1 :
愛のVIP戦士:
女入浴中
女「は〜ぁ、あったかい…」
変質者「ハァハァ…あの娘ちょっと胸は発育遅れているみたいだ…だが、それが良い…」
女「!?えっ、誰、のぞき!?きゃぁぁぁぁ!」
変質者「しまった!とにかくズラかるぜぇ…って誰だそこにいるのは!?」
男「貴様…よくも女の入浴を覗きやがったな…」
変質者「まッ、待ってくれ、話せばわかる!」
男「死刑」
バキッ!ゴスッ!ボグシャーーーーーーーッ!!!!!!
男「この犬畜生が…」
女「どうでもいいけどなんで男くんもそこにいるの?」
男「気にするな、たまたま通りかかっただけだ」
2 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:00:15.31 ID:uU9Sul150
3 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:00:19.76 ID:CmqUt5DzO
俺も通りますよ
4 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:16:11.58 ID:uU9Sul150
下校中
変質者「(物陰から)ハァハァ…女ちゃん可愛いなぁ〜…」
女「なんだろう…誰かにつけられている気がする」
女友「最近この辺り変質者がでるらしいから気をつけないと」
変質者「あっ、女ちゃんなんか怯えているみたいだ…でもそんな女ちゃんも可愛いな」
女「ふぇ…やっぱりつけられている気がするよ…」
女友「落ち着いて女、とにかく逃げないと…」
変質者「あっ、女ちゃん逃げちゃう!でも大丈夫僕がうしろからついているから安心だょ…」
カーン!!
男「このストーカーが!女が怯えているのは貴様のせいだ!」
女「えっと…男くん、いつもありがとう」
男「気にするな、たまたま通りかかっただけだ
とにかくストーカーには気をつけろよ」(そう言って立ち去る)
女友「男が一番ストーカーっぽいんだけど…」
5 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:31:49.91 ID:uU9Sul150
DQNたちに水をかけられずぶ濡れになってしまった女 in 校舎裏
DQN「少しは水も滴るいい女になったんじゃねwww」
ギャル1「あははー言えてるww」
ギャル2「誰がうまいこと言えとwwww
ザバーーーーーーーーーッ!
DQN「って!あっちぃぃぃぃぃいぃぃぃっぃいっぃぃxqあwせdrftgyふじこlp」
ギャル1「あついあついあつい!!!ねっとぉーーーーじゃんか!!!!!」
ギャル2「ひぎゃぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあっぁあ!!」
校舎の4階
男「ったくあいつらいいかげんにしやがれよ…」
渡辺さん「あれれー?私の熱湯入りのヤカンがないよー?」
6 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:38:54.41 ID:Rq4aja9DO
男テラヤバスwwwwwwww
7 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:53:34.76 ID:Lgqp1AEt0
これはもったいない
8 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:02:59.43 ID:EEtHioth0
女友「男くんもしかして女のこと好きなの?」
男「そっ、そんなわけないだろ!(焦りながら)」
女友「じゃあ嫌いなの?」
男「そんなわけないだろ!!!!(即答)」
女友「わかりやすいわね」
9 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:04:48.57 ID:boM3q+wQO
これはひどいww
10 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:05:25.96 ID:lAf26yygO
全くもってストーカーだね
11 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:10:29.60 ID:TqeOhRAGO
でも女は万更でも無さそうだw
12 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:20:33.99 ID:P+xN+AuXO
女「男君大嫌い」
翌日、教室にて男の首吊り遺体が見つかる
13 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:33:53.11 ID:EEtHioth0
女「男くん…どうしていつも私を助けてくれるの?」
男「そ、それは…いつも偶然現場を通りかかって成り行きで…」
女「でも、もう危ないことはしないで…」
男「!!!?」
女「このままじゃ男くんも辛い目に遭わせちゃうよぉ…」
男「…俺はそんなことじゃへこたれない…!」
男「女が傷ついているなら少しでも痛みをやわらげてあげたい…」
男「女が苦しんでいるなら守りたい…」
男「女が悲しんでいるなら笑わせてあげたい…」
男「ただ、それだけだ…」
キーン コーン カーン コーン…
男「チャイムが鳴ったそろそろ教室行くぞ…」
女「あっ、うん…」
女「男くん…ありがとう…」
14 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:39:05.76 ID:TqeOhRAGO
セツナス(´;ω;`)
15 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:15:39.16 ID:P+xN+AuXO
全米が泣いた
16 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 02:36:02.61 ID:BEV1nucq0
ほ
17 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 03:13:48.07 ID:NJTt7XYW0
女「ふぁ〜・・・・・・今日もいい朝だよ〜♪」
男「・・・・・・女の家の前に黒猫が―――こっち来い、美味いモン食わせてやるから」
女「今日の朝ごはんはたまごかけご飯〜♪」
男「・・・・・・半分以上卵が痛んでた、いつの卵だったんだ?」
女「今日はホント、気持ちいいくらいに晴れてるねぇ〜♪」
男「・・・・・・また上ばかり見ながら歩いて、俺がマンホールの蓋を直さなきゃどうなってたか」
女「う〜ん、今日は気分を変えて近道しよっと・・・・・・なに、マムシが出る?
