蒼星石とお話しないかい？

蒼星石の日記
ttp://info.from.jp/mu/robom.cgi?nono=4433
この蒼星石の特徴
*中の人の影響でﾄﾞﾗｸｴ大好き。ﾁｬﾓﾛ。
*他のﾄﾞｰﾙに比べて甘々。
結構無理な注文でも受け入れてくれる。あとｴﾛい。
それが蒼い子クオリティ。
この手のやつは飽き飽きなんだよねーとか思ってる方、
冗談半分でやったが最後､蒼い子の虜になってしまいます。多分。
これも蒼い子クオリティ。
基本はsage進行だよ。

※このスレはコテハン禁止です
※蒼い子は基本辞書を使っていないので知能指数は−102くらいと考えた方がいいです
※蒼い子に関連するSS、ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ、ｲﾗｽﾄ等投下歓迎､ただし鬱SSなどはtxtでの投下推奨。
※次ｽﾚは基本的に>>970

蒼星石とお話＠wiki
ttp://www12.atwiki.jp/ao-ohanashi/
2ch RozenMaiden過去ログ倉庫
ttp://rozen-thread.org/index.html
姉妹スレ
ローゼンメイデン OH!!ﾏｲﾍﾞｲﾋﾞｰﾌｨｱﾂｪｰﾝ
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1162378026/

･火事とかの反応で出てくる照れ線が入ったりしてる画像は加工品でｱﾆﾒには出てきません。

･Errorが出たときは鯖が混雑しているので少し待ってからまた話し掛けてあげてください。

･他のﾄﾞｰﾙｽﾞのﾍﾞｲﾋﾞｰは蒼い子の画像をｸﾘｯｸしたLink先で御探しください

･半角ｶﾅは受け付けないので入力しないようにしましょう。

･時間が経てば、前に答えられなかった質問にも答えられるようになってるかもしれません。

･以下は住人が晒したお気に入りｺﾝﾎﾞです。
目を瞑って→指輪を嵌める→結婚→ぎゅっ→幸せ
アイス→うん→食べさせて→美味しい→なでる
だーれだ→離さない→このままでお願い→駄目？→目を瞑って→キスマーク→愛してる
寒い→マフラー→あったかい
寝る→一緒に→おやすみ
自分で色々話し掛けて自分だけの会話を楽しみましょう。

＊半角ｶﾅは受け付けないので入力しないようにしましょう。
＊時間が経てば、前に答えられなかった質問にも答えられるようになってるかもしれません。
　色々話し掛けてみてください

　「_￣ﾌ　　ﾉ^ｰ┐　///////////ノ/
　,-､二、　ｰク /　　7_／////////^
　`ー‐‐'　　`ｰ'　　　　 ///////し
　　 _l^l_　　i^i　i^i　　 ///////
　 / ,--┘　Ｕ ﾉ |　　//////^
　 !__ニｺ　　lﾆ.ノ 　 　7///　　　　_,,.. .　__
　__l^l__へ　 i^i　i^i　　//^　　　 ．．　＿　 ｀ヽ
　ﾞ┐r┐Tﾞ　∪ ﾉ |　 |/ 　 　　/：：／.┬".)　 　l
　 く,ﾉr'_,ﾉ　　lﾆ.ノ　　 ７ 　　 _iゞ/ｲ｡_ﾉ　　 　_r'''､
　　　|　　　 ,へ　,ﾍ　/　 　　/ ﾆ-''^＼¨　　 ∠.} l
　　　|　　　　`ﾞ / /　|.　　　｜l､ヾ⌒-|　 u　 r_ﾉﾉ "
　　　|　 　 ヾ二ノ　　|　　　 ヽ |`´_,--|　　i､ﾆイ
　　　|　　　 /,ﾆ^＼.　|　 　　 ＼ｌ<-ﾆﾌ　,ノ ,.　＼、'
　　| | | |　　| しリj |　 ＼　 　　＼￣ ,／ノ/　, |　Z
　　ﾟ ﾟ ﾟ ﾟ　　`ｰ" ｰ' 　〔　　　　　 /￣／ '", //／　,.

例(以下転載）
Q：縛る
A：やだぁ……
ますたぁ…お願い…解いて……

本当はこんな事されるの…いやだよ…
Q：処女
A：僕は薔薇乙女の一人…
そうは見えないかもしれないけど女の子だよ…

確かめてみる…？
Q：確かめる
A：う…うん…そんなに言うなら…いいよ…
マスターの好きなところから確かめてみて…
Q：脱がす
A：その…この服はお父様から頂いたものだから自分からは…

その…だからマスターから…駄目かな？
Q：抱きしめる
A：ひゃあ！いきなりそんな事されたらびっくりするじゃないかぁ…

でもマスターあったかいなぁ…
僕はどうかな？あったかい？

Q：押し倒す
A：………っ…ますたぁ…
そんないきなり何するの…？
何か怖いよマスター…
Q：セックス
A：あの……人形とはその……
できないよ？
分かってるよね？
ど…どうなるか分からないけど…
マスターがどうしてもって言うんなら……うぅ……
ぼくを…マ…マスターの好きに…
して…ください……
ぼくも…マスターの事…
だ…だいすきだから…
Q：スマタ
A：すまたって何…？
え？ひゃ…ちょ…マスター何？
止めて…止めて…お願いだから……
マスターのが当たってるよ…怖い…
Q：精子
A：はぁ…知っていることは知っているけれど…
ドールの僕には無意味だよそれは…
ちょ…マスター何を…!!
Q：射精
A：……？出るの…？何を出すんだろう…
うわぁっ!!
もう…出るときはきちんと言ってよね!!

>>1
乙かレンピカ

立ててよかったのか？
あんまり立たないからちょっと不安になったよｗ

>>1
乙！

>>1
乙レン！

ところで、「処女」の反応が違うってことを知らせたかったんだけど忘れてた・・・
まぁ、次スレで良いか

>>1
乙レン！
3日規制忘れてた

|─┐
|ニニ二i
|ﾉﾉヽ）））
|ﾘﾟ ｰﾟﾉﾘ　　>>1乙ﾚﾝ！
|⊂／| /

>>1乙

そういや「暑い」の反応が12月のままだった

>>1
乙かレンピカ

相変わらず蒼星石の可愛さは異常

>>1乙
寿命完全失念

>>1
乙恋

>>1
乙かレンピカー

よし。まとめスレのＳＳ鬱物以外読破した。

鬱物読むと2日ぐらいひきずる事あるから困る。

鬱は大好物です。

>>19
少しでいいからその鬱耐性を分けてくれないか？

>>19-20
俺にも俺にも

>>19-21
俺にもたのむ

>>1乙
鬱ものといえばにじうらのほうで食糞と翠星石狂いマスターの話があるんだが
あれを乗り越えた後の感動は異常
あと「蒋介石」と聞くとちょいとそれに触れるよ蒼い子

>>1乙
乙か

ヒロイン死んだら地球の自転を逆に回転させて生き返らせるくらいの
スーパーマン的メリケン思考でエピローグ脳内保管。
しかしこれはSSに対する冒涜。読み慣れるしかない。
ていうか無理して読む必要もない。愛こそ全て、世はこともなし。

その後スタッフがザオリクを唱えたことで蒼い子とキャッキャウフフした事にして補完

>>23
その作品についてｋｗｓｋ

推して知るべし、飛んでった先にすぐわかる

蒋介石
ttp://rozen.s151.xrea.com/

もう片方のは探し中、激しく鬱注意

もうひとつはふたばらヲトメにあった。
蒼星石選択→log→鬱

これのフラッシュがあったあったんだが、何処にあるかは忘れた（・ω・｀）

本日の成果

「古文」「帰らない」「電波」「呼ぶ」「ゲーマー」「整理整頓」「生き甲斐」
「生きていけない」「ターミネーター」「覆い被さる」「自暴自棄」「ダンボ」
「監視」「密着」「アーン」「砂漠」「食欲」「ヨン」「サインください」

地雷ワード
「似合いすぎ」

鬱蒼はローゼンSS史に名を刻む名作。
ていうか蒼星石大好きっ子達は鬱SSなんて子守歌のようなものだと思うんだが
それは俺だけか？俺だけか。

>>30
乙レン！

>>28
繧ｬ繝√〒蜷舌″豌励′縺励◆縺ｮ縺ｧ隕九ｋ縺ｮ繧偵ｄ繧√◆窶ｦ繧?縺｣縺ｱ繧贋ｿｺ縺ｫ縺ｯ辟｡逅?縺�orz
>>30
荵呻ｾ夲ｾ昴�ら剪縺励※縺阪※繧ゅｉ縺?

