。｣
レ｢流石殿方は話がわかります。｣
男友｢はははは｣
稲川｢おだてられないほうが良いですよ。ナンてったって彼女はレぶごっ!?｣
レ｢すいませんつい麺棒が跳んでしまいました。｣
稲川｢こちらこそ……｣
女｢ちょっと! ｣
レ｢はい?｣
女｢彼知ってんの?｣こそこそ
レ｢はい。実は幼馴染なんです。｣こそこそ
女｢はじめて知った……｣こそこそ
レ｢ちなみに彼も同性愛者なんですよ。｣こそこそ
女｢!?｣
レ｢今は男友君を狙ってるとか……｣
男友｢何こそこそやってんだよ〜｣
女レ｢｢いや、何でもありませんよ?｣｣
男友｢? 良いからはじめようぜ?｣
レ｢じゃあ、メリークリスマース!｣
一同｢メリークリスマース!!!｣
〜〜〜〜〜〜〜20分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レ｢んく〜〜｣
男友｢まさかこんなに酒に弱いとはな。｣
女｢ほら、こんなとこで寝たら風邪引くわよ!｣
レ｢にゅ〜?｣
女｢わたしこいつ部屋に送ってくるから。｣
女友｢はいはい。｣
女｢ほら、肩貸して。｣
レ｢はひはひ。｣
女｢ッたく重いわね〜｣
レ｢すみまへん〜｣
〜〜〜〜〜〜〜1分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女｢ほら、部屋についたわよ。｣
レ｢女ひゃん。｣
女｢ン?｣
レ｢わたひは、女ひゃんが、好きです。｣
女｢知ってる。知ってる。｣
レ｢どれくらい好きかって言うと〜｣
女｢知ってるってのに。｣
レ｢クリスマスの料理は全部私が作りました。
　女ひゃんに笑ってもらいたくて、おいしいって言ったもらいたくて、一生懸命練習したんです。｣
女｢へぇ。｣
レ｢女ひゃんは笑ってくれました。美味しいって。嬉しかったぁ。｣
女｢……｣
レ｢私はこんなに好きなのに、女ひゃんは私を嫌いみたいなんです。｣
女｢私は別に……｣
レ｢何度アタックしても答えてくれないし、おっぱい触ると起こるし、エッチさせてくれないし……｣
女｢そらな。｣

レ｢女ひゃん!｣
女｢きゃっ｣
どたん
女(私、押し倒されて……!?)
レ｢女ひゃん……｣
(初めてなのに……)
レ｢愛してます……｣
女(でも……こいつになら……)
レ｢……クー｣
女｢?｣
レ｢クー　スピー｣
女｢寝てる?｣
レ｢こー｣
女｢よかっ……｣
女友｢何してんの?｣
女｢わ!?｣

女友｢結構大きな音してたけど。｣
女｢なんでもないの!｣
女友｢大丈夫? 顔真っ赤よ?｣
女｢大丈夫! こいつベッドにはこぶの手伝って。｣
女友｢あ、はいはい。｣
女｢……なんか見た?｣
女友｢なんかって?｣
女｢いや、なんでもない。｣
女友｢よっと、これでOK｣
女｢ありがと。｣
女友｢それより、下で稲川君と男友が12時間耐久怪談ライブって盛り上がってるのよ。｣
女｢それより、私は料理をもっと食べたいな。｣
女友｢じゃあいこっか。｣
女｢うん｣
女友｢じゃあガチちゃんお休み〜｣
女｢さっきは、ちょっともったいなかったかな?｣ボソッ
女友｢え?｣
女｢いや、なんでもない! もどろ!｣
稲川｢ッていうお話だったんですね〜｣
女｢うあ!｣


こうして聖夜は更けていくのだあった。。

眠気すっとんだ！
これでこそ百合！たまんねぇ

　　　　　　　　 ,r=''""ﾞﾞﾞli,
　　　　　　_,､r=＝===､､,,_ ,r!'　 ...::;il!
　　　　 ,r!'ﾞﾞ´　　　　　　 ｀'ヾ;､,　..::::;r!'ﾞ
　　　 ,i{ﾞ‐'_,,_　　　　　　　　　:l}..::;r!ﾞ
.　　,r!'ﾞ´ ´-ｰ‐‐==､;;;:....　　 :;l!:;rﾞ
　,rｼﾞ　　　　　　　 　 ｀~''=;;:;il!::'li
. illﾞ　　....　　　　　　　　　.:;ll::::　ﾞli
..il'　　 ' ' '‐‐===､;;;;;;;:.... .;;il!::　 ,il!
..ll　　　　　　　　　　｀"ﾞ''l{:::　,,;r'ﾞ
..'l!　　　　　　　. . . . . . ::l}::;rll(,
　'i,　　' ' -===＝＝‐ー《:::il::ﾞヾ;､ 　　　　ＧＪ！！
　 ﾞi､　　　　　　 　　 　 ::li:il::　　ﾞ'＼
　　ﾞli､　　　　　　..........,,ノ;i!:....　　　 ｀' ､ 　∧__∧
　　　`'=､:::::;;､:､==＝''シﾞﾞ'＝=-､､,,,__　｀'(｀･ω･´)

