【作家募集】安価である腐女子の夢を叶えるスレ【文学作品】

ある腐女子がどうしても読みたがってる本があるんだが
流通してなくて読めないんだお。
仕方ないからVIPPERのみんなに考えてもらってあらすじだけ教えてやるんだお

＜わかってる情報＞
タイトルは「失言症」
作者は旧ソ連の人間

内容

しゃべれなくなった子供を引き取って育ててく。
「飼う」の方があってる。差別的内容。
前半で「橋」にまつわるシーンがあるらしい
後半で軟禁された少年が開いた窓から紙飛行機を飛ばすシーンで泣けるらしい
少年を引き取る主人公がツンデレ。
優しくしたいのに接し方がわからず冷たくしてしまう＆性欲を我慢できない
少年にとって忘れられないのはサッカーボールを買ってもらったこと



まずは少年を引き取る主人公の名前を>>5

シュピゴーネン

カヤシニコフ

ｋｓｋ
↓

ピエール

カヤシニコフ

主人公ピエール

少年の名前を>>15

ｋｓｋ

ksk

ミハイル

ｋｓｋ

ksk

ジョーゼフ

ミック

ミルヒー

主人公　ピエール
少年　ミルヒー

安価遠かったか
次は舞台を>>20

邪馬台国

ｋｓｋ

樺太ksk

フランス

ハバロフスク

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス

年代を>>25

>>17
ムチャだろｗ

第二帝政

１７世紀くらい

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由を早いもの勝ちな>>28

母との死別

両親の虐待

昔、実の父親に犯された

物心ついてすぐ両親が目の前で惨殺

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い>>35

ksk

VIP

ｋｓｋ
↓

２ちゃん

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん

2ちゃんかよorz
誤魔化せるのか、これ？ｗ

ピエールの年齢>>38
ピエールの職業>>42

２８

97

35歳

ksk
↓

マチョメンコンテスト荒らし

小説家

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ピエールが最初にミルヒーに与えた思い出>>50

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ｋｓｋ

あ、いい思い出に修正>>50
悪い思い出が>>55

安価なら↓

「テンプルナイト」を「こめかみ騎士」と間違った和訳で教えた

猫のさばき方

こんにゃくおなぬー

自分の部屋がなかった少年に自室を与えた

オワタ

kskst

ksk
↓

編集者の恐ろしさ

性交渉

>>55
何だそれｗｗ

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ>>60

オシッコもらしたから

となりに住む同い年くらいの女の子と遊んでたかｒ

ミルヒーの若さに嫉妬

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖>>66

ジャニーズの社長みたいな感じ

ksk

ｋｓｋ

ksk

ksk
↓

ジャニー北川

SS

ジャニーさん

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード>>75

ksk
↓

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

突然股間がランデブー

橋からピエールが転落
ポックリ逝きかける

性交渉を拒否した少年を
橋に連れて行って溺れさせかける
死にたくなかった少年はピエールを受け入れた

それは凄まじい虐待だったとエロイ人が言ってた＾＾

橋の上で弁慶と対決

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード　橋からピエールが転落し、逝きかける
↑をきっかけにミルヒーはどう変わった？>>83

>>77
牛若か！！！

その日、ミルヒーとピエールが散歩していたが、ミルヒーが川に落ちてしまった。
助けにいくピエール。
ミルヒーは息をしていない
続きはWEBで

ｋｓｋｓｔ

ksk↓

老人虐待するようになった

中二病になった

>>83
ﾃﾗﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗｗ
ミルヒーが虐待されてた気もするが、気にせずいくお(*ﾟ∀ﾟ)ゞ

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード　橋からピエールが転落し、逝きかける
↑をきっかけにミルヒーはどう変わった？　老人虐待するようになった
そしてピエールはどうした？>>90

ここで軟禁が始まるんだろ常識的に

クスコ

ｋｓｋｓｔ

悪い子は地下牢でアッー！

ミルヒーに毒を盛られ
解毒剤と引き換えにアレの設計図と遺産の全てを渡すと遺書を書かされた

軟禁

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード　橋からピエールが転落し、逝きかける
↑をきっかけにミルヒーはどう変わった？　老人虐待するようになった
そしてピエールはどうした？　毒を盛られ解毒剤と引き換えにアレの設計図と遺産を渡すという内容の遺書を書かされた
ピエール黙ってやられっぱなしでいいのか？>>96