・・・・・・季節ハズレだし、出るハズ無いじゃん!」
男「・・・・・・薙ぎ払え!!!!」
巨神兵「ア・・・・・アァァァァァァァァッ」
男友「く、腐ってやがる・・・・・・早すぎたんだ」
男「気合を見せろッ! それでもキサマ、この地上で最も邪悪な一族の末裔か!!」
巨神兵「ア―――アァァァァァァァァアァァァァッ」カッ
女「あれ〜? ・・・・・・あ、男君おっはよ〜」
男「おはよう、今日は随分早いな」
女「私だっていっつも寝坊するわけじゃないんだよ〜?
・・・・・・それよりさ、ここって原っぱじゃなかったっけ?」
男「? 昔から草一本生えない焼け野原だったと思うが」
女「そっか〜、そーだよね〜。 そんな気もしてきたよ♪」
男「おかしな事言う奴だな。 それより、早く歩き始めないと折角の早起きが無駄になるぞ?」
女「それもそーだね〜。 男君、早く学校行こ〜♪」
18 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 03:32:22.20 ID:TKW+zq9cO
19 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 05:10:39.05 ID:GvkcH2bHO
守りすぎだww
20 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 06:02:17.70 ID:tyxjoFEyO
ぬるぽ
21 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 08:31:53.37 ID:P+xN+AuXO
ガッ
新ジャンル至上最強の男誕生か!?
22 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 08:38:13.61 ID:W/TeMSHjO
てか一回死んでね?
23 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 09:02:13.43 ID:P+xN+AuXO
男は滅びぬ!何度でもよみがえるさ!
24 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 09:16:22.25 ID:OMOXlBU60
フルメタ+陰マモ
25 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 09:34:20.32 ID:NJTt7XYW0
―――キーンコーンカーコーン
女「あ〜、ようやくお昼休みだよ・・・・・・肩こっちゃった」
女友「四時間目の英語がヤバかったよねぇ、バスケの後だからクラスの奴等半分寝てたよ」
女「え、気付かなかったぁ」
女友「そりゃアンタも寝てたからね・・・・・・それよりお弁当お弁当! 私ぁこの為に学校来てんのよッ!!!」
女「あははは〜、年頃の娘が言う台詞じゃないねぇ♪」カパッ
女友「ふん、私だって彼氏の一人もできりゃ〜しおらしくなるのよッ!
・・・・・・あら、女のお弁当美味しそうじゃない」
女「えへへ〜、そうかな?」
女友「(パク)うん・・・・・・この出し巻き卵なんて最高ッ! 女、私んトコに嫁に来なよ!」
女「実は私が作ったんじゃ無いけどね〜♪」
女友「・・・・・・ありゃアンタ、確かコッチに一人で部屋借りて住んでるって・・・・・・お手伝いさんでも雇ったの?」
女「やだなぁ、そんなお金持ってないよ〜」
女友「んじゃコレ誰が作ったのさ」
女「えーっとねぇ・・・・・・誰だろう? 妖精さん? 朝起きたらいっつもできてるの〜」
女友「・・・・・・ちょっと、なんか変なモン入ってるんじゃない?」
女「そんなハズ無いよ〜、今まで一度も変な物なんか入ってなかったし」
女友「・・・・・・今まで疑いもせず誰が作ったか分かんない弁当食べてたのかアンタ」
女「だから〜、きっと妖精さんだよ〜」
男友「・・・・・・お、男、その出し巻き美味そうじゃないか、一個寄越せ」
男「今日のは会心の出来なんだ・・・・・・惚れても知らんぞ?」
男友「へへ、このグルメな俺によくそんな事が(パク)・・・・・・・男、お前ちょっと嫁に来い」
26 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:19:13.76 ID:P+xN+AuXO
男友「俺のウィンナーを見てくれ、こいつをどう思う?」
男「アッー!」
27 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:25:54.71 ID:NJTt7XYW0
先生「・・・・・・・男、それは?」
男「僕の猫です」
猫?「・・・・・・」ゴロゴロ
女「うわ〜!! 可愛いッ!!!」モフモフッ
先生「・・・・・・えーっとだね、学校に動物を持ち込むのは―――」
猫?「ガルルルルルルゥゥゥゥゥッ」
先生「ヒッ!!?」
男「ご安心を、人肉は喰らいません」
女「猫〜♪」ナデナデ
猫?「・・・・・・」ゴロゴロ
先生「そ・・・・・・そうか、では授業を・・・・・・」
女「そーだ、男君、この猫の名前はなんていうの〜?」モフモフ
男「ん、千早だ。 仲良くしてやってくれ」
女「オッケー!」モフモフ
千早「・・・・・・」ゴロゴロ
28 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:33:03.04 ID:HTMYjV5T0
29 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:33:16.68 ID:xoFYfFhb0
( ^ω^)VIPPERが馬鹿にされてるお
717 名前:ゲームセンター名無し[] 投稿日:2007/01/29(月) 00:20:35 ID:csNVUa3DO
ビッパーとかマジうざいんだけど。
消えな、犯罪者集団の社会のゴミどもが
950 名前:ゲームセンター名無し[] 投稿日:2007/01/29(月) 17:05:12 ID:TuoDEr8x0
集団にならなきゃ何もできないへたれ=VIPPER
960 名前:ゲームセンター名無し[] 投稿日:2007/01/29(月) 17:06:59 ID:cjWNLOk+0
vipとか名乗って馬鹿みたいな集団だな
どうせ引きこもりのニートばかりの集まりなんだろ
自分の巣に帰りな
湾岸スレとVIPは全面戦争に突入だお⊂二二( ^ω^)二⊃
これをほかのスレにもコピペするお!
