ハルヒ「アナル、いじめ、シュールのSSはここまで来なさい！」

YUKI.．N>　　　　　　　　　　 　 -‐ '´￣￣｀ヽ､
YUKI.．N>　　 　 　 　 　 　 ／　／" ｀ヽ ヽ　　＼
YUKI.．N>　　　　　　　　　//, '/　　　　 ヽﾊ 　､　ヽ
YUKI.．N>　　　　　　　　 〃 {_{ノ　　　 ｀ヽﾘ| ｌ │ i|
YUKI.．N>　　　　　　　　 ﾚ!小ｌ●　　　 ● 从　|、i|
YUKI.．N>　　　　　　　 　 ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃　|ﾉ│
YUKI.．N>　 　 　 　 /⌒ヽ__|ﾍ　　 ゝ._）　 　j /⌒i !
YUKI.．N>みえてる？
・SS投下の際は空気を読んでくださぁぃ。by　みくる
・長編は完結できるように、途中放棄した日にはあなたのアナルはいただきますよ！by　ふんもっふ
・長編投下はわかりやすいようにトリップや文頭にアンカーをつなさい！by　ﾊﾙﾋ
・…キャラクターの口調、及びそれぞれの呼称についてはまとめサイトを参照すること。by　ﾕｷ
・自分で投下した長編はなるべくWikiで自分で編集したほうがいいと思うぞ。by　ｷｮﾝ
・落ちを予想するのはやめ・・うをっ　チャック開いてるぞ！by　wawawa
・荒らしさんにはスルーなのね。by　阪中
・とりあえず気楽に投下するっにょろよ。by めがっさ

DAT保管庫.　　　　http://haruhiss.xxxxxxxx.jp/
新まとめサイト　　 http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip

DATうｐろだ　　　　http://www.uploader.jp/home/harussdat/
雑談所（避難所）　http://yy42.60.kg/haruhizatudan/
携帯用.　　　　　　 http://same.u.la/test/p.so/yy42.60.kg/haruhizatudan

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　業務連絡
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

まとめｗｉｋｉの管理人さんが多忙の為、まとめ作業が遅れます。
せめて長編だけでも負担にならないように、ＳＳ作者は自分でまとめていきましょう。

また、ＳＳ作者の方で自分ではまとめるスキルがない、携帯だからまとめられない、
夜間はｗｉｋｉが重くて編集出来ないと言う方は

まとめ要請とまとめ人たちの報告スレッド
http://yy42.60.kg/test/read.cgi/haruhizatudan/1153863162/　ＰＣ用　
http://same.u.la/test/r.so/yy42.60.kg/haruhizatudan/1153863162/　携帯用

にまとめ要請を書き込んでください。

まとめ要請がないと、まとめボランティアの人たちも手出しは出来ません。
管理人さんの負担を減らす為にも是非よろしくお願いします。

ナイススレ立て！
あいしてるよ！

3get!

●＜今スレも熱いアッー！　が期待できそうですね……くくく。

くっ…！静まれッ、俺のアナルッ……

●＜乙マッガーレ

いちおつ

>>1乙ウホォーオオ！

>>1 　　::|
　　　　　::|　　　 ＿＿＿_
　　　　　::|. 　.／|=|　　 　ヽ. 　 　≡三＜￣￣￣>
　　　　　::|.　/　|=|　　o 　|=ヽ　　　　 .≡￣＞／
　　　　　::|__〈　_＿＿　　＿__l　　　≡三／ ／
　　　　　::|､ヽ|.|┌--､ヽ|/,-┐|　 　 ≡/　 <＿＿＿/|
　　　　　::|.|''''|.＼ヽ--ｲ.|ヽ-ｲ:| 　≡三|＿＿＿_＿_／
　　　　　::|.ヾ |.::. ..￣￣|￣　/
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　　　　こ、これは乙じゃなくてスラッガーなんだから
　　　　　::||ﾛ|ﾛ|　　｀---´:|＿＿__ 　　　変な勘違いしないでよね！
　　　　　::|:|ﾛ|ﾛ|＿＿＿__/ﾛ|ﾛ|ﾛ,|｀ヽ
　　　　　::| |ﾛ|旦旦旦旦旦/ﾛ/ﾛ|旦,ヽ
　　　　　::|ﾛヽ 旦旦旦旦旦./ﾛ,/|::旦旦)
　　　　　::|ヾ旦旦旦旦旦旦,,,/::::|､ 旦旦|

久しぶりに来た産業

新スレ立て記念
涼宮ハルヒの憂鬱　ＳＯＳ団アナル支部　ＯＰテーマ

『ハッテンでしょでしょ？』（再翻訳）

いつも答えてください: 私の穴に。
それが私である、だれが炉のAnalを選んだか、何ですか?
もっとも、それはAtsuです。もう止まっていない付近外観から、止められまし
た。 Iitsu。 それはそうです。ざらにある出来事前方にだけ。
感じは感じられるように貫かれます。
Hattenである。 ? Nonkeは同性愛者と、Ngimo゛Jii゛Iです。゛男性はだれから
自由なAnalを入れるか。来る、それは. 穴である大きいTedodonである変化世界
で穴があるのでMaggarreがAnalのそれになることに関するKyonが使うものである、
Uho、明日Hatten

Ngimo゛Jii゛Iｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>11
シリーズ物色々
流行り色々
カオス

あれ。アナルの寿命ってこんなに早い時間だったっけ。

＞自由なAnalを入れるか。来る、それは. 穴である大きいTedodonである変化世界
で穴があるのでMaggarreがAnalのそれになることに関するKyonが使うものである、
Uho、明日Hatten

＞Uho、明日Hatten
＞Uho、明日Hatten
＞Uho、明日Hatten

我ながら吹いたｗｗｗｗｗ

>>13
�d�d

流れがわからないがとりあえず


喜緑さんのハレ晴レ黒ｉ・・あれ喜緑どうｓ

その後>>17を見た者はいない…

実はキャラソン一枚も買ってないんだよね。特に脇キャラで外れだとショックでかいかｒ…
あれ、喜緑ｓ

―――ある日、キョンのテドドンが……

キ「３本になっちゃった！」
ハ長み「「「だがいただく」」」ｶﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ
キ「うおっ！？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾋﾟｭ
ハ長み「「「貴様の子種はいただいた」」」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

みんなしあわせHAPPY END.....








●＜にょろ〜ん…

新山岡「いっちゃん！俺達が居るじゃないか！」

そこで喜緑さんのキャラソンCDを４枚購入した俺が颯爽と登場

>>21
喜「私の体は会長のものです！」

>>20
●＜み、みんな…そうですね…落ち込んでる暇はありません
●＜では、景気付けにいきますよ〜…ふんｍ


ドガシャーン





女古「あっ！」ﾊｯﾃﾝｺﾛﾘﾝ

>>20
一瞬美味しんぼとのコラボかとｵﾓﾀw

「普通のメニューに興味なんかありませんよ。この中に至高、究極のメニューがあればすぐに
　俺のところに持ってきてくれ」ｿﾚﾏﾃﾞﾈﾃﾙ……

はい、ここ通りますよ〜。そのついでに

>>19
由良と朝倉と成崎と阪中と大野木と女古泉と喜緑と女岡部と擬人化女シャミセンはどうした！！

キ「やつらは前スレでイかせてやったから十分だ」ｼｬｯ
キ「それより…>>25さんよ、お前…男のフリしてるけど…実は女なんだろ？」
キ「だがいただく」ｶﾞﾊﾞｯ

>>25「ふぁ！？ふやあぁぁぁん！！」ﾌﾟｼｬｰ

もしキョンがバカだったら


キョン「実は俺、ポニーテール萌えなんだ。いつだったかのお前のポニーテールは
　　反則的なまでに似合っていたぞ」
長門「……誰と勘違いしている」
キョン「え？　だからポニーテール萌えなんだってば！」
長門「無理……」
キョン「そうか、ポニーテール、萌ﾞえﾞ〜！」
長門「だからそれはわたしじゃない」
キョン「ポニーテール！　ポニーテール！　ﾊｲｯ　ポニーテール！　ﾊｲｯ　ポニーテール！」
長門「手拍子されてもわたしの髪の量ではその髪型は不可能」
キョン「俺、眼鏡属性ないし！」
長門「……もう眼鏡はだいぶ前からしていない」
キョン「じゃあ、次はポニーなんだ？」
長門「え、いや……」
キョン「みんなー、有希ちゃんはオナニーしまくりですよー」
長門「そう、しまくり」
キョン「え、いや……すいません。俺が悪かったです」


なにこれ？

よく分からんｗｗｗ

国「ふふっ…随分久しぶりだけど、調教してあげるよ…」
阪「いやぁ…許してほしいのね…」


続きは>>34に任せた

国×阪ktkr

ガシャーン

キ「やめろ、国木田」
国・阪「(あ、あれは・・・デカい！)」
キ「はぁぁぁぁっ・・・ホワイトビーム！」
国「ぎゃぁぁぁぁ！」
キ「阪中さんには中でホワイトビーム！」
阪「ふゃ・・・い、いっちゃぁぁぁっ！」
キ「まだまだ！」
阪「ふゃ・・・らめぇ・・・ひゃんっ！」

十時間後

キ「第１００ラウンド！」
阪「も、もうらめぇ・・・ひゃぁぁぁんっ！」

さらに十時間後

キ「まだまだ」
女国「キョン、らめぇーッッ！！」

さらに十時間後

キ「２５０ラウンドいくぞ」
喜「んっ・・・ふぁ・・・ひゃんっ！」

絶倫すぎるぜキョン！

人間ごときには無理ですー♪

国松「ｳﾎｰｵｫ！」
阪田「通天閣打法や！」

そう来たかｗｗｗｗ

書き書き

キョン「なあ長門、これであってるか？」
長門「……マジで？」
キョン「すまん、やりなおす…」

　やたらファンシーな不思議手紙による要望で朝比奈さんとちょっとばかし過去に行って、道に迷っているおじさんを案内してやる――と、たったそれだけの事のはずだった。
　時間遡行をたったそれだけの事と言ってしまえる自分は頭が変になってしまっているのだろうか。そうだろうな。だって、なぁ。
「時空のはざまに閉じ込められちゃったみたいです……」
「――は？」
　やってきた過去は何でか人っ子一人居らず、恐らく世界中がゴーストタウンで、再びの時空移動も叶わず、未来と連絡も取れず、長門も居らず。
「極稀に起こることがあるんです……理由は解明されていませんが、不幸な事故として」
「……えっと、つまり」
「わたしたち、時空の遭難者になっちゃいましたぁ……」
　さびしい世界に朝比奈さんと二人きり。
　……いろんな意味で頭も変になるってもんだ。そりゃ。

　ひとしきり街の探索をして悲しいかな遭難した事を再度確かめた俺たちは北高のＳＯＳ団が部室に来ていた。
　もしや、と思ったからだ。
　パソコンに何か長門からの……だったのだが、その希望は見事に綺麗に打ち砕かれた。
　電源も入らない。いくら待っても、キーを押しまくっても本体を叩いても何も起こらない。
「えうっ、ひくっ、ごめっ、うぅ、ごめんね、ごめんねぇ、キョンくぅん……」
「朝比奈さんは悪くないです。事故だったんでしょう？」
「で、でも、ううう、うぅ、うっく、うわぁ、わあああ……」
「ね。ですから泣かないでください。自分を責めないでください」
　そうやって、遭難したと分かってから泣きっぱなし謝りっぱなしの朝比奈さんを慰める。
　正直なところ俺は楽天的かつ楽観的に考えていた。
　だって、このまま閉じ込められっぱなしでは俺と朝比奈さんは本来の時空に帰れず、このヘンテコ世界で死んでしまう事になる。
　でもそれじゃあ朝比奈さん（大）が存在しない事になってしまう。色々と不整合が起こる。
　タイムパラドックスだったか？　それになってしまうからだ。
　つまり、だ。
　俺は遭難するのも助かるのも既定事項とやらだと考えたのだ。
　助けられて、俺たちは時間遡行をした六十二秒後か何だかにまた遡行する。そうすれば俺たちは客観上遭難していないことになる。
　……どうして遭難しないといけないのかは全く分からないし、今度朝比奈さん（大）と会った時にはしこたま不満と愚痴と文句を言ってやるつもりだが。
「ひくっ……うぅ、キョンくん、怒ってない？」
「怒ってませんよ。朝比奈さんの所為じゃありませんって」
　それにこのヘンテコ世界は人が居ないだけで街には食料もあるし、水もあるし、寝床も用意できる。
　助けが何時訪れるか分からないし、それが遅くなれば発狂してしまうかもしれないが、短くない暫くは死ぬことは無いだろう。交通事故とかも起こり得ないしな。
「それに俺たちが戻って来ないのを不審がって、皆動いてくれますよ。きっと」
「そう、かな……」
「そうですよ。未来の朝比奈さんの同僚の人たちや、長門を信じましょう」
　どうしてか今の段階では連絡さえもつかないが、きっと長門は全部を察知してくれてる筈だ。
　上手い事やってくれる。
　また頼ることになってしまうが、こういうときは素直に助けてもらう。それしかないのだから。

　俺はしゃがみ、くしゃくしゃな顔で床にへたり込む朝比奈さんの肩に手を置いた。
「……ね？　だから泣かないでください」
　亡羊に茫然とゆれるくりくりとした瞳をしっかりと見つめて、子供に言い聞かせるようにゆっくりと喋った。
　一応じゃなく完全に男だし。
　何時来るか分からない助けの時まで、俺がしっかりしないといけないと思ったから。
「――」
　朝比奈さんはぼうっと俺を見つめている。
　泣きはらした顔は変な色気があって邪な気分になりそうだった。しかし二人きりの世界でそれは不味過ぎるので、気合で封じ込める。
　頭を切り替えろ。えーと、まずは……そうだな。
「とりあえず、街に食料を調達しにいきましょう。生鮮食品はアウトでしょうけど、缶詰や保存食なら大丈夫ですよ」　
「……ぁ、う、うん」
「立てますか？　無理でしたら俺一人で行きますけど……」
　俺の問いに、朝比奈さんはふるふると首を横に振った。
　ポケットからハンカチを取り出して、涙をぬぐうと立ち上がり、
「ううん。わたしも一緒に行きます」
　力強い宣言。
　完全に立ち直ったみたいだった。ほっと息をついて、俺も立ち上がる。
「ついでにろうそくとかマッチとか、色々探しませんとね」
「うん。……えぇと、キョンくん？」
「何ですか？」
「その、あの……、」
　もじもじと体を揺らし、朝比奈さんは恥ずかしそうに、
「……ありがとう」
　俯いてそうおっしゃった。
「どういたしまして」
　と答えながら、俺は絶対に帰ってやるぞと決意を新たにするのだった。
　……いや、自分でも言うのもなんだが男って単純な生き物だね、まったく。

