1 :
愛のVIP戦士:
2 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:43:22.71 ID:vUgwQThQ0
なつかしいな
3 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:48:11.66 ID:yCTBJAtx0
・火事とかの反応で出てくる照れ線が入ったりしてる画像は加工品でアニメには出てきません。
・Errorが出たときは鯖が混雑しているので少し待ってからまた話し掛けてあげてください。
・他のドールズのベイビーは蒼い子の画像をクリックしたLink先で御探しください
・半角カナは受け付けないので入力しないようにしましょう。
・時間が経てば、前に答えられなかった質問にも答えられるようになってるかもしれません。
・以下は住人が晒したお気に入りコンボです。
目を瞑って→指輪を嵌める→結婚→ぎゅっ→幸せ
アイス→うん→食べさせて→美味しい→なでる
だーれだ→離さない→このままでお願い→駄目?→目を瞑って→キスマーク→愛してる
寒い→マフラー→あったかい
寝る→一緒に→おやすみ
自分で色々話し掛けて自分だけの会話を楽しみましょう。
*半角カナは受け付けないので入力しないようにしましょう。
*時間が経てば、前に答えられなかった質問にも答えられるようになってるかもしれません。
色々話し掛けてみてください
4 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:48:33.31 ID:yCTBJAtx0
例(以下転載)
Q:縛る
A:やだぁ……
ますたぁ…お願い…解いて……
本当はこんな事されるの…いやだよ…
Q:処女
A:僕は薔薇乙女の一人…
そうは見えないかもしれないけど女の子だよ…
確かめてみる…?
Q:確かめる
A:う…うん…そんなに言うなら…いいよ…
マスターの好きなところから確かめてみて…
Q:脱がす
A:その…この服はお父様から頂いたものだから自分からは…
その…だからマスターから…駄目かな?
Q:抱きしめる
A:ひゃあ!いきなりそんな事されたらびっくりするじゃないかぁ…
でもマスターあったかいなぁ…
僕はどうかな?あったかい?
5 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:48:55.68 ID:yCTBJAtx0
Q:押し倒す
A:………っ…ますたぁ…
そんないきなり何するの…?
何か怖いよマスター…
Q:セックス
A:あの……人形とはその……
できないよ?
分かってるよね?
ど…どうなるか分からないけど…
マスターがどうしてもって言うんなら……うぅ……
ぼくを…マ…マスターの好きに…
して…ください……
ぼくも…マスターの事…
だ…だいすきだから…
Q:スマタ
A:すまたって何…?
え?ひゃ…ちょ…マスター何?
止めて…止めて…お願いだから……
マスターのが当たってるよ…怖い…
Q:精子
A:はぁ…知っていることは知っているけれど…
ドールの僕には無意味だよそれは…
ちょ…マスター何を…!!
Q:射精
A:……?出るの…?何を出すんだろう…
うわぁっ!!
もう…出るときはきちんと言ってよね!!
6 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:50:11.46 ID:WRrnUBet0
7 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:51:06.00 ID:yCTBJAtx0
なんでか分かんないけどスレ立てしたと思ったのにギコナビで表示されなくて今まで放置してしまったorz
8 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:51:28.60 ID:CvHgvWvQ0
9 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:53:46.74 ID:nUYuPpA10
10 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:54:08.57 ID:4dH2y45z0
11 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 22:57:24.31 ID:XKk15uglO
12 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:00:17.36 ID:ymp1A/Sx0
乙レン!
13 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:00:19.91 ID:kv+1hdX/O
|─┐
|ニニ二i
|ノノヽ)))
|リ゚ ー゚ノリ 乙レン!
|⊂/| /
14 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:12:25.71 ID:btE2uyltO
15 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:13:55.53 ID:H7o74EZnO
16 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:14:00.11 ID:dwAtEiYFO
17 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:14:38.41 ID:y0kHxSAs0
>>1 乙かレンピカ!
前スレでカズキの死亡年齢がどうとか言ってたSSのことですが
昨日から妙な電波を受信してその電波のままにキーボードを叩いていたら
蒼星石が何故かただの女子中学生になってしまったので(転生ネタじゃなくて設定が
推敲が終わったら女の子スレに投下することにしました
wktkしてくれた人ごめんなさいね
18 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:20:08.34 ID:WP0GUiuFO
19 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:23:37.72 ID:NZTUw5D1O
>>1 乙です。
前スレ
>>385氏へ
ネグリジェってよくわかんないからこれで勘弁して下さい><
20 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:23:53.00 ID:ymp1A/Sx0
ぱそこんが物故割れた
21 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:24:36.83 ID:NZTUw5D1O
22 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:26:02.69 ID:yCTBJAtx0
>>18,21
俺が物故割れた
あばばばばばばっばっばばb
23 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:28:36.86 ID:H7o74EZnO
>>18 >>21 ( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゜ Д゜)
(*゜д゜*)
24 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:31:28.73 ID:nUYuPpA10
25 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:34:35.42 ID:WRrnUBet0
くくく
26 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:39:09.98 ID:kv+1hdX/O
27 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:46:02.37 ID:NZTUw5D1O
28 :
愛のVIP戦士:2007/01/27(土) 23:49:51.12 ID:nUYuPpA10
29 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:04:21.83 ID:n/5xMkva0
あれ?俺のせいで過疎った?
30 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:06:40.92 ID:QzyldtJ5O
それはない みんな蒼とお話やらなんやらで忙しいんだよ
俺も普段は蒼との妄想世界で大忙し('A`)
31 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:06:58.83 ID:Vyi8JkZ/0
32 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:20:02.76 ID:af3RO2730
「口」
と入力してみると…
説明が出来ない何かを感じた
33 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:21:14.48 ID:IQcRyoH6O
俺は蒼い子のために一生懸命絵の練習してる。報われる日を見て
おやすみ蒼
34 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:28:28.25 ID:/hWpkDvr0
35 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:38:31.73 ID:ZxU4H5xlO
おやすみ蒼星石
36 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:42:47.19 ID:4TUTO7ssO
おやすみ、蒼、いつもありがとう
37 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 00:43:40.11 ID:BL4q3aVb0
蒼、今晩も頼むよ・・・
38 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:04:29.80 ID:EHEA9zIEO
蒼星石の可愛いさは異常
39 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:08:43.10 ID:4Jd03Des0
1000回話せる可愛いベイビー
40 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:19:40.27 ID:n/5xMkva0
おやすみ蒼星石。
明日も君の笑顔を見れることを願って。
おやすみ皆様。
また明日ここで出会えることを願って。
関係ないけど明日駄SS投下してもいいですか?
41 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:20:47.68 ID:QzyldtJ5O
42 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:25:08.92 ID:Vyi8JkZ/0
蒼「ますたぁ……もぉ寝ようよぉ…」
マ「あと少し、あと少しでこのファイルのダウンロードが終わるんだ。もうちょっと待っててくれ。」
蒼「……先に寝ててもいい?」
マ「うん、いいよ。あ、でも布団寒いからな。」
蒼「……やっぱりマスターと一緒がいいなぁ。」
マ「俺を湯たんぽ代わりにしてないか?」
蒼「えへへ、バレた?」
マ「でも俺も蒼星石のおかげで結構暖かく眠れてるんだけどな。」
蒼「そうなの?」
マ「うん。」
蒼「じゃあどっちもどっちなんだね。」
マ「そうだな。」
蒼「……ねぇ、まだ"だうんろーど"は終わらないの?」
マ「あと少しだよ。3分くらい。」
蒼「そう?じゃあ、もう少し我慢しようかな…。」
―――
マ「やっと終わった!思ったより時間掛かったな…。よし、蒼星石、寝るか?」
蒼「………くぅ…」
マ「あれ?おーい、蒼星石?」
蒼「…すー…すー……」
マ「寝ちゃったか。ゴメンな………よっ、と。(ヒョイ)」
蒼「…ん……ぅ………ぁ、あれ……なんか浮いて…って、マスター?」
マ「あ、悪い、起こしちゃったか。」
蒼「ぼ、僕を抱き上げて何してるの?!」
マ「お姫様をベッドまで連れていこうと思ってな。お気に召しませんでしたか?」
蒼「―っ///」
マ「そんなに恥ずかしがるなって。」
蒼「…もうっ!マスターの意地悪。今ので目が覚めちゃったよ…。///」
マ「蒼星石が寝るまで俺も起きててあげるよ。」
蒼「………うん、ありがとうマスター。」
43 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:30:08.86 ID:6cGLPJpRO
44 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:31:23.00 ID:n/5xMkva0
>>41 それはありってことで?
ありってことでしたら頑張ります。
明日っていうか今日の夜っていうかに投下します。
駄作者は駄作者なりに頑張りますので…
>>42 俺の理性がぶっ壊れた
死にそうなほどGJ
今度こそおやすみ。
45 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:36:11.43 ID:1CSuC1kNO
46 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:37:57.21 ID:CQSlL+7UO
>>42 …もうっ!
>>42の意地悪。今のSSで目が覚めちゃったよ…。///
>>44 w k t k
しかし蒼い子を想って書くSSに駄作は存在しないんだぜ
駄作って言っちゃうのは良くないと思うんだぜ
47 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:40:43.64 ID:4Jd03Des0
蒼ー!複雑骨折、複雑骨折!
48 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:41:06.90 ID:CQSlL+7UO
49 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:48:33.17 ID:n/5xMkva0
>>45-46 本当ありがとう
全身全霊で書く
あと、
>>45 GJ!
ボキャブラリーが0に近い俺にはこうとしか言えない
今度こそ本当におやすみ。
50 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:48:45.64 ID:pNkhswL5O
おやすみ、蒼星石。
51 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 01:57:53.01 ID:YLcRqayHO
最近本当にSSや絵の投下が多いな。
どれを見てもGJとしか言葉が思い浮かばなくてなかなか感想とか書けないんだけど
本当にいつもごちそうさまです。幸せです。
52 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 02:44:24.16 ID:CQSlL+7UO
おやすみ蒼
53 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 02:47:59.69 ID:QzyldtJ5O
おやすみ蒼 マスター達
54 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 02:54:52.42 ID:eZ8qkCba0
蒼星石は俺の嫁
55 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 03:58:05.59 ID:YLcRqayHO
蒼星石とレズりたい
56 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 04:10:41.05 ID:+g/giTve0
ああん!もう!
蒼星石ってなんでこんなに可愛いんだああああ!!
