雛見沢村に奴らが集合するようです

小五郎「ったく!何でこんな田舎に来なきゃならならんのだ!」
蘭「しょうがないじゃない、依頼主さんの頼みなんだから」
ﾊﾞｰﾛｰ「やれやれ、にしても何時間車で走ってるんだよ…」

ドウモ〜〜〜ッ！！ﾁｮﾓ／ﾟдﾟ＼ﾗﾝﾏ♪ﾁｮﾓﾗﾝﾏ〜〜〜ッ☆☆／ﾟдﾟ＼
私は37歳のﾁｮﾓﾗﾝﾏしてるのぉ〜〜〜っ♪／#^o^#＼
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ
探してたら／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ！☆彡／ﾟдﾟ＼☆彡／ﾟдﾟ＼☆彡／ﾟдﾟ＼☆彡
素敵Σ／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ！な掲示板♪を発見！！！！／ﾟдﾟ＼""" ﾁｮﾓﾗﾝﾏ
え？くれないのぉ〜？／ﾟдﾟ＼そんなのﾁｮﾓﾗﾝﾏ♪／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ や〜〜、ﾌｯｼﾞｯｻ━━━／ﾟдﾟ＼━━━ン
なってくれなかったら、／ﾟдﾟ＼ 勝ﾌｯｼﾞｯｻ-ﾝ！ ／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ
☆○／ﾟдﾟ＼ｏﾁｮﾓﾗﾝﾏ ぱ〜んち、☆／^o^(○=／ﾟдﾟ＼ｏ バコ〜ン!!♪／#^o^#＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ ／ﾟдﾟ＼=◯)^o^＼
／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ ゛o／^o^ ＼oo／ ^o^＼)o″ﾌｯｼﾞｯ!! ｻｰﾝ!!
素敵／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏな掲示板♪ﾁｮﾓﾗﾝ━━━／ﾟдﾟ＼━━━ﾏ を発見！！！！／ ^o^＼//""" パチパチパチ
／ﾟдﾟ＼きゃ〜〜／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏやられた〜〜／ｏ^o^＼ｏ ドテッﾁｮﾓﾗﾝﾏ　ﾌｯｼﾞｯｻ━━／ﾟдﾟ＼━━ン！
／ﾟдﾟ＼←ﾁｮﾓﾗﾝﾏ。。。。・゜゜・o／ﾟдﾟ＼o・゜゜・。ﾁｮﾓﾗﾝﾏ <／ﾟдﾟ＼>ﾌｯｼﾞｯｻｱｱｱﾝ!　Σ／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ！
なあんて／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ♪／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ！だけど、／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ
おﾁｮﾓﾗﾝﾏ／ﾟдﾟ＼になって／ﾟдﾟ＼くださいませませﾁｮﾓﾗﾝﾏ♪／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ　ﾁｮﾓﾗﾝﾏ━━／ﾟдﾟ＼━━━━━ン
ということで。／ﾟдﾟ＼じゃあね〜〜〜ﾁｮﾓﾗﾝﾏ♪／ﾟдﾟ＼／￣￣ ほんじゃ／ﾟдﾟ＼／ﾟдﾟ＼ レッツﾁｮﾓﾗﾝﾏ♪
それでは、今から他の掲示／ﾟдﾟ＼ﾁｮﾓﾗﾝﾏ！板も色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌／ﾟдﾟ＼┘ﾁｮﾓﾗﾝﾏ

やあ (´･ω･｀)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

この下のメールアドレスに向けてどんなメールでもいいので送ってもらいたい。
[email protected]

そうしなければ君は彼女が一生出来なくなるよ。
それでもいいなら送らなくていいよ。

じゃあ、注文を聞こうか

「なんでも、依頼人が言うにはオヤシロ様の祟りの謎をこの日本科学技術大学助教授の私に
　解いて欲しいそうだ、フフン、そこでユーを助手としてつれてきたわけだ」
「上田、ただ一人じゃ怖いだけだろ」

>>1

後は任せろ！！！このスレは俺が引き受ける！！

>>1のちんちんはやっぱりうまい

ｗｋｔｋ

残念ですが、このスレは>>2のせいで台無しです。

テラカオス

「いや〜遅くなりました〜、今泉君。早く荷物運んで」
「ちょちょちょちょっと待ってください!!西園寺君も手伝ってよ!」
「しょうがないですね」

>>4はもっと評価されていい

なんだこのカオスはｗｗｗｗｗ

バーローだと思ったら探偵系全員集まるのかよｗｗｗ

SOS団出現の予感！！！

ぶっちゃけ後は考えていない
後は誰か頼む・・・

>>15
ちょ

「早く、早く、成歩堂君!」
「ちょっと待ってくれよ、僕はもうそんなに若くないんだから・・・」
「まあ!真宵様をお守りする殿方がそんなことでどうするのですか!」ﾍﾟﾁﾝｯ!
「うう・・・ビンタされた・・・」

「どういうことだよロック・・・・　　ウチらはここに観光に来たわけじゃないんだぜ？」
「分かってるさレヴィ。でも、奴らの密輸ルートはここを確かに経由してるんだ。」

>>18
ラジカール、レヴィちゃんか

｢ったく、なんだってこんなクソ田舎まで出張にこなきゃならんのかねぇ・・・？｣
｢部長からミス研の合宿の下見役に選ばれちゃったからでしょ？・・・あれ、ねぇ、はじめちゃん。あそこの川になんか浮いてない？｣

「やった!到着だ!」
「げっ!ネットに接続できない・・・」
「カズマはPCに頼りすぎなんだよ、俺みたく体力で勝負しろ!」
「キンタはたくましいね」

富竹「関係者以外立入禁止なんスヨｗｗｗｗｗｗみんな帰ってくださいｗｗｗサーセンｗｗｗ」

「お前らのような社会のクズは都会にいても意味などない・・・・・っ！この辺境でのたれ死ね・・・・・・っ！」
ざわ・・・ざわ・・・
「カイジさん・・・っ！」
「クソッ・・・帝愛の連中め・・・・・・っ！全員生きて帰るんだ・・・・・・っ！

さっきから登場シーンばっかじゃねぇかｗｗｗ

集結ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

神スレの予感

あれ

「ちよちゃん、こんな方でホンマに大丈夫なん？」
「心配しないで下さい。大阪さん。絶対に着きます！！」

「本当にオヤシロ様の呪いなんてあるんスかね？ 右京さん」
「それをこれから確かめに行くのですよ」
「ダム建設に反対してテロやってたような連中の村でしょ？ 大丈夫かなあ」
「どうでしょうか…ひょっとしたら呪いではなく可愛い女の子との出会いが待っているかもしれませんねぇ」

「この村は謎で満ちている…行くぞヤコ」
「ちょ、待ってよネウロ」

>>4の続きが読みたい

「少佐、本当にこんな所に個別の11人が集結するのか?」
「ああ、確実な情報だ」
「砂利道は走りにくいな〜」
「僕たちは市街戦向きに作られたからね」

>>29
何かと思ったら相棒かwww
GJ!

>>4はもっと評価されるべき

「上田、ついて来てやったんだ。金くれ！」

「フフン、やなこった。欲しいのならこの村で起きている超常現象の謎を解明してからだ」

>>30
「………なんで私があんたの乗ったリヤカーを牽いていくの？」
「バスはもう出てしまったのだ。スピードを落としたら腹を裂いて沼に沈めるぞ」

金田一吹いたww
てか、すべての物語の先が読めないwww

「ここが雛見沢か」
「十津川警部、ここでは時刻表トリックはありませんよ。」

「室井さーん！吊り橋封鎖できませ〜ん」

「雛見沢村・・・ここが読者の友人が神隠しにあった村だ」
「祟りなんていまどき流行らねぇぜ〜、さっさと調べて引き上げようぜ？」
「ナワヤさん、もしかして祟りが怖いんですか？」
「バ、バカヤロウ！そんなわけないだろ！だいたい今時・・・」
「そこまでだみんな、さっそく調査を始めるぞ」

「ＭＭＲ、出動だ！」

これは神スレの予感

「まて〜い、ルパ〜ン逮捕だ〜」
「とっつあ〜ん、今日は雛見沢の捜査に来たんじゃないのかよ〜」

セガール「なんだここは」

「ここが今年のハンター試験の会場か・・・」

「連続怪死事件…オヤシロ様の祟り…本当にそんなことがあるんだろうか
　
　………こんな時に御手洗さえ居てくれれば………」

「初めまして、まずはこのカードを引いて覚えてもらえるかな?かな?」
「そうしたら元に戻してシャッフルして・・・選んだカードはこれかな?かな?」
「オオウ!当たりだ!」
「これがオヤシロ様の力なんだよ」
「上田さんちょっと待って下さい、こんなの簡単なトリックじゃないですか。
いいですか、このカードは一見上下対称な模様に見えますけどよく見ると・・・
ほら、こちら側だけ星の一つが欠けている、つまり上田さんがカードを覚えている間に束を
ひっくり返しておけば戻してもそのカードは解る。ただの手品ですよ」
「・・・・・・ﾁｯ」

「さぁついたわよ！ここが噂の雛見沢ね！
・・・変ね、普通の田舎じゃない！殺人事件が起きたって言うからもっと廃村みたいなのを想像してたのに」
「おいハルヒ、お前はそんなことしか考えられないのか。ちょっとはみくるさんを見習ったらどうだ」

終結しすぎでﾜﾛﾀｗｗｗ

「今回のミステリーの舞台はここ、雛見沢村です」

これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「今年の合宿はここか」
「テリー伊藤も絶賛してたしな」
「ああ。」
「駅弁」

「今年の合宿所は雛見沢かぁ」
「話によると自然の溢れた場所だって聞いたけど…岩鬼の言うことだから信用できないんだよな」
「この貧弱なクソガキが!!男岩鬼の言うことにウソなんかあるかい!!」
「うるさいズラよ。そんな事より三太郎が来ないズラか？」

「「「………忘れてた」」」

「何考えてんだジャイロォーーーーーッ！ここは明らかにコース外だぞーーーーッ！」
「いやなら無理してついてこなくていいんだぜジョニィッ！！」

「突撃！隣の晩御飯！in雛見沢」

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　古　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　手.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　神　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 社　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　に　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　　　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　　__.|＿|_
　　　 |エ | ﾆエ, |ﾆ｢ _ｴ ┴　「fj.||＿＿|＿＿| ＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |[8] _ｴ ┴ └‐_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　　 |エ | ﾆエ, |二 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |┴ _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿|
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　 |エ | ﾆエ, |工 _.ｴ 二..＿　|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　-,-=''┷━━|┬ﾆｴ ┬--　 .|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　　''ｰﾆ_''ｰ::､_ ﾞ┷ 工_二'‐-､,_|＿|＿＿l__,|⊥ |＿＿
　　二二二｀''ｰﾆ｀_''ｰ-､_¨''━､L|＿＿|＿＿| ＿|＿|＿
　　二二二二二二二｀''ｰﾆ_''ｰ ､_　　　　 　 |⊥ |＿＿

「大佐、やはり村への道は封鎖されている。」
「予定通り、山の中を通って潜入するしかないか」
「了解。これより作戦を開始する」

「おいおいこんなとこで合宿するのかよゴリ！」
「黙って歩けタワケが！！！」
「・・・・・・どあほう」

コナン「蘭姉ちゃん、早く早くー」

蘭「待ってよコナンくーん、ほらお父さんも早くぅ」
毛利探偵「ったくよー。さっさと事件解決させてこんな糞ド田舎とおさらばしねーとな」

蘭「あー、見えてきたわよ！雛見沢村！」

御神苗「ここにあるオーパーツって何なんだ？」

「こんな村に本当にプレシャスがあるのかよ？」
「分かりませんがこの村で奇怪な現象が確認されている事は間違いありません」
「調べてみれば分かるさ」
「そういうことだな。ボウケンジャー、アタック！」

探偵もののスパロボっぽいことができるな

「先生…原稿をほったらかしにして来ちゃいましたけど本当にいいんですか？」
「雛見沢かぁ〜美味しい郷土料理あるかな〜（ﾑｼｬﾑｼｬ）」
「……」

「ワーム発見、ただちに殲滅にかかる。よし！行くぞ天道！！」
「おばあちゃんが言ってた・・・ここは危ない場所だって」

さて、みなさんは祟りというものを信じますか？
機械文明の発達した現代において、本気で信じている人はそうはいないでしょう。
ですがここに、オヤシロさまという守り神を信じる一つの村があります。
この村の住人はオヤシロさまを、信じる・信じないではなく
オヤシロさまを”いる”ものとし、オヤシロさまの祟りを恐れています。
今回の奇妙な物語は、そんな村に迷い込んでしまった不幸な青年の物語です。

ガッツ「この感覚は…」

シールケ「かなり強い使途が近づいていますね」

「絶望した!あまりの田舎に絶望した!これが格差社会!」
「ちょっと、マリア!勝手に木の実食べちゃダメでしょ!」
「フーカもタベルカ?」

これだけ色々な作品が出ているのに

Ｇ　　Ｓ　　美　　神

が出ていないのは何故だ!!

「ホントにこんなところにヨーダはいるのか？」
「ピピ、ピ、ピピピッピ」
「わかった、さあいこう、おいでＲ-２」

集結だけで1スレ終わらせる気かｗ

んっふっふ

「透、もっと早く歩いてよ」
「だって僕の方が荷物が多いし」
「おいおい透君、僕の方が荷物は重いんだぜ」
「美樹本さんは普段からそうやって体力をつけてるから・・・」
「だけど招待してくれたオヤシロさまって誰なのかしらね」
「さあね正直胡散臭いな。しかし写真の依頼だからね。仕方ないさ」
「まあ今回は殺人事件なんて起きないでしょうし、気楽に行きましょうよ」

古畑とんっふっふはウマが合うか徹底的に対立するかの二択しか浮かばないｗｗｗｗｗｗｗｗ

玄野「今度は何処だよ…。明らかに東京…じゃないよな」

加藤「とりあえずみんな集まってくれ！」

「パターン青、間違いなく使途です！！」
「行くわよ！馬鹿シンジ！！」

>>53はもっと評価されてもいい

阿部「おいおい、ホントに道に迷っちゃったぞ・・・。
ん？村だ。あの村からいい男の匂いがする・・・」

「さあ今日はスタジオを飛び出してこの村で紙を使った殺人を行うよ！」
「わ〜いわくわくさん！紙でどうやって殺すのかな？」

「やっと地球に帰ってきたぜ！」
「よかったな相棒！」
「って、なんでお前が着いてきてんだ」

「へへー！ま〜〜〜たな〜とっつあ〜ん！！」
「まて〜ルパ〜ン！！！！！」

わたしは稗田礼二郎。古墳についての新説で物議をかもした新進の考古学者だ。
だが異様な事例や奇怪な題材にばかり手を出すので学会からは異端者扱いされていた。
わたしの考えは空想的すぎるのか…？

「ここが雛見沢の里か………
　ここの伝説がわたしの説を証明してくれるかも…」

>>73
ひぐらしでガンツは多分誰かがそのうちやってくれると踏んでる

「ここが志々雄のアジトでござるか…」
「よっしゃ！気ィ入れろよ！」
「阿呆につける薬は無いのか」

嘉門「いまから皆さんには殺し合いをしてもらいます」

>>73
いまからこいつをやッつけてくだちい

オヤシロ星人
特徴：じかんをもどす　つのがはえてる　よこささ
好きなもの：しゅーくりーむ　あまいもの
口癖：あぅあぅあぅ

マイティ!マイティ!マイティ!
「ウワッハッハ！俺様はどこに行こうとチャンピオンだぜぇ！」

「隊長、本当にこんな所に黒いレイバーがくるんですか！！」
「太田さーん、あついいんで叫ばないでくださいよぉ」
「うるさーい！！進士はだまっとれ！！」
「太田、いいーじゃないの、休暇に田舎に来たと思えばさ」
「し、しかし隊長・・・」

雛見沢上空

「よう相棒　いい眺めだ」
「ここから見れば　どの集落もかわらん」

「実は俺、日本に彼女がいるんですよ」
「地上へ降りたらプロポーズしよっと」
「花束も買ってあったりして」

「ﾃﾞｨｽｲｽﾞｵﾐｲｶﾞｲﾃﾞｳﾞﾝ　雛見沢ｦ視認ｼﾀ！　ｲｼﾞｪｰｸﾄ！！ｲｼﾞｪｰｸﾄ！」

「どうしたんすか　俺なにかマズいことでも・・・」

プラグイン！ロックマンエクゼ、トランスミッション！
「ロックマン！ヒナミザワエリアを開放するんだ！」
「ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ・・・」

>>85
あのおじさんなんでいつも上半身裸なのかな・・かな？

黒須「みみ先輩、よく一人でできますね」
みみ先輩「はやくアンテナたてて助けを呼ばないと」桜庭「カレーパンｳﾏｽww」

「山岡さん、本当にこんな所に、究極のメニューの材料なんてあるの？」

「お〜い曾良君まってくれ！もう私疲れたよ・・・。
ハッ！　雛見沢　つかれた私　到着だ」
「死んでください芭蕉さん」

「哀川さん…なんで僕こんな所にいるんですか…」
「私を名字で呼ぶんじゃねえ!!何回言えば分かるんだよ？」
「すいませんでした…で、潤さん？今回はどんなお仕事なんですか」
「いや、それが小唄の奴が『６月の間ここにいてくださいませんか？ディアフレンド』とかぬかしただけで詳しい内容はしらねぇんだよ」
「…小唄さんらしいですね。取りあえず今日の宿泊先だけみつけましょうよ」

「ラル、待ちなさい!!」
「ミオ先生!!凄い、あの緑髪の女の乳ミオ先生ぐらいデカいぞ!!」

「ダン殿ー！本当にオヤシロ様の呪いを解明できるんでしゅるか〜？」
「ああ！なんてったって……僕の頭は酢入りだぜ！」

「ここだよ！ここが僕がイトコとドライブしている時に迷い込んだ村だよ！」
「へ〜大自然って感じだな。俺様の歌がよく響きそうだぜ！」
「ほほほほ…本当に鬼なんて出るの！？やっぱ帰ろうよ…」
「大丈夫よのび太さん。私達にはドラちゃんがついてるでしょ？」
「フフフ〜きっと何かを見間違えた話が一人歩きしちゃったんだよ」
「さあみんな何してんの！！その怪しい神社はこっちだよ」
「スネオ待てよ〜」

>>87
上空はねーよｗｗｗ

「ここか祭りの場所は・・・」
「戦え」
「イライラするんだよ」

「簡単だよゴロリ＾＾こうやってまず紙に液状にした青酸カリを塗るんだ
　これで死なない奴はいないよ」
「わ〜いなんか本格的になってきたね＾＾」

亀仙人「今日からこの山で修行するんじゃ」

「ひゃー。オラん家の山にそっくりだぞ。」

亀仙人「ここじゃ人もそうおらんじゃろ。よし悟空よ、さっそく修行じゃ。かめはめ波を打ってみい」

孫悟空「うん！オラのパワーアップしたかめはめ波で亀仙人のじっちゃんビックリさせてやるぞ！」

孫悟空「かーめーかーめー・・波ーーーーー！」
【ブワーーーーー】





『キャーーーーー』









圭一「うわぁぁ、魅音が！オヤシロ様の祟りだーー！」

「上田、あれは何だ」

「さあ、皆行くわよ！」
「えぇ〜っ、ほ、本当に行くんですかぁ〜っ？」
「…」
「…やれやれ」

「高校生？…おい上田、何隠れてるんだ」

　　　　突入まであと１０分・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜次回は作者取材のためお休みです

「マサキ〜、本当にこんな寂れた村にシュウがいるのかニャン？」
「間違いねえ、ヤツの気配はここだ！」
「本当は迷いまくって、たまたま見つけた村なんじゃないのかニャ・・・」

フィンッ
「あーれ？おっかしーな、確かにここにでっけぇ気を感じたんだけどなぁ？」
フィンッ

>>89
「それは俺様がチャンピオンだからよぉ！嬢ちゃん、俺様にほれちまったかい？」

ドリアン「敗北を知りたい。」
スペック「敗北を知ｒ（ｒｙ」
柳龍光「敗北を（ｒｙ」
ドイル「敗ｂ（ｒｙ」
（ｒｙ「（ｒｙ」

「ついたぞ。ここが雛見沢じゃ。
ここには優秀な医者がいるらしいからな。」
「さぁポルナレフ。早く下痢を治してもらってこい。」
「畜生……なんで俺ばっかりこんな目に……」


「旅の方ですか。何処が悪いのですか？」
「実はずっと下痢で……」
「そうですか……ですがすぐに楽になりますよ。
あの世でなッ！」
「うひゃぁ！スタンド使いか！？」
「フフ……その通りです。
私のスタンド。メイド・イン・ヘヴンの力を見せてあげましょう！」

「だめだ…こいつを早くなんとかしないと…」
「オヤシロ様って面白っ！！」

「ちょっとジュン、ここはいったいどこなの？」

「ラプラスの魔に連れてこられたんだし、僕に聞かれても・・」

「わ〜い、ちっちゃな村なの〜！ピクニックなの！」

「ま〜ったく、チビ苺は気楽でいいですぅ、この村には人喰い鬼がいるですよ？」

「え〜！恐いの！ヒナ、お家に帰りたいの！」

「落ち着きなさい雛苺、この世に鬼なんていないわ。いたらクンクンが捕まえているもの」

「そう思うなら僕の服を掴まないでくれよ。翠星石も適当な事言うなよ」

「ふーん、チビ人間には言われたくないですぅ」

「ほう・・・・・ガッツ石マッ虫がここにも生息しているとは・・・・大学に報告だな。おい貧乳！！村長さんが話したいそうだ！！！
ささ、村人の皆さん、まずはコイツが魔術使いだということを証明して見せましょう。」
「ふざけるな上田！！！いつから私は魔術使いになったんだ！」

「シロウ、この村には強力な呪いの力を感じます」
「人が苦しんでいるのを見捨てるなんてできない。行くぞ、セイバー」
「はい、マスター」

半分イコール平等という先入観だらけの現代社会に
真の平等を伝授する彼こそが、
公平戦士ザ・センターマンだ！！！！１１１
「人は五分だ五分だというけれどホントは七三ぐらいがちょうどいい。ザ・センターマン!!」

「ほほほーい、がちゃぴんさん、きょうはここでなにをするでありますか」
「むっくー、もう忘れちゃったのかい？今日はここでお祭りがあるんじゃないか」
「うほほーい、我輩忘れておりましたぞー」

>>90
友情は見返りを

「猫柳田君、どうにかして早く着かないの?」
「そんなこと言われても・・・まてよ、坂道…石…そうだひらめいたぞ!」
　　　・
　　　・
　　　・
「これぞ科学的に早く移動する方法!丸い石を利用して摩擦を最小限に!」
「キャアアアー!」

「藤村くんさぁ、ここ何処よ？」
「雛見沢でぇございます」
「なんで僕らこんなとこにいるのよ？ おかしいだろ！ミスターは明日札幌で生ラジオなんだぞ！？」
「あんたがサイコロで�Eの目出したからでしょう！『�E惨劇に挑め！雛見沢村』」
「じゃあ最初から書かなければいいだろ！そんな行き先！」

>>114
求めないが男でもいい

「あ、道端に誰か倒れてる」
「知らん振りしよう」
「コラー！道に誰か倒れていたら助けるのが普通だろ」
「確かにそうなんですが、大体それがトラブルに巻き込まれる原因で・・・」
「あ、気絶・・・」
「しょうがないなあ、ほらつかまって」
「す、すまぬ。拙者の名は親代弧和洲。雛見沢村に帰るところなのだ。送ってくだされ。」
「なんか・・・」
「また厄介事に巻き込まれたみたいね」

「へえ、あんたもナナって言うんだ」

「そしてこうやってはさみで細かく砕いて食べ物にこっそり入れるんだ」
「すごいねわくわくさん！とてもNHKじゃできない内容だね！」

「憑き物を、落としに参りました」

「なんだってこんなへんぴな場所でライヴなんだよ・・・」
「しょうがないじゃないか・・文句言うなよ」

「あ、あのモデルみたいなオールバックのお兄さん、梨花ちゃんより身長低いんじゃないかな？かな？」

わくわくさん着々と殺人計画進めてるｗｗｗ

日本列島　ダーツの旅
XX県鹿骨市雛見沢村/一億人

「・・・でー・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　どうするんですかミサキさん・・・。　　
　あんな無茶な依頼引き受けて・・・対策課にも話通してないんですよ？」

「うっ　　うっさい！！！公務員は国民のために汗水たらして働けばいいんだよこの奴隷！！」
「・・・・・奴隷・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

「・・・・まぁどの道僕は行きませんよ。　行くんだったらミサキさん一人でどうぞ。　
　あれほどミツル君連れて行けば・・・ｳﾎﾞｪｧｯ」
「あの糞ストーカーこんな田舎に連れてきてどうする！！」



「それにしても、いい仕事になりそうだな───　この村は」

　雛見沢村で起こる惨劇・・・もはや・・・しかし、そこには休暇中のコック・・・もとい、
あの最強（おとこ）がいたっ！！！

さっきから黙々と集結してるが
とりあえず、公然と殺人計画を話し合ってるｗｋｗｋを誰か捕まえろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

春巻「また遭難しちゃったチョー、ここは一体どこなんだちぇーん」

「かぁいい♪お持ち帰りぃ〜♪」

「私の 棺に 触るな」

「よーしじゃあ試しにあそこにいる蝶ネクタイの坊やを殺してみよう＾＾」
「わくわくさん！僕も作ってみたよちゃんと殺せるかなぁ？」

「ハムッ ハフハフ、ハフッ・・・・これは・・・青酸カリ！」

「わくわくさん、すごい勢いで食べてるよ？」
「あの少年・・・まさか」

「今回の標的はこの村を支配する『オヤシロ様』です
　われわれの方でも手は尽くしたのですがまったく尻尾をつかませません
　もう、あなたに依頼するしか方法が無いのです」
「わかった・・・引き受けよう・・・」
「おおっ！それでは報酬はスイス銀行の方へ」

「ケンイチさん」
「どうしました美羽さん」

｢この辺だぜヒナミザワはオーガ………｣
｢古手神社とやらの上につけろストライダム｣

　　　　　　　　　　　　　　　コスモ
「何だこの村・・・？ものすごい小宇宙を感じる・・・」

「サトシぃ！ほんとにヒナミタウンはここでいいの？」

前略、オフクロ様。
雛見沢村とは自然豊かでのどかな村と聞きます。
私達もその素敵な環境の中で野球の練習をしようと考えた次第であります。


「おい林田。俺は自然豊かでのどかな村と聞いたんだ。」
「うん。そう言っていたよね前田君。」
「前田よ。何が不満なんだ？綺麗な村じゃないか」
「確かに……自然は豊かだ……だがな

毒ガス災害が起こるなんて聞いてないぞ！」
「落ち着いて前田君！」

　　ヽ､.三 ﾐﾆ､＿ ＿＿＿ _,. ‐'´／/-─==＝＝=-､ヾ 　 　 　 ／ヽ
　　　　　　　 ,.‐'´　`''‐- ､._ヽ 　 /.i　∠,. -─;==:- ､ゝ‐;----//　ヾ.､
　　　　　　　[　|､!　 /'￣r'bゝ}二. {`´ '´＿_ （_Y_）,. |.r-'‐┬‐l l⌒　| }
　　　　　　　 ﾞl |｀}　..:ヽ--ﾞ‐´ﾘ￣ヽd､　''''　 ￣￣　 |l　　　!ﾆ! !⌒ //
.　　　　　　 　 i.! l .:::::　　 　 ｿ;;:..　 ヽ､._　　　　　_,ノ'　　　　　ゞ）ノ./
　　　　　　　　 ｀ ｰ＝=--‐'´(__,. 　 ..、　￣￣￣　　　　　　i／‐'／
　　　　　　　　　 i　　　　 　 .:::ﾄ､ ￣ ´　　　　　　　　　　　 l､_／::|
　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:　 　 |
　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　ｰ‐==:ﾆﾆﾆ⊃　　　　　 　 　 !::　　　ト､

０７の次回作は雛見沢を舞台としたSRPGで決定だな

これまとめられるの？

「ドキド〜キ〜ヒャッフ〜」
「イッツミーマ〜リオ」
「アワワワワワワワワワ」
「でってぃう」

「ケンイチさん」
「どうした沙都子」
「そちらで醤油を要求しているMッパゲの方は誰ですの？」
「ふん、汚い村だぜ！」
「ほっほっほっ」

「わぁ…ここが雛見沢かあ…こんな綺麗な所があって私たちが来ることが出来たのもきっと奇跡だね｣
「恥ずかしいセリフ禁止、綺麗かもしれないけどあんまりよくない事件が起きてるみたいよ」
「でっかい怖いです」
「ほら社長行きましょう！」
「ぷいにゅ！」

「味覚音痴か・・・」
「そっかぁやっぱり人を殺すのは簡単じゃないってことだね！
　わくわくさん、余った時間どうするの？」
「あそこのゴミ山に行ってみよう。これも子供たちのためだ・・・」
「わくわくさん・・・」