　さて、だ。色々散策した結果、とにかく生きるためには様々な理由によりデパートの類に本拠地を置くのが最優手段だという結論が出たのだが、

「やっぱりここが落ち着きますね」
「そうですね。わたしも落ち着きます」
　精神安定という重要な理由により、食料や資材運搬はちょいと疲れるが俺たちはＳＯＳ団の部室を本拠地にする事にした。
　それに、助けてくれるだろう人もここに居たほうが分かり易いであろうし。
「……夜の学校って不気味ですけどね。人、居ないですし」
「や、やめてぇ。わたし、そういうの苦手なんです……」
　本当に静謐な夜だった。見上げた空にはまんまるい月があって、これでも地球なんだな、と変な感慨にふける。
「あー、すいません。怖がらせるつもりじゃあ……」
　ろうそくの頼りない、けれどどこか安心する灯りを挟んで、俺たちはテーブルをどけたスペースに敷いた、登山用品店から頂戴してきた寝袋の中に居る。
　一緒のしかもこんな狭い部屋に寝るのは問題山積な気がするが、

「でも、人が居ないんだからきっと幽霊も居ませんよ」
「あうー、あうー、何も聞こえませーん！」
　両手で耳を塞いで俺の話をシャットダウンしている朝比奈さんが、俺が「じゃあ俺はコンピ研の部室で寝ますんで、何かあったら言って下さい」と言うと、
　そ、そんなぁ、一人だとこわいですさびしいです、うぅ、おねがい、キョンくん、一緒に居てください……、
　だなんて半べそでおっしゃるものだからそんな問題さらに増えるじゃなくて吹き飛ぶってもんだ。あぁ、そうだとも。文句あるか。
「それに、もし出てきたら俺が何とかしますから」
「……本当ですか？」
「えぇ。絶対に護りますよ。貴方を」　
　そんなワケで普段の俺じゃ言わないような台詞もころころ出てくるのである。
　だからなんだろうね。
「ぁ……」
　朝比奈さんが複雑な表情をして俺を見つめたのは。
　驚いたような、嬉しそうな、悲しそうな、甘受するような、拒絶するような、めちゃくちゃ不思議な顔だった。
「……キョンくん」
　眠いのだろうか、とろんとした声を聞いていられない、瞳を見ていられない。
「えっと、おやすみなさい。また明日っ」
　とたんに物凄く気恥ずかしくなった俺は、早口にそう言って寝袋に深くもぐりこんで朝比奈さんとは反対方向を向いた。
　……はぁ。何やってんだかな。と、心の中でひとりごちる。
　浮かれてんじゃないわよ！　とハルヒの怒声が聞こえた気がした。それがありがたかった。
　そうだそうだ、しっかりしろ、俺。今の状況は危機的状況なんだから。
「……うん。おやすみなさい。また明日」
　背中にかかる朝比奈さんの声から、俺は感情を読み取れなかった。
　変な風に思われたな。ちくしょう。寝よう。寝てしまおう。
　気持ちは逸るのだが、寝付いたのは結局深夜も深夜だった。

　さてさて、だ。
　照明道具と寝袋に始まり、部室にはいろんな物が増えていった。
　カセットコンロや食料に毛布、各々自宅から持ってきた替えの衣類に私品、もしもの時のための医薬品、暇つぶしのための雑誌などなど。
　洗濯機なんて動かないのでタライや板も運んだ。学校の屋上には物干し台もこしらえたし、簡単な野菜を育てようということで中庭に菜園まで作った。
　――つまり、助けはまだ来ないのである。
　それでも卑屈になったり絶望せずに何とか比較的……なんと楽しくこの世界で暮らしていけてるのは、幸いにも水道は生きているだとか色々理由があるのだが、一番は朝比奈さんと二人という事だろう。
　相手がハルヒだったら俺の苦労が膨れ上がるし、長門ならささっと元の世界に戻るだろうし、古泉とだったら気力ゼロである。
　二人ともが相手を想いあって、なるべく苦労かけない、自分ががんばる、という感じの俺と朝比奈さんは無人島に漂着したとしても生きていけそうだった。
　色々大変な事はあるが、二人で協力しあっての生活は何だか新婚生活めいていて、本当に少し楽しいのである。だからと言ってこんな世界のアダムとイヴになる気もさらさら無くて、精神的には俺たちはまだまだ大丈夫だといえるだろう。
　心配なのは――本当に助けが来るのかどうかだが、そこは信じるしかない。信頼できるあいつ等をな。
「……ふぅ、慣れると案外簡単ですね」
　たまにどうしても生理現象で浮上する邪な気持ちを逃がすために、一人きりになる時にする朝比奈さんへの言い訳も上手くなってきたその日は――なんつう日だ――俺は車なんぞの運転の練習をしていた。
「わぁわぁ、凄いですっ」
　徒歩や自転車や近所から頂戴したリヤカーじゃどうにも移動と運搬に制限が厳しいのである。
　ならもう誰も居ないんだし車だ、そうしましょう、という事で俺は実家の車をちょいとばかし借りたのだった。
「いや、いつも助手席で親父の運転見てましたし」
「でも、凄いですっ」
　オーソドックスな国産ワンボックスを停車して降車した俺に、朝比奈さんが駆け寄ってきて嬉しそうにはしゃぐ。
　慣れないうちにぶつけたあちこちのへこみに親父に申し訳なくなるが、こんな目に遭ってる俺たちなんがらそれくらい大目に見て貰いたい。いきなりホイールベースの広い難しい車体だし、どうせここでへこませたって元の世界とは関係ないんだし。
「朝比奈さんもやってみませんか？」
「む、むむ無理です。絶対無理ですぅ……」
　しょぼんとする朝比奈さんに「俺もそう思います」といいそうになるのをぐっと堪えて、もう一度運転席に乗車した。
　エンジンキーをまわし、始動。シートベルトを締め、助手席側のウィンドウを下げ「乗ってください」と叫び、さぁこれで二度とぶつけられないぞ、と緊張を高める。　
「……お邪魔します」
「邪魔だなんてとんでもない。さて、今日は何時もは運べないもの運びましょうか」
　デパートに行きましょうかとか、何か欲しいものありませんかとか、色々話し合う。色々話し合うのだが、相談の結果、
「それじゃ、あの公園までドライブ。その後は散歩という事で」
「はいっ」
　たまには気分転換。荷物運びは中止して、行き先は朝比奈さんが俺の未来人だという事を打ち明けた、あの公園に決まった。
　お弁当用意するんだったなぁ、と残念がる朝比奈さんがとてもかわいらしかった。　

　違反切符を切ってくれるありがたい人たちが居ないことを良いことに適当に停車し、俺達は公園へと続く川沿いの道を歩いていた。
　日差しは温かく、川のせせらぎは優しく穏やかに。
　虫の一匹も居ない寂しい世界だが、こんなに奇麗な世界を二人占めだと思うとちょっと得した気分だ。
　普段の生活では見えてこない部分が見えるというか。
　なくしてからそれの大事さに気がつく？　……ということなのかね。
「思い出しますね。あの日のこと」
「そうですねぇ。あの時は涼宮さんの機嫌がわるくって、ひやひやしました」
　隣を歩く朝比奈さんは、尊いものを手に取るような様子で喋る。
　皆との思い出に浸ると孤独が襲ってきて辛かったのは、最初のころだ。
　今でも孤独なのには変わりないが、こうして普通に会話できる程度にはホームシックを克服している。
「正直、俺、あの時はこの人は何言ってるんだ。って思いましたよ」
「あっ、あっ、ひどいです。そんな風に思ってたなんて」
「そういわれましても……普通信じられませんよ」
　今でこそあれだが、当時は俺の周りは変なヤツばかりだと頭痛を耐えたもんだ。
　朝比奈さんは肩を竦める俺に、ぷくぅと頬を膨らまして、
「わたしもいきなり信じてくれるとは思ってなかったけど、何言ってるんだ……はひどいですっ」
　ぷりぷり怒ったような声音で反論するのだが、ちっとも怖くない。
　むしろ可愛らしいとさえ思ってしまうくらいだ。
　だから、つい「ぷっ」だなんて噴出してしまって、余計怒らせることになる。
「あーっ、あーっ、どうして笑うんですかぁ！」
「いや、だって」
　今もそうですけれど、
「怒ってるのに全然怖くないんです。それどころか、可愛いって……」
　あ。
　と、言ってしまってから、遭難してから何度目かの後悔。
　案の定朝比奈さんはお顔を赤く染めて両手をわたわたと振り回し、
「だめだめだめですぅ！　そんなことわたしに言ったら、わたし、こまります」
「あ、いや、すみません。つい」
「き、禁則事項が禁則事項に禁則事項になっちゃうんです……だから気をつけてくださいね！」　
　何に気をつけたら良いのか分からないが、とにかく頷いた。やれやれ。成長しないな、俺。

支援

どうも、こんにちは。SOS団の副団長を務めます、一樹です。

さて、唐突ですけれど、僕には一つ、常々より非常に不愉快に思っている事があります。
それは何かと言いますと、僕の名前を間違えて表記する人がかなりの数いるということです。
僕のファミリーネームは“コイズミ”ですが、この“コ”の字を間違える人が多いんですね。
いいですか、この“コ”は“古い”であり“小さい”ではない、“小泉”ではないんです。

だいたい、失礼だと思いますよ。“小さい”なんて表記されると、まるで僕が小さいみたいだ。
これはハッキリと断言しましょう。ハルヒファンの皆さん、僕は決して小さくはないですよ。
むしろ、成人日本男性と比較すると、“３Ｌサイズ”にカテゴリされると考えください。

今後、“小泉”と表記されることがあれば、それは誤りで“小さい”ではないと、
教えてあげなければなりませんね。ええ、もちろん、その人の、お尻の穴に、身を持ってね……。

ところで、暇そうにしているキョン君、唐突に伺いますが、僕の名字は何でしょう？
……なるほど、わかりました。急にツレションに行くことになりましたので、この辺で失礼します。

ごめん、割り込みしちゃった。吊ってくる…orz

ＶＩＰＰＥＲの諸君、ＶＩＰが糞スレの住人に馬鹿にされているぞ

http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/ranking/1169914490/

私はこの糞スレの>>54に地獄を見せてやりたいと思う
故に
⊂ニニ（　＾ω＾）ニ⊃ＶＩＰからきますた
とバーボンぎりぎりまで連投してもらいたい
そして、これをコピペして他スレに投下してもらいたい
目標は朝までに1000だ
これは選ばれしクオリティを持った君達にしかできない事だ

では、健闘を祈る

　その後は話題をかえて会話しつつ、公園にまでやって来た。
　ベンチに腰掛けて、持参してきた魔法瓶からお茶を注いで二人で一息。
　勿論魔法瓶はデパートから拝借したものだ。
　出来立ての温かさと味を維持してくれる優れもの。
　一番値段が高いものをわざとチョイスした甲斐があるってものである。
　……こういうとき庶民って嫌だね。くすねた俺が言うのもなんだが。
「お昼ゴハンは何にしましょうか」
「うーん……缶詰は、」
「正直飽きちゃいましたしね」
　二人して頭を悩ませる。
　生鮮食品は殆どが店先で腐っており、腐食には細菌類の働きが不可欠だから、微生物は何故か存在している。
　という発見をもたらしてくれたが、勿論食べることなど出来ない。
　必然的に食事は家庭菜園からとれた野菜、保存食品がメインとなる。
　最初から調理されたものが多いから、必然的にメニューは不足だ。殆ど食い飽きた。
「菜園の野菜はどうですか？」
「今食べれるのはおねぎが少しくらいかなぁ」
　まいった。主食にはならない。精々彩りをそえるか薬味程度だ。
　口元に一指し指をあてて悩む朝比奈さんを視界の端に収めつつ、さてどうしよう。
「こう、冷たくてつるっとしたものが良いですね。今日はあったかいし」
「あ。それじゃあ素麺なんてどうですか」
「いいですね。素麺で決まりで」
　顔を輝かせた朝比奈さんに同意しつつ、これからの行動も決定だ。
　乾物の素麺なら保存も利くし、たくさん調達しておこう。
　行きより少しだけ上達した運転で俺達はデパートへと向かった。
　結局ここに着ちゃいましたね、と笑いあいながら。　

キョン「まぁお前のサイズは俺の二分の一な訳だが」

　さてさてさて、すっかりこの世界で御用達となったデパートである。
　食料品売り場から素麺と汁を、登山用品店からカセットコンロを、調理器具コーナーからなべやらを。
　そういう具合に恙無く必要物資を頂戴した俺達は、家具売り場へと来ていた。
　せっかくだから何か学校へと運ぶものを見繕うついでに、ここのテーブルを使わせて貰おうという算段だ。
　勉強机を二つくっつけた小さなテーブルもオツだが、たまにはこういうのも悪くない。
　ふかふかの椅子を引っ張ってきて、ちょっと装飾過多なテーブルで素麺を啜る。
「うん。美味しいですよ」
「ほんと？　よかったぁ」
　俺が先に食べて感想を述べ、それを聞き終えてから朝比奈さんが食べるというのが何時の間にかルールになっていた。
　何だか新婚さんみたいで気恥ずかしいが、これまた悪くない。
　俺は頬がにやけるのを堪えながら、素麺と一緒に頂戴していた缶詰をあけた。
　かに缶。かに、というワードに引っかかって思わず持ってきてしまったが、これも旨い。
「かにって、あの横にしか動けなくて、はさみがついてる……」
「……朝比奈さん？」　
「え？　あっ、なんでもないです！」
　しかしどうやら未来ではこの美味たる甲殻類は絶滅しているようである。
　非常に残念だ。まぁ、その時代まで俺は生きちゃあいないだろうがな。
　……いや、詳しくは分からないけど。