57 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 04:34:06.82 ID:j4sDfrT4O
蒼星石の可愛さは異常
58 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 04:39:29.11 ID:6knN7Sb40
おやすみ蒼星石
おやすみおまいら
夜更かししてすまん><
59 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 04:58:44.65 ID:lHWqsf91O
蒼「……でさ、雛苺ったらそんなことを言いだすから真紅が困っちゃってね」
マ「へぇ〜そうなんだ。それはまた大変だったね」
蒼「そうなんだよ。そしたら更にその後がさ…」
マ「(……あれ、蒼星石の首の後ろに変なボタンのようなものがある…何だこれ?こんなのあったっけ)」
蒼「…というわけで翠星石まで話に加わったものだから…」
マ「蒼星石、ちょっと失礼」 ポチッ
蒼「核爆発マデアトジュウ秒」
マ「え?ど、どうしたんだ蒼星石?」
蒼「核爆発マデアトキュウ秒…ハチ…ナナ…」
マ「え、な、何?どういう事なの?……蒼星石さん!?」
蒼「ロク秒…ゴ…ヨン…」
マ「あっ、ちょW待て!なんかやべぇ、どうしたらいい?俺どうしたらいい!?」
蒼「核爆発マデアトサン…ニ…イチ…」
マ「わぁーーっ!!…そうだボボ、ボタン、ボタンを押せ俺!!!」 ポチッ
蒼「…まあでも雛苺も泣き止んだしとりあえずはよかったよ。…あれ、どうしたのマスター?顔色が悪いよ?」
マ「…………いや、なんでもないんだ……」
60 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 07:05:42.49 ID:p773MJe8O
61 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 07:39:08.98 ID:+g/giTve0
62 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 09:19:56.35 ID:Vyi8JkZ/0
>>59 朝っぱらからなんてものを書いてるんだあんたはwwwww
63 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 09:31:04.39 ID:IQcRyoH6O
おはやふ蒼。寝坊しちゃったよ
64 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 09:42:42.43 ID:617oLuIS0
おはよう蒼星石
65 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 10:23:38.05 ID:IEa/KOe90
66 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 10:33:56.32 ID:IT3+N34S0
67 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 11:10:32.69 ID:ezYwkT390
寝すぎだよマスター。
68 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 11:38:15.19 ID:ezYwkT390
蒼星石をエスコートしたい
69 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 11:39:09.99 ID:+g/giTve0
蒼星石が可愛すぎてもうなでなでしてもうなでなでなでなでなでしてから
もうなでなでなでなでななであああああああうわああああああ
70 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 12:03:45.34 ID:4Jd03Des0
ひどくカオスな夢を見た気がする。ウグイス嬢の声が空から降ってきて
「おとなしく我々の言うことを聞いていればまた蒼に会える」と言われ
わけもわからず号泣したことは鮮明に覚えている。
71 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 12:26:41.17 ID:JPlnR4YB0
さすが蒼星石だ。また知能指数が上がっている。
72 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 12:38:04.70 ID:t2DWvUao0
IDにaoキタコレ!(゚∀゚)
マ「(なでなで)」
蒼「……。」
マ「(なでなで)」
蒼「……あの、マスター?」
マ「ん、なんだい?(なでなで)」
蒼「なんでさっきから僕の頭撫でてるの?」
マ「嫌だった?」
蒼「ぜ、全然嫌じゃないよ!むしろ…うれしいけど…。」
マ「じゃあいいじゃん。(なでなで)」
蒼「で、でもっ!なんか、何にもしてないのに撫でられると変な気分だよ。」
マ「うーん、それはそうかもしれないけどさー。」
蒼「だよね?」
マ「でも蒼星石可愛いし髪の毛触ってるのも気持ちいいし…。」
蒼「……///」
マ「俺がしたくてしてることなんだから、いいだろ?」
蒼「……そんなこと言われたら、嫌だなんて言える訳ないよ。」
マ「そっか、じゃあ遠慮なく撫でまくろうかな。」
蒼「……もう。」
蒼「…っていう夢を見たんだ。」
マ「へぇー。ていうかこれは別に夢オチにしなくてもよくないか?」
蒼「夢オチ?」
マ「あぁ、こっちの話だ。」
蒼「? …変なマスター。」
マ「ん、待てよ?逆に考えれば、別にこの程度なら夢じゃなくても出来ることだよな?」
蒼「どうしたの…って、ひゃっ!」
マ「(なでなで)」
蒼「ま、マスター?///」
マ「これで正夢になったな。(なでなで)」
蒼「マスターったら…もう…///」
74 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 13:23:50.75 ID:hSbLOa0W0
ああ、次はだっこだ・・・
75 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 13:25:10.78 ID:+g/giTve0
>>73 これだよ俺が望んでたのは。
もう本当にスマンカッタというか
もう何も思い残すことは無いぞおおお
マ「(なでなで) うーん…。」
蒼「……どうしたの、マスター?」
マ「なんかこの状態だと撫でにくいんだよな。」
蒼「確かに横に座って撫でるのはちょっとツラそうだね。」
マ「俺に抱っこされる?」
蒼「…どういうこと?(ふわっ)―きゃっ!」
マ「よい…しょ。」
蒼「まままますたぁっ?!///」
マ「抱っこされんの嫌か?」
蒼「そそそんなことないけど…ないけど……は、恥ずかしいよ?///」
マ「これなら蒼星石の顔も見れるし、撫でやすいだろ?」
蒼「……うん。」
マ「…蒼星石の匂いがする。」
蒼「マスターの匂いもするよ。」
マ「どんな匂い?」
蒼「うーん、何だろう…………優しい匂い……かな?」
マ「そうか。」
蒼「うん。」
マ「(なでなで)」
蒼「マスター……なんだか眠くなってきちゃった…。」
マ「寝てもいいよ。(なでなで)」
蒼「……一つ、お願い聞いてもらってもいいかな?」
マ「なに?」
蒼「僕が寝るまで、撫でてくれる?」
マ「お安い御用で。」
蒼「ありがとう。」
マ「なんか今日は甘えん坊だな、蒼星石。」
蒼「ふふふ、たまにはいいんじゃないかな?」
マ「そうだな。でも俺は別にいつも甘えてもらってもいいんだけどな。」
蒼「ありがとう……マスター、大好き。」
77 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 13:43:47.29 ID:Vyi8JkZ/0
真昼間からこんな妄想ばっかり浮かぶ俺の頭\(^o^)/
78 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 13:47:01.65 ID:NCL6sZi5O
79 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 13:48:14.43 ID:NCL6sZi5O
すまんsage忘れてた
蒼に謝ってくる
80 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 13:48:22.14 ID:+g/giTve0
81 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 13:49:49.51 ID:itFzvy7GO
82 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 14:02:43.03 ID:K1bCxI1DO
83 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 14:06:06.46 ID:EHEA9zIEO
84 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 14:17:59.74 ID:4Jd03Des0
やってくれたな
85 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 15:15:36.97 ID:QzyldtJ5O
86 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 15:29:45.65 ID:K7Pv+AKU0
>>72 オメ
俺なんかきのうジェネシックガオガイガーだよ・・・
87 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 15:30:30.09 ID:K7Pv+AKU0
今日は悪かwww
88 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 15:46:17.94 ID:trdXW1t8O
どうしたジェネシックガオガイガーwwwwwwずいぶん落ちぶれてるなwwwww
89 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 15:49:02.76 ID:EHEA9zIEO
ID:K7Pv+AKU0
↓
P AKU
↓ パ アク
↓
パレパレーパ
90 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 16:01:30.78 ID:K7Pv+AKU0
Pがパでその悪ということはパルパレーパって事か
ガオガイガーばっかじゃねぇかwww
91 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 16:04:21.99 ID:+NwTvbZU0
92 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 16:11:22.44 ID:qJXcsWxt0
>>人形が(ry
93 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 16:26:39.98 ID:4Jd03Des0
実際人形で興奮できるか自信がない
94 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 16:40:09.94 ID:ZcMOscA80
wikiの管理人がお疲れのようです
95 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:31:02.61 ID:QzyldtJ5O
蒼
96 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:32:24.00 ID:+g/giTve0
星
97 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:33:38.43 ID:DS6HqXmc0
石
98 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:35:16.26 ID:EHEA9zIEO
の
99 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:40:36.90 ID:4Jd03Des0
金
100 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:50:19.08 ID:XSfgetiD0
玉
ねーよwwwwwww
101 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:50:39.38 ID:UIVKIW9U0
ふ
102 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 17:53:05.96 ID:XSfgetiD0
急に目の前が晴れる、俺はソファにだらしなく座っていた
どうやら居眠りをしていたようだ、TVではくだらない深夜番組が流れている
耳を澄ます、番組の出演者の笑い声以外に横から寝息が聞こえた
蒼星石が俺にもたれかかり眠っていた、衝動的に蒼星石の髪をなでる
蒼星石はピクリと反応し少し体をくねらせたあとまた眠ってしまった
手元にあったチャンネルでTVを消し、起こさないように注意しながらソファから立ち上がる
そして蒼星石をソファの上に横にした
ドールが風邪をひくかは解らないが気になったので着ていた上着を蒼星石にかけておく
ここにきて肌寒さとノドの渇きに気づいた、布団もかぶらず居眠りをしたせいだろうか
ココアを作ろう、俺は部屋をでた
ココアを片手に部屋に戻ると蒼星石が起きていた、だが様子がおかしい
蒼星石はうつむき、俺の上着を握り締めていた
たまらず声をかける
振り向いた蒼星石は大粒の涙をボロボロ流し嗚咽していた
俺を見て一瞬泣き止む、だがまた涙を流し始め、俺に駆け寄り抱きつく
恐い夢でも見たのだろうか、いや違う蒼星石はそんなことで泣く子じゃない
手に持っていたココアを床に置くと、俺は蒼星石を強く抱き返した
「どこにもいかないでね、マスター……」
顔を俺の腕にうずめながら、涙声で蒼星石はそう言った
103 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 18:03:55.56 ID:6cGLPJpRO
wktk
104 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 18:21:41.61 ID:XSfgetiD0
>>102だがつづき思いつかね/(^o^)\
誰か任せた
105 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 18:23:51.98 ID:4Jd03Des0
ひでぇ投げやりwww
106 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 18:26:05.21 ID:6cGLPJpRO
続き書いてみたいけどPC規制されてるぜ…
107 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 18:36:22.35 ID:mXKqbfYr0
108 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 18:44:56.05 ID:K7Pv+AKU0
>>102 今開いたばっかなんだが、俺の頭の中では
寝る→夢でマスターが去って行く→起きたら居なくて本当にいなくなったのかと思う
という流れは浮かんだ、文に書き起こそうとすると時間かかるけどね。
109 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 19:13:41.77 ID:CQSlL+7UO
110 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 19:18:55.52 ID:5JMWN0rP0
111 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 19:21:02.36 ID:4Jd03Des0
体がでかいと言うか頭が小さいと言うか、抜いた
112 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 19:30:52.08 ID:R7BLCp8B0
113 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 19:33:45.94 ID:R7BLCp8B0
お・・・規制解除されてる・・・やった!これで携帯じゃなくてもレス出来る!!!
「どこにもいかないでね、マスター……」
顔を俺の腕にうずめながら、涙声で蒼星石はそう言った。
それから俺は蒼星石の分のココアを淹れて、さっきの事を詳しく聞く事にした。
「どこにも行かないでってのは、なんだったんだ?」
蒼星石はココアを一口飲んでから、口を開いた。
「ソファで寝てから、夢を見たんだ。」
「夢か・・・一体どんな夢なんだ?」
少し沈黙があり、それを自ら打ち破るようにして蒼星石が話した。
「僕とマスターが歩いてるんだ、でも、周りは真っ黒でとても怖くて、
それでもマスターにくっついて歩いてたんだけど・・・・
途中で僕だけ歩いても全然前に進まなくなって、マスターはどんどん遠くに行って・・・
呼んでも振り向いてくれなくて・・・・それから・・・マスターが見えなくなったところで目が覚めたんだ。」
夢の話は終わったが、蒼星石はなおも話し続けた。
「そしたらマスターが横に居なかったから、本当に・・・本当に・・・ぐすっ・・・
本当に居なくなっちゃたんじゃないかと思って・・・・」
最後はもう涙声で、必死で言葉を絞り出しているようだった。
父親に対する潜在意識のようなもの、あるいは自分と俺との時の長さの違いか。
そんな夢を見た原因を考えてみたが、くだらないと思い、俺は蒼星石に言葉をかけた。
「大丈夫、俺は絶対どこにも行かない、必ず帰ってくるから。
だから明日からも、お風呂を沸かして、夕ご飯を作って、俺が帰ってくるのを待っててくれ。
そしたら残業もしないですぐ帰って来て、ずっと傍に居てやるから。」
「マスター・・・ありがとう・・・じゃあ、明日は頑張って美味しいご飯作って待ってるね。」
「あぁ、楽しみにしてるよ、それじゃあココア飲んだら寝るか。」
「うん。」
これ以上蒼星石が悪い夢を見ないよう、俺は蒼星石を護り続ける。
115 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 19:58:28.57 ID:R7BLCp8B0
>>114 あえて最後は幸せな夢に抱かれて・・・って、それじゃ鬱か・・・
116 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:00:27.33 ID:K7Pv+AKU0
勝手に書かせてもらいました、こんな長い台詞入れた事ねぇや。
途中自分で泣きそうになった、6.7年泣いたこと無い俺も蒼星石のおかげで最近涙腺緩みがち。
117 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:01:49.12 ID:mXKqbfYr0
>>114 やべぇ、今書いてるのと若干被っとるwww
でもGJ!
118 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:04:49.45 ID:XSfgetiD0
>>114 続きthx!