「おじいちゃん、ここなの？おじいちゃんの友達がいる所って」
「そうじゃよ、まるこや」

冨樫「…雛見沢村…？」

「端を渡らず堂々と真ん中を渡ればいいんだ！！！」
「さすがだな、一休！」

「この村なんにもないのな」
「そうだね。つ〜か僕たち迷子ですよねっ?!」
「そうだな」
「あんた冷静だな!!あ、あそこに女の子がいるから僕道聞いてくるね」


「あ、あの道を聞きたいんですけど…」
「なにかな？かな？」
「僕たち道に迷っちゃったんだけど…」
「嘘だッ!!!!」
「ヒィィィィィィィィ」
「お前超ヘタレな」

「まずはエリーゼの憂鬱！」
「「「ラバーメン！！！」」」
「ｸﾘﾅｯﾌﾟｸﾘﾝﾐｾs」
「お前ら声が小さい！蝉の声に負けてるだろー！」


「「「「ってどこだここーー！！」」」」

「わしのナタは108個まであるぞ」

「ここが雛見沢か…なかなかいい村じゃないか」
「ピーピーうるさいヒヨコどもにあいさつしてやろうか」

「磯野〜野球しようぜ〜」

「おっけー、相手はどこなんだ、中島」

「雛見沢ファイターズだって」

「まいったな…。ここは未開惑星なんだろうか…」
レナ「光の勇者様？」

(三日前わくわくさんあてに脅迫状が届いたのだった・・・。)
｛雛見沢村というところで殺人事件を起こさなければ子供を毎日一人づつ殺していく｝
「くそ・・・どうすればいいんだ！何か手はないかゴロリ！」
「よし僕のケツの中で小便しろ」

・・・そんなわけでやむなく村に来たのだった

>>152
レナ違いワロタｗｗｗ

「さぁ着いたぞ圭一。ここが雛見沢村だ」

「お客さん外国の人ですか？」
「・・・ああ、アメリカ人だ・・・」
「お仕事は何を？」
「・・・しがないポリ公さ」
「またこんな辺鄙な村に何しに来たんです？」
「・・・別居中の女房がこの村に来ているんだ・・・会って謝りたい
　・・・おい！あそこに隠れている武装した連中はなんだ！！」

　畜生！俺に災難が起こるのはクリスマスだけじゃなかったのかよ！」

「おーい、食パンマーン、これからどこへ行くんだい？」
「ああ、アンパンマン、これから雛見沢村にパンを届けに行くんですよ」

「姫さんの命令でやってきました我が祖国…の山奥の山村」
「まったく、小娘の分際で最強の魔導書である妾をこき使うとは…」
「…あれだけ街ぶっ壊しといて、その上給料貰えてんだからわがまま言うなよ」
「ふむ、だが感じるぞ。　強い魔力を…　だが妾の手に掛かればこのような物…」
「何だと！　まさかブラックロッジの連中か！」
「妾に記述されている情報によれば、ここにはおやしろさまと呼ばれる邪神が存在しているのじゃ」
「また邪神とかそう言うのかよ…」
「ゆくぞ九郎！　魔を断つ剣の出番じゃ！」
「っておい、勝手に進めるな」

−−−−　おっと　ここで　ギターの音　−−−−

「また奴か！」

これは…なんとゆうカオス…

古畑「んーっふっふっふっ」
大石「んっふっふっ」
古畑「っふっふっふっ」
大石「んっふっふっふっふっ」
古畑「んーっふっふっふっ」
大石「んっふっふっ」
古畑「っふっふっふっ」
大石「んっふっふっふっふっ」
古畑「んーっふっふっふっ」
大石「んっふっふっ」
古畑「っふっふっふっ」
大石「んっふっふっふっふっ」

（竜宮レナ･･･死なない･･･偽名！？）

やっぱ雛見沢村はナタとバットだわねえ

なあダック…オヤシロ様って誰だ？

｢雛見沢……ふふ、厄いわね。｣

>>161
奇才、現る！

「人を殺すといっても子供はやはり駄目だな・・・」
「コナン＝新一だからおｋ」
「何か良い手立てはないか・・・」
「コナン＝新一(ry」
「人殺しなんかまだそんなに経験ないのに・・・」
「コナン＝(ry」
「ゴロリちょっと黙ってろ」

「あうあうあー」
「あぅあぅ（なんですかこのお侍さんは・・）」
「あうあーあーあう」
「あぅあぅ（耳が聞こえないのですか・・？）」

http://imepita.jp/20070128/143430

「こらー、しんのすけー、まちなさーい！」
「やだよー！かあちゃんのぶたのけつー」
「なにおー！まてー！」
はぁっはぁっ・・・・・
「はぁ・・・あれ、ここどこ？ひな、みざわ村？」

「ここが雛見沢村か……のどかだな……」
「社長。ここなら立地条件もピッタリでゲス！」
「うむ。雛見沢村に決定だな……
日本に立てる、二つ目のディズニーランドの場所は……」

「参ったお…。完全に迷子だお…」
「だからあんたたちとキャンプなんて嫌だったのよ！」
「うん、すまない。謝って許してもらおうとは(ry」
「お、何か光が見えるぞ。あっちに行ってみようぜ」

へぇ 初めてきたけどいい街（とこ）じゃないの…
この街にはどんな格闘家(おとこ)がいるかなぁ

「再殺部隊はまいたか・・・」
「村があるぞ、少し休養しよう」
「だけど誰か襲ってきたら村の人を巻き添えに・・・」
「そうならないようにブチ撒ければいいだけのことだ」
「バイオレンスな先輩もいい！」

「田舎ね〜お宝が眠ってるようなところにも見えないし」
「幽霊とかならいそうだな」
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！悪霊退散悪霊退散！！！」
「悪霊か〜！いい奴だったら仲間になってくれないかなー」ドンッ！！！

大石「んっふっふっ」
(^o^)ﾉ「おやすみー」
大石「んっふっふっ」

｢オヤシロ様などレイプしてくれるわーーー！！！｣

「変わった人達だね、だね！私は竜宮レナ！よろしくね！」

「俺はソラ！そしてこっちはドナルド、グーフィー！よろしくな、レナ」

翠星石と田舎へ旅行した＼(^o^)／

「しかしこんな村で博士は何を調べろっていうんだろう。ユリッペ、しってるかい？」
「私も聞いてないわ。それにしてもこの雛見沢って本当に何もないところね」
「雛見沢の雛って字から若鶏の匂いがするでごわす。こういう田舎には地鶏なんかがあったりするでごわす」
「本当にヤマさんはたべることばっかだな〜」

出張なんでも鑑定団 in雛見沢

孔明「はわわー><まちがえて雛見沢にきちゃったですー><」

「この村に行けばどうなるものか・・行けば分かるさ迷わず行けよ！行くぞー！！！！」

雛見沢の某旅館
『歓迎！JDC（日本探偵倶楽部）御一行様！』

オヤシロ「オヤシロさまに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

　ﾆｱ ナタ

>>178
ダイバスターwww

>>183
オヤシロはバラバラになった！

　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　　　　 ／＼　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　／　　　＼　糞コテホイホイ　　　　＼
　 ／　/⌒ヽ　　＼　　　　　　　　　　　　　 ＼
　.|　　|　　　|　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　.|　　|　　　|　　　| クソ固定まっしぐら！ . .|
　.|＿_|＿____|＿___|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|

「みぃ？」
「ック…！オレの邪気眼が…共鳴している…！？」

「ちょっと、黙れとは酷いんじゃない？ｸｽｸｽ。」
「な・・・ゴロリ君・・・君の正体は女の人だったのかい！？」
「そうよ。私は鷹野。あなたに脅迫状送りつけたのは私よ
　どう？もう殺人未遂までやっちゃってるんだし私たちの組織に入らない？」
「あ、俺ロリコンだから無理アウトオブ眼中」
「糞・・・こうなったら巨大化だぁ！！！」

「いいかい、君たちにラピュタの力を見せてやろう。今ラピュタの下には
　雛見沢という村がある」

　　　　　ちゅどーん

「・・・っ！！・・・ひどい・・・」
「はっはっはっ、見たかね！これがラピュタの力なのだよ！」

−−−−　色々省力　−−−−
「鬼ヶ淵…　いや今は雛見沢だったかな」
「それで、今回は何をするんだ？」
「ふふ、ちょっと彼を鍛えてあげようと思ってね」
「…なるほど、外なる神々の片鱗を味合わせるつもりか」
「その通りだとも。もっとも、最底辺の奴をね」
「ふふ、お主も悪よのう…ナイアルラトテップ」
「いやいやグランドマスターこそ」

「なんなんだ・・この殺気は・・・レナか・・？魅音か・・？」
「・・・・・・」
「っ！！・・・・か・・・楓・・・・」

　「無」　が　ひなみざわを　のみこみはじめた





　　　　　　　　ひなみざわ　の　ほうそくが　みだれる　！！

>>163みどろさんｗｗｗ

「山奥の村で奇病？分かりました。報酬は3000万だ。」

「おはようフェルクス君、所で次の君の指令だが、雛見沢という村に行ってもらいたい」

｢雛見沢……ここに草薙を仕留める鍵が……
ん!?な……何だ……この…不吉な…力………は…
体……が…力………チカラ……ガ…………
…キ…キキキ……キョオォォォォォォッ！！！！！！！！｣

オタシロ様「僕はマーシー、フリーのカメラマンさ！」

「汚物は消毒だー！・・・ひいっ！ケンシロウ！！・・あべしっ！！」

「兄貴…もう俺は歩き疲れたよ……どうせ俺はもうバケモノなんだ…ここで置いていってくれ……」
「……行くぞ相棒。雛見沢……この村なら俺達の探し求めた闇の中の光……白夜が見つかるかもしれない」

「クラムボンは、死んだよ。クラムボンは雛見沢にいったよ」

最終話　バットを手に　すべてを終わらせる時…！　ひぐらしのなく頃に祭囃し編は、発売未定です。　竜騎士

「とか、戦隊ものじゃないんだしなるわけないわよね」
「ｗｋｔｋした俺が馬鹿だった」
「あなたの発想は私たちが使ってこそ。どう？ならないなら子供が・・・」
「やあ。僕は富竹。こんなところで・・・って鷹野さんじゃないか！？」
「ち、違うのよこれは浮気なんかじゃないわ！さああんた早くどっかいってちょーだいこれからデートなんだから」
「おｋ」

「ゴロリもいなくなったし僕がゴロリの着ぐるみ着るか・・・」

「ここはどこだろう？」
「優勝杯が移動キーになっているって、君はだれかから聞いていたか？」
「全然」
「これも課題の続きなのかな？」
「わからない」
「杖をだしておいたほうがいいだろうな？」
「ああ」

「ん？立て札が・・・」
「雛見沢・・・ここは・・日本だ」

「アビスゲートはもう一つ残っている。サラは恐らく…」
「場所は？」
「雛見沢村だ」

「圭ちゃん、あそこ!!ウルトラマンじゃん」
「マジかよ、でけぇ!!」
「はぅ〜かぁいいよぉ、おっ持ち帰りぃ☆」


同時刻ウルトラマンの足元


「踏まないで、踏まないでぇ!!」

>>199
オイ・・・いま誰か、オレを祟ったか・・・？

「ここにワイリーが！」
「気をつけてね！」
「わかってる」
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

「パターン青！ 使徒です！！」
「反応、出現地点から半径数ｋｍ圏内より外へ動く気配ありません！」
「どうする、碇」
「チルドレンをエヴァで向かわせろ、エヴァを近隣で待機させた後、潜入調査させる」
「エヴァから降りて…？　何故そのようなことを！？」
「ふっ、あそこで騒ぎを起こすことは得策ではない」
「…雛見沢」
「何！ まさか…奴らまで動き出したと言うのか！？」

「こちらスネーク雛見沢の潜入に成功した」
「よくやったスネーク」

桜庭「ふぅー、旅してたらいつのまにかこんな村だもんな」
桜庭はこいでいた自転車から降りると山から雛見沢村の集落を見下ろす。
黒須「みんなは生きていますか？」
見下ろすのと同時くらいにバックから声が聞こえてきた。
桜庭「ラジオ…まさか…」桜庭はあわててバックからラジオを取り出すと耳を傾ける。
黒須「僕は、なんとか生きてます」
その声に桜庭は何故だか安心した。
桜庭「ひさしぶりだな…親友…」　　　　　　　　　ガサガサ
草木が擦れる音がして一人の少女があらわれる。
レナ「雛見沢から無事に出られると思っているのかな？かな？」
その少女はセーラー服に身を包み、片手には少女には似付かわしくないナタが握られている。
桜庭「へ？」
呆気にとられている桜庭に少女はゆっくりと近づく。
黒須「もし生きている人がいるのなら死なないでください。生きてください」　向こうの世界で一人で生きる人物から悲痛の願いが聞こえる。　　　　　　　　桜庭「わけわからんが黒須、すまない。死亡フラグのようだ」　　　　　　　　


続く？

サイトー「アンタと何処かで会った気がするんだが」
富竹「僕もだ」

キノの旅「感染者の村」

>>203
セドリック……
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

「ご隠居ー、お腹が空きましたよ」
「八兵衛は食べる事ばかりだな」
「あつ、村がありますよ！ちょっとだけ休んでいきましょうよ」
「仕方ありませんな、ちょっとだけ寄っていくとしますか」
「雛見沢・・・なかなか風情のある村だな」

「中川早く来いよ、ったくこれだから…
おっ、大石さん久しぶり〜」

それにしても雛見沢の住民
ノリノリである

「最後の大隊、大隊指揮官より全空中艦隊へ」
「目標日本本土雛見沢村上空！！」

「第2次ゼーレヴェ作戦状況を開始せよ。征くぞ諸君」

「第一回ガキの使いやあらへんで！チキチキ夏の雛見沢で生き残りまっしょい！のコーナー！」

真中「さぁ皆、今日から一週間、ここ雛見沢村で文化祭に上映する映画の撮影だ！」

外村「宿はﾛｯｼﾞを二つ借りたから男女分かれて寝るから安心して(^ω^)」

小宮山「えーー」

東城（一週間かぁ・・真中君と親密な仲になれるかしら(////)）

さつき（この合宿が勝負よ。ぜーったい真中をあたしの虜にしてやるんだから）
真中（西野何してんのかな・・・帰ったらケーキ作っくれるって言ったけど、、、やっぱり西野って可愛いなぁ(´∀`)）

小宮山（絶対お風呂覗いて綾ちゃんの○○○○見てやるぅ）

真中･小宮山「ﾆﾀﾆﾀ」

東城･さつき「ｳﾌﾌ(////)」
外村「(-.-;)？？」

>>199
はぁう〜ネイティブかぁいいよ お持ち帰りィィィ☆

「僕は美樹本！フリーのカメラマンさ！」

玄野「それにしてもすげー田舎…」

加藤「圭ちゃん、これからどうするよ？」

玄野「いつもどおり星人倒すだけだろ？」

加藤「いや、なんか今回はいつもと雰囲気が違わないか？」

玄野「そうかぁ？」

おっちゃん「そうだ！今回は昼なんだ！」

チェリー「そういえばなんだかさっきからみんなに見られてますね…。見えてるんですかね？」

玄野「いつ星人が襲ってくるか分からないから今回はとりあえず加藤、俺を中心にグループを分けよう」

加藤「わかった、圭ちゃん」

和泉「………」

何人居るんだよｗｗｗｗｗ
だれかまとめ　たのむ

「ねぇ、ぬーべー、ほんとに林間学校の宿舎ってここなのー？」

「探したぞ、クリストフ」

in 雛見沢

“時刻”を超えてこの惨状！

そんなわけで村を散歩
「あの！ゴロリですよね！僕は悟史って言います。妹が好きなんです。良かったら
　一緒に写真に写ってもらえませんか？」
「ああ！もちろんさ（ここで正体ばらしたら喜ぶかな？）」
パシャ
「ありがとうございました！」
「またねー（ま、いいや）」
「ちょいとそこの着ぐるみ・・・今一緒に写真とった人が誰だか知ってるかい？」
「ん？きみは誰だい？」

テリー「へぇ、ここが雛見沢村か。いったいどんな強者が待ち受けているのかなぁ…」
レナ「はう〜、沙都子ちゃんかぁいいよう〜」
テリー「つ…つえーぞ…あいつ…すげえ”気”を持ってやがる…」

〜　一方そのころ、エンジェルモート　〜
カランコロン

詩音「旅のおかたですな なにをおだししましょう？」
ジョー「カポエラ…」
亀田「ゲゲッ!? あ…あいつ客じゃねぇ!!」

こにちは！みおんのふたごのしおんです！

ああ、あれはレナ様の必勝の構え

ＢＧＭ：街

＊「ここは　ひなみざわむら　です」
＊「エニクスは　つくえをしらべた」
＊「なんと　バットがたシャープペンを　てにいれた」
＊「ここは　ぶきと　ぼうぐの　みせだ」　→　売り物：バット　なた　みずでっぽう　ブルマ　メイドふく　エンジェルモート
＊「なたおんなが　あらわれた」

「ほっほっほっ、ここですか？ドドリアさん、雛見沢というちんけな村は」

「あーん！スト様が死んだぁ！くすん・・・；美形薄命だ・・・うっうっう・・・；ひどいよぉ・・・；ふえ〜ん；
この間「今時代はストレイツォだ！」の葉書を出してまだ2週間じゃないですか！
どーして、どーして？あれでおわり？嘘でしょ？信じられないよおっ；あんなJOJOごときに
やられるなんてっ!!ディオと差がありすぎるわっ!!生き返りますよね？ね？ね？・・・泣いてやるぅ；；
私はあのおそろしく鈍い彼が（例えド田舎人でもさっ！ヘン！）大好きだったんですよぉっ!!
スト様ぁ!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!先生のカバッ!!え〜ん；」

そんなわけで私はスト様の故郷、雛見沢にやってきました。

「ここはどこだかサッパリわからん」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　はぁ〜サッパリサッパリ

>>232
フリーザ様！　フリーザ様が来村なされたぞ！！

「この村はまるでシャンプーハットのようだ」
「どういう意味ですか先生？」
「意味は無い。意味が無いのが高級なのさ」
「もしもし入江診療所さんですか？ 黄色い救急車一台お願いします」

オ　オレは何回死ぬんだ!?
次はど……どこから……
い…いつ『襲って』くるんだ!?
オレは！オレはッ！

「はう〜、かぁいい〜お持ち帰りぃ☆」

オレのそばにちかよるなああーーーーーッ

「あれ、圭一君。あれ左腕の亀田君じゃない？」
「あ、本当だ。お〜い、亀田君」
「どんなもんじゃ〜い」

「私なんかどうでもいいのよ！・・・それにしてもアンタ・・・
　私だって悟史キュンと一緒に写真写ったことないのにぃぃぃいいいーーーー！！１１」
「知らんがな」
「はらわたぶちまけられてえかぁああ！！！！！！！！！１１１１１１」
「わたなんか入ってたら暑くて死ねるわぁあああああ！！！！！！１１１１」
わくわくVSｼｵﾝ
わくわくの攻撃。さっきの写真を投げた
ｼｵﾝは去っていった・・・。

「どうやら神社に来たみたいだな」

スタッフが道を歩いていると、ここで第一村人発見！

「」

>>59
優ちゃんwwwwwwwwww
レナと優ちゃん殺り合ったらどっち勝つんだwwwwwwwwww？

>>210
個人的にｗｋｔｋ

「ハッハッハ、村人がゴミのようだ！」

「くそっ、なんでわしが雛見沢派出所なんかに出向せにゃならんのだ」

>>1
他板にマルチしてんじゃねーよ
これだからVIPPERは

細木「あんた今年中に死ぬわね」

富竹「………」

マップ:d_hinamisawa

ｴﾈﾐｨｽﾎﾟｯﾄ!ｴﾈﾐｨｽﾎﾟｯﾄ!
ﾌｧｲﾔｰｲﾝｻﾞﾎｰ!
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ!

雛見沢の戦い

劉備軍5000
対
民軍100人

シオン「あら、衣装間違えちゃいました」

「これが・・・KOS-MOSの深層領域・・？」
「見たことのない地形ですね」
「おいモモ！ここがどこか分かるか？」
「モモのデータにはありませんね」
「俺はここに来たことがある・・・雛見沢・・出来れば来たくなかった・・」

「ジギー？」

GANTZネタwktk

風「タケシ？…タケシがいない！！」

レイカ「えっ…！！！」

玄野「じゃあ、風とレイカはタケシを探してくれ！くれぐれも無理しないで、何かあったら呼んでくれ」

稲葉「俺もレイカについていくぜ」

元ソルジャー「セフィロス、いるのはわかっている！　出てこい！！」

ﾄｩﾙﾝﾄｩﾙﾝﾄｩﾙﾝ
元配管工の赤い兄「ﾊｯﾊｰ　ﾋｬｧｯﾎｳ」

誰かまとめ作ってくれ

今度、雛見沢村の方に『スポーツジム』がオープンするそうだが……
真剣に『会員』になることを考えたよ…『体力』をつけなくっちゃあな……
でも、あーゆートコの『会員』ってのは、どーなんだろうな？
一週間もフロに入ってないヤツが、チンポいじった手で
同じダンベル持ち上げたり、プールに入ったりするのかな？

>>220
「兄貴ぃ……俺…やっと俺にとっての白夜を見つけられたかもしれない……」
「……そうか…よかったな相棒」
「兄貴…でも俺最近おかしいんだ……声が聞こえるんだよ……俺以外の奴の足音が……」
「……どうした相棒？」
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
　うわああああああああああああああああああ」
「影山！おい！しっかりしろ影山ァ！」

阿部「いい男はどこだぁ〜？」

エンジェルモートで詩音を見開き爆烈拳で倒したジョー
店を出ると白いワゴン車が襲ってくるッ！
ジョー「はおっ！！」

「ここはどこだ？摂政だぞー私は！」
「死んでください太子」

圭一「魅音なんども犯してもすぐちんこ立つんだよ」

シャナ「それが零時迷子よ」

「おっきな鎧さんだぁ！かぁーいいよぉ！」
「兄さん…」

「しかし・・・わくわくさんを本当に倒すつもりですかストレッチマン」
「ああ・・・奴はストレッチを疎かにしている。よって死だ。迷うなよ赤坂」
「分かっています仕事ですからね。」
「しかし銃構えてんのにその変なポーズはなんだよｗ」
「　　仕　　様　　で　　す　　。麻雀でもなります。」

ククク・・・狂気の沙汰ほど面白い・・・

内田「小松救難隊でｓ」

「謝れ!!礼奈さんに謝れ!!」

ストレッチマン「わぁはっはっは！今日は雛見沢特別養護センターにやってきたぞ！」

「今週の笑点は雛見沢村公民館からお送りします」

藤岡弘探検隊

〜雛見沢の奥地に出没する謎の鉈女を追え！〜

マイドン「おなかすいた」

「波動拳！」

「今度のプロジェクトＤの遠征は雛見沢エリアだ」

フラミーが雛見沢に来たようです

ラーミアが雛見沢に来たようです

雛見沢でロストテクノロジーが発見されたようです

エンジェル隊が調査に来たようです

ゲッターの意志が雛見沢に興味を示したようです

ゲッターエンペラーが雛見沢に来たようです

玄野グループ
玄野
おっちゃん
西
名無し１
名無し２

加藤グループ
加藤
チェリー
坂田
名無し３

タケシ探索組
風
レイカ
稲葉


和泉とパンダは勝手に行動中

キン肉マン「ここが超人オリンピックBブロック二回戦の会場だぁ〜？」

「おーい、里香ー。どこだー？」
「呼んだのですか？」
「うわっ、きみ誰？」
「梨香は梨香なのですよ？にぱ〜☆」
「へえ、同じ名前なのか。俺は裕一って言うんだ。よろしくな」
「よろしくなのです。裕一は何をしに来たのですか？」
「彼女が─。里香が旅行に行きたいって行ってさ」

「裕一…伊勢に帰れ」

「（ゾクッ！）どうして俺たちが伊勢から来たって知ってるんだ！？」
「なにも言っていないのですよ。裕一の気のせいなのです。にぱ〜☆」

「やっと見つけた！裕一、どこ行ってたのよ！」
「あぁ、里香！よかったぁ、心配したんだぞ」
「うるさいバカ！」
「痛っ！」
「それになに、この女の子は？」
「ああ、偶然会ってさ」
「うそつき。やっぱり裕一はロリコンね」
「違うんだ〜！」
「ちかよるな！！ヘンタイ！！」
「ぐえっ！」

「これが二人の愛情表現なのです☆」

ぼく…広瀬康一…は
古い歴史と惨劇の村 「雛見沢村」に来ていた………
それも承太郎さんから 『奇妙な仕事』を引き受けて…

一厘正解 その�@

志貴「なあ。本当にこんな小さな村に死徒が潜伏しているのか？」
アルク「間違いないわ。覚えのある厭な匂いが漂っているもの……あ」
志貴「あ」
知恵「あ」

鹿骨市雛見沢村。
人口は約1000人。
自然が豊かで村人達の結束も高い。
特産品は特にないが、裏山にあるゴミ山は宝の宝庫として有名だ。
今夜！この村は消滅するッ！

ガラガラガラガラ……
「奴は、この村に逃げ込んだと言うのか……」
「このお節介焼きのスピードワゴン！最後まで付き合うぜッ！」
(エリナ……)

「む・・・殺気！長年NHKに勤めなければ出せない殺気がする・・・！」
「ﾁｯ！気づかれたか・・。やるぞ赤坂」
「ちょっと待って今梨花ちゃんが着替え始めた」
「このロリコンが！後で署まで来い」

「わくわく！ここで決着をつけようではないか！」
「ｽﾄﾚｯﾁﾏﾝ！こんなところまで追ってきていたのか！
　だからこの間借りた120円ちゃんと返したじゃん」
「嘘つけ！こうなったらｽﾄﾚｯﾁﾊﾟﾜｰをためてやる！」
「言っても分からないか・・・メラ」
「ぬわーーーーー！」

「あ、梨花ちゃんカーテン閉めちゃった」

「おい、柴田ぁ。お前髪の毛臭せぇぞ、臭ぇ！！」

「ちゃんと3日前に洗いました。真山さん真面目にやってください」

「あんだよ、こんな田舎おもしろくもなんともないだろ。帰ろうぜ帰ろう」

「駄目ですよぉ。ほら足音が聞こえますよ。村の人でしょうか？」

「・・お前何言ってるの？何も聴こえないぞ」

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こんだけ来たら惨劇は鷹野の方だろ…

?┃?┃　　 ?　 ?　 ┃ ??　 ?　　 　　┃?　　? ┃　　 ┃
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? ?? ??　　?■????　　　 　??　　 　???????　　　?
　?? ??　 ?????????? 　 　 　????????? 　 　??
?? 　▼ 　 ?????????????????????? 　 　 ???