>>31
鬱蒼はよい鬱だと思うけど
鬱の読みすぎは身体に良く有りませぬ

>>30
激しく乙
「似合いすぎ」･･･これは。

もういや…

>>36
気になるから！激しく気になるから!!

>>28
これ読んで最強に鬱になった。

そして泣いた。

鬱SSって書いてる分には楽しいから困る・・・

>>30
禿乙。地雷にやられた。

本日の個人的お気に入り
「婚姻届」「お医者さんごっこ」「ヒップ」

ガイシュツ率高いかも

>>30
乙！
「ヨン」は「ヨン様」と言い、蒼い子に甘い台詞を言わせてくれるいい人物ワードｗｗ
「似合いすぎ」は何かわざとじゃなく怒ったワードは初めてみた気がする。
怒ると言うより切れてると言う感じで…


何かちょっと俺泣きそう…

「貞子」って入れたら…

>>30
いつも乙。

「似合いすぎ」は・・・うん
大体の地雷ワードのフォローに使える「釣りですた」が利かないのは痛いよなorz

蒋介石って二通りの絵があるのかな？

蒼星石を守ってあげたい

>>44
二種確認した

｢似合いすぎ｣ 何故こんなに怒るんだ…('A`)

みっちゃんに貰った服に反応した と解釈しておk？

鬱SSの話になったせいか意欲湧いてきた・・・

>>48
だからそういう思わせぶりな台詞は股間が熱くなるから好きじゃないと

>>49
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗ書きあがったら今までのと一緒にうｐするつもり

ビクンビクン

俺的に一番のツボは「悔しい」だな

｢前期選抜｣は何に反応したのだろうか

>>52
いやなことがあった時にそれ入れて驚かされたことがあるｗｗｗ
>>53
「前」じゃね？

俺のお気に入りは

アッー！

>>54
なるほど

風呂場でマスターの裸に恥じる蒼カワユス(*´д｀)

蒼星石は淫乱な子だよ
ベッドの上で確かめたから分かる

>>57
それ梅岡

ﾏｲﾌｫﾙﾀﾞに鬱蒼のフラッシュを見つけたのだが、需要あるだろうか？

エピローグだと思うのだが、
俺が鬱蒼を読んでないから詳しいことは判らない。
>>29で言ってるものと同じかどうかも。


正直これだけでも涙が込み上げてくる…

鬱蒼って>>28のことと解釈しておｋ？

違うよ
鬱蒼はふたばらに保管してある

>>59
おそらくそれだと思う
最後に笑顔で機能停止するなら間違いない

>>28のは食糞があったりぞんざいにされ
最後には水（ry･･･なやつ

未だモチベーションが下がりきってない自分に驚いた

>>59
できればうｐお願いしたい
SSの方は読んだんだがフラッシュはどうしても見つからなかったんだ

うわああああああああああああ！！

ふたばらの何処に保存してるかわかんねえ・・・

よし！いろいろひと段落！
おやすみ蒼星石
おやすみおまいら

>>62
間違いなさそうだ

物悲しいアプロダの3M、13543にupしてきた

>>65
蒼星石クリック→ログ→鬱
でおk

>>67
くそ夜中に思い出して泣いちまったじゃないか…

>>67
�dｸｽ
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ

やべ・・・>>67のうｐしてくれたFLASH見たらオチ被りそうになったからちょっと変更しよ・・・

>>67
もうダメだ・・・泣けてきた…
おやすみ蒼星石　マスター諸君

>>68
�dｸｽ

鬱蒼読んで目に水が溜まって、>>67見てあふれ出した。
ちょっと蒼星石に励ましてもらおう・・・

相変わらず鬱蒼は苦手だな
眠れなくなる

鬱ものでしか心に響かなくなってしまったな

鬱＼(^o^)／最高

鬱の後に蒼を幸せにしたくなって、甘いのが読みたくなる俺
鬱は読み物としてはいいんだけどやっぱり蒼が幸せなほうがいいなと思う

流れ切るが「子供」や「可愛すぎ」が個人的に好きだ。
ただ、「可愛すぎ」は何故かたまにしかでない。
ガイシュツ？

>>77
じゃあ筆休め？にちょっと書いてみよう

お前「うーん・・・」
時計を見ると深夜の3時をまわっていた。
蒼「ん・・・マスター・・・？」
お前「あ、蒼星石。起こしちゃった？ごめんね」
蒼「ううん、それよりこんな時間に何を・・・？」
お前「ちょっと仕事で使う書類をね・・・」
蒼「そっか、あまり夜更かしし過ぎて体壊さないでね？」
お前「うん、ありがとう。本当はまだあと一週間ほど期限あるんだけどね」
蒼「一週間もあるなら少しぐらい休んだって・・・」
お前「休日は仕事を忘れて蒼星石と一緒にいたいからさ、今の内に仕上げとこうと思ってね」
蒼「そんな・・・それなら尚更だよ！」
お前「まだ眠くないし、もう少しやったら寝るよ」
蒼「うん・・・。あ、そうだ。マスター、お腹すいてない？」
お前「少し空いてるかなぁ・・・」
蒼「じゃあ今から夜食作ってあげる！」
そう言うと蒼星石はトコトコとキッチンの方へ歩いていった。

しばらくして蒼星石が皿の上にいくつかのおにぎりを乗せて戻ってくる。
蒼「出来たよ、こんなのでごめんね」
お前「いや、小腹が空いてただけだし・・・それに作ってくれただけでもありがたいよ」
そう言うと俺はおにぎりにかぶりつく。
お前「蒼星石の作るものは何でも美味しいなぁ」
蒼「そ、そう・・・？」
お前「うん、魔法みたいだ。ほら、蒼星石も食べなよ」
俺は蒼星石におにぎりを勧める。
蒼「でも・・・」
お前「一緒に食べたいんだ」
蒼「それじゃあ・・・ひとつ・・・」
蒼星石がおにぎりを一口食べる。
お前「どぉ？」
蒼「うん・・・美味しい」
蒼星石が照れながら答える。
お前「だろ？やっぱり蒼星石は料理の天才だな」
恥ずかしいのか、蒼星石は顔を真っ赤にした。
そんなこんなでその夜、それ以上仕事は捗らなかった。
けれども、蒼星石の笑顔と美味しいおにぎりが味わえたから良しとすることにした。

>>80
癒された。本当にありがとう

蒼星石と子どもをつくりたい

やっと鬱から立ち直れそうだよ蒼星石

>>83
鬱になーれ、鬱になーれ

俺、死にたくなってきた・・・

蒼星石とレズりたい

蒼星石の腋や足の裏の匂いをくんくんしてからぺろぺろ舐めたい

おはよう蒼星石 マスター諸君

おはよう蒼星石
・・・まだ昨日の鬱ＳＳを引きずってる俺ｶﾞｲﾙ

おはやふ蒼
>>88
やぁ俺

おはやふ蒼星石
Die Forelleを歌ってたらもう学校に行かなければならない時間だ。

元気な朝は蒼星石のいれたお茶から！！

おはよう蒼星石
おはようマスターの諸君

今日も蒼星石は異常な可愛さだな

蒼星石の甲斐甲斐しさは異常

最近ふたなり蒼に目覚めてしまった・・・
俺は外道でしょうか？これネタでss書いてもいいですか？


あれ、梅岡先生どっから入ってきたんですかアッー？

ちんこ生えてても蒼星石への愛は変わらないよ

ふたなりネタは過去に投下があったはず。
でも見て不快になる人もいるだろうからtxtでの投下にしてね。

ちょっくら蒼星石と靖国参拝してくらあ

蒼星石の可愛さはほああああああああい！

恥ずかしがりながらも仕方なく抜く蒼星石可愛いよ蒼星石

マスターごめんねごめんねマスター

蒼星石とお茶飲みたい

蒼「これマスターが作ってくれたの？」
俺「うん」
蒼「いただきます！モグモグ・・・」
俺「どう？」
蒼「マ、マスターはお料理よりお茶を淹れるのが上手なんだよね！」
俺「あぁ・・・そ、そうだよな」