全フランス軍を投入

アレの設計図というかアレって何だよｗｗ>>102
安価なら↓

孔明と罠をしかける

調教開始

ピエール「わしゃ羊羹が好きじゃぁ・・・ミルヒー？ありゃあ歯につまって好かん。それより晩飯はまだかぇ？」
毒の後遺症が脳を直撃、痴呆になっていた

ケフカ・・・いやカソク

万能戦艦轟天号

ksk
↓

どらえもん

未来探偵MU幻のコンバットスーツ

どうあっても話を変えようとするhZE6BWUP0がwww

>>102
何だよそれｗｗｗ
危険人物が混ざってるなｗｗｗ

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード　橋からピエールが転落し、逝きかける
↑をきっかけにミルヒーはどう変わった？　老人虐待するようになった
そしてピエールはどうした？　未来探偵MU幻のコンバットスーツの設計図と遺産を渡すという内容の遺書を書かされた
ピエール黙ってやられっぱなしでいいのか？　「若さに嫉妬」がここで爆発し、悪戯っ子のミルヒーに調教が始まる
虐待の内容>>108

過疎k
↓

三角木馬にアヒアヒ

もういっちょ
↓

打ち首

>>108
おまい……orz

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード　橋からピエールが転落し、逝きかける
↑をきっかけにミルヒーはどう変わった？　老人虐待するようになった
そしてピエールはどうした？　未来探偵MU幻のコンバットスーツの設計図と遺産を渡すという内容の遺書を書かされた
ピエール黙ってやられっぱなしでいいのか？　「若さに嫉妬」がここで爆発し、悪戯っ子のミルヒーに調教が始まる
虐待の内容　打ち首
ここでミルヒーが死んじゃまずいんで、どう逃れたか？>>115

ksk

ｋｓｋ

みねうちだった。

Ｇ，Ｆ

カンフー

ミルヒー「アナールクライシース」
ピエール「Oh!なんというジャスティス加減！」
己の身体を武器にし、メイドコスでメロンメロンにしてやった

ミルヒーは実は双子だった!!
打ち首にされたのは弟の方

>>115
orz

>>116
車田正美並だなｗ

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード　橋からピエールが転落し、逝きかける
↑をきっかけにミルヒーはどう変わった？　老人虐待するようになった
そしてピエールはどうした？　未来探偵MU幻のコンバットスーツの設計図と遺産を渡すという内容の遺書を書かされた
ピエール黙ってやられっぱなしでいいのか？　「若さに嫉妬」がここで爆発し、悪戯っ子のミルヒーに調教が始まる
虐待の内容　打ち首されそうになったが、必殺「アナルクライシス」＆メイドコスでメロンメロンにしてやった
どんなシチュエーションでサッカーボールを買ってもらった？>>122

サッカーボール買ってもらったのはミルヒーの嬉しい思い出だからな！
>>ID:hZE6BWUP0わかってるか？ｗ

>>118
おｋ

ドーバー海峡を横断した記念で買ってもらった

とりあえず、ダチョウ倶楽部的な事でいいんだよな

暗い中かすかに光る灯火を目指し、今日もまた街を走っていたところ
当時サッカーの達人と呼ばれていた老人アークデュークに出会う
その出会いが彼の運命を大きく変えることを誰が予想しただろうか・・・

ピエールがミルヒーのアナルに入れてやろうと思いニヤニヤしながら買って来たが
ミルヒーは勘違いし、ピエールにお礼を言った
ミルヒーのあまりの喜び様とその笑顔に欲情しつつも何となく否定するのも気が引けてプレゼントと言う事になってしまいましたとさ