雛見沢村

遥「おかず交換しようよ」
レナ「遥が作ったお弁当かぁ〜いい〜」　　　　　　
遥「あ〜ん」　　　　　　
葵「壁‖;´Д`)」

「嘘だッ!!あ は は は は は は は」
「ひぃっ!!羽美にオヤシロ様が憑依なされた!!」
「まぁ いつもの羽美ちゃんと変わらないと言えば変わらないわね」

>>278
これはｗｗｗｗｗ

「もう疲れた…一歩も歩けない……」
「和樹さんしっかりして下さい！もぅ少しで雛見沢村に着きますよ！一生懸命工作してあの三人を騙して手に入れた貴重な一日なんですからしっかりして下さい〜!!」

ホッパー兄弟の弟の中の人は普通にひぐらし好きだから笑えるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「まだ・・・誰か・・・いないのか？
　お、俺・・・俺以外　誰がやる・・・こんな事・・・
　二度とできないほどの・・・これだけの祭りを打ち上げたんだ・・・
　例えば・・・オレ調べの五つ星の喫茶店で・・・旨い、旨いコーヒーでものんで・・・
　すんなり・・・祭りの余韻には浸れない

　オヤシロ様を倒したい・・・
　　　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　まだ　ギリギリくすぶっている火を・・・集めれば・・・
　まだ・・・何かあるんじゃないか！！？」

プレデター「狩リノ時間ダ」

リュウ「この村は俺より強い奴が多そうだ…」



豪鬼「ぬぅん！強者の匂いがプンプンするわ！」

全員かかってこいよ ボコボコにしてやんよ
　∧＿∧
　(　･ω･)＝つ≡つ
　(っ　≡つ＝つ
　/　　　) ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

「そこの少年！この村にオヤシロ様っていう魔化魍がいるらしいんだけど知らないかな？」

これだけの人数の死体袋が並べられてる校庭に一人だけ生き残って発狂するｋみたい

やりたい放題だなオィ

>>278
この発想はなかったわwwwwwwwwwwwww

サトシ「あーやっと着いたぜー！」

タケシ「ここにだけ生息するポケモン、『オヤシロ』探しはとりあえず明日にして今日はあの雛見沢ポケモンセンターに泊まろう。」
カスミ「一体オヤシロってどんなポケモンなのかしら？虫系じゃないといいけど・・」

サトシ「どんなポケモンでも絶対GETだぜ！なーピカチュウ？」

ピカチュウ「ピカピカ」










ニャース「ふぅーやっと着いたニャー。」

ムサシ「あれはジャリボーイ＆ピカチュウ！」

コジロー「幻のポケモンオヤシロを捕まえに来たらピカチュウもいるとは、まさに運命だな。」

ニャース「オヤシロとピカチュウをボスに届けたら、ニャー達出世間違いなしだニャー！明日は絶対」

ムサシ･コジロー
『いい感じ〜〜(゜▽゜)』

レナ『コナン君かぁいいかぁいい！おっもちかえりぃぃ！』
コナン『バカヤロ！』

>>298
沙都子「…にーにー？」
サトシ「…え？」

「オヤシロ様の祟り……ククク、俺の邪気眼が共鳴してるぜ……」

このあいだ、近所の雛見沢行ったんです。雛見沢。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱい集まってるんですよ。
で、よく見たらなんかスレタイに、雛見沢に奴らが集合するようです、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、こんなスレタイ如きで普段来てない雛見沢に来てんじゃねーよ、ボケが。
”集合するようです”だよ、”するようです”。
なんかゴロリ連れとかもいるし。お母さんと一緒、で雛見沢。おめでてーな。
ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ワイリーやるからその席空けろと。
雛見沢ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
部活テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供以外は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、ペロ・・・コレは麻薬、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、麻薬なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、・・・コレは麻薬、だ。
お前は本当に麻薬を食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、ペロペロペロペロって言いたいだけちゃうんかと。
雛見沢通の俺から言わせてもらえば今、雛見沢通の間での最新流行はやっぱり、
青酸カリ、これだね。
コナンの青酸カリ。これが通の頼み方。
コナンってのはバーローｗｗが多めにはいってる。そん代わりバカヤロｗｗｗが少なめ。これ。
で、それに工藤新一（＝コナン）。これ最強。
しかしこれを頼むと次からオヤシロ様にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、１は、豚骨ショウガ味デカカップでも食ってなさいってこった。

〜玄野グループ〜

おっちゃん「でも、今回は不思議だよね〜。おやしろ星人ってどう見ても普通の女の子にしかみえないよ」

玄野「あと、なぞを解いてくだちいとか書いて有ったよな？前もそんなことあったのか、西？」

西「知らないね。とりあえず俺の居た時にはこんな事は無かった」

名無し１「！１！１！！！、リーダーなんか居るぞ！！！！」

｢オヤシロ様ってなんだ？あれかなんかいなり寿司的なもんだろ？｣
｢なに言ってんですかアナタ｣
｢さっさと行くアル｣

>>302
ﾊﾞﾅﾝ「ｺｶﾔﾛｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

　　　　　　　　　　　　　　僕　　　の　　　夏　　　休　　　み　　　８　　　月　　　３　　２　　日

？？「おい、そこの小僧。 芸を見ていかないか？」
圭一「ん？　俺か？」
？？「ああ、お前だ」
圭一「まあいいか、で、どんな芸を見せてくれるんだ」
？？「ふっ、まあ見て驚け」
圭一「おお！　人形が動いてる！　これって糸で吊ってるのか？」
？？「そんなちんけな物じゃない」
圭一「で？　これだけか？」
？？「…やっぱりだめか、ぐふっ」
圭一「っておい！　大丈夫かあんた！」
？？「実は…５日くらい何も食ってなくてな…」
-----------------　中略 -----------------
圭一「で、何食う？」
往人「…ラーメンライス一丁」

「ふぅん、それであなたの後ろにいるその角の生えた人は誰なんです？」

「あ、すいませんね、うちの先生たまにわけのわからないことを言うんで」

「黙っていろカマオロカ」

「ねぇﾍﾞｯｷｰ、本当にこの道で合ってるの？」
「五月蠅いなぁ、ちゃんと地図を見て………あ、地図反対に見てた」
「まほ!?ｵﾒｶﾞﾔﾊﾞｲかも〜！」
「ちょっと先生！もし遭難って事になったら許さないからね！」
「私達迷子ｵﾌﾞｼﾞｲﾔｰですね」
「ん〜……ん？ちょっと待て皆、看板がある。雛見沢…村？」

　　　　　　＿＿＿＿＿_　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿
　　　　　r'　,v^v^v^v^v^il　　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　l　/ jニﾆｺ　iﾆニ!.　　 /　　ジ　　き　　ぼ　　　l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi　　!　　　ｬ　　れ　　く　　　 l
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V　　!　　 イ　　い　　は　　　l
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　＜.　　 ア　　な　　　　　　 l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿　ヽ　　ン　　　　　　　　　/
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i ＼＿　　　　　　 ＿ノ
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼　　 ￣￣￣￣
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

>>307　いやっほーう！国崎最高ー！

>>298
>>300
サトシ「まさか虫系どころか妹系に出会えるとはな。ゲットだぜ！」
カスミ「馬鹿…」

　　　　|┃
　　　　|┃三　　　　,ｨ, (fー--─‐- ､、
　　　　|┃.　 　 ,ｲ/〃　　　　　　　　ヾ= 、
　　　　|┃　　 N ｛　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　|┃　 ﾄ.l ヽ　　　　　　　　　　　　　　 l
　ｶﾞﾗｯ.|┃　､ゝ丶　　　　 　 　 ,..ｨ从　　　　|
　　　　|┃　 ＼`.、_　 　 _,. _彡'ﾉﾘ__,.ゝ、　 |　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃三　｀ゞf‐＞ｎ;ﾊ二r^ｧｎj＜ y=ﾚヽ 　　　＜　　話は聞かせてもらったぞ！
　　　　|┃.　　　 |fjl、 ｀￣ﾘj＾ヾ) ￣´　ﾉ ﾚ ﾘ　　　　 |　　　人類は滅亡する！
　　　　|┃三　　ヾl.`ｰ- べｌ,- ｀ ｰ-‐'　 ,ン　　　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　　 l 　 　 r─‐-､　　　/:|
　　　　|┃三　　　 　ﾄ､　　｀二¨´　　,.ｲ　|
　　　　|┃　　　　　_亅::ヽ、　　　 .／　i　:ﾄ､
　　　　|┃　　-‐''｢ F′::　 `:ー '´　　,.'　 ﾌ ＞ｰ､
　　　　|┃　　　　ﾄ､ヾ;､..__　　　　　, '_,.／ ／l

目暮「竜宮レナさん」
剣持「に」
大石「お話があります」
目暮「ので」
剣持「少し署」
大石「まで」
目暮「同行」
剣持「してくれ」

大石「んっふっふ」
目暮「なっはっは」

「バーロー」
「ココがアヤシイッピー」
「・・・キラはココに？」
「ああっ！「変な村に入ってはいけない病」が！！！」
「桔梗！！！！！！１」

「いいか!我々黒の騎士団がこの村を制圧する」
（覚悟しておけオヤシロとやら）

>>316

どんだけ中の人に仕事させてんだよｗｗｗｗｗ

村人「旅人さんですか。どの程度のご滞在で？」
キノ「３日間です。この村の見所などありますか？」
村人「でしたら綿流しはぜひとも見ていくべきです。名物のオハギもお勧めですよ」
エルメス「キノ、オハギ食べ過ぎちゃだめだよ」

「嘘を嘘と見抜けない人に雛見沢で住むのは難しい」
「嘘だッ！！」
「！？」

「ねえ、見て！桜くん！アレが雛見沢だよ！」
「あだだだだだあ！！わかった！わかったから引っ張んないでよドクロちゃん！！祟りにあう前に僕が酷いありさまになる！！」

「ロイさ〜ん」

>>121
>>309
「おお見ろ！あそこに住んでいた村が毒ガスで壊滅したかのような顔の古本屋がいる！」
「なんだ榎さん……貴方も来ていたんですか」
「ということは……おお猿だ！猿もいた！猿にはやっぱり山奥の僻地が似合う！」
「（山奥での落ち着いた新作執筆計画ｵﾜﾀ('A`)）」

「各機G−ディフューザーシステム確認」
「わしは異常なしだ」
「大丈夫大丈夫！」
「少々ずれているが問題はない」

「オヤシロの破壊をもって任務完了とする。いくぞ！スターフォックス出撃！！！」

ﾀｰﾗｺｰﾀｰﾗｺｰたっぷりﾀｰﾗｺｰ
ﾀｰﾗｺｰﾀｰﾗｺｰﾀｧﾗｺたっぷりﾀｰﾗｺｰがやってくる（雛見沢に）

キテレツー！ここが雛見沢ナリね！

「ここに本当に賢者の石が有るってのか？アル」
「雛見沢村……間違いないよ兄さん」

　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼
　　　　　　　　　　　　/⌒丶／￣￣￣＼ ／⌒＼
　　　　　　　　　　　/´ 　　ヽ　/　/Ｖ＼／、　　　ヽ
　　　　　　　　　　　| /　　　　|.|　|　　　|ヽ /　　　　|　 圭ちゃん･･･
　　　　　　　.　　 　|　　　　　.|（･）:三:（･）| .　　　　|
　　　　　　　　　 　|　　 　　　|　 ( _●_ ) ミﾉ　 　　,| 　　綿流しの晩、詩音に会わなかった？
　　　　　 　.　　　　|　　　　　|　　 |∪|　　　　　 丿
　　　　　　　　　 　ﾉヽ｀ 　　ノヽ　 ヽノ　 ｀　　　/
　　　　　　　　　 /　ξ,/ｿ　　　　　　　　　＼ /
　　　　　　　　　（　　　　　　　,/　　　 ｀´　　　|ミ
　　　　　　　　　 ＼　　　イ　 ´　 　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　＼　　ヽ　＼　　　　八　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　|ヽ　　　　｀　ー ´人｀　/
　　　　　　　　　　　/　　＼ 　　　　／ ´,､ヽﾉ
　　　　　　　　　　ノノ　ノ⌒　　　　/　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　ﾉ_
　　　　　　　　　　　　|　ﾉ　　　　　ヽ　　　 丿　＼
　　　　　　　　 /⌒l　|.　　　　　　　　　　/ 　　　　＼
　　　　　　 　 /　　l,丿　,　　　　　　　　　　　　 .　　＼
　　　　　　 　|　　/　　´　　　　　 ／⌒`l　　　　　　　 ＼
　　　　　　　丿 /　　　,　　　　 .／　　　ヽ　　　ヽ　　　　|
　　　　　　/　　|,　　　|　　 　／　　　　　 ）＼　　　　　　ヽ
　　　　　　ヽ　ノ　 　 ヽ__,／　　　　　 .　（　 _＼＿ 　　　　|
　　　　　 (_)__)|＿＿＿,/　　　　　　　　　 (__)_)_)ヽ、＿＿/

続きまして次のニュースです
本日の午後に皇太子様が雛見沢市に訪れた模様です

才人「俺はもうガンダールヴじゃねぇんだよ・・・・」
デルフ「そいつはどうかな」
才人「このゲート・・・！ルイズが俺を呼んでる・・・！」

才人「雛見沢・・・？ここは・・・俺は日本に帰れたんだぁぁぁぁ！」

　　　　　　　　　,─────ー､
　　　　　　／￣￣￣￣ヽ　　　　ヽ 　やかましいんだよクソボケ共が!!!!!!!!!!!
　　　／￣/ヽ￣￣￣ヽ　|　　　　｜　
　　　|／ |∩|　￣￣￣　ﾉ＿＿　　＼ 圭ちゃん置いてとっとと失せな!!!!!!!!!!!
　　彡 (~●￣)　　　ミ_　/　>　>　　 )
　　| |●　　|●||　 |　|　)　 (　 (　　 i
　　ヽ＼∧/／／＿/￣　　　＼_＼_つ

>>329
ちょｗｗｗｗｗｗｗ

>>323
「しかも貴方は安価を間違えている……」
「そんな事より見ろカマオロカ！幼女の教師だ！幼女が教師をしている！幼女教師だ！」

「ジーグブリィカァーッ！オヤシロ様死ねぇ！！！」

　　　　　　　　　　　　__,,,,＿
　　　　　 　 　 　 ／´　　 　 ￣｀ヽ,
　 　 　 　 　 　 / 〃　 _,ｧ---‐一ﾍヽ
　　　　　　　　 i　　／´　　　　　　 ﾘ}
　　　　　 　 　 | 　 〉. 　 -‐　　 '''ｰ {!
　　　　　 　 　 | 　 |　　 ‐ｰ　 くー　|
　　 　 　 　 　 ﾔヽﾘ　´ﾟ　 ,ｒ "_,,>､ ﾟ'｝
　　　　　　　　 ヽ_｣ 　 　 ト‐＝‐ｧ'　!
　　　　　　　　　 ゝ i、 　 ` ｀二´' 丿
　　　 　 　 　 　 　 ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´
　　　　　　　　　_／ | ＼　 　 ／|＼_
　　　　　　 /￣/　　| ／｀又´＼|　 | ￣＼

皇太子様が雛見沢に御興味を持たれたようです。

「ったくあの糞オヤジ……」

「乱馬！夏は山で修行じゃ！」
「おう！」

「とか言っておいて……何処でサボってやがる！」


「おい」
ぐわた
「こんなとこで何してやがる
修行はどうした修行は！」
ぶんぶんぶんぶん
「えーいシラを切るな！さっさと帰るぞ！」
「やめて！レナのパンダくんに悪戯しないで！」
「え……これ、君のパンダだったのか？」
「そうだよ。レナが宝の山でお持ち帰りしたんだよ！」
「そ、そうか悪かった……」
「さぁパンダくん。今日のご飯だよ。」
パキ。カチャカチャ。ズズズー
「やっぱりオヤジじゃねーか！」

さて問題です。今雛見沢には何人いるでしょう？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　　　　　　　　　　　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッ
　　　　　　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy　　　　　ザッ
　　　　　　　　　　　　　　　ザッ　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　　ザッ　　　　　　　　　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘ　,.ヘ　　　　ザッ
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
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　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´
「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「ＶＩＰからきますた」「雛見沢にきますた」

>>336
良牙「…ここは…どこだ…」

　　　　　 /　　　　　　　ヽ
　　　　　巳________________|二- 　　　　　
　　　　|　l_/_jニﾆｺ＿iﾆニ!.
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　　＜　そうだね。僕の予想だと
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿ 　＼＿＿＿＿＿＿＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

「蝶サイコーｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

かなみ「カズくん！出稼ぎとか言って本土まで来たけど仕事全然見つからないじゃない！」
カズマ「…ぐ…！すまねぇ…許せ…」
かなみ「もう…カズくんったら…！それにしても……ここどこだろ？」
カズマ「ああ？なんか仕事探してずーっとブラブラして来たからなぁ…つーかここら辺はロストグラウンドと同じぐらい廃れてやがんな…」
かなみ「はぁ…こんなんで大丈夫かなぁ…」

梨花「あ！圭一なのです〜♪にぱ〜♪」
圭一「おっ…！梨花ちゃんじゃないか、こんな所で何してるんだ？」
梨花「お醤油が切れたから誰かに貰いに行く所なのですよ」
圭一「ま…また醤油なくなったのかい？梨花ちゃん所は醤油の需要がほんと凄いね…ハハハ…」
梨花「にぱ〜♪」

カズマ「あぁ〜ッ！腹減ったぁ〜！！」
かなみ「でももうお金がないよ……」
カズマ「こうなりゃいっそどこかを襲って…！」
かなみ「何言ってるのカズくん！？ダメだよそんなこと！！」
カズマ「……すまねぇ」

圭一「良かったらウチに来る？醤油ぐらいなら分けてあげるよ」
梨花「ありがとう圭一♪お言葉に甘えさせてもらうのですよ〜♪」
圭一「よっし！じゃあ行くか！」


かなみ「あ！人だよカズくん！」
カズマ「んあ…？」
梨花「圭一、前から誰がくるですよ」
圭一「ん？」


一同『あ…………』

「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
「あれはたなびく霧だ・・・」
「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time！」
「ﾊﾟﾃｨｰﾀｰｲ!」
「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ﾎﾞﾝﾊﾞｯﾍｯ!)ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ！)燃っえっだっすよーなー！あっつい魔王！」
「Oh、Yeah！」
「ﾎﾞｯ、ﾎﾞｯ、ﾎﾞﾝﾊﾞﾍ！ﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ！」
「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ﾎﾞﾝﾊﾞｯﾍｯ!)ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ！)無っ茶っしって知ったー！ホントの魔王ー！」
「get down！」
「Everytime wont you！何時でもFound you！逢いたいおーもいが〜ぁ〜！」
「ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ!)ﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!(ｵﾄｰｻｰﾝ!)魔王がぼくを見つけてKiss you！今夜も熱くなる！！」

父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。
子供を両腕に抱え、やっとの思いで雛見沢に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでにﾎﾞﾝﾊﾞﾍｯ!!

　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　　　　　ヽ
　　　　　巳________________|二-
　　　　　l_/_jニﾆｺ＿iﾆニ!.
　　　　　|　/ 　　　/Ｖ＼ ヽ
　　　　　|　| |　｜　|　　 | /|
　　　　 |　| |　　●　　　● |
　　　　|　　|　＼|　( _●_)　ミ. 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|　　彡､　　　|∪|　　ミ ＜ ざっと１００にんくらいかな
　　　　|　　ミ 　　　 ヽノ　/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　l￣￣￣￣￣￣l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

「嘘を嘘と見抜けない人は雛見沢で暮らすのは難しい」

　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　 /　　　　　　　ヽ　　　　.＿＿＿＿
　　　　　巳________________|二- 　／　　　　　　＼
　　　　　l_/_jニﾆｺ＿iﾆニ!. 　　/　　　　　/V＼　|
　　　　　|　/ 　　　/Ｖ＼ ヽ　.| |　i |　| |　 　　|　|　
　　　　　|　| |　｜　|　　 | /|　|　 |　|(●)　(●)´i､|　
　　　　 |　| |　　○　　　○ | /　|　|ミ(__,▼_)彡ミ|　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|　　|　＼|　( _●_）／　　､＼|　 |∪|　　/ﾞ＼ ＜　でも大半は役立たずだろうね
　　　　|　　彡､　　　|＝＝＿＿/　 '＼ヽノ ｀/　　ミ 　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|　　ミ 　　　 ヽノ　/ 　　　　　　￣￣
　　　　|　l￣￣￣￣￣￣l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

「東中央支部所属火種一号局員、“かっこう”貴方に××県鹿骨市雛見沢村の監視を命じます」
「どうして俺がそんな僻地に…」

「健康優良日本男児をなめるなよ…神風見せてやるよ！」

　　　　　 /　　　　　　　ヽ
　　　　　巳________________|二- 　　　　　
　　　　|　l_/_jニﾆｺ＿iﾆニ!.
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V 　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l　　＜　僕は綺麗な富竹
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿ 　＼＿＿＿＿＿＿＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

「マグダラからの指令で日本まで来ちゃったけど、ホントにここであってるの、クロノ？」

「シスターケイトがヒナミザワって言ってたしここで間違いないはずだよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;^~~ノ^^＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／／,人　ヽ.!,
　　　　　　　　　　　　　　　　　. //　_..／　.ヽ　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　{0}　 /¨`ヽ　{0}.',　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ.!.　 ヽ._.ノ　　l　',　＜　大事なところの前で死んだりすると思うよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘl.ヽ　｀ー'′　l ' 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿＿＿＿＿　　　　　＼　　　　　　/
　　　　　 /　　　　　　　ヽ　　　　 ﾉ　　　　　./
　　　　　巳________________|二- 　／　　　　　　＼
　　　　　l_/_jニﾆｺ＿iﾆニ!. 　　/　　　　　/V＼　|
　　　　　|　/ 　　　/Ｖ＼ ヽ　.| |　i |　| |　 　　|　|　
　　　　　|　| |　｜　|　　 | /|　|　 |　|(○)　(○)´i､|　
　　　　 |　| |　　○　　　○ | /　|　|ミ(__,▼_)彡ミ|　　　
　　　　|　　|　＼|　( _●_）／　　､＼|　 |∪|　　/ﾞ＼
　　　　|　　彡､　　　|＝＝＿＿/　 '＼ヽノ ｀/　　ミ 　
　　　　|　　ミ 　　　 ヽノ　/ 　　　　　　￣￣
　　　　|　l￣￣￣￣￣￣l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

ちょっ！！これイイ！！！（携帯可）
http://up.spawn.jp/file/up68660.htm

かみ　「このむらに　オヤシロさまがすんでいます」
かみ　「きをつけて！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／;^~~ノ^^＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／／,人　ヽ.!,
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　//　_..／　.ヽ　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ//,　{0}　 /¨`ヽ　{0}ﾐヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　／　　く ｌ.!.　 ヽ._.ノ　　l .ゝ＼＜　きっと時報とか呼ばれちゃうんだろうね。可愛そうにｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　／ ／⌒　ﾘl.ヽ　｀ー'′　l .＼ ＼　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　＿＿＿＿＿(　　￣￣⌒　　　　　　⌒￣　　＿)　
　　　　　 /　　　　　　　ヽ　　　　 ﾉ　　　　　./ ￣￣￣
　　　　　巳________________|二- 　／　　　　　　＼
　　　　　l_/_jニﾆｺ＿iﾆニ!. 　　/　　　　　/V＼　|
　　　　　|　/ 　　　/Ｖ＼ ヽ　.| |　i |　| |　 　　|　|　
　　　　　|　| |　｜　|　　 | /|　|　 |　|(○)　(○)´i､|　
　　　　 |　| |　　○　　　○ | /　|　|ミ(__,▼_)彡ミ|　　　
　　　　|　　|　＼|　( _●_）／　　､＼|　 |∪|　　/ﾞ＼
　　　　|　　彡､　　　|＝＝＿＿/　 '＼ヽノ ｀/　　ミ 　
　　　　|　　ミ 　　　 ヽノ　/ 　　　　　　￣￣
　　　　|　l￣￣￣￣￣￣l
　　　　i~^'　 fｴ:ｴi　 fｴｴ)Fi
　　　　ヽr　　　　　 ＞ 　 V
　　　　　l　　　!ー―‐r　　l
　__,.r-‐人　　 ｀ー―'　　ﾉ＿
ノ 　 !　!　　ﾞｰ‐--￣--‐'"ハ ~^i
　ヽ　!　ヽ､＿　　　　 ＿.ノ　 i　 ＼
ヾV /　　　　　　　　　　　　　 ! ／.入

AAうぜぇ

「永井くーん！一緒に遊びましょーう！」

ハマー（今度こそレナちゃん心をゲッチュウしちゃうYO!よし声掛けて・・・）


ひた・・・ひた・・・
レナ「また足音が余計に聞こえる・・・ちゃんと雛見沢に戻ってきたのにオヤシロ様が許してくれないんだ・・・」


ハマー（あ、あぶねえ・・・危うくばれるところだったYO、レナちゃんの髪の匂いいいKAORIだったぜ・・・）

ジャガー「へへへ、流石ストーカー界の粘着セロテープだぜ・・・！」
ピヨ彦（うわぁ・・・マジ何やっちゃってんのあの人・・・）

ざチルドレン出動

>>1だけ見たときはまさかこんな良スレに育つとは思わなかったｗ

　　／￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼
　　|／￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼|
　｜　　　／V＼＼＼　　　　　　　　 　｜　　／V＼＼＼　
　|　/　/|｜　　｜|　| そんなきみは♪|　//|　　　｜｜　|　
　|　|　|(ﾟ)　　　(ﾟ)|　|　　　　　　　　 　　|　|　(ﾟ)　　　(ﾟ)　/|　　
ノ＼|＼|　( _●_)　|/　　　　　　　 　　　＼|　( _●_)　|/|/＼　携帯厨♪
　彡､　　　|∪|　　､｀￣￣ヽ　　　 ／彡､　　　|∪|　　ミ　　＼
/　＿＿　 ヽノ　　　Y￣)　 |　　 (　 (/　　　　 ヽノ＿ 　|＼＿＞
(＿＿＿）　　　　　　 Y＿ノ　　　 ヽ/　　　　　(＿＿＿ノ
　　　　　＼　　　　　　|　　　　　　　|　　　　　　/
　　　　　　|　　／＼　＼　　　　　／　／＼　　|
　　　　　　|　/　　　 )　 )　　　　(　 (　　　 ヽ　|
　　　　　　∪　　　 （　 ＼　　　／　 )　　　　∪
　　　　　　　　　　　 ＼＿)　　(＿／

「やっと着いたねあにぃ♪」
「ここが雛見沢村か」
「僕あにぃと旅行できて嬉しいよ」

AA厨空気嫁

イミフに雛見沢市が掲載されたようです

AA控えめにしろよ

凶華「ここが謎につつまれた村、雛見沢か！家族旅行には丁度いいな鳳火！」
凰火「まぁ家族旅行というより僕がここの調査を頼まれてあなたたちがくっついてきただけなんですけどね・・・」
優歌「でもでも、お父さん一人で旅行はつまんないよー」
帝架「優歌に我輩も賛成である。家族とは常に一緒にいるものである。」
千花「本当に田舎ね・・・ここ本当に日本なのかしら？」
雹霞「何だか危険な香りがするよ。皆気をつけて。」
銀夏「千花ちゃんおねがいだから引きずらないで！」

その頃家では
月香「・・・╬」

PS2版
「でさぁﾚﾅがさぁ」
「あはは」
「もぅ圭一君！」
PC版
「嘘だ!!!」
「え……あ……」
………………
「な、何だ今の大声は!?」
「なんだか声が凄くﾚﾅに似てたけど…行くよ圭ちゃん、ﾚﾅ!!」
「うん!!」
…………………
「あっははははは!!」
「あぁ…あ…あ……」
…………………
「助けに来た……ぞ!?」
「え…え？圭一君と私が二人……なんでかな？かな？」
「あはははは!!圭一君が二人！二人も!!あはははははは!!」
「た…たす…助けて…」

「今日のワンコはここ、雛見沢村の一角に住む太郎君です」

エミ「ふふん、この村の伝説のオヤシロ様って奴を味方につけて
令子をギャフンと言わしてやるワケ」

「YAZAWAです。 ここが噂の雛見沢？いいじゃない。いい感じじゃない。
　何てゆうの？こう、若い人達の情熱？魂の叫びって感じ？ソウルってゆうの？そういうのYAZAWA、嫌いじゃないんだよね。
　ここにいる人達、すごいYAZAWAに インタレスティングもってくれてるわけだけども、そういうのってさ
　YAZAWA的にもやっぱ嬉しいわけよ。
　まぁ、YAZAWAとしてはこれからも走り続けるわけで、それはいくらジジイになろうが、そのスタンスを変えるつもりは、ダイレクトに言うと、無いわけよ。
　ここにいる人達も、何てゆうんだろ？こう、どんなにジジイになってもバカやってるYAZAWAを暖かい目で見守って欲しいよね。
　言いたいのはそれだけ。それじゃ、YAZAWAでした。ヨロシク！」

「オヤシロ様の呪い……これはゴルゴムの仕業だッ！」

同時刻　〜加藤グループ〜

チェリー「加藤さんって玄野さんとどういう関係なんですか？なんか息ぴったりですけど」

坂田「そうだな。玄野は前のリーダーって言っていたが、もう少し関係は深そうだ」

加藤「俺と圭ちゃんは小学校の時親友だったんだ」

チェリー「そうだったんですか。なんかなんだかんだ言って二人似てますからね」

加藤「俺、ずっと圭ちゃんに憧れてたんだ。俺なんかまだまだ全然だ」

チェリー「加藤さんも十分すごいですよ！ね、師匠？」

坂田「ああ、あんたも結構よくやってるさ」

加藤「ありがとう。そういえばしばらく人に有ってないな…」

坂田「田舎だし別に良いんじゃない？（桜井…、気づいてるか？）」

チェリー「（はい…、つけられてますね。どうします？）」

パシャッ

加藤「！！！！　みんな動かないで固まってくれ！！」

？？？「驚かしてしまいましたか。怪しいものじゃ有りません。僕は富竹。フリーのカメラマンです」

「私は、若いまま死ねて幸せだ……」

「ストレイツォが勝手に狂って
幻覚を見たかのように動き出したのも、雛見沢症候群のせい……か
行ってみっか雛見沢へ！」

｢あっ上田、おまえ何でこんなところにいるんだ｣
｢ふん、どんこい超常現象にオヤシロさまの取材に来たんだよ。それよりユーこそ何でこんな辺鄙な村に居るんだ｣

「ん？　わたしですか？　わたしはアメリカ人ですよ
　ええ、ウチのカミさんがねぇ、たまには休暇をとって
　のんびり海外旅行にでも行ってこいっていうもんだから……
　仕事ですか？　ンフフフフ、わたし殺人課の刑事をしています」

待ちに待った時が来たのだ!多くの英霊が無駄死にで無かったことの証の為に!
再びジオンの理想を掲げる為に!
星の屑成就のために!
雛見沢よ!私は帰ってきた!