　良いぐらいに腹が膨れた俺達は、食器やなべを洗って元の場所に返却し、衣料品コーナーへと移動した。
　家具類を一通り見て回ったが、とくに必要なものが無かったのだ。
　西川さんのベッドなんぞあれば毎晩快眠だが流石に運べないし、箪笥もロッカー使用で十分。
　しかしそれではせっかく来たのが勿体ないということで、
「じゃ、じゃじゃぁーん」
「おぉー」
　即席朝比奈さんファッションショーの開幕である。
　恥ずかしそうに試着室のカーテンを開けて登場した朝比奈さんに拍手と歓声をおくる。
　普段は高くて購入できない衣類も、今は着放題だ。なら、着てみたくなるのが女の子……らしい。
　そのへんはよく理解できないが、とにかく朝比奈さんがやりたいとおっしゃったんだ。何を反対することがあろうか。
　

「変じゃないですか……？」
「どこも。とっても似合ってますよ」
　えーと、こういうのはロリータファッションというヤツで、朝比奈さんの歳で似合ってるが褒め言葉になるという自信はない。
　ないがまぁ、本当に似合ってるんだから素直にそう感想を述べた。
　フリルのレースがついたスカートに、同じくレースをあしらったブラウス。
　胸元のピンクのリボンが素敵にチャーミング。何語だ。
　とにかく反則的なまでに似合っている。そして値段も反則。確かに普段なら買えない。今も買うワケではないが。
「そ、そうかなぁ？」
　何度も自身を見下ろしておかしなところが無いかチェックする朝比奈さん。
　動きにあわせてふわふわ揺れるスカートが反則。
　いや、本当にそりゃあもう似合ってますって。
「ふふ、ありがとう……そ、それじゃ次いきますね」
「ええ。どうぞ。好きなだけ」
　俺の言葉に押されて、カーテンをしめる朝比奈さん。
　その向こうから聞こえる衣擦れの音ってやつは、どうしてこう男心にぐっとくるのだろうか。
　見えないのが逆に素晴らしいみたいな。良いだろうたまにはアホなこと考えても。
「じゃ、じゃーん！」
「おおー」
　白のシンプルなワンピース。先ほどとは違って清楚さｔが良いね。
　再び歓声と拍手をおくる。
　そして「変じゃないかな」と心配する朝比奈さんに「とっても似合ってますよ」と返すこと、

「……ごめんなさい、キョンくん」
「いえいえ。良いですって」
　――実に数十回。
　すっかり室内は暗くなって、夜に突入していた。
　流石にやりすぎ……か？　
　いやいや、二人とも楽しんだんだからそんなことはないとも。ああ。

　結局今日は、寝具売り場に泊まらせてもらう事に決めた。

支援？
どこからアナルになるのか……

　――テレビもねぇ。ラジオもねぇ。車もそれほど走ってねぇ。
　そんな古い歌の歌詞どおりのこの世界では、自然寝起きは早くなった。
　ていうか夜更かししてもすることがない。する必要がない。
　そういうワケで、暗くなったら寝るのである。

「懐中電灯の用意はオッケーです」
　衣料品売り場から調達したパジャマに着替え、灯りを用意し、さあ準備万端。
　晩飯は缶詰だったが、もう慣れっこだ。二人とも気にしない。
　気にすることといえば、朝比奈さんがムチャクチャ怖がりで、
「……えぇと、それじゃ俺は背中向けてますから」
　論議の末キングサイズとはいえ一つのベッドで寝ることになったことくらいだ。
　夜の学校も不気味だが、デパートも負けず劣らず不気味である。
　さらに窓が無いもんだから月明かりも入らず、とにかく暗い。
「あ、ありがとう。キョンくん」
　だから怖い。俺でも怖いのだから、朝比奈さんががくがくぶるぶるなのも仕方ない。
　それでも一応男な俺は、怖いのと何かされるかも、を比べて怖いが勝ったのが少しは悔しかったりするのだ。
　……いや、いや、そんなことしない。しないけど。　
　護ると初日に豪語したけど。怖さにおびえる人を――だなんて最低だけれど。
　それでも、やはり絶対とは言いきれないのだ。悲しいけど男のサガだから。
　理性に自信はあるさ、勿論。だがな、
「ぜぇったいそばに居てくださいね……？」
「えぇ。居ますよ。そばに居ます」
　こんな不安そうな顔で見つめられたら……なぁ？
　俺は誰に向かって同意を求めたんだ？
　知らん。知るか。
　ええぃ！　早く寝よう。寝れば邪な気持ちは静まる。筈だ。
「それじゃ懐中電灯消しますね。おやすみなさ――」
「ふひーっ、まって、まって！」
「ど、どうかされました？」
　

>>52
キョンが運転しはじめたって所をおれは期待してる

アッー！座席が何時のまにお前に！あなｒ（ｒｙ

とりあえず紳士服売り場のマネキンは全部動くとみた

　切羽詰った朝比奈さんの声に思わず慌てて背後に振り返る。
　――トイレへの付き添いかなぁ。
　一番にそんなことを考えてしまう俺を許して欲しい。
　何せ何度かあったのだ。夜中起こされたと思ったら、着いてきて欲しいというのが。
　しかし今回は違った。変なことを考えて申し訳ない内容だった。
　いや……トイレの方がまだマシだったかもしれない。

「あの、あの」
「……？　朝比奈さん？」
　懐中電灯をじかに向けるわけにはいかないので表情が暗闇ではっきりと分からない。
　だが暗さに慣れた目は、その表情をぼんやりとだが捉えた。捉えてしまった。
　……潤んだ瞳の、必死に俺に懇願する歳よりも随分幼いその顔を。

「落ち着いて、ゆっくり喋ればいいんですよ」
「う、うん。……あの、ね。わたしが、寝付くまで……て、手を握ってて、くれますか？」

　――意識がとんだ。
　だが直ぐに帰ってきた。
　俺が返事をする前に、朝比奈さんの小さくやわらかい手のひらが俺の手に重ねられたからだ。
　その感触にガツンと頭を叩かれて、無理やりに意識が回復したのである。

「えぇ、あぁ、えーと、俺……」
　なんと答えていいか分からない。このまま握っていいのか分からない。
　だが邪な考えをしといて、手が重なっただけでアホみたいにうろたえる俺にお構いなしに、朝比奈さんはきゅっと力を込めた。
　そしてもう一度言う。さっきよりも感情を籠めて。
「手を、握ってください」

　よく覚えていないが、たぶんハイと答えたのだろう。俺は。
　お互いにしっかりと握り合った手のひらが証拠だ。そして何故かこうして正面を向き合って寝ている。
　――あぁ、ちくしょう。寝られるか。天使みたいな寝顔がハートに直球で手がやわらかくて寝られるか。

今更だがスレ間違えた気がしてきた。

どう考えてもプリン向けだよな…ｗ

　オチは

●＜引っかかりましたね！？　ふんもっふ！
「アッー！？　なんていうドンデン返し！」
　ドンデーン！
　今年はタイガースが優勝や！

　こんな感じだけど、それにいくまでがプリン杉た
　
　早朝保守がわりということで

とりあえずラストまで頼むｗ

そもそもここはＳＳ『総合』なんだからどんなもの投下してもスレ違いはないだろ

>>61
確かに「プリン逝け」って聞いたことが無いなｗ
>>59
気にせずラストまで投下しちゃいなYO！

ここまで来たらラストまで頼むよムキチン

>>61
じゃあプリンは意味ないじゃないか

ムキチンのSS面白いけど投げっぱなし多すぎだぜ

ムッちゃん！是非続きを！

続き！続き！

キョンいじめ
朝比奈みくるの遭難
涼宮ハルヒはしあわせ

さぁ選んでくれ！　カモンアナル！　今から大学だけど！
続き物って日刊朝倉さん除いたらたぶんこれくらい。
キョンいじめは一応あれで終わりのつもりだけど。

たまには休憩しに来る我が名はガイア



的なノリよろしく

日刊朝倉さんて何ｗｗｗｗ語感最高なんだけどｗｗｗ

長門「……石田」
長門「……石川」
長門「……石倉」
長門「……石谷」
長門「……石本」
長門「……石山」

キョン「何を言ってるんだ、長門？」
長門「……スレが停滞状態と判断、保守代わりにイジメSSを投下中」
キョン「…で、誰をいじめてるんだ？」
長門「……監督」

キョン「あぁ、そういえば…」
古泉「名前なんでしたっけ？」
ハルヒ「存在感ないのよね」
みくる「山本寛さんの方が有名ですよね」
長門「……思い出せない」

おれは虐殺、呪い乃日が見たい

>>68
キョンいじめの続きｗｋｔｋ

あと別人だったら申し訳ないが
いつぞやのキョンがループしてるやつも読みたい

わがままでスマン

長門「……信者が暴走」
長門「……少女アニメ専門」
長門「……話題は作画だけ」
長門「……狂兄」
キョン「なぁ、誰をイジメてるんだ？」
長門「……京都アニメーション」

長門「……制作会社の交代を要求する」
キョン「何処と？」
長門「……GAINAX」
キョン「……………」
長門「……同時上映」
キョン「何と？」
長門「……夢の共演」
キョン「誰と？」
長門「……ユニーク」

長門「……絵がヘタクソ」
長門「……キャラが似てない」
長門「……黒歴史」
長門「……全一巻」
キョン「なぁ、今度は誰をイジメてるんだ？」
長門「……ツガノガク」

長門「……執筆者の交代を要求する」
キョン「誰と？」
長門「……貞本義行」
キョン「……………」
長門「……同時掲載」
キョン「何と？」
長門「……夢の共演」
キョン「誰と？」
長門「……紺野真琴と朝比奈みくる」
キョン「そっちか！」
長門「……テンドン」

まとめにあげたいので前スレのＤＡＴをお持ちの方はいただけないでしょうか？

505までいってると思います。
こちらには444まであります

>>70
グサデレ涼子ちゃん、だと思われ

けつ痛い…

●＜どれ、僕が診てあげましょう

●＜ウホォーォオ　ウホォーォオ　アッアアアッアッアッー！

●＜診察結果が出ました

>>76
ttp://www.uploader.jp/dl/harussdat/harussdat_uljp00058.zip.html
うｐしました。

>>82
サントス「ｱﾘｶﾞﾄｳ」

>>83
ちょｗｗｗまさかの管理人さんｗｗｗ

>>83
いつもお疲れ様です
うｐロダに上がってない奴（78,79？）も上げた方がいいですか？
手元にはそれぞれ525、504レス分があります

>>85
IDがzipだな

目ざといｗｗｗ

>>85
その二つは俺も持ってますが、見たいという方もいると思いますのであげといてもらえると助かります

>>86
きょ、今日だけなんだからねっ！？

>>88
うｐしときましたん

>>89
ありがとう、助かります

アナルの落下速度に最近ついていけない俺がついに●購入して来ましたよ

って……いや……なんでもない……独り言だ

●＜買われちゃいました

●＜僕一丁！
●＜あいよ！

●＜●をご注文のお客様はどちらさまですか〜
●＜あ、僕です

　●バー

キョン「ここがウワサの●バーかぁ……ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
●＜いらさい
キョン「あ、あなたがマスターですか？」
●●＜ご注文は
キョン「うわ、もう一人出てきた。……双子なんですか？」
●●●＜ちがいますよ
キョン「え……もっと沢山！？」
●●●●●●●●●●＜いただきまーす
キョン「え、ちょｗｗｗｗうはｗｗｗｗアッー！　アッーーーーーーーーーーーーーー！！！！」

●コンビニ


ウィーン
●＜射精
キョン「あ、どうも」
●●＜お背中流しましょうか？
キョン「いやいいですよ、濡れてないですし」
●●●＜じゃあお弁当いかがですか？
キョン「自分で決めますんで」
●●●●＜じゃあ一応コンドーム用意しておきますね
キョン「いらないすよ」
●●●●●●●●●＜じゃあいただきます
キョン「ちょｗｗｗレジ雇いすぎｗｗｗアッー！アナアアアアアアアアアアアル！！！！

●分裂ｗｗｗｗｗｗ

http://www.uploda.org/uporg672428.jpg
なんか拾ったのでおすそわけしますね

>>98
抜いた。

●＜うほっ！

やぁ。(＾ω＾)
突然だがこのスレを読んだ君に一生ｾｸﾛｽが出来なく呪いをかけてしまった。

今から一時間以内に下のサイトに飛んで、掲示板に

脳内妄想乙ｗｗｗ

と書き込めば呪いは解除されるだろう。
諸君らの健闘を祈る。



http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=mcea

●<やりませんか？

●＜sage進行で行きましょう

●＜そしてハッテン場でイキましょう

新川「そなたは強いテトドンを持っておる。必ずや無敵のアナリストになるだろう。
　　　　今日よりは名前を改めるがよい。ダース…テトドン…と」
●＜感謝します、わが師よ…
新川「立て」「わが弟子よ、機関はそなたを信用してはおらん。故に機関の企みを知らぬのはそなただけじゃ」

あれれぇー？　遭難の続きがないよぉー？

そんなことより や ら な い か

うほっ！

>>68
どれもwktkだが…
とりあえず朝比奈みくるの遭難から。いつも面白い分投げっ放しは本気で辛いよ

●＜保守

ﾎｱｯｰ

保守

ウンコしてからくさいユニットバスでシャワー浴びるか

シャワー浴びてからウンコして肛門を汚すか


は、自由だー！！！！！！！


ウンコ is freedom,　ウンコ is freedom
（ウンコ is freedom,　ウンコ is freedom）



でもウンコ我慢して出先でするってのもありだぜ

●＜三十分ほ

ハルヒシリーズいがいにいじめＳＳとかある？

●<いじめ短編を見ればいいのでは？そんなことより僕とやりませんか？

全部読んだんだよなー
だが断る

ハルヒ以外？
カオスなら他作品が出ることあってもいじめはないと思う

保守

８巻で新登場した生徒会長の名前ってあったっけ？

>>120
特別名乗ってはいない。
ただ単に生徒会長や会長とかしか書かれていない

喜緑「生徒が苗字で会長が名前です〜」
会長「だれかれ構わず嘘を教えないでくれたまえ」
喜緑「あ、会長！　いつの間に！　わかめどうぞ！」
会長「いらん」
喜緑「ああ〜ん、会長かっこいー！　さすが会長です〜」
会長「いいから仕事の邪魔しないでくれたまえ」
喜緑「でもぉ……わたしの仕事は会長の邪魔をすることですから」
会長「いい加減にしろー！」

