1 :
愛のVIP戦士 :
2007/02/03(土) 22:35:37.82 ID:1IHkZHON0 俺は授業中、隣の席の女子に、「今の俺の声は本当の声ではない」と言ったんだ 「じゃあ本当の声きかせてよwww」とか女子がいってきたから 「先生に当てたられたらその声を出すわ」 みたいな事をいったんだ。そうしたらそいつが「○○(俺の名前)が答えたいっていってます」 とか言ったんで、本当に当てられた。 俺は、「どうした?撃たないのか?相手は学生だぞ。それとも気づいたか?撃っていいのは、撃たれる覚悟のある奴だけだと。」と言い、 そして俺はいきなり席を立って左手を横に伸ばし 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!貴様は・・・死ね!」と言い放った 先生がギアスを知っている場合 「イエス ユア ハイネス」と言うのだろうが、 先生がギアスを知知らない場合は、「後で指導部に来い。」と言うだろうな
2 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:36:23.80 ID:CT+/y7Ar0
ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!このスレを全力で見逃せ!
3 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:37:17.72 ID:MDgjztM50
4 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:37:31.11 ID:1IHkZHON0
_,..-.,,、 /:::::::::_::ヘ レf/}/=リゞ ※イメージ _,>.ー,イ-==^tー-----ー―――''^~Y=ー--z_ f::::::::::::{ }_,.. ソ彡=-―――― -----'^\ r-ー ' |:::::{c c}./´ `゛ ,/:::::{:|. l'{ }::::/.|::| l'.{ /::/ }::| | | f::::{ .}:| | | /::::| /::-―ー.:::} .|:::::| }:::-―::::l::::| |::::::| 《:::.|____|__,l t-r' |:..::::|.|:::::::| .| } .|::::::| |:::::f |__Z |:::::|.|:::::l |::::::||:::::| |:::::‖:::| .|::::::|:::::| |:::::::::::| |::::::::::| |::::::::::|
5 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:37:42.78 ID:K3huDR2C0
__ /  ̄ __\ | /,二 ,二Τ |_|__| /| ヽ| (6 `- っ- ´}) / \`――`ノ ノ /^ /⌒l ~)_) | `、_^^ ノ | /__/⌒l | | XXXXXXX| |― | | ̄ |_ XXXXXXXXXXXX` ― - | | | ) XXXXXXXXXXXXXXXXXX|  ̄)  ̄ XXXXXXXX` ― ´
6 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:38:54.41 ID:h+tmGDFi0
7 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:38:56.13 ID:3bmlHu5O0
ニフラム><
8 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:39:48.21 ID:1IHkZHON0
そして案の定先生はギアスを知らないようで指導部に連れて行かれた。 そして指導部で俺は あの日から・・・俺はずっと嘘をついていた・・・生きてるって嘘を・・・ 名前も嘘・・・経歴も嘘・・・嘘ばっかりだ・・・ 全く変わらない世界に飽き飽きして でも嘘って絶望で諦めることもできなくて・・・ だけど手に入れた・・・ 力を・・・ だから トゥルルットゥルルットゥルルットゥルルットゥルルッ と言ってみたんだ。
9 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:41:17.87 ID:0ZOXtJ8a0
邪気眼スレか
10 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:44:55.69 ID:1IHkZHON0
歌いだしたころに、先生が「ふざけてるのか!」と罵倒してきた。 しかし俺は言ってやった。 「なあ、ブリタニアを憎むブリアニア人はどう生きればいい?」 もちろん先生は意味がわからず、「お前いきなりどうしたんだ?」と心配そうな目で見ている・ 「俺。次回のテストで11点は取るつもりですから。」と誇らしげに言ったんだ。 「11点?低いな」先生は言うが、「11って英語で何でしたっけ・・・忘れてしまったんで」 と俺は聞く。先生は「イレブ・・・」と親切に教えてくれようとした。しかし俺は叫んだ。 「イレヴンじゃない、日本人だ!」
11 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:46:03.25 ID:1IHkZHON0
/ / /:\ /: : : : :丶 | \ _ ,,..-''''~ i i: : : : \ / : : : : : : : :`、 | ''''ー- ,,,__ ※イメージ \ ̄ ̄ . . . : : :| L:_:_:_:_ヽ:_\、 /:_:_/:_:_:/_:_:_:_:| | ____/ `"""''''---イ | F======================7 | ''''ー- ,,, __ / | | | | . . : : : : : : ,,.. / / . : :| F三==================三.| | . . \ーー -" / . . : : : :| .| x->-,, _,,..-<~、| :|. . . : : : :'''ー- ,,,_ 「イレヴンじゃない、日本人だ!」 _ /. : : ,,..-'''': : :| |'"イ┘~`iー' `ーイ~) ̄) 7| : : :|: : : : : : : : : : :/  ̄ ̄ ̄ ./: : : : | .| .ゝ---" 弋____ノ' .| : : :|: :----- '''"~ __ ./: : : : : :/| |、 | ./| : : |-='''~ ` ---- ''""''": :| |ヘ ..! .ハ| : : ト---'  ̄ ̄ ̄.| .├.ゝ, --- ./`/: : :/> | .|ヽ、> 、.( ) ,<|__/: : /| | .| \!__> 、 ̄,,.<_ -" /: :/ .| __ - | .| \ ̄ ` " ,,..-'~/: :/ |_ ,-- - ~ | | `i-i- ''"~ /: / .-..,_ / | | .| | /:/  ̄ - _
12 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:47:45.18 ID:MDgjztM50
ばろすwwwwwwwwwwwww
13 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:48:16.95 ID:4HKqT8620 BE:767643078-2BP(1122)
ワロローンwwwwwwwwwwwwwwwww
14 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:48:45.25 ID:rrhRjrdLO
wwwwwwww
15 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:53:48.41 ID:1IHkZHON0
先生は、「お前が聞いてきたんだろうwwイレブンって何かあるのかww」とか言ってきたんで、 「使えないテロリストだな。」と俺は先生に向かっていった。 その後先生はなぜかどこかへ行き、戻ってくると、指導部の先生が3人くらい着ていた。 しかし俺はひるまない。「なあ、ブリタニアを憎むブリアニア人はどう生きればいい?」と 一番気の弱そうな先生に聞いてみた。「き・・・君は何を言っているのだね!ブリタニアとはなんなんデス?」 とか、引いてるのかびびってるのか分からないが言ってきたので、「学ばないとな・・・実戦の要は人間か・・・」 と俺は少し冷めた態度を取ると、一番気の強そうな、いかにも偉そうな先生だけになった、 その先生は、「悩み事があるなら言ってみろ。先生が聞いてやる。」と、俺を可哀想な子。みたいな目でみているようだ。 「「いいだろう!結ぶぞ!その契約!」」
16 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:55:00.60 ID:MDgjztM50
./'', ,/'i、 .,i、 ./i、 ,-、 / |、.゙l ,,、 ./ル │ .|│ ) ヽ /\ ゙l ゙l .゙l .‖.| { ゙l ゙l ‖゙l ,, .゙l T゙l、.,/` | /` ヽ ,,,,、 │.| │.|゙l,l゙ ゙l ゙l、 │ |゙l,! |゙l | l| l.,i´ ,l゙ 丿 │ ゙l .ヽ | ゙‐''i、 │| ` ゙l .゙l,,,、l゙ヾl .| ` 、| |,l゙ .l".|| ,,/ 、/` /) | ゙l ゙l .| ゙l、‘″ .| ` .゙l│゙l`" |゙l,| `, ` .|| .| |゙" ,i゙l′.| .| .| ,! ゙l | ゙l゙l ゙l | || .l| _,,l゙| | .゙l ./,i´ | .| .| 丿 ,r‐'ンi、 l゙ .,i、 | | ゙l .| 'l, || .|` | レ''i、 ヽ_,/,i´ 丿 | | ,!'" .,P‐" .゙i、 丿 ,(| ゙l.| ゙l | .|り| .\ | ゙l、 `,l゙ ,i´ | .| ゙l |.| | /'" l゙.| | | .| .| .゙‐' .゙l.| | / ,i´ | | .゙l, | ヽ | .゙l .| .| | | | | .l゙| |''′ ,i´ `^゙'i、 | ,! `| | / .,,,-┘ ヽ | .| | .| | | .k ./'Å .ョ | │ ヽ | | | l゙ ,l゙ ,/ 〔 .| │ .| .| ゙l .| .|| │| .l| ゙l / .,-i、 ゙l .| | .| ,| l゙ ,i´ .| | | | .| | | .l′ .゙ll゙ || .| ,l゙ ,/ │ │ | | l゙ | | .| .| l l゙ { .| .| .| ." z .i、 l| .l| .| l .〈、 .| | ゙l .| : ,l゙ |.| { ,l゙ l゙ | | .l゙ | .| ‖ 》 .l || .| l゙ ヽ .| .| | ,! : | .| | | l゙ | | ゙‐' | .| .T .|゙l,《 || | ゙l l .l゙ .| ゙l,│ │ .| .| ヽ,,,-‐'i、 .| ヽ .| ッ、 | | .r'゙l l゙ │ l゙| .| │.、ri、 .|l゙ | `` .l゙ .| | .゙l l゙ y`'" .| ゙l、 l .| .| .゙l_l゙_ l゙ l゙| | ゙=リ.゙l.゙l、 ` │ ./~i、 .| .l゙ │ | | 八 .| .゙‐'` | .ト'"^.゙l| .|.| | | ゙″ .l゙ .| ゙l │ │ │ l゙ .| l゙ ゙l │ | ` ._`′.| ゙l、 ,l゙ | .| : |, ,l゙ \_ _,,,/ │.l゙ .| .l゙ ゙l _ ,i、八 | .ヽ / │ ," ‘゙ `` ″ .゙‐'゙ .゙l./゙^ ``` │.," ゙'ー‐′ ゙''" ″ `^
17 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:58:45.97 ID:1IHkZHON0
(だが断る・・・かVIPPERの俺がそれを思いつかなかったのは大きなミスだ。) その先生は手始めに、「なぜこんな事をした?」と聞いてきたので、 「先生、あなたは嘘付きだ。聞いてやると言ったくせにあなたから聞いてくるんですね。」と言ってやった。 その先生は「あぁ。スマンスマン。言いたい事があるなら言ってくれ。と言って来たので、」 「僕は組織の人間です」・・・内緒にしてください。と俺は小さな声で言った。
18 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 22:59:07.41 ID:1IHkZHON0
//: : : /: : : :/,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::``ー-,‐ //: : : :/: : : :/ /: : : : : : : /__/: : : : : : : : : : : : : < ∠-/: : : :/ : : : / /:/: :、-‐= ̄__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ ※イメージ /|: : : /: /: :/ /| |: : : :了 ̄ // /}: 人: : :| : : : : 、: : \| //|: ://|: :/|/ {|: : : :/ |: :/ / ///| : |\{: : : : : `丶、\ l| |: |: :{ |/冫==|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :`: : : :|_: : : : l`ーヽ ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: /  ̄`__..-=≠ヽ. |: : : : : / |: : : / `ヽ\ ',└┴lヾ ´_{‐-'::::} ミ |: : : :ノ } l: : / 「僕は組織の人間です」 `、| /  ̄`¨ ̄ /: :/ /:/ `、ヽ. /-‐'´∠´: : / ヽ `_ ノ / /レ \ `二‐ 、 , ' '/ノ} \ _ - ィ戈 彳 ___ -‐== ̄r≧≦二_-─=彡冖 : : ト、 / :/: : : : : : : : : : |: : : : : : :| | ̄∧: : : : : : :l: : ヽ . /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :| |.,-ヘ/‐、: : : /: : : :`丶 /: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:/: : : : : : : : : \ |: :/: : : : : : : : : : : : : { {: :V: : : : | |: : :{山}'´: : : : : : : : : : : : : : \ |: :|: : : : : : : : : : : : : :// ‐- -//-‐´)(: : : : : : : : : : : : : : : : : : \ ヽ |: : : : |\ : : : : : //: : : : : : l l: : : : :于: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : . | |: : : : ||: : \: : //: : : : : : //: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
19 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:01:17.21 ID:MDgjztM50
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww オレしかいないかもしれんが気にスンナwww
20 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:04:16.09 ID:GlhxVLh90
俺もいるぞ
21 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:04:45.38 ID:MDgjztM50
22 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:07:18.05 ID:1IHkZHON0
先生が「組織?何の組織だ?」と聞いてきたのでまた、 「先生、あなたは嘘付きだ。聞いてやると言ったくせに聞いてくるんですね。」と言ってやった。 先生は「ちょっとムカついたような顔をしながらも、続きを話してくれ・・・と言った。」 俺は勝手に先生用の良さそうな椅子に座り、「王様から動かないと、部下がついてこないだろ?」 と足を組みながら言った。先生は「そこに座っちゃダメだろ。」といって来た。 「違うな。間違っているぞ。先生は質問に答えてくれればそれでいいんです。」と俺は言う。 先生は「あぁ・・・聞こう。」と言ってくれた。俺は手始めに、「もし、相手に見逃してもらいたいときは、なんと言いますか?」 と聞いた。先生は「何の話かは知らないが、素直に謝ればいいんじゃないか?」と言う。一般的過ぎる。 俺は「違うな。間違っているぞ。そんな甘い考えではブリタニアは倒せない。」と言う。先生は、 「さっきから気になっていたがブリタニアとはなんだ?」と聞いてきた。 俺はそれを無視して、「先生、見逃してもらいたいときはですね・・・」先生はうなずく。 「「全力をあげて奴らを見逃すんだ!」」と言えばいいんですよ。先生。
23 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:08:32.88 ID:1IHkZHON0
|: : : : : : l: :: ./. / / ./ |: : l | l .|: : : : : : /: . : / ./ /: //:∧; : :l, | | .|: : : : : : l: : : : / / ,.イ:: イ,イ: ,l l,: : : : | | | ※イメージ |: : : : : : : |: : : ,イ //.,,/ /: /'/ |: | l; l,、 : : :.| .| | | l, ,|: : : : : : : |: : ://:././ / ./: /.// ,l ,l ハ.lヘ, : : : | | ‖ |. l, }イ: : |: : : : : |: :/ l:./ /./ ,l: : //./ ,l:.l ヘヤ、: :.| ,} ‖| ト、l, ,/ l:: / |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ // l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/: / | |ハ,l, / l::/ .l,: ;l,: : {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y': ,∧: ハl, ヘl ´ ,l/ .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./ /} |/ {, ,/ |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛ | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./ /ノノ| ヽ 「「全力をあげて奴らを見逃すんだ!」」と言えばいいんですよ。先生。 / |: : :'|: :.\'l, | | /´ / ,//|::| |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ- ノ| // イ: :/ |:| |: :/ l; : :.\\ 丶 __ ,///| : ,l ‖ }:/ l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l | / | l; : : : :> 、  ̄ ̄´ /イ: : : :| |: | l; イ|: : : |::`ゝ、 _,.イ´ |: : :|:.| .l,:| |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l l }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l ヽ | ∧. |│ │ | イl | イ,ヘ|/,-,.|│ | |,-,|.|,n| ._/ (^)//)'| | | .||-ヽ||`> ― 、__ __,--――'´ ̄ ̄ ̄ ,/ | | | | | |,ハ´  ̄`'ー―--
24 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:09:25.49 ID:MDgjztM50
オレンジktkrwwww
25 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:12:24.50 ID:B7E50Jlt0
元ネタわかんないのに笑ってしまうwwww
26 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:14:29.84 ID:1IHkZHON0
先生は、「そんな態度じゃ見逃してもらえるわけないだろうが。」とちょっと真面目に(?)答えてきた。 「先生、あなたはオレンジなんです。全力で他の先生に指示してください。この事を無かったことにして欲しい。とね」 俺はこういうと、「それはできないな。お前には償わねばならない物もある。」とまたまたちょっと真面目に(?)答えてきた。 俺は、「先生はオレンジに良く似ています。」と言った。先生は、「オレンジ?友達か?それともその組織の?」 先生は、組織を信じてくれているようで、話が進めやすかった。「はい、そうです。彼は殉死しましたが良くやってくれました。」 と教えてあげた。先生は「お亡くなりになったのか・・・それは悪いことを聞いたね。」とちょっと悪そうに(?)答えてきた。 俺は言ってみた。「君には選択肢が二つある。一パイロットからやりなおすか、オレンジ畑を耕すかだ!」
27 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:15:36.25 ID:MDgjztM50
そこでそれを使ったかwww
28 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:15:52.77 ID:1IHkZHON0
_/ //}:/|::/:/:::::::::::/:://:::::::/:l::f;::::::l:::::::|::::‖ ./ ,/;イ:|::|::|::|:::::::::;イ::;;イ:/:::::::/:/:ハ;::::|::::;rj::|::ト / / /イ:||::l,:|::|:::://イ./イ:::::;イ:/,リ ,_ム::|::::レ'::f;::| ※イメージ | | / |:イ|;;;l;:.:.|/、,_,//,l:.:.//-_tニニ,》::/イ;N;\ .| .l, | ./ ハl;;;|:::ヘト,ヒ'tX//,イ /=イkイソイ/:;/;i'.|;| /゛\_ 「君には選択肢が二つある。一パイロットからやりなおすか、オレンジ畑を耕すかだ!」 l ヽ l, /. ‖l,∧::::ハ ̄`'/:||/´' ̄~゛./:.;イ/,ハ{/ //\_ ∧_ ヽ ゝ /ll `|ヘl;|\. ´ ‖ //イ.リ / // ,ニ-―- 、 ||_ T==イ ll .|/`}ヽ \ `ー ―' ,. イハ| / // ._イ ̄ // ./| }, | ,》_}}_ _ \ `ヽ =< / ll /// l/ .ハ | .|~ ‖,ハ ヽ、____..イ´ ,r、 .ト、_/ .| /,/| / .| l' lL| ヽ、_ _ /,イ/ { .| |/ .|/ { | |  ̄ ̄ ̄=イ´ .| | .| ‖ ./ .| ` = __ _ノ | ー´ / イ  ̄ ̄ ̄ ̄ \ .| ハ r-、 {、_ /\ .| ,/,ト、》 ___r=-、 ー' \~^=---イ´ } / ,イ ,>-f=- ,-ー、_\ ,}}\\ | / / 《_ _,,.イ⌒ =-、.\ f |\\\ {_ _ / ,イ ̄ /⌒ヽ、 | / ./|\\ \ \_____>―― / \ / ノ |-、\\ \_ /  ̄l ___ / Y⌒ヽ、,--イ ト / ヽ|
29 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:20:16.12 ID:lNgN1DmWO
もちろん〜なんて間違っているも使ったんだよな?
30 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:23:05.35 ID:1IHkZHON0
先生は、「オレンジ君の実家はオレンジ畑だったのか。でも、事故で死んでしまったようだね・・・。でも先生の家にオレンジ畑は無いんだよ。」 と、マジレスしてくれた先生。「先生、最近ぷにぷにーってなってきてません?二の腕とか。」その先生はちょっと中年太りというか、 老人なのでちょっと肉が付いていた。だからか、少し、苦笑いしながら、「あ、あぁ。最近ちょっと気になってねぇ。あはは。」と話してきた。 俺は、「あいつ…昔はもっと個人主義だったのに。以前のあいつなら、笑いながら二の腕を見せてくれましたよ。」と、 先生のノリが悪いかのような事を言ってみると先生は、その通りやって見せてくれた。 俺は先生にこう言った。「そうだ、引き返すべき道は、いらない。」先生は、「ふざけるのはやめて、そろそろ真面目な話をしよう。組織とは。。。」 「「黙れオレンジ!」」
31 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:23:21.32 ID:1IHkZHON0
` ー- .__ ,. 7′ _ .. -┴‐- 、 / /| _ -― ァ-‐  ̄ l / / ! ! / | | / _ .. -‐.、 | / / / / | |.! / /| { ,∠三三ミ. ヽ | / - ※イメージ / ! ! {_|| /{ /=! {‐  ̄ `ヽヽ } |/ / _ / | | | /| { ヽ._j_ - } \、 `ハ/ 三三三 _../ | | ! .|/l | \ ー‐ ,ィー\、 ト.  ̄ `‐z 三 ,. ‐, -/ l l | ! !|′ ` ̄ ヾ 逝jヽトl `>z // イ | !| / ! ! ヽ\ ト| V| // 「「黙れオレンジ!」」 r' /| ⌒ヽ. | ||V | | ` ̄、 ヽ.| /' /イ __ ノ / | } } ! |! V | ! ヽ、{z_/≦三テ/..- / | ノ// }| V | l /^辷'ノ/´ / / |rー '/ _/ ノー、 V|.| , <丶 / / / j /ヽ/ ハ-V!V{′ \\ r-- イ く / / / Vト、 }`¨> .イ´ / ヽ | / / / ハ-へ ___/z</ / l | ′ { / >ミ_ /‐ イ  ̄ | | r__ュ __ / -‐_.. ‐ ´ j
32 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:23:49.27 ID:MDgjztM50
ちょwwwwwwwwwwwww
33 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:25:01.18 ID:lNgN1DmWO
オレンジwwwwww 早く輻射波動でチンしてあげてwwwwwwww
34 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:28:03.80 ID:1IHkZHON0
俺は少し大きめな声で言った。先生はもう、我慢の限界のような顔をしていた。 ちょっとヤバいと思った俺は、「7年振りに使ったよ、このサイン。」と言ってみた。 先生はまだ少し怒っている感じだったが、「それは、オレンジ君と何かを伝え合うサインだったんだな・・・。すまんね。悲しいことを思い出させて」 とまたちょっと悪そうに(?)言って来た。俺は、「おれは、お前に会うまでずっと死んでいた。」と語りだす。 先生は、語っている事に気づかず、「どういう意味だね?」と聞いてきた。俺は、また言った。 「「黙れオレンジ!」」
35 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:28:57.44 ID:1IHkZHON0
__ノ \〈:::::||::://::::::/" __ 三、 .. :.: ::::/::/::,イ // >=ゞ:::||/厶ー'゙ / }:::::::::::/:::/:/:::l ※イメージ レ /:::::::::rー''" / 彡/::/::/::/:::::::::! / /::://:/ / ,.ィ≧ュ、 `ァ〃イ^ヽ::::::::::/ . { ゝく〈_ヽ 、 // ,〃 ィ之ノ _.´ ∨ L }::::::/ ゝ_ >ー 〉::ト=ミュゝヾ彡=´ ̄ ̄´ 〉 ,'::::∧`ヽ 「「黙れオレンジ!」」 ヽ__/::/ ィ圦フ} `ヾ´ ̄ ゝ/彡'::/ } \ -=ニ二ノ|::ヽ  ̄ノ ┬' ∨ / ヽ |::::l く 、 { / / \ |:::::', ヽ __,. -ー- 、 l / / l:∧\ くr=' フ´ ̄ ヽ ノ / / !::∧ \ ', / / , ' / \::ヽ /\ ∨__ / / r─// _\∨ ∧ ー─ / / // _ __ -ー ¨´ / ` { ∧ ,.イ__ / 〈 \ { r' / ヽ\` ̄「`Y´ 人_/ \ \! | ゝ 三ミ{ | { / }\ ヽ|
36 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:29:15.46 ID:MDgjztM50
ちょwwwwwwwwww反省無しwwwwwwwwwww
37 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:35:04.56 ID:kmJEp+9eO
無限ループwww
38 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:35:05.08 ID:hnuEWtf10
これはやばいwwwwwwwwwwwwwww
39 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:36:23.01 ID:1IHkZHON0
先生は、ちょっとびっくりしてた。多分、そのサインはどんな時に使うものだろうかも考えていただろう。 俺は、「古いな。お前達は古い。もう救えない。」と、先生に言ってやった。 先生は、「もういい、職員室へ戻って893先生を呼んでくる!」と、なぞの発言をしてきたので、 「戻る…そこがお前の居場所ってことか。」と俺は言った。俺は、893先生のことを少し恐れている。 知らない先生はまずいと思い、先生は、指導部から出ようとする。・・・・・くそ、落ち着け・・・KOOLになれ俺・・・ そして俺の口から出た言葉・・・俺は最後に言ってやった。「我らの名は、黒の騎士団!!」
40 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:36:59.76 ID:kmJEp+9eO
オワッタwww
41 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:38:00.39 ID:1IHkZHON0
\\:::::::::::::::\ヽ _ -----、 \\::::::::::::::::\ // / `ヽ、 \\:::::::::::::: /フ/ ., ' }::\ \ヽ:::::::::::: ※イメージ /:::::/{ / l:::::::ヽ、 | }:::::::::::: //::::::::l l f /:::/::::イ | |::::::::::: . //::::::::::l { |ヽ /::://:::::{ | |::::::::::: . //::::::::::::l ! l、::\ /::::/ノ::r-‐イ } |::::::::::: 「我らの名は、黒の騎士団!!」 l/::::::::::::::| | !ヽ::::`ー―r―´::r‐ニ-´:::::::::::::/ / /:::::::::: |{:::::::::::::::l l 、」:::::ヾー┐::::::::::::::} 「:::::::::::::::::ノ / /:::::::::::: ll::::::::::::::::〉l \:::::::::l {:::::::::::::://:::::::::::::// --//:::::::::::::: ヾ::::::::::::::ヽヽ \_-、:\:::::/::::::::,.‐:´:∠-−´.//::::::::::::::::::/ \::::::::::::ヽヽ ヾ:ヽ、::::::::::::::ノr、::::/ //:::::::::::::::::::/ \::::::::\ヾー―――−>- ゝイ7´ ∧ミ-ニ ´- ´:::::::::::_ -―<― ` ヽ、:::\\ rイ .i { / { ゝニ‐"-=ニ‐" -― ̄:::> ヽー、 \::\\ / / | Lム-ニニ´/::::::::::::/::: /::::/::::: ヽ ゝニニゝ- \ニニムト=ニニ‐::::::::_::/::::::::::::::::::_/./::::::/::::::::::: -} |\ゞ^―――― ´:::::::::::::/ヘ ヽー―‐  ̄ _/:::::::::/:::::::::::::: /´:::::::| |::::\\::::::::::::::::::::::::::::://:::`ヽ――  ̄:::::::::::::::::/::::::::::::::::::
42 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:38:33.51 ID:MDgjztM50
KOOLktkrwwwwwwwwwwwwww
43 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:42:21.21 ID:GN1PfO+r0
意外と良スレwオレンジ噴いたww
44 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:42:43.83 ID:EkUK0B5mO
893先生てwwwwwwwww
45 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:44:57.55 ID:1IHkZHON0
先生はその発言を、組織名を教えてくれたと判断したのか、893先生を内線で呼ぶことにしたらしい。 俺はひとまず助かったと思った。しかしこれからだ・・・考えろ・・・かんがエーロ・・・。 先生はお茶を組んでくれていた。もちろん、893先生の分もだ。ここで893先生について少し話をしよう。 893先生は、過去にも、ガムを噛んでいた先輩をグラウンドに連れ出し、ボコボコにしたとか、 自分の顧問している部活の生徒が悪さをしたとき、骨折させたとか、その部活の女子と援助交際していたとか。 俺はその先生を去年は舐めていたんだ。その893先生の授業中寝ていたら、「喧嘩売ってんじゃねえぞ?」 とか言われていきなりむなぐらを掴まれ、前に出され、「お前授業やって見ろ?あ?」とか言われ、 寝ていた俺は呆然として・・・ポカーンとしていたら、「早く担任と学校やめる相談して来い」とか言われて蹴られて 教室の外に出された経験があるのだ。だから、893先生が来るのは避けたい。 俺は先生に聞いてみた。「奇跡、起こせると思いますか?」 先生は言った。「お前が起こせると思えばな。」俺は・・・ 「あのなァ、奇跡は安売りなんかしてねェんだよっ!」俺はもう・・・理性を失っていた・・・
46 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:45:11.35 ID:iHDIztsBO
ギアス見てないのをこんなに後悔したことなかったwwww ギアス始まったなwwww
47 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:45:36.35 ID:aQ7D9aeIO
追いついたwwwwwwオレンジ死んでねえwwwwww
48 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:46:04.39 ID:1IHkZHON0
\_ノ \\ ヽ/ / /,. -ー- ー-ミ_ ハ \::::::::::::::...\\ヽ // /::_;::ー:、__>ミ、─' ノ::ヽ ` =ァ::::\ Y{/∨/__/\\ ヽ;::\:__丿 ※イメージ 、 / ..:`ヽ::|l;::ヽ<′ \\ ∨/::/ :::ゝー/ ..::彡ーァ´~ \\ 、 、 ヾ}.__}/:/ \{ 〈 .:/::/ 〃 u \', 〉 〉≧彡く|:::厶-─- 、 .:\\ {:::{ |L _ ,.ィ≦ミキ l ,ィ;:) 〉 ト〈 \ 「あのなァ、奇跡は安売りなんかしてねェんだよっ!」 \ ..::ヽ:::人 || 二二ミ、 }} |/ ー ' | ヽ \ \>、::_ノ |:| ||イ´ (:) ノ〉 } リ ヽ. l \ .} ゝ-彡' |:| || `二彡' 、 ∧ ', ,' ヽ::::\ ソ ヘ / 〉 / ', } / \::::ヽ ′ / l l / \::::\ ,. ー _フ ,' | | ./ \:::::ヽ ∠ -‐ l / / \::::::>ー- 、 / ヽ / `>、:::::::::/ ̄ ´〉/ ', _〃 7:/ // } }´:/ / / // /::/
49 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:47:13.19 ID:+mXDFu3FO
とてもコードギアスが見たくなった
50 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:48:01.76 ID:MDgjztM50
逆ギレwwwwwwwwwwww
51 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:48:16.78 ID:GAFhZtq6O
久々の良スレ(^ω^)
52 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:50:25.59 ID:9ZZc4Z8LO
体験談を書いてけ とか言う糞スレかと思ったのにwwwwwwwwwww わざわざイメージまで入れて面白すぎるwwwwwwww
53 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:51:19.88 ID:nzy3Zoq/O
俺の場合はギアス見てから学校とかで、心のなかでよくしゃべるようになった。例えば 「ちっ、どいつもこいつも」 とか 「この計算は4!いや、この数字を移動することによって8か……いやまて、やはり(ry」 俺きめえw
54 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:53:17.20 ID:1IHkZHON0
そして、先生はそんなに考えるようなことがあるのか。と思ってくれたらしく、少し話を真面目に聞いてあげると言ってくれた。 893先生は今、他の生徒を指導中で、くるまでに少し時間がかかるらしいのだ。 俺は、「怒りを知る人間は、悲しみも知っているはずだから……」と、少し同情させるような事を言ってみた。 先生は、「オレンジ君の事かい?」と真面目に聞いてくれた。 俺は・・・「俺はああするしかなかったんだ!」と、叫んでみた。先生はよほど大変なことだと思ったのか、 先生は、「私はどうして雪が白いかは知らない。しかし、白い雪は綺麗だと思う。」とか、言って来た。ボケてるのかと思った。 俺は「時と運命の前に、信じるという行為はあまりに空しく、そして儚い。」と言った。その瞬間。 ガチャ。ドアが開いた。
55 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:53:47.93 ID:1IHkZHON0
___, ―‐-- 、 / ,. -''´ ヽ /r''´ , ―-- __ \ 、ヽ、 ト、∠_ヽ |:: /::::::::::::::::::::ヽ_ \}l } | |:.. __>、l:::. { 、:::::::::::::::::: `゙'''ー'´| ヽ|::::..../ _ヾ__,,,ヽ ヽ _;;;:::::::::::::::::::::::ノ ※イメージ |l::::::( .//´ | | |l `ヽ:::::::::::::| l ヽ、ヽ { | | | l リ }::::::::::| |:::::: ̄) l l |===ェュ | |,,===、|::::::::/ ヽ::;/ ノ// ,.ニヽ | ,l ,ニ、 |:::_/ ヽ=' r‐‐T //く. (::) } | l < (:) ,! |/ } ヽ、,レ/ `ー' /イ `'''´ | / ー-=ニメ_l | ,!‐' ___/| | l | /\  ̄ | l l ____ / ` ー――-- 、 ヽ ヽ ヽ ヽ __ノ ,イ ヽ \\\ ー // ', \\\ // | ` ヽ 二二-' | / / |
56 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:54:06.28 ID:aQ7D9aeIO
57 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:54:17.24 ID:MDgjztM50
+ + ∧_∧ + (0゚・∀・) ワクワク テカテカ (0゚∪ ∪ + と__)__) +
58 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:55:01.07 ID:iAJI9AKnO
なんかむずむずはずかしくて断念しちゃった
59 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:55:15.22 ID:M7JvOOQ7O
今追い付いた。 これはヤバイwwwwwwwwwwwwww
60 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:56:55.86 ID:pV990UABO
つか覚えすぎwwwwww
61 :
愛のVIP戦士 :2007/02/03(土) 23:58:09.82 ID:HDL9mv6xO
シャイニングバロッシュwwwwwwwww やべぇ、ギアス観てぇwwwwwwwwww
62 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:00:16.69 ID:yOh9Av3XO
このスレはそのままでも召し上がれますが、ギアスを知ってるとより一層美味しく召し上がれます。
63 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:00:21.98 ID:do2e0M3s0
893先生が来た。本名は、ジン先生。 指導部に入るといきなり、あてなく豆腐を喰いだした。 俺は、(忘れろ。データには残っちゃいないんだ…ッ!)と、心の中で自分に言い聞かせる。 先生は、ジン先生が豆腐を喰ってる間は私一人で話を聞こう。と言ってくれた、正直、助かる。 オレンジにしてはいい仕事をしている。しかし、それは少しの時間稼ぎにしかならないのは分かっている。 ジンが豆腐を食べている間に考えなければならない。どうすればジンをこの部屋から出すことができるのかを。 俺は先生に、「私はジェレミアのように地位も名誉も失って死んだりはしない。」と言った。 先生は、「ジェレミアとは誰だい?オレンジ君か?」と聞いたきた。ここからは叫べない。ジンが豆腐を食べるのを 中断させれば、怒りがこちらに来るかもしれないからだ。俺は先生に言った。「「この話はジンに言うな。契約は守れ。」」
64 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:00:50.81 ID:do2e0M3s0
_ -‐' ヽ | __ -ヽ _ -─  ̄ __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ ___, -─── フ ̄ , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ / / /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_ ※イメージ / /二-‐_ニ-‐" ___ ` ヽ ヽ \ ̄ _, -ァ / ̄_ -‐" ,-‐ ヽ、 `\、 \ -‐ァ /_ニ-‐´ /、, -‐  ̄ ‐- ヽ 冫 / / /,.ァ/ / >、\ >イ ヽ / / 「「この話はジンに言うな。契約は守れ。」」 ./ /" / / / \\ // ヽ ヽ / / / /. | .| \ヾ::::ソ/ | | / / | .| /〈 〉ヽ .| | - 、 | ヽ \`´/ / / ヽ ヽ ヽ `´ / / / `ヽ、 \ `ー _ -' / / , `ー 、 `ー __ -‐' , -‐'/" ̄ `ー- ____ -─  ̄ _ _ -─  ̄ __ -─  ̄
65 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:02:32.31 ID:G3CiCGX4O
たまにこういう生徒がいるのかと思うと教師って大変だなと思う
66 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:02:47.10 ID:MohF/h/AO
強姦だ、強姦だ
67 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:02:48.51 ID:Bd9HYEyP0
そんなのにギアス使うなwwwww
68 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:03:51.70 ID:Q5jtWbUYO
ジン先生は藤堂のイメージがある。
69 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:04:15.23 ID:Bd9HYEyP0
70 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:04:26.14 ID:Gr3SbDxIO
ちょっとゲオで借りてくる ノシ
71 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:05:22.31 ID:Bd9HYEyP0
72 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:06:00.73 ID:MohF/h/AO
ジョジョ立ちの人ではないのか?