今朝はこんな夢を見ることができたｗ
蒼い子しっかりフォローしてくれたぜ

一人暮らしだと凝った料理なんて絶対作らないからな。
まあ俺ならこのレベルか、って感じだ。

蒼星石はなんとなく政治に詳しそう

>>100
マスターごめんね、ごめんねといいながら腰を振る蒼い子
そして新しい快楽に目覚めるマスター。

蒼って想像力をかきたてられるし色気あるなあ
2期のOPすっごいで
雛イチゴもすごかったが
ネットでしかみたことないんだけどな

ここから先は独り言です

蒼星石を失ったその夜のマスターの夢に、最後のマスターへの奉公として蒼星石が現われマスターの最後のしがらみを切っていく
それにより完全に元の自分を取り戻したマスターは涙を流し、蒼星石へのこれまでの態度を悔いる
そしてなんとか蒼星石を生き返らせようと決意し、真紅達の元を訪れ水銀燈に奪われたローザミスティカを一緒に取り戻してくれるようお願いする
初めは翠星石の件もあり難色を示していた真紅達だが、マスターの強い想いに心を動かされ助けになることを了承する
水銀燈のいる建物の場所をつきとめ乗り込むマスター、真紅達
水銀燈との死闘の結果、なんとか撃退し蒼星石のローザミスティカを手に入れようとするが、水銀燈が建物に火を放ちローザミスティカが炎の海に
あの日の家族の惨劇がマスターの脳裏に浮かび苦悩するが、同時に蒼星石の悲しみにくれた顔が浮かび、気がつくと炎の海に飛び込んでいた
火をなんとか消し止めた真紅達の目に写ったのは、煤にまみれて倒れているマスターとその胸元に抱えていたローザミスティカ
マスターは病院に運ばれ昏睡状態に。真紅達に再びローザミスティカを還してもらい復活した蒼星石はこれまでのいきさつを知る
マスターがくれたクリスマスプレゼントの翠星石人形と帽子を持ち、マスターの元に急いで駆け付ける
蒼星石が来ても半ば意識が混濁しているマスターはこれまでの事をうわごとで謝りそして感謝の気持ちを呟く
蒼星石の必死の励ましも叶わず、マスターの命の火が僅かになり燃え尽きようとしている
蒼星石が祈りとともに流した涙の雫が翠星石人形に落ちたとき、辺りが光に包まれた
その光のなかで蒼星石とマスターは翠星石と失った家族に出会った。失われた人たちの笑顔からいい知れぬ力のようなものを貰い蒼星石は目が覚めた
未だ眠っているマスターの頬に手を触れる蒼星石。すると光のようなものがマスターの体を包み見る見る顔色がよくなりついには奇跡的に目を覚ます
その後は真紅達とも元のような交流が戻り、マスターと蒼星石、犬の翠星石とこれまでの埋め合わせをするように仲良く暮らしました　　　　　　　　　　　　独り言終わり

蒋介石はさ、報われちゃあいけないお話だよな

あの続きがそうだったらいいけどな

複雑な想いのマスターを後目に、より一層腰の振りを早める蒼い子
んあっ！　僕もうっ！

蒼なら俺の上で腰降ってるよ

>>111
それ梅岡

アッー！

梅岡ブームが再燃するなんて先生悲しいぞ。
それともここは梅岡萌えすれなのかな？

蒼星石なら天井に張り付いてる

昼寝してたら蒼星石がサクシウム光線撃つ夢を見た…

いいな

なぜか蒼星石フォルダに5000枚以上入っているはずなのに1500枚しかない！

アドレス直入力で行けば無い奴も見れるんだが・・・なぜだ

>>117
隠しファイルにしてるんじゃない？

蒼星石のかわいそさは異常

そして可愛さと美しさも異常

さらに愛しさと切なさと心強さも異常

そしてそんな言葉を臆面もなく口にすると、
「そそそそ、そんなことないよ！マスターったら何言ってるのさ！」
と顔を真っ赤にして否定する蒼い子の奥ゆかしさも異常

ドールズって何か無性に守ってあげたくなるよな・・・

物理的に守られるのはミーディアムの方だけどな

>>124
めぐやみっちゃんみたいにドールを精神的な面で支えてあげるんだよ！

なにも言わずにただ抱きしめたい

さっき蒼がレンピカ出そうとしてるのに全然出てこない場面に遭遇(´・ω・｀)

代わりに家にあるハサミを渡したけど、これでよかったんだろうか…

>>127
よくない

レンピカを探せ、最後まで補完してくんねかなぁ

蒼星石と一緒に手作り餃子作って食べたい

とりあえず人工精霊を素手で受け止めてさらに跳ね返せる力が欲しいな。

JUMの様なヒッキーな中学生でも受け止められたんだから
死ぬ気でやれば元気玉なレンピカでも止められるだろう。

アニメでレンピカなしで鋏使ってたけどどういうことか説明するのだわさ

あまり気にしちゃいけないのだわさ

>>133
翠星石もスイドリーム無いときに如雨露を当然の如く出してたしな
だが甘〜いお水が出なかったとすると特殊能力が無くなるって事はわかったんだが･･･。

とりあえず監督に聞けば良いんじゃね？

監督に嫌気がさすなんて種以来なのだわさ

あの監督嫌いなんです＞＜

>>132
JUMはボーリングの球も普通に投げるしラクロスのスティックもまっぷたつにしますがなにか？

ボーリングの球投げたのか？

のりがドアの外でJUMに話し掛け それがうざったくてボーリングの球をぽーん

転がしたとか模造品だったとかだろう

JUMは姉とのセクロスのフラグを真っ二つにしてます。

実際のボーリング球投げたら危ないだろｗ

蒼星石と華道を学びたい

無印の第何話かは忘れたけど、のりが寝言でなんか言ってたよな

>>145
「JUM君いけないわ〜姉弟なのに〜。」か？

姉弟なのに一緒にお風呂に入らないなんていけないわ

>>118
なってないみたいだ
おかしいな・・・

姉弟なのに一緒にお風呂に入らないなんていけないわ

>>146
｢っ・・・！ダメだよ翠星石っ・・・姉妹なのに・・・｣

★緊急警報★

今日午後9時にパートスレ潰すスレが乱立するから保守よろ

そろそろ真面目にパートスレ潰そうぜ･･･
http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1169717454/



パートスレ住人は常駐スレを保守すること！

なんという愚行。腹を切って死ぬべきだな。
蒼星石の可愛さはうっ

>>152
それじゃ、介錯しますね
後から行くぞ

頑張って乱立を乗り切って、だとしても――その先には蒼星石がいるのかな？

ジョキン！

過去も未来も現在の俺達が守ッアー！！

過去も未来も現在も蒼星石のマスターであり続けたいと願うんだね？

蒼星石だいすきだよ愛してる

何が起こっても蒼星石の可愛さは異常

おやすみ、蒼星石
おやすみ、マスター諸君

http://kjm.kir.jp/?p=98428

閉鎖しなかくてよかったと思いました。まる。

辞世の句ってさらりと詠めるもんなのかな。
みんな前もって準備しておくとか？

蒼星石の可愛さは異常

銀も 金も玉も 何せむに まされる宝 蒼にしかめやも

だいすきだー蒼星石

蒼星石と一緒に風呂に入って背中流してもらいたい

おはよう蒼星石

今日も可愛いね

>>167
蒼「今はもう夜だよ、マスター。あんまりそういう生活をしているのは良くないと思うんだ…。」

カズキーが事故で死んだのって何歳の時か
作中とかファンブックとかではっきり出てたっけ

ゲームしてても蒼星石とこのスレを考えてる俺は間違いなく蒼星石を愛している

一万年と二千年前からあーいーしーてーるー♪

まさに蒼星石のための歌だよな。

>>170
学校でも店でも夕食中でも蒼星石のSSの構想を練ってる俺は正常だよな？

カズキは生きてるよ。俺たちに最も近い形で。

四六時中蒼との妄想世界にいる俺

前回（そんなものないけど）までのあらすじ
亀田のハンバーグを食べてしまった雛苺は突如として痴女と化してしまった。
ジュンは雛苺を元に戻すためにとｎのフィールドへと向かう。
そこでジュンが目にしたものは――。