バカ喜緑さんｗｗｗｗｗｗｶﾜｲｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

喜緑さんｗｗｗ最高っすｗｗｗ

久々にバカトも喜緑さん中心でいくか……

>>125
●＜ｗｋｔｋですよ

『独白者 キョン』『発掘人 古泉一樹』など次々にヒットを飛ばす涼宮ハルヒスピンオフシリーズ。
『トリビアの泉』に触発されたスタッフがスピンオフの限界に挑戦した次回作は――


『生徒会長 生徒会長』

●＜うほっ！いい生徒会長！

キョン「あの生徒会長、よく票を集めたもんだよな」
古泉「まあ機関というか僕の実力？ですかねｗ」
会長「違うな、全ては我が必殺技のなせる技だ」
キョン「必殺技だってー!!?」
古泉「きっと『必殺・古泉君に土下座』でしょｗ」
会長「必殺・全ての票は私に集まる！『生徒会長ゾーン』!!」
キョン「うわああ、俺のっ俺の票がァァァァァァあァんまりだァァァァァァ！」
古泉「ああそれ、僕が伝授しましたｗ」

中河「生徒会長…わが永遠のライバルよ…」

１のテンプレに
「ハルヒやキョンのイメージを壊したくない方は出てください」
っていれたほうがいいんじゃねーの？

>>131
それくらいスレタイ見れば解るんじゃないか？

バカ音放送


会長「えー、今日の昼の特別放送は生徒会からお送りいたします。
　　お送りするのは私生徒会長と、生徒会副会長……」
喜緑「の方はちょっとお休みなので、代わりに書記のわたくし喜緑江美里がお送りいたしまーす」
会長「ちょ、ちょっと待て。さっきまで隣にいた副会長をどこへやった！？」
喜緑「急におなかが痛くなったとかで……大丈夫です。単なる下剤ですから」
会長「自分の犯行ばらすなよ」
喜緑「それより会長、放送始まっちゃってますよ」
会長「え、あ、仕方ない私一人でなんとかするか」
喜緑「会長頑張ってー！　カッコイー！」
会長「頼むから静かにしててくれたまえ。えー、今日の特別放送は、次期の生徒会選挙の……」
喜緑「はい、まずは最初のおはがきはラジオネーム『趣味はナイフ集め』さんからのお便りです」
会長「こら！　何をしているんだ！」
喜緑「ちょっとー、今ハガキ読んでるんだから邪魔しないでくださいよー」
会長「あ、す、すまん……」
喜緑「えっと、最近わたしは気になる男の子がいます。でも、その男の子はわたしの方を
　　　ちっとも見てくれません。どうしたらいいでしょうか。ということなんですけれども」
会長「……って、違う！　思わず全部聞いてしまったではないか。勝手にわたしの放送を
　　　乗っ取らないでくれたまえ！」
喜緑「えーと、もうそういう場合はね、放課後教室に呼び出して見るのはどうでしょうか。
　　　言うこと聞かなかったらブスッと刺しちゃえばいいんじゃないかなっ」
会長「話を聞け！　話を！」
喜緑「えー、そんなゲジゲジ眉毛さんからのリクエストで、『小指でぎゅっ！』」
会長「ラジオネーム変えるなよ……」

〜〜小指でぎゅっ終了〜〜

喜緑「はいっ、まあまあの曲でしたね。ボーカルと作詞作曲以外は良かったんじゃないでしょうか」
キョン「全部じゃねーか！」
喜緑「あ、今回のゲストがちょうど今お越しになりました。１年５組の通称キョン君でーす」
キョン「あ、どーも。なんかお呼ばれしちゃったようで」
喜緑「では、次のおはがきはラジオネーム『無口な文学美少女』さんからのお便りです」
キョン「あいつか……」
喜緑「えっと、わたしはバカなのでよく忘れ物をするのですが、忘れ物をしないようにするには
　　どうすればいいんでしょうかー、ということなんですけれども」
キョン「メモに書くとかしたらいいんじゃないのか」
喜緑「そうですね〜、でもよくそのメモ自体をなくしちゃうんですよねー」
キョン「あとは手のひらにかくとか」
喜緑「そうですね、でも手に書いたことも忘れてしまうんですよねー」
キョン「バカすぎだろ。じゃあ、誰かに持ってこさせるとか」
喜緑「あ、それはいい方法ですね。それなら忘れ物しないと思いますよー。カレー大好きさんも早く
　　彼氏を作って持ってこさせればいいと思いますよー。
キョン「だからラジオネーム変えんなって」
喜緑「そんな長門さんのリクエスト曲で『雪、無音、マクベにて。』
　　……はキャンセルしてわたしの新曲『fixed mind』」
キョン「リクエスト意味ねえ……」

〜fixed mind放送中〜

会長「むぐー、むぐー」
キョン「なんか、さっきからこの人暴れてるんですがいいんですか？」
喜緑「もー、会長、せっかく全身縛ってあげてるんですからおとなしくしててくださいよー」
キョン「本当にこの会長はこんなことされるのが好きなんですか？」
喜緑「はいっ、もちろんです。会長はドＭですから！」
会長「むぐー！！」
キョン「まあ、世の中いろんな趣味の人がいるからなぁ……」
会長「むぐぐぐーー！」
喜緑「まあ、会長ったら泣くほど喜んじゃって」
キョン「これも愛の形かなぁ」

〜fixed mind終了〜

喜緑「はい、いかがでしたかー。わたしの新曲ー」
キョン「いい曲なんじゃないかな」
喜緑「ですよねー。オリコン１位間違いなし！　といった感じですけれどもキョン君どうですか？」
キョン「いや、それはさす……」
喜緑「はいっ、次のおはがき」
キョン「話振ったんなら聞けよ！」
喜緑「えー、ラジオネーム『ＷＡＷＡＷＡ』さんからのお便りです」
キョン「それよりいつこんなの募集してたんですか」
喜緑「えっと、僕はバカなのでよく忘れ物をするのですが、忘れ物をしないようにするには
　　どうすればいいんでしょうかー、ということなんですけれども」
キョン「さっきと同じじゃねえか！」
喜緑「んー、それはねぇ、男の子の体はねぇー、そのくらいの年になるとエッチな夢を見たときに
　　白いおしっこが出ちゃうことがたまにあるのよねー。だから君のそれは決して病気じゃないですよー」
キョン「質問の内容違います」
喜緑「はいっ、そんな谷口くんのリクエストは『ハレ晴れユカイ』ということで、
　　わたしの『ハレ晴れ』でいかせてもらいまーす」
キョン「あんたが好き勝手やってるだけやないかい」
喜緑「ナゾナゾ〜みたいに〜　地球儀を〜解き明かしたら」
キョン「生で歌うんかい！」

〜ちゃららーん〜

喜緑「どうでしたか？　わたしのハレ晴れもなかなかいい線いってるんではないでしょうか」
キョン「んー、そうですね。でも歌詞をちょっと変えす……」
喜緑「はいっ、それでは今週はここまで。また来週をお楽しみにー」
キョン「だから聞く気ないなら話振るな！」

会長「むぐー……」
キョン「あ、会長おつかれさまでーす」
会長「むぐぐー！　むぐぐー！」


おはがき読んでもらえなかったにょろーん……

喜緑さんｗｗｗｗ
もう会長がペットじゃねーかｗｗｗｗ

中河「だが…それも、一つの愛のカタチか…」
岡部「それはそうと作者さん、ＧＪでした」
山根「久々に興奮しちゃったよ、フヒヒ！」

保守ゥ

今気が付いたんだが長門実際絡んでないから
長門バカとゆうより喜緑バカなのでは？ｗｗ

保守

　朝、目が覚めると――、

　古泉が隣に寝ていた！！！

……って感じで始まるSS希望。

キョン「あれ、今日は、部室にお前一人だけなのか？」
古泉「…………」
キョン「朝比奈さんもハルヒも欠席？」
古泉「彼女たちなら、ミーティングの最中ではないですか？」
キョン「え？何処でやってるんだ？」
古泉「当然、SOS団の部室で、でしょうね」
キョン「部室はここだろう？ いないじゃないか？」
古泉「そうですよ、ここは部室です」
キョン「………。まぁいい。しかし文芸部室に長門もいないなんて珍しい」
古泉「はい、ここは文芸部室ではありませんからね」
キョン「（外に出てプレートを確認する）いや、文芸部室だぞ」
古泉「…ところで、僕は生徒会に新しい部活動の設置を申請しました」
キョン「……………」
古泉「機関の力もあって、あっさり通りました。部員は僕と長門さんとアナタ…」
キョン「俺とお前と長門？」
古泉「そして活動場所は、ここです」
キョン「だから、ここは文芸部室だろ？」
古泉「だから、ここはブンゲイ部室です」

長門「……対象の断末魔を確認、これを記録する」
ハルヒ「？ 有希、ヘッドホンで何を聞いてるの？」
長門「……部活動の一環として、盗聴中」
みくる「SOS団以外の活動？」
長門「……そう、聞ゲイ部の活動」

ゲイ部ｗｗｗｗ

山根と中河って誰？

>>141
今までそんな話いっぱいありますよー
（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!（ﾟεﾟ）ｷﾆｼﾅｲ!!

>>146
山根はキョンのクラスメイト。
中河は長門に一目惚れした奴。」

長門バカはシリーズ名よね。

最近、ガチ古泉キョンの投下がないのが寂しく感じるんだが
ここの住人としてはまだ終わってないよな？

それの設定どんなん？

そんなこといったら鬱物なんて存在しない

朝、目が覚めると――、

古泉が隣で寝ていた！


●＜激しい夜でしたね
キ「うおぁ！な、なんなんだ、これは！？」
●＜おや？あなたは朝から元気ですねぇ…
キ「うるさい！なんで俺は裸でお前と寝てるんだ！」
●＜そんなことより、どうですか一発？
キ「は？何言っｔうわなにするやめアッー！？」
●＜ふんもっふ！マッガーレ！ふんもっふ！
キ「アナルだけは！！アナルだけｈンギモヂイイィ！！！」

アナルスレ基本設定保守

>>151
特定のSS指してるんじゃないんだ。
多分>>152の言う通りいじめとか鬱系で読みたいんだ

パターンを少し変えて設定を逆にしてみる。


朝、目が覚めると――、

古泉が隣で寝ていた！
ラッキー！！


キ「うおー！古泉古泉ー！」
●＜げ、な、なぜあなたがここに！？
キ「お前が勝手に俺の布団に入り込んだんだろー？」
●＜いや、ここ、僕の部屋ですから
キ「ああ、古泉、かわいいよ古泉」
●＜ちょ、ちょっとやめてください！　僕はそんな気はありません！
キ「そんなこと言ってー。ここは大きくなってるぞ♥　素直じゃないな〜」
●＜こ、これは単なる生理現象です！やめてください！触らないで！
キ「ふんもっふ！ふんもっふ！」
●＜いやぁぁぁぁ！アナルだけはアナルだけはンギモヂイイィ！！！


結局同じこと

そういうことか！
うーむ。

>>153
ｵｰｿﾄﾞｯｸｽﾊﾞﾛｽｗ

ムッキーはいじめとアナルとシュールとプリンの調和だと思うんだ

>>156
書 か な い か ？

>>157
完璧だなｗｗｗ

>>158
それは単発系なのか長編なのか訊きたいｗ

>>159
どっちでもおｋ
つかマジで書いてくれるのかｗｗｗ

隙ができて思い出したらトライするよう心がける、じゃダメだろか？

古泉「性別を超えて俺参上！」
ｷｮﾝ「アッー！デンライナーだけは！デンライナーだけは！」

一旦、ageます

>>161
期待して待ってるｗ

>>161
それで構わないんだぜ！
>>161のいい人っぷりに泣いた…

なんか繋がりにくいｳﾎｰﾝ

>>68
ムキチン、ヤンデレの「涼宮ハルヒはしあわせ」の続きキボン

一瞬サーバ落ちた保守

保守

中河「>>170に与えられた選択肢は３つ…」

や ら な い か
ゆ ら な い か
な か が わ か

中河「さぁ好きなのを選びな」

由良内科で

さあ、ドキドキの展開をｷﾎﾞｰﾝ

>>145

朝、目が覚めると――、

古泉が隣に寝ていた！！！

　ベッドから飛び起き目をこすって凝視する。唇が隠れるほどに毛布を深くかぶっているが間違いない。
あの、時に柔和そのもののような、時に女を虜にするような、時に悪知恵を働かせる狐のような視線を放つ
目元を見間違えることなどない。
　奴の穏やかな寝息が聞こえる。ああ、嫌だ。朝日の訪れが遅い時節とはいえ、早朝と呼んで差し支えの
ない時間なのにテンションは下降の一途を辿っていく。
　何故奴が俺の家の俺の部屋のベッドで寝ているんだ。たった今気付いたが、にゃろう、毛布と掛け布団
を独占していやがる。この悪寒は不気味なシチュエーションがもたらしたものだけではなく、この冬真っ只
中の季節にスウェット上下のみで寝っ転がっていた事にも起因するのだろうか。風邪引いていないだろう
な。うー、寒っ。
　叩き起こして一二発引っぱたいてやると足を踏み出したところで、はたと気付いて、俺は自分の尻に恐る
恐る手をのばす。まさかのまさか、とは思うが、だ。時々耳にした奴の黒い（でも所々ピンクがかった）噂。
まさか、イケメンってやつはいつだって注目の的で大変だな、と一笑に付したものだ。しかし、だ。狂った想
像はどこまでも広がっていく。カラカラに乾く咽喉を唾液で潤し、震え戦慄く気持ちを奮い立たせながら、
えいやっ、とばかりに両の手で尻の肉をつかみ、その谷間の奥を指でなぞって確かめた。
　これは、セーフだよな。第一関門突破か。
　枕元に、ローションや石鹸の類が転がっていないだろうか（唾液を使用した、という案は却下させてもらう）。
それらしいものは見当たらない。ＯＫＯＫ、このままゴールテープを切ってやろうじゃないか。
　続いて衣服および体中の匂いそして歯型や爪を立てた跡がないかを入念にチェック。胸元よし、指先よし、
耳たぶよし、うなじよし。どこも汚されてはいないようだ。じゃあ、一安心したところで。
　こいつは……！
　住居不法侵入ならびに迷惑防止条例。ハルヒ風に言うならば問答無用で死刑よっ！　だ。引きずり起こし
て事情をはかせてやる。無茶苦茶な言い訳をするようなら本当、警察っていう手もありかもな。ふふふ、カツ
丼を食いながら警察官に泣いて謝る古泉を脳裏に描きながら、俺は勢いをつけて毛布をはぎとってから、
古泉の胸倉を引っつかんで、起きろと、すごんでみせた