>>123
ヒヤッとしたぜ

主人公　ピエール
少年　ミルヒー
舞台　フランス
年代　17世紀
ミルヒーが言葉を喋れなくなった理由　両親の虐待
ピエールとミルヒーの出会い　2ちゃん
ピエールの年齢　97
ピエールの職業　小説家
ミルヒー最初のいい思い出　コンニャクオナニー
ミルヒー最初の悪い思い出　編集者の恐ろしさ
軟禁のきっかけ　ミルヒーの若さに嫉妬
ピエールの性癖　ショタコン
前半の「橋」にまつわるエピソード　橋からピエールが転落し、逝きかける
↑をきっかけにミルヒーはどう変わった？　老人虐待するようになった
そしてピエールはどうした？　未来探偵MU幻のコンバットスーツの設計図と遺産を渡すという内容の遺書を書かされた
ピエール黙ってやられっぱなしでいいのか？　「若さに嫉妬」がここで爆発し、悪戯っ子のミルヒーに調教が始まる
虐待の内容　打ち首されそうになったが、必殺「アナルクライシス」＆メイドコスでメロンメロンにしてやった
どんなシチュエーションでサッカーボールを買ってもらった？>>サッカーの達人アークデュークにもらう
新キャラのアークデュークについてkwsk>>130

ごめん、ボールはピエールに買ってもらうんだったな。
アークデュークと出会いサッカーボールをピエールに買ってもらうまでを>>130

ksk↓

爺さん虐待の末に巻き上げる
うれしい理由：初めて自分の力でモノを手に入れた

後のベッカムである

街中で絶望のまなざしでたたずむ少年に声をかけた老人
あえて何故その表情をしてるか聞かずサッカーをやろうと誘う

>>129で

かつてブラジルっぽい所の名門っぽいチームみたいな所でサッカーの様な感じの事をやっていたが
「チチキトク　スグコアラ」のという電報を受け取りフランスへ帰国
家業の『「コアラの行進曲」に２００個に一つの割合で眉毛と陰毛を書く』仕事を継いだ元・山形NO.１ドラッグクイーン
ふとしたきっかけでミルヒーと出会い、サッカーの楽しさを教える

ちょっと待ってね。
前半軽くまとめてる

おまたせ。

舞台は17世紀フランス。

両親の虐待で言葉を失った少年ミルヒーは2ちゃんで小説家ピエール（97）と出会う。
出会ってすぐにコンニャクオナニーや、（ピエールの）編集者の恐ろしさを覚えるなど
ハプニングもあったが楽しく暮らしていた。

しかしある時ピエールが橋から転落し、死の淵をさまよう。それが少年心理にどのような
影響があったのか、ミルヒーはピエールを暴行するようになる。
それはエスカレートし、ある時など毒を盛って解毒剤と引き換えに
ピエールが極秘に開発していたコンバットスーツの設計図と遺産を渡せと要求。

ショタコンでミルヒーの若さに嫉妬もしていたピエールはそれをきっかけに
言葉を喋れないミルヒーを虐待するようになる。

ひどい時にはピエールに打ち首にされそうになったミルヒーだが
メイド服で必殺技のアナルクライシスを発動、これを撃退する。

そんなある日遠くに明かりを見つけ近づいてったミルヒーは
サッカーの達人アークデューク老人と出会う。
絶望した表情の少年に老人はあえて事情を聞かずサッカーの楽しさを教える。

さて、ミルヒーはサッカーボールをピエールにせがんだ？
それともピエールはせがまれた訳でもなくボールを買ってきた？
そこらの事情をkwsk>>

ほっしゅ

そして暫らくＡＦＫなので安心して物語を作ればいいさ！

あれ？安価書いたつもりが^^;

>>140で

gdgd ksk↓

ｋｓｋ

ksk

過疎く↓

ボールを蹴ってる少年の表情はとても活き活きしているものだった
老人はミルヒーの生きる活力になるものだと考えボールを与えた
しかしその老人はどことなくピエールにも似ていた