人いないな・・・
sage保守

暇だし自分も何か考えながら保守

俺も暇なんで書いてみる
誰かいたらお題plz

http://imepita.jp/20070205/363300
できればパソコンでドウゾ

>>172
GJ!よかったら女も書いてくれ

>>172
うはｗｗｗｗｗｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗ

http://imepita.jp/20070205/402190
ガチレズからのプレゼントということで

>>175
ktkrGJ

俺しかいない予感保守

>>177
ちゃんといるお

>>178
よければお題plz

>>179
じゃあガチレズを狙う男教師出現、そのとき女は・・・！みたいなのきぼんぬ
趣味がモロバレな予感orz

>>180
把握した
テスト終わったら書くから過度に期待せず待っててくれ

>>180
頑張れ。
今日入試？どこの大学？

>>182
違う
うちの高校は週三回小テストがある
今日は英語

>>183
勘違いスマソorz

とりあえず頑張れ応援してる。

教師「―ガチさん、ちょっと来てくれるかな？」
レ「はい、先生(私何かしたっけ…？)」
女(ん？あれはガチと…若い男の先生？…何だか気になる…後をつけよう)

〜空き教室〜
レ「で、何の用ですか？」教「うん、教師の僕が生徒の君にこんなこと言うのはどうかと思うんだけど…」
レ「？」
教「―僕は君が好きだ。僕と付き合ってほしい」
レ「え…」
女(…！！)
教「…どうだろう？」
レ「…私は…」
女「だ、ダメですっ！！」教「！？」
レ「女ちゃん！？」
女「彼女は…ガチは、私と付き合ってるんです！」
レ「…！」

教「付き合ってる…って、君たちは女同士じゃないか」
女「女同士の何がいけないんですか！私たち…き、キスだってできます！…んっ」
レ「んんっ！？」
教「……！」
女「…ぷはっ…こ、これで分かってくれましたか…」
教「……」
レ「お、女ちゃん…」
教「…君たちの気持ちはよく分かったよ…すまなかったね、時間を取らせて」
レ「先生…」
教「…お幸せにね」
女「……」
レ「……」

レ「…女ちゃん…」
女「…今顔見ちゃダメ、見たら絶交」
レ「……」
女(あーもう恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい何やってんだろ私よりによって先生にあんな口聞いてその上ききききすまでしちゃっ

ぎゅっ

女「……！ち、ちょ、何抱きついて…」
レ「…ありがとう、女ちゃん…私すっごく嬉しかったよ」
女「……うん」
レ「心配しなくても私断るつもりだったんだよ？」
女「だ、誰が心配なんか…」
レ「私が女ちゃん以外の人を選ぶわけないじゃない」
女「う……///」
レ「だ・か・ら…もう一回キスしてくれたら嬉し(どがーん)ぎゃーーーーー…」
女「調子に乗るなーっ！…まったく…」


こんなもんでどうでしょ

>>185で改行ミスってるね、すまない

>>185-187
超ＧＪ！！！！！
まさかそう来るとは思わなかったから感動している！

お疲れ様でした。

続き、って言われると厳しいけどお題くれたら何か書くよ

>>190
じゃあ、本日の英語のテストで出てきた気になる英文か単語で。

過疎ってるね（´・ω・｀）

お題↓
「転入生のｶﾞﾁ乱入で三角関係に！果たして女はどっちをとるのか。。。」

>>191
〜telescope〜
レ「『望遠鏡と顕微鏡の発明以来、科学は急速な進歩を遂げた』よね」
女「…で、その望遠鏡と顕微鏡で何見てる」
レ「望遠鏡は女ちゃんの家の風呂場、顕微鏡は更衣室で拾った女ちゃんの陰も
女「変態か貴様ーーっ！」
レ「へぼぉーーーっ！！」

>>192
女「知ってる？一つ下の学年に転入生がきたの」
レ「ふーん…でも私は女ちゃんさえいれば…」
？？？「せーんぱいっ！」どんっ
女「わっ、びっくりした」レ「！？」
？？？「えへへー、せんぱーい♪(すりすり)」
女「ちょ、ちょっと、くすぐったいてば」
レ「お、女ちゃん…その子は…」
女「さっき言ったでしょ、転入生の後輩ちゃんよ。クラブが一緒なのよ」
後「…誰ですか、この人」
女「えっと、彼女は私の友だ
レ「恋人です、よ・ろ・し・く(ぎろっ)」
後「……！(ムカッ)」
女「ち、ちょっと何言って…///」
後「先輩、い・っ・し・ょ・に、クラブ行きましょう」
女「え？あ、うん…じゃあね、ガチ」
レ「あ、ちょっと…」
後「……(あっかんべー)」レ「…くっ(上等よ…女ちゃんは渡さないわ！)」


さて、これからどうしよう…

また改行ミスってるorz

続けてみる

後「…先輩は、あの人が好きなんですか？」
女「ぶっ！？こここ後輩ちゃん何言って
後「どうなんですか？」
女「わ、私は…」
後「…私は、先輩が好きです。愛してます」
女「！！こ、後輩ちゃん…」
後「私じゃ、ダメですか…？」
女「……」
後「…すみませんでした、突然…さよならっ！」
女「あ、ちょっと後輩ちゃん！」

レ(……)

〜屋上〜
後「…うっ…ひっく…えぐっ…」
女「後輩ちゃん…」
後「来ないでください！」
女「……！」
後「来られたら…嫌いになれないじゃないですか…」
女「……」
レ(こっそり覗いてる)「……」
後「早く行ってください…でないと私…」
女「……ちゅっ」
後「！！」
レ「！！……っ」(走り去る)

女「…ごめんね…あなたの気持ちは嬉しいけど、わたしやっぱり…」
後「先輩、それ以上は言わないでください」
女「…後輩ちゃん…」
後「私はもう大丈夫ですから…ね？」
女「…ごめんね…」


後「…優しいなぁ…先輩…」

今から部活なんでもし見てる人いたら続きは六時半以降になります…

文章ってどうやって短くするんだよ(´･ω･｀)

いらない描写をカットすりゃいいんじゃね？

>>194-
GJ!!!