73 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:06:52.21 ID:Pw2RV7oDO
良スレ発見
74 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:07:42.45 ID:eo/BvlOKO
わざわざ借りなくても見れるwwwwww
75 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:08:55.63 ID:d3HBHGwsO
>ボケてるのかと思った はもう少し評価されても良いだろ
76 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:09:11.64 ID:Pw2RV7oDO
BIGLOBEで見れるよ
77 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:10:11.37 ID:do2e0M3s0
先生がは「正直私もあの人と話すのは嫌だ。何を言っているのかわからない」と正直に話してくれた。 初めてこのオレンジ先生と共感できた。しかし、ジン先生はいきなり立ち上がった。 そしていきなり携帯電話を取り出し、誰かと電話をし始めた。 俺とオレンジ先生はビビった。そして安心した。電話の内容は、ジン先生が、 「強姦だ!布団の中で!」と大きな声で叫んだ、 俺とオレンジ先生はかなりビビった。何の話だ・・・と思っていたら、 「5+5?簡単だ!」とか言い出して電話を切った。 そして、オレンジの肩をたたき、「老人会 メイドカフェで」 と謎の発言を残し、指導部を去った。 「ジン・・・往くか、修羅の道を。・・・」
78 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:10:35.18 ID:do2e0M3s0
/:.:.:.l .:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.: .:l|:.: .:. :.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} /:.:. :l| :.:.:./||ヽ:.:.:.:`、: .|:.: .: .:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:| l:.:.: /l| :.:.:/ l| ヾ_\\|:.:. : . .:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:l:.:. :.:.:.:.:.:.:. :. :.:| ※イメージ {:. /:.:l :.:/、 リ ∠\ 丶}:.:. :. .:.:.|'^ヽ、:..:.|.. : .:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.l |: l|:.:.| :.l:.:.:', /r彡戈ヽ |:.:. :.:.:.:.:ノ )}:.:.:|:.: .: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l |l l|:.:.| :.|:.:.:.} ,イレ}/ |:.:.:.:.:.:.:/ゝノ丿:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:| |! |!:.:l:.:.||:.:.:.} ノ }/ ,':.:.:.:.// __ノ|:.:.:::.l:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.| 「ジン・・・往くか、修羅の道を。・・・」 |:.:|l:.{ヽ:./ ´ //:.:.// l |:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.l|:.| ヾヽ/ /// } |:.:.:.l:.{:.:.:.:.:.:./:.:.|:.l|ソ \ / |:.:.l|:.:|:.:.:.:./|:.||:.l:.l |ヽrー-- _, |:.l| l|:.|:.:.:./ l:.| |:|i| |/|ノ r / }ノ__l|_|:.:./‐‐リニソ l ' ヘ < _-ニニ─‐|/ ̄ ̄: : { `´ ,∨ニ‐´: : : : : : :': : : : : : : :l _--‐-、_ <∠: _: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ / ___、_ ノ、 ∨((: : : : / : : : : : : : : : : : : : \ / / /))─ー' ∨乢-‐' : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ { ヘ / / ̄`l _-ー一ニ ̄ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ l l/ / ヽ | ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
79 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:10:57.29 ID:Gr3SbDxIO
ようつべの存在を忘れてたwww 家に戻るわwwwww
80 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:11:33.70 ID:Bd9HYEyP0
81 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:12:52.10 ID:oh27MA3yO
ジン先生知ってんのかよwwww
82 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:13:58.61 ID:7L7DrlBH0
テラ解読不能wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
83 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:15:50.94 ID:lN4T7uVaO
おもしろすぎるwwwww
84 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:17:26.68 ID:do2e0M3s0
俺とオレンジは安心した。そして俺はいつものペースを取り戻す事ができた。 俺は「童貞ボウヤか。」とジン先生へのメッセージを、オレンジ先生に言う。 オレンジ先生は自分が言われていると思ったのか、「どどどど童貞ちゃうわ」 と、とても動揺しだした。そうだ。オレンジ先生は独身なのだ。そしてきっと童貞。 俺はオレンジ先生(以下オレンジ、話してる間に自分より下等に思えてきた。ジンのおかげか。)に、 「人との正しい付き合い方、教えて差し上げましょうか?」と親切心から言ってみた。 オレンジはまだ動揺していて。「わ・・わ・・・わしは童貞ではないぞ!」 と、何かを見失っていた。
85 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:17:42.24 ID:do2e0M3s0
,. ― ., , . ´ lヽヘュ : . ` . ※イメージ / . /ゞ:;'ゝ. : : . . ヽ , '. . : . . ` . . : : . . . '、 / . . '≪0> レ <0>| . . ', ; : . . . :::i 「わ・・わ・・・わしは童貞ではないぞ!」 i . . : . . . ..::::::! ', . : : . ......:::::::/ ' 、. :. . : . . . ....::::::; ' ヽ. . . ...:.:.::::/ ` .、 . ....:::;:''''´
86 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:18:07.47 ID:Bd9HYEyP0
ちょwwwwwwwwwww陣wwwwwwwwwwwwww
87 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:18:16.95 ID:4VFikpHOO
笑いすぎて恵方巻き吐いたwwwwwwwwww
88 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:20:19.14 ID:DjyQXJXxO
>>87 恵方巻吐いたオマエにワロッシュwwwwww
89 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:21:11.63 ID:IrVGL3+VO
本日の邪気眼スレはここですか?
90 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:24:47.39 ID:QBq4jQY00
オモスレーww ジンの歌解読不能ワロッシュwww
91 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:25:16.08 ID:Q5jtWbUYO
ん?これってt あれ?なんか機械音がするな
92 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:26:50.61 ID:Pw2RV7oDO
ようつべにコードギアスないよな?
93 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:27:51.19 ID:do2e0M3s0
10分くらいするとようやくオレンジは落ち着きを取り戻した。 ジンがいなくなった今、そして、奴が童貞だと知った今、「すでにチェックメイトだ。」と 俺は思った。これは見逃してもらえると。しかし、新たなる訪問者のようだ・・・ パンパンパン。パンパンパン。教室の外で何やら手を叩く音が聞こえる。気持ち悪い。 俺は気になったが、指導されている身だ。勝手に動くわけにはいかない。 その音を聞きつけたオレンジはドアを開ける。俺はその男に恐怖を覚えることになる。 はぁ〜い、ルル(俺=ルルーシュとしておこう。全力のノリで。)?お元気?」 こいつは・・・スクールカウンセラーの先生だ。カマで有名な・・・。 何でも、俺を異常者と思ったらしい。最初にいた3人の先生の中で、一番気の弱そうな先生が 呼んだらしい。このカウンセラー。実はとても有能で、生徒の考えはお見通しとか言う話だ。 俺は叫んだ。 「「帰れ!!!」」
94 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:28:05.79 ID:do2e0M3s0
_k‐ ̄ ィ ̄ .| ヽ -  ̄ | | ヽ _ -─  ̄ | |_ ヽ ※イメージ __ -──フ ̄ _ -─ ニ-| | \ -─  ̄/ / __ -‐二 -─  ̄ | | \ / /-─ 二-─  ̄ | | / ∠-─  ̄ _> |‐  ̄ ̄ \ / / __ -── ̄_ -ヘ├'´ ̄`ヽ / _ --──  ̄ ̄ ̄__ -─,ァ T ̄| ヽ| // 「「帰れ!!!」」 /=_フ"_ -┬‐┬ <ヽ、 ,r‐.、, -/ | | | / /-‐'´ | | ヽ, ヽ::::::/,/ | | | " i ヽ / < > 〉 / / | ヽ ヽ \ / / / \ \ `ー __~___/ / / ` 、 ヽ / / `ー- _` ー──'_ -=千─  ̄ ̄ ̄  ̄
95 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:28:47.63 ID:Bd9HYEyP0
ちょwwwwwwwwwヒドスwwwwwwwwwww
96 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:30:34.69 ID:oh27MA3yO
マオまで出て来やがったwwwwwww
97 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:30:47.01 ID:kTYzHt730
>>92 「コードギアス」じゃ検索掛からんから
「Edoc Ssaeg」で
98 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:32:50.54 ID:Pw2RV7oDO
99 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:33:34.59 ID:9x01Ng9p0
マオktkr
100 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:34:19.57 ID:4VFikpHOO
俺の恵方巻きをかえせwwwwwwwww
101 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:35:43.55 ID:do2e0M3s0
その男女には、何故か俺の威嚇は聞かなかった。何故だ・・・ その教師。名前はマオ先生(源氏名らしい。)だそうで、俺に提案を持ちかけてきた。 俺が勝てばマオは帰る。そして、俺が負ければ、明日の1時限目に保健室に来てほしい。 という、取引になったわけだ。マオは、チェスで勝負しようと提案し、なぜかまずオレンジとの戦いになった。 オレンジは5分もしないうちに敗北。オレンジは、「待ってくれぇ!俺は関係ねぇからよぉ!」と 命乞いをするような発言をする。敗北者には何が・・・?少し動揺する俺を見てマオは、 「ううん?なんでもない、なんでもないの。老人には興味がないの。」と、イミフな発言をした・・・。
102 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:35:58.09 ID:do2e0M3s0
/ -‐‐ァ'"´ / / / /7 /}}/ 」 ヽ、 }, -‐‐- 、 7__ / / / /_/ .′`^了} ヽ ※イメージ 〃. ‐- 、 ヽ ヽ::::::::::::7:7 / /:7 厶 }ハ `、 {」::::::::::v::ヘ vヘ:::::::/:/ / /:/ /: . 丶.イ ', 厶 /.::::::::::::}:::::} } }:::/_/ / /./ /.: : : ヽ l i ト、 ヘ __,/.:::::::::::__ノ.::ノ ′゙77 / /7 /‐- 、 } | l | vハ {:::::::::/  ̄ / /,/ i {/ l .′ {ヽ. / | | | } } 「ううん?なんでもない、なんでもないの。老人には興味がないの。」 ヽ、ヽ:::::{「ト、____ //〃 l / |′ _ 〉ム′ | | | l | : ヽ、::」 | 「 | | \ i{ |{ '、__」L____, / | | | | | : : : . ヽ、|」 ノ {ヽ ヽ. |l |{ .:::-‐ / ! i ! ! ! ! : : : : . ヽ、ノ \ ヽ 」| / | N | |/ : : : : : . ヽ、 {⌒ヽ、 ヽ、 ハ、 } / l } ′ : : : : : : : . ヽ、゚::::::::`¨¨7 ー‐ ′ ヽ、 // } ′ ヽ: : : : : : . >ー,┐:/ ヽv' ′ ,′/ : : \: : : : / //::::{、 ヽ // : : :ヽ、: / //:::::::」 ヽ、 /く : : :ヽ、 / // ̄ {′ ヽ. 「}
103 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:37:15.75 ID:Bd9HYEyP0
もうなにがなんだかwwwwwwwwwwww
104 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:39:57.58 ID:eo/BvlOKO
途中からネタになったのか、はじめからネタだったのか、それとも全部現実なのかwwwwww
105 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:40:42.42 ID:UV+cDqwCO
布団のなかで強姦・・・ 深いな
106 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:42:51.38 ID:7/bHBEq90
>>104 お前の書き込み以外全て
>>1 の自演なんだぜ?
そう、これは全て
>>1 が生み出した幻の世界だったのさ・・・
107 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:43:24.05 ID:Bd9HYEyP0
>>106 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ____
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l ,− ,−\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /, |・ |・ | ヽ_____ヽ
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ── | ──ヽ|・ |・ |
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 | ── | ── |.____) /
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ /l \/\| \
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i━(t)━━l | | |
108 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:44:13.59 ID:do2e0M3s0
俺はマオにチェスでの勝負を迫られる。しかし俺は断った。「何故なら・・・」 俺が答えようとした瞬間、「俺はチェスをしたことがないからでしょ?」とマオは俺の言おうとしたことを。 まさか・・・マオ・・・お前は俺をストーキングしているのか・・・?と思った俺が発言をしようとすると、 「ストーキングはしてないよ〜?ルル〜?」まただ・・・なぜ読まれた・・・ 「おっ、すごい、同時に2つの事を考え付いたみたいだね〜。」そうだ。俺は二つしか考えられなかった・・・ そしてこいつ相手には話す隙すらも無い・・・オレンジが瞬殺されるわけだ・・・こいつはある意味、ジンよりも手ごわいぞ・・・ とりあえず、マオは俺の得意なものでいいから勝負すると言って来た。俺が、あれを考えた瞬間にマオは 俺が何を考えているのか分からない。というような顔をした。。「そうだ・・・俺にしか分からないことを考えるんだ!」
109 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:44:32.54 ID:do2e0M3s0
/. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : ! i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: | l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: { ※イメージ |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l l: ト、::. |: : : | :|: l }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、! イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、 「そうだ・・・俺にしか分からないことを考えるんだ!」 }/ lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{ ノ′ |ヽト、:::ヽ i{ ノ′ /. :/.ィ:! ` |:::ハ:::ヽト\⌒´ ノ! /: :イ: .イ:l |/ }::|::::\ 、____.ノ イ: /i |/ リ }! |ハ::::::i\ `二二´ /イ:!: ハ::{ }从Li」 ヽ、 ∠_.」」:::{ }:l ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」 __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__
110 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:45:46.57 ID:Bd9HYEyP0
\ /_ / ヽ / } レ,' / ̄ ̄ ̄ ̄\ |`l`ヽ /ヽ/ <´`ヽ u ∨ u i レ' / └l> ̄ !i´-) |\ `、 ヽ), />/ / 地 ほ こ !´ヽ、 ヽ ( _ U !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./ 獄 ん れ _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '') ""'''`` ‐'"='-'" / ! ! / だ. と か | |;:;:;:{ U u ̄|| u u ,..、_ -> /`i ! ! \ :. う ら | |;:;:;:;i\ iヽ、 i {++-`7, /| i ! ! <_ の が __i ヽ;:;:;ヽ `、 i ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_ ! ! / ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i /,ゝ_/| i  ̄ヽヽ ! ! ,, -'\ ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ ノ ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ Y´/;:;:;\
111 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:46:49.78 ID:oh27MA3yO
二つかよwwww
112 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:48:11.29 ID:c3uCrT3V0
最新のネタまで使っているとは・・・父親殺した友達とかいねーよな?
113 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:48:46.00 ID:Bd9HYEyP0
114 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:49:50.49 ID:do2e0M3s0
そう、俺が考えたゲームは、「人生オワタ\(^o^)/の大冒険」これで先にゴールに付けた方の勝ちだ。 俺はマオに提案しようと思ったが、提案するまでも無くマオは、ノートパソコンを2台持ってきた。 さぁ、人生オワタの始まりだ!!!!
115 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:49:52.72 ID:quZ+vUZq0
プールでサイコクラッシャー
116 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:50:12.85 ID:do2e0M3s0
┗(^o^ )┛ ___ ┗┃ ヽヾ\ |←樹海| ヽ\\  ̄ || ̄ 三二= || 三二=  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ___ |←樹海|  ̄ || ̄ ┗(^o^ )┓三 彡 || ┏┗ 三 ∠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ § § § § ティウンティウンティウン § | | .§ | | ___ | | |. §◎| | |←樹海| __◎§__◎  ̄ || ̄ |____ ◎_ _| || ▼◎▼ ▼◎ ▼◎  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ オワタ・・・
117 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:50:39.55 ID:do2e0M3s0
/ . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ ※イメージ / . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ /: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳) /:/ : : : : : : : : :| オワタ!!!オワタぞぉぉぉ!! , :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/ 三 ̄ ̄ /:/ : : : : /: : : : : l l/ 'l: ./: : l ̄〈 、 ノィ: . : : : ム: : : : / ′ !:/: : : ! 、,.==ニ二} /: :/:/⌒} : : l オワタ l': :|: : ハ ヽ:/ ノ //:/ __彡': : :! l オワタ! ティウンティウン! j: :ハ: :l: :ヽ { / /´ ̄ __//: : : : : トl /'´ ハ:l/ l\ `ニ´ /:/ : : : トl _,,.. -‐ l:ハ!. l:,l ヘ __ ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : : ノ′` .ノ''l: fニニニl「 ̄:ハ ̄ ̄!: /: : : : : /
118 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:53:50.87 ID:Bd9HYEyP0
オワタwwwwwwwwwwwwwww
119 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:54:53.85 ID:do2e0M3s0
何故か、マオも俺と同じ結果になったらしい。よく考えろ・・・このまま長引けば・・・ジンが戻ってくるかもしれない・・・ 早くクリアせねば! ┗(^o^ )┛ ___ ┗┃ ヽヾ\ |←樹海| ヽ\\  ̄ || ̄ 三二= || 三二=  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ___ |←樹海|  ̄ || ̄ ┗(^o^ )┓三 彡 || ┏┗ 三 ∠  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ___ |←樹海| 彡 || ̄ ∠ ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ ・・・
120 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 00:55:22.80 ID:do2e0M3s0
/ . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ ※イメージ / . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ /: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳) /:/ : : : : : : : : :| オワタ!!!オワタぞぉぉぉ!! , :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/ 三 ̄ ̄ /:/ : : : : /: : : : : l l/ 'l: ./: : l ̄〈 、 ノィ: . : : : ム: : : : / ′ !:/: : : ! 、,.==ニ二} /: :/:/⌒} : : l オワタ l': :|: : ハ ヽ:/ ノ //:/ __彡': : :! l オワタ! ティウンティウン! j: :ハ: :l: :ヽ { / /´ ̄ __//: : : : : トl /'´ ハ:l/ l\ `ニ´ /:/ : : : トl _,,.. -‐ l:ハ!. l:,l ヘ __ ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : : ノ′` .ノ''l: fニニニl「 ̄:ハ ̄ ̄!: /: : : : : /
121 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:00:21.02 ID:DyX/i9yt0
どうでもいいけどCDTVにジン出るみたいだな
122 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:00:21.66 ID:mh5HieuAO
善良スレ保守
123 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:01:53.63 ID:do2e0M3s0
3時間たった。3時間目にあの事件があったからもう、6時間目だ。授業も終わる・・・ 結局マオとの勝負は決着が付かず、俺の得意なメルブラで決着をつけた。 これなら思考が読まれても負けない、むしろ読まれるのは戦闘中の俺の妄想のみ。 相手はそれに笑い、そのまま負けるのだ。ハハハハ。俺はマオに言ってやった。 「お前は卑劣だ!人の考えを読み、食い漁る。最低の人間だ!」 マオはひるむどころか俺を打ち砕いてきた。 「あぁ?厨房の時、好きな子の飲み終わった牛乳瓶に口付けてたやつに言われたくねえんだよ。」 俺は・・・凍りついた・・・
124 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:02:14.73 ID:do2e0M3s0
. / / .: .::::/ .::/.:://::/ {::.:|:. .::::::::::::::::::ヽ / / / .: .:::/ .:/.::/ ,.:゙::/==ヘ::ト、. /.::::::::::::::::::::::::::. ※イメージ / / .:/ .: .:::/ .:.イ.::/ /:,∠===zミ、∨.:: .::::::::::::::::::::::. , , ゙ .::/ .:::!.::/ .:/ /://7.:/, , =ァ、 }///. .:::/.:::::::::::::::: / イ .::/ .:::::|/l.::/`X/iレ'/〃_辷zり__, //.: .::::/.:::::::::::::::::::! | :イ .::/.::{,ィ7弌メ、/´ ` ̄ ̄ ̄ ̄´7/.: .::::/.:::::/.:/.::::::::} 「お前は卑劣だ!人の考えを読み、食い漁る。最低の人間だ!・・・・・・・・・・ぁ・・・・・」 |./ il .:/ .::::ト、」f斗'′ //.: .::::::/.:::::/.:/.::::::::/ |:! U:i:{ ::i::| ヽ ____,`ヽ, /イ.:::: .:::/.:::, くY:::::::::::,゙ |{ | :リ ::{::| 、ニ, -‐─‐‐ァ′ /.::::://.::/〉 l::::::::::::{ | ! :!ハ V / /.::/// _ノ.::::::::i::| l 小 :! .:ヽ、 } .ノ ///'" ノ`7.:::::::::::i::::|::! _ノ | ト. !.::::/ \ └-‐ ´ ´ /.:::::::::::::|:::{リ リ} {:::/ }:ト、 ` ̄ . ´ /.:/::::::::!:::ト、| ___ ノ.: メ、 /.::i::.ヽ _ -‐ ´ /:,イ:::|:::::ト、|≧-‐ ´ '⌒´ ノ イ::/ 二二二`仁二二二/二|:::ハ> ´ / |ハ { } | _〈 〉- 、 -'‐ ´ / , -‐- . } | | | {r┐!.」⌒ / / `ヽ、__, _ 」 { } | └、{.__,ィ , ´ . { > 丁7´` く ノノ /ー' r‐' /
125 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:03:13.29 ID:8k/NpQd/0
追いついた。 ギアス知らんけどバロスwwww
126 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:04:30.95 ID:Bd9HYEyP0
ちょwwwwwwwwwwww卑劣wwwwwwwwwwwwww
127 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:08:28.77 ID:IpwF4I/HO
ワロスwwwww
128 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:10:24.94 ID:do2e0M3s0
お前・・・何故それを・・・ 「あちしに隠し事はできないよ〜。ルルぅ〜。友達のオレンジは好きな子の体操服に○精して、知らぬふりをしていた。って」 貴様・・・何故それも・・・! 「それで自分のやったことはオレンジに比べて悪くないと、言いたかったんだろ?ルル〜?」 オレンジは一人泣いていた。マオは強い・・・俺が何を考えても勝てない・・・。 「なんなら、君の好きな子に、あちしがかわりに告白してきてあげようか?・・・」 マオの発言に俺は苦笑した「できる物ならやってみろ!」俺は自身を持って言えた。 俺の思考を読み取ったのか、マオは動揺した。 「ククク・・・。マオどうした?逝かないのか?告白しに・・・」マオは動揺している。まさか・・・さまか・・・よ。 俺の好きな子が、2次元のキャラだと言う事をマオは・・・読み取ったのだ【ルイズ】
129 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:10:35.82 ID:do2e0M3s0
/:.:.:.:.:.: :.:. :.:.:./: .:. :.:.:.:.: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:..', /:.:.:.|:.:. .: .:.:.:./ :.:. :.:.:/ .:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:../ .:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:| /:/.:.:.|:.:. :.:.:.:.:/. .:.:.:./: :.:.:.:.:./:.:.:. .:.:.: ::.:.:.:./ :./:.: .|:.: .:.:.|:.:.| ノ/l.:.:.:.|:.: :.:.:.:/:. :.:.://: :.:.:.:.:./:.:.:. .:.:. .: ..:.:.:/ :/: |.: .|:.: .:.:.:.|:.:.| ※イメージ . |.:.:.:.|:.: .:./: :.://:.:/:.//:.:.:. : : .:.:./ :./|:. |:.: |.: .:.:.:..|:.:.| . |:.:.:r|.: .:.l//:.:./://:./:.:.:.::. .:.: .:/ :./:.:.|:. |:. |:. :.:.:.:.|:.:.| . l:.:.:{ |:.:.:.|/:.:/‐ ´ /:./:.:.:.:.: .:.:.イ: .:./:./|:. |:. |: .:.:..|:.|:.:{ . }:.:.:| |:.:.:.|:/ム\\/:./:.:.:.: .:./,/ :./イ彡|:./ ./:.:.|:.:.|リ`‐`- 「ククク・・・。マオどうした?逝かないのか?告白しに・・・」 . /:.:/ヽ|:.:.:|\ゝz.イヽ,'、/:.:.:.:./彡/∠イ孑フ/:.:/:.:./:.:/| /:.,イ:.:.,:|ヽ:.ヽ ` ̄´///:.:./(\/ゝ匕ンイ:.::./:/ヘ./|:l /´/:./ }:.:.lヽ、\ /' // { `./\  ̄/-/^i:/_〉 〉_|l /´ //|/\`丶/ ! \ \ /:{ |: / /` :l ̄ ̄/ ヽ //{ `: { {\ __ 冫 `ヽ ヽ : l / /: : : : : : :/: : : : \ . /: : : | : : ヽヽ \ ´¨ _ ̄` ∠: ヽ `∨ { : : : : : :/: : : : : : : l /: : : : : :,-、ヶ :\rヽ`r‐ー─‐<´-----ヤ 〉 : : : : ,' : : : : : : ∨ : : : : : : : :r‐、),-、 | |: :r`──-── 、__ 〉 / : : : : : |: : : : : : ∨ : : : : : : : く卅>⌒: | |: : `>─┬ 、 / / : : : : : : |: : : : : ∨ : : : : : : : : :ヲゝ: : : | | : : : : : : : |l: :i / /: : : : : : : :l: : : : ∨
130 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:11:29.23 ID:Bd9HYEyP0
ちょwwwwwww鬼畜wwwwwwww
131 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:12:14.99 ID:kTYzHt730
これは予想外wwwww
132 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:17:38.32 ID:LXQiQ+yeO
今北 俺このスレに入り浸るわwwwwww
133 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:18:06.29 ID:Gr3SbDxIO
ルイズ可愛いよルイズwwwwwwwwwww
134 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:18:49.81 ID:do2e0M3s0
マオは、完全に動揺している。オレンジ一人、話しについていけず、ボーっとしている。 マオは奥の手なのか、俺の思考を読み取った。 【うはwwwおkwwww】 【VIPでやれ】 【うるさいうるさいうるさい】 ・・・・何がなんだか・・・わからない・・・マオはそんな顔をしていた。 「ふん、マオ、お前は終わりだ。お前に終わりの"リ"をやろう!」 マオは、悲鳴を上げた・・・「ちくしょう・・・あれをばらすしかないわねぇん!」 俺は、言った。「それをやった時が、お前の最後だ。」マオは構わず、 「ルルはボイス録音機を女子が着替えの時間にカバンのな・・・うわっ!」 「お前の負けだ。マリオ」 「マンマミーア・・・」
135 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:18:59.04 ID:do2e0M3s0
:/ _,. - 、\: _: :/ / M ヽ_,. -‐''¨ ̄ ¨\: :/ | _, -'´ _,. -―― |: ※イメージ :/ >‐´ _,-'´ _ ノ: :| / ∠ -‐''''彡≡ヽ /: :| / r≡ミヽ リィ,.-−、'´: :| / |リ ̄~'' 'ィt或アチl__: :| / / リ, -−-_,, ` ‐''"´¨ \: マンマミーア :| /__/ 、,ィ或tュ、 / |__: :ノ | `ヽ 二ノ |;;;;|: :/ |- ,,__ __ /;;r'!: :! __ |:::::::::::::| |;;ヽ__lヽ、_ _,,/;;;;;|: :Y´ `'‐ ,:::::::::) └-i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:`¨'''¨´;;;;;;/ ̄|: :| -‐-、  ̄ ヽ____/ ̄''''´ /: :|  ̄) トェェェェェェイ /: :\ | `'''''''/ /: :\___,-、_ ヾ'zェェッ' /: :`''――'''''-、_∪ /:
136 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:20:08.96 ID:Bd9HYEyP0
鬼畜マンマミーアwwwwwwwwwwwwww
137 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:20:41.06 ID:Gr3SbDxIO
配管工乙wwwwwwwwwwwwwww
138 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:21:05.76 ID:QnFKno+kO
お前のせいで寝れなくなったじゃないかwww だが、ルイズは俺の嫁だ 残念だったな
139 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:22:06.95 ID:8k/NpQd/0
マンマミーアwwww
140 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:25:19.09 ID:do2e0M3s0
マリオは教室を半泣きで出て行った。オレンジは助かったみたいだ。良かったな、オレンジ。 マオは強かった。しかし、その心を読み取る力が仇になり、マリオとなって敗北した。 今ならジンに勝てる気もする。オレンジは泣き止んだ。 オレンジとの俺が一方的に攻める会話が懐かしく思えた。 ジンの時は怯えることしかできなかった。マオの時は妄想しかできなかった。 俺はこの3時間足らずの間に成長している。それは、紛れも無い事実。 どんなやつでもかかってこい。今なら、そうだな・・・ルイズを嫁に迎えることもできる!