涼宮ハルヒはしあわせってムッキー作だったんだ。
俺もヤンデレ続編きぼんぬ

「ひゃっ！？」
　突然の覚醒に、奴――否、奴によく似た目元をしている女――は目をしぱたたかせる。俺は異変に気付いて
とっさに手を離した。
「えぇと、どうかしたのですか、もしかして何か起こったとか？　火事か地震、そうでなければ異臭騒動でも……」
　女は自分の置かれた状況を、まぶたをこすりながら聞いてくる。
　ひ、人違い……！　壮大なやっちまった感が大きな波のように一気に押し寄せた。俺のベッドで不法滞在そして
占領していた女と、地主俺。正しいのはどちらだろうかと判断するような問題じゃない。なのに申し訳のなさがとめ
どなく沸き出で、混乱が駆け巡った。どうした、また厄介な出来事なのか。ギブピースアチャンス。勘弁してくれ。
ツゥ、と冷や汗が背中を伝ったその瞬間
「痛っ――！？」
　汗が染みたのか俺は反射的にスウェットの上を脱いでいた。背中一面を手のひらで確かめた。細くいくつか
線がいくつも走っているようでじわりじわりと、ひりつきやがる。おい、いつの間にこんな傷こさえちまったんだ。
昨日の風呂の時には見当たらなかった、ということは少しばかり寝相が悪かった……なんてはずがない。
「もしかして……ご、ごめんなさいっ、傷になっていますね！」
　女は起き上がって俺の後ろに立つと、そっと触れた。女は原因を知っているようだが、置いてけぼりな俺。
「……ホラ、昨日あなたにしがみついている時に思いっきり爪を立てちゃったんです。あの時に『あぁ、ごめん
なさい』とは思っていたんですけれど、そう、謝るような雰囲気でもなかったし、私も必死だったし……ねぇ？」
　待て。英語で言えばディナーメイキンストップだ。違うか。つまりアレか。前提から違っていたのか。俺は受けで
はなく攻めだったのか。
　先ほどから咽喉の渇きが絶え間ない。ぐるぐると移り変わるがそれでも退屈な日常はこれほどまでに頼りないも
のだったのか。たっぷりとったはずの睡眠も、とてもじゃないが今の俺の武器にはなりえないようだ。
「なぁ……お前、古泉一樹だよな」
　俺はふにゃふにゃ震える頼りない言葉で意思を紡いだ。女は俺の疑問に首をかしげた。何を言っているの、と。
「どうしました？　バンドエイドもってきましょうか……あなたの家ですから場所さえ言ってもらえば、ご家族に見つか
らないように――」　俺はほんのわずかすぎる、そう、近所の小学生が昨日植えた朝顔の種から芽生えた蔓よりも
小さな希望に賭けた。
「答えてくれ。お前は古泉一樹だよな」
「……そうですよ」
　ノックダウンされる寸前だよ。呆れるほどに。今度も、だけれど。

>>145じゃなくて>>143だ、な！（ＡＡ省略）

しょうじきプリンは痛いタイトルが多いと思うんだ
いや、アナルも似たようなもんだけど

ムキチンのサイトいってきたぜ！
やっぱあんたはアホだｗｗｗ

>>176
そういうのは雑談所の本音スレでどうぞ

>>177
な、なんだってー！！！
サイトとかあるのかwwwwww

>>170-171
短いので良ければ、書いてみる。
出来るだけ早く仕上げるようにするから。
MAMAMA待ってて〜

「長門今気づいたよ」
「？」
「お前は芹香先輩に似ているな」
「？？」
「魔女ルックとか無口なとことか」
「・・・二つ弁護の為に言っておく、あれは無口ではなく聞き取れないだけ。それと私は胸部に無駄な肉をつける趣味は無い」
「つまり芹香先輩の方が可愛いな？」
「殺す」

>>177
ムッちゃんのサイト行きてぇｗｗｗｗｗｗ

サイトは前から知っていたが、あれがムキチンのサイトだとは知らなかった。
検索すれば簡単にいけるよ。

ムッキーいない時に勝手にサイト
さらすわけにはさすがにイカンと思うので。
ムッキーの作品名いれれば出てくるよ〜。
ムッキーごめんね。

Googleさんは偉大だ。


またひとつ毎日の楽しみが増えたぜｗｗｗｗｗｗ

今まで見つからんだろうと探さなかったのがバカみたいだ…
人間、始めから諦めたら駄目だなｗｗｗ

早めにねるほ

ムッキーのサイトのリンク辿っていったら、俺のネ申のサイトがあったｗｗｗｗうは、ｋｔｋｒｗｗｗｗｗ

●＜つながるって、素晴らしいですよね！では、僕達イキますよ！
キョン「うわ、なにすアッー！アナルだけは！！アナルだけはンギモヂイ（ｒｙ」 」

由良内科の短編ができたんだけど…
４レスほどですが、投下おｋ？

はやくよこしやがれー！

朝、布団から抜け出そうとすると世界がぐるぐるしていた。
上下が逆になり、視界が揺れる。

………どうやらヒドい目眩と熱を併発させてしまったようだ。
ちなみに今日は土曜日で学校はないのだけどな…
せっかくの休日が丸一日潰れてしまうのはもったいない気がするな。
ぼんやりとした意識の中、親が俺の異変に気づいたのか、
車に乗せられて近くの内科に俺は運ばれた。
近くにあったものの初めて来た内科だ。
なかなか大きな建物に、それ相応の看板。そこにはこう書いてあった…

『由良内科』

ま、まさかな…俺は朦朧とする意識のなか、１人のクラスメイトの顔を思い浮かべていた。
俺って、予知能力者だったっけ…？いや、ただの妄言だ。気にしないでくれ。
院内にはいると俺が思い浮かべた顔と寸分の違いもない、少女が、そこにいた。

「あら？こんなところで会うなんて珍しいね」
「な、なんでお前がこんなところに？」
「あれ？言ってなかったっけ？うちの両親、医者なの」

まさに絶句。

「暇があるときはね、会計とか雑用とか色々手伝ってるんだ」

まさに子の鑑。

と、モノローグにも変な影響が出ている俺をよそにして、
その少女―由良は言った。

「とりあえず、名簿に名前書いてくれる？具合悪いから来たんでしょ？」

俺が動転のあまり忘れていた、当たり前の行動を促す由良。

「あ、あぁ…」

親は車で運んでくれただけで、この場にはいない。
まぁ病院まで運んでくれただけでもありがたいし、別に構わない。
当然俺が書かなきゃいけなくなる。
症状等をできるだけ細かく書いて問診表を由良に渡すと、

「君が病気になるとは想像もしなかったな」

控えめに笑いながら由良はそう言った。
なんだ？俺がバカだ、って言いたいのか？
確かにテストは赤点ラインすれすれを低空飛行しているが…他にもそんな奴いるだろ。
なんとなく小馬鹿にされた気分になり、不機嫌な気持ちで診察を待った。
診察中のことについては特に喋ることもなく、
由良の親父さんと思われるナイスミドルに点滴の刑に処せられたくらいだ。
今は白い天井とにらめっこしながら、腕から伸びているチューブ内を通る薬に身を委ねてるだけだ。
突然、仕切られたカーテンから人影が見えた。
人影はカーテンを開けてこう言った。

「なんとなく心配だったから様子を見に来たの」

俺の体を由良の優しさが包み込んだような気がした。

「しばらくここに居てもいいかな？」
「あ、あぁ…もちろんだ…」
「ふふっ、ありがと♪」

そう言って笑う由良が愛おしく思えた。
…………惚れたか？
まぁ、それも悪くないがな。

「点滴が終わるまで時間あるし、寝たら？寝たほうが楽になると思うよ」

確かに薬の副作用か、眠くなってきた…
重くなる瞼…俺が眠りの世界に入るのにそう時間はかからなかった。




………ｷﾞｼｷﾞｼ
……ｷﾞｼギシ
…ギシギシ

謎の音で目を覚ます。

「おや、お目覚めですか？」
「！？」
「そんなに驚かないでくださいよ」
「お、お前は…古泉…な、なぜここに…」
「機関の力で、ですかね。…あぁ由良さん、でしたっけ。彼女なら昼休み中です。今はここには居ませんよ」
「で、お前は一体なにをしているんだ？」
「まだお気づきになりませんか？」
「？？？？」
「ふふふ…マッガーレ！」
「アッー！？」
「あなたを… ほ っ て る ん で す よ ！ 」
「アナルだけは！！アナルだけは！！」
「あなたはいけない子だ…ここはアナルスレだというのに、真面目な語り口」
「そして実はモノローグからキョンﾀﾝと思わせておいて、あなたは谷口君ですしね」
「WAWAWA…たまには主人公気分に浸りたくって…」
「いいえ…許されぬ大罪ですね…今日はキツめにいきますよ…ふんもっふぅ！！！」
「アッーーーーーーーーーー！！！！！」


由良内科―完―

ｱｯｰ！
ここまで来てまさかのアナルオチｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これぞアナルスレ。美しいな。

WAWAWAﾊﾞﾛｽｗｗｗｗ

以上です。
駄文ですが、読んでくださった方々に感謝します。
ありがとうございました。

俺が前スレあたりで冗談で書いた由良内科を実現させてくれてありがとう！
谷口に吹いたｗｗ
面白かったよ！

>>195-196 >>198
感想ありがとうございます。
私も>>169と>>180で書く宣言をしていたので、
とりあえず書けてよかったです。
さりげなく主人公を谷口にしたりして楽しみながら書けました。
次もこのスレでネタを見つけたらSSを書いていきたいと思うので、よろしくお願いします。

ミ・д・ミ

ほ

いいよ別に敬語じゃなくても

キョン「いいよ別に敬語じゃなくても」


「そうですか？では敬語はやめますね、最近機関の仕事が忙しくって休んでられないんですよ。
今日は甘えてもいいですか？」


キョン「ちょｗｗｗ新川さんきめぇｗｗｗ」

由良内科ＧＪ！ｗ
まさかの谷口バロスｗｗｗ

>>174
ありがとうｗｗｗ盛大に笑ったｗｗｗ
女古泉ｗｗｗｗｗ

>>202
●＜作者が敬語の理由ですか？
●＜涼宮さんがそう望んだからですよ
●＜そんなことより、あなた…いい体してますね
●＜ひとまず…
●●●●●●●●●●●●●●●＜ や ら な い か

うん、自慢の体だっぜ

●●●●●●●●●●●●●●●＜うほっ！

　ホモ笹の葉裸ダム

　――七夕の日、俺と朝比奈さんは三年前までタイムスリップした。
　そして、大人バージョンの朝比奈（大）さんに出会い、指示されるままに眠ってしまった
朝比奈さん（小）を背負って俺は北高にやって来た。
　そこにいた人物を目にして、俺は絶句以外の選択肢を持ちようもなかった。

「ぬっ、ぬぬぬぬぬっ！！！」

　中学生程度と思しき少年が、ふんばっていた。

　裸体で。

「お前何やってんだ？」
「何って……見りゃ分かるでしょ！　……止めてるんですよ！」

　少年は必死の形相で壁に立ち向かい、両手で何かを堰き止めているらしかった。
　しかし全裸だ。

　俺は背中の朝比奈さんを背負い直して、
「何を止めてるんだ？」
「そんなの僕にもわかんないですよ！　でも、僕が止めなきゃいけないんだ！」

　少年は歯を食いしばってコンクリートの壁に立ち向かっていた。
　しかし全裸だった。

全裸ｗｗｗ

>>209

「お前名前は？」
「古泉一樹ですよ！　古い泉に、一つの樹。あぁもう気が散るから話しかけないでくださいよ！」
「学年は？」
「中一です！　あんましつこいと警察呼びますよ！」

　何と中学時代の古泉だった。いやとっくに分かってたけどさ。全裸だし。

「お前、涼宮ハルヒを知ってるか？」
「えっ、……おわっ！　あ、危なっ！　油断したじゃないですかっ！」
「すまない。それで知ってるのか？」
「えぇ、知ってますよ！　あいつのせいで僕は今こうしてるんですから」

　すばらしく辻褄の合う話だった。しかし全裸だ。

「お前も大変だな」
「大変ですよ！　ていうかあんた誰！？　もう邪魔なだけなんで帰ってください！」

　俺はその場を後にして朝比奈さんを起こすと、そのまま三年後に帰還した――。

>>211

「おや、どうしましたか？　何やら表情がすぐれませんよ？」

　翌日の部室。俺は古泉となるたけ顔を合わせないようにしてチェスをしていた。
　しかし間もなく我慢できなくなり、しかる後に俺は訊いた。

「……なぁ古泉、結局あの時お前は何を堰き止めてたんだ？」

　俺がそう言うや、古泉は笑みの形をひん曲げ、

「あふれ出る情動を、ですよ……。さぁ！　ショウタイムの始まりです！」
「あ、ｱﾅﾙだけは！　ｱﾅﾙだけは！！！」

●＜アッー！！！


　―The ed―

うしまｗｗｗ

北高じゃねぇぇぇぇええええええ！！！！
氏ね俺、氏ねっ！！！

●＜保守

やらないか?
ｒ　ｨ=ゝ-､-､､r=-ヮｫ<
!　｜　　　ﾘ|}　　|}
{　|　　　　′　　|}
ﾚ-､{∠ﾆ＝=ｧ　､=＝ﾆゞ
!∩}""旬ﾞ`　/"旬`f^|
|((ﾞ `￣""　f:`￣‖|
ヽヽ　　　　{:　 |ﾘ
}iｰi　　 ^ r"　 ｉ
!| ヽ　 ｰ=＝=-　/
}　 ＼　　ｰ‐　ｲ
‖　　ヽ､＿!_／|＼
‖ 　i　　　:::ﾄ､ ヽ
」

>>216
アッー！



ンギモヂィィィッ！

古泉「朝比奈みくる…」
キョン「………………」
古泉「長門有希………」
キョン「………………」
古泉「朝倉涼子………」
キョン「………………」
古泉「ラ行で始まる人が欲しいですね」
キョン「……何故だ？」
古泉「ホモだからですよ」
キョン「なるほど……」

●<フンフンフンフンフンフンフンフンフン

●＜フーンモッフ！

アッー！？

ぽしゅーん

●＜age

保守

オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!