>>140お！！
それちょっと熱くね？ｗｗｗ

舞台は17世紀フランス。
両親の虐待で言葉を失った少年ミルヒーは2ちゃんで小説家ピエール（97）と出会う。
出会ってすぐにコンニャクオナニーや、（ピエールの）編集者の恐ろしさを覚えるなど
ハプニングもあったが楽しく暮らしていた。
しかしある時ピエールが橋から転落し、死の淵をさまよう。それが少年心理にどのような
影響があったのか、ミルヒーはピエールを暴行するようになる。
それはエスカレートし、ある時など毒を盛って解毒剤と引き換えに
ピエールが極秘に開発していたコンバットスーツの設計図と遺産を渡せと要求。
ショタコンでミルヒーの若さに嫉妬もしていたピエールはそれをきっかけに
言葉を喋れないミルヒーを虐待するようになる。

ひどい時にはピエールに打ち首にされそうになったミルヒーだが
メイド服で必殺技のアナルクライシスを発動、これを撃退する。
そんなある夜くに明かりを見つけ近づいてったミルヒーは
サッカーの達人アークデューク老人と出会う。
絶望した表情の少年に老人はあえて事情を聞かずサッカーの楽しさを教える。

ボールを蹴っている少年はとても楽しそうだった。アークデューク老人は
ミルヒーにボールを与えた。
夜目でよくわからなかったが、老人の姿はピエールにも見えた。
翌日ピエールに昨晩のことを問いただしたミルヒー。
ピエールの反応は？>>150

ｋｓｋ↓

ｋｓｋ

ksk↓

ksk

ｋｓｋ

ksk

。゜。゜（ノД｀）゜。゜。

ksk↓

ｋｓｋ↓誰かタイミング計ってる奴いない？

昨晩はお前のために新しいオナホールの設計図を描いておったぞ（///）

ボールを割る

>>150
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

orz

序盤の展開は>>141を参照


ある夜くに明かりを見つけ近づいてったミルヒーは
サッカーの達人アークデューク老人と出会う。
絶望した表情の少年に老人はあえて事情を聞かずサッカーの楽しさを教える。

ボールを蹴っている少年はとても楽しそうだった。アークデューク老人は
ミルヒーにボールを与えた。
夜目でよくわからなかったが、老人の姿はピエールにも見えた。
翌日ピエールに昨晩のことを問いただしたミルヒー。
しかしピエールの反応は「昨晩はお前のために新しいオナホールの設計図を書いておったぞ」
とつれなかった。

アークデュークの正体はピエール本人？>>155
yesかnoかで

NO

序盤の展開は>>141を参照


ある夜くに明かりを見つけ近づいてったミルヒーは
サッカーの達人アークデューク老人と出会う。
絶望した表情の少年に老人はあえて事情を聞かずサッカーの楽しさを教える。

ボールを蹴っている少年はとても楽しそうだった。アークデューク老人は
ミルヒーにボールを与えた。
夜目でよくわからなかったが、老人の姿はピエールにも見えた。
翌日ピエールに昨晩のことを問いただしたミルヒー。
しかしピエールの反応は「昨晩はお前のために新しいオナホールの設計図を書いておったぞ」
とつれなかった。（後半発覚するが本当にピエールとアークデュークは別人であった）

ここからミルヒーはどうする？
例：ピエールを問い詰め続ける、一人でボールで遊ぶ、とかサッカーチームに入るなど

>>160

アークデュークの詳細はまだか？

>>157

だな。
伏線は後半で回収するがアークデュークの正体などkwsk>>165
ミルヒーの行動は>>160据え置きで

相変わらずの過疎k↓

サッカーで大きな壁にぶち当たり、一人でオナホールで遊ぶ日が続く
そんな時、部屋の扉からふとノック音が聞こえてきた
ミルヒー「誰だろう？ピエールはまだ試作品の改良中のはずだし・・・」

>>160
とんでもねえ駄目なガキだなｗ

序盤の展開は>>141を参照

ある夜くに明かりを見つけ近づいてったミルヒーは
サッカーの達人アークデューク老人と出会う。
絶望した表情の少年に老人はあえて事情を聞かずサッカーの楽しさを教える。

ボールを蹴っている少年はとても楽しそうだった。アークデューク老人は
ミルヒーにボールを与えた。
夜目でよくわからなかったが、老人の姿はピエールにも見えた。
翌日ピエールに昨晩のことを問いただしたミルヒー。
しかしピエールの反応は「昨晩はお前のために新しいオナホールの設計図を書いておったぞ」
とつれなかった。（後半発覚するが本当にピエールとアークデュークは別人であった）