141 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:25:34.59 ID:do2e0M3s0
, --────--- , _ /| /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ /||\| ̄ ̄\/ ! /: : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : :.\. /ニ!!三| | ̄\/∧ |/ /: :./: : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : \ |三!!三| |三ニ//ニ∨/ ※イメージ /: :./: : : : : : : : : : : : :/: :./: : : : : : : : : : :.:\=||ニ.//三.//三//= ///: : : : : : : : : : : __/: :./:. :. :. : : : : : : : : : : : ||_//三.//三//三 / /: : : : : : : : : : :f´‐|: :/!: : : : :/|:.:.|: : : : : : /.//三.//三//三= /: : : /: : :./ : /| |. |:.:| |:.:. : :/、 |:.:.|: : : : : : !//三.//三//三三 「今なら、そうだな・・・ルイズを嫁に迎えることもできる!」 //: /: : :./: :./ ヽ`l:. ! !: : :/ |心\!: : : : /|/三./三//三三= //: :/: :/|: :./ /.|:.:| |: :/ .レ' .| |: : /.| !、/三.//三三三 _ノ_// .|:./ | ヽ| |:.:| ヽ //|三| !  ̄ ̄ /三三三ニ  ̄ / .レ '. |:.:| /{ |三| ヽ_/三三三ニ=- (二二二二/\ '. ヽ| __ _ゝ /三ヽ_/三三=.f´ |: : : : /三三三ニ// `ヽ\/ ヽ >‐' //三三=//三三/:.:|. i: : : : . /三三三ニ//三三=〉〉 \ / //三三=//三=/: : :. ! .!: : : : /三三三=//三三=// ` //三三三//三/: : : : : :| .|: : :./ /三三三三//三三ニ//\___<´二二二二._/_/: : : : : : : / !: :./ . /三三三三ニ//三三ニ//三三三三三三`ニ‐- . _ /: : : : : : : : :/ |/ . /三三三三三.//三三三| |三三三三三三三三三| ` ー─r─一'´ / /三三三三三三.| |.三三三.| |三三三三三三三三三| | / /
142 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:26:06.12 ID:Bd9HYEyP0
ちょwwwwwwwwもどってこいwwwwwwwwww
143 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:26:53.49 ID:Gr3SbDxIO
ルイズは渡さんwwwwww
144 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:28:29.73 ID:MohF/h/AO
ルイズ?あぁ、あの淫乱女か。
145 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:28:58.75 ID:do2e0M3s0
※まだ続くかもよ byルイズ
146 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:29:50.62 ID:Gr3SbDxIO
続きwktk
147 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:32:09.03 ID:Bd9HYEyP0
ちょwwwwwwギルガメッシュwwwwwwww
148 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:32:38.41 ID:Bd9HYEyP0
149 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:34:47.28 ID:do2e0M3s0
オレンジと世間話をしていた。気づいたらもう18時、弟のスザリーも部活に励んでいるだろうか。 俺はもう、オレンジをほぼ完全に支配下に置いたことを実感していた。 またドアが開いた。今度は誰だ。 来た・・・あの男だ・・・893先生こと・・・ジン!!! あの男には借りを返せねばならない。しかし、力では勝てないし・・・頭も悪そうだから口より先に手が出てきそうだ。 マオがいたら、こいつの心を読んでもらい、弱みを握れた・・・マオを始末するのは・・・その後でよかったんだ・・・ これが俺の誤算・・・最大の・・・たぶん・・・ここは一応確認しておこうか・・・ 「ジン先生・・・何してきたんですか・・・」 「強姦だ」
150 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:35:00.57 ID:do2e0M3s0
/ . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ / . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ ※イメージ ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ /: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳) /:/ : : : : : : : : :| 鬼畜だ! , :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/ 三 ̄ ̄ /:/ : : : : /: : : : : l l/ 'l: ./: : l ̄〈 、 ノィ: . : : : ム: : : : / ′ !:/: : : ! 、,.==ニ二} /: :/:/⌒} : : l こいつは鬼畜だ! l': :|: : ハ ヽ:/ ノ //:/ __彡': : :! l j: :ハ: :l: :ヽ { / /´ ̄ __//: : : : : トl /'´ ハ:l/ l\ `ニ´ /:/ : : : トl _,,.. -‐ l:ハ!. l:,l ヘ __ ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : : ノ′` .ノ''l: fニニニl「 ̄:ハ ̄ ̄!: /: : : : : /
151 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:35:33.69 ID:Kg8EhByB0
おいついたwwwwwwwwwwwww
152 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:36:19.60 ID:Bd9HYEyP0
おまえがだwwwwwwwwwwwwwww
153 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:42:32.20 ID:do2e0M3s0
「うっし、黄身でも食うか。」そういうとジンは机から君を持ってきた。乾燥して、乾いている。 俺は少し動揺しながらも、「おいしそうですね・・・」と声をかける。こいつに対しては弱気な俺だ。許してくれ。 しかしジンは怒った。 「そら!見ろ!毛の!中!」 「!!!?」いきなり怒鳴りだすジンに俺は驚いた。こいつの語学力は皆無らしい。 「それを見ろ!毛が入っているだろ。どこがおいしそうなんだ」 という意味なんだろう。解読するのが面倒だ。一般人なら解読不能なんだろうな。 俺は毛を取り除いてあげた。ジンは少し上機嫌だ。ジンはいきなりノートパソコンを開き、自分のブログに書き込みをしだした。 私もやはり人間ですから イライラもするわけで。 〜 〜 〜 それを俺に見せてきた。何があったのだろう。ジン先生・・・
154 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:42:44.86 ID:do2e0M3s0
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::l ※イメージ //::/:l:::::::/::::::;/:::/::::;ヘ::::::::|::::::::::::::::} //:::|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::/ |::::::l:::::::::::::::;' /|:::l:::l/:/≠、///ニ ̄リ:::/::::::::::::::l { |:ハ::|:::l ゞ‐'' / '"てノン/:::::::/`i;':| l' |l::::! ! ゙"/;::::::; '_..'´ハ{ 「何があったのだろう。ジン先生・・・」 |::リヽ _ //://::l::/ l;' |:;ヽ ` _,. /'´ _/::::l:l !' `ーニ-‐_''"´/イ:l!' _,|l ̄|| _,=_: : :| ` ,.. -‐'''''""´ !l: : |l "}{`: : :\ /:: : : : : : : : 〃: 〃: : : : : : : : :`- _ /:: : : : : : : :〃: 〃: : : : : : : : : : : : ::`'' |: : : : : : : :〃:: 〃: : : : : : : : : : : : : : ,: : l: : i'p=、_〃: 〃: : : : : : : : : : : : : : ´: : : l: :l::|l: : : : : : : ''==、、_: : : : : , ' : : : : : : ヽ!::|l:: : : : : : : : : : :0||: : : : / : : : : : : : |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : : : : : .|::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : :ヽ: : : : : : |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : :\: : : : l::ll: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : ::ヽ、:
155 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:43:22.52 ID:Bd9HYEyP0
だからおまえがだってwwwwwwwwwwwwwww
156 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:49:03.94 ID:do2e0M3s0
解読した話をまとめると、 強姦した相手を道端に捨てた後、車の中で寝ていたら、「胸見てた夢」を見たらしく、 いい気分で寝ていたらしいのだが、電話がかかって来て目覚めてしまい、それで不機嫌なようだ。 彼の携帯がまた鳴った。彼は冷蔵庫からトマトを取り出し、それを俺の顔に投げつけてきた。 そして、そのままジンは逃走した。僕の顔にぷちゅって来た、このトマト、吹くのに40秒もかかったよ。 その40秒の間に、最悪の事件が起こった。
157 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:49:22.92 ID:do2e0M3s0
j : :::: : .::::::::::: .::::::::::::::::i! l:::/:l::::::::/:イ;ィ::::;ハ:::::::::} ※イメージ . /:::|:::l::::;:;/_,//:::/、|:::::::::lヽ /|:::l:::l/:/ -ー //-、 リ::::::ト . ハ{:ハ:ト、 | /}ノ::ハ トマット!!! i!:!:.ヘヽ ,ヾ "^ " ニ =- ゚ 。 リハ`‘-,,' ≦ 三 トメィト! .,{!`゚。≧ 三 == / : : : : }!: :-ァ, ≧=- 。 ./: : : : : : : .}!:イレ,、 >三 。゚・゚ .: :. : : :,= /^ー:r> ≧,. : : : : : }i/ ノ。イハ 、 `ミヾ ゚ へ/「 ̄ヽrー´i >ハ 、、 、`ミヾ
158 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:51:21.75 ID:Bd9HYEyP0
ちょwwwwwwwwwwwwどうしたwwwwwwwwwww
159 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:53:24.82 ID:do2e0M3s0
とりあえず今はここまでのようだ。プリキュア5を見るために早く寝るとするよ。朝、このスレが残っていたら再開しようと思う。 スレが無かったら?ルイズは俺の嫁になり、そして、新スレを発動するとしよう。 / \ / `ヽ 丶 / .:ノ ', ヽ ※イメージ / / / .:.:/ :ヽ:. ヽ:ヽ V l l.:.| :/ .:./.;イ :ヽ:...:.:l.:.: .:|:..:l l: ! |.:.| .:l .: \!/ l:.:{ .:.:.|ヽ:.:}ヽ .:j .:.! |:. | スレが堕ちてたら承知しないからッ! ヽハ:l:.| !:.:.:jV\{:八 .:.::.l }:/_,j;ィト:.l .:l:.: | ヽ从:.: iイfチ心ハ 、从ィ厶斗<V .:.jl:.: | \ト小._V;zソ ノ/ V;;_z1 '/ .:.:.:ハ:.:. 八 リ :} .:::::: , :::::::.. / .:.:.:/.:.ヽ:.:.: ヽ _..ノ/八 / .:.:.:/.:.:.:.:.\:.:. \ , -‐´ :/ .:.:>,.、 ´ ヽ ィ′ .:.:.: ハ;.__ .:.:.:.:\:.:.:  ̄`丶、 〃 .:.:/ .:.:.:.:.: ノ'¨ ヽ、_ , ィ≦7 :.:.:./'´ ヽ.:.:.:.:.` ー- 、:. ヽ l .:./ .:.:.:.:. ;.'イ\ ノ} /`∨ :.:.:.:{ ゝー、.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.: } {.:/ .:.:.:.:.:/ } Vx1_/ { :.:.:.:ヽ ∧.:.:.:.:.:.:.:}:.:. ,′ 〃 :.:.:.:./ j/  ̄ ̄ ヽ入 :.:.:.:.:.\ ヽ.:.:.:.:./:.:/ { :.:.:.:.{ | / \ :.:.:.:.:.\ ):.:/:.;イ
160 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:54:34.76 ID:8k/NpQd/0
ちょwwwここで終わりかよwwww
161 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 01:59:19.88 ID:do2e0M3s0
※性格には終わりではないが、プリキュア5があるんだ。”全力で見逃してくれ!” _ -‐' ヽ | __ -ヽ _ -─  ̄ __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ ___, -─── フ ̄ , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ / / /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_ ※イメージ / /二-‐_ニ-‐" ___ ` ヽ ヽ \ ̄ _, -ァ / ̄_ -‐" ,-‐ ヽ、 `\、 \ -‐ァ /_ニ-‐´ /、, -‐  ̄ ‐- ヽ 冫 / / /,.ァ/ / >、\ >イ ヽ / / 「プリキュア5があるんだ。”全力で見逃してくれ!”」 ./ /" / / / \\ // ヽ ヽ / / / /. | .| \ヾ::::ソ/ | | / / | .| /〈 〉ヽ .| | - 、 | ヽ \`´/ / / ヽ ヽ ヽ `´ / / / `ヽ、 \ `ー _ -' / / , `ー 、 `ー __ -‐' , -‐'/" ̄ `ー- ____ -─  ̄ _ _ -─  ̄ __ -─
162 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:04:05.02 ID:Bd9HYEyP0
163 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:04:54.88 ID:ZskItGvp0
164 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:06:00.10 ID:cXk5UlMZ0
165 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:06:23.76 ID:do2e0M3s0
楽しんでくれた皆さんThanks.ここまでで1部ということにしますです。 _ -‐' ヽ | __ -ヽ _ -─  ̄ __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ ___, -─── フ ̄ , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ / / /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_ ※イメージ / /二-‐_ニ-‐" ___ ` ヽ ヽ \ ̄ _, -ァ / ̄_ -‐" ,-‐ ヽ、 `\、 \ -‐ァ /_ニ-‐´ /、, -‐  ̄ ‐- ヽ 冫 / / /,.ァ/ / >、\ >イ ヽ / / 「そして、ルイズを見ながら”全力で保守せよ”!」 ./ /" / / / \\ // ヽ ヽ / / / /. | .| \ヾ::::ソ/ | | / / | .| /〈 〉ヽ .| | - 、 | ヽ \`´/ / / ヽ ヽ ヽ `´ / / / `ヽ、 \ `ー _ -' / / , `ー 、 `ー __ -‐' , -‐'/" ̄ `ー- ____ -─  ̄ _ _ -─  ̄ __ -─
166 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:08:30.65 ID:cXk5UlMZ0
何を言ってるんだお前は
167 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:14:41.48 ID:do2e0M3s0
何・・・ギアスが効かない・・・
168 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:21:37.30 ID:Bd9HYEyP0
保守
169 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:23:35.39 ID:Bd9HYEyP0
保守
170 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:27:22.50 ID:Fy+1nro2O
保守総一郎
171 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:32:21.79 ID:Bd9HYEyP0
ほっしゅ
172 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:35:40.41 ID:Bd9HYEyP0
保守
173 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:37:28.44 ID:Bd9HYEyP0
保守
174 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:40:41.92 ID:Bd9HYEyP0
保守
175 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:42:12.14 ID:Fy+1nro2O
保守のカービィ
176 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:46:27.83 ID:Bd9HYEyP0
保守
177 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:51:03.13 ID:Bd9HYEyP0
保守
178 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:54:24.90 ID:Bd9HYEyP0
保守
179 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 02:56:58.13 ID:LXQiQ+yeO
この良スレは俺たちが守る!
180 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:00:12.03 ID:Fy+1nro2O
俺も守る!
181 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:00:46.14 ID:Bd9HYEyP0
私達は黒の騎士団!!!!!!
182 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:03:02.79 ID:LXQiQ+yeO
ちょwなかなか息の合った書き込みに失禁したwww
183 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:06:29.79 ID:Fy+1nro2O
君も騎士団の一員さ
184 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:09:20.83 ID:Bd9HYEyP0
保守
185 :
愛のVlP戦士 :2007/02/04(日) 03:10:18.96 ID:O15SQBVc0
削除依頼出しました
186 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:11:01.61 ID:Bd9HYEyP0
>>185 ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
ミ::::;/  ゙̄`ー-.、 u ;,,; j ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\ ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/ J ゙`ー、 " ;, ;;; ,;; ゙ u ヾi ,,./ , ,、ヾヾ | '-- 、..,,ヽ j ! | Nヾ|
'" _,,.. -─ゝ.、 ;, " ;; _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ | 、 .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
j / ,.- 、 ヾヽ、 ;; ;; _,-< //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─-- エィ' (. 7 /
: ' ・丿  ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、 i u ヾ``ー' イ____
\_ _,,......:: ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... ' u ゙l´.i・j.冫,イ゙l / ``-、..- ノ :u l ,− ,−\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
u  ̄ ̄ 彡" 、ヾ ̄``ミ::.l u j i、`ー' .i / /、._ `'y /, |・ |・ | ヽ_____ヽ
u `ヽ ゙:l ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_  ̄ ー/ u / `−●-' \ヽ , ─ 、 , ─ |
_,,..,,_ ,.ィ、 / | /__ ``- 、_ l l ``ーt、_ / / ── | ──ヽ|・ |・ |
゙ u ,./´ " ``- 、_J r'´ u 丿 .l,... `ー一''/ ノ ト 、,,_____ ゙/ /.. ── | ── .|`─ 'っ - ´|
./__ ー7 /、 l '゙ ヽ/ ,. '" \`ー--- ",.::く、 | ── | ── |.____) /
/;;;''"  ̄ ̄ ───/ ゙ ,::' \ヾニ==='"/ `- 、 ゙ー┬ '´ / \.____|__) / ___/
、 .i:⌒`─-、_,.... l / `ー┬一' ヽ :l / , ' `ソヽ /l \/\| \
ヾヽ l ` `ヽ、 l ./ ヽ l ) ,; / ,' '^i━(t)━━l | | |
187 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:11:32.57 ID:LXQiQ+yeO
>183 黒の騎士団\(^o^)/ハジマタ
188 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:13:17.43 ID:Fy+1nro2O
189 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:14:22.49 ID:Bd9HYEyP0
>>188 __ノ \〈:::::||::://::::::/" __ 三、 .. :.: ::::/::/::,イ
// >=ゞ:::||/厶ー'゙ / }:::::::::::/:::/:/:::l
レ /:::::::::rー''" / 彡/::/::/::/:::::::::!
/ /::://:/ / ,.ィ≧ュ、 `ァ〃イ^ヽ::::::::::/
. { ゝく〈_ヽ 、 // ,〃 ィ之ノ _.´ ∨ L }::::::/
ゝ_ >ー 〉::ト=ミュゝヾ彡=´ ̄ ̄´ 〉 ,'::::∧`ヽ 「「
>>185 をオレンジ!」」
ヽ__/::/ ィ圦フ} `ヾ´ ̄ ゝ/彡'::/ } \
-=ニ二ノ|::ヽ  ̄ノ ┬' ∨ / ヽ
|::::l く 、 { / / \
|:::::', ヽ __,. -ー- 、 l / /
l:∧\ くr=' フ´ ̄ ヽ ノ / /
!::∧ \ ', / / , ' /
\::ヽ /\ ∨__ / / r─//
_\∨ ∧ ー─ / / // _
__ -ー ¨´ / ` { ∧ ,.イ__ / 〈 \ { r'
/ ヽ\` ̄「`Y´ 人_/ \ \! |
ゝ 三ミ{ | { / }\ ヽ|
190 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:18:12.31 ID:Bd9HYEyP0
保守
191 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:22:25.20 ID:Bd9HYEyP0
保守
192 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:24:05.30 ID:Fy+1nro2O
お帰りなさいませ、保守人様
193 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:26:50.14 ID:LXQiQ+yeO
負けずに保守
194 :
以下、岐阜県庁にかわりまして瑞浪市民がお送りします :2007/02/04(日) 03:28:18.10 ID:Q430KsxQO
:::::::::: :.::. . . Λ_Λ . . . .: :::::::: :::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : :: ::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ  ̄
195 :
黒のVIP騎士団 :2007/02/04(日) 03:31:05.99 ID:NUaMHJqWO
全力で保守しろ!
196 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:31:11.77 ID:Bd9HYEyP0
保守
197 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:31:36.17 ID:Fy+1nro2O
勝たずに保守
198 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:32:13.08 ID:Bd9HYEyP0
保守
199 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:36:23.00 ID:Bd9HYEyP0
保守
200 :
黒のVIP騎士団 :2007/02/04(日) 03:37:40.89 ID:LXQiQ+yeO
さらに保守
201 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:39:06.88 ID:Fy+1nro2O
皿に保守
202 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:39:27.58 ID:Bd9HYEyP0
沙羅に保守
203 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:39:40.47 ID:bW4rM9hEO
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
204 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:39:53.04 ID:KXDtSA5Z0
ムーに投稿
205 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:45:15.83 ID:LXQiQ+yeO
曝に保守
206 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:47:32.63 ID:Bd9HYEyP0
207 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:52:44.02 ID:Bd9HYEyP0
すみませんゼロ・・・もう限界のようです・・・ もうしわけ・・・ありません・・・ オール ハイル ブリタニア!!・・・ぐふ・・・
208 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:52:57.43 ID:LXQiQ+yeO
>206 「さら」だぜ。保守
209 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 03:55:55.56 ID:4r7u9wYE0
ほwwwwwww
210 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 04:00:21.31 ID:1J6sq+XjO
ほーしゅ
211 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 04:02:05.09 ID:D0QWq8qHO
今北。良スレwwwwww
212 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 04:19:41.62 ID:Gy27ES4T0
保守寝
213 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 04:40:48.51 ID:yciLDjlk0
そろそろ寝るか
214 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 05:02:45.48 ID:4r7u9wYE0
あー、くそ、仕事逝かないと くそうくそう
215 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 05:22:37.02 ID:R+4ZjiGtO
今北保守
216 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 05:29:04.52 ID:XSmg9bks0
全力で保守!
217 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 05:55:32.47 ID:9hIwGHKd0
保守
218 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 05:57:41.17 ID:NUaMHJqWO
ヴィレッタは俺の嫁
219 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 06:01:55.84 ID:VHIAgaPtO
追い付いた 続きはまだか
220 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 06:23:47.42 ID:OuWekzXY0
マジワロタ
221 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 06:29:27.41 ID:zTGKsDbE0
途中から真実味が無くなって萎えた ジン先生が出てきたあたりから
222 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 06:49:24.14 ID:bIPDZcFT0
223 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:06:31.09 ID:bOSnfBnsO
最初の70位までで大爆笑したwwwwwwwwww
224 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:16:45.37 ID:Jru7G3h3O
まあ、変態仮面にしては楽しめたかな〜?
225 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:18:51.53 ID:Fupx8jJxO
★夜行バスから保守★
226 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:25:06.38 ID:Jru7G3h3O
夜行バスと聞くと水どうを思い出すぜ。 ほしゅ
227 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:32:49.95 ID:Jru7G3h3O
あ、さげてるし
228 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:33:42.68 ID:Gr3SbDxIO
保守
229 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:34:37.68 ID:Fy+1nro2O
ほーしゅ
230 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:35:26.82 ID:VHIAgaPtO
今日寝てない俺が今から高校の下見wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だるいwwwwwwwwwwwwwww
231 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:37:43.42 ID:Ts5RWOJ50
俺「はい、もしもし」 業者「もしもし、中島さんのお宅でしょうか?」 俺「イエス」 業者「私OO(出会い系サイト)の田辺といいます、中島さん、先月の利用料金未納ですよね」 俺「はい?そんなサイト利用したことないんですけど」 業者「でもですねえ、履歴が残ってるんですよ、しめて49000\になります」 俺「く・・・・・・・・・・」 業者「どうしたんですか?払ってくださいよ」 俺「くけ毛けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけ」 ブツン
232 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:43:11.79 ID:pPq/k3WHO
233 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:43:13.62 ID:VHIAgaPtO
>>231 ちょwwwwwwwwwwwwwww
最後wwwwwwwwwwwwwww
234 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:45:51.29 ID:VHIAgaPtO
ぐほぉwwwwwwwwwwwwwww 車内に危険な異臭wwwwwwwwwwwwwww
235 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:46:23.66 ID:Fy+1nro2O
まぁそんなに長引かせるつもりはなかったんジャマイカ?(笑) マオからまた取り戻してるところがGJだしWWW
236 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:52:10.33 ID:VHIAgaPtO
ちょwwwwwwwwwwwwwww
>>234 の臭いで吐気してきたwwwwwwwwwwwwwww
237 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:55:03.84 ID:VHIAgaPtO
ぐほぉwwwwwwwwwwwwwww 臭いの原因は猫のゲロwwwwwwwwwwwwwww
238 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:57:54.06 ID:7urstsYZO
やぁ!俺オナヌ神! カラオケ館池袋南口店の遅番クルーだよ! いつも電波を駆使して女の子のウンコする所を覗くのが俺の趣味。 さーて今日は早番のカワイイあの娘のウンコでオナるかな☆ でも俺一度電波ストーカーがバレて人を自殺に追い込んでるから今回はバレない様にやろっと! バレなきゃいいやぁ☆ シコシコシコ… はぁはぁはぁ(;´Д`) シコシコシコ はぁはぁはぁ(;´Д`) あ〜カワイイ顔してあんなブッ太いウンチするんだな〜(;´Д`)ハァハァ 気持ちいいでっすぅ〜! うっ!! ドピュッ!! この変態電波ストーカーが!!恥を知れ!(・∀・)
239 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 07:59:16.89 ID:VHIAgaPtO
>>238 おまいが恥を知れ
臭いは対策すんだwwwwwwwwwwwwwww
240 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:02:38.05 ID:Gr3SbDxIO
朝から何やってんだ俺らwwwwwww
241 :
1 :2007/02/04(日) 08:21:28.51 ID:do2e0M3s0
ここで、確認と感謝を。 ・俺(嫌でもここではルルーシュと呼べw) :基地外 ・オレンジ :最初からどんどんイメージと扱いが変わっていくかわいそうな人 ・ジン :いろいろな意味で最強。彼との会話には翻訳がいる ・マオ :人の心を読めるらしい。しかし俺の妄想に負けてマリオとなって散った。 1部からの情報 ・ジン相手には俺はまだ勝つことができない。 ・俺は脳内ギアスが使えるのか・・・女の子は魔法が使えるのと、同じ理屈だ ・オレンジの扱いが変化。最後は忘れられるかも ・この話に外道はいない。(多分) それでは、プリキュア5を堪能してくるさ
242 :
1 :2007/02/04(日) 08:22:01.39 ID:do2e0M3s0
,. -‐  ̄  ̄ ̄ ` ヽr―‐ 、 r'´ / \::::::> / / / | ! ヽ ヽ ヽ:::::\ ※イメージ / ! / / | | ! ヽ ! |ヽ ̄ / 1 ,斗t 7 !. | Tiト、 .! ! レ--、____ / / |/ V 、 ヽr‐‐――trイ ̄l! | _ -、__} 保守ありがとう。寝てました。 / ∧ | r ニミ. l fr=ミヽ || | | ! ||//≦三} / | |/ ハ__ハ |. {r、_!} l⊥lL| !ハ/:::::::::::\ プリキュア5ktkrみたいけど親がいる悲劇www | |⌒| Vr_ソ 、 ヽ、Vrソ.ノ// ノ 「}く:::::::::::::::::::::::\ フヒヒヒwwwサーセンwww | ! ハ | :::: r--- z  ̄::::::| ̄ |ノ \:::::::::::::::::::;∧ | ! ! 弋! i | | |__ノ::::::::::::::::::::::::ハ ∨ ∧ i 人. | } V !::::::::::::::::::::::::::::::::::::} _\| > へ>、_` ' _ イ \ハ/:::::::::::::::::::::::::::::::/ /==、 、. \} ¨ ´ ハ //:::::::::::::::::::::::::::/ <ユ二ー、 ヽヽ ∧_r‐ニニミ } //|::::::::::::::::::::::/ /⌒\ \ \\ ∨:V:フ// ///::::::::::>' ̄ . /::::::::::::::::ヽ ヽ \_ミヘ:::::::/ </ /:::::/ /:::::::::::::::::::::ヽ:::∨ ー‐ >‐>く__ /::} ̄ :::::::::::::::::::::::::::ヽ:::>―く::::(___人::r‐‐ュ::::| ::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::\:::/:: \::::::::::| ::::::::::::___:::__:::|:::::::::::::::::::::::::{::: \::ハ rァ/ 、 、 、 \:::::::::::::::::::::::\ \| ‐┴‐‐┴┴-'--'───── \:::::::::::::: \
243 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:25:43.97 ID:Gr3SbDxIO
ちょっと見ない内にプリキュア増えてんじゃねーかwwwww何があったwwwwwwww
244 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:26:06.76 ID:Oo4f+Tr+0
美少女戦士プリキュア5
245 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:29:36.03 ID:do2e0M3s0
だ か ら み た く な っ た 。 なぎさ&ほのか消えた時点で切ったが、 珍獣の人間化のイケメン度合いに、時代を感じた。
246 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:31:21.67 ID:Pw2RV7oDO
プリキュアに俺のC.C.がでるお
247 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:32:05.31 ID:do2e0M3s0
しかし、親がいて恥ずかしいので、声だけで堪能しようと思っている
248 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:34:50.49 ID:Gr3SbDxIO
249 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:35:19.60 ID:zTGKsDbE0
>>231 お!これは使える!
業者とギアスで対決するやつ出てこねーかな
250 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:36:52.65 ID:+U6zPnX70
この時間帯はやっぱりクレヨン・おじゃ魔女が最強だな ナージャは朝に向いてない
251 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:37:20.54 ID:do2e0M3s0
>>247 男だってwwwこの年で、戦隊物と、仮面ライダーは見ずに、
プリキュアア5のときだけリビング行ってみてたら不自然MAXwww
一応俺のオタという設定は極秘w
252 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:39:39.80 ID:Pw2RV7oDO
ゆかなの声の子でてこなくね?
253 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:42:03.25 ID:Gr3SbDxIO
去年は朝七時に起きてエウレカ→マジレンジャー→響鬼→プリキュアのコンボですたwwwww
254 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:43:23.37 ID:JNQ7Qpux0
プリキュア5の掲示板に昨晩投稿してきた。今夜がたのしみだ
255 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:43:44.31 ID:PkNNFtYBO
おまw電王見ろよwwwwwwwww と、俺参上!!!!!!111
256 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:44:00.59 ID:do2e0M3s0
剣→プリキュア無印 この流れはあった。剣が大好きだったからついでに見たプリキュア。 しかし、いつの間にか剣より好きになっていた。
257 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:45:42.29 ID:PkNNFtYBO
258 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:47:29.91 ID:PkNNFtYBO
キツネ何行ってるか解読不能wwwwwwwwwwww
259 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:49:12.75 ID:Pw2RV7oDO
てかプリキュアつまらねぇ
260 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:49:59.70 ID:Pw2RV7oDO
てか飛影かよ
261 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:52:12.67 ID:do2e0M3s0
>>257 剣のあのイケメソさ以上のものはないと思い、その前もその後も仮面ライダーは見てないw
プリキュア5、声だけ聞いてるが、見たいけど、見たら損しそうだ。
262 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:58:40.86 ID:PkNNFtYBO
>>261 お前は何も分かっちゃいない!!
響鬼のヒビキさん格好よかったじゃないか。
プリキュア5………OP、EDが糞だ糞だ糞だ糞だッ!!!!!
263 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:59:21.16 ID:Fy+1nro2O
プリキュアオワタ
264 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 08:59:43.11 ID:do2e0M3s0
/ 丶 |/ l: :: ./. / / ./ |: : l ヽl / /: . : / ./ /: //:∧; : :l, ヽ / l: : : : / / ,.イ:: イ,イ: ,l l,: : : : | \ ※イメージ / / |: : : ,イ //.,,/ /: /'/ |: | l; l,、 : : :.| .| | \ / / |: : ://:././ / ./: /.// ,l ,l ハ.lヘ, : : : | | ? | __ \ /_ , / __─ |: :/ l:./ /./ ,l: : //./ ,l:.l ヘヤ、: :.| ,} ?| ──_ ゝ  ̄── ̄ ̄ |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ // l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/: / ─_,___─ ̄ / l::/ .l,: ;l,: : {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y': ,∧: ハl, ヘl ´ ,l/ .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./ /} |/ {, ,/ |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛ | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./ /ノノ| ヽ 「今日、ジンがCDTVに出るぞ。皆で苦情の電話だ!」 / |: : :'|: :.\'l, | | /´ / ,//|::| |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ- ノ| // イ: :/ |:| |: :/ l; : :.\\ 丶 __ ,///| : ,l ? }:/ l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l | / | l; : : : :> 、  ̄ ̄´ /イ: : : :| |: | l; イ|: : : |::`ゝ、 _,.イ´ |: : :|:.| .l,:| |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l l }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l ヽ | ∧. |│ │ | イl | -------ここから再開-------- イ,ヘ|/,-,.|│ | |,-,|.|,n|
265 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:00:17.41 ID:do2e0M3s0
再度ここで、確認と感謝を。 ・俺(嫌でもここではルルーシュと呼べw) :基地外 ・オレンジ :最初からどんどんイメージと扱いが変わっていくかわいそうな人 ・ジン :いろいろな意味で最強。彼との会話には翻訳がいる ・マオ :人の心を読めるらしい。しかし俺の妄想に負けてマリオとなって散った。 1部からの情報 ・ジン相手には俺はまだ勝つことができない。 ・俺は脳内ギアスが使えるのか・・・女の子は魔法が使えるのと、同じ理屈だ ・オレンジの扱いが変化。最後は忘れられるかも ・この話に外道はいない。(多分)
266 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:02:17.75 ID:VHIAgaPtO
ジン=母者
267 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:03:21.15 ID:do2e0M3s0
そうだ・・・俺がトマトを吹き終えたあたりで、突然校内放送が発動した。どうせ帰宅時間のお知ら・・・。 そう思っていた。が、そうではなかった。「またくだらないマイクテストか?」俺はオレンジに聞いた。 「いや〜。そんな予定はいですよ。と」。ジンが帰ったころにはもう7時だ。校内にはもうほとんど誰もいないはず なのに・・・何故・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ジジジ。 『お〜い、ルルー?元気?』 あ、あの男だ・・・。何故わざわざ放送室から? 『ん〜?今なんで放送室からわざわざって思ったでしょ?近くにいると、どうしても気持ち悪い妄想が読めてしまうからだよ。ルル?』 「貴様!何が目的だ!」俺はオレンジに向けて怒鳴った。マオには心が読まれているはず。だからそれで伝わると思った。 貴様はマリオにしたはず!何故またここに!・・・俺は喋る必要は無い。感情を表に出したいときにだけ声を出せばいい。 思ったことが伝わる。でもこの距離なら、俺の頭のふちで常に浮かんでいる妄想はマオには伝わらないらしい。 そして同時に、マオが俺の妄想を恐れていることも分かるのだが・・・。--お前は、何をたくらんでいる--- 『え?ルル君の恥ずかしい過去を放送で流しちゃおうかな。って思ってさぁ。』マオはぬけぬけといいやがった。 俺はまだ密かに説教をされていて、この部屋から出ることはできない設定なんだぞ・・・。
268 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:04:00.60 ID:do2e0M3s0
/: : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ /: : : : : : : :./: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\ /:. :. : : : : :./: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ .//: : : : : : :/: : : : /: : : : /: : : : : : : |: : : : : : : |: : :ヘ //: : : : : : : |:.:r‐、r‐、: : :/: :/: : : : : :.|: : : : : : : |: :|: :| ※イメージ ./: !: !:. : : : :.r‐、! .| |:.:/: :/: : : /: : /!: : : ! : : :.|: :|: :| /: : |: |.: |: : : :| i | |/: :/: : : /: :.:/ .i: : : |:.: : :.|: :|: :| ./: /: |: |.: |: : : :| | ! !:.:/: : : /: : :/ \:. ! : : :.|: :|: :ヽ、 //: /|: |.: |: : : :| | | |/: : : /|: : / , ィ≦!:.:.:.:. !:. !` ー`‐ 「俺はまだ密かに説教をされていて、この部屋から出ることはできない設定なんだぞ・・・。」 / /: / ヽヽ:ヽ: : イ i | |: : : /.// イj } .} .|: : : /:.:.| .// |\: / l. ! ! !: :.///夂ェシノ |: : /: :.:.| ./ .|:./ ./! | | |: / !  ̄ ̄ ノ/:.: :|:ヘ |ヽ ヽ ! | | |/ | /: : :|:.: |: :.ヽ、 ノノヘ. ∨. ! ヽ , -‐‐、/:. :.: !: :.!` ー `- / | ヽニ二ン´ , ' ´|: /|:. !:.: ! | / !/. !:∧: | | / ._!))/ ヽ| | /ニニニ.|─‐' | | /三三三| |三三| / /三三三ニ=| |三三| --─==ニニ/ /| |三三三三=| |三三|`ニニ=- 、__ 三三三三.| /三! !三三三三=! !三三三三三三三三 三三三三.| |ニニ! !三三三三=! !三三三三三三三三
269 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:04:40.27 ID:Gr3SbDxIO
昔はよく見てました 「満月をさがして」 知ってます?
270 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:05:53.13 ID:VHIAgaPtO
ジン、あれだけ体罰食らわしてよく教師としてやってられるなwwwwwwwwwwwwwww
271 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:06:30.94 ID:do2e0M3s0
>>270 私立だからいいんじゃないか・・・たぶん。私立だからだと思う
272 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:06:43.04 ID:EoO+1Hdc0
ピアス引っ張って耳千切った奴でも教師できる時代だぜ? 大丈夫だろwww多分wwww
273 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:08:33.89 ID:VHIAgaPtO
やべwwwwwwwwwwwwwww しばらくみなかったから設定がわからんwwwwwwwwwwwwwww
274 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:09:04.27 ID:PkNNFtYBO
275 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:10:02.18 ID:yQwkHf0Z0
1の声が福山潤の声で脳内再生されるw
276 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:10:50.76 ID:VHIAgaPtO
これでネタじゃなかったらワロスwwwwwwwwwwwwwww
277 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:11:38.08 ID:DjuM1hsWO
福山がカイルやってた頃はこんなになると思わなかったな
278 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:12:08.46 ID:VHIAgaPtO
誰かまとめおね
279 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:12:21.09 ID:cw3D0yXM0
なんだこのスレwwwテラキチガイwwwwwww
280 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:13:02.95 ID:do2e0M3s0
オレンジは突然立ち上がった。そして、「だから私は、マオの親友で、恋人で、・・・他人だった」と、語りだした。 俺は「何の話だ?オレンジ。」と聞いてあげた。オレンジによると、マオとの出会いは、2年前、にさかのぼるらしい。 新任の教師であるマオにオレンジは学校の構造を案内してあげていたらしい、その時のことだそうだが、 会って初対面で、今まで振られた女の名前と告白の仕方を一人ずつ言われたそうだ。この時からすでに、オレンジは マオの手下的存在だった。マオはやはりあちらの趣味があるようで、ノートパソコンの検索履歴にも、「くそみそテクニック」 という単語があった。マオは、度々オレンジを利用し、気に入った生徒を呼び出させて、ゲームをし、勝ったら・・・これ以上は言えない。 をしていたらしい。オレンジ自身も、3度ほどやられたらしいが、マオには悪印象だったようだ。それで今の関係らしい。 ようするに、オレンジは弱みを握られると権力を奪われたジェレミア並に可哀想なわけだ。利用されるだけの存在。 マオ----何をしている・・・俺がお前の過去を探索しているしている間・・・モザイクとかなんとか歌っているだけなのか・・・。 心が読めるお前なら、「過去をそれ以上探索したらバラしちゃうよー。」とでも言ってくるのは予想できていたのだが・・・。 何故動きが無い・・・。曲が終わった。すると、『君の恥ずかしい話、バラして欲しくなかったら放送室まで来なよ。来るのは許可してくれるよね?先生?』 と、今聞くと気色悪い、且つ、ロイド先生のような口調でマオは言う。しかし・・・選択肢は二つしかない!。
281 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:13:25.76 ID:VHIAgaPtO
282 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:13:45.48 ID:do2e0M3s0
/ .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.', _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、 / .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{ ※イメージ /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./ ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、 //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、 . /´ |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l| / |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ` ヽ|.:.l:.:.}:.:∧  ̄ //i 〃´ ´ ̄ イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.| 「選択肢は二つしかない!」 l.:.l|:.:.|l:.:.∧ /´ i} ./:./i:.|:.| `‐--------‐ |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ 、、 /‐´/:.:.,'|:|l| l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\ r、___ /イ:/ リ/| ___ , -‐' \ |´ ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .| |: : : : : : : \ ./ ( ´ {` 、 ̄ ̄, イ// // i ノ: : : : : : : \ \ `/ /`、` ‐´ /¨ヽ/ / ノ /: : : : : : : : : : \ \ 〈 { / / ̄ ̄ヽ } / / /: : : : : : : : / : : : : :`ー、 \ \∨ / /} |彡/ / : : : : : : : : / \ : : : : :\ \ \ヽ ヽ、 //i |/ /: : : : : : : : : /
283 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:17:38.22 ID:Yz4hExyHO
追い付いたwワロスww
284 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:19:37.94 ID:yQwkHf0Z0
このスレはエノギス好み
285 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:20:19.67 ID:do2e0M3s0
286 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:21:13.74 ID:do2e0M3s0
その二つのうちの一つは、「俺自身が止めに行く。」だ、これはマオの要求通りにするのだから、放送が止まるのは確実だ。 しかし、奴の思い通りはダメだ。奴の危ない趣味に付き合わされても癪だ。もう一つの選択肢、「放送自体をできなくする。」 を思いついた。オレンジに頼み、放送を止められる方法を聞くのだ。これが一番いいと、俺は判断した。しかし------ オレンジは拒否している。オレンジもオレンジでマオに弱みを握られているからだ。しょうがない。俺は諦めるどころか、こう考えた。 「オレンジよ、俺に協力すれば、もし俺がマオに勝った場合、少なくとも全校生徒に知られることは無くなるぞ。さあ、どうする」 オレンジは弱い。儚い。捨て駒同然の扱い。しかしここでは重要な駒だ。利用させてもらうぞ 放送ではまた、モザイクなんとか歌ってる曲がエンドレスで流れている。もう20時を超えている・・・22時に門がしまるらしい・・・だから・・・それまでに決着を着けたい!。
287 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:21:15.83 ID:VHIAgaPtO
288 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:21:34.11 ID:do2e0M3s0
/: : : : /: : /: : / : : : /l: : : : : : : : :ヽ . /: l : : /: : /: : /: /:/:/∧:l: : : : : : : :ハ /: : ! : /: : /: :/: ://l // l:|\: :!|: : : : l ※イメージ ,':/: :l : l : ://:/l: イ//,l/=キi≦V | : : : ハ /イ: | | : |: :l/!/=l'、l'/´/,.ィ彷r) 7:/: ム l:ト| ,': ,l l: : ∨r忘外 }  ̄ ̄ //: /) }从 「オレンジ、利用させてもらうぞ」 l:/ |:l: 、: ヽ ` ̄ 〈 //: /.ン:l l′lハ : \ \ __,./イィ/彳|l l ′!: | |:ヽ‐ヽ ´-‐一 /ヘ: N州 |/l/|:l、_、:> 、 /,. -ヘl 、 ' ' l/| ヽl: | ` ‐ '´ 〉 __l ヽ |.:.:.|:.:.:.|∧ /彡,:.| | /.:.:_j.:.:‐¬l , ゝ/.:.| l-、 /.:.:.へ :.V^ゝ / / /.:.:.:l /⌒'ー , -―// ヽ ヽ‐. r‐/ /.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:.:.:.