良かった、まだあった
　
>>194- GJ!!

まだあった
よかた
ＳＳ職人ふえた？

部活ｵﾜﾀ…ﾃﾗ酸欠…

つかひどい過疎ですね

保守

>>197の続き

女「ガチーまだいるー？」
レ「……」
女「なんだ、いるじゃない…ちょっと話があるんだけどいいかな？」
レ「…やだ。聞きたくない」
女「はあ…その様子じゃ聞いてたうえに誤解してるわね…」
レ「…え？」
女「だから、断ったわよ？後輩ちゃんの告白」
レ「だ、だって…ちゅーしてた…」
女「そ、そりゃほっぺにはしたけど、そんなのあなたもしょっちゅうしてくるじゃない。それに…」
レ「それに？」
女「く、口と口とでしてもいいのは、ガチだけなんだから…」
レ「！女ちゃん…ふええぇぇん…」
「あーよしよし、泣くな泣くな(ぎゅっ)」
レ「……」
女「ガチ？」
レ「…女ちゃんのおっぱい女ちゃんのおっぱい女ちゃんのおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいふふふふふふふふ」
女「…星になれーーっ！」
レ「ああーーんでも大好きぃぃぃーーーー…」


おしまい

>>205

こんな落ち締めでもｇｊ！

>>205
GJ！やっぱり吹っ飛ばされるガチレズ！それでこそガチレズ！

なんか女がデレすぎないか？
もっとツンが強くてもいいんじゃね？

>>208

あんまツンが強いとガチがホントにただのスケベになってしまうのでは？

レズ　×　鈍感ノンケ　とかは？

おいついた、いいなこれ

ソロモンよ!私は帰ってきた!

>>212
おかえり！

〜登校風景〜

レ「女さぁーんッ」
女「…朝っぱらからうるさい奴が…」
レ「女さん女さん！お早う御座います！朝から　偶　然　女さんに会えるだなんて、今日はなんて良い日なんでしょっ」
女「はいはいお早う…アンタが毎朝待ち伏せしてるだけじゃない。ほんとに…アンタは月曜日の朝だってのにいつもいつも無駄に元気ね」
レ「はい、そりゃあもう！何たって私、ゆうべも今朝も女さんのあられもない姿を思って一回オn」
女「…それ以上口に出したらほっぺた抓るわよ」
レ「…ご…、ごめんなひゃいぃ〜…け、けろ女ひゃん、言う前にもうひゅねっへまひゅからぁ〜」
女「アンタが朝っぱらから馬鹿言ってるからじゃない…全く…あーもうっ(イライラ)」
レ「…はい、女さんコレどうぞ」
女「なによ…、え？ミネラルウォーターと…錠剤？」
レ「痛み止めです。女さん、お腹と頭、痛いんでしょ？そうだろうと思って、女さんのために持って来たんですよ。飲んでください」
女「ガチ…」
レ「女さんが辛そうにしてるの、私、見てられませんから」
女「…ありがと////八つ当たりして…ごめんね」
レ「ふふっ。女さんへの愛の力の前ではそんなの、気にもならないです」
女「………でもね、ガチ」
レ「はい？」
女「なんでアンタが私の生理周期知ってんのよおぉぉぉ！」
レ「げごふうぅッ」
今朝もガチレズは空を飛んだ

　　　　　　o　゜　　　　　　　　　○　　　　゜　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　o　｡　　 　 ゜ﾟ　　ﾟ ．　　　　o　　　　　　○o
　　　　　　　　　　　＼丶　ｒ⌒ヽ　(⌒⌒)　　ｒ⌒ヽ/,　 /　／,
　　　　　　　　ヽ　 、、;(⌒ヾ　.　(((⌒⌒)))　　/⌒) ),　　,
　　　　　　　　　、ヾ　(⌒ｷﾀｷﾀｷﾀ━━━━━━━ !!／,
　　　　　　　、＼(⌒ゝ;(⌒ヾ　 　　／⌒ヽ　 　 ⌒）／）) .,　　／
　　　　　　（(⌒-丶(;;;(⌒ゝ;;⊂二（ ^ω^ ）二⊃　,⌒⌒);;;;;））)⌒)
　　　　　　　(;;;;(⌒(⌒;;;(⌒　　　 .ヽ　　 ノ　／　)）⌒)）;;;;）-⌒)）
　　　　　　ゞ　(⌒⌒=─　　　　　（⌒）　|　　　　─=⌒⌒)ノ;;ノ;;;::)
　　　　　　（(⌒≡＝─.　　　　　　 ⌒∨　　　　─＝≡⌒)丿;;丿ノ

じゃあお題。
>>218

ｋｓｋ下

柔軟体操

体育か、女に部活やらせるかどっちがいいと思う?