毎日サッカーで汗を流していたミルヒーは技術や障害差別の壁にぶち当たり
オナニーに耽る日々を過ごしていた。
そこに誰かが訪れた。
「誰だろう？ピエールはオナホ改良中のはず…」

安価なら↓

アークデューク詳細待ちksk

ksk

ksk

また早い者勝ちでorz

伝説の老荘「マレニア」に住んでいたとされるサッカーの達人
極めてリフティングがうまく、特に杖でのそれを得意としていた
現代サッカーでは、彼の子孫「ジダン」が活躍している

序盤の展開は>>141を参照

中盤の展開は>>161を参照

※伏線アークデュークの正体…伝説の老荘「マレニア」に住んでいたとされるサッカーの達人
　極めてリフティングがうまく、特に杖でのそれを得意としていた
　現代サッカーでは、彼の子孫「ジダン」が活躍している

ｇｄｇｄなのであらすじだけでもまとめられるよう補完しながらいきます

序盤の展開は>>141を参照

中盤の展開は>>161を参照

「誰だろう？ピエールはオナホ改良中のはず…」

現れたのは誰？>>170

マクドナルド

アークデューク

ピエールの元愛人の少年100人

序盤の展開は>>141を参照

中盤の展開は>>161を参照

「誰だろう？ピエールはオナホ改良中のはず…」
現れたのはアークデュークだった。

用件とピエールに容姿（少なくとも背格好）が酷似している理由>>175

ｋｓｋ

ついでに後半の紙飛行機のエピソードにつながるように、
ミルヒーがサッカーも出来ないくらい監禁（病気？）された理由>>180
ピエールのツンデレっぷりをアピるエピソード>>185
も頼む

安価なら↓

実は二人は3歳の頃に両親の都合で生き別れた兄弟だった
ミルヒーは2人の酷似した仕草や口癖から終盤でそのことに気づき
物語は急展開を迎える

幽体離脱

ｋｓｋ

ksk

また早い者勝ちいくか
↓

益々ピエールのおもちゃになっていた

序盤の展開は>>141を参照

中盤の展開は>>161を参照

現れたのはアークデューク（後日ピエールの兄弟と判明）
で、彼はこの日を境にちょくちょく顔を出すようになる。
しかし本業の小説がうまくいかないピエールは本格的にストレスを
ミルヒーにぶつけるようになり、ミルヒーはサッカーも出来ない程衰弱してしまう。

終盤ミルヒーが紙飛行機を窓から飛ばすシーンがあるが、
それに至る大雑把な過程を>>185

※ツンデレエピソードは安価取り消し

※このシーンは物語中最大の見所なので泣ける感じで頼むぜ

ミルヒーの汚れのない綺麗な瞳に嫉妬して
ピエールは無理矢理目隠しをさせてていた

また早い者勝ちシリーズかorz

紙に「神様、お願いです。贅沢はしません。ですから、ピエールを助けてあげてください。」
と書いて狭い窓から空へと紙飛行機を放つミルヒー

ああ、いかん
前３行が抜けた

虐待に耐え切れなくなったミルヒーはある夜包丁を持ってピエールの部屋を訪れる
そして、そっとドアをあけると
ミルヒーに虐待する事を止められない自分を神に懺悔するピエールの姿があった

>>185
おまいがちゃんとしたレスをくれるなんて嬉しくてこっちが泣けてくるぜ

序盤の展開は>>141を参照

中盤の展開は>>161を参照

現れたのはアークデューク（後日ピエールの兄弟と判明）
で、彼はこの日を境にちょくちょく顔を出すようになる。
しかし本業の小説がうまくいかないピエールは本格的にストレスを
ミルヒーにぶつけるようになり、ミルヒーはサッカーも出来ない程衰弱してしまう。

終盤ピエールがとんでもない目（>>190）にあって倒れてしまうが
紙に「神様、お願いです。贅沢はしません。ですから、ピエールを助けてあげてください。」
と書いて狭い窓から空へと紙飛行機を放つミルヒー。