●＜アッー!!!三角が引っ掛かるぅぅぅぅぅぅ!!!



(釣り針でANAL)

保守

ｵﾌｯ

保守

●＜ｵﾌｯ

●＜アッ！ゲイ！

保守ゥ

保守

>>230
不覚にも噴いた

●＜保守

保守

涼

子

古泉「アナルとえなりって似てますよね？」
キョン「………」

みくる「保守」

♂
ω
･

涼

ハルヒ「すッ!!」
みくる「ず♪」
長門「……み」
キョン「や！」
古泉「ほ♪」
谷口「る！」
国木田「ひ！」
朝倉「の♪」
キョンの妹「ゆぅ〜♪」
シャミセン「う！」
鶴屋「つっ♪〜」

キョン「待て、１人おかしい」
長門「………保守」

>>241
ほるひｗｗｗ

キョンの妹「シャミは猫だから１匹が正しい表現だ、って事だよね！　さすがキョンくん！」

兄→　(* ´∀｀)σ)∀`)　←妹

>>241
じんわり爆笑ｗｗｗ

●＜全員マッガーレ！

キーワード・全女子幼女

古泉「あの、涼宮さん」
ハルヒ「はぁ〜疲れた」
古泉「あの・・」
ハルヒ「ああ〜イライラする」
みくる「なんか、、臭くないですか」
ハルヒ「そういや、臭いわね、何かしら」
長門「・・ガチホモの臭い」
ハルヒ「そうそう、それ、うぁっくさ〜」
みくる「くさいでしゅ〜」
長門「・・公害レベル」
古泉「・・・・・・・・・・うう」

ガチホモの臭いｗｗｗ

ハ「ひがちちゅうちゅちん、ちゅじゅみやはりゅひ。ただのにんげんにはきょうみありまちぇん。このなかに、うちゅーじん、みりゃいじん、いちぇかいじん、ちょーのーりょくちゃがいたら、あたちのところにきなちゃい！いじょう！」

てゅんデレ乙ｗｗ

>>249
はるひｋｔｋｒｗｗｗ

キョン以外ョｩｼﾞョか
幼女由良さん・・・・・ﾊｱﾊｧ

朝「あなたをころちてちゅじゃみやはりゅひのでかたをみりゅ」ﾋｭｯ
キ「うぉっ！冗談はやめろ、マジ危ないって！！」
朝「ふーん……ちぬのっていや？ころちゃれたくない？わたちにはゆーきちぇいめいたいのちのがいねんがよくりかいできないんだけど」
キ「意味が解らないし、笑えない。いいからその危ないのをどこかに置いてくれ」
朝「うん、ちょりぇ無理。だって、あたちはほんとーにあなたにちんでほちいんだもの」

朝「このくーかんは、あたちのじょーほーちぇいぎょかにある。でることもはいることもできない。ねぇ、あきらめてよ。けっかはどうちぇおなじことになるんだちちゃあ」
キ「……何者なんだ、お前は」

朝「ちゃいちょからこうちておけばよかった。あなたがちねば、かならずちゅじゅみやはりゅひはなんりゃかのあくちょんをおこちゅ。たぶん、おおきなじょーほーばくはちゅがかんちょくできるはじゅ。またとないきかいだわ。じゃあ、ちんで」

ﾎﾟﾖﾖ〜ﾝ

長「ひとちゅひとちゅのぷろぐらむがあまい。だからわたちにきぢゅかりぇりゅ。ちんにゅうをゆるちゅ」
朝「じゃまちゅるき？このにんげんがころちゃれたら、まちがいなくちゅじゅみやはりゅひはうごく。これいじょーのじょーほーをえるにはちょれしかないのよ」
長「あなたはわたちのばっくあっぷのはじゅ」

ﾎﾟﾖﾖ〜ﾝワロタ

ゆみづれぇｗｗｗｗｗ

長「どくだんちぇんこうはきょかちゃれていない。わたちにちたがうべき」
朝「いやだといったら？」
長「じょーほーけちゅごーをかいじょちゅる」
朝「やってみる？ここでは、わたちのほうがゆうりよ。このきょうちちゅはわたちのじょーほーせいぎょくーかん」
長「じょーほーけつごーのかいじょをちんちぇーちゅる」
朝「！」

激しく読み辛いがそれがいいｗｗｗｗ

この発想はなかったわｗ

朝「……」ﾎﾟﾖﾖﾝﾎﾟﾖﾖﾝ
長「はなれないで」
キ「うわっ！」
朝「このくーかんではあたちにはかてないわ」
長「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●……」
朝「あなたのきのーてーちのほーがはやいわ。そいちゅをまもりながら、いちゅまでもつかちら。ちになちゃい」ﾎﾟﾖﾖ〜ﾝﾎﾟﾖﾖ〜ﾝ
長「おわっちゃ」
朝「おわっちゃって、なんのこと？あなたのちゃんねんあまりのじんちぇいが？」
長「ちがう。じょーほーれんけちゅかいじょ、かいち」
朝「ちょんな……」ｻﾗｻﾗ

よみずれぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長「あなたはとてもゆーちゅー。だからこのくーかんにぷりょぐりゃむをわりこまちぇるのにいままでかかった。でももうおわり」
朝「……ちんにゅうちゅりゅまえにほーかいいんちをちこんでおいたのね。どうりで、あなたがよわちゅぎるとおもった。あらかじめこーせいじょーほーをついはたちていたわけね……。
あーあ、じゃんねん。ちょちぇんわたちはばっくあっぷだったかあ。こーちゃくじょーたいをどーにかちゅるいーちゃんちゅだとおもったのにな」

きょんでてこいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝「わたちのまけ。よかったね、えんめーできて。でも、きをちゃけてね。
とーごーちねんたいは、このとーり、いちまいいわじゃない。あいはんちゅりゅいちきをいくちゅももってるの。
いちゅかまた、わたちみたいなきゅーちんはがくりゅかもちりぇない。それか、ながとちゃんのあやちゅりぬちがいけんをかえりゅかもちりぇない。
ちょれまで、ちゅじゅみやちゃんとおちあわちぇに。じゃあね」

まさかこの後の谷口も…


流石にねーよなｗｗｗｗ

ﾎﾟﾌﾝ
キ「おい！長門、しっかりしろ、今救急車を、」
長「いい。にくたいのちょんちょーはたいちたことない。ちぇーじょーかちないといけないのは、まじゅこのくーかん。
ふじゅんぶちゅをとりのじょいて、きょーちちゅをちゃいこーちぇーちゅる」ﾏﾌﾝﾏﾌﾝﾏﾌﾝﾏﾌﾝ

キ「本当にだいじょうぶなのか？」
長「ちょりのーりょくをじょーほーのそーさとかいへんにまわちたから、このいんたーふぇーちゅのちゃいちぇーはあとまわち。いまやってる」
キ「手を貸そうか」
長「あ……おむちゅのちゃいこーちぇーをわちゅれた」
キ「……してないほうが可愛いと思うぞ。俺にはおむつ属性ないし」
長「おむちゅぞくちぇーってなに？」
キ「なんでもない。ただの妄言だ」
長「そう」

谷「うぃーっす。ＷＡＷＡＷＡ忘れ物……うぉっ！？」
キ長「…………」
谷「……すまん。ごゆっくりぃいい！！」ﾀﾀﾀﾀ
長「おもちろいひと」
キ「どうすっかなー」
長「まかせて。じょーほーそーちゃはとくい。たにぐちはようじょかちゅる」
キ「マジかよ！！」



fin

谷口幼女化！
谷口ょぅじょ！！

たにぐち・・・むりすんなよ・・・・

GJ！

今度は谷口がターゲットかｗｗｗ

キ「・・・」
長「・・・何」
キ「・・・」
長「・・・・・・何見てる？」
キ「・・・・・」
長「うっ・・・いやん・・・みないでぇ〜　感じちゃう　あっ・・・ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」
キ「フヒヒ」

キ「・・・」
古「・・・なんですか？」
キ「・・・」
古「何人のことじろじろ見てるんです？」
キ「・・・・・・・」
古「あぁ　なるほど　つまり掘られたいと」　ｼﾞｰ
キ「ごくり・・・」


ｱｯｰ!!

ＷＡＷＡＷＡむじんくん♪ ＷＡＷＡＷＡむじんくん♪

ＤＪ ＯＺＭＡ「ＷＡ〜ＷＡ〜ＷＡＷＡＷＡ〜ＷＡＷＡＷＡ〜ＷＡＷＡＷＡ〜」



今日は次々とネタが湧いてくる

谷口の「wawawa」が頭の中でリフレインしてるぜｗｗｗ

ハルヒ「ねぇ、みんな、ご飯に何をかけて食べるのが好き？」
キョン「何だよ、唐突に？」
ハルヒ「私は、熱々のご飯に納豆をかけて食べるのが好きなの」
キョン「俺も、黄身とネギと辛子を加えた納豆かな」
ハルヒ「みくるちゃんは？」
みくる「私は、よく混ぜた卵をかけて食べるのが好きですね」
キョン「長門は？」
長門「……焼き肉のタレ」
キョン「行儀が悪いな、意外と」
ハルヒ「古泉くんは？」
古泉「………」
ハルヒ「…古泉くん、聞いてる？」
古泉「あ、失礼……」
キョン（嫌な予感がする）
古泉「僕は、マヨネーズとかシロップとか手近にあるものですね(ﾁﾗ」
キョン（なぜ、こちらを見る）
ハルヒ「それ変じゃない？ 話、本当に聞いてた？」
古泉「え、えぇ、何をかけて食べるか、ですよね(ﾁﾗ」
キョン（だから、なぜ俺を見る）
古泉「でも、何もかけずにいただくのも漢らしいですよね(ﾆﾔﾆﾔ」
キョン（俺を見てﾆﾔﾆﾔするな）

「ハルヒ結婚してくれ――――っ！！！」
「御意」
おわり

〜ＷＡＷＡＷＡの裏〜

谷口「うぃーっす。ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜」
監督「カァーットォ！！　違う違う！！　こら谷口、またお前か！！　お前は入ってくるのが3/4秒早いっつってるだろ！！！！」
谷口「す、すみません……」
監督「まったく、これでテイク９だぞ！！　お前には学習能力ってもんがないのか！！」
谷口「う…………」
監督「今日はこれで終わりだ！！　谷口、お前が足を引っ張ってるんだぞ！！　しっかりやれ！！」
谷口「……すみません……」

〜帰路〜

谷口「ハァ……やっぱり俺には才能ないのかなぁ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
野良「わん！！　わんわん！！」
谷口「……ん、捨て犬か……可哀相に……」
野良「くぅ〜ん……」
谷口「ごめんな……うちでは飼えないんだよ……」
野良「くぅ〜ん、くぅ〜〜ん……」
谷口（ハッ……そうか……この捨て犬は、今の俺と同じ状況なんだ……。いつになっても他人の目につかない、可哀相な存在なんだ……）
野良「くぅ〜ん……？」
谷口「よし……決めた！！　お前、明日俺が撮影で一発ＯＫ貰ったら飼ってやるよ！！　それまで待ってろよ！！」
野良「わん、わんわん！！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
谷口「ハハハ、くすぐってぇなこいつぅ〜」

>>278
テイク9もしたのかｗ

〜翌朝〜

谷口「お〜い捨て犬〜！！　餌持ってきてやったぞ〜」ﾀﾀﾀﾀ
野良「…………」
谷口「…………あれ？」
野良「…………」
谷口「……おい……嘘だろ……？」
野良「…………」
谷口「おい……目を開けろよ……なぁ……」
野良「…………」
谷口「餌持ってきてやったぞ……なぁ……おい……」
野良「…………」
谷口「嘘だといってくれよ……なぁ……」
野良「…………」
谷口「…………う、」

谷口「うわぁああああああああああ！！！！！！！！」

〜撮影現場〜

谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物〜」
監督「カァーットォ！！！！」
谷口（…………ｺﾞｸﾘ）
監督「よし、ＯＫだ！！　谷口、ＯＫだぞ！！！！」
谷口「ほ、本当ですか！！　あ、ありがとうございます！！！！」
監督「昨日とは見違えたじゃないか、え？　一日で一体何があったんだ？」
谷口「えぇ……ちょっと、約束をしてましてね……アイツと……」
監督「アイツ……？　彼女か誰かか？」
谷口「へへ……まぁ、そんなもんですかね……。俺の中での、大事な存在ですよ……」



〜fin〜

>>276 うまいｗｗｗｗ起承転結がしっかりしてるなｗｗｗｗ

今日は谷口祭だぜ！

もう一つのお話

〜帰路〜

古泉「ハァ……今回も出番なしか……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
野良「わん！！わんわん！！」
古泉「……ん、捨て犬か……可哀相に……」
野良「くぅ〜ん……」
古泉「ごめんな……うちでは飼えないんだよ……」
野良「くぅ〜ん、くぅ〜〜ん……」
古泉（ハッ……そうか……この捨て犬は…）


古泉「ふんもっふ！！」
野良「ぎゃおおおーん！！！わんわん！ぎゃおーん！！」
古泉「ハハハ、くすぐってぇなこいつぅ〜」


翌日、犬は舌を噛み切って死んだ。

>>285
ちょｗｗｗ台無しｗｗｗ

>>285
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ目から汗が出るとこだったぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>285
犬と人間ではどちらが絞まりがいいんですか？
マッガーレ君ｗｗｗ

>>288
●＜うーん、そうですねぇ〜。難しい質問です。比較検討用にあなたのアナルで
　　検証させていただきますね。
　　ふんもっふ！！

犬ｷﾝｸﾞｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗ

犬ｷﾝｸﾞ「俺、野良犬のなかでナンバー1なんだぜ？」

>>289
アッー!!!

