ジョジョの奇妙な面接会場

おれはニートをやめるぞ！ジョジョーーーーッ！！

ｳｶｯﾀｧ

>>1
無駄無駄無駄無駄！！

面接受けに来たんですが

こいつを採用してやりたいんですが、かまいませんねッ！！

>>1と>>3のコンボで満足した

意外ッ！それは履歴書！

だが断る！俺が楽しみの一つは面接で相手をＮＯ！という事だ

もしかして不採用ですか？

yes!yes!yes!oh my god!

面接官「履歴書にWRYYYYYYYYYYとありますが」

　　　　　　　　　　　　)￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　_,,、　　　　＜￣　　　W　R　Y　Y　Y　Y　Y Y
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.|/ /／／__,,,、　　 ノ　　　　Y　Y　Y　Y　―――ッ
.　　／'´,,-‐'´∠二＿　　　　　　　　　　　　　＿＿＿ .ii_,,i"!-,_,-
　　　∠,__,,,,、　　　　 フ＿＿＿＿＿＿＿／,,,,,,,,, -‐'´--┐彡^''´｀'>
　　 ┌-‐''''´　　　_,-‐'''''''''‐-,,_　　　　　　_,,,,,,,／　／´ 弋!ヽ　彡∠
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三彡ヽ, ,-‐'''''''''''´ i‐- ,,_ _　　　ヽヽ　　　 ｀''‐-,_!-- ､ヽ）ﾉ　ﾄ'／ノ
三彡/ Y　　　　 ／'''''‐-/ ｀'‐ ,_　 ｀''''""''=-,__　＼　ﾉ　_,-''´-''´
三彡'　/　　　／　　　/　　　　 ｀'‐ ,_　　　　　｀'- ,_￣／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／-'´ _/

私の名は「吉良吉影」……今まで48回面接で落とされました

面接官「特技はスタンドとありますがこれは？」

「はい、スタンドです」

性格には幽波紋です

>>13
スタンド使いは履歴書を見ると鼻の頭に血管が浮き出る・・・

貴社に私は必要だと思いませんか？
私を採用させればその分業績が倍になるほどつかえます。
仕事するだけなら誰でも出来る！
20年かければ馬鹿でも係長くらいなれる！
有能なのは万年係長より情熱にあふれる私！
あなたよりも私です！
つまり私こそ有能なのだ！
面接の基本法則ぅ！
そして俺のアピールですぅ〜！


面接官｢帰れ！｣

「あれあれ？やっちゃいますよ？スリーフリーズｗ」

>>16
うそだろ承太郎！

てめー、今オレの学歴見てなんつった？

>>19
ああ、うそだぜ　
だがマヌケは見つかったようだな・・・

俺のスタンドはエンドオブニートッッ！

………な…………………(不採用通知が届いた)


このクソカスどもがァーーーーッ！！

>>21
渋いネェー（採用率が）

「採用してくれ！」
「いやだよオオ〜〜ン　採用は３人までだよオオ〜〜〜ン」

「平社員の父とパートの母」の息子
ニート　３８歳　童貞
はるか かなたに フッ飛ばされて
不採用通知リタイヤ

この糞ニートがオレをナメてんのかッ！
何回面接落ちりゃあ理解できんだコラァ！
10年も引きこもりやっておきながら　なんで今更就職できると思うんだ
この…ド低能がァ――――ッ

ふるえるほどニート！

採用か不採用か「ジャンケン」で決めよ〜よ「ジャンケン」でェ〜〜〜

ま・・・まずいッ！採用されるぞッ！２人とも面接官から離れるんだッ！

きさま…
いったい何人の３流大の新卒を
自分の会社のために不採用にした！？

い…今の岸辺露伴はたとえ無数のガラスの破片が降ってこようが決して突き刺さらない…「強運」にあるんだった……
し…しかしまかりまちがえば……自分も死んでいたかもしれないのに…ぼくのために


採用だ…完全採用だ……

>>31
きさまは今までに面接に来た応募者の数を覚えているのか？

ふるえるぞ！ハート！
不採用だと！ニート！

「見ろよジョジョのなさけねえ姿を！ｳﾋﾋﾋﾋ
おい言ってやれよなぜ面接官があんな態度をとるのかをよ！」
「やだよオレ　ジョジョが悲しむ姿を見たくねーモンッ！ｳﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！」