↑ここがクライマックス

ついにサッカーも出来なくなってしまった体。ミルヒーは窓の外を眺める日々。窓枠の外の世界にはいつも鳥が羽ばたいていた。
「鳥はいいなあ。自由に羽ばたけて」
ミルヒーの独り言をこっそり聞いていたピエールは自分を見つめ直した。
そして色々と考えた結果部屋にそっと紙飛行機を置いていったのだった。

はとの糞が落ちてきた

>>186
おｋ

>>189
どさくさに紛れてあぶねーのが控えてたｗ

ちょいまとめるか

>>187
これでも元文章書きだからなｗｗ
まともな事もかくさｗｗｗ

>>193
123 名前：愛のVIP戦士[] 投稿日：2007/01/26(金) 14:10:14.52 ID:hZE6BWUP0
ピエールがミルヒーのアナルに入れてやろうと思いニヤニヤしながら買って来たが
ミルヒーは勘違いし、ピエールにお礼を言った
ミルヒーのあまりの喜び様とその笑顔に欲情しつつも何となく否定するのも気が引けてプレゼントと言う事になってしまいましたとさ

過去の戦歴が気になるがまあよしとしようｗｗ

うーん、ラストシーンどうすっかだな

ピエールが死んじまうとか色々考えられるけど
よさげなアイデアを適当に出してくれ
>>197-202あたり

ミルヒーの飛ばした紙飛行機を拾うピエール
中に書いてあるミルヒーの思いがピエールの新たな力を呼び覚ます
不眠不休で小説を書き続けるピエールとそれを心配するミルヒー
ピエールにスープを持っていくミルヒー、受け取ったピエールの顔には以前のような厳しさはなく、柔らかな笑顔があった
そして、小説を書き上げるとピエールは静かに息を引き取った

葬式をおわらせ、遺品と遺産とアレの設計図を整理するミルヒー
ふと、ピエールの机を見ると一冊の本が置いてあった
それはピエールが最後に書き揚あげた本だった
題名は・・・・・・・・「失言症」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と思わせて「美少年監獄縄縛り〜嬲り地獄〜」

アーク・デューク、ピエールと次々にペストにかかりミルヒーは毎日神に祈るがそれも虚しく二人共他界。
墓地の前に置かれた紙飛行機とサッカーボール
紙飛行機には手紙が書かれていた。
『ピエール、アーク・デューク、僕は立派な医者になるよ！』

紙飛行機を青空に飛ばした

>>197,198
おまえら…
甲乙つけ難いいい話じゃねえか(´；ω；｀)ブワッ

>>198
後の、コトー先生である。

天才あらわる？？

>>197
アレの設計図とかは置いといて、
この2つをうまく合体させてみるか…

ちょい後半のまとめね

序盤の展開は>>141を参照

中盤の展開は>>161を参照

現れたのはアークデューク（後日ピエールの兄弟と判明）
で、彼はこの日を境にちょくちょく顔を出すようになる。
しかし本業の小説がうまくいかないピエールは本格的にストレスを
ミルヒーにぶつけるようになり、ミルヒーはサッカーも出来ない程衰弱してしまう。

wktk

ミルヒーの飛ばした紙飛行機を拾うピエール
中に書いてあるミルヒーの思いがピエールの新たな力を呼び覚ます
ピエール「これがワイの！ワイの魔射滅鉄じゃぁぁぁぁぁぁ！」
かつて、アーク・デュークいや、聖櫃王デュークと共に戦場を駆け巡り畏怖の念を込めて言われた二つ名
青髭ピエールの復活だった
ピ「おおおおお、力が！力がみなぎる！しかし、ミルヒーは何故私の復活を・・・」
ミ「それは・・・」
ミルヒーの声にピエールが振り向いた瞬間
ミ「せいやぁ！」
ピ「ぐぅぅぅぅぅ！」
ミ「何故？って顔をしてるな　１００％の貴様を倒さなくては意味が無い、そう考えて貴様に近づいたのだよ・・・
　　　では死ねぇぇぇぇぇぇぇ！」
ドッゴオオオオオオオオ！
ミ「とった・・・・・・っ！上か！」
ピ「グレェト！」