>>374
コロンボktkr

アナゴ『竜鳴館生徒会執行部は市ま流し決定だぁ！行き先は,雛見沢市だ！ここでおのおのの連帯感を高めてくるがいい』
レオ 烏賊島じゃないのかよ！
蟹 ふざけるんじゃねーぞ！誰が島流しなんかにされるか！

ふいんき（←何故か変換できない）
そのとうり（←なぜか変換できない）
がいしゅつ（←なぜか変換できない）
しゅずつ（←なぜか変換できない）
加藤わし（←なぜか変換できない）
ほっぽうりょうど（←なぜか返還されない）
童貞（←なぜか卒業できない）
雛見沢（←何故か７月が来ない）
見つめあうと（←素直におしゃべりできない）
自衛隊（←なぜか派遣できない）
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気（←なぜか読めない）
確信犯（←なぜか誤用だと言われる）
Romantic（←止まらない）

｢フィオ今回の仕事は｣
｢ん〜とねあの女の子を助けるんだってねぇ｣
｢あの女の子って？｣
｢ん〜とねこの境内で血まみれのこの子｣
｢って死んでんじゃないの！｣
｢アハハハハ素っ裸で腹も開かれ股も開かれみたいな｣
｢ぶっ殺すわよ！とにかく時間を戻してでもなんとかしないと｣
｢それって禁則事項じゃないの〜｣
｢仕方ないでしょ！｣
｢とりあえずこうなる前に祭りの前から10日ぐらい前からやり直しよ！｣

「……ええ、大石さん。有休取れたので自然豊かで有名な雛見沢村に来たんですよ。でもまさか殺人事件が起こるとは。ﾚｲﾝﾎﾞｰﾌﾞﾘｯｼﾞ封鎖後で疲れてるのに…。あ、申し遅れました青島です。」

「雛見沢村……テッペイさん、本当にこの村で間違いないんですか？」
『はい。その村の近辺から特殊なエネルギー波が観測されています。ミライくんは古手神社の周辺を重点的に調べてください』

「我が名はアシタカ！東の果てよりやって来た！そなたはこの村に住むというオヤシロか！？」

「オヤシロ様？いや蟲の仕業だな」

「ゴエモンは〜ん。ワテの魅惑のダンスを見てくなはれ〜」
「ででぇ！気色悪ぃ！やめろー！」
「ゴエモン殿！大変でゴザル！」
「お、おめぇは、カラクリ忍者のサスケじゃねぇか！」
「実は先ほど、大江戸城がマッギネスに乗っ取られたのでゴザル！」
「ほえ！！マッギネスはんといえば、
この雛見沢旅行をプレゼントしてくれた、異人はんでんがな！」
「畜生！この旅行は罠だったのか！」
「正義の忍者のワテを騙すとは……なかなかの男でんなぁ……」
「こうしちゃいられねぇ！行くぜサスケ！」
「はい！ゴエモン殿！」
「ゴエモンは〜ん。サスケは〜ん！待ってぇ〜なぁ〜！」

同時刻　〜タケシ探索組〜

風「タケシー！！どこにおるんや〜！！！」

レイカ「（早く見つけないと…、無事でいて…）」

稲葉「………」

YHWH「古い友達に会いに来ました」
アッラー「おやしろさまはどこですか？」
オーディン「おおそこのナタを持った女。 我がヴァルハラに来ぬか？」
キラ「やめてよね」
ゼウス「ヒャッホー！　いい女大量じゃ！　総お持ち帰りじゃ」
旧神「同窓会に来ました」
クトゥルー「よぅ　旧神、元気にしてるか」
かみ「わたしは　へいわなせかいに(ry」
デス「富竹の命を貰おう！」
シェラハ「私、自分のことがわからないの」
サルーイン「主人公が来るまでの暇つぶしに来ました」
シドー「上に同じく」
マスタードラゴン「私はマスタードラゴ（ｒｙ」
エンテイ「走り回ってる内に辿り着きました」
ホウオウ「飛び回ってる内に辿り着きました」

「奴はゲリラ戦を展開しています、とてもではありませんが・・・」
「分かった、後は私に任せろ」


「ランボー、応答せよランボー」
「・・・・・・」

これでスパロボ風のゲーム作ったらすごいことになりそうだな

なんでも鑑定団in雛見沢村

「ん〜やっと着いたわね〜」
「ったく、なんだってこんな桃缶も売ってなさそうな辺鄙な村に来にゃならんのだ」
「なんでも毎年同じ日に人が消えるらしいわよ」
「んで、年中暇な給金泥棒の無能警官に仕事が回ってきたわけか」
「だ……って今度失敗したら…一年給料カット……そろそろ手を離してくれないと……首が……」

？「会長が雛見沢に別荘あるって聞いたから来てみたら
ただの寂れた村じゃねーか。」
りの「ちょっとプッちゃーん、言い過ぎだよぉー」
プッちゃん「まったくこんな変わった所に別荘たてるたぁ…
かーっ、金持ちの考えることはわかんねーよなー」

奏「あらあらうふふ」

以後この事件を雛見沢大発生と報道される事になった

ゲームにしたらタイトルはなんだろうな

第１話からつくってみたらおもしろいかもな。
この中から２０作品ぐらいに絞って

>>386
何その北欧キリストクトゥルフイスラムギリシャ漫画ポケモンごちゃ混ぜの世界

雛見沢村？やっとまともな村に着いたよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――二の足踏みのノリン

「ね〜とうさ〜ん夏休みに家族旅行しようよ〜」
「ねえ〜あたしも行きたいなあお願いお父さ〜ん」
「おじいちゃんぼくもいきたいですー」

「うむ。実はお前達がそういうと思ってワシとマスオ君でもう行き先は決めて有るんだ」
「本当にー！？黙ってるなんて人が悪いや！父さんもマスオ兄さんもｗｗ」
「おいおいカツオくん、それじゃサプライズにならないじゃないか」
「ねえあなた、それで何処に決めたのよ」
「うん。雛見沢村というところだよ」

それも私だ

「この雛見沢がジオンなんかに占領されるなんて…ちくしょう！」
「ザクさんかわいいよぉ〜お持ち帰りいいいい！」
「レナさん！いくらアナタでも１２０mmには敵いませんわよ」
「いいや、違うね！おじさん達の雛見沢村は、過去にダム戦争に勝利したんだ！ジオンだって皆で退けられるさ！立てよ村民！一人に二人で石を投げ！みんなで一緒に仕返ヴｫｯ！！」
「魅音がザクに撃たれたぞ！」

>>390
オーフェン懐かしいｗｗｗｗｗ

まさかゲーム化なんて>>1も想像してなかっただろうな

｢ラ、ライナー…、此処は何処?｣
｢わ、判らない…。コスモスフィアの中かな…?｣
｢じゃあ何で現実の私たちが居るのよ!｣
｢そ、そうだよな…。あはははは…。｣
｢笑い事じゃねぇぜ…、ライナー…。｣
｢はっはっは!まぁみんな、落ち着いて、落ち着いて。｣
｢はぁ…(あー…、オボンヌ食いてぇ…)｣

「トレイン、次のターゲットが決まったぞ」
「マジか！　どこに行くんだスヴェン」
「ジパングの雛見沢ってとこだ」
「…またジパングかorz」
「雛見沢…鬼がいるって噂の…」
「マジか姫っち！　そいつぁ楽しそうだヒャッホー」
−−　かくして、掃除屋トリオは雛見沢へ向かうのだった　−−
その後ろにトレインのストーカー＋武装した１３人がいたことを知る奴はあまりいない

「なぁﾗﾗｧ、ｱｯｶﾞｲ谷の隣りの駅は何て言う駅なのだ？」
「雛見沢村、と言う綺麗な自然に囲まれた所に行けます」
ｷｭﾋﾟｰﾝ
「む！幼女二人と巨乳少女と鉈少女がいるような気がする……行くぞﾗﾗｧ!!」
「待てや変態」
ｶﾁｬ
「ま…待てﾗﾗｧ、銃を降ろせ……降ろして下さい……ごめんなさいすみません」

コッパ「ここが雛見沢かぁ・・・こばみ谷から随分歩いたな・・・
　　　　腹減ったしセブンスマートで豚骨ショウガ味のカップラーメンでも買おうぜ、シレン」

圭一「イタチがしゃべってる・・・ク、クールになるんだ・・・俺・・・」

富竹「う・・・うぅう・・・僕は・・・死ぬのか・・・」
グラーフ「力が欲しいか？」

>>32>>56
攻殻もﾒﾀﾙｷﾞｱｿﾘｯﾄﾞも到着済みか
これはすごいｯ（ネタ浮かばないけどorz)

ひぐらしキャラ戦闘時はアニメのOPが流れて…
ローゼンキャラ戦闘時は聖少女領域が流れて…
etcetc…


うはｗｗｗｗ夢が広がりんぐｗｗｗｗｗｗｗ

【冒険家の謎の死、原因が判明】

　今月、雛見沢の遊歩道を散策中に突然首から血を噴出し死亡した有名な冒険家
スペランカーさん(30)の死因について、警視庁が事故死との見解を示し、一時は
殺人事件として捜査されていたこの事件に一応の終止符が打たれた。

「私はっ…この雛見沢で絶対に生き残ってうわあああああ」
「僕がこの雛見沢を面白くしてやったのに…うわあああああ」
「オヤシロ様の祟りで死ぬのは本当は富竹のはずだった・・・だが運命は変わる・・・」
「俺は・・・俺はあ・・・萌えゲーがやりたかっただけなのに・・・」
「先生・・・僕・・・次はどうすれば神になれるのかな・・・・・・」
「なんだか今日は天気が悪いね・・・オヤシロ様の顔もよく見えないよ・・・」
「先生・・・雛見沢症候群の影響で脳が・・・・・・」
「蓮・・・俺・・・やっと真実がわかったかもしれない・・・でも・・・お前は・・・なるべく生きろ・・・・・・」
「シャンバイザー取って！・・・ナタじゃねえ！」

>>409
ちょｗｗｗｗｗｗｗせんせぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「今度の雛見沢村オリンピックで……、私は…、リア・ガーネットを倒します−」

>>410
神崎士郎：修正する必要がある

　っタイムベント

圭一「こっ、これは！」

件のゴミ捨て場で見つけた古代遺跡

レナ「はぅ〜　赤くてかわいいよぉ〜　お持ち帰りぃ〜」

赤くて巨大な三台の消防車

みおんｗ「これは…　ロボット？」

合体する消防車

さとこ「イデガンを使いますわ！」

なんかやばそうな兵器

利香「これがイデの意志なのです」

そして目覚める伝説の巨人！

富竹「お前にラブハート！」

次回、伝説鬼人シオン

「さとしに君と」

僕の名はエイジ雛見沢は今…狙われている…！！

>>409
スペランカー先生は白いワゴン車を避けようとして畑の溝に落ちて死にそうだなｗ

｢む…、此処はどこだ。偽物。｣
｢知らぬ。日本であることは確かだが…。｣
｢お、いい川があるじゃねーか。釣りでもするか…。｣
｢ふっ。また負けたいのか?｣
｢フェイカー風情に負けるはずが無かろう。｣
｢…いい度胸だ、慢心王…!｣
｢(あー…、コイツらのせいで魚が…)｣

>>416
流石スペランカー先生。
俺達にできないことを平然とやってのける。
そこに痺れる憧れるぅー！

ケンシロウ「ユリア、ここが俺達の安住の地だ」
ユリア「こふっ」

電車の中で笑い死ぬかとｵﾓﾀｗ

「警部さん、その頭・・・」
「いや、これは地毛ですので。決してカツラなんかじゃ…」
「嘘だッ!!」

>>384
ゴエモン懐かしいｗｗｗ
でも帰ってるｗｗｗ

>>416
金属バットで素振り中にギックリ腰をおこし死亡

フィールドカード！雛見沢！カードの効果により、ずっと俺のターン！

誰かマジでゲーム化してくれｗｗｗｗｗｗ

>>423
むしろバットの重さで死亡

「まいったな…いったいどこに迷い込んでしまったんだ」

（焦るんじゃない　俺は腹が減っているだけなんだ）

（…腹が減って死にそうなんだ）

>>425
SRCでおｋ

魅音「けいちゃん・・・」
天使「愛の天使ラブやん見〜〜〜参ッ！！！」

カオスすぎて把握しきれないｗｗ

レナ「ゴミ捨て場はレナにとって宝の山だよ〜」

圭一「レナ、ゴミ捨て場がなんか一ヶ所にあつまってる！？」

ゴミ捨て山「ゾンダー」

つうか雛見沢の人口超えてね？

同時刻　　タケシ

タケシ「きんにくらいだー！きんにくらいだー！！！」

？？？「君、どうしたのかな？かな？」

こんな　ひなみざわに　まじに　なっちゃって　どうするの

>>430
ID抽出

ふぃぎゅあっとぉ！
http://www.nicovideo.jp/watch?v=ut_sksNxrNtBQ

「ふんふんふふーん♪」
「なんかやけにご機嫌ですね芭蕉さん」
「そうかい？曾良君？　至って普通だよ。普通普通」
「そうですか。今日の顔は一段と潰したくなるような顔でしたので」
「えーーー・・・・」
「あっ　ヒナミザワに着きましたよ芭蕉さん」
「シカト・・・・　　　　一句思いついた　シカトかよ　ヒナｺｯﾍﾟﾏｧ！！！！！」
「芭蕉さん恥を晒さないでください　村長さんに挨拶しましょう　第一ｺｯﾍﾟﾏｧなんて言葉普通出ませんよ」
「普通は師匠を殴らないよ・・・」

>>424
いやむしろ
フィールドカード！雛見沢！
全てカードは連鎖しない！
<ギャザで言うスタックしなくなり即時解決

「次の封印魂はここらのようだなムサシ」
「うわあ、見てください、綺麗な夕日ですね」
「うおっまぶしっ！」

「いい鉈だな・・・少し借りるぞ！」

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・

「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜」

>>435
>>1以外でも面白いのあるんじゃないの?
見てないけどｗｗ

隆｢昇竜拳をやぶらぬかぎりオヤシロ様には勝てない｣

「雛見沢の人口密度……
　まこと高うなり申した……」

「おい笹原、本当にこの道なのか？」
「ええ確かに合ってます」
「暑い……ｺｰｻｶ、ﾊﾞｯｸﾞ持って」
「はい咲ちゃん」
「……お、何か看板が見えるな。」
「え、本当ですか？」
「雛見沢……目的地だな。」

「あの・・・・すいません
　さっき言ってた無人の車2台の激突事故ってこの近くなんですか？」
「ああ・・・こっから２、２キロ行った所の山道だ」

『２，３キロ・・・たったの！
　ずいぶん歩いたつもりなのにいくらも離れていない・・・
　近い場所をただグルグルとまわっていただけなのか・・・！！』

「ち、血まみれのナタがあって、、人が死んで・・！オヤシロ様の祟りだよあれは・・・！！」

『「後藤だ」！間違いない！！　
　とすれば・・・完全に俺のせいだ！　おれのせいでこの土地の人が死んだ・・・！』

　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　さっきオレが旅行代理店にねじこむ
.　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　八　　　　　　　　＼　例の嘘電をしてた時、あの時……
. 　 　 　 |　　　　　　　　/V八/| || |ヽ |‐-‐））'´|,|ヽ　　　　ﾍ
　　　　　|　　　　　　 　|`‐- ﾉ_|/ ヽｌ |/`‐-/‐'´ | ／〃ヘ＼　あいつたぶんオレのこと
　　　　　|　　　　　　　|::`‐-､_　`‐-､_　　　　　／::／　|/　　「いい人」だと思ったと思うんだよ
　　　　　|　　　　 |, | ノ　　　　 `‐-､＿|||　　||:::／　　　|
　　　　　|　　/⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓　ククク…
　　　　　| 　 |:i⌒|::|:::::|　　　:::illlllllllllllllll|━━| 　　::illllllllll|　ああいうバカがいるから
　　　　　|　　|:l⌒| |::::: |　　:::iillllllllllllllll/ :::::: ..＼ :::iillllllllllﾉ　　やくざはくいっぱぐれねえんだ
　　　　　|　　|::「］| |:::::　＼::iillllllllllllllノ　::::::::::::::; |:iillllllllノ
　　　　　|.　　＼_.l |::::　　　￣￣￣ 　 :::::::::::::::::; |￣ 　 |　　　オレが
.　　　.／|　　　　 N::::::::::　　＿_,ノ　（::::＿::::::::::::; |　　　| 　　　「いい人」のわけねえじゃねえか……！
　　.／::: |　　　 /: ：|:::::::::／　　　 　 　 　 　 　 ‐┘ヽ　|　
　／ :::::: |.　　./::　：：|::::/: 　 (二二二二二二二二)　,|　　……ククク…
／:::::::::::::|　 ./::::　　：：|:::::　　　　　　　　＿＿　　　　 |　　話にならねえ甘ったれ…
: : :::::::::::::|.../:::　　　　：:＼::::　　　　　　　::::::::　　　　｜　　　　
::::::::::::::::::|＼　　　　　　 ：：＼　l　 l　 l　l　l　l　l　l 　|:::::::::＼　あの村じゃそういうウスノロは
:::::::::::::::::|　 ＼　　　　 　 ::：：：＼＿＿＿＿＿＿＿|:::::::::::::::::　いのいちに餌食…
::::::::::::::::|　 　 ＼　　　　　　：：：：：：：：：：：：/　|::::::::::::::::::::　　……喰い物…

二次元戦士亀田

>>444
元ネタｋｗｓｋ

「なあルパン、ほんとにこんなチンケな所にお宝なんてあるのか？」
「大〜丈夫だって次元。この村の祭具殿の仏像内には、胎内経の代わりに極上のダイヤが眠ってるって噂だ。
　なんでもここの地主である富豪が、庶民から巻き上げた金で作らせたらしい。」
「拙者までついてくる必要があったのか」
「なぁに、五右衛門好みのｶﾜｲｺちゃんに会えるって」
「なっ！？おぬしっ（照」

「るぅぱぁ〜ん　逮捕だぁ」

>>438
全呪文刹那ｗｗｗｗ

「元・祖！で・ぶ・や！in雛見沢！」

>>448
げんしけん

京「ここがKOF二回戦の会場か…」

>>449
素直に感心した

「ここが雛見沢村だね。姉様」
「そうね兄様。血とドブの腐敗した匂いがするわ」
「楽しみだね。まずはおはぎから」
「メインディッシュはシュークリームかしら」
「愛してるよ姉様」
「ええ、愛してるわ兄様」

(♯OWO)「タバスコ入りおはぎのせいでｵﾃﾞﾄﾞｶﾀﾞﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｧー!!」

「古泉君今日行くところはどこなの？」
「雛見沢というところですよ、涼宮さん。
　自然がたくさんあるのどかな田舎ですよ。」
「ここには絶対、埋蔵金とか秘宝があるわ！いくわよ、みくるちゃん！！」
「ふぇぇ〜〜」
「やれやれ今回は何があるんだか…」
「きっと、ハラハラすることが あ り ま す よ。」

笑ってはいけない修学旅行
　　　　　　　　　　　　　in雛見沢

今日TBS世界遺産で雛見沢

「ジーザス！」

「俺の名だ。地獄へ落ちても忘れるな」

(24の魔の手はこんな小さな村にまで伸びているのか…？)

「ここが雛見沢村か・・・すごい妖気だな」
「へー、ここが心霊スポットかあ〜」
「面白そうだな〜」
「なっ！お前らついてくるなといったろう！これは遊びじゃないんだ！今回の妖怪は得体の知れないヤツなんだぞ！」
「へへ、こんなおもしれーこと放っておくわけないだろ？俺らが」
「そうよぬーべー、それにもう来ちゃったんだから仕方ないじゃない」
「いざとなったらぬーべーが守ってくれるさ！」
「・・・ったくお前らは・・・いいか、俺から離れるなよ？」

>>441
だから、面白そうな人のIDで抽出

リューク「人間て面白っ！」

>>441
０か0で抽出がオススメ

和泉＆パンダ

和泉「・・・・・・・・・・」

未だ何も起きず…

>>464
親切にどうもｗｗ

シエルと知恵がカレーの話で盛り上がってるようです

内村 雛見沢をプロデューース！




ロケ最終日まで中略
内村 ふかわぁ！お前つまんねぇんだよ！この番組何年目なんだよ！！<足蹴り繰り返し

≦｀・ω・）「ツバインシュタイン先生の実験でこんな所に飛ばされてしまった・・・」
ぺたぺた・・・
ひなみさわ村へようこそ
≦｀・ω・）「雛三沢村だと！！ここなら俺を認めてくれる人たちがいるに違いない！」

「君たち、ラーメンセットと言うメニューを知っているか？」
「お兄さんは今猛烈に腹が減っている。是が非でもラーメンセットが食いたい！」

パイ「ヤクモー、パイお腹すいちゃったよー」
八雲「わかったわかった、目的地着いてからなんか食いに行こうぜ」

パイ「わーいわーいご飯だー!
何が良いかなーっ♪
スシに天ぷら…あ、刺身もいいなぁー」

八雲「まったく…っと、ようやく着いた見たいだな、雛見沢に」

「ここが雛見沢村か」
「空気がよくていい所ッスねご主人〜♪」「そうだのう、ここしばらく忙しかったらのう」
「あ〜ら太公望ちゃんじゃない♪」
「！？」

諸君 私は雛見沢が好きだ
諸君 私は雛見沢が好きだ
諸君 私は雛見沢村が大好きだ

>>439
智史「待ってくださいー！MUSASHI殿〜〜！」

「ついた・・・ここが雛見沢か・・・この村に五国共和党に金を出すヤツがいるって話だ」
「どうだヘンリエッタ・・・何か聞こえるか？」
「むずかしい話をしてます・・・オヤシロ様・・・祟り・・・かぁいい・・・おじさん・・・」

俺がやってやるって！
覇！

「ジャック？聞こえますか？」
「何だ？」

「例のテロリスト、どうやら米日を往復してテロを狙ってます」
「なんだと！　応援は無いのか？」
「ありません・・・　そこは日本です、応援は無いと思ってください。
　それと、くれぐれも騒ぎを起こさないように。あなたに捜査権はありません。」
「わかった、切るぞ。　　―さぁ吐け！貴様のボスはどこにいる！」

「お、俺が知るわけねーよぉ」
「ふざけるな！貴様が吐かないと村ひとつ消えてなくなるんだぞ！」

勇次郎「フンッ」（俺だけ仲間外れかよ………………）

「カウボーイ、ここはノー・フロリダね。雛見沢村よ。言ってること分かるますか。」

>>469
三沢ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>429
なんだ俺の嫁か

>>369
そういうのがありならｗ


「ヨ〜ソロ〜！進路は雛見沢へ！」

葱「はぁ〜　ここが雛見沢ですか〜」
アスナ「ほら、ネギ。　さっさとあんたの親のアトリエ探すわよ」
刹那「お嬢様、何が起こるかわかりませんので、私の傍を離れないで下さい」
このか「いややわ〜せっちゃん、昔みたいにこのちゃんって呼んでぇな」
刹那「お、お嬢様、このようなときにｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：（妄想の世界へ）」
ゆえ「のどか、チャンスです。　この機会にネギ先生と行くとこまでいくです」
のどか「ゆ、ゆえ〜（沸騰）」
ネギ「それでは、まずは村長さんの家へ向かいましょう」

だが、彼らは知らない、その後ろを追跡するピンクと委員長とカメラの姿を

修学旅行編のパロにしようとしたけど繋げにくいから変えた。
しかし資料参照中にのどかに萌え死にしかけたんだがどうしてくれようか？

>>479
シェンホアﾌｲﾀｗｗｗｗ

「雛見沢だ！雛見沢に到達したとき俺は脱ヒキコモリして超人になれるんだ！
　待っててね雛見沢村ああああああ！今行くよおおおおおおおおおおおおおお！」

ルーク「ったくここはいったいどこなんだよ！」

ティア「セブンスフォニムの共鳴でこんな辺鄙なところに飛ばされるなんて」

クレス「ミント大丈夫かい？」

ミント「大丈夫です。モリスンさんにとばされちゃいましたね」

「姉さん、事件です。
研修に来ていた雛身沢のホテルでお客様がＬ５という病気に罹ってしまいました」

>>486
テイルズより来雛見沢ｋｔｋｒ

>>486
沙都子「あなた誰ですの？」
アーチェ「あなたこそ誰よー。」

世界の車窓から、今夜は雛見沢の…って電車ねーじゃん！

「こちらスネーク、潜入に成功した。
しかし、裏山にすでに誰かが潜入した形跡がある・・・」
「スネーク、ここからはコードネームを変更する。
雷電だ。」
「雷電？・・・了解した・・・。しかし何故急に変更を？」
「>>56ですでにスネークが潜入しているからだ」

「ハーイ」
「み〜」
「チャーン」
「み〜☆」
「バーブー」
「み〜〜〜☆」

>>492
和む

>>491
これは上手い繋げ

>>492
にげてーイクラちゃんにげてー！

>>490
麓に行けば（ｒｙ

>>370
ブラックかｗｗｗ

「雛見沢か・・・“世界の敵”の波動を感じる・・・」

こちらウルズ７！危険な現地住民に囲まれている！
至急増援を！

「どっかの外国に行きたいなぁ……なんか新しい刺激が欲しいよ」
「まかせるが良い」
「ﾁﾝﾁｸﾘﾝｽﾃｯ…！ちょっと待てよｸﾞｩ〜さっき言った事は願望で実際に行きたい訳じゃ」
「問答無用、古今東西」
ﾊﾟｶｰｰﾝ
「いてて……ｸﾞｩの奴またあれを使いやが……ってここどこ？」
「誰かな？かな？」
「外国人見たいだが…」
「え゛肌の色がﾛﾊﾞに似てる……まさか日本!!?」

>>499
「ウルズ７、プレゼントを弾道ミサイルで送った、受け取れ」

「ここで大人げなくアルことアーバレスト参上」

〜玄野チーム〜

ガサッ
草むらから出て来た物を玄野は見た事が有った

玄野「田中星人のヒナ…？」

チェリー「何だこれ…気持ちわる…」

玄野「なんでこれが居るんだよ…。っていうかヒナが居るって事は…」

>>500
ハレなら生き残れそうだな

思ったけど一人でつなげる俺は異端だな…

「待て、タロウ！」
「ゾフィー兄さんだ！」
「今雛見沢を襲っているのはオヤシロさまの祟りだ！」

「おいダッチ、なんで全員でこんなへんぴな場所にこなきゃならねーんだ？」
「さぁな、だが今回の仕事はやばいらしい。用心しねぇとケツの穴が一つ増えるかもしれねぇ」
「ハッ！こんな山奥でか？そりゃ、神様もびっくりの大事件だぜ」
「何も起きないのが一番だよ。レヴィ」
「さぁ、着いたよ。雛見沢だ」

「雛見沢だー！」
「あっよつばちゃん 走っちゃ危ないよ」
「雛見沢だー！」
「あっ！このおっさん・・・！私も雛見沢だー！」

ゴム「ここにワンピースがあるのか…　よーし、海賊王に俺はなる」

れな「しんのすけくん、こんにちは！」
しんのすけ「こんばんわ〜」
みおんｗ「今日からよろしく頼むよ、しんのすけくん？」
しんのすけ「ほ〜い！おねえさんのおなまえは？」
みおんｗ「おじさんはねぇ」
しんのすけ「おじさんってだれ」
れな「おじさんはおじさんだよ〜」
みおんｗ「おじさんはおじさんだよね〜」
れな「あひゃひへゃははひゃ！！！」
みおんｗ「ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ！！！」
しんのすけ「えへぁ〜えへぁ〜」

俺も俺も

>>804
別に誰も待ってないからもう止めていいよ

>>502
チェリーが……二人イル？

>>499
危険な現地住民の中に二人くらい2Pカラーのかなめがいないか？

日本の〜雛見沢で〜鉈女と〜出会った〜

攻殻、スネーク、バーロー御一行、金田一少年御一行、上田先生、ネウロ御一行、
阿倍さん、13ライダー、地獄の兄弟、ゼクトの諸君、wkwkさん、ストレッチマン、
なるほど君御一行、古畑さん、SOS団、ガキ使御一行、でぶや御一行、ジオン軍

山手線の電車にはね飛ばされてけがをした、そのあと養生に、一人で雛見沢村へ出かけた。

>>498
レナは間違いなくMPLSだなｗｗ

清麿「気を付けろガッシュ！どこから魔物が襲ってくるかわからん！」

ガッシュ「ウヌ」

ガトー「雛見沢よ！私は帰ってきたぁぁ！！！」


コウ「この村は・・・地獄だ・・・・」

ババ抜き中
魅音「さぁ、どっちにする？」
天道（クロックアップ）
〜中略〜
（クロックオーバー）
天道「これで俺の勝ちだ」
梨花「みー・・・」

｢ハッ…!何で僕がこんなイレブンの里に…?確か紅いのにやられてから…!ゼロめ…!僕はオレンジじゃない!｣

｢嘘だっ!｣
｢(´･ω･｀)｣

「あなたが今回いらした方ですか、どぉもぉ雛見沢を担当しております。　大石です。」
「ICPOの銭形です。急に飛び込んで申し訳ありません」
「いーぇぇ　ICPOがうちまで来てくれるなんて光栄ですよ
　・・・で、今日は何のようで」
「ルパンという男を追っております。
　こやつは世界をまたにかけるこそ泥でして」
「なるほど、そのコソ泥が雛見沢に来たと。」
「そのとおりです、あの男はなんとしても私が逮捕して見せます」
「なっはっは、こちらとしても協力させていただきます。
　ちなみに、今、雛見沢では物騒な噂が立っていましてね、別件なんですが・・・
　一応、夜道を歩くときは、私に一報してください、何かの手助けになりますよ　なっはっは」
「？」

イカレたパーティの始まりかぁ！！！（雛見沢で）
楽しすぎて狂っちまいそうだぜ！！！（綿流しが）

渡辺「あれれ〜？ここどこ〜？」

「だってこれは・・・・・・オヤシロ様の祟りだもの」
「あんたバカァ？」

>>524
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ

メタルクウラ「ザッザッザッザッザッザッザッザ・・・・・・」

>>512
誤爆すまん

チェリーじゃなくて名無し２だわ

「雛見沢を思い出せ、敵の大半は子供だった。魂にも脂肪は付くものだ、我々の魂にもな。」

渡辺さんってだれ？

挟撃のイャンクック
報酬金:7000ｚ
契約金1000ｚ
時間:50分
指定地:雛見沢
難易度★★★★★★
成功条件:イャンクック２頭の討伐
失敗条件:報酬金ゼロ　タイムアップ　L5発症
依頼主:鉈女
かわいい声で鳴くでっかい鳥さんがつがいになって走り回ってるんだよ〜かぁいい〜はぅ・・・
でもみんな困ってるから退治して欲しいかな？かな？