就活！就活ゥ！

採用採用ゥ！

だ　が　断　ら　れ　た　

あたいを切ろうだなんてとんだバカ野郎だねッ
このトンチキめッ！
あたいが『社長令嬢』よッ！チュミミ〜ン！！

>>31
貴様は今までにリストラした
オヤジの数を覚えているのか？

お前の「面接」に対してはこの「小指」だけしか使わん…この「小指」でおまえの将来をフッ飛ばすと予告しよう！

「言葉遣いに気をつける」「空白の３年間を誤魔化す」
「両方」やらなきゃいけないのが「元ニート」のつらいところだな
スーツを着てるか？俺は着てない

>>41
着ろよｗｗｗｗ

「働いたら負けかな」
ンッン〜名言だなこれは

人事＜是非入ってくれ

　　　　　 　 ,r=＝‐- ､ ＿＿＿______
　　 　 　 ≦三二ノ∨l |　 _________　| =
　 　 　 　 ﾞl∧∧∧∧|.|　|　　　　|⊂ﾆ) =‐
　　　　 　 ｛|=・= =・=|｝|　l 断 だ |⊂ﾆ) =
　　　　 ／vl 　 ､〉　 lv.|　l る が│⊂ ) =‐
　 　 ,／ 　 {＼＝'／}　|　l＿______|　|⊂ ) =‐
　 /´{ 　 　 ＼ 工／　 |_______________|_.ノ 〉
　｛　 l　　　　　 |o　　　　/　　/　　　　 /

み…見てください！ワムウ様の表情を！眼がうつろですッ！不採用通知を持ったまま動こうとしませんッ！

これは良スレ

あーん!スト様が落ちた

ワハハハハハハハハハーーーーッ
こ･･･ここまで来たんです！
わたしの結果はッ！
このフリーターのわたしのやる気だけは採用してくれますよねェェェェ〜〜〜〜〜ッ






だめだ

次にお前は「採用」と言う！
面接官「不採用」

学生：お前の次の台詞は
　　　「我が社のどこに興味を持ちましたか？」
　　　という！

「派遣」？「派遣」とは奴隷のこと…
「正社員」とは勝者のこと…
就職戦争も生き残ったもののことだ
過程は問題じゃあない
負けた奴が『ニート』なのだ

面接官！！君の意見を聞こう！！

ｵﾁﾀｧ

>>50
我が社のどこに興味を持ｔ…(;゜ロ゜)ハッ

不採用の「不」の字を削り取るっ！

君が　採用するまで　面接をやめない！

落ち着くんだ…『残りの候補の数』を数えて落ち着くんだ…

ダービー「花京院きさま面接をやりこんでいるなッ！」

花京院「答える必要はない」

>>56
この学生が！オレをナメてんのかッ！
何回言えば理解できんだコラァ！
不採用通知おくっただろ？なんで面接にまた来てるんだ！
この…ド低能がァ！

人事＞特技は火のついたタバコ５本パクって口に入れてそのまま
火を消さずにジュース飲むと書いてあるのでこの場でやってみてください

「うっ!!シーザーの声だ!!聞こえたか、シーザーの声だ!」
「聞こえたわ!!まさかシーザーが…」
「シーザァアアアアアーッ!!」

採用！！！

だが断る！！！

面接官に身内がいるな…
策士だな…抜け目ないジジイめ

あ…あの面接官の目…養豚場の豚でも見るかのように冷たい目だ。
残酷な目だ…“かわいそうだけど明日には公園で暮らす運命なのね”って感じの！

なんてこった…偶然とおりかかった君が河に流されているなんて………
あの面接官にやられたんだね…ぼくと同じように……

面接官｢不採用｣


そしてニートは考えるのをやめた。

面接官「あんたの名前を聞かせてくれ・・・」

「ジョナサン・ジョースター」

なんの捻りもねぇ

おっと 会話の成り立たないアホが ひとり登場〜〜
圧迫面接に対し逆切れで返すと即不採用なの知ってたか？マヌケ

やめろっシュトロハイムッ!圧迫面接だッ!
面接官はわざと煽っているぞ!
キレルのはまずいッ!

不採用ォーーーに身をよじれィ３流大学生どもォオオーッ！

この面接官は、いわゆる悪役のレッテルをはられている…
挙動不審の応募者を必要以上に論破し、未だ家から出てこれねえヤツもいる…
新卒ってだけで能無しなんで気合いを入れてやった応募者はもう二度と面接へ来ねえ
応募概要以下のショボイスキルをヤツには即刻お帰り頂くなんてのはしょっちゅうよ
だが、こんな俺にも、吐き気のする「悪」はわかる！！
「悪」とは、職歴も無い既卒のくせに、正社員雇用を希望し、採用されると思ってるやつのことだ！！
ましてやマイクロソフトーっ？
貴様がやったのはそれだ！