むしろダイエット体操

じゃあ>>213が決めてくれ。
ちなみに部活を選んだ場合、自動的に女子ラグビー部になります。

なんでだよｗｗｗ

>>221は
間違えた。
>>223

>>222
俺　の　趣　味

>>220
で書いてみるわ。

期待あげ

期待

女｢はあ。｣
レ｢どうしたんです。溜息なんてついて。｣
女｢最近ちょっと体重が増えちゃって。何かいいダイエットないかしら。｣
レ｢オナニーまたはセッｋ｣
女｢却下。｣
レ｢じゃあ……ダイエット体操なんてどうです? 家に本がありますよ。｣
女｢じゃあ、帰りにあんたんち行くわ。へんな事はしないでよ?｣
レ｢はいはい。｣
女(何だ、やけに素直じゃない。)
レ｢すべて国際条約は世界共産主義革命の道具でしかない。byヨシフ･スターリン｣ボソッ
女｢本心が出てるわよっ!｣
レ｢ブーーーッ｣

数時間後
女｢おじゃましまーす。｣
レ｢いらっしゃーい。ささ、早速着替えて!｣
女｢……なんで?｣
レ｢ほら、形から入れば効果絶大ですって!｣
女｢で、どんなの?｣
レ｢そりゃもう、ブルマ、スパッツはもちろんのこと、スク水、競泳水着まで幅ひｒブーーーーッ｣
女｢体操着持って着てよかったわ。｣
レ｢うう……｣
女｢じゃあ本貸して。体操の間なんにもしないでよ。｣
レ｢うう……｣
数十分後
※参考
ttp://www.diet-hakase.com/st_ue3_page.htm
ttp://www.diet-hakase.com/st_zen1_page.htm
ttp://www.diet-hakase.com/st_zen4_page.htm
レ｢やっぱり我慢できませんでしたあー!｣
女｢やっぱりかーーー!｣
レ｢ブーーーッ｣
また懲りずに満天の星空の下を舞うガチレズであった。

次のお題plz
>>231

ガチ真剣に同性愛について考える

>>231
ソマン
そういう固い話題って俺苦手なんだ。

ここって、固いの投下しない方がいい感じなのかな？

いや書いてみようかな思ってるところなだけなんだけどね

いま北 wktk

じゃあ阿部さん達とダブルデート

安価なら

男について

ガチレズの妄想

暇になったんでまた書こうと思ったら1さん帰ってきてますな
ここはROMってたほうがいいですかね

>>238
許可する!
と言うかむしろどんどん書いてくれ!

じゃあ自分も書く！

ｋｓｋage

職人も増えたことだし俺もお題提案してみるかｗ
女がガチレズと家にいると、突然傷を負った阿部さんが駆けこんでくる。
これを境に二人は大きな事件に巻き込まれ行く……
襲撃するなぞの美女!
｢YMCA｣の意味とは!?
そしてちらつく米軍の影!
乞うご期待!
みたいのを書いてほしい。

ほ〜ら☆
えっちなものだよぉ〜
（携帯可）
http://uploader.fam.cx/img/u04319.htm

保守

>>242
なんか無茶苦茶言ってるｗｗｗ
ＯＫ何とか考えよう

>>242
むしろアナタが書いたそれを読みたいｗ

全ずれで俺が書いたやつ投下してみっか。
78 1 ◆FlqnTdSP1M :2006/12/09(土) 11:20:51.45 ID:mFSA1ew00

レ｢もぐもぐ｣
女｢いつも思うんだけどさ。｣
レ｢?｣
女｢あんたの弁当って大きいわよね。私の倍以上あるんじゃない?｣
レ｢ええ、食欲には自信がありますよ。｣
女｢そんなに食べて、太らない?｣
レ｢大丈夫。運動してますから。｣
女｢へぇ。知らなかった。何?｣
レ｢それはヒ･ミ･ツ!｣
女｢?｣



放課後　ガチレズの家
レ｢ハァハァ、女さん……｣
くちゅくちゅ
レ｢あっあっあっ｣
くちゅくちゅくちゅ
レ｢アッー｣

人いるか?

〜ガチレズの家〜
レ「…女ちゃんと二人きり…ふふふふふ…」
女「何変な笑い方してんのよ…」
レ「え？今なら両親留守だし何やってもいいかなー、と」
女「…今日も飛んどく？」
レ「じ、冗談だよう、だから怒らないで〜(うるうる)」
女「そ、そんな目で私を見るな！(か、可愛い…)」
ピンポーン
女「ほ、ほらお客さんよ！早くでないと！」
レ「はいはーい…(ガチャ)どなたですかー？」
阿部「や、やあガチちゃん…」
レ「阿部さん！？どうしたのその怪我！」
阿部「いやあ、ちょっとドジっちまってな…それより早く逃げるんだ…ここにいちゃ危ない…」
レ「え！？どういうこと！？」
阿部「君を狙ってる奴らがいるんだ…奴らは…」
ガシャーン！
女「きゃああああ！！」
レ「女ちゃん！？」
阿部「くそっ、奴らもう来たのか…っておいガチちゃん！？」
レ「女ちゃーん！！」

続く

G･J!