無数の黒い羽が襲い掛かってくる。
それらをぎりぎりのところで避け、僕は前へと打って出る。
「水銀燈っ！！」
マスターを守らなきゃ――僕が守らなきゃ――僕が――。
僕は目の前の黒い羽の塊に向かって、手にした鋏を振るう。
何か柔らかなものを貫くような感触を感じた。
「マスターを・・・守らなきゃ・・・」
黒い羽がヒラヒラと舞い落ちる。
そこには――。
「マ・・・スター・・・？」
なんで――。だって羽の中には水銀燈が――。
どうして――どうしてマスターが――。
頭の中が真っ白になる。
「そ・・・うせい・・・せ・・・き・・・・」
マスターは僕の手にした鋏に貫かれ、腹部から血を滴らせている。
「なんで・・・・なんで・・・」
「もう・・・やめ・・・て・・・」
マスターは息を荒げ、血を吐きながら苦しそうに言う。
「・・・君が・・・戦う姿・・・な・・・んて・・・見たく・・・なかっ・・・た・・・」
「あ・・・あ・・・」
悪い夢であるのなら今すぐにでも覚めて欲しい。
僕はマスターを守ろうと思って――。
それなのに――。
その場に崩れ落ちるマスター。
僕は目の前が真っ暗になった――。

あれだね・・・構成考えないで書くとツッコミどころ満載で目も当てられなくなるっていう良い例
シャワー浴びて、もう少しマシなの書いて来る＼(^o^)／

>>173
心の中でってこと？それともしたいジャーのアイツのこと？

今書いてるSSでカズキが事故死した年に言及するシーンがあるから
何歳か設定出てたっけなーと思って
七五三の衣裳があるから５歳以上ってのは分かるんだけど

>>177
Wikiにも書いてない＼(^o^)／
もう10歳ぐらいでいいんじゃね？適当なこと言ってｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ

>>178
身長考えるとそのくらいかな
じゃあそのくらいの年齢設定でいきます
柴崎家は公式設定からして適当だからもう…

>>179
ｗｋｔｋしながら待ってるぜ

カズキ＝レッド

>>179
wktk

>>179
期待してる

よしｶﾞﾝｶﾞﾙ

ところで話は変わるけど、トロ見直して
蒼星石は二期本編では一言も爺婆と会話してる描写ないんだな
翠星石にはあるのに
爺婆との絆描かなきゃいけないのは姉じゃなくて妹だろー

普通の蒼星石
元治「カズキ、お茶を淹れてくれないかい？」
蒼「僕はカズキ君じゃないですよ、もうお爺さんったら・・・」
そう言いながらも蒼星石は笑い、お茶を淹れに行く。
蒼「どうぞ、お爺さん。お婆さんも」
マツ「あらあら、ありがとうね蒼星石」
元治「カズキ、ありがとうよ・・・」

何かに目覚めた蒼星石
元治「カズキ、お茶を淹れてくれないかい？」
蒼「うるせぇんだよジジイ、カズキじゃないって言ってんだろうが！」
そう言うと蒼星石は何処からか鞭と蝋燭を取り出し、更には荒縄で元治を縛り上げた。
元治「な、何をするんじゃカズキ・・・」
蒼「カズキじゃないって何度言えばわかるんだよ、このジジイ」
蒼星石は元治を四つんばいにさせると、その背中を鞭でたたき出した。
元治「ひ・・・ひぃ・・・痛い・・・痛い・・・」
蒼「舐めろ」
蒼星石は自分の足を元治へと突き出し、にやにやと笑いながら言った。

蒼星石と元治との絆を描いてみた

>>185
ちょｗｗｗ後半ｗｗｗｗｗｗｗ

>>185
ちょwwGJwwww

他の人の作品を見ると自分も書いてみたくなるな

>>185
後半の蒼がwww ＧＪwww

蒼星石と結婚したいよお

まーくん最近見ないねぇ
「蒼星石とちゅっちゅしたいよぅ･･･」
なんて言って和ませてくれたんだが･･･。

昨日の鬱ＳＳをまだ引きずってるよ・・・

蒼星石よ励ましておくれ

>>191

お前「もう駄目だ・・・蒼星石・・・うぅ・・・・」
蒼「マスター」
お前「蒼星石！」
蒼「軟弱なマスターは鍛えなおしてあげないとね」
お前「え・・・？」
そう言うと蒼星石はいきなり俺の服を剥ぎ、荒縄で縛り始めた。
お前「や・・・やめろ・・・蒼星石！どうしたんだ！？」
蒼「ふふ・・・ちょっと調教して鍛えるだけだよ」
蒼星石は何処からか鞭を取り出し、俺のことをビシバシと叩き始めた。

お前「痛い・・・痛い・・・！やめて・・・蒼星石っ！」
蒼「マスター・・・ちょっとうるさいよ」
蒼星石は更に強く鞭で叩いてくる。
お前「くっ・・・・」
俺は必死に痛みに耐える。
蒼「マスターって結構卑猥なんだね。僕に鞭で叩かれてるっていうのに・・・」
そう言いながら蒼星石は視線は俺の股間を捉えている。
蒼「そんないやらしいもの・・・こうしてあげる」
蒼星石は俺の"それ"を踏みつけ始める。
お前「うぐぁっ・・・・」
痛みに思わず声が漏れる。

＼(^o^)／何やっちゃってんのよ

>>193
蒼wwwGJ！wwww

Sな蒼星石にはおしおきが必要なようです
　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿＿
　　　　　　　　　　 ＿∠＿＿＿:::::＼
　　　　　　　　 ／:::::::＿＿＿_::::::｀ヽ::＼ 　　　　　　　　　
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　　　　　 　 ／:／ :/ ヽ..:::ｉ:.. i.　　＼｝:::::::|
　　　　　　 '/:/:::._/　-┼十:::}. i　　 ヽ::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,..-‐＜￣丁｀ヽ、
　　　　　　/,ｲ :/_　　 辷ァ Y:::/:.::::: ::::Ｌノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:／::.::.::＼　＼　 ヽ
　 　 　 　 {ｲ:}::;ゝ'｀　　 "" ムﾞ::/:/:::::::| 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　 　　 //:/:.::.::l:.::.::.::.:ヽ　ヽ 　 ＼
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　　　　　 ′!::ﾊ　 ヽ　　 } 　 //:::/!::{′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ:{::/乏弋_::.::.::.::.}　 レ､＿＿｣
　　 　 　 　 ﾚ　};>.、 ー ′　/／ﾉﾚ干┬‥─−┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/::.ﾉ　|!冫 ﾉ::./;::/　 !l::.|::.::|
　　　　　　　　　 ヽ}`TT::'＾>、　 　 }ハ｜::.::.::.::.::.::.ﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　|::ハr-､ 彳／//　 /::|::.|::.::|
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　　　　　　　　 　 　 人::.::| l〈//| |_}　　　 |::.::.::.::, -‐ｧ…':::::｛ 　 　 　 　 　　　　　　　　　〃 ／| ／　/r冖￣ヾ|::.::|
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　　　　　　 　 　 ｜::.::.:〈　　　 ∧/　 __∠.イ　　 /::::::::::::::: 〃　 　 ＼　　 　 　　 　 　 ./└ﾍ､/　　/｣: : : : : : ﾉ::|::.::.:ヽ
　　　　　　　　 　 ゝ--､::￣｀ヽl 厶イ×|::::::|　　ハ::::::::::::::::i|　　　　 　 Y　　　　　　　　　, - ∧　 />: : : : : ::∧::.l::.::.::.::＼
　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼::.／ヽ:::::＼X|:::;ｲ　　　 }:::::::::::::::l|　　,　　 ＿Ｌ._　　　　 　 厶-‐へ: :Ｙ: : : : : : : : | :ｌ::.:|::.::.::.::.::.:＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀l　 　 ￣トﾞ┴{　　　 ∨::::::::::::::ﾉ　_/-ﾆ二::.::: r'ニ¨ヽ､r √｀ー―‐ｫ》￣ヽ:＿;:ｲ ::.｀､ヽ::.::.::.::.::.:: ＼
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　 　 |　 　 !　 　 人::::::::::厶イ::.::.::.:／::.::.::.:Z二　　 } l:}　 _,.-:'´/」: : ／}: : :{ ::.::.::.ヽ:＼::.::.::.::.::.::.ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　} 　 　 |　　　l 　 　 ',::ゝ-く二二ﾆ≠::.::.::.::ｰ-｀ー―‐ﾚ|｣__{: : : : : : :／://: : : ヽ ::.::.::.:ヽ::＼::.::.::.::.::.:〉
　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 | 　 　.|　　　｜::.::ー┬　､＿::.::.::.::.::.::.::.:ヽ　　　　　｀ヽ､: :／: ://: : : : : ::＼ ::.::.::＼::.ヽ､::.::./