289 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:32:30.44 ID:do2e0M3s0
俺は、3時間眼にここに閉じ込められてから、ようやく外に出れた。「さぁ、コーネリアはここにいるぞ!挑んで来る者はいないのか!」と、叫んだ。 オレンジは、俺が何を言っているのかわからないと言う様な顔をしている。だから俺は言ってやった。「みんな大好きだろ?正義の味方。」 オレンジは納得したらしい。「仮面ライダーとか好きですよ。最近のはイケメンばっかりで見ててムカつくんです。」とか、言っていたが無視だ。 とりあえずオレンジには、放送を止められる事ができないかを聞いた。「ブレーカーとか・・・落とせないかな・・・」と、弱気なオレンジ。 もうやはりここは、直接行くしかないな・・・そして、マオを説得する。そして、仲間にして、ジンを倒す。それが俺にとっての最高の結末。 俺は足の遅いオレンジを待機させ、放送室へ向かった。「マオよ、今こそまほろばの夢とともに、朽ちて消え行け!」
290 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:32:52.16 ID:do2e0M3s0
/ / / / ハ }/ / ヽ、 ヽヽ. 丶、 ′ .:/ / ./ / / V //⌒ヽ ヽヽ. 丶、 . ..:/ .:.: .:/ /⌒`ヽV'"´ ̄ ̄`. ヽヽ. ヽ ※イメージ i .:/ .:./ .:.:/ / ', ', ', ', l: .:.:/ .:./ .:.' .:.,′ ', ', ', } |: .:./ .:.:. ./ .::厶_、 . -‐ヘ::.:.. ', 、 ノ |::./ .:/.:/ ./7≠rz、_、 , ィ行≠f代ハ::.:.:. 、 ` く }/. .,:/ ./{ 辷弐x癶. ヽ} {′_、 辷弐シ,癶ヽ::.:. ヽ. ヽ、 「マオよ、今こそまほろばの夢とともに、朽ちて消え行け!」 . /.: /.:.: ∠ム ^冖^´  ̄´ ! `^冖^´ 厶. \::.:.:. \ } /.: /.::.: ./{::.::.::ト、 | /、::.:ヽ、\::.:.:.: ヽく、 ,′. /.::. . ./.::.V⌒{ ハ. -‐‐、 |, / 丶、::ヽ、ヽ::.:.:.: } } 、_」::.::.:. {::.::. .:{::.::.::メ、´⌒).::.::.::/ ,ィ= 、 ,.イ ` ー \丶、レ'__ }::.:.::.:. ハ::.:/::厂´ 7.::.::/、 i{、__ノ} / / -‐、 ヽ:. \ / '、::.:.:. V::.:.{ {廴 メ、,く`ー, `ァf;=<,く`Y/,ヘ. / ヽ::.: ゙く ヽ、::.:. ヽ、\ \ `7 i ̄ 「¨¨¨´/ ハノ`ァ′ ',::. } } ` ー- 、 ` ー─‐‐` L.」 i / / { / }::}:. ′ | ー‐- 、::.:. .. `ヽ, { / / 「 i7´ /.::l/ | __ ヽ、::.::.:.. V′{ / ,L.. --‐‐ ¬}廴.. ノ.::./ | / ハ、` ー‐‐}\::.::.:. } ,|/ ∧ __ r‐ァ/ /.::./
291 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:35:03.14 ID:Gr3SbDxIO
カブトかっこいいよカブト。
292 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:35:36.73 ID:24fFLt6h0
朝から盛大にコーヒーが吹けるスレですね
293 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:35:49.91 ID:EoO+1Hdc0
RXこそ至高のライダー
294 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:36:40.49 ID:yQwkHf0Z0
ギアス見てて良かった…
295 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:37:45.85 ID:do2e0M3s0
俺は放送室に着いた。予想はしていたが、置いてあったのはカセットテープだ。CDやMDの時代に・・・なんてやつだ・・・この外道め とりあえず、決着はお預けと言う事らしい。明日は朝一番で放送室を占拠しなければ。オレンジの許可は得た。もうこんなやつの許可などどうでもいいが。 今日は疲れた。明日から教室で皆にどんな扱いを受けるかという事を少し気にしながら、 それと同時に、オレンジの弱みを握っているのだから、出席しなくても卒業させてもらえるな・・・とも思いながら。俺は帰宅した。 家に帰ると・・・事件が起きていた。これは・・・我々にも奇跡が必要だ・・・。
296 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:38:30.19 ID:do2e0M3s0
/. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : ! i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: | ※イメージ l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: { |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l l: ト、::. |: : : | :|: l }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、! イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、 }/ lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{ 「・・・我々にも奇跡が必要だ・・・。」 ノ′ |ヽト、:::ヽ i{ ノ′ /. :/.ィ:! ` |:::ハ:::ヽト\⌒´ ノ! /: :イ: .イ:l |/ }::|::::\ 、____.ノ イ: /i |/ リ }! |ハ::::::i\ `二二´ /イ:!: ハ::{ }从Li」 ヽ、 ∠_.」」:::{ }:l ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」 __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__
297 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:39:24.60 ID:PkDwtE6l0
全ての瞬間がクライマックスだぜ!
298 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:41:45.33 ID:nmikh1zfO
盛大に噴いたわ
299 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:43:55.00 ID:ViaghHhPO
>>297 結局、それを言うまでの前ふりが長いんだよな
300 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:47:10.95 ID:5vdVphKR0
追いついたぞ!寝れなくなってしまったが・・・・
301 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:48:27.06 ID:do2e0M3s0
事件とは、既に22時を回っているのだが、弟のスザリーが帰ってこない。 スザリーは。男なのにとてもかわいいらしい。これは俺の偏見かもしれないが。 だからなのか・・・それとも・・・俺の弟と知っているからなのか・・・マオに狙われた我が弟。スザリー。 そろそろマオのやっていることは犯罪だと気づき始めた俺だが、これで俺に目的は二つ出来た。 「放送を止める」「スザリーを救い出す」だ。それを二つ同時に成し遂げられる方法は少なくとも三つある。 「俺が奴の思い通りになり続ける」「スザリーを諦める」「マオを始末する」だ。俺も犯罪に手を染めたくは無い。 しかし一般生徒もたくさんいる中で始末するのは大変だ。さぁ、どうする・・・ だったら揃えてやるさ。ブリタニアに負けない俺の軍を、人を、国を!
302 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:48:53.66 ID:do2e0M3s0
/ .:.:.,':.:.:.:.:./.:.:.:.:. / :.:.:././:. :.:.:./:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.i:..:.:.:.:.:.:|.:.l:.:.:.', _. -─ ´/i :.:l .:.: ./:.:.:.:./ :.:./:.:./:..: .:.:./i.:.:.:.|: .:.:.: .:|.: .:.:.:.:. l.:.i. .:.:.l `─‐-、 / .,':.|:.: .|: .:./:.:.:.:.// :.,イ .:.:.:.7}:. :.:./:.l.:.:.:.l:.: :.: .:.|:: :.:.:. :.ノ.:.|.: .:.l ※イメージ /:.:.i:.:. .l: .,':.:.:.:.//// ,イ:./ ,' :.:./.}.:.lヽ:.:.',:. :.:.:.i:.: .:. :./:.:.il.:.:.:.{ /.:./|:.:. |.:.|:.:.:.:/// /:./ /:/ / :.:.:/ /:./ ヽヽ.:.:.:.|:.:. : /:.:./ }:.:..`、 //|:.l.:. l:.:.|.:.:./≧_/:/ /:/ / :.:.:/ /:./ .,∠戈‐、:.i:.:.:./:.:/ ノ|:.:.| `ー、 . /´ |:.l.:. |:.:.|:.:,'{ {戈_>、// / :.:./ /:./,Kイ_) - j 〉7:.:../:.:/ イ.:.l|:.l| 「だったら揃えてやるさ。ブリタニアに負けない俺の軍を、人を、国を!」 / |:.l|.:.|:.:.:',ヘ \ゝェ イ∨.:/ /イ/、ゝzツノ´/..:./:.:/r':.:./|:l|リ` ヽ|.:.l:.:.}:.:∧  ̄ //i 〃´ ´ ̄ イ:.:./:.:.|ヽ、:./ l.| l.:.l|:.:.|l:.:.∧ /´ i} ./:./i:.|:.| `‐--------‐ |.:.lヽ.| }:.:.|:.ヽ 、、 /‐´/:.:.,'|:|l| l:/ ',:| |:.:}:.:.|、\ r、___ /イ:/ リ/| ___ , -‐' \ |´ ヾ l.ノヽ| )ノヽ ',二_,, 〉 /// / .| |: : : : : : : \ ./ ( ´ {` 、 ̄ ̄, イ// // i ノ: : : : : : : \ \ `/ /`、` ‐´ /¨ヽ/ / ノ /: : : : : : : : : : \ \ 〈 { / / ̄ ̄ヽ } / / /: : : : : : : : / : : : : :`ー、 \ \∨ / /} |彡/ / : : : : : : : : / \ : : : : :\ \ \ヽ ヽ、 //i |/ /: : : : : : : : : /
303 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:56:58.60 ID:do2e0M3s0
しかし、実際俺に揃えられる人員は少ない。クラスの人間は皆、昨日の出来事で俺を変人扱いするだろう。 そもそも、俺は王だ。孤独だ。友達はいない。王の力は人を孤独にすると言うが・・・それは本当らしいな。 久々に深夜アニメでも見て考えようと思った。「ひぐらしのなく頃に」がやっていた。内容は、 「お前を幸せにするためにはこうするしかなかった・・・」と、いい、893風の男を殺害するお話だった。 しかし、その裏では、「にぱー☆」だの、「お持ち帰りぃ」などと言ったふざけたアニメでもあったのだが、 まさかこのアニメは・・・俺に・・・マオをこの世から排除しろと言っているのか・・・
304 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 09:57:17.39 ID:do2e0M3s0
. / / . /. : : :/ |: : . . : : : : : .i: : : i ヘ: . :i / . ′ ___:/. : : /__ l: : : . : : : : : : : ,|: : : . l' l: : .| ′ . : l . : ': : : /`丶\!: : : : : : : : : : : ハ: : : : ,′ '. : ! ※イメージ { :/ : : l : :7: : / __ l: : :A: : : : : : :j '. : :/____!: L | . / : : : ! . : :lj: /三 =- 、、l: : ハ: : : : : : ト、 |: :j_.. - ´ ̄|:「 | : ′ : : : l . : lハ: l __ ヾ、:| ハ: : : : :j |:/_,,,,,,,,,,,,__ |! | : :| : : : :l .: : :l:| リ (じ) }!` l: : : :/ /'"´ \ヽ 「俺に・・・マオをこの世から排除しろと言っているのか・・・」 | : : :! : : : :.|: : : : |:!、\ `´ l: : :/ r≠, ヾヽ | : : :| : : : : l: . : : : !:! >`ー… -__ |: / 、 ゞ-'′ 〉 | : : : ハ : : : : ヘ: : : : :l:| '′< 、\、_ /´ |: : :/ i : : : : : ヽ: : : l:| ` \` ─ ' ´ / |: :/ ハ : : : : : : ト : : ト、 / / / |:/ ハ : : : : : : i丶: | \ / //: /′ ヘ : : : : : ハ ヽ! | / イ: : :
305 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:03:53.83 ID:Fy+1nro2O
ひぐらしktkrwww
306 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:19:22.89 ID:PkNNFtYBO
続きマダー? 天道格好よかったよ天道
307 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:19:41.56 ID:ovd+4KvLO
wktk
308 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:21:33.40 ID:do2e0M3s0
俺はスザリーを救うためにあらゆる事をできる男じゃない。しかし、マオには負けられない。 言っておくが、俺はスザリーを助けるためにマオと戦うのではないのだからね。そこら辺はよろしく。 俺はそうして、寝床についた。しかし、寝る前に見た「ひぐらし」のせいで眠れず、ベットで泣いていた。 我ながら細い神経だな。・・・問題は・・・精神力・・・。・・・・・・・・・・バルス。 俺は、「ひぐらし」の夢を見ながら眠りについた。
309 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:21:54.10 ID:do2e0M3s0
. ´/ _.ヽ-― 、 ` ー 、 / / --―7─ 、─ ヘ──< ̄ ̄` ノ / ′ . : '、 ヘ / / l , ヘ/ / } '.: . } ※イメージ { / .:/ /|/- ヘ: : /}メム i、: '、 l :/. :/: l ,彡;三 |/ ミ、 '. j ゝ\ {゙丶、 Vィ: :i: ,、 { ⊂⊃___ r⊃l} / \ ` ー _ ハ : : |: / ト! f ´` ー──ム }′ r`── __ `ヽ、 >: :|/ > {: : : : : : : : : : | / 「お持ち帰りぃ〜〜」 ` ーォ `丶、 \ /'"|: : :ゝーヘ \: : : : : : // __ / ` >´ ̄丁丁 >─->- ´∠ - ´__ノ ゝ─ィ / ./ l:.:.:| / ヽ, -っ __>__ {__/ {__ハ ノ:.:/./ 、 V-' / \ { /// l |:ノ./ 、 、\ノノj-/ -、 i i } `´`¨ゝ'¨¨ヘ l / /77´l_)'´/ ォー<ノノノ ¨¨⌒ヽ、__ ./`¨¨¨¨゜. V /.// ! ' / 、,}-、 ノ ,  ̄` ー ´ i / /.イ´ l ., ′ ./ 〕 i / '. / /' i / ./ . / / / l / i / ./
310 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:23:24.54 ID:y5KUPCh0O
夢を語りたまへ
311 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:37:47.70 ID:do2e0M3s0
1月19日(金) ゴーカンダー!フトンノナカデ!ゴータスゴ!カンタンダ! この耳障りなアラーム音。これで俺は目覚めた。「ひぐらし」のキャラ達をお持ち帰りする夢を見ていたのだが。 実は、上の話までで、夢落ちと言うのも考えられるだが、それは断じてない。そして なぜこのアラーム音なのか、ということを知るためには、まず、俺の事を少し知る必要がある。 ----------- 俺は以前は遅刻魔だった。12月だけで15回ほど遅刻し、 既に64回もの遅刻をしたほどだ。どうしても朝は弱いのだ。 しかし、1月になってからは違う。この「ジン:解読不能」があるからだ。 ジン先生と名前が同じで、言ってる事がまるでジン先生なんだが、とても耳障りなおかげで、 起きることが出来るいいアイテムだ。ありがた迷惑な話だが、今ではこの歌に少し感謝しているんだ。 俺は着替え、準備をすると、家を出た。俺は殺さない。 間違った方法で手に入れた結果に、価値は無いと思うから。
312 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:38:08.65 ID:do2e0M3s0
, - '' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヘ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ハ ※イメージ . /: : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : :、: : : : :. : : : : : :/¨ '' - .. _ /: : : : : : : : : : : : : :.; : : .: : : : : : : : :.iヽ:. : :.:.:.: : ,, -''ニ=-- 、 _ ''i : :, : : : : : : : : : : : .:.:i : :.:i: : : : : : ,、: :l. ヽ:. : i:.:.:./ /, -―-、 ヽ''ヽ 俺は殺さない。 ./i: : : : : : : : : : : .:.:/i .:.:il:. : : : : :l i:. l ヽ:.:.ト:./ ,' / , ' ¨¨ヽ ', ', i ' l : : .: : i : : : : : .:.i l.:.:.l l:. : : : :.l l l ∠__l.y i i {( ) } } i ./ . l: : .:i:. :.V: : : :. :.:i`-l...i_ ヽ:. : :.ii _ll,イ´ハV7 ',ヽ ヽー_' ノ, ' ,'./ i : :i、:. :.:V: : :ヘ:/ひ!lヾミノ:.:./`¨ 弋'ムノ-/ / ヽ`_ー-‐_' / / 間違った方法で手に入れた結果に、価値は無いと思うから。 , :.l ',:.:.:.:.:i、 : ヘi 、ゝ'_ノ- \i ´ , ,  ̄ / / ,:l ヽ:.:.:.i丶 、\ l , , / / !| ヽ:.:l\`ーヽ - ' i i / /ヽ ` \:.:、ヽ、 ー―‐'' .l l / / ハ ` \ヘ丶、 _ /l ヽ、 ./ / i /∧ ` ー/  ̄/ i` .、` ー ‐'/ l
313 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:44:10.62 ID:Fy+1nro2O
ジンwww
314 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:48:35.82 ID:qLEgqtue0
お前マジで面白いなww・・・どんな噺家だよww
315 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:51:04.09 ID:PkNNFtYBO
PSPで解読不能聞きながらwktkしてるwwwwwwwww
316 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:52:34.20 ID:Fy+1nro2O
小説でたら買うぞwww
317 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:52:48.32 ID:DjyQXJXxO
やっと追い付いた… wktk
318 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:54:53.95 ID:do2e0M3s0
「今までにここまで憂鬱な日があったかしら。」と言いたくなる様なこんな朝は初めてだ。とか思いつつ俺は学校へ向かっていた。 朝4時に起きたからか、誰にも遭遇しない。実は俺、2時間ほどしか寝ていない。これでうまく頭が回るのだろうか・・・。 そんな事を考えているうちに学校に着いてしまった。オレンジは既に門で待っていた。聞く話によると、寝ていないらしい。 俺がマオの能力の射程範囲内に入った瞬間が、試合開始の合図だ。 夜中から俺は、前原圭一にとり憑かれた様な気分だ。早く・・・正気に戻らねば。 自分の顔をパンパン。と叩き、水道で顔を洗い、歯を磨く。これで落ち着ける。俺はルルーシュだ。ルルーシュである。
319 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:55:14.05 ID:do2e0M3s0
|: : : : |: : : :_._,|:_:_: / |: : : /: : : : : . : イ: : : / l: : : : . : : : |: : : : |: : : : :!1 ̄7 =-、 ._ !: : / |: : : : : . : ://: : :/ !: : : : : : : : ※イメージ |: : : : |: : : : :l ≧'=ォ-..、ヽ \_|: :/ |:ノ: : : . : //: : :/ l: : : : : : : : l: : : : :. : : : : l | /::::::::::f>、_>!: l イ: : : : : : ∨_/: ∠三 =l: : : : : : : ハ: : : : :、: : : : ト弋>__,:::ノ ` V |: : : : :/,>7'::::::r-;ヾ.v': : : : : : . '、: : : : ヽ: : : :'. ` ̄ ̄ ̄>― |: : / {r7_,::ノ /'′:/: : . : : (俺はルルーシュだ。ルルーシュである。) ヽ `、: : : : ト、: : :'. j/ ` ̄ ¨¨ イ: :/: : /:/: : : i` ト. : : :! ヽ: :'. : J //: : : . //: / : : l: :| 、 : | \'、 i u .ノ´: : :_: : ´: :/j / /、: | 、: | u `/_ -― 、__ '′ /_ ィ´: : : :/./ / ヽ! ヘ:|、 〈ー− 、 ` ー-- ィ -≠ , ′ j : : / // \ ` ー-- ___ ノ / /: / /'′
320 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:56:42.77 ID:ovd+4KvLO
圭ちゃんwwwwww
321 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 10:59:10.82 ID:EoO+1Hdc0
なんという思い込みwwww
322 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:02:45.17 ID:hmA9K1hC0
今北 なんとおちてなかった!! きっとひろゆきが全力で見逃したんだね♪
323 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:10:43.37 ID:DjyQXJXxO
ほっしゅっしゅっ
324 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:11:40.62 ID:do2e0M3s0
俺はオレンジと共に校舎へ入ろうとする。500M以内にマオはいないのか・・・それとも様子を見ているのか・・・ 余計なことを考えても全てマオには分かる。つまり、逃げようと思えば、奴がヘマをするか、裏を無意識のうちにかかかないと、 100%勝てないだろう。・・・・・俺は踏み出す。一歩を。マオ・・・負けるのはお前だ。 ジジジ。 『おはよう。ルル〜?じゃなくて、前原さん?悪いけど、勝つのはあちしだわ。』 馬鹿にしているのかこいつは・・・。ふと、前を向くと、見慣れた顔がそこにあった。 「人の秘密って知りたくなる方だけど、話す趣味は無いから。話してみてごらん。」彼はそう言った。
325 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:12:03.95 ID:do2e0M3s0
,ィ- '" __、___ __,ィ-'"´ __ ィ'" `ヽ、 / ,---、 ´ ヽ / / l _, 一、 ヽ ※イメージ / , / / ヽ l ノ / _ ,l ヽ `、 リ ' |ミ 、i / l , , i ヽ i / , , , リミ__i lハ ト ヽ i 、ヽ l 「人の秘密って知りたくなる方だけど、話す趣味は無いから。話してみてごらん。」 / / //l !. `´ ヽ 、 ヽ ヽ ヽ ヽ / i // // l ! ヽ ヽ ヽ l l `, / i // /l l | |=二ニニニニニl i i | l |"ヽ /ー-、 ヽ 〈 | l | l、 レ/r'"____ | l i ノ .|l リ、 i / ゙ヽ, ヽ ヽゝ l 、l_〉,,!,,i ___,,-ェ'コ./l / l リl/-' / ゙--, ,i l Yヽミヽ_,l" ` ヽ ''"¨ /リ /i リ/,/ __l´ 、 rl / l _,;"ノ l `i l ゙、 ' ' "_イ l/ l ヽ | i 、ヽヽヽ、,/ l -、 = '"`ノ ゙--一'''''"´ ,l iリ, | 、-゙、i:.:.:,/ `-、 く _, ' i l/>゙:.:.:.:,/ `-、 `ヽ__ 、-=ェ-'" / /:.:.:.:,/ `-、 ヽ´ー'' ,, ィ'" /.:.:.:.::.,/ ゙ `、 _, < ---、-== ':.:.:.:.:.:/ ,' / ヽ '" i,,,,,,,__ ヽ.:.::.:.:.:/ /
326 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:15:03.11 ID:5moek4sfO
327 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:19:30.78 ID:Fy+1nro2O
ロイドwww
328 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:31:37.98 ID:do2e0M3s0
彼はマオの事を知っているようだった。弱みを握られているのかは分からないが。 彼はロイド先生。以前、進級が危なかったときに裏でなんとかしてくれた、頼もしい先生だ。 一度校舎の外に出てから、俺は彼に「スザリーが捕まっている」ということだけを話し、彼は協力してくれると言った。 オレンジと比べると、数倍、いや、数十倍・・・いやいや・・・数百倍は頼もしい。 オレンジは、門で出迎えることくらいしかできない。正直捨て駒だ。 「先生、まずは、マオを拘束したいと思います。〜」俺は作戦をロイド先生に話す。もちろんこれは嘘の作戦だ。 本当の作戦は、オレンジが鍵を握っている。オレンジに、後でロイド先生とまた会い、そこでメモを渡せと指示してある。 オレンジの思考が読まれていたらアウトなのだが、読まれていないであろう事を願い、この作戦にかけた。 それにマオは、オレンジはノーマークとして、心を読み取っていないはずだから、安心できた。 しかし最後は、使えない駒が切り札とは。しかし、将棋では、歩兵では王は取れないからな。 ロイド先生は、ザクにやられるガンダムを思い浮かべたらしい。それぞれ決められた別行動を取る事をき決めた。 さぁ、ショータイムの始まりだ!
329 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:31:58.28 ID:do2e0M3s0
|: : : : : : l: :: ./. / / ./ |: : l | l .|: : : : : : /: . : / ./ /: //:∧; : :l, | | .|: : : : : : l: : : : / / ,.イ:: イ,イ: ,l l,: : : : | | | ※イメージ |: : : : : : : |: : : ,イ //.,,/ /: /'/ |: | l; l,、 : : :.| .| | | l, ,|: : : : : : : |: : ://:././ / ./: /.// ,l ,l ハ.lヘ, : : : | | ‖ |. l, }イ: : |: : : : : |: :/ l:./ /./ ,l: : //./ ,l:.l ヘヤ、: :.| ,} ‖| ト、l, ,/ l:: / |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ // l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/: / | |ハ,l, / l::/ .l,: ;l,: : {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y': ,∧: ハl, ヘl ´ ,l/ .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./ /} |/ {, ,/ |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛ | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./ /ノノ| ヽ 「さぁ、ショータイムの始まりだ!」 / |: : :'|: :.\'l, | | /´ / ,//|::| |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ- ノ| // イ: :/ |:| |: :/ l; : :.\\ 丶 __ ,///| : ,l ‖ }:/ l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l | / | l; : : : :> 、  ̄ ̄´ /イ: : : :| |: | l; イ|: : : |::`ゝ、 _,.イ´ |: : :|:.| .l,:| |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l l }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l ヽ | ∧. |│ │ | イl | イ,ヘ|/,-,.|│ | |,-,|.|,n| ._/ (^)//)'| | | .||-ヽ||`> ― 、__ __,--――'´ ̄ ̄ ̄ ,/ | | | | | |,ハ´  ̄`'ー―--
330 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:32:23.76 ID:eXeFFhH30
331 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:33:08.21 ID:EoO+1Hdc0
ビッグオーを思い出した俺は異端
332 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:35:33.37 ID:do2e0M3s0
333 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:37:46.36 ID:yQwkHf0Z0
ショーウターイム!
334 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:38:58.85 ID:eo/BvlOKO
>>331 なぜにビッグオーwwwwww
ビッグオーアクション!wwwwww
335 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:41:37.64 ID:do2e0M3s0
俺達は校舎に入った。こんな事をマオやネラーに教えてやるよ。 -------- 言うまでも無い、このゲームには時間制限がある。一般生徒は、大半が7時〜からの登校だ。 部活の朝練習もオレンジに頼んで本日は禁止にしてもらった。門が開くのも7時半から。職権乱用というやつだ。 だから現在の時刻は4時半、単純に考えて、3時間しかない。マオがそのまま放送室にいる訳もあるまい。 どうせ昨日のように録音なのだろう。試してみる価値がある。俺は、読まれるのを覚悟で、ある事を試みた。 また、俺のことを一つ知ってもらおうと思う。 俺はいつも授業中、上の空だ。考えてることなんて、ルイズの事か、アニメの事。 しかし、先生に当てられると、答えることが出来る。だから、最初のような事を思いついたのだ。 俺はやはり昨日だけでずいぶん成長している。人間としてはどうかは置いておいて。だが。 つまり言いたいことは、俺はルイズの事を考えながら、奴と対話できる・・・つまり。心を読まれない。 「待っていろマオ!負けるのはお前だ!もう一度マリオにしてやる」
336 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:42:03.51 ID:do2e0M3s0
:::::::::::: : : : : : : : : :: : : : : |\: : : : : :: : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : i :::::::::::: : : : : : : : ::::: : : : : | \: : : : :l:: : : : : : : : : : : : : : :ヽ:: : : : : : : :| ::::::::::::: : : : : : : : ::i::: : : : | ヽ:: : : ::|:::: : : : : : : : : : : : : : ヽ:: : : : : : ::| ※イメージ ::::::::::::: : : : : : : ::::l i:: : : / ヽ::: : ::|、::::: : : : : : : : : : :::::: : :l::::: : : : :::::l ::::∧::::: : : : :: : :::i l:: : :/ __,>::.:::| \:::: : : : : : : : : ::::::::: :|:::::: ::: :::::ノ :::/ ヽ:::: : : :::: : ::| l:: /,,,-/,,-=ヽ,::l、、ヽ:::: : : : : : : : ::::::::::: :|::::::: :::::::/ :::ト、ヽ:::: : : ::: ::::|,/|/'''',,/′ ,-‐i/\ヽ i::::: : : : : : : ::::|ヽ:::::l::::::::::::::/ >''`‐、、::::: : ::::ヽト'''' // ( ‘ ' ) >' l::::l : : : :: : :::::l 丶:l:::::::::::::/ 「待っていろマオ!負けるのはお前だ!もう一度マリオにしてやる」 (´。\:::::::::::::| `ー'' /′∨: : : ::::: :::::l /i/:::::::i:::/ 、 ヽ ノ \:::::::| - 、 、___ / /: : ::ハ:::::/,/:::::::::::::/|/ `ー-'′ \:| /: : :://,ゝ::/'::::::::::::::/、 :\ i /: :/,__,-'i/ヽ::::∧:/ ヽ ヽ::\ l // ノ l ヽ/ ∨ ヽ、_,,、 `ゞ.ー / _ ′ / / ``ー--、、 \、 ` ‐ __,,,,,--=''-‐''''\ / / `ー-- \、 \''(′ _,,-) / / \、 `ー===-‐''′ / /
337 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:43:13.96 ID:Re+cXkFP0
完全に圭一じゃねーかww
338 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:47:28.55 ID:Fy+1nro2O
圭一きたwww
339 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:51:27.17 ID:zTGKsDbE0
俺「はい、もしもし」 業者「もしもし、中島さんのお宅でしょうか?」 俺「イエス」 業者「私OO(出会い系サイト)の田辺といいます、中島さん、先月の利用料金未納ですよね」 俺「はい?そんなサイト利用したことないんですけど」 業者「でもですねえ、履歴が残ってるんですよ、しめて49000\になります」 俺「全力で見逃せ!」 業者「イエス マイ マジェスティ」
340 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:52:19.36 ID:JsrmFbCPO
今追い付いた これがリアルだったら本気でヤバいなwwww
341 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:53:30.43 ID:do2e0M3s0
くそ・・・支配されるな・・・。俺はルルーシュだ・・・。 とりあえず今の状況を把握しておこう、俺はもう一度校舎の外へ出た。 ●俺とロイド先生の思考は恐らく読まれている。 ●オレンジはやはりノーマークと考えていい。 ●俺は、ルイズを頭に思い浮かべてしまえば心は読まれない。まさに無敵だな。 ●そして、タイムリミットは後3時間を切った。 さっきの事をマオに教えてやったのだから当然、オレンジはノーマーク。そして俺の心も読めない。 俺は常にルイズの事を考え続けて、6時半に仕掛ける。 ロイド先生と俺の動きを囮にして、最後は待ち伏せしているオレンジが行き止まりへ導き、チェックメイトだ。
342 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 11:53:55.69 ID:do2e0M3s0
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ /:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:.\ /ヘ /:.:/:.:/:.:./:.:/:.:./:.:.:.:./:.:.:.://:.:.l|:.:.ヽ.:.:.:.l:.:.:.:.:.} / ヘ , /:.:/:.:.{:.:./:.:/:.:.//:.:.:/:.:.:.:.//:.:.//:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.l ※イメージ /_,. ‐''´./ //:./l|:.:.|/:.:/:.:.//:.:.:/:.:.:.:.//:.:.//,'ヽ:.:‖:.:.:|:.:.:.:.l| {\/ / //:.:l|:.:.|:.:/:.:.///:.:/{:.:.:.//:.:.///:.:.ヽヽl|:.:.:.l:.:.:.‖ ヽ | / ///:.:.l|:.:.|/:.:./// / l:.:.///:/// ',ヽ }:.:.:.|:.:.:‖ ,-─=¬-、 //:.l|rl|:.:.:.|:.:/=/=/‐-/:./:.////=ーー-ヽl:.:.:.}:.:.:.:|l ,r-、 / | ', /:.:.',:.{ヾ:.:.l {弋=;=;ミ/:./:.////,-‐‐=-=ヽ:.:/}:.:.:|l { ヽ -─=¬ー-', //',|:.|ヽ',:.ゝヒーイフヽ// // ィ=fラテヲ,'//:.}:.:‖ 「チェックメイトだ。」 l } ', /′ lヽ',:.:.ヽヽ ̄ ̄〃/ / `┴=┴イ//_/:.l|リ r´`ヽ ',-‐─=ャ-、/ l|:.:.l:.:.ヽ`、 } //:.:./:.:.| ! } ヽ ヽ { {ヽ─ー、 i|:.:.|}:.ヽヽ\ ! ノ/|/:.|:.:.| r´l ヽl | | /\ ヽ ',__l|:.l_|l|:.|:.:\ 'ー=≠‐' ///l|:.:.|:.l ./} | ',',_ノノ} { ゝーー > リ |l || | |弋\ 冖 ////ー|─ソー-- ´ | \ ヽ l l ヽ `/ l| ソ|! | ` 、 , ' /|/|/ l \ ヘ } | ヾ / l |k二ニ| ̄ニ¨ニニソフ戈} \ ヽ ヘ | / |: :∧ | |: : : : : : | |: : <{ ヽ‐、_ \ ヽ_ノノ lヽ / ノ〈〉)( .| |: : : : : : | |,-、|| 〒‐-\_ノ ` 、 ,彳 ̄ ̄=ー-‐‐´ :({<<Сl |: : : : : : | |:⌒|||`ヽ-、 { {\_,r‐'´-‐‐─‐-ヽ l|: : : : : : : : : : : : : :ゝ(C : | |: : : : : : | |: :勹化: : `ニ=─ /ヽヽ /-‐‐ー──‐-ヘl|: : : : : : : : : : : : : :才 : : : | |: : : : : : | |: : 少: : : : : : : : : : : :
343 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:01:39.98 ID:Fy+1nro2O
オレンジwww
344 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:08:27.55 ID:do2e0M3s0
走る。オレンジは走る。運動していないせいか、早くも息切れが・・・。 しかし、ルルーシュの計算だと、自分がいないと勝てず、無条件で敗北になる。 そのことにオレンジは少しプレッシャーを感じている。こんな緊張感は多分、去年卒業した生徒に告白して以来だろう。 もちろん、結果は言うまでも無いが。オレンジは途中で用をたすと、また走り出した。 「6時半に放送室でロイド先生と合え。そして、それまではマオに対する憎悪や、女の子への妄想で我を支配し、自由に走り回れ。」 ルルーシュから渡されたメモにはそう書いてあった。ロイド先生に渡すメモには、走る経路が書かれていた。自分のメモとはもちろんルートは違うが。 オレンジは走り続ける。運命の鐘の音が鳴り響く6時半まで。
345 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:08:49.84 ID:do2e0M3s0
/ / / lヽ、__ lト、 \ヽ ∠ 彡 ' ノ , l==、ミ llゝl`ヽ、 ハヽヽ`ヽ、 ※イメージ ー=ニ'' ,ヘ-_''_ ,,,/ ム-゚-ゝ l i 彡.> ハ i ト、ヽ ミ、  ̄/ ヘ / 〉 ノィ ト゚ゝl l l l ヽ i i .l /i , ==-''、_ヽ i l // il _ -‐ ' `ヽ.L/ /ヽ、__ //~`ー-イ//ィ il イl l / /,- 、 _ `ヽ//==-ミ 、. / /ノノイl〈 l / /' 、_` ‐-- 、` --、`ヽl/ ハァ ハァ --- / /` ヽ 、 '' - -- ̄´_ / ヽ / ` ヽ、 ,, - ― '' ちかれた・・・ ヽ i /`ー 、 `> 、 , - 、 、 ヽ l ' i// ヽ/、__,,イ ヽ ` ヽ、 ,ノ` 、 / / / / / 後2時間も走るの・・・ `ヽ ` ー '' `ヽ、 //〈__ `ヽ、 / / \ ` ー- ... __ l`i''7 / /
346 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:11:49.52 ID:do2e0M3s0
※ちと人あんまりいないみたいだから書き溜めシテクル。
347 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:15:26.90 ID:HJsK3jl9O
追い付いた
348 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:15:32.76 ID:Fy+1nro2O
ならば保守
349 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:19:10.09 ID:nmikh1zfO
☆湯せざるを得まい
350 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:21:37.01 ID:do2e0M3s0
351 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:24:31.22 ID:JGLabjta0
じゃあksk
352 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:25:05.52 ID:Sj4OIzoN0
おいついた
353 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:25:49.89 ID:Fy+1nro2O
全力でksk
354 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:30:49.23 ID:sE3UfFkLO
俺この話が終わったらコードギアス見ようと思うんだ…
355 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:35:58.92 ID:Fy+1nro2O
356 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:36:21.16 ID:wPZDPN1QO
どうしたイレブン。足下がお留守ですよ?