>>250
こんな感じでおK？

>>251
おｋ!
強いて言いたいことがあるとすれば、米軍の描写を頼むぜ! ってことぐらいかな。

（ ﾟДﾟ ）

>>253
こっちみんな

ホsy

wktk

続きｗｋｔｋ

ほす

レ「女ちゃん！」
女「…ガチ…逃げて…」
？「…うるさいよっ！」
ピシィッ！
女「きゃあっ！」
レ「女ちゃん！！(鞭！？)――誰っ！？」
金髪美女「ふふっ、アンタに名乗っても仕方ないねぇ…どうせここで死ぬんだからさぁっ！！」
ピシィッ！ガッ！！
金髪美女「…ちっ、まだ息があったのかい」
レ「阿部さん！」
阿部「…ガチちゃん、女ちゃんを連れて早く逃げるんだ…ここは俺が食い止める」
レ「で、でも…」
阿部「いいから行くんだ！…学校に俺のボスがいる。君たちを守ってくれるはずだ」
レ「…わかった。気を付けて！」
金髪美女「逃がしゃしないよ！」
ザザッ！
金髪美女「死に損ないが…どきな！」
阿部「そうはいかないね…俺と一戦　や　ら　な　い　か　」
金髪美女「ハッ！今度こそ八つ裂きにしてやるよ！」
続く

>>252
米軍か…わからんが努力してみる

>>259
GJ!
俺もなんか書くか。
>>263

KSK

甘甘いちゃいちゃ

>>263
おｋ
ちょっと待ってくれ。

女「…う…ん…」
レ「よかった、気が付いた…」
女「…ガチ？一体何が…痛っ！」
レ「だ、大丈夫ですか？」女「…そうだ…私鞭で打たれて…その後…」
レ「気を失ったので私がここまで運んだんです」
女「運んだ？…ここ、学校の保健室？」
レ「そうです。実は…」
？「その先は私から説明しますよ」
女「あ、あなたは！？」

続く…ってか休憩＋先考える

期待してます

>>263
ガチレズの部屋
女｢ガチ〜風邪引いたんだって〜?｣
レ｢はい。見ての通り……ごほっごほっ｣
女｢ふうん。馬鹿は風邪引かないって迷信だったのね。｣
レ｢そんな……｣すんすん
女｢な、泣くことないじゃない。
　嘘よ嘘。
　そうだ。アイス買ってきたのよ。｣
レ｢女さん……手を握ってください。｣
女｢……｣きゅ
レ｢女さん。｣ぐいっ
女｢きゃ｣ばたっ
レ｢女さん……暫くこのままでいてください……｣ぎゅ
女｢……｣
レ｢女さん……愛してます。｣
女｢……知ってるわよ。｣///
レ｢すぴー　かぴー｣
女｢寝ちゃった。｣///
レ｢くー　くー｣
女｢……｣///
レ｢くーくー｣
女｢いつものお返し。｣ちゅ///
可愛い寝息を立てるガチレズに、思わず笑みをこぼす女であった。

まとまんのかよｗｗｗ

>>268
まとめてくれんの!?

どう?
次>>271

お〜い人いるか〜?

いるよ

>267
微笑ましいw

レ「女さん。お願いがあります」
女「ん？なに？」
レ「わたしとエッチしてください」
女「イヤです」
レ「…どうしてもですか？」
女「どうしてもです」
レ「…仕方ないですね。じゃあ……」
女「キスもイヤだからね」
レ「！？……べ、別に女さんとキスしたくなんてないんだからねっ！」
女「うん。それはよかった」
レ「…………女さん」
女「なに？」
レ「ほっぺは？」
女「……一回だけなら」
レ「ほ、本当ですか！？」
女「一回だけだからね」
レ「じゃ、じゃあ…失礼します……」
ﾁｭ……
レ(あぁ…やわらかいなぁ…///)
女(まぁ、これぐらいならね………「……って長くない！？」
レ「あ、すいません！つい吸っちゃいました」
女「ちょ、ちょっと！赤くなってるじゃない！！」
レ「なってません！気のせいです！」
女「嘘よ！絶対赤くなってる！」
レ「なってませんよ！ねぇ友さん！？」
女「なってるわよね！？」

友「………知らねぇよ」

人いた!（`･益･´)
次>>275

再安価ｗ>>177

>>276
落ち着け

>>275-276

落ち着いて再安価
　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ | <亜qw背drｆｔｇｙｈじこ、ｌｐ；＠：「」>>280
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
　 /　　 | .|　　 　 　 　 　 | .|　,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
　/　 　 | .|　　 　 　 　 　 | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ

ジャンルも何もただのジャンルじゃないか！
そこんとこ>>1はわかってほしい

スレタイにつっこみたかったんです、失礼しました（お辞儀

　 /＼＿＿_／＼
／　／　　 　ヽ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　|
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 |
|　　　,;‐＝‐ヽ 　 .:::::|
＼　　｀ニニ´　 .:::／
／｀ー‐--‐‐―´´＼
>>283

