こ　　の　　問　　題　　解　　け　　た　　ら　　神

Bが嘘つきと仮定した場合　→　Dは本当の事を言っている　なんだよな

でもDが嘘つきの場合も成り立つ

この問題でＳＳ書いているんだが読みたいﾔｼいる?

ＳＳって？

sex story

小説なら読む

ＢとＤこの2人の内のどちらかに嘘付きがいると考えてみる
2人の発言は
Ｂ｢私は、わかった｣

助詞の'は'が付いているのでＡの発言内容がわかっている
つまり難聴ではない
Ｄ｢私だけがわかった｣

Ｄの発言内容はまずＢはわかるワケがないよと言っているようにとれる(私だけがと強調しているため)

ここでどちらが嘘付きかを考えるないといけないワケですが

Ｂはわかったとだけ言っている。
Ｄは私だけがわかったと言っている
お互いの発言内容の違いは強調しているかしていないかと言うところ。
ここに答えがあると考える

Ｂの発言は嘘でも大して不思議ではない
しかしＤが嘘を付いているとして発言内容を真逆にしてみると(俺の嘘に対する勝手な解釈です)

｢私だけがわからない｣

これはまずありえない
帽子の組み合わせをいくら考えてもこの状況はつくりだせない

つまりＤがは嘘付きではなくＤ以外の人は赤い帽子を被っていると予想しＤの帽子は白である

最後の文章
文章以外の手掛かりは無い物とする
無い物？
後は考えるのまかせた

>>766と中までは良いが。
普通「だけ」も逆にする対象となる
むしろ「私だけが」を強調しているのだから、そこを逆にしなければならない
つまり「私と、私以外にも誰かわかっている」
が逆の意見ではないか？

>>768
そうなんだよな・・・いいところまでいったんだが・・・


AやCの状態は>>746さんの考えを参考にさせてもらってます

まず被っている帽子の色が分かる状況は自分以外の人が３つしかない赤い帽子を被っているとき以外ありません

つまり分かると言っているBとCどちらかが嘘をついているのは確実になります

この考えには自信がある
ただ答えをだせないんじゃどう仕様もないわな・・・

ん？>>769過去ログを読めばわかるがほかにも自分の帽子がわかる（間違ってても）状況はいろいろあるぞ。

Eの発言「第一私はこれまで罪を犯したことが一度もない」
みんなよく読め「第一私は"これまで罪を犯したこと"が一度もない」
これまで罪を犯したこと＝これほどまで罪を犯したこと！
故に犯人はE

※これは正式な回答では有りません

Ｃの誘いで喫茶店へとやってきたＤ
Ｄ(ちっ、私の帽子の色はどっちだ･･･)
なぜか初対面の少年Ａ、Ｂと帽子の色を当てるゲームをさせられている
今現在、Ｄの得た情報はこれだけ
Ａが白、ＢＣが赤
Ｄ(まあいい、ヒントが出揃うまで待とう)
最初に回答したのはＡだ
Ａ「わからない」
Ｄ(なるほど)
もしＤの帽子が赤ならばＡはわかったと答えるはず、つまりＤの帽子は必然的に・・・
Ｂ「私はわかった」
Ｄ(なにっ！)
Ｄはあせった、Ａの発言で答えに辿り着いたとならＤは赤でなければならない
Ｄ(どちらかがうそを?)
Ｃ「わたしはわからない」
Ｄ(そうだ、そうだろうよ、私にもさっぱりだ)
Ｄは頭を抱えながら考える

Ｃ「Ｄ？、どうかしたんですか？」
Ｄ「大丈夫、少し考えているだけだ」
Ｄは静かに答えた
ＢはＤから視線をはずしたがＡはそうしなかった
Ａ「Ｄさん？どこか具合でも悪いんですか？」
Ｄ「いや、大丈夫だ」
Ｄは顔を上げ腕を組む
ＡとＢの食い違い、そしてその先にあるもの
Ｄ「そうか、そういうことか！」
そのとき、Ｄの中で一つの仮説が立った
Ｃ「Ｄ、回答を」
Ｄは答える
Ｄ「私だけが、わかった」

Ｃ「Ｄに聞こう、君は何がわかった？」
Ｄはそれに答えず自分の口元を隠しつぶやいた
Ｄ「Ａの馬鹿」
Ｃ「なっ」
Ｂ「はい？」
ＢとＣから視線が刺さる
Ａ「どうしたんですか」
しかしＡに変化は無い
Ｄ「Ａ、君は耳が悪いだろ、見たところによると唇の動きで言葉を読み取っている」
Ａ「どうしてわかったんですか？」
Ｄ「このゲームは回答が遅いほど有利になる
Ａがそのメリットを捨てたのは相手の言葉が正確に読み取れない可能性があるからだ」
Ｃ「Ｄ、肝心なことを聞いていない、お前の帽子の色はなんだ？」
一呼吸置いてＤが言う
Ｄ「白だよ」