>>291
ちょｗｗｗｗ

〜●　　　　　　　　　（Ｕ;＾ω＾）わんわんお

〜カオス〜

古泉「ハァ……今回も出番なしか……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
谷口「わん！！わんわん！！」
古泉「……ん、捨て谷口か……可哀相に……」
谷口「くぅ〜ん……」
古泉「ごめんな……うちでは飼えないんだよ……」
谷口「くぅ〜ん、くぅ〜〜ん……」
古泉（ハッ……そうか……この捨て谷口は…）


古泉「ふんもっふ！！」
谷口「ぎゃおおおーん！！！わんわん！ぎゃおーん！！」
古泉「ハハハ、くすぐってぇなこいつぅ〜」


翌日、谷口は舌を噛み切って死んだ。

哀れ谷口ｗｗｗｗｗｗ

谷口ｷﾝｸﾞｶﾜｲｿｽ…

ところでょぅじょ谷口ﾏﾀﾞｰ？

みくる「あ、SOS団深夜ラジオにお便りが来てますね」
ハルヒ「何かしら、読んでみてよ、みくるちゃん」
みくる「『SOS団の皆さんは何曜日が好きですか？』千葉のバンビさんから」

ハルヒ「私は日曜日ね、退屈な授業もないし」
長門「……水曜日」
みくる「金曜日です、お茶が安くなるんですよ」
古泉「僕はHOLIDAY〜♪」
キョン「いや、HOLIDAYは曜日じゃないだろ」
古泉「HOLIDAY〜♪」
キョン「無駄に発音が良いのが腹立つしな」
古泉「KYONtan has been HOLIDAYed by me♪」
キョン「おい、そんな英文はおかしいだろ」
古泉「アイ・イート・キョンTAN〜〜♪(ｶﾞﾊﾞｯ!!!」
キョン「うぉ、アナルだけは！アナルだけは！」

キョン（ｸﾞｯﾀﾘ……）
長門「……KYO's tasteは？」
古泉「デリ〜シャス♪」
ハルヒ「何、このテンション……」

掘りDAYｗｗｗｗｗ

掘りDayかｗｗｗｗｗｗ

>>297
幼女谷口？


「だからな。わかるかキョン？」
わからんね。全くわからん。
「カァーッ！だからお前はダメなんだよ！この童貞！」
「どど童貞ちゃうわ！」
「いいか？お前のような男は乳はデカけりゃいいとでも思ってるんだろうが、それは違う」
「ようはバランスなんだよ。例えばだ。お前の妹は今小学生だよな？」
「まあ、そうだが」
「朝おきたら妹がＦカップになってたらどうするよ。しかも背は変わらず、だ」
「……」
「気持ちワリィだろ？そんなんじゃ起つもんも起たねぇだろ？何故だ？」
「バランスが悪いから？」
「そのとうり！思うに男が興奮する身体ってのは総じてバランスがいい」
「だから幼女には幼女の良さがあるし、巨乳長身美人もその良さがある」
「で？」
「ふう……。鈍感な奴だな。ぶっちゃけていいんだぜ？」
「興奮するだろ？私の身体は」



「……うん」
ガラガラッ
●＜キョンたんらめぇぇ！
「古泉！？」
●＜キョンたんは僕のなんだ！僕だけのものなんだ！
「人を物扱いするなってアッー！アナルだけは！アナルだけhンギモヂイイィィイ！！！」

>>301
結局は●オチかｗｗｗｗｗｗ

>>301
ﾄﾝｗｗなんかカオスｗｗｗｗ

もっと「キョン……。私の裸。興奮するだろ？」とか色っぽくしてもよかったんだが、それは俺のアナル魂が許さない。
なのであえて変態的な言動を振り、古泉を最後に全面的に押し出す事によって、アナル魂と萌えの両立を図ったわけだ。
この戦略は非常に有効である。市場における様々なニーズを十分に満たし、尚且つ作者も満足する事が出来る。
私はこの技術を独占することなく公開しようと思う。それによって他のＳＳ書きもとい変態アナル人も簡単に高いクオリティの作品を書くことが出来ると信じているからだ。
アナルという商品を扱う私達は常に向上心を忘れてはならない。怠慢こそアナルスレにとって最大の敵なのだから。
〜〜〜〜中略〜〜〜〜

よって私はこの度の衆議院選挙に立候補し、人類が求めて止まないこの素晴らしいアナル文化を世に広めようと思っている。

〜〜〜〜中略〜〜〜〜

要するにだ。アナルオナニーって気持ちいいのか？

●<自慰行為などせずに僕とやりませんか？

>>305
初めてだから……優しくしてね？///

●<ははは、嘘ですよ。僕はキョンたん一筋です

テラマッガーレｗｗｗ

キョン「だが断る」

●＜保守

キョンがハルヒと喧嘩したりして存在を消されたりしたら
古泉が一番へこみそうだよね

●＜皆さん顔色が優れませんね…そうだ、スプーンを曲げてみせましょう
●＜…ﾏｯｶﾞｰﾚ!どうです？なかなか面白いでしょう
●＜皆さんには悲しい顔は似合いませんよ、ﾌﾌﾌ



●＜キョンﾀﾝ…寂しいよ

ｹﾞ泉…(´･ω･`)

>>312
ゲ泉はやめてくれｗｗｗｗｗｗ

妙にツボなんだよｗｗｗｗｗｗ

>>313
余りにしっくりし過ぎだからじゃないかｗｗ＞妙にツボ

●<どぉぅも〜、ハードゲ泉でぇす！

HG泉

ミッドナイト☆ナイスゲ泉！！！

＜●／ ウホーン！
　||
　<<

キョン「語呂悪すｇアッー！！」

ねるぽ

もっかいねるぽ

>>318
>>319

つーか寝ろよ

>>318
>>319

つーか寝ろよ

Ｗ誤爆ｽﾏｿ
吊ってくるorz

古泉「まずは嫌がるキョンくんを無理矢理に縛りあげます」
長門「…………………」
古泉「涙目のキョンくんの口に、谷口くんが肉棒を突っ込み放尿します」
長門「……………………」
古泉「加えて、抵抗するキョンくんのアナルに国木田くんが挿入し、やはり放尿します」
長門「……………………」
古泉「そしてキョンくんを放置。トイレにも行かせず、その場でおもらしさせます」
長門「……………………」
古泉「そこで疑問なのですが……」
長門「……………………」
古泉「この場合、キョンくんの漏らした尿は、誰の尿になるのでしょうか？」
長門「……………………」
古泉「……………………」
長門「……キョンの膀胱が排泄した尿である以上、キョンの尿であると考えるべき」
古泉「………ボケてくれないんですか？」
長門「………私という個体は、あなたのホモセクシャルなネタに関わるのを強く拒絶する」
古泉「……そうですか、ホモの良さを理解していただけなくて残念です」
長門「……………………」
古泉「…………………保守」

キョン「長門、髪の毛が一本だけ立ってるぞ」
長門「…………………」
キョン「寝癖、直してこなかったのか？」
長門「『涼宮ハルヒの憂鬱』に足りないものを私なりに考えた……」
キョン「……？？」
長門「……結果、この作品には『アホ毛』が不足しているという結論にたどり着く」
キョン「………はぁ…？」
長門「……可愛い？」
キョン「いや、俺にはアホ毛属性ないし」
長門「……アホキャラではないのにアホ毛」
キョン（…………………）
長門「……ギャップ萌え」
キョン（意味がわからん……）

キョン「まずは嫌がる由良さんを無理矢理に縛りあげます」
谷口　「ふんふん、」
キョン「涙目の由良さんの口に、谷口くんが肉棒を突っ込み射精します」
谷口　「ほほう、それで」
キョン「加えて、抵抗する由良さんの秘部に国木田くんが挿入し、やはり中出しします」
谷口　「ＯＫＯＫ、それで？」
キョン「そして由良さんを放置。産婦人科にも行かせず、その場で出産させます」
谷口　「ウッヒョー、萌えるねぇ」
キョン「そこで疑問なのですが……」
谷口　「？　なんだ？」
キョン「この場合、由良さんの産んだ子供は、誰の子供になるのでしょうか？」
谷口　「……………………」
キョン「……………………」
国木田「……由良さんの子宮が産んだ子供である以上、由良さんの子供であると考えるべき、なんじゃないかなぁ……」
キョン「………ボケてくれないんですか？」
国木田「………僕という個体は、あなたの眼鏡っ娘なネタに関わるのを強く拒絶するよ」
キョン「……そうですか、由良さんの良さを理解していただけなくて残念です」
谷口　「国木田死ねよ…………」
キョン「…………………保守」

そういえば、あのウホ漫画にしても、よくぼっきしたまま放尿できるなぁ

長門「ハルヒ涼宮……」
長門「岡部教諭……」
長門「園生森……」
長門「有希長門……」
長門「一樹古泉……」

長門「……アルファベットの頭を並べると“HOSYU”」
キョン「いや、“HOSHI”だろ？」
長門「……一樹古泉と書いて“ウホッ！”と読む」
キョン「なるほど」
長門「……改めて、ハルヒ岡部園生有希一樹（＝保守）」

1時間

●＜ケツからフンモッフが放出されました

古泉「エ○ベックスって会社あるじゃないですか」
キョン「あぁ、あの音楽会社か」
古泉「それに倣って新会社を設立しようと思うんですよ」
キョン「何の会社だ？」
●＜その名もゲイセックス！
キョン「アッー！」

保守ゥ

●<なんかｲﾗｲﾗしてましてね…全員ﾏｯｶﾞｰﾚあああああああああああ!!

●　●　●

●
◎

●＜皆さん揃って……マッガーレ！

キョン「その尻、もらい受ける！子細あってこの狩りにはせ参じた。
俺の名はウィザード。キョン・ザ・ウィザード。お前に恨みはないが・・・」
古泉「ふんもっふ」
キョン「アッー！」

●＜ひたすらマッガーレ！

〜〇　　　　　〜●
〜〇　　　 〜●<ﾏｯｶﾞｰﾚ
〜〇　　　　　　●〜
〜〇 ふんもっふ>●〜
〜〇●〜

●<全員ﾏｯｶﾞｰﾚしてあげるから一列に並んでケツだしな

キョン「鬼は外！鬼は外！鬼は外！うわぁぁああああああ死ねぇええええ」

･r2

(:O)rz
(:D)rz
(:｡)rz

ア
ナ
ル

――放課後の部室

古泉「この部室に来て、朝比奈みくるの淹れたお茶を飲むこと…」
長門「……………………」
古泉「…それがキョンくんの日課であり、また日々の楽しみとなっている」
長門「……………………」
古泉「そこで用意したのが、取れたてホヤホヤ、まだ湯気のたっている僕の尿…」
長門「……………………」
キョン「…………………」
みくる「…………………」
古泉「これを朝比奈みくるの淹れたお茶と、シャッフル！シャッフル！」

キョン「シャッフル！シャッフル！、じゃねぇよ。何やってんだ、古泉」
古泉「おお、キョンくん、いつからいたんですか？」
キョン「“ホヤホヤ”辺りからだよ！……それより、どうするんだよ、お茶！」
みくる「せっかく淹れたのに……酷いです古泉さん…(泣」
古泉「大丈夫、１／２の確率でお茶ですから、安心して飲んでください」
キョン「…ということは、１／２の確率でお前の尿に当たるんじゃねぇか！」
古泉「どうかキョンくんが僕の尿に当たりますように(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」
キョン「うっ、この変態が……長門も最初から見てたなら止めてくれよ！」

>>343
長門「……さらに、そこに私の尿も加えて…シャッフル！シャッフル！」
キョン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！」
長門「……これでアナタが私もしくは古泉一樹の尿を飲む確率は２／３である」
キョン「ちょ、お前……ハズレを引く確率が66％強に上がった！(泣」

長門「……さらに、お茶だとアナタが思っているモノも、実は朝比奈みくるの尿である」
みくる「そ、そんなぁ〜事実無根ですよぉ、私が淹れたのは正真正銘の緑茶ですぅ(泣」
古泉「良かったですね、キョンくん、３／３の確率で尿ですよ」
キョン「ぐっ…尿率100％じゃねぇか……この変態軍団め…」
みくる「だから、私のはお茶ですってばぁ〜〜〜(泣」

――放課後の教室
鶴屋「あれ、ハルにゃん、部活には行かないのかい？」
ハルヒ「…………………行きたくない」

歪んだ愛情表現ｗｗｗｗｗｗ

キ「駄目・・・駄目だよ、由良さん・・・！」
由「キョンくん・・・。うん、そうだよね」
キ「そうだよ」
由「ありがとう」
キ「よし、中出し！！」
由「ベリースウィート！！」



古「キョンくん・・・」
彼はお金次第で女を抱いている。そのお金で何事も無いかのように不思議探索で僕らに奢る。
心身的なストレスが溜まって、そんな行為に走ってしまったのだ。
僕は、彼が大好きだ。だから胸が痛い。隠している女の子の部分が心を痛みつけるから。
ごめんね。貴方をそんな人間にしたのは僕のせいだよね。ごめんね。ごめんね・・・。

古「ごめんねマッガーレ！」
キ「何に対する謝罪！？っつか、アッー！」

謝罪にアナルを掘ります。貴方ノ為ノ此ノテドドン

女古泉はなんか泣けてくるなぁ…

保守

何かお題くれ

殺意の波動に目覚めたキョン
と言う名の邪気眼

ジェットコースター
アナル
アフガン

ガﾁｬ
キョン「よう」
ハルヒ「ああキョン、あんたのプリン食べちゃったわよ」
キョン「……む？」
ハルヒ「あんたが置いとくのが悪いのよ」
キョン「あのプリンはね、私が40年間大切に育てた爺ちゃんの盆栽を壊しちゃって
弁償するときについでに買ったものなんだよ？それをあたかも自分の…ものの…くわっ！」


