1 :
愛のVIP戦士:
立ててやった
2 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:17:40.40 ID:MfHvNH8Q0
.ノノ人
. ((( ;;)
. ((( ;;;;;;)
∧_((__;;;;;;;;;;)
((・)ω(・))‖ これなーんだ
/つ つ‖
しー-J うんこ うんこ
(⌒─⌒) ∧_∧
( ) ( )
/ O .l ( O )
.し─J し─J
_ ∧_∧__
/ (´(')ω('))7/
/ ̄⌒⌒⌒⌒⌒ ̄,)
/ ※※※※※ /
(________,,ノ
3 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:22:42.07 ID:HrvEdj9T0
また立てたのか
進歩しねーな
4 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:26:28.81 ID:eWetX+pj0
くこかー
5 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:27:28.99 ID:QA1ZAN5f0
くこかな^^
6 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:37:51.07 ID:eWetX+pj0
毎日オナニーするの止められません。
どうしたらいいですか?
7 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:38:01.27 ID:sQ76NWno0
そして誰も居なくなった……
8 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:10:20.53 ID:8gjN1O3Z0
たかしは一人夜の空を見ていた。
たかしは自分の過去を語らない。
過去の自分が哀れであるからでは決してない。
むしろ魅力的で誇れるものだと彼は確信している。
話 す 相 手 が い な い の だ
今日もたかしは空を見る。
すると木の上からリスが笑って言った。
友 達 い な い の ?
たかしはその言葉に目を見開いて驚いた。
だってそうだろう?
り す は 日 本 語 し ゃ べ ら な い の だ か ら。
たかしは発狂した。
9 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:10:58.55 ID:H23zCYKf0
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`ー--‐r'´ / \::::::>
/ / / | ! ヽ ヽ ヽ:::::\
/ ! / / | | ! ヽ ! |ヽ ̄
/ 1 ,斗t 7 !. | Tiト、 .! ! レ--、____
/ / |/ V 、 ヽ| __ヽ \| ! | _ -、__} はじまるよ〜
/ ∧ | r ニミ frぅミヽ. | ! |//≦三}
/ | |/ ハ__ハ {r、_!} レ !ハ/:::::::::::\
| |⌒| Vr_ソ 、 Vrソ | 「}く:::::::::::::::::::::::\
| ! ハ | :::: r--- z :::: | |ノ \:::::::::::::::::::;∧
| ! ! 弋! i | | |__ノ::::::::::::::::::::::::ハ
∨ ∧ i 人. | } V !::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
_\| > へ>、_` ' _ イ \ハ/:::::::::::::::::::::::::::::::/
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<ユ二ー、 ヽヽ ∧_r‐ニニミ } //|::::::::::::::::::::::/
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10 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:28:06.68 ID:8gjN1O3Z0
たかしが家に帰ると母君江が納豆を食べていた。
あんまり美味しそうに食べてはいない、いや不味そうに食っている。
まだ冷蔵庫には10パック以上の納豆が詰め込まれている。
先週はあんなにパクパクと食べていたのに、、、くくっ!!
たかしは冷笑した。
笑いながら部屋に戻るとたかしは驚愕した!!
エロ本が全て机の上にまとめて置かれているのだ!!
たかしは母親に憤怒した!!!
何 で バ イ ブ は な く な っ て ん だ よ !!
母親は何もしらない素振りをする。
たかしは羞恥か怒りかわからない気持ちのまま部屋に戻った。
そしてエロ本を机の裏に戻そうとした。そして気づいた。
ページが開かないところがあるのだ!!たかしは気づいた。
あ ん の 親 父 !!!
たかしは発狂した。
11 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:28:54.56 ID:sQ76NWno0
┌(^ .^)┘ のらー
12 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:38:58.39 ID:EnqFIwmb0
過疎ス
13 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:46:34.29 ID:A5uR4JGV0
ファイルバンクwww
14 :
愛のVIP戦士:
下り50kwwww