　　　　　　　　「もう10年ほどまえだが　せいじんのぎしきとして　わが　そうそふ
ナイトハルト　　カール一世に　ならい　雛見沢にすむ　守り神オヤシロさまの
　　　　　　　　はねを　とりにいったのだ　はねは　オヤシロさま　のすの
　　　　　　　　みぎうえのほうに　かたまっていたなー」

>>531
イャンより周りが怖いｗｗｗｗｗ

>>527
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「お、おい、なんか後ろから足音聞こえないか・・？」
「き、きのせいだろ？」
「いや、きこえるよ・・」
「お、おい、上島見てこいよ」
「いやだよぉ、怖いよ・・」
「じゃ俺がみてくる」
「なんだよ・・じゃあ俺がいくよ」
「いいよ、俺がいくよ」
「いや、俺が」
「あ、じゃあ俺が」
「どうぞどうぞ」
「どうぞどうぞ」

シン「カサンドラを凌駕せし最高の村よ！ヒナミザワ！」
ラオウ「我が覇道のためには禍根を潰さねば！！！うぬの拳を封じる！魅音！！」
トキ「さぁ、これでヒナミザワ症候群は治る」
サウザー「見ろ詩音を！サトシへの思いがこんなガキすらを狂わせる！！！愛などいらぬ！！」


ケンシロウ「ならば俺は愛のために戦おう！」

「俺は後…何人殺せばいい！　教えてくれ！　おやしろさま！！」

「おい、そこのハーレム小僧。 この写真の男を知らないか？」

「ガンダム（エアマスター）、売るよ！」

>>535
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「雛見沢に行って見れるのは……詰まる所このようなもの……」（臓物だばぁ）
「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「暗君…………」

　　　 /／: : : /: : : :／,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::｀`ｰ-,‐
　　 ／/: : : :/: : : :/ /: : : : : : : ／__／: : : : : : : : : : : : : ＜
　∠-/: : : :/ : : : / /:/: :､-‐＝￣__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ
　　 /|: : : /: /: :/ /| |: : : :了￣ // /}: 人: : :| : : : : ､: : ＼|
　　//|: :/／|: :/|/　{|: : : :/ |: :/ / ///| : |＼{: : : : : ｀丶、＼
　　l|　|: |: :{ |/冫＝=|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :｀: : : :|_: : : : l`ｰヽ　　　　オヤシロ様を崇拝するなんて間違ってる  
　　　 ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: / ￣｀__..-=≠ヽ. 　|: : : : : / |: : : /　　　　　　　そんなに変えたきゃ、滅菌作戦起こして  
　　　　 ｀ヽ＼ ',└┴lヾ 　　 ´_{‐-'::::}　ﾐ　|: : : :ノ } l: : /　　　　　　　　自分自身が神になればいいのに  
　　　　　　　 ｀､|　　/　　　　　 ￣｀¨￣ ／: :／　／:／
　　　　　　　　 ｀、ヽ.　　　　　　　　　／-‐'´∠´: : /
　　　　　　　　　 ヽ　｀_　　　　　　　　　　ノ　/　/レ
　　　　　　　　　　 ＼　｀二‐ ､　　　 ,　'　　 '/ノ}
　　　　　　　　　　　　＼　　　　_ -　　　　ィ戈 彳
　　　＿＿_　-‐=＝￣r≧≦二＿-─=彡冖 : : ﾄ､
　 ／ :／: : : : : : : : : : |: : : : : : :|　|￣∧: : : : : : :l: : ヽ
. /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :|　|.,-ﾍ/‐､: : : ／: : : :｀丶
/: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:／: : : : : : : : : ＼

「オヤシロ様なんぞレイプしてくれるわ〜〜〜！！！」

「ここは…」
「太一ぃ〜　知ってるのぉ〜」
「雛見沢だ、帰ってきたんだ！」

ヴァンデモンの城で明らかに座標を間違えた場合

>>540
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>541
「俺が本当のレイプの仕方を教えてやる」

＞中平正彦「RYU FINALはこれまでストリートファイターの漫画を
＞書いてきたその全てを出し切るつもりでいたので、
＞あのシーンはなんとしても皆さんの印象に残したいと思っていた。」

「確かみてみろ」はわざとだった！RYU FINALの作者は語る
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamefight/1169979836/l50

「なあーブチャラティ」
「………………」
「いいかげんよォーー、この車が何処に向かってるのか教えてくんねーか！？」
「………………」
「ボスからの指令とのことですが……こんなニッポンの山奥に何があるっていうんです？」
「………よし、尾行も無いようだし話してもいいだろう
　俺達は今、ヒナミザワという村に向かっている！」
「ヒナ……なんだって？聞いたことねーな」
「トウキョウとは違うの？」
「待てくださいブチャラティ……今、ヒナミザワと言ったんですか？」
「知っているのかジョルノ？」
「日本に居た頃に聞いた噂ですが……雛見沢という祟られた村があると」
「よく知っているなジョルノ　俺達はこれからそのタタリの真相を暴く！」

オヤシロ100式

>>540
スザクｗｗｗｗｗ

「ここか、ｹﾞｯﾀｰ線が特に溢れている場所は」
「龍馬！武蔵！ﾚｰﾀﾞｰに敵機反応があるぞ！」
「わかってる！だが敵が見えない！」
「俺にまかせろ！ﾁｪｰﾝｼﾞｹﾞｯﾀｰ1!!ｹﾞｯﾀｰﾋﾞｰﾑ!!」
ﾋﾞｭｰﾝ……ﾄﾞｶｰﾝ!!
「おい、村に直撃だぞ」
「……見なかった事にするぞ」
これが俗に言う雛見沢大災害である

「私、オヤシロ様を倒します。必ず倒します」

「入部したときを思いだしてみろよ
今まで残ったのはあの時本気でオヤシロ様を信じた奴だけだぜ」

（物陰で）悦子「ひっ！詩音お嬢様がご当主を……」

>>540
相変わらずうぜぇｗｗｗｗｗｗｗ

>>499
相良「ふん、あのくまのぬいぐるみを落とせばいいんだな、朝飯前だ」
相良「く、すべて眉間を捉えたのに・・・」
富竹「おお、なかなかの腕前だね！（この少年・・・素人じゃない・・・！？）」

>>116の続き？
鈴井「まあこんな不気味な村から早く出ようと言う事で」
大泉「まったくですねぇ」
鈴井「まぁ見てみましょう、1〜5 『もう早く出よう！ 興宮』」
大泉「だからそんなに嫌なら書かなかったらいいじゃない！」
鈴井「6 『恐怖のお泊り！　雛見沢一泊』」
大泉「ちょｗｗｗこれは嫌だよｗｗｗ」
鈴井「さっき大泉君がここ引いちゃったからここは僕に任せてください」
大泉「ここは重要ですよ」
　何が出るかな　何が出るかなそれはサイコロ任せよ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　6
鈴井「やっちゃったｗｗｗ」
大泉「…このっ、ダメ人間！」

>>552
家政婦ｗｗｗｗｗ

「お美しい、まさに貴方こそこの世に舞い降りた
　舞い降りた…えーと、その」
「女神」
「そうそう、それそれ」
「か、かぁいい、お持ち帰り〜」
「おい、待てレナ誘拐は犯罪だぞ！！」

>>549
犯人はお前等かｗｗｗｗ

ぬうっ、これは火愚羅死に伝わるという雛見沢神怒弄夢！

知っているのか雷電！？

「あの〜・・・・ミサキさん〜？　　　　依頼者がいなければもう帰りましょう・・・・」
「ん〜・・・・　　　　ん？　惣一郎ちょっと来い！！」
「ナンですかミサキさん・・・　　ウワアアあぁぁぁぁっぁぁああああ！！！！！！」
「最近の死体だ・・・・どうやら帰れそうにもないな・・・・」
「いっ　いいですよミサキさん！帰りましょう！今回の件はYUOと関係ありません！！！」
「うっさい！惣一郎！いいから人払いしておけ！！！」
「はぁ・・・・・・・　　　　分かりました、ミサキさん。ここからはあなたの専門分野ですから。
　僕は　帰　り　ま　す　」

「なっ　おい惣一郎！！！ふっ　ふざけんな！　こんなとこにおいてくなー！！！」
「ミツル君が助けてくれるんじゃないんですかぁ〜？　」
「公務員だろ！！仕事放棄すんのか！」
「この話は対策課には通ってませんけど？」
「な・・・・・・・・」

「桃太郎社長おめでとうございます！！雛見沢一番乗りです！！住民も大歓迎していますよ！！」

>>555
全部完璧に脳内再生されるから困るｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>561
kaituusitanokas

「わぁ〜これが綿流しって言うんだ〜あれぇ？みくるちゃんキョンくんはぁー？」
「あれ、涼宮さんもいないし…」
「もしや！」
―――――――――――――――一方――――――――――――――――――一
「おい、ハルヒ！」
「なによ」
「勝手にこんなところ来ていいのか？物騒だし、朝比奈さんたちが心配してるだろう？」
「いいのよ、今頃綿流しに夢中になってるでしょ〜
　なにここ！この中に面白いものがありそうだわ！！」
「おい、勝手にあけｒ(ｒｙ」

>>550
「ここってさ誰かが死ぬとか殺されるとかばっかりだよな・・・」
「死の螺旋だ」

>>561
ﾜﾛﾀ

「創価学会最強！オヤシロ様？ゴミだろｗ」

バサラ「オヤシロなんか関係ねぇ！！俺の歌を聴けぇ！！」

〜加藤チーム〜

加藤「みんな撃つな！！！Ｘガンで見てみる」

富竹「おいおい、なんか危なさそうだな〜。全然怪しいものじゃないよ。ただ珍しい変わった集団だな〜と思ってね」

坂田「だいじょうぶみたいだ。体の構造は人間だ」

富竹「？　僕は正真正銘の人間だよ」

加藤「（とりあえず悪い人ではなさそうだな）　すいません、いきなりだったんで…」

富竹「こちらこそすまない。テレビか何かの撮影かい？」

加藤「いえ、なんと言うか…」

坂田「そんなもんだ」

鉄雄「おい、詩音。姉ちゃんの名前は？」
詩音「魅音・・・」
鉄雄「魅音！おっぱい見せろ、早く！」
魅音「鉄雄君・・・やめましょう・・・こんなこと、ね？」
鉄雄「じゃあこのDVD弁償してくれよ！」
魅音「えっ・・・」
鉄雄「D・V・D！D・V・D！」

「はう〜！おっもちかえり〜！」
「ヒルベルトエフェクト発動、固着します」

≦｀・ω・）「うおおおおおおおお！！！」
トミー「うおおおおおおおお！！」
雲雀１３「うおおおおおお！！」
みみみみ「これがおじいちゃんの言ってた本当の雛三沢症候群なのね・・・」
雛三沢症候群
症状：急に全裸になり走り出す。
感染ルート不明の未知の病気

【猫耳】コスプレ衣装工房【チャイナ】
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1169087206/

オスカル「雛見沢を落とせー！！」

ザ・コンビニＺ　雛見沢を開発せよ

「嘘だっ！！」

「左様」

スカリー、日本に飛ぶぞ
HINAMISAWA・・・ここに何があるの？
説明は後だ、とにかく大変なんだ
ちょっと待ちなさいモルダー！

「わたし まじめな けいびいん　はー　のどが かわいた　おっと さいぐでん　はいま つうこう きんしだよ」

カズキ「斗貴子さん気をつけて！」
斗貴子「貴様がオヤシロ型ホムンクルスだな！内臓をぶちまけろ！」

「王蟲が・・・」
「ﾐｷﾞｬｰ」
「だめぇ！酸の海なの！」
ｼﾞｭｩｩｩｩ
「ｷｬｱｱｱｱ」

「あー、あのでっかいのかぁいい〜☆」

>>578
つサイコソーダ

「我はゼンガー・ゾンボルト！　神を断つ剣なり！！」
「翔ろトロンベ！」 ※専用BGM最優先
「どんなおやしろさまだろうと、撃ち貫くのみ！」
「おやしろさまってのは、神様って意味なのよ、勉強になるでしょ？」（違います

>>575
個人的にヒットｗｗｗ

ﾅﾙﾎﾄﾞｳ「待った！この書類が彼が無罪だと証明しています！」
ﾚﾅ「嘘だ!!!圭一君はあんな事やこんな事も私達にしました。だからその書類は無罪の決定的証拠じゃありません!!」
ﾅﾙﾎﾄﾞｳ「…………」
ﾚﾅ「………………」
圭一「居辛い…」

衝撃の1500円シリーズ〜THE・雛見沢〜

「ったく　ミサキさんは頑固だなぁ・・・・だからこの前の件でも・・・」
「あの・・・・・柧武惣一郎さんかな？かな？」
「ﾊｲｯｯ　　　・・・・・？」
「あっ　私、この村に住んでる、竜宮レナ・・・じゃなくて礼奈です。村長さんがあなた達をぜひ招きたいとのことです。」
「村長さん？」
「はい。　私についてきてください。　　・・・・・お連れの方が見えないようですが・・・」
「あっ　　あぁ、もう一人ははぐれちゃったんですよ・・・」
「では、合流されたら、村の中心の屋敷に来てください。」




「───というわけです。ミサキさん、どうします？」
「ｯツ！！！糞惣一郎！！！！！森抜けるのに何時間掛かったと思ってんだ！！！地図ぐらい渡しとけ！！」
「すっ　すいません、とっ　とりあえず村長の下に・・・」
「馬鹿惣一郎　何で対策課にも話してないのにここに私達が着てるのをその『村長さん』は知ってるんだ？」
「な・・・・確かに・・」

「さっきの死体といい、その竜宮、村長、何か関係ある・・・行くぞ惣一郎！！！」
「はっ　はい！！　　・・・・・・・・・・・・・・・って行くんですか・・・・帰ってりゃよかった・・・」
「うっさい！！行くぞ！！」

>>570
D・V・Dが犬の顔文字に見えた

「ねえモグタン。オヤシロ様の祟りってなにかしら？」
「じゃあ〜お姉さん〜！綿流しの夜の惨劇のはじまりを見に行かない？」
「待ってました！」

「それ〜いっ！…グルグルパピンチョパペッピポ〜ヒヤヒヤドキッチョナのっ！モ〜グタンッ！」

「小沢さん、こんな所にアンノウンいるんですか？」
「仕方ないじゃない。ここに逃げたって目撃証言が多いんだから」
「あれ、そういば氷川さんは？」
「もう聞き込みを開始してるわ」

「あのすみませんここら辺で怪物を見ませんでしたか？」
「見てないのですよ。どうしてそんなことを聞くのですか？」
「いえ、ここら辺に怪物がいるとの通報が……」
「氷川、東京に帰れ」

「わしとてをくむのなら、ひなみざわのはんぶんをおまえにやろう」

「お前に足りないものは、それは〜　　情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ！
　そしてェなによりもォ−−−−−−−　速さが足りない！！」

圭一「それでも…護りたい世界があるんだ！」
魅音「EXAMシステム、スタンバイ」
沙都子「あなたに…力を！」
梨花「わたしのなまえ…」
羽入「あはっ！あんまり気にしないでくださいね！隊長！」
大石「ぐうの音も出ないほどにひねり潰してやる…！」
入江「知れば誰もが思うだろう！きみのようになりたいと！きみのようでありたいと！」
富竹「種は飛んだ…これで良い…」
鷹野「お仕置きはわたしがするんだからね！」
赤坂「うひょー！やるねお嬢ちゃん！落ちるなよ！」
葛西「こんな現実があるというのか…」
茜「これが私の…戦争です！」
伊知郎「アドレナリンが沸騰してきたぜ！！」
藍子「女だからって、舐めないでよね！」
鉄平「…ほ、捕虜の扱いは南極条約に則ってくれるだろうな？」
亀田「かあーっ、やめらんねぇな、おい。ははっ…」
小此木「君は刻の涙を見る…」

レナ「…………」

「ねえドテチン、ここどこだろうね？」

「ドッテチーン？」

「やっぱりドテチンにもわからないのかぁ」

>>591
兄貴普通に走ってるだけじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗ

「おい、エックス。ここが次のポイントなのか？」
「その通りだ鉄平」

「送れええええええ！俺を送れえええええええ！」
「わかったよ……じゃあな田中……
　宛先チョーテキトーに書いちまおうぜｗｗｗｗｗｗ雛見沢とｗｗｗｗｗｗｗｗ」
「ギャハハハハハ！マジテキトーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>1コナン>4トリック>10古畑任三郎>17逆転裁判>18ブラクラ>20金田一少年>21わからん>23カイジ
>28あずまんが>29相棒>30ネウロ>32攻殻>38十津河警部>39踊る大走査線>40MMR>42ルパン三世
>43スティーブン>44ハンタ>45わからん>47ハルヒ>52わからん>53SBR>54ヨネスケ>55くそみそ
>56MGS>57スラムダンク>59スプリガン>60ボウケンジャー>62わからん>63わからん>64世にも奇妙な

まとめようと思ったがわからんのが多すぎて挫折した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｋ‐￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｨ￣ .| ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-　￣　|　　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　-─　￣　 　 　 　 |　　|＿ ヽ
　　　　　＿＿　-──フ￣　　　　　　＿　-─　ﾆ-|　　|　　 ＼
-─　￣／　　　　　／　　＿_　-‐二　-─　￣　　　|　 |　　　　＼
　　　／　　　　／-─　二-─ ￣　　　　　　　　　　　|　|
　／　　　　∠-─　￣　　　　　　　　　　　　　　　＿＞　|‐　￣￣ ＼
/　　　 ／　　　　　　　　　　　　　＿＿　-──￣＿ -ﾍ├'´￣｀ヽ
　　／　　＿　--──　￣￣￣＿＿　-─,ｧ Ｔ￣|　　　ヽ|　　　 /／
／＝_フ"＿　-┬‐┬　＜ヽ､　 ,r‐.､,　-／　　|　　|　　　｜　　/
　／-‐'´　　　　|　　|　　　 ヽ, ヽ::::::/,／　　　　| 　 |　　　｜
"　　　　　　　　 i　　ヽ　　　 /　< >　〉　　　　/　 /　　　　｜
　　　　　　　　　 ヽ　　ヽ　　　＼　／　　　 ／　 /
　　　 ＼ 　　　　　＼　　｀ー　__~＿＿_／　　／　　　／　　　　　私たちを全力で＊せ
　　　　　　｀　､　　　　 ヽ　　　　　　　　　 ／　　　／
　　　　　　　　　 ｀ー-　＿｀　ー──'＿　-＝千─

>>555の続き
藤村「えー残念なお知らせがあります」
大泉「もぉ〜何？もうやだよ〜帰りてぇよ〜」
藤村「雛見沢には民宿がございません、残念ですが野宿してもらいます」
大泉「…は？」
鈴井「だから野宿だって」
大泉「やめる！俺もーこの番組やめる！降りる！」
藤村「寝袋とテントあるから大丈夫だってｗｗｗ」
鈴井「ほら、ジャングルの時も大丈夫だったからｗｗｗｗｗ」
大泉「あんたら鬼だよ！！！」

ウォーリー「次はここにまぎれ込むか・・・」

赤「ずっきゅ〜ん　草太、りんご、ここがファンダヴェーレだよ」
犬「…どうみても違うだろ」
草「電柱とかあるよね？」
り「どこが魔法の世界？」
白「まさか…サンドリヨンの呪い」
眠「ふぁぁ〜」

古「みぃは難しいことはわからないのです〜にぱー」
貘「あんた・・・嘘つきだね」

>>597
単発ネタ消せば絞れるんじゃない？

>>597
>>21は探偵学園Q

おねえさん「今日はオヤシロさまの絵描き歌を歌いましょう」
おにいさん「がんばるぞー」
おねえさん「おー」

>>589
小此木「俺は…俺は山狗隊長の小此木だ！！」
氷川　「そりゃよかったな
　　　　俺　は　た　だ　の　人　間　だ　」
　　　　　　　徹　　甲　　弾

　　　　　　　　　　　　f⌒ﾐ`ニキ'"三三ミﾐヽヽ`il））メナ彡ﾅシﾉﾉﾌｲく,ノ三ﾉr=ヽ'
　　　　　　　　　　　ｰ=、　ﾞゝ'彡≫三≡ﾐﾞi`i l l lﾉ,r'ﾘﾉッシﾉ彡ﾉﾉｼ/F三ノﾆﾄ
　　　　　　　　　　´~ゝ-ゝ<ﾘ彡ﾉﾉ三ミﾐﾐfi l lゝi ﾉﾉﾉノﾆ彡三彡彡jﾉﾖ'ﾉ巛ﾐ＞'"二ヽ
　　　　　　　　　　^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t ）l ン"´　ﾞヽ､iミ彡ﾉシ人ミ三彡ﾆ=-
　　　　　　　　　　　 ､,:r''7ヘ又彡ｼ,r/'"~｀ﾞﾞﾞ`'二ﾆ:;､＿,,.,.,　 ｀ﾞﾞヾミミ三彡ブ＞∈ﾆ
　　　　　　　　　　,'ﾆキ王彡彡彡;,fﾉ -＝,=＜　l　/,∠(＿,.,.,、　 ﾞiﾐ彡彡三ﾉ∠ﾆ＿
　　　　　　　　､_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ﾞi 　f‐-:,ﾆィ=､ヽ　ﾄﾐﾐミ三≫にﾆﾆ､ヽ
　　　　　　　＝〃ーヽヽfrﾐ三f'f　,,r;;ニ彡'´ `ヽ,　 ﾉ　 ﾉ.'･'´￣　　i,ミ三ヽﾌ<7、,.r--=、
　　　　　　　`ｰ=''"~`ヾミ》彡/'ｲ (:ﾉZﾆr・ゞ　　 i　f　　 `"_,,二ﾆヽ┤ﾐﾐY人ﾉﾘへ,,.＝、　梨花ちゃん
　　　　　　　　　　　,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.　￣",:' ,r j　t`ヽ,、＿,ﾆﾆヽ`t三彡彡ﾒ>ノ､_`''"´君を助けに来た！
　　　　　　　　 ,r''＞=‐ﾅ〃ﾌﾉノ:ﾞi'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ﾉ'" ,.,..,.、_´~）　 l ) ）ミﾐ彡＝=､、
　　　　　　　｀~ f　､__,>ｦr7ﾉF彡 i （ r=''"　_,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-､=､,フ 　 ｲ ﾉﾐﾍ三≡,.,、 ﾞヽ
　　　　　　　　ゞ､＿彡ナ7ﾉｼﾉfr(ゝ､tヽ　/,r‐―一 '"_,.,.,､ﾉﾉ^iﾌ′ l`ヾﾐr十＝、｀`ヽ､)
　　　　　　　　　　 '"~フﾌr/ﾉﾐヽソ l'　 ﾞi〈〈(ヽﾉ'ｰ''"^´ 　　~`ｦ^i　,ﾉ　:,ヾ''ー--＝=:、
　　　　　　　　　　　 ﾆf‐ﾅ''チ,r=ゝﾉ、 　ﾞい''^',,.ｨrー'＝'ｰメ/ ,' ,/′':,　 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
　　　　　　　　　　　（ ,r''サ;;;;;;;;;;;,ｨ ､.ﾞヽ、ﾞtヾ､ｰ＝''"ﾞﾞ~´,ノ　,' /　　 :　 ﾉ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼,,_
　　　　　　　　　　 ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/人　':, ｀ヽ、 ｀ﾞﾞﾞﾞ´~´￣　 　 /　　 ,:'　/ 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞﾞ`'''ヽ､,,
　　　　　　　　 ,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"ﾞt　 ﾞ;,　｀ヽ.　　　　　　　 /　　,:'　　/`　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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のび太「ドラえも〜ん、ドラえも〜ん、ジャイアンにH173を注射されたよ〜」

ドラえもん「しょうがないな〜、のび太君は…　テケテッテッテテーン　緊急マニュアル34号！！」

悔しいからここにオヤシロ様の像を立ててやる！

「やったー、やっと着いたよー雛見沢ー！」
「こら、天満！はしゃぎすぎだ」
「やっと着きましたね、今鳥さん」
「そーだなー。ふーん。ぉ、かわいい娘発見！」（ﾀﾞﾀﾞﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ）
「あ、今鳥さん・・・待っ」
「イチジョー、ソンナコトは放ッテオイテショーブスルゾ」
「ほらヒゲ！起きなさい！着いたわよ！」
「ん、ん〜〜？」
（夢の中）
『ハリマ君、起きて、おはようのチューしてあげるから。』
『て、天満ちゃーん！』
ﾁｭ
「〜〜〜〜！！！なにしてんのよヒゲ！！」

「ほらほら、みんな落ち着け、とりあえず旅館にいくぞ。あ、八雲君、荷物持つよ。」
「あ、はい・・・。」
「八雲〜〜、ほらみて、綺麗な花が、わ、あ、てｲﾀﾀ」
「あ、姉さん！・・・落ち着いて行動してね・・・？　　・・・なんで私は違う学年の修学旅行に・・・？」

＿＿____　
|←雛見沢|
.￣.||￣　　　　　ｵﾜﾀ┗(^o^ )┓三
　　||　　　　　　　　　　　┏┗ 　 三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>62はきっと食いたん

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|　＜ ここは　どこ　ですか
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　|
　　　　　　　　 ／￣＼
　　　　　　　　|　　　　 |　＜ ここは　ひなみざわ　です　み〜☆
　　　　　　　　 ＼＿／
　　　　　　　　 ＿|　|＿
　　　　　　　　|　　　　　|

>>613
くるっとるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「あれ此処どこ？ネズミーランドは？」
「なんだ此処は？
どういう事だ、ドクター！説明しろ！」
「ひひっ、どうやら新しい転送陣の実験に失敗したみたいだねぇ」
「「「実験だったのか！？」」」
「ぐぎゅげるっぐ」
「何でイワトビー達もいるの！？」

「どうも。香港警察のチャン刑事です」

前から思ってたんだけど、

　　 ／￣＼
　　| 　^o^　|
　　 ＼＿／
　　 ＿|　|＿
　　|　　　　　| ←これって足？

ひた　ひた…
ああ！あしおとが　ひとつ　よけいに　きこえる！
わたしは　きっと　ころされてしまうだろう

ざんねん！　わたしの　ぼうけんは
ここで　おわって　しまった！

>>616
ジャッキー吹いたｗｗｗ

「敵討ち執行特例措置法が適用されました
雛見沢村住民の方は速やかに避難してください」


叶「祟り？祟りってなんだ？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　,i′', ', ', ;' ,' ,' ,' ｀i
　　　　　　　　　　　　　　　　　!　', ',　,'', ', , ',' ,'　!
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _!　'　'　,' ,,',',' ,' ,,','7
　　　　　　　　　　　　　　　　 i i,　　,｀　','', '　､,'' ,!l　　　　　　　　　　　　　　　「ところで梨花。一つ確認していいかな」
　　　　　　　　　　　　　　　　 l, ヽ　 '' ,;｀､;,｀､,;''/ ,!　　　　　　　　　　　　　　　場違いなほど平然とした声で、アーチャーが遮った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　`Yヽ_,rｰ''ヾ､_,/,!''′　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 __>'-‐‐┴--､'__　　　　　　　　　　　　　　　　「………いいわ。なに」
　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,..r<.:.:└i'''''''ii''''''i-':,'`ｰ--.,,__
　　　　　　　　,r‐''''´￣.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ､l::::::::ll::::::l:.;':,r'´:.:.:.:.:.:.￣'''‐--.,_　　　　　　　伏目でアーチャーを見る梨花。
　　　　　　　,f:.`､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l￣￣￣￣￣l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,/:.:`.､　　　　　　アーチャーは山狗を見据えたまま、　　　　
　　 　 　 　,f.:.:.:.｀､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:└‐‐‐‐‐‐‐┬'.:.:.:.:.:.`:､:.:.:.:,':.;/:.:.:.:.:.:.i,
　　　　　　i:.:.:.:.:.:.:｀､:.:.;r':.:.:.:.:.:.:.;r':.|'´:::::::ll::::::｀|`､:.:.:.:.:.:.:.`:､:,:/:.:.:.:.:.:.:.:.:i　　　　　　「ああ、時間を稼ぐのはいいが―――
　　　 　 　 !.:.:.;/:.:.:.:.Y:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.;!::::::::::ll::::::::::!:.:.ヽ.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　　　　　　　別に、アレを倒してしまっても構わんのだろう？」
　　　　　　 l:./:.:.:.:,:':.,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.y'´::::::::::::ll:::::::::::`:､:,!:.:.:.:.:.:.:.i`:､:.:.:.:.:.:.:.:.;!
　　　 　 　 l':.:.:.:.:.:.:.;':.i.:.:.:.:.:.:.:,r'ヾ:::::::::::::人::::::::::::;ﾉヾ:.:.:.:.:.:.!.:.:.`:､:.:.:.:.:.i　　　　　　　そんな、トンデモナイ事を口にした。
　　　　　　l.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.`､.:.:.;r'-‐'´`ヾ;;;/:::l::ヾ;;／:`ｰ-ゞ､:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
　 　 　 　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,':l､;/:::::::::::::::::::::l:::::::!:::::l::::::::::::::::::::;!7l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l,