ガチレズと女の出会い

>>283
おｋ
ちょっと待ってくれ。

気体

やっと追いついた

さげちまったすまｎ

ksk

女「あ、あなたは！？」
教師「やあ、こんにちは女さん」
女「先生！？」
レ「まさか阿部さんのボスが先生だとは思わなかったです」
教「ははっ、悪かったね…女さん、傷は大丈夫かい？」
女「はい、なんとか…先生、これって一体…」
レ「私も聞きたいです、なんで私が狙われてるんですか？」
教「うん、今から説明するよ。まず君達を襲ってきた連中だが…あれは米国の巨大犯罪集団だ」
女・レ「ええっ！？」
教「奴らがガチさんを狙う理由まではわからない…だがこのままでは君だけじゃなく君の周りの人たちも危険だ」
レ「……」
女「じ、じゃあすぐ警察に…」
教「いや、それはできない…どうやら奴らの後ろには米軍がいるらしい」
女「米軍って、なんで…」
教「簡単さ。金が流れてるんだ」
レ「一体どうしたら…」
教「大丈夫。こんな時のために僕達『YMCA』がいるんだ」
女・レ「『YMCA』？」

続け

10年近く前
教｢は〜い。みなさん。今日からこの1年2組のお友達になる人が着ましたよ〜
　はい、ご挨拶して。｣
レ｢こ、こんにちは。ガチレズです……｣
女｢……｣
　
―――それが二人の出会いだった―――

レ｢かえしてっ!
　 かえしてっ!
　手が取れるう!
男子1｢イエーー!｣
男子2｢よし!
　　　人形の服を脱がしてやるぜッ!
　　　あそこが本物と同じかみてやるッ!｣
レ｢しくしく｣
男子1＆2｢わーーッ
　　　　 ガチレズッ
　　　　 ガチレズッ
　　　　 泣き虫ガチレズッ｣
女｢あんたたち、何やってんの!｣
男子1｢うわ、女だ!｣
男子2｢逃げろー!｣
女｢ッたく! 大丈夫?｣
レ｢うん｣

―――女さんはいつも私を助けてくれた―――

レ｢……だから私はここにいるんです。｣
女友｢へえー｣
女｢昔の話よ。｣
レ｢私のこと嫌いなんですか?｣うるうる
女｢そ、そんなこといってないでしょ!｣
レ｢よかったー!｣にこっ
女友(やっぱりあの二人、怪しい!)

いまさらなんだが、>>160-166での稲川さんはスルーか?

たぶん明日書き込めるのはやっぱり8時ぐらいになると思う。
あおれまでこのスレを落とさないでいてくれたらうれしい。
では、武運を祈る!(´・益・`)ノシ

gdgdしてきたな

最後に>>289
ヒント:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=7259442

>>1 乙

ほしゆ 誰か

ksk

保守

HO-！

保守

女「保守しないと、レズこのスレ気に入ってたし･･･」

http://eliige.pc.cz/mup/file/1170696417.jpg
保守

保守

保守

ガチの部屋にて


レ｢じゃあお茶のおかわり持ってきますね｣
女｢うん、ありがと｣ガチャ


女(ガチ行っちゃた。暇だな〜。ん、ベッドの下になにかある………)

ガサガサ
女(こ、これは…エッチな本じゃない!!しかも女の人同士のばっかり!!)

(す、少しならバレないよね………)
パラパラ


(うわ〜、すごい………絡み合ってる……うわ〜、うわ〜////)


ガチ(ふふっ、わざと見える場所に置いといて正解でした。女さんあんなに顔真っ赤にして………今夜のおかずはこれでは決まりですね！)

保守

ほ

>>303 >>306
GJ!

何という百合百合ワールド

保守

ほ

保守人の皆さん乙です
>>289ですがgdgdでも続き書いたほうがいいですかね？それとも単発のほうがいいですか？

>>313
続行！！

>>314
わかりました。今から携帯触れない授業が続くんで投下は昼ごろになります

保守

ほす

いいとも見ながら保守

保守

ダメだああああああああああ話がまとまらNEEEEEEEEEEEEEEEE！！

>>320

頑張ってくれ

保守

たまたまスレみっけて暇だったから投下
なんか違うな

レ「女さん、一緒にかえろー♪」
女「･･･いいけど、方向丸っきり逆じゃなかった？」
レ「うん、そうだけど気にしちゃだめだって」
女「･･･まぁ好きにすればいいんじゃ･･･って何、その手は」
レ「え？そりゃ恋人だったら手を繋いで一緒に帰るもｎ」
女「じゃあねーまた明日ー」

がしっ

レ「･･･いいのかなーそんなこといっちゃってー」
女「な、なに･･･？」
レ「そんなにお仕置きされたいのかなー？」
女「脅迫だよねねぇそれっていうか何その手は、なに！？」
レ「そりゃ脱がすに(ｒｙ」
女「･･･まった。･･･わかった、手を繋ごうか･･･」
レ「えへへ〜♪そうこなくっちゃー♪」

>>322GGJGJGJ！！

レ「先輩、一緒に帰りましょー♪」
女「方向違うけど･･･」
レ「だろうな、俺も初めて知ったよ」
女「じゃあねばいばい」
レ「ん？もうかい？意外に早いんだな」
女「・・・・・・・・・・・・・・好きにすればいいじゃんよ」
レ「うれしいこと言ってくれるじゃないの、それじゃあとことんよろこばせてやるからな」
女「･･･で？この手は？」
レ「そりゃもちろんこいびｔ」
女「さよならー」
レ「あれれ？そんなことホイホイいってもいいのかな？ノンケだって脱がせちゃうぞ？」
女「ちょ･･･やめ、やめろってｱｯｰ!ｱｯｰ!やｂまｓｄｆは；ｓｄｌがｊｓｋｄｌｆじゃ」
レ「先輩ったら素直じゃないんだから〜♪ケツの中でションベンしちゃうぞー？」
女「ああああああやｄｓ；ｌふぁｈｓｄ；ｌふぁｊｓｄ；ｋｆ････わかった妥協する」
レ「最初からそういわなくっちゃー♪」
女「お前楽しそうだな･･･」
レ「げへへ」