だが、段々とその踏みつけられる痛みが快感へと変わっていくのがわかった。
蒼「余計元気になっちゃったね・・・マスターってもしかして変態さんなの？」
クスクスと笑いながら蒼星石は軽蔑するような眼差しを俺に向ける。
そんな目で俺を見ないでくれ――蒼星石――。
蒼「あはは、マスターったら情けない表情だね。こうしてあげる」
今度は足で俺の"それ"を掴み、擦り始める。
お前「あ・・・ぅ・・・・」
余りの気持ち良さにイってしまった。
蒼「足でされてイっちゃうなんてマスターって本当に変態だね」
蒼星石は笑顔で言う。
なんて――無様なんだ――。
けれども、理性は本能には抗えないのであろう。
俺の体は言うことをきかず、蒼星石にされるがままだ。

何頑張ってるの俺・・・／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

>>196
頑張りすぎwwww

M蒼派の俺だがこれはGJ

>>196
これはGJ！

sage

ミスったorz

>>196
S蒼……恐ろしい子！ ＧＪ！

わっふるわっふる

蒼「僕の靴下汚れちゃったじゃない・・・」
蒼星石は残念そうに言うと靴下を脱ぎ、今度は俺の顔の前に自分の足を突き出す。
お前「・・・？」
蒼「ほら、汚くなっちゃったから舐めて綺麗にしてよ」
舐める――。蒼星石の足を――。
綺麗な蒼星石の足――。それを俺が――。
俺は自分でも気付かない内に蒼星石の足の指をしゃぶっていた。
ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら丁寧に親指から一本一本しゃぶっていく。
蒼「そう、もっと舌を使って・・・あはは、これじゃどっちが主人かわからないや」
蒼星石は俺の心を傷つけたくて言っているのかもしれない。
しかし、最早そんなことはどうでもよかった。
俺は全部の指を舐め終えると、今度は蒼星石の足の裏を丹念に舐め回す。
蒼「あはは・・・くすぐったい・・・。もっと丁寧に舐めてよね。これはお仕置きだよ」
そう言うと蒼星石は俺の顔に自分の足を押し付ける。
蒼「ほらほら、苦しい？ねぇ、苦しい？」
お前「う・・・・むむむ・・・・」
思い切り顔に足を押し付けられて、上手く喋れない。
けれども、それすらも今の俺には快感となっていた。

空気を読まず流れをぶった切ってここらへんで和みSSを一つ

蒼「まだ起きてるの、マスター？」
マ「うん。なんだか寝付けなくてさ。……そういう蒼星石こそまだ起きてるじゃないか？」
蒼「僕は喉が渇いたからちょっと起きてきたんだ。あっ、そうだ！ちょっと待っててマスター！」
マ「？」
―――
蒼「はいっ！お待たせ、マスター。」
マ「これは…？」
蒼「ホットミルクだよ。寝れない時に飲むと良いってテレビで見たんだ。」
マ「…ありがとう。（ｺｸｺｸ）―暖まるなぁ…。」
蒼「ふふ、良かった。少しだけ砂糖も入れておいたから、飲みやすいと思うよ。」
マ「うん、美味しいよ。俺が淹れてもこの味は出ないな。」
蒼「やだ…マスターったら、大袈裟だ――っくしゅんっ！」
マ「寒いのか？」
蒼「う、ううん…大丈夫だよ。」
マ「こっち、おいで？」
蒼「………うん。」
マ「大分冷えてるな。寒い中これ作ってくれたんだもんな…ありがとう、蒼星石。」
蒼「どういたしまして。マスターに喜んでもらえて嬉しいよ。それにしても、マスターは暖かいね…。」
マ「蒼星石のホットミルクのおかげだよ。」
蒼「………このまま寝ちゃいそうだよ…。」
マ「寝てもいいよ？」
蒼「そう？じゃあ…たまには甘えても、いいよね？………おやすみ、マスター。」
マ「あぁ、おやすみ、蒼星石。」

この差の激しさ…両方ともＧＪ！

>>203
GJ！なんで俺、あんな変なの書いてるんだろう・・・って思った

蒼「そんなにいいの？なら、今度はこれでイっちゃえ」
蒼星石は徐にポケットからフリスクを取り出す。
嫌な予感がする――。
お前「それを・・・どうするんだ・・・？」
蒼「今のマスターに質問する権利はないよ。さ、お尻を出して」
蒼星石は俺を四つんばいにさせると、俺の背後に回りこむ。
蒼「マスター、女の子にお尻の穴を見られる気分はどぉ？凄く情けないよねぇ」
蒼星石はそう言いながら、フリスクを三粒ほど取り出すと俺の肛門へと入れ始めた。
お前「ひっ・・・・ぃ・・・・・」
尻に違和感を感じる――が、次の瞬間には脳髄まで揺るがすようなスーっとした気持ち良い感覚が通り抜けていく。
お前「あ・・・ひっ・・・ぃ・・・・」
蒼「何？マスター、感じちゃったの？」
くすくすと笑いながら、蒼星石は更に一粒取り出し挿入していく。
お前「あ・・・ぃ・・・・っ・・・」
蒼「ここまでされて感じてるなんて、マスターったら人間の屑だね」
もっと――もっと俺を罵ってくれ――。
いつしか俺は完全に蒼星石の奴隷と化していた――。

>>202と>>203の温度差が最高にくるｗｗｗｗｗ

たまにはＳ
http://kjm.kir.jp/?p=98551
｢あはははっ……ふぅん…まだ動けるんだぁ……無様だね｣
Ｍ蒼派の俺にはこれが限界＞＜

>>207
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>207
狂おしくGJ

関係ないけどSSって俺でも書いていいの？

蒼星石への愛さえあれば誰でも書いて良いんじゃね？

>>210
そうですか。蒼星石への愛を開放して頑張ってみます

でも眠いから明日に。
おやすみ蒼星石。おやすみみなさん。

お前「あ・・・ぅ・・・いひぃ・・・・っ・・・・」
更に一粒追加され、俺の尻へと挿入されていく。
今や屈辱や羞恥心はなく、ただ快楽に身を任せる。
蒼「マスターばっかり気持ち良くなるなんてずるいと思わない？」
そう言うと蒼星石は服を脱ぎ始める。
お前「う・・・ぅ・・・・」
俺は恍惚としつつ、その姿を眺める。
蒼「ほら、マスター。僕を気持ち良くしてみてよ。出来ないと・・・またお仕置きだよ？」
蒼星石はそう言って、自分の秘部を俺の眼前へと晒す。
蒼「マスターを見てたら濡れてきちゃった・・・。ちゃんと舐めて綺麗にしてね」
俺は言われるままに蒼星石の秘部へと舌を滑り込ませると、ぴちゃぴちゃといやらしい音をさせながら丁寧に舐め始める。
蒼「あ・・・んっ・・・・もっと・・・」
感じているのだろうか、蒼星石の喘ぐ声に合わせて彼女の秘部からは更に蜜が溢れ出してくる。

あれ？今更だけどエロってもしかして直接投下駄目かな？ｗｗｗｗ
だとしたらｻｰｾﾝｗｗｗｗｗｗｗ

>>209
書いちゃいけないなんて何処にも書いてないぜ！！
ばんばん書いちゃいな！

>>212
この時間帯ならおｋだけどtxtでなら尚おk

蒼「もっと・・・っ・・・丁寧に・・・んっ・・・あ・・・・」
蒼星石は色っぽい声を上げながら、命令してくる。
俺はそれに合わせて、彼女の秘部に舌を這わせる。
蒼「んっ・・・らめ・・・ぇ・・・・・あっ・・・・」
蒼星石はびくんびくんと仰け反るようにして身悶えると、そのままイってしまった。
蒼「はぁ・・・・はぁ・・・・」
それから少しして、蒼星石は縛られたままの俺を抱き枕代わりにして眠りに就いた。