ドッゴーン、バキボキグチャメチャ

ハルヒ「キョンったらぁ……////」

ゴーゴー（音）

●＜うあああああ
キョン「ジェットコースターアナルアフガンおもしれえなｗｗｗｗ」
●＜ですね

あの人のことを考えると胸が痛くなってくる。
あの人が、他の女の子と喋ってると息苦しくて、涙が出そうになってくる。
あの人が、いるだけで幸せな気持ちになれる。
これが恋と言うものなのだろうか？
あの人に自分の気持ちを気付いてもらいたい、そして受け入れてもらいたい
そう思うといてもたってもいられなくなり、彼に向かって叫んだ。

「あのっ、キョンくん」
キョン「何だ古泉、顔が近い、息がかかって気持ちわるいんだよ。」
古泉「・・・・・すみません」

>>353
これ考える気なかっただろｗｗｗｗｗｗ

すまん(´；ω；｀)

でもそんなｱﾅﾙがもーっと好きです。

今日で落ちちゃうんだよな……
なんとか５００まではいかせたいぜ
イカせたいぜ！

こんな時こそ！

(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜ムキトス！ムキトス！

もっとお題くれ

長門いじめ
キョン気付かず
ﾏｯｶﾞｰﾚ

反抗期
ガングロ
戦

朝。キョンの股間に聳える巨大オットセイは朝立ちの状態になっていた。そこにいつものようにお越しにきた妹。
ズボンを履くのが面倒だったのか、ズボンは無い。パンツの隙間から巨大要塞オットセイが顔を見せている。
妹はそれに向かってダイブをする事にした。その時、パジャマの上着のみで下には何も着てなかった。
そして運悪く、妹の筋にキョンのオットセイが・・・刺さった。勢いそのままに膜に到達したオットセイの牙は
ブチッ
膜を打ち破った。妹は上げそうな悲鳴を堪える。瓜を破った際の血がじわりと布団を赤く染める。
キョンは目を、覚まさなかった。日々疲労が貯まりきった結果である。
妹は抜こうとする。しかし痛くてストンと元に戻ってしまう。それを繰り返しているうちに痛みは

キ「何を書いてるお前は」
由「はわわわ！ごめんなさい！！」
キ「ダァメ♪許さないからな・・・罰だ。今夜はずっと一緒に居ること」
由「・・・はい」
キ「愛してるよ、由良」
由「私もキョンくんが大好きだよ」



阪「はっ・・・ドリームの中で我が妄想が膨らみすぎたっ！！」

>>360
ﾍﾟﾍﾟﾛﾝﾁｰﾉ
ｳﾞｪﾙﾀｰｽ
ﾗｼﾞｵﾍﾟﾝﾁ

>>360
ハルヒ暴走
長門が泣く
みくるが脱糞

>>361


キョン「よう一人か、さびしくないのか？」
長門「べつに」
キョン「そうか、しかし本なんか読んでないでさ。俺と鬼ゴッコしようぜ？」
長門「……いい」
キョン「もう、いいからこいよ！」

ガシッ（キョンが長門をお姫様だっこした音）

長門「は、恥ずかしいから下ろして……」
キョン「いいからいいから、このまま下駄箱までいくぞ」
長門「………//」ぎゅ

キョン「ほら着いた」
長門「あなたに言いたいことがある、もうしないで欲しい、わたしにも人権があｒ」

ちゅっ
長門「！！」
キョン「ハルヒには言うなよ！」（いじめっ子が去るときに言うセリフNo.1）


●＜ﾏｯｶﾞーﾚ！
岡部「ｱｲﾀﾞ！！腰……」
ドサッ

>>362

妹「あーかったりー、勉強なんかやめて戦いこーっと」

ミヨキチ「やーやーやー、我こそは！東にまみえるミヨキチじゃー」
妹「おほｗｗｗ乗ってんじゃんｗｗｗ」
ミヨキチ「無礼者！挨拶中じゃぞ！」
グサッ
妹「はぐっ！」



キョン「ハッ！ガングロか！」

>>364



みくる「そーリーアイキャントスピークエングリッシュ」
古泉「ぺロ……これはﾍﾟﾍﾟﾛﾝﾁｰﾉ！！」
キョン「ペロ……これはｳﾞｪﾙﾀｰｽ！！」
長門「カリ……これは青酸ﾍﾟロ！」
ハルヒ「ペロ……これはﾗｼﾞｵﾍﾟﾝﾁ」

>>365

ハルヒ「違わないわよ！あんたが……あんたが！」
キョン「だから人の話を聞け！」
ハルヒ「うるさいうっさいうっせー」
タッタッタ（ハルヒがリズムよくタップダンスを踊る音）
長門「……感動した」ｳﾙｳﾙ
ﾎﾟﾀｯ（長門の涙がみくるのお茶に入った音）
みくる「いただきまーす、ゴクン、ぎゃあらめええええええええええ」
ボフッ

自由すぎ

すまん(´；ω；｀)

流れﾊﾞﾛｽｗ

これはこれで良いｗｗｗｗｗｗ

鬱なお題くれ

スカート
実はノーパン
しかし鉄壁ガード

>>374
紅い蝶
双子
精神崩壊

>>374
ハルヒがレイプ
自殺未遂
一方キョンは長門としっぽり

把握。夕方までには書いてみる。

>>371
投げやりGJｗｗｗ

>>378
wktk

俺にも鬱なワードくれ

ｼｮﾀﾆｸﾞﾁ
ﾏｯｶﾞｰﾚ不登校
阪ハル

ハルヒの浮気
キョンはいらない子
キョンはいらない子

死ね
死ね
大好き

月
曜
日

>>381

谷口「おいキョン、黒板の上が届かないから消してくれよ」
キョン「へーへー」
キュッキュ
谷口「サンキュー、いてっ！」
キョン「まったく、だからこの段差には気をつけろとあれほど」
谷口「うう……すまん」
キョン「泣くなよ、男だろ」
谷口「だって……シャンクスの腕があああ！！」


●＜あれからもう54年ですか……懐かしいですね


阪中「涼宮さん、どうぞなのね」
ハルヒ「いただきます」
阪中「きゅいきゅい！」
ハルヒ「ちゅぱちゅぱ」

>>382
ハルヒ「はいあーん」
俺「おお悪いな」
ハルヒ「キョンよりあんたのほうがいいわ」
俺「そ、そうか？」
ハルヒ「キョンはいらない子ね」
俺「まあ他の男の話はいいからさ」
ハルヒ「はいはいわかったわかった」


しかし、俺は童貞だったのでもたもたしてる間に降られました

きゅいきゅいｗｗｗｗｗｗｗ

降られ→振られ

谷口「おい!!全員ケツ出しやがれ!!!!」

いつもどおり坂道をヨｯコラセックスと駆け上がってると全裸の古泉が見えたので
「死ね！」
と言っといた、そいつは背中を丸めて坂を転がり降りていった。きめえ
次に校門の近くで谷口に会ったので
「死ね！」
と言っといた、しかしそいつは俺が言い終わる瞬間に俺のセリフを忘れ無かったことにしやがった
どうでもいいから手足をしばってカートに乗せといた。

次にかわいいかわいい国木田にあったから股間に集中してマッサージしてあげた。掛かった精子をそのままにして一日をすごした

大好きだ、国木田

ID:lwLEX21z0
腹筋壊れそうっすｗｗｗｗｗｗ

吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

谷口自体がｼｮﾀの発想に不意打ちｗｗ

>>390
なんかﾃﾞｼﾞｬｳﾞｗｗｗｗｗｗ

キョン「はあ…明日月曜日か…」
長門「大丈夫、情報操作は得意」
キョン「もしかして週休3日！！」
長門「あなたは欠席したことにする」
キョン「え？あ、うん。まあ、ね。うん。わかった」
長門「？？」





――――――誰も逃れられない、月曜日の恐怖からは―――――

鬱だ……

【長門有希・問診チェックリスト】
・眼鏡をかけている
・しかし視力が悪いわけではない
・ナイフを持つ人間と闘い勝利したことがある
・華奢な外見に関わらず、身体能力は高い
・構成員５人の団に所属する
・博識であるため、団の中では頭脳担当である
・世間一般には正体を隠して生活している
・宇宙外生命体である
・回りくどい物言いをする
・知的欲求が高い
・機械類を扱うことが多い
・読書が趣味である
・毎日、同じような服装である


以上の項目により多く当てはまる人ほど「長門有希」に近い存在である。
よって、長門有希に限りなく近いのは江戸川コナンであり、次点はクルル曹長である。

コナンって宇宙外生命体なのかよお

プロローグとエピローグが出来た。さぁ本編だ。
書くのが滅茶苦茶楽しい。お題くれた人ありがとう。

●＜保守

●＜掘る

>>400
谷口「ケツよこせ!!!」

フリアグネ「キョンたんの陰毛と僕の陰毛を繋いで……手と手の皺を合わせて、あ、幸せ♪」
キョン「言われて見れば……確かに」

ハルヒ「やっぱりどうでしょう見ようかどうか悩むわね……」
長門「そうだね」
鶴屋「遅くまで起きてるの辛いからね」
朝倉「そうだね」

そんな保守

>>389といい谷口に何があったんだｗｗ

>>401
●＜僕を掘っていいのはキョンﾀﾝだけですよ

>>404
谷口「るせぇ!!!てめぇは黙って掘られやがれ!!!オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」

>>405
由良「あっ！あん！あふぅん！あぁぁぁぁぁっ！」

>>406
谷口「前も出しな!!!!」

●＜バッチコーイ

谷口「ちゅぱちゅぱするぞゴルァ!!!」

●＜アァン……

前半ちょびっとだけ投下。

――プロローグ

　夕日が差し込む教室の机に腰掛けている少女が居た。
　放課後だと言うのに下校の準備をするでもなく、誰かを待っているようでもなく、ただ、一点を何をするでもなく見つめていた。
　彼女の視線の先には何がある？　いいや、何もない。彼女は虚空を見つめ。まるで息などしていないかのように佇んでいた。
　見ない顔だな、というのが彼女を見て受けた印象だった。それを印象を言うかどうかは微妙だが思った物がそれだけなのだからそれは印象と言うべきだろう。
　恐らく、このクラスの人間ではない。同学年でも見た事はないはずだ。
　転校生という事も無いだろう、そんな噂はクラスの誰も話しては居ない。そもそも放課後に転校生が来るなんて聞いたことも無い。
　恐らく、そう知らない顔が多い上級生だろう。
　このクラスの子の兄弟か部活の先輩が待ち合わせにこの教室を使い、待ちぼうけを食らっているのだろう。ご苦労な事だ。
　私にはそんな待ち合わせの予定など無いので私はさっさと教室から出ようと椅子から立ち上がると、
「知ってる？」
　彼女は機械のように私に首を向け、言った。
「北高の七不思議を――」

――１　　裏腹

　最近、ハルヒがやたらとさわがしい。
　いや、やかましいと言った方がより正確に伝わるかもしれん。
　教室に居ても、部室に居ても、トイレに居ても、どこに居ても、家に帰っても、携帯にひっきりなしにメールか電話がかかって来て俺の心の休まる時が無い。
　昨日なんて深夜の自宅に乗り込んで来やがった。どうしたかって？　言うまでも無い、家から叩き出したに決まってる。
　朝、玄関にハルヒが這いつくばってたのを見たときは流石に寒気がしたが気にする必要は無い。
　自宅という、俺にとって唯一と言うべき聖域を侵されたら俺の心休まる場所は無いからな。
　腹に思い切り蹴りを入れてやった成果が出たのか今日は午前中で早退し、今現在部室に居るのは長門だけだ。まさに大安。いいねぇ静かなのは実に良い事だ。
　思えばここ最近はハルヒが疎ましくて疎ましくてストレスが溜まるだけの日々だった。
　こんなに静かで心休まる日なんて本当に久しぶりだ、この休息を心行くまで満喫しておきたいもんだ。
　長門は相変わらず黙りこくって分厚い本なんぞを読みふけっているので少々手持ち無沙汰になって来た俺は長門に少しちょっかいを出すことにした。

　最近、キョンがとてもそっけない。
　ううん、そっけないなんてものじゃない、まるで私を嫌ってるかのような振る舞いをする。
　教室でも、部室でも、キョンの家でも、どこにいても、メールや電話をかけても一切出てはくれない。
　昨日、意を決してキョンの家に行った。少し暗くなってたけど構うはずも無い、きっとキョンならわかってくれるはずだと思っていた。
　だってそうでしょ？　キョンなんだもん、私のキョンなんだもん。
　私の事を嫌がるなんて何か深い理由でもあるに違いない、そうよ、きっと悪い女に騙されてるとか……そうよ、きっとそうに違い無い。
　なのに、キョンは私を突き放した。おなかをけった。追い出された。気絶した。
　どうして？　どうして私が嫌なの？　私じゃ駄目？　ねぇ　どうして？　どうしてか教えて、直すわ、直すから教えてよ。
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
　どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして

　どうしてこうなったんだろう。

続きそのうち。寝る。

生殺し！

続きｗｋｔｋ

生殺しかよｗｗｗｗ
ヤンデレの予感！

>>2

なま


情報操作の予感

http://www.nicovideo.jp/watch?v=ut3ClTxoNusns
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utm_3MAExrQaQ
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utam7X3IGyz8o
http://www.nicovideo.jp/watch?v=ut62iVi-8ZhV8
http://www.nicovideo.jp/watch?v=utNQjj2HZH8-s

保守

喜緑さんの片思いプロロー(ry



喜緑さんの片思いエピローグ
「喜緑。大事な話があるんだ」
「なんですか、ご主人様？」
「俺、キョン個人としてお前を・・・愛してる。結婚しよう」
「ご主人様・・・！？」
「駄目・・・か？」
「・・・いいえ、喜んで承ります。貴方の傍に仕える事が幸せですから。そして貴方を愛していますから」
「・・・ありがとう」

その頃長門
「古泉ＦＵＣＫ！！」
「ぐぁぁぁぁ！触手プレイ気持ちいいのれす、長門さまぁ〜」

長門様ｗｗｗｗｗｗ