だから、おれが落とす！

意外！それは不採用ッ！

おれは面接官が嫌いだッ！　恨みはねーが　とにかく嫌いだッ！

面接官｢面接を始めます｣

｢お呼びじゃねぇぜジジイ。消えな。｣

この岸辺露伴の最も好きなことは！
自分で自社の内定を蹴ることは無いと思っている人事にNOと言ってやることだ！

ナチスの就職率は世界一ィィィ

「不採用」

なっ！何をするだァーーッ　ゆるさんっ！

面接官「ホット・パンツ君この胸の膨らみはなにかね？履歴書には男と･･･」

大きい声じゃいえねーがな…………
おれは大学に３浪しちまった人間なんだ…フヘヘヘヘ
自分でも馬鹿な人生かなァと思うんだがね…
でも よく言うだろ？
自分で馬鹿だと思う人は馬鹿じゃあないってな…
だから おれは馬鹿じゃあないよな…
大学で２年留年して他の人より学業を修めたっていう安心感もあるしよ…

落ちやがったァーーーッ!!
う…うろたえるんじゃあないッ!
ドイツ軍人はうろたえないッ!

「きゃあ　JOJOォー！！」

「わああああッた…たいへんよーッ」

「JOJOが面接で落ちたわ…」

「あっでもちゃんと食ってるわよッ！」

「親の遺産が残っていて助かったんだわッ！」

落ちたッ！　人生完！

落ちたッ！「３次面接　完」！

お前はバカ丸出しだッ！
会社でクビになるのを楽しみに待っててやるぞッ！

うわぁ・・・

人事「不採用」


　　　　/i　/{／'⌒'}　　}}Y/　/　,r-､ヽ,　　／
　ノ､|､ヾ＿,,ノ　 ノ ﾉ{　ヾ　{＾'）） }フ/ ／　　　　　　　　　　＿／
　　 ＼ヽ､　　　　彡'`､､　　'ｰ'　ﾉ //",,ﾞ　"""　／　　　　ヽ　
　ヽ-､ﾐ‐-､､ ､,r=‐'¬ｰ＝､､,-‐'_ ヽ、　　　　／ノ　　　　 /　『味』　ウ･　　こ
　ミ/　　　~人事　　　　　　￣ノ　/＼　　 ／彡　"" 　|/　　 だ　　ソ･　　の
　 /　　　,'　　　　u　∪　 　! ヽ　 |　i、ﾞｰ''"彡　　　　 /|　　　ぜ 　 を･　　味
　 ､､∪ / ﾉ　/　 _,,,...-‐‐ニ=,ﾉ,,／　ヽ､,,_　＼　　 ,ｲ / |　　　 ：　　つ･　　は
　　ニ､=!, l_. ﾚr＝-ニ二､,,,.-'"　　　　ｰ､＝=-ヽ'"/ /　ヽ　　 ：　　い･
　 ､（･,)>ﾉ⌒　　∠,（・,）_く　　ﾞ｀　　　ヽﾟﾉ`ｰ=､_　///　∠　　 ：　　て･
　　 ￣/""ﾞ　　　ヽ￣￣　 ＼ヽ　　　　　￣￣　//　　　ノ　　　　　る･
　　u 〈　　､　　　　　u　　　(ヽ　　　　　　　 　 //　　　　￣ﾉ
　　　　ヽ　-'　　　lj　　　　　＞､　　　　　　 ／／　　/　　　￣ヽ､
　　　 /ヽｰ‐ ､　　　　　　／'"´ 'i　　　　　／／　　／　　　　　　 ∨ヽ／
　　　　＾ﾞ"⌒ヾ、　　 ,i|　　,"__}　　　 ／／　　／　 ／
　　　　ｰ-　 -　　　　　　ヽ_人`'′　／／　　／　　／
　　　　　　　　　　　　　　 /　i'ﾞ'　／-─‐‐''／＿／＿
　　 ､　　　　　　　　 ＿／-‐ヽ、＿＿＿,,,, -‐‐　￣
　　　ｰ-､､,,＿＿,-‐'／／ノゝﾉ ﾉ　　ヽ＼

「いいか！ジョジョ最初に言っておく！
これから君が内定を貰ったからといってぼくにイバったりするなよな
ぼくは一番が好きだ　ナンバー1だ！　誰だろうとぼくのまえでイバらせはしないッ！」
「ぼくは内定通知が嫌いだ！怖いんじゃあない　内定の合否にへーこらする学生の態度に虫唾が走るのだ！
間違っても僕の前で内定取れたなんて口にするなよな」