人いないし保守ついで
やっぱり何か違う
>>324　ちょ

レ「最近女さん冷たいー！」
女「アンタが引っ付いてくるからでしょ･･･」
レ「えースキンシップですよスキンシップ！」
女「へぇ、あれがスキンシップ･･･」
レ「ですよ♪」
女「いきなり頭固定してキスしようとしてくるのが？」
レ「ですよ？」
女「･･････」
レ「あ、今して欲しい？それなら早くいえばいいのに〜♪」
女「やめてください」

>>313
無理だったら俺が書いてもいいが。

昼休み。
レ「女さん、今日のパンツは何色ですか？昨日はパステルのピンクでしたが。
ついでに私の好みはｓ―」
女「ちょ…ガチあんた何言ってるのよ！
てかなんで昨日の私のパンツの色なんか知ってるの！？」
友「(この卵焼きおいしいなぁ…)」

・・・だめだ

レ　←レイプばっかり想像する俺は病気かも知れん・・・

保守

>>326
お願いします

保守

この調子なら帰宅後も残ってそうだな

保守〜

>>330
普通の書きながらになるから、期待せずに待っていてくれ。

小ネタ投下
早朝女宅
レ｢おはよーございまーす。｣
女母｢はい、おはよう。あら、今日は早いのね。｣
レ｢ええ、今日はちょっと早起きしちゃったので。｣
女母｢あの子まだ寝てるの。すまないけど起こしてきてくれる?｣
レ｢喜んで〜｣

女の部屋
女｢すぴー　くかー｣
レ｢こりゃまた幸せそうな寝顔ですね。｣
女｢こー　かー｣
レ｢さて、何をしましょう。
　チューやキスじゃちょっとねんまりだし……｣

数分後
レ｢……というわけで。
女｢私の股間に顔をうずめてたわけか。｣
レ｢で、でも、直じゃなかったんだし、いきなり顔面殴ることないじゃないですか……｣
女｢何か?｣ぎろり
レ｢な、何でもありません!
　 実はちょっと濡ｒブーーーーッ｣
今日も変わらず空を舞ったガチレズであった。

どっちが濡れてたのかはご想像にお任せする。

>>334
ねんまり　まんねり

>>336
スマソ

保

守

UFOキャッチャーにて。

女「(ｼﾞｰｯ…)」
レ「女、どうしたの？」
女「うん。あのぬいぐるみ可愛いな〜、って。欲しい･･･。(指差し)」
レ「私はあなたが欲しi」
女「はいはい。」
レ「とってあげようか？」
女「え、いいの？私こういうの苦手だから助かるかも。」
レ「いいのよ、お返しに熱く甘い夜のお相手をしてくれれb」
女「遠慮しておきます。」
レ「冗談冗談!とってあげるから怒らないでよ。(硬貨投入)」

(数分後･･･。)

レ「お姫さま、お望みの品はこちらにございます。」
女「調子良いなぁ。でも本当にありがとう!」
レ「どういたしまして。それじゃ、お礼に甘く切なくちょっと淫らなﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをひとt」
女「調子に乗るなよ。」


試しに書いてみた。
つまらなくてご免よ。(･ω･`)

ほしゆ

保守

（`･益･´)　みんな面白いぜ!

人いるか?

ﾉｼ

今北ﾉｼ

保守

お題>>349

……おーい

女もレズに目覚めるとか

再安価>>352

女とレズが喧嘩したらどうなるか？

友「いつも痴話喧嘩してるじゃない」

>>352
おｋ
>>353
ｗ
最近友の影が濃くなってきたなｗ

朝通学路
女｢そういえば今朝はガチとあわなかったなあ。
　あいつどうしたんだろ?｣
??｢……｣
女｢ン? この声は!?
　あっちか!｣

後輩｢……先輩ありがとうございました。｣
レ｢もう、今回だけだからね。｣
後輩｢前回もそんなこといってたじゃないですか。｣
レ｢今回は絶対!｣
後輩｢ふふ。そんなこといって、先輩、昨日はすごかったじゃないですか。｣
レ｢アレは……あ、女さん!｣
女｢……!!｣だっ
レ｢な、何で逃げるんですか!?｣
女｢……ッ!｣
レ｢女さーん!｣
女｢着いてこないでよ!｣
レ｢!?｣
女｢あんたと私はなんでもないんだから!
　それにあれでしょ!?
　 普段私にあんなこと言っても、裏で可愛い子といいことしてんでしょ!?｣
レ｢女……さん……｣
女｢じゃあね!｣だっ
レ｢……｣
女(私……なんで泣いてるのよ! あいつは鬱陶しいだけのただの腐れ縁なんだから……!)