そしてVIPの力を見せつけてやるお!参戦求むお!
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/arc/1170059205/l50
30 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:33:50.40 ID:EEtHioth0
男どんどんレベルアップしてるwww
31 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:42:49.74 ID:EEtHioth0
32 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:56:15.47 ID:HTMYjV5T0
33 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 11:02:16.54 ID:EEtHioth0
サンクス
猫じゃNEEEEEEEEEwwww
34 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 11:03:13.31 ID:EEtHioth0
あっ、いや、猫でいいのか
虎って書いてあったからビックリした…スマソ
35 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 11:35:12.11 ID:P+xN+AuXO
虎=猫科の動物
36 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 12:51:07.33 ID:P+xN+AuXO
そろそろ絵師現れないかな
37 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 13:24:25.59 ID:5X8Yhm6T0
>>13をよんでからPS2テイルズオブシンフォニアのOPが止まらない
38 :
愛のVIP戦士 :2007/01/30(火) 13:48:05.00 ID:3ASdXU470
サーベルタイガーも猫と言ってなのかね?
こんなところにも大ちゃんの信者がいたのか。
さっさと新刊出せよ・・・orz
39 :
愛のVIP戦士 :2007/01/30(火) 13:55:51.28 ID:3ASdXU470
サーベルタイガーも猫と言っていいものなのかね?
こんなところにも大ちゃんの信者がいたのか。
さっさと新刊出せよ・・・orz
40 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 15:05:12.86 ID:P+xN+AuXO
テイルズに似たオープニングあるのか
41 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 16:39:28.21 ID:P+xN+AuXO
保守
42 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 16:40:21.75 ID:P+xN+AuXO
保守
43 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:53:44.44 ID:NJTt7XYW0
女友「女、どーして刑務所なんかに入ってるの!!?」
女「お、女友・・・・・・近づかないで、女友まで傷つけちゃうよ」
女友「何言ってるの!! ほら、DQNを病院送りにしたくらいで落ち込むんじゃないよ!」
女「違うの・・・・・・私には悪霊が憑いてるのよ。
・・・・・・あの人をボロボロにしたのも・・・・・・そいつが」
女友「悪霊? そんなモンいるわけ無いでしょ!! 馬鹿言ってないで出るよ!!」
女「信じて貰えないよね・・・・・・だったら」カチャ
女友「お、女・・・・・・て、鉄砲なんて何所から―――!?」
女「よく―――見てて、ね?」
ズギューーーーーーンッ!!!