面接官「君…その頭はなんだね…」

ﾄﾞﾗﾗー

学生「この自慢の頭をけなされるとムカっ腹が立つぜ！」
　　　なぜ頭にくるのか自分でもわからねぇ！
　　　きっと頭に来るって事には理由がねーんだろーなっ！
　　　本能って奴なんだろうな！」


面接官「やれやれ…こいつマジであぶないやつ」

おまえなあ　数撃ちゃ内定取れるという発想だろーが　ちっとも採用ないぞ！
学歴が違うんだよ 学歴が！
…採用するにゃあの馬鹿すぎるゥー
そして不採用！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　う　　　の
　　　　　　　　　　　　　　ふ　　 　し　　　ラ
　　　　不　　　 お　　 　 り　　　 ろ　　　ク
　　　　　　　　　 ま　　　 向　　　を　　 　ガ
　　　　採　　　　 え　　　い 　　　　　　　キ
　　　　　　　　　 ら　　　　た　　　　　　　 を
　　　　用　　　　 は　　　時 　　　　　　　見
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　て　

「ザ・ワールド！」
時は止まった！

ええと、「採用」の印を押して、と・・・

そして時は動き出す

実は去年就活終えた俺が登場
内定取れました。

このスレを心から笑う事が出来る俺乙

お前にこの言葉を送ろう…『採用』を『不採用』

面接官「次の方どうぞ」

学生「ノックしてもしもお〜〜〜し」

面接官「アリーヴェデルチ」

Fラン学生「おまえら高学歴とは根性が違うのだ　この腰抜けめがッ！
　　　　　　　内定のためなら足の二本や三本かんたんにくれてやるわーーッ！！」

このジョルノ・ジョバァーナには資格がある！

あなた…『覚悟して選ぶ人』……ですよね
人を「不採用」しようとするって事は
逆に「リストラ」されるかもしれないという危険を
常に『覚悟して選ぶ人』ってわけですよね…

「つまりこういうことか？『お前に採用されないかぎり会社で働くことはできない……』」

「Exactly(そのとおりでございます）」

数日して郵便小包が俺のところに配達された
だが「合否通知」ではない

何だ？これは？
誰だ？送り主は？

そして俺は全部開封してみてやっと気が付いた
これは美術品ではない！

額縁をはずし
ひとつひとつの「それ」を平行に置いて順番に並べてみると………………


『アバ茶漬け』にされた
「輪切り」の面接官だった！

理解不能！理解不能！

けっこう呑気してたJOJOも
気が付けば周りは皆一社は内定貰ってるのにはビビった！
その彼らとの間に生じる気まずい状態の
圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!

「10秒後　JOJOが『マジですか？』を13回言ったあと、内定獲得に成功!　61時間9分
卒論締め切りまであと26日」

「もっと近くで話しましょうか」

「そこを動くな面接官！その位置だ！そこがいい！！」

面接官「やつは長生きしてるだけの
しみったれたただのニートにすぎないと思うよ
このシュトロハイムはァ！」

「てめーの敗因はたった一つだぜ・・・」「てめーはおれ（面接官）を怒らせた」

不採用入りの通知は痛かろう

ぼ・・ぼくの・・・・さ・・採用は・・・・ぜっぜっぜっ絶・・・対!! ひゃくぱーせんとです・・ハイ

>>106
「ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…」

ニートは静かに暮らしたい

「ニート」と「履歴書」！！この世にこれほど相性のいいものが他にあるだろうか！

こいつのこの「面構え」…さっき控え室で見た時こんな「目」をしている男ではなかった…
まるで「10年」も就活の修羅場をくぐり抜けて来たような……スゴ味と…冷静さを感じる目だ………
たったの数分でこんなにも変わるものか……

「周りも３流大出身ばっかりだから大丈夫だろって？逆に考えるんだ、ジョジョ。『大学のランクで面接前から分けられている』と考えるんだ。」

ジョジョの奇妙な面接会場

第１部「ファントム ニート」

-俺は-
二度と面接会場へは戻れなかった・・・
引きこもりとニートの中間の生命体となり
永遠に自分の部屋をさまようのだ。
そして就職したいと思っても採用されないので
-そのうち俺は　考えるのをやめた

駄目よ・・・もう・・・受からない・・・
昨日の夜・・・見られたのよ・・・面接官に・・・
その・・・マで始まる言葉で・・・・・・
マ・・・マス・・・マスタ〜〜・・・ベ〜〜〜ション・・・・・・をよ・・・