>>483の続きを考えてみる

ネギ「こんにちわ〜　麻帆良から来たんですが…」
アスナ「こっこれは！」
刹那「お嬢様、皆さん見てはいけません！」
このか「どうしたんせっちゃん」
ゆえ「死んでるです」
のどか「し、しし、死体ぃ〜」
エロガモ「こいつぁ酷でぇな、兄貴警察に連絡だ」
ネギ「うん、そうだねカモ君」
-- 中略 --
アスナ「いいえ、これは殺人事件よ」

「ここが雛見沢か・・・ゾンダーはどこだ！？」
「凱！左にゾンダー反応よ！！」
「くっ・・・そこか！」

富竹「ゾンダー！」

>>623
富竹さぁーん

「この世に不思議なことなんて何もないんですよ」

「ったく、なんだいここは。ド田舎にも程があるだろ？」
「え〜？ でもでも、花とか綺麗ですよぉ〜？」
「ハイハイ、アンタの頭ん中が花畑だっつうの。
んで？ 本当にこんな場所にあんの？ そのロストテクノロジー」
「間違いないでしょう。
ここに私達を呼び寄せ、無限ループする世界に組み込んだ何かがありますわ。
問題は……それがこの村にあるとしか解らないことですが」
「全く、こんな辺境にヴァニラさんを閉じ込めるなんて、許しがたい話ですよ」
「神を感じます」
「ま、考えてもしゃーないさ。行くとしよう」
「はいは〜い。ズバッと行きましょ〜」

とも「ねーうしとらうーたつみー」
大阪「み−？」
とも「み−？」
梨花「み〜？」
とも「この子、誰？」
大阪「親戚の子、この村の神社に住んどる偉〜い人の娘さん」
とも「へぇ〜この子がね〜名前は？」
梨花「梨花なのです。お姉ちゃんよろしくなのです。み〜♪」
とも「よろしくぅ！私はとも！今日は飲んで騒いで歌いまくるわよ〜!!」
大阪・梨花「お〜!!♪」

王様「おお 梨花よ しんでしまうとはなさけない」

千と千尋の鬼隠し

-トンネルの向こうは不思議な村でした-

>>628
利香が無限ループしてる原因はお前かｗｗｗｗ

「僕は警視庁秘密捜査課、西鍵健一警視だ!」
「私は警視庁秘密捜査課、北原真古警部よ!」
「俺は警視庁秘密捜査課、明石小五郎警部補だーよ!」

「ものすごい勢いでオヤシロ様に間違われた」

「え〜・・・・・私、都庁の住宅対策課の専属のイタコといいますか、そういう職業についておりまして・・・
で、こっちの名詞が・・・・」
「そーゆーえっちなのは子供に見せちゃだめなのです〜」
「はぁ？」
「まぁミサキさん・・・　　　ところで、村長さんは何処かな？」
「みーが村長さんなのですー」
「えっ　　君が？」
「そうなのです　にぱー☆」
（か・・・かわいい・・）
「おい淫乱公務員　用件を聞け用件を」
「ハッ　スミマセン、私も同じく都庁で勤めておりまして、とある依頼を受けてこの村に来たのですが、
　この件は都庁に話を通してないもので・・・」
「難しい話はみーにはわからないのです・・・」
「まぁ、簡単に言うと、あなたが私達がこの村に来ることを知っているはずがないんですよ。」
「・・・・・・」
「おい、ガキ、答えろ！」




ザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザザ


「ッ　しまった！！！！飲まれる！！！！！！！惣一郎！口をふさげ！！」




「アァ・・・・・・ア・・・・・・・・・・・オヤ・・・・シロ・・・・・サマ・・・・」

「じゃあ宮本先生は宮田と秋山と同じ班で行動してください」
「おねがいしまーす」
「よろしくな」

「お前ら宮本先生をよろしくたのむぞ」
「なんだよ、その言い方はー」
「なんかかなり不自然な組み合わせだな…」

「でも4人組ってのが一応決まりだからなぁ…」

「え──と…うーん…」

「このフリーのカメラマンを4人目の仲間としてがんばってください」
「なめんな！！！」

僕の名前は村山斬。伝説の刀鍛冶、古槍頭巾がいると聞いてここ雛見沢に来たんだ。
そしたら鉈持った女の人に襲われて、今逃げてるとこなんだけど・・・

「海江田万里・与謝野馨・佐藤文則[3]らは腹を切って死ぬべきだ。[4]また、彼らはただ死んで終わるものではない。
唯一神又吉イエスが地獄の火の中に投げ込む者達だ。彼らの支持者も同様だ。理由は他人を殺すなら自分が死ぬべきだからだ。詳しい理由は選挙広報等で熟知すべし。」

単発ネタ除いてまとめたらほとんど残らない件

「俺にはオヤシロ様が見えない…だけどな、お前たちの友達とを守ることは出来る！（5 5 5 ENTER　STANDING BY）変身！」（COMPLETE）
「お前たち雛見沢症候群感染者は生きていてはいけない存在なんだよ！（9 1 3 ENTER　STANDING BY）変身！」
「ちょｗｗｗｗｗなんで俺ここにいるんすかｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ（3 3 3 ENTER　STANDING BY）変身！」

　　　　　　　＼ヾ　⌒　⌒ ｀ヘ　　／
　　　　　　　　　イ　""⌒　　ヾ　ヾ　　　
　　　　　　　　(　　　:::　　　;;;　　ヾ ）
　　　　　　　　ゞ　(;;.　　　　.　ﾉ.　ﾉ　
　　　　　　　　　(..（ ..､､ゝ..　, ,ノソ　
　　　　　　　　　丿／　l..!li;l　　　ヾ　　　
　　　　　　　　　 　　　　|i;l 　　　
　　　　　　　　　 　 　 　.!li
　　　　　　　　　　　　 _lﾆﾆL 　 　 　 　　 　 　 　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 |　:::| 　 　 　 　 　 　銀の翼に望みを乗せて　 　
　　　　　 　 　 　 　 　 |　:::| 　　.,''"￣ヽ、
　　　　　　　　　　,. -‐ ァ ┴─- ､ ,,..:::::::i　　　　灯せ平和の青信号！
　　　　　　　　 ／　　　l　　　　　　＼ : :::|　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　 」 ＿　　　　　 ヽ￣`''''―-、　　勇者特急マイトガイン
　　　 　 　 l　_,. -‐'´　　　｀ヽ､　　 　　ﾍ　　　　　|
　　　　　　 _ﾉ´　＿_　　　　　　 _＞ ､.. i　　 _.._ 　|＼　　　　定刻通りにただいま到着！！
　　　　 　 L_ｨ7´ﾆ､_｀7ー＝ﾆ¨ｰ､个＼|┴┴┐,〉 ||::|_
　　　　　　 ﾊｌｉ{ ｨrュ､{　 __ｲヱュ､ |::::::::i,　 　 .|:＼ ||::| |＼ 　　
　　　　 　 　 ｌrく ﾋｆﾘT¨「　ヽしﾘィｰｲ:::::::i　　　| １`i|::| | | i＼ . 　
　　　　　 　　{｀二´ﾉ　 ｀ー--‐′/ ::::,r'　　　 |　|　||::| | | ||li|＼
　　　 　 　 　 ｀!　　､ ｀　´ _,　　 ,ｲ:::::└──┴┐.||::| |　　 | ”|
　　　　　　　　　ヽ、　￣￣　　／::::::::::::::::.,_;;;;;;;;;;;|　||::| |::::::::.|::,.'=
　　 r─-┐,ｒ"￣＞､ ＿,. ィ´__::::::::::::::::i＿＿_∩　| _|,|.　,..'＝
　　 |,○:::::厂￣ 厂/￣￣厂/´￣￣￣ 　 　/.ｨ-r''||;;］i!" ／,

「あのーすみません・・・調味料をありったけ・・・・」
「ちょっとヴァン！みっともないからやめて！」
「えーと・・・ここは雛見沢ってところみたいですね！うわー見て下さいよヴァンさん！いい風景ですよ！
自然がいっぱい！お、今日はお祭があるみたいですね！！ねえ行きましょうよぅ、ねえ！！」
「からーい！」

「・・・っき、・・・を持った人・・・いた・・・あれ・・・」
「本当怖・・・刃物持ち歩・・・なんてねぇ・・・」


「！！？　鉤爪の野郎か！？」

タモリ「皆さんは時間は時間ってどういうものだと思いますか？」
タモリ「ずっと止まる事も遡ることも無く、只々流れ続けるものだと思い込んでいるんじゃないでしょうか」

タモリ「…おや、また時間を遡ってしまった少女がいるようですね」
タモリ「皆さん見てみたいですか？いいでしょうこの村の入り口を潜って御覧なさい」
タモリ「私ですか？いいえ遠慮しておきますよ…」

>>637
とりあえずネギまを他に繋げられる用に事件に遭遇させてみた件

>>638
たくみぃっ！

　　　 　 　 　 ﾉ´　　､ 　 ＼／l
　　　　　　イ´　　 ､　＼ 　 ）_.ト,
,.　-‐‐,＝/　　ヽ、 ヽ ...ィ7l ´,r '　 　 ,. ‐ ' ￣ '　､
　　／　　　｀＞.>-- '-'´　 ｰ.'　　 ／　､　　　　　 ＼
　　　　　　'´／　＿ 　 　 　 ,.. -./　l＼ ＼　／　　　ヽ
_ ,. -　　　 /,-' ´　　 ｀ ヽ' ´　　 l 　ヽ._＞! lr‐ ' "7´　',
　　　　　 /　`｀ヽ　　　　　　　　 `! /`ｰ- ....`二´_.　 , `ｰ ､
　　　 　 /　　　　ヽ　､＿　　/　　l |`:´`: 'ヽへ,.､,.l /´　　　 ヽ　　　　　　　　　　　＜この物語は、口先の魔術師・前原圭一と、
　　　 ／　　　　　　　　　｀ヽ ヽ　 l |::::::::::::::::::::::::::/　　 , 　 　　ヽ ＿__　　　　　　　　　彼を取り巻く美女達の、 愛と狂気と惨劇、
__　／　　　　　 ＼　　　　　 ヽ､`.　|／: :￣: :＼/　 ／　 ,. -―　　　　`　､ 　　　　　　　が満載のアニメであ〜〜〜〜〜〜る！！
　　　　　　　　　__ l　　　　　　　`l. ト へ へ, ､/ ./-― '´　　　　　 　 　 　 ＼ 　
` −---　‐ ' ´ !. `l　　　　　　　 ヽニ ' ‐- ..ノ /　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　l.　 !　　　　　　　　　` − ' ` '　　　　　　',　　　 　 　 　 　 　 　',
　　　　　　　　　 !　ヽ　　　　　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､　　　　 　 　 　 　 ﾄ､
　　　　　　　　　　!､　ヽ　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　 ＞--　　 　 　 　 l　ヽ
　　　　 　 　 　 　 l `　 〉 ､＿　　　　 - へ　　　　　　　　,. -'´　　` ー-- ､　 　 `
　　　　　　 　 　 　 !　 / 　 ＼　　　　　　　` -　..... -‐ '´　　￣＼　　　　　`
　　　　　　 　 　 　 ヽ　! 　　　ヽ　　　　　　　　　　　　／　　　　　〉､
　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　! 　　　　／　 ヽ､.._　　　 ／

はわわっ！ご主人様、雛見沢に来ちゃいました〜！

「今度は…間違えないから…」

「無理ｗｗｗｗｗｗサポシｗｗｗｗｗｗ」

「平和だなぁ──」

「これで富竹がいなければ最高なのにな──」
「！！！」



ボクに注射してもいいよ

「いいから東京に帰れよ」

>>637
単発以外を除けばいいんじゃね？

「2007年・・・今年はこの村に災厄が訪れるのか・・」
「その通りですブラッド・ボアル。あなたはその災厄を退けなくてはなりません」

「み〜・・・何か嫌な予感がするのです」

「雛見沢で待ってる」

「すぐ行く、走っていく」

「レナちゃんには夢が無いね」

先週の「発掘！あるある大辞典ＩＩ」において
鷹野先生の解説の時、出ていたテロップと話していた内容に食い違いがあった事をお詫びします。

秘密警察ホームズはさすがに誰も知らんか

>>653
名前だけなら知ってる

>65ベルセルク>66絶望先生>68スターウォーズ>71かまいたち>73ガンツ>75エヴァ>77わくわくさん
>78わからん>80わからん>るろうに>83バトロワ？>85わからん>86パトレイバー>87わからん
>>88EXE>>90クロチャン>>91美味しんぼ>>92ギャグ漫画日和>>93戯言シリーズ>>94ラル・グラド
>95わからん>96ドラえもん>98わからん>100ドラゴンボール>ポケモン?>106バキ>107三部
>108デスノ>109ローゼン>111fate>笑う犬の生活>113ガチャピン>115わからん>116わからん
>118わからん>119NANA>121わからん>122わからん

がんばった俺
わからんの多いからこのへんにしとく

「大丈夫ですか？くちびるも顔も真っ青ですよ…」
「はびびびびばびばばば」
「んも──…これでも飲んで元気出せよ」

「このスープ…温かくておいしい…なんのスープ？」
「とみた…」


「け」


「いや…ゲフン…ゲフン…」

今なんて言った！？

「諸君らの愛した富竹は死んだ。なぜだ！」
「うざいからさ」

>>653
あれだろ、前編と後編に分かれてるやつだろ？

「我々しっと団は団員の慰安旅行としてここにやってきた
　だが！
　もし薄汚いアベックどもを見かけたなら遠慮はいらん！
　抹殺しろ！！」
「うぉぉぉおぉ！！！」

低俗霊DAYDREAMは誰も知らんし書くのめんどくさいな

>>660
なんだと

>>653
ラスボスが双子

ここは雛見沢だーよ

俺男だけどホームズの萌え度は異常だと思うよ

>>118は忍たま
>>122はhyde

く、右手が・・・・邪気眼が共鳴している・・・・

>>ここは雛見沢だーよ
雛見沢村に集合する奴らって俺たちのことだったのか…

ももこ「考士殿〜、福引で雛見沢村２泊３日の旅が当たったのですが・・・」
考士「却下だ、他を当たれ」
クラスメイトA「犬塚、ももこちゃんを泣かすな！！」
クラスメイトB「そうだそうだ！！」
とまぁこんなことがあってこいつと雛見沢村に行くことになったんだが・・・
電車最後尾の席
早苗（犬塚君大丈夫かなぁ・・・）

>659
しっと2号がその後L5発症をしたしっとマスクにより祟られる

知恵先生｢マ、マイナスエネルギー？｣
矢的先生｢そうです。僕はそれが惨劇を引き起こしているんだと考えています。
　　　　　　ですから、もう一度先生となってせめてこの村を覆うﾏｲﾅｽｴﾈﾙｷﾞｰだけでも
　　　　　　除去しなければいけないと思ったんです。｣

「うさみちゃん！ついに綿流しの日が来たよ！」
「どうも和気藹々として殺伐さに欠けるわね〜
　くま吉くんちょっと自分で自分の喉掻き毟って変死しなさいよ」
「嫌だよ！小学生とは思えないおぞましい発想だよ！
　だいたいもう少しすれば時報の富竹が死ぬから・・・・・・・・・あ」
ピーポーピーポーピーポー

「ああ、呪われてるねこれ」

「あっさりー！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

〜タケシ〜

？？？「圭一クーン！！ちょっと来て〜！！！」

圭一「どうしたんだレナ？」

レナ「なんか迷子みたいなの…。君、何処から来たのかな？お父さんかお母さんは居ないのかな？かな？」

圭一「なんか変わった格好してるな〜。どっからきたんだろ。」

タケシ「きんにくらいだー！きんにくらいだー居ない」

レナ「筋肉ライダー？圭一君知ってる？」

圭一「聞いたこと無いな…。新しいヒーローか？」

レナ「とりあえず一緒に保護者の人を探してあげよう！」

圭一「そうだな、そうするか！」

マネージャー「兄さん…、また仕事来たよ。」
マリオ「あぁ？何の仕事だよ。」
マネージャー「…雛見沢に行くみたいだけど」
マリオ「はぁ？雛見沢？……あーパスパス、疲れてんだよ。お前が代わりに行ってこいよ。」
マネージャー「……はい。」

>>592
がんばれ、中の人超がんばれ

>>639
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

大槻教授「オヤシロ様？馬鹿らしい。一種のプラズマだよプラズマ」

　　　　　　　　　　　　　 -_ 二ニ＝､＝- 、、
　　　　　　　　　　　_, -‐´ニ ―　　　　　 ｀ヽヽ
　　　　　　　　　 ／´ィ ´　　　　　　　　　　　ヽﾄ、
　　　　　　　　　 ／ '´　　　　　　　　　　　　　　 L -_ ､
　　　　　　　 　 ／ィ　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ヽ、
　　　　　　 　 //./　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　 '/ /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ
　　　　　　　/ //　　　　　　　　　　　　　　ri-,　　　　　 ヽヽl
　　　　　　　　l ! ,　//　　　 / l　　　　　 /　 !　　　　　 　 l l
　　　　　　　　 l i!　! !　 ｲ〃l|l1 l　　/ // 　 !|　　　ヽ　　 !l
　　　　　　　　 ',l ! l　!　!l〃　l l､ﾄ　///　　　!l　　　　!　　ﾘ
　　　　　　　　　ヽ､　 !T 7ｰ､-LヽV l | ＿ ,...__l !　　l |　, j'
　　　　　　　　　　ヽi､ l`ヽｰr｡ﾃ-ヽヽ!´_= 二二ヾ､　l　//
　　　　　　　　　 　 l　>!　 ^ ＝='　　　 ､､ゞ='ノ´ .lヽﾚ/′
　　　　　　　　　　　ヽヽl　　　　　　　　　 "　　　/ｲｨ'
　　　　　　　　　　　　｀-l　　　　　 _ 　　　　　　/' /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　＿ｰ'＿,　　　 /ノ　　　　　　茶番は終わりだ・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　 l＼　　　-　　　　／　　　　　　　　楽に死ねると思うな、富竹
　　　　　　　　　　　　　〃l l　ヽ 　 　 　 ／ ﾄ､　　　　　　　H173の前に平伏すがいい・・・
　　　　　　　　　　　　 iヽ　! ､　 ｀ ー　'　　,.ﾚ,ｲ
＿＿＿＿＿　＿＿　ヽ｀丶､ヽ　　　　　／ィ　|
--――　　￣　　　　/ ヽ　　 lヽ　　　/'´　　 r ｰ-　 _
　　　　　　　　　　　　ｰ ､ヽ ､ l､ヽ　 ,/　　　ノ　　　　｀ ｰ＝ _-　..＿
　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　 ヽ ￣ /　　／ｲ　　　　　　　　　｀　ー-｀ ー

>>676
「またあなたはそうやって否定する！私はね！証拠を持っているんですよ。金星人の住民票を！」

>>674
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ



マネージャ「かわいい女の子いっぱいいるのに……ﾎﾞｿｯ」
マリオ「何？本当か！」
マネージャー「あ、ああ本当だよ兄さん。資料に写真が何枚かあるよ」
マリオ「ムッヒョー！たまんねぇぜ！最初っから言えよな！
その仕事引き受けてやるよ！」
マネージャー「そうかい兄さん！ありがとう！」
マネージャー(綿流しの日まで、あと３日か……フフフ……)

80｢ショアッ！(ウルトラ祭具殿ビーム！)｣
ムクムクと巨大化した祭具殿から光線が出た
山狗は全滅した

...コマンド？

パパス「ぬわぁー」

そこには喉を掻き毟った無惨なパパスの姿が！？

ジーコ「ヒナミザーワ」

しんのゆうしゃ
「わたしは　おはぎを　ほおばった。
さいほうばりが　なかに　はいっていた！！
ドクドクと　くちから　ちが　わきでてくる！！
ああ！！　なんて　おろかなのだ。
じぶんの　いのちを　じぶんで　たってしまうとは！！
……わたしなきあとの　せかいは　やみに　つつまれてしまうだろう……
ざんねん！！
わたしの　ぼうけんは　ここで　おわってしまった！！」

大槻教授＝圭一
韮澤氏＝レナということか


　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::;:;:;;;;::;,;;､;;;::,;;;;::_::;;;;;::;;;;;:::::::::::::::ヽ
　　 　 　 　 /:::::::::,.--'''''"　　　　　　　　　　　　ヽ､:::::::::::::::ヽ
　　　　　　/:::::::::/　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ:::::::::::::ｌ
　　　　 　 ｌ::::::::/　　 　 　　 　 　　　　　　　　 　　　　ヽ::::::::::ｌ
　 　 　 　 !:::::::|　　　　　　　　ー　―−　　　　　　　　 ｌ:::::::::::ｌ
　　　　　 ｌ::::::::ｌ　　　　　　　　　 　 　　　 　 　 　 　　 　|::::::::::ｉ
　　　　　 |::::::::|　　　,.-―､　　　　　　　　,.-―- ､　　 　ｌ::::::::::|
　 　　　　ｌ::::::::|　 ／ ／⌒｀　　 　 　 　Ｏ -‐ー､_｀)　 　|::::::::::ｌ
　　　　　 ヽ:::::| 　`ｰ'　 ＿　　　　　　　　　＿　 　´　　　ｌ:::::::::|
　　　　　　 |::::|　　ー=土工>　　:　　: 　 <工二=-'ｰ'　　 ミ:::ﾉ
　　　　　　　ヽ!　　 　 　 　 　 　;　　::　 　　　　　　　　　　|/
　　　　　　　　|　　　　　　　　ノ　 　　　　　　　　　　　　　|
　　 　 　 　 　 !　　 　 　 / （　　　　　　）　、　　　　　　　|
　　　 　 　　 　ｌ　　　 　/　　｀ヽ＿,. -‐'　　 ヽ　　　　　　ｌ
　　　　　　　　 ｌ　　　_ノ　　　　　　　　　　　 　ヽ､_　 　 ﾉ 　　　＜今度は普通に遊んで、普通に笑い合って、……普通に恋をしよう。……
　　　　 　 　 　 ｌ 　 　 　 く王二ﾆニｴﾆヌフ　 　 　 　 / 　　　　　　絶対に互いを疑わない。互いを絶対に信じ合う。　　　　
　　　 　 　 　 　ヽ 　ヽ 　　`ー┴┴‐―‐'´　　　　　 / 　　　　　　　　……だから、………絶対に会えるよね？
　　　　　　 　　 　 ヽ、ヽ　　　ー― ―‐　　　　/　／∧
　　　　　　　　　　／ ＼ヽ　　　　　 　 　 　 　/／　 ｌ 　＼
　　　　　　　　 ／　 / | ＼　　　　　　　　　／　　　/| 　　 ＼
　　　　,.　-‐''"　　　|　ヽ　 ｀' ―ー―― '´　　 　,/　! 　 　　｀ー

Welcome to Hinamizawa

三ヶ月後、そこには元気に校庭を走り回るトムの姿が！

トム「もう勝手に祭具殿にはいって遊んだりしないよ」

　　　　　　　　　　　　,,,r-‐───‐--､
　　　　　　　　　　　／　　　　　,,,z-──ｭ‐-､
　　　　　　　　　 ／,,,,,,,,,,r-‐''~´　　　　　 ﾘ　 ＼
　　　　　　　　 //~　　　　　　　　　　　　　|　　　ﾞi
　　　　　　　　i/　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 |
　　　　　　　 f |　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　|
　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ　　 r-､
　　　　　　　 | |　　　　　　　　　　　　　　　　 `ヽ/「ﾜ,|
　　　　　　　　ﾘ ,,,r＝=､　　 ,,r＝＝=ｭ､　　　　　 ┐ｿ 　　　　　　　
　　　　　　　　ﾞi　-=・=-ヽ　i　 -=・=- `　　　　　ン　}
　　　　　　　　 ﾞi　ヽ--‐ .|　l　`'─‐'"　　　　ﾉ　ト‐/
　　　　　　　　　|　　　　/l　l　､　　　　　　,／ ├‐'ﾞ
　　　　　　　　　.|､　　ノr'　 ﾚ ヽ¬､,,.... -‐　　 |
　　　　　　　　　 ﾞiヽ‐'　ヽ,,,,,r''´　　　　 ﾉ　　　 |
　　　　　　　　　 ヽ　　ト‐＝＝─ｲ~､　/　　　 .ﾄ､
　　　　　　　　　　 ＼　ヽ ￣__　‐'　　y　　　　ﾉ
　　　　　　　　　　　　＼　｀　　　　　, '
　　　　　　　　　　　　　`ｰ--──'"-'
　　　　　　　プーチン大統領が雛見沢を来訪したようです

雛見沢は、岐阜

〜エンジェルモート内〜
「お客さま、ご注文は？」


「特盛りパフェ、あと調味料全部。」

「このパフェを作ったのは誰だあああああ！」

このパフェは出来損ないだ
食べられないね

-真昼　祭具殿内-
「―！
　なにやつｯ　でぇぃ！　（いない）　　なにっ！」
「お手柔らかに頼むぜ五右衛門」
次元「ルパン、誰かいるぞ」
「冗談はよせやい」
次元「なんだ、ガキの足音か・・・気味悪ぃな」
「俺には聞こえないぜ」
「おぬしよっぽどの鈍感だな」
ﾙﾊﾟﾝ「さっさとダイヤをいただきましょう」

仏像をいじりだして数分後-
ｶﾞﾁｬ
ﾀｶﾉ「あらぁ？どちら様かしら？」
次元「しくじったなルパン」

「そうかしら・・
　ここで騒がれると私もいろいろとまずいの。
　今日、あなたたちは私と出会わなかった。でしょ？」

「信用できぬ」
「同感だ」
「俺は不二子ちゃん一筋なんでね」
「あらぁ　残念ね」
ﾙﾊﾟﾝ「お嬢さんには眠っててもらうよ」
「待って。あなたたちは何のためにここにきたのかしら
　ここが拷問部屋と知ってて来たのかしら？」

　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ､ｰ､,
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ト､ｰ､
　　　　　　／ ノ ﾉ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝヽ､
　　　　　 ノ　　　　　　,,r´　　　　　　　　　　　-ミ'‐"´´ ､　　 ｀､｀､
　　　　　 /　　　 ,_ソ　／, '　　　　　　　　 r"´´´　　　　 ヾ　　ﾍヽ
　　　　　ﾉ　　　,　__丿／´　　__,,,,,,,,,,,ゞー''　　　　　　　　　|　　ヽ
　　　　　/　　　　　イ　 ／￣　　　　　　　　　　　　　　　　i　　 ヽ
　　　　 ﾉ　　　　　 丿丿　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　　i
　　　　 ﾘ　　,　'　　 ,'　　　　　　 , -ー‐-----''''""´　　　　ヽ　　|
　　　　 ﾉ　　　　　丿　　　　　　　　　 :::.　　:'　　　　　　　　　ヽ　i
　　　 ,--､､､ 　　,'　　　　　　　　　　　　ヽi ゝ,　　　　　　　　　 Y⌒',
　　　 |i　　ヽ ､､､ヽ　　　　　＿＿＿,　､_,i　 ヾ, _,,,,-‐t､､__　　 /r　/
　　　　'､'　 ヽ　　　　　　　,〃"でﾂﾞ''ゝ､i　　　|彳´ゞ┘ニ=. 　 |　/
　　　　 ヾ　 i;,　　 　 　　　｀ﾞゝﾆ=＝彡';;　　　いミ三ニ"´　　 | /
　　　　　 ﾍ　ゞ　　　　　　　｀ﾞー‐'''"　　:.　　　ヾ　　￣｀ﾞヽ　　|丿
　　　　　　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　 ,,r ､;:　　　' ヾ､　　　　　　|　　　　ローマ教皇が
　　　　　　　 ゝ､_,　　　　　　　　 ／ ヽ､_'　 　 　:　)ヽ 　 　 　 |
　　　　　　　　　　ﾍ　　　　　　／　　　　｀ﾞﾞー-‐"´　 ＼　　　|　　　　　　　異教徒の地・雛見沢にやってきました
　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　 i;　　＿＿＿,,i_i,,＿＿,, 丿　ﾉ ﾉ
　　　　　　　　　　　＼ 　　　　';　　｀ﾞ=ｰ'ｰ'ｰ'ｰ'一"´　|i　/ /
　　　　　　　　　　　　＼ 　　 　i;　　　｀ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ""´　　 ;: ﾉノ
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 ｀ー,一"　　　 ﾉ／
　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　ノ'
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞー､____________,,／

世界が動いてるｗｗｗｗｗ

>>693
知恵先生｢教皇！何故こんな所に！｣

>>695
「ちょっくらレコンキスタに」

このメンツじゃ大災害ってレベルじゃねーぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　,r─--......,,,_
　　　　　　　,z''⌒'　　＿_ 　　＼
　　　　　.／　　_,,,,ヽ/,,,＿ヾ、　 ＼
　　　　 /　　./"　　　　　　 .）　　　＼
　　　 ./　　 ﾐ　　　　　　　 /　　　　　ヽ　　
　　　 {　　　ﾐ　　　　　　　 ゝ、　　　　 }　
　　　 ヽ 　 ﾐ　-''ー=z,,::::::.,=''~ヽ,,,　　 　
　　　　ヽ.iﾍ|、. -辷iﾒi 　 f辷iァ .ﾄ,,,,ノ　　
　　　　　ﾞ{　!　　'''　ノ,　　`-　丶j i 　　　
　　　　　 ゝ.i::...　"　,(,,,⌒,,)、　 .!ﾉ　　　
　　　　　 ,.O!、ゝ 　　_,,、,,,_　''/jO　　　　
　　　　　/　...＼ 、''t─-─''　/,,...ヽ
　　　　　ゝ,,,＿;;ヽ　 "'ｰ-'"　/__,,,,ノ
　　　　　　　 __,,ィ'ﾞﾞ.ー--─' ﾄ-､,,,,__
　　,,,-ー／""　 {　　　　　/　　,｝　　　ヽ､,,,＿
　./　　〈　　　　　ヽﾞﾞ‐-,,,,,,,.--'/　　　　　〉　　ﾞi、
　l"　　　＼　　　　丶　　　　 /　　　　／　　　　|
　　　　ライス国務長官が雛見沢に来訪しました

麻生「ここが雛見沢か」

>>696
知恵先生｢シスの暗黒卿である教皇ならば、あいつらを止められるかもしれません
　　　　　　何とかしてください！私のカレー菜園がぁぁぁぁぁぁ！！！｣

ﾙﾊﾟﾝ「そいつは言えねぇな。
　　　物騒な部屋なのは下見で知ってたが、さ、おしゃべりはここまでにしましょう」ﾎﾞﾌｯ（煙幕）
ﾀｶﾉ「あら？」

-学校-
知恵先生「盛り上がってるとこ悪いんだけど圭一君、ちょっときてくれる？警察の方があなたに聴きたいことがあるって」
「？」
「何ですか？」
「警察の銭形と申します。
　ここ最近、村人ではない、部外者・・・ほかの町から来た人ですが・・・、たとえばこういう男（ルパンの写真を出す）、
　見ませんでしたかね。
　ちょっとした泥棒なんですが、変装の名人なんで、写真もあまり当てにはなりませんがね。」
「（あんたが部外者だよ・・）知りません、この村に引っ越してきたばかりなので」
「そりゃぁ困った。他に村の事情に詳しい方　知ってますか」
「いいえ。・・・いや、他のみんななら」
ルパン一行がそばの道路を通り過ぎる
「！！　失礼！
　見つけたぞぉ　ルパン！　逮捕だｧ〜」
「悪いなとっつぁん　またこんどな〜」

圭「・・・なんなんだ　あの人・・・」

>>697
大災害じゃ死ななそうな奴も混じってるしなｗ

「やあ！！僕は大天使ミカエル
今日はオヤシロさまに大冒険のプレゼントだ」

「？」

「この5日ほど賞味期限の切れた
クリームパフを食ってもらおうかな？」

「大丈夫だよ。
ダメそうでセーフかもしれないけど
やっぱやばいから」



『はっ！！夢か…』

プーチン「Здравствуйте!」

トルネコはナタを拾った。
トルネコはナタを装備した。
なんと、ナタは呪われていた。

天と地の怒り
報酬金:10000ｚ
契約金500ｚ
時間:50分
指定地:雛見沢
難易度　∞
成功条件:
失敗条件:報酬金ゼロ　タイムアップ　古手梨花死亡
依頼主:可愛らしい幼女
誰が犯人かって？それを見つける物語に決まってるじゃない
誰が犯人かって？そもそも「何の」犯人なのかわかってる？
誰が犯人なの？私をこれから殺す犯人は誰？！

「雛見沢村という寒村に住んでいるある一人の少女の抹殺をお願いしたい！」
「用件を聞こうか･･･」

>>703
梨花｢どうしたのかしら、羽入…シュークリームを見せるな、だなんて｣
羽入｢あぅあぅあぅあぅ…怖い夢を見たのです！暫くアンパンにしてほしいのです！！｣

デンジブルー：青梅大五郎｢呼ばれた気がする…！｣

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了 　　
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;） 　
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ 　　　逆に考えるんだ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ 　　「殺されちゃってもいいさ」と
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） | 　　　　　　考えるんだ
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_

>>705
ﾄﾙﾈｺ＼(^o^)／ｵﾜﾀ

（適当な列車に飛び乗って駅から歩いたらこんな辺境まで来ちまった・・・）

「おじさん玄人だよね？」
「（・・・こんな子供に見抜かれるとは・・・）ああ・・・」
「ちょっとうちの学校来てよ！」
「な、なんなんだ・・・？」

「今日の部活は麻雀！特別ゲストに来てもらってるからねー！」
「こんな子供達が麻雀を・・・？」

「ロン！タンヤオ三色ドラドラ！12000！ぬるいよおじさん！」
「おっとダブロンだぜ！リーチメンホンチートイ！こっちも12000だ！」
「く・・・列か・・・！？」

「お嬢様、アニメ化決定打というのにこんなところでなにしてるんですか？」
「なんだハヤテか。いや、ちょっとここにサトシのバッドをおいていこうかとおもってな」

>>699
真紅「お父様！！？」
JUN「！！！？？？」

妖怪退治の専門家『結界師』を務める墨村良守は、
妖（あやかし）を呼び寄せその力を高めてしまう魔性の地「雛見沢」に建つ私立雛見沢学園で
夜な夜な妖を退治する毎日に明け暮れている。

>>712
そういやハヤテの世界にひぐらしってゲームあるよな

〜玄野チーム〜

カァー！！

名無し１「うわっ！！！！！！」

奇怪な叫び声と共に一人がさけぶ

玄野「クソッ！！！！」

ギョーンギョーン

ボン

玄野が一体撃破した

名無し１「一体何なんだ･･･、スーツからなんか出てるし」

玄野「スーツがダメになったみたいだな…」

おっちゃん「君は後ろに下がっていてくれ、私たちで何とかする・」

西「………」

「はぁはぁ、ねぇまってよ〜シオン〜」
「何へばってるんですか。27祖にも匹敵する力を持つあなたというものが」
「そんなこと言ったって三日三晩走り続けるのはやっぱりきついよ〜」
「そんなことより急がねばなりません、
　私の計算によると次のタタリの発生はもうすぐなのですから」

「それに遠野君もすでに雛見沢村に入っているようですよ」
「ほ、ほんとに！ 待ってて、志貴君！」

>>711
倍南か！？

>>717
詩音[はろろ〜ん☆圭ちゃん、町でかっこいい人に呼ばれた気がしたんですけど
　　　同名の勘違いだったらしいんですよー恥ずかしかったです]
圭一[おかしな話もあるもんだな、なぁ知恵先生と…ベネディクトさん？]
知恵先生｢そ、そうですね…（まさか…遠野君…？)｣

入江＝タタリ

34「クスクスクス……わかった？ これが私たち山狗の力……もう誰も私を止められはしない！私は神になる！雛見沢の新たな神にｎ」
「……………まだまだだね」

<<メビウス1、今日は綿流しだ。プレゼントはクマのぬいぐるみを頼む>>

「こんな所で喉を掻きむしるようじゃ、青学じゃお荷物だ」

さつき「メイんじゃない」

たかの　に　とつぜんであった
たかのは　Ｈ173を　なげてきた
とみたけは　びょうきに　なってしまった

>>723
青学こえぇｗｗｗｗｗｗ

>>52ドカベン>>115空想科学大戦>>122hyde
ID:506iwoLj0の穴を埋めただけというね

本郷[ここが雛見沢か…]
隼人｢どうする、本郷？｣
本郷｢ショッカーの仕業かも知れん。滝も来ているはずだ。慎重に行こう｣

戦闘員[イ…イィ…]ｶﾞｸﾘ
滝[これは…首を掻き毟って死んでいる？！こんなことが出来るのはショッカー以外にいないな！]

34[へぇんな勘違いしてるわねぇ…好都合だけど…]

３４「くすくす・・・この山狗の数ではさすがにどうにもならないでしょう？」
ギル様「雑種が・・・いっとくが我は最初からクライマックスだぞ！」

「僕はこの村でフリーカメラマンをしてるんですけど・・・」
「あんた長生きするわよ」
「あ、ありがとうございます！ひゃっほーい！」

>>729
関違いっていうのはいらんツッコミ？

>>730
隼人｢俺もカメラマンだけどな｣

ポックリポックリ
「ふぅーお腹がすきましたね太郎、おや、村が見えてきましたよ」
「うるせー！！こちとらテメーより腹減ってんだ！気安く話しかけんじゃねー！」
「仏仏仏仏仏仏･･･」
「ウギェー！お、俺が悪かったァァァァァ！」

>>718
哲也のつもり

？？？「ゼロ大佐、雛見沢の潜入に成功した」

ゼロ「よくやったスネーク、敵に見つからないように捜査を開始してくれ」

スネーク「ショウタイムだ」

「ねーニャンちゅう。ニャンちゅうはオヤシロ様ってどんなものだと思う？」
「んー、ミーはねー、丸くて〜ふかふかで〜おまんじゅうみたいなものだといいニャー」
「それオヤシロ様じゃなくてニャンちゅうの好きな物になってるよ〜」

>>736
羽入「あぅあぅあぅｗｗｗｗｗそれはｗｗｗｗｗ僕もほしいのですよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ｣

「あなたは聖剣を抜かないといけないのよ」
「雛見沢から出ると祟られるからヤダ」

山崎「ちょ・・佐藤さん！ココ一体何処なんですか！？」

佐藤「ちっくしょう！！俺にもわっけわかんねーよ！！！」

山崎「大体佐藤さんがいけないんですよ？」

佐藤「はぁ！？俺のせいかよ！！ふざけんな！！！」

ソリッド、雷電、ネイキッド全員集合かよｗｗｗｗｗｗ

「見せてあげるよ、僕のリユニオン」

「その首、かぁいい♪お持ち帰りぃ〜♪」

「ちょｗｗｗ」

>>735
ゼロ"少佐"だ！

>>742あと100年ロムるから許してくれorz

「みっちゃんと逸れちゃったけど何だか村についたぞ、ラッキー！」

新一「んーっ！のどかで良い所だなーここは！雛見沢っていったっけ？お前もそう思うだろミギー？」
ミギー「……！」
新一「ミギー？」
ミギー「シンイチ…気をつけろ…！近くに『仲間』がいる！」
新一「な…何！？なんだってこんなへんぴな所に…！」
ミギー(…なんだ…この感覚は…？いつもとは違う…)
新一「ミギー！どこから来る？数は？」
ミギー「かなり…沢山…それに村中にいるぞ」
シンイチ「クソッ！奴等の根城がこの村にあるってのか！？」
ミギー「……聞いてくれシンイチ…実は今感じ取っている感覚…実は奴等とは違うものなのかもしれない…」
新一「どういう事だ？」
ミギー「人であって人でない…人の狂気部分だけを写し出したような…そんな感覚を受ける…………まるで…！！？？」
新一「ミギー？どうした！？」
ミギー「ありえない…！会話中の隙を突かれたと言っても一瞬で後ろを取られるなんてことは……！？気をつけろシンイチ！！ヤツは後ろにいる！」
シンイチ「……ッ！？！？」



レナ「あはっ…あははっ…あははははハハはははははははハハハ！！！雛見沢にようこそぉぉ！！」


新一「鉈はこっちの専売特許だってのに……ッ！」

「はぁ〜、これだけ逃げてくれば政府の奴らも追いかけてこないだろ」
「ごめんなさい」
「なんだよちせ、お前が謝ることないよ」
「シュウちゃんばっかり迷惑かけてごめんね」
「だからもういいって」

「でもねシュウちゃん、なんかこのあたり変だよ……
　今までとは違う人達に狙われるよぅ……
　それになんだかとても謝りたくなってくるような……

アライグマくんは退屈なときはいつも雛見沢村へいくのだ。
でも何で雛見沢なんだろう
よりによって何で雛見沢なんだろう
何でだろうったら

柚姉[ここが雛見沢！ねぇねぇねぇねぇ、リキちゃん早く行こうよ！]
力ちゃん[はは、もう少し落ち着こうよ]

その夜
力ちゃん[雛見沢のみなさーーーん！うたわれるものですよーーーーー！！！]

「ザルバ。この事件の原因はホラーか？」
「いいや。だがこいつはホラーより厄介な事になりそうだぜぇ、鋼牙」

　　 ／￣＼　　なんという雛見沢・・・
　　| 　^o^　|　　来ただけであぅあぅしてしまった
　　 ＼＿／　　この後間違いなく私は喉を掻き毟る

わいりー「ふははは！！さらばぢゃロックマン！」


ロックマン「なっ！・・てめぇ！！わ・・・・ﾋｭﾝｯ！」



ロックマン「イリーーーー！！！！・・・・な・・・あ・・あれ！？！？ココ何処！？」

>>748
らじおかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんだけいたら誰か解決してくれるな

「ヤ、ヤムチャさん………」
「喉を掻き毟って……死んでる」

ﾚﾅ「ねぇ圭一君、あの鬼の仮面被った人達は何かな？かな？」
圭一「さぁ……ただわかるのはあいつらには近付くな、だな」
ｱｸﾒﾂ「さて、この村の悪を全員殺しますか。なんせ名前がｱｸﾒﾂなもんでね」

ザッ・・・・
「ココが雛見沢・・・未知の病原菌が潜んでいると言う・・・」
「せんせーい！待ってなのよさ！」
「ピノ子・・・アレほどついて来るなと言っただろう？・・・・ここにはまだ未知の病原菌が・・」
「旦那を一人で行かせると奥さんは心配するもんなのよさ」
「誰が旦那だ！・・・とりあえず、Dr,入り江　と連絡がついてるはずだ・・・そこに向かうぞ・・」

「廃村だ！！！」
「コレが逆境！！！！！」

クライム「雛見沢、か」

>>716　最高！ｗ
異端者じゃないよ！
自信を持ってくれ！

>>755
チャピョンwwwwwwwwwwwwwww

南光太郎｢ゴルゴムの仕業か！｣

「天津飯は置いて来た。これ以上いても足手まといになるだけだからな……」
「ああ、それがいい」

>>751
入江｢呼びましたか！？おや貴方強そうですね！
　　　メイド千年帝国のために私に力を貸してみませんか！？
　　　いえ、貴方はそうするべきです。メイドこそ力！
　　　貴方幼馴染いますね名前はロールちゃん、違いますか？
　　　なんでわかる？あなた、凄くそういう顔してます！
　　　幼馴染をメイドにしたくありませんか、言うこと聞いてもらいたくありませんか！？
　　　そのための力が我々にはある！この世界をメイドで埋め尽くし
　　　その世界を我々が支配する！おおメイドよ至高なれ、永遠なれ！
　　　困った時はこの言葉！リテ・ラトバリタ・メイド！
　　　もう一ひねり必要ですって！？ならばこうです！
　　　黄昏よりも従うもの　闇よりもなお美しきもの！
　　　我が前に立ちふさがる総ての愚かなる者にメイドの素晴らしさを伝えたまえぇぇぇぇぇーーーー！


　　　メイド　　　イン　　　ヘブン

「わかってないなー。俺ァ天使だよ
俺の言うことを聞いてりゃいいんだよ
ねぇ聞いてるー？」

『史上最低の天使だ…』

「つーか角はどーよ？神様のつもり？神様なの？
でもちょっとかわいいよ」

『うるさいのです…大きなおせわなのですよ…』

「あぅあぅ言ってるけど、あぅって何よ？
何か意味あるの？それってオイシイの？」

『そんなのボクに言われても困るのですよ…』

「これ新しい角だからつけてみてよ」

「も──いや！！」

「腹を切って死ぬべきである！」

「やぁ、アナタがブラックジャック先生ですね？」
「ん？・・ああ、そうだが」
「先日電話申しました、入り江　と申します」
「ああ、あなたが入り江さんでしたか・・」
「

「まってぇ〜〜勇者様〜〜」
「お、村があるぞククリ、あそこで休もうか」
「あ、はい！勇者様！」
「しっかし薄汚い村だな・・・これじゃまるでジミナ村じゃないか」
「でも、故郷に帰ってきたみたいで懐かしい感じがするね」
「そうか〜〜？　俺はコーダイ国みたいな都会のほうが良いんだけどなぁー」
「（もう、勇者様と旅を始めて何ヶ月だろう・・・楽しいコトも嬉しいコトもたくさんあったな
　　これからも、きっともっともっと、もーっとすごいコトが起きる・・・そんな気がする・・・
　　たとえば・・・ククリが勇者様と・・・ｷｬｯ!）」

「・・・クサッ・・・・クっサーーーーッ！！」

「さあさあ御覧じませ、トントン唐辛子、ピリリと辛いは山椒の子、スワスワ辛いは胡椒の子、
ケシの子胡麻の子陳皮の子、トーントーン唐辛子……。おや、何だ辺鄙なところに来ちまったな」

ガキィィン!!
左ノ介「くっ…この幻魔……今までの奴等より強い!!」
魅音「あっはっはっは!!もっと私を楽しませてごらんよ!!」
左ノ介「くそ…！毘沙門剣があの面妖な機械で弾かれるだと!?」
ﾚﾅ「私も混ぜてくれるかな？…かな？」
左ノ介「あれは…名鉈正宗!!あの少女が……何故……！」
ﾚﾅ・魅音「いっくよーー!!!」
左ノ介「く!!幻術核!!」
ﾄﾞｶｰﾝ
圭一「今日はやけに揺れる日だなぁ……」

>>767
「ははは、待っていたぞラッキスター＆ピンクボム！
　この村がお前の墓場になるのだ！！」
「お前は…誰？」

　　
　　　全雛見沢住人「　お　ま　え　ら　帰　れ　よ　」

単発はいっぱいだしてもひぐらしやったことねーから続きが書けない件について

エイリア「ヒナミザワエリアにてイレギュラー反応！　…『オヤシロ』タイプみたいね」
エックス「分かった、行くよ。」
ゼロ「フン、何が居ようと叩ききるまでだ」
アクセル「僕にかかれば『オヤシロ』なんてイチコロさ！」

>>772
あるあるwwwwwwwwww

「やれやれ、依頼を受けて日本まで来てみたがこんな山奥だったとはな・・・」
「フジヤマにゲイシャにスキヤキ、楽しみにしてたのになあ・・・」
「この村から強い電磁波の乱れを感じる。間違いなくこの雛見沢にはなにかあるよ」
「よし！じゃあ仕事と行こうぜ！なんせ俺たちは・・・」
「「「「ゴーストバスターズ！！！！」」」」

〜加藤チーム〜

加藤「ところで、変わった姿をした奴見ました？怪獣みたいな…」

富竹「うーん･･・、見てないな。スタッフか何かかい？」

加藤「……（坂田さん、どうします？）」

坂田「（ここは任せろ。）　実は、その中には殺人鬼が入っているんです。危ないんで、絶対近づかないでください。私たちは実は警察で、映画のスタッフに潜入しているんで」

富竹「…なんだかよく分からないけれど、分かったよ」

坂田「協力してくれるとありがたいです。もし見かけたらすぐに私たちに教えてください」

雛見沢で行こう
ジャンル：村開拓シミュレーション

目的：あなたはおやしろさまとなって雛見沢村を開拓し
　　　　東京並みの大都市にしましょう。
　　　　どこに何を建てるかはあなた次第。
　　　　さらに山を盛り上げたり海に沈めたり、
　　　　火山ガスを発生させたり、
　　　　全てはあなたの思うままです。

>>775
吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

第二章は集結した面々が全員L5発祥ですね

｢鳥坂センパーイ！あ〜る君がまだ来てませんよ〜！」
「心配するなさんご！あいつのことだほっといても付いてくるだろう！」
「あはは〜雛見沢は空気がおいしいです〜」
「えりか！光画部は早くやめなさいって何時言ったら！」
「まさか西園寺くん、君まで付いてくるとは・・・」
「やあみなさん、まだこんな所にいたのですか。それでは日が暮れてしまうじゃないですか」
「遅れて来たお前が言えることか！」

>>776　b

「もー怒ったのです！！ボクの夢だもん！ボクの自由にさせてもらうもん！」
「ご…ごめんねオヤシロさま」

「じゃあ おわびに処刑用キムチをプレゼントだ。ちょっと変な物が入ってるけど」
「！！！」

「この歯ごたえは人肉カナ？それとも蛆虫系カナ？」
「ヒィィィィ」
「そっかー、嫌かー。それならさー」

「私のことを『フレデリカさま』と呼んで」
「え？」
「ほら『フレデリカさま』とお呼び〜〜！！！」

>>772
単発ネタで終わっていたほうが面白いからおｋ

「ちょｗｗｗ雛見沢キタコレｗｗｗ」
「雛見沢offの会場はここでつか？」
「うはっｗなんか見たことある奴らいっぱいいるしwktkしてきたｗｗｗ」
「ハァハァ、梨花ﾀﾝは俺のもの」
「おまいら死亡フラグ乙ｗｗｗ」
「オマエモナー」

和泉

もしも全員集まったら
鬼隠し所じゃないし
綿流しの時、川がｱﾚだからけになるし
祟殺しの時は雛見沢大災害は誰が止めてそうだから困る
そしてﾍﾞｯﾄが良いとだだ捏ねる奴が現れそうだから困る

Ｌはいねーのか

おれはアルベルト
ヴァンツァーパイロットだ
いま　おれは緊急の指令を受けた……
雛見沢村の住民を警護しろという
こんな辺境の村に　なにがおころうとしているのか

>>776ガンツ？

雛見沢の地で待つ



　　　　　　　　　　　　　　　　クジンシー

思ったんだが、自分の書いたものの元作品書けば何かと楽にならね？

狐「全機報告せよ！」
鳥「こちらファルコ。少々ズレてるが問題はない。しっかしチンケな村だなぁ。」
蛙「ここは『雛見沢』っていうところらしいよ。村人の攻撃に気をつけて！」
狐「いくぞ！スターフォックス出撃！」

矢部「パワプロ君、次の対戦相手が決まったでやんす」
パワプロ「それでどこのチームなんだい？」
矢部「雛見沢ファイターズでやんす、早速雛見沢に向かうでやんす」

>>761
ダロム[この雛見沢症候群を日本中に蔓延させ、その好きに日本を乗っ取るのが今回の作戦だ]
バラオム[それは…随分と気の長い作戦だな、ダロム]
ビシュム｢いいえ、そんなこともないでしょう…この病に侵された人間は人を信じることが出来なくなり、
　　　　　　いがみ合い殺しあうようになるのです。しかも末期発祥を起こせば、短期間に脳及び
　　　　　　甲状腺の恒常性が破壊され、脳死或いは喉を掻き毟っての自殺をする…
　　　　　　蔓延すれば、10日と待たずに日本は壊滅するでしょう｣
ダロム｢その通り…この計画を直ちに実行し、日本を乗っ取る。孤立した仮面ライダーBLACKを捕らえるのは
　　　　容易なこととなる｣

Ｑ「ボンド、すぐに日本の鶴見沢にとぶのよ」

>>791
書かないほうが

ｱｯｰ!ｱﾚﾀﾞッｰ!ってなって面白い気がする

>>795
それはＭのセリフだろｗｗｗｗｗｗ
Ｑは博士じゃんｗｗｗ

トルネコはおはぎを食べた。
なんとおはぎには針が入っていた。

>>795
どこだｗｗｗ

みすったwwww

〜和泉＆パンダ〜

和泉「こいつは……」

和泉の目の前にあらわれたそれは山の中に有るには不自然すぎる仏像郡だった…

「ようやくあなたに会えました。楯雁人さん。なぞなぞには苦労しましたよ」
「依頼内容は？」
「…雛見沢という寒村に住む古手梨花という少女を守って頂きたい」
「………」
「あなたにしか出来ない仕事です。、“イージスの楯”」
「…わかった。引き受けよう」

>>789　それ以外になにがあるのか聞いてみたいw

「ここが柳沢の村でーす！
リポーターのリュシカでーす！
これから町の人達にインタビューしたいと思いまーす！」
「町の名物はなんですか？」
「違う違う！
柳沢連続怪死事件の情報を集めるんだよ。」
「わかりました監督！」
「はいテイク２」

「あ〜、どこからともなくいいにおいが……
カレーのにおいですね！早速秘伝の味をー」
「カァット！」


「柳沢連続怪死事件？そんな名前だったかしらね……くすくす……」
「連続って言ってもみんな偶然なんだけどねー。
おじさんはイヤーな北条の叔母が死んだからいいけど。」
「おお、ワシも殺されそうになったぞ。いや生きてるからほっとくね
ボウズに『ワシを信じて……』って言ったら泣いて抱きしめてくれたんね」
「はぅ〜！スライム型マイクかぁいいよ〜！お持ち帰りぃ！」
「私のカレーの秘訣は野菜です。
丹精込めて作った自家製野菜がカレーの甘みを最大に引き出します」

>>756
BJにソリッド、ネイキッド・スネークにガトーと大塚は大変だな

保志「ココが雛見沢の舞台になった所ですかね？」
雪野「ん、そうだね」
中原「あ、あそこレナと圭一がいつも下校してた場所じゃない？」
かない「ほんとだねー」
般若「さとこと梨花が暮らしてた家ってどこかな？」
保志「俺のしゃぶれよ般若」

>>790
ちょっと先帝の無念晴らしてくる

やあプレイヤー。運命の雛見沢にようこそ。--more--
注意しろ！今夜は祭りの晩だ！

大川&茶「あれ？・・・・出遅れた？・・」

>>789
GANTZメンバーが雛見沢に…って感じ
書いてたら逆にひぐらしメンバーがGANTZに参加する奴も浮かんできた

「吉田君、いつになったら我ら鷹の爪団のアジト建設予定地なんじゃ」
「おかしいですねぇ〜、あ!看板だ」
「なになに、雛見沢村だって?聞いたこと無いぞ、本当にココでいいのかね?」

＊　おおっと　ひなみざわだいさいがい　＊

「ここが次のロアの転生先ね・・・ひどい・・・もう死都になりかけてる」

>>809wktk

聖なる沼 枯れ果てし時 凄まじき戦士雷の如く出で 雛見沢は闇に葬られん

「やめてよフレデリカさま！！」

「ちょっと羽入〜。あんた何寝ぼけてんのよー」
「あぅあぅあぅ…」

「それにしても、このキムチ
さっきから人肉のような歯ごたえが…」

『あ──正夢だったー！！』

「最後の相手は･･･
今も住み着くよそ者の鬼…
時間を昇って神様気取り･･･」

黒馬に乗る少年の掲げる剣から出る光は、遠い寒村を指していた。

Ｌ「ワタリ、なにか有力な情報は手に入ったか？」
ワタリ「・・・・」
Ｌ「ワタリ・・・？」

竜騎士07「ふはははは！私がこの世界の創造者！！故にこの世界は私の思うまま！！」

ケイン｢ここか、雛見沢ってのは｣
ミリー｢確か…フルデリカって子を護衛すればいいのよね？顔わかる？｣
ケイン｢俺と似た声のヤツを探せば、その子の所に連れてってもらえるってキャナルは言ってたが…
　　　　まぁ、この辺鄙な村ならすぐ見つかるだろ！｣

麻生「なんだい？ココがひぐらしって場所かい？え？地名じゃない？所で真紅はいないの？え？いない？あ、そう・・」

>>809
圭一「殺したはずの人間が・・・生きてるっ！？」

>>795
Ｍ「ボンド、すぐに日本の雛見沢にとぶのよ」


こうか

「こんな奴らのためにー！！
　これ以上誰かの涙は見たくない！
　雛見沢の人たちに笑顔でいてほしいんです！
　だから…
　見ててください！俺の！変身！」

黒将「まさかこんな所に隠されていたとはな・・・モリビト１号を超えるモリビトが！」

こちらＣＴＵジャック、クロエ、サポートを頼む

「左舷！　L5薄いぞ！！　なにやってんの！！」

「あたしメイって言うの！あなたのお名前は？」

「私の名前は竜宮ｒ

「トトロ！あなたのお名前はトトロっていうのね！」

「・・・」

圭一「だ、だめだ･･･俺は確実に･･･レナ達に*される･･･」
「なぜベストを尽くさないのか」

レナが困ってるｗ

>>827
不覚にも吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「京極堂――――」

やはりこいつは、この地。雛見沢に降り立ってですらも、
その憮然とした面構えを崩さずにいたのだ。

これだけビックネームがそろっていて京極堂が出てないのはおかしいんだぜ。

「おっかしいな〜ドラゴンレーダーには確かこのへんに・・・」
「何かお探し物なのですか〜？」
「ああ、オラ孫悟空ってんだ！ドラゴンボール探して旅してんだけど、こんくらいの小っちゃな玉知らねぇか？」
「私は古手梨花というですよ〜ニパー☆、知らないことは村長さんに聞くと良いです。案内するですよ〜」

「まいったよ！道に迷ったあげくだだっ広い場所に出て来ちゃったよ！どこだよ!?つーか『ただっ広い』の『だだっ』って何だよ！ﾀﾞﾀﾞｯ！語感が慌ただしいよ！」
「……いや待てよ。見落とされがちだが、『だだっ広い』の『ﾋﾟﾛｲ』の方が語感的には変だ！ナメられてるｶﾝｼﾞがする!!………で、ここどこだ？えと…雛見沢？」

「セイファートキーが…！」
「どうやら、次の試練はあの村の近くだな」
「ワイール！行くよクィッキー！」

>>827
聞けよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

鳴海「ここが雛見沢・・・」
ひよの「本当にこんなのどかな村で殺人事件なんてあったんですかね？」
鳴海「さぁな・・・ただ、ココには俺の先輩が居る気がする・・」
圭一「あれ？あんた等誰？」
鳴海「！？」