Ｄは帽子を脱いだ、その手には当然のように白い帽子が握られている
Ｃ「どうして気付いた?」
Ｄ「Ｂの嘘のことか?、簡単だ、Ｂは私の帽子を見ていない。見ても意味が無い、だろう？」
Ｂ「ああもう、勝てると思ったのにな」
Ｄ「参考までに聞こう、君たちは何をしていたんだ?」
Ａ「先生の発案でしてね」
Ｂ「Ａの難聴と俺の色盲を隠し通せたら夜のイイ店に連れて行ってくれるって･･･」
Ｄ「Ｃ、おまえなぁ・・・」
Ｃ「ははは、そう怒るなＤ、こうでもしないと・・・」
Ｃは福祉施設で身体障害者に勉強を教えている
最近の授業態度が悪かったことを危惧し息抜きをさせたようだ
Ａ「Ｄさん、今日は勉強になりました」
Ｂ「楽しかったです」
Ｄ「私は忙しいから帰る、支払いは任せたぞＣ」
Ｃ「ああ」
Ｄは片手を上げ喫茶店を後にした
Ｂ「先生、Ｄさんって何の仕事をしてるんですか?」
Ａ「あまり忙しそうには見えなかったですよ」
Ｃ「ああ、Ｄは無職みたいなものだからな」

Ｃ「あいつはしがない私立探偵だよ」


勢いで書いたから微妙に言葉が足りていないような・・・スレ汚しｽﾏｿorz

>>770
今読み直して来た
聞いて判断するってのもありだし確かに色々予想できるな
ただ確実に自分の帽子の色がわかる状況は1つだけだしな

ただ・・・
>>766の考えでいけは嘘吐きDじゃなくてBだわな・・・

B｢私はわかった｣
この内容を嘘をついているとして真逆にすると

｢私だけがわからない｣

これでBが嘘吐きだとすると矛盾ができる

BはAの発言内容しか聞いてなく自分の帽子の色を予想するのは難しい
つまりDが嘘吐きである
そしてDの帽子は赤い帽子である

>>775
GJ
読みやすく良かったｗ

>>775ナイス

五人は並んで近くにいるんだぞ？みんなそれを文章から読み取れてないよ。
誰かが嘘を言った時点で「それは違う」と突っ込まれる状況なわけ。
ただし「私ではない」ではなく、「他の人だ」と罪を押しつけようとした場合にだ。
これが心理というもの。
今回「私ではない」を除くと、一人も嘘をついていない。
五人が答え終えた時点で誰かわからないから、死刑囚が誰かを知っているBかCが自然に言いだすよ。

>>767
訂正、文章内に登場する以外の手掛かりは、無い物な

帽子
赤　白　赤　赤
Ａ　Ｂ　　Ｃ　Ｄ
真　嘘　真　真
？　白　白　赤

Ｂが嘘だとすると
Ｃはその話を聞いてＡＤが赤なので自分は白だと「分かった」といった。
その要領でＤはＡ赤Ｂ白より自分が白だとＣは色が分からないので
自分は赤だと分かった。

しかしどの解答も結論から推理しているので、無効である

えっじ

えいじ

うわぁまだこのスレあったのかよ・・・

>>331
今さらだが
Ａに７枚
Ｃに１枚
Ｄに２枚

A〜Eまでの男すべてが（命題について）真実を言った場合、
その対偶も必ず 真 になる。否定（裏）は真偽の判断はできない。

男A：命題「私ではない。だから私以外の４人の中に死刑囚が居るはずだ」→真
　否定｢私である。だから私以外の4人の中に死刑囚がいない」
　　 対偶「私以外の4人の中に死刑囚がいない。だから私である」→真
　　　五人のうち一人が死刑囚なので｢私｣は反例にならない

男B：命題「私ではない。だが私は誰が死刑囚なのかを知っている」 →真
　　否定「私である。だが私は誰が死刑囚なのかを知らない」
　 　対偶「私は誰が死刑囚なのかを知らない。だが私である」→偽
　　　いうまでも無く偽

男C：命題「私ではないが、私も死刑囚が誰なのかを知っている」 →真
　否定「私であるが、私も死刑囚が誰なのかを知らない」
　　対偶「私も死刑囚が誰なのか知らない。だが私である」→偽
　　 いうまでも無く偽

男D：命題「私ではない。そして私は誰が死刑囚なのかも知らない」→真
　　 否定「私である。そして私は誰が死刑囚なのかも知っている」
　　 対偶「私は誰が死刑囚なのかも知っている。だから私である」→真

男E：命題「私ではない。第一私はこれまで罪を犯したことが一度も無い」→真
　　否定「私である。第一私はこれまで罪を犯したことが多々ある」
　 　対偶「第一私はこれまでに罪を犯したことが多々ある。だから私である」→真（罪=死刑囚　として）