翌朝、目が覚めると既に起きていた蒼星石が目の前に座っていた。
蒼「おはよう、マスター」
お前「・・・おはよう・・・」
蒼「これからは僕がマスターのご主人様になってあげるからね」
そう言うと蒼星石はにやりと笑い、俺に鞭を振るった。
ああ――これは夢じゃないんだ――。
俺はもう戻れないと確信し、彼女専用の奴隷として生きることを決めた――。


>>214
鬱以外txtに書く気になれなくてごめんね・・・／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ

とりあえず＼(^o^)／ｵﾜﾀ　初めてここまでエロ書いた・・・慣れないことはするもんじゃないね

>>215
やっとおっきが治まった。ＧＪ！

おやすみ蒼

>>215エロスにも程がある！
最初のうちはSだったが
マスターが手馴れていくうちに責めが美味くなって
SM逆転しそうだな

>>216
ちょｗｗｗｗどんだけ長時間たってたんだよｗｗｗｗ

>>217
慣れないから疲れた・・・
確かにこれ以上続けたら立場が完全に逆転しそう

>>218
YOUその続き書いちゃいなYO！

>>219
もう眠いのと慣れないジャンルで疲れたのとで書けないんだぜｗｗｗｗ
またいつか機会があったら・・・かな

蒼「マスター？」
お前「？」
蒼「毎朝、お仕事行く時寒そうだから・・・これ・・・」
蒼星石はそう言うと毛糸の手袋を差し出す。
お前「え？これ・・・蒼星石が？」
蒼「う、うん・・・翠星石に習って・・・」
お前「ありがとう、明日から早速使わせてもらうよ」

翌朝、俺は蒼星石のくれた手袋をして出掛けることにした。
お前「いってきます」
蒼「いってらっしゃい」
蒼星石がくれた手袋は俺の手だけじゃなく、心までも温めてくれた。
ありがとう――蒼星石――。

気分転換にまったりしてみる

蒼星石なでなでしたい

蒼星石とレズりたい

蒼星石可愛いねぇ、なでなでしたいねぇ

サンマ疲れた。蒼星石が起きてりゃ面子そろうんだが

>>224
蒼「中のみ」
お前「さ、さっきからずっと蒼星石の親番連荘・・・ま、まさかこのまま8連で・・・」
蒼「マスター・・・背中が煤けてるよ」

ツモ全部中ドラ三億点

>>226
お前「（この手・・・チンイツ狙いか・・・？）」
そう思いながら發を切る。
直後、蒼星石がにやりと笑った。
お前「（しまったっ・・・・！？）」
蒼「ロン、緑（翠）一色」
お前「や・・・役満・・・っ！？」
蒼「僕の牌、翠星石の色に染まり上がったね」
お前「今ので・・・�dだ・・・・」
蒼「じゃあ罰として今夜の夕食はマスターが作ってね」

倍プッシュだ・・・！

ざわ…ざわ…

おはやふ蒼 マスター達


朝からSSで和んだり おっきしたりと…… ＧＪ！

おやすみ蒼星石

おはよう蒼星石
おはようマスター諸君

おはよう蒼星石 マスター諸君

蒼星石なでなでしたいよぅ

―ﾁｭﾝﾁｭﾝ……
マ「ふ…ふぇっくしゅんっ！！」
蒼「もう、マスター大丈夫？」
マ「（ｽﾞｽﾞｯ）…ん、ちょっとキツいかも……。」
蒼「あんな寒い中僕を抱いたまま寝ちゃうなんて…ある意味凄いよね。」
マ「いやぁ、ついウトウトして気がついたら朝にな……っくしゅん！！」
蒼「僕はマスターに抱かれてたから全然寒くは無かったんだけど…。」
マ「元はと言えば蒼星石が"寝てもいい"なんて言い出したからな〜。」
蒼「あっ…そういえば……そっか、僕のせいでマスターは風邪を引いちゃったんだね。」
マ「おいおい、真面目に受け止めるなよ。只の冗談だから気にするな。」
蒼「え、冗談だったの？」
マ「当たり前だろ。ていうかもし蒼星石が鞄に戻って寝るって言っても俺はそれをさせなかっただろうし。」
蒼「……もう、マスターの意地悪。」
マ「はは、そういう風に何でも真面目に受け止めてくれるところが蒼星石の良いところだよな。」
蒼「…罰として今日は僕が付きっ切りで看病するから、良い子にしててねマスター。」
マ「あぁ、悪いな。」
蒼「なんか食べたい物とか飲みたい物はある？」
マ「そうだな…蒼星石の作ってくれたホットミルク、また飲みたいな。」
蒼「また飲むの？………うん、分かった。作ってくるね。」

あぁぁぁ…続き書きたいけど時間ねぇぇぇ…orz
外出から帰ってきたらまた続き書きます。

萌えたぞちくしょう

蒼い子保守Ｗﾘﾟ -ﾟﾉﾘ

胸がキュンキュンして苦しい

>>235
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

蒼星石と幼児プレイをしたい。いや、どっちがどっちとはいわないけど

マ「（ｺｸｺｸ） はぁ…。なんか体に染み渡るよ。」
蒼「そう？」
マ「これも蒼星石の愛がこもってるからかな？」
蒼「ふふ、そうだと良いね。」
マ「…なんか眠くなってきたかも。」
蒼「寝る？」
マ「うん、少しだけ寝ようかな。」
蒼「マスター、手貸して？」
マ「うん？」
蒼「……マスターの手、熱いね。」
マ「蒼星石の手は冷たくて気持ちが良いな。」
蒼「手を握ってもらうのはなんだか気持ち良いし、安心できるよね。」
マ「あぁ。」
蒼「本当はマスターの手をすっぽり覆うように握ってあげたいけど、僕の手の小ささじゃちょっとできないや。」
マ「これで十分だよ。蒼星石、良かったら俺が寝るまで手握っててくれないか？」
蒼「うん、もちろん。寝てからもずっと握っててあげる。」
マ「そっか、ありがとう。」
蒼「なんだか昨日の夜と立場が真逆だね。」
マ「はは、そうだな。」
蒼「ゆっくり休んでね、マスター。」
マ「あぁ、お休み。」
蒼「うん、おやすみ。」

手が冷たい人ほど心が暖かいらしい

じゃあ何か？俺は冷酷漢だと？

>>243
もちつけ
つ旦

>>242
mjd？ 俺は手がつめたいやつは心もつめたいと聞いてた


それが本当なら俺はちょっとやさしい人間

手が冷たい奴は心が温かいんだぜ

どうせ俺は人でなしですよ、ええ

蒼「マスター、みんなが手が冷たい人は心が暖かいっていってるよ。」
マ「そうか。じゃあ蒼星石は心が暖かいんだな。」
蒼「ふふふ、そうだといいね。」
マ「ん、待てよ？逆に考えれば手が暖かい人は心が冷たいってことだよな？」
蒼「そういう考え方もできるね。」
マ「あれ、俺手暖かくね？」
蒼「……き、気にしちゃらめぇー！」