この面接官
容赦せん！せん！せん！せん！せん！せん！せん！
容赦せん！

大学４年生は自分の部屋へ行き
２時間眠った…
そして……
目を覚ましてからしばらくして
就職先がないことを思いだし…

………泣いた………

「ドジこいたーーッ採用してもらって
就職するつもりがこいつはいかーん！
総統閣下はお怒りになる！
『面接官』を抹殺するしかない！
チクショーー！！」

採用しろ
就職にはそれが必要だ

面接官「この応募者の数だ・・・いろんな経歴詐称がある・・・
　　　　　学歴詐称、職歴詐称・・・いろいろあって見分けがつかない！
　　　　　だが待っていたぜ！これを待っていた！！
　　　　　急に大きく呼吸を乱す奴を！！」
ニート　「え・・・！？」
面接官「私が不採用の判を押したのを見て急激に呼吸を乱す奴を！！
　　　　　自分の履歴書が不採用丸出しになって大きく動揺する奴をよオオオオ！！
　　　　　ボラボラボラボラボラ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　ボラーレ・ヴィーア（飛んで行きな）！」

この学校に入りたいんですがかまいませんねッ！

ゴロリ乙

面接者の頂点に輝くかの「ハローワーク従業員」が言った言葉がある…

『わたしはニートと面接する時…着想を持たない。
　「彼」自体が、すでにしかるべき形の職業を定めているからだ……
　わたしの手は、その天職を彼の中から取り出してやるだけなのだ』

…………と。

ハローワーク従業員は、「究極の職業」は、面接の結果から決まるのではなく、
すでに人の中に運命として「内在している」と言っているのだ。
彼は面接しながら運命を見ることができた芸術家なんだ。

われわれはみんな「運命のニート」なんだよ。
それがぼくの天職――「ローリングニートズ」の意味なんだ。

「何が出来ますか？」
「耳の穴に耳を入れるとかはできますけど…」

エンポリオです……
エンポリオ。 ぼくの名前は……
ぼくの名前はエンポリオです。

再びニートに戻ったな…
で？どうする…？再びかぁー！

今のおまえの行動！………本当にオシマイかと思ったよ……ブチャラティ。
さっきおまえの事「幹部失格」だなんて言ったが、
撤回するよ…無礼な事を言ったな…

おまえは物事を平等に決断できる男だ…「自分の転職」をも含めてな…。
ボスが「転職」の選択を、おまえにまかせてもいいと判断したのは、正しい選択だった…
いや、マジに恐れいったよ。

だがな…ブチャラティ。おまえはツイテない「元幹部」だ！
落ちて行くんだなーーーーーッ！！中途採用面接失敗の地獄へッ！

話せ…
話すんだ。考えて話せジョジョ
お前に仕事をやろうではないか！
給料をやろう…
これで1人でも生きれるぞ…ジョジョ！


ジョジョ…！？


こ…こいつ………





勃起している……！

……面接いっしょに…行っても……いいかなぁ〜〜っ？「早人」！？パパと久しぶりに………

仕事をしたいと思っても受からないので ―そのうちニートは就職するのをやめた

履歴書！書かずにはうからないッ！
あのクズのような父親と同じニートをしている自分に荒れているッ！クソッ！

面接官「このきたならしい阿呆がァーッ！！」

「ワイロ」でわたしのご機嫌をとろうとしたという事はだ……早人おまえ……
この「面接」を少なくとも三回…いや「四回」は受けなければ思いつかない「考え」だッ！

フン！
就活だと!?
きれいごとを並べてニコニコするなよなクズどもがッ

もうすぐ卒業……
ジョースター郷の援助がないと生きていけない！

就職できるなんて思ってなかったさ…オレはニートだからな……

やっぱり就職や　メ　タ　ァ　！　！

これは…何かの…間違いだ……こんな…ヒドイ事が……
公務員のように平穏に働きたいと願う…この吉良吉影の人生に…
不採用通知が届くなんて……あっていいはずがない………

ひと思いにアルバイトでやらせてくれ

NO! NO! NO! NO!

は…派遣？

NO! NO! NO! NO!

りょうほー だめですか？

YES! YES! YES! YES!

ニートですかーッ！？

YES! YES! YES! YES!
OH MY GOD!

良スレage

帰れィ
おまえは最初から負け犬ニートだったのだ

来週ですね面接に受かったら結婚するんス、ボクたちーー

わからないのか？ おまえは「学歴」で負けたんだ！
「採用の道」を歩む事こそ「学歴」なんだ！！

あ…　あの面接官の目………
引きこもりのニートでもみるかのように　冷たい目だ　残酷な目だ…
「かわいそうだけど　あしたの朝には　パチンコ屋さんの店先にならぶ運命なのね」ってかんじの！」

ワーナビィーーーー！(社員に)