　　　偽が二つって･･･
　　　あっはｗわかんないｗこのやり方じゃBかCわからないので、失敗。
　　　対偶の取り方に問題ありかも。指摘お願い･･･

この問題が出て４８時間以上がたとうとしているが、いまだに解いたものはいない……

あ、>>7の問題ね

>>7の答えは>>49に書いてある件

答え
出題元は切り裂きジャック
そして>>7の文章は
『ぉまいらならどうするっていう問い掛け』
であると仮説する
つまり最初からクイズではない
ジャックは世の中における自分の状況や心情を>>7の文章に例えて問い掛けた

ジャックの結論はその行動からもちろん
『全員殺す』

つまり出題者自身が誰が犯人なのかに全く興味が無い
つまり出題者自身に犯人は誰という答えは存在しない

答えがあるとすれば・・・
『今の生活は自分が足が縛られてるような無防備な状況なのに、死刑囚みたいな悪人がウロウロしてる世の中。俺にはナイフがあるから俺の前にいる怪しい奴は全員切り裂いてやるよ』

　

ほ

し

の

あ

わ

び

る

せ

>>7の答え

誰を撃っても鎖は解かれ、部屋から出られる
正解を撃てば生きてでれるし、
不正解を撃てばルール違反となり「私」は殺され
鎖は解かれ、部屋から出られる

>>799
お前すごいよ

>>799
神ｋｔｋｒ

というか鎖を撃つとかそう言うのは無しなの?

>>799
「私」が死んだ場合、誰がこの問題語ってるの？語ってるのは「私」でしょ？

>>803
あの世

あと問題は、

＞さて、死刑囚とは５人の男のうち一体誰だったのだろうか？

だ。

ある日私はとある部屋で目を覚ました。薄暗く、物音一つ無い場所だった。
前方には、５人の男がそれぞれ柱に縛り付けられていた。
私は直ちにこの奇妙な場から去ろうとするが、足首を頑丈な鎖で縛られとても動けそうにない。
そして私は目の前に置かれている一枚のメモ紙に気づく。
そのメモ紙にはこう書かれていた。

「目の前の５人の男の中には一人だけ死刑囚が紛れている。
　お前は明日までに手元の銃でその死刑囚を殺さなければならない。
　撃つ前にそれぞれの男に１回のみ質問をすることが出来る。
　指示通り、死刑囚を殺した場合にはお前をこの場から逃がしてやる。
　ただしルールに違反した場合、その場でお前は命を失うこととなる。」

私は早速それぞれの男に「お前は死刑囚か」と問いかけた。

男A：「私ではない。だから私以外の４人の中に死刑囚が居るはずだ」
男B：「私ではない。だが私は誰が死刑囚なのかを知っている」
男C：「私ではないが、私も死刑囚が誰なのかを知っている」
男D：「私ではない。そして私は誰が死刑囚なのかも知らない」
男E：「私ではない。第一私はこれまで罪を犯したことが一度も無い」

やはり自らを死刑囚と名乗るものは居ないだろう、私は結局ここは５分の１に賭けるしか無いのか、と考え込んだ。
しかしその時、私はふと気付いてしまった。そして確信した。誰が死刑囚なのかを。
私は迷うこと無くその死刑囚を銃で撃ち殺した。
すると私の足首を縛っていた鎖は解かれ、私はその部屋から脱出することが出来たのだ。



さて、死刑囚とは５人の男のうち一体誰だったのだろうか？
ただし、文章内に登場する以外の手がかりは無い物とする。

>>805
つまり「私」が不正解したときに、死刑囚はわからない、ということ。
だから最後に問いかけてるんじゃないか？

【まとめ】
却下案

�@妄想説（犯人＝私）　これでは問題にならない
�A私＝「わたし」という名前説　Ａの言葉に矛盾する
�B皆殺しにした説　その死刑囚の「その」という言葉と矛盾する
�C誰でも良く、撃たれたやつが死刑囚になる説　ひっかけならありかもしれないが、「誰が死刑囚？」というのと齟齬
�D犯人＝私　自分を撃って、死んで解放された説　問題を誰が語っているのかという点と、５人のうちの誰かというのと齟齬
�E犯人＝Ｃ　>>246　ＡがＥを名指しすれば50パーセントの確率で生き残れるため却下
�F犯人＝Ｄ　自分が死刑囚であるかも知らない説　だからといって話は何も変わらないため却下
�G犯人＝Ｅ　無実でも死刑になるかもしれない説　だからといって話は何も変わらないため却下
�H犯人不在　この問題は、私が皆殺しにするＯＲ誰か適当なやつを撃って、「さて、（本物の）死刑囚は誰だったんだろ
う」と言うという、ブラックジョーク説。
つまり「ただし、文章内に登場する以外の手がかりは無いものとする」の手前で問題が終わっているというもの
　しかし実際は終わっていないので、却下

>>807
では犯人を特定出来ず、「私」がルール違反で殺された。あの世で「私」が語っている文だと想定しよう。

そうしたらこの文は問題ではない。

スレタイは「この問題解けたら神」なんだから、この文は問題なんだ。

>>809
つまり絶対解けない→神のみぞ知る→スレタイ

まとめるとたちの悪いジョーク




ってのは？