357 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:39:52.27 ID:Fy+1nro2O
後3
358 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:40:33.88 ID:GsA24vIb0
ksk
359 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:41:43.68 ID:JfrrYklv0
ksk
360 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:42:14.43 ID:kzxX4G90O
wktk
361 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:44:31.80 ID:do2e0M3s0
ロイド先生は放送室へ向かった。ルルーシュに頼まれたのだろう。 放送室に着くと、マオはいなかった。しかしこれをルルーシュやオレンジには伝えない。 ルルーシュによれば、「連絡を取るということは、頭で考えて話すということだから、マオに心を読まれる。つまり、それはできない」 とのことだ。今は奴の指示通り動いてやろう。しかし、疲れるので走り回るのは6時20分からだ。とりあえずはコンピュータ室で ロイドはコンピュータ室へ向かった。ソリティアでも堪能しておこう。運命の鐘の音が鳴り響く6時半まで。
362 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:44:52.31 ID:do2e0M3s0
/ ヽ / _,/⌒ヽ、 , , -'‐ / \, ヘ、 ', / / / ヽ i ′ ,′ ト、 / ', } ※イメージ | , l }ヽ\,} jト、 }、 ,′ { / | |\ヽV//ム、 ヽ、 ′ . V / /l } ヽ'′ } ヽ、 ハ i ′,′ ノ {、 ヽヘ / ノ |U { / 厶 ___\ \ }「 } /ヽ. 「ソリティアでも堪能しておこう。」 Y | / /ft_ ´,二二三三ヽ. i V l/ 〈 '. ヽ| {、 厶゙=1={{ ´¬tf忙ハ } }/} } リ i ヽ| V7ハ¬} ヾ、__ ̄ ̄´7 // /イリ/ノ / { / /ハ. | ` ̄ ̄ ̄7イ / / / : : { / ! / /∧ \ー _____, ,}///. : : : 7 | { { { vハ iヽ、 ー一 . ´ /: : : : / ハ | i l vハ 」 ハ、__ ィ´-‐: : ´: : -‐ ´ / ', | l l vハV .ノ -‐ ´ / , /{ 弋ー…¬ ¨ ̄´ ', / ハ } rrヘ、 _ . -‐ ´ ',
363 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:52:05.81 ID:t+1izZyS0
なんだこのスレwwwwwwwwきめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww てかwwwwwwwテライタスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
364 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:52:53.46 ID:Fy+1nro2O
ソリティアwww
365 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:54:16.97 ID:do2e0M3s0
マオは一人で、屋上にいた。何を考えているのかはわからない。そしてそこにはスザリーの姿も無い。 マオは人ごみが苦手だ。思考を嫌でも読み取ってしまうからだ。なのになぜ教師になったのかと言うと、 昔からマオはあっちの気があったことなどからイジめられていた。先生も助けてくれず、「寄るな」と 彼の存在をクラスから追放しようとした。先生を含めた集団イジメで、その生活に耐え切れず、死のうと。 そう考えた。その時だ。この力をくれたあの人に会ったのは。そしてマオは決意した。自分と同じ思いをするような 子供を出さないために、自分は教師になると。学ばなくとも他人の心理は理解できる。カウンセラーは、 マオにとってあまりにも低い門だった。高卒後、即採用でこの学校に来たマオ、最初マオは、当初のまま、決意を 持っていた。しかし、初登校の日、何かが狂い始めた。
366 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:54:47.85 ID:do2e0M3s0
. ,' .,' ,' ,' , ,' ,' .ハ ', ', ', ', l i . ,' .,' .,' .,' ,' .,' ,' / i i i ', ', l l i i / ,' i ,' ,' / l ,' l l i i l l l l i .i l i i ,'ヽ ,.イ i ,' ,' l. l l l l ※イメージ . l ll l ! ! ll l ,'ヽ ! ! l ! ,' ,' ,' ,' l. l l l l、 l l ', ll. l i. \¨/! ,' .,' / ./ / ,' l l . l l ', '、 ト、 ', l ', .', l. l ,' ./ / / / / l l l l ヽ ヽ ',__\ヽ. ',. ',. ', ! !. / / / / /ノ ノ/ / / l l l . l i ll \ ',\X¨7で=‐-.',,_ ',. i. ,' //_....斗ァヘ¨゙ソ/,イ l l l l l ll \ヤヽ. !::::オイく::l\\ /// /K__,.イト;::! /イ/tl. l l l .l l l.l ト i; ヾト--rイノ /. ヾト、..ィフ ,. / ノl. l l l l l l i ', ` ‐ ̄ -‐ `ー ̄-‐'¨ /イ .l l l ...l l l. l ト', .: / l l l l ..l l l l l. ', .:i / l l l .l l l l l \ ` /、 l l l l l l./¨\  ̄ ̄` / \ l l l l l l i.丶、 `‐' ,. イ.,' / \l l l l l lヽ、 l. 丶、 ,. イ ,'_.. -''" ノ l l l l l l ¨ー- ..,,__ ` ´ __,,.. -‐''" _.. -‐¨ ) l l
367 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:55:09.90 ID:do2e0M3s0
マオは登校した。期待と、決意を胸に。 しかし、現実はそう甘くも無かった。中学時代、悪口を言ってきた同級生の好きな子の名前と、過去の笑い話を暴露し、 暴力を受け、イジメは増して、マオは一人になっていった。 また、高校時代は、耳に1日中携帯型音楽機器を付け、他人の思考を読みとらまいとしてきた。 しかし、カウンセラーとなってそんな事はできるはずがない。マオは思考が読み取れることを苦しんだ。 実際、カウンセラーになってからも、不登校になったりした。正直、オレンジを支配下に置いていなければ、クビになっていたかもしれないのだ。 そしてある日、「あの時、俺が向き合ってさえ居れば…」と中学の時、信頼し、この能力の事を話したことのある先生から電話があった。 正直マオは嬉しかっただろう。能力を信じてくれたその先生の、電話越しの、その声だけを聞いていたなら。 実際に会って見るとどうだ。マオの能力を利用し、校長の機嫌取りやら、自分に都合のいい事ばかり。 マオは、人間不信になった。そして マオは、他人を貶めようと思い出したのだ。オレンジの時のように
368 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:55:31.69 ID:do2e0M3s0
NM kl .::/ /-={ | レ'"´ ̄`ヽ、| | NM kl ,′ / _ 」 | { ー,‐‐ 、 ゙l | ※イメージ NM kl /_x≠ミハ トl ,xァ=ミj l iNM kl / く rg _. l 〃 gj | ト. NM ,il|il kl ハ ー=ァ′i、ヽ `==一| | 〉 iNM ,il' l|l kl ト 」 ,' ヽヽ、 | l/ハ NM ,il ill|' kl lイハ i' _ \! l レ',イ iNM ,il il' ,i kl iハ ,、______,、 j レ'.:| 「この世は・・・腐ってる」 NM i il ,il| kl | ト、 ヽー── ァ'^` //}::::l NM:. |il ,li' l| kl /| | i、 `二二´ .イ/ノ}::::} iNM l il|l il kl'´ レイ / ,ト、 ∠_l′ |从 」ijM i|l li kl |イ/ | {tト、 /:(_)} リ.:: _ . -‐ NM il! l kl { l {r、:::`¨´:::::::(_)} /.::: NM l l kl l `{r、::::::::::::::::::(_)}/}.::/ NM | | kl l ` ー‐┬‐ ¬´ /:/
369 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:55:53.91 ID:do2e0M3s0
マオはいつの間にか眠っていた。そして、目覚めると既に6時を回っていたのだ。 「後30分・・・」マオは見つからまいと言う絶対の自信があった。ロイドから読んだルルーシュの話によると、 自分が7時半までに放送室へ戻ろうとする。マオが動き出したところを途中で確保する。という作戦らしい。 捕まるわけが無い。そして、放送も成功する。その自信がマオにはあった。 この、ロイドに以前作らせた、遠距離用マイク。これを、放送室のマイクと摩り替えたのだ。 見かけは放送室のマイクと同じだが、このマオが持っているミニマイクから話すことで、 トランシーバーや無線、のような感じで、放送室のマイクへ流れる。という物だ。 これがあれば、もしここが見つかっても、放送ができ、他の場所を探しているルルーシュ達は、 焦り、放送室へ行くだろう。それが、マオの罠だった。
370 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:55:58.20 ID:9IdD1zdcO
チッ、全力で読んでたら追いついちまった!続きはまだか?
371 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:56:15.94 ID:do2e0M3s0
/ -‐‐ァ'"´ / / / /7 /}}/ 」 ヽ、 }, -‐‐- 、 7__ / / / /_/ .′`^了} ヽ 〃. ‐- 、 ヽ ヽ::::::::::::7:7 / /:7 厶 }ハ `、 {」::::::::::v::ヘ vヘ:::::::/:/ / /:/ /: . 丶.イ ', 厶 ※イメージ /.::::::::::::}:::::} } }:::/_/ / /./ /.: : : ヽ l i ト、 ヘ __,/.:::::::::::__ノ.::ノ ′゙77 / /7 /‐- 、 } | l | vハ {:::::::::/  ̄ / /,/ i {/ l .′ {ヽ. / | | | } } ヽ、ヽ:::::{「ト、____ //〃 l / |′ _ 〉ム′ | | | l | : ヽ、::」 | 「 | | \ i{ |{ '、__」L____, / | | | | | : : : . ヽ、|」 ノ {ヽ ヽ. |l |{ .:::-‐ / ! i ! ! ! ! 「このマイクで・・・」 : : : : . ヽ、ノ \ ヽ 」| / | N | |/ : : : : : . ヽ、 {⌒ヽ、 ヽ、 ハ、 } / l } ′ : : : : : : : . ヽ、゚::::::::`¨¨7 ー‐ ′ ヽ、 // } ′ ヽ: : : : : : . >ー,┐:/ ヽv' ′ ,′/ : : \: : : : / //::::{、 ヽ // : : :ヽ、: / //:::::::」 ヽ、 /く : : :ヽ、 / // ̄ {′ ヽ. 「}
372 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 12:59:55.34 ID:Fy+1nro2O
マオカワイソス\(^_^)/
373 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:04:24.97 ID:pTRwLZ3C0
お前がコードギアス好きなのはよくわかった
374 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:05:35.34 ID:DjyQXJXxO
チョコボールで銀のエンゼルでた! というわけで全力で☆ゅ
375 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:05:51.26 ID:9IdD1zdcO
しかし、これ書いてるヤツマジで凄いなW 創造力と笑いの壼が半端ない。磨きをかければ普通にそっちの世界でやってけるんじゃねーの?俺、ニートだから良く解んねーけど
376 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:08:00.73 ID:3hdOiWfW0
しっかし絵も描ける上に話も作れるとはハイクオリティな奴だな
377 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:09:12.42 ID:do2e0M3s0
ルルーシュは動き出した。6時29分、オレンジとロイドが会い、本当の勝負が始まる6時半。 俺の行動は決まっていた。今からそれを実践するところなのだ。 俺は心をルイズ一色に染めると、その場所へ向かい、歩き出す。 「俺はもう同じ失敗を繰り返すわけにはいかないのだ。今度こそ、マオを始末する。」 そして俺は、日常を取り戻す。勝利と共に。な
378 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:09:35.42 ID:do2e0M3s0
/: : : : /: : /: : / : : : /l: : : : : : : : :ヽ . /: l : : /: : /: : /: /:/:/∧:l: : : : : : : :ハ ※イメージ /: : ! : /: : /: :/: ://l // l:|\: :!|: : : : l ,':/: :l : l : ://:/l: イ//,l/=キi≦V | : : : ハ /イ: | | : |: :l/!/=l'、l'/´/,.ィ彷r) 7:/: ム l:ト| ,': ,l l: : ∨r忘外 }  ̄ ̄ //: /) }从 l:/ |:l: 、: ヽ ` ̄ 〈 //: /.ン:l 「勝利と共に。な」 l′lハ : \ \ __,./イィ/彳|l l ′!: | |:ヽ‐ヽ ´-‐一 /ヘ: N州 |/l/|:l、_、:> 、 /,. -ヘl 、 ' ' l/| ヽl: | ` ‐ '´ 〉 __l ヽ |.:.:.|:.:.:.|∧ /彡,:.| | /.:.:_j.:.:‐¬l , ゝ/.:.| l-、 /.:.:.へ :.V^ゝ / / /.:.:.:l /⌒'ー , -―// ヽ ヽ‐. r‐/ /.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:.:.:.
379 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:11:13.74 ID:nvuZkfQ10
380 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:12:00.97 ID:do2e0M3s0
381 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:14:49.59 ID:Fy+1nro2O
ガチでこのまま小説化…
382 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:20:19.60 ID:9IdD1zdcO
1時半から出かけなくちゃならないんだけど
384 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:25:12.56 ID:do2e0M3s0
運命の6時半、オレンジが放送室にくると、既にロイドは放送室にいた。 オレンジはメモをロイドに渡した。そして、ロイドはメモを読み、オレンジの思考も読むことをマオに推奨した。 そして当然ロイドはオレンジの思考も読み取った。 マオは高笑いする。最初からルルーシュのあては外れていた。自分が屋上で放送を遠隔的に開始できることを 考えず、放送室に戻ると決め付けた。甘いんだよ。ルル。これだから基地外ってのは。アヒャハヤヒャハヤヒャ 7時を回った。オレンジとロイドは指定の場所で出会う。もちろん、マオの姿は無い。 そして、そのまま7時半を向かえ、運命の扉が開いた。
385 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:25:34.95 ID:do2e0M3s0
,、 、 ,、 ,、 /ヽ{ V Vム\ / { ト、{i、 マハ Vム. ヽ / / ト、ヽト、 マハ Vム {ヽ ※イメージ / イ {≧xレヘ. 「ヘ 〈 ! V / /{j | _ヽヽ厶V} ',____ _,rヘ { / _」j |>.:::、: : : l l: :} !ト、 V. :}、 , 一くL{_ム i L.イ : { |:::::.::.::|: : : l l:,」 !|: :', !:/::} ー=一ミ ヽヽ | |::::l: : l !-‐ ¬´ ̄|「 |「}: :ハ {:{::/ 「窮地に立ったね。危地に陥ったね。ピンチだねェ」 二 ‐- 、 Vハ { {::::{ : : V ヽ !} , |レ!: { } レ' ー=ミ、 V } ', ト、ヽ: : `ト、 ー 二 |「 .イilト__〃 ‐-,、 , { ヽ{ `¨ヽ;,」 iト、 }レ」ハ|{ / { { | \__」」,「!O:ー:´O! { ̄ ̄ `ヽ、 | ', 」 , ´ ̄ ̄ |{O::::::::::O} |、 / L | ヽ,__ノ_〃^}} 〃 ,. -‐|{O::::::::::O}ノノ> ´ {_ハ、 { {´ ̄{{::::::}} , ‐ト、 / `ーr一ァ‐ ´ . -‐ ´ \ V ヽ::::::{{〃ハ / 」 ヽ、 /イ } | / ヽ ハ、_ノハ´ Vハ {、 | i ___」__」.」.斗ァ'"´. -‐──‐‐- 、ハ ./、::::::::::::/ ', vハ \| | {O:::::::::::( / _/ ヽ} ′ ` ̄/ ハ V ヽ」 `¨¨|¨¨¨}´「 ̄  ̄ ̄ ̄´ |
386 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:32:29.98 ID:Kg8EhByB0
>オレンジはメモをロイドに渡した。そして、ロイドはメモを読み、オレンジの思考も読むことをマオに推奨した。 >そして当然ロイドはオレンジの思考も読み取った。 ?
387 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:35:36.48 ID:JQKzK7Dl0
強姦ダーのボイス誰かうpwwwwwww
388 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:36:19.73 ID:Kg8EhByB0
389 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:37:16.43 ID:do2e0M3s0
>>386 軽くミスwwメモを読んだことで、オレンジの行動もわかった。ってこと><
390 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:39:30.34 ID:Kg8EhByB0
把握
391 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:44:35.30 ID:do2e0M3s0
キィ。。。屋上の扉が開く。 「やはりここだったか。」ルルーシュが到着した。 「ルルーシュ!なぜここが・・・」マオは動揺を隠せない。 俺は、マオに全てを教えてやった。
392 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:44:56.69 ID:do2e0M3s0
---------- 「勘だよ。放送室、屋上、保健室、と、関係のありそうな場所から順に探していくつもりだったが。ここで正解だったようだ。 ロイド先生には、中に入った瞬間にお前心を読まれないように最初に嘘の情報を与えておいたこと。 そしてマオはロイドのその思考を読んだ。、 俺の考えを読む必要は無く、追い詰める場所が何処であるか分かればいい事と、その場所をその時に情報として得た。 しかし、その情報は嘘。誰の動きにも意味は無かった。つまり、「俺がロイドに伝えた嘘」、に気づけなかった。それだけだ。 そして、最後に得た、メモの情報をダミーと気づかず信じ込み、安心していた。 無防備な相手に詰め寄るのは簡単な事だからな。 言ってしまえばオレンジと、貴様の仲間であるロイド、メモ自体も「全てフェイク」なのだからな。 使える駒は全て使い。勝つ チェックメイト。
393 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:45:37.17 ID:do2e0M3s0
, ...'.:´  ̄`:丶、 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 /.::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 ※イメージ j : :::: : .::::::::::: .:: .:::::::::::::::::::::::: ::i! ! ..i:: :: .: .:: : .::: ..: :::: .:! ::::::::::}: :::! .'.::::!.::.{: ..::.::::イ;ィ::.: .}.:!}!::::. :: ::!::. { /イ::::!::::!::メ、´〃}!.::/:/ハ{!:::} ::!i!:i:ヽ /./イ:::{!:{K辷_メ///斗≠ミ/::..:i::!:ト、ヽ、 ノ´ハ{:ハ:ト、`¨´/ イ ヒェz/}ノ::ノ:ハ、` / i!:!ヘヽ、 ! ノイ:::/{:{:{ 「チェックメイト。」 リハ}ヽ、 -_ 、 //:/{ハ|.ヽ {!` =.\ .イレ'/ リ ! ヽ , - 、 j!: :._∧_:.}!´¨¨〒} /´ ̄`ヽ: : `丶: ヘ}{∩!!: : : {{:{ !: : : : : : : : '. : : : : :.`Y´: {!: : : {!ハ、 !:/: : : : : : : :.ヽ、: ! `{j´: : {!: : : iハ}`丶.、 i{: : : : : : : :.:.:.:.:.}: :}:. ___,{!: : :ヽ`ヽ: : : :.`丶、 ': : : : : _.: :.:.:.:.:.i.: :!:.:}} ̄ ̄`: : : :.ヽミ 、: : : : : :ハ i!i: : :( `ヽ、__ヽノ:.: |i:0: : : : : : : : : :oヽ}: : : :}:.:! }!: : : :` ーォ、 , ´ ̄-ミ、、: : : : : : : : : :!!: :i:.:i:.:| ハ: : : : :〃!Y : ヽ : : : : : : : .!!:.:|:ノ:.:! {:.ヽ: : : {{/ ハ みかん . : }: :,rェァ: : : :||:.:|!:.:.i! ``ヽ: :.ノ 〉 ヽ、 . . . : ノ: / /: : : : : ||:.:!:.:.〈 Y _∧ヽ¨ヽ`==彡- ' 二ヽ: : : : ||: !:.:: j! {´ ソ ヽ} .┴==、'T:´: : : : : : : : :.!!:.!:.:.:i!
394 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:48:44.04 ID:Fy+1nro2O
ルルかっけえ。まるでバーロー
395 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:50:50.32 ID:JiKn2NQoO
これで終わり?
396 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:51:22.76 ID:do2e0M3s0
マオ「何故ロイドがあちしの仲間だと・・・」 ルルーシュ「簡単なことですよ。こんな早い時間に、都合よく、あの場所にロイド先生がいる事にあなたの味方である以外の説明がつきません。味方であろうと、敵であろうと、利用させていただくだけでしたけどね。」 マオ「外道・・・・・・」 ルルーシュ「あなたほど悪趣味ではありませんよ。」 ルルーシュ「さぁ、これで終わりだ。マオ!スザリーの居場所を吐け!」 マオ「その前に教えて・・・。この場所が分かった理由は・・・勘ではないんでしょ・・・」 ルルーシュ「よく分かったな。」 マオ「あちしが無数の生徒達の思考が勝手に頭の中に入ってくる登校時間が嫌いなのを知ってて、屋上にいる事を分かっていた。違う?」 ルルーシュ「ああ、分かっていたよ。オレンジから聞いてね。不登校児君。」 マオ「それ以上言うな!オレンジ・・・社会やレスやクラスの反応が欲しいだけの甘えん坊め!」 ルルーシュ「ああ、俺は確かにそうかもしれないな。しかし、オレンジは違うぞ」 マオ「!!!」 ルルーシュ「やつはMだが、人のことを人一倍思っている。クラスに一人はいる、ただのMキャラなんだよ。」
397 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:51:39.18 ID:do2e0M3s0
___, ―‐-- 、 / ,. -''´ ヽ /r''´ , ―-- __ \ 、ヽ、 ト、∠_ヽ |:: /::::::::::::::::::::ヽ_ \}l } | |:.. __>、l:::. { 、:::::::::::::::::: `゙'''ー'´| ※イメージ ヽ|::::..../ _ヾ__,,,ヽ ヽ _;;;:::::::::::::::::::::::ノ |l::::::( .//´ | | |l `ヽ:::::::::::::| l ヽ、ヽ { | | | l リ }::::::::::| |:::::: ̄) l l |===ェュ | |,,===、|::::::::/ ヽ::;/ ノ// ,.ニヽ | ,l ,ニ、 |:::_/ 「俺のこと・・・そんな風にみてたの・・・?」 ヽ=' r‐‐T //く. (::) } | l < (:) ,! |/ } ヽ、,レ/ `ー' /イ `'''´ | / ー-=ニメ_l | ,!‐' ___/| | l | /\  ̄ | l l ____ / ` ー――-- 、 ヽ ヽ ヽ ヽ __ノ ,イ ヽ \\\ ー // ', \\\ // | ` ヽ 二二-' | / / |
398 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 13:57:32.53 ID:Fy+1nro2O
オレンジwww
399 :
U´・ω・)ワンワン ◆kiranCF8/A :2007/02/04(日) 13:58:27.12 ID:KWyIE7Nl0
かめはめは
400 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:02:04.78 ID:tAou7kiN0
401 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:05:20.72 ID:do2e0M3s0
「そう思えばオレンジは、殉死したジェレミアの事を無駄に心配してくれた。 そう思えばオレンジは、俺の妄言を必死に聞いてくれた。 そう思えばオレンジは、どんな思いをしても、文句を言うことはなかった(多分)。 そして、お前に嫌われながらも、お前のことを心配していた。 ルルーシュ「その心が変わっていくのが心配で、いつの日からか、お前はオレンジの心を読まないのではなく、読めなくなっていたんじゃないか?違うか?」
402 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:05:36.17 ID:do2e0M3s0
___, ―‐-- 、 / ,. -''´ ヽ /r''´ , ―-- __ \ 、ヽ、 ト、∠_ヽ |:: /::::::::::::::::::::ヽ_ \}l } | |:.. __>、l:::. { 、:::::::::::::::::: `゙'''ー'´| ※イメージ ヽ|::::..../ _ヾ__,,,ヽ ヽ _;;;:::::::::::::::::::::::ノ |l::::::( .//´ | | |l `ヽ:::::::::::::| l ヽ、ヽ { | | | l リ }::::::::::| |:::::: ̄) l l |===ェュ | |,,===、|::::::::/ ヽ::;/ ノ// ,.ニヽ | ,l ,ニ、 |:::_/ 「俺のこと・・・そんな風に思っててくれたの・・・?」 ヽ=' r‐‐T //く. (::) } | l < (:) ,! |/ } ヽ、,レ/ `ー' /イ `'''´ | / ー-=ニメ_l | ,!‐' ___/| | l | /\  ̄ | l l ____ / ` ー――-- 、 ヽ ヽ ヽ ヽ __ノ ,イ ヽ \\\ ー // ', \\\ // | ` ヽ 二二-' | / / |
403 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:13:51.36 ID:/KSEEqr+0
おいついたー 保守
404 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:15:00.31 ID:Fy+1nro2O
オレンジに全米が泣いた
405 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:26:56.31 ID:do2e0M3s0
「そーね!!!!そーかもね!!!でもあちしはもう止められない!じゃあね、変態君!」 マオはそういうと、屋上から飛び降りた。俺は下を見ると、ロープが垂れていて、そこから4階へ逃げ込んだものだと思われた。 俺はさすがにそれをやるのは危険だと思い、扉から出ようとしたところで、オレンジとロイドと会い、合流した。 すると何故か、放送がかかりだす。『今からみんなに重大な発表がありまぁぁぁぁあぁああぁぁぁす』 何故だ・・・なぜもう放送がはじまっている? 「あぁぁああっぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁあ。」マオは苦しんでいる。今学校へ着ている全校生徒が、この放送に注目し、 そして、その思考は全てマオの元へくるからだ。 『ル・・・ルル・・・ルルのぉ・・・っかこ・・・の・・・』 ジーーー。 放送が切れた。「何故だぁぁぁぁぁぁああぁぁああぁ。」マオは絶句する。そして、放送室へと走り出す。
406 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:27:13.02 ID:do2e0M3s0
/`丶ハ ヽ-‐― ― - 、 _ / /.ハ:::ll ::l _, , , , , ,_ `ヽ 、 / /./r‐ヾ> , ::l、 _ _ ,,, _ `_ ヽ、 ※イメージ / / /'´:/,、 l l |ミ: : : : ` ヽ ./ / i /::/i ',、`| | |ミヽ .ヽ | | /| liル l l rクヤ‖ :|ヾ: : : :: 、 | | l || || ル シノ l|.i :| レ´`ヽ : : : | 「何故だぁぁぁぁぁぁああぁぁああぁ。」 |l l| iレ´ ´ l| l ::| ,ア `/ : : : : / |l <、 l| :l::| ,、イi ヾ ヽ: : : : :/ i ,,_ _ _ 、 : l| l:|∪ レ :i:: : : ヽ: : : : :/ ヾー '´ ||: : : :/l: :|: :,_、-: :∠、, _ /`i´l } ,/:i| : :_,-‐´ ̄ `ヽ、 { |::|、 _ _ _/´ } r´ | .|| ヽ, / _, _ : : : : : : : : : : : ヽ 丿 ,イ // `:::/ / : : : : : : : : : ゝ< ルルーシュ達は廊下を走っていく。何故放送が切れたのか、そして、オレンジが転んでいつの間にか置き去りになっていたことも考えず。 ルルーシュ達は放送室の目前でマオと遭遇した。マオは急いでドアを開けて、中に入ろうとした。ルルーシュ達も同じくそうしようした。
407 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:31:29.84 ID:Fy+1nro2O
狂ってるwww
408 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:32:18.53 ID:Bd9HYEyP0
ゼロ・・・まだ健在でしたか・・・
409 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:39:43.74 ID:Fy+1nro2O
保守
410 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:42:05.65 ID:Bd9HYEyP0
保守
411 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:43:37.64 ID:do2e0M3s0
ルルーシュ達は廊下を走っていく。何故放送が切れたのか、そして、オレンジが転んでいつの間にか置き去りになっていたことも考えず。 ルルーシュ達は放送室の目前でマオと遭遇した。マオは急いでドアを開けて、中に入ろうとした。ルルーシュ達も同じくそうしようした。 しかし、鍵がかかっていた。ガチャガチャと開けようとするマオは、出てくる人物を見て倒れる・・・。 トゥルルルッ トゥルルルッ トゥルルルルン トゥルルルッ トゥルルルッ トゥルルルッ・・・・まさか、このテーマは・・・。 ルルーシュ、ロイド、そしてようやく追いついてきたオレンジもびっくりした。 「ジンだ。2部で全く出番の無かったジンだ。」これを口に出してしまったオレンジは頭を叩かれた。 中には何故かスザリーもいる。 「ジン先生、どういう事か、説明してください。」
412 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:43:56.56 ID:do2e0M3s0
/ ,. _ _ / _,. -ー \ .// , `` /-'´ ̄` 、 、 丶 / / λ=- 、_ ,,. -=ニ::ーイ l, l, / .i' /:::::::::::::::::::ヽ、,イ:::;-=::、_:::::| | l, ※イメージ / l |彡 '  ̄````゛´´ ゛フ | l | :| { / / .| { //l i 'l ハ | \ ./ l ハ, - ' ̄  ̄゛`'7 {, ヒ、 \ / / | _,. -、 ,-- 、\ l, ヽ ` \ _l / ノ ´ _ 人 | ノ l / ゝ、 .::/ .イ ,,==ニ 'ニ== 、 | | ν ./ 「つまり、そういう事なんですよ。兄さん」 / r-‐‐う__,∠´lム_´ ; ソノイ ../ / | T/ l | | {:`i ' ゝ、イ::::;::/l l l | _イ l, |/ l;:人 ‐_ー /|::://´ / | | ..::::::/ ´ヽ:::ヽ_ゝト- |、\ヽ. _ ,. イ|::|::`f_'__, |:. | ヽ ::::::::::ヘ ヽ、 `´:: ト-ノ:ハ:::::::|> 、 r '´ |:::::|::ヽ::::. |:: |:.. > ‐ ´ハ `i /`ヽ、_:ノ |_::::l::::::\:.. ヽ..:| l::: ,.-‐ ´ l: l / \ `ー‐, 、_ヽ;. ヽ| \ / , _λ:... 人 `、‐-- 、 ,,...../ `‐i:: : \ l ...:/ /´ ((ソ:::::. / \ \ ` ´ / ノ::::: l
413 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:44:55.58 ID:Bd9HYEyP0
どういうことだwwwwwwwwww
414 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:47:24.59 ID:Fy+1nro2O
ジン先生ktkr
415 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:48:12.50 ID:eo/BvlOKO
どじっこオレンジwwwwww続き気になるwwwwww
416 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:48:30.92 ID:3jowR7Wa0
>>1 を見てたら警察相手に馬鹿やったことを思い出した
417 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:49:39.87 ID:Bd9HYEyP0
418 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:50:21.56 ID:do2e0M3s0
スザリーの話+ジン先生の言葉の翻訳によると、 スザリーは縛られた後、体育倉庫へ投げ込まれ、そのまま放置されていたらしく、門を乗り越えて侵入してきたジン先生は、いつもの筋トレをしようと 体育倉庫の鍵を開けた。すると、そこにはスザリーがいた。それで、ジン先生に助けてもらったらしいのだ。 「たまにはいい事するじゃないですか。ジン先生も。」これを口に出してしまったオレンジは頭を叩かれた。 「これで終わりね・・・」マオは負けを認めた。 「まだ終わっちゃいない。お前はやり直せる。」俺は、マオにこう言った。何故なら俺はまだ、マオを利用する必要があるからだ。
419 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:50:27.37 ID:X8zySKAFO
420 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:50:43.61 ID:do2e0M3s0
|: : : : : : l: :: ./. / / ./ |: : l | l .|: : : : : : /: . : / ./ /: //:∧; : :l, | | .|: : : : : : l: : : : / / ,.イ:: イ,イ: ,l l,: : : : | | | |: : : : : : : |: : : ,イ //.,,/ /: /'/ |: | l; l,、 : : :.| .| | | l, ,|: : : : : : : |: : ://:././ / ./: /.// ,l ,l ハ.lヘ, : : : | | ‖ |. l, ※イメージ }イ: : |: : : : : |: :/ l:./ /./ ,l: : //./ ,l:.l ヘヤ、: :.| ,} ‖| ト、l, ,/ l:: / |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ // l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/: / | |ハ,l, / l::/ .l,: ;l,: : {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y': ,∧: ハl, ヘl ´ ,l/ .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./ /} |/ {, ,/ |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛ | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./ /ノノ| ヽ 「まだ終わっちゃいない。お前はやり直せる。」 / |: : :'|: :.\'l, | | /´ / ,//|::| |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ- ノ| // イ: :/ |:| |: :/ l; : :.\\ 丶 __ ,///| : ,l ‖ }:/ l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l | / | l; : : : :> 、  ̄ ̄´ /イ: : : :| |: | l; イ|: : : |::`ゝ、 _,.イ´ |: : :|:.| .l,:| |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l l }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l ヽ | ∧. |│ │ | イl | イ,ヘ|/,-,.|│ | |,-,|.|,n| ._/ (^)//)'| | | .||-ヽ||`> ― 、__ __,--――'´ ̄ ̄ ̄ ,/ | | | | | |,ハ´  ̄`'ー―--
421 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:50:44.94 ID:2DBAGLkVO
422 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:51:06.06 ID:do2e0M3s0
423 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:52:34.34 ID:3jowR7Wa0
>>417 あそこまで素敵なことはしてないwwwwwwwww
ただ速度違反で捕まったときに「ただの警察には興味ありません」とか云ったくらいだ
まぁ俺のクオリティじゃあ
>>1 やシューマッハには負けるよwwwwwwww
424 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:53:52.80 ID:JQKzK7Dl0
シューマッハkwsk
425 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:53:56.64 ID:do2e0M3s0
警察「私は、特殊部隊のものです。」
426 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:55:25.18 ID:53hBjWLNO
マンガでは 「了解した!」 なんだよな
427 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:57:37.07 ID:do2e0M3s0
今回の騒動は、何処か気に食わないが、オレンジの権力を使い、もみ消された。2度目の職権乱用だ。 かくして、この微妙に長いようで短いような3時間半は幕を閉じた。 そして、いつもの学校生活へ戻ることができたのだ。 しかし俺はまだ、説教が続いていて、指導部にて、オレンジと二人きりの、あの、懐かしい雰囲気に戻ることが 俺の・・・・なんてな。お前馬鹿か。録画だよ、今までのは。 これからが、 俺 様 の ス テ ー ジ だ
428 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:58:12.17 ID:do2e0M3s0
,‐=── - 、_ , ‐ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ※イメージ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`-、___ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.\:.< ̄ /:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\:.:.\:.:\:.:\`ヽ /:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.ノ:.:.:.:ト:.:.\:.:.:.:.\:.:.\:ヽ`ーヽ |:.|:.:.:/:.:.:.:./:.:./:.|:.:.:.:.|:.:.\:\:.:.:.:.\:.:.\:.\ ` 「これからが、 俺 様 の ス テ ー ジ だ」 }:.|:.:/:.:.:.:./:.:/:.|:.|:.:.:.ノ\\\:.ヽr‐、:.:ヽヾ`、:.\ー==ニ二=-、 //:.|/|:.:.:.:./://|:|///戈ヽl|:.:.|:.:.} /─‐=≠ ̄ : : : : : : : : : : ヽヽ ///l:.:.l:.:.:./:// l:.| //ヒ 丈|r──= ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ /// |:.:|:.//≧、 l:| ノ ` ̄ ´// ̄__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ノ´ |l:.:lヽヽ:.lゝ'}リ ∠-‐ソ廾ー、`、 : : : ノ: : : : : : : : : : : : : / ||:.| ヽヽヽ < ___,..- ノ//ノ ノ : /: : : : : : : : : : : : / . リ ヾ\\`ヽ、 /∠ ///-=ー-: : : : : : : :/ ``ヽ_`ニ-‐ ┴ー、: : : : : : : : : : : : : : : : :/ ___ - 、___ -─= ̄: :r´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <´_....--‐: : ̄: : : : : : \: : _: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ``ヽ、: : : : : : : : _ ,-────: : ̄ _`ニ` ー--l: : _ : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : :  ̄: :=───‐ _ -─ー ̄: : : : : : : : : : : : : : : : ` ‐ - 、: : : : : : : : : : : : \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ ___: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄ ̄ 二二ニニニニニ==───、__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : { : :ヤ: :  ̄ー─ -、: :____: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | ||: ! : : : : : : : :ハ : : : ̄||==─、 : : : : : : : : : : : : : : : : { || : ! : : : : : : : :ハ : : : : ||: : : : : : : 卞 ー 、: : : : : : : : : : :
429 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 14:59:54.80 ID:do2e0M3s0
〜第2部 完〜 知ってたか?コードギアスは4部まであったりしなかったりなんだぜ
430 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:00:54.32 ID:Bd9HYEyP0
第3部wktkwwwwwwwwwww
431 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:01:10.47 ID:Fb9yoBS+0
精神科の先生がきてもおかしくない
432 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:01:26.39 ID:Fy+1nro2O
1部と2部の雰囲気違いすぎバロス
433 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:02:52.73 ID:do2e0M3s0
CMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよ / 丶 |/ l: :: ./. / / ./ |: : l ヽl / /: . : / ./ /: //:∧; : :l, ヽ / l: : : : / / ,.イ:: イ,イ: ,l l,: : : : | \ ※CM / / |: : : ,イ //.,,/ /: /'/ |: | l; l,、 : : :.| .| | \ / / |: : ://:././ / ./: /.// ,l ,l ハ.lヘ, : : : | | ? | __ \ /_ , / __─ |: :/ l:./ /./ ,l: : //./ ,l:.l ヘヤ、: :.| ,} ?| ──_ ゝ  ̄── ̄ ̄ |: : : : : |:/~|/=t:,ト,,,..,,l:: ,/ // l:,|__,,.-='''~ヘ,__\::|/: / ─_,___─ ̄ / l::/ .l,: ;l,: : {ィ=テアト=-こ|::入,// ,/ソト^゛_,,==テ〒ヘ~》y': ,∧: ハl, ヘl ´ ,l/ .l; { l,: : : 'l,`,,.'ヒTフc;》|::{,/ハ} / '/l'=='ヒtイフc),.X'./ /} |/ {, ,/ |: ヽ{: : :...'l, `~~ ̄~`'l:|イ゛ | //´ ´ ̄ ̄ ̄~` ./ /ノノ| ヽ 「今日、ジンがCDTVに出るぞ。皆で苦情の電話だ!」 / |: : :'|: :.\'l, | | /´ / ,//|::| |: : ∧: :ヘ\,,.ミゞ- ノ| // イ: :/ |:| |: :/ l; : :.\\ 丶 __ ,///| : ,l ? }:/ l,|: : : :\`ヾ `-=―――_,.=-'´/イイ: :,ハ:. ,l | / | l; : : : :> 、  ̄ ̄´ /イ: : : :| |: | l; イ|: : : |::`ゝ、 _,.イ´ |: : :|:.| .l,:| |/|/( ̄ー-r->、__,. イーyーー`)/|| l,l l }|ー-―| r―――--l .ト-―.イ l ヽ | ∧. |│ │ | イl | イ,ヘ|/,-,.|│ | |,-,|.|,n| CMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよCMですよ
434 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:12:38.00 ID:Fy+1nro2O
電話しますた
435 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:13:07.89 ID:3jowR7Wa0
あれは高校のときの話だ。 俺がバイクに乗っていたら警察が尻尾を振ってきた。 1発免停くらいの速度は出ていただろうが速度は測ってなかったようだ。 どうやら車と併走してたから止めたらしい。 とりあえず免許が無くなるのは困るので従った。 だが俺はそう素直に国家の狗ごときに屈服する気にはならない。 警察「何キロ出したと思ってる!」 俺「じゃあ1つ訊こう。お前たちは何キロ出した?」 警察「ふざけてるのか!とりあえず免許出しなさい!」 やたらハイな警察だった。 俺「自分のことすら解らないのか・・・・・・そんなことでこの俺を捕まえられるとでも思ってるのか?」 俺「ならそのふざけた幻想をぶっ殺してやるよ――」 文才ない上につまらん長文スマソ
436 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:17:29.26 ID:Fy+1nro2O
スレ立てりゃいいじゃんwww
437 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:18:31.93 ID:Kg8EhByB0
( ゚∀゚)o彡゚三部!三部!
438 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:19:42.01 ID:do2e0M3s0
そう、俺は俺、ルルーシュじゃない。あくまでも仮想の名前だ。つまり、仮名。まぁ、気に入ったし、このままでいいか・・・。 ガチャ。「失礼します。」俺は教室に入った。マオはこの指導部に住み着く事にしたらしい。これじゃまるで、 「指導部の愉快なオレンジ達。」と、誰かにあだ名を付けられそうだな。それはそうと、マオに例のことを聞かねばならない。 「マオ、ジンの弱み、もしくは、弱点は見えないか?」俺は聞く、「せがまれるままにキスして。」とマオ。 「マオの頭の中は腐ってやがる。」俺はマオに強く当たった。しかし、 「マオは、あの事件以来、力が無くなってしまったらしいのだ。」 「くそっ!」俺は、少し、いや、かなりがっかりしただろう。 そんな俺に、ちょっとしたニュースが飛び込んできた。 そのニュースに、オレンジは大きな声で 「オレンジじゃないんです。ゼロォォー!!」 と叫んだ。何事だ。いったい。
439 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:19:59.91 ID:do2e0M3s0
\_ノ \\ ヽ/ / /,. -ー- ー-ミ_ ハ \::::::::::::::...\\ヽ // /::_;::ー:、__>ミ、─' ノ::ヽ ` =ァ::::\ Y{/∨/__/\\ ヽ;::\:__丿 ※イメージ 、 / ..:`ヽ::|l;::ヽ<′ \\ ∨/::/ :::ゝー/ ..::彡ーァ´~ \\ 、 、 ヾ}.__}/:/ \{ 〈 .:/::/ 〃 u \', 〉 〉≧彡く|:::厶-─- 、 「オレンジじゃないんです。ゼロォォー!!」 .:\\ {:::{ |L _ ,.ィ≦ミキ l ,ィ ○〉 ト〈 \ \ ..::ヽ:::人 || 二二ミ、 }} |/ ー ' | ヽ \ \>、::_ノ |:| ||イ○ ノ〉 } リ ヽ. l \ .} ゝ-彡' |:| || `二彡' 、 ∧ ', ,' ヽ::::\ ソ ヘ / 〉 / ', } / \::::ヽ ′ / l l / \::::\ ,. ー _フ ,' | | ./ \:::::ヽ ∠ -‐ l / / \::::::>ー- 、 / ヽ / `>、:::::::::/ ̄ ´〉/ ', _〃 7:/ // } }´:/ / / // /::/
440 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:20:18.67 ID:WLZ/8aOB0
441 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:21:03.31 ID:Bd9HYEyP0
オレンジご乱心wwwwwwwwwww
442 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:23:46.00 ID:Fy+1nro2O
目がwww
443 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:28:19.71 ID:do2e0M3s0
俺は急いで指導部へ向かった。何やら、A組に転校生が来て、そいつが問題になっているらしい。 夜神月という名前の、男、顔も良く、そして、頭も良く、運動もできるらしい彼だが、今日の朝、突然おかしくなったらしい。 俺は、先輩として、彼の奇行を聞いてやることにした。もちろん、先輩として。 オレンジはまだ、取り乱している。早くKOOLになったほうがお前のためだぞ、オレンジよ。 てか、俺、あれみたいだな。・・・キョン。一人喋りばっかだ・・・これはやばい・・・
444 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:28:37.83 ID:do2e0M3s0
/ . __ 、/ 丿 ヽ / , / ./ / _ ,__' i i i i 'l //. / / /_-''’ ___,,ノ、 7 ' l . レ.l/ ./ / ,,-''''' l l .l , l ※イメージ / ,/ ´ , '_ !-‐'''''''''''') ./l ../l i ...l l r/ .l ゙ '''’ _,,,-‐/ ̄.l/ .l ./ l i .l l .l.! 々' Vヽー--l/'‐、l /l i /ll l /'''' ヽ '..,,,___、l/./ ノ'l/ l' l ./ ! '' /'/' ,/) 「早くKOOLになったほうがお前のためだぞ、オレンジよ」 l / / / ,// / 丿 亅 ./ /r' / ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ /丶 ____ ./ / / ̄ ̄ ̄ ̄''' ‐ ,_ \. .l\ ”-ニ⊃ //r'\ / '-,/ .l \ ' ̄ ,/ / │ ''、、 ./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ 'l "'-、 / .∩/ .l /─、 ,─/ │ 'l "'-、 ../ ∩/ .l / Cl l - l\ │ 'l "'-、 / / レ' ヽ┌──┐ソ\ │ 'l "'-、
445 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:33:35.74 ID:Fy+1nro2O
キョンwww
446 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:33:53.51 ID:Bd9HYEyP0
キョンキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!!
447 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:35:01.55 ID:JsrmFbCPO
ちょwwwww デスノートwwwwwww
448 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:41:51.09 ID:do2e0M3s0
その噂の彼が来た。 、 .ィ ヽ、__ノ/--‐ッ -=ニ. ̄ ̄  ̄ ̄ニ=- / . . : : : : . . . \ ※イメージ /: . :/: : : : : . :|: : : . ヽ: . ヽ /イ: :// : /: :,l: : : : :|: ;、: : : V: :、ゝ ∠: : |:{: :/:/ !: : : /|/-ヽ: : :} : i ` /:イ |:l: |/= |イ:∠ ==!: /: :トヽ 「こんにちわ。夜神月です。」 i/ }:イ∧| i/tヘ{ _jルi: トi ノ' |ゝ_{ ̄ ̄ ,  ̄ ̄レノ:トi i从:へ ,...., /ル' Wレ> ... イ: i/ r.―‐ム \ /ハ―‐.┐ j_厂「「 VムVムV∠厂|_」 /  ̄ ̄^ ┴┴^ ̄ ̄ \ / ヽ / 藤岡 ハ ,/ 、 r ハ 八 | | i
449 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:42:10.30 ID:do2e0M3s0
_, -‐--....、 /..:::::::::::::::::::::::::::.ヽ / .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ /..:.:.:.:.::::/:::;i:::::,|:::::l:::::;::::::.ヽ l::::::l::::::/l::/ |::/{::/|::;/l::}:;::;::i l/i::l:::N`|メ、_|ム|/.,j/レ|::|::ト! f^i:::l ''ZTー ィ'Zト.|::|::レ'^ヽ、 ,...-',,⌒ゞミ、l::|. l l::!Y::::::::::::::.ヽ、 ───って /::/..::::::::::::..ヽl_ 〉 /v':::::::::::ノ::_;;:::::j,ト、 /:::::::::::::::::::..`ー-、:l、 f===r ,ヘ:::::;::::::/ ̄ ゙''ヘュ_ノ そりゃ桜田ジュンだ! /:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:、L_,,リ /:>:l/:::/ ./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..`''ヾ、ー_-イ, 〉<.|/ _ノ⌒ ー - ,,,__ _ }:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..゙ヾ!、!;::|:|,r‐'゙ // ヽ 「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf ヽ l / l ../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ニ,-'" \___ / /:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ l \X=-、,,__/ :::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| | ノ ` 、 ヽ ,ヘ./ :::::::::::::::::::::..ヽ、:::::::::::::::::::::::::::| l i´ ` 、 ノ ヾ| :::::::::::::::::::::::::::..`ヽ;::::::::::::::::::::| | | 、 `'rイ ,ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::.::..\∩:::::::::| l\ `=、..__,ノ  ̄ :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i\∩:/ | ヽ、_ ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| \:!`ー、 ,,=''::::`、'‐-'゙ ───って :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l l ヽ_;;ァ'~ヽ;::::::::::.ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| | i ヽ;::::::::::..\ よく見たら名前書いてあるしー!
450 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:44:01.25 ID:sE3UfFkLO
例のひきこもりか!?
451 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:48:04.99 ID:Fy+1nro2O
テラハルヒwww
452 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:50:28.04 ID:3jowR7Wa0
むしろハヒルでいこう
453 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:51:01.28 ID:do2e0M3s0
なんとも彼は イケメンの僕が死神に影響されてやった事 1 :愛のVIP戦士 :2007/01/19(金) 08:23:31.68 ID:DEATH note 僕は授業中、隣にいる死神に、「今の俺の場所はここじゃない」と言ったんだ 「じゃあ本当の場所へつれてけwww」とか死神がいってきたから 「新世界を見せてやる!」 みたいな事をいったんだ。そうしたら隣の席の女子が「夜神君、頭おかしいです」 とか言ったんで、真面目に怒られた。 僕は、「L・・・必ずお前を探し出して始末する!」と言い、 そして俺はいきなり席を立って両手を横に伸ばし 「THE・World 僕は、新世界の神になる!」と言い放った 先生がデスノートを知っている場合 「コラーッ 全国模試1位の夜神君 ボーッっとしてるんじゃないよーっ 〜」と言うのだろうが、 先生がデスノートを知知らない場合は、「後で指導部に来い。」と言うだろうな という、書き込みを某巨大掲示板に書き込んだらしい
454 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:51:20.69 ID:do2e0M3s0
/:/:.::/: : : : /..:/:.::.:.::.:...... ::.::.::.::.ヽ ミ 川川川川川川川川川川彡 ノィ:..::/:/:...::./::./::.: イ':..:/:.::.:.::.:...} :.::.::.::l 三 三 l:./.7.::.::./:イ/ /:イ:.::.::./::.:./::.:....:.::.:l 三 こいつ真性のアホだ… 三 |:{/ 7:.::: イ′ー 、/´ /:.:. イ:::.:.:/:./:.:|:.:.:|:| 三 三 j,小.|:.:/ _ \_j/ /::/j:/::.:/:.:.:.!:! 彡川川川川川川川川川川 ミ /小.!/ ``=ミr‐ミ'/⌒} /イ::./:..|:.::ハ! ノイイ/!′ } ノ _ ムーノ:/:.:/|:/  ̄`ヽー- 、 __ /了|´ | /ノ ヽV:イ:./ j′ .ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | l / { ノ´ :..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l l く`{ i′ :..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ハ `ソ_ } ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ >≦--.、ヽ / ※お前も同じような物 二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ / ::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV ::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉 .::.::.::.::.::.:ヽ::.::.l::.::/:..:..:..:..::.:..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::〉
455 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:51:58.23 ID:ovd+4KvLO
バイトが終わるまで残っててくれwww
456 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:52:51.01 ID:Bd9HYEyP0
あなたは神か?
457 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 15:55:01.16 ID:Fy+1nro2O
仲間www
458 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:02:51.78 ID:do2e0M3s0
「実は、夜神月っていうのは、本名じゃないんです。あなたの名前は何です?」夜神が聞いてきた。 「ルルーシュ・・・今はキョン・・・かも・・・」俺はまだ心に迷いがあるのか・・・ルルーシュになりきれていない。 「あなたも、僕と似たような人なんですよね。うーん。電波的というか。」夜神は勝手に俺を仲間にしてきた。 「じゃあ、本名は?」当然ながらこの疑問は誰でも出るだろう。この夜神ってやつ、限度ってもんをしらねえ。 「実は僕、女なんです。」 ・・・・・・・これ、笑うとこ?
459 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:03:09.97 ID:do2e0M3s0
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::ヽ /::::::::::/:::::::::/::::::::,:::::,イ:::::|:::::!:::::i:::ヽ:::::ヽ ※イメージ /::::::::::/:::::::,.イ:::::::,ィ:::,イ::::::/!:::::|::::::!:::::!:::::::ヽ ,'::::::/::::!:::/,イ::/ .!/ .|::::/ |:::::ハ:::::!::::::!::::::::::i !::::::l::::::レ',! ー-、 !/ !::/ !::ハ:,イ:::::::::::| !::::_」:::::::::! ..,,_`ヽ、_,. ,リ ´ _,..,_ !::::::::ハj !/f r.|::::::::! 弋エノ` `'ィニ二_ /:::::::::! k.ヤ!:::::::! ゞzソ,. /::::∧::| |∧`Y::リ i //|/ ヾ !Tヾ u. j //ノ 「これ・・・・笑うとこ?」 ヤ. ヽ. , ‐-、,__ ,.イ:/ r<´|. \ 弋,__,/ / |/ ! `丶、. \ ー / _/ `'-、. `'ー-r<´ , -'" `ヽ、 `ヽ、 f`, \ , -'´ ヽ `ヽ、 >く_Lr'´`ト、 / ヽ \ /ヽO〉 |`r、.| `丶、 / \ \/\r‐=<. !` `ヽ, / _ -−‐ ヽ ヾ ! ヽ i / / ! `トー〈 ! / |
460 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:04:35.05 ID:do2e0M3s0
/ / . ト、 .ヽ ヽ //: : / .// . :i ムハ : . iヽヽ /イ : / . : /: イ/ : ./: ,!:/ V: |l: :ト.\ ノ:| i: :/:/:/ '!l!: : :/:/:/ ̄ ̄!ト ||: 从 /ィ|:| |: -||:|/ ̄!|l` /:/|/ィ云歹|i: |ヘ| 从| ||: :|l:|弋歹∨!イ ′  ̄ ̄iル| } _, -‐y'二. ‐-、. V从:|l:|` ̄ ::| レ ノ / , -‐K_ `ヽへ \、ハ ` .ヶ'′ 「なんてね、僕が夜神月だYO。キョン君」 . ソ. :/f⌒ヽ ヽ: . V ハ `-へ マ__ ア .イリ { { : :{ {(@ソ}) }: : /: } 从>. 、 / レ ゝゝ : ゝニニソノ: :/: : :/へ⌒ヽ _r<` ミ、- ´ ハ {⌒ゝ_> ¨´: :/: : :ム. \ \へ. \ \ | `> _: :二二∠: イ^ ヽ \ \ >く| く⌒ゝイハV⌒ヽ ヽ ヽ |Vヽ:::}\__ _ -―‐ 、 __ゝ |V ハハ ヽ \ ̄ \Vハ、 \ ̄ | } / ― >く、| Vハ 丶 /\ ヽ::::ヽ∠_ l | .∠. イ } r'⌒ヽ! ..-‐┐ |. / \ ヽ::::V | | / /  ̄ ̄ ゝ >、 ヽ // / |/ 丶 ヽ::::V. L |. / .ム \/ノヘ V/ ∠ -‐┐ / ヽ ヽ::| |ハ レ /ム}
461 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:05:44.17 ID:do2e0M3s0
_, -‐--....、 /..:::::::::::::::::::::::::::.ヽ / .:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ /..:.:.:.:.::::/:::;i:::::,|:::::l:::::;::::::.ヽ l::::::l::::::/l::/ |::/{::/|::;/l::}:;::;::i l/i::l:::N`|メ、_|ム|/.,j/レ|::|::ト! f^i:::l ''ZTー ィ'Zト.|::|::レ'^ヽ、 ,...-',,⌒ゞミ、l::|. l l::!Y::::::::::::::.ヽ、 ───って /::/..::::::::::::..ヽl_ 〉 /v':::::::::::ノ::_;;:::::j,ト、 /:::::::::::::::::::..`ー-、:l、 f===r ,ヘ:::::;::::::/ ̄ ゙''ヘュ_ノ そりゃ中の人宮野真守だ! /:::::::::::::::::::::::::::::::;;_ヾ;:、L_,,リ /:>:l/:::/ ./:::i|:::::::::::::::::::::::::::::::..`''ヾ、ー_-イ, 〉<.|/ _ノ⌒ ー - ,,,__ _ }:::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..゙ヾ!、!;::|:|,r‐'゙ // ヽ 「::::ヾ|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;ヽf ヽ l / l ../::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,,-''',ニ,-'" \___ / /:::::::::::..ヽ;::i:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ l \X=-、,,__/ :::::::::::::::::..ヽl;:::::::::::::::::::::::::::::::| | ノ ` 、 ヽ ,ヘ./ :::::::::::::::::::::..ヽ、:::::::::::::::::::::::::::| l i´ ` 、 ノ ヾ| :::::::::::::::::::::::::::..`ヽ;::::::::::::::::::::| | | 、 `'rイ ,ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::.::..\∩:::::::::| l\ `=、..__,ノ  ̄ :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::i\∩:/ | ヽ、_ ノ ::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| \:!`ー、 ,,=''::::`、'‐-'゙ ───って :::::::::::::::::::::::::::::::::l::::::::l l ヽ_;;ァ'~ヽ;::::::::::.ヽ ::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::| | i ヽ;::::::::::..\ よく見たら声同じだしー!
462 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:07:20.49 ID:Bd9HYEyP0
電波強すぎwwwwwwwwwwwwwww
463 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:08:26.01 ID:Fy+1nro2O
キョンの突っ込みバロスwww
464 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:10:21.95 ID:VHIAgaPtO
デスノート?
465 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:12:31.19 ID:do2e0M3s0
衝撃の事実だ。俺達は普段、何も意識せず生きてるらしいが、ある共通の事が重なると、俺達みたいになれるらしい。 「好きな漫画のキャラになれる」能力、通称:「まだ考えてない」は、もちろん、異性にはなれない。やれやれ・・・。チクセゥ。 なんでもこの、夜神月君は、この能力について調べているというのだ。この能力を持つ者の共通点とは・・・ 彼が言うには、 @なんでもいいから漫画のキャラと名前が同じ A高校生まで B??? らしい。B、もしくは、C以降があるとしたら、それが分かれば、この世界は、二次元と区別がつかなくなるが・・・。逆に考えろ。 この条件を揃える女を見つけてみろ?ルイズと暮らせるじゃねーーーかよ。
466 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:12:52.46 ID:do2e0M3s0
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /:::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::i::::i:::::::::::::::ヽ /::::::::::/:::::::::/::::::::,:::::,イ:::::|:::::!:::::i:::ヽ:::::ヽ /::::::::::/:::::::,.イ:::::::,ィ:::,イ::::::/!:::::|::::::!:::::!:::::::ヽ ,'::::::/::::!:::/,イ::/ .!/ .|::::/ |:::::ハ:::::!::::::!::::::::::i ※イメージ !::::::l::::::レ',! ー-、 !/ !::/ !::ハ:,イ:::::::::::| !::::_」:::::::::! ..,,_`ヽ、_,. ,リ ´ _,..,_ !::::::::ハj !/f r.|::::::::! 弋エノ` `'ィニ二_ /:::::::::! k.ヤ!:::::::! ゞzソ,. /::::∧::| |∧`Y::リ i //|/ ヾ !Tヾ /// j /// //ノ ヤ. ヽ. , ‐-、,__ ,.イ:/ かなりうれしい。 r<´|. \ 弋,__,/ / |/ ! `丶、. \ ー / _/ `'-、. `'ー-r<´ , -'" `ヽ、 `ヽ、 f`, \ , -'´ ヽ `ヽ、 >く_Lr'´`ト、 / ヽ \ /ヽO〉 |`r、.| `丶、 / \ \/\r‐=<. !` `ヽ, / _ -−‐ ヽ ヾ ! ヽ i / / ! `トー〈 ! / |
467 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:15:14.20 ID:Bd9HYEyP0
オレもう無理だ・・・
468 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:15:31.56 ID:GsA24vIb0
世界観破綻してきたぞw
469 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:18:03.10 ID:Kg8EhByB0
ルルでおわればよかったものを・・・おしい!
470 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:18:07.17 ID:do2e0M3s0
で、ここである一つの疑問が浮かぶ、「俺の本名はなんだ?」 つーか、ただの物語になってんじゃねーか。ええいっ!夢なら覚めてくれ!!!!! ピカッ
471 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:18:27.30 ID:do2e0M3s0
j : :::: : .::::::::::: .::::::::::::::::i! l:::/:l::::::::/:イ;ィ::::;ハ:::::::::} ※イメージ . /:::|:::l::::;:;/_,//:::/、|:::::::::lヽ /|:::l:::l/:/ -ー //-、 リ::::::ト Zzzzzzz....... . ハ{:ハ:ト、 | /}ノ::ハ i!:!:.ヘヽ ' ノイ:{ハ| リハ`ー  ̄ , 'ヽ|リ .,{!`=}´¨〒}_ / : : : : }!: : {! : ゙ー、 ./: : : : : : : .}!: : {!: : : : :\ .: :. : : :,===': : :ヽ==,: : : : ヽ
472 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:21:39.89 ID:Fy+1nro2O
目覚めた(笑)
473 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:23:32.82 ID:do2e0M3s0
やっぱり、案の定夢だったか。さすがに、オレンジやジンが出ず、俺があんな喋り方・・・って 喋り方は直らないのね・・・ 目の前にはやはりオレンジがいた。こいつも寝ている。 「ゴーカンガー!」こう叫びながら教室に入ってきて、寝息を立てているオレンジを連れて行く。 俺は・・・なんて夢を・・・見て・・・まさか・・・ジン・・・・解読不能・・・夢見てた夢・・・ これは・・・ジンに何か起きたに違いない 2期で出番が無くて怒ってたからな。 これは、マオの設定がどうなっているかは知らないが・・・ 試す価値はある・・・
474 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:23:50.50 ID:do2e0M3s0
/: : : : /: : /: : / : : : /l: : : : : : : : :ヽ . /: l : : /: : /: : /: /:/:/∧:l: : : : : : : :ハ ※イメージ /: : ! : /: : /: :/: ://l // l:|\: :!|: : : : l ,':/: :l : l : ://:/l: イ//,l/=キi≦V | : : : ハ /イ: | | : |: :l/!/=l'、l'/´/,.ィ彷r) 7:/: ム l:ト| ,': ,l l: : ∨r忘外 }  ̄ ̄ //: /) }从 l:/ |:l: 、: ヽ ` ̄ 〈 //: /.ン:l 「試す価値はある・・・」 l′lハ : \ \ __,./イィ/彳|l l ′!: | |:ヽ‐ヽ ´-‐一 /ヘ: N州 |/l/|:l、_、:> 、 /,. -ヘl 、 ' ' l/| ヽl: | ` ‐ '´ 〉 __l ヽ |.:.:.|:.:.:.|∧ /彡,:.| | /.:.:_j.:.:‐¬l , ゝ/.:.| l-、 /.:.:.へ :.V^ゝ / / /.:.:.:l /⌒'ー , -―// ヽ ヽ‐. r‐/ /.:.:.:.:.! /:.:.:.:.:.:.:.
475 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:33:49.94 ID:do2e0M3s0
「おい、マオ!」俺は必死でマオの元へ行く、そして、「俺は、いつくらいから寝ていた?」 と、マオに聞いた。「なぁにーん?せがまれるままにキスしてそのまま寝ちゃったんじゃないのー。」 「身震いした。お前にはもう、動揺したり、立ち止まる権利などない。そうだよな?マオ」 マオははっきりを言った。「力は無くなってはいない。」と。そうだ。それでいい。マオ、それだけでお前は 生きている価値がある。放送が流れてきた。あの時、俺達を救った、あの曲 今では俺達の結束の証にもなっている。あの曲が。トゥルルルッ トゥルルルッ トゥルルルルン トゥルルルッ トゥルルルッ トゥルルルッ・・・・まさか、このテーマは・・・。 ん・・・・・・・・・・・・・・・・・?まさか・・・・・・・・お前は・・・
476 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:34:14.22 ID:do2e0M3s0
l、 , -‐─ー-、 、 ヽ`ーー---´───-- \ヽ ,..:.':.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ) ///ヽ`ー-‐´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.):.:.ニ=-、 {! /:.:./:.:.了 ̄/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.\ ___ノ:.,..':.: .:./.:/:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ヽ ``ー-/:.:./:. /.: ./.:./ :./.:.:.:./ .:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽヽ 「君の役目は2期で終わりのはずだよ。ルルーシュ。3期からは僕がやるよ。」 //:.:./:.: ./.:. ,':.:./ .:/:./:./ :.:.:.:.:. :./.:.:. :. :.:.:.:.:.:.:.:.ヽ` ´ /:.:./:.:.:./:.:.:.:.|:/i:.:/:/:./:.: .:.:. :./:. .:.:./ :.:.:. :.:.:.:.:.:.:i:.| l:.:/}:.∠_/厶|/|:.|:.,':.:.:.:.:.‐=ニ二ノl.:.i:.:.:. :./:.:.:.:.|l:| |/ |.:.|l:.l 才テf-≧l:.|:..!.:.:.:///}:.:.ノ|:.:.{:.:.:./:. |.:.:.i リ ` ヽ|l|:.|ゝト-イ`ミヽヽ:l:.:(==ノ≦≠l:.|:.',:.(:.:.:.i.:.:{ ノノ| ` ̄¬´ `ヽゝィf戈テ于ミ|ノ|::..:.ヽ:.|:i:.ヽ_ ´ `l ,' -K二‐ } 》/ ノ〉:.//ヽ--´ ノ.! /  ̄ー=ー'/.-‐' ´ri\ } ノr'´:/ }ヽ ヽ t ̄`ヽ , ':./ヽ:( / ヽヽ \  ̄` , イ:ノ)イ ` /: : : : ヽヽ、`‐ ' ´ r‐´イ、 , - ‐= ' ´: : : : : : : : ヽ//==//¨ : : : \  ̄: : : : : : : : : : : : 〈〉 : : : //: : : : //〈〉: : : : : : `: : 、 : : : : : : : : : : : : : フ)}{(ト : //: : : : // 卅`: : : : : : : : : : `: ヽ、_ : : : : : : : : : : : : : ヽΨ/:〈〈: : : : :〈〈: :爻 : : : : : : : : : : : : : : : : >、 : : : : : : : : : : : : : : : : :| |: : : : : | |: : : : : : : : : : : : : : : : : : :/: :l
477 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:35:26.29 ID:Kg8EhByB0
何事も引くタイミングが大事
478 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:36:20.96 ID:Bd9HYEyP0
そろそろ終わっとけww
479 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:36:57.12 ID:do2e0M3s0
/ . : . : : / /: . /: ://:/_j: l: . : :l: : : : : : ヽ / . : . : : / /: : /: /, 彡'´ 丶ト、: /: : : : : : : :ハ ノィ :/. : :/:,/ : ,/ィ, r〃.ィ≦ ̄`7ソ: : : : : : : : : ハ クソッ!イレブンめ!俺の役を奪うつもりか!。 /: , : : :l /l:≦メ!l{/ ´ {‐彳) /:/ : : : : : : : : :| , :/l: . :,:l':ィl'fr!iノ/ 三 ̄ ̄ /:/ : : : : /: : : : : l l/ 'l: ./: : l ̄〈 、 ノィ: . : : : ム: : : : / ′ !:/: : : ! 、,.==ニ二} /: :/:/⌒} : : l l': :|: : ハ ヽ:/ ノ //:/ __彡': : :! l j: :ハ: :l: :ヽ { / /´ ̄ __//: : : : : トl /'´ ハ:l/ l\ `ニ´ /:/ : : : トl _,,.. -‐ l:ハ!. l:,l ヘ __ ニ´___/´l: : : :トl-‐ '´: : : : ノ′` .ノ''l: fニニニl「 ̄:ハ ̄ ̄!: /: : : : : /
480 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:37:20.61 ID:do2e0M3s0
(j_ム)___(⌒-、
`Y l ̄ N  ̄`ヽ--,__ ,-、
\__/《ヘ, |} | ヽ-y-イ ノ 「うるせぇよタコ!あれだけ活躍しといて!」
ヽ,ヽ、_ノr-'ー―-- '
.l____ノ
l Y\
/┤__ /`ヽヾ,
/ / ー人 `\_
しイ / >- 、_ )Yt-、,ー 、
/ ∠/ヽ `ーy-yV;;;;;;;;;;Yヽ、_
/ ./:::::y::∫ <, ヤし'ゝWh,√~ト.、`ti
./ ム/ ̄ し' \ :Y , _| ``゛
[ _ノ´ \| ̄‖ ̄.| 「ひぃっ、ごめんなさい」
ヽ ‖ /
| .‖ |
/ ‖:{
_/ | |
,< ‖ |
_/:::::>r-f ー
イ_;; /´/:/
|::::| レ'
| |
| .l
_/ .|
ヽ, }
ヽ/
>>1 さんの次回作にご期待ください。
481 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:38:51.92 ID:do2e0M3s0
そして俺は、”世間の怖さ”という物を知ったんだ。これはきっと・・・なにかのときめきみたいなものなんだな。と思う
482 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:41:14.13 ID:Fy+1nro2O
乙www
483 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 16:42:55.73 ID:IpwF4I/HO
自分をーせかーいさーえーも かえーてしまーえそなー しゅんーかんーはいーつもすぐそばにー
484 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 17:57:48.34 ID:VHIAgaPtO
焼き肉の実況するわ
485 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 17:59:22.01 ID:eo/BvlOKO
えっえっ おわり?
486 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:01:29.65 ID:8k/NpQd/0
追いついたと思ったら終わってた てか中途半端だなww
487 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:05:06.18 ID:eo/BvlOKO
>>1 にやる気があるなら1000までやろーぜwww
俺はどんな展開でもついてくw
488 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:12:17.08 ID:do2e0M3s0
>>486 まだ終わってはいないぞ。
>>487 ぶっちゃけ全部、考えてから10分もしないうちにカキコしてて、結構体力使ったw
3期以降は、やるとしたら明日以降かな;;・・・ここが残っていればここでやるんだけど
489 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:15:33.48 ID:1F/wI5JZ0
やるなら保守して待ってるぜ
490 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:15:57.38 ID:3jowR7Wa0
全力で保守
491 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:17:16.91 ID:eo/BvlOKO
>>488 そうだよな…文章書くのって体力使うよな
じゃあ今日はとりあえず乙w
出来るだけ保守しとくが、落ちたらまた立ててくれw楽しみにしてるwww
492 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:18:45.21 ID:do2e0M3s0
_ -‐' ヽ | __ -ヽ _ -─  ̄ __ -─ヘ キニ-─  ̄ヽ ___, -─── フ ̄ , -─ニ -──  ̄ ̄ヽヽ / / /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_ ※イメージ / /二-‐_ニ-‐" ___ ` ヽ ヽ \ ̄ _, -ァ / ̄_ -‐" ,-‐ ヽ、 `\、 \ -‐ァ /_ニ-‐´ /、, -‐  ̄ ‐- ヽ 冫 / / /,.ァ/ / >、\ >イ ヽ / / 「「全力で保守!。」」 ./ /" / / / \\ // ヽ ヽ / / / /. | .| \ヾ::::ソ/ | | / / | .| /〈 〉ヽ .| | - 、 | ヽ \`´/ / / ヽ ヽ ヽ `´ / / / `ヽ、 \ `ー _ -' / / , `ー 、 `ー __ -‐' , -‐'/" ̄ `ー- ____ -─  ̄ _ _ -─  ̄ __ -─  ̄
493 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:19:38.01 ID:do2e0M3s0
>>491 ちなみにこういうスレ建てたの初めてだから結構楽しかったけど疲れたよ。
みやすいようにまとめたtxtうpするからしばしお待ちを
494 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:20:40.04 ID:VHIAgaPtO
495 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:22:05.67 ID:do2e0M3s0
とりあえず。
>>428 までが2期で、
それ以降は、予告編というか、ネタとして受け取ってくれるとありがたいw
496 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:22:19.78 ID:8k/NpQd/0
497 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:23:02.46 ID:eo/BvlOKO
>>493 俺もこのスレに会えて楽しかったwマジでお疲れ!
テキストトンクス!
498 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:29:57.64 ID:do2e0M3s0
499 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:36:19.27 ID:Fy+1nro2O
乙!!!
500 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 18:43:52.64 ID:jsar4o5/O
501 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 19:32:34.97 ID:Fy+1nro2O
保守
502 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 20:07:35.45 ID:eo/BvlOKO
乙w 全力で保守!
503 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 20:22:20.22 ID:JsrmFbCPO
保守
504 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 20:42:52.99 ID:3jowR7Wa0
ほしゅ
505 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 20:46:04.46 ID:3JDiukrbO
506 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 21:01:33.95 ID:wMphgHDE0
><
507 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 21:09:56.22 ID:eo/BvlOKO
保守
508 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 21:28:29.70 ID:Fy+1nro2O
保守
509 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 21:33:26.43 ID:Pz7lfdSr0
510 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 21:38:43.57 ID:EoO+1Hdc0
511 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 22:00:57.23 ID:Fy+1nro2O
保守
512 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 22:02:26.39 ID:GsA24vIb0
ほ
513 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 22:12:40.75 ID:CWqETqjb0
正直最初はワロタがネタ不足か、中盤からはつまらんかったな。
このアニメが最終回迎えたら
>>1 に完全版を公開希望
514 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 22:14:00.82 ID:EoO+1Hdc0
途中からは誤字と変な表現が目立ってたな 考える時間あればもっと面白いの書けただろーに、しかし保守
515 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 22:14:09.57 ID:ovd+4KvLO
残ってたwww
>>492 イエス・マイ・ロード!
516 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 22:45:30.46 ID:ovd+4KvLO
保守
517 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 22:48:54.35 ID:RsqAM943O
先生がジョジョ知らんと思って地震の時に素数数えてたら 神父がいるって言われた
518 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 23:02:45.99 ID:EoO+1Hdc0
2
519 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 23:08:39.24 ID:do2e0M3s0
>>513 一応今回ので、今放映されてる分のネタはほとんど使い尽くしたからね;;
正直、次の投稿への間は、その時間に書いてたんだよね><
書き溜めとかできたら楽だったんだろうけど;;
520 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 23:36:09.53 ID:EoO+1Hdc0
保守しといたほーがいーのか?
521 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 23:36:40.34 ID:do2e0M3s0
522 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 23:37:33.36 ID:EoO+1Hdc0
523 :
愛のVIP戦士 :2007/02/04(日) 23:48:08.52 ID:Pz7lfdSr0
「イエス ユア ハイネス」
524 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 00:08:33.93 ID:QjH5xxmSO
保守がてらに無駄知識 ブリタニア皇帝→イエス、ユア マジェスティ ブリタニア貴族→イエス、ユア ハイネス ブリタニア軍上官→イエス、マイ ロード 公式より勝手に抜粋
525 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 00:17:45.97 ID:i278zaKXO
俺の中学の美術の先生教室にホビージャパン置いてた。 美術室にはガンプラも……
526 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 00:30:07.52 ID:9ffxahFI0
俺の中学の美術の先生なんかコスプレイヤーだった でもそのこと知ってるのは、先生と同じくエヴァ好きな俺とオタク数人 一緒にイベントとか行ったぜ
527 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 00:52:49.50 ID:OV9/c9u20
俺の中学の美術の先生はなんかババァで、 白髪って言いまくったら、キレられて、内申1にされた覚えがある。 うひゃ
528 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 00:53:27.35 ID:QjH5xxmSO
保守
529 :
◆Wzx4lhlAig :2007/02/05(月) 00:55:48.72 ID:OV9/c9u20
530 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 01:04:06.76 ID:vMqN2eBRO
ほしゅ
531 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 01:29:57.82 ID:QjH5xxmSO
保守
532 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 01:31:03.38 ID:R2DVIDM+O
保守
533 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 01:41:22.75 ID:cvc43AGCO
>>527 悲惨だなwwwwwwwwwwwwwww
534 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 01:45:09.65 ID:OV9/c9u20
>>533 ちなみに、2年と3年がその先生で、1以外つけられた覚えが無い・・・
535 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 02:16:51.41 ID:fVb+I1ki0
ほ
536 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 02:20:08.88 ID:XYQYx8tV0
俺の高校の頃の教師も 授業中喋ってたら注意されたもんで、つい反発したら 単位ヤラネーって言われたな
537 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 02:36:26.10 ID:OV9/c9u20
最低教師だな。
538 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 02:53:26.33 ID:XYQYx8tV0
反発した言葉も悪かったのかもな… 喋ってるの自分だけなのに 「誰に対して注意してるんすか?クラス40人居るんで分からないんすけどww」 とか言ってたな、懐かしいぜ俺
539 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 02:57:52.77 ID:9ffxahFI0
お前が悪いと思うぜ
540 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 03:03:29.65 ID:XYQYx8tV0
だよね、今では反省している。
541 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 03:11:00.76 ID:sKnPlYdf0
追いついたってうぇえええええええい 終わってるウェーイ
542 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 03:30:11.75 ID:OOi9mok00
アニメ面白いとか言ってる奴って実は「アニメを面白いって言ってる自分面白い」って感覚なんじゃね? 女の犬猫カワイイと一緒で、アニオタキンモー☆
543 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 03:30:48.51 ID:QKQe9Li30
544 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 03:34:57.33 ID:R2DVIDM+O
今日本当に三部がくるなら期待age
そして、一部のクオリティをいまいちど。
とりあえずただ保守するだけより、感想とかで埋めたほうが
>>1 は全力で三部に望めるだろうな
545 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 04:04:26.23 ID:NFrlkWN60
ほっしゅる
546 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 04:14:16.92 ID:XYQYx8tV0
547 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 05:08:44.65 ID:OOhuLN4P0
548 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 07:00:44.67 ID:dH6jrvFW0
ho
549 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 07:32:56.28 ID:9ffxahFI0
車輪の唄おもすれー保守
550 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 07:33:11.56 ID:9ffxahFI0
唄じゃなくて国だったな どうでもいいが
551 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 07:44:58.66 ID:NtE3HzX60
保
552 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 08:12:49.46 ID:R2DVIDM+O
保守
553 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:26:21.38 ID:9ffxahFI0
保守
554 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:29:02.64 ID:0RWDIKID0
555 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 09:55:29.94 ID:9ffxahFI0
保守
556 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:12:50.39 ID:18lZWSZG0
こいつは冗談で書いてるのかww 冗談だよなww 怖いよww
557 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 10:30:35.63 ID:CbHjYV0c0
保守
558 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 11:00:51.49 ID:fVb+I1ki0
∈(・ω・)∋ダム-
559 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:28:31.91 ID:VgtVl5cD0
hosyu
560 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 12:39:57.15 ID:i278zaKXO
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!全力でこのスレを保守しろ!」
561 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 13:33:04.58 ID:9ffxahFI0
保守
562 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:11:29.91 ID:NtE3HzX60
ほ
563 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 14:46:28.94 ID:R2DVIDM+O
保守
564 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:11:51.49 ID:iP7U7eEQ0
ほ
565 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 15:45:58.17 ID:R2DVIDM+O
保守
566 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:33:15.04 ID:NtE3HzX60
ほ
567 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:33:37.96 ID:CbHjYV0c0
保守
568 :
>>1 ◆Wzx4lhlAig :2007/02/05(月) 16:52:13.37 ID:OV9/c9u20
プロローグ 実はこのスレ、1部の内容は先週の金曜日の出来事で、まさか2期まで いくと思わなかったのもある。ネタ不足だったわけで。 しかし、3期は違う。なぜなら、今日、ネタ収集に学校へ行ったのだ。 もちろん実行した。それがVIPクオリティと言うものらしいからな。 ここで、普段学校に言ってないのか?と思ったやつは全力で忘れろ。 俺はちゃんと毎日通っている。 続きは8時からスタートしたいと思う。 それまで、全力で"保守"頼んだ
569 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 16:53:59.44 ID:9ffxahFI0
イエス ユア ハイネス
570 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 17:08:08.51 ID:R2DVIDM+O
イエス ユア ハイネス
571 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:04:54.58 ID:R2DVIDM+O
保守
572 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:12:45.86 ID:XpMpmtA8O
イエス ユア ヒッキー!
573 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:13:07.83 ID:i278zaKXO
これ本当にやってみて
>>1 の時先生が
「イエス ユア ハイネス」っていったら面白いな
574 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:16:45.44 ID:R2DVIDM+O
真似するやつが現れたら笑いだなwww
575 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 18:45:39.30 ID:R2DVIDM+O
保守
576 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:00:49.27 ID:XYQYx8tV0
保守
577 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:01:16.02 ID:XYQYx8tV0
誤爆った
578 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:27:47.27 ID:XsKjR8/60
このスレまだ落ちてなかったのかw 保守
579 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:29:22.50 ID:R2DVIDM+O
580 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 19:41:25.45 ID:XsKjR8/60
wktkしつつ保守
581 :
>>1 ◆Wzx4lhlAig :2007/02/05(月) 20:01:58.27 ID:OV9/c9u20
俺は目覚めた。あの、「解読不能」で。今日はだるかったので、わざと寝坊してみたりした。 しかし、親が「亡霊が!!」と、人間扱いしないような言葉で俺を起こしてきた。。 俺は、「日本人ってやつはスタンピードに弱いからな。」と言うと、寝床から体を起こした。親は 俺が何を言ってるのかわからないという顔をしながらも、起きたので良い。というような冷めた反応だった。 俺は起きて着替えると、「全力で朝飯を用意しろ!」と親に言った。親は、「寝坊したんだからそんなんないわボケ。」 と、ノリが悪い・・・。俺は、「行ってきマッシュ」と親に言い、家を出た。
582 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:02:21.75 ID:OV9/c9u20
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::l //::/:l:::::::/::::::;/:::/::::;ヘ::::::::|::::::::::::::::} ※イメージ //:::|:::l:::::;ヘ/, '/:::/:::/ |::::::l:::::::::::::::;' /|:::l:::l/:/≠、///ニ ̄リ:::/::::::::::::::l { |:ハ::|:::l ゞ‐'' / '"てノン/:::::::/`i;':| l' |l::::! ! ゙"/;::::::; '_..'´ハ{ |::リヽ _ //://::l::/ 「行ってきマッシュ」 l;' |:;ヽ ` _,. /'´ _/::::l:l !' `ーニ-‐_''"´/イ:l!' _,|l ̄|| _,=_: : :| ` ,.. -‐'''''""´ !l: : |l "}{`: : :\ /:: : : : : : : : 〃: 〃: : : : : : : : :`- _ /:: : : : : : : :〃: 〃: : : : : : : : : : : : ::`'' |: : : : : : : :〃:: 〃: : : : : : : : : : : : : : ,: : l: : i'p=、_〃: 〃: : : : : : : : : : : : : : ´: : : l: :l::|l: : : : : : : ''==、、_: : : : : , ' : : : : : : ヽ!::|l:: : : : : : : : : : :0||: : : : / : : : : : : : |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : : : : : .|::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : :ヽ: : : : : : |::|l: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : :\: : : : l::ll: : : : : : : : : : : : ||: : : : : : : : : ::ヽ、:
583 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:03:51.00 ID:fVb+I1ki0
新作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
584 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:04:26.46 ID:XsKjR8/60
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
585 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:04:58.00 ID:R2DVIDM+O
キター
586 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:07:15.40 ID:OV9/c9u20
時間はもう8時半。今から全力で向かっても間に合わない。ということで。 ジャスコへ行った。学校から自転車で10分もしない場所にそれはあった。 俺は、「ガァァッツ!」と自分に渇を入れ、ジャスコへ乗り込んだ。 俺の目的は、マンガを買うこと。そして俺は書店につくと「To LOVEる」と「ひだまりスケッチ」を探す。 見つかったのだが、俺は店員に言った。「これは契約。力をあげる代わりに私の願いを一つだけ叶えてもらう。」 この店員も親と同様にノリが悪い。「え?なんのことですかァ?何かお困りでも?」と、」空気を読まない発言をしてきたので、俺は 「中古品が!」と店員を罵倒し、そのまま狙いの本を持ち、そのままレジへ行った。
587 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:07:48.41 ID:OV9/c9u20
./:/ ::::::::::/ \ /:::/ ::::::::::/ / :::/ .\ ./:::ハ :::::::::/ ::/ ::/ ,,, ヽ {::/{:::ヾ :::::::::/ / :::/ :::/ ::/ ::/ ヽ ヽ ヽ ※イメージ ..{:::i::{:::::ヽ::、::::::::::/ :::{::: ::/ ::/ ::/ .::/ ヽ ヽ ヽ |::::|:: ヽ::::ヽヽ:::::::/ .:::{:: // / /| :::/| :::/ |::i:: ! ! | . |::::|:: :丶::::::\:::i :::::i:: / / // | / | :::/ |::|::: | | | . |:|:: :::::i:\::::::__`| ::::::|:: .i /'"\,,_ i .| .i ::i //i:::: .i i .i . |:|:: :::::|::: |:|>' `| :::::::|:: :| | ,,_ ====ー-...,,,,ハ::.| レ_'"//:: //|/ .|:|:: ::::::|::: |::| .'\i ::::::i、::i i / / ̄て/ .ヽ ヽ! イ_))///// . |::|:: ::::::|:: .||::|_ < i :::::|ヾ:i i !! i ::: / /::ツ//ケ::/ . |::|:: ::::::|:: ハ丶\_ヘ :::::| ヾヾ ゝ--' .i ┴'' /レ''" .|::|:: :::::::|:: ハ:丶::::~7\ ::::! ヽ\ | / 「え?なんのことですかァ?何かお困りでも?」 .i:i::: :::::::|:::/::: i:. i:::::::i \| \ ' /:| ||::: :::::::|:/:::: ハ:: |::::::| \ ,,. -ーーーー /:: | :::::: :::::|/::::: ハ:: |:::_| ヽ { / ./i:::|:: | :::::: :::レ::::: / |:: |/ ` 、 `ヽ、 ̄ ̄ ./i:::::|::::|: | ::::::::/:::: / /::: |\ ` ー-..,, /`><::::ノ::::::|:::::|: | :::/:__ ./ ./::: / 丶 ` ー-ハ-.,,, -'フ::::::∧:::::| |.,-、 . <__::/:: ./ ヽ /ヽヽ \~''''ー- .|::::::| | . ~''ー-----ー''~ ヽ / ヽヽ \ |::::::|.|
588 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:11:55.91 ID:R2DVIDM+O
ジャスコwww
589 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:15:16.73 ID:IXbesnpi0
俺、今日からギアス見る事にした
590 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:17:27.09 ID:R2DVIDM+O
俺、これからギアスのDVD三枚ずつ買う事にした
591 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:18:55.02 ID:+DAZ29Sl0
ギアス本編よりこっちのほうが面白い
592 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:20:15.05 ID:XsKjR8/60
俺もギアス見ることにする
593 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:22:31.18 ID:OV9/c9u20
レジの会計のところにはさっきの店員がいた。「なんだ、貴族か。」俺は言う。「さっき中古品とか言ってませんでしたかァ?(笑)」 などと、このブリタニア皇子である俺を侮辱するような店員の喋り方が気に食わなかった。「抜けている。呆けている。堕落している。これだから貴族というのは・・・」 俺は熱演を見せた。店員は慌てて「どうしたんですか!?」などと無防備に俺に話しかけてきたので 俺はいきなり顔をあげて左手を横に伸ばし 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!お前が”料金を立て替えろ!」と言い放った 先生がギアスを知っている場合 「イエス ユア ハイネス」と言うのだろうが、 先生がギアスを知知らない場合は、「警察呼びますよ?」などと言うだろうな -----第3部------
594 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:22:53.54 ID:OV9/c9u20
_,..-.,,、 /:::::::::_::ヘ レf/}/=リゞ ※イメージ _,>.ー,イ-==^tー-----ー―――''^~Y=ー--z_ f::::::::::::{ }_,.. ソ彡=-―――― -----'^\ r-ー ' |:::::{c c}./´ `゛ ,/:::::{:|. l'{ }::::/.|::| l'.{ /::/ }::| | | f::::{ .}:| | | /::::| /::-―ー.:::} .|:::::| }:::-―::::l::::| |::::::| 《:::.|____|__,l t-r' |:..::::|.|:::::::| .| } .|::::::| |:::::f |__Z |:::::|.|:::::l |::::::||:::::| |:::::‖:::| .|::::::|:::::| |:::::::::::| |::::::::::| |::::::::::|
595 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:25:23.14 ID:OV9/c9u20
596 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:29:00.63 ID:Z7HVnYQ80
597 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:29:48.99 ID:R2DVIDM+O
警察はまずい
598 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:30:21.02 ID:j/c0CPkD0
姉は
599 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:30:24.11 ID:QGPDCMlAO
新作来てた━━━━(゜∀゜)━━━━━━!
600 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:32:06.66 ID:OV9/c9u20
警察沙汰にはならず、なんとか店員に立て替えさせることができた。真似するやつが出てきそうだから詳細は控えるが、 店員の「消えてよ!…もう!」という発言が、俺に罪悪感・・・いや、快感を感じさせた。俺は店内で「アハハハハハ!」と笑うと次は、 HMVへ入った。俺は、「ずっとHIVとの区別がつかなかったぞ、どうしてくれる。」と、店員に文句をつけた。 店員はこんなおかしい苦情にも、「あはは・・・す・・・すいません」なんて、謝ってきた。接客業はつらいな。俺なら拳で黙らせるところだ。 よし、ならば、「このCDをお前の立て替えでもらって行ってもいいな?」、俺は聞いた。店員は「調子にのらないでください。」 と言って来たので、俺は・・・・ ( ゚∀゚) ガチャガチャ ミ⊃ ⊂彡 ( >∀<) きゅ〜っと♪ ミ⊃⊂彡 _ (∩゚∀゚)∩ ふぃぎゅ _ ( ゚∀゚) あっと♪ ミ⊃ ミ⊃ と、やって見せたのだ。店員は呆然としていた。俺は再度、「このCDをお前の立て替えでもらって行ってもいいな?」と聞いた。 店員は「ど・・・どうぞ・・・」と、変態を見るような目で俺を見た。開店したばかりで無ければ、大衆の前で恥をさらしていたのかもしれないな。 ※よいこはマネしないでね
601 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:32:31.97 ID:OV9/c9u20
. / .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. / .::::::::::::::::/.::::::::/.:::::::::::::::::!::::::::::::ハ ′.::::/.:/.:::l::!::::::/.:::::/.:::/.::::|::::::::::::!::::'. i.:::::::/l.イ:::::::|:l::::/}:://.:::/.:::::,」:::/::::::l::::::! ※イメージ l:::::::::::::|::::::::「「/ア7ム,イ::::::/ }イ::|::::::|:::::{ |::::::::::::」::::::::W述kく〈 」:::,ィ辷」:::!::::::!:::::! |:::/.::/ハ::::::| `¨¨` |/ {メf」 }イ::::::ト、:l 「このCDをお前の立て替えでもらって行ってもいいな?」 |イ.::::}ヽくヘ:::| , ヽ }::::トト、}} |:::/::::::iト、 ゙{ __, /.::::| ′ |/!::::i:::{:::ハ '⌒^´ .イ:::::{::! |::ハ」::{ ヽ、 .イ:::!:::ハ! `ヽ |′{,_V二二 _ ‐- 、.イ:!:ト、|/ , 、 ノ.:::::::::::::::::::::::ヽ. fトYj └{_ノ -‐::::::´.:::::::::::::::::::::::::::::::} |i:::{、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |i::::::::丶、
602 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:34:18.86 ID:fVb+I1ki0
み〜こさんキタコレwwwwwwwwwwww
603 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:35:03.25 ID:xHQzIZrL0
あまりのワロスにwikiでまとめサイト作ろうと思う。 ユーザーIDは英語でリアルルルーシュなんだけど意見を聞きたい
604 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:36:01.47 ID:dH6jrvFW0
もう何のことかわかんねwwwwww
605 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:37:52.33 ID:R2DVIDM+O
606 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:38:54.26 ID:dH6jrvFW0
>>605 ( ゚∀゚) ガチャガチャ
ミ⊃
⊂彡
( >∀<) きゅ〜っと♪
ミ⊃⊂彡
_
(∩゚∀゚)∩ ふぃぎゅ
_
( ゚∀゚) あっと♪
ミ⊃ ミ⊃
これ以外はあらかた分かってるし楽しめてるぜ
607 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:41:05.99 ID:OV9/c9u20
608 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:43:13.03 ID:OV9/c9u20
備考:俺は
>>607 のOPに、売れてないころのルイズ(後のルイズ)が出てると信じている
609 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:44:46.19 ID:dH6jrvFW0
>>607 友達がガチャガチャやるエロゲをやってるといってたがこれのことか
610 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:47:11.55 ID:XsKjR8/60
611 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:47:18.23 ID:OV9/c9u20
もらって行ったCDはおなじみ、「解読不能」だ。騒音アラームとして役に立ってくれているせめてもの礼に、売り上げに貢献してやったぞ。 きっと、先生じゃないほうのジンは喜んでいる。きっと。俺は親が朝食を作ってくれなかったので、飯を買おうと思った。 そういえば、「メガマック」とかいうのがつい最近発売され、話題になっていた事を思い出す。「メガマックでも食うか。」俺はそういうと、 マックへと向かった。俺は手始めに、「スマイル」と言って見た。レジの女の人は、「にこっ」と笑ってくれた。しかし俺は、 「すいません、スマイルってサイズ選べないんですかね?」とレジの女に聞いたのだ。レジ女は、「サイズはどうされますか?www」 とか、苦笑しながら聞いてきたので、「じゃあ、Lサイズで・・・」と俺が言うと、レジ女は、「にぱっ☆」と言わんばかりの作り笑いを見せてくれた。 しかし俺は、「あの・・・単品じゃなくてバリューセットでお願いしたいんですが・・・」と、レジ女に言った。レジ女は、作り笑いしたままだった。 ※よいこはマネしないでね
612 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:47:47.71 ID:OV9/c9u20
/. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : ! i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: | l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: { ※イメージ |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l l: ト、::. |: : : | :|: l }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、! イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、 }/ lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{ 「あの・・・単品じゃなくてバリューセットでお願いしたいんですが・・・」 ノ′ |ヽト、:::ヽ i{ ノ′ /. :/.ィ:! ` |:::ハ:::ヽト\⌒´ ノ! /: :イ: .イ:l |/ }::|::::\ 、____.ノ イ: /i |/ リ }! |ハ::::::i\ `二二´ /イ:!: ハ::{ }从Li」 ヽ、 ∠_.」」:::{ }:l ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」 __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__
613 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:49:37.23 ID:+DAZ29Sl0
イヤな客ww
614 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:52:02.06 ID:R2DVIDM+O
店員カワイソスwww
615 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:54:04.45 ID:XsKjR8/60
何やってんだよwwww
616 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 20:54:22.62 ID:mSp0HbOT0
617 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:04:13.41 ID:2xlkKCrz0
( ゚∀゚) ガチャガチャ ミ⊃ ⊂彡 ( >∀<) きゅ〜っと♪ ミ⊃⊂彡 _ (∩゚∀゚)∩ ふぃぎゅ _ ( ゚∀゚) あっと♪ ミ⊃ ミ⊃ がモザイクつながりというのは考えすぎですかそうですか
618 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:06:28.93 ID:R2DVIDM+O
何と繋がってるのバロスwww
619 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:06:37.63 ID:OV9/c9u20
レジ女はは困り果てた末に、「お客様・・・当店にスマイルは単品しかございません。まことにすみません」と、説明したきたので俺は、 「オール・ハイル・ブリタニア!」と叫び、看板のメガマックを指差し、こう言った。 「他のマクドナルドに合ってここには無いのか?誰がお前を養っていると思ってんだよ!」と。レジ店員は動揺している。 俺は、「しょうがない、メガマックとポテトLサイズでこの場は見逃してやる。早くしろ。」とレジ女に告げた。 レジ女は、中にいた店長らしき人と話すと、レジ女が立て替えることになったのか、しょんぼりした顔をして、 「お待たせしました・・・7番の・・・」と、明らかに落ち込んでいたレジ女の耳元で俺は、「ふふふ…血は争えないな…しょうがなく、もらってやる、感謝しろ」 と、で囁いた。レジ女は悔しそうな顔をしていたから言ってやったんだ。「追加のスマイルLはまだか?」とな。レジ女はもう、笑うしかなかった。 こんな事をしているうちにもう、9時半だ。俺は学校へ向かった。 計画通り! ※よいこはマネしないでね
620 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:06:54.19 ID:OV9/c9u20
-―/ ̄ ̄ ̄`丶 /:::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::|/ ̄ ̄ ̄`ヽ、::::ハ /´ ̄ ̄ ̄`ヽ!::::く ̄ ̄`ヽ.ハ::::::ヘ /:::::::::::::::/`ー― |::::::::::::::::::\:::::::ヘ ※イメージ /|::::::|::::|:::| !:::::::::::::::::::::::\::::i i:::|::::::|::::|:::|―-、 /:/l::::::/:::::::::|::::::::::| |:::|::::::ト、|V__ /ノ/::/!::::::::::l:::::::::::! |::|!::::::| __ /´ /::/::::/::::::|:::::! |::|!::::::|´ `  ̄ 'イノ::/:::::::/::::/ 「スマイル0円〜♪」 |::|!::::::| - 、 'イ::::::ノ:::イ |:::::::::::| /. ヽ/,イ::::/::/ ヽ:::::::::| 、 /イ/!:::::::::l /!:::::::|\  ̄ /:::::::/ !::::::::| _/ヽ!::::::|\`ー― <::::::::::/`ヽ!::::::::| /  ̄:::::::::::::::V:::! ` 、/ |、 ̄ ̄ !:::::::l /:::::::::::/\:::::::::::|V、 /> ./\ | .\ !::::::i /:::::::::::::::ヽ \::::::| \ /.、::ノ`ヽ. \ !::::::! ::::::::::::::::::::::\ \i \ lヽ. i / |::::/ :::::::::::::::::::::::::ノ | / .!::::', |  ̄/ /::/ :::::::::::::::::::/ |-― '\!::::::', ! / //|
621 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:07:35.31 ID:nG7DX71gO
622 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:08:10.11 ID:fVb+I1ki0
(♪・∀・)@せつなくて〜誰にも〜♪
623 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:09:04.36 ID:R2DVIDM+O
この歌を口ずさ……
624 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:11:15.29 ID:WFVWv7vu0
自動車学校でイエス・マイロードと返事をした俺を殴ってくれ
625 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:12:55.21 ID:+DAZ29Sl0
626 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:14:37.77 ID:XsKjR8/60
鬼畜だなwww これから学校行くのね
627 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:14:39.86 ID:dH6jrvFW0
628 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:15:28.96 ID:OV9/c9u20
学校へついたころには2時間目が始まる直前だった。俺はジャスコでの戦利品(約5000円分)の戦利品を持ち
教室へ入ろうとする俺の足が止まる。俺は金曜日にあんな事(
>>1 )をして、クラスのみんなから痛い目で見られているかもしれないからだ。
教室から出てきた男。スザクだ。彼はクラスの学級委員長である。俺はスザクに、「皆・・・何て言ってる・・・?」と聞いた。
スザクの話によると、皆どうでもいいような感じらしい。俺は誰にも見られてないみたいだな。なら話は早い。教室へ入るか。
ガチャ。
あ あ 。 な つ か し い 教 室 で す 。
「あー。ポテトうまそー。くれよ」と、DQNのやつが俺のところに来る。
>>1 事件の前までは俺もこいつらと同じ部類だったのかもしれない。
しかし今は俺はお前らの雲の上の存在。しょうがないから俺はポテトを3本くらいあげた。
するともう一人のやつが「俺にもくれよー。」とか言い出したんだ。俺は、こいつにあげたら他のやつらも欲しがるだろう・・・。
と思い、ためしに聞いてみた。「何本いる?」とな、そいつは、「6本くれ。あいつとあいつの分も含めて」とかずうずうしいことを言ってきたので俺は、
「分かったよ。」と一言いい、袋の中に手をしのばせる。「サンキュー。」DQNは言う。俺は言った。
「だ が 断 る !」とな。そして俺は袋からポテトをとり・・・食べる!。
629 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:15:52.11 ID:OV9/c9u20
____,.... ,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_ /.:///:.イ:.|:|:|i:.:ヽ:.、ヽ:、ヽ、 :.:/:/./://:|:.:|:!:|:|i:.:.:゙,:.:.:.リ:.ヽ\ ./:.:/:/:.:.//ハ:.:i:.:l:.:.i:.:.:i:.ヽ`:|:!:.:ヽヽ :.:/.:/:.:./:.l!::.:.ハ:.V:.;、:i:.:.|:.:.ヽ|:.i:.i:.:.',:.゙:, ※イメージ /l!:/.:.:/|!.|:.:./ハ:',:|:ヽ:、|!:.:.:.ハ:.||:.',:.i:、:', !|l,:!:.:.:.:|.| |レ/∧:l:メ!:.ヽ:.:|:.|/:.i:.リ:、',:|:.i:.i :|l.|:.:.:.:|!.:|:.//¬i:.{‐、.:|.ト、:l:|、:.!:.:.i:ヽ|:.|:| i:.:| |:.:.|l:.:.l/ィ示ヽミ !.メ| 〉ヽ!:|_!:.|:i.:N:.| :.:.l!:l、.:.:l、:l`ヽ::ノ_, ' リ |i |.,.ィl、.|::!||:.メ:リ 、:.l!.N、:い!. !く:::ソ } |:.:|/:/ !:i、.i!リ ヽ! , `~ /|:ノ:/ :.i|:iN ` .: ノ /:!レ/′ :、l:|ハ 、____ /::i/'′ 小| ヽ `''ー‐`'' /|/l :.:トヽ \ / r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、 N|`ヽ ヽ、 , '´ ┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐ ``'''‐- ..,_ iT"´ | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ. ─────── | 、_ ``''‐N、 | ポテトをとり・・・ .ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ 食べる!。 | `ヽ、 i | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ | 、 `ヽ、 | | : | 、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ | \ \ ヽ.|ヽ | : | ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ |
630 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:17:39.37 ID:R2DVIDM+O
月www
631 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:26:11.18 ID:+DAZ29Sl0
632 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:35:19.91 ID:OV9/c9u20
そいつらは、まだ欲しがっている。俺はそれを無視して席につき・・・すると横にいるのは・・・
そう、
>>1 で、俺を指導部送りする助言をした、女子だ。彼女に責任は無いのは分かっているが、どうしても敵とし・・・
「昨日大丈夫だった?」その女子は俺に話しかけてくる。「大丈夫なわけが無いだろ。明日までにこれを作れ!」と言い、
ローゼンメイデン第1ドール、水銀燈のペーパークラフト(ペーパードール?)を渡した。女子は、「なにこれwww」とかいいながらも
作ってくれるらしい。感謝している。それはおいて置いて、2時限目は、生物の授業だった。この先生は、マゾい。
マンガを読んでいようと、携帯を触っていようと、ipodを聴いていようと、メガマックを食べていようと、注意ひとつしない。
しかし、何故か話すのだけは注意する。うちの学校にはこんな先生ばっかりなのだ。
1時限目の先生も、マンガを読んでいようと、携帯を触っていようと、ipodを聴いていようと、メガマックを食べていようと、注意ひとつしない。のだが、
水樹奈々に似ているという、個人的な理由から、俺はその先生言うことを聞いている。
そんな事を考えていると、ナナメ前の席の、豚みたいなデブスが言った。 「ポテト臭い」
633 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:35:55.01 ID:OV9/c9u20
_____ /::::::::::::::::::::::::::\ 「ポテト臭い」 ※イメージ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | ハァ? 黙れよデブス池沼 |::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | /| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | / ::::::\ ヽ ノ\ O===== | :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
634 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:43:16.20 ID:R2DVIDM+O
まさか俺しかいないとかないよなwww
635 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:43:58.80 ID:dH6jrvFW0
ノ
636 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:44:16.68 ID:fVb+I1ki0
ノ
637 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:45:00.55 ID:u2OipQDAO
ノ
638 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:46:11.81 ID:2xlkKCrz0
ノ
639 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:46:30.98 ID:R2DVIDM+O
隠れすぎバロス
640 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:46:44.37 ID:lBxcf5CN0
フ
641 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:46:58.88 ID:+DAZ29Sl0
゚ (_ヽ + ' * /⌒ヽ.| | + . ( ^ω^ / / 。 + y'_ イ * 〈_,)l | * 。 ガタン lll./ /l | lll +
642 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:47:25.33 ID:XsKjR8/60
ノ
643 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:51:06.52 ID:OV9/c9u20
俺は構わず食べ続けた。ポテトをとり・・・食べる!。ポテトをとり・・・食べる!。ポテトをとり・・・食べる!。 ポテトをとり・・・食べる!。ポテトをとり・・・食べる!。ポテトをとり・・・食べる!。ポテトをとり・・・食べる!。 ポテトをとり・・・食べる!。 「ポテト臭いから向こうで食え」・・・・・またあのデブスだ。俺は、「馴れ馴れしい奴だな。この辺りが切りどころか…」 と、デブスを睨み付けた。すると、マンガを読んでいようと、携帯を触っていようと、ipodを聴いていようと、メガマックを食べていようと、注意ひとつしない。 しかし、何故か話すのだけは注意する生物の先生が言う。「お前らどうしたー。喋るなよー。喧嘩なら指導部行くか?」ふざけるな。指導部なんてもうごめんだ。 俺はふとこんな言葉を言ってしまった。「将来を約束した関係だ…な?」デブスは否定することも無く、「はい・・・」と言って座り、おとなしくなってしまった。 「おい、貴様、勘違いして無いだろうな。」俺は一応デブスに聞いた。デブスは「え・・・?何?聞いてなかった。。。ポテト臭い人好きかも・・・」と。 だめだこいつ・・・早く何とかしないと・・・とりあえず俺はポテト臭を消せばいいと思い、ポテトを食い尽くした。
644 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:51:42.45 ID:OV9/c9u20
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄 .く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目 な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ ※イメージ ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| い し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! つ な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ : い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! : と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:! : !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ : ヾト、:!u j!/ j|:::リ ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/ }ト.、 -、ー-- 、__ /' !::// リl::l゛、 `二¨´ / |/:/ rー''"´ト!::i{\ / / !:/ / ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ / j/
645 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:52:26.45 ID:ZNd+0UyB0
意味わかんねえwwwwwwwww
646 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:53:02.55 ID:fVb+I1ki0
フラグか?フラグなんだな?
647 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:54:07.36 ID:2lxIe4LPO
へ
648 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:54:21.28 ID:R2DVIDM+O
ポテト吹いたw
649 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:54:41.39 ID:dH6jrvFW0
シャーリーとの出会いかwwwwwwwww
650 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:55:30.85 ID:XsKjR8/60
フラグ立ったなww
651 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:59:16.07 ID:OV9/c9u20
なんとかポテトを食い尽くしたが、デブスの視線が気になる。最悪だ。吐き気がする。 俺はようやく、メガマックという物に出会った。初体験。ただしメガマックの。 俺はメガマックにがぶりついた。友人からガストバーガーのような味がするといわれたが、 俺はガストバーガーなど食べたことは無い。メガマックは案外おいしく、ガストバーガーもおいしいのだろうと思った。 しかし、これでハンバーガー4つ分のカロリーとは・・・1ヶ月食い続けたら・・・俺もデブスみたいになれるかもしれない・・・。 俺は口に収まりきらないほどの大きさのメガマックをかじり、そして、一度口に入れたら、口を押さえていないと、恥ずかしいくらいの量が。 し か し 、俺はそこを逆手に取ったわけだ。
652 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 21:59:41.21 ID:OV9/c9u20
_,,.,_ ,.-‐ '  ̄:lニヽ、: ̄ `::....、 ,..::'::::/:l::::l:::::l::``ヽ:ヽ、:ヽ::::`ヽ、 /:::::://::il:::l:|:::::|ヽ、:::::::::ヽ、:\ヽ:ヽ //:::::/l:i::::::::il:::l::|::::ト::::ヽ、::::::::::ヽ::::ヽ:ヽ:ヽ ※イメージ /::/:::::::/::l:i::::::::il::::::|::::|:::l::::::ヽ::::::::::::l:ヽ::::ヽヽ:'., ./::/::::::::/:::l:li:::::::::l:::::l::::l::::::l::::::::l::::::::::::l:ヽ::::::::l:::l::', /:::::::::::::::|::::|:::l:::::::::l:::l::::l、:::::::l:::::::::::::::l::::|、:l:::::::::l:::l::l .l::l:::l:::l::::::l:::::|:::::l、::::::::l:::l::::::::::::l:::::::::::::::l:::|、::l:::::::::l::i:::| l::::::l::::l:::::l::l::::l、::::l:、ヽl::lヽ::::::::::::l::::::::::::::l:::|:::::l::::::::|::i|:| 「し か し 、俺はそこを逆手に取ったわけだ。」 |l:::::l:i:l:l::::ト:::ヽ:l`ヽ、://::::::ヽ::::::::l:::::::::l:l::l::|::::::l::::::::!:::i:| |トl:::::il l、::ilヽ、:::l-‐,..-ュォ-、:::ヽ:::i|:::|:::l::l:lll|ヽ:::l:::l::::::::l:| | ヽ::::il kァ、 、` - ' `‐'′ /ハl:::l:::l::l:::|::l| l:::::::l::::::ト|. ヽ ヽ、i `7 ´ // |ト:::l/l::::::| }:::::::l::::i| | ヽ .l/ ||:/ .ヽ::l _ノl:::::::l::::i| ` ヽ、 - l 〉l、|:::::|i::::::l::::| ヽ` / .li:::lト:l::::l:l| ヽ ‐、ニ= ‐ / lヽl-ヽl::l| ヽ ー / ,. r '´ ヽ、 l、 ,. '" ,. '´ ヽ `ー‐ ' r1,. '´ ,. ‐ ' ´ヽ., <´ i'´ ,. ‐ ' ´,. ‐ ' ´::::::::ヽ lヽ|.l ,. ‐'´,. -‐' ´:::::::::::::::::::::::::::::', | | l| /,. r '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l |/ / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l // /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 〈 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
653 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:01:31.39 ID:98rB+LhM0
かっこいい
654 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:03:50.02 ID:R2DVIDM+O
三期捨てキャラ多すぎwww
655 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:05:07.78 ID:dH6jrvFW0
656 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:07:56.65 ID:R2DVIDM+O
うはwwwヒロインwww
657 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:15:05.82 ID:OV9/c9u20
俺はメガマックの一部を口に含み、噛みながら、カバンの中からTo LOVEるを取り出して、読み始めた。 最初の辺のおっぱいシーンで、メガマックを吹いてしまった俺なわけだが。さぁ Do SUる? 俺の吹いたメガマックは、前の席の、いかにもキモオタ。ってやつにかかった。 そいつは怒ることも無く、俺が背中についた分をトイレットペーパーで吹いてやった。俺は、「感謝の言葉も無いのか。」 とそいつに言ってやった。そいつは、なぜか少し悩んでから、「あ・・・ありがとうだ・・・おら・・・」と言いかけて、そいつは黙り込んだ。 俺はその後はメガマックを吹くことは無く、食べきれた。ごちそうさま。
658 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:15:28.73 ID:OV9/c9u20
, ...'.:´  ̄`:丶、 /.::::::::::::::::::::::::::::::::::`丶、 /.::::::::: ..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 j : :::: : .::::::::::: .:: .:::::::::::::::::::::::: ::i! ! ..i:: :: .: .:: : .::: ..: :::: .:! ::::::::::}: :::! ※イメージ .'.::::!.::.{: ..::.::::イ;ィ::.: .}.:!}!::::. :: ::!::. { /イ::::!::::!::メ、´〃}!.::/:/ハ{!:::} ::!i!:i:ヽ /./イ:::{!:{K辷_メ///斗≠ミ/::..:i::!:ト、ヽ、 ノ´ハ{:ハ:ト、`¨´/ イ ヒェz/}ノ::ノ:ハ、` / i!:!ヘヽ、 ! ノイ:::/{:{:{ リハ}ヽ、 -_ 、 //:/{ハ|.ヽ 「ごちそうさま。」 {!` =.\ .イレ'/ リ ! ヽ , - 、 j!: :._∧_:.}!´¨¨〒} /´ ̄`ヽ: : `丶: ヘ}{∩!!: : : {{:{ !: : : : : : : : '. : : : : :.`Y´: {!: : : {!ハ、 !:/: : : : : : : :.ヽ、: ! `{j´: : {!: : : iハ}`丶.、 i{: : : : : : : :.:.:.:.:.}: :}:. ___,{!: : :ヽ`ヽ: : : :.`丶、 ': : : : : _.: :.:.:.:.:.i.: :!:.:}} ̄ ̄`: : : :.ヽミ 、: : : : : :ハ i!i: : :( `ヽ、__ヽノ:.: |i:0: : : : : : : : : :oヽ}: : : :}:.:! }!: : : :` ーォ、 , ´ ̄-ミ、、: : : : : : : : : :!!: :i:.:i:.:| ハ: : : : :〃!Y : ヽ : : : : : : : .!!:.:|:ノ:.:! {:.ヽ: : : {{/ ハ メガマック . : }: :,rェァ: : : :||:.:|!:.:.i! ``ヽ: :.ノ 〉 ヽ、 . . . : ノ: / /: : : : : ||:.:!:.:.〈 Y _∧ヽ¨ヽ`==彡- ' 二ヽ: : : : ||: !:.:: j! {´ ソ ヽ} .┴==、'T:´: : : : : : : : :.!!:.!:.:.:i!
659 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:21:48.60 ID:R2DVIDM+O
謝れwww
660 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:39:02.80 ID:OV9/c9u20
俺は・・・目覚めた。俺が目覚めたら既に4時限目の前だった。 そうだ・・・4時限目は保健・・・つまり・・・体育教師である「ジン」が来る・・・ ジンの授業中に寝ていればそれは・・・過去を繰り返すことになる。 1年生のときの、あの忌まわしい事件。そうなることは回避したい。 とりあえず俺は真面目に授業を受けようと思っていた。すると、ジンが教室に入ってきた。 なぜかラジカセを持っていた。ジンは「イマガラジュゴーヲバジゲル!」と言った。おそらく、「今から授業を始める」と 言いたかったのだろうが、多分、半分の生徒には伝っていないだろう。ん?ジンが慌てている。このままではクラス全員の命が危ないかもしれない・・・
661 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:39:20.44 ID:OV9/c9u20
_ .'´ ヽ ※イメージ ノj从/メ从ヾ ヾて ゚ c゚リゞ 「このままではクラス全員の命が危ないかもしれない・・・」 ,ノソ廾ヾ、 ^〜|_ハ_|'´
662 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:47:42.31 ID:2xlkKCrz0
過疎・・・
663 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:47:57.90 ID:OV9/c9u20
俺が今日の夕飯が何かを考えている間に、スザクが立ち上がった。「先生、どうなされたのですか?」スザクはジンに聞く。 ジンは、「ボベノバイボブヌノオノヂィヂィババインバボ!バベバドッバンバ!」と言った。スザクは、「え?もう一度お願いします。」と言った。 まぁ、これを解読できるのは、指導部でジンの言語に慣れた俺くらいかもしれない。スザクは当然わからないわけで・・・。 ジンにはそれが気に入らなかったのか、スザクはジンに平手打ちされ、何がなんだかわからないというような顔をしていた。 ジンのイライラもそろそろ限界か・・・と思った俺は、カバンからアレを取り出す。ジンはそれを見ると、俺のところへ来た。 「オバベガボッベビバボバ!ビボーガガバグバッベビバンバボ!バビバボウ!」と、ジンは俺にお礼を言うと、ラジカセから「解読不能」を流しただした。 スザクはいまだに、何がなんだかわからないというような顔をしていた。もちろん立ったまま。
664 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:48:19.86 ID:OV9/c9u20
//: : : /: : : :/,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::``ー-,‐ //: : : :/: : : :/ /: : : : : : : /__/: : : : : : : : : : : : : < ∠-/: : : :/ : : : / /:/: :、-‐= ̄__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ /|: : : /: /: :/ /| |: : : :了 ̄ // /}: 人: : :| : : : : 、: : \| ※イメージ //|: ://|: :/|/ {|: : : :/ |: :/ / ///| : |\{: : : : : `丶、\ l| |: |: :{ |/冫==|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :`: : : :|_: : : : l`ーヽ ヽ{| ||: : |{  ̄ヽ|: /  ̄`__..-==ヽ. |: : : : : / |: : : / `ヽ\ ', lヾ ´ |: : : :ノ } l: : / `、| / /: :/ /:/ 「何がなんだかわからない!」 `、ヽ. /// /-‐'´∠´: : / ヽ `_ _ ノ / /レ \ ` ) , ' '/ノ} \ ̄ _ - ィ戈 彳 ___ -‐== ̄r≧≦二_-─=彡冖 : : ト、 / :/: : : : : : : : : : |: : : : : : :| | ̄∧: : : : : : :l: : ヽ . /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :| |.,-ヘ/‐、: : : /: : : :`丶 /: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:/: : : : : : : : : \
665 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:49:31.91 ID:R2DVIDM+O
見てるだけより参加したほうがいいと思うゼ。全力で援護
666 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:51:12.59 ID:XsKjR8/60
訳分からんwww
667 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:51:27.52 ID:dH6jrvFW0
援護になってないと思うよ^^
車に友達と乗っていて、横をすごい勢いで抜いていったスープラを見て。 「おもしろくなってきやがったぜ!!」 とタバコを消して追う。 もちろんその友達とはスパゲッティの取り合いもした。
669 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:55:16.71 ID:R2DVIDM+O
気持ちの援護Y(>_<、)Y
670 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:57:39.67 ID:QyfDIKKl0
やっと追いついた
671 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 22:59:32.56 ID:OV9/c9u20
ジンは、解読不能をかけだすと、「ボービビ。ビビュウダ。ブビビビボ。」といい、眠りだした。 俺は皆に翻訳して教えてやると、「変な人」「何でわかるのかしら」「同類か?」なんてひそひそ話も聞こえる。 俺は席に戻った。・・・・・・・・・・・・・・・視線を感じる・・・・・・・・・・・・ 「ステキ・・・」 !!!デ・・・デブスだ!!!!デブスはいきなり、「ルルーシュ、お前はなぜルルーシュなんだ?」とか言ってきた。 俺は「俺が俺であって何が悪い」と、冷めた態度をとる。まずい、よく見たら、デブスは右手に何かを握り締めている。 「まずい、あの右手、何かがあるっ…!」
672 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:00:05.79 ID:OV9/c9u20
/イ .:::/ .::/. .:::/.::;.イ.::://.:ハ::::. ::::::!::. :. ::.: i . / j.:::/ :! .:::/.:.::::/// /.:://.:/_,」::::|::.:::|::. :: :::.:. | /' ,:゙:/. :l .:::/.::::::///V.::://イ斗-ヽト、:::!: .::. .:::.!.U ※イメージ i{ /.:イ.:: : .:|:,イ{::::::/7ム }:,:゙/ / __ ヽヾ:.:::. .::.:|::.| Vィ::::!:::. ::リ/ハ::::l_」` |:i {. ーァ'´二,`_|::.::. .:::::ハ{ / !:,イ:::::. :::i/ァキ::{ニiミ、 |:| 〃んii::::} }!::::.::::::/.::::! 「まずい、あの右手、何かがあるっ…!」 |:! !.:::::ト、{ i{ {r':ii:_} リ::::::. 、゙竺タ_,ノイ.::::::::/.::::::ト、 |:! !.:::::|:::ヘ. 、_゙竺シ′j `^ ̄´ 〃: ィ´}::::::::| ヽ l{ リ.::::|::::::ト、 ̄´ ` //ノ /.:::::i::ド、 |.::::|!::::{ヽ\ rァ==ヘ / /_ノ|:::i:::|::| \ イ:::/ ト、:ヽ,_、 }L.. -‐′ /i::::::::|:::|::W }/ |:::ト、:、:`r:.... ` __ .∠L:::ハ::::::|::ハ! ノ ,ノ' |:!:::}:::|::::::::> . ト、 {ノ二,リ -‐‐─‐‐,、 / 从イ_/}__::「 |L} | ! 7 / / /| V ! ! / / / , -‐ァ¬イ 」 ト、 | | / / /
673 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:02:36.72 ID:dH6jrvFW0
ここでオレンジ再登場か!!!!
674 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:05:25.03 ID:R2DVIDM+O
オレンジはないだろwwww
675 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:09:17.37 ID:OV9/c9u20
・・・・・恐怖しか覚えていない。 目覚めたら、昼食の時間だった。弁当を食べようと思ったのだが・・・食べる相手がいない・・・。 元々浮いていた俺だが、金曜日の件でさらに浮いてしまったらしい。そんな俺にスザクは声をかけてくれた。 「一緒に食べないかい?」そのスザクの言葉が俺には少しうれしかった。しかし、「だ が 断 る!」 俺は、スザクの好意を踏みにじる事をした。と思った。しかしスザクは、「えぇ〜。いいじゃん。一緒に食べようよ。」 などと、何度も誘ってくる。俺もドMのスザクが相手だからもう断るのを諦めて、飯を一緒に食べることにしたのだが・・・・ 胸やけが・・・メガマックめ・・・糞・・・俺はジェレミアのように地位も名誉も失って死んだりはしない・・・。結局、飯に手をつけることができなかった。 そして、俺の弁当は、 ス ザ ク が お い し く 頂 き ま し た
676 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:09:48.76 ID:OV9/c9u20
//: : : /: : : :/,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::``ー-,‐ //: : : :/: : : :/ /: : : : : : : /__/: : : : : : : : : : : : : < ∠-/: : : :/ : : : / /:/: :、-‐= ̄__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ /|: : : /: /: :/ /| |: : : :了 ̄ // /}: 人: : :| : : : : 、: : \| ※イメージ //|: ://|: :/|/ {|: : : :/ |: :/ / ///| : |\{: : : : : `丶、\ l| |: |: :{ |/冫==|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :`: : : :|_: : : : l`ーヽ ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: /  ̄`__..-=≠ヽ. |: : : : : / |: : : / 「お い し く 頂 き ま し た」 `ヽ\ ',⌒┴lヾ ´_{‐-'::::} ミ |: : : :ノ } l: : / `、| / ⌒`¨⌒ /: :/ /:/ `、ヽ. /-‐'´∠´: : / ヽ ` _ ヾ ノ / /レ \ ゝ二ニ_ノ , ' '/ノ} \ _ - ィ戈 彳 ___ -‐== ̄r≧≦二_-─=彡冖 : : ト、 / :/: : : : : : : : : : |: : : : : : :| | ̄∧: : : : : : :l: : ヽ . /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :| |.,-ヘ/‐、: : : /: : : :`丶 /: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:/: : : : : : : : : \
677 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:10:57.92 ID:+DAZ29Sl0
右手…
678 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:11:10.77 ID:dH6jrvFW0
明日は朝が早いのでここまでしか見れないけどがんばってね
679 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:14:12.76 ID:R2DVIDM+O
680 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:16:20.16 ID:OV9/c9u20
5時限目は、俺の得意な情報の時間だった。内申で、体育以外で5を取れる唯一の教科。 後は、2がほとんどで、3が1個か2個程度だ。学年末の再試験には、8教科引っかかったのも記憶に新しい。 情報の時間は大抵、ソリティアかマインスイーパをやっているのだが。今日の俺は一味違う。 VIPを見ていて思いついたイタズラを用意したのだ。よし、まずは・・・デスクトップで[Print Screen key]を押し、ペイントに貼り付ける! 下のスタートとか出てる部分(タスクバーというのか?)を切り取り、画像として保存する。そして、それを壁紙にした。 これはバレない。先生の反応が見たくなったわけだ。だから俺は先生を呼んだ。「いや、私は触ってないぞ。うん。」
681 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:17:14.71 ID:OV9/c9u20
/. : /. : :/. : . / . : : : : . : : : : : : : : : : : : : : ! i.:::::. /.: : /. : .:: ,.′.: : :/. . : : i: : : : : : : : : i: l l:::: /.::: : .::: .:: ./ :/. : :/. : . ://:}: : : :::. i: : : :| :l: | l:::::}:::::: ::::..:: / :/. /}. : : //}::ハ: :i: ::. :}: : : | :|: { ※イメージ |:::::|::::i::. !:::::/.:イ: / /: : イ:/ l::l l: ト、::. |: : : | :|: l }i::::|::::i:::.{:::イ:/_i:/ /:::./// j::{ .」斗ヘ:::}:/ : }. ト、! イ:::ハ::|::::V十rfリミ」:::/// , //ィf≧=ヘ小/. :イ: :ハ:ト、 }/ lハ:::::ヽ、近Zソ|/メV/7/ーヘ北シメ/. :/ }/ }{ 「いや、私は触ってないぞ。うん。」 ノ′ |ヽト、:::ヽ i{ ノ′ /. :/.ィ:! ` |:::ハ:::ヽト\⌒´ ノ! /: :イ: .イ:l |/ }::|::::\ 、____.ノ イ: /i |/ リ }! |ハ::::::i\ `二二´ /イ:!: ハ::{ }从Li」 ヽ、 ∠_.」」:::{ }:l ト--T r‐`´─┐|‐‐イV .リ }_ハ_」 |: : : : : : :| L「!」 __ノf7/,イ |: : : : : : :| ト斗ト、‐-、__
682 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:23:34.56 ID:OV9/c9u20
・・・・・こうして、俺の2007年2月6日は終わった。俺も学生だ。そろそろ寝なければならない。
今日の話が楽しかったという人も、つまらなかったという人も、明日も続きを・・・というのならば、言うまでも無い。”全力で保守”だ。
今日のまとめtxtは明日配布しようではないか(ジン語の解読付き。)
しかし、ただ保守してもらうだけじゃ面白みがないかもしれない。
この俺にやってもらいたいネタがあれば書き込むのだ。俺はそれを実践しようではないか。(できる範囲で)
>>700 (無理・関係ないのだったら
>>705 、
>>710 と、は、確実にやろうではないか。犯罪にならない範囲までだが。)
それでは諸君。 お や す み な さ い
683 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:24:18.97 ID:OV9/c9u20
,‐=── - 、_ , ‐ ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ※イメージ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`-、___ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.\:.< ̄ /:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.\:.:.:.:.\:.:.\:.:\:.:\`ヽ /:.:.:.:.:/:.:.:.:/:.:.ノ:.:.:.:ト:.:.\:.:.:.:.\:.:.\:ヽ`ーヽ 「 ア デ ィ オ ス 」 |:.|:.:.:/:.:.:.:./:.:./:.|:.:.:.:.|:.:.\:\:.:.:.:.\:.:.\:.\ ` }:.|:.:/:.:.:.:./:.:/:.|:.|:.:.:.ノ\\\:.ヽr‐、:.:ヽヾ`、:.\ー==ニ二=-、 //:.|/|:.:.:.:./://|:|///戈ヽl|:.:.|:.:.} /─‐=≠ ̄ : : : : : : : : : : ヽヽ ///l:.:.l:.:.:./:// l:.| //ヒ 丈|r──= ̄ : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽヽ /// |:.:|:.//≧、 l:| ノ ` ̄ ´// ̄__: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ノ´ |l:.:lヽヽ:.lゝ'}リ ∠-‐ソ廾ー、`、 : : : ノ: : : : : : : : : : : : : / ||:.| ヽヽヽ < ___,..- ノ//ノ ノ : /: : : : : : : : : : : : / . リ ヾ\\`ヽ、 /∠ ///-=ー-: : : : : : : :/ ``ヽ_`ニ-‐ ┴ー、: : : : : : : : : : : : : : : : :/ ___ - 、___ -─= ̄: :r´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : <´_....--‐: : ̄: : : : : :
684 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:30:08.71 ID:R2DVIDM+O
お疲れ様!!!!
685 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:30:32.74 ID:frjuSjph0
乙!!!!!!!
686 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:30:40.45 ID:iP7U7eEQ0
1乙!!
687 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:31:06.48 ID:3UOIhGmx0
まだ全部読んでないが乙!
688 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:31:59.99 ID:nJdUM9rl0
おつかれっ!
689 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:34:33.79 ID:XYQYx8tV0
乙&ksk
690 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:53:26.22 ID:z/hgSsGqO
>>1 乙!
つーか三部は現実性高くてオモロカッタ。なんつーか安定感が高まってるね、笑いの。
出来れば初期の頃によくルルーシュが口にしてた「状況はすべてクリア」を入れてホシィ
691 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:54:10.25 ID:fVb+I1ki0
乙sk
692 :
愛のVIP戦士 :2007/02/05(月) 23:56:57.60 ID:MSo4SkUH0
>>1 乙! 面白かったお
693 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:05:40.40 ID:7gn/Ey9Y0
腹がwwwwwwww おつかれ
694 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:13:59.98 ID:PahcOLEEO
やっぱ面白すぎるよ!
>>1 !最高だwwwwww
本気で
>>1 に惚れそうだwwwwwwwwwwww
マジで恋する95712806秒前
695 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:31:43.61 ID:+I977X8+O
全力で保守
696 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:43:20.58 ID:pPjIqwFiO
がちゃがちゃぎゅーが頭から離れんwww
697 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:48:07.44 ID:dEJOpOFI0
tesuto
698 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:50:20.88 ID:QHb0V3mZ0
メラゾーマ
699 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 00:58:53.95 ID:js+XfPAaO
なんというか
>>1 の存在が公害!
でも面白いからいいよ、店員さんたちかわいそすだがwwww乙ー
700 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 01:03:33.36 ID:ODUoebMe0
>>620 の店員に向かってスマイル0円を歌いながらハンバーガー50個注文
701 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 01:20:17.56 ID:ODUoebMe0
干す
702 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 01:34:18.98 ID:7fv2kNwlO
ksk
703 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 01:40:02.62 ID:B+YPGHkJO
704 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 01:46:36.31 ID:ODUoebMe0
705 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 01:55:54.65 ID:xGy4UHPf0
>>696 一回聞いただけで惚れた
フルVerを探し当てた俺は勝ち組
706 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 02:06:02.81 ID:EqzN0LnB0
707 :
ジョルジュ長岡 ◆wVoxvyek5Q :2007/02/06(火) 02:07:39.57 ID:p3JucH+z0
708 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 02:09:10.40 ID:EqzN0LnB0
>>707 一度しか言わないからよく聞け
・・・・ありがとう
709 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 02:10:55.87 ID:ROizHncqO
頻繁に電脳通信を行う
710 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 02:38:19.00 ID:sSsKIsQw0
保守
711 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 03:27:43.82 ID:aE1A1L5q0
ほそ
712 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 03:48:42.36 ID:8bZH370fO
保守だアッー!
713 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 04:16:40.26 ID:js+XfPAaO
ほ
714 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 04:53:10.10 ID:7fv2kNwlO
、、、、 ミ・д・ミ<ほっしゅ """"
715 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 04:59:57.06 ID:7Ggpk0jTO
保守
716 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 05:03:37.00 ID:EqzN0LnB0
>>1 学校に侵入してきたテロリストと戦うルルーシュが見てみたい
717 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 05:15:21.11 ID:sSsKIsQw0
保守
718 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 06:08:00.08 ID:7fv2kNwlO
ほ
719 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 06:10:59.91 ID:cT2yN5EzO
ルイズは俺の肉便器
720 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 06:25:58.06 ID:Pyyiq8T3O
うわぁ…あんまりアニメとか見ない方がいいな
721 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 06:49:24.89 ID:nNN1xb0P0
UWAAAAAAAAA
722 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 07:02:03.77 ID:jvKVjvUk0
出かける前の保守
723 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 07:48:17.65 ID:MIBr50YtO
100%中の120%で保守
724 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 08:07:12.70 ID:7Ggpk0jTO
保守
725 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 08:20:33.46 ID:kCDKHN9s0
まだこのスレあったのかw んじゃ保守するぜwww
726 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 08:23:18.04 ID:EqzN0LnB0
三日ルールに引っかからないだろうか?
727 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 08:24:42.49 ID:pPjIqwFiO
( ゚∀゚) ガチャガチャ ミ⊃ ⊂彡 ( >∀<) きゅ〜っと♪ ミ⊃⊂彡 _ (∩゚∀゚)∩ ふぃぎゅ _ ( ゚∀゚) あっと♪ ミ⊃ ミ⊃ このスレを保守するエ〜ンジェ〜ル
728 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 09:06:32.33 ID:deX2k7HRO
保守
729 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 09:40:27.24 ID:cZeVXlLR0
中二病も芸術だな・・・っていうかもう病気だよこいつは
730 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 09:55:07.21 ID:MTTsRrJC0
あと一日分しか残り無いな・・・
731 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 09:56:18.70 ID:NvWNUz0bO
やっと追いついたww700のアンカにwktkwwww
732 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 10:24:18.04 ID:PahcOLEEO
ほしゅー
733 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 10:27:25.03 ID:4qnwzJhdO
オチがつまらん
734 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 11:26:00.36 ID:EqzN0LnB0
保守
735 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 11:26:36.25 ID:7Ggpk0jTO
今回のはまぁしゃーないんじゃないかwww 他のとこで楽しめたし
736 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 12:25:24.05 ID:sSsKIsQw0
保守
737 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 12:29:17.73 ID:7Ggpk0jTO
保守
738 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 13:34:39.72 ID:1BvyYknH0
_,..-.,,、 /:::::::::_::ヘ レf/}/=リゞ 全力で保守せよ! _,>.ー,イ-==^tー-----ー―――''^~Y=ー--z_ f::::::::::::{ }_,.. ソ彡=-―――― -----'^\ r-ー ' |:::::{c c}./´ `゛ ,/:::::{:|. l'{ }::::/.|::| l'.{ /::/ }::| | | f::::{ .}:| | | /::::| /::-―ー.:::} .|:::::| }:::-―::::l::::| |::::::| 《:::.|____|__,l t-r' |:..::::|.|:::::::| .| } .|::::::| |:::::f |__Z |:::::|.|:::::l |::::::||:::::| |:::::‖:::| .|::::::|:::::| |:::::::::::| |::::::::::| |::::::::::|
739 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 14:03:50.73 ID:ZpSGVRkuO
ほ
740 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 14:55:00.80 ID:jpjUCYoV0
ほ
741 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 15:01:37.93 ID:7Ggpk0jTO
保守
742 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 15:39:06.75 ID:7Ggpk0jTO
ほ
743 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 16:13:05.46 ID:k03Si3zZO
ほる
744 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 17:02:35.59 ID:zlckvKY8O
全力で保守!
745 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 17:23:53.15 ID:8bZH370fO
保守!まだか?新ネタは
746 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 18:04:08.71 ID:161B7TwxO
昨夜からチビチビ読んでてやっと追い付いた ギアスの放送日がここまで 待ちどうしいと思ったのは初めてだwwwwwww
747 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 18:36:42.29 ID:sSsKIsQw0
保守
748 :
ジョルジュ長岡 ◆wVoxvyek5Q :2007/02/06(火) 19:03:29.55 ID:sGTD88vS0
ほ
749 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 19:21:30.18 ID:PahcOLEEO
保守
750 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 19:41:15.57 ID:js+XfPAaO
ほ
751 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 19:58:11.60 ID:jvKVjvUk0
ほ
752 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 20:04:47.67 ID:zlckvKY8O
全力で保守!
753 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 20:24:00.32 ID:MTTsRrJC0
保守
754 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 20:42:02.63 ID:jvKVjvUk0
ほ
755 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:00:02.80 ID:jvKVjvUk0
ほ
756 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:05:08.97 ID:MTTsRrJC0
今日来んのか? と心配だが保守
757 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:07:57.30 ID:jvKVjvUk0
あと1時間半で落ちるしな 新しく立てたほうがいいだろ
758 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:10:02.03 ID:PahcOLEEO
759 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:24:46.72 ID:jvKVjvUk0
これはダメかもしれんな
760 :
>>1 ◆Wzx4lhlAig :2007/02/06(火) 21:29:52.25 ID:yVM4WUFS0
今、恋愛シュミレーションツクールと言うゲームで。 もちろん、恋愛シュミレーションじゃないゲームを作っている。 それをうpするから覚悟しておけ。 1時間半で落ちるとは?新スレを立てたほうが良いと?
761 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:31:48.85 ID:zlckvKY8O
全力で保守!
762 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:32:18.62 ID:85IHzGcx0
763 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:32:26.82 ID:7Ggpk0jTO
キター
764 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:34:00.20 ID:jvKVjvUk0
そんなものをモテない俺たちのために…
765 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:36:22.72 ID:yVM4WUFS0
766 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 21:39:51.81 ID:yVM4WUFS0
767 :
愛のVIP戦士 :2007/02/06(火) 22:03:17.22 ID:jvKVjvUk0
次スレどうする気なんだ?
768 :
愛のVIP戦士 :
2007/02/06(火) 22:25:23.28 ID:85IHzGcx0 age