続きはもうちょっと待ってくれ。

ヤバイ、ｗｋｔｋしてしまった

>>357
�d
そういうこといってくれるとやる気出るわｗ

放課後昇降口
女｢友ちゃんいっしょに帰ろ?｣
友｢あれ? ガチちゃんとは一緒じゃないの?｣
女｢……いいの。あいつは。｣
友｢ふうん｣
数分後
女｢……ねえ友ちゃん。｣
友｢何?｣
女｢もし、もしもよ?
　 腐れ縁で、鬱陶しくて、でも私のこと本気で好きだって言ってくれる人がいるとして……｣
女｢そいつが･･････ほかの女の子と、可愛い後輩の女の子と歩いてたら……｣
女｢それで……昨日はすごかったねとか言ってたら……私どうすればいいのかな。｣
女｢そりゃ、私もたまに冷たくしたこともあったけど……だけど……｣
友｢……好きなのね? ガチちゃんのことが。｣
女｢な!?｣
友｢違うの?｣
女｢き、決まってるでしょ!｣
友｢ふふ。そう。
　 あたしはその人にはっきり聞くべきだと思うわ。
　 今のままじゃ中途半端だモノ。あなたにも相手にもそれがいいと思うわよ?｣
女｢……ありがとう! じゃあ、また明日!｣
友｢じゃあ、がんばって! きっと大丈夫。｣
女｢うん!｣
友(……あなたとか彼女ならきっと、ね?)

もうちょっぴりだけ続く。

がちゃ
女｢お邪魔します!｣
レ｢いらっしゃ……女さん!?｣
女｢ガチ! 確かめたいことがあるの!｣
レ｢は、はい?｣
女｢今朝の女の子と私どっちなの!?｣
レ｢はい?｣
女｢ごまかそうたったてだめよ! 話はちゃんと聞いたんだから!｣
レ｢ふ、ぷぷぷ、ははははは!｣
女｢な、何笑ってんのよ!｣
レ｢ははひひ、け、今朝の子はただ知り合いですよ。宿題を手つだって上げただけです。｣
女｢な、なにを!｣
レ｢そうれに、こんなに素敵な女性が目の前にいるのに、ほかに手を付けるわけがないじゃないですか。｣ぐいっ
女｢え!?｣
レ｢ん……｣ちゅ
女｢んん!?……んちゅ……む……ぷはっ｣
レ｢ね?｣
女｢……｣///
レ｢それにしてもそんなに私のことを想っていてくれるとは予想外でしたよ?｣
女｢ち、ち、ち、違うわよ馬鹿ああああああああ!!!!!｣
レ｢ブーーーーーーッ｣
今回は流石に理不尽じゃないかと思いながら宙を舞うガチレズであった。

wktk ＋ ほ

どう?

>>1
ちょうぐっじょぶ

いや、おもわずROMから身を乗り出したよ

おまえ、GJ！

とってもキュンとします

満足満足

鬱デレが落ちたので来ますた

いやあ、やっぱあなたにはかないませんわ。GJ!

>>363
すごく・・・ＧＪです・・・

保守

>>164-370
�d
そういえばお前ら、登場人物どんな姿で妄想してる?
ちなみに俺は
女:ショートカット、引き締まった体系で顔は中性的。
ガチ:ロングで女より背は高く、ボディラインは女よりずっと女らしい。
友:眼鏡三つ編み。地味でつるぺた。
って感じかなｗ

>>372
の最初は>>364-370なｗ

>>372
女は、ちょっとツンっぽく
ガチはほとんど一致ｗｗｗｗｗｗｗｗ

女：ショートボブ・黒or茶　　　ちょっとぺたんこ
ガチ：ロング・金髪or赤or紫　ふっくら

>>372
前に描いた

女：ツインテール、胸は大きめ、スタイル良
ガチ：ロング、女より少し背が低い、微乳
友：セミロング、平均的な胸、ちょいヤンキーっぽい
かな

っつーか、俺は読んでてもイメージはあまり頭には浮かばないかな
「どういうんだろ？」って意識して想像すると、イメージが浮かぶって感じ

たぶん明日書き込めるのはやっぱり8時ぐらいになると思う。
あおれまでこのスレを落とさないでいてくれたらうれしい。
では、武運を祈る!(´・益・`)ノシ

よっしゃ、創作意欲が湧いてきたからお題>>385

女が幼女になる

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

阿部さんたちとダブルデート
今度こそほんとにお休み!(´・益・`)ノシ

旅行に行く

修学旅行

>>385
把握した、お休みﾉｼ

ところで部屋の隅から怪奇音が聞こえる件

〜ダブルデート〜
女「遊園地の招待券が当たるなんてついてるわね」
レ「これもひとえに愛のちかrブッ」
阿部「悪いね、俺たちまで誘ってもらっちゃって」
女「いいんですよ、こいつと二人きりは勘弁です(阿部さんと稲川君、いつのまに…)」
レ「そんな〜女ちゃんひどーい(つい最近付き合いだしたみたいですよ)」
稲川「では感謝の印に私の親戚が体験した話を…」
女「あーもういいから早く入りましょ！」
レ「さんせーい！」

最初はどこに行く？↓

お化け屋敷と言いたいがここはジェットコースターでｗ

保守

保守

2時間・・・・・

保守

追い付き保守

書いてみた。
ちょっと後悔してる。

http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp013523.jpg

まだまだ保守

保守

保守

ほｓｈ

>>395
GJ!

age保守

保守

sage保守

まぁ捕手

ほしゅ

保守

ほ

しゅ

保守

ほ