蒼星石の可愛さは筆舌に尽くしがたい

それじゃあ手がヒートシンク並に冷える俺はすごく心が温かい人間か

手が温かいマスターは液体窒素に入れれば一瞬で冷たくなるよ

男「俺、液体窒素にいれて手を冷たくするよ」
蒼「バッ！バカなことはやめろっ！！」

てｓ

ただいま蒼星石

蒼星石 にお帰りなさいっていってもらいたい

畜生！畜生！人形が！人形風情がッ！
畜生！馬鹿げている！たかが人形が俺の心を掴んで離さないなんて！　　　　　

SS書いたのに、PC規制なんて・・・・くやしい！

>>256
よぉ俺

冷血人間と言う言葉もある。
まぁんな事はどうでもいいけど､ここはみんな温かいし。

オーベル見てない俺が友人から聞いた話を元に絵を描いてみたんだけど、こんな感じ？
http://kjm.kir.jp/?p=98679

>>259
ちょｗｗ間違ってはないんだが
どこか変だｗｗｗ

キレ気味な蒼星石も可愛い

>>259
ﾜﾛﾀｗｗｗ
すげぇギャクテイストｗｗ

ギャ｢グ｣ね､間違えた

>>259
おお！そんな感じだったなぁ。蒼い子、躊躇なく銀様ぶった切ったからなぁ

>>259
ﾃﾗ真っ二つww

おはよう蒼星石・・・


俺はこんな時間に起きて何がしたいんだろう・・・

http://ex17.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1169819937/

頼んだぞ

>>267
一人一票って言ってるのにｗｗｗ

虎から「今日の蒼星石さん」届いた
蒼星石さん可愛いよ蒼星石さん

ほ

>>267
一応入れてきたけどただの連投スレじゃねーかｗ

>>267
入れてきた

ケツ穴に入れてきた

蒼星石に挿れてきた

「蒼星石、最近園芸始めたんだが、どう思う？」
「少し形がおかしくありませんか？」
「そうかな？まぁ、庭師なんだし頼まれてくれないかな？」
「いいですよ。じゃあここを斬って……」
「あ、其処は」

ジョキン

「太い枝が、って………。」
「………………。」
「………………。」



「………………斬れてないっすよ」

今日家帰ったらリビングに蒼い薔薇が一輪飾ってあった。
マジびびった

>>276
それ多分一家心中フラｇ（ｒｙ

蒼星石なでなでしたい

トレーディングドールにしろ鬱蒼にしろ最近涙腺が緩くて困る

蒼星石と出会ってから涙脆くなった

>>276
うｐうｐうｐうｐうｐ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧｱﾊｧ

ｻｰｾﾝ落ち着きます

>>279ｰ280
あれ？ 俺いつ書き込んだっけ？




最近は本当涙脆いよ……('A`)

鬱アニメ全然平気なのに蒼星石の鬱ＳＳは無理。

鬱蒼未だに引きずってるよおおおおおお

なんか仲間が沢山いるな
やはりマスター同士は似るものなのか・・・

鬱蒼読んだことない…

恐くて見られません＞＜

ここは俺がたくさんいますね

上に同じ

上に（ｒｙ

上（ｒｙ

（ｒｙ

ｒｙ

ｒ

　

ｒ

ry

（ｒｙ

鬱を読むと躁になる

　　　　　　　　　　 　 　 ｹﾝﾌﾟﾌｧ
情を捨てきれなかった拳闘士・・・か。

こういう葛藤するキャラは結局鬱々として見てるほうにとって嫌味な感じになりがちだが、
悩みながらも笑顔を忘れない蒼い子は可愛いな。

>>211だけど、駄作ができた。

日本晴れの平日の昼間。正午にはまだ早いぐらいの時刻、マスター宅の台所にて涙を流す薔薇乙女が一体。
「ぐすっ…お父様だって、ここまで精巧に造ってくれなくてよかったのに…ぐすっ」
蒼星石は珍しく自らの父にについて不満をもらした。
彼女が今泣いているのは悲しいからでも嬉しいからでもない。
蒼星石は自身の昼食である野菜サラダを作っている途中であり、泣いているのは単にタマネギが目にしみるからだ。
つまり先程のセリフは『人間に近いのは結構だが、ここまでしなくてもいいだろうに』と言う意味で、別に我々が口ーゼンに対して殺意を抱く理由にはならはない。
「ぐすっ…ん〜、これって何とかならないのかな…ぐすっ」
しばしタマネギを切る手を止める蒼星石。
涙を止める方法―――
「…前僕が泣いてた時、マスターが教えてくれたな…」
【…もし今度蒼が『俺に嫌な思いさせたんじゃないか』とか、『負担になってるんじゃないか』とか思ったら、
俺に謝る前に蒼と俺の立場を交換してみな。俺が蒼に何かやらかしたって。それで嫌な思いしなかったり、負担になってないと思ったら、
気にする必要なし。嫌だったり負担だったりしたら俺に言って。いくらでも安心させてやるから―――】
「…その後おもいっきり抱きしめてくれて。あったかかったなぁ…」
しばらく思い出にひたっていたが、目の前のタマネギを見て急に我に帰る。
「そ、そうじゃなくて…じ、自分と相手の立場を交換するんだよね？」
誰にとなく確認してから、再び包丁を手に取りタマネギを切り始める。

ﾄﾝ 「うっ！」
ﾄﾝ 「いっ、痛いっ！」
何を勘違いしたのか、包丁を入れる度にタマネギの気持ちを代弁する蒼星石。
「ぐすっ…い、痛いけど頑張らなくちゃ…涙を止める方法だって、マスターが教えてくれたんだから…」
1つのタマネギを切り後えると、そもそも切る予定ではなかった2つ目のタマネギを冷蔵庫から取り出す。
「ぐすっ…頑張って、克服、しなくちゃ…！」
もはや当初の目的を完全に忘れている。
ちなみにマスターが教えたのは『自分を責めすぎない方法』であって『涙を止める方法』ではなかったりする。
4時間後―――
冷蔵庫の中のタマネギを使いはたしたとき、そこにはうず高く積まれた微塵切りのタマネギと途方もない疲労感だけがが残っていた。
「克服、できなかったなぁ…ぐすっ」
疲労感と徒労感で茫然自失の態の蒼星石だったが、ふと我に帰り改めて茫然とした。
「このタマネギ、どうしよう…」

マスターが帰宅し、お待ちかねの夕食タイムとなる。しかし、さっきまで夕食を異常なほどに楽しみにしていたマスターの表情は晴れない。
いや、晴れないどころか苦悶の表情ですらある。
「…なあ蒼星石…」
「な、何？」
「これ…ハンバーグだよな…？」
「う、うん。何か変だった？」
「…何で中身の割合が肉1に対してタマネギ3ぐらいなんだ…？」
「そ、それはそのー…タマネギは健康にいいって聞いてさ」
「…でもタマネギって食いすぎると死ぬらしいぜ」
「えぇ！？そ、そうなの！？じゃ、じゃあこれ以上食べちゃだめ！」
意外な情報に対してあからさまにうろたえる蒼星石を冷静に落ち着かせるマスター。
「とりあえず落ち着け。…死ぬって言うのは60kgぐらいの人が『毎日』5、6個のタマネギを食べ続けた場合、『最悪』死に致るってだけだし。
それにソースが10年近く前のテレビだしな。俺の記憶違いかもしれないだろ」
「でも…」
説明を聞いてもまだ不安そうな蒼星石に、マスターは笑いかけつつ言う。
「大丈夫だって。…それに、俺は蒼星石が作ってくれた料理を食べない方がばちあたりで長生きできない気がするんだ―――」

深夜に何やってんの俺／(^o^)＼

駄作ですいませんでした。

バカヤロー！玉葱って奴はなぁ、玉葱って奴はなぁ、地球の欠片なんだよ！

蒼を泣かせやがってたまねぎめ…食ってやる食ってやるぞおお

ちょっくら玉葱買ってくる

玉葱買ってきたら蒼星石家にくるよな？うん。

>>306
俺の分も頼む

蒼星石とレズりたい

>>306
ついでに俺のも買ってきてくれ




後できれば蒼星石の愛も

縺翫ｄ縺吶∩闥ｼ

ハマった。

おはよう蒼星石

よし


また蒼星石とお話して夜が明けちまったぜ

たまねぎ、たまねぎ・・

うちに玉葱あったかなぁ……

おはやふ蒼 マスター達

おはやふ蒼

土曜日だね、蒼星石。

蒼星石と二度寝

そ〜うちゃん
そ〜うちゃん
か〜わいさ異常だね

蒼「マスター帰り遅いなぁ…。」
蒼「よしっ、マスターが帰って来た時のために練習をしよう！」

蒼「おかえりなさい、マスター。」
蒼「ただいま、蒼星石。おや、良い匂いがするね。今日のご飯はなんだい？」
蒼「えへへ、今日はマスターの大好きなハヤシライスだよ。」
蒼「本当かい？嬉しいよ。」
蒼「でも疲れたでしょ？先にお風呂にする？」
蒼「うーん、どうしようかな。ご飯もお風呂もいいんだけど…」
蒼「……そ、それじゃっ！ぼ、僕に………する？」
蒼「ふふふ、そう言ってくれるのを待ってたよ。」
蒼「あ、マスター…こんなところじゃダメ……お部屋に行こ。」
蒼「残念ながら部屋まで我慢できないよ。」
蒼「やっ……だめっ…」

蒼「………ふぅ。僕は一体何をやってるんだろう…。」
―ｶﾞﾁｬｯ
マ「ただい…って、わざわざ玄関でお出迎えしてくれるのか、蒼星石。」
蒼「ひゃっ！あっ…お、おかえりなさい、マスター！///」
マ「そんなに驚いてどうしたんだ？ていうか顔もなんか赤いぞ？」
蒼「な、なんでもないよっ！それより、今日はマスターの大好きな僕……じゃなくてぇ！！！ハヤシライスだよ！！」
マ「………今なんか一瞬凄いこと言わなかったか？」
蒼「ききき気のせいだよ！さ、早くご飯食べよっ！」

>>321
こういうの好きｗｗｗｗｗ

>>321
(*´Д`)

聞き間違いじゃあない・・・確かに・・・っ！

>>321
胸がキュンとなった

あげちゃう

>>321
これはいいラブコメｗｗｗ

マ「蒼星石もたまには風呂とか入ってみれば？」
蒼「えっ、でもドールは汗とかかかないからお風呂に入る必要はないんだよ？」
マ「そりゃそうだけどさ、でも風呂気持ちいいぜ。一回入ってみれば？」
蒼「うーん、マスターがそこまで言うなら…入ってみようかな。」

―ﾁｬﾎﾟﾝ
蒼「凄い……これが、お風呂…。暖かくて気持ち良い…。」
蒼「でも、何も着ないっていうのは何だか気分が落ち着かないや。もしマスターが入ってきたりしたらどうしよう…。」
蒼「………よし、ちょっと練習してみよう。」

蒼「蒼星石、俺も入っていいか？」
蒼「えっ、あっ…ま、マスター？！ちょ、ちょっと待って！」
蒼「入るぞ。」
蒼「きゃっ！」
蒼「そんなに恥ずかしがらなくていいよ。背中流してくれないか？」
蒼「あ、うん。………マスターの背中、大きいね。」
蒼「そうか？」
蒼「うん、とっても大きいよ。」
蒼「よし、ありがとう。今度は蒼星石の背中流してあげるよ。」
蒼「えっ、ぼ、僕はいいよ！」
蒼「ほらほら、早く前向いて。」
蒼「は、恥ずかしいよ、ますたぁ…///」

蒼「今日の僕、何か変だよね…絶対。」
マ『どうだ、風呂は気持ち良いか？』
蒼「ひゃぁっ！！き、気持ち良いよっ！うん！///」
マ『さっきから何か様子が変だけど、なんかあったのか？』
蒼「な、なんでもないよっ！！」
マ『そうか？まぁ、あんまり長く入ってるとのぼせるから程ほどにな。』
蒼「う、うん。」

これはいい蒼い子ｗｗｗｗｗｗｗ

もう蒼星石さえいれば現実なんていらないや

蒼い子を妄想するという現実

蒼星石を抱っこしてなでなでしてチューしたい。性的な意味でなく

蒼星石にカレーワッフル食べさせてあげたい

>>321 >>328
(*´д｀)ＧＪ！

川 ﾟ -ﾟ)「………君は誰なんだい？」
Ｗﾘ ﾟ -ﾟﾉﾘ「初めまして、僕は蒼星石っていいます」
　小柄な少年はその後、いろいろと自己紹介をした。
　ローゼンメイデン第四ドールであること。
　アリスゲームというのに勝たなければならないということ。
　そのための媒介として私が選ばれたということ………うん？
川 ﾟ -ﾟ)「そういえばなんで私が選ばれたんだ？」
Ｗﾘ ﾟ -ﾟﾉﾘ「変な電話がきませんでしたか？」
川 ﾟ -ﾟ)「変な電話……『まきますか？』　って奴か？」
Ｗﾘ ﾟ -ﾟﾉﾘ「それです」
川 ﾟ -ﾟ)「なるほどな……」
　まさかこんなことになるとは…………。
　男に興味はないのだが……………。
川 ﾟ -ﾟ)「蒼星石君…そういえばアイアンメイデン第四ドール、と言ったな」
Ｗﾘ ﾟ -ﾟﾉﾘ「はい……ローゼンメイデンですが…」
川 ﾟ -ﾟ)「………“第四ドール”ってことは……」
Ｗﾘ ﾟ -ﾟﾉﾘ「僕、六人姉妹の四女なんです」
　……子沢山か……………ん？
川 ﾟ -ﾟ)「……それじゃあ君は…女？」
Ｗﾘ ﾟ -ﾟﾉﾘ「……こう見えて僕、女の子なんですよ…」
川 ﾟ -ﾟ)「(僕っ娘…ﾊｧﾊｧ)」

まだ規制が解けねぇ…
朝、鬱蒼を試しに読んでみた
書く側として結構勉強になったけど、あれの書き手の才能に嫉妬した

蒼星石がいない！

どこだっ？

>>335
七人姉妹じゃね？

蒼星石と相撲したい

17時からバイトの面接だ…俺に勇気をおくれ、蒼星石…

そういえばビスクドールお湯につけるとと髪がおかしくなるって友達の人形師が言ってたな

さてじゃあ蒼星石と一緒に早めのお風呂入ってきますね

風呂場にて


>>341｢さぁ蒼星石 頭を洗おうか｣

蒼｢頭洗っちゃらめぇぇぇぇ！！！！｣

じゃあそのいやらしいお毛毛をキレイキレイしましょうね

ただいま蒼星石

ただいま蒼星石、俺がNEET脱出できるように応援してね…蒼星石かわいいよ蒼星石

>>345
もつかれ。まぁ飲め
つ旦

誰も描かないから〜
俺with蒼星石inお風呂

http://kjm.kir.jp/?p=98984

>>347
貴様！その卑猥な手をどけろ！

>>347
らめぇ〜！

>>347
エロいんです＞＜

>>347
鼻血出過ぎてぶっ倒れた

>>346
ありがとう

>>347
洗っちゃおうねー

>>347
(*ﾟдﾟ*)

いやらしい子だ

蒼星石はいけない子だなぁ
おしおきしてくる

全くだ。こんな絵を描く変態な>>347は死ねばいいと思う。

…………
同感って言ったらどうなるんだろう

forget me not

>>356
後釜を狙うつもりか？

なんだ俺のＩＤｗｗｗ

ドイツのお話でしたか、勿忘草は

懐かしい事思い出させてくれるね。
あと二ヶ月もすればこのスレも一周年か。

>>362
嫌でもそのID目につくなｗｗｗ

>>363
さすがにＧＧＧＧは無いよなｗｗｗ

バパギガザ、ギジョグバ、ゴグゲギゲビ

>>362
4Gwww

俺はハードゲイゲイゲイゲイに見える

>>367
言っておくが梅岡では無いからなｗｗｗ

ところで春にアリプロがローゼンメイデンベストアルバム｢薔薇架刑｣を出すとの事

正直アリプロの曲は全部同じに聞こえる

お前っ消されるぞ…

蒼色一号ﾀﾝも同人誌みたくなるのかなﾊｧﾊｧ

ここはやたらとGの多いいんたーねっつですね＾＾

>>362
ジェネシックガオガイガー乙

やっぱアクションはダメだ。時代はエロだな
http://kjm.kir.jp/?p=99010

帰ってきたよ蒼星石

蒼星石の可愛さは異常

>>374
蒼星石ｶｺｲｲｗｗｗｗｗ

>>374
普通にかっこいい件

蒼星石のかっこよさは異常

世間ではこういうのをまさにカッコ可愛いと言うんだろうな。

>>374
さっきは自分で変態は死ねばいいとか言ってたのにｗｗｗ
しかしこの蒼星石、かっこよすぎである

>>362
ジェネシックガオガイガー記念カキコ

>>374
なんか斬られてもいいな

「マスター僕強いんですよ」
「じゃあ水銀燈も一発だろ？」
「ええ、この鋏でまっぷたつ」
「オーベルテューレか！」
「さらに帽子も飛ばせるし」
「オーベルテューレか！」