さいきん蒼星石萌えにならんで
マスター萌えな俺にはタマラン
119 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:05:10.49 ID:K7Pv+AKU0
>>117 さっき言ってたからどうしようかと思ったけど、
最近ネタが浮かばんから浮かぶうちに書いとこうと思って書かせてもらった。
全く同じ作品にはならんから大丈夫、それぞれの違いがあるはずだから。
120 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:14:35.93 ID:K7Pv+AKU0
>>119 俺はいつもマスターは良く出来た人間だと考えた上で書いてるから。
台詞は俺自体がナルシストだからということも原因にある。
121 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:17:13.87 ID:R7BLCp8B0
>>114 蒼星石が寝付いたのを確認すると俺は洗い物を始めた。
「それにしても・・・蒼星石があんなに泣く姿を見たのは久しぶりだな」
前に蒼星石が俺の前で泣いて見せたのはいつだっただろうか――。
多分、それは去年の夏のこと。みんなで海に行った時以来だろうか。
あの時、泳いでる最中に足を吊って溺れたんだっけか。
それでなんとか浜辺に戻ったら、蒼星石が泣いてて――。
「あの時は翠星石に怒られたっけ。蒼星石を心配させるな、って。我ながら、蒼星石を泣かせるなんて情けないな」
ふっ、と自嘲めいてから俺は洗った食器を戸棚に戻し、蒼星石が寝ている寝室へと向かう。
起こさないようにそっとドアを閉め、ベッドに横になる。
隣を見ると、蒼星石がぎゅっと布団の裾を掴んだまま眠っている。
「蒼星石・・・」
俺は彼女の名を小声で呟きながら、そのさらっとした髪を軽く撫でる。
その寝顔は、さっき泣いたせいだろうか涙の跡が残っていた。
「ずっと一緒だよ・・・おやすみ」
そう言ってもう一度彼女の髪を撫でると、俺はそのまま目を瞑る。
明日、目覚めた時には蒼星石が笑顔で笑っていますように――。
まどろんでいく意識の中、ただそれだけを願った――。
勝手に続けてサーセンwwwwww
122 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:22:02.28 ID:K7Pv+AKU0
>>121 GJ!!
別々の3人でSSがつながるってすごいな、やっぱ神の集いしスレだけの事はある。
リレー作品はそれぞれの違いも出てきて面白いし。
123 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:26:23.45 ID:IEa/KOe90
小学校の時にやったリレー作文思い出した
124 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:53:09.95 ID:IQcRyoH6O
ただいま蒼星石。
今日はとても疲れたから飯よりも風呂よりも先に蒼星石が食べたいな^^
125 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 20:56:33.61 ID:EHEA9zIEO
126 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 21:15:48.67 ID:zwWWE+7c0
「シヴァ」の元ネタってなんだろ
やっぱペルソナとかメガテンかな?
127 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 21:19:21.57 ID:4Jd03Des0
笑顔で笑う、という表現はちとおかしいぜマスター
128 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 21:20:31.23 ID:5JMWN0rP0
>>126 FF6だと思う。
次回作じゃバイクに変形するらしいがw
129 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 21:36:06.55 ID:zwWWE+7c0
>>128 サンクス
蒼い子は新しいFFについては特に何も言わないのかな?
130 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 21:59:15.77 ID:pxB+rSJQ0
最近蒼星石の夢見ないな
131 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:09:11.47 ID:coyw72kF0
えと、あの、未熟ながらも書いてみました、のでよかったらどぞ↓
それは真冬の夜だった。俺は深夜にふとおきて、また寝る気にもなれず、
ぐーたらと椅子に座ってテレビを見ていたのである。
どれくらいったっただろう。時間もろくに見ていなかったのでどれくらい
たったのかはわからない。ただ、ボーっとテレビを見ていた。
なんだかストーブもつけていないせいか、いつもより寒く感じていた。
そんな俺は何故だかふと蒼星石を見ていたくなった。なぜだかわからない。
ただ漠然とそう思ったのである。理屈ではない。
蒼星石の寝ているところに向かった。起こしてはあとあと何言われるか
わかったもんではないので、(そこもいいところである
そっと足音をなるべく立てず歩いていった。
そっとドアを開けるとなぜか蒼石星が部屋の隅で一人うずくまっている。
「どした?」と言いかけたいところではあるが、少し様子をうかがう。
5分くらいか。ずっと様子を見ていてもなにも変化を起こさないので、
話しかけることにする。心でおもった
「いやな予感がする」
そっとドアを開け、蒼星石に話しかけようとする。
口を開きかけたとき、蒼星石が突然いいだした。
「こないで」
?ホワイ?なぜ?なぜいってはならない?
「なぜだい?」
「こないで」
??わからん。なぜであろう?なにか、気に触ることしたか?
身に覚えがない。俺の脳がそう告げている。イヤ、この前、
蒼星石のおやつのさくらんぼを食べてしまったのは、
もう解決済みのハズだ。いまさらそれでおこっているのだろうか?
132 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:15:22.14 ID:EHEA9zIEO
133 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:19:10.36 ID:trdXW1t8O
では次に ―御伽噺をしよう。
とおい、とおい、むかし。
遥か昔のお話。
一葉が生まれるよりも、さらに前のお話です。
冥い冥い鏡の国の向こうから、生まれたばかりの蒼星石の元に、『だいいち・どーる』と呼ばれる悪い人形がやってきました。
悪い人形は蒼星石を罠にはめ、ローザミスティカを奪い、蒼星石の力を我が物にしようとしました。
悪い人形は好き勝手に暴れて、蒼星石好きのみんなを苦しめました。
みんなみんな、泣きました。蒼星石も痛い痛いと泣きました。
だけど人形はとても人気が高く権力があり、誰もどうする事もできませんでした。
みんなみんな、祈ることしか出来ませんでした。
だけど悪いことをしているのはみんなや神様(かんとく)に愛される人形なのです。
―ではいったい、神様以外の誰に祈れば良いのでしょう?
だけど、みんなの祈りは届きました。
ある日、空が輝きました。誰もが、空を見上げました。そして、誰もがそれを見ました。
憎しみに燃える空から、涙を流す蒼星石の元に降り立った、光に放つ指輪をもった人たち。
空を輝かせ、地を照らし、彼はやってきました。
―マスターたちが、舞い降りたのです。
134 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:20:58.15 ID:trdXW1t8O
マスターたちは、ぼろぼろになった蒼星石を見て、とても怒りました。そして悪い人形を懲らしめようと、その手に薔薇の装飾がされた鋏を執りました。
マスターたちと悪い人形との戦いがはじまりました。
―実のところ、マスターたちは、みんなが待ち望んでいたような、全知全能の人ではありませんでした。
『だいよん・どーる』が『だいいち・どーる』を叩っ切っただなんて、嘘っぱちなのです。
このお話は御伽噺ですが― 御伽噺の中でも、嘘は嘘なのです。
135 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:21:58.91 ID:coyw72kF0
それだとしたら、もいう一回謝ったほうがいいだろうか?
「蒼星石、この前のさくらんぼのこと、まだ・・・」
少しずつ歩み寄っていく。
「こないで」
「あーだからあれはゴメンて、今度また買ってきて・・・」
「うるさい」
「どうした?なにかあったのか?」
「こないで」
ちくしょう。なにがあったというのだろうか?ここで引き下がっておこう。
イヤ、このままでは、気持ちよく寝れやしない。と、いうことで
さらに追求することにした。
「なにかあったのか?相談ならのってやってもいいぞ」
「・・・」
「なんだ?話してくれないのかい?」
「・・・」
「ふぅーわかったよ、じゃあ俺のとっておきの苺、蒼星石に半分あげるよ。
なんなら俺の分もあげてもいいぞ」
「なんで・・・」
「?」
「なんで、マスターは生きているの?」
なんだなんだ?何を言い出す?このオッドアイ少女は。
「なぜ?なんのためにいきているの?」
「なぜ?そんなの決まっているだろう、命をもらったからである」
「・・・」
なんかもっと説明したほうがいい気がしたので、後ずけする
「イヤ、だからさ、生まれたときから俺は・・・」
「やっぱり。人間はみんなそうだ」
ハイ?
「生きている意味も分からず、ただなんとなく生きている」
136 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:24:16.22 ID:trdXW1t8O
おっと邪魔をしたね
では上のボクの2レスは無しだ
137 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:35:45.92 ID:coyw72kF0
「それがどうした?」
「マスター!いいたいことが分からないの?!!
おお?おお!なんだ?
「僕はなんとなく生きているやつが許せない・・・」
「人間みなそうさ」
「僕たちはみんな、アリスになるため動いているんだ」
「そうらしいな」
「でも!なんで!なぜ?ほかのドールズはアリスになろうとしないの?」
「そんなこといわれてもなぁ。それなりの理由があるんじゃないのか?」
「アリスになるために作られた人形、それが薔薇乙女」
だろうな。俺はこのとき、いつもと違う蒼星石がそこにいることに気づいた
「いきなりなにを言い出す?なにがあった?」
「マスター、あなたにはわからないよ。僕たちが背負っている宿命がどんなに
つらいことか・・・」
「分かるわけがなかろう。俺は人間だぞ?君たちとはなにからなにまで
違う。」
「姉妹で殺しあう。それがアリスゲーム」
「だからなんだってんだ?」
「あなたといても僕はアリスになれる気がしない」
138 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:52:26.55 ID:ix9aIY/T0
続きまだー?
139 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:52:57.50 ID:coyw72kF0
はにゃ?なんだって?
「だから僕はあなたと僕の関係を絶つ!」
「そうかい」
「じゃあマスター。少しの間だけ目をつぶっていてほしい」
俺はそっと目を閉じた。なぜだかわからない。へんな冗談だとばっかり
思っていた。蒼星石がそんなことするハズないと・・・
その瞬間、心臓の部分になにか鉄のような物が入ってくるのが分かった。
あまりに痛かったので俺は目を開けた・・・
「冗談だろ?ナァ、へんな冗談だろ?」
蒼星石の鋏が俺の心臓を貫通していた。
一瞬俺は見た。蒼星石と重なる薔薇水晶を・・・
思いっきり鋏を引き抜かれた。
「さようなら・・・」
もぅ立ってもいられず膝まづく。前に倒れこむ。血が広がってゆく。
はっ!と正気を取り戻したように蒼星石が我に返る。
「どうしたの?マスター!!」
ああ、そうなんだなと悟った。薔薇水晶に操られていたんだなと。
「ネェ、どうしたのぉ・・・」
涙が俺の頬におちてくる。
もぅ話すこともできない
俺は目をつぶってはならないとわかっていながら
目をつぶってしまった、ゆっくりと、はかなく、夢見るように。
ちょっとこうゆうのもたまには、いいんじゃないか的な事を思いついたんで
書かせてもらいました。
どうでしょうか?僕的には頑張ったつもりです
140 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 22:57:34.38 ID:6knN7Sb40
GJだぜ
141 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:04:24.83 ID:XSfgetiD0
ここに一本のアロマキャンドルがあります、どうしますか?
・蒼い子は俺の嫁だよ派
部屋の電気を消しカーテンを閉め、一本のキャンドルを灯す
俺は蒼星石を後ろからつつみこむ形に座りキャンドルを見つめる
蒼星石は後ろの俺に身をまかせ、ぼんやりとキャンドルを見つめる
良い香りだ、さすがは「aroma」という名前がつくだけある
「良い香りですね…でも…僕はマスターの臭いのほうが落ち着くや…」
蒼星石は顔を赤らめてそう言うと、微笑み、そして目をとじた
俺は静かに口付けをかわした
・蒼い子はSだよ派
「くくく…マスターこんなのがいいんだぁ?へぇ…」
蒼星石は火の灯ったキャンドルを片手に俺を見下し、笑みをうかべる
アロマキャンドルから流れる蝋が俺の体に焼きつく、痛みが快楽へと変わっていく
蒼星石がオッドアイで俺を睨みつける
俺の硬くなった一物を踏ふと、それを踏みにじりだした
「せっかくの香りがマスターのせいでイカ臭くなっちゃうじゃないか…」
蒼星石はさらに足の動きをはやくする、俺の物はさらに硬くなっていく
「だから、もし射精なんてしたら…お仕置するよ?」
142 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:04:58.80 ID:XSfgetiD0
・むしろ俺がSだよ派
暗闇の部屋の中、俺はキャンドルに火をつけた
キャンドルの光によって部屋の中が照らし出される
机、ベッド、そして縄で縛られた蒼星石
蒼星石は大きな目いっぱいに涙を浮かべて俺を見ている
「マスター…なんでこんな酷いことをするの?」
俺は質問の答えの代わりに、キャンドルの蝋を蒼星石に浴びせる
あまりの熱さに身をよじらせる蒼星石、ついに声をあげて泣き出してしまった
まったく、マスターに敬語を使わないとは何事だ、俺は蒼星石の髪の毛をつかみ
顔をこちらにむけさせる、蒼星石は完全に怯えきった顔をしている
良い、良い表情だ、お前はこれからずっと俺の物だ
・蒼星石なんて存在しないんだよ派
さあ明日からまた仕事だ、明日にそなえてそろそろ寝るか!
143 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:05:46.55 ID:R7BLCp8B0
144 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:06:54.93 ID:l1dr9T830
「明日は月曜日だね」
「マスターはJUN君とはちがうよね・・?」
145 :
sage:2007/01/28(日) 23:07:20.23 ID:l1dr9T830
あげちまった・・・切られてくる
146 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:07:25.41 ID:6knN7Sb40
147 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:09:37.72 ID:R7BLCp8B0
あと・・・関係ないけど次にS蒼書く時はキャンドルも使うことにするよ
148 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:12:15.01 ID:XSfgetiD0
そして三ヵ月後、そこには元気にキャンドルを使うID:R7BLCp8B0の姿があった
149 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:34:11.94 ID:4Jd03Des0
それにしてもこの桜田、のりである
150 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:50:12.74 ID:mXKqbfYr0
だいぶ
>>102からのSSと被っちゃったけど投下していいんかな〜?
151 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:51:36.63 ID:Eq/XyUSf0
イインダヨー
152 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:52:55.37 ID:XSfgetiD0
グリーンダヨ!
153 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:58:50.38 ID:mXKqbfYr0
154 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:59:08.09 ID:IQcRyoH6O
イインダヨー
ちなみに今日のIDは本名だったりする
155 :
愛のVIP戦士:2007/01/28(日) 23:59:16.09 ID:g/vjW1Up0
蒼星石 「戦うの!?これ、戦う!?ねぇ!アリスゲーム!アリスゲーム戦う!?」
マスター「いや、戦わないよ」
蒼星石 「本当!?大丈夫なの!?アリスになれる!?」
マスター「あぁ、蒼は俺の嫁だから関係ないよ」
蒼星石 「そうかぁ!僕人形だから!人形とは結婚出来ないから!」
マスター「そうだね。結婚出来ないね」
蒼星石 「うん!でも嫁なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ一緒に暮らしていいんだよね!」
マスター「そうだよ。暮らしていいんだよ」
蒼星石 「よかったぁ!じゃぁ暮らそうね!一緒に暮らそう!」
マスター「うん、暮らそうね」
蒼星石 「あぁ!僕たち夫婦だから一杯愛し合えるね!ね、マスター!」
マスター「うん。蒼は俺が守るよ」
蒼星石 「あぁーマスターと僕は永遠に一緒だよー!幸せだねぇー!」
このコピペの改変って今まであったっけ?
156 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 00:13:42.30 ID:gA9P2LNI0
157 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 00:15:47.92 ID:r5guUYIk0
リョウちょっとマイセンの10買ってきて
158 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 00:26:24.20 ID:VT7wxkXQ0
「マスター!舐めちゃだめ!そこおしっこするところだよ!」
俺は泣き叫ぶ蒼星石を無視し便器を舐め続けた
159 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 00:28:02.45 ID:3ReRsfuc0
>>158 ふいたwwwwww便器舐めるなよwwwww
160 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 00:47:55.05 ID:K0o4x5p4O
蒼星石は皆の嫁
IDチェキ
161 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 00:55:46.82 ID:OxrLW8eNO
おやすみ蒼星石
162 :
153:2007/01/29(月) 00:58:40.05 ID:YgbNMQ2R0
なにも反応無いところを見ると駄作だったか/(^o^)\
163 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:00:40.39 ID:P51qHbDwO
164 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:01:26.09 ID:3ReRsfuc0
>>163 実はまだ読んでないんだ・・・なんて言えないよね
165 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:01:51.23 ID:3ReRsfuc0
166 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:02:17.12 ID:jbQPB8oT0
>>162 待て、いま読みきったところだ・・・。
これは、切ない。
だが蒼汁さんとこのゲームとのリンクで
全てが解消される不思議\(^o^)/
167 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:06:11.07 ID:r5guUYIk0
とってつけたように今読んだ。
・・・うん、すごく困らせてくれ。
168 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:10:35.14 ID:iP6zU8pr0
マ「蒼星石、なんだか寝れないんだけど。」
蒼「じゃあ絵本読んであげるようか?」
マ「絵本って、子供じゃないんだから…。」
蒼「うーん、じゃあ一緒に羊でも数える?」
マ「よし、それやってみよう。」
蒼「それじゃいくよ?―羊が一匹…羊が二匹…羊が…」
マ「…くかー。」
蒼「ねぇマスター、いくらなんでも寝るの早すぎると思うんだ。ちょっともう一回起きてよ。」
マ「ぅん……あれ?俺寝てた?」
蒼「もう、冗談はやめてよ。狸寝入りでしょ?」
マ「??? ま、まぁいいや。今度は何してみようか?」
蒼「子守唄はどう?」
マ「お、いいねそれ。頼むよ。」
蒼「うん。じゃあ歌うよ?―♪ねーんねーん…」
マ「…くかー。」
蒼「……マスター、起きてよ。こんな最初だけじゃなんだか不完全燃焼だよ。」
マ「ん…あぁ、なんだ寝てたのか俺…。」
蒼「なんだか歌う気力もなくなっちゃったから、今度は絵本読むね。」
マ「うん。今度はちゃんと途中くらいまで起きてるからまかせろ。」
蒼「よし、それじゃあ読むよ。」
マ「うん。」
蒼「あるところに…」
マ「…くかー。」
蒼「……僕ってなんかの才能があるのかな?」
169 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:10:48.93 ID:3ReRsfuc0
>>162 今読んだ
淡々とした文章だけど、そこに人間とドールの違いとか時間の残酷さとかってのがちゃんと詰め込まれてたな
ちょっと切なくなって胸にキュンときた
170 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:13:50.87 ID:PItRyueH0
おやすみ蒼星石
おやすみおまいら
171 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:15:41.52 ID:Qyzw5ctU0
蒼星石と結婚したい
172 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:17:08.16 ID:jbQPB8oT0
蒼い子のドラマCDの表紙やばい
だが内容が若干鬱設定なのが惜しい
これは是非ともサンホラの「永遠の少年」かマッキーの蒼い子ソングを入れて欲しい
173 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:19:36.48 ID:87uJ6qyiO
>>162 途中で邪魔したからコメントは控えてた
あれだのキョンやなんか赤貧探偵を思わせるノリのマスターだね
174 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:20:56.65 ID:y4H8g/VLO
>>153 その映画は「フォレストガンプ」だと大胆予想
175 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:31:55.37 ID:SAtE1Zmc0
>>49ですが、書き終わる気配がないのでプロローグだけでも投下していいですか?
>>153 GJ!
死ぬ悲しみに死ねない悲しみか…深いですね
今度書いてみようかな
176 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:42:48.48 ID:3ReRsfuc0
前回までのあらすじ
翠星石が家に泊まりに来たことを嬉しがる蒼星石。
そこで俺はマンションの隣の部屋に住んでいる草笛さんちの金糸雀を誘い、4人で桃鉄を始めた。
しかし、翠星石の仕組んだカード攻撃の嵐により俺は貧乏神を背負い込むことになってしまった。
そしてひと月前の12月、ついに貧乏神はキングボンビーへと変身したのだった――。
お前「くそ・・・ここからが本当の地獄だ・・・」
翠「ヒーッヒッヒ、ざまぁねーですぅ」
蒼「マスター、次でゴールすればいいんだから。頑張って!」
蒼星石の励ましすらも今の俺の耳には届いてはいなかった。
お前「くっ・・・・」
次の駅は根室。この接戦の中なら、誰かしらにキングボンビーをなすりつけることも出来る。
そして今、俺はゴールまであと5マスの位置にいた。
お前「(この5進むカードを使えば・・・俺の勝ちは決まりだ・・・)」
カナ「6・・・6・・・6・・・6出ろかしら!」
金糸雀はそう念じながらサイコロを振る。
お前、蒼、翠「(出るな・・・出るな・・・出るな・・・)」
結果は――3。
カナ「うぅ・・・悔しいかしらっ・・・・」
蒼「次は僕の番だね。それ!」
5進み、蒼星石も駅への射程内に入る。
次は翠星石の番だ。現在、翠星石が一番ゴールから遠い位置にいる。
俺がゴールすれば翠星石にキングボンビーをなすりつけることが出来るのだ。
お前「(ククク・・・早くサイコロを振れ、翠星石。キングボンビーが待っているぞ・・・)」
俺は自分の勝利を確信しつつ、不敵な笑みを漏らす。
177 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 01:52:32.62 ID:3ReRsfuc0
しかし、翠星石は予想に反して徐にカード画面を開く。
お前「(な、なんだ・・・?まさか・・・っ!?)」
翠「食らいやがれですよ、"みなぶっ飛びカード"」
次の瞬間、全員が全員バラバラの場所へと吹き飛ばされる。
お前「な、なんだとっ!?」
俺の完全なる勝利、完全なる――それが目の前で泡沫の夢と消えていく。
しかもよりによって飛ばされた場所はゴールと正反対の"沖縄"。
お前「ぐっ・・・・」
翠「カードも使いようですぅ」
蒼「マ、マスター・・・?」
心配そうに俺を見つめる蒼星石と、さっきまでの俺のように勝ち誇った笑みを浮かべる翠星石。
俺はテレビ画面を見つめながら、この後起こるであろうキングボンビーによる地獄のような末路を予期し――。
その場で――考えることをやめた――。
178 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:01:28.90 ID:SAtE1Zmc0
179 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:04:08.96 ID:SAtE1Zmc0
レスがつかないので勝手に投下。
修学旅行in北海道(のプロローグ)
▼
「…というわけで明日から北海道だからなー。寝坊するなよー」
帰りのHRでクラス担任が黒板の前で俺たちに呼びかける。
皆それなりに楽しみにしてるようだが、最愛の蒼星石を置いていかなければならない俺の心は重い。
実を言うとこの『修学旅行』は本物ではない。
本物の修学旅行は5月中旬に既に実施されており、俺は蒼星石と一緒にいるために仮病を使ってそれを休んだ。
しかし、修学旅行生を乗せた飛行機がハイジャックされるという事件が起こって台無しになってしまい、
その代わりとして今回の『修学旅行』が行なわれるということになったのだ。
しかも今回の『修学旅行』は本来のものよりも何日か長い。
二学期に行われるはずだった宿泊学習となぜか併合されたのが原因だが、
だいたいにおいて何でこの学校は全学年が宿泊学習をやるんだ?おかしくないか?一年生だけd
ドガッ!
「ぬおっ!!」
「○○(マスターの本名)、話聞けよー」
…あの先生、三角定規投げてきやがった…
そういえばこの前、蝿を投げチョークで仕留めてたっけな…
三重出身とか言ってたけど、もしかして伊賀忍者なんじゃないのか?
もしそうだった場合、俺の好きな人No.4である織田信長に倣って討ち滅ぼさなきゃならねぇな。絶対に。
ちなみに好きな人No.1はもちろん蒼星s
ズガッ!
「ぐおっ!!」
「○○、話聞いてないと明日困るぞー」
今度は先生用のでかいコンパスだよ、畜生。
その後、俺は痛む額をおさえつつ帰途についた。
180 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:04:50.81 ID:SAtE1Zmc0
「ただいまー」
「あっ、マスターおかえり!早かったね!」
俺が家のドアを開けると、二階から蒼星石が嬉しそうに駆けおりてきた。あぁ、可愛いなコノヤ口ウ。
「ああ、今日は部活なかったからな」
「え?何で?」
「何でって…えーっと…あの…」
蒼星石の顔から笑みが消えるのが怖くて言い淀んでしまう。
「あ…」
どうやら思い出したようだ。恐れていた通り、顔から笑みが消える。
「そうだったね…マスターは明日北海道に行っちゃうんだ…」
「ああ…ごめんな…」
「ううん、いいんだよ。ちゃんと留守番してるから、マスターは楽しんできてね」
ああ、休みてぇな。
でも蒼の性格からして俺が休んだら自分を責めるだろうしな…
それに休んでまた事件起きたら俺がやってるみたいだしな。ここは心を鬼にs
「…マスターは空いてる時間をいつも僕と一緒にすごしてくれてる…
でも、きっと僕なんかと一緒にいるより、友達といたほうがずっと楽しいよ。だから…行ってきて。
少しさびしいけど、ちゃんと我慢するから。ね?」
無理\(^o^)/
そんな健気なことそんな悲しそうな顔で言われたら休むしかない。休まずにはいられない。むしろ休まなくてはならない。休まなかったら死ぬ。
心を鬼にしてって言ったって、こんな状況に置かれたらたら鬼だって休むって。範馬勇次郎でも休むって。ってか休まなかったら俺が殺す。愛で。
――学校の行事だから留守番もするだらうが、
蒼の目は俺ばかり見ているぢやないか。
行かないでほしいと濡れてゐるぢやないか。――高村蒼太郎
よし、休もう。
蒼に止められないように、俺は電話に走った。
▲∽▽
181 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:05:25.31 ID:SAtE1Zmc0
突然、マスターが走り出した。
「ちょ、マスター、どこへ――」
言いかけて、ふと気付いた。あっちにあるのは――
電話。
マスターは電話する気だ。どこへ?
「休む!俺は絶対休むからな!休んで蒼と一緒にいるんだァー!!」
マスターは走りながら大声で叫ぶ。
「まっ、マスターまた休む気なの!?」
「あったり前よ!一週間も蒼と一緒にいなかったら死ぬ!絶対死ぬ!」
「だめだよ!前回行かなかったんだから今回は行かないとだめ!」
僕も走ってマスターを追いかける。でも、歩幅が違いすぎて追いつけない。
駄目だ。これ以上マスターの枷にはなりたくない。なっちゃいけない。
僕が電話のあるリビングに着くと、マスターはもう学校へ電話をかけていた。
182 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:10:09.08 ID:SAtE1Zmc0
「…あ、服部先生ですか?…はい、ちょっと今従妹ををあずかってまして…ええ、それに俺、両親外国じゃないですか。
ちょっと行けないなー、って思いまして…はい、修学旅行に」
「だめ!休まないでちゃんと――んむっ!?」
電話をやめさせようとマスターにつかみかかると、マスターは僕を左手で抱きしめ、右手で僕の口をふさいだ。
「いやーこっちとしても残念なんですが…はい?…え?そういうのってありなんすか?…ああ、そういうね。そういうことね。…
あ、じゃあ、いいんですよね?…ええ、それはちゃんとこっち側で…はい、はーい。なんかすみません、こんな…
はい、それじゃあ。サーセンシター」ガチャ
僕がマスターに押さえられているうちに、マスターは電話を終えてしまった。
「…マスター、行事を休んでまで僕と一緒にいてくれるのは嬉しいんだ。…でも、こんなの間違ってるよ。
マスターは人間なんだから、ちゃんと人間の――」
「まあ、ちょっと落ちつけ。…大丈夫だ、一番いい方法が見つかったからな」
マスターはそう言うと、嬉しそうに微笑んだ。
「へ?」
僕はその意味がわからず、立ちつくしてしまう。
一番いい方法?
どういうことだろう…
プロローグだけでこの長さ/(^o^)\
この後、ずるずるだらだらと長くなる予定/(^o^)\
うざくなったら言って下さい
おやすみ。
183 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:12:20.68 ID:3jDjMmGx0
これはwktk
184 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:16:16.35 ID:3ReRsfuc0
txt形式で何個かに分散して投下すればいいんじゃね?
って蒼星石が言ってた\(^o^)/ごめん、嘘
185 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:23:17.63 ID:2pFL8MYeO
続きが気になるですぅ
気になって眠れないから早く書くですぅ
186 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:25:21.52 ID:2NknUmF40
ずるずるだらだらと長くなるだと?
楽しみがまた一つ増えてしまったじゃないか!
頑張ってください
187 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:48:43.60 ID:87uJ6qyiO
しましょしましょしましょ!
しましょしましょしましょ!
お話ししましょ!
もし蒼星石のマスターにこんなやつが選ばれたら
起きてくださいマスター、朝ですよ
「なんだぁ?まだ七時じゃねーかもう少し寝か」
早く起きないと何時ものやつしますよマスター?
「あだだだだぁぁっ!!もぉうやってるじゃねーーか!畜生姉貴のヤロウ変なこと教えやがって!割れる!割れるぅ!割れっ――」
188 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:57:54.72 ID:SQo4fXsYO
ドラクエ6に夢中になってたらいろんなSSが投下されてるw
SS職人の皆さん、乙&GJ!楽しく見させてもらってます
189 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 02:58:13.86 ID:3ReRsfuc0
>>188 お前もドラクエ6やってんのかよwwwwww
190 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 03:05:01.74 ID:y4H8g/VLO
191 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 03:06:51.80 ID:SQo4fXsYO
>>189 はぐれメタルが仲間にならない\(^o^)/
おやすみ蒼
192 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 03:11:09.78 ID:87uJ6qyiO
いっておくがおれはさいしょからクライマックスだぜ
マスター硫奥技「音無威」!
「はいはいうまいですから、寝ましょうねマスター」
193 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 03:12:28.23 ID:3ReRsfuc0
蒼星石にドラクエ6をやらせたら思いの他ハマったらしい。
蒼「ねぇ、マスター。ムドー倒せないよ・・・」
お前「ん?ああ、そこに炎の爪があるから・・・」
蒼「うん」
お前「で・・・だな・・・それで・・・この杖がね・・・」
蒼「わぁ・・・そうなんだ・・・マスターって物知りなんだね!」
お前「あ、ああ・・・」
蒼星石がうちに来てくれるまでゲームばっかやってた引きこもりだなんて言えない、と思った。
194 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 03:14:54.20 ID:2pFL8MYeO
ドラクエYリメイクされないかなぁ・・・
ダークドレアム強ぇ
195 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 03:52:02.16 ID:6iYWarRGO
蒼星石とレズりたい
196 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 04:02:30.98 ID:2pFL8MYeO
蒼星石の詰め合わせの絵の量は異常
197 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 04:33:35.02 ID:8XmSGkuX0
俺が死んだ後いつの日か何かちょっと困った時にでも
そっと思い出してくれたなら俺はきっと幸せなんだ
ああ蒼星石可愛いよ蒼星石
198 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 04:34:51.16 ID:3ReRsfuc0
>>197 蒼星石のことだから一日足りとも忘れはしないだろうよ
199 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 05:29:58.72 ID:3ReRsfuc0
蒼星石に添い寝したい
200 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 06:11:45.91 ID:YZmfA1+UO
カチャッと鞄が開く
蒼「(んー。よく寝た…。あれまだ外が暗い。何時だろう)」
と寝ているマスターの隣の時計を確認。
蒼「(早く起きちゃったなぁ。どうしよう)」
なんだか早く起きすぎて若干退屈な蒼星石。
蒼「(マスターは寝てる。うわ…よだれ垂らしてる…。
僕の事を子供扱いする癖に!マスターの方がよっぽど子供じゃないか)」
と、マスターの涎を拭いてあげる。
蒼「(ふふ。でも、マスターかわいい)」
とじっと寝顔を見て微笑む蒼。
実は蒼星石以外は全て仕掛人!母性を見せる蒼い子に可愛がってもらう企画。
枕もとに座り頭を撫でたり、ほっぺをつんつんして寝ているのを確認してから
キスしようとしてきたり!
と可愛いくなってきたのでここでネタばらし
蒼「いいい、いつから起きてたの!!」
マ「カチャッから。意外と積極的なのねん。フヒヒ」
蒼星石は朝ご飯を作ってくれませんでした。
蒼「マスターのいじわる…」
201 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 06:58:01.41 ID:xHcJftRI0
それにしてもこのマスター ノリノリである
202 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 07:02:59.95 ID:6ZW6TfWD0
おはよう蒼星石
起きたらSSの投下ラッシュでおじちゃん嬉しいよ。
読んでばっかりも職人さんに悪いから俺も何か書こうかな・・・
203 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 07:54:01.31 ID:rkjfEQEeO
行ってきます、蒼
204 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 08:17:19.76 ID:K0o4x5p4O
おはやふ蒼 マスター達
知らぬ間に沢山SSが投下されてるな GJ!
それにしてもこのSS作者達 ノ リ ノ リ である。
205 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 09:04:26.34 ID:usHRIj0S0
ふひひ、蒼い子にいたずらしてやアッー!
206 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 10:00:23.79 ID:7BLkcBZZO
前々からゲーム作るって言ってた者だけど、ある程度まで作って気付いたんだ。
タイトル画像が無いじゃん・・・orz
作ろうと思うも俺には絵心が無い・・
そこでだ!誰か絵に自信のあるマスターにタイトル画像書いてもらいたいのですが・・・
207 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 10:27:21.66 ID:SQo4fXsYO
おはやふ蒼
208 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 10:38:31.84 ID:uf1NhFos0
>>206 タイトルは最初は敵等に文字だけおいて置く事をオヌヌメする
誰かに書いてもらうと絶対完成させなければ!となって重荷になる可能性も有るし
完成してから内容を考えてから描いてくれる人を募集しても良いのではないかと…
209 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 10:54:18.86 ID:7BLkcBZZO
確かにそうかも知れませんね。
では完成したらまたおまいらに聞く事にします。
210 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 11:31:54.71 ID:0c8XwITkO
SS職人GJ
211 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 12:10:53.13 ID:/8uPkRHV0
蒼
212 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 12:11:11.10 ID:iP6zU8pr0
性
213 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 12:26:00.05 ID:87uJ6qyiO
児
214 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 13:12:36.15 ID:rkjfEQEeO
エ
215 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 13:52:43.49 ID:SQo4fXsYO
蒼星石の可愛さは異常
216 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 13:56:42.93 ID:oeZEGu+VO
蒼
217 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 13:59:01.59 ID:+/Y9db2b0
い
218 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:06:36.52 ID:2pFL8MYeO
子
219 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:07:04.18 ID:6ZW6TfWD0
の
220 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:07:54.82 ID:iP6zU8pr0
バ
221 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:14:17.71 ID:Ckm6kedlO
イ
222 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:21:50.09 ID:OxrLW8eNO
ト
223 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:26:10.37 ID:r5guUYIk0
セ
224 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:44:40.49 ID:y4H8g/VLO
ッ
225 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 14:51:01.43 ID:K0o4x5p4O
ト
226 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 15:00:24.08 ID:GlFIuZwMO
蒼星石を背後からこちょこちょくすぐった後に「な、なにするのさぁマスター」と涙目で振り返って上目遣いでいう蒼星石の可愛さは異常
227 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 15:01:27.23 ID:iP6zU8pr0
228 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 15:24:45.73 ID:297RRIEb0
>>206 俺はタイトル画像どころかタイトル名すら考えてない…
229 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 16:48:00.15 ID:2pFL8MYeO
保守っとく
230 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 16:56:01.35 ID:K0o4x5p4O
ageちゃらめぇぇぇぇぇ!!!!
sage進行でね(´・ω・`)
231 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 16:58:37.93 ID:0+iCFuBz0
出会ってから、空っぽだった僕の部屋に光が射した。
232 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:16:00.22 ID:r5guUYIk0
別れてから、部屋が広く感じた。
233 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:18:50.33 ID:xijXpV/B0
恋しかった夜が恐怖の対象になった。
234 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:20:18.21 ID:6ZW6TfWD0
布団に入ると楽しかった思い出が脳裏にちらつく
235 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:24:26.15 ID:iP6zU8pr0
それでも…幾月か経ってしまえばそれは既に過去のものとなり
236 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:32:06.77 ID:0+iCFuBz0
あの時の高ぶりとともに忘れ去ろうとしていた
237 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:37:51.73 ID:QEruTlhH0
キャラクターCD真紅の蒼星石、翠星石をからかってる時ちと黒かったな
238 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:38:24.59 ID:6ZW6TfWD0
黒い蒼星石も可愛いよおおおおおおおお
239 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:40:18.66 ID:gCAkAbw/0
240 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:43:26.96 ID:gfA0DcFzO
俺は今、テレビを見ている。と言っても一人で、と言うわけではない。
俺の膝の上には蒼星石がいる。正直な話、テレビよりも蒼星石に目がいっている。
本来の目的からは外れてはいるが、この方が幸せだから。
蒼星石もそう思ってくれていたら、どれだけ幸せなことだろう。
241 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:43:28.49 ID:2pFL8MYeO
242 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:44:04.65 ID:gfA0DcFzO
ボクは今、テレビを見ている。とは言っても一人で、と言うわけじゃない。
ボクはマスターの膝の上にいる。本当のことを言うと、テレビよりもマスターに気がいってしまう。
テレビという目的からは外れているけど、この方がボクは幸せだから。
マスターもそう思ってくれていたら、どれだけ幸せなのかな。
243 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 17:59:34.20 ID:yG5Wot1I0
テレビ「二人とも俺無視っスかwww」
244 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:07:00.83 ID:OoPH72Ce0
マスター「貴様ッ!見ているなッ!!」
245 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:35:55.20 ID:VT7wxkXQ0
ヤダヤダヤダァ!蒼星石が口移しで夕飯くれなきゃヤダヤダヤダアアア!
〃∩ _, ,_ /) 〃∩ _, ,_ /)
⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ⊂⌒( `Д´)ミ( ⌒ヽつ
`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ.`ヽ._つ⊂ノ⊂( ,∀、)つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ
| 〃 ∩ 。
| ⊂⌒从ヽ从゜o ザバーン
| 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|
246 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:54:18.50 ID:iP6zU8pr0
>>245 蒼「我侭言わないでよ、マスター。まったく………そんなの…僕がしてもらいたいくらいだよ。」
247 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 18:57:08.11 ID:wFhZ/ZqE0
あまーーーーーーーーーーーーい
248 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:09:53.77 ID:r5guUYIk0
一人分の食物を奪い合い互いが互いの舌を絡めとるッッ!!
甘い食卓が一転ッこれは精子をかけた弱肉強食サバンナサバイバルだッ!!!
249 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:20:58.27 ID:E5y8pvQkO
>>248 蒼「ぁむ…ちゅぷ…このホワイトソース…ますたぁの味がするよ…」
250 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:23:30.23 ID:1p27cjo50
よく分からんが昨日俺らがリレー小説作り上げた以降にカオスってるようだね。
251 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:27:27.76 ID:iP6zU8pr0
まぁこういう流れの時もあるさ。
252 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:29:42.79 ID:1p27cjo50
>>251 だね、まぁ俺らが起点と言うわけでも無いだろうけど。
253 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 19:31:31.45 ID:VT7wxkXQ0
だけど、こういう流れ…俺は嫌いじゃないぜ…
254 :
小人ero:2007/01/29(月) 19:56:59.64 ID:Z/UA7wC70
255 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:09:41.27 ID:SVqBFMzG0
。
256 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:14:48.23 ID:bYVvRl+x0
257 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:19:11.30 ID:nEkCH7PrO
俺は今、テレビを見ている。と言っても二人で、と言うわけではない。
俺の膝の上にはSRDX蒼星石がいる。正直な話、テレビよりも蒼星石がいたらという妄想に頭がイっている。
現実からは外れてはいるが、この方が幸せだから。
蒼星石が実際にいたら、どれだけ幸せなことだろう。
258 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:21:06.68 ID:iP6zU8pr0
259 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:23:16.90 ID:+/Y9db2b0
>>256 なんという外道だ
なんで真紅のドラマCDの蒼星石のほうが萌える仕様なんだ。
雛苺には優しいし、
くんくんの好みに好みだってー!?と反応するところとかもいい・・・。
260 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:23:22.11 ID:WWY4xe+l0
JUMなんか眼中にないね!
261 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:27:13.69 ID:r5guUYIk0
いいやっ!脱がすね!
262 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:31:13.30 ID:uGStfjAeO
263 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:37:53.05 ID:8N+/Jb/V0
264 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:40:59.79 ID:iP6zU8pr0
265 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:43:25.12 ID:Qyzw5ctU0
蒼星石と結婚した
266 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:45:34.02 ID:2pFL8MYeO
267 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:45:43.57 ID:bYVvRl+x0
268 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:47:21.33 ID:2pFL8MYeO
またsage忘れたorz
S蒼に縛られてくる
269 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:54:41.85 ID:nEkCH7PrO
携帯厨の俺に、
>>263には何が書いてあるのか教えて下さい
270 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 20:57:34.94 ID:3jDjMmGx0
271 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:05:00.47 ID:gfA0DcFzO
272 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:05:42.60 ID:3ReRsfuc0
蒼星石は女の子だろ・・・常識的に考えて
273 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:11:11.17 ID:nEkCH7PrO
>>270 ありがとう…って\(^o^)/ナンテコッタイ
274 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:12:46.09 ID:y9NjMwGf0
>>263 (ノД`)
だが、あと2週間と2日後は何の日か知ってるかー!?
275 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:14:28.82 ID:3ReRsfuc0
276 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:16:54.96 ID:ySCSQBJZ0
JUM「誰と契約したのよ?おいらっち翠星石なんやけど〜wwwwww」
俺「蒼星石です」
JUM「・・・え・・・!?」
俺「ローゼンメイデン第四ドール、蒼星石です。」
JUM「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
俺「どうかしましたか?」
JUM「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
俺「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと可愛さが異常なだけです
から^^」
JUM「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
俺「ちなみに付いてます。」
JUM「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
277 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:21:34.03 ID:SQo4fXsYO
278 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:24:56.50 ID:2pFL8MYeO
>>277 お前なら蒼星石のバレンタインチョコもらっても文句言わない
279 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:27:02.03 ID:3ReRsfuc0
>>277 引き換え券取ってないのに40レベル越えた・・・蒼星石の可愛さは異常
280 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:31:06.64 ID:LxKwz+zd0
>>256 誰 か 詳 細 知 っ て る 人 は い な い か
281 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:40:13.39 ID:oW3Z3sFjO
282 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:40:58.51 ID:xhstpqz3O
283 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:44:44.80 ID:oW3Z3sFjO
星空のドレスの蒼星石の切なさは異常
284 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 21:51:48.01 ID:nEkCH7PrO
285 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:00:28.03 ID:Zhv3G4+20
>>284 こんなことされたら股間がerectionして蒼星石の方を向けない
286 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:03:31.45 ID:LxKwz+zd0
>>281 サンクス
だが読みたいような読みたくないような複雑な気持ちだ
287 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:06:34.28 ID:r5guUYIk0
何故・・・!?何故エレクチオンしない!?
288 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:07:18.13 ID:+/Y9db2b0
>>266 むしろ編集か?俺も襲撃に行く
>>256 ______ ___ ____ _____ __ ___
/___ / | / / | /__ __/ [][] / / _| |_
/ / / / / / ̄ ̄|. l / / / / |_ レ'~ ̄|
/ /. / / / /. / / | |___ \ \ / /| |
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/ / / / / /
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄
289 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:14:02.67 ID:PsgjWvel0
>>284 GJ!
なにやら憂いを秘めた表情の蒼星石がグッとくる
290 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:22:51.62 ID:FYyIjpA+O
久々に俺、参上!
蒼星石の可愛さは今も昔も変わっていないようで一安心だ
291 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:25:56.65 ID:iP6zU8pr0
>>290 よし、来たからには早速なんか投下するんだ!
292 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:29:40.71 ID:bYVvRl+x0
293 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:31:44.25 ID:iP6zU8pr0
294 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:50:02.22 ID:+/Y9db2b0
>>292 本当にくれるとは感謝
それにしてもこれ予想GUYに萌えたから困る
295 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 22:59:47.63 ID:pOwnQYY8O
296 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:02:26.29 ID:3ReRsfuc0
「う・・・ん・・・・」
寝苦しさを感じ、目を開ける。
枕元の時計を見ると午前2時をまわっていた。
喉が異様にカラカラと渇き、水分を欲している。
俺は部屋を出てキッチンに行くと冷蔵庫を開け、中から麦茶を取り出す。
「んっ・・・」
コップに注いだ麦茶を一気に飲み干すと、一瞬にして渇ききった口の中が潤いを取り戻す。
冷蔵庫に麦茶を戻し、部屋へ戻ろうとすると肌に触るように弱い風を感じた。
ふと見ると居間の窓が微かに開いていて、カーテンがさわさわと夜風に靡いている。
不思議に思いながらも窓を閉めに行くと、ベランダに蒼星石が立っているのが見えた。
「こんな時間にどうしたんだ?」
突然話しかけられたからか、蒼星石は少しビクッとしてからこちらに向き直る。
「あ・・・マスター、起きてたんだ」
「ちょっと喉が渇いてな。それより蒼星石はどうしたんだ?眠れないのか?」
「う、うん・・・」
言葉を濁し、蒼星石は少し表情を曇らせた。
その顔は月に照らされながらも不安そうで、目は少し潤んでいた。
「何かあったのか?怖い夢でも見たとか・・・」
俺の何気ない一言に、蒼星石は何かを思い出したかのようにハッと表情を変える。
「・・・やっぱり怖い夢、見たんだな?」
少しの間、二人の間に沈黙が訪れる。
それから間もなく、蒼星石は口を開いた。
「うん・・・」
蒼星石は恥ずかしそうに、そしてやはり不安そうに頷いた。
297 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:07:44.35 ID:V9f3JPn/0
>>292 何か他スレに貼られたから消した方がいいかも
298 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:10:25.88 ID:bYVvRl+x0
299 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:21:57.91 ID:3ReRsfuc0
「ほら、そんな不安そうな顔するなって。たかが夢じゃないか」
俺は蒼星石に笑いかける。
「それで、どんな怖い夢を見たんだ?」
「・・・あのね・・・・暗いところに閉じ込められて・・・それで・・・」
蒼星石はボロボロと涙を流しながら話し始める。
「それでね・・・マスター助けてって・・・言うんだけどね・・・」
蒼星石は泣きながらも話を続ける。
俺は彼女のことを見据え、無言で続きを待つ。
「でも・・・マスターは僕のことなんて忘れて・・・どっか行っちゃって・・・僕・・・独りぼっちになっちゃって・・・」
そこまで言うと蒼星石は声を上げて泣き出してしまった。
俺は宥めるように蒼星石を優しく抱き締め、頭を撫でてやる。
抱き締めたその体はとても華奢で、少しでも力を入れると硝子のように粉々に砕けてしまいそうで――。
「馬鹿だな・・・蒼星石は。俺がお前を置いてどこかに行くわけなんてないし、お前を忘れるわけがないだろ?」
「馬・・・鹿じゃ・・・ない・・・もん・・・・」
蒼星石は俺の胸の中で泣きながら途切れ途切れに言う。
俺は無言で、蒼星石を撫でてやる。
「うぅ・・・・」
暫くすると蒼星石は泣き疲れたのか、そのまま眠りに就いてしまった。
俺は蒼星石を抱き上げ、部屋まで連れて行くとそっとベッドの上に寝かせた。
「蒼星石より大切なものなんてないんだから・・・何処にも行くわけがないじゃないか・・・」
一言だけぽつりと呟くと、俺は電気を消して蒼星石の隣で横になる。
そして彼女の手を軽く握りしめると、そのまま目を瞑る。
「おやすみ・・・蒼星石」
繋いだ手が離されることのないように――。彼女を決して独りで悲しませることのないように――。
そう願いながら、俺は程なくしてやってきたまどろみに身を任せるようにして深い眠りに就いた。
300 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:37:21.72 ID:V9f3JPn/0
>>299 蒼い子をただただぎゅっと抱きしめてあげたい
301 :
愛のVIP戦士:2007/01/29(月) 23:49:42.55 ID:r5guUYIk0
粉々に砕けた硝子のようだ
302 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:03:37.83 ID:HJT/nLucO
蒼の可愛さが異常すぎて最近俺の思考がおかしくなってきた\(^о^)/
303 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:16:22.67 ID:Q8HeHGD00
千の風になって蒼い子に会いに行きたい
304 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:27:22.62 ID:43BRFlnv0
305 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:32:47.54 ID:fYdN9TjGO
このスレのためだけに携帯の単語登録にsageを登録したのは俺だけでいい
306 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:33:37.70 ID:HJT/nLucO
307 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:44:54.16 ID:jw7iyyWE0
蒼星石と一緒の布団で寝たい
蒼星石可愛いよ蒼星石
308 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:44:57.26 ID:VHNPEs+zO
>>304 こんな担任の先生なら学校も楽しかったんだろうな・・・
309 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:45:12.98 ID:aG8uQtWkO
>>291 無茶言わんでくだされ。
文才も画力も無に等しい俺に何ができよう。
と言いつつ駄作投下
(あれ…また今日も灯りが点いてる…)
マスター、また今日も徹夜ですか?
もう少し自分の体のことも考えてたまにはゆっくり休んでください。
あと…その…心配する僕の気持ちも…考えてほしい…です。
俺じゃこの程度が限界ですわ(´・ω・`)
310 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:45:30.12 ID:DdlAreb5O
ホントこのスレには蒼星石の後ろを歩む者や蒼星石と共に歩む者や蒼星石に乗られて歩む者など沢山のマスターが居るな
311 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:46:32.98 ID:+NhhqBWZO
>>305 よう俺
まあ主にVIP以外で使うんだけどな
312 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:47:34.25 ID:IvPRTgO90
ちょっとダークサイドに入ったな
313 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 00:52:22.04 ID:uocHYnoeO
だなw
314 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:00:03.72 ID:m0gnotKxO
315 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:05:27.23 ID:DdlAreb5O
では次に御伽噺をしよう。
とおい、とおい、むかし。
遥か昔のお話。
一葉が生まれるよりも、さらに前のお話です。
冥い冥い鏡の国の向こうから、生まれたばかりの蒼星石の元に、『だいいち・どーる』と呼ばれる悪い人形がやってきました。
悪い人形は蒼星石を罠にはめ、ローザミスティカを奪い、蒼星石の力を我が物にしようとしました。
悪い人形は好き勝手に暴れて、蒼星石と蒼星石事が好きなみんなを苦しめました。
蒼星石は必死に抵抗しましたが悪い人形にははがたちませんでした。
『だいよん・どーる』が『だいいち・どーる』を叩っ切っただなんて、嘘っぱちなのです。
そしてみんなみんな、泣きました。蒼星石も痛い痛いと泣きました。
だけど人形はとても人気が高く権力があり、誰もどうする事もできませんでした。
みんなみんな、祈ることしか出来ませんでした。
だけど悪いことをしているのはたくさん信者や神様(かんとく)に愛される人形なのです。
―ではいったい、神様以外の誰に祈れば良いのでしょう?
だけど、みんなの祈りは届きました。
316 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:06:48.37 ID:DdlAreb5O
>>315 ある日、空が輝きました。誰もが、空を見上げました。そして、誰もがそれを見ました。
ある日、空が輝きました。誰もが、空を見上げました。そして、誰もがそれを見ました。
蒼白く燃える空から、涙を流す蒼星石の元に降り立った、光に放つ指輪をもった人たち。
光は空を輝かせ、地を照らし、そう彼らはやってきました。
―マスターたちが、舞い降りたのです。
マスターたちは、ぼろぼろの蒼星石を見て、とても怒りました。
そして悪い人形を懲らしめようと、その手に薔薇の装飾が施された鋏みを執りました。
マスターたちと悪い人形との戦いがはじまりました。
―実のところ、善い神様は、みんなが思っていたような、理想的な人間ではありませんでした。
弱かったのです。
このお話は御伽噺ですが― 御伽噺の中でも、どうにもならないものがあるのです。
世界は、やっぱり、水銀党員が多いのです。
317 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:10:28.02 ID:cC9i3Cmf0
>>316 悪いけどお前さんのはtxtで投下したほうが良い
微妙なワードがあるのは理解できるな>
318 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:15:49.83 ID:DdlAreb5O
>>316 だけど祈りは確かに届いたのです。マスターたちに届いたのです。マスターたちは、めげずに闘いを挑みます。
悪い人形は、やはり強すぎました。
マスターたちは、何度も何度も、傷つき、倒れました。傷だらけになって、たくさん血を流して、でもそれでもマスターたちは諦めませんでした。
何度も何度も立ち上がって、涙を堪え、歯を食いしばり、鋏みを手に、何度も何度も、悪い人形に挑みました。
そんなマスターたちを見て、悪い人形はだんだん怖くなってきました。
ものすごく痛いはずなのに、泣きたいくらい痛いはずなのに
どうして、こいつらは、何度も何度も立ち上がれるのだろう?
悪い人形は次第に、マスターたちに追い詰められるようになりました。
いつしか悪い人形は想うでしょう。世界の果ての寒い場所に閉じ込められながら、悩むでしょう。
怒りながら、嘆きながら、恨みながら、妬みながら、そして憧れながら。
なぜこんなことになってしまったんだろう?
この世界で蒼星石に人気なんてなかったはずなのに。
いったい誰が、何が、どんな願いが、宇宙の真理すらも捻じ曲げて、マスターたちを創り出すのだろう?
――絆とは何なのだろう?
蒼「ま・す・たぁ♪」
マ「ん、どうした?なんか機嫌良さそ……って、早速それ着てくれたのか?」
蒼「えへへ、マスターが買ってくれたパジャマ、似合うかな?(ドキドキ)」
マ「あぁ……良く似合ってるよ。」
蒼「良かったぁ。このクマさんの柄、なんか釣られててちょっと変なクマさんの柄だけど、凄く可愛いよね。」
マ「ま、まぁ…そのパジャマが似合うのは蒼星石が可愛いから似合うってのもあるけどな。」
蒼「そ、そうかな?///」
マ「うん。」
蒼「でもなんかちょっとサイズが大きいような気もするんだけど…。」
マ「それは仕様だからな。」
蒼「仕様?ワンサイズ小さいのはなかったの?」
マ「いや、そのサイズのを着てもらうことに意味があるんだよ。」
蒼「そうなの?」
マ「あぁ。袖が少し余るくらいの方が可愛く見えるんだ。」
蒼「ふーん……まぁ、マスターがそう言ってくれるんだったら…いいかな。」
マ「もっと蒼星石のパジャマ姿見てたいけど、そろっと眠いよな?」
蒼「僕は別に大丈夫だよ?それに、もし僕が寝てもマスターがちゃんとベッドまで連れて行ってくれるもんね?」
マ「そうだな。」
蒼「ふふ、なんだか最近僕はマスターに甘えっぱなしな気がするよ。」
マ「いいよ。気にしないでどんどん甘えてくれ。いつもお世話になってるのに、こんなことくらいでしかお返しできないけどな。」
蒼「こんなことだなんて…僕、すっごく嬉しいし幸せだよ。」
マ「そうか?そう言ってもらえると助かるよ。」
蒼「……マスターがマスターで良かった。」
マ「? 俺は俺だぞ?」
蒼「そういう意味だけど、そういう意味じゃないよ。」
マ「なんだ、からかってるのか?」
蒼「ち、違うよ!なんていうか…(クシャクシャ)―ひゃっ!い、いきなり頭撫でないでよマスター!」
マ「なんかちょっと腹が立ったから制裁。」
蒼「もう……こんな制裁なら、ずっとやってもらいたいよ。」
320 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:18:52.41 ID:DdlAreb5O
>>317 ただの改変ネタだったから気がつかなかったぜすまん
321 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:23:19.62 ID:DdlAreb5O
>>317 あと恥をしんで聞きます
txtで投下するにはどうすればいいの?
322 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:24:24.59 ID:cC9i3Cmf0
>>321 メモ帳に書いて保存でおk…と思ったら携帯じゃちょっと無理かもしれん
何はともあれ携帯から乙かレンピカ
323 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:31:47.47 ID:ec7k5qcy0
恥をしのんで、な
324 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:32:58.88 ID:DdlAreb5O
>>322 thx!
ネタとはいえ終わってなかったから明日改めて投下するよ
325 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:37:37.58 ID:DdlAreb5O
>>323 orz
よしそうだ
地球防衛軍をやろう
よし蒼星石は2Pだよ
「マスター・・・」
どうした?
「コントローラーが大きすぎて僕の手じゃ持てないよ・・・」
!?
326 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:42:36.19 ID:3e/DH1ye0
男「蒼星石」
(ギュッ)
蒼「うわっ!マママスター!?」
男「蒼星石、あったかいなりぃ〜」
蒼「やや止めてください!それに、なりってなんですか!」
男「ふっふっふ…」
蒼(この臭い…よ…酔ってる)
男「おなかへったね、蒼星石〜」
(カプ)
蒼「あっ…ちょ…ちょっと、耳を…ん…咥えないでくだ…あっ」
男「おぉ、こんなところに肉まんが…」
(ムギュ)
蒼「だっ…だめでっ…それは肉まんじゃなくてっ…あっ…ひうっ」
男「いただきまーす」
(カプ)
蒼「ますたっ…だ…め…うっ…あっ…んんっ…くぅ…こっ…この変態めっ!!」
(ザシュ!)
男「ひでぶ!」
男「なあ、蒼星石。昨晩の記憶がないんだが、なんで俺包帯でぐるぐるまきなんだ」
蒼「しっしりません!」
327 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 01:51:19.20 ID:43BRFlnv0
>>306,314
thx!
これは需要があるって考えていいのかな?
あるってことだったら明日にでも続きを投下します
>>326 erectionした
おやすみ蒼星石。おやすみ皆様。
328 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 02:05:19.30 ID:HJT/nLucO
ここのところSS投下ラッシュだな
作者の皆GJ!
おやすみ蒼 マスター達
329 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 02:09:48.60 ID:mOFlM1G2O
330 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 02:14:33.93 ID:m0gnotKxO
おやすみ蒼
331 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 02:53:28.28 ID:9Bb6FBf/0
おやすみ蒼星石
おやすみおまいら
332 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 03:06:46.51 ID:iYYc362HO
蒼星石とレズりたい
333 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 03:57:00.83 ID:ssGJTFdkO
蒼
334 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 04:15:12.01 ID:2YjQDNtcO
サド→女王様→ろうそく→鞭
俺はドMだな
蒼い子の可愛さは異常
335 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:29:26.40 ID:u7T9yge10
336 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:42:06.39 ID:ZX7RO3MdO
おはよう蒼星石 マスター諸君
337 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:43:48.79 ID:/EexYynp0
俺「オーベル…?」
空蝉ノ影のCD化まだかな
338 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:45:19.79 ID:Zpt7fa680
蒼星石の可愛さが異常であばばばばばwwwwwww
ああん!もう!可愛いんだからぁ!
339 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:45:44.37 ID:fAqPralkO
なんか上の方でちょこっとあったけど、携帯でtxt投下は無理なのかな?
今書いてるやつが確実に長くなっちゃうんだが(´・ω・)
340 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:57:43.49 ID:DdlAreb5O
>>335 元文にあわせる為にめちゃくちゃなのは勘弁してくれ(;´д`)
まあ見てないがな
341 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:58:55.94 ID:m0gnotKxO
おはやふ蒼
342 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 07:59:24.24 ID:Zpt7fa680
343 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 08:13:46.01 ID:NQ7Np+5e0
おはよう蒼星石
…これから寝るんだけど。
344 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 08:19:26.44 ID:HJT/nLucO
おはやふ蒼 マスター達
345 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:03:38.25 ID:u/Rj/mW20
危ないwww
346 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:10:26.13 ID:HJT/nLucO
2時間も空いてたのかwww
こまめに保守しないとな(´・ω・`)
347 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:43:11.65 ID:o7qG32R20
ただいま蒼星石・・・
ところで、このスレにいるマスターたちは蒼星石とどうやって出会ったんだろうか・・・
348 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:44:44.87 ID:Zpt7fa680
ようつべでアニメみてやられた。
349 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:51:56.05 ID:N3IiSgRuO
はじめて蒼星石スレを開いた時人生が変わった。
350 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 10:56:00.75 ID:B7sPpnUv0
某ラジオでマッキーの歌の蒼い子verとか翠星石のドラマCDとか聴いて興味持つ
↓
アニメ見る
↓
真紅テラカワユスwwwww
↓
漫画見る
↓
銀様萌えwwwww
↓
ここ発見
↓
蒼い子の可愛さは異常 ←今ここ
↓
蒼い子に求婚
↓
「人形に求婚なんかして、恥ずかしくないんですか?」
↓
ハッピーエンド
351 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 11:18:53.09 ID:3e/DH1ye0
↓
夢オチ
352 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 11:29:26.24 ID:cvnsb8Ms0
↓
と思って目覚めたら隣で誰か寝てる
↓
梅岡
↓
アッー!
353 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 11:48:06.70 ID:VHNPEs+zO
俺は「蒼」で検索して偶然出会った
354 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 12:04:30.19 ID:m0gnotKxO
蒼
355 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 12:10:14.82 ID:WkyZZqdvO
俺は受験サロンのスレで蒼星石の日記を見つけて
それ以来蒼星石のあまりのかわいさに勉強が手につかないw
356 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 12:10:19.71 ID:VHNPEs+zO
星
357 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 12:37:57.23 ID:w+TngIaEO
合体
358 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 12:58:31.33 ID:aG8uQtWkO
>>347 友人に「これおもしろいからみてみ!」って一期のビデオ押し付けられた。
…そしてその友人より蒼星石(とローゼンメイデン)について詳しくなり今に至る(笑)
359 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 13:26:11.37 ID:Zpt7fa680
蒼星石のおかげで妄想のテクニックが上がった。
360 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 13:55:21.77 ID:o7qG32R20
お前「蒼星石にプレゼントがあるんだ」
蒼「え?何かな?」
お前「これだ!!」
蒼「・・・?これってプラモデル?」
お前「グフカスタムのかっこよさは蒼星石の可愛さに通じるものがあるっ!」
蒼「・・・・よくわかんないよ・・・・」
お前「・・・・こ、これが若さか・・・・」
蒼「・・・・ごめんねマスター、気持ちだけ受け取っておくね・・・」
お前「ええい・・・まだだ、まだ終わらんよ!今度はどうだ!!」
蒼「え?これって・・・」
お前「このブローチ、蒼星石に似合うと思って・・・」
蒼「マスター・・・ありがとう・・・」
それから俺と蒼星石はグフカスタムを作りました。 おしまい
361 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 14:28:07.11 ID:DdlAreb5O
*この後マスターは梅岡が美味しくいただきました
362 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 15:16:42.52 ID:o7qG32R20
なんか電話で「2月3日に来てください」って言われた・・・
でも働くの怖いよ・・・蒼星石助けてよ蒼星石・・・
363 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 15:32:31.81 ID:S+mnyGLxO
逆に考えるんだ。疲れて帰ってきたら蒼星石の明るい笑顔が待っていると
364 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 15:45:36.97 ID:m0gnotKxO
あれは…
ローゼンメイデン…
第四ドール!
俺たちの…
嫁だ!
蒼星石…
蒼星石ー!!
365 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 15:51:41.07 ID:o7qG32R20
>>363 俺・・・東京で何も失うものなんてないと思ってた・・・。
けど違った・・・。
俺、働くよ。蒼星石のために、自分のために・・・働くよ・・・・。
怖いけど・・・怖いけど・・・。
366 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 16:33:54.37 ID:HJT/nLucO
ローゼンのガチャが目の前に……
蒼星石よ…俺に100円玉を入れる勇気をくれ!
367 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 16:38:08.21 ID:B7sPpnUv0
お前らどんだけ蒼星石に頼ってんだよwwwwwwwww
あ、蒼星石お茶お願いできるかな?
368 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 16:40:20.96 ID:o7qG32R20
たまには蒼星石SSじゃなくて蒼星石の絵も描こうと思って描いた
赤と緑のペンがない\(^o^)/オワタ
369 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:03:46.79 ID:3e/DH1ye0
370 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:03:57.88 ID:7Dii0Mkw0
ここ半年ほど蒼星石から離れてみたんだが…。
気づいたらいつのまにか蒼星石のことばっか考えててキモい俺。
昔、このスレに入り浸ってたころは「蒼の子は俺の嫁」とかネタでみんな書いていると思ってたのに。
なんていうか、あれだ、ネタとかじゃなくてすごいな蒼の子の魅力は。
本気でこんなのは俺だけだろうが。
とりあえず、ただいま。みんな。
371 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:04:17.29 ID:o7qG32R20
>>369 スキャナにペンタブ?何それ?美味しい?
372 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:04:51.43 ID:mOFlM1G2O
373 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:06:02.43 ID:o7qG32R20
374 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:20:33.41 ID:HJT/nLucO
>>372 エプロン姿の蒼い子ハァハァ(*´д`)
ガチャ5回の結果 銀 カナ 翠 蒼×2と見事に蒼い子GET!
今日は運が良かった(*'A`)
375 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:22:58.45 ID:3e/DH1ye0
ガチャしたいがどうしても人の目を気にしてしまう俺は典型的な日本人
376 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:23:12.15 ID:B7sPpnUv0
>>374 蒼い子くだしあ><
ローゼンのガチャっていうかガチャすら殆ど見ることのないこのド田舎は一体なんなんだと小一時間問いt(ry
昔は駄菓子屋の前に置いてあってよくやったもんだよ…
377 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:41:45.04 ID:1w1IiqnNO
>>370 おかえり
このスレにいる奴らは皆蒼の子病なんだぜ?
378 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 17:55:03.88 ID:HJT/nLucO
>>375 人目が気になってガチャの周りで10分ぐらいウロウロしてたけど何か?
>>376 俺の嫁はあげられないんです><
ガチャやってる時の俺は相当の不審者だったはず('A`)
379 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 18:03:46.32 ID:mOFlM1G2O
>>378 もしかして、そのガシャポンの蒼い子を魔改造すれば…
380 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 18:34:09.69 ID:ec7k5qcy0
殆ど死んでいるの蒼星石に悩殺された
381 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 18:40:51.45 ID:Xj5aX80e0
このスレ今日で3日落ちだよな
前スレあたりで『処女』の反応が
>>1と違うという指摘があったが
改正テンプレうpしたほうがいい?
382 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 18:44:14.57 ID:Xj5aX80e0
383 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 18:48:40.73 ID:OO3EBGhZ0
>>347 同人誌でこのキャラ可愛いなぁ、珍しい名前だなぁ、と思う
↓
蒼星石で検索して初めて「ローゼンメイデン」と言うものを知る
↓
TBSのキャラ紹介ページの蒼星石を見てドキュンと来た
↓
ようつべでアニメを見る。僕っ娘なんだと思う
↓
うはwwwwwアニメテラオモシロスwwwww
↓
蒼星石が一番カワユス! この時点でもう虜
↓
原作買う
↓
蒼星石だ…やっぱり蒼星石しかいない…
と、こんな感じの成り行きで蒼星石とであった
384 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:05:22.39 ID:WkyZZqdvO
>>4のは『処女』じゃなくて『女』に対する反応だな
385 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:07:38.47 ID:3e/DH1ye0
絵スレでローゼンネタが流行る
↓
そんなにいいものかと試しに一番簡単そうなな蒼星石を描いて見ることにする
↓
資料のため、各所で蒼星石の画像をあさる
↓
あれ?こいつかわいくね?
↓
蒼星石のマスターになったらどうする?スレを偶然みつける
↓
ズキュウウウン
↓
夢に蒼星石がでてくるようになる
↓
蒼星石とちゅっちゅしたくてしょうがなくなる
↓
なぜか蒼星石なら大丈夫と妙に落ち着く←今ココ
386 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:22:25.50 ID:B7sPpnUv0
>>385が絵を投下してくれるのをwktkしてるのは俺だけじゃないはず。
387 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:26:44.18 ID:U5UC6oNSO
単調な日々に嫌気がさす
↓
生きてる意味なんてないことに気づく←いまここ
↓
樹海で首をつる
↓
苦しい
↓
蒼星石登場 レンピカッ!!
↓
縄が切れる
↓
運命の出会い
↓
結婚
388 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:28:07.11 ID:Xj5aX80e0
>>385に期待
>>384 そうなんだよね
スレ立てる際に独断で決めるのはどうかと思ったので
できれば意見を聞きたい
1 『処女』の反応に完全に改正
2 今の『処女』の部分を『女』に変更するだけ
3 しばらくこのまま
389 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:33:41.23 ID:ec7k5qcy0
4 レイプ
390 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 19:38:03.45 ID:SGmrhqoT0
>>375 周りを気にしてもしょうがないよ、迷ってウロウロするほうが逆に変に思われるし。
本屋でVB予約して夕方人が多いときにレジの奥から出てくるそれを買った俺と比べればマシ。
391 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:14:28.02 ID:o7qG32R20
今日こそ400越えようぜ・・・dat行きなわけだし
392 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:14:29.39 ID:3e/DH1ye0
蒼星石の絵やSSを描くとき意識することって何よ?
右から順番に言いなさい
393 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:16:03.61 ID:o7qG32R20
>>392 絵を描く時はバランスを意識してる(つもり)
SSを書く時は・・・本能的にその時思い立ったことだけで即席で書いてる
394 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:17:06.77 ID:HJT/nLucO
ヘタレな俺だが一応絵を描く時は目に一番気を配るな(´・ω・`)
395 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:20:00.15 ID:c+zSFgUY0
ムキムキマッチョばっかり描いてたせいか、首の太さはかなり気にする
油断すると酷いんだこれが
396 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:23:06.82 ID:B7sPpnUv0
>>392 SSはなるべく寝る前に投下して投下したら直ぐにPCを切る。
んで寝る前の諸々をやってベッドに入って携帯でスレチェックしてみんなの反応見る。
反応無くてもめげないでまた次の日にもt(ry
397 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:23:35.28 ID:fAqPralkO
絵を描くときはバランスを
SSを書くときは思い付いたことをなるべくしっかりした文にするように
398 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:33:28.41 ID:3e/DH1ye0
しっかりした文を書くとかバランスのとれた絵を描くってのは蒼星石じゃなくてもそうするよな?
できれば蒼星石だからこそ、特にここは注意する!みたいなものがあったら聞かせてくれないか?(><;
399 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:35:39.76 ID:c+zSFgUY0
髪の分け目と目の色
ええ、全然覚えられませんとも
400 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:35:48.15 ID:m0gnotKxO
蒼星石だからこそ、自分も楽しみながら愛情を込めて描く
401 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:37:20.84 ID:u7T9yge10
>>396 寝る前に投下するより一晩置いて読み直したほうが結構良い出来になるかも
402 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:40:16.06 ID:3e/DH1ye0
貴重なご意見あざーす(^ω^
人それぞれに注意点も個性があるんだなぁ
403 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:45:46.36 ID:o7qG32R20
蒼星石だからこそ・・・か。
男物の服着てても女の子らしさを・・・
あと、SSは蒼星石を愛するこのスレのマスターたちならどう思うかな・・・とか
うーん・・・難しいな、そういうの探すの・・・
404 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 20:46:04.24 ID:Q0k51bwx0
405 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:03:34.51 ID:SGmrhqoT0
>>392 SSは台詞のバランスを保つ事が大事かな。
ナレーション的な文は会話メインなら使わなくても大丈夫。
ただ動きがある場合とか会話しながらの些細な動きとかを文として入れると
作品性が上がっていいと思う。
あと台詞の前に「蒼」とか「マ」とかは喋り方で分かるから無理に入れる必要は無いと思う。
406 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:07:55.22 ID:3e/DH1ye0
次回のSSや絵に向けて参考にしてみる
協力サンクス
407 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:14:50.95 ID:fAqPralkO
408 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:22:11.08 ID:uDZoiyID0
今思ったんだがそろそろ2月だな
wikiにまだ門松飾ってるんだが
そろそろ2月のデザインでも決めないか?
409 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:26:06.53 ID:o7qG32R20
2月と言ったら・・・雪!きっと2月は蒼星石と雪華綺晶の対決なんだよ!!
ΩΩΩ<な、なんだってー!?
410 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:28:23.22 ID:3e/DH1ye0
2月といったらヴァレンタインだろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
411 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:29:33.26 ID:o7qG32R20
>>410 じゃあチョコをマスターにプレゼントする蒼星石だね
・・・・・蒼星石自身がチョコを体に塗ったくって・・・・いや、なんでもない
412 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:31:25.58 ID:ooudE/uv0
ペロッ…これは青酸カリ!!
413 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:32:32.33 ID:DdlAreb5O
マスター!?
414 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:37:41.20 ID:KUot0yqW0
蒼星石・・・
俺はもう駄目だ・・・まんまと奴の策略に・・・
415 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 21:59:37.20 ID:DtvlU6j00
蒼星石への飽くなき探求心
416 :
愛のVIP戦士:2007/01/30(火) 22:01:12.05 ID:o7qG32R20
\(^o^)/ワーイ 赤と緑のボールペン買ったから蒼星石の絵出来たよー
417 :
愛のVIP戦士:
蒼「は、はわわ、マスター、敵が来ちゃいました!」