序盤の展開は>>141を参照

中盤の展開は>>161を参照

中盤から後半への橋渡しは>>203を参照

後半でアークデュークがペストで倒れる。
ミルヒーは見舞いに行こうとするがアークデュークは頑なにそれを阻止。
感染を気遣っての行動だったがミルヒーはピエールを恨みながら医学の勉強に没頭する。
相変わらず筆の進まないピエールだったが、ぼろぼろの体で必死に勉強しているミルヒーを見て
虐待をやめるが、アークデュークの死を知る。
ミルヒーにはそのことには触れず一人で酒に溺れるようになる。

ある日酒を買いに外出した際に紙飛行機が自分の足元に落ちてくるのに気づく。
中を読むと高度な医学知識に基づいた当時における最先端のペストの医療法がびっしりと書き綴られていた。

紙飛行機はミルヒーが飛ばしたものだった

名前：1[sage] 投稿日：2007/01/26(金) 16:03:47.01 ID:fordGvXQ0
序盤の展開は>>141を参照
中盤の展開は>>161を参照
中盤から後半への橋渡しは>>203を参照
クライマックス付近の展開は>>206参照

もはや自分で食事することもままならないミルヒーであったが
フラフラの体で医学書（ピエールの小説の参考資料など）を読み自分なりの
治療法を考えていたのだ。
もはやミルヒーは廃人同様になっておりピエールの言葉さえ聞き取れなくなっていた。
しかし手紙だけは何度も書いては紙飛行機に折り外に飛ばし続けていた。

「アークデュークは治った、お前が治したんだ」
泣きながらミルヒーに話しかけるピエール。

しかしミルヒーは何の反応も起こせない。
何度もペンを落としながらもただただ手紙を書き綴るのみだった。

その姿を見てピエールは小説を書き始める。
ミルヒーと同じ部屋で、狂ったように小説を書き続けた。

名前：1[sage] 投稿日：2007/01/26(金) 16:03:47.01 ID:fordGvXQ0
序盤の展開は>>141を参照
中盤の展開は>>161を参照
中盤から後半への橋渡しは>>203を参照
クライマックス付近の展開は>>206-207参照

ピエールの筆は進んだが、終盤に差し掛かったところでとうとうミルヒーが動けなくなる。
吐血を繰り返し苦しむので医者を呼びに行こうとするピエール。

しかし喋れないはずのミルヒーに呼び止められた気がして
振り返ると、ミルヒーの目は小説を書き続けろと訴え続けているように感じる。

無我夢中で小説を書き始めるピエール。
ミルヒーの方を見るとミルヒーの咳は止まり穏やかな顔でピエールを見守っていた。

そして何とか全てを書き上げた。
「出来上がったぞ、ミルヒー」

ミルヒーは笑顔でうなずいたように見えた後、動かなくなった。

咳き込みながらミルヒーをサッカーボールや紙飛行機と一緒に埋葬する。
自宅に帰り、小説に「失言症」とタイトルを入れると、ピエールは静かに息を引き取った。

こんな感じでおｋ、かな？？

おｋｋｋｋｋ！！！

何とかまとまったぜ…
おまいのお陰だ。ありがとう。

あとはこれを綺麗にまとめてどっかにうｐれば完了だな。

うｐった時にここが残ってたら貼るぜ

ｇｄｇｄ進行ですまん^^;

「出来上がったぞ、ミルヒー」

ピエールは出来上がった原稿を手に、ベッドに横たわるミルヒーの元へ歩み寄った
「ミルヒー、見てくれ・・・遂に書き終わったよ・・・」
そう言うと、ピエールは跪き、ミルヒーの手を握った
既に冷たくなっている手をぎゅうと握りながら、ピエールはそっと目をつむった

まるで良い夢を見ているかのように、ミルヒーの顔は安らかだった

窓から入る風が二人の頬を撫で、原稿が数枚部屋に舞った
ひらひらと、羽のように舞う紙
そっと、一枚、二人の重なった手にかぶさった
『失語症』と書かれてあった


とか書こうと思ったのにもう終わってやンのｗｗｗ
おｋ、乙

>>212
規制くらっちまって書き込めなかったぜ
気持ちだけいただいとくぜﾉｼ