>>831
何回も出ているんだぜ

一馬「ここなら、遥の素性を調べる奴もいねえだろう・・・」
遥「おじさん、前の町のほうが平和だったと思う」

「死なねえ富竹はただの富竹だ」
「L5になっても、いいんじゃない？」

>>833
ギアッチョ？

ポカポカな
　メイドにさそわれ
　　ウニャニャニャ─ン

「ウニャニャニャーンてなんですの？」
「聞かれた！！」

>>831
何回かでてたぞ

イェンダー「余から逃げられたと思いしか！うつけものめ！　…ところでここは何処なのじゃ？」

夢を見ました
私と同じ声の人が殺されて
カズ君と同じ声の人が殺す
そして、みんな死んでしまう
そんな夢です

みおん「パスパース！」

>>840
がんばれ酢めし疑獄

雛見沢には月見草がよく似合う

×「ここが次元の狭間か！」
孫「いや、絶対違う」
男女「勘違い乙」
ピンク「それより、ここはどこなの？」
レナ「どうしたのかな？　かな？」

ところでＦＦ５をひぐらしキャラでプレイしたスーパープレイを知ってる人は居るのだろうか？

ゾンビ鬼だな

〜玄野チーム〜

玄野「でも、何で田中星人がここに居るんだ…。倒したのに…。西、前に倒した星人がまた出てきたこと有るか？」

西「無い、俺のしるかぎりはな…。悪いがちょっと気分が悪いから静かにしてくれ」

玄野「（そういえばこいつ前田中星人に殺されたな…）分かった。でも、俺たちから離れるな」

西「わかった」

おっちゃん「玄野クンは今の星人を知ってるの？」

玄野「一応…」

小声でおっちゃんに説明し、西と名無し２を中心に進むことになった

「ｫｰｲ！！　ｫｰｲ！！（訳：ねぇねぇヨルダ）」

「？（なぁに？イコ？）」
「ｺﾝﾌｫ　ｺﾝﾌｫ（城から脱出してずいぶん歩いたけど、これからどうしようか）」
「ｲｺ！ｲｺ！（ねぇイコ！あっちに村があるよ！ねえイコ！）」

「ォーイ（え？村？何？まってよ、おい）」
「ﾔﾃﾞｨ！（早く早く！村だよ！人がいるよ！ねぇねぇ）」

マリオ「ワールド４ー２からワープして来たはずなんだが？」

>>838
桐生ちゃんダメだよ桐生ちゃん

>>821
俺の中では大災害で全滅してそれでって感じかな

「俺の弟を笑ったのはお前か……」
34「！！？」
「俺も笑ってもらおう………」

「父ちゃーん、オラお腹すいたぞー」
「ちょっと、道に迷ったんじゃないのー？あなたぁ」
「そんなこと言ってもよぉこんな山奥のどこに村なんて！」
「だいたいなんでこんな山奥まで・・・」
「しかたないでしょ！町内会の福引で当たったんだから・・」
「あら？こんな村に何か用なのかしらー？」
「おお！！ナースのオネイサーン！」

「･・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら？今日は変な方が多い日ですわねぇ、アナタ、何てお名前で？」
「・・え？俺？」
「他に誰がいらっしゃるんですの？」
「おれ・・・俺は植木、植木耕助」
「植木さんですの？私は北条沙都子と言いましてよ！」
「・・・で、俺になんの用？」
「え？あの、その！特別に用事があるってわけじゃないんですのよ！？
あ、あなたが迷ってそうに見えたからご親切に道案内をしようかと思いましてよ！」
「俺・・別に迷ってないけど・・」
「そ・・・そんなはずはありませんのー！だってアナタさっきからここいらをずっとウロチョロしてますのよ？」
「・・・散歩してただけなんだけど・・・・」
「・・・・・・」
「ねぇ・・・・もしかして迷子？・・」
「え？そ、そのようなことは決して！」
「家まで送るよ」
「・・・はい・・・」

「勝手にあの娘をわしに押し付け、今度は勝手に連れて行くか。お前はひどい女だ」
「あの娘は雛見沢という村の御令嬢の遊び相手になってもらいます」

そのころその娘は
「ペーター！ユキちゃ〜ん」
ヤギと戯れていた

「午前10時･･･いつもなら今頃・・・２時限目の授業中―――ってトコか･･･
　フフフ･･･
　ザマーミロー　クソ親父！！　ボクは今、自由なんだー！！」

ｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ

「わーーー！！！」

――ボクの名前は東方院　行人（14）
　いわゆる家出少年ってヤツだ
　先日父親と喧嘩してしまい勢いで家を飛び出してしまった
　ま　せっかくなんで前からしたかった船旅をと思ったんだけど
　乗った船からうっかり転落　5日間の漂流の末　今の修羅場にいたる・・・

「このゴゴゴってまさか・・・」
ｻﾞｻﾞｰｰｰｰｰ
「ぎゃああああーーーー！！」

・・・・
・・

「気がついたかな？かな？」
「ん・・えと・・・ここは・・・」
「雛見沢だよ！」
「あれ？なんで山奥？？」

>>851
日本語でおｋ

斬「うあぁあぁあぁあぁ！！」ブンブンブンブン

圭一「あの野郎、研無刀を！？
バットは遠心力を使う分あつかいやすいし
素人から玄人まで幅広く使われている自衛の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇが
あえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて
斬るより破壊を目的とした
玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱い
ただの鉄クズみてぇなもんだってのに
何であの野郎は？」

まさか斬がくるとわｗｗ

〜加藤チーム

>>861
どっちも鈍器じゃねーかｗｗｗｗ

>>575に続いて>>777・・・しかもスパ厨

どうやらお前はソウルブラザーのようだ

>>855ちょっと前の兄貴

「この人(レナさん)は、オレが守る」
　ボンッ！！！！
うわあああぁああぁぁぁぁ・・・・



あと>>734ありがとう

「ふぅ、やっと着いた。こんな田舎が特別高等人最終試験会場なのか…」

キノとエルメスが行ったら確実にバットで終るな。

両津「くそう・・・ワシをこんな所まで飛ばすなんて！
　　　　部長めぇ〜〜覚えていろよ！！」」

>>863
またミスったwwww

〜加藤チーム〜

富竹と別れ、先に進むことになった加藤たちの前に神社が見えてきた

チェリー「どうします？行ってみます？」

加藤「ああ、なぜか今回はうまくレーダーが使えないから十分に注意しろ」

ナギ「着いたぞハヤテ！白川郷だ！」
マリア「またアニメに影響されましたね……」
ナギ「アニメ？ひぐらしはゲームだ！アニメなどない！」
マリア「はいはい……あれ？ハヤテ君は……？」
ナギ「いない……おーいハーヤーテー？」


ハヤテ「お嬢様〜？一体何処へ……
それにさっきまで観光客でいっぱいだったのに……
もしかしてひぐらしのモデルの町だから
雛見沢へワープした……なんて展開じゃ……ないですよね！！」
レナ「あははははははははははははははは」
圭一「うわああああああああああああああ」
ハヤテ「…………ぶっちゃけありえな〜い…………」

そろそろ時空を超えて
全ウルトラマン
全仮面ライダー
全スーパー戦隊
が雛見沢に集結してもいい頃だ

「ここが第二次ハンター試験の会場か〜。」

由美子｢耕一くん、雛見沢の鬼って知ってる？｣

偉大なる冒険家アドル=クリスティンが、五十半ばを過ぎてから書き残した冒険手記…それが『ひぐらしのなく頃に』の物語である

「宏海ー！」
「また厄介事の予感・・・」
「安心しろ宏海、今回は雛見沢に行くだけだ」
「何でまたそんな所に！！！」
「なんでもそこに転校すれば即ハーレム状態なんだそうだぞ！一緒に行こうぜ」
「そんなもん嫌・・・
「氷漬けになりたいの？私もコイツらの監視の為に行くんだから一緒に付いて来なさいよ」



「宏海が雛見沢に！？早速行かなきゃ！受験勉強なんて後回しよ」

>>866
鉈で顔面ベキってやられる矢車さんを想像してリアクションに困った

「ｱｲｱﾝｷﾞｱｰも男の子ぉぉぉぉーー!!よっはっほ!!ICPM投げ〜!!」
ﾄﾞｶｰﾝ
「投げる場所間違えた……」
俗に言う第二次雛見沢大災害である

（・３・）＜ちょっと圭ちゃ〜ん、スク水に犬耳とは趣向変えてきたねぇ〜
（・３・）＜「お　す　わ　り　！」




「かごめー！俺がなんかしたかぁーっ？！」
「えぇ？！私なんも言ってないよ？！」
「日頃のバチが当たったんじゃ」

>>878
ザブングルｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルフィ「あれ？ここは何処だ？・・おーい、サンジー！ゾロー！」
圭一「・・・変な服してんな・・あの人」
レナ「あんまり見ないほうが良いよ圭一君」ﾋｿﾋｿ
ルフィ「あ、お前等ちょっといいかー？」
圭一「うあわーー！！！！手が伸びた！！！」
レナ「おやしろさまの祟りだーーー！！！」
ルフィ「なんでぇ・・逃げちまった・・・・」
大石「あー、お兄さん、ちょっと職務質問させてもらっていいですかねー？」
ルフィ「え？なになに？」
大石「職業は何をなさってるんですかねぇ？んっふっふ」
ルフィ「え？俺？海賊、ルフィ海賊団の船長だ！」
大石「だっはっは！！そりゃあ良い！海賊ですかぁ〜、ちょっと署までご同行願いますかね〜？」
ルフィ「なんだ？食い物くれんのかー！？」
大石「え〜、出しますとも出しますとも！」
ルフィ「なら行くー！」


大石「で、お兄さんあそこでなにやってたの？」
ルフィ「だからー、迷ってたんだって」
大石「はぁ〜・・・それじゃ、職業は？」
ルフィ「だから、俺は海賊王になる男だ！！！」
大石「熊ちゃん、コイツがまともなこと喋るまで牢屋ぶちこんどいて」

ここまで新ジャンルキャラ出てないのな

>>882
どっかに「渡辺さん」がいた。

>>882
渡辺さんを一度見たような

圭一「くそっ！またこの一週間を繰り返すのかよ」
刹那「ふふっ、もうそろそろあきらめて私とこの繰り返す一週間で遊びましょう？」
圭一「お断りだ、それにしても以前と違って梨花ちゃんの様子が変だったな・・・」

「困ったﾆﾀﾞ まさか任期終了即死刑になるなんて･･･ 北の将軍様も脱獄したｳﾘを助けてくれなかったﾆﾀﾞ
まさかｲﾙﾎﾞﾝまで密入国しなきゃいけないﾆﾀﾞとは･･･これも日帝とﾋﾃﾞﾖｼのせいﾆﾀﾞ!かんしゃくおこる!
でもこんな田舎ならきっとｳﾘの事を知ってるｲﾙﾎﾞﾝ人はいないはずﾆﾀﾞwここで再起を計るﾆﾀﾞwwwﾎﾙﾎﾙww｣

「じいや、俺は雛見沢村というところへ行くぞ！」
「何故そのような偏狭の地へ？」
「ディスカビル家を再興するためには質素な暮らしにも耐えられないと困るからな」
「流石はぼっちゃま！じいは嬉しゅうございます」
「俺はショ・ミーンの生活においても頂点に立つ男だ！」

雛見沢で起きた不可解な事件。
ＷＫＷＫ「ゴロリ！ おい！ゴロリ！！ ……死んでる…。」
それに関わっていると思われるオヤシロサマ、そしてタタリ、オニ。
シエル「真祖。やはりアナタも吸血鬼。鬼の一人というわけですか。」
次第にあかされて行く謎。
キュウ「ヒントは３つ。」
コナン「真実はいつも一つ！」
解決寸前に現れた巨大な影。まさかこれもタタリの一つなのだろうか。
襲い来る影に彼らが取った行動は！
キラ「キラ・ヤマト。フリーダム。行きます！」
ミサト「ＥＶＡ初号機。発進。」
相次ぐバトル。
オレンジ「あれはイレブンの新型ナイトメアか！」
戦場に響く高らかな笑い声。
魅音「あはははははははははははははははは！！」
果たして圭一は全ての結末にたどり着けるのか！
圭一「くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」
劇場板「ひぐらしがなく頃に・彼らの戦い」
今夏公開予定！！

雛見沢の夜に血が舞踊る。

同時上映「ＳＯＳ団ＶＳトリステイン」


知ってる奴を全部入れようとしたらｇｄｇｄになった(´･ω･｀)

ロウヒーロー「メシア教の聖地・雛見沢へようこそ、ザ・ヒーロー君」

ロラン「雛見沢はいい所だ。みんな戻ってこーーーーーーーーい！！」

June 8 1983
朝起きたら、首にかゆみがあった。
同僚達がやけに静かなんで、ふらつく頭で様子見に行ったら全員愛想笑い浮かべやがった。
仕事内容でさえ嘘つきやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。

June 10 1983
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、自さつした、て はなしだ。
夜、くびが あついかゆい。
くび　かきむし たら 蛆虫が落ちやがた。
いったいおれ どうな て

June 13 1983
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
もう　誰も　しんよ　できない

June 16 1983
かゆい かゆい
ひどいやつらは　みんなころ　し
　あいtら わるい　だ

9
かゆい

両津「あー雛見沢だーあ？」
大石部長「いーからっさっさと行ってこい！このバカモンが！」
両津「どーもー！東京の葛飾区から派遣された両津です」
大石「んっふっふ、おんやぁ〜、東京の方にしては威勢がいいですねぇ〜、私大石と申します」
両津「ゲェッ！・・・嫌な名前だな・・・」

>>892
ワロタｗｗｗｗｗ

>>872
>>670の続きってことで
ハヤタ｢…本当にここなのか、エース｣
北斗｢ええ。慰安旅行にはうってつけでしょう、マン兄さん｣
ダン｢2人とも、本名で呼び合うな！なぁ、光太郎｣
光太郎｢メビウスの前でこの姿になれない僕のために、ありがとうございます、兄さんたち！｣
郷｢気にするな…俺たちも、Ｕキラーザウルスの監視で疲れてるし、此間は酷い目にあったしな｣
ハヤタ｢メビウスの成長を促せたのだ。我々の身など…アタタ、腰が…｣
光太郎｢無理しないでください。で、まずはどこへ？｣
ダン｢うむ…80…矢的が新しく赴任した学校にゲンが行っているはずだ｣
郷｢では、行きますか！｣

分校
圭一｢なんだ、この虚無僧！！そんなに俺のメイド姿がアレかぁぁぁッ！？｣
ゲン｢その顔はなんだ！その目は！その涙はなんだ！！その涙で部活に勝てるか！！｣
矢的先生｢ゲン兄さん…その辺で…｣

>>887
「俺は少女を守ることにおいても頂点に立つ男だ！貴様らフレデリーカには指一本触れさせん！」

ワードナ「フッフッフッフ、墓守りの諸君、復讐とアミュレットを求め、わしは今雛見沢に蘇った！」

両津来すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>882
ずっと前になんとかシュールがいたような気がするが気のせいだっただろうか

「あたしはテキーラ酒を持ってまいりましたの〜。通ってもよろしいかしら〜」


「かぁいい・・・。お持ち帰り〜〜♪」



ザワ・・・　　　ザワ・・・

「人来すぎってレベルじゃねーぞ！
　危ない！危ないよここ（雛見沢）！」

ネウロと弥子は比較的最初に出てきたな
彼らなら外と内から村をすくってくれそうだぜｗｗｗ

「ｺﾞﾙﾃﾞｨｵﾝﾊﾝﾏｰ!!光になれぇぇぇ!!!」
「うわあぶね!」
「あ」
ぴかぁぁぁぁ
雛見沢村消滅
俗に言う第三次雛見沢村大災害である

未知なるマテリアの噂を聞きつけ、雛見沢村に潜入したユフィ。
だが、それは竜騎士の巧妙な罠だった。

〜和泉＆パンダ〜

和泉「とりあえず斬るか…」

そういって和泉が刀を伸ばした時…

仏像A「ぬしはしてんのだもぬてぜんにするふさわかろう」

そう一体が言ったと思うと奥にある数対の仏像を除いたすべての仏像が次々と動き出した

エド「アル、大丈夫か？」
アル「兄さん、鉈を持った女の子にバラバラにされちゃったよ、
　　　上半身をお持ち帰りされなかったから助かったけどね」

これは次スレを立てるべき

>>906
次スレにつなげてどうする

>>906
次スレ立てたらｇｄｇｄになるからやめろ糞が

テニプリメンバーが雛見沢にきても相当なことになるな

>>909

>>723

「絶望した！こんなことしか起こらない雛見沢に絶望した！」

・知り合った人が首をかきむしって死んでいる
・疑心暗鬼に陥って親友を殺す
・双子の入れ替わりトリックを堂々と使われる
・意識不明の状態から起きたら、医者にメイド服を着せられている
・東京から来た刑事がロリコン
・トラップでプロの集団が壊滅状態に陥る
・6月にひぐらしが鳴いている

次スレは立てないほうがいいな

「帝國華撃団出動せよ!!」

「ワシのＬ５は１０８まであるぞ」
「まだまだだね」
「新作のカレー汁、飲むかい？」
「俺の美技に酔いな」

>>889
ムド
>>896
RAKANITO

袁紹｢おーほっほっほ！ここが伝説の黄金の国ですの？」
顔良「どうみても田舎の村ですよ。袁紹様」
文醜「も一次は人を食べるような村じゃないでしょー？」

たかの「お前は見つけたのですか？
　この死に絶えようとしている雛見沢で…
『見つけた！

入江「愛するメイド！
圭一「守るべき人。
赤坂「心の中の妻と子。
レナ「圭一くんと……みんなと……
きみよし「秩序を持った村をつくる使命がある。
詩音「私の事を可愛がってくれる姉貴だ！　くけけけけけけ！
梨花「私を受け止めてくれる人がいる。
お魎「かわいいマゴがおるぞい。
茜「にくらしいけど放っておけないばばあがいるヨ！
富竹「僕のカメラ！
（ ・３・）「仲間なんて幻想だと思うよ
羽入「ここにいるみんな！ここにいるみんな！！あう！

>>469 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>917
みおんｗｗｗｗｗさすが　からけ

>>916
お前・・・・買ったな？ｗ

>>912
いいやッ
立てるねッ！
もう遅いッ！

雛見沢村に奴らが集合するようです2
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1169990593/l50

>>887
「フレデリーカ…レーナ…ミオーン…シオーン…サトゥーコ…ケィ・イッチー…
　彼らは俺の友だ！その友を傷つける輩を…俺は絶対に許さん！！（ﾜｰﾑ状態になる）」
「本性をあらわしたわね…対ワーム弾撃て！」
「ウグァァァァァ」
「バケモノが神に刃向かおうなんて…憐れで愚かねぇ…」

「今……俺の弟達を笑ったか？」

>>920
実況を見ただけだｗ

｢ジャガーさん・・いくら福引で当たったからって、こんな山奥まで来なくたって・・・」
「ピヨ彦行ける所はどこにでも行くピヨってお前も言ってただろ？」
「なんだよピヨって！それに僕そんなこと言ってないよ！！！」
「あれれー？？もしかしてピヨちゃんビビったんじゃないのー？プププ」
「ハマーさんには言われたくないよ（ボソッ）」
「よし！そろそろ雛見沢が見えてきたぞ！」

>>921
もうネタ切れ／^o^＼

「何だか妙にのどかな場所に来ちまったな・・・
本当にこんな所に陰りの鏡のかけらなんてあるのか？」

「・・・・・・・・」

「まあいい、とにかく進もう。ほらっ行くぞ！リンク！」

「・・・・・・・・」

「雛見沢…？こんなところにオリハルコンが……」

俺の名前はバルキス。永遠の１７歳さ。
今までいくつもの難事件をバルキスの定理を使って解決してきた。詳しくはバルキス少年の事件簿を見ろ。
そんな俺が朝目覚めると、何故か雛見沢にいたわけで・・・

「うはｗｗｗｗこれ死亡フラグｗｗｗうぇｗｗっうぇｗｗｗｗ」

>>921

そっちは、事件解決編でお願いします

後の世、人はこの大地を呪われた村・・・「雛見沢」と呼んだ

僕はフリーのカメラマン、富竹ジロウ。恋人のみよさんと一緒に雛見沢で綿流しを満喫していたところ、
祭具殿を見つけてしまう。祭具殿を空けるのに夢中になっていた僕は、背後から迫り来るみよさんの影に気づかなかった。
僕はみよさんに注射を打たれ、気がついたら　首をかきむしって死んでしまっていた！

富竹ジロウが綿流しの夜に死んだと知られては（ｒｙ

>>921
死ね。氏ねじゃなくて死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね

「ドク〜！ここどこなんだよ〜？」
「落ち着くんだマーティ！とりあえず周辺に何があるか探してみろ！」
「わかったよ・・・ドク・・・・
　ん・・・？・・日本語が書いてあるよ・・・・？・・・・ひな・・・みさわ・・・？」

今続けてかいてる奴はどのくらいいるんだ？

>>933
1983年にタイムスリップかｗ

>>930
ロードスktkr

鷹野三四「そう。これこそが、オヤシロ様の正体！未知のウイルスなのです！」
MMR面子「み、未知のウイルス…！？」

MMR
雛見沢大災害の真相を追え！　後編

「いいですか！これが札幌に戻るラストチャンスですよ！」
「�E以外は直行便千歳です」
「なんで�Eこれだけは出すな！地獄の雛見沢なんて書いてあるのさ！」
「いいから早く振りなさいよ！早く！」
なに〜が出るかな〜　なに〜が出るかな〜

�E

ひよの「んもうっ！鳴海さん！ほら、しっかりしてください！！」
歩「何で俺がこんな村に行かなくちゃならんのだ」

>>921
どうしてこうクオリティ下げることしかできないかな？かな？

　,.――――-､
　ヽ /￣￣￣｀ヽ、
　　| |　 （・）｡（･）|　　
　　| |＠＿,.--､_,> 　
　　ヽヽ＿＿＿ノ　おはぎを食べたら針が入っていたでござる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の巻き

おまいら！！むかつく奴等が居るから皆手を貸してくれ！！

http://miyakon.sakura.ne.jp/main2chat/chat.cgi
VIPを馬鹿にした奴等が居るこの駄サイトの掲示板やキモチャットで「荒らしｻｰｾﾝwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」って連呼してくれ！！

凸頼んだお＾＾

「……ﾗｲﾀﾞｰｼﾞｬﾝﾌﾟ……ﾗｲﾀﾞｰｷｯｸ！！」
「……ﾗｲﾀﾞｰｼﾞｬﾝﾌﾟ……ﾗｲﾀﾞｰﾊﾟﾝﾁ！！」
「ﾗｲﾀﾞｰｽﾗｯｼｭ！！」

〜玄野チーム〜

ぎょーんぎょーん
クエェェー！！

山中に妙な音が響きわたる

玄野「もう10体は倒したな…」

西「こいつにステルスは効かないからな…やりにくいな」

おっちゃん「でも、たいしたことが無いからたすかったね」

玄野「確かに昔は協力とかしなかったからな･･･」

西「……」

グルォォォォォォ！！！！

突如、爆音と共に名無し２の姿が消えた

Σサーバ　「忌まわしき　惨劇の　村落」

ブラックローズ「このエリアで白い少女を見たって書き込みがあったのよ！」
カイト「なんか薄気味悪いところだな・・・」

ﾚﾅは【嘘だ!!!】を唱えた
圭一は怯えている
ﾃﾘｰのﾀｰﾝ
ｽﾗｲﾑの攻撃
ﾚﾅはお持ち帰りした
わたぼうの攻撃
ﾚﾅはお持ち帰りした
ﾍﾞﾋﾞｰﾄﾞﾗｺﾞﾝの攻撃
ﾚﾅはお持ち帰りした
ﾃﾘｰの目の前は真っ暗になった

「あれ？どこでもドアが故障したのかな？変な村に来ちゃったぞ」

>>921
お前みたいな空気読めないアホは死ね

羽入「あなたの願いを何でも叶えてあげるのですｙﾎﾞｸﾞｼｬｧ（自転車に轢かれる）」

L5にやられても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

「おいおい、ここはどこなんだラファエロ」

「俺に聞かれても困る。ミケランジェロはわかる？」

「さっぱりだよ」

「とりあえずピザをさがそうぜ」

>>921
おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
からけ嫁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

次スレがあるなら一応書くか
ひぐらしGANTZ

文才無くて泣きそうだが

「いてて・・ラ・ギアスからどこの世界に飛ばされちまったんだ！？シュウの奴め！」
「この看板の文字・・・『雛見沢』？マサキここ私たちのいた世界だよ！！」


圭一「ん？なんだ？沙都子の声・・？」

「この村はのどかだな・・野武士から守る心配も無さそうだ」
「いや、そうとも限らん。表面ばかり見ていては真の武士とは言えんぞ」
「カンベエ殿？！」
「おっと、俺の事も忘れないで欲しいねぇ」
「シチロージ殿まで？！」
「この村には何かがある。また行動を共にする時が来たなカツシロウ」

林:　まさかとは思いますが、この「オヤシロ様」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのでは
ないでしょうか。もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることに
ほぼ間違いないと思います。

１９８３年（昭和５８年）夏に、以前にも健康回復の手段として効き目のあった
外国旅行をすることを強く勧められたので、私は日本を訪れようと思った。
（中略）
国家の影響を少しも受けていない地方で、私は、日本人と共に暮らし、
日本人の生活様式を見てきた。

ｻﾑﾗｰｲ
ﾌﾞｼﾄﾞｰ

ﾋﾅﾐｻﾞｰﾜ

>>953
あっちにうつってもｇｄｇｄでおわるだけだと思うがな

強引にフィニッシュしたほうがまだマシ

「死を受け入れて、天国で再生を待つか。」
「死を受け入れず、現世で彷徨い続けるか。」
「現世の人間を1人呪い殺し、地獄へ逝くか。」


「さぁ、おいきなさい。」

僕たちの雛見沢はまだ始まったばかりだ！

拳志朗「雛見沢の文句は俺に言え・・・」

これは、イミフに乗る・・・・！

ペロ、この味は････　赤だな！？

「ここが雛見沢村か」
「はぁ…侑子さん人使い荒すぎ…。
バイトとはいえなんでこんな遠くまで…」
「文句言うくらいなら最初から来るな、阿呆が」
「俺だって本当はお前なんかじゃなくてひまわりちゃんと来たかったんだー！」
「さっさと頼まれてる物を探して帰るぞ」
「カムノミコトノリだろ？はぁ…どこにあるのやら」
「それから、フルデリカベルンカステルってワインも買ってくるように言ってたな」
「…また酒か。あの人は…」

「……てっきり戦国時代に飛ばされると思ったのに……今は何年だ？」
「はい！平成……いや昭和ですね」
「昭和か……ﾍﾘを着陸させろ、周りの調査をする」
「「「了解!!」」」

「大丈夫かな？雨宮君。」
「残念。おれは西園だ。」

　俺　達　の　惨　劇　は　ま　だ　ま　だ　こ　れ　か　ら　だ　！　！

ひぐらしのなく頃に 完

「久しぶりじゃないか我が親友よ！」
「リッチさん誰と話してるんですか？」
「紹介しよう鈴蘭、この＊はオヤシロさまと言って私の親友だ。」
「へぇ、よろしくお願いします、オヤシロさま」
「鈴蘭近づかない方が良いぞ？感染るから」
「何が！？」

「ここはどこじゃ！」
「雛見沢って書いてあるぞ！」
「雛見沢へようこそ！話し方からすると広島の人なのかな？かな？そんな大きな声だしてるとオヤシロ様の祟りｇ」
「なにがオヤシロ様じゃー！」
「うわああ！元、見てみろ！変な髪の毛の色のやつでいっぱいじゃあ」
「アメ公の奴らか！？　あ、見てみろあいつ伸びるアメくっとるぞ！もらいに行こう！」
「父ちゃん母ちゃんピカドンでハングリー！ハングリー！」
「父ちゃん母ちゃんピカドンでハングリー！ハングリー！」

正直>>469は泣ける

>>922
ケィ・イッチーｗｗｗｗｗ

「かつてエジプトへ向かう途中で見た「正義の心」に宿る『黄金の精神』
　わしはその黄金の精神を、この雛見沢で確かに見たよ………」

村上直樹「そもそも祟りなんていうのは科学的にありえないわけで、村ぐるみの組織的な殺人とみるのが妥当な判断でしょう(0.5秒)」

番外

「なんだってぇ！？封印魂の場所が変わっただって？」
「本当でござるか？夢姫殿」
「なんだいたのかニンジャ五郎」
「太ー郎ーでーすーってば！！！」
「ええ、場所は・・・鬼ケ淵村だそうです」
「なんだか気味の悪ぃ名前だな」
「まあ言ってても始まらねぇぜロウニン！鬼ケ淵村へ行くっぜ！」
「だな！」

アムロ「非難勧告は出ているのか？」
ブライト「日本の雛見沢にか？情報を知ってる連中は真っ先に逃げ出したよ」
アムロ「園崎に付け込まれるわけだ」

『おはぎは食べる』『針も飲み込む』。
“両方”やらなくっちゃあならないってのが“幹部”の辛いところだな。
覚悟はいいか？オレはできてる

ヒタ・・・ヒタ・・・


「この感覚、シャアか！」

>>975
個人的に気に入った