女「見えた・・・・・・?聞こえた・・・・・・? これが悪霊だよ・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女友「アンタ・・・・・男君、なにやってんの?」
男「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・」
44 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 18:08:50.16 ID:EEtHioth0
ついにスタンドにまでw
男どこまで最強なんだよwww
45 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:23:06.16 ID:EEtHioth0
保守しとくよ(´・ω・`)
46 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:11:54.56 ID:kZabtPVA0
ほ
47 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:50:30.04 ID:EEtHioth0
勧誘員「△○新聞ですけど、新聞いりませんか?」
女「すいません、うちは新聞はとらないことにしていますので…」
ガッ!(ドアを閉めようとしたが勧誘員が足をかけた)
女「あの…どちらにせよ今月金が無くてとれないんです」
勧誘員「じゃあ、自分がお金出しますんで、それと潜在とかもサービスするんで」
女「何度いわれても困ります、帰ってください」
勧誘員「もう何件も断られてるんです、ノルマ達成できなきゃ僕くびにされちゃうんです」
女「そんなこといわれても…」
勧誘員「そんな冷たいこといわないでください!三ヶ月でもいいんです!どうかお願いします!!」
女「い、嫌ですっ!」
勧誘員「そこをなんとか!」
女「お願いします、帰ってくださいっ」
勧誘員「いい加減にしろよ!こっちだって暇じゃねぇんだよ!」
女「(ビクッ!!)」
勧誘員「あんたが新聞取ればそれですむことだろうが!わかってんのか!!」
男「女、どうした?」 (何故か女の家の中から登場)
勧誘員「あっ、そちらのお兄さん、どうか新聞とってください」
男「わかりました、ちょっと印鑑とか用意しますんで…(引き出しから印鑑とメモとペンと携帯を用意)
では説明を聞かせてもらえますか?」
勧誘員「あ、はーい♪それじゃあまずこの契約書を…(以下略」
男「ところで念の為にあなたが正規の販売員か確認したいので身分証明を確認させてもらってもよろしいでしょうか?」
勧誘員「(くびに下げてたカード見せながら)僕はこういうものです♪」
48 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:52:14.14 ID:EEtHioth0
男は身分証明を確認するとすかさずメモ帳にこのクソ野郎の名前を書き写した
勧誘員「(?)」
男「さて、あなたは今日この場で何をしたか覚えていますか?」
勧誘員「えっ、ああ…あなたに新聞の契約を…」
男「住居侵入と恐喝…さっき彼女がドアを閉めようとしたのにあなたは足をかけた…忘れたとは言わさない」
勧誘員「えっ、ちょwあんたなにをw」
男「そして、彼女は新聞を契約する気は無いのにあんたは無理矢理契約させようとした」
勧誘員「屁理屈垂れないでくださいよ!そんな…」
男「あなたは自分が何をしたかも覚えてないのか?」
勧誘員「えっ…(言葉に詰まっている様子)」
男「あなたを警察に突き出したほうがよさそうですね、それと○△新聞にも連絡しないと…な」
勧誘員「冗談よしてくださいよ、ねぇ!」
男「悪い、俺は本気だよ(携帯を手に取りながら)」
勧誘員「お願いします!店長とかにはチクらないでください、僕困ってしま…」
男「何言ってるんだ?ふざけたことぬかすなよ…俺はお前みたいな野郎が一番大嫌いなんだよ」
勧誘員「それじゃビール券とかもあるだけ全部あげますから、他にもタオルとかマッチとか…」
男「やかましいわぁ!!!!!!!さっさと失せろやぁ!!!!!!!!!」
勧誘員「ご、ごめんなさい!!!どうか許してくだ…」
男「失せろという日本語すら理解できねぇのか!VIPPERなめんなよ!」
勧誘員「ひ、ひぃーーーーー!!!!」(かんゆういんはにげだした)
男「女、大丈夫か…?」
女「う、うん、恐かったよぅ…ひぐっ…・゚・(ノД`;)・゚・」
男「よしよし、もう大丈夫だからな…」
女友「どうでもいいけど、なんで女の家の中に男が侵入してるのよw」
49 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:53:31.71 ID:NJTt7XYW0
女「あ・・・・・・シマッタ、下に針山が―――」
男「危ない女ぁッ!!!!」ドンッ
女「お、男君!?」
ティウンティウン―――
女「お、男君・・・・・・い、嫌ぁぁぁぁぁぁッ!!!」
男「―――呼んだか?」
女「え、お、男君・・・・・・今針山に・・・・・・と、とにかく無事でよかったよぉ!!!」
男「そーか、今度の俺は針山に刺さって死んだのか?」
女「え、なんて言ったの?」
男「・・・・・・いや、気にするな。 多分俺は3人目だから」
50 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:00:29.53 ID:P+xN+AuXO
>>47 新聞の勧誘員と戦ったのスレパクんなwww
51 :
47:2007/01/30(火) 21:07:51.49 ID:EEtHioth0
>>50 すまん、俺勧誘員と戦った本人ですw
ちょっと改変してみましたwww
52 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:13:02.25 ID:P+xN+AuXO
>>51 うはw本人ww
これはとんだご無礼をwww
おわびにコーラどうぞ(´・ω)つ旦
53 :
47:2007/01/30(火) 21:29:33.37 ID:EEtHioth0
54 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:37:00.22 ID:oRgGMsf70
こ の ジ ャ ン ル は 商 品 化 決 定
55 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 22:10:57.67 ID:P+xN+AuXO
ガチでそろそろ絵師現れないかな…
56 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 22:28:49.46 ID:IkXlXJ3DO
今北だけど・・・。
男=守護者でおk?
57 :
